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福岡県 嘉麻市

平成 20年 6月定例会(第2回) 06月19日−04号




平成 20年 6月定例会(第2回) − 06月19日−04号







平成 20年 6月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(第4日)
   (平成20年第2回嘉麻市議会定例会)
平成20年6月19日
午前10時開議
於議場
日程第1一般質問
2 出席議員は次のとおりである(23名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  20番  大 谷 清 人  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  26番  坂 口 政 義  
3 欠席議員は次のとおりである(3名)
  11番  平 井 一 三  24番  豊   一 馬  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         松岡源太郎
       保健福祉部長         山本幹雄
       農林商工部長         野上憲治
       都市建設部長         松尾洋一
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       財政課長           中嶋廣東
       環境課長(兼)清掃課長    田中富美
       こども育成課長        深町俊一
       学校教育課長         佐竹正利
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(4名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。平井議員より通院、豊議員より病気のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料でございますが、議事日程第4号でございます。

 以上でございます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時0分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1一般質問



○議長(坂口政義) 日程第1、一般質問を行います。

 質問通告の順序に従い、9番、田中日本明議員。田中議員。



◆9番(田中日本明) 田中日本明でございます。今回質問させていただきます内容については、事前に通告をさせていただいておりますので、多少の順序が内容からして違ってくると思いますけど、よろしくお願いいたします。

 まず、学童保育事業についての質問をさせていただきますが、先般の一般質問でお伺いいたしました、学童保育所における長期休暇の給食の実施でございますけど、このことは、旧碓井町の学童保育所では従来から実施をしておりました。合併後の対応といたしまして、このことも碓井町のほうでは父兄の要望を受けまして、教育委員会の理解を得た中で続けることはできました。そのことについては深く感謝を申し上げます。

 しかしながら、合併後は嘉麻市内には多くの学童保育所がございます。その保育所にも給食の実施を検討しますという答弁をいただいておりましたので、その後どのような対応をされたのか、その点をお伺いしたいと思います。



○議長(坂口政義) 深町課長。



◎こども育成課長(深町俊一) おはようございます。9番、田中議員のご質問にお答えいたします。

 夏休み期間中の給食について、他学童園の拡大・実施の要望でございますが、昨年9月議会で保護者のニーズを把握した上で、必要に応じて各部署と協議をし、前向きに検討したいというふうに回答いたしておりました。

 全保護者へのアンケートは聴取しておりませんが、そのことを受けまして、昨年10月、全学童の保護者会を代表する方にお集まりいただきましてご説明いたしまして、その場では要望がございませんでしたので、持ち帰って保護者の方と相談され、要望があれば提出してくださいと申し入れしておりました。

 ことしも碓井学童保育所の保護者会より給食実施の要望が提出されました。あわせまして、他の9学童保育所の保護者会に給食実施の要望の有無について再確認したところ、今回は要望しないということでございましたので、今年度も碓井学童保育所のみ実施ということで、要望書を添えて学校教育のほうに実施について協力の申し入れをいたしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今、学童保育所の代表者の意見を聴取したということでございますけれども、先日、私のところには碓井以外の児童館に子供さんを通わされている父兄の方から、私どものところにもそういう実施をお願いできないだろうかというような問いかけがございましたので、本当に総意の中で代表者の方がそのことを返答されたのかどうなのか、確認はされましたか。



○議長(坂口政義) 深町課長。



◎こども育成課長(深町俊一) ただいまのご質問でございますが、全保護者にアンケートを聴取しまして、保護者会として要望がなされるかということでございますので、できれば保護者会のほうに時間的な余裕を持って投げかけまして、要望を受けたいと考えております。

 また、確認の意味で、これは全学童の保護者会のほうにご連絡したところでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今回の補正予算にも計上されておりますけど、学童保育所の整備計画、そういうものもなされるようになっており、また条例改正でもされておりますように、入所年齢を6年まで拡大するということ、このことについては、大いに歓迎するものではございますけど、措置年齢を拡大されたことによって、また教室の数も多くなるという計画となっておりますので、今現在要望がないということですが、今後新たに入所されます児童あるいは父兄の方、そういう方たちの要望もどのような形で対応されるのか、お聞きをいたしたいと思います。



◎こども育成課長(深町俊一) ただいまのご質問ですが、引き続き要望を確認してまいりたいと思っております。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 学童保育所の、今申し上げましたように、クラス数も多くなって、児童数も現在よりも多分多くなると思うんですよ。そうなると、今後14施設になると思うんですよね、計画からいけば。そしたら、そこのところの意見、そういうものの公共サービスというものについて、やはり漏れのないように努めていただきたいというふうに思うのですが。



○議長(坂口政義) 深町課長。



◎こども育成課長(深町俊一) そのことにつきましては十分検討しまして、前向きに進めていきたいと思っております。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) それと、次に職員の勤務労働条件については、一部保育所の統廃合の計画と重なる部分がありますので、最初お断りいたしましたように、育児休業制度のほうを先に質問させていただきたいと思います。

 先般の議会において、職員の復職時調整については、条例化されたことは大いに評価をするところでございます。

 しかしながら、その条例化と同時になされておかなければならなかった事項、短時間勤務制度の条例化が積み残しになっておるように思います。そのことは担当課長も十分把握されていると思われますが、今後どのように対処されるのか、お聞かせください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 育児短時間勤務制度についてのお尋ねであろうと思います。この制度については、現在本市においての条例化はしておりません。子育て支援の一環としまして、国において導入されまして、本市においても検討は現在いたしておるところでございます。

 この制度というのは、議員ご承知のように、家庭と仕事の両立ということを考えるものとして、従来の育児休業でありますとか育児時間、それから保育時間等のほかに、選択の幅を広げるということで、その実効性の過去の観点から現在検討いたしておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) この短時間勤務は、子育てにおける親にとっては一番気になるところの事項であると思われますけど、その点については十分認識をされておりますか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 今申し上げましたように、子育てをするに当たって、家庭と仕事の両立という観点から、育児休業だとか、従来部分休業と言っていました。先ほど申しました育児時間ですけれども、それから保育時間、それだけでは十分ではないということで、今回、国において育児短時間勤務制度、地方公共団体の地方公務員においても同じく法律の改正がなされたということで、私どもとしてもその重要性というのは十分認識しておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) この制度がなければ利用ができないということになるわけですよね。子育てはしたいけれども、生活もしなければならないと、そのようなときにはやっぱりなくてはならない制度であろうと私は思いますが、人事課長もそのような認識は持ってありますか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 先ほども申しましたように、十分その認識は持っておるところでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) この任期つきの短時間勤務は、通常は正規職員の採用ということが条件となっておるようでございますが、それがネックになって制度化されてないんじゃないかなというふうに思うんですよ。

 しかし、やはり今実施しております自治体においては、このことについては臨時で対応しているというのが今現状であるんですよ。それはそれで了としたいと思いますけれども、やはり早急に制度の整備をお願いしたいと思っておりますけど、いかがですか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) これに関しましては、さきの3月議会で育児休業の短時間勤務制度と復職時の100%調整という部分とあわせて、労働組合とも協議を継続して重ねておるところでございます。

 今、議員ご指摘のように、この育児短時間勤務制度というのは、ご存じかと思いますけれども、1日に4時間の勤務──半日勤務ですね、それを例えば5日間、1週間5日勤務して、週労働時間としては20時間でありますとか、あるいは1日5時間を5日間勤務して25時間、あるいは1週のうち3日間勤務する24時間勤務だとか、2日半の24時間勤務だとか、そういったいろんな選択肢の中から選ぶことになっています。職員がこういった育児短時間勤務制度を導入しますと、それを補完する職員が必要になってきます。それが今議員がおっしゃっている任期つきの職員、これも非常勤になるわけですけども、そういったところを検討するところの自治体がございます。

 今議員ご指摘のように、その分は臨時職員でもいいではないかということがありますけれども、ただ、こういったいろんな部分の問題点を把握して、制度がきちっと運用できるような形というのを私ども今研究しておるとこでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) そのことを早急に、やはり職員の方が安心して子育てに専念できるという状況をつくっていただきたいというふうに要望をいたしておきます。

 職員の勤務労働条件についてのお尋ねでございますけど、今ここに管理職等の範囲を定める規則というものがございます。これは公平委員会に届け出をされています管理職の範囲とどのように違うのですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 管理職員等の範囲を定める規則についてのお尋ねであろうかと思います。これについては、地方公務員法の第52条第4項に規定されております「管理職員等の範囲を定め」というものは、公平委員会規則で定めることになっておるところでございます。

 嘉麻市にあっては、嘉麻市及び福岡県央環境施設組合公平委員会規則で定めておるところでございまして、議員今ご指摘のように、この規則にのっとった職員、これが管理職等の職員の範囲ということになっておるわけでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) じゃここに記載されております管理職という規定については、公平委員会に届けてあるものと同じだということですね。

 この管理職職員の管理職手当に関する規則によりますと、人事係長と総務係長、財政係長は記載されていないようにありますが、何か理由があるんですか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 今のお尋ねは、管理職等の職員と、いわゆる管理職手当との関係のことのお尋ねだろうというふうに思っております。確かに市長部局におきます人事係長、それから総務係長、財政係長、これは先ほどの管理職等の範囲の中に含まれておりますけれども、いわゆる管理職手当の支給対象ではございません。したがって、時間外勤務をすれば、時間外勤務手当を支給しておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 人事、総務、財政の係長さんは、条例では管理職に規定されていますよね。これは規則でですね、今言われたでしょう、ここにも上がっていますけどね、職種としてですよ。だから、管理職で規定されているのに、今時間外で対応されているということについてはいかがなもんかなと思って、管理職そのものについては、管理職手当を支払いするというのが通常であろうと思うんですよね。

 ところが、管理職と条例では、規則では定めているにもかかわらず、管理職手当は払ってないと、時間外で対応しているということができるんですかね。それだったら、もう管理職に認めてなければいいんじゃないかなと思うんですけど、その点はどうですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 管理職員等の範囲を定めるものは、先ほど申し上げましたように、嘉麻市及び福岡県央環境施設組合の規則でしかございません。

 管理職手当との関連ですけれども、管理職手当の支給対象となる職というのは、いわゆる勤務時間のその他の勤務の特殊性に基づいて、給与制度の面から判断されるものでございます。

 それに対して、職員団体の組織面、その職員の全体の団体の組織面から考えられる管理職員というのは、労使関係において立場が異なります。そういった異なる立場から、そういった趣旨から、例えば、総務係長、財政係長、人事係長という職責にあるものは、その管理職員等の範囲には入りますけれども、管理職手当の支給対象からは除外される、除外されるというか、管理職員等の管理職手当には該当いたしません、リンクしません。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) じゃこの管理職そのものという規定はどういう意味ですか。該当しませんとかちゅうて言われていますけど。じゃこの管理職の中から外せばいいやないですか、財政と総務と人事の係長は。今いろいろと答弁をされておりますけど、国の基準で管理職手当等々については、やはり定額支給ということで支給はされておりますけれども、この嘉麻市においては、定額支給じゃなくして、率によって支給をされていますよね。でも、この率からいけば、やっぱり管理職と認められた担当者が管理職手当を払ってない、時間外手当で対応しているということについては、何か矛盾を感じるんですけど、人事課長としては、それは正規なものだという判断はされているんですか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) これは正規のものでございます。はっきり行政実例のほうにこれは明記されておりまして、先ほど申しましたように、管理職手当の支給対象と、それから管理職等の範囲を定めるところの管理職とは一致しないものであるというふうに行政実例で出ておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) そしたら、管理職として認めており、公平委員会にも届けが出とるけど、管理職手当は払わないということですね。それは係長だからということですか。課長だからということ。じゃ課長でも払わないというふうに決めれば、払わなくていいという結論に達するんですけどね、今人事課長の説明からいけばですよ。公平委員会には、管理職、これとこれはおりますよと。でも、こっちじゃ管理職手当はこれまでしか払いませんと決められるということであれば、たとえ公平委員会に届けが出ちょっても、その自治体において、課長でも、いや、これは管理職手当は払う対象にはしておりませんということによって払わなくてもいいということになりますけど、そうはならないんじゃないですか。やはり人事係長とか財政係長、総務の係長とかちゅうのは、旧自治体においても管理職としてしていた経過がございます。それは自治体によって違うかもしれませんけど、旧碓井町においては管理職として管理職手当を払っていた経過もございます。

 だから、私自身としては、当然管理職という形の規定を定めておるんであれば、やはり管理職としての管理職手当というものは支払うべきじゃないかなと、そうするのがベターな取り扱いじゃないかなという判断をしているんですけど、違いますかね、間違っていますかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 議員ご指摘の部分は、ごもっともな部分があると思います。例えば、嘉麻市職員の管理職手当に関する規則の中で、その総務係長なり財政係長、人事係長の管理職手当の支給をここで明記すれば、それで支給することは可能です。ただし、この中にはその3係長の管理職手当の支給に関する部分には明記されておりません。

 したがって、その3係長に関しては、時間外勤務をすれば時間外勤務手当が支給されることになるわけでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) じゃ管理職というのは、どういうものなんですか、聞かせてください。わざわざ管理職という形で財政係長なり総務の係長なりを管理職という形で認めてあるということについての、その管理職という役割がどういうものなのか、聞かせてください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 根本的な職員の立場にかかわるものなんですけども、先ほど申し上げましたように、職員の全体の団体の組織面を考えたときに、いわゆる労使側といいますか、組合側に籍を置く者、そして当局として籍を置く者という、簡単に言えばそういうことになろうかというふうに思っております。

 ですから、管理職手当の支給とこの管理職等の職員の範囲を決めるものとは一致するものではないということはご理解いただけるんじゃないだろうかと思うんですけども。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) いや、それが理解できたらこの質問はしません。だから、不思議に思うのは、今言われる、組合側におるから、執行部側におるから、それのけじめをつけるために管理職として認めとるというような発言をされましたけどね、それはちょっと違うんじゃないかなと。管理職そのものというのは、やっぱり管理職としての役割があるから管理職として認めたんじゃないかなというふうに私は判断しているんですよ。組合がどうのこうのとかちゅう問題じゃないと思うんですよ。

 だから、今部長さんなり課長さんなり、管理職としてそれなりの仕事をしてもらっているわけでしょう。そしたら、係長さんでも、管理職としての役割、総務、財政、人事というのは。それらの役割が、管理職としての役割があると思うんですよね。だから、管理職として認めてあると思うんですけどね。今あなたの言われる、組合側とか執行部側とか一線引いたような形の取り扱いっていうのは、ちょっと違うんじゃないかなというふうに私は感じるんですよ。そう感じるのは私だけですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) ちょっと議論のようになっているんで、申しわけなく思っていますけども。

 確実な記憶ではないんですけれども、例えば、市長業務を行う者、これは係長でなくても、主事だとか主査という職員であっても、管理職等の職員の範囲内に含めることがあろうかと思います。それから、市長車の運転手である部分、これちょっと確実ではないんですけれども、そういった者までも管理職等の職員の範囲に含まれる場合はあろうと思います。その場合に管理職手当の支給はあるかといった場合には、ございません。そういうことでご理解いただけないかなと思いますけれども。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) そのことの意見は、私の考え方と人事課長の考え方ちゅうのは、ちょっとすれ違いみたいな形で、幾ら言っても行き着くところはないような感じがしますので。

 本人にしたら、そりゃ時間外手当、管理職手当、どちらがいいか、私にはわかりません。でも、その時間外の実態についてのお尋ねでございますけど、合併時にさかのぼるわけでございますけど、旧山田市の鷹木議員が合併した当初に労働協約の締結のことを質問されておったと思うんですよ、記憶にございますかね。あれから2年が経過した現在、その経過について聞かせてください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 時間外勤務に関する協定、いわゆる労働基準法にいう36条、いわゆる三六協定についてのお尋ねだろうと思います。これについては、昨年の4月から精力的に組合のほうと協議を行っておりますけども、現在まで締結には至っていないとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 2年が、2年ちゅうか経過した現在でもまだ労働協約は締結されてないということですが、地方公務員そのものは国家公務員と違って、職員の労働条件につきましては、やっぱり労働基準法の範囲に基づいてやっぱり取り扱われていると思いますけど、違いますかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 議員のおっしゃるとおりでございます。労働基準法で定められておるところも、この36条、三六協定の締結というのは、労働者の健康を守るという観点から時間外勤務を制限するものでございまして、その趣旨からいって、協定を早く結ぶべきだろうというふうに思っています。

 基本的にはこの協定については、旧1市3町のそれぞれの協定、これを承継しているという見解のもとで実施しておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 現在の合併した嘉麻市において、労働協約が絶対必要な職種があると私は思っているんですけど、これは絶対しておかなければならない、職務が遂行できないという職種があると思うんですけど、どうですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) おっしゃるとおりでございます。36条に規定しているこの協定については、地方公務員に関しては、いわゆる一般事務職については、この協定の締結については33条第3項によって協定の必要はございませんけれども、議員ご指摘のように、技能労務職、現場職員あるいは現業・公企職員については、その締結が必要であるというふうに認識しておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今現場を抱えている嘉麻市にとっては、やはりこの労働基準法の中に法的に結ぶ現場が存在するということを今言われましたけど、やはり労働基準法の中では緊急あるいは災害時以外は時間外勤務の命令は認めていないわけですよね。その時間外を今はどのような形で取り扱われているのか、お聞かせください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 先ほども申し上げましたけれども、これ昨年の4月から協議を進めておるんですけれども、たった1項目の処理について合意ができないばかりに、全体的な協定がおくれておるところでございますけれども、今議員おっしゃっている必ず必要なこの三六協定についての職種については、旧1市3町の協定、これを承継しているという認識でございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 時間外が月に45時間を超えるものについては、事故が起こったときには労務災害という形の中で審査が生じてくる可能性があると思っているんですけど、そのことは十分把握をされていますか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) これは長時間に及ぶ時間外勤務職員がおるのも事実であります。合併直後の平成18年度は非常に多くの時間外、あらゆる部署で行われましたけども、平成19年度に至りまして鎮静化いたしました。それでも非常に時間外の多い職員があることは承知しておりまして、一定程度その対応策として配置がえだとか、そういった組織機構の見直しとかいうことを、組織機構の見直しまで至っていませんけども、配置転換等々で対応しているとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 18年度は多かったけど、19年度は少なくなったということですが、19年度で時間外を一番多くされた時間数は何時間ですか、年間に。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) たしか800時間を超えていたというふうに記憶しております。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 800時間ですか。800時間ちゅうことは、月に何十時間ですか、65時間。月に65時間の残業ですよ。それを平気で管理職の方は認められていた、そういう労働協約も何もなしにやっぱり命令をされていた。命令権は確かに課長なり部長なりという者が持ってあるかと思います。しかしながら、やっぱり年間800時間を超えるということは、これは考えものじゃないですかね。どういうふうなつもりで時間外命令をされたのか。課長さんはその職務内容を十分把握された中で時間外命令をされたのか。課長さんにも責任があるんじゃないですか。それは労働協約があった中で、やはり本人あるいは課長なり、勤務労働条件に関する事項の中で、話し合いの中でどうしてもしなければならないという時間外であれば、そりゃもうやむを得ない部分があると思います。でも、そういうところはやっぱり人事課長とか総務部長なり、担当課長なり、十分その内容を把握した中で時間外をさせるということは、やっぱり気をつけにゃならん事項じゃないですかね。どう思われますか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 全く議員のおっしゃるとおりだろうというふうに理解しております。

 そこで、先ほど協定書の締結までに至ってないと言いましたけれども、この協定書の中身でございますけれども、これに時間外勤務についての制限を明言するということを第1項目にうたっておるところでございます。1日の時間外勤務の制限を1日3時間、1週間に10時間、そして1カ月30時間、年間でも150時間を超えないというところを大前提としておりまして、もし1日の時間外勤務が3時間を超えるような場合には、人事課長、それから担当課長と協議の上、改善に努めるというふうな中身にしておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今の800時間の時間外をさせていながら、やっぱりそういうことを見過ごしながら労働協約を結ばれていないということについては、いささか問題があるんじゃないかなと、労基法の違反でもあるし、そのことについては十分認識をしていただきたいと。

 今、条件について、締結ができない条件が1項目あるというふうなニュアンスの中で答えられましたけどね、やはり職員の勤務労働条件に関することについては、その一定の部分、中身までは介入はできないとは思いますけどね、やはり本当にさっき申しましたように、本当に残業で賄わなければならない業務なのかどうなのかは、通常時間内業務の残業っていうのはほとんどあり得ないんですよ。突発的な報告書が何日までに出してくれとか、突発的事故が起きたとか、そういうときにはやっぱり時間外というのは出てきますけどね、でも、全く時間内業務の残業をしてはいかんということじゃないんですけどね、それも800時間という形、年間でですよ、それはちょっとあきれ返って物が言えないっていうか、これはちょっと多過ぎるんじゃないかなと。時間外手当だけで、時間2,000円もらったとして160万ですよ。下手したら臨時の人の給料よりも高いですよ、年間所得は。今協定がないということで、時間外勤務については当然実動で支給となりますけど、その点についてはどのような形で取り扱いをされているんですか。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 基本的には実動に見合う分を時間外勤務手当にしております。ただし、週休日あるいは休日の時間外に関しては、4時間単位で代休措置プラス100分の135の時間外勤務手当を支給しておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 協約がなかった場合については、それを代休措置をするというのは、執行部のほうで決められたことですよね。だから、労基法の中では法の範囲の中でやはり行政というのはとり行われていると思うんですよ。政策的な部分とか、そういう部分については、ある一定の部分、はみ出した部分があろうかと思いますけど、それはあくまでも住民の公益を利した中での政策的な事業という形になろうと思うんですよ。大半が法律だの施行例だの条例だのという形の中でやっぱりなされていると思うんですよ。そういうふうな行政がやはり法規違反をしながら取り扱いをしているというのは、いかがなものかというふうに思うんですけど、どうですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) これについては、まずやはり週休日、休日というのはしっかり休んでいただくというのが基本だろうというふうに思います、職員の健康管理面においても。そういった意味で、必ず代休をとると、週休日に勤務したときには代休をとっていただくということを基本に考えておるところで、これについては組合とも協議をして、協定書という締結は嘉麻市においてなされてはおりませんけれども、そういうところで協議、そして実施をしているとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今協定を結ばずにそういうふうな労働に関しては、実動あるいは代休処理という形の中で取り扱いをしているということなんですけど、これが代休処理じゃなくて、実動でしょうがという形の職員が中にあらわれてきたときに、例えば、労働基準監督署とか、そういうところに届け出があった場合には、ちょっとまずいんじゃないかなと。今の状況を労働基準監督署にも理解をしてもらえると判断をされておりますんですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 客観的に言えば、非常に厳しい部分もあろうかと思いますけれども、ただ、職員の健康管理という部分を全面に出しまして、ご理解いただきたいなというふうに思っておるところでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) いろいろと条件とか、そういう立場とか、そういうものがあろうかと思いますけど、やはり一番に考えなくてはならないのは、職員が安心して勤務ができるという条件整備を図ることが一番大事な問題じゃないかなと、そういう意味からして、私は労働協約、三六協定の締結は必要と、早急に必要な問題ではないかと思っておりますが、どうですかね、その点。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 全くそのとおりでございます。ここまで協定書の締結がおくれたのは、私もまことに申しわけなく思っておるところでございます。ほとんど細部にわたって詰めておることなんですけども、1項目、その運用面で労使合意ができずに、これが3月1日までで協定書の締結を行い、4月から実施というふうにしておりましたけれども、これはもう早急に締結をしまして、実施したいというふうに考えておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 執行部あるいは労働組合の考え方の違いというものもあろうかと思いますけど、やはり早急に解消されるほうがいいんじゃないかなというように思いますので、よろしくお願いをしておきたいと思います。

 それで、次に保育所の統廃合の計画についてでございますけど、先般の協議会において説明をされました公共施設の今後の取り扱いの中で、保育所の問題も提起をされております。21年度に10園を5園にということで提起をされておりましたが、これに間違いはございませんかね。



○議長(坂口政義) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(山本幹雄) 今21年度に5園を統廃合ということでございますけれども、前回の全員協議会の中で21年度に5園の統廃合というのは一つの目安であるというのがありましたので、それを頭に置きまして現在進めておるところでございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) これは私的な考えではございますけど、今示されております計画では、大いに無理が生じてくるのではないかなというふうに私は判断をしております。

 なぜなら、やはり要保育児童は、部長さんも課長さんもご存じだと思いますけど、市長が措置をする義務があると、これは児童福祉法の中でうたわれているんですよね。そのことを基本に考えますと、やはり子育ての一番大事な時期の施設を簡単に統廃合あるいは民間委託というものは、そのこと自体について親御さんたちは不安をお持ちになるんじゃないかなというふうに思いますが、どうですかね。



○議長(坂口政義) 福祉部長。



◎保健福祉部長(山本幹雄) まず、今の統廃合問題につきまして、保健福祉部のこども育成課のほうが取り組んでおりますのをちょっとお話をさせていただきたいと思います。

 保育所の統廃合でございますけれども、現在の10保育園を5カ所にするというのが行革大綱及び行革実施計画によるものでございます。これは昨年1年間かけまして保健福祉部内の保育所施設の見直し検討委員会でまとめた内容を、私たちが現在取り組んでおるわけでございます。現在この統廃合をうまくやろうということで、一応保育所見直し委員会を立ち上げております。ちょっと委員会の内容といたしましては、保護者代表を10名、それから民生委員、児童委員から1名、市立保育園の代表2名、公立保育園の園長代表2名と部長、こども育成課長2名で合計17名でございます。委員会の目的の中に、保育所民営化等の施設を具体的箇所の選定と決定というのがこの委員会で決定をするというようなことをうたっておりまして、そのように委員の方に話をしておりますので、そういった、どういうふうにして統廃合をやっていくか。そして、その時期をどうするかというのを委員会のほうでよく検討して、また保護者の意見等もよく聞きまして進めていきたいというふうに考えております。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今部長さんが取り組み方についての説明をされましたけど、私自身は行政改革そのものを反対をしているわけじゃございません。このことは絶対進めなければならないということは十分認識をいたしておるところではございますけど、この子育ての根幹をなす保育事業について、事急がず、一つ一つ処理をして、方法をとっていったらいいんじゃないかなというふうに思うんですよ。この一つ一つというのは、10園を一遍で5園にぽんとするという意味じゃなくして、やはりできるところから処理をしていくと。そのできるところに前例にあわせて次を取り組み、その前例にあわせて次を取り組むという形を持っていかんと、トップダウンみたいな形の処理方法というのは、いささか問題が生じてくるんじゃないかなというふうに思うわけですが、どうですかね。



○議長(坂口政義) 福祉部長。



◎保健福祉部長(山本幹雄) 今田中議員が言われました内容そのものでございます。行政のほうからこういうふうなことで行政改革だということで提案をしまして行政主導でいきますと、反発が物すごくありますので、やり方としては、今言われていましたとおりのような内容になってくるんではなかろうかと思います。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 保育所の統廃合あるいは民間委託については、保母さんの採用という形と関連がございます。統廃合が早急に処理できない場合には、現状を十分認識された上で保母さんの採用をお考え願いたいのですが、人事課長、どうですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 今保育所の統廃合についてのお尋ねがございましたけれども、保育所に関しては、今10園ございます。それで、将来的に、例えば、統廃合をする場合に5園にという考え方があるんですけれども、その場合に現行職員、正規の職員が現在53名おります。本年5月1日現在で保育士が53名で、残り、残りといいますか、あとは臨時職員77名で対応しておるところでございます。これを将来のシミュレーションといいますか、職員定員適正化計画を昨年2月に策定いたしましたけれども、この保育士版といいますか、これについても担当課と協議を行いました。

 それで、基本的な考え方としまして、合併がスムーズに成就する、合併といいますか、統合等が、あるいは民間委託等がスムーズにいくことが条件になりますけれども、基本的なスタンスとしまして、各園に園長あるいは副園長、これを必ず1人を置きまして、それから年齢ごとの各保育学級、これに正職員1名を最低限置くというような考え方であります。さらに、家庭支援でありますとか、障害児加配、こんなのも考慮しまして、例えば、これが将来直営の保育園が5園になった場合は、最低限必要な保育士というのを50名というふうに考えておるところでございます。

 したがいまして、これにのっとった形で定年退職あるいは勧奨ということも考えまして、職員採用をするというのも考えていきたいというふうに思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 前もお尋ねをいたしましたけど、19年度で6人退職者がおってありますよね。その退職者補充というのは一切されていませんよね。ことしの20年度末、来年の3月でやめられる方が2人あるいは3人おってあるんじゃないかなと。じゃ8人から9人不足してくる、その分についての採用ですけど、それは実施されるんですか。そして何名ぐらい雇われるのか。それと、人数は決まっていなければ、若干名という形で採用されるのか、その点をちょっとお聞きしたいんですが。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) これについては、市長とも協議を行っておるところでございます。私のほうから申し上げていいのかなと思いますけれども、年次計画で退職者補充といいますか、そして将来の行政改革に伴うところの統合でありますとか、民間委託、これも考慮しながら定員適正化を行っていくということで、市長との協議の中で市長から指示も受けておりますけれども、20年度、本年度から採用試験、採用は来年4月1日になりますけれども、年次的に職員を採用するということで指示を受けておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 今手元に、先ほど人事課長が申されました保育所の年次定員計画案というものが上がってきております。その分について、やはり先ほど保育所の統廃合の問題、これは十分関連してくる案件だと思うんですよ。保育所はこの年次計画ではもう既に5園にすると、なるんだという前提の中でこれが計画されているように思うんですよ。

 ところが、果たして今の10園が簡単に5園にここ二、三年のうちになるのかというと、私はちょっと難しいんじゃないかなと思うんですよ。やはり措置人員の充足しているとこ、してないところとありましょうけどね、やはりこの子育てについて一番やっぱり根幹となすべき保育所ですから、地域の住民の方、父兄の方、そういう方たちの意見というものは相当の反発が出てくるんじゃないかなという予想をされますので、簡単に10園を5園にということができないと思っておりますので、この計画そのものがそのまま25年度で50人という形のものは果たしてできるんかなと私は思うんですよ。じゃその間できなかったときに、果たして、じゃ臨時、臨時、臨時で賄えるのかどうなのか。保育そのものについては、そりゃ支障はないかもしれません、保育士としての免許を持ってある方がされるんですからね。

 ところが、やはり事故とか、そういうものが起きた場合については、やはり正規職員じゃなくて、臨時と臨時がその組を担当していたということになれば問題も生じてこようし、前年度からの答弁の中で、最低限1クラス1名の職員の配置というものは考えておりますということになれば、やはりこの職員採用についても考慮すべきところがあるんじゃないかなというふうに私は思っているんですけど、その点についてはどうですかね。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 議員ご指摘のように、この保育士の年次定員計画というのは、行革の分とリンクしたものであります。

 したがって、その分の保育所統合でありますとか、あるいは指定管理者の導入だとか、そういった進捗状況等を必ずリンクさせるべきものであるというふうに思っておるとこでございます。

 したがいまして、関係課とその分については十分調整を図りながら適正な職員配置といいますか、非常に正規職員は業務負担が過重になっているという部分は十分私どもも理解しておるとこでございます。

 そういったところで進捗状況を考慮しながらの正規職員の配置、採用ということを考えていきたいというふうに思っておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 再度のお尋ねになるかもしれませんけど、やはり保育所の統廃合の時期によっては措置人員はそう変わらないと思うんですよね。保母さんは法定基準を満たしてない、今は満たしてないんですよね。法定基準というものは、やっぱり正規職員の配置ということが前提ですからね、保母さんの配置が前提じゃないんですからね。

 だから、法定基準というものは、あくまでも正規職員の配置というものを考えた中での基準を示したものですから、この現状を今、人事課長が申されましたように、この統廃合と一緒に絡めた中でその対応を図っていきたいというふうに答弁をされましたけどね、このことについては十分配慮された中で、やっぱり職員の採用とか、そういうものについては検討していかなくてはならない問題と私は思うんですよ。その点について、再度の質問になるかと思いますけど、考え方を聞かせてください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) その件に関しては、先ほど申しました、全体の職員の定員管理適正化計画と同じように、こういった保育士の定員計画についても、その都度、その都度見直し等も必要になってくるというふうに思っておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) 保育所は、先ほども申しましたけど、子育ての根幹をなす施設でございます。親御さんたちが安心できる保育の場、教育の場というものを確保していただきたいというふうに思うわけですよ。そのことについては強く要望をいたしておきます。

 最後に、職員採用の条件についてお尋ねをいたしたいと思います。このことも、先般の質問で国籍条項が記載されておりましたので、その削除についてお尋ねをしておりました。そのときは既に公募発送済みの時期でしたので、この次から考えるということでしたが、今後どのように取り扱われるのか、お聞かせください。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 議員ご指摘のように、職員採用に当たっての国籍条項に関してでございます。昨年度は、議員ご指摘のように、国籍条項、これは日本国籍を有する者ということに限定しておりました。これについては、市長とも協議を行いまして、今年度の職員採用試験からこの国籍条項については撤廃という方向で今検討しておるところでございます。ただし、任用の制限といいますか、これは一定程度加えるということで考えておるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) いろいろと問題もあろうかとは思いますけど、今任用の制限という形の中で取り扱いをしていきたいということでございますけど、今後の職員採用につきましては、国籍条項等々については削除した中で公募をしていただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。



○議長(坂口政義) 10分間、暫時休憩いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時54分

            再開 午前11時6分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 5番、岩永利勝議員。岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 質問通告に従いまして質問いたします。

 不審者情報のメール発信の進捗状況について質問いたします。

 通学路における不審者情報の連絡関係で、3月議会で質問していましたメールで各関係機関へ発信する取り組みについて、早急に取り組みますとの答弁でしたが、進捗状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 本市における配信システムの取り組みの進捗状況についてお答えいたします。

 今日までに数回、関係業者と綿密に連絡をとりまして、説明を伺いながら協議を重ね、その結果、防犯メール配信システムの活用を計画しています。ついては、4月の市内小中学校校長会において、この件について提案説明をしております。5月の市内校長会におきましても、また市内のPTA役員会におきましても、市内教育研究所の情報教育指導員が具体的な説明を加え、モデル校として現在学校のほうに募集をしているところでございます。

 なお、行政課におきましては、委員会のほうからそれぞれ関係機関へ連絡をしているということでございます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 今PTA関係やらで話し合いが行われているということですが、モデル校として今どこが手を挙げている状態ですか、お願いします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 現在モデル校として山田中学校が1校挙げております。ただ、願わくば、小学校のほうにも、中学生よりも小学生のほうがというような思いはありますが、山田中学校がまだ1校、後には3校から4校程度、その中には小学校を含めましてモデルを実施した後に全体に広がるような形にしていきたいなというふうに考えておるところです。

 以上です。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 嘉麻市の小中学校は17校ありますよね。今のとこ山田だけがモデル校ということで手を挙げているちゅうことですね。

 じゃ夏休みまでに17校すべてできるちゅうことにはならないのですか。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 実は一遍に17校と、いずれはということでは17校も考え、視野に入れていかなければいけないと思いますが、当面、業者との打ち合わせの中で、現在山田中学校が1校、これはすぐにももう設置ができるようになります。2校、3校、できれば業者のほうは4校までにとどめていただけないでしょうかというところでモデル校としては準備をしているところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 業者のほうはモデル校として4校、5校ちゅうことなんですよね。こっちの行政としては、モデル校じゃないで、全部するちゅう判断ではできないんですか、業者に対して。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) これ実は業者のほう、サービスがありまして、予算関係もありまして、3校から4校やってみてのことも、いろいろ検討課題も出てくるかと思います。現在飯塚市内でも若菜小学校が1校のみやっているということで、新聞でも報道があっているとおりで、これ広まっていく傾向はこの世の流れではもう広まっていくとは思いますけども、本市においては初めての取り組みでございますので、とりあえず試験的に、テスト的に1校、2校、3校、4校までを限度にというところで話は済んでいるとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) テスト的にやってみて、もしもこれが余りよくないということになったら、もう即やめるという判断もするちゅうことになるんですかね、そこは。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 市長さんのマニフェストの中にも、安心で安全なまちづくりという中で、システムの構築を図りたいということでございました。マニフェストに沿って我々は粛々とやっていきたいというふうに考えておるところです。

 以上です。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) ここ1カ月間の間に、碓井、稲築で2件の不審者事案が発生しておりますよね。それはご存じですよね。そのときの情報の伝達の対応が遅く、迅速性を欠いているのが今現状なんです。私は何回も、連絡の組織を緊密にして、住民から伝わるんじゃなく、議会のほうにも、議員さんたちにも、また携わっている各関係団体がありますよね、そういうところにも早く伝えるようにといつも言っていましたよね。それで、この前2件あった碓井の件でも、住民が知ってて、地元の議員がだれも知らない。住民から言われて初めて知る。こういうことが現在起きているんですよ。これでいいですか、連絡網は。そして、今から先、この連絡網の組織づくりちゅうのをどうやっていくのか、その辺のとこをちょっとお尋ねいたします。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) 不審者対策には迅速な対応が一番重要かと思っております。そういった意味におきましては、情報伝達システムの構築、早期の構築は欠かせないと思っております。

 現在段階では、不審者情報等の配信ルート、これはファクスによる情報配信でございますけども、学校、教育委員会のほうで届きました不審者情報につきましては、市内の小中学校並びに筑豊教育事務所、それから市内の議会事務局、それから総務課、それからこども育成課、それから教育研究所、生涯学習課、文化課のほうに配信をするようにしております。

 なお、分室まで情報が届くということにおきましては、生涯学習課のほうから稲築、碓井、山田の各教育分室のほうへ配信をするというふうなことで、当分の間は配信メールが完全に構築されるまではそういうふうに進めていきたいというふうに考えておるところです。

 以上です。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 今の答弁では、行政関係がほとんどの連絡網ですよね。それから住民、それとまた、そういう携わっている関係団体の連絡はどのようにして行われるのですか。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) メール配信システムが完備しますと、それは住民、保護者のみならず、住民で登録される方には配信はできます。現在、行政間での連絡につきましては、ただいま申しましたように、ファクスによる情報配信しかできておりません。もしファクス通信でも望まれる方があれば、それぞれの部署でそれぞれにまた末端への配信ができればなというふうには思っているところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 課長、今はちょっと答弁が違うとです。連絡の今組織ですね、配信メールのことやないんですよね。そして、今連絡網ができておりますよね、行政に、これから先。その関係で携わっている機関なんですよ、少年補導とか、保護司会とか、そういうところにどういうような連絡をするんですかと言っているんですよ。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) メール配信ができれば、もう当然できるんですけど、それが今滞って、まだ構築できておりませんから、少し検討を重ねながら情報を提供できるようにしなくてはならないというふうに考えておりますが、私のほうとしてはそのぐらいにしかちょっと答えができておりません。



○議長(坂口政義) 教育長。



◎教育長(山崎輝男) 今、学校教育課長が、行政間並びに警察はもちろんのこと、あらゆる子供たちの安全を確保する機関の伝達についてご説明申し上げました。

 ただ、議員ご指摘のように、行政外、少年補導員の方あるいは青少年住民育成会議の方へはどうするのかということでございます。これは生涯学習課が社会教育を担当しております。そこの機関を通じて、きょうも不審者情報が流れたんですけれども、生涯学習課を通じて青少年住民会議の関係者の方、そして少年補導員等、子供たちの安全を確保することに活動していただいている機関に迅速に情報を流しているところでございます。今後も気をつけていきたいと思っております。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 今、教育長の答弁はわかりましたけど、課長はそこで何で答えてくれんとですか、教育庁内で。同じところの分におるとでしょうが。教育長は知ってて、課長は検討してみますと。おかしいでしょう、こういうふうな話。違いますか。本当にしたとですか、教育長、きょうのあれも、事案発生も、ほかの機関に。



○議長(坂口政義) 教育長。



◎教育長(山崎輝男) 生涯学習課から、担当者から電話等でまず連絡をして、後ほどファクスで詳細について報告するという、私のほうに報告が来ております。

 それから、学校教育課長につきましては、いろいろ今いろんな形で検討をしておりますけれども、行政組織にふなれなところもございます。議員の質問に的確に答弁することが少し時間がかかるかと思います。どうぞその点、よろしくお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 不審者情報にかかわらず、行政がやっぱり法令等を緊密にして事に当たるようにお願いいたしまして、また早く配信メールが実現できるように、早急にお願いして、私の質問を終わらせていただきます。

 続きまして、家庭雑排水の処理対策についてでありますが、その前に、議長、資料の配付を許可をお願いいたしたいと思います。



○議長(坂口政義) どうぞ。

            〔資料配付〕



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) では、家庭雑排水などの処理対策について質問させていただきます。

 遠賀川流域では、22市町村、67万人が生活しており、嘉麻市においても、日々河川浄化や河川の環境に努力し取り組んでおられると思いますが、しかし、毎年の水質調査結果では、九州の一級河川ではワースト1位から3位という不名誉な結果が出ております。

 この原因は、地域住民5万人のアンケート調査結果で、7割の人が家庭からの生活排水と答えております。汚染の原因といたしまして改善されていないのが現状で、そこでお尋ねいたしますが、嘉麻市では河川の水質改善の取り組みはどうされているのか、お答え願います。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) 河川の水質改善の取り組みがなされているかということでございますが、河川の水質改善につきましては、ボランティア団体等によります河川清掃あるいは廃食油による石けんの作成、それからVDF燃料のつくりなどの活動が行われております。

 また、国交省では、清流ルネッサンスという計画がなされており、県につきましては事業所の排水監視、また市におきましては浄化槽の設置の推進などを行っておるところでございますが、いまだ水質改善には至ってないのが現実でございます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 昨年の10月の4地区の河川の水質検査の中で、大腸菌が嘉穂地区の田出原橋付近で基準値の4.9倍という大腸菌、また稲築の白門水門で11倍、碓井東口橋で26倍、山田小石丸井堰では、これはぎりぎりで基準値をクリアしていましたが、3地区での大腸菌群の原因は何かは調査されておりますか。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) この大腸菌群についてでございますが、専門家のお話を聞きますと、季節にも影響するということでございますが、一般的には自然界の土壌に含まれました大腸菌群が多数を占めていると。残りが生活雑排水等の河川流入であるとのことでございます。

 自然界の土壌の大腸菌群は、山林などの動物等が排せついたしましたふん尿あるいは死骸等が土壌中に堆積し、雨などによりまして河川に流入してくるものであるとのお話でございました。大腸菌群につきましては、乾燥しても死なないというふうなことでございます。その他の生活雑排水などに影響するものもかなり含まれているというご意見でございました。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 碓井の26倍、大腸菌群は、この橋の付近ちゅうのは、たまり場かなんかがあるんですかね。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) 東口橋のところでございますが、これにつきましては、たまり場といいますか、流れるのは流れているという状況ではございますが、こういった数値が出ているということでございます。そういう水質検査の結果として2万6,000個という大きい数字が出たということでございます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) そういう水質検査で26倍、そして11倍とか、物すごい大腸菌群ですね。やはりこういう水質検査をされて、それで行政のほうで何か取り組もうとか、そういう気配はないんですか。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) お答えいたします。

 この水質改善につきましては、市といたしましても、この数値、非常に懸念しているとこでございます。何らかの対策をとるべきではないかといったことで、いろんな検討はやってきたとは思うんですが、なかなか実効のある方策が見当たらないというのが現在のところです。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) じゃ今、私が資料を皆さんに渡したあれで、四国の四万十川の支流に当たる広見川流域の河川の水質は、ここの河川の水質とよく似ていて、大腸菌群数が基準値を超えて検出される箇所が多い状況にありで、原因としては、やはり家庭の雑排水などの未処理水が原因として考えられるということでありました。処理対策として、環境浄化微生物を使用し、微生物の力で処理を行い、図り、そして現在はきれいな川になっているとのことです。

 水質向上やら汚泥削減、消臭剤、そして野菜づくりなどの液体肥料にもこの微生物が物すごくいいということで、さまざまな用途で使用可能な商品なんですよ。これはテレビでも何回かもう放映されております。愛媛県の鬼北町では、河川浄化計画プロジェクトを組んで、行政と住民が一丸となって河川浄化を行っているそうです。この商品の名前が、「えひめAI−2」「えひめあいに」という呼び名で、家庭でも簡単につくられて、また原価も安い。私もつくりました。今ちょっと使用しておりますけど、やはり物すごくいいですね。これは家庭用の2にちゅうことなんですね。そしてこの1が、これが大きいタンクでつくって、それを河川敷に置いたりとか。大きいので、要するに住民の人たちに売るとか、無料配布を始めるとか。そういうやり方で鬼北町ちゅうとこはやっておるんですよね。

 この「えひめAI」はこの環境課でも試験的につくって、これがよかったら、住民と一緒に行政一丸となってしてみたらどうかと思いますけど、その辺について。



○議長(坂口政義) 田中課長。



◎清掃課長兼環境課長(田中富美) 「えひめAI−1」と「えひめAI−2」ということでございますが、私も大変勉強不足で申しわけございませんでしたけれども、今回勉強させていただきまして、このような納豆菌などを使いました環境浄化微生物であります「えひめAI−2」ですか、家庭用は「AI−2」ということですが、これにつきましては愛媛県の産業技術研究所により開発されたと聞いております。

 割と簡単に家庭でつくられるということで、家庭内では台所あるいは洗面台、洗濯、風呂場、トイレ、それから浄化槽、それからごみ、そういったものに広く水を使うといいますか、そういったところで利用できるということは初めて知ったわけでございます。

 この結果として、脱臭、要するに臭気取り、それからぬめり取りとか、汚水の浄化に効果が相当あるということを知ったわけでございます。これにつきましては、先ほど議員ご指摘ように、愛媛県の鬼北町あるいは松山市、そういったところでは積極的に推進をされているということを今回知ったわけでございますので、私といたしましても、大変関心を深めているところでございます。

 それから、行政のほうで取り組んではどうかと、環境課のほうでということでございます。これにつきましては、「えひめAI−2」ですか、これが簡単につくれるということでございますので、もう少し勉強させていただきまして、環境課のほうでちょっと試作をさせていただきたいと。これによって自分でも確かめながらその効力を見ながら、市民の方に紹介なり、情報の提供というのに努めていきまして、先ほど言われました鬼北町、そういったところの先進市町村のやり方などを参考にしながら、普及にどんな方法があるのか、それから、ある程度少ない分は簡単につくれるんですが、一定量をつくるといったときにどういった方法があるかというのはちょっとまだ勉強不足ですので、そういった勉強を今後もさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 課長が前向きな姿勢でやってみようかちゅう気になっておられますので、その辺よろしくお願いいたします。

 では、ちょっと市長にお伺いいたします。1月ですね、市長、「ILOVE遠賀川リーダーサミット会議」がありましたよね。遠賀川の上流に位置する嘉麻市の市長として、どのような発言をされたのか。また、平成18年の12月にこども議会がありましたよね、あそこの夢サイトで。そのとき、子供たちから川の水をきれいにしてくださいという要望がありました。市長ご存じですよね。この子供たちの要望にこたえるためには、この取り組みちゅうのは物すごくいいことだと私は思うんですけど、その辺のとこ、市長はどうお考えなのか、答弁のほどよろしくお願いいたします。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 遠賀川の水質でございますが、議員ご指摘のように、もう本当に1番から3番までいつも入っているような、非常に水質のよくない川になっております。それの上流に位置しておりますのが嘉麻市でもありまして。

 ところが、これも、議員ご指摘のように、嘉麻市においてもいろいろと問題があっておると。それの中心が生活の雑排水等でなっておるわけでありまして、これがだんだん下流に行って芦屋町等に行きますと、とてもじゃない水質になっているだろうと思うわけです。

 私も先般、水道の実情を視察に参りまして、つぶさに嘉麻市の水道状況を視察したんですけれども、場所によっては非常に見た目もよくないところもございます。

 そういった中で、上流がそういうことであれば、下流の人たちは非常にこれは、ごみだけでも、例えば、ひどいときには2,000万円から3,000万円の除去費用が要るようになっております。これはすべてごみという、いわゆる一般のごみだけじゃございませんで、草を刈ったものとか木とか、そういうふうなもののほうが量が多いんですよね。そういうことを考えますと、嘉麻市の場合も、そういった面も十分考えて対応していかなくてはいけないだろうと思います。

 それで、この命の水を守れ、流域サミットということで、遠賀川流域サミット、首長と、それと遠賀川河川事務所長が出席して行われたわけですけれども、この中で出てきましたのは、まず幼いときからの教育、川に親しむ。子供たちも、先ほど議員からありましたように、美しい川にしてほしいということで、まず子供たちがいろいろサケの放流とか、いろいろやっていますよね。そういったことで、嘉麻市には鮭神社もあります、鮭も時々掃除をしてきますが。そういった教育が重要であろうと。人づくりによって、この水質の汚染は人がつくるわけですから、そういったものを幼いうちからやっていこうということで一つあります。

 それからもう一つは、条例等の整備と、うちの嘉麻市も二つ条例がありますけど、そういう整備と、それから、いわゆる監視体制、これを充実していかなくてはならないということ。それから、川を愛するために、いろんなイベントを開催するということで、例えば、嘉麻市の場合は八反田いかだレースなんかがありまして、それが終わったら、いわゆる皆さん袋を持って、ごみを拾って回るというものもあります。そのような嘉麻市全体でクリーン作戦がそれぞれ行われておりますし、そういったものをさらに充実させていかなくてはいけないでしょうし、それから浄化槽ですね、これも十分整備していくように、これなかなかスペースがないとできないもんですから、補助金は出しておるんですけれども、そういうところがございます。

 いずれにいたしましても、ごみが出ない仕組みもしていかなくてはいけない。これはデポジット制度、例えば、ペットボトルなんかがよく川の中に浮いておりますが、それをつくった会社が責任を持って、それを持ってくれば還元していくというような、そういったものもきちっとしていく必要もあろうかと思います。

 そういったいろんな歩みの中で、私は上流の自治体の首長として、私どもがまず一生懸命やっていきたいということの決意と、それと連携を持って、もう市民団体はかなりNPO法人とか立ち上げて、かなりやってもらっておりますし、嘉麻市にも源流の森を守っていこうということで、ほとんどボランティアでやられておられます。そういった、いわゆる行政だけじゃなく、住民と協働した、そういった取り組みを今後とも進めていって、上流の嘉麻市としての責任を果たしていかなくてはいけないのじゃないかと、そういうふうに考えておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) やはり上流に住む我々にとって、やはりきれいな川を目指すということですね。やはり市長が今言っておられましたように、住民が一丸となって行政とタイアップしていくような川づくりをしていかなくてはいけないと思っているんですよね。

 それで、やはり四国の鬼北町などの先進地に状況などを把握する上にも、担当課で現地視察など行かせて、その予算などを組んでいただけませんでしょうか、市長。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) ご指摘の点については、今後前向きに検討したいと思います。

 旧山田市時代も、四万十川方式というのがございますが、いろんなそういう先進地を視察して、そこで研究してそれを取り入れていくということは、非常に重要なことであろうと思います。今回は岩永議員のほうから指摘の、いわゆるこの納豆等、家庭でもできるような、こういうのは広く住民に広がりますと、それだけよくなっていくわけですから、そういった広報も要るでしょうし、いろいろ先進地から学んでくるちゅうことは非常に重要なことであろうと考えているとこでございます。



○議長(坂口政義) 岩永議員。



◆5番(岩永利勝) 今度検討ちゅうことじゃなしに、ぜひやるちゅうことを明言していただいて、市長、検討、検討ばっかりやって本当困るんですね。これ本当にいいことなんですから、河川は。だから、ぜひプロジェクトを組んで、もう一丸となって嘉麻市でやっていこうちゅう気迫を見せて、私の質問を要望しておきますので。そしてまた9月、また進捗状況などを聞きたいと思いますので、これで質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(坂口政義) 次に、3番、田淵千恵子議員。



◆3番(田淵千恵子) 時間ですか。



○議長(坂口政義) いえいえ、どうぞ。



◆3番(田淵千恵子) 失礼します。ご指名でございますので、質問させていただきますけども、時間のほどはよろしくお願いします。あと20分しかないですよね。いいですね、議長さん。



○議長(坂口政義) 長くかかるですか、2時間、3時間。(笑声)



◆3番(田淵千恵子) いいですか。



○議長(坂口政義) 食事してもいいばってん。



◆3番(田淵千恵子) いや、ごめんなさい、いいですかね。



○議長(坂口政義) 皆さん、どんなふうでしょうか、一応お聞きしたいと思いますが、少し。

            〔発言する者あり〕



◆3番(田淵千恵子) いいですかね。じゃ議長さんのご指名でございますので、ゆったりとさせていただきます。済みません。失礼します。



○議長(坂口政義) はい、どうぞ。田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 失礼いたします。3番、田淵千恵子と申します。質問通告に基づいて、嘉麻市バス運行施策について質問させていただきます。

 嘉麻市バス運行施策にかかわって、行政の指標となる第1次嘉麻市総合計画の基本構想や基本計画の項目を見ると、「住みよさが感じられる交流のまちづくり」と題し、本市の利便性を高める道路、公共交通機関の整備、交通弱者や通勤・通学などの移動手段としての乗合バス、コミュニティバスなどの総合的な運行システム構築に努めますと明記されています。そして、広域運行、つまり公共施設及び付随する施設への送迎を行う高齢者等の利便性を確保する云々とされ、このたび20年4月1日に大幅なバス運行の見直しが行われていますね。

 1点目は、嘉麻市バス運行施策の趣旨を確認し、今申したことを確認し、その趣旨が生かされているかどうかという観点で質問いたしますので、さきに述べた基本構想、基本計画の記述内容が施策の趣旨ととらえさせていただいてよろしいでしょうかという質問です。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) お答えいたします。

 バス運行についてのご質問でございますけども、総合計画と整合性ということでございますけども、まさしくそのとおりだと思っております。

 質問通告にあります嘉麻市バス運行施策の趣旨ということでございますけども、現在、市バスにつきましては、路線バスの廃止に伴います代替輸送等、あわせて交通空白地帯の解消という、この2点から取り組んだのがそもそものこの市バス運行でございまして、あわせて総合計画では福祉バスというのもうたっておりますけども、これにつきましては、現在稲築地区で公共施設間の輸送、これは特定者に限るわけでございますけども、行っておるところでございます。

 また、あわせて碓井地区につきましては、もともと福祉バスということでございますけども、合併後については、どなたでも乗れるという形の中での無償運送ということをやっております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 今外面的に言われましたけど、私が申しているのは、交通弱者とか通勤・通学などの手だてをとっていくということが趣旨ですねと確認しているんです。路線が通っていないから、それに埋めるためとか、そんなことじゃなくて、それはわかったことです。だけど、市の行政としては、交通の弱者とか通学する人たちの弱さをカバーしていこうねっていうのが根底に絶対ありますねということを確認します。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 当然それも含んだところでお答えしているところでございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) ということを確認いたしまして、2点目に、この施策に当たっては、嘉麻市地域公共交通会議が発足されているようですが、具体的に任務というか、この会議の権限と申しましょうか、そこらをちょっと説明してください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 地域公共交通会議についてのご質問でございますけども、これは法に基づいた省令で定められております。そこで、国交省のガイドラインというのが出ております。そこの地域公共交通会議の目的というのがございますので、そこを朗読させていただきます。

 1、地域公共交通会議の目的。地域公共交通会議は、地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送の態様及び運賃・料金等に関する事項、市町村運営有償運送の必要性及び旅客から収受する対価に関する事項、その他これらに関し必要となる事項を協議するため設置するものとし、地域の需要に即した乗合運送サービスが提供されることにより地域住民の交通利便の確保・向上に寄与するよう努めるものとする。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 今お聞きしたところによると、例えば、具体的に言ったら、運行路線の見直しとか、それからバスの運賃の決定とか、それから停留所の決定というものの決定権があるかどうか、承認するところかどうかということをお答えください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 地域公共交通会議につきましては、道路運送法の改正、18年改正でございますけども、これによって義務づけられております。市町村が運送する場合におきましては、この地域公共交通会議の決定がなければ運輸局は登録してはならないという規定がございますので、どうしても必要な機関でございまして、そこでそういった、今言われたような運賃とか路線とかを最終的に決定するということでございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) わかりました。3月議会において、赤間議員が桂川に新しく移転開校する嘉穂総合高校までの交通手段についての一般質問をされましたよね。行政からの回答は、その時点では高校へのバスの乗り入れについては確定ではありませんでした。そして、そのときに課長さんが「地域公共交通会議にかけないと」とおっしゃっておられたと思います。今おっしゃるように、やっぱり決定権と申しましょうか、それが通らないととおっしゃっておられますので、はっきり私のほうにも認識いたします。

 ところが、何と4月の始業式の日には、近所の高校生がバスの利用ができていることを私は知って、びっくりして感動しました。感動ちゅうか、びっくりしました。その解決への手だては、住民に配布した嘉麻市バスの路線図とか時刻表ちゅう立派なものがありますよね、に総合高校までの路線図の記載はされていませんよね。記載が間に合わないほど早かったということを言いたいんです。載ってませんよね。私は行政の対応に感謝し、市長さんにその旨を伝えると、いやーて、総務が頑張ったんだとおっしゃられました、市長さんは。今天候のよい晴れた日には、牛隈付近では自転車通学の高校生の姿も七、八人は見かけますけど、毎日五、六人のバス利用者がいるということを聞いております。

 バスの通ったことがもううれしくて、赤間議員に知らせようと電話しましたが、残念なことにちょっとお留守で通じなかったんですよ。私はこのことから、議会での質問する価値観を学びました。まさに住民と行政と議会が一体となることが、よりよい、住みよいまちづくりとなるかぎであることの一端をかいま見ました。

 ただ、残念なことが、ちょっと苦言申し上げます。議会で長きにわたり危惧された質問事項ですね、これ18年にされていました、ずっとめくってみたら。解決のめどを見たのに、行政から議員に知らせていただけないことに、なぜだろうって。各議員に質問することは、大半それぞれ自分が質問したと同じように考えて聞いています。だから、皆さんが質問されていることは物すごく関心があり、解決への期待感を持って聞いているのにという思いが強かったわけです。

 ただ、嘉穂総合高校にバスが通ったよという、この1件だけじゃないんですよ。私、1年間で議員は行政の決定事項を新聞報道で知るというようなことにも何度か遭いましたし。行政の報告と申しましょうか、そんなのはもう議員になくていいのかなという思いで、嘉穂総合高校までの路線バス乗り入れ解決については、本当に早く結果を知りたかったんです。子供が行っているのを見てから、ああっていうような感じでしたね。私が1年議員だから私のとこだけ来てないのかなと思ってみたり、それとも、行政は実施さえしちょりゃいいたい、議員には報告する必要はないのかなとか、たった26人しかいないんだから、こういう、ここで一般質問、みんなもそれぞれ地域のいろんなことを聞きながら行政にお願いしている、チェックしている、それが可になった場合には、通った場合には、何らかのお知らせというか、いただけたらありがたいというような思いがいたしております。どなたにお答えいただくのかわかりませんけれども、そういう気持ちが私に十分ありますので、お願いいたします。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) まことに失礼いたしました。確かにこの嘉穂総合の乗り入れにつきましては、3月になってばたばたやり出したことでございます。所管の総務委員会のほうに私のほうから報告はしておりましたけども、議員一人一人に対しては、ちょっとそういう配慮はしておりませんでしたけども、議会で取り上げられるなり、関心の高い部分については、上司と協議しながら、議員各位にもわかるような形でお知らせできればいいなというふうには今後思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) ありがとうございます。今後本当によろしくお願いいたします。

 では、今から具体的な質問を3点にわたってさせていただきます。

 まず1点目は、嘉麻市バス条例も平成20年4月1日からの施行となっていますが、平成19年度と20年度の運行にかかわる相違点を上げてください、簡単で結構ですから。19年と20年の違い。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 違いにつきましては、路線を若干変えておりますけども、これは主に嘉穂地区の路線を扱っております。利用者の利便性というようなところを重きに置いて、余り乗ってないところは割愛したというところでございます。

 それと、これ合併当初からの要望でございましたけども、各庁舎間をつなぐバスはどうかということでございましたので、これもいろいろ交通会議とか幹事会とかいう中で協議しながら、一応4月1日から施行したというところでございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 私は、100円バスも今期からじゃないですかね。それ忘れちゃいけないと思いますけど。それから、嘉穂高校に乗り入れたちゅうことも最大の目玉じゃないかなと思うんですけどね。自分が聞いて書いておかしいけど。

 それと、今各庁舎間のというのは、バスの行く先を見たら、市内周回線と書いてあると思います。

            〔発言する者あり〕



◆3番(田淵千恵子) あっ、市内何ですかね。

            〔発言する者あり〕



◆3番(田淵千恵子) 市内周回線ですかね。

            〔「市内周回線」と呼ぶ者あり〕



◆3番(田淵千恵子) 市内周回線と書いてありますが、それができたことだと思います。嘉穂地区にとっては、今まで高かったんですよ。それがやっぱり100円バスになったっていうことの対応はもう驚異でした。住民は気軽に利用できるようになったと考えます。ありがとうございます。

 二つ目は、そのように市民のための利便性を考え、4月1日に大改正され、立派なバス路線図、時刻表まででき、配布されましたが、即6月1日に見直しが行われましたよね。前議会での課長の回答では、通常半年または1年での周期の見直しとなっていましたが、この措置は、2カ月で変えた措置は、緊急の場合はこの限りでないととらえていいのでしょうか。5月15日に地域公共交通会議も開催されているようですがということでお答えください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 確かにそのとおりでございます。余り短期間に時刻を変えられますと、その時間帯で利用されている方に多大な迷惑ということがございますので、半年、通常は1年ということでございますけども、嘉穂総合の乗り入れと、これは結局決めたことでございますし、それから4月1日の周回線については、不祥事があるという形の中で1月でも早くと思っておりましたけども、諸般の手続をとった結果、2カ月ぐらいの、6月1日の変更になったわけでございますけども、そういったやむを得ない場合については、当然そういった形も出てくるということはご理解いただきたいというふうに思います。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 緊急の場合はやむを得ないということで確認させていただきます。

 じゃ今2カ月で変えられた、何か事情があると思うんですよ。それを市内周回線にかかわって、ほかのことはいいです、もう全部これにかかわって変わっていっているからですね、について、二つか三つで結構ですので、なぜ変えたか教えてください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 変えた理由は、当初予定した運行時間では運行できないというのが、実際走らせて初めてわかったということでございます。25分ぐらいで運行時間をとっておったんですけども、実際は35分かかるということがございましたので、これはきのうの質問でもお答えしたんですけども、これでは何のための時刻表かということになりますので、また運転手の安全運転のことから考えれば、適正な時間をとるべきだろうということで、少しでも早く改正したいということでございましたけども、所要の手続のため2カ月後になってしまったというのが実情でございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) わかりました。私も全くそのとおりだと思います。

 もう1カ所、危険性を伴う箇所を残していますよね、道の危険性。サルビアパークをのかしてあるでしょうが。サルビアパークに行く路線、のいてますでしょう、のいてると思うんだけど。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) サルビアパークには、山田庁舎からサルビアパーク、それから生涯学習館という経路をとっておりましたが、利用者がほとんどいないということで、また時間を周回線に今回少しのけたんですけども、そこを通ることによって、ほかの路線にも余り影響が出ないような形をとるためには、サルビアを外したということで、直接山田庁舎からは生涯学習館のほうにやっております。そこは時間帯とあわせて、コースの変更はその辺を行っております。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) しつこいことを言わないでいいと思うんだけど、私はサルビアパークに行くときのバスが通る路線が危険性が高いってちょっと聞いたんですけど、そういうことじゃなかったんですかね。時間調整のためでしたかね。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 路線は山田のバスも通っておりますので、ただ、嘉穂のバスを使いますので、若干大きくなるという部分がありますけども、そんなに広い道路ではないんで、その辺も若干ありましたけども、主要な部分は時間の確保という形でしております。それと、乗客数がいないということもあわせてですね。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) わかりました。私、市バスについて関心があり、一度乗ってみようと思い、5月の中旬、市内周回線に乗車しました。言われたとおりです。始発の夢サイトを10時に出発し、着山田庁舎、そして山田から稲築庁舎、稲築から再び山田庁舎、そして夢サイトに戻る2時間、400円の旅でした。

 ところが、夢サイト嘉穂を11時42分に戻らねばならないのに、何と19分おくれ、私が乗ったものは19分おくれの12時1分着、その間の利用者は7名でした。その折、バスの時刻表、そして運行表の一部変更が6月にあるかもということを知りました、その時点で。だから、その足で市役所に訪ねると、そのとおり6月から一部改正されるバスの運行になることを確認いたしました。

 その後6月に入り、変更された時刻のバスに乗ってみると、走行時間に余裕を持たせ、時間調整のため、少々お待ちくださいと何カ所も時間の調整がありました。早期発車は厳禁でしょうからと思いますものの、5回はありましたって。

 そこで、そのことを踏まえつつ質問に戻りますが、一つ目は、走行に要する時間等の決定は、机上計算の時刻表で組んでいくんですかね。私は実際に乗ってみたりとか、試運転してみて決まるんじゃないかなと思いますが、どげんして決めんしゃるか、ちょっと教えてください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 実際に40キロ制限のところであれば40キロで実際に運行します。そして、停留所に寄るところも寄って、1回とまって、それから出ると。実際の運行と同じような形で走らせて時間は設定しております。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 実際に走らせておられますね。それは運転手さん任せですか。市の方が乗って、計器やらこうされているんですか。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 今回は、私は乗っておりませんけど、山田市のバスのときは、私が実際に乗ってしております。今回については、うちの職員が乗ってはかっておると思っております。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) わかりました。

 二つ目は、乗ってみて初めて気がつくことですが、バス停留所のことです。停留所と停留所の距離が、山田は非常に優遇されていると思います。何となれば、猪之鼻口から中央、山田高校、日赤病院、日赤病院前、生涯学習館、そして山田庁舎と、次々とバスストップのメジロ押しです。そのわけは、山田市時代のバス路線をそのまま生かしたという言葉をいただきました。

 ところが、今から大事です、新しく路線となった碓井や稲築の走り方は、何と嘉穂の上西の先、井土から美術館、本庁まで行け行けどんどんです。停留所なしで、近くに2カ所大きな集落を通るんですよ。通りますけれども、横を通過しているというだけです。それともう1カ所、碓井グラウンドから稲築病院、稲築庁舎までノンストップです。これでは近くの道をバスが通っているというだけで、近辺の人々は、病院や庁舎に用のある人でも利用できないと私は思いました。

 基本計画の趣旨、広域運行、つまり公共施設及び付随する施設への送迎を行うため、高齢者等の利便性を確保するというくだりが、碓井や稲築路線は適合しないと考えます。路線を企画立案された方はこの現状を知っておられますかということです。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 停留所間の距離についてのお尋ねでございます。確かに短いとこ長いとこございます。これは距離で停留所を設定しているわけではございませんので、どうしてもそういう形になろうかと思っております。乗客の昇降しやすい場所に停留所を設けるわけでございますけども、山田市においても、今ちょっと言われた猪之鼻口、中央、それから山高、今なくなっていますけども、あります。最初からそれはあったのかというと、最初からあったわけではございません。中央という停留所も、できた後に1年たってふやしたと。それから、そういう箇所は山田においてもかなりの箇所が上っております。これはなぜかというと、やはりその辺で利用したい方の要望とかが、アンケートなり、直接なり上がってくるわけでございまして、そうしたところから停留所をだんだんふやしていったという経緯がございます。今の周回線につきましては、今ある停留所でも結構少ない、乗り手が余りいないというのがございますけども、これが将来的にかなり乗るようになって、また途中からでもぜひとめてくれないかということがあれば、それは路線上であれば特段問題ないというふうには考えております。どうしても、距離だけでなく、利用者によって停留所は決めていくものかなと、安全上問題なければ、そういうことで今後も取り組んでいきたいというふうに思います。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 十分距離で決まるとか思っておりません。利用者がどれくらいかということ。それは今ないとだから、どれくらい利用されるかどうかわからないじゃないですか。とにかく乗ってみてください、実情がわかります。

 それから、住民からの要望とかアンケートがあったら可能になるんですね、いいっておっしゃられましたね、強い要望があれば。

            〔「そうです」と呼ぶ者あり〕



◆3番(田淵千恵子) ですね、はい。自分で返事して済みません。

 市民の足、交通弱者のためにと発足した市バスです。ことしのバス運行にかかわる予算は、今年度7,751万円が計上されています。この額に1円でも多くの収入が入るべく、運行の知恵を絞らねばなりません。ちょっと質問の流れが変わりますけども、嘉穂地区の場合は、211号線を走る間は民間バスとの重なりがありますよね。民間バスと路線の重複についてはどんな見解があるんですかね。聞いた話では、民間バスが走っているとこには市バスは走れないというようなことを聞いていますけど、211号線、一部走っています。そこらあたり、なぜ走ることができたか、教えてください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 競合の問題かと思います。狭義の意味での民間バスとの競合ということは、民間路線の路線上に市バスであれば二つの停留所があるというのが、これが狭義の意味での競合ということになります。

            〔「競合」と呼ぶ者あり〕



◎総務課長(松本義範) 競合ですね、競い合うですね、競合ですね。それと、広義の意味では、路線上になくても、A地点からB地点までに民間にかわる市バス運行があれば、これも場合によっては競合になり得るということでございます。

 嘉穂地区も実際にダブっておるところがございます。山田地区でもダブっておるところがございます。これは何で競合にならないのかということでございますけども、もともとそこには路線バスが走っておったわけですね。その路線が廃止したという形で、代替でさせてくれと、そういう形の中で、バス停も山田については共有しているところが一、二カ所ございます。そういった、もともとは走っていたのを西鉄のほうが引いたんで、そこは競合するかもしれんけど、走らせてくださいよというような形で、嘉穂のほうも西鉄と話の中でそういう結果になってきたんじゃなかろうかと私は思っております。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 山田はわかりましたけども、嘉穂は本当に路線バスが走っているのに、何で可だったのかということが非常に疑問だったからお尋ねいたしました。またわからないときはお聞きいたします。

 今までるる述べましたが、今から申すことが今回質問に立たせていただいた私の本音になります。ご回答よろしくお願いいたします。

 それは停留所設定の件です。どこかと申しますと、先ほどの211号線を走る嘉穂路線で、山田の猪之鼻口停留所へ抜けるために、馬古屏から大隈に向かって211号線を走るとき、右が貞月、左が上牛隈という集落があります。クリーニング店の取次店の前から左に入り、山田、猪之鼻口停留所に抜け、バスは山田に入り、日赤病院に向かいます。わかりますね。上牛隈は190棟、人口527人、貞月は40棟、人口108人の住居のあるところです。年齢構成は、高齢者が多く、「せっかく走っているバスの停留所がここいらにできると」と願っている人がかなりいるという実態があります。

 私は、住民の願いから、実際自分で2回その路線バスに乗り、うん、ここは市のバスならこそ日常生活の移動手段としてぜひ生かしてほしいところだと必要性を実感、認識した上で、道路状況も危険性を感じないので、どのような手だてをとれば上牛隈に山田に向かうバスストップが設置できるのか、いや、設置してほしいということで質問いたしております。

 一つ事例を持っているんですが、平成18年度に牛隈経由の山田市バスが、日吉峠から嘉穂工業までの距離の間が長くって、嘉穂地区の住民の要望だったんですが、たった何人かの願いがかなって、その間に日吉という停留所をつくっていただきました。実施までの時間は余りかからないで解決したように覚えております。そのときの牛隈の区長さんが尽力したんじゃないかなというような気がいたします。

 関係部局の方に上牛隈に停留所の設置を切にお願いいたします。どういう手だてをとれば可能となるか、早期実現の手だても含めて、回答をお願いします。アンケートとか要望があればと先ほどいただきましたけど、もう一度回答してください。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) 今ご指摘の停留所の件ですけども、担当からそういった要望というのがあっておると私聞きましたんで、実際に現場に行って見ております。別段問題はございませんので、あと警察協議が整えば、バス停はすぐでも設置いたします。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 本当にありがとうございます。何かほっとしました。うれしいです。

 最後になりつつありますが、本年度の予算収入のめどを1,100万円と立てられていますが、収入のほうですね、それを上回る経済効果を上げるべく、一人でも多くのバス利用者がふえるべく努力をせねばなりません。

 そのアイデアの一つに、よく田舎のほうでフリーバスということを聞くことがありますが、こういった手法は、先ほど上げた距離感の長い停留所の地域には生かされないんですかね。



○議長(坂口政義) 総務課長。



◎総務課長(松本義範) フリーバスについては、なかなか交通安全上、警察の許可が出ないという部分はございます。この部分については、どういったところが特にそういう要望があるのかというのはわかっておりませんけども、都市部ちゅうか、市街地部分ではちょっと難しいだろうというふうには思っております。

 以前、西鉄バスも小石原方面ではフリーバス、おろす分だけはやっていた事例はございますんで、乗る部分については、ぜひともその停留所から乗っていただかねばなりませんけども、そういった市街中心部じゃなくて、どうしてもというところがあれば、ちょっと個別に判断して、また警察協議をしたいというふうに思っておりますけども、原則としては、フリーバスはちょっと今のところは考えておりません。また、具体的に出てくれば、その時点で考えたいというふうには思っております。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 済みません。原則的には難しいということで、距離の長いとこの停留所が、集落が二つ大きくあるから、できたらいいなという思いがします。乗るとも乗れんということだったら大変ですから。

 最後は、ぜひ検討の課題にしてほしいことがあります。それは中学生の乗車料金です。中学の乗車の大半は、通学に利用していると考えられますが、私は、通学利用だからスクールバスと同じ考え、義務教育期間であるので、小学校の運賃と同一料金でいいのではないかと考えます。

 具体的には、普通乗車運賃は、小中学生は50円、市内定期乗車券、現在1カ月2,000円を小学生と同じく1,500円というのはどうでしょうか。今かなりの自家用車での送り迎えがあっています。安くなればバス利用者もふえる可能性もあり、現在利用している中学生の親の経済負担が軽くなると考えられます。ガソリンもどんどん上がっていますしというような思いがあります。

 委員会関係ですが、ちなみに、児童生徒の通学費用にかかわり、市が負担している現状を教えてください。関係学校は、嘉穂中とか山田中学とか稲西があると思います。簡潔で結構です。済みません、時間がないので。



○議長(坂口政義) 教育課長。



◎学校教育課長(佐竹正利) では、失礼します。お答えします。

 嘉麻市における通学対策費補助事業としては、小学校1校及び中学校1校を対象にして補助を行っております。

 まず、小学校では、稲築西小学校への通学のため、対象地区において最寄りのバス停から小学校までの通学に必要な定期券等を交付しております。対象地区といたしましては、樋渡、漆生本村11組と15組及び18組に限っております。それから、漆生南部1組、2組、3組、8組及び16組を除いたところ、漆生老松、才田日吉、稲築才田。実績としましては、平成18年度、141人で451万8,790円、それから19年度は136人、445万5,830円、本年度は449万1,550円、当初予算でございます。

 次に、中学校においては、嘉穂中学校への通学のため、西鉄バス及び地域路線バスの定期券を購入して通学する生徒及び自転車通学をする生徒に対して補助するものであります。なお、補助金の額は4パターンあります。

 一つは、西鉄バスを利用する生徒で、梅ケ谷、それから牛隈の停留所から乗車する生徒については、1月のバスの定期料金が1,000円を超える額については150円、ただし、1,000円を超える額が150円未満のときは、その超える額といたしております。

 次に、二つ目は、西鉄バスを利用する生徒で、下牛隈公民館、下牛隈沖出の停留所から乗車する生徒については、1月のバスの定期料金の2割790円の補助。

 三つ目は、地域路線バスの高屋停留所から乗車する生徒については、1月に450円、地域路線バスの運行に伴い、保護者の現在負担額を超える額についてという補助を行っております。

 四つ目は、上記地域において、自転車通学をする生徒については、自転車ヘルメット購入補助として、1人1,000円の補助をしております。実績としましては、18年度は64人、13万2,020円、19年度が63人の9万5,910円、20年度は当初予算額として16万7,000円を計上しておるとこでございます。

 以上が通学対象補助制度の内容になります。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) 今お聞きしたのは、前段私が申したことが可能になればいいかなという伏線になるようにお聞きいたしまして、やっぱり通学に対しては、市のほうからも補助が出ているようですから、中学生の乗車料金についてご検討願えたらと思います。

 6月1日から道路交通法改正で75歳以上はもみじマークをつけなければなりません。走っている車を見ると、75歳以上の運転がかなりあります。その方々が運転をやめたとき、今後はバス利用者がふえるであろうことが期待されます。市バスは、いつでも、どこでも使える市民の足となり、地域の活性化につながるバス事業に発展することを願っています。

 今、牛隈の交差点がやがて広く安全性の高い交差点に変わろうとしています。かなりの高齢者の方の住居移転が強いられ、今からどうするねえ、この年になって私は病院が近いこと、買い物するとこが近いこと、車には乗らんき、バス停が近からなねえ、ああ、牛隈が一番いいとばってん、この言葉の中に、住むなら交通の便がいいところと切実な叫びが入っています。

 以上、7,751万円もの投資をして運行しているバスが、一人でも多くの市民の利便性をかんがみ、その対策が練られることを願っています。市バスが市民の足の役を果たそうと、新しく市周回線を発足されました。広域的な整備をすることで地域の活性化をも願ってあります。バスは、一人でも多くの人を乗せない限り経済効果は願えません。ことしの市バス運営事業費にかけた7,751万円が生きるために、どうしたらバスに一人でも多くの利用者ができるかを視点に置き、効率的な路線の見直し、ぜひと要望される停留所の早期設置、バス走行時間帯の工夫を、行政、公共交通会議の委員を中心に、地域の意見をよく聞き、安全で利便性の高い市バスの運行を図ってください。

 嘉麻市というとこは、バスが市内を隈なく効率的に走りようが、嘉麻市に住もうかねと、お年寄りにも人気のある地域に発展したいものです。市バスの運行について、市長さんに見解を述べていただきたいと思います。お願いします。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) ただいま、いろいろと議員のほうからご要望なり、ご指摘があったとこでございますが、基本的には、住民ニーズと実態に応じて、より市民にとって交通の利便性が高まっていくようにとすることが基本であろうと考えておるとこでございます。

 しかしながら、先ほどから説明、担当課長からありましたように、道路運送法の絡み、それにかかわって地域公共交通会議がございます。それから警察との協議も必要になります。大体市民の皆さんのニーズ等に対応できるとなれば、嘉麻市内に民間バスが全然走っていないということになれば、それなりの対応はできるかと思いますけれども、現実に民間バスが走っておりますし、この民間バスとなりますと、これは利潤を上げることを追求することになりますが、必ずしも嘉麻市内多くの利潤が上がっているとは言えない状況にございます。

 現実にそういった民間バスが撤退しますと、じゃそれぞれの地区から飯塚に直通便がないということになります。市内は便利になったけれども、じゃ市内から、嘉麻市から飯塚あたりに行くときにはどのようにするのか、乗りかえなくてはいけない状況が生じます。そうなりますと、現在嘉穂総合高校はああいう状況になっておりますけど、他のこの近辺の嘉穂高校や嘉穂東や、そういうところに通学している生徒にとっては大変なことになるだろうと思われます。

 ですから、いわゆる道路交通法や、そういったいろんな絡みの中で、それを、言葉は悪いですけど、かいくぐりながら競合しないで、そして、しかも住民の利便性が高まるためにどうするのかということで、大変担当課としては頭が痛いとこと思いますけれども、できるだけ利便性を図るように対応していきたいと考えているとこでございます。



○議長(坂口政義) 田淵議員。



◆3番(田淵千恵子) どうもありがとうございました。これで終わりますが、軌を一にして、けさの朝日新聞に、「地域の足息切れ」ということで、地方バス会社が破綻が相次ぐというのが載っていました。それで、やっぱり行政いうか、公共で補わなきゃならないちゅうのも大きく出ていて、みのもんたの中にも出ていましたけれども、市長さんおっしゃったように、やっぱり偉い学者、福島大の教授が、「地域交通に限らず、公共サービスは住民の側から実情に合ったものを提案しなければならない時代になっています」というまとめが書いてありました。本当にいち早く、十分ちゃ言えんとこもあるけれども、バスを走らせていただいていることを感謝しながら、ますますの収入が多く入る方法でアイデアを振り絞っていただきたいと思います。

 これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(坂口政義) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

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            散会 午後0時21分