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福岡県 嘉麻市

平成 20年 6月定例会(第2回) 06月20日−05号




平成 20年 6月定例会(第2回) − 06月20日−05号







平成 20年 6月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(第5日)
   (平成20年第2回嘉麻市議会定例会)
平成20年6月20日
午前10時開議
於議場
 日程第1 一般質問
2 出席議員は次のとおりである(24名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  20番  大 谷 清 人  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(2名)
  11番  平 井 一 三  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(18名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         松岡源太郎
       保健福祉部長         山本幹雄
       農林商工部長         野上憲治
       都市建設部長         松尾洋一
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       企画調整課長         大里喜久雄
       財政課長           中嶋廣東
       環境課長(兼)清掃課長    田中富美
       こども育成課長        深町俊一
       学校教育課長         佐竹正利
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(4名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。浦田議員より所用のため遅刻、平井議員より病気のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料のご確認をお願いいたします。初めに、議事日程第5号、平成20年6月嘉麻市市議会定例会追加付議事件、それから平成20年度株式会社碓井事業報告及び決算書、補足説明資料、それから最後になりますが、不審者情報等配信ルート、これは1つにまとめておりますけども、ほかに不審者事案についての報告等が6件でございます。

 以上でございます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時2分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1一般質問



○議長(坂口政義) 日程第1、一般質問を行います。

 質問通告の順序に従い、10番、荒木紘子議員。荒木議員。



◆10番(荒木紘子) おはようございます。荒木でございます。通告書に基づき、男女共同参画のまちづくりの推進について質問させていただきます。

 まず、市長も目標に掲げておられました、嘉麻市の女性登用率の現状と今後の具体策についてお知らせください。



○議長(坂口政義) 企画課長。



◎企画調整課長(大里喜久雄) おはようございます。荒木議員のご質問にお答えをいたします。

 女性登用の状況はどうなっているかということでございますけども、現在、嘉麻市における女性の委員さんの登用の実態についてご説明をさせていただきます。

 平成19年の4月1日現在のデータで、近隣の市との比較をしながらご説明をさせていただきます。直方市が26.5%の登用でございます。飯塚市が21.5%の登用でございます。田川市14.2%の登用でございます。嘉麻市が26.8%の登用でございます。県内の市の平均が26.5%というふうになっておりまして、目標達成には至ってませんけども、近隣市の中では上位を占めているというふうな状況になっておるとこでございます。

 それと、改善策の方だったですかね。

            〔「窓口」と呼ぶ者あり〕



◎企画調整課長(大里喜久雄) 窓口ですね。女性の登用に対して、いろんな委員さん、審議委員さん等ご依頼することもたくさんあるんですけども、窓口としては企画調整課の方で持っておりますし、人事の方と協議をしながら、できるだけ登用を高めるという方向で進めておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 福岡県のレベルよりもやや上回ってるということで、これは大変喜ばしいこととは思うんですけど、もう少し、すばらしい人材がいっぱいいらっしゃいますので、積極的に登用していただきたいと思います。

 それで、これは広報ですよね。これは去年の分ですけど、この全戸配付の広報の中に、シリーズ男女共同参画というページがあって、もう皆さん目を通していらっしゃると思うんですけど、すばらしい企画だ、編集だなと読ませていただいております。これが、もう12回も出てるんですよね。ここで、1から12まで全部抜粋していただいておりますけど、本当に編集者、課の皆さんの努力がうかがわれます。

 また、ざっとしか目を通されてない方は、改めて目を通していただきたいと思いますし、すばらしいことをされてるなと思いますけれど、その12回目、6月号は「分かち合う、仕事も家庭も喜びも」というようなテーマでるる書いてありました。仕事も家庭も喜びも分かち合いたいですよね。現状はなかなか厳しいものございまして、私も今、夫の母の介護に明け暮れておりますけれど、なかなか女性は厳しいものがございます。

 それで、19年の12月にも、このシリーズの中で取り上げてもらっているんですけど、DV、ドメスティックバイオレンスについて触れたいと思います。

 これは、皆さんもご承知と思いますけど、夫や恋人など親密な男性から女性へ、身体的、心理的、言葉、経済的、性的暴力をふるわれることですよね。それで、何か身近に、今私の身近に余りそういうお話聞かなかったので、割合にのんきにしておりましたら、5月に、そういう関係のNPO法人ジェンダー研究所理事の堤かなめさんという方の講義を受けました。そこで、とてもショックな報告を受けました。

 日本の実情の中で、20人に1人が命の危険を感じるくらいの暴力を受け、3人に1人が言葉の暴力を受けているというお話でした。言葉の暴力というのは、結構筑豊人ですから、私もぐっと全身で受けとめて、耐えてることもありますけれど、この命の危険を感じるくらいの暴力を20人に受けてるというのが、とても信じられない思いでしたけど、嘉麻市の現状はどうなんであるのか、とても気にかかります。その嘉麻市の実態等あれば、その対応などを聞かせていただきたいと思います。



○議長(坂口政義) こども育成課課長。



◎こども育成課長(深町俊一) おはようございます。10番、荒木議員のご質問にお答えいたします。

 DV症につきましては、非常にデリケートな部分がございますので、概略をご説明いたします。

 過去、こども育成課においては、合併後6件のDV相談が受け、対応いたしております。この被害者の対応につきましては、福岡県保健福祉環境事務所内にあります配偶者暴力相談支援センターが管轄しており、ここと連携しながら、これまで2件のDV被害者を母子生活支援施設へ措置し、本人の意思を尊重しながら、自立支援に努めているところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) それで、現実6件というのは、氷山の一角じゃないかと思うんですけれど、相談窓口が1つに固定されてないような感じですよね。それで、たまたま課長がお電話をとられたときは、とてもハートのある方なので、その方の道筋が立てるまで、あっちに紹介、こっちに連れて行きということで対応されたんじゃないかと思いますけど、たまたまそういうことに関心のない職員がその電話を受け取ったときに、その方はどうなりますでしょうかね。

 過去に、極端な話やけど、知りませんということで、窓口が打ち切ったというような話もあって、後からすごく、おまえのとこのあれはどうなってるんだといって、私がおしかりを受けたことがあるんですけれど。このDV関係は窓口を1つにして、市の職員全体が、どこの課でそういう相談とか、電話の心配事など受けたときに、この問題はどこどこの何番の窓口の方でお願いいたします。専門的な人がおりますからということで、温かい言葉を添えながら、きちっと対応していくのが一番ベターかなと思うんですけれどですね。

 それと、今、デリケートな問題でもありますということでしたけど、そういうDV関係のパンフレットとか、印刷物、そういうのは嘉麻市では用意されているんでしょうか。



○議長(坂口政義) 深町課長。



◎こども育成課長(深町俊一) まず、窓口の関係につきましてご説明いたします。現在、DVに関する総括的な窓口は確かに嘉麻市ではございません。が、被害者の緊急避難的な救済を第一に考え、関係各課連携をとりながら現在の体制で対応をいたしております。

 それから、パンフレットということでございますが、今嘉麻市の方では、県からのパンフレット等を利用して、ある程度配付はしておりますけども、まだ十分ではないというふうに考えております。

 そこで、DV被害者の相談及び救済は、まだごく一部の方と、まだ多くの方が暴力に悩んでおられると思っております。今後の取り組みとしましては、相談窓口の周知を図るとともに、パンフレット等を配付し、1人でも多くの方を救済しなければならないと考えております。

 ただ、このパンフレットの取り扱いにつきましても、一般の窓口には設置できない種類の物もございまして、例えばある県では、女性用トイレや化粧室にポケット版のパンフレットを配慮しながら設置していると聞いております。本市におきましても工夫してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) それで、何かここに1枚あるんですけど、とてもいい印刷物ですよ。DVはどんな場合でも許されません。そして、DVの暴力とはということで、優しく絵入りで書いてあるんですよね。そして、いろいろと相談窓口の電話番号なんか裏には書いてあるんですけれど、課長は今そうおっしゃいましたけれど、私がこういうのがあるということがわかりましたので、稲築の公民館と、それから碓井の庁舎と、実際に置いてあるんだろうかと思って、くまなく探してまいりました。そしたら、なかった。見つけることができなかった。それで、稲築の公民館の方には、こんなの来ましたと言ったら、まだ見ておりませんので、どうぞ持ってきてください、ちゃんとやりますからというようなこともありましたので、全庁舎にこういう、公民館も含めて、生涯学習センターも含めて、こういうのがまだ行き届いてないということと思います、現実にはですね。

 それで、今課長がおっしゃいましたように、デリケートな部分もあるので、化粧室とか、お手洗いにというような、いいご意見もありましたので、ごちゃごちゃと細かく書かないで、1人で悩まないでとかいうような、ぽっと何か手にとってみようかというような、そういう言葉で、窓口を一本化して、そういう電話番号をシンプルに書いてるようなのがいいかなと思うんですけど、これは予算とか何とかいうものじゃなくて、そういう物は手づくりでも課でできるものですから、実際に具体化していただきたいと思います。

 それで、私もどういうような印刷物があるのかなということで一生懸命、稲築と庁舎だけしかできなかったんですけど、印刷物の調査をしてみました。すると、これはちょっと関連になるんですけど、もう言いたくないんですけど、碓井庁舎はぐちゃぐちゃでした。もう個人的な物も公的な物も、日にちが終わったのも、もう何か思い思いに入れてるということで、そしてえらいぐちゃぐちゃなってるから、ちょっと私もさりげなく整理をしてみたら、なかなか入らないんですよ。そしたら、防災マップの大きな物の裏に、小さな子供関係の物がちんまり入ってて見えないんですよ。

 だから、そういうような状況ですので、これは、お仕事がそれだけ大変で、ここのとこまで気が回らないのかなという思いもしましたけれど、課ごとに、そういう印刷物を置くスペースをきちっと振り分けて、そこの課の責任において、皆さんにそういういい物、お知らせする物とか、そういう内容の物をわかりやすくレイアウトしながらやっていただきたいなと思いました。本当に皆さんこれだけお仕事が大変なのかな、余裕がないのかということで、随分寂しい思いもしましたけれど。

 やってるとこは、ちゃんと分類して、嘉麻市の情報とか、公募してる物とか、県の情報とかきちっと分類して、見出しもつけて、季節のアジザイの押し花とかも入れながら、きちっとすっきりやってるとこもありましたし、そういうところで、何か心配事がありませんかとかいうようなのを読んだら、ほっとして、じゃ私もちょっとここに電話してみようかという気にもなるんですけど、まず碓井庁舎の場合はそこまでいかないですね。だから、これは早急に、課長さんたちがきちっとセクションごとに話し合って、そういう整理、それから皆さんに伝わるような展示の仕方を工夫していただきたいと思います。

 それで、ポスターとか、印刷物の工夫などは、おのおのの課にお任せすることにいたしまして、市長さん、やはりDVの相談窓口を一本化してほしいということと、それから、嘉麻市の女性がもっといろんな分野で活躍できるよう、登用率も高くなるように期待しておりますが、これからの展望をお聞かせください。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) まず、女性の登用の件でございますが、この件につきましては、合併前からずっと審議会等をしてきたものについては、非常に私のマニフェストから離れているとこでありますが、新しくできた審議会等については、かなり50%に近いような審議会もございますし、着々と進んでおるのではないかと思います。

 1つに大きな原因は、いつも私が申し上げますのは、まだ家庭環境、社会環境、これが女性にとって十分にそういったもののようなシステムになってるのかどうかと。議員冒頭、喜びも仕事も、そういうのも分かち合うというようなことをおっしゃられたと思いますけど、そういうのがまだ至ってないということで、現に、非常にこれは申しわけないんですけども、私どものこの市役所においても、現在のところ管理職と呼べる女性がいないということであります。これはいろんな要因があると思いますけれども、そういう環境づくりといいますか、そういった面も非常に今後重要になっていくだろうと思います。

 それからもう一つは、登用に当たって女性の方自身が、しり込みという言葉は大変失礼かもしれませんけど、いや、私はというような、そういうところもまだ、それは家庭とのかかわりもあるかもしれませんけど、あるということも現実ではなかろうかというふうに思っております。

 ですから、そういう環境を一つ一つ整えながら、今後、女性の方積極的にいろんな面で、今財政上の問題もあって、例えば自治基本条例の委員さんあたりは全くのボランティアで今行っております。女性の方もかなりその委員に応募していただいて、活躍していただいておりますし、委員長自体は女性の方になってもらっておりますけれどもですね。そういった中で、今後さらなるご理解をいただきながら、登用の、ただ単にパーセントが上がればいいということじゃなくて、実際に活躍できるような、そういったことも十分考えていかなくてはいけないというふうに思っております。これにはいろんな関係の協力が不可欠であります。

 それから次は、相談窓口の一本化でございますが、今ご指摘のDVでございます、例えばですね。こういった点につきましても、あるときはここがいいのじゃないか、保護課がいいのじゃないか、あるときはこども育成課がいいのじゃないかと、そういう現実はあります。ですから、ただ議員ご指摘の、そういうものの横の連携をとって今後やってほしいということと、職員自体の意識の高揚と申しますか、だれが受けても、もう非常に深刻な問題ですから、丁寧に、そういった事象についても対応できるような資質といいますか、そういったものは、今後研修会等についてもやっていかねばならないというふうに思ってるとこでございます。

 なお、来年度は機構の改革も行いますので、そういった中で、より住民にわかりやすい、そして相談の受けやすい、そういったものに、より望ましいものを構築していきたいと考えておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 窓口が一本化できないというのは次のまた課題になりますけれど、意外と日常茶飯事に起きてることですけれど、こういうリーダー格の課長さんとか、係長さんも含めて、方たちは、言葉もちゃんと選んで言っていただけますし、そういう余裕もおありなんですよね、その物事に対して。でも、現場がきちっと教育をしてないと、言葉の使い方、それから対応の仕方、勉強不足もあって、今もう日常茶飯事にトラブルも起きております。それで、こっちはもう、市民の方はかんかんに怒ってらっしゃる。課長さんとお話してみたら、いや、そんなはずはないですよと、こういう対応をやってるんですとかいうけど、全くかみ合わないときもあるわけですよね。

 ですから、一本化スムーズにできないのなら、本当にそういう方面の教育、それから全職員のそういう市民に対する言葉の使い方など、きちっと研修していただいて、本当に怒って、市民が怒って帰ったり、それから落胆して帰るようなことであってはならないから、そこの方の周知はよろしくお願いいたします。

 それで、関連ですけど、女性ネットワークの件を上げておりましたけど、これも産みの苦しみと申しましょうか、市民の方も行政の方もただいま努力中ということがよくわかりましたので、私もさらなる調査研究を深めて、またの機会に具体的に指摘していきたいと思いますので、今回は外させていただきます。

 それと、少子高齢化の進展の中で、特に子育て支援の推進について何か変わったことがありましたら、新しい取り組みでもありましたらお聞かせください。



○議長(坂口政義) 深町課長。



◎こども育成課長(深町俊一) お答えいたします。

 子育て支援の推進ということでございます。ここでは、こども育成課の新たな子育て支援ということで取り組みについてご説明いたします。

 まず、育児支援家庭訪問員1名を配置しまして、子供の養育について支援が必要でありながら、積極的にみずから支援を求めていくことが困難な状況にある家庭を対象に、訪問による支援を行っております。平成19年度開設事業でございまして、対応件数は36件、訪問延べ件数は213件となっております。

 次に、家庭児童相談員1名を配置しまして、家庭等における児童に関する相談に応じ、助言、指導を行っております。

 また、指導内容により、相談内容により、児童相談所、保育所、学校、教育研究所などと連携をとり対応しております。平成19年度実績で対応件数は106件となっております。

 また、今議会でもご提案させていただいております学童保育事業を、これまで稲築地区、山田地区が対象児童小学校3年生までを小学校6年生までに拡大し、これまでの地域格差が是正されることになっております。このことによりまして、放課後における児童の安全対策や保護者の就労支援の一助になるものと思慮いたしております。今後とも子育てしやすい環境づくりを推進してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 私どもの子育て時代に比べて、家庭のありようが複雑になり、行政の支援もさまざまに変化し、対応されていくのはよく感じられました。ますますのご尽力をお願いいたします。

 次に、私のシリーズ物になってしまいましたVDFですね。ベジタブル・ディーゼル・フューエル。使用済みのてんぷら油から燃料をつくり、化石燃料、CO2対策に大いに貢献してもらっていますが、その後の展開をお聞かせください。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) 現在、嘉麻市内におきましては、ツバサ学園がVDF、いわゆるベジタブルディーゼルオイルを生産しておるわけでございますが、ツバサ学園におきましては、日量約100リットルの廃食油から約90リットルのVDFを生産しており、現在では設備能力いっぱいの生産を行っているとのことでございます。月に約2,500リッター程度の廃食油を嘉麻市の公共施設などから回収されておりまして、VDFが約月に2,250リットル程度生産されております。回収、生産ともに順調に行われているとのことでございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) これは、今こういう燃料の関係で食糧の分野を脅かされてるとか、いろいろ報道されておりますけど、この部分におきましては、お荷物になっている、私の遠賀川浄化活動の一環の勉強の中で、1家庭の使用済みの、1回の使用済みのてんぷら油をきちんと始末しなくて流してしまうと、ふろおけ330杯の真水がないと魚が住めない、こういうようなお勉強をしました。10数年前ですけれど。それで私たちは驚きまして、それじゃ捨てないように、何とか有効利用はできないかということで、石けんづくりをやったり、それから何とかこの燃料にならないかということで、もう私が10数年前から願ってたことなんです。

 それで、合併しまして、また荒木が言ってるよというぐらい、私は合併してから一番初めの一般質問から、人が本当にあきれるくらい、このことを言い続けてまいりましたけれど、おかげさまで、ツバサ学園が手を挙げてくれて、技術支援も含めてですけれど、行政の方も陰になり、ひなたになり支援していただいて、少しずつ育っていってるようでございますけれど。何度か訪れましたけど、規模的にはもう少し拡大していいのかなというのもあるんですけれど、今実際市では、どういうようなものにその燃料が使用されてるんですか。それと、もう少し規模的に拡大ができるというような傾向はあるんでしょうか。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) まず、1点目の現在のVDFの使用状況でございます。嘉麻市におきましては、現在、清掃課のごみ収集車3台、それから土木課2台、それから給食センターで1台、移動図書館で1台の計7台が使用しておるところでございます。現在、単価といたしましては、1リットル当たり税込みで90円で購入させていただいております。現在、軽油が高騰いたしておりまして、150円近くの表示がされてるというところもございます。そういったことからいたしまして、かなりやすく購入できてるのではないかと思っております。

 さらに、廃食油の引き渡しについてでございますが、これにつきましても、考え方といたしまして、廃棄物という考え方じゃなくして、有価物と、資源物という考え方に立ちまして、わずかではございますが、廃食油1リットル当たり50銭で引き渡しを行っておるところでございます。

 それから、2点目の拡充の問題でございますが、ツバサ学園によりますと、今現在、回収、それから生産目いっぱいというところだということでございますが、まだまだこのVDFを使用したいという希望が非常に寄せられているということがあるということでございますので、設備規模を拡充したいという希望も持ってると。そういったことでございまして、現在これ共同募金だと言われておりましたけど、補助金の申請を行ってるということでございまして、この補助金の決定がなされましたときについては、増設したいという希望を強く持ってるということでございます。そういったことからいたしましても、嘉麻市といたしましても支援をしていきたいというふうに思っております。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) 今お聞きしますと、資金的には、まず嘉麻市は援助してないわけですね。それで、ツバサ学園がそういういろんな補助制度申請をしながら現在に至って、そしてバックアップして、温かく支援をしているのは嘉麻市ということで、そういうとらえ方でよろしいですか。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) そういったふうにとっていただいて結構でございます。

 それから、嘉麻市といたしましても、当然今まで以上に支援を続けていきたいと思っておるんですが、廃食油のリサイクル、あるいはCO2削減、それとツバサ学園が知的障害者更生施設ということですので、そういった観点からの面からも支援を可能な限り今後続けていきたいというふうに考えておるところでございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) ありがとうございます。嘉麻市では近隣の市町村よりもいち早くこのことに着手していただきました。それで、私も何を隠しましょうかと、あれなんですけど、環境団体の1おばちゃん会長では、この問題はできないという思いがありまして、バックアップ、後押ししてくれる方もありまして、この議会の中に出てこなければいけないのかというような、そういう部分もあって、今ここに立たせてもらってる人間です。

 先日も、議員になってよかったというようなのがありましたですよね。本当にどなたも苦労されてることですけど、悪口言われるのが精いっぱいで、なかなか、特に女性とか、私みたいに地盤のない者は本当に苦しい戦いなんですけれど、皆さんのバックアップがあって、ここに出させていただいたおかげで、こういうことも着々と現実化できるということで、私は今議員させていただいてもらってよかったと思いますし、市長のさきのお話ではありませんけれど、女性にポストを与えようとしても、なかなかしり込みみたいなのもあるということなので、本当に田淵議員も私もですけれど、常に弱音を吐かないで、強く、元気よく、議員は男女ともども元気よく、元気よさそうに振る舞わなければいけないのかなということで、あの人が頑張りよるけん、うちらもどっかで頑張ろうというようなお手本になればうれしいなと思います。ありがとうございます。

 それで、本当に合併してからずっとシリーズ物で発言させていただきました。VDFの先が見えてまいりましたので、これからは毎回はやらないと思いますけど、紘子のVDFシリーズということで時々発言させていただきたいと思います。どうぞ市長の方もそういう、これはCO2対策、それから川を一番汚しているてんぷら油の処置でございますので、協力をしていただきたいと思います。このことに関して、市長何かお言葉がありましたら、よろしくお願いいたします。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 環境を整えて、特に今問題になっている地球温暖化に向けてのことについては、異常気象、これは今大変な社会的にいろんな異常気象があって、そのことによっていろんな災害が発生してるとこでございます。今議員もご指摘いろいろいただいておりますが、きのうも岩永議員が、えひめAI−1・2ですか、これを簡単につくれて、それを住民が使用すれば、非常に川の浄化に役に立つというお話もなされておりましたけれども、このてんぷら油についても、議員がずっと粘り強く発言なされ、そして何よりもツバサ学園、障害者更生施設でございますが、そこがそういうことをやっていただいておるということ大変すばらしいことであるし、これは認められて、天皇陛下からもご褒美をいただいております。ツバサ学園はですね。さらにこれを拡充したいというお気持ちもありまして、そうなりますと、また一段と前進するわけでございまして、今後市としましても、担当課長がご答弁申し上げましたように、できる限りの支援をして環境を充実していきたいと、そういうふうに考えているとこでございます。



○議長(坂口政義) 荒木議員。



◆10番(荒木紘子) ありがとうございました。これで嘉麻市の未来、地球の未来も少し明るい方向に行くのじゃないかと思います。

 これで紘子の一般質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(坂口政義) 次に、2番、田上孝樹議員。田上議員。



◆2番(田上孝樹) 2番、田上でございます。通告に従いまして、教育行政について2点質問させていただきます。

 1点目に、薬物乱用防止、小中学校へのキャラバンカーの推進について質問します。

 これは、昨年12月議会の折、1度質問させていただきました。そのときの市長の答弁で、薬物乱用が低年齢化しており、早い時期から取り組むことが重要である。また、1つは教育、1つは環境の充実であると思う。その2つの観点から、今後とも取り組んでいかなくてはいけないと思うと言われました。そこで、今年度の取り組みについて質問させていただきます。

 初めに、19年度の小中学校でのキャラバンカーの活用状況についてお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 失礼します。お答えいたします。

 キャラバンカーの活用につきましては、毎回学校単位で申し込みをしておりますが、19年度は稲築西小学校がキャラバンカーを活用しております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) 今年度、1学期もあと1カ月を残すまでとなりましたが、昨年の12月質問のときは、早急に1学期において申し込みをしていただきたいと要望していましたけども、この1学期については、今の状況について、また、あと1学期も1カ月を残すところとなっていますけども、その予定についてあれば教えてください。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 失礼します。1学期実施をするということでは、熊ケ畑小学校、それから稲築西小学校、昨年に続いてことしも実施したいということでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) もう2学期の分の申し込みももう終わってるかと思いますので、2学期の予定についてもお願いいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 現段階では2学期については予定は入っていない模様でございます。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) これ予定入ってないということは、申し込みは学校関係の方ではされた状況なんかは把握されているんでしょうか、そのところもお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 年に1度は薬物乱用防止学習をするということになっております。いろんな学習の形態がございまして、キャラバンを活用する場合、それから学校で独自にそういう関係者を呼んで学習をする場というのがありますものですから、キャラバンについては2学期以降は今のところあっていないということでございます。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) これについては、結構人気があって、九州にも1台しか配備されてません。それで、なかなか予約してもとれないという状況であるかと思います。今予約の状況については、どのような形態で、また学校の方から直接予約をしているのか、また教育委員会の方とも話し合いながらの予約になっているのか、その点についてお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 申し込みは直接各学校から、案内の要項が参った折に、それぞれの学校で年間行事に照らし合わせて申し込みをしております。私どもは申し込みを受け付けている事務局の方、1つは薬物乱用防止財団、事務局がございます、東京の方に、先ほど議員さん言われましたように、全国で8台で、九州地区は1台、そこに直接申し込みをして、私どもの方で把握をさせてもらってる。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) これ薬物乱用防止キャラバンカーは、先ほども申しましたが、今のところ1台しか九州に配備されていません。薬物に関して映像や展示コーナーがあり、ゲーム感覚で正しい知識が学べるということで、各地で活用が多いのが現状です。この2学期、9月から12月分の予約については、もう先ほども言いましたが、間に合わないのが現状かと思われます。3学期の申し込みについては、来年の1月から3月分の予約になりますけども、ことしの9月1日ごろが予定となっております。

 また、そのほかに、別に福岡県警所有の薬物乱用防止広報車としてDAP、ダップと呼ぶ物が1台あります。これも福岡県内を広報車として巡回しているそうです。県警に問い合わせましたところ、今のところもう3カ月から4カ月は予約が入っているとのことでした。また、その詳しい内容については、飯塚のコミュニティーセンター2階にある飯塚少年サポートセンターというところで予約ができると伺っております。

 また、ここでは、警察機関の方で薬物に詳しい知識を持った方がおられ、講師として各学校やそういうところに来ていただくということを聞いております。この点についても推進してはどうかと思いますが、その点についてお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 飯塚少年サポートセンターの方で受け付けをしております。ダップにつきましてはそのようなことでございます。ダップの利用そのものはございませんけども、同じ薬物乱用防止教育といたしましては、飯塚サポートセンターを通しまして、19年度は碓井小学校、稲築東中学校、碓井中学校、山田中学校がサポートセンターに申し込みをして、講師に来ていただいて学習を重ねてるということでございます。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) はい、わかりました。前にも1度述べましたが、キャラバンカーの大きな目的は、だめ、絶対を合い言葉に、麻薬、覚せい剤など薬物乱用による危害と実情を周知させ、薬物乱用に陥らない強い意思を小学生時代から身につけてもらうため、児童一人一人に薬物乱用の弊害に対する認識を高めることにより、麻薬、覚せい剤、シンナーなどに染まらないよう防止を図ることにあります。

 最後に、教育長にお尋ねします。市内の全小中学校に、このキャラバンカーが活用できるよう調整していただき、中学を卒業するまでには、一人一人がこのキャラバンカーを利用して、1度はこの学習体験ができるようにしていただきたいと強く要望したいと思います。最後にその見解をお願いいたします。



○議長(坂口政義) 山崎教育長。



◎教育長(山崎輝男) 田上議員のいろいろ今申されましたように、薬物被害から子供を守るというのは、教育委員会はもちろんのこと、大人の責任であろうと思っております。学校教育課長が申しましたように、このキャラバンの活用、あるいはサポートセンターの活用、いろいろな形があろうかと思います。可能な限り、議員の今の要請については実現できるように調整を行ってまいりたいというふうに考えております。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) 本当に薬物に染まる児童、生徒を出さないという、そういう気持ちで今後取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 2点目に移ります。学校のアレルギー疾患に関する取り組みについて質問いたします。

 文科省が昨年4月に公表したアレルギー疾患に関する調査研究報告書によれば、小中高校の児童、生徒のアレルギー疾患の有病率は、ぜんそくが5.7%、アトピー性皮膚炎が5.5%、アレルギー皮膚炎は9.2%、食物アレルギーは2.6%などと高い数値を示しています。今ではアレルギー疾患はまれな疾患ではなく、各種のアレルギー疾患を持つ児童、生徒がいることを前提とした取り組みが求められる状況にあると思われますが、お答えを願います。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 学校のアレルギー疾患に対する取り組みにつきましては、今年4月に財団法人日本学校保健会の方から、学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインが作成されております。それを各学校の方で配付されておりますので、それを受けながら研修を重ね、対処等についても十分今後取り組んでいかないけないというふうに考えているところです。

 なお、アレルギー疾患につきましては、今議員さん言われましたように、全国に対しまして本市の場合は、気管支炎ぜんそくが小学校4.6%、これ有病者率です、気管支炎ぜんそくが小学校4.6%、中学校8.3%、合わせまして5.84%の有病者率。それから、アトピー性皮膚炎が小学校2.97%、中学校2.88%、合計2.94%の有病者率。それから、アレルギー性鼻炎が小学校4.09%、中学校8.87%、合わせまして5.74%の有病率。それから、アレルギー性の結膜炎が小学校4.3%、中学校3.29%、合わせまして3.95%の有病者率。それから、食物アレルギーが小学校2.94%、中学校4.19%、合わせまして3.39%の有病者率です。それから、一番心配しておりますアナフィラキシーにつきましても、本市の場合は小学校0.04%、中学校0.25%、合わせまして0.11%存在してるということでございます。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) よくわかりました。また、学校側では、このような疾患を持つ児童、生徒に対して、今現在どのような対応をされているのかお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) アレルギー性の疾患につきましては、特に学校教育給食、食物アレルギーに端を発するところが多ございまして、学校としましては、特に児童、生徒の食物アレルギーの現状を十分に厳重に把握をしまして対応するというふうになっております。牛乳の食物アレルギーは、小学校で10、中学校で6、計16。卵、小学校が9、中学校が5、合わせて14。そば、小学校6、中学校2、合わせて8。エビ、小学校7、中学校2、合わせて9。鯖が、小学校2、中学校2、合わせて4。ピーナツが、小学校2、中学校2、合わせて4。その他としまして、小学校11、中学校8と、合わせて19。それを合計しますと、74という食物アレルギーの種類分けがなされます。

 対応としましては、1つは、担任の指導のもと、原因食品を除去して食べさせる。2つ目は、牛乳の使用を停止し、原因の食品を除去した給食を提供する。3としまして、原因食品を他の食品に交換した給食を提供する。4としまして、代替食材を自宅から持参させる。5としまして、弁当を持参させるという、そのようなことを考えているとこです。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) 今、食物アレルギーに関しての回答でしたけども、気管支ぜんそく、またアトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎、この点については現状今どのような状況。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) これは個々にアレルギーの症状が違いますので、養護教諭の方を中心に、保護者、それから医療関係と連絡をとりまして、適宜そのケースに応じて学校の方では対応しているという状況でございます。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) この気管支ぜんそくに関しては、ほこりが舞うため、必要に応じてマスクを着用したり、掃除当番の免除。また、アトピー性皮膚炎、これに対しては、動物との接触、学校内で動物、鳥とか、ウサギ、またそういうのを飼われてるところもあるかと思いますが、その飼育当番の免除とか、また体育授業後の、これからも暑くなりますし汗をかきます。その着がえをする場所を提供したり、またそこの辺をまた教職員が見ていきながら対応をしていただきたいと思います。アレルギー性結膜炎、これに関しては、屋外活動で実施された場合に、眼鏡等、またゴーグルの装着をしたり、鼻炎に関しても、これは本当にいろんな、これもやっぱりほこりと関係して、鼻炎に関しては少しでもそういうのが鼻に付着すればくしゃみが人より多く出たりして、苦しい状況が続くということもありますので、これもしっかりと今後取り組んでいただきたいと思います。

 続きまして、学校をすべての児童、生徒にとって安全で、安心して学べる場とするためには、学校におけるアレルギー疾患に対する取り組みを、先ほども申しましたが、さらに推進する必要性があるため、文科省が監修し、学校保健会、先ほども申されましたけども、この学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインが今年度の4月以降、教育委員会や学校などに配付されたと思います。

 今回のこのガイドラインでは、食物アレルギーで急激なショック症状を起こすアナフィラキシーショック、これはアナフィラキシー、先ほども言っておられましたが、摂取した食物等に対してアレルギー反応が2臓器以上、皮膚、気管支、呼吸困難など、こういうのが複数に出現したときにアナフィラキシー症状を起こします。また、これ6,000人に1人と言われてますけども、アナフィラキシーショック、これもアナフィラキシーを起こした10人に1人が、このアナフィラキシーショックを起こす危険性があるとも指摘されてます。まして、これは症状が出て30分以内には対応しないと、命にかかわる危険性が出てくるとも言われてます。

 このショックを起こして、みずから、これにエピペンという名前の注射薬あります。これについては、その注射を太ももなんかに当てて、ちょっと強く当てれば、勝手に1人で注射針が出て液を注入するという、そういう物もあります。それは、本当にこのショックを起こした本人が自分で打てればいいんですけど、そういう症状が出たときには、自分で打てないという状況にあるかと思います。

 その中で、今回このガイドラインの中には、近くに居合わせた教職員が、先ほど言いましたアドレナリン、自己注射薬をかわって注射しても、医師法違反には当たらないと考えられますとの見解が記載され、また、刑事、民事上責任についても、人命救助の観点からやむを得ず行った行為であると認められる場合には、その責任が問われないと初めて明記されています。このことは、学校側と、また保護者としっかりと協議して、周知徹底していくべきだと思いますが、答弁をお願いいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 今議員が言われたとおりでございます。ガイドラインにつきましては、まだ学校の方では十分な研修がなされておりません。従来どおりのところとしましては、安全生活指導表というのがございます。これは、心臓疾患とか、腎臓疾患とか、そのあたりでの確認でございましたが、今回、このアレルギー疾患につきましても、そういう示唆をきちっと出ておりますので、それぞれの学校で十分にまた受けとめながら、対応を今後十分にはしていきたいというふうに考えておるところです。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) 学校に通う生徒たちが、しっかりと学べるよう、安心して学校生活送れるように、十分取り組んでいっていただきたいと思います。

 文科省の指導に基づき、アレルギー疾患のある子供たちに安心の学校生活が送れる環境整備が必要だと考えますが、最後に市長の見解をお願いいたします。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 学校は、大切な子供を預かっている場所であります。そういったことからしても、安全で、安心な場でなければならないと考えておるとこであります。しかしながら、危機管理を怠りますと、先ほどこの食物、議員ご指摘のアレルギーにかかわらず、屋上の天窓から落ちて死亡するとか、そういった危険性をはらんでる面もあります。あるいは嘉麻市におきましても、不審者があらわれておるという情報も入っておるとこでありまして、そういったすべてにわたって危機管理をきちっとしていかなくてはいけない。校長を中心に体制を整えていかなくてはならないと思います。

 特にこの食物アレルギーについては、もう事前にわかることでございますので、こういった児童、生徒への対応については、それぞれ個々に応じてきちっとしたケースを持って対応していかなくてはいけないだろうと思います。場合によっては、議員ご指摘のとおり、命にもかかわる重要な文面でありますので、今教育委員会の方からも今後きちっとした対応をということで答弁しておりますので、今後学校にも周知徹底し、議員ご指摘の食物アレルギーについての対応が充実していくものと考えております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田上議員。



◆2番(田上孝樹) 最後に、子供たちがしっかりと学校生活を安全、安心に通えるように、しっかりと目を見張っていただきたいと思って、私の一般質問を終わります。



○議長(坂口政義) 10分間暫時休憩いたします。

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            休憩 午前11時0分

            再開 午前11時12分

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○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 13番、宮原由光議員。宮原議員。



◆13番(宮原由光) いよいよ最後、大トリになりまして、非常に緊張してあるところですけれども、昼までには終わろうと思いますので、よろしくご審議お願いします。

 まず、一般質問する前に、議事進行を兼ねて2点ばかしお話をしたいことがあります。

 まず、このクールビズ、上着、ネクタイを締めないといって、一番暑い議長も局長も着てある、上着を、市長はきちょうめんやからちゃっと着てあると思うんですけれどもですね。一番最初に私が知ったのが、6月2日の議運のときの放送を3日の日にありました。それで、ケーブルテレビでクールビズ。あら、6月と9月やけ、6月終わった、いつこんなん決めたんかなと実は思いました。そして、一番初日のときに、議運の報告を受けたときに、クールビズは決まりましたよと。だから、上着、ネクタイはだめですよと。みんなもう脱ぎましょうということに。

 それは、なぜそういうふうになったのか。これですね、光熱費。光熱費を下げるために決めたんじゃないかなというのがあって議運で決めた。私が、それで初日、正直な話、3人しかおりませんでした、上着を着てない人が。議運に行かれた方が2人。私はケーブルテレビ見て知った。そして、当日、議運報告で知りました。そこにはちゃんと書いております。そして、いろいろ私が、議長にもいろいろ言うたら、こういうことやったんです。うん、自由ばいと。着ても着らんでもいいと。そげな決め方なら、もうやめなさいと僕は言いたいんですよ。

 それで、今後こういうことであれば、今度私の一般質問でもそうですよ。きょう終われば、後は何もせんでもいいというふうになれば、意味ないんですよ。ここで貴重な時間、はよ皆さん食事に帰りたい、時間をむだになるんですよ。だから、決めたことは守るべきでしょう。だから、条例というのはそうでしょう。条例があるから、それに従って皆さん仕事するんでしょう。条例が不都合があれば、条例を変えないけないんでしょう。それをこの議会で話し合って決めるわけでしょう。それをまず、クールビズというのがまず1点ありまして、局長も、そこの事務局も、ここの議場は何度に設定してあるのかをお聞きします。



○議長(坂口政義) 私からちょっとお答えしましょう。

 それは、議運でそういう話が出て、クールビズという話が出て、最終的には、それはネクタイを絶対外しなさいとか、そこ辺は自由ですよという結論ですよ。これ何人かそう思うですよ。それと、今言うようなあれなら、もう一回全員協議会して、もう一回決め直しましょう。それでいいでしょう。はい、どうぞ。



◆13番(宮原由光) もうそれまでせんでいいとですよ。



○議長(坂口政義) そうした方がいいでしょう。文句がある……



◆13番(宮原由光) だめです。

            〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) はい。



◆24番(豊一馬) 宮原議員の議事進行の関係で、クールビズは、文章をもらっておりました。文章の中には、一応の申し合わせとして、背広ですか、こういったものじゃなくて、自由にしようということで、ただ、そういうふうにするというふうな決めつけ方じゃなくて、議長が言うような、それはもう自主的な判断でというような読み方をしてたんですよ。しかし、議会の品格がありますので、一定の服装は整えておかなくちゃいかんと思います。だから、規制されることの方がおかしいわけです。議員の倫理ちゅうのは自分たちで決めていかないかんからね、クールビズを決めること自体がおかしい。

 ただ、節電をやろうということで、クーラーを切るよとか、こういうことには賛成ですよ。だから、クーラーなしでやるならやってもいい。暑けりゃもう上着だけ脱ぎゃいいっちゃからですね。それは規制してもいいけれども、はしの上げおろしまで規制されることはおかしいんですよ。市民の代表ですから、少なくても汗の出るぐらいのことは辛抱するのは当たり前のことですから、規制されなくても自主的に上着を脱ぐときは脱ぐから、余り決めつけん方がいいですよ。

 以上。



○議長(坂口政義) 本題行きましょうか。まだ。



◆13番(宮原由光) 今の議事進行出ましたので、議長の裁定にお任せします。

 そういうことで、次には、嘉麻市まちづくりの資料、市民に4万部ですか、配りましたですね。これも新聞報道で聞きました。それから、学校の嘉穂地区の統合の問題も、これも新聞の報道で知りました。新聞は早く市民に知らせないかんから一向に構わんとですよ。ただ、時期ですよね。我々も何も知らないで、私、電話かかってくるんですよ。このときは、いや、そんなん知らんばいと、私は知りませんと言うたら、あんた何しよってねと。私は、はっきり言ったら選挙があるんですよね、4年後、3年後、今度3年後やけど。そのたんびに、この議員は何をしよるかといつも問われるわけですよ。そういうときに、何も知らないんですよ。そういったところも必ず出てくるんですよ。

 そして、新聞の記者も議員と話しよるときに、委員会でありよることは全議員が知らないと勉強不足やないですかという話耳に入ったから、あんたが勉強不足やろと。委員会であることは、ほかの議員は知らないわけですよ。というのは、委員会は9人、8人でしょう。そこも発表しなければわからんとですよ。だから、我々も正直な話、人気商売ですよ、本当言うて、議員はですね、投票もらわないかんとやから。そして、宮原さん、あんたね、働きよらんやないかと言われたら、もう終わりですよ、アウト。そういうことを今までかなり出てきてあるんですよね。

 きのうも学校の問題で、不信任案ですかね、いろいろ出てきましたけれども、我々知らないわけですよ。それで、きのうもメールでぽんと、何かインターネットですか、あったという。全然知らんですよ、私は。ただ、関係者から聞いて私は知ってあるだけであって、そういうふうなことで、きのうも一生懸命執行部の方が答弁しておったから、そげなふうな方向でやってもらいたいということで、報道機関は早く市民に知らせることが私は当たり前と思ってあるんで何もないんですけど、その知らせる時期、それは議員に知らせてもらいたい。そして、みんなに公表してもらいたい。

 というのは、嘉麻市のあれでも決まってないんでしょうが。それも、後任が決まったA地区、B地区、Aやったですかな、というような書き方されてあるから、それは、しかも、それは委員会で決まったこと、議会で何も決まってないことでしょう。そげなものを新聞報道機関に流して、我々は何も知らないということはいかがなものかなと思いますので、今後、議会を軽視にしてもろうたら困りますので、よろしくお願いをしておきたいと思います。

 それでは、一般質問に入らせていただきます。

 まずは、分庁方式の閉鎖についてでありますが、分庁方式を今どのように対応してあるのか。また、経過があれば経過を話していただいて、今どういうふうにしてあるということを聞きたいと思います。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 分庁方式の現状ということで、ご質問にお答えしたいと思います。

 合併しまして、本庁、それから分庁方式、それと総合支所方式という形で、現在まで嘉麻市の行政を運営してきておるところでございます。これについては、昨年8月に第1次の機構改革によりまして、総合支所の見直しを行ったところでございます。この分庁につきましては、現在まで手を加えるといいますか、そういったことは一切行っておりませんで、保健福祉部、教育委員会、それから都市建設部、農林商工部というのは、それぞれの3つの庁舎で運営してますし、本庁は碓井という形で運営しているところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 13番、宮原議員。



◆13番(宮原由光) まだ決定的にはないんですが、私は前も、3月議会は私が考え方述べて、答弁はもろうていませんでした。ですから、分庁方式をやめて、なぜ本庁方式、いわゆる碓井に中枢を持ってこないけないかというのが、財政的に見ても、平成18年度は嘉穂総合支所、それから稲築総合支所、山田総合支所、この3つは合わせて1億3,187万5,000円、18年度かかってたんですね。それが、19年度で8,123万4,000円、予算つけてるんですね。今度が、20年度は5,562万1,000円。

 これは、経費はざっと調べてみますと、工事の補修工事費とか、施設の原材料費、備品購入費、それから賃金ですね、賃金は異動がありますので、恐らく嘉麻市の、ここの碓井の方に来たりなんかしてあると思います。それから、浄化槽の設備問題ですね。こんなふうなのをざっと見ただけでも、18年度から今度は削られてあるんですが、7,625万4,000円、これがマイナスになってあるんですね。

 ということは、今現在20年度予算つけてある5,562万1,000円というのは、ほとんど今の職員と維持管理費に充てられると思うんですよ。この維持管理費を一緒にすれば、電算のリース代とか、光熱費、そんなふうなことが、管理費、委託費とか、保守点検料、こういうものが全部削減できるんですね。

 強いて言えば、窓口業務として、市民の住民票をとっていったり、印鑑証明ですかね、それから業者は、関係のある人は土木とか、建築とか行かれると思うんですけれども、それは特定の人ですよね。多く言えば、住民が困るところの部署だけ置いてあれば、今インターネットですべてぽんぽんと検索すればすぐ出てやれるんですから、そういうことができるんなら、この5,562万1,000円、20年度予算つけておりますが、これが3年すれば、三五、十五、1億5,000万円。ここに庁舎を仮に、どうしても必要な庁舎だけを軽量で施設を建てれば、これ例えば5,000万円ぐらいでできると。そしたら、もうすぐ取り返すわけですよ。そして、これが1億5,000万円、3年で1億5,000万円ですから、例えば5,000万円使って庁舎建てたら、1億円浮くという計算になるわけですね。そういったことからいくと、早くこれは本庁方式にしないと、ここにむだがあると。

 一般市民の高齢者の寄附金等を削減して、本当かというと一番最後やないかなと思うところを、やりやすいところを早めに改革して、こういうところに手をつければ、いとも簡単に削減できるようなところが、合併の遺産と思いますよね。話し合いでなっとるからですね。当分の間、碓井町を本庁とするという約束ありますよね。だから、当分の間を本庁とするを、もうこういう財政ですから早く処理しなければいけないというふうに議会の方にも、恐らく皆さん協力すると思いますよ、財政がないんやからですね。というふうに決断をして、お願いをしていきたいな。

 もう一つは、何でこう言うかと。市民が回るんですよね、どこ行っていいかわからんから。碓井に行きなさい、碓井に来た、いや、違います、嘉穂町ですよ、いや、嘉穂町じゃないですよ、建築土木は稲築ですよという、知らない人は3カ所ぐらい行かないかんとですよ。そういったとこで、そのむだがあります。その対応する職員の時間のむだ。

 だから、改革というのは、財政改革だけじゃないんですよね。要は職員の移動する時間がもったいないんですよ。例えば山田支所からここに来る時間だけでも約8分か10分かかりますよね。行き来するだけで往復で20分の、その単価掛けてください、単価を、莫大なお金になりますよ。だから、その分だけむだなんですよ。そういうことを考えれば、早く分庁方式にした方がいいんじゃないかな。

 きのう、田中議員が質問された、三六協定。あんなもんは一緒なんですよ。超勤をしないかんのでしょう。きのうもちょっとおかしいなと思うたんですよ。三六協定があって、初めてものが動くんですよね。あれはもう本当、田中議員が言うの最も正しいなと私は思うて聞いてあったんですが、そういうようなことが、超勤問題から全部くるんです。早く一緒になって、忙しいところは人をちゃんと手当てをして、暇な業務じゃないけれども、そういうところは、合算して課をつくっていくというふうなことが本庁方式やったらできるんですよ。

 きのうも言われよったですよね。議員の質問しよったら、いや、分かれてありますので時間がかかりますとか、すぐ隣にあれば、そういう話は横の連携はとれますと。縦割り方式が一番悪い、今方法なんです。両方で、例えば商工課と生涯学習課で話せば済むようなことが、まずできないんですよ。本庁へおれば2階か下か、1階おれば話し合いですっとできると。わざわざ時間をつくって、そしてその時間をつくる打ち合わせまでする時間が必要。というのが時間のむだ。これが経費のむだなんですよ。そこが私は考えられるので、ぜひ本庁方式にお願いしたい。

 あとは、はっきり言えば、市長は決断がないとかいろいろ言われますけれども、市長の一番いいところは、幹部の話を聞いて、それで判断するから時間がかかるわけですね。幹部も、市長の施政方針出してあるんですから、そういったところで、何をまずはやらないけないかと。もう合併して3年でしょう。

            〔「2年」と呼ぶ者あり〕



◆13番(宮原由光) 2年。ああ、そうですか。そんなふうなんが出てくるから、そういうところがぴしゃっとしないとですね。

 それともう一つは、吉永議員がしたけど、車は200何台ありますよね。これはどげなふうにしてあるんですか。この移動するだけで今、ガソリン代も問題なりよりますけども、200円になろうかという時期に、このガソリンの管理、それはうまく本庁に来れば、恐らく半分と言わんな、3分の1はのうなるんじゃないですか。それの維持管理だけでも大したもんですよ、これ。削減になるんですよ。そういうところを考えてやるべきじゃないかなと。今の車のことで先に答弁お願いします。



○議長(坂口政義) 総務部長。



◎総務部長(?野良一) 議員ご指摘のご意見はごもっともだというふうに考えております。ただ、確かに合併協議の中で、当分の間、碓井庁舎を本庁とするということが決まって今日まできたわけでございますが、行政改革の中を見ますと、ご指摘の部分が多々あるだろうというふうに考えております。

 ただ、絞って言いますと、ご質問にもありますように、管財が所管をします車について、確かに200台を超える公用車がございます。合併当時から、公用車の数としては10何台しかふえてはいませんが、現実的に今、公用車の管理は所管ごとの管理というのが多数を占めております。その公用車の管理については、公用車の管理の方法について、管財の方から各所管の方に通達を流しながら管理等をいたしているところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) なら、市長の大いなる決断をよろしくお願いします。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 大きな問題でありますので、少し時間がご答弁かかると思いますが、ご容赦いただきたいと思っております。

 まず、合併のときを振り返ってみますと、現行庁舎を最大限有効活用するとなっています。それから、住民の利便性及び各庁舎間の移動、それから庁舎の収容能力、それから建築年次、建築年次は、ご存じない議員もおられると思いますので、山田が昭和49年、稲築が昭和26年、碓井が昭和56年、嘉穂が昭和46年でございます。それで、一番新しいのは碓井庁舎、山田庁舎よりも、2番目の山田よりも7年ぐらい新しいということになります。

 そして、新市に、その後この碓井庁舎に決まりました。この決まりましたのは、当分の間、碓井庁舎を本庁とするという、当分の間をいろんな状況を配慮しながら、合併を優先に考えて、この文言を入れ最終決着を見て、この碓井が本庁舎当分ということになったわけでございます。じゃ新市になってどうするのかということについては、財政状況等を踏まえて、建設の是非と、いわゆる位置を含めて検討をするというふうにもなっておるとこでございます。

 今現在、住民の声が聞こえてきますが、山田、嘉穂地区の方々からも、本庁は自分のところという思いは強くあられます。大分少なくなってまいりましたけど、ございます。特に稲築の住民からは、稲築地区が一番人口が多いのやないかと。それから、交通の利便性もいいと。大体稲築の議員はたくさんおるのに何を、ちゃんと要望してるのかという声も間接的には聞いております。もっと市長やらに要請して、稲築に庁舎をということであります。そういう稲築地区の住民のご意向を受けながら、稲築の出身というか、地区の議員の方も私のところにお見えになられて、市長、稲築に庁舎をということも強く要請がなされておるとこでございます。

 私としましては、財政さえ許せば、また多くの方も稲築庁舎ということが、本庁舎ということが有力な候補、全くその今の庁舎を度外視して新築するとなれば、大きな候補地になるだろうと思います。

 しかしながら、新庁舎を建設するには、概算ですけれども約50億円程度かかります。逆に、この今の稲築の庁舎を、このままではとても、今議員ご指摘の全部集めることはできません。これを改修しますと約4億円から5億円程度、新築する場合の10分の1で済むことになるわけであります。

 それから、これも議員ご指摘のとおり、今の各庁舎が分庁になっておるために、これも概算ですけど、3つの庁舎を年間2,000万円としても6,000万円かかるわけですよね。これは、もう今議員ご指摘のとおりでございますが、人口4万6,000人の規模で分庁があるところはございません。合併してしばらくは当然あると思いますが。したがいまして、今嘉麻市としては、1つにまとめるとなると、今までの分庁舎においては、総合窓口的なものでなくて窓口業務だけ、そしてその中でも稲築地区においては、もう郵便局に住民票やら委託してるんですね。これが今もうご存じのとおり、コンビニあたりにも委託は可能になります。ですから、そういった面では、住民の皆さんにはご迷惑を余りかけない方策もとれるんじゃないかなと思っておるとこでございます。

 それで、じゃ合併特例債とか、そういう補助的なものがあるやないかと。それを活用して新しい庁舎を建てたらいいじゃないかというご意見もあります。しかしながら、この合併特例債も丸々もらえるわけじゃありませんで、もう借金で返さなくてはいけない。ほかの補助金もそうなるわけで、そういうのを試算しても、約単費で10億円ぐらい出さなくてはいけない計算になるだろうというふうに財政課の方からは聞いております。そういったことでありますので、少し、もう、議員の皆さんはほとんどおわかりと思いますけど、新庁舎を今の財政状況の中で建てるということは到底至難のわざでございます。

 また、今まで当分の間、本庁舎として機能してきた、この碓井庁舎ですが、この議場を初め、それから電算、こういったものにお金をかけております。だから、これを変えるとなると、電算からも変えていかなくてはいけない、そういうことになりますし、議場はおかげでこのように26名の議員の皆さんでもって構成され、このように機能しておるわけでございます。したがいまして、最終的な市長として早期の決断が求められてることは事実でございます。私としては総合的に判断して、碓井庁舎を本庁舎とせざるを得ないというふうに今判断をいたしているとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 全くその通りですので、よろしくお願いいたします。

 次に行きます。ボランティアの補助金についてですが、私もボランティアに入って草刈りやらしてあるんですけれども、残念なことに、嘉麻市から補助金がカットされましてゼロになりました。それで、私たちのボランティアも、もうやめましょうと。ただし、県から補助金もらってある部分は、県も一生懸命補助金を出してもらってるんで、そこはやりましょう。ほかの団体もあるんですね。それから、私たちいろんなイベントもしてありますよね。補助金がないので、もうイベントもやめますといったようなことになってきております。

 そういったところで、私は一番最初のボランティア始めた、例えば花を植えてしよるところというのは、個人的にやってきたんですよね、最初は。それに市が補助金を出してやって、一生懸命頑張りよるんやから補助金でも出してやろうということで、各町も市も出してきたと思うんですね。

 それを、今度の補助金見直しの委員会ですか、あれは交際費と食糧費ですか、一切だめですよと。それで、経費の半分を見なさいと。総合的な一番最初のタイトルですよね、あれは。それらを皆さん関係団体とお話をして詰めて、こうなりますよ、ああなりますよといって、説明会は私も聞きましたけれども、経費の半分になると。その半分を市が補助金として出してもらってありがたいんですが、自分たちでその半分を工面せないかんとですよ。その半分の工面ができないわけですよ。そういったところで、いろんな団体がやめていきよる。

 このごろ新聞に、これまた新聞報道ですけれども、宮野地区ですかね、アジサイを植えて、非常にいい、あれたしか県の補助金かな、だと思いますけれども、出しよるんですよね。それも、動力費と、例えば材料費、苗代、それを植える機械代とか、何かいろいろ恐らくあると思いますよね。それで、ちょっと聞いたとこによると、材料費だけ、苗代だけというようなことになったと思うんですけれども。その今度は市の場合は、それの7割は出す、3割どうするのというのがあるから、ここは現物支給でもして、嘉麻市を明るくする、美しくするという大義名分があるので、そこには補助金を与えてやるべきじゃないかなと。せっかく委員会で補助金の見直しをして、削減削減で、これで何億削減できますよといったとこありますけれども、そういうものよか、市民の活力がのうなるようなことはいかんじゃないかなというふうに思います。そういうところで、そういうような考えがあるのかないのかお聞きします。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) 私の方から総括して、補助金改革も含めて答弁をさせていただきます。

 議員ご指摘のボランティア団体、特に自然環境美化、いろんな形で嘉麻市の中で合併以前より頑張っていただいていることについて、心より敬意を表するとこでございます。確かにボランティア団体の発足についてはいろんな傾向ございます。自主的に、まさに自分たちの自己資金で100%運営しながら、そういう形で町の新しい姿を求めてある団体も確かにございます。それを含めまして、行政改革全般の中で補助金改革をどういう姿にするかということで、附属機関等に、審議会に答申いたしまして、全体的に補助金を洗い直しました。結果的に、行政改革でございますので、補助金の総額として落としていくという、当然答申が出たわけでございます。

 その中で、こういったボランティア団体で、先発的に旧市町村でいろんな形で取り組んである団体もございました。その中で、こういった自主的活動の中であっても、100%補助というのはいかがなものかということで、応分の負担をしていただいて、その中で市が最大限の補助金をつけると、そういう方向にシフトしていくべきという形で答申が出たとこでございます。

 それを受けまして、市民との協働という、新しい市の取り組みでございますけど、そういうことで市民提案型事業ということを本年から始めたとこでございます。まさに、今回議員ご提案していただいておりますこの事業と類似する事業が、たくさん旧市町の中で出てまいりました。今11団体について事業について認定し、早速取り組んでいただいております。そういったことで、まさに出資精神等については、議員ご指摘のとおり、私も同感でございます。ただ、補助金に関しては、全体的補助金の流れ、そういった取り組みの中で、市民の方には大変ご迷惑をおかけしますが、一部の応分の負担をお願いするということで、今70%の補助金ということで、提案型事業についても2次募集ということで今かけている段階でございます。できればこちらの方でご協力いただければと思ってます。

 また、議員今ご指摘の点についてのいろんな背景ございますので、その辺については今後の検討課題というふうにさせていただければと思ってます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) いろいろ検討して、個々に違うと思うんですよね。何もかも統一した、答申は統一した補助金見直しですから、ある意味では、そういうふうに決めないと答申がかけないというように思いますけれども、個々にくれば、それなりに違うんじゃないかな。

 もう一つは、花を植えてもらえれば草刈りが要らんとですよ。花を美しくするんやからですね。そういうようなものを考えれば、草刈りを当然市がせないけないところを、美しく花を植えて、草刈り代は業者に頼まんでいいわけでしょう。そういうようなことで、何とか市の職員も頑張りよう姿を見せようということで、草刈り隊ですか、つくって、頑張っていきよるですよね。そういったところを考えると、花を植えさせて、ご迷惑やけど、物の言い方悪いんですけども、市民が植えたいというたところは、せめて現物支給ぐらいはして、本当は私はジュースの1本ぐらいもつけてやれば、必ず汗かくんですから、それである程度はまた頑張る意欲が出てくるんですよね。

 もう頭からもうだめだよといったところで、もう市のボランティア一切しないと。県は補助金が出るから、県の部分やりますよというような状況なんですね。そういうことがありますので、本当、宮野地区ですか、アジサイ、あれのやるとか、私も見ましたけども、きれいですよね。そこは草刈ってありますよね、当然。そうなると、市がしなければいけないようなところが、花を植えていけば、そのボランティアがやって、草刈りする業者に発注しなくてもやれるというようなことを考えれば、総合的に考えれば、70%の補助金でないでも、100%でもできるんじゃないかなと、そういったような試算をして検討してもらえればありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に行きます。消防の各分団の定数及び補助金のあり方ですが、これは、私は予算のときにもいろいろ議論をしましたですよね。790名定数。課長は議会にかけるとは、条例だけを790で決めれば、あとは規則で変えられるからという頭があると私は思うてあるんですけれども、規則と条例は一体化してあると思うんですね。

 それで、山田の4分団が定数が30人と。1名を増員したいと言えば、どなたかを1名削って補充しなさいと。ということは、暗黙にもう定数決められてあるんですよね。その定数は何なのかと。この前私がいろいろ質問しましたけれども、議会には諮る必要ないので、課長、もう説明せんでもいいということと思いますけれども、各分団の定数を決めて、その多くあるものは定数はそれなりに合わせると。減るまで待つ。少ないとこはふやさないかんとでしょう。この前の質問、定数でも、もしふやすとこあれば、総体的に790名以内ならいいと私は理解したんですけど、そういうものじゃない。定数をまず決めて、そしてそれに合わせるというのが私は常套手段じゃないか。

 それにあわせて、これは正直な話、陳情書というて、山田の4分団集まって議論したとこなんです。それに関係をしてあった係長もおりました。私も議員としておりました。私は詰められました、議員やろうが、何しよっとかというようなことで。いや、これはあくまでも組織やから、組織でやりなさいということで言いました。そういうふうなことで、何で山田が言うかといったときに、次の運営費なんですね。運営費。あの試算のところはすべてカットなんですよ。ここにもうちゃんと資料つくってあるんですよね。私たちも持たんような資料持ってから、一生懸命勉強してやってある。まじめにやりよる分団長おられるんですよ。

 そんな見ますと、例えば各分団に20万円こうやってある。これはどげなふうにやってあるのかわからないけど、山田の場合は、本部が55万円、第1分団が20万円、第2分団20万円、第3分団25万円、第4分団20万円ですね。それが、今度試算をしてみると、70%を均等割ですか、それから50%、30%、ゼロですね。人数割ですよ、をすればいいとなると、山田の場合が20万円から25万円もらいよるとが、人割にすれば15万9,000円カットなんですよ。半分ですよ。これで運営しなさいて、できますか、こんなの。だから、カットするとは一向に構わんですけれども、例えば1割カットなら、全部に1割カットすりゃいいじゃないですか、決まるまで。そういうふうにしないからもめるわけですよ。もめる原因をつくってあるんですよ。よその分団は全部プラスなんですよ、すべてが。だから、プラスなるごとは言わんですよ、だれも。山田だけやかましいなとかいう、課長思うかもわからないけども、問題はここなんですよ。削り方なんです。定数を全部に決めてしまって、各分団が30名なら30名と決めて、それによって平均で7割なら7割、5割なら5割と決めて、あとは人頭割ですよと、なら同じになるんです、みんな。

 今までもいろんなやり方があるでしょう、補助金。山田の場合は、住民からお金もらいよるんですよ。10円とか、5円とかですね。そんなふうなことも、これは別にかかるんですよ。そうすると、補助金の見直しで、私が言うたように、交際費と食糧費はゼロですよと。消防団で食事がなかったら何があるんですか。会議はどこでするんですか。光熱費はだれが出しよるんですか。全部市でしょう。問題は食事ですよ。これにお金がかかりよるわけです、集まったときに。そして、その中で話をするわけですよ、いろいろ。それを今切り詰めて、1割カットなったから、1年間の会計は一生懸命計算をして、きょうは何人やからどのくらい出せばいいということでやりよるんですよ。それを補助金の見直しのときには食糧費はゼロといえば、ゼロですよ。何も要らんでしょう、消防団は。

 それともう一つ、消防団員が、これ見よった、いろいろ千差万別と思いますけれども、幽霊団員という名前があるんですよ。何で幽霊団員なのか。名前だけ残して、あとはお金は分団がもらうというようなことなんですね。そうなると、もう来ないような人は、もう当たり前と思うとるんですよ。

 そして、最後に、もう今人員整理しなさいといって、山田の場合は4年ぐらい前から人員整理して、幽霊団員なくそうとしてカットしましたよ、ずっと。そしたら、退職金は個人に口座振り込みするんですよ、退職金。何なのこれは、本人も知らんようなとこあったんです。そういうようなもの整理しちょるんです。そのようなものは整理をしてやって、本当に頑張ってやれるとなると、個人に当然渡さないかんとを分団に投げ渡すから幽霊団員が出てくるんです。個人に口座振り込めばいいんですよ。分団の者は口座振り込みしよるでしょうが。

 そげなふうなこともしないで、ただ条例は、議会で790人に条例通ればいい。各分団は何人必要なのか、それも言わない。課長。よそがふえるなら、いいです、よその少ないとこへ回しますよ。よその少ないところにふやそうと思うたら、いや、だめですよ。4分団のように、30人超えるから、1人カットしてから補充してくれ、それまで認めません。よそは何のかとなるんですよ。だから、そこをきちっと幹部会で話さないかんじゃないですか。そういうふうなことをしないで、ただやみくもに平均平均、みんな平等と、これ全然平等じゃないですよ、正直な話。

 そういうようなことがあるから、もうこういうのは陳情書、この厚い陳情書やら出てくるんですよ。これ今とめましたけどね、今度はあなたたちが幹部会で話しなさいと。けど、もう議員やろうがと言われたから、わかったと、今度一般質問しようということで、今してあるんですよね。そういうふうなことで、3点ぐらい言いましたけれども、かいつまんで、そこを頭に課長が入れて幹部会開くなら、それで結構ですので、お願いします。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) お答えいたします。

 まず、定員の定数の関係でございます。これは、さきの議会でもありましたけども、団員の定数としては条例事項ということで制定しております。各分団の定員をということでございますけども、合併して今3年目に入っておるわけでございますけども、分団ごとの定数は規則では定めておりません。なぜ定めてないかということですけども、これは各自治体、旧4団体で4分団あったり、5分団あったり、7分団あったり、当然しとるわけでございますけども、1つの市になれば、これが果たして21分団要るのかと。つまり、市町の垣根がなくなるわけでございますので、まず分団がどの程度必要なのかということが第1条件になってくるわけですね。その上で定数をそこに配分するという、順番としてはそういう形になろうかと思っております。今あるとを張りつければ、今の21分団はそのままずっと永久に残すのかということにもなりかねないので、ここは来年の整備計画の中で、適正な分団数というのを来年度には決めた上で、全体の定数の枠内で張りつけというのを考えていきたいというふうには考えております。

 それから、分団運営費でございますけども、これは、合併前、それから個別に申しますと、21分団あったわけでございますけども、かなりの運営費の開きがあったと。一番高いとこは山田の分団が20万円というところで、碓井の分団が1万6,000円、これ年額ですね。嘉麻市になって、その運営費の総額をもって嘉麻市消防団の各分団に配分するという形を当然とらなくちゃいけないわけですけども、そこで、相当の開きの中では平準化を図らなければならない。ただし、単純に団員数で割って、それをぽっと、そういうわけにはいかない。今までの経過なり、分団によって収入源がいろいろ分団にもあるようでございます。だから、そういったとこも含めて、各分団には事情はございますので、これは何年かかけて平準化していきたいというふうには考えております。

 また、この平準化の仕方もいろいろな方法があって、今議員が言われたような、均等割が何ぼで、あとは人頭割ということも1つの選択肢ではございますし、また、分団によっては、出動率、有事の場合の出動率とか、それから各訓練等の出動率等含めて、そういうのも当然分団運営費に反映されるべきだろうというふうには考えております。もろもろ消防に関しては、おのおのの自治体が培ってきた長い歴史がございますので、一遍にはという気はございますけども、議員が言われたように、今後は本部会議等を開催しながら逐次解決していきたいというふうに思っております。

 また、今年度におきましては、新たに団長になられた大里団長は、各方面隊の幹部会にも出席して、分団の声も聞いていくということでございますので、それをあわせて、なおかつ本部会議の方で種々の問題については話し合っていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) もう一つ、それで、考え方はそれでよろしくお願いしたいと思います。幽霊団員の話ですけれども、団員のですね。これは本人に渡さないけないものを、各分団が集めて、それで運営に回しよるとですよ、はっきり言って。だから、山田もはっきり言って、人員整理せなよかったなと。残しときゃよかったと。こういうふうに人頭割するならですね。そういった意見が出てくるんですよ。

 だから、まずきちっと分団の定数を決めて、そして多いものは、そこで減るまで辛抱せないかんけど、少ないとこは、それに合わせないかんですよね。そうしないと、各分団違う。特に嘉穂町なんか、いろんな範囲が広いから、そういうような決め方もあるでしょう。けど、そういったところでやると、当分は、まず年間の報酬を個人に払って、個人の認識を高める。恐らく個人に支払いしたら、知らんよ、みんな、はっきり言って。来よない人は、あら、こんなんもらいよったとと。

 もう一つは、もらうから出ていかないかんということで出てくるわけです。だから、年1回出てくれば幽霊団員やないんですよね。そういうふうなことがあれば、本当にみんな分団長は苦労しよるとですよ。そういうな意味でですね。だから、そういった意味で、まずは本人に、これは違反になると思いますので、きちっと本人に手渡して、認識を高めるといったようなことを幹部会でお話していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(坂口政義) これにて一般質問を──はい。



◆23番(森丈夫) 吉永議員がお見えになっとるから、せっかくこのいい通告がしてあるわけですよ。通告の、いい通告が質問の。通告、だから、やってもろうたらどうかと私は思うんですが。



○議長(坂口政義) されるんですか、吉永議員。されんちゅう、本人が。それで、もう過ぎちょうき、順番が。順番が過ぎちょうき、もうだめ。

 これにて一般質問を終結いたします。

 お諮りいたします。6月23日の1日間は議事整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、6月23日の1日間は休会することに決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

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            散会 午前11時58分