議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 嘉麻市

平成 20年 6月定例会(第2回) 06月24日−06号




平成 20年 6月定例会(第2回) − 06月24日−06号







平成 20年 6月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(第6日)
   (平成20年第2回嘉麻市議会定例会)
平成20年6月24日
午前10時開議
於議場
 日程第1 議案第45号 嘉麻市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて
                                          採決
 日程第2 議案第46号 嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
              (同意後、あいさつあり)                採決
 日程第3 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
                                          採決
 日程第4 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
                                          採決
 日程第5 報告第3号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めるこ
            とについて専決2件)                  ほか4件
 日程第6 議案第34号 専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条例につ
            いて)                         ほか2件
              (総務財政委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第7 議案第41号 嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例について
                                        ほか2件
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第8 議案第47号 嘉麻市土地開発公社の解散について            ほか2件
              (産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第9 議案第35号 専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市一般会計補正予算
            (第6号))                      ほか5件
              (予算特別委員長報告)              討論、採決
 日程第10 請願第1号 「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第11 意見書(案)の報告上程                   質疑、討論、採決
 日程第12 行財政改革に関する調査特別委員会の設置、委員の選任
 日程第13 追加議案の案件報告上程、提案理由の説明
 日程第14 追加議案の質疑
 日程第15 議案第51号及び報告第8号の委員会審査付託省略
 日程第16 報告第8号 株式会社うすいの平成17年度並びに平成18年度事業報告及び決算に
            ついて
 日程第17 議案第51号 工事請負契約の締結について(嘉麻市防災行政無線設置工事)
討論、採決
2 出席議員は次のとおりである(24名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  20番  大 谷 清 人  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(2名)
  11番  平 井 一 三  25番  清 水   惠  
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         松岡源太郎
       保健福祉部長         山本幹雄
       農林商工部長         野上憲治
       都市建設部長         松尾洋一
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       財政課長           中嶋廣東
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(4名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。平井議員より通院のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料のご確認をお願いいたします。初めに、議事日程、一つにまとめておりますが、各常任委員会、予算特別委員会等の委員長報告、意見書文書表、行政改革に関する調査特別委員会設置要綱案、追加提案理由、議案第51号関係の参考追加資料、陳情書、それから最後になりますけれども、6月21日の大雨による被害状況報告書でございます。

 以上でございます。

 それから、被害状況報告につきましては、総務部長の方から報告がございますので、よろしくお願いをいたします。

 以上です。



○議長(坂口政義) 総務部長。



◎総務部長(?野良一) おはようございます。山崎教育長が病気入院のため欠席をしております。

 続きまして、6月21日、大雨によります災害の経過報告をしたいというふうに思います。

 6月21日午前11時26分に大雨警報が発令され、12時に嘉麻市災害警戒本部を設置し、関係各課の職員を招集するとともに、情報の収集や危険箇所等の巡視など警戒に当たりましたが、雨が一層激しさを増し、洪水警報等が発令されたため、14時に災害対策本部に切りかえ、第3配備による職員態勢、消防団の出動及び各避難所の開設等に努めました。降水量につきましては、12時から翌朝3時まで山田支所での観測で155.5ミリ、そのうち時間雨量の最大が21日12時から13時で60ミリを観測しています。

 被害の状況につきましては、6月23日午後3時現在の報告で、非住宅の床下浸水2棟、道路の損壊1カ所、埋没16カ所、冠水8カ所、河川の溢水2カ所、施設整備損壊2カ所、土砂災害・がけ崩れ21カ所、地すべり1カ所、落石1カ所、その他農林関係では、林道ののり面崩壊5カ所、水路ののり面崩壊7カ所、農道ののり面崩壊6カ所となっています。

 避難につきましては、山田地区の山田昭和集会所に5世帯、5人が自主避難を行っております。夕方になり雨も小康状態になりましたので、17時30分に災害対策本部を廃止し、災害警戒本部に切りかえ、翌22日2時54分に大雨洪水警報が解除されたため、災害警戒本部を廃止しました。

 以上が6月21日から22日にかけての経過並びに災害の報告でございます。

 以上でございます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時5分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1議案第45号嘉麻市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第1、議案第45号嘉麻市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号嘉麻市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2議案第46号嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第2、議案第46号嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第46号嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。

 ただいま同意を受けられました委員の紹介をいたします。しばらくお待ちください。

 委員の紹介については、議会事務局長にいたさせます。どうぞ。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) それでは、委員の紹介をさせていただきます。

 米原太輔委員さんです。

 以上です。



○議長(坂口政義) それでは、米原太輔委員よりごあいさつをお受けいたします。



◎教育委員(米原太輔) ただいま紹介いただきました米原太輔でございます。教育委員として再任ご承認いただきまして、まことにありがとうございました。

 今、学校教育に寄せる課題は非常に大きなものがあります。いろいろと新聞あるいはラジオ等のニュースでも伝えられているように、教育課程の大改革という課題があります。また、そういうものを受けながら、嘉麻市における子供たちが安心して学校で学べるように、あるいは保護者が学校における子供たちの生活を安心して任せられるような、そういう学校を目指していきたい。先般、また学力調査等もありましたが、そういう保護者の期待、課題に対しても、こたえられるような学校教育を目指していきたいというふうに考えております。

 微力ではありますが、他の教育委員の皆さんとも力を合わせながら誠心誠意務めていきたいと考えております。どうぞご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたしまして、甚だ簡単ではございますが、あいさつにかえさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。

            〔拍手〕



○議長(坂口政義) ごあいさつが終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第3、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 なお、この議案は、松岡朝生さんを人権擁護委員として推薦することに同意を求める議案です。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第4、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 なお、この議案は、坂本博繼さんを人権擁護委員として推薦することに同意を求める議案です。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5報告第3号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて専決2件)ほか4件



○議長(坂口政義) 日程第5、報告第3号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて専決2件)、報告第4号専決処分事項の報告について(市営住宅滞納家賃の支払い等に関する訴え提起前の和解について専決9件)、報告第5号嘉麻市土地開発公社の平成19年度事業報告及び決算並びに平成20年度事業計画、資金計画及び予算について、報告第6号財団法人嘉麻市文化スポーツ振興公社の平成19年度事業報告及び決算並びに平成20年度事業計画及び予算について、報告第7号株式会社うすいの平成19年度事業報告及び決算並びに平成20年度事業計画及び予算について、以上の5件については報告事項でございますので、報告のとおりご了承願います。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6議案第34号専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条例について)ほか2件



○議長(坂口政義) 日程第6、今期定例会におきまして総務財政委員会に審査を付託いたしました議案第34号専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条例について)ほか2件を議題といたします。

 この際、総務財政委員長の報告を求めます。総務財政委員長、山倉敏明議員。



◎総務財政委員長(山倉敏明) 今期定例会におきまして総務財政委員会に審査付託となりました議案第34号専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条例について)ほか2件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第34号専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条例について)でありますが、本案は、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、所要の整備を行うため、提案されたものであります。

 執行部より、主な改正内容としては、ふるさと納税制度導入による寄附金控除の拡充、上場株式等の配当及び譲渡所得等に対する特例措置の見直し及び平成21年10月から実施される個人住民税の公的年金からの特別徴収制度の創設並びに一定の省エネ改修工事を行った場合の特例措置としての住宅の省エネ改修促進税制の創設などであるとの説明がありました。

 委員より、公的年金からの特別徴収方法に関する質問に対し、65歳以上の公的年金受給者については、老齢等年金の年額が18万円未満である方などを除き、来年10月支給分の年金から個人住民税も特別徴収されることとなる。

 来年度に限っては、10月支給分の年金から特別徴収が実施されるため、個人住民税の納期である6月と8月分については従来どおりの普通徴収で、10月、12月、2月支給分の年金から特別徴収されることとなる。

 また、公的年金からの特別徴収については、直接住民に関係することなので、今後、広報紙等を活用して周知を図っていきたいとの回答がありました。

 ふるさと納税制度に関して、嘉麻市出身の方々へのアピール方法はどのように考えているのかとの質問に対し、この制度は基本的には寄附行為を促す制度であり、運用に当たって、法の整備はもちろんのこと、特産品や名所旧跡など、嘉麻市を紹介するための情報発信が重要なポイントとなる。また。寄附をいただくための「嘉麻市の応援メニュー」もアピールポイントとなるため、関係各課で知恵を出し合いながら制度の発足を急ぎたいとの回答がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の改正は上位法律の改正に伴う関係条例の所要の整備であり、全会一致をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第40号嘉麻市職員の特別職の給与等に関する支給条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、市消防団の組織を改編したことに伴い、所要の整備を行うため、提案されたものであります。

 執行部より、今回の改正内容は、市消防団の組織を見直し、新たに副団長のポストを加えたことに伴い、副団長の報酬額を年額8万円とするものである。この報酬の額については、方面隊長と旧統括副団長の中間的な部分で設定しているとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の改正は市消防団の組織を見直したことに伴う改正であり、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第44号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成20年3月26日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、関係条項の所要の整備を行うため、提案されたものであります。

 執行部より、今回の改正内容については、消防団員が災害を受けた場合の補償額を日額200円から日額217円と改めるものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、総務財政委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第34号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第34号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条例について)は、承認することに決しました。

 次に、議案第40号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第40号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第40号嘉麻市職員の特別職の給与等に関する支給条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第44号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第44号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7議案第41号嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例についてほか2件



○議長(坂口政義) 日程第7、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査付託いたしました議案第41号嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例についてほか2件を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) おはようございます。今期定例会におきまして当民生文教委員会に付託になりました議案第41号嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例についてほか2件について審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告いたします。

 まず、議案第41号嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例についてであります。本案は、学童保育の対象児童を小学校6年生まで拡大するとともに、国の基準に適合した学童保育所を設置するため提案されたものであります。

 改正の内容としましては、本文中では、第1条で「小学校低学年児童」という表記を「小学校児童」に改め、第3条で対象を嘉麻市立小学校に在学する児童とし、「で、原則として、1年生から3年生までの児童」という表記を削るということであります。

 また、第2条関係別表では、上山田、稲築東、稲築西の3つの学童保育所については、現施設では国の基準に適合しないため、上山田学童については、現在、どんぐり保育園と併設しております児童福祉センター内で行われているものを上山田小学校内にA、B、Cに分けて移設し、稲築東学童については、現在の学童保育所をAとし、新たに稲築東小学校体育館内にBを設置、稲築西学童については、現在の学童保育所をAとし、学校内のプレハブに新たにBを設けるものであります。

 なお、条例は公布の日から施行されますが、別表の改正規定は、施設の改修等の期間を要するため、規則において定める日から施行するものであります。

 以上、説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 稲築西学童においては、現在、国道を横断したところの空き地に駐車し、送迎をされている方が多いようだが、今後、送迎車の駐車スペースの問題はどうするのか、こういう質問に対し、空き地を購入し駐車場とすることは、莫大な費用もかかり、また、国道を横断するのは危険なので、学校に駐車スペースの確保をお願いするなど早急に対応したい旨の回答がありました。

 委員からは、他の学童保育所の送迎状況も調査し、危険箇所があれば近隣に相談するなど、送迎の安全確保をしてほしいとの意見がありました。

 委員会としましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第42号嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第43号嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についての2件は関連がありますので、一括して審査を行いました。

 両議案は、嘉麻市乳幼児医療費の支給に関する条例と同様に、福岡県の補助事業で、対象者の負担する医療費を県、市で2分の1ずつ負担して、対象者の負担を軽減する事業であります。

 このたび県の事業制度が改正されたことに伴い、嘉麻市としても原則、県の補助要綱に合わせる条例改正を行うものであります。

 県の補助要綱改正の理由は、時代の要請として、母子家庭等については、父子家庭の支援が必要であること、重度心身障害者関係については、障害種別に関係なく格差是正のため、精神障害者の支援が必要であること、受益の程度に応じた自己負担を求める必要があること、さらに、バランスのとれた制度の実現として、全国でもまれな制度は廃止し、すべての制度で全国平均を上回るバランスのとれた制度の実現を目指すことが改正の理由とされております。

 今回の条例改正の内容は、母子家庭等については、県と同じ内容で、父子家庭も対象とすることから、名称を「ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例」としております。対象者としましては、父子家庭の親と、75歳以上の親等まで拡大する改正を行っております。ひとり暮らしの寡婦関係につきましては、平成22年9月末の廃止まで2段階に経過措置を設けて、自己負担をしていただく改正を行っております。

 なお、中国残留邦人等につきましては、他の法律で救済されることになったので、対象から除くこととなっております。

 また、自己負担につきましては、現行の初診料、往診料の負担から、定額制へ移行しており、通院であれば一月に800円までは負担していただき、入院であれば1日500円までで、7日分3,500円は負担していただくという改正を行っております。

 重度心身障害者関係につきましては、自己負担以外は県と同じ改正を行っており、名称は、精神障害者も対象に加えることから、「重度障害者医療費の支給に関する条例」としております。対象者としましては、精神障害者の1級所持者を対象に加え、母子家庭と同じく、中国残留邦人等については、他の法律で救済されることになったため、対象から除くこととしております。

 また、所得制限として、特別障害者手当準拠を設ける改正がなされております。なお、現在の嘉麻市の対象者の方で所得制限により対象外となる方はいないということでございます。

 自己負担につきましては、県は定額制の自己負担導入を行っておりますが、嘉麻市においては、対象者の拡大で前進が見られる反面、自己負担がふえるという厳しいものが制度化されることになるため、担当課としては、何とかこの解消をと考え、今回の県の補助制度の改正により、乳幼児及び母子関係で、県の補助が増加したり、自己負担の導入により市の一般財源が現行より減少することになるため、この財源を用いて、一番の弱者である障害者の方の自己負担制度を導入せず、さらに現在、65歳未満の方が負担している初診料、往診料についても、今回の改正で負担をなくすこととしております。

 以上、説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 近隣の市と比較しても、嘉麻市は上位に位置しているのは大変いいことだと思うが、それよりも、もう一つ上を行ってもらいたいと思うが、そのような考えはないのかとの質問に対し、試算をしてみないとわからないが、生活圏が同じ嘉麻市、飯塚市、桂川町については、首長間でも、できるだけ合わせていこうということにしている。財政状況も勘案しながら、今後の検討課題とする旨の回答がございました。

 委員会といたしましては、議案第42号、議案第43号、個別に討論、採決を行いました。慎重に審査しました結果、議案第42号、議案第43号、それぞれ出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果を報告いたしました。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第41号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第41号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第41号嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号の討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 議案第42号嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、若干の意見、要望を述べ、賛成の討論をいたします。

 本条例改正点の中での大きな特色は、嘉麻市母子家庭等の医療費の支給に関する条例の標題が、ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例に改正することであります。この改正案が評価されることは、これまで長年放置されていた父子家庭の支援がまず第一歩を踏み出したことであります。母子家庭に対しては、医療費の助成のほか、児童扶養手当の支給、母子自立支援員の配置など、各種の援助が行われていますが、父子家庭についての支援は皆無でありました。

 市は本年3月、138ページにわたる嘉麻市次世代育成支援対策行動計画を作成しました。この計画の中には、ひとり親家庭等の自立支援の推進については、4ページにわたり母子家庭の支援施策等が述べられております。しかし、父子家庭に対する支援策は全く触れられていませんでした。ただ、「父子家庭施策の充実については国、県に要望していきます」と、1行触れただけで終わっております。ひとり親が母親であれ父親であれ、恵まれない子供に差別することなく平等に支援すべきであると思うのであります。

 今回の改正で医療費の助成については、母子家庭同様に父子家庭も支給を受けることになりました。これは父子家庭に大きな励ましと喜びを与えるものであります。この条例改正を機に、市はこれまで見逃されてきた父子家庭への助成支援を母子家庭同様に拡大されることを強く要望し、賛成の討論といたします。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第42号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第42号嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第43号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第43号嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8議案第47号嘉麻市土地開発公社の解散についてほか2件



○議長(坂口政義) 日程第8、今期定例会におきまして産業建設委員会に審査を付託いたしました議案第47号嘉麻市土地開発公社の解散についてほか2件を議題といたします。

 この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、森丈夫議員。



◎産業建設委員長(森丈夫) 今期定例会におきまして産業建設委員会に審査付託となりました議案第47号嘉麻市土地開発公社の解散についてほか2件の委員会における審査の経過並びに結果の報告をいたします。

 まず、議案第47号嘉麻市土地開発公社の解散についてでありますが、本案は、嘉麻市土地開発公社を解散するに当たり、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により提案されたものであります。

 執行部より、嘉麻市土地開発公社は、昭和49年2月21日に設立され、地域の秩序ある整備と公共の福祉の増進に寄与することを目的として、計画的な公共用地等の取得、管理及び処分等を行ってきました。しかしながら、近年では土地の先行取得等の事業も行っておらず、また、将来にわたり事業を行う見込みもないことから、当該公社を解散するものであるとの説明がありました。

 委員より、今後、当該公社を解散したことにより不都合は生じないのかとの意見に対し、事業を行うときに土地の先行取得が必要となった場合は、土地開発基金で対応したいと考えている。また、基金額に不足が生じた場合は、一般会計の公有財産購入費等で対応したいと考えているとの回答がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第48号市道路線の廃止について及び議案第49号市道路線の認定についてでありますが、両案は、合併したことに伴い、路線名の変更、路線番号の整理など市道路線を全体的に見直すため、全路線を廃止するとともに、新たに市道路線を認定するため提案されたもので、関連がありますので一括して審査を行いました。

 執行部より、廃止対象の路線数は1,393路線、延長は51万6,820.2メートルであり、新たに認定する路線数は1,388路線、延長51万4,182メートルである。また、その内訳としては、1級路線が35路線、2級路線が72路線、その他の路線が1,281路線である。

 主な変更箇所については、下臼井の旧隣保館跡の分譲地内道路等の4路線を新たに市道として認定し、県道との重複区間であることなどの理由により、4路線を廃止するものである。また、土地改良による道路の消滅などの理由により、3路線の区域の変更を行っているとの説明がありました。

 委員より、関連で、県道を市道へ移管する場合には、歩道や側溝などの道路整備を県の方で事前に行ってもらい、市に負担がかからないよう取り組んでもらいたいとの要望がありました。

 委員会といたしましては、議案第48号、議案第49号を個別に討論、採決を行いました結果、討論なく、それぞれ全会一致をもって可決すべきと決しましたことを報告いたします。

 以上で、産業建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第47号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第47号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第47号嘉麻市土地開発公社の解散については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第48号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第48号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第48号市道路線の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第49号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第49号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第49号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9議案第35号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))ほか5件



○議長(坂口政義) 日程第9、今期定例会におきまして予算特別委員会に審査を付託いたしました議案第35号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))ほか5件を議題といたします。

 この際、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、山倉敏明議員。



◎予算特別委員長(山倉敏明) それでは、報告いたします。

 今期定例会におきまして、議案第35号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))ほか5件の審査のため、議長を除く25名全員による予算特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に浦田吉彦委員が選任され、慎重に審査を行いました。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過の報告は省略させていただき、審査結果のみの報告とさせていただきます。また、議案の予算の内容につきましても、市長の提案理由並びに委員会において所管課長より説明がありましたので、省略させていただきます。

 まず、議案第35号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、本案は、議案第36号の平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第4号)の編成に伴い、財政調整基金繰入金及び老人保健事業特別会計拠出金を増額し、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,333万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ238億3,672万9,000円としたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第36号平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、本案は、3月補正予算編成時における積算誤りにより予算不足が生じたため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億6,072万6,000円としたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第37号平成19年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成19年度福岡県住宅新築資金等償還推進助成事業費補助金が減額されたことに伴い、歳入不足が生じたため、当該歳入において1,060万1,000円の財源組み替えを行ったものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第38号平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成19年度決算において、歳入が歳出に対して6,093万9,000円不足したので、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、翌年度の歳入を繰り上げ充用したため、提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第39号平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成19年度決算において、歳入が歳出に対し4,779万円不足したので、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、翌年度の歳入を繰り上げ充用したため、提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって承認すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第50号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、学童保育所施設整備改修工事や国道322号の迂回路整備に伴う調査測量委託などを行うため、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億161万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ244億4,756万6,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、予算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。予算特別委員会は、全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第35号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第35号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第6号))は承認することに決しました。

 次に、議案第36号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第36号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第4号))は承認することに決しました。

 次に、議案第37号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第37号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号))は承認することに決しました。

 次に、議案第38号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第38号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号専決処分事項の承認について(平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))は承認することに決しました。

 次に、議案第39号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第39号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号専決処分事項の承認について(平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))は承認することに決しました。

 次に、議案第50号の討論に入ります。討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 議案第50号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)について討論をいたします。

 本年度第1回の補正予算額は、歳入歳出それぞれ1億161万9,000円でありました。大きな金額では、国道322号線関連の調査測量委託料5,000万円、学童保育所整備改修工事費等2,042万1,000円、サルビアパーク温水プール改修工事など490万8,000円、一般コミュニティー助成事業費250万円などが計上されております。

 その中でも、学童保育所整備費は、これまで対象児童が小学校3年生までであったものを、小学校6年生まで受け入れるための整備費であります。保育児童の6年生までの引き上げは、早くから保護者から強い要望が出ていただけに、今回の条例改正に合わせての予算措置は、働くお父さん、お母さんに本当に安心をもたらす施策であり、高く評価されるものであります。

 ところが、今回の補正予算の中には県補助金が30万円、福岡学力向上推進事業補助金として計上されております。これは昨年4月に行われた第1回全国学力テスト結果発表を受けたことにより取り組まれたものであります。全国47都道府県の中で福岡県が上から40位、下位にランクされていたことが県教育委員会に大きな衝撃を与えたように思われます。

 県教育委員会の30万円の助成に対し市が30万円支出、合わせて60万円の学力向上推進事業費であります。小学校3校、中学校1校の指定校に対する学力向上予算のつけ方は余りにも貧弱であります。県は対象教師の人的支援も準備することになっていますが、県教育委員会が筑豊の教育水準を引き上げるために、そのような微々たる助成で解決できるものではありません。石炭後遺症がいまだに続いている筑豊地区にあっては、保護者の生活困窮などがもたらす教育環境の破壊は、深刻な社会問題であります。最低の水準にある学力向上を図ることは、教育委員会、学校だけで解決できる教育問題ではありません。どうしても市長を先頭に、行政、地域を挙げての手厚い支援体制が必要であります。教育予算についても、教育効果が期待できる大幅な予算づけを強く要望して、賛成討論といたします。

 以上。



○議長(坂口政義) ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。大谷議員。



◎20番(大谷清人) 今の学力調査の結果でございますが、学力調査の結果について教育委員会の方できちっと調査をして、そして全国的に見て嘉麻市の子供の学力は大体どの水準であるのかということを明確にして、そして、その学力が低いという現実があるなら、それを改めるために教育委員会で対策を考えていくということが私は大事なことだと思っております。

 ちなみに、今、筑豊地区を見てみると、全国的に見た場合に学力が高いとは言えない。そういう点から考えますと、子供たちが学力をつけるための条件整備というものが不安定であるということは言えると思いますけれども、もう少し現実を見詰めて子供の学力を高めていく方法を考えていくべきではないかと、それを議会の一つの議題として真剣に取り組んでいくと、そういう姿勢が大事なことではないかというふうに思っておりますが、その点について委員会の方のご意見があれば聞かせてほしいし……



○議長(坂口政義) 大谷議員、ちょっとそれはもう、これは討論やき。



◎20番(大谷清人) 聞かせてほしいし、なければ、それはいいです。それはいいとして、そういうことが大事なことではないかというふうにお願いしておきます。討論はいかないということでありますので、要望いたしておきます。



○議長(坂口政義) 要望もつまらん。これはあくまでも討論。要望もいかん。



◎20番(大谷清人) それで要望しておきます。



○議長(坂口政義) わかりました。ほかに討論ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第50号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第50号平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 10分間、暫時休憩いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時59分

            再開 午前11時11分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書



○議長(坂口政義) 日程第10、民生文教委員会に閉会中の継続審査となっておりました請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) 3月定例会におきまして当民生文教委員会に付託になり、さらに継続審査となっておりました請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書について審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告いたします。

 この請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書についてでございますが、本請願は、本市の小学校を対象に「書写・書道教育」の教育特区を申請することを請願するものでございます。

 特区が認可された場合の案としましては、研究指定校制とし、1小学校のみで3〜6年間これを実施し、初年度は1学年のみ、次年度は2学年まで拡大するというものでございます。

 3月定例会以降、請願者や紹介議員にも出席をしていただきまして、願意の説明をお聞きするとともに、市内各小学校の状況、先進事例を参考に審査を行いました。

 請願者の願意といたしましては、書道を小学校1年生から学ぶことによって、文字が上達することだけではなくて、非行の防止、学力の向上、情操が深まるなど2次的効果が期待できるので、ぜひ申請をしていただきたいとのことでございました。

 市内各小学校の状況につきましては、校長会へ2度お話しているが、今のところ指定の申し出はないとのことでございました。

 先進事例といたしましては、静岡県伊東市、同県長泉町、沖縄県那覇市の事例について説明を受けました。伊東市では18年度から、長泉町では19年度から、那覇市では20年度から実施しておりますが、主な経費については、消耗品や備品関係で、講師の派遣については、伊東市においては書道芸術学院より委託契約を結び派遣しておりますが、他の2団体につきましては、ボランティアで派遣されているとのことであります。

 嘉麻市において、1年次に1年生1学級実施し、2年次に1・2年生各1学級実施した場合の費用としては、1年次にゲストティーチャーの報償費、消耗品費、備品購入費などで15万円ほどかかり、2年次には25万円ほどの少額で済むと試算されています。

 委員より、教育委員会の方から指定校を指定し実施する考えはないかとの質疑に対し、教育課程、つまり時間割でございますが、この編成権は校長にあり、教育委員会から強制することはいかがなものかと考える。学校側から希望があれば、教育委員会としても支援をしたい旨の回答がありました。

 委員会としましては、慎重に審査を行いました結果、学校や教育委員会側は消極的であるが、請願者や紹介議員の意向を酌んで採択すべきとの意見が出まして、出席者全員をもって採択とすべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 以上をもって、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。請願第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本請願に対する委員長の報告は採択であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書は、委員長の報告のとおり採択することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11意見書(案)の報告上程



○議長(坂口政義) 日程第11、本日、意見書(案)が浦田吉彦議員ほか2名より1件、藤伸一議員ほか2名より1件の提出があっておりますので、これを一括上程し、議題といたします。

 お諮りいたします。意見書(案)2件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第2項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書(案)2件については、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。意見書(案)第2号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより意見書(案)第2号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第2号教育予算の拡充を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書(案)第3号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより意見書(案)第3号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第3号地球温暖化防止に向けた国民的運動の推進を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま議決されました意見書2件の処理につきましては、議長にご一任をお願いしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書2件については、議長において処理することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12行財政改革に関する調査特別委員会の設置、委員の選任



○議長(坂口政義) 日程第12、行財政改革に関する調査特別委員会の設置、委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。本件につきましては、別紙お手元に印刷配付いたしております、行財政改革に関する調査特別委員会設置要綱(案)により、特別委員会を設置し、これに付託の上、調査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、本件につきましては、行財政改革に関する調査特別委員会設置要綱(案)により、特別委員会を設置し、これに付託の上、調査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第2項の規定により、26名全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました26名の議員を行財政改革に関する調査特別委員会の委員に選任することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13追加議案の案件報告上程、提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第13、本日、市長より追加議案付議事件として議案第51号及び報告第8号の2件の提出があっておりますので、これを一括上程し、議題といたします。

 この際、市長に提案理由の説明を求めます。松岡市長。



◎市長(松岡賛) 本日、追加提出いたしました議案第51号と報告第8号の2件についてご説明申し上げます。

 まず、議案第51号工事請負契約の締結についてでございます。

 これは、嘉麻市防災行政無線設置工事について、平成20年6月18日に条件つき一般競争入札に付したところ、2億6,144万1,187円をもって落札決定したので、契約締結のため、地方自治法第96条第1項第5号及び嘉麻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、報告第8号株式会社うすいの平成17年度並びに平成18年度事業報告及び決算についてでございます。

 これは、本来であれば、平成18年及び平成19年の6月議会においてそれぞれ報告すべき事項でございましたが、報告いたしておりませんでしたので、今回、当該年度の事業報告及び決算書を提出させていただくものでございます。

 以上で、提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、十分ご審議いただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 市長の提案理由の説明が終わりました。

 次に、本日配付いたしております議案第51号の参考資料の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(?野良一) お手元に配付しております議案第51号関係参考追加資料に基づいてご説明いたします。

 まず、嘉麻市防災行政無線の設置に係る概要でございます。1ページでございますが、まず、防災行政無線の現状と課題ということで、まず設置の目的でございます。近年、全国各地で発生している大規模災害を想定したとき、本市の防災機器では県及び市から市民への情報伝達に時間を要し、周知のあり方についても異なっていることから、同時通信システムの早急な購入が必要とされているところでございまして、そのことから、有事の際にその機能が果たされないことを想定されたことから、国、県及び市等から緊急通報を瞬時に情報を全市民へ伝達するため、平成20年度において市内全域にデジタル方式による防災行政無線を設置するものでございます。

 嘉麻市の現状でございます。最初に、山田地区でございます。山田地区は、現在ケーブルテレビを活用しながら防災情報等々をテレビ画面にテロップで流して市民に情報提供を行っているところでございます。ただ、現在のケーブルテレビ自体が設置をして年度がかなり進んできたことから、セットボックス等々もかなり古くなってきている部分がございます。

 碓井地区でございます。碓井地区は、碓井庁舎に設置していますサイレンにより地域全体に緊急事態であることを伝え、音声告知につきましては、職員及び消防団員が広報車で呼びかけを行っている状況でございます。周知に関しては、かなり時間を要しているのが現状でございます。

 次に、稲築地区でございます。稲築地区は、昭和37年に地域全域に有線放送を設置し、緊急の際は稲築庁舎から一斉放送を行い、音声による情報伝達を行っています。稲築地区の有線放送につきましては、設置してからの年数がかなり経過していることから、老朽化が著しく故障も多いのが現状でございます。

 嘉穂地区でございます。嘉穂地区は、防災行政無線を昭和59年に導入しております。しかし、設置してから年数がかなり経過しているため、故障等が多く、機器の部品交換も製造してないなどの事情から、かなり老朽化が進んでいる現状でございます。

 2番目に、防災無線の概要でございます。防災行政無線は、県及び市町村が地域防災計画に基づき、それぞれの地域における防災、応急救助、災害復旧に関する業務に使用することを主な目的としています。あわせて、平常時に一般行政事務に使用する無線局でございます。

 2つ目に、防災無線の種類でございます。防災無線は、同報通信用と移動通信用の2種に大別されます。最初に、同報系防災行政無線でございます。屋外拡張機や戸別受信機を介して、市等から市民に対して直接同時に防災情報や行政情報を伝えるシステムでございます。

 次のページになりますが、移動系防災行政無線でございます。車載型や携帯型の移動局と市役所の間で通信を行うものでございます。同報系が市役所と市民の通信手段であるのに対して、移動系は行政機関内の通信手段ということになります。

 3番目に、設置をする主な機器でございます。同報系が親局設置が1局、中継局設置が1局、屋外拡声支局設置が91カ所、これは終わりの方の折り込みの資料につけておりますように、嘉麻市の地図の中に丸印で示しています。ここに屋外の拡声子局設置を91カ所予定しているところでございます。それから、遠隔制御装置が5台でございます。それから、戸別受信機として1,215台を予定しているものでございます。

 次に、移動系でございます。基地局が1局、中継局設置が1局、遠隔制御機が4台ですね。それから、携帯型無線機が66台ということでございます。

 それから、工事期間でございますが、契約締結の日より平成21年3月27日までを予定しております。設置に係るスケジュールも、下から2枚目の折り畳みの表になると思いますが、別紙のとおり予定しているところでございます。

 資料としまして、次のページに防災行政無線設置工事に関する資料という資料をつけております。この資料の内容でございますが、平成19年度に防災行政無線調査設計検討業務を委託しております。以下、契約業者、予算、それから契約金額でございます。そして、20年度に入りまして、嘉麻市防災行政無線設置工事施工監理委託の契約を行っております。これは契約業者はフコク電興でございます。予算、それから契約金額、示しているところでございます。

 そして、3番目に、今回の防災行政無線の工事の関係を上げております。

 そして、次のページに入札結果表でございます。今回、一般競争入札をやった関係から、8社の応募がありました。その8社応募があった中で、4社が棄権をいたしております。それを除いた4社の入札により、今の表にありましたように、4番目の沖電気工業株式会社九州支社が落札をしているところでございます。

 次のページには、先ほど触れましたように、防災行政無線の全体スケジュールを計画しています。工事仕様等、工事打ち合わせを行いまして、設置までということで、3月までを予定しているものでございます。

 それから、次の表に、先ほど触れましたように、拡声機によります屋外の拡声支局の配置、それぞれ図面に丸印で放送する範囲を示して落としているところでございます。

 次に、これまでの防災無線設置工事にかかわります経過を、重複するところがございますが、説明したいというふうに思います。嘉麻市防災行政無線につきましては、先ほども触れましたように、平成19年9月に補正予算で826万4,000円を計上し、同年11月22日に指名競争入札を行った結果、株式会社エコーテックに決定したところでございます。契約金額は400万500円でございます。

 次に、この業者がその契約に基づいて、現地の踏査、それから伝速結果等をもとに実施設計を取りまとめたところでございます。

 平成20年度当初予算におきまして、予算策定時に概略予算額として示してますように、工事請負費として7億4,818万円が計上されておりましたので、その額を予算として計上してまいりました。そして、本市の財政状況を踏まえて、少しでも安価な方法を選択し、移動系をデジタルからアナログへ変更し、さらに各機器の購入単価も複数業者からの見積書の比較検討を行い、実施設計額を積算したため、工事の予定価格を4億7,320万円に設定したところでございます。入札につきましては、条件つき一般競争入札に付し、6月18日に開札を行った結果、2億6,144万1,187円で沖電気工業株式会社九州支社に落札決定をしたものでございます。

 本会議に工事請負契約の締結を追加提案するものでございますが、本落札額が予定価格よりかなり低くなった理由としましては、デジタル方式が普及定着し大量生産が可能になったことから、製造コストを大幅に下げることができましたことと、また請負業者が製造メーカーであることなどの利点により、機器の価格等がかなりの格差で安価な入札価格となったものでございます。

 以上で嘉麻市防災行政無線の概要とこれまでの経過の説明を終わります。



○議長(坂口政義) 説明が終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14追加議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第14、これより追加議案の質疑に入ります。

 議案第51号について質疑はありませんか。浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 何点かさせていただきます。

 1点目は、今、総務部長が内容の報告をされましたように、この防災行政無線というのは、もうご承知のように、合併前に旧嘉穂町、碓井町で取り組もうと、合併前にですね、合併した後に取り組もうということで、たしか協定の項目に入っていたと思います。これが嘉麻市全体で取り組むと、大変いいことだろうと思います。さらに、これだけの予定価格にもかかわらず、半額近くで落札していただいたと。これまた喜ばしいことではないかと思います。安けりゃいいというものじゃないと思うんですけどね。ちゃんと機械はきちっと……、難聴地域のないようにしていただきたいと思います。

 そこで、質問なんですけれども、この計画書によりますと、91局ですね、拡声機、これを設置する場所を指定してあります。そのうち37カ所、これについては旧嘉穂、これの今立っている既存のやつを使うんだというふうに書いてありますけれども、実際、現状でも難聴地域があるんですよね、現状でも。当然、昭和59年当時の機械と今の機械というのは随分違うでしょうから、それは解消できるということで設計がしてあるんだろうと思いますし、もしそういうことで難聴地域が出たときはどうするかという問題が1点でございます。

 もう1点は、防災行政無線でございますけれども、旧嘉穂は今でも亡くなった方のお通夜の日にお昼と夕方、放送を、本人の了解というか、本人の要請を受けて今でもやっているんですね。工期が来年の3月の27日というふうに書いてありますけれども、当然、今の既存の場所を使うということになれば、これが使えなくなるんじゃないかという心配がございます。その点はどういうふうに配慮されるのか、その点が2点目でございます。

 もう1点は、市内91カ所にということですが、これは業者との話にもなると思いますけれども、専門的な部分については、当然これは業者がやっていくと思いますけれども、例えば設置する場所の、何ていうの、地盤をつくる工事っていうんですか、あれは、何ていうの。

            〔「基礎工事」と呼ぶ者あり〕



◆22番(浦田吉彦) 基礎工事、そうそう、そういうのについては、もし下請するんであれば、市内の業者にしていただくように、市長、ぜひ業者にも要請していただきたいと。何か地元でできるような下請があれば、お願いしたいと思います。その点をお願いします。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) 1点目の、難聴地域の解消でございます。現状の嘉穂地区の防災無線でも難聴地域があるのではないか、その辺の対応をどうするかということでございますが、現在ある屋外子局の、拡声によります子局の設置数を現状より、たしか、正式な数字はちょっと間違いがあるかもしれませんが、5カ所程度ふやしておるところでございます。この難聴地域を解消するためには、必然的に調査設計の段階から、拡張範囲がどこまで拡声機による範囲が届くかという調査をしているのも事実です。それから、どうしても個別に点在する家屋とかに対する難聴に関しては、戸別受信機の設置をしていきたいという考え方でございます。

 それから、2点目の、防災無線の現状といいますか、嘉穂地区にあります現況の防災無線との関係をどういうふうにするのかということでございます。この点につきましては、当然、現在使用してます防災無線と切りかえる時期、3月、例えば竣工3月27日と予定してますので、その竣工検査後に切りかえを行いたいというふうに考えているところでございます。

 それから、3点目の設置場所の基礎工事等、市内業者ができるところは市内業者の活用ということでございますが、これは市長の方も当然そういうお考えだろうというふうに思ってますし、そういう指導を業者の方にしていきたいというふうに考えておるところでございます。



○議長(坂口政義) 浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 答弁の中でね、37カ所というのは、旧嘉穂は32カ所しかなかったということですか。5カ所ふやしたということです。それをちょっと聞かせてください。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) たしかこの37カ所をしようということですので、これが現在37カ所立ってますので、42カ所になるということでございます。



○議長(坂口政義) 浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) なら、これは間違いなんですね。42カ所というふうに。じゃ、全体数はふえるんですか。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) 現在立ってます屋外拡声機によります支局の関係は、5局ほどふやしたいという考え方でございます。



○議長(坂口政義) 浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 3回しか質疑できないということですから、最後です、最後。

            〔発言する者あり〕



○議長(坂口政義) 森議員。



◆23番(森丈夫) ちょっと浦田議員になりかわりまして聞きますが、1点は、死亡放送ですね、これはできるんかな。

 それと、今まで嘉穂地区の場合は、谷の低いところに設置されとったわけですね。だから、なかなか山の陰とか、そういうところはもう非常に難聴地区が多かったわけですよ。そういうのをどういうふうに今回はされとるのか。大概、私はあちこちの防災無線を見て回ると、山のちょっと小高いところにあってから、それから音を発しよるわけですね。ところが、嘉穂のやつは下から上に向いてですな、で、山があったら聞こえんわけですよ。

 それと、戸別受信機をという説明でございましたが、聞こえんちゅうても、戸別受信機を最初から計画しとるところには配付するけど、後で言うても、もう台数は制限されとるということで、もらえんやったわけですよ。だから、そこを完全にやっぱり戸別受信機でもやってもらわんとですな。そういうところもぴしっとできるかどうか、聞きたいです。

 この3点です。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) まず、嘉穂地区でやっています死亡放送等々でございます。基本的に防災行政無線の放送範囲というのは、私は決まっているというふうに思ってたんですが、近隣の市あるいは防災無線を設置してます市においては、例えば行政区の寄りごととか、いろんな放送、伝達をこの防災無線でやってますし、そういうことからすると、当然死亡放送もやれるというふうに考えてますし、現行のとおりやりたいというふうに思っております。

 それから、2点目の谷間の設置の関係です。現在、嘉穂地区の場合、低いところに屋外の拡声機によります子局がある、それを高いところにしたらどうかということでございますが、これは当然、調査設計というか、する段階で、その辺はどうなのかという調査をしてますし、それの当然聞こえないところはどう対応するかということで計画しているのが現状です。

 ただ、今あるのを廃棄するのか、そしてまた別のところに、新たに高いところに設置するかというこの問題は、ある部分では地形的な問題もございますし、条件的にそちらの方が安価でできるということであれば、そういう箇所もできてくるんではないかというふうに思っています。

 それから、3点目の戸別受信機の関係です。当然、屋外に拡声機によります子局がございますので、当然それも調査して、どの辺まで聞こえるのか。そして、聞こえない範囲はやっぱり戸別受信機で対応しなければいけないのではないかというふうに考えています。

 この戸別受信機の1,215台のうちには、当然、嘉穂地区でもやってましたように、嘉穂町でもやってましたように、議員さん、あるいは市の幹部職員、それから消防団等々には、最初から配置をしたいというふうに考えているところでございます。

 そして、先にもらった方が、後はなくなるというような話がございましたが、その辺は十分屋外の拡声機の難聴地域の確認をしてから、戸別受信機を設置したいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 森議員、いいですか。佐藤議員。



◆18番(佐藤道彦) 済みませんが、委員会の中でも話をしましたけど、今回、費用がかなり安う上がってますよね。できましたら、個人受信機というのを、希望者、私はかなりあると思うんですよ。それで、そこ辺を補助金を出しながら、個人受信機を補助していただいて、格安でつけられるような姿をとってもらうと、みんな助かるんじゃないかなという気がします。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) これは難聴地域とはちょっと別なんですが、戸別受信機の関係でございます。これも旧嘉穂町のときに、要望すれば自宅に戸別受信機を設置することができる。これには一定の、嘉穂の場合は、助成をしながら個人負担を願うという形をやっておりました。

 ただ、今回、ある程度、1,215台という部分で、難聴地域は戸別受信機、そして屋外の拡張機によります子局で対応できるだろうというふうに考えています。

 非常に難しいのが、どこまで聞こえてどうなのか。聞こえるのに、自宅にあった方がもっと聞こえやすいし便利がいい。そうなると、そこに助成をするという部分については、ご質問の中は、本人が要望すれば幾らかの助成をしながら設置をしたらどうかということですが、それは今後検討していきたいというふうに考えているところでございます。



○議長(坂口政義) 佐藤議員、いいですか。ほかに。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 私も何点かちょっとお伺いいたします。

 先ほど、質問の中で、旧嘉穂・碓井町時代から防災無線については懸案事項であり、第1次総合計画、過疎地域自立促進計画等に防災無線も入って、今年度から工事に入るというふうに実施になってたと思うんですけれども、なぜ最終日にこの議案が提案されたのか。準備等あったと思うんですが、何で最初6月議会の当初にこれが出せなかったのか。まず、1点。

 それと、予定価格と契約金額がかなり差があります。安価な方法を探した結果というふうに部長の方も申されたし、デジタル方式のメーカーで大量生産化できたところがとったのでというふうに言われました。よその金額ですよね、残り3社の金額を見ても、3億円を切っている状態で入札があっております。市が出した予定価格、コンサルかどこかに頼んでしたと思うんですが、それが適正価格だったのかどうか、積算根拠がどうだったのか。何かちょっと疑問に思うんですが、その点の答弁もお願いいたします。

 それと、3月当初7億円超の予算が上がって、防災無線は過疎債を充当するというふうに財源の説明があったと思うんですが、これだけの差があった場合に、事務手続になると思うんですが、過疎債の決定は9月が目安ぐらいだったんじゃないかなと記憶しておりますけれども、その手続等はどうなるのか。

 それと、今お二人の方から言われておりました、地域で行っている、旧嘉穂町では地域で行っていた死亡放送等ですよね、従来どおり行えますというふうに部長は答弁されましたが、何か防災無線とは趣旨がちょっと自分は違うのかなと思うんですがね。でも、前からつながっておるんなら、それは行政の方で基準なりを決めていただいて、旧嘉穂町だけじゃなく、市内でそのようなことをするのかどうか。部長は「します」ち言われましたけど、市長はどげん考えておるか、ちょっとそこをお願いします。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) まず1点目の、予定価格と落札額の違いでございます。これは先ほど説明しましたように、調査設計においては、いろんなメーカーの製品を使いながら防災無線事業の設計を行ったわけでございます。そういうことから、今回参加しました業者のほとんどが自社製品を使えるということですね。これは設計の中にありました同等品以上ということで、同等品に該当するということです。自社製品を使う、あるいは関連会社の製品を使うということで、機器の購入が非常に安く、半額程度になっているのも現状です。あわせて、最初の参考資料のときに説明しましたように、デジタル化というのが防災無線の関係で今かなり進んでまいりまして、大量生産ができるようなことになったということから、非常に価格が低くなったのではないかということです。

 あわせて2点目の、他社の入札額もあんまり……、入札額が3億円を切っているぐらいですので、コンサルとの関係というのは今触れた部分と同じような、重複するような部分になると思いますが、調査設計においては、製品購入、機器購入という単価で入れた関係でございます。

 ただ、この調査設計におけます機器の単価の設定でございますが、これは機器販売業者の見積もりを4社ほどからいただいて、その価格の一番低額の部分を設計に入れた関係ではございましたが、さっき言いましたように、製造業者との差が出たということだろうというふうに考えているところでございます。

 それから、地域の放送なんですが、先ほど触れましたように、嘉穂地区においてはやっていた死亡放送、それができるかというご質問でしたので、本来、防災行政無線の趣旨は、災害等々、防災に関する放送というのが基本になりますが、他市の状況等々を調べた結果、地域の活動あるいはそういうもろもろの分も放送をやっているということから、嘉麻市においてもそのことは可能ではないかというふうに考えていますので、死亡放送も可能ですよと。

 ただ、言うように、やっている地域、やってない地区がございます、旧団体において。したがいまして、これは死亡放送をする場合、個人情報との関係も出てまいります。そういうことから、市民課とも協議しながら、その地区に放送していいかどうかも検討を重ねたいというふうに思います。特に、ただ、嘉穂地域は以前やっていた経緯から、やってほしいという市民の要望が非常に強いということから、死亡放送という限定した、死亡放送という部分に絞って先ほどは説明させていただいたものでございます。

 あと過疎の関係なんですが……



○議長(坂口政義) 中嶋課長。



◎財政課長(中嶋廣東) この防災行政無線の財源の関係でございますけど、予算額につきましては、平成20年度の当初予算におきまして、施工監理委託料、これが2,244万6,000円、それから工事請負費が7億4,818万円、合計の7億7,062万6,000円を計上いたしております。この財源でございますけど、県の合併特例交付金、これを3,970万円充てております。それから、過疎債を7億1,670万円、一般財源が1,422万6,000円ということでございます。

 今、赤間議員の方から、過疎債がかなり予算を組んでおるということでございまして、ご存じのとおり、70%は交付税措置がされるということでございまして、高率の地方債でございます。そういうことから、今、申請はそういうふうな形でさせていただいておりますけど、こういう形で契約が、ご承認いただければ契約されるわけでございますので、約5億円程度落ちてきます。県の方も20年度の過疎債の枠配分、まだはっきりしておりませんけど、他の市町村もいろんな事業をされております。そういうことから、早目に県の方に報告をしませんと、この余った分の過疎債を他の過疎市町村へ回すというようなことにもなりますので、今議会が終わりましたら、そういう形で結果の報告を県の方にさせていただきたいというふうに思っております。

 ただ、基本的に工事を今から執行するわけでございまして、当然、工事の過程の中で変更契約といったようなものが出てくる可能性がございます。そういったところも含みを持って、県の方に相談に行くようにいたしております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) 赤間議員さんのご質問の中に、なぜ当初予算に提案できなかったかという点を落としておりましたので……

            〔「初日」と呼ぶ者あり〕



◎総務部長(?野良一) 初日ですね。済みません、当初じゃないで初日です。済みません。落としておりましたので、ご答弁したいというふうに思います。

 参考資料の4枚目、5枚目にあるんですが、防災行政無線設置工事に関する資料というのがございます。業者名がずっと入ったところです。これの19年度の防災行政無線調査設計検討業務委託というのが、工期が3月31日までというふうになっておりました。その関係から、個々の委託設計が上がった中から、他市の状況、これは他市町を含めてですが、防災行政無線をどういう形で設置がしてあるのか。特に、デジタル系統、アナログ系をどういう使い分けがしてあるかということで、嘉麻市は当初デジタル系でいこうということでやってたんですが、他の市町村の状況を調べますと、移動系についてはアナログでやっているというところがまだ多数ございまして、アナログであれば、何か異常を来したり、法的に制限があるのかということまで調べた結果、アナログでもいいということがわかりました。

 そのことから、その出ました調査設計を、最初の委託業務の設計書を検討して、デジタル放送から移動系をアナログ放送に変えた関係で、再度この中を調査したりして時間がかかりました。その関係から、今議会の当初に議案として上げることができなくなって、これは大変ご迷惑をかけている部分だというふうに思います。

 ただ、最終日に持ってきましたのは、どうしても設置の工事期間を1年弱、10カ月程度とりたいという思いから最終日の提案にさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 提案の時期については、工事期間を1年、10カ月ですか、とりたいというところで出したということですが、その前の段階で、もうちょっと調査、他市町ですかね、調べるのも早くできたんじゃないかと思うんですよね。行政側からコンサル、受けたところですよね、委託業務。しりをたたいてでも、そういうふうに当初に出したいからというふうな形で、行政の中で内部検討する時間も欲しいからというふうに自分はできたんじゃないかと思うんですよね。

 そやき、それはそれで、承認を受けたらできることですので、そんなに長くも強くも言いませんが、次回こういうふうな議案が上がったときには、金額どうこうじゃなくても、早目に出していただくように。私たちが調査しようとか何とかいっても、時間がないわけですよ、こういうふうに資料の説明を受けるだけではですね。その辺の検討もしとってください。

 それと、死亡放送等については、私の解釈の違いであったと認識しました。そういう放送ができるかということでは、できるということですね。私は、続けていきますというふうな感じに受け取ったので、その点は誤解があったことを申し述べておきます。

 それと、財政課長、今の過疎債の件について、あらかた理解はするんですが、追加工事等があったときを含んでというふうな感じで今答弁されておりますので、そしたら、それも含めた、ある程度の見込み額も含めて、今申請したのから減額して県と相談をするのかどうか、そこをちょっとお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) 今、赤間議員さんが言われましたとおり、変更契約がどれぐらい出るかというのは、これはもう工事にかかってみませんと、わかりませんので、2,000万円になるのか、5,000万円になるのか、これはわかりません。ですから、そういった分も含めて、一般財源で措置をするということになりますと、税金の持ち出しになりますので、できるだけ過疎債を充てるという形で県の方に相談をするということでございます。



○議長(坂口政義) 豊議員。いいですか。梶原議員。



◆19番(梶原雄一) 今の財政課長の答弁の中に、設計変更が出るおそれがあると、だから過疎債に、県に言ってお願いするところもあるということでございますが、その中において仕様書以外の設計変更ですね、そうしとかな、その契約が2億5,000万円、約半分の契約の中でね、ほんならこれもこれもって、最終的には3億円になったとか、そういうケースがあるもんで、その辺ははっきりしとかにゃいけないと思いますので。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) 今、梶原議員は仕様外の部分が出てきた場合に、一般財源になるんじゃないかという趣旨であろうと思います。

 基本的に、今、当初ヒアリングが1回あったんですけど、県のヒアリングを受けたんですけど、このときには、もう防災行政無線そのものがすべて対象になるということでございますので、今、梶原議員が心配されますように、新規に新たなものが出てくるという場合においても、これは基本的には対象になるということに一応県の方とは確認をいたしております。

 それと、備品関係でございますけど、これは過疎債の備品については、いわゆる20万円以上、一つの備品が20万円、それから耐用年数5年以上というような形になっておりますけど、この防災行政無線につきましては、それ以下の、20万円以下の備品についても、おおむね緩やかに認めるというようなお話も県の方とさせていただいております。これは最終的に今から詰めていきますけど、できるだけ一般財源の持ち出しを最小限にとどめるような形で措置をさせていただきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかに質疑はありませんか。森議員。



◆23番(森丈夫) 先ほど手を挙げよったら、佐藤議員が早かったようで、後になりましたが、そのおかげでよかったこともあるわけです。佐藤議員が戸別受信機の補助金をということを言いよりましたな。あれはどういう意味かはわからんが、難聴地区については補助金なしでやっぱり配付してもらいたいと、私は思います。

 それと、難聴地区について執行部にお伺いをしたいが、難聴地区とは、どういうところですか。かすかに聞こえるところでも、車が通ったり、私は宮小路というところに仕事で行きよりますと、薬剤をかける、あれは何というか、何かけつからブワーっと……

            〔発言する者あり〕



◆23番(森丈夫) あれをガンガンかけて回りよると、ちょうどその時間に、かけんときはいいけど、車が通って、もうかすかに聞こえるのと、大きく近くで聞くのは違うわけですよ。かすかに聞こえても、聞こえるのは聞こえるとですね。それをどの程度のものかですね。かすかに聞こえよるとやらは、人が近くで大きな声で話しよっても聞こえんですもんな。

 それをある程度はですね、今回は5億円ぐらいのやつが半分ぐらいの値段で落札をしてあるということやから、局をふやしてでも、ある程度近くでするようにしとかんと、かすかに聞こえるなんていうのは、車の音、何かの音で全然聞こえんわけですよ。それを要望したい。無料ですね、戸別受信機は無料。それと、やっぱりある程度は近くにしてもらわんと、かすかに聞こえるぐらいやったら、車の音で聞こえんとですよ。そういうところを考慮して、ある程度、局ちゅうか、スピーカーかな、ある程度近くにやっぱりしとかんと、遠いところじゃ聞こえんよ。それと、風の吹きようでも聞こえんしな。お願いしておきます。



○議長(坂口政義) 答弁要らんとですか、お願いしておきますということは。



◆23番(森丈夫) 答弁はぴしっとやっぱりしてもらいたいですな。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) まず、戸別受信機の関係です。当然、戸別受信機を設置しなければいけないところは、当然補助金とかのかかわり等は全くございません。当然、戸別受信機を設置をしていきたいというふうに考えております。

 ただ、私の受け取り方というか、解してた分は、佐藤議員からの質問は、少しは聞こえるけど、個人が戸別受信機が欲しいと言ったときに、その戸別受信機の購入費に対する助成ができないかというようなご質問だっただろうというふうに思っています。で、森議員さんの質問に関しましては、当然聞こえないところは戸別受信機を設置をすると。

 ただし、もう一つの、難視聴地域というのはどうなのかというご質問です。ただ、難視聴地域というのが非常に難しいんですが、どの範囲、どこまでというのが表現的には難しいんですが、確かにそういう農作業の機械あるいは車が通ったり、風向きによっては、その日の気候によっても聞こえないような状況が、これは嘉穂のときもございました。できるだけそういうところがないように配慮はしていきたいんですが、どうしても聞こえない場合は、今回、アンサーパックという、聞こえない行政区なりがありましたら、区長さんのところに放送のあれを置きますので、そこから再度その放送を流すことができると思いますので、聞き落としがあれば、うちは聞こえんやったよというときは、区長さん等に連絡していただければ、再度その放送が流れるようにしておりますので、その点もかなり解消できるんではないかというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 森議員、いいですか。ほかに。田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 今、会話されている中で、デジタルとかアナログとか、何か何遍も言いかえの言葉がありますけれども、例えば移動車をアナログへ変えましたっていうようなことをおっしゃってますけど、無線ですかね、防災無線の中でデジタルとアナログってどう違うのかをちょっと教えていただきたいと思います。本当に基本的なところを、私だけがわからないのかもしれませんけど、市民から聞かれたときに答え切りませんので、教えてください。

 それと、もう一つ、例えば地域を見たらアナログが多いからアナログにしたというような回答があったように思います。アナログにしたら結局その経費が安くなったのかなとか思ってみたり、心の中でそういう葛藤がありよりますので、お答えをいただきたいと思います。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) 1点目のアナログとデジタルの違いです。これも質問っていうか、答弁に非常に難しい答弁なんですが、簡単に言いますと、電波の波の周波数が違うということなんですね。波の大きさが違うということでございます。それで、じゃどうなのか表現せえと言われると、目に見えるものでもないし、非常に答弁に難しいところと思います。

 ただ、今現実的に電波の管理がですね、アナログは、どちらかというと、もう国が管理をしてしまおうというような意向があるみたいです。ですから、できるだけデジタルの方へ移行している。これはもうテレビの放送にしても同じことでございます。

 そういうことから、新しく設置する部分はデジタルの対応でということで調査設計をお願いしたんですが、ただ、今回この設計とあわせて、調査設計とあわせて、他市町村の状況を見ていったり、いろんなところに問い合わせをしたりしますと、固定の部分ですね、さっき屋外の拡声機から流す支局の方はほとんど、固定局の場合は、同報系と言いますが、それはほとんどデジタルに変わっているのが現状です。

 ただ、移動系と言いまして、例えば、移動、車の中からと市との交信の場合、アナログを使用しているというのがまだ結構ございます。結構というか、アナログをしているところが多かった部分もございます。

 それと、このアナログ放送が移動系も廃止になって、デジタルに変えられるようなことが法的にあるのかという話もしたんですが、それは当面そういう問題はまだ起こってないし、こういう防災無線にしても、機器類というのは耐用年数が大体7年前後ぐらいだろうというふうに思っています。それで、当然、移動系がデジタルでなければならないというような時期までには、今の機器で十分ですね、アナログで間に合うのではないかというふうに考えています。

 それで、今どこの防災無線も設置して15年ないし20年使っているんですが、その範囲では問題ないのではないかということで話をいただいているところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 電波の周波数が違うということで、目に見えないから、なかなか難しいと思いますけれども。例えば、今、部長さんがお考えの中では、移動も固定もアナログということですか。



◎総務部長(?野良一) いえ、違います。



◆3番(田淵千恵子) 固定はデジタルでいいんですね。はい、わかりました。

 なぜ私が聞いたかといいますと、今、テレビですらデジタルデジタルって言いよるのに、何で「近辺に聞いたらアナログがいいって言いよるけ、アナログ」って言われたかなというような思いがありましたので、聞かせていただきました。

 以上です。



○議長(坂口政義) 答弁いいですか。ほかにありませんか。吉永議員。



◆21番(吉永雪男) 私も電気関係はわからんですが、総務部長、あんた専門学校を出てるんですか。えらい淡々として説明してますがね。

 ちょっと一つ聞きたい。重複かもしれませんがね。デジタルからアナログですか、変更している、どういった差がありますかというのは、それは聞いたんですよね。能力の差がわかるなら、あなた専門なら教えてください。はっきりしてくださいよ。専門やなかったら答弁できないと思うが、どなたかおらんですか。電気関係、出ている方。総務部長は出とると。出てないのに答弁を淡々としよるがね、もし間違うちょったら大変なことですよ。能力の差がわからないので、私たちは素人やから、わからないですよ、はっきり言って、電気関係のいろいろな問題ですね。わからないから、どのくらいの差があるんですか、デジタルとアナログの、変更してある。価格が安いからということじゃないと思いますよ。この辺ちょっと教えてください。私はわかりませんけどね。答弁できんなら答弁できんって、あなた、しっかり答弁してよ。



○議長(坂口政義) ?野部長。



◎総務部長(?野良一) 私もそういう専門学校は出ておりませんが……



◆21番(吉永雪男) なら、答弁できんでしょう。



◎総務部長(?野良一) はい。それで、ただコンサルの方がおりますので、個別にどういう内容かであれば、そういう今質問された部分は聞いて、後日でも説明したいというふうに思います。

            〔「了解」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) 吉永議員。



◆21番(吉永雪男) もう一つお聞きしたいんですが、先ほど浦田議員が地元業者をぜひお願いしたいということで、何か市長の答弁がなかって、総務部長が「市長もそう考えるんじゃなかろうか」ということでございますがね、このくらいの約半分、50%でとった業者がですよ、機械関係はそりゃ自分のところでつくってますからね、半額、40%ぐらいでできますけどね、労働力については、地元を使うのは一応市長が、沖電気ですか、にお願いして、地元業者が仕事がないんだから、ぜひお願いしますと言って、その返ってくる言葉というのは、単価が合えば、合えばですよ、協力させていただきますということになりますが、このくらいね、50%でとって、単価が合わんような状態やったらね、地元がしきらんようになるが、基礎工事関係についてはね、十二分に業者がですよ、して、若干でいいですけど、多くもうけんでいいですからね、若干でも赤字にしないようなね、お願いをせんと、ただお願いします、よろしくお願いした。そりゃ確かに地元の業者の方をぜひ使ってくださいとお願いしとるからということになりますけど、恐らく単価が合わなかったら、できませんでしたと市長に報告があると思いますよ。

 これは十二分にね、基礎関係については地元の業者にぜひやっていただいて、単価については出していただきたいと、そこまで念を押さないと、恐らくそれで終わりますよ。市長、答弁してください。市長が、そりゃ吉永議員と、あなたがお願いせんですかと、市長の代行なら、私、お願いします。ところが、そうはならんでしょう、執行部の関係で。総務部長でも、そのとおりですよ。もうはっきり言いますよ。本音で言ってるでしょうが。半分の額でとってますから、お願いしてあげましたよと、そのかわり単価が合わなかったと、このくらいの数、名義人がおりますからね、このぐらいの差がありますから、今回限りは許していただけんかという言葉しか返ってこないんですよ。

 そやき、はっきり地元の業者にお願いしたいと、もうなるだけ基礎関係については出していただけませんでしょうかというお願いをしても、私はやぶさかじゃないと思いますよ。やっぱり地元を救うためにはね。それは市長がそのくらいの決断を持ってこにゃいかんです。市長、私の顔見よるけど。あいさつに来たとき、私がお願いしてあげてもいいですよ。議長にどうせあいさつに来るはずですから。そうでしょう。議長のところにお願い来ると思いますよ、この契約が終われば。おかげで通りましたということで、行政だけじゃなくて、議会側の議長にもあいさつに来ると思います。そのときに、こちらの方でお願いしてあげてもいいですよということですよ。そうしなしと、地元業者は、これは入らないです、はっきり言って。私は業者じゃありませんけどね。そやき、市長、市長の答弁だけでいいです。努力しますなら、努力して……。

            〔発言する者あり〕



◆21番(吉永雪男) 答弁できんなら、立っちょかにゃいかんごとになるからさ。座るよ。

            〔発言する者あり〕



◆21番(吉永雪男) いや、座らんといけんから、返事をもらわんと、2回目ですからね。副市長でもいいです。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 合併してから事業等については必要最小限にとどめてきております。市内の業者の方は特にいろいろ苦労されていることは、十分承知しているところでございます。いろんな課題が今あります、指名についても。これについても、今、委員会で検討もその都度なされておるところでございます。いずれにしても、この防災無線については、地元業者が十分できる面であれば、地元の業者がすることが、これは私にとってもベターなことでありますので、ですから、その点は十分考慮して対応していかないかんと考えております。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかに。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 済みません、財政課長、何回も。過疎債の件でちょっとお伺いします。7億幾ら、7億1,600何ぼって言われたですよね、申請してるのが。もしそれが確定前であれば、各、残りの市町村等に回せるような答弁を聞いたんですが、もし確定しとった場合は、残りの金額についてはどのような取り扱いになるのか、それが1点。

 そして、もう一つですが、工事請負仮契約書がありますよね、それの5番目、嘉麻市財務規則第149条第1項第1号の規定により免除になってますので、市を被保険者とする履行保証保険契約の締結とありますよね、これ、たしか。それのコピーがあったら資料としてください。お願いします。



○議長(坂口政義) 財政課長。



◎財政課長(中嶋廣東) 赤間議員の質問は、今の時点で事業が確定しておったら、過疎債が確定してるんじゃないかという趣旨であろうと思いますけど、おおむね4月からスタートして、工事に今かかられたか、今からかかるかなということではないかなというふうに思います。それで、おおむね1次ヒアは終わってますけど、基本的には2次ヒアリング、それから最終ということになっております。秋口に、10月になるか、11月になるか、わかりませんけど、その時期に再度あると思いますし、それと、あとは年度末ですね、最終の執行残が出てくる可能性があります。そういうところでの県の余裕といいますか、過疎債のいわゆる振り分けといいますか、というふうになっております。最終的には幾らかの不用額が、執行残が出ますので、必ず出ます。

 今、赤間議員が言われるように、今決定したらどうかということですけど、今の時点で決定しているというのはほとんどございません。今、申請を受け付けて、今から県がその事業内容によって配分をしていくということでございますので、当然、工事には変更が出てくるということが想定されますので、それによって県も柔軟に対応していただけるというふうに考えていただいて結構かと思います。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15議案第51号及び報告第8号の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第15、お諮りいたします。議案第51号及び報告第8号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第51号及び報告第8号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16報告第8号株式会社うすいの平成17年度並びに平成18年度事業報告及び決算について



○議長(坂口政義) 日程第16、報告第8号株式会社うすいの平成17年度並びに平成18年度事業報告及び決算については、報告事項でございますので、報告のとおりご了承願います。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17議案第51号工事請負契約の締結について(嘉麻市防災行政無線設置工事)



○議長(坂口政義) 日程第17、これより議案第51号の討論に入ります。討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 議案第51号工事請負契約の締結について賛成の討論をいたします。

 議案第51号は、嘉麻市防災行政無線設置工事が落札したことによる契約案件であります。災害が発生した場合、災害の規模、災害現場の位置や状況を把握し、いち早く正確な災害情報を市民に伝達する手段として、防災行政無線設置工事を行うものであります。

 私は、本年3月、当初予算において計上された防災無線設置工事費7億4,818万円については、次の点について意見を述べてきました。一つには、旧山田市においては、全市に張りめぐらしている光ケーブル、STBが防災対策として活用されていること。2つには、既に防災行政無線を設置している市町村において低廉な設置工事が続いていること。3つ目には、嘉麻市が行財政改革推進中であることなどで、防災行政無線設置工事については、慎重に調査、検討されることを強く要望してまいりました。

 今回提案されている契約額2億6,144万1,187円は、当初予算7億4,818万円の約35%、半分以下の低価格で落札されております。今回の低落札は、昨年からの一般競争入札の取り組みによる大きなメリットもあると思います。また、行財政改革にも大きく貢献している契約案件であり、本案に賛成するものであります。

 以上。



○議長(坂口政義) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第51号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第51号工事請負契約の締結について(嘉麻市防災行政無線設置工事)は、原案のとおり可決されました。

 これにて、平成20年第2回嘉麻市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午後0時23分




   嘉麻市議会会議規則第81条の規定により下記のとおり署名する。

                               平成20年6月24日


                     嘉麻市議会議長    坂 口 政 義


                     会議録署名議員    嶋 田 尋 美


                     会議録署名議員    北 冨 敬 三





┌────────────────────────────────────────────┐
│平成20年第2回嘉麻市議会定例会追加付議事件                       │
│(6月24日提出)                                    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
│    │                           │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第51号 │工事請負契約の締結について              │総務課   │    │
│    │(嘉麻市防災行政無線設置工事)            │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│報 告 │株式会社うすいの平成17年度並びに平成18年度事業報告│農政課   │    │
│第8号 │及び決算について                   │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘

 




△意見書文書表


                     平成20年第2回嘉麻市議会(6月)定例会
┌─────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号  │件          名                  │提 出 者   │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意 見 書│教育予算の拡充を求める意見書(案)             │田 淵 千恵子 │
│第 2 号│                              │岩 永 利 勝 │
│     │                              │浦 田 吉 彦 │
│     │                              │        │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意 見 書│地球温暖化防止に向けた国民的運動の推進を求める意見書(案) │田 上 孝 樹 │
│第 3 号│                              │藤   伸 一 │
│     │                              │浦 田 吉 彦 │
│     │                              │        │
└─────┴──────────────────────────────┴────────┘