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福岡県 嘉麻市

平成 20年 3月定例会(第1回) 03月19日−06号




平成 20年 3月定例会(第1回) − 03月19日−06号







平成 20年 3月定例会(第1回)


1 議 事 日 程(第6日)
   (平成20年第1回嘉麻市議会定例会)
平成20年3月19日
午前10時開議
於議場
 日程第1 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
                                          採決
 日程第2 議案第20号 嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任につき同意
            を求めることについて
                                          採決
 日程第3 報告第1号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めるこ
            とについて)                      ほか1件
 日程第4 議案第5号 嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について
                                        ほか4件
              (総務財政委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第5 議案第68号 嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について  ほか14件
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第6 議案第16号 嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例について    ほか1件
              (産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第7 議案第23号 平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)      ほか1件
              (予算特別委員長報告)              討論、採決
 日程第8 議案第24号 平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
                                        ほか7件
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第9 議案第33号 平成20年度嘉麻市水道事業会計予算
              (産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第10 請願第1号 「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第11 意見書(案)の報告上程
                                    質疑、討論、採決
 日程第12 決議(案)の報告上程
                                    質疑、討論、採決
 日程第13 委員会提出議案の案件報告上程
 日程第14 委員会提出議案の提案理由の説明省略
 日程第15 委員会提出議案の質疑
 日程第16 委員会提出議案の委員会審査付託省略
 日程第17 委員会提出議案第1号 嘉麻市議会議員の選挙区に関する条例を廃止する条例につい
                 て
                                       討論、採決
 日程第18 委員会提出議案第2号 嘉麻市政治倫理条例の一部を改正する条例について
                                       討論、採決
 日程第19 議員提出議案の案件報告上程
 日程第20 議員提出議案の提案理由の説明省略
 日程第21 議員提出議案の質疑
 日程第22 議員提出議案の委員会審査付託省略
 日程第23 議員提出議案第1号 嘉麻市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例に
                ついて
                                       討論、採決
 日程第24 国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会の設置、委員の選任
      (本会議閉会後、国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会開催、広報編集
      特別委員会開催)
2 出席議員は次のとおりである(24名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三
  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一
  20番  大 谷 清 人  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(2名)
  11番  平 井 一 三  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         岡本幸雄
       保健福祉部長         坂口清春
       農林商工部長         在田修三
       都市建設部長         野上憲治
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       市民環境部次長        田中隆
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       財政課長           中嶋廣東
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。平井議員、清水議員より病気療養のため欠席の届け出があっております。

 それから、お手元に資料を配付いたしております。ご確認をお願いいたします。

 まず、左手の方の資料でございますが、初めに議事日程、一つにまとめておりますが、各委員会の委員長報告、意見書文書表、決議文書表、委員会提出議案文書表、議員提出議案文書表、国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会設置要綱(案)、レセプトのオンライン請求義務化に関する陳情書。

 それから、右手の資料でございますが、予算特別委員会提出資料の社会福祉協議会関係資料でございます。

 以上でございます。ご確認をお願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時2分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第1、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2議案第20号嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任につき

            同意を求めることについて 



○議長(坂口政義) 日程第2、議案第20号嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案は人事案件でございますので、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任につき同意を求めることについては原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3報告第1号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定める

           ことについて)ほか1件 



○議長(坂口政義) 日程第3、報告第1号及び報告第2号の専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて)は報告事項でございますので、報告のとおりご了承願います。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4議案第5号嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

           ほか4件 



○議長(坂口政義) 日程第4、今期定例会におきまして、総務財政委員会に審査を付託いたしました議案第5号嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、ほか4件を議題といたします。

 この際、総務財政委員長の報告を求めます。総務財政委員長、山倉敏明議員。



◎総務財政委員長(山倉敏明) おはようございます。それでは、報告いたします。

 今期定例会におきまして総務財政委員会に審査付託となりました、議案第5号嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、ほか4件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第5号嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、育児を行う職員の職業と家庭生活の両立を容易にするための環境整備として、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、所要の整備を行うため、提案されたものであります。

 執行部より、主な内容としては、第8条の「育児休業をした職員の職務復帰後における号級の調整」であり、従前は育児休業をした期間の2分の1に相当する期間を引き続き勤務したものとみなしていたが、最大で育児休業をした期間をすべて勤務したものとみなし、給与の調整を行うことができるようにするものである。

 本条例の適用期日としては、国に準じて平成19年8月1日とし、それ以前の職務復帰者は従前の例による調整を行い、8月1日をまたいで育児休業をし、職務に復帰した場合には、8月1日以前の期間は2分の1とするものである。

 また、部分休業の対象となる子の範囲を、3歳未満から小学校就学の始期に達するまでに引き上げるものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の改正は上位法律の改正に伴う関係条例の所要の整備であり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第6号嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、地域手当及び再任用職員に係る支給率を見直すことに伴い、一般職員の給与を改定するため提案されたものであります。

 執行部より、地域手当の支給率の見直しについては、国に準じた措置であり、人事院規則で定められた特定の地域へ派遣された職員に対して支給することとするものである。現段階では、対象職員はいないが、もしこの支給対象地域に派遣された場合には、支給率に応じた手当が支給されることとなる。

 この地域手当については、昨年4月より2.5%の支給率を1%に減額して支給していたが、本年4月1日より支給を廃止するものであり、この減給による効果額は、平成19年度の決算見込みで換算すると年間約2,400万円となる見込みである。

 また、再任用職員に係る勤勉手当の支給率の改正については、再任用職員の勤勉手当のうち12月支給分を100分の35から100分の40に改めるものである。この支給率の改正については、合併後に所要の整備がなされていなかったため、今回改正するものであり、平成18年度任用者の支給分に遡及して適用するものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の改正は上位法律の改正に伴う関係条例の所要の整備であり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第8号嘉麻市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、嘉麻市公の施設に係る指定管理者の選定等について専門的視点から調査及び審査を行うとともに、当該審査委員会の透明性を高めるため提案されたものであります。

 執行部より、主な内容としては、現在、職員で構成している指定管理者審査委員会を専門的知識を有する方等で構成するとともに、指定管理者の手続きの流れに沿うように文言の訂正を行うものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第17号嘉麻市消防団員の定員、任命、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、嘉麻市消防団員の定員等について、実情に即した体制の整備を行うため提案されたものであります。

 執行部より、主な内容としては、現在の消防団員の定数855人を、本年4月1日より各分団における現状の実団員数に相当する790人に改めるとともに、分団長以上の任期については、前任者の残任期間ではなく、新たに任命されたときから2年を任期とするものであるとの説明がありました。

 委員より、各分団の退団者数を上回って入団希望があった場合は、どのように調整するのかとの質問に対し、条例定数の790人は総枠ととらえており、各分団で入団希望者の数が退団者数を上回る場合には、全体で790人以内におさまるように各分団間で団員数の調整を図るようにしているとの回答がありました。

 委員会といたしましては、各地区ごとの分団数、消防ポンプ車等の台数、各分団における実団員数や年齢構成等の資料提出を求め、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第21号飯塚地区消防組合規約の変更についてでありますが、本案は、飯塚地区消防組合の執行機関のうち副組合長の数を1人増員し、2人とすることに伴い、飯塚地区消防組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により提案されたものであります。

 執行部より、主な内容としては、自治体の合併により嘉飯山2市8町が飯塚市、嘉麻市、桂川町の2市1町となったため、3人の首長のうち1人を組合長、残りの2人を副組合長とするものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の規約の変更は、自治体合併に伴うものであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、総務財政委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第5号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第5号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第6号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第8号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号嘉麻市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第17号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号嘉麻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第21号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号飯塚地区消防組合規約の変更については原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5議案第68号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてほか14

            件 



○議長(坂口政義) 日程第5、民生文教委員会に閉会中の継続審査となっておりました議案第68号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について並びに今期定例会におきまして民生文教委員会に審査を付託いたしました議案第1号嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例について、ほか13件を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) 当民生文教委員会付託議案、すべて合わせますと23件になります。ちょっと長いんで書面をもって提案にかえますというふうに申し上げたいんですけども、それはだめなようです。したがいまして読みます。

 12月定例議会におきまして、当民生文教委員会に付託になり、継続審査となっておりました議案第68号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について及び今期定例会におきまして当民生文教委員会に付託になりました議案第1号嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例について、ほか13件について審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 まず、議案第68号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国民健康保険税の特別徴収を導入するため12月議会において提案され、継続審査となっておりました。

 改正の内容といたしましては、国民健康保険税の納税義務者が老齢等年金給付の支払いを受けている65歳以上の被保険者である世帯主の場合、税を年金から天引きするというもので、実施時期といたしましては平成20年10月1日からでございます。

 また、世帯内に65歳未満の国保被保険者が含まれている場合や介護保険料と国保税額の合計金額が年金額の2分の1を超える場合、年金額が年額18万円に満たない場合などは、天引きを行わないということでございます。

 特別徴収対象者は、現在2,890人を見込んでおりますが、滞納等もあるために、現在、対象者の絞り込み作業を行っておると。実際は少なくなるんではないかということでございます。

 以上、説明を受けまして、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 被保険者資格証明書の交付、短期被保険者証の交付及び停止処分の数はどうなっているかと質問がございました。これに対し、被保険者資格証明書の交付は190世帯、短期被保険者証の交付は、それより多くなっており、できるだけ短期被保険者証を交付している。停止処分は行っていない旨の回答がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第1号嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例についてでございますが、本案は、次世代育成支援対策法に基づき、嘉麻市次世代育成支援対策行動計画の策定に関し必要な調査及び審議を行い、また、地域における次世代育成支援対策の推進等に関し、必要な措置について協議するため、嘉麻市次世代育成支援対策協議会を設置するものでございます。

 協議会の構成は、委員12名以内で組織し、児童福祉関係者、教育関係者、保健医療関係者、学識経験者、関係行政機関、その他から市長が委嘱することとなっております。

 なお、嘉麻市次世代育成支援対策行動計画策定審議会は、旧1市3町の行動計画を整備統合して、嘉麻市の行動計画を策定し、2月の27日に市長に答申をしたので、附則において廃止されるということとなっております。

 以上、説明を受けまして質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 市長は、審議会等の女性委員の登用について、数値目標を上げているが、地域審議会にもその目標に沿った登用をお願いしたいと考えているがどうかという質問でございます。

 答弁といたしましては、具体的には、男女のいずれか一方の委員の数が10分の3未満であってはならないとなっているので、地域審議会においても数値目標に沿った女性委員さんをお願いしたいと考えている旨の回答でございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、賛成多数をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第2号嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会条例についてでございます。

 本案は、嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定及び見直しの円滑な実施を図るため、嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会を設置するものでございます。

 このうち、介護保険事業は、21年から23年度の3年間にわたる介護保険料算定の根拠となる計画で20年度中に策定することとなっております。

 協議会の構成は、委員12名以内で組織し、別表に上げられる保健及び医療関係者、福祉関係者、学識経験者、事業者、行政関係者、諸団体関係者のうちから市長が委嘱することとなっております。

 なお、女性委員の委嘱は、民生委員や社協などにお願いをし、4人程度は最低でも入れていきたいと考えていると。また、任期につきましては、諮問に係る事務が終了するまでの間ということで、平成20年度いっぱいを目途と考えている旨の説明がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決したことをご報告申し上げます。

 次に、議案第3号嘉麻市後期高齢者医療に関する条例についてでございますが、本案は、本年4月から後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、高齢者の医療の確保に関する法律その他の法令及び福岡県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例に定めがあるもののほか、嘉麻市の事務について定めるものでございます。

 執行部より、市において行う事務は、広域連合条例第3条の葬祭費の支給に係る申請書提出の受け付け、同条例第17条の保険料の額に係る通知書の引き渡しなど8項目で、普通徴収に係る保険料の納期は第1期を7月1日から同月末日までとし、1月ごとに第9期に分けられています。

 また、平成20年度における被扶養者であった被保険者の保険料は、2年間は保険料が半額とされているが、1年間の特例措置として半年間は免除で、次の半年間は9割減免、2年目からは半額となっております。

 以上、説明を受け質疑に入りました。主な質疑の内容を申し上げます。

 委員より、後期高齢者に移行する人数は、国保から及び一般社会保険関係から何人になるのか。また、後期高齢者広域連合への負担金はどのようになるのかという質問でございます。国保から後期高齢者に移行する方が5,724人、一般社会保険関係から移行する方が1,148人、合計で6,872人となっております。また、嘉麻市から広域連合への負担金は、国保会計からの5億5,360万円を含み、総額で16億1,676万1,000円である旨の回答がございました。

 当初、介護保険は、広域連合で統一されておりましたが、介護給付費等が県南と県北とでは違いがございます。保険料が段階別に分れるようになったという経過がございます。今のところは統一になっているが、給付費に格差が出たときに、この介護保険料のように、一部の地域だけ保険料が高くなる可能性があるのではないかという質問が出ました。

 これに対しましては、福岡県全部が加入した広域連合でございますので、次回の算定も全部で改定される。したがいまして、介護保険のときのようなことはないということでございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席全員をもって可決すべきと決したことをご報告申し上げます。

 次に、議案第4号嘉麻市学校給食運営審議会条例についてでございます。本案は、教育委員会の諮問に応じ、学校給食の運営に関し必要な事項について審議するため、嘉麻市学校給食運営審議会を設置するものでございます。

 審議会の構成は、委員12名以内で組織し、市内小中学校のPTAの代表、市内小中学校長の代表、栄養教諭または学校栄養職員、学識経験者のうちから第3条第2項の基準に沿って教育委員会が委嘱することとなっております。

 以上、説明を受け質疑に入りました。主な内容を申し上げます。

 委員より、審議会において具体的に何を審議するのかという質問でございます。これは、給食費については旧市町ごとに異なっており、合併調整項目で3年間は旧市町の金額を据え置くことになっております。今回の審議会で給食費と市の助成額を統一したいということでございます。

 また、議会の考えを出せる場も必要なので、委員に議員を入れることも検討できないかという質問も出されました。これについては、議員が入るということでうまくまとまる協議会もあるということで検討したいと。この運営審議会には1名お願いしたいという回答でございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第7号嘉麻市特別会計条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、本年4月から後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、当該特別会計を新たに設置するものでございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第9号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、本年4月から後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、嘉麻市における国民健康保険税後期高齢者医療制度を創設するため提案されたものでございます。

 今回の税率改正は、平成20年4月から施行される後期高齢者医療広域連合への国保保険者として拠出する支援金分を確保するものでございまして、医療分税率を所得割6.5%、資産割25%、均等割1万1,500円、平等割2万円と。支援金分を所得割3.5%、資産割25%、均等割6,500円、平等割5,000円、介護分を据え置いて、所得割1.1%、均等割7,300円とし、賦課限度額を現行の56万円から医療分47万円と支援金分12万円の合計、値上げになると思いますが、59万円と改定するものでございます。

 以上、説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 委員より、所得の段階別で、保険料はどのようになっているかとの質問に対し、課税所得金額150万円未満の方は19年度と同額になるが、課税所得金額500万円で加入人員1名の世帯では5万8,500円の減額になるなど、加入人員や課税所得金額により異なるが、500万円までの世帯はおおむね減額か19年度と同額になる旨の回答がございました。ほぼ600万以上が値上げになるというふうに思われて結構だと思います。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第10号嘉麻市山田ふれあいハウス条例の一部を改正する条例でございます。本案は、山田ふれあいハウスの利用に係る1時間当たりの使用料を255円から250円と端数処理を行うため提案されたものでございます。

 以上、説明を受け質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 指定管理者が施設の管理以外の事業で使用する部屋の使用料はどのようになっているかということでございます。他市の状況を参考に使用する部屋の広さ等を勘案しながら現在調整を行っているということで回答がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第11号嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。本案は、健康保険法等の一部を改正する法律による老人保健法の題名改正に伴い、同法を引用する本条例の所要の整備を行うものでございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第12号嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。本案は、健康保険法等の一部を改正する法律による後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、所要の整備を行うものでございます。

 改正の内容といたしましては、第2条第3項において、医療保険各法の規定に高齢者の医療の確保に関する法律を加えるとともに、同条第4項において保険者に関し具体的に規定し、第12条において障害者施設等に入所した場合の特例について規定をいたしております。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第13号嘉麻市地域改善対策専修学校等技能習得資金の返還債務の免除に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。

 本案は、学校教育法等の一部を改正する法律の施行による学校教育法の条項移動に伴い、同法を引用する関係条例の所要の整備を行うものでございます。

 以上、説明を受け、質疑に入りました。主な内容を申し上げます。

 地域改善対策専修学校等技能習得資金は、同和対策事業として貸与されていたが、現在貸与の基準はどうなっているかということでございます。回答といたしましては、現在は、一般対策に移行し、どなたでも借りられるようになっていると。ただし、生活保護基準の1.5倍までの所得の方、世帯でございまして、中学校卒業者、そして、高校卒業者、あるいは高校中退者などの制限があるということで回答がありました。

 委員からは、同和対策事業としての法律は終了しており、開かれた制度とするなら窓口を変更するなどして住民が利用しやすいようにしてほしいというご意見がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第14号嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。本案は、健康保険法等の一部を改正する法律による国民健康保険法の改正に伴い、療養給付に係る一部負担金の区分及び負担割合並びに特定健康診査等を開始することによる保険事業の見直しを行うものでございます。

 主な改正の内容といたしましては、子育て支援対策として、従来3歳未満まで2割負担であったものが、就学前まで拡大されたこと及び70歳以上の方の負担が1割から2割になることなどでございます。

 なお、70歳以上の方の負担については、法律による1年間は1割負担を継続することとなっております。

 委員会といたしましては、慎重に審査をいたしました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第15号嘉麻市介護保険条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、税制改正の影響により、介護保険の保険料が大幅に上昇するものについて、平成20年度においても引き続き激変緩和措置を講じることができることとした介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い提案されたものでございます。これ何回も続きましたけど、読み間違いじゃないんです。こういうふうになっているようです。

 その内容は、平成17年度に保険料の所得段階が1から4段階にあった方で、税制改正により所得段階が4段階または5段階に移行した方を対象に18年度、19年度と激変緩和措置をとり、平成20年度から本来の保険料をいただくことになっていましたが、今回の条例改正により19年度に行われていた激変緩和措置を平成20年度も引き続き行うこととしたものでございます。

 なお、激変緩和措置を受ける人数は、1段階からは2名、2段階からは147名、3段階からは833名、4段階からは487名、これを見込んでおり、合計で1,469名が激変緩和措置を受ける見込みとなっております。

 激変緩和措置を行うことによる影響は、1,271万6,310円となりますが、財源といたしましては、18年度、19年度分の介護保険の剰余で──要するに余っておりますので、賄えるということでございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第18号嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本案は、温水プールスイミングプラザなつきとふるさと交流館なつきの湯の併用利用料金の利用者区分の統一を行うため提案されたものでございます。

 以上、説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 稲築の屋外プールと野球場ナイター施設ですね、これを休止するという報告が実はなされております。各地で施設の休止など変更があるときには、その地区の議員と意見交換をするなど、政治的配慮をしていただきたいということを、特に稲築の議員さんから意見が出されました。これは当然のことだと思います。

 この回答については、プールや野球場に限らず、市内には類似の施設はたくさんございます。今後、休止など変更等がある場合は、その地区出身の議員に説明するなど配慮をしていきたいということでございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第22号嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてでございます。本案は、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第1項の規定により、嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局を指定するため提案されたものでございます。

 郵便局の名称は、郵便局株式会社鴨生郵便局で、取扱事務は、住民票の写しの交付の請求受け付け及び引き渡しと、印鑑登録書の交付の請求受け付け及び引き渡しに関する事務で、取扱期間といたしましては、平成20年4月1日から平成21年3月31日までで、双方から解除の意思表示がないときは、さらに1年延長をし、今後も同様とすることでございます。

 なお、本事業は、昨年4月から行われている事業でございますが、契約先が郵政公社から郵便局株式会社に移行したことに伴い、再度議決を得るためのものでございます。

 また、本議会でも市内の全部の郵便局などでも取り扱いができないかという意見が出ておりましたけれども、市内11カ所の郵便局においてお願いするということになりますと、費用負担としては1,000万円以上かかると。人員をまた必要とするために、現在のところ考えていない旨の回答がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わりますが、一部訂正がございますので、私の言ったことと書かれている内容が違うと思います。

 議案第1号のこれ「賛成者全員」じゃございません。「賛成多数」ということで訂正をお願いしたいと思います。可決には間違いございません。申しわけございません。

            〔発言する者あり〕



◎民生文教委員長(浦田吉彦) 済みません。これには「賛成多数」と書いてあったんですかね。済みません。書いてありますけれども、「出席者全員をもって可決となっております」と訂正をお願いしたいと思います。済みません。

 以上をもって委員会の報告を終わらさせていただきます。



○議長(坂口政義) 委員長の報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第68号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第68号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第68号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第1号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第2号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第3号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号嘉麻市後期高齢者医療に関する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第4号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号嘉麻市学校給食運営審議会条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第7号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号嘉麻市特別会計条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第9号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第9号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第10号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号嘉麻市山田ふれあいハウス条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第11号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第12号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告とおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第13号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号嘉麻市地域改善対策専修学校等技能習得資金の返還債務の免除に関する条例等の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第14号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第15号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号嘉麻市介護保険条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第18号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第18号嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第22号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定については原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6議案第16号嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例についてほか1件



○議長(坂口政義) 日程第6、今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査を付託いたしました、議案第16号嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例について、ほか1件を議題といたします。

 この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、森丈夫議員。森議員。



◎産業建設委員長(森丈夫) 報告いたします。

 今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査付託となりました、議案第16号嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例について、ほか1件の委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第16号嘉麻市工場誘致等条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、固定資産税の課税免除の奨励措置を行うことができるものとして、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律(略称:企業立地促進法)の規定に基づく事業者を追加するとともに、その他奨励措置の適用要件の拡充を図るため提案されたものであります。

 執行部より、固定資産税の課税免除の奨励措置を行うことができる事業者として、企業立地促進法に規定された情報通信関連の企業などを新たに追加し、課税免除適用企業について条例の区分整理するものである。また、これまで固定資産税の課税免除対象企業である、常に従業員を10人以上使用する工場等を新設または増設するとともに、設備投資についても過疎地域自立促進特別措置法及び農村地域工業等導入促進法に規定された取得価格以上の事業者のみしか奨励措置を受けることができなかったが、過去に設備投資額の要件は満たしているが、従業員数の要件が該当しないために、奨励措置を受けることができないという事例があったため、課税免除対象外の企業であっても本条例の目的に合致する企業であれば、固定資産税の課税免除以外の奨励措置を適用できるように、要件を拡充するものであるとの説明でありました。

 委員より、1人以上の企業であれば対象となるため、ある程度の制約は設ける必要があるのではないかとの意見に対し、企業を誘致する際には、工場等誘致審議会で誘致企業の審査を行うこととなっているので、市の発展につながる企業の選定に努めていきたいとの回答がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたことを報告いたします。

 次に、議案第19号嘉麻市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、地域手当の支給率を見直すことに伴い、水道事業職員の給料を改定するため提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第16号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第16号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第19号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号嘉麻市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

 ここで10分間暫時休憩いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時57分

            再開 午前11時9分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7議案第23号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)ほか1件



○議長(坂口政義) 今期定例会におきまして、予算特別委員会に審査付託をいたしました議案第23号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)ほか1件を議題といたします。

 この際、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、山倉敏明議員。山倉議員。



◎予算特別委員長(山倉敏明) それでは、予算特別委員会の報告をいたします。

 今期定例会におきまして、議案第23号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)ほか1件の審査のため、議長を除く25名全員による予算特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に森丈夫委員が選任され、慎重に審査を行いました。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過報告は省略させていただき、審査結果のみの報告とさせていただきます。また、議案の予算の内容につきましても、市長の提案理由並びに委員会において所管課長より説明がありましたので、省略させていただきます。

 まず、議案第23号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、本案は、会計年度末における事業の確定及び決算見込みなどにより、歳出の全款にわたって予算を減額するものであり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9億8,455万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ238億339万5,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 次に、議案第27号平成20年度嘉麻市一般会計予算についてでありますが、前年より3,120万円を減額し、歳入歳出予算の総額を243億4,594万7,000円とするものであります。

 歳入の内訳としては、市税等の自主財源は、前年比11.2%減の49億3,211万3,000円、国、県からの補助金や地方交付税などの依存財源は、前年比3.1%増の194億1,383万4,000円であり、依存財源の歳入予算に占める割合が79.7%となっております。

 歳出の内訳としては、義務的経費が前年比2.4%減の148億8,309万3,000円、投資的経費が前年比112.9%増の16億5,491万6,000円、その他の経費が78億793万8,000円となっております。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、予算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告は終わりました。

 予算特別委員会は全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第23号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号の討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 議案第27号平成20年度嘉麻市一般会計予算案に対し、若干の意見を述べ賛成の討論をいたします。

 合併からちょうど2年が経過し、三度目の嘉麻市一般会計予算であります。合併前には全く一言半句も触れられていなかった行政改革への取り組みが、この2年間、新市の一大行政課題の趣きでありました。特に、財政再建団体への回避を重点目標と打ち出したことからくる危機感は、嘉麻市民に大きな不安感を与えたことは事実であります。しかし、本定例会における予算審議で感じたことは、平成19年度までは毎年減額されていた地方交付税が、平成20年度予算には減額ではなく8,671万8,000円増額計上されていたことであります。このことは、かすかではありますが、市財政に対するこれまでの私どもの悲壮感を幾らかでも打ち消された思いであります。

 さて、歳出面でありますが、一般質問でも取り上げましたが、委託料12億8,726万3,000円、工事請負費13億8,998万円、備品購入費9,302万1,000円、そして、その他消耗品等約28億円の契約を伴う入札においては、ガソリンの単価契約、コピー用紙の単価契約、またパソコンの購入契約など、すべての物品等についても事前に市場調査を行うなど、経営感覚を発揮され、歳出削減に最大の効果を上げることを要望するものであります。

 昨年6月以降、入札改革により4,300万円の工事費節減効果が生み出されたことは予算委員会で確認されました。行政改革実施状況では、平成20年度行政効果見込み額11億3,150万8,000円に対し、不足額2億8,170万4,000円、達成率75.1%と発表されていましたが、すべての契約に厳正な入札改革を徹底すれば、行革達成不足額2億8,000万円は十分解消できるものと思うのであります。民間契約方式なども参考にされ、職員の積極的な業務遂行を期待するものであります。

 次に、新年度予算から消えていた出産祝金についてですが、平成19年度3月末で出産祝金条例を廃止し、新年度予算には計上されていない事実に対し、私は予算特別委員会で市長に苦言を呈しましたが、この場で再度指摘するものであります。日本の将来のためにも、少子化対策は喫緊の課題として国を挙げて取り組んでいることは、市長も篤と承知しているところであります。国は、平成15年に少子化対策基本法を制定しました。旧山田市における出産祝金条例は昭和46年37年前に制定したものであります。37年間続けてきた歴史ある制度であり、国の先取りをしてきた少子化対策でありました。時代に即した出産祝金制度であります。実益のある出産祝金条例復活を強く要望して、平成20年度一般会計予算の賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに。荒木議員。



◎10番(荒木紘子) 賛成の立場で発言させていただきます。

 今、豊議員が申されましたように、私もこの出産祝金廃止についてはとても残念に思っております。300万円に満たないような予算での、それを廃止されるということについて残念で仕方がありません。子育てナンバーワンのまちづくりを目指している嘉麻市にとっては、すごい汚点になると思います。できるだけ近い将来においては、増額も含めて出産祝金が復活されますよう要望して、私の賛成討論といたします。



○議長(坂口政義) ほかに。赤間議員。



◎12番(赤間幸弘) 議案第27号平成20年度嘉麻市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 平成20年度予算について、全体的には賛成でありますが、社会福祉協議会の補助金に対して、執行することに対し疑義を感じております。日ごろより社会福祉協議会が地域の高齢者のために活動していることは周知しております。聞くところによると、補助金5,446万6,000円の96%以上が人件費ということです。行政の委託事業のみで運営しているのならば人件費として使用しても何ら異議はありません。独自に介護保険事業を実施している社会福祉協議会の職員が委託事業と兼務し、その職員の人件費に充てるのはどうかと考えます。いきなり人件費としての補助金を是正するのは困難だと思いますが、嘉麻市の財政事情が悪化し、嘉麻市行政改革実施計画を実施している中、補助金をゼロベースから見直すと言っているので、内部及び関係機関と十分に協議し、行政としてのスタンス、透明性を高めた補助金執行を行うように強く申し述べたいと思います。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号平成20年度嘉麻市一般会計予算は原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8議案第24号平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

            ほか7件 



○議長(坂口政義) 日程第8、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査付託いたしました議案第24号平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)ほか7件を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) これも若干長うございますが、我慢をして聞いてください。

 今期定例会におきまして、当民生文教委員会に付託になりました議案第24号平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)ほか7件について審査を行いましたので、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 まず、議案第24号平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございますが、本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億1,933万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億8,833万9,000円とするものでございます。

 執行部より、後期高齢者医療制度対応システム改修及びコクホライン法改正対応システム変更を委託するほか、実績に基づき各款にわたり補正を行っている旨の説明がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第25号平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。

 本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6億円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億6,072万6,000円とするものでございます。

 執行部より、医療給付費を6億円減額するなど、実績に基づき各款にわたって補正を行っている旨の説明がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第26号平成19年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。

 本案は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,131万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億9,211万2,000円とし、サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,437万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,938万8,000円とするものでございます。

 執行部より、保険事業勘定では、平成23年度に向けて実施予定の療養型病床群の再編による介護報酬システム改修及び税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置継続システム委託料の増額や在宅の要介護者に対する1人当たりの給付費が伸びたため、居宅介護サービス給付費を増額し、その他の給付費では実績に基づき各款にわたって減額するものでございます。

 サービス事業勘定では、要支援者に対するケアプラン作成件数が見込みより下回ったために、351万9,000円減額するほか、歳出見込み額の減額に伴って財源調整を行っている旨の説明がございました。

 以上、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 今後、介護保険料は上がるという認識を持っていた方がいいのかということでございます。答弁では、現在のところ給付の伸びは当初予定をしていたより緩やかになっているし、18年度、19年度は黒字を見込んでいるので、影響は少ないと考えているが、療養型病床の老人保健施設への転換も予定されているので、介護保険事業計画の見直しを行う中で協議していきたいという旨の回答がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査をいたしました結果、出席者全員をもって可決すべきと決したことをご報告申し上げます。

 次に、議案第28号平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算についてでございますが、20年度の予算は、歳入歳出それぞれ49億7,717万8,000円が計上されております。

 歳入の主なものを申し上げます。

 1款国民健康保険税では、一般被保険者の現年分及び過年分保険税が9億3,043万4,000円、退職被保険者の現年分及び過年分保険税が5,444万6,000円、合計9億8,488万円が計上されております。

 3款国庫支出金では、療養給付費等負担金や高額医療費共同事業負担金、財政調整交付金、合わせて14億3,152万7,000円が計上されております。

 4款療養給付費等交付金では、退職被保険者関係の交付金1億3,965万8,000円が計上されております。

 5款前期高齢者交付金では、現年分10億4,239万6,000円が計上されております。

 6款県支出金では、高額医療費共同事業負担金及び財政調整交付金、ことしから義務づけされております特定健康診査等の負担金合わせて2億6,383万1,000円が計上されております。

 7款共同事業交付金では、県内の医療費の調整を図る目的で交付されている保険財政共同安定化事業交付金など7億4,972万9,000円が計上されております。

 9款繰入金では、保険基盤安定繰入金1億7,652万8,000円を初めとして、一般会計からの繰入金3億5,805万2,000円が計上されております。

 次に、歳出の主なものを申し上げます。

 1款総務費では、一般職、職員ですね、5名分の人件費ほか、運営協議会開催に要する費用、レセプト、これは点検する方です。レセプト3名分の賃金など5,673万4,000円が計上されております。

 2款保険給付費では、一般被保険者療養給付費25億4,950万1,000円、退職被保険者等療養給付費1億792万5,000円、高額医療費4億980万円などのほか、90件分の出産育児一時金など合わせて31億5,614万1,000円が計上されております。

 3款後期高齢者支援金等では、国保会計から後期高齢者特別会計への支援金で、1人当たり4万1,382円、人数としては1万3,373名分として5億5,341万6,000円が計上されております。

 4款前期高齢者納付金等では、146万8,000円が計上されております。

 5款老人保健拠出金では、老人保健事業への拠出金2億440万円が計上されております。

 6款介護納付金では、2億4,267万円が計上されております。

 7款共同事業拠出金では、高額医療費共同事業費医療費拠出金や保険財政共同安定化事業拠出金など合わせて7億2,915万2,000円が計上されております。

 8款保健事業費では、訪問指導員2名分の賃金ほか、20年度から新たに40歳以上を対象に実施をいたします特定健康診査等事業費を含む3,001万1,000円が計上されております。

 以上、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 退職被保険者から後期高齢者医療に移行する方の人数は何人になるのですかという質問に対し、2,862名が後期高齢者に移行し、残った人は518人となるという旨の回答でございました。

 さらに、一般会計からの繰り入れをするよう国保運営協議会では答申が出ております。この繰り入れについてはどう考えるかという質問でございます。これは、昨年も同様の答申を受けており、繰り入れの時期に来ているというのはわかっていると。厳しい嘉麻市の財政状況を考慮し、今回は繰り入れを見送っている。また、財政担当とも協議し、19年度の決算が赤字になる場合は繰り上げ充用することとしておりますと。今後見通しとして、20年度に運営協議会で値上げの審議をし、21年度は住民を負担を求めなければならなくなるので、一般会計からの繰り入れを要望している旨の回答もございました。

 また、20年度から実施される特定健康診査の詳細についてはという質問については、40歳以上の被保険者に対し、5カ年計画で65%以上に実施し、医療費を抑える目的のものである旨の回答がございました。

 委員より、嘉麻市民の負担も限界に来ているので、これ以上市民に負担を求めるということになりますと滞納がふえると、赤字が膨れ上がる一方になるので、一般会計から繰り入れることは検討していただきたいという委員会の強い意見も出ました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、第29号平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算についてでございますが、老人保健事業は、4月から後期高齢者医療制度に移行いたします。19年度の2月分までは予算計上されておりましたが、3月分の未請求分が残るため、20年度の予算を措置するものでございます。

 20年度の予算は、歳入歳出それぞれ7億1,775万7,000円が計上されております。

 歳入の主なものを申し上げます。

 1款支払い基金交付金では、医療費交付金及び審査支払い手数料交付金、合わせて3億5,647万5,000円が計上されております。

 2款国庫支出金では、医療費負担金2億3,496万2,000円が計上されております。

 3款県支出金では、医療費負担金5億8,740万円が計上されております。

 4款繰入金では、一般会計からの繰入金6,727万7,000円が計上されております。

 次に、歳出の主なものを申し上げます。

 1款総務費では、9月までのレセプト6名分の賃金のほか、資格確認業務委託料などを合わせて829万2,000円が計上されております。

 2款医療諸費では、医療給付費や審査支払い手数料など7億896万3,000円が計上されております。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第30号平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。

 本事業は、本年4月から老人保健事業にかわって75歳以上の後期高齢者を対象に、福岡県内の全市町村が加盟する広域連合において運営される事業でございます。

 20年度の予算は、歳入歳出それぞれ5億9,141万3,000円が計上されております。

 歳入の主なものを申し上げます。

 1款後期高齢者医療保険料では、市内の対象者6,872名から徴収する保険料4億1,630万4,000円が計上されております。なお、保険料の徴収方法といたしましては、特別徴収と普通徴収がありまして、原則として特別徴収によることとなっております。

 3款繰入金では、事務費繰入金や軽減分の保険基盤安定繰入金、合わせて1億7,509万9,000円が計上されております。

 次に、歳出の主なものをご報告申し上げます。

 1款総務費では、一般職4名分の人件費などの事務費2,471万9,000円が計上されております。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金では、事務費や保険料の負担金5億6,669万4,000円が計上されております。

 以上、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 特別徴収と普通徴収の対象人数はどうなっているかということでございます。特別徴収については4,765人、普通徴収については2,107人となっている旨の解答がございました。

 また、特別徴収と普通徴収の比率がおおむね2対1ということになっているのに、保険料としてはほぼ同額になっているのはどういうことかという質問でございます。本年は、特別徴収の対象になる人を4月の時点では外している関係と、4月から仮算定を行うため個人の保険料がはっきりわからないので、調定上やむを得ず半々に見込み計上しているが、保険料が確定すれば6月に補正をしたいということでございます。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第31号平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでございます。

 20年度の予算は、歳入歳出それぞれ1億2,649万5,000円が計上されております。

 歳入の主なものを申し上げます。

 1款県支出金では、住宅新築資金等利子補給県補助金3,055万5,000円が計上されております。

 2款繰入金では、住宅新築資金等貸付基盤事業、基金繰入金5,732万8,000円が計上されております。なお、20年度末の基金残高は5億8,627万7,000円となっております。

 4款諸収入では、住宅新築資金等元利収入、住宅改修資金県貸付金元利収入、合わせて3,803万1,000円が計上されております。

 次に、歳出の主なものを申し上げます。

 1款住宅新築資金等事業で臨時職員賃金や弁護士委託料などのほか、国の住宅改修資金償還金元金、利子など1億2,619万5,000円が計上されております。なお、20年度末の起債残高は3億4,180万7,000円となっております。

 以上、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な内容を報告いたします。

 債権回収にかかわる弁護士や司法書士への相談計画はどうなっているのかという質問でございます。弁護士への法律相談5件分、相続の確認のための司法書士への委託26件分、行政書士や不動産鑑定士への委託となっているということでございます。

 また、懸念債権や問題物件があるが、回収見込みはあるのかという質問でございます。回答といたしましては、法的措置などで回収できるかどうか資料を集め、回収に向けて取り組んでいくというご回答でございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査をいたしました結果、出席者全員をもって可決すべきと決しましたことをご報告申し上げます。

 次に、議案第32号平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算についてでございます。

 20年度新たな事業といたしましては、高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の見直しを行い、平成21年度から23年度までの保険料額を決定するほか、税制改正に伴い18、19年度に実施してきた保険料の激変緩和措置を引き続き20年度も実施することとなっております。

 また、20年から基本検診の取り扱いが変更されることに伴い、65歳以上の方を対象とした生活機能評価が新たに設けられております。

 予算につきましては、保険給付や認定業務を実施することを中心とした介護保険事業勘定と居宅介護予防支援事業者としての介護サービス事業勘定の2つで構成されております。介護保険事業勘定では、歳入歳出それぞれ46億4,011万円、介護サービス事業勘定では、歳入歳出それぞれ5,967万1,000円が計上されております。

 介護保険事業勘定の歳入の主なものをまず申し上げます。

 1款保険料で第1号被保険者保険料7億5,529万5,000円が計上されております。

 3款国庫支出金で保険給付費の財源となる11億1,090万2,000円が計上され、そのうち75歳以上の後期高齢者の人口や低所得者の比率によって配分される調整交付金3億1,730万8,000円が含まれております。

 4款支払い基金交付金は、40歳から64歳までの医療保険加入者からの保険料を原資として交付されるものでございまして、13億6,197万8,000円が計上されております。

 5款県支出金は6億7,465万1,000円で、6款繰入金は、市町村の法定負担分として一般会計からの繰入金7億3,655万2,000円が計上されております。

 歳出の主なものを申し上げます。

 1款総務費で、職員14名分の人件費や介護保険事業計画の見直しや要介護認定に要する経費など1億7,324万円、2款保険給付費は介護保険の中心となる経費で、要介護者を対象とした介護サービス等諸費37億6,595万7,000円、要支援者を対象とした介護予防サービス等諸費3億4,276万4,000円などを含め、43億7,677万6,000円が計上されております。

 3款の財政安定化拠出金は、市町村の保険料財源に不足が生じた場合などに借り入れを行うために福岡県が設置している基金に拠出するもので、465万2,000円が計上されております。

 4款地域支援事業費は、要介護者予備軍とも言える特定高齢者の方への通所型介護予防事業や一般高齢者の方への介護予防健康教室、今年度新たに生活機能評価を実施するための経費1,714万2,000円、任意事業として配食サービス事業や成年後見制度申し立て等に要する経費6,506万9,000円、合わせて8,221万1,000円が計上されております。

 次に、サービス事業勘定の歳入の主なものを申し上げます。

 地域包括支援センターが居宅介護予防支援事業者として、要支援者に対する介護予防プラン約9,200件を作成することになるために、それに伴う介護報酬を、1款サービス収入として3,723万円が計上され、2款一般会計からの繰入金2,244万円が計上されております。

 次に、歳出の主なものを申し上げます。

 1款総務費で、地域包括支援センターの主任ケアマネジャー、社会福祉士の人件費や事務費713万1,000円、2款事業費で、介護予防プランを作成するケアマネジャーの賃金や既存の居宅介護予防支援事業所への介護予防プラン作成委託料5,244万円が計上されております。

 以上、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。

 まず、新予防給付の件数が9,180件上がっているが、今介護予防プランを作成する人は何人いて、1人当たり何件作成することになるのかという質問でございます。回答といたしましては、一月約765件あるそうでございます。現在10名のケアマネジャーで作成しているので、1人当たり50件を超えているので、20年度は13名分の予算を計上している旨の回答でございます。

 また、配食サービス事業に対する苦情や不満が多く寄せられているということでございます。その対応はどのようにされるのかという質問でございます。苦情の内容にもよるが、利用者に納得していただけるように対応しているというご回答でございます。また、4地区での、4地区というのは旧山田市、稲築町、嘉穂町、碓井町ということでございますが、委託業者がそれぞれ違うと、これから先の委託はどのように考えているのかという質疑に対しては、事業者を一本化し、単価を下げることや早い時期に内容を統一したいという気持ちはあるが、具体的なスケジュールは今のところないという回答でございます。

 委員より、利用者にアンケート調査等を実施し、ニーズを把握して報告してほしいという意見がございました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって可決すべきと決したことをご報告申し上げます。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果のご報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告は終わりました。これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第24号の討論はありませんか。宮原議員。



◎13番(宮原由光) 一つ指摘をして賛成討論をしたいと思います。

 まず、議会の進め方なんですけれども、今までこれはすべて予特で審議してきたと思います。それで、こういうふうに分けて委員会にやれば、詳しく、はっきり言ったら、質疑ができないわけですね、ここで。まだ知らないわけです。一つは、高齢者の医療特別、これは新しい事業なんですよね。ですから、それがたった委員会の9名しか議員が掌握できない。やっぱ26人がすべてわからなければいけないと私は思うわけです。私も実は質問しようと思うてからここへしてあるんですけれども、委員会、所管委員会に行くもんですから、私何もできないわけですよ。今から質問してもいいですかということになると、とてもじゃないけど時間がかかるわけですね。よって、予特で今後は審査をしてほしいと、議運にお諮り願って、賛成討論します。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第24号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第25号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第26号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号平成19年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第28号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第29号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第30号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第31号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第32号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9議案第33号平成20年度嘉麻市水道事業会計予算



○議長(坂口政義) 日程第9、今期定例会におきまして産業建設委員会に審査を付託いたしました議案第33号平成20年度嘉麻市水道事業会計予算を議題といたします。

 この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、森丈夫議員。



◎産業建設委員長(森丈夫) 議案第33号平成20年度嘉麻市水道事業会計予算について報告をいたします。今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査付託となりました議案第33号平成20年度嘉麻市水道事業会計予算についての委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、執行部より、平成20年度の水道事業概要について説明を受けましたので報告をいたします。

 業務予定量については、給水戸数は1万7,671戸、年間総給水量は440万8,871立方メートル、1日の平均給水量は1万2,079立方メートルを予定しております。

 収益的収入では、営業収益6億920万1,000円、営業外収益7,495万5,000円、特別利益2,000円の収入を見込んでおります。営業収益の主なものは、給水収益6億271万円、営業外収益で他会計補助金6,755万1,000円であります。

 収益的支出では、営業費用6億4,130万8,000円、営業外費用9,949万5,000円、特別損失3,000円、予備費500万円であります。営業費用の内訳は、原水及び浄水費で2億2,129万7,000円、配水及び給水費で1億1,142万5,000円、総係費で1億2,892万7,000円、減価償却費で1億7,715万6,000円、資産減耗費で250万1,000円、その他の営業費用2,000円を予定しております。原水及び浄水費の主なものは、職員人件費5,876万円、浄水場作業員賃金3,416万3,000円、水質検査・廃棄物処理・施設内保守点検・洗砂等委託料4,602万2,000円、動力費3,904万円などであります。配水及び給水費の主なものは、職員人件費6,256万2,000円、漏水調査等委託料1,483万2,000円、配水管等修繕費1,929万円などであります。総係費の主なものは、職員人件費8,602万6,000円、検針・集金・電算システム保守点検委託料2,830万円などであります。営業外費用では、企業債支払い利息8,359万3,000円、消費税1,589万9,000円などがあります。

 以上により、消費税等税抜き経理を行った結果、本年度の予定損益は6,607万7,000円の損失が見込まれております。

 次に、資本的収入は、他会計補助金5,519万1,000円、工事負担金1,090万円であります。

 資本的支出は、建設改良費1億4,319万3,000円、企業債償還金1億6,257万4,000円、予備費300万円であります。建設改良費の主なものは、配水整備改良費では、国道322号バイパス工事に伴う配水管布設がえ工事ほか13件の工事費5,869万5,000円などであり、浄水設備改良費では、上山田浄水場沈殿池改修工事ほか10件の工事費2,918万5,000円などを予定し、また総合整備事業費で水道事業創設認可設計業務委託料等1,218万円となっております。

 これにより、資本的収支で不足する2億4,267万5,000円は、引き継ぎ損益勘定留保資金で補てんするとの報告でありました。

 委員より、鉛管の布設がえが必要な箇所はどの程度残っているのかとの質疑に対し、山田地区で305カ所、嘉穂地区で1,191カ所が残っており、年次的に随時布設がえを行っていきたいとの回答がありました。

 上山田浄水場については、築40年以上が経過しており、補修等で対応しながら施設運営を行うとのことだが、補修等で対応できないことも想定し、何らかの対策は考えておく必要があるのではないかとの意見に対し、平成20年度に嘉麻市としての水道事業創設認可及び水利権使用認可を取得する予定にしておりますが、水道事業創設認可を取得する際に事業計画を盛り込んだ内容の認可取得を予定しているとの回答がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、出席者全員をもって原案のとおり可決すべきと決しましたことをご報告いたします。

 以上で、産業建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。私語をしながら聞いていただきましてどうもありがとうございました。



○議長(坂口政義) 委員長の報告は終わりました。これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第33号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第33号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号平成20年度嘉麻市水道事業会計予算は原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書



○議長(坂口政義) 日程第10、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査付託いたしました請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) 今期の定例会におきまして、民生文教委員会に付託になりました請願第1号、これ「書写・書道教育」特別区域認定申請にかかわる請願ということでございます。これについて審査を行いましたので、審査の経過並びに結果のご報告を申し上げます。

 請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書についてでございますが、本請願は、本市の小学校すべてに対してでございますが、「書写・書道教育」の教育特区を申請することを請願するものでございます。特に宮原議員が中心になってこれ提案されているわけでございますが、この特区が許可された場合の案といたしましては、指定校、研究指定校、これを1小学校のみで3年から6年間実施をし、初年度は1学年のみ、次年度は2学年まで拡大するという考え方のものでございます。

 これ詳しいことわかりませんので、教育委員会に出席をしていただきまして審査を行いました。市内の現在の小学校の書道の状況はどういうことになっているかという質問もしたわけでございます。指導要領では、3学年以上で年間30時間程度と、行っているというのが今の現状でございます。本請願の特区は指導要領以上の時間を設けるというものでございまして、地域の実情を考慮し、教育委員会といたしましても、各校長の判断のもとに実施すべきものというふうに考えているということでございます。

 実は12月の一般質問以降、校長会で教育委員会としても報告をしたそうでございます。ところが、各学校の方では実はまだ手を挙げる学校がないというのが現状でございます。今、授業日数も週5日間という状況で、かなり授業時間が足らない現状もございまして、委員会としては、そういう現状にはありますけども、これ書道を学ばせるということは大事なことでございますので、慎重に審査を行いました。学校側も実は今現状としては消極的でございます。そこで、実情をよく委員会としては調べて判断すべきという意見が出されましたので、今回については出席者全員をもって継続審査とすべきというふうに決定をいたしております。継続して調査をしてまいりたいと思います。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。これより質疑に入ります。委員長の報告に対し質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。請願第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本請願に対する委員長の報告は継続審査であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、請願第1号「書写・書道教育」特別区域認定申請に関する請願書は継続審査と決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11意見書(案)の報告上程



○議長(坂口政義) 日程第11、本日藤伸一議員外7名より1件の意見書案が提出されておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

意見書第1号道路特定財源の確保に関する意見書(案)

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

 お諮りいたします。意見書案1件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第3項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書案1件については提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。意見書案第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより意見書案第1号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第1号道路特定財源の確保に関する意見書(案)は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま議決されました意見書1件の処理につきましては、議長にご一任お願いしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書1件については議長において処理することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12決議(案)の報告上程



○議長(坂口政義) 日程第12、本日藤伸一議員外7名より1件の決議案が提出されておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。



△決議第1号道路特定財源の確保に関する緊急決議(案)

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

 お諮りいたします。決議案1件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第3項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、決議案1件については提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。決議案第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより決議案第1号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、決議案第1号道路特定財源に関する緊急決議(案)は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま議決されました決議1件の処理につきましては、議長にご一任をお願いしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、決議1件については議長において処理することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13委員会提出議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第13、本日議会改革に関する調査特別委員会より委員会提出議案2件の提出があっておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 委員会提出議案第1号 嘉麻市議会議員の選挙区に関する条例を廃止する条例について

 委員会提出議案第2号 嘉麻市政治倫理条例の一部を改正する条例について

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14委員会提出議案の提案理由の説明省略



○議長(坂口政義) 日程第14、お諮りいたします。委員会提出議案第1号、委員会提出議案第2号については、提出者から申し出があっておりますので、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号ほか1件については提案理由の説明を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15委員会提出議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第15、これより委員会提出議案2件の質疑に入ります。委員会提出議案第1号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、委員会提出議案第2号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16委員会提出議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第16、お諮りいたします。委員会提出議案第1号ほか1件については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号ほか1件については委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17委員会提出議案第1号嘉麻市議会議員の選挙区に関する条例を廃止する条例に

                 ついて 



○議長(坂口政義) 日程第17、これより委員会提出議案第1号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号嘉麻市議会議員の選挙区に関する条例を廃止する条例については原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18委員会提出議案第2号嘉麻市政治倫理条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第18、これより委員会提出議案第2号の討論に入ります。討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議がありますので、起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、委員会提出議案第2号嘉麻市政治倫理条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19議員提出議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第19、本日田上孝樹議員外11名より議員提出議案1件の提出があっておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 議員提出議案第1号 嘉麻市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20議員提出議案の提案理由の説明省略



○議長(坂口政義) 日程第20、お諮りいたします。議員提出議案第1号については、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号については提案理由の説明を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第21議員提出議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第21、これより議員提出議案の質疑に入ります。議員提出議案第1号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第22議員提出議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第22、お諮りいたします。議員提出議案第1号については、会議規則第38条第3項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号については委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第23議員提出議案第1号嘉麻市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条

                例について 



○議長(坂口政義) 日程第23、これより議員提出議案第1号の討論に入ります。討論はありませんか。中村議員。



◎14番(中村春夫) 14番、中村です。私は、この嘉麻市議会の議員定数を定める条例の一部を改正する条例についての議案に対し賛成の立場で討論をいたします。

 この議案については、さきの全議員による議会改革調査特別委員会においては、私は、合併直後でいまだ嘉麻市民全体に一体感が生まれていない現状においては、極端な議員数の削減は一部市民の意見が広く議会に反映されないおそれがあると。したがって、段階的なる議員定数の削減が望ましい。また、議員定数が少なくなると、一部声の大きい議員によって議会全体が引きずられるおそれが、などの理由で議員定数24を主張してまいりました。しかし、現在の嘉麻市の財政状況、行財政改革、少しでも経費削減が第一の目的であるということで、出席者の多数決により議員数22が特別委員会の結論となりました。

 私といたしましては、全議員によるさまざまな考え方の上に立って、十分なる議論の末での特別委員会の結果でありますので、議会改革特別委員会の結論を尊重すべきであると考えております。以上の理由で賛成の討論といたします。



○議長(坂口政義) 梶原議員。



◎19番(梶原雄一) 議運で、委員会におきましてきょう上程するということになっておりましたが、実は清水議員から、ちょっときょうの採決は、ちょっと全員そろったときがいいんじゃないかというような意見書が来たと思います。その点を事務局の方から説明をしてください。委員会を開いてもだめならだめと、決まったことは決まったと。

            〔発言する者あり〕



○議長(坂口政義) 豊議員。

            〔発言する者あり〕



○議長(坂口政義) ほかに討論はありませんか。豊議員。



◎24番(豊一馬) 嘉麻市議会議員定数26名を22名に、議員4名を削減する内容の条例改正案に提案者の1人として賛成の討論をいたします。

 議員4名を削減することにより年間2,400万円の予算を節減することになります。1期4年間で約1億円の議会費の節減につながり、行財政改革に貢献するものであります。全国783市の中で、嘉麻市の財政力指数、経常収支比率ともに最下位の位置を占めていることは、議会改革調査特別委員会に配付された資料のとおりであります。この厳しい財政状況の中で議員定数削減を進めることは、行財政改革の一環として当然取り組むべき議会の責任であります。

 嘉麻市と比較して財政的に格段に恵まれながら、なお行財政改革の推進と財政健全化を理由として定数削減に踏み込んだ数多くの議会がありました。これも委員会資料のとおりであります。静岡県湖西市は法定定数26人を17人に、神奈川県南足柄市は同じく法定定数26人を16人に、愛知県高浜市は同じく16人に、静岡県熱海市19人に、石川県能美市18人であります。福岡県内では、法定定数34人を20人に削減した春日市議会が特徴的であります。春日市は人口10万9,715人で、嘉麻市の2.4倍であります。県下で嘉麻市と同じく法定定数が26の市議会は9つあります。ほとんどの議会が20人以下の議員数であります。筑後市19人、八女市18人、大川市18人、豊前市17人、中間市19人、うきは市18人、合併のあった宮若市20人、同じく合併のあったみやま市22人、人口6万7,070人の太宰府市が20人となっております。以上、ご承知のデータですが、あえて触れさせていただきました。以上のように、全国的にも議員定数削減の流れは広がってきております。

 一方、議員定数削減は、議会無用論あるいは議会制民主主義の否定につながる、議員はふやすべきだとの意見もありますが、現行の議会制度の中では、多くの議員を抱える政治環境はいまだ整っているとは考えられません。嘉麻市の合併自治体としての特殊事情を考え、現時点での議員定数判断は22名が大方の選択肢と理解するものであります。合併5年後の選挙からは22人定数が妥当ではないかと私は思うのであります。また、多くの嘉麻市民もこの22名定数に納得がいくものと確信し、本議案に賛成するものであります。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに討論ありませんか。森議員。



◎23番(森丈夫) この22議席に私は反対するものであります。私は、委員会の構成からしても、24人がどうかと唱えておったわけでございますが、それは3・8、24で、3つの委員会あるから、3・8、24で、24がよかろうと。余り委員数が減ってくると、いい案も浮かばんで、執行部に押し切られる形になるから、今まで私嘉麻市の議員を6期したわけですが、定数をどんどん減らしたわけですよ。そしたら、もう委員会で発言がなくなるわけですね、減ってくるわけです。だから、これじゃあいかんちゅうことで、2つの委員会に、3委員会を2つにしたわけですよ。そして、8人ずつにしたわけですね。そういうことから、余り減らすこともいいことやないから、私は8人じゃなかったら、10名でいこうやねえかと、これはもう議長もご存じと思うが、もう10人でみんなでしたらいいじゃないかと議運の中で言うたわけですよ。私はこの22人が妥当とか何とかいうような言葉も聞きますが、何が22人が妥当かと、それやったら、21人やったら、3つ委員会があるけえ7人ずつでちょうどいいけえ、21ならこれはもうよかろうということから、22人に対しては反対します。



○議長(坂口政義) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第1号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議員提出議案第1号嘉麻市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第24国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会の設置、委員の選任



○議長(坂口政義) 日程第24、国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会の設置、委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。本件につきましては、別紙お手元に印刷配付いたしております国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会設置要綱(案)により特別委員会を設置し、これに付託の上、調査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、本件につきましては、国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会設置要綱(案)により特別委員会を設置し、これに付託の上、調査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第2項の規定により、3番、田淵千恵子議員、4番、藤伸一議員、11番、平井一三議員、13番、宮原由光議員、14番、中村春夫議員、16番、北冨敬三議員、17番、大里健次議員、18番、佐藤道彦議員、19番、梶原雄一議員、20番、大谷清人議員、21番、吉永雪男議員、22番、浦田吉彦議員、23番、森丈夫議員、以上13名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました13名の議員を国道322号バイパス整備に関する調査特別委員会の委員に選任することに決しました。

 これにて平成20年第1回嘉麻市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午後0時30分



   嘉麻市議会会議規則第77条の規定により下記のとおり署名する。



                               平成20年3月19日





                     嘉麻市議会議長    坂 口 政 義





                     嘉麻市議会副議長   廣 田 一 男





                     会議録署名議員    宮 原 由 光





                     会議録署名議員    中 村 春 夫





△決議文書表                    



                         平成20年第1回嘉麻市議会(3月)定例会
┌────┬─────────────────────────┬────────┐
│番 号 │件             名          │提 出 者   │
├────┼─────────────────────────┼────────┤
│決 議 │道路特定財源の確保に関する緊急決議(案)     │藤   伸 一 │
│第1号 │                         │平 井 一 三 │
│    │                         │宮 原 由 光 │
│    │                         │北 冨 敬 三 │
│    │                         │大 谷 清 人 │
│    │                         │吉 永 雪 男 │
│    │                         │森   丈 夫 │
│    │                         │田 上 孝 樹 │
└────┴─────────────────────────┴────────┘


△委員会提出議案文書表

                         平成20年第1回嘉麻市議会(3月)定例会
┌────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号 │件          名                  │提 出 者   │
├────┼──────────────────────────────┼────────┤
│委員会提│嘉麻市議会議員の選挙区に関する条例を廃止する条例について  │議会改革に関する│
│出議 案│                              │調査特別委員会 │
│第 1号│                              │ 委員長    │
│    │                              │ 山 倉 敏 明│
├────┼──────────────────────────────┼────────┤
│委員会提│嘉麻市政治倫理条例の一部を改正する条例について       │議会改革に関する│
│出議 案│                              │調査特別委員会 │
│第 2号│                              │ 委員長    │
│    │                              │ 山 倉 敏 明│
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△議員提出議案文書表
 
                         平成20年第1回嘉麻市議会(3月)定例会
┌────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号 │件             名               │提 出 者   │
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│議員提出│嘉麻市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例につい│田 上 孝 樹 │
│議 案 │て                             │藤   伸 一 │
│第1号 │                              │永 水 民 生 │
│    │                              │田 中 日本明 │
│    │                              │荒 木 紘 子 │
│    │                              │赤 間 幸 弘 │
│    │                              │宮 原 由 光 │
│    │                              │嶋 田 尋 美 │
│    │                              │大 里 健 次 │
│    │                              │大 谷 清 人 │
│    │                              │吉 永 雪 男 │
│    │                              │豊   一 馬 │
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△意見書文書表

                         平成20年第1回嘉麻市議会(3月)定例会
┌────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号 │件          名                  │提 出 者   │
├────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意見書 │道路特定財源の確保に関する意見書(案)           │藤   伸 一 │
│第1号 │                              │平 井 一 三 │
│    │                              │宮 原 由 光 │
│    │                              │北 冨 敬 三 │
│    │                              │大 谷 清 人 │
│    │                              │吉 永 雪 男 │
│    │                              │森   丈 夫 │
│    │                              │田 上 孝 樹 │
└────┴──────────────────────────────┴────────┘