議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 嘉麻市

平成 20年 6月定例会(第2回) 06月10日−02号




平成 20年 6月定例会(第2回) − 06月10日−02号







平成 20年 6月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(第2日)
   (平成20年第2回嘉麻市議会定例会)
平成20年6月10日
午前10時開議
於議場
 日程第1 議案の質疑
 日程第2 議案の委員会審査付託省略
 日程第3 議案の委員会審査付託
 日程第4 予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任
2 出席議員は次のとおりである(25名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  11番  平 井 一 三  12番  赤 間 幸 弘
  13番  宮 原 由 光  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美
  16番  北 冨 敬 三  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦
  19番  梶 原 雄 一  20番  大 谷 清 人  21番  吉 永 雪 男
  22番  浦 田 吉 彦  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬
  26番  坂 口 政 義  
3 欠席議員は次のとおりである(1名)
  25番  清 水   惠  
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(21名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         松岡源太郎
       保健福祉部長         山本幹雄
       農林商工部長         野上憲治
       都市建設部長         松尾洋一
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       管財課長           田中一幸
       企画調整課長         大里喜久雄
       財政課長           中嶋廣東
       市民課長           白石二郎
       こども育成課長        深町俊一
       農政課長           原田昇
       土木課長           中並嘉之
       住宅課長           野見山泰三
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(4名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀
       議事係書記          樋口靖




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。梶原議員より所用のため遅刻の届け出があっております。

 それから、お手元に資料を配付いたしております。ご確認をお願いいたします。資料のご確認をお願いいたします。

 初めに、議事日程第2号、議案付託表、定例会中の委員会審査予定、以上です。ご確認をお願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時1分



○議長(坂口政義) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第1、これより議案の質疑に入ります。

 議案第34号について、質疑ありませんか。豊議員。



◆24番(豊一馬) 専決処分の承認ということで出されておりますが、これ中身を目を通すのにとても骨を折ったんですよ。それでも国の法律改正そのまま持ち込んできているから、普通の人が読んでもなかなかわかるもんじゃない。それなのに提案理由の書き方はどうかといったら、地方税法等の一部改正する法律が平成20年4月30日に公布されたことに伴い、嘉麻市税条例の一部を改正する条例を専決したので、本案を提出するものであると。理由は、もう国の法律が決まったから従いなさいというようなもう投げ渡しの提案理由なんですよ。何一つ書いてない。ほかの専決関係を見てみると、予算が不足したとかあるいは繰り上げ充用するとか、いろいろ簡単ではあるけれども述べておるけれども、一番大事な市税条例についての提案理由は触れてないということについて問題があると思いますよ。今後もあることですから、少なくともどういうものという項目ぐらいはやっぱり並べてもらわないとだめですよ。そういうことで、一応担当課の方から説明を求めたいと思います。簡単でいいんですよ、内容は。どういうものがこう変わったという程度で、長ったらしくは要らないので、説明をお願いします。



○議長(坂口政義) 市民環境部長。



◎市民環境部長(松岡源太郎) 今、豊議員からのご指摘でございますけども、今回の改正については、今までの地方税法の中でも最も多くの改正がなされたと思っております。非常に多岐にわたっておりますので、その項目については簡潔に書き過ぎたことについては、ここでおわびを申し上げたいと思います。

 改正点の部分でございますけども、簡単に何点かについて……

            〔発言する者あり〕



◎市民環境部長(松岡源太郎) 申しわけありません。失礼いたしました。では、簡単にご説明を申し上げたいと思います。

 まず、1点でございますけども、まずふるさと納税制度の改正という点がございます。この分については、非常に皆さんご関心のある分だと思いますけども、その税制の改正につきましては、端的に言いますと、いわゆる適用下限というのが今まで10万円だった分が5,000円になったということでございます。一定の金額を超える分、限度額、これは個人住民税所得割額の1割まででございますけども、その分につきましては所得税と合わせて全額控除されるという分でございます。

 簡単に説明をしたいと、この分については非常にわかりにくい分がございますので、簡単に申し上げますと、個々のケースでいわゆる違いがございますけども、一般的なケースとして、例えば4万円を寄附をしたという場合でございますけども、適用下限率、額、いわゆる5,000円を超える部分につきましては3万5,000円、それを超える分の3万5,000円については軽減されるというような制度ということでございます。

 次に、上場株式等の配当及び譲渡金に対する改正がございます。この分については、いわゆる20%の本来の税率が今10%という形の中で、20年の12月31日までにもって廃止されるという分でございますけども、その分については21年の1月1日から22年の12月31日までの間、100万円以下の配当及び500万円以下の譲渡益について10%、今までどおりの10%の軽減税率が堅持されるという分でございます。

 次に、これは国民保険税については、今年度の10月から適用されている分でございますけども、要するに公的年金から特別徴収制度が今回の税制改正で行われております。これは65歳以上の公的年金受給者の個人住民税の納付事務を軽減するために、公的年金から個人住民税への天引き制度が来年、平成21年10月支給分から実施されるというふうになっております。

 さらに、何点かあるわけですけども、中小企業の支援税制、いわゆるエンゼル税制、この分についても大幅に拡充されております。いわゆる一定の中小企業に出資した金額について、1,000万円を限度として寄附金控除を適用するようになったということで、大幅な拡大、拡充がされているということでございます。

 もう一点が、住民に直接関係ある分についてご説明申し上げてありますけども、もう一点が住宅の省エネ改修促進税制の創設がなされております。この分については、住宅のすべての窓の改修工事、または窓とあわせて行う床、天井、壁の断熱工事で一定の省エネ基準を満たした分につきましては、200万円を限度に住宅ローンの年末残額の2%を5年間にわたり所得税額から控除するということでございます。

 主に以上の5点について、直接住民の方に関係するという形の中で改正されているということでございます。あと細かい部分について何点かございますけども、大体の税制の改正については以上でございます。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 簡単に説明を受けたわけで、大体どういう点が改正になったということがわかったんですが、少なくとも住民に関係する公的年金から特別徴収が始まると、これは後期高齢者医療の問題でも2年前に法律ができたと、そして天引きをことしになってやるということで大騒動に今なっているわけで、同じように年金からまた天引きをすると、市民税を、年金から天引きをするということは、今始まればまた大変なことになると思うんですよ。それで、来年の21年10月支給分から年金から天引きをして引き落とすというふうなことになっている、これはやっぱ寝耳に水ということになるんですよ。非常に重要な内容を含んでますので、少なくとも議会の方で承認が得られたら、市広報あたりで周知をやっぱり急いでもらいたいと思いますので、この点についてはいかがですか。

 それと、上場株式だとか譲渡所得、これは余り市民には関係がないと思いますが、寄附金控除だとか耐震関係の住宅の補修、こういったものやら直接関係があるので、これらも含めて全部じゃなくても主なものについては広報はやっぱり急いでもらいたいと思いますので。

 それと、専決では珍しく総務委員会付託となっておりますので、また審議を深めてもらいたいと思いますので。

 その点についてちょっとお答え願います。広報について急ぐことについて。



○議長(坂口政義) 市民環境部長。



◎市民環境部長(松岡源太郎) 今、豊議員のご指摘でございますけども、広報につきましては、今年度から始まった国民健康保険税の天引き、10月から始まりますけども、その分につきましては納付書の中に一応そういう項目を同封するというふうにしております。来月の広報にもそれを記載するということになっております。税の方についても、住民税についても来年度から始まるわけでございますけども、それについても適当な時期に早急に公表をしたいと思っております。

 さらに、省エネの分、先ほど住宅の省エネ改修の分でございますけども、この分についても直接住民の方に関係する部分につきましては、一応広報の方にもう早急に記載するということの中で、一応もう手はずはしております。多分、来月ぐらいにはもう住民の方にお知らせするという形の手続をしておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(坂口政義) いいでしょうか、豊議員。



◆24番(豊一馬) はい。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。──なければ、お諮りいたします。議案第35号から議案第39号までの5件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに予定しておりますので、質疑を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号から議案第39号までの5件については質疑を省略することに決しました。

 次に、議案第40号について質疑ありませんか。──なければ、次に議案第41号についてありませんか。山倉議員。



◆8番(山倉敏明) 議案41号の参考資料として提出されていますけど、この内容についてちょっと説明をしていただきたいと思いますけど。学童保育所の移設、これのアンケート、学童保育の施設、工程、改修工事配置図等が参考資料としていただいておりますけど、これの内容について説明をお願いします。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(深町俊一) おはようございます。こども育成課から議案第41号の資料についてご説明いたします。

 まず、1ページは学童保育所移設・分割及び利用意向アンケート結果でございます。今回、稲築地区と山田地区の小学校3年生までを6年生までに受け入れ拡大するため、事前に小学校4校を対象に利用意向アンケートをとり、その結果も参考にしております。

 上山田学童は、現在91名入所しております。4年生から6年生までの利用見込み数は12名で、合計103名でございます。見込みでございます。今回、上山田小学校の3教室に移設予定でございます。各教室をA、B、Cと分割し、入所児童103名を割り振りしております。

 稲築西学童は、現在99名入所しており、4年生から6年生までの利用見込み数は9名で、合計108名の見込みでございます。今回、稲築西小学校の敷地内に旧学童保育所のプレハブを改修しまして、分割の予定でございます。現在の施設をAとC、プレハブをBに分割し、入所児童108名を割り振りしております。

 稲築東学童は、現在79名入所しております。4年生から6年生までの利用見込み数は19名で、合計98名の見込みでございます。今回、稲築東小学校の体育館2階の特別活動室を改修しまして、分割の予定でございます。現在の施設をAとし、体育館側をBに分割し、入所児童数98名を割り振りしております。

 なお、この3学童の改修につきましては、国の実施要綱の基準が改正され、入所児童数71名以上の学童は、平成22年度から補助の対象外になることから、今回あわせて改修するものでございます。合併後の地域格差是正のための事業ということで、合併特例債を活用させていただき、今議会に補正予算もあわせて上程させていただいております。

 次に、下山田学童は、現在58名入所しており、4年生から6年生までの利用見込み数は7名で、合計65名の見込みでございますので、現施設のままで実施してまいりたいと思っております。

 次に、碓井学童につきましては、既に6年生まで実施しておりますので、今回合併特例債は活用できません。しかしながら、現在入所者数が93名ですので、21年度中に分割しなければならないと考えております。

 次に、2ページ、あわせて3ページから5ページの改修工事の配置図もあわせてごらんください。今回の3学童の改修工事工程表であります。議決後直ちに設計に入り、工事業者選定後、上山田小学校は夏休み前に着工可能ですので、7月10日ごろから工事に入ります。改修の主なものとしましては、校舎と学童の間仕切りの工事とミニキッチンを廊下に設置します。それから、3教室にエアコンを設置しますので、7月末の竣工予定です。

 次に、稲築西学童は、設計工事業者選定後、夏休みから着工し、トイレ設置のため土工事など夏休み期間中、外回りを中心に行い、9月に内装に入り、エアコン、ミニキッチンの設置など、なお築20数年たっておりますので、工事が多少長くなるという見込みでございますが、一応10月中旬ごろ竣工予定でございます。

 次に、稲築東学童は、設計工事業者選定後、夏休みから着工し、体育館2階で床がコンクリートですので、床のフロア、壁及び天井を設置し、エアコン、ミニキッチンの設置が主なもので、9月末の竣工予定です。

 稲築西・東小学校につきましては、夏休み期間中に工事が終了できませんが、児童への安全対策は万全を期したいと考えておりますので、よろしくお願いいたしまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(坂口政義) 8番、山倉議員。



◆8番(山倉敏明) 今ので大体わかりました。それで、これの学童の送迎が必ず出てくると思います。父兄の車等が入るわけですけど、ここら辺の確保は十分になされているんでしょうかね。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(深町俊一) ただいまの質問でございますが、稲築西学童の保護者の迎えの駐車場のことだと思いますが、現在、周辺に適当な空き地がなく、近くの田を買収し整備した場合は、概算ですけども2,000万円程度かかるというようなこともございまして、担当課としましては駐車場確保に現在の職員駐車場に隣接します運動場の一部を取り込みまして、フェンス等設置した上で駐車場として少し拡幅してはどうかとか、職員の車はそのときは稲築西小学校に駐車するなど、学校側と今後駐車スペースの確保をしていきたいというふうに一応考えております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 山倉議員。



◆8番(山倉敏明) 学童の出入りの中に、そういうことで車を入れるということですので、十分なる交通災害等に注意されて、子供に言ってもわからないので、父兄の方にもよく周知させたもので利用を促すということでしてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。佐藤議員。



◆18番(佐藤道彦) 関連したことになるかと思いますけど、稲築においては学童保育と児童館ですか、これが何か一緒に見てあるんでしょう。ちょっとお答え願います。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(深町俊一) ただいまの質問でございますが、稲築西と稲築東の学童保育所につきましては、現在、社会福祉協議会に委託しておりまして、その中に児童館も設置しております。児童館の方には、各1名ずつ正規職員と臨職職員さん1名ずつ配置しまして、専任の職員を配置しまして実施しております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 佐藤議員。



◆18番(佐藤道彦) 話し聞くところによると、学童保育については2,000円ですか、今、児童館については無料なんですよね、そこ辺が何か一緒になってやりにくいというような話のようでございますけど、そこ辺は何ら問題ないとですか、今の段階では。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(深町俊一) 学童は利用料が若干ございますけども、児童館についてはございません。それで、児童館の生徒自体が自由に出入りできるということで、おやつとかそういったものもないということで、自由に出入りできるということから、18歳未満の児童ですね、が自由に入れるということでしております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 佐藤議員。



◆18番(佐藤道彦) わかりました。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。吉永議員。



◆21番(吉永雪男) 私の質問は、親御さんから共稼ぎの母親から、市長が決断していただきまして、この場をかりてお礼を言うてくれということですから、お礼の言葉にさせていただきます。本当にありがとうございました。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに。──なければ、次に議案第42号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) 2点ばかしお聞きしたいんですが、ここの改正は提案理由でも簡単に書いて、先ほど豊議員が言われたように、いろいろこう見たらわかりにくいんですよ。それで、端的に申し上げますと、ひとり暮らしの寡婦のところが削除されてあるということと、それにつけ加えたのが母子家庭ですか──父子家庭の父というものが新たに挿入されたというところをもう少し説明していただけないかなと。

 もう一つは、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進と書いて、これは新たにつけ加えられてあるんですよね。それで、在日韓国人さんもかなりたくさんおられると思いますので、なぜここをここだけにこういうふうにしたのか。それとまたは、ほかの他の国の人たちはどういうふうになるのか、その2点をお聞きいたします。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) お答えいたします。

 まず、今回の母子家庭等医療費支給制度の改正につきましては、県の補助対象が変わりましたので、それに従って市の制度も今回改正しております。

 まず、制度名が先ほど言われましたように母子家庭等からひとり親というふうに改正になっております。これは先ほど申されましたように、対象者が今まで母子だけでございました。母子等と言いますけども。今回、父子──男親ですね、この分についても今回時代の流れの中から対象にしようということで、県の方が補助対象にしたものでございます。

 それから、ひとり暮らしの寡婦の関係でございますが、これは福岡県の補助対象と今までしておったんですが、福岡県が全国47都道府県のうち、この制度を採用しているのが3県しかないということで、この母子家庭等もそうなんですが、重度心身障害者、それから乳児医療、全体的な見直しの中で、今回はこの分は2年後に廃止をしたいという補助制度になっております。2年後に廃止をすると。それに従いまして、うちの条例についても2年後廃止をするという条例改正をしております。

 それから、中国残留邦人の方の関係でございますが、これは4月1日から、これは県の方からちょっとまいっているんですが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律ということで、中国残留邦人の方に対して平成20年4月から生活保護法に準拠した医療支援支給制度が実施されているということで、他方で支援があるということで県は補助対象から外しましたので、うちも補助から外れております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今、課長言われて、その2年後に廃止の条例として挙げられていますが、負担をしないでいい金額、試算は幾らぐらいになっているのか。また、期間で2年間で廃止ではなくて、嘉麻市として条件整備等が必要だと思いますが、今の次の43号とか障害者の方等にあるように、父子家庭の医療費等も無料化にするような考えはないのかどうかをちょっとお尋ねしたいと思うんですが。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) 今回の改正につきましては、先ほど申しましたように母子、重度、乳幼児、これら3つの県の制度が改正になったわけでございます。それで、今おっしゃいますように、今のとこうちは乳幼児医療が県に先駆けて6歳まで無料ということで単費でやっております。それが今回県の補助制度がちょっと変わりまして補助対象がちょっと伸びたと。それから、先ほど申しました重度心身障害者、次に出てくるんでございますけど、少しちょっと説明がかぶるかもしれませんけども、この分については今回県の補助制度では一部負担金を取るということで、それ以外の分を補助対象にするということになっておりますが、今回次の条例見ていただければわかると思うんですが、今回うちの条例ではもう負担金なしと、全額市で見ますよというふうにしております。というのが、この母子家庭、それから乳幼児で浮いた財源、これをこちらの方に回したというふうに考えていただければいいかと思います。行革を進めていく中で、新たに一般財源の持ち出しをしないでよく、なおかつ一番底辺に当たられる障害者の方についてなるべく光を当てたいと、そういう考え方で今回私ども担当課は考えて、今回の条例を改正しているわけでございます。

 それで、今おっしゃった母子家庭等で幾らぐらいかかるのかと、全員救ったらですね、例えば寡婦の方含めれば多分1,400万円ぐらいの負担が出てくるかと思います、単費で。そして、寡婦の方を除いてそれ以外、今回母子家庭で通常の自己負担を今回取るようになっておりますので、その分を含めれば800万円程度かなという試算をしております。したがって、新たな800万円、1,400万円という財源がなかなか搾り出しづらいということで、今回は重度心身障害者の方の方にスポットを当てて、今回改正したところでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 財源については、乳幼児等のを当てて新たに創設しなくて、ここまで光を当てれるようにと思って原課の方たちが頑張ったということでありますが、行政改革実施計画、それを遂行されておりますが、それの効果額等を考えると、例えば寡婦を出した800万円程度ですかね、その分ぐらいは出るんじゃないかと思うんですが、その辺だれか答弁できたらお願いいたします。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) 私の方から乳幼児関係、母子家庭関係の今回改正条例に伴って、県の条例改正でございますけど、新たな一般財源が発生するという話でございます。行政改革全般的な取り組み、既存事業を動かす中で財源不足が発生しておるということでございますので、新たな財政出動が必要ということは、当然行政改革のハードルを上げなくてはいかんという実情がございます。ただ、今後の行政改革の推移というのが100%行政改革が実施ができている状態でもございませんし、特に財政健全化計画の中を見ますと、歳入関係、地方交付税の動きでございますが、これについて嘉麻市の財政状況が非常に左右される構造でございます。したがって、全般的ないろんな中で一般財源どうかというのは今後の課題になりますが、現状の行政改革はあくまで既存事業を動かす中での財源不足でございますので、この部分については新たな財政出動というのがございますので、今の段階では800万円がどうしてもできないかできるかという議論になると非常に難しい答弁になると思いますが、現状の行政改革を進める中では、この財源に今のところ充当するという考えはできておりません。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今現在では金額的な話をすれば、当然しにくいと思いますが、現在ではそういう考えはないということであります。母子家庭とか重度心身障害者、障害児、乳幼児医療、ここにやっぱり光を当てていくのも市長の方針でもあると思いますが、他の自治体と周りの自治体を見てやっぱりこういうこともしていると思いますけれども、他の自治体と一緒、同一ではやっぱり教育環境なり福祉環境なり、利便性のいいところに皆さん定住されるんじゃないかなと思うんですよね。こういう光を当てたいところに他の自治体にないものを実施していただいて、住民増につながる施策なり政策を展開していただきたいと思うんですが、またちょっと同じような答弁になるかもしれませんけど、ここはちょっと市長にお伺いしたいと思います。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) ご指摘の点は、私も財政が許せばやっていきたいとこであります。それから、近隣の自治体とある程度、今のところ嘉麻市の行財政改革は近隣のいわゆる生活圏を同じくするような自治体よりも飛び上がって値上げをしたり、そういうことはいたしておりません。少なくとも合わせていこうということで、首長間でもある程度の話はしているところでございます。したがって、このような福祉にかかわることについては、ある程度足並みをそろえながら、しかも行財政改革は進んでいくような、そういったスタンスを持ってやっておりますので、ご不満な点もあるかと思いますけれども、今の現状ではそういう対応をいたしておるところでございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。──ほかにありませんか。豊議員。



◆24番(豊一馬) 説明でわかりましたけど、条例の比較表ではわからないんですよ、課長が説明した内容が。それで、これ委員会付託ですので、委員会には説明資料わかるものを出してくれるだろうと思うんですが、どうですか、出してもらえます。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) 今用意して事務局に渡しております。



◆24番(豊一馬) そうですか、はい、いいです。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。──なければ、次に議案第43号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) これも2点ばかしお聞きしたいんですが、まずこの条例を外したところ、重度心身障害者の心身をのけた理由と、第3条の(1)嘉麻市の区域内に住居を有する者であることの対象者ですね、ですから住所だけ置いてよそに行かれてある方とかいうのはどのようなふうな対応になるのか、その2点をお聞きします。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) お答えいたします。

 今回、名称が変わっておりますが、これ心身というのを通常辞書なんかで引くと、これは精神も入っているような、私もちょっと引いたんですけど、もともと県の補助制度の名称は重度心身障害者という格好なんですよね。今回、県に尋ねましたところ、今回精神障害者の方を1級手帳所持の方を対象と加えたと、そういうことで県の整理の仕方としては、この心身の中には知的障害者の方しか含んでない、今県全体として扱い方をしていると。今回、精神障害者の方が入られたので、それも含めた広い意味での重度障害者という取り扱いをしましたと、そういう名称になりましたということでしたので、うちの方も条例の名称を合わせたところでございます。

 それから、2点目のご質問でございますが、これ取り扱いがございまして、他の病院とかに行かれている方については対象としないというふうに中になっておりますので、そういう取り扱いになろうかと思います。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) では、そこら辺の県の指摘されたところは、第2条の定義の(4)ですか、そこに精神保健、精神障害者福祉、こんなふうなところの心身というふうになるんでしょうかね。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) この定義がはっきり県に言わせるとないというふうに、県としての取り扱いが今のところ心身は知的障害者しか含まないと、知的障害者までしか含まないということらしいんですよ。ですから、うちの名称ですから何でもいいんでしょうけども、基本的に補助金を受けてやっている事業ですので、同じ名称にしておった方がいいと思いまして、今回も同じように県と同じような名称を使っております。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 私たちもこれ見てからぽっと判断するのはなかなか難しいんで、市民がわかりやすいような呼び名に、もしこのタイトルを変えられるなら変えた方が私はいいんではないかなと。はっきり言って、見てもなかなか理解しにくかったんですよ。それで、そういったところをやっぱり市民にわかりやすいところ、だから心身、もし私が心身がぐあいが悪いと医者から認定されたら、あらこれは制度がたしか前あるですよね、補助の対象になるですよとなったときに、そんなふうなことが考えられるんですよね。ですから、当てはまるなら幅広くというけどどんぐらい幅広いのか、担当者に聞かんにゃわからないというんじゃなしに、もうちょっとこういう病気やったら対象になるんやなというのがタイトルにしてもらったらいいかなと思います。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(白石二郎) 条例の中には、今、身体障害者の身障手帳1級・2級所持者、それから知的障害者のIQ35以下、重複障害者身体手帳3級かつIQ50以下ということが対象者として今挙がっているところでございます。それで、また手帳なんか交付のときに、部署がちょっと違いますけども、手帳交付の方でこういう制度がありますよというふうに話はされているかと思いますので、そういうふうに対応していきたいと考えております。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。──なければ、次に議案第44号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第45号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第46号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第47号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第48号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) これはもう多岐にわたってあるので、まず市道の路線の廃止についてと、これ全路線を廃止して新たに次の第49条で認定にするのかなといったようなところをお聞かせください。



○議長(坂口政義) 中並課長。



◎土木課長(中並嘉之) 嘉麻市が合併する前、各旧自治体の中でそれぞれ路線認定しておりました。その中でから、今度合併してから全体の路線を見直した中で、旧自治体の分を一度全部廃止して、それを改めて同じように路線を、ただ旧自治体同士でつながっている部分については統合して、そういった面で路線名の変更、また路線番号の変更という形で新たに全部を列記したような形です。

 それで、旧自治体のときの路線認定数が1,393路線あります。今回新たにもう一度認定し直す路線で見直したところで1,380路線を新たに認定するような形となっております。



○議長(坂口政義) 宮原議員、いいですか。



◆13番(宮原由光) はい。



○議長(坂口政義) ほかにないですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第49号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) 認定をする路線ですけれども、まず起点と終点のところに字が入ってあるわけですね。合併したときに大字と字はもうのけてあるんじゃないかなと思うんですよ。それで、字はこれはのけなければいけないんじゃなかろうかということと。

 次に、新たな認定するものの平均幅員が図面とこの一覧表との誤差が大分あるんですよ。ほとんど間違うております。例えば、6.45を6.5にしたりとか、それでやっぱりこれ整合性持つべきじゃないかなと。そういう2点です。



○議長(坂口政義) 中並課長。



◎土木課長(中並嘉之) 幅員の間違いというのは、ちょっと済みません、申しわけありませんと思います。

 それから、起点、終点に関しては、旧自治体のときの起・終点をそのまま路線名変わってないところはそのまま採用しているものですから。それから、実際のこれ道路台帳上の起・終点の住所ですので、小字を入れてないと大字だけでは実際の起・終点の場所がわかりにくいので入れているような次第でございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) そしたら、私たちの住所を前は字が入ってあったのをのけましたよね。ですから、基本的には大字、例えば私下山田やけど、下山田439番地ってなってあるわけですね。通称は中山田上なんですよね。これは字は中山田上。しかし、登記上はちょっと書いてないんですよね。ここはやっぱり字をのけてもダブってあるところがなければ、例えばどっちかといったら稲築才田──ごめんなさいね、どれ言おうか、一番上、1ページの一番上、稲築才田188番1地先、フタツカとかいうのは、全般的に田んぼ、山林、住居といったような表示に全部合わせないけないんじゃないですか。そして、わかりやすく通称でかけて言うと、そうしないと整合性がとれんとですよ。住居は字はありませんよ。しかし、道路台帳はあります。しかし、農地の田んぼはありませんとかありますとかなると、やっぱり一貫性がないので、ここはやっぱり大字をのけた、字のけるなら全部のけるべきじゃないかなと。わかりやすく括弧書きで表示したらどうかというのが私の意見です。



○議長(坂口政義) 土木課長。



◎土木課長(中並嘉之) その方向で検討してみたいと思います。委員会の方でもよろしく審議お願いしたいと思います。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、お諮りいたします。議案第50号については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに予定しておりますので、質疑を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第50号については質疑を省略することに決しました。

 次に、諮問第2号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に諮問第3号についてありませんか。──なければ、次に報告第3号についてありませんか。──なければ、次に報告第4号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) この専決処分ですね、交通事故が大変かなり毎年あってますよね。職員さんの指導はどういうふうにされてあるのか、お聞きしたい。もう全般的でいいです、個別じゃない。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 具体的に、職員の交通安全教室とかそういったものの実施はしておりませんけども、公用車の安全管理者に対する講習等を実施しておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 安全管理者は、当然しなければいけないですよね、法律上も決まってあるので、その安全管理者がどう一般の職員まで指導を徹底できるのか、してあるのかが問題になると思うんですね。ですから、安易に事故を起こしたら、これはもういい、保険があるからいいとか、市が払うからいいというんじゃなしに、そこら辺のメンタルの面をどげなふうにしたらいいかということです。



○議長(坂口政義) 人事課長。



◎人事課長(坂口繁) 交通事故、これは期せずして起こることがあるんですけれども、今回、交通事故が2件重なって起きております。それで、この場合、すぐさま総務部長から担当課長の方に再発防止策といいますか、そういったことで全職員に注意を喚起するように指導を行っておるところでございます。それを受けまして、各課長から頻繁に市内を循環することの多い、具体的に言いますと、この件にかかわる職種であるケアマネジャーであるとか、訪問調査員であるとか、そういった職員を対象に指導を課長の方より行っておるところでございます。それから、後日、上嘉穂警察署の方の交通課の方に、交通安全指導のための講習、これを受講させておるところでございます。

 以上です。



◆13番(宮原由光) わかりました。



○議長(坂口政義) いいですか。吉永議員。



◆21番(吉永雪男) 総務課長、車の関係は総務の担当やろ、課長でしょう。あなたのところじゃない。管理はだれ、どこですか、管理しよるところは。公用車の関係。

            〔「管財課」と呼ぶ者あり〕



◆21番(吉永雪男) 管財課長かね、ここ見えてある。というのはね、はっきり言いますけど、管財課長はおってあります。呼んでもらった方がいいと思いますよ。交通事故に絡んでの関連もありますけど、これ車の関係で皆さん見たことありますか、公用車、車一台一台、相当傷だらけですよ。これ報告ありよるとですか。担当は、仮に係長、課長に報告があっておれば、どのくらい車が傷んでいるのか、引っ込んでいるのか、傷がいっているのかわかっておるはずと思いますので、わからなければ報告がないということですよ。自分の自家用車の気持ちで車のあれをやっぱり公用車を大事にしてもらわな困りますよ、これ。交通事故を起こすのもそうですよ、たるんでますよ、はっきり言って。そして、いろいろ理由つけて職員に処罰もしない。不可抗力もありますよ、これ、ありますけど、その中で車見られたことありますか、何十台ありますかね、公用車が。あなたたち見られたことあります。管財課長、どのくらい傷があって、どの車がどうなってますって調べてありますか、あなた。把握しておるでしょうね。ちょっと教えてください。



○議長(坂口政義) 管財課長。



◎管財課長(田中一幸) 各公用車の部分の管理につきましては、管財課所管の部分と、あと原課の方での管理を任せておる──各原課の方に配置をしている車等がございます。配置をしている車につきましては、そこの所管の方での管理という形で行っておりますので、管財課の方でそういった部分の車の全般的な部分での傷のぐあいとかは、ちょっとうちの方では行っておりません。ただ、管財課が管理しております車につきましては、車の状況等は逐次見ておるところでございます。



○議長(坂口政義) 吉永議員。



◆21番(吉永雪男) これ一番大事なことですよ。各所管の課長に一人一人聞いたときに、わかりますか、把握してないと思いますよ。あなたもわからない。さっきあなた逃げましたね、各所管に土木なら土木、建築なら建築、そうでしょう、それから福祉は福祉の関係の車がかなりおりますが、その中で皆さん把握されておりますか。車がどうなっているのか。むちゃくちゃですよ。管理してないんですよ。これ交通事故の関係でやっていますから、別な件を言いよると思いますが、その管理がぴしっとしてないから交通事故も起こすんですよ。自分の車やったら大事にしますよ。そうでしょう。皆さん、担当の課長でもいいが、どこの車の管理が悪いとかわかってますか。私が一々言う必要はないと思いますよ。そのくらいの把握をしてくださいということです。あなたのとこ担当やないと。回り回ってくれば管財でしょうが。責任逃れではいけませんよ。今後、気をつけてやりますぐらい返事が返ってくりゃあいいけど、これは所管のあれに振り子を振ってしもうたら、みんな課長来てますが、部長来てますが、把握してますか。報告がないということ。まずやったときに。車何台ありますかね。もうきょうはようございますが、慎重に公用車ですから大事に乗ってくださいよ。乗れない状態の車が何台あるか、もう傷だらけの車がかなりありますよ。これ接触自分でやってますよね。交通の場合は相手がおりますからやりますけど、そういう車があるということですよ。それ把握してもらわないかんですよ。この場で言うべきものじゃないけどね、管財課長、逃げたらいかんよ。あなたのとこ担当やから、全責任を持って把握して、各課の課長に指示をしますという言葉が出らんなおかしいですよ、課長ね、まだ手挙げんでいい、まだ私発言中ですから。そういうことで、部長さん知らんでしょう、自分のところの担当の中にどのくらい車が傷んでおるか。すごいですよ、これ。手入れしてないということですよ。車をそれやったら30分早く来て車を磨くような、自分の車を使うような気持ちで初めから中から全部してごらん、交通事故起こしませんよ。整理整とんができてないということですよ。その報告は細かいことでも上司に報告して、そうでしょう、係長、まず係長から課長補佐、課長、部長さへ行くんですよ。これ皆さん、私が言うこと細かいと思いますけどね、細かいことじゃないんです。大事に使ってくださいと、1年でも、2年でも。今財政が苦しいときですからね、5年でも10年でも乗るような状態をつくらなきゃいけないよということを今注意しているんですよ。そういうところからやっていけば、金の財政が残りますよ。市長も一回見てください、ずっと回る中で。どのくらい傷がいってどのくらい引っ込んでいるのか、報告ないと思いますよ。各部長、答弁できますか、できないでしょう、できます。できないときははっきり言わんですか。できないでしょう。そしたら、それで引きますのでよろしくお願いいたします。



○議長(坂口政義) 改めて、次に報告第4号についてありませんか。中村議員。



◆14番(中村春夫) これは住宅家賃の滞納者に対する和解の内容だと思います。9件ほど挙がっておりますが、これ住宅課になっておりますが、この対応は収納課でやっているんですか、住宅課でやっているんですか、まずそれを。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) お答えいたします。

 住宅課でできることは住宅課でやっております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◆14番(中村春夫) これの和解を行ったのは収納課なのか住宅課なのか。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 済みません、住宅課です。

 以上です。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◆14番(中村春夫) ちょっとだけ意見ですが、9件ほど挙がっておりますが、内容を見ますと、和解、いわゆる分納という形で和解がされているようですが、中には大変期間の長いものがありますね。7年間もかかるのがあるんです。今どこでも普通、調停等で和解するときは3年、36回が基本ですよ。対象の方がお幾つの方かわかりませんが、7年間先まで、しかも現在の住宅賃を払いながら払っていかないかんという状況、これは現在これを縮めるというのも無理なことですから、こうなる前にこんなに加算、金額がふえない前に何とかこういう形で取り組んでいくべきだと。せめて先ほど言いましたように、3年分ぐらいで支払いができるような形で取り上げていただきたいと思いますよ。

 それから、1件、ボーナス払いも入ってきているところがあります。そういうところは前もってちゃんと請求しよければ、こんなにたまるはずないんですよね。そこら辺の意見として言いますが、今後の取り組みについて聞かせていただきたいと思います。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) お答えいたします。

 ただいま住宅課としては、滞納対象者、これをリストアップしております。これを順次訴えの提起を議会ごとにお願いしたいと思います。9月議会も8件、議会ごとに訴えの提起前の和解を専決でお願いしたいと思っております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◆14番(中村春夫) 随時していただける分は非常に嘉麻市にとってもいい、少しでも収納、使用料を回収するという形でいいことだと思いますが、今後なるべくこういう大きな金額になる前に何とか手をつけていただきたいということを希望しておきます。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今、中村議員と同じ意見を持っておりますが、9月議会でまた8件専決で出したいという課長の答弁ありましたけれども、市営住宅滞納家賃の支払い等に関する訴えの提起の基準か何かがあったらちょっと知らせていただきたいと思いますし、和解条項の5条ですか、をちょっと説明してもらってよろしいですか。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) お答えいたします。

 市営住宅使用料滞納者に対する法的措置でございますが、この件に関しては、長期にわたる市営住宅使用料の滞納者であり、かつ再三の請求に対し誠意がなく、今後も回収が見込めない悪質な対象者に対し、滞納家賃の支払いと住宅の明け渡しを求める法的措置をとっているわけであります。

 なお、過去に訴訟上の和解をしたにもかかわらず不履行のものに対しては、和解条項により賃貸借契約を解除し、住宅の明け渡しを求め強制執行を行っていきたいと考えております。

 もう一件の和解条項の5でございますが、これは現在行っております訴え提起の前の和解、これは裁判所で和解しております。これは2カ月または3カ月以上家賃を支払わない場合は、自動的に明け渡しの賃貸契約が解除になります。それイコール強制執行を行いますというふうなことです。以上のようなことです。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) ちょっと議事進行として、提起する基準を課長は今長期滞納等いろいろ述べられましたが、長期滞納も何カ月とかいう基準があるのかないのかをちょっと知りたいので、その答弁を求めたいと思います。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) お答えいたします。

 一応基準はございません。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 基準はないということであります。今回、9件あるうちも20万円弱から180万円弱の9件ありますよね。変な話、家賃と20万円程度の滞納分を短期間──長期的じゃなくて短期間で払えると思いますが、今の180万円弱はやっぱり7年ぐらいかかるということであります。さきに中村議員も言われましたけれども、早い時期に管理上必要にリストアップをされているということですが、和解ができないものかと思っております。そこの考え方と、5条の件について、これはもう双方で話し合って金額を決定しているわけですよね。それなのに支払いを2回怠ったときとか、住宅使用料の支払いを通算して3カ月以上怠ったときとかありますが、個々の事情はあると思うんですけれども、分割の話までしているんだから、そんなに2回も3回もと猶予を与える必要はどうなのかなと思いますが、その辺の意見を聞かせてください。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 確かに、赤間議員のおっしゃるとおりだと思います。ただ、実際的にやっぱり入居者にもいろんな事情が出てきます。入院したりですね。ここでいうごと2カ月、3カ月の一応余裕はとっていきたいと思っております。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) それでも、やっぱり毎月きちんと支払っている方がやっぱりおられるわけですよね、住宅使用料。その方たちにちゃんと説明できるように、その辺の基準も含めて対応していっていただきたいと思いますが、最後ですので答弁をお願いします。



○議長(坂口政義) 住宅課長。



◎住宅課長(野見山泰三) 今の意見を十分留意して、そういうふうに対応していきたいと思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に報告第5号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に報告第6号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に報告7号について。豊議員。



◆24番(豊一馬) 答弁は副市長ですかね、株式会社うすいは、碓井の関係者、課長の方ですか。報告第7号株式会社うすいの平成19年度の決算資料と、それから20年の予算関係の資料をちょっとざっと目を通してみたんですが、17年、18年、19年度の利用者あるいは販売価格の推移を見てみると、17、18年は悪いけれども、19年度飛躍的に伸びているんですよね、利用者、お客さんが18年の29万8,000人から36万人にぐっと上がってきているし、それから売り上げの方も33万8,000円、18年度は、それが43万3,000円というふうに二、三十%大幅に膨れ上がって、非常に成果を上げているようなふうです。それで、19年度は利益も305万6,000円出してますね。17年が3,300万円余り、18年が1,600万円赤字でしょう、こういう赤字が続いているのに、19年になって305万6,000円の黒字を出しているということで、相当関係者の努力が伺えるわけですが、ただお尋ねしたいのは、こういう実績を見ながら19年度の予算書を見てみると、20年度の予算書を見てみると、19年度が305万6,000円の利益を上げている。これにあわせて20年度はどういう予算かといったら、3倍ぐらい膨らませているんですよ。この部分ちょっと聞きたいわけですが、920万円、17、18が1,000万円以上の赤字を出しながら、やっと19年度になって305万円の黒字を出したと。20年になると幾らかは上乗せしても、利益幅を、3倍近くも上げたのはどうしてかなということで、収支のほかの項目を見てみると、雑収入のところ、販売費のとろの、雑収入のところ579万6,000円と、前は150万円ぐらいだったんですね。これが3.86倍ぐらいぼっと上げている。これが利益の方にかぶって920万円になっているんで、それで理由があると思うんで、それをちょっと聞かせていただきたい。決算時点では150万円だったのが、この予算を思い切って579万円に膨らませた。そして、利益幅を前年度が305万6,000円だったのを924万円に膨らませたと、ここら辺何か理由があるんだろうと思うんですが、それをちょっと聞きたいんです。



○議長(坂口政義) 農政課長。



◎農政課長(原田昇) 利益の推移ということでしょう、20年度の予算の立て方についてのご質問だと思いますけども、17年度、18年度につきまして比較で1ページでございますが……



◆24番(豊一馬) そうじゃない。結論は、さっき言った雑収入の部分と、当期純利益のこの決算時点との違い、その部分と上乗せした部分を、それだけ聞きたい。



◎農政課長(原田昇) 雑収入の増加について……



◆24番(豊一馬) 議事進行、議長、議事進行。僕らが現場と関係のない素人が見てちょっと疑問に思ったことです。だから、尋ねたわけですね。答えがちょっとできないということは、やっぱり現場じゃないと難しいんだろうと思うんですよ。だから、それは現場の方で一応問いただしてもらって、後日で結構ですので教えてください。何かここは仕掛けがあるのかなと、理由がわからないんです。その点をちょっと。そういうことで質問を終わりますが、いいでしょうか、後日答えをいただくということで、いいですか。結果は、文書で議会事務局に上げてください。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。──なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 10分間暫時休憩いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前11時4分

            再開 午前11時16分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第2、お諮りいたします。議案第45号、議案第46号、諮問第2号、諮問第3号並びに報告第3号から報告第7号までの5件については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号外8件については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3議案の委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第3、お諮りいたします。議案第34号、議案第40号から議案第44号までの5件並びに議案第47号から議案第49号までの3件については、お手元に印刷配付いたしております議案付託案のとおり、所管の常任委員会に審査を付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号外8件については、議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任



○議長(坂口政義) 日程第4、お諮りいたします。議案第35号から議案第39号までの5件、及び議案第50号については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号外5件については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、議長を除く25名全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました25名の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。

 お諮りいたします。6月11日から6月17日までの7日間は、各常任委員会並びに予算特別委員会開催のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、6月11日から6月17日までの7日間は休会することに決しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            散会 午前11時19分



△議案付託表


                         平成20年第2回嘉麻市議会(6月)定例会
┌───────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会  │番  号 │件            名               │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│総務財政委員会│議案   │専決処分事項の承認について(嘉麻市税条例の一部を改正する条│
│       │第34号 │例について)                       │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市職員の特別職の給与等に関する支給条例の一部を改正する│
│       │第40号 │条例について                       │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい│
│       │第44号 │て                            │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会│議案   │嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例の一部を改正する条例に│
│       │第41号 │ついて                          │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条│
│       │第42号 │例について                        │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正す│
│       │第43号 │る条例について                      │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│産業建設委員会│議案   │嘉麻市土地開発公社の解散について             │
│       │第47号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │市道路線の廃止について                  │
│       │第48号 │                             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │市道路線の認定について                  │
│       │第49号 │                             │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│予算特別委員会│議案   │専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市一般会計補正│
│       │第35号 │予算(第6号))                     │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業│
│       │第36号 │特別会計補正予算(第4号))               │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市住宅新築資金│
│       │第37号 │等貸付事業特別会計補正予算(第1号))          │
├───────┼─────┼─────────────────────────────┤
│予算特別委員会│議案   │専決処分事項の承認について(平成20年度嘉麻市国民健康保険│
│       │第38号 │事業特別会計補正予算(第1号))             │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │専決処分事項の承認について(平成20年度嘉麻市老人保健事業│
│       │第39号 │特別会計補正予算(第1号))               │
│       ├─────┼─────────────────────────────┤
│       │議案   │平成20年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)       │
│       │第50号 │                             │
└───────┴─────┴─────────────────────────────┘
                                  (6月10日 付託)