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福岡県 嘉麻市

平成 20年 3月定例会(第1回) 02月29日−01号




平成 20年 3月定例会(第1回) − 02月29日−01号







平成 20年 3月定例会(第1回)


1 議 事 日 程(第1日)
   (平成20年第1回嘉麻市議会定例会)
平成20年2月29日
午前10時開議
於議場
 日程第1 会期の決定
 日程第2 会議録署名議員の指名
 日程第3 諸般の報告
 日程第4 提出議案の案件報告上程
 日程第5 施政方針及び提案理由の説明
2 出席議員は次のとおりである(24名)
   1番  廣 田 一 男   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子
   4番  藤   伸 一   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治
   7番  永 水 民 生   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明
  10番  荒 木 紘 子  11番  平 井 一 三  12番  赤 間 幸 弘
  13番  宮 原 由 光  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美
  16番  北 冨 敬 三  17番  大 里 健 次  18番  佐 藤 道 彦
  19番  梶 原 雄 一  20番  大 谷 清 人  22番  浦 田 吉 彦
  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(2名)
  21番  吉 永 雪 男  25番  清 水   惠
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         岡本幸雄
       保健福祉部長         坂口清春
       農林商工部長         在田修三
       都市建設部長         野上憲治
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       市民環境部次長        田中隆
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       財政課長           中嶋廣東
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(3名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。吉永議員、清水議員より病気療養のため欠席の届け出があっております。

 それから、配付資料のご確認をお願いいたします。

 初めに、平成20年第1回嘉麻市議会3月定例会会期日程、議事日程第1号、施政方針、提案理由、例月出納検査結果報告書の提出について、これについては6件ございます。それから、「道路特定財源の暫定率堅持及び関連法案の年度内成立を求める意見書・決議の採択」等について(お願い)、次に、陳情書でございますが、「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情、最後に、農業委員会の必置規制の堅持に関する要請、以上でございます。ご確認をお願いいたします。



○議長(坂口政義) 総務部長。



◎総務部長(?野良一) おはようございます。議案及び資料について、脱字や誤字が判明しましたので修正をいただきますようお願い申し上げます。と、おわびを申し上げたいというふうに思います。

 最初に、議案第3号でございます。議案第3号の第2条です。嘉麻市後期高齢者医療に関する条例の第2号でございます。その見出しに括弧して「市において行う事務」とあるんですが、市……。

            〔発言する者あり〕



◎総務部長(?野良一) 議案第3号の第2条の見出しでございます。括弧のところに「市おいて行う事務」とあります。ここが平仮名の「に」が、市の次に「市において」という「に」が脱字が見つかりましたので、挿入をいただければ助かります。

 それから、本日お配りをしております平成20年度予算の概要でございます。修正のページ数20ページになるんですが、お手元にお配りをしております。地方交付税額等の推移表でございます。20ページです。これは修正表をお配りをしているというふうに思います。この地方交付税等の推移表の普通交付税の平成19年度、右から2番目の列になります。当初及び決定額、その横の基準年比の予算──アンダーラインをつけております予算額ですね。86億4,666万1,000円、それから基準年比の114.4%、それから小計の部分、同じように予算と基準年比、それから合計のところの予算、それから基準年比、それぞれちょっと間違いがございましたので、修正表と……。

            〔発言する者あり〕



◎総務部長(?野良一) 平成20年度の概要でございます。

            〔発言する者あり〕



◎総務部長(?野良一) 修正表をテーブルにお配りさせていただいております。

            〔発言する者あり〕

            〔「ちゃんとしてもらわんと困るで」と呼ぶ者あり〕



◎総務部長(?野良一) 20ページの分でございます。20ページを差しかえをお願いしたいというふうに思います。

            〔「はい、わかりました」と呼ぶ者あり〕



◎総務部長(?野良一) それから、参考資料の追加としまして、議案第22号の参考資料で地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律ということで、参考資料をきょうお配りをしております。あわせて、嘉麻市国民健康保険運営協議会からの答申という答申の写しもあわせてお配りをしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

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            開会 午前10時28分



○議長(坂口政義) おはようございます。これより平成20年第1回嘉麻市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 今期定例会には、地方自治法第121条の規定により、市長及びその他の説明員の出席を求めております。ご了承願います。

 議事に入る前にご報告いたします。12月20日、広報編集特別委員会委員の平井一三委員より辞任願が提出され、同日許可いたしております。委員の辞任に伴い、委員会条例第8条第4項の規定により、後任委員として北冨敬三委員を選任いたしておりますので、ご報告いたします。

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△日程第1会期の決定



○議長(坂口政義) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月19日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から3月19日までの20日間と決しました。

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△日程第2会議録署名議員の指名



○議長(坂口政義) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、13番、宮原由光議員、14番、中村春夫議員のご両名にお願いいたします。

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△日程第3諸般の報告



○議長(坂口政義) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 諸般の報告につきましては、別紙お手元に印刷配付のとおり、例月出納検査結果報告であります。ご了承願います。

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△日程第4提出議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第4、本日、市長より議案36件の送付を受けましたので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 議案第1号 嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例について

 議案第2号 嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会条例について

 議案第3号 嘉麻市後期高齢者医療に関する条例について

 議案第4号 嘉麻市学校給食運営審議会条例について

 議案第5号 嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第6号 嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第7号 嘉麻市特別会計条例の一部を改正する条例について

 議案第8号 嘉麻市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する

条例について

 議案第9号 嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

 議案第10号 嘉麻市山田ふれあいハウス条例の一部を改正する条例について

 議案第11号 嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について

 議案第12号 嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につ

いて

 議案第13号 嘉麻市地域改善対策専修学校等技能習得資金の返還債務の免除に関する条例

等の一部を改正する条例について

 議案第14号 嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

 議案第15号 嘉麻市介護保険条例の一部を改正する条例について

 議案第16号 嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例について

 議案第17号 嘉麻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する

条例について

 議案第18号 嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について

 議案第19号 嘉麻市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条

例について

 議案第20号 嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任につき同意を求

めることについて

 議案第21号 飯塚地区消防組合規約の変更について

 議案第22号 嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について

 議案第23号 平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)

 議案第24号 平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第25号 平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第26号 平成19年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

 議案第27号 平成20年度嘉麻市一般会計会計予算

 議案第28号 平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算

 議案第29号 平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算

 議案第30号 平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算

 議案第31号 平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

 議案第32号 平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算

 議案第33号 平成20年度嘉麻市水道事業会計予算

 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 報告第1号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることにつ

いて)

 報告第2号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることにつ

いて)

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

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△日程第5施政方針及び提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第5、この際、市長に施政方針及び提案理由の説明を求めます。松岡市長。



◎市長(松岡賛) 皆さん、おはようございます。本日、ここに平成20年3月嘉麻市議会定例会を招集しましたところ、議員各位には、公私ともにご多用の中、ご参集いただき厚くお礼を申し上げます。

 また、議員の皆様には、日ごろから市政運営の推進につきまして深いご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げるとともに、開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。

 本市は、合併後約2年になろうとしておりますが、その間、私も市民の皆様や議員各位のご支援、ご協力により市政を担うことができました。今後も市民の皆様や議員各位の意見を賜りながら、着実なまちづくりを進めてまいる所存でございます。

 今期定例会においては、平成20年度予算を初め、重要案件をご審議いただきますが、議案の説明に先立ち、施政方針を申し述べ、議員各位のご賛同と市民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 我が国経済は、地域や業種によって一部に弱さが見られるものの、全体としては企業部門の底がたさが持続し、景気回復が見込まれます。

 一方、建築基準法の改正の影響により住宅建築が減少、サブプライム住宅ローン問題を背景とする金融資本市場の変動、原油価格の高騰等による消費者物価指数の上昇など、我が国に与える影響については、今後とも注視する必要があります。

 そうした中で、本年度の地方財政は、地方財政計画の規模の抑制に努めても、なお昨年度に引き続き大幅な財源不足の状況にあります。社会保障経費の自然増が見込まれることに加えて、地方財政の借入金残高は、平成20年度末に197兆円と見込まれ、今後、その償還負担が高水準で続くところであり、将来の財政運営が圧迫されることが強く懸念されています。

 現下の極めて厳しい地方財政の状況、国・地方を通ずる歳出・歳入一体改革の必要性を踏まえると、引き続き、地方公共団体においては、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる抑制と重点化を進め、また、歳入面でも自主財源の積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な財政への転換を図ることが急務とされています。

 このような状況のもと、昨年議決をいただき策定しました「第1次嘉麻市総合計画」で示しております健全な財政運営及び市民との協働の視点に基づくまちづくりを推進するため、その主要な施策の一端を申し述べます。

 第1に、活力ある産業振興によるまちづくりの推進についてであります。

 農林業の振興の推進では、農地改革以来の改革と言われました「品目横断的経営安定対策」が昨年度から実施されましたが、麦の豊作にもかかわらず赤字収支が出るなど、また、飼料や資材の高騰による経営の圧迫が見られるなど、当初の目標を転換せざるを得ない状況にあり、現在、国においてはその対策が検討されているところであります。

 このような状況の中で、農山村地域を保全することが自然環境の保全の基本となるという観点から、「農地・水・環境保全対策」に取り組み、また、「嘉麻市食料・農業・農村基本条例」を制定し、政策審議会を立ち上げ、現在、嘉麻市の農業基本計画策定についての審議を行い、本年度中の策定を目指し議論が重ねられており、それを基本に安心・安全な農業経営の推進に努めてまいります。

 さらに、本年度から導入されます福岡県森林環境税による荒廃森林再生事業の取り組みにつきましては、遠賀川の源流に位置する本市といたしましても積極的な活用を行い、上流域の責任として、安心・安全な水の確保などに努めてまいります。

 商工業の振興の推進では、嘉麻市におきましては企業の経営拡大が見られ、昨年度までに5社との企業立地協定を結びました。

 福岡県が推進する北部九州自動車産業150万台構想に伴う関連企業等の進出がなされている中、幾つかの企業からの問い合わせがあっておりますが、当市におきましては工場団地が完売の状況にあり、今後、工場誘致のための団地造成や市内の遊休地のあっせんなどを積極的に行い、雇用の確保や財政基盤の安定を図ってまいります。

 さらに、企業誘致の適用要件の拡充を図り、企業誘致を強力に推進していくため、その関係条例の一部改正を今期の定例会に提案しております。

 また、商工会関係につきましては、稲築町、碓井町、嘉穂町商工会の合併調印式が本年1月23日に行われ、平成21年4月1日に合併されることになり、これを契機に足腰の強い嘉麻市商工会として再編し、山田商工会議所との連携強化を図りながら、地域に根ざした商工振興に努めてまいります。

 第2に、健やかで心安らぐ福祉のまちづくりの推進についてであります。

 健康社会の実現の推進では、どんなに長生きしても「生涯を楽しく過ごせる」健康長寿で生きることが大切です。

 そのためには、幼少時から生涯を通じて健康についての自己管理が必要となります。本市では、国の施策である健康増進法に基づき、昨年、市民の健康問題をライフステージに合わせて詳細に検討し、「嘉麻市保健計画」を策定しました。市民一人一人が「病気になる前の1次予防が大切である」という理念のもと、この「嘉麻市保健計画」を市民の皆様に広くお知らせするとともに、計画の実施に努めてまいります。

 高齢者福祉の推進では、介護予防施策を進めるとともに、介護が必要となっても、住みなれた地域で安心して生活できるよう努めるとともに、本年度に平成21年度から平成23年度までの3年間の高齢者福祉施策や基盤整備の基本となる嘉麻市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の見直しを行うこととしています。

 子育て支援の推進では、子育て支援策を効率的に推進するため、昨年度に策定しました「次世代育成支援対策行動計画」に基づき、次世代育成政策を迅速かつ重点的に行ってまいります。

 学童保育事業では、学校施設の利用調整と環境整備が整い次第拡充することとし、医療の面では、乳幼児医療無料化支援対象者の就学前までの拡大を、本年4月1日から実施することとし、また、妊婦の健康診断についても、健診回数を5回まで拡充することといたしました。

 障害者福祉の推進では、「嘉麻市障害者計画」及び「嘉麻市障害福祉計画」において、障害者施策についての啓発、障害者の雇用・就業、保健・医療、教育、生活環境、社会参加等、障害のある人の自立と社会参加を支援するための施策目標を掲げ、各分野においてより一層の支援に努めてまいります。

 第3に、豊かな自然と共生する環境のまちづくりの推進についてであります。

 本市を自然が豊かで美しいまちとしてだれもが誇れるようにするため、「環境基本条例」の理念にのっとり、環境保全計画を定め、市民のリサイクルや省エネルギー意識、ごみの分別意識の向上を図ることなどを通して、自然環境の保全、ごみの減量化、資源化、分別収集の推進、産業廃棄物の適正処理、ごみの不法投棄の防止のための施策を計画的に推進し、自然との共生と環境にやさしいまちづくりの実現に努めてまいります。

 そのため、本年度からごみ減量化施策の一つとして、新たに電動式生ごみ処理機の購入費補助を始めることといたしております。

 また、自然環境保護の面では、遠賀川源流の森づくり等の活動により、河川の水質浄化などへの関心は年々高まりつつあります。本市としても、今後とも浄化槽の設置を推進し、生活雑排水の適正処理を通して河川の水質浄化に努めるとともに、広報などにより市民の水質浄化に対する意識の高揚に努めてまいります。

 なお、遠賀川などを水源とする上水道事業では、施設の適正な管理を図りながら、安心・安全な水の供給と効率的な水道事業の運営に努めてまいります。

 さらに、市民生活に潤いと安らぎを与える身近な公園、緑地の適正な維持管理を市民と協働して行えるよう努めてまいります。

 防災関係では、安心・安全のまちづくりとして、緊急時の市民への伝達等の基幹防災施設、全市域をエリアとする防災行政無線の整備を図るとともに、消防ポンプ自動車の買いかえや防火水槽の設置などを行い、防災関係施設・設備の整備を図ってまいります。

 また、昨年6月には、風水害を想定して「災害危険箇所」や「避難所」などを表示した「防災マップ」を作成し、各世帯に配布いたしております。

 さらに、現在作成中の「地震想定マップ」についても、各世帯に配布する予定であり、今後はこれらを「市民の防災意識の高揚」や「市の防災活動」に生かして、「災害に強い嘉麻市のまちづくり」に努めてまいります。

 市民生活の安全につきましては、「嘉麻市生活安全条例」に基づき、嘉麻市生活安全推進協議会を核として、市民参加型の取り組みに努めてまいります。

 なお、市民の生命を守るため、その一環としてAED(自動体外式除細動器)を主要な施設に設置しておりますが、引き続きその普及促進に努めてまいります。

 第4に、心豊かな人をはぐくむまちづくりの推進についてであります。

 学校教育の推進では、学校は、子供たちにとって一日の大半を過ごす学習・生活の場であり、学校教育こそは、あすの嘉麻市を担う児童・生徒の人間形成の礎をなすものであります。

 近年、情報化・国際化、さらには少子・高齢化など、社会のさまざまな面で新しい時代の流れが急速に進展する中で、新教育基本法の理念のもと、個性や創造性を伸ばし、心豊かでたくましい児童・生徒を育成することは非常に重要なことであります。

 このため、本市の次代を担う子供たちの育成のため、家庭・地域・学校のより一層の連携のもと、多様な個性と可能性を伸ばせる安心で安全な教育環境の整備及び教育水準の向上を図り、教育効果を高めるために学校規模の適正化、学校区の再編など議論を進めてまいります。

 特に、嘉穂地区においては昨年度から小学校統合に関し取り組みを開始しており、本年度においても引き続き検討を進めていきたいと考えております。

 また、学力向上については重点課題としてとらえ、実効ある具体策に基づく実践を推進いたします。そして、学校でのいじめ、不登校など、さまざまな問題現象に積極的に取り組み、家庭や地域と連携して、子供たちが生き生きと学ぶことができる魅力ある、信頼される学校づくりに努めてまいります。

 青少年の健全育成の推進では、昨今の核家族化、少子化などの社会情勢の変化に伴う地域社会でのコミニュティ意識の希薄化により、子供同士あるいは親子の触れ合いの減少などが進み、家庭や地域社会における青少年の教育機能が低下するとともに、青少年の社会参加意識の低下や自立心の欠如が見られるようになっています。

 今後は、青少年の人間関係の形成に欠かすことのできない地域社会の役割について、地域住民の理解と協力を求めるとともに、次代を担う青少年に、自然環境のとうとさ、地域社会とのかかわりの大切さなどについて伝え、青少年育成のために、学校や家庭だけでなく、地域の子供は地域で守り育てていくという意識の形成と体制づくりを図るため、地域活動指導員を活用して、小学校区単位に青少年を育成する事業を展開し、世代間の交流を図るとともに、本市の次代を担う子供たちの育成に努めてまいります。

 生涯学習の推進では、近年の生活様式の変化や価値観の多様化による仕事や家庭生活以外での社会参画や自己実現に対する市民の関心は高く、また、高齢社会の到来により、人生の完成期をどう過ごすかと考えるときにも、自己の能力を生かし、お互いに学び合う生涯学習がますます重要となっています。

 今後もライフステージに応じた質の高い多様な学習機会を提供するとともに、市民からの企画発案などによる市民との協働や、自主学習グループや主体性を持った市民活動団体の育成を図るほか、生涯学習環境を支える人材の育成を図るため、ボランティア人材バンク事業を充実させ、市民の多様な学習ニーズにこたえていくとともに、ボランティアとしての自己実現の場の確保に努めます。また、市民の学習活動や地域活動の拠点となる公民館等を通して、だれもが自由に活動ができるような支援体制の確立に努めてまいります。

 また、豊かな生涯学習社会を築いていく上で、住民の生活や活動の拠点であり、人々の交流の場である地域の果たす役割は大きいものがあると考えられます。

 こうした中、公共図書館においては、地域の学習機能を高めていく上で、高度情報通信社会に対応したサービスの提供、子供の読書推進のための事業の実施、ボランティアの参加促進などが求められており、今後、多様な図書館サービスの展開に努めてまいります。

 生涯スポーツの推進では、市民総合体育大会の開催や各種教室の開催など、市民のニーズに沿った事業を展開しています。

 また、施設については、体育館、テニスコートなどの専用公共スポーツ施設や地域に開放された学校の体育館などで対応しています。

 今後は、だれでも自由で気楽にスポーツを楽しめる体制をつくるため、地域スポーツクラブの創設や市内にあるスポーツ施設の有効活用と広域的利用の推進を図るとともに、だれもが生涯を通じてスポーツに親しみ、健康増進や市民相互の交流ができるよう、施設・運営体制などの条件整備と調整を図り、スポーツイベントの充実などに努めてまいります。

 また近年、子供の運動能力の低下が叫ばれている中、その対策として体育指導委員協議会との連携により、子供の運動能力向上のための施策もあわせて努めてまいります。

 文化の振興の推進では、現代社会において、精神的に豊かでゆとりある生活への志向が高まっている中、市民が創造の喜びを享受し、文化芸術活動を活発に行い、特色ある地域文化が創造される環境づくりが求められているところであります。

 このため、市民のさまざまな文化活動、特に子供の文化活動を支援するとともに、歴史と伝統に培われた貴重な文化資源を市民共有の財産として長く保存・継承に努めてまいります。

 第5に、住みよさが感じられる交流のまちづくりの推進についてであります。

 道路・公共交通の整備の推進では、本市の骨格を形成する一般国道211号線の改良、322号線バイパスの建設及び八丁峠トンネルなどの国道整備とともに、県道整備についても関係機関への要請活動を積極的に努めてまいります。

 なお、八丁峠トンネルにつきましては、これまでの関係各位のご尽力により、平成18年度から測量が開始され、昨年度は用地買収、本年度には取りつけ道路の一部着工に入る予定であります。今後は一日も早い完成のため、国等への要請活動に積極的に努めてまいります。

 また、生活道路についても、安全を確保するため、穴江〜榎木町線などの道路改良事業に努めてまいります。

 コミュニティバスの広域運行の推進では、現在、山田地区及び嘉穂地区で運行している市バスを統合し、路線や時刻表の見直しを行い、むだのない効率的かつ市民生活の利便性の向上に努めるとともに、山田、嘉穂、碓井、稲築の各庁舎を結ぶ広域運行については、本年4月1日から実施することといたしております。

 魅力ある住環境づくりの推進では、本市の市営住宅は、戸数的には充足されていますが、現在の住居基準から見ると十分ではなく、建築年度が古い木造住宅の払い下げ、用途廃止及び残存している炭鉱住宅の住環境の整備を推進していくことが課題となっています。

 今後は、「市営住宅ストック総合活用計画」を活用しながら、昨年から引き続き、火災警報装置の設置や適正な維持管理に努めてまいります。

 情報・通信体制の整備の推進では、現在、山田地区においてケーブルテレビ事業を行っていますが、地上デジタル放送開始に伴う放送事業者としての対応を、昨年度において、現在地上デジタル放送が受信可能な稲築地区に受信点を設置し、山田地区のケーブルテレビジョンセンターまでの回線架設とあわせて、災害等で断線した場合のバックアップ回線として同受信点から稲築、碓井、嘉穂庁舎を経由し山田庁舎まで回線の架設を行いました。これにより、各庁舎間を結ぶ本市独自の回線運用が可能となりました。

 また、ケーブルテレビ施設未整備の3地区との格差是正及び行財政改革の一環として、有料化に向けた取り組みの検討に努めてまいります。

 第6に、市民と行政による協働のまちづくりの推進についてであります。

 行財政改革の推進では、昨年2月に策定した行政改革大綱並びに行政改革実施計画の取り組みにより、平成18年度の経常収支比率については105.9%と5.4ポイント改善いたしましたが、まだ県内最悪の数値であり、本市の財政状況は依然として危機的状況にあると言えます。

 こうしたことから、今後も、財政再建団体への転落を回避し、自立した自治体としての確固とした行財政基盤を構築すべく、市長としてのリーダーシップを積極的に発揮しながら、実施計画に基づき確実に行財政改革の推進に努めてまいります。

 その中で、総合計画の施策を推進する上での重要な視点としている「健全な財政運営」を実践していくための有効な手法となる行政評価制度について、本格的な導入作業に着手することとしております。

 この行政評価制度の導入により、顧客(市民)志向、成果志向の「行政を経営する」、いわゆる「新しい公共経営(NPM──ニュー・パブリック・マネジメント)」の実現に努めてまいります。

 効率的な行財政の運営の推進では、効率的な組織機構の構築を目指し、昨年8月に第1次組織機構改編を行ったところですが、今後とも、利用する市民の視点に柔軟に対応できる、わかりやすい体制の構築に努めてまいります。

 財政運営体制の推進では、安定した財政運営のためには、自主財源の確保がその基盤となるところであります。

 そこで、その中心とも言える税等の収納についてでございますが、平成18年度決算では、「税」や「料」など、すべての収納金の滞納額は約15億円にも上ります。したがって、自主財源を確保するためには、嘉麻市を挙げて滞納対策を強化する必要があります。

 そのための具体的な施策としまして、昨年12月に「税」と「料」の滞納整理の関連事務を包括的に処理し、効率的な滞納整理を図るため、関係課を全庁的に横断した組織としての「収納対策本部」を立ち上げました。これは、滞納金を「部」や「課」単位ではなく、市役所全体で解消していこうというものであります。

 税など収納金に対する本市の基本的な姿勢としましては、まじめに納付されている大多数の市民の皆さんの負託にこたえ、不公平感の解消を図るためにも、納めるだけの資産がありながら納めていただけない方たちに対しては、場合によっては、最終的、かつやむを得ない手段として、法的な手続も進めていかなければならないと考えているところであります。

 市民の皆様に、「公平負担の原則」をいま一度お考えいただいて、「税」は納税の義務を負う国民の一人として、「料」は利益を得る住民の一人として公平に負担していただき、自主納付にご理解、ご協力いただけるよう、より一層の啓発などに努めてまいります。

 市民参加のまちづくりの推進では、「嘉麻市自治基本条例(仮称)」の策定に関しましては、昨年度から、ボランティアの市民委員の方々と協働で内容の検討や議論を進めており、今後、本年度末の議会提案に向けて、より深い検討などに努めてまいります。

 また、本年度から公共分野を担って自主的・自発的に活動するボランティア団体等への事業費助成制度(市民提案型事業補助金)を新たに創設し、協働のまちづくりの推進に努めてまいります。

 人権教育・人権啓発の推進では、人権問題については、長年にわたり各種施策が講じられてきましたが、今なお女性・高齢者問題、子供虐待など、さまざまな人権侵害問題が続発し、新聞やテレビで報道されているところであります。

 また、同和問題についても、ハード・ソフト両面での一定の成果は見られるものの、差別意識は依然として根強く、今なお深刻であると言われており、多くの課題が残されているところであります。

 今後も基本的人権の尊重を図るため、差別のない明るいまちづくりに努めてまいります。

 男女共同参画の推進では、「男女共同参画社会基本計画」に基づく実施計画の推進を図ることとしておりますが、本年度から、市民の方々が自由な発想で自主的・自発的に行う男女共同参画の推進に資する事業に要する経費の一部を補助する新たな助成制度を創設し、男女共同参画社会の実現に努めてまいります。

 第7に、広域的視点からのまちづくりの推進についてであります。

 筑豊圏域を飛躍的に発展させる基幹道路網、筑豊横断、国道322号バイパス、八丁トンネルの整備促進は着実に進行しており、今後とも関係機関と連携を図りながら早期完成に向けて要望活動を強化してまいります。

 以上、施政方針を申し述べましたが、議員各位並びに市民の皆様の一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

 時間が長くなっておりますが、引き続き提案理由についてご説明申し上げます。

 本定例会の付議事件といたしましては、議案第1号から議案第33号までの33件と諮問1件、報告2件の計36件でございます。

 それでは、順を追ってご説明申し上げます。

 まず、議案第1号嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例についてでございます。

 これは、次世代育成支援対策推進法第8条第1項の規定に基づく嘉麻市次世代育成支援対策行動計画の策定に関し必要な調査及び審議を行い、及び同法第21条第1項の規定に基づく地域における次世代育成支援対策の推進等に関し必要となるべき措置について協議するため、嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会を設置するものでございます。

 次に、議案第2号嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会条例についてでございます。

 これは、嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定または見直しに当たり、各専門分野の立場から総合的な意見を聞き検討するため、地方自治法第138条の4第3項の規定により、嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会を設置するものでございます。

 次に、議案第3号嘉麻市後期高齢者医療に関する条例についてでございます。

 これは、健康保険法等の一部を改正する法律による後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から施行されることに伴い、嘉麻市において行う当該事務について、嘉麻市後期高齢者医療に関する条例を制定するものでございます。

 次に、議案第4号嘉麻市学校給食運営審議会条例についてでございます。

 これは、嘉麻市学校給食の適正かつ円滑な運営を図るため、地方自治法第138条の4第3項の規定により、嘉麻市学校給食運営審議会を設置するものでございます。

 次に、議案第5号嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは部分休業の対象となる子の範囲を、3歳未満から小学校就学の始期に達するまでとするなどとした地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が平成19年8月1日から施行されたことに伴い、所要の整備を行うものでございます。

 次に、議案第6号嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、現在支給している地域手当100分の1の割合を、平成20年4月から、一般職の職員の給与に関する法律に定める地域手当の級地の区分に応じた割合とし、これにより嘉麻市に在勤する職員には地域手当を支給しないこととするものでございます。あわせて、再任用職員に係る勤勉手当の支給率を見直すものでございます。

 次に、議案第7号嘉麻市特別会計条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、当該特別会計を新たに設置するものでございます。

 次に、議案第8号嘉麻市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、嘉麻市公の施設に係る指定管理者の選定等について、専門的視点から調査及び審査を行うとともに、透明性を高めるため、嘉麻市公の施設指定管理者審査委員会を附属機関として整備するものでございます。

 次に、議案第9号嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、新たに後期高齢者支援金等課税などを追加した国民健康保険税後期高齢者医療制度を創設するものでございます。

 次に、議案第10号嘉麻市山田ふれあいハウス条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、嘉麻市山田ふれあいハウスの利用に係る使用料の端数処理を行うものでございます。

 次に、議案第11号嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、健康保険法等の一部を改正する法律による老人保健法の題名改正に伴い、同法を引用する本条例の所要の整備を行うものでございます。

 次に、議案第12号嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、後期高齢者医療制度が施行されることに伴い、所要の整備を行うものでございます。

 次に、議案第13号嘉麻市地域改善対策専修学校等技能習得資金の返還債務の免除に関する条例等の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、学校教育法等の一部を改正する法律の施行による学校教育法の条項移動に伴い、同法を引用する関係条例の所要の整備を行うものでございます。

 次に、議案第14号嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、健康保険法等の一部を改正する法律の施行による国民健康保険法の改正に伴い、療養の給付に係る一部負担金の区分及び負担割合並びに特定健康診査等を開始することによる保険事業の見直しを行うものでございます。

 次に、議案第15号嘉麻市介護保険条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、税制改正の影響により介護保険の保険料が大幅に上昇する者について、平成20年度においても引き続き激変緩和措置を講ずることができることとした介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部を改正する政令が平成19年12月12日に公布されたことに伴い、所要の整備を行うものでございます。

 次に、議案第16号嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、固定資産税の課税免除の奨励措置を行うことができる者として、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の規定に基づく事業者を追加するとともに、その他の奨励措置の適用要件の拡充を図るものでございます。

 次に、議案第17号嘉麻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、嘉麻市消防団員の定員等について、実情に即した体制の整備を行うものでございます。

 次に、議案第18号嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、嘉麻市温水プールスイミングプラザなつきと嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯の併用利用料金の利用者区分の統一を行うものでございます。

 次に、議案第19号嘉麻市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 これは、水道職員の地域手当においても、議案第6号の一般職員と同様の取り扱いとするものでございます。

 次に、議案第20号嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。

 これは、平成20年6月13日付をもって、嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員松隈善之君の任期が満了となるので、引き続き委員に選任したく、議会の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第21号飯塚地区消防組合規約の変更についてでございます。

 これは、飯塚地区消防組合の執行機関のうち副組合長の数を1人増員し、2人とすることに伴い、飯塚地区消防組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第22号嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてでございます。

 これは、嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局を、郵便局株式会社鴨生郵便局に指定するに当たり、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第23号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算についてでございます。

 今回、第5回目の補正予算で、9億8,455万1,000円を減額補正し、予算総額を歳入歳出それぞれ238億339万5,000円とするものでございます。

 第2条は、債務負担行為の補正をするものでございます。

 第3条は、地方債の補正でございますが、事業の変更及び財源の調整に伴い補正するものでございます。

 また、歳出では、現計予算から執行見込みや額の確定に伴って生じた執行残を一部の款を除き減額補正しております。

 まず、歳出の主なものについてご説明いたします。

 2款総務費では、6,082万7,000円を減額補正しております。主なものとしましては、5目財産管理費で952万4,000円、16目市バス事業運営費で996万4,000円を執行残に伴い減額するものでございます。

 3款民生費では、6億6,094万1,000円を減額補正しております。主なものとしましては、1項社会福祉費の1目社会福祉総務費で国民健康保険事業特別会計繰り出し金を4,107万5,000円、2目高齢者福祉費の扶助費で1,504万5,000円、介護保険事業特別会計繰り出し金で2,187万2,000円、3目障害者自立支援福祉費の扶助費で1,885万2,000円、4目老人保健事業関連費の繰り出し金で5,000万円、5目福祉医療費の扶助費で5,100万円を減額しております。また、2項児童福祉費の2目児童措置費で扶助費を7,476万7,000円、3目母子福祉費の扶助費で5,224万8,000円、3項生活保護費の扶助費では3億円をそれぞれ減額しております。

 4款衛生費では、8,893万5,000円を減額補正しております。主なものとしましては、5目環境衛生費の浄化槽設置整備事業補助金で3,300万円を執行残に伴い減額しております。

 6款農林水産業費では、2,260万3,000円を減額補正しております。これは5目畜産業費で事業未実施に伴う補助金の1,150万円の減額が主なものでございます。

 8款土木費では、1億154万9,000円を減額補正いたしております。主なものとしましては、事業未実施に伴う工事費8,250万円を減額補正しております。

 10款教育費では、2,134万3,000円を減額補正しております。主なものとしましては、1項教育総務費の3目外国青年招致事業費で628万円を減額いたしております。

 続きまして、歳入の主なものについてご説明いたします。

 14款国庫支出金では、各種事業執行の確定見込みから2億7,817万3,000円を減額補正しております。

 15款県支出金では、各種事業執行の確定見込みから1億556万5,000円を減額補正しております。

 18款繰入金では、財政調整基金を4億1,291万円、火葬場建設基金を2,000万円減額補正するものでございます。

 20款諸収入では、1,201万7,000円の増額補正をいたしております。これは、損害賠償履行請求事件に係る弁償金の受け入れが主なものでございます。

 21款市債では、各種事業の変更及び財源の調整に伴い、1億7,943万4,000円を減額補正するものでございます。

 次に、議案第24号平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございます。

 今回、第3回目の補正予算で、2億1,933万2,000円を減額補正し、予算総額を歳入歳出それぞれ58億8,833万9,000円とするものでございます。

 主なものについてご説明いたします。

 まず歳出では、総務費を224万7,000円、一般被保険者療養給付費を1億5,928万6,000円増額し、退職被保険者等療養給付費を3億2,700万円、出産育児一時金を630万円、老人保健拠出金を4,756万5,000円減額しております。

 歳入では、国庫支出金6,704万5,000円、療養給付費等交付金1億7,117万8,000円、県支出金3,879万7,000円、一般会計繰入金4,107万5,000円を減額補正し、基金繰入金6,325万4,000円、繰越金3,550万9,000円を増額補正するものでございます。

 次に、議案第25号平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算についてでございます。

 今回、第3回目の補正予算で、6億円を減額補正し、予算総額を歳入歳出それぞれ61億6,072万6,000円とするものでございます。

 主なものについてご説明いたします。

 まず歳出では、医療諸費に係る分6億円を、歳入では、それに伴い支払い基金交付金3億円、国庫支出金2億円、県支出金5,000万円、一般会計繰入金5,000万円をそれぞれ減額補正するものでございます。

 次に、議案第26号平成19年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算についてでございます。

 今回、第3回目の補正予算で、保険事業勘定の予算総額を4,131万4,000円を減額補正し、予算総額を歳入歳出それぞれ47億9,211万2,000円とし、介護サービス事業勘定の予算総額を1,437万6,000円減額補正し、予算総額を歳入歳出それぞれ4,938万8,000円とするものでございます。

 主なものとしましては、保険事業勘定、介護サービス事業勘定とともに決算見込みをもとに予算の調整等を行うもので、保険事業勘定では保険給付費で2,000万円、地域支援事業費で1,945万6,000円を減額し、これに伴い介護保険料や国庫支出金等の財源調整を行うとともに、税制改正に伴う保険料の激変緩和措置を20年度も引き続き実施するためのシステム改修経費を計上しております。また介護サービス事業勘定では、地域包括支援センター運営に要する経費を減額し、一般会計繰入金等を減額し、財源調整を行ったものでございます。

 次に、議案第27号平成20年度嘉麻市一般会計予算についてでございます。

 第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ243億4,594万7,000円と定めるものでございます。その内容につきましては、後ほど事項別明細書でご説明申し上げます。

 第2条債務負担行為では、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めております。その内容につきましては、第2表に記載しております。

 第3条地方債では、事業ごとに起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を定めております。その内容につきましては、第3表に記載しております。

 第4条一時借入金では、借り入れの限度額を20億円と定めるものでございます。

 第5条歳出予算の流用につきましては、給料、職員手当等及び共済費に係る同一款内での予算流用を認める旨を定めるものでございます。

 次に、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 まず、歳出の主なものについてご説明いたします。

 1款議会費では、市議会に係る経費として2億3,598万7,000円を計上しております。

 2款総務費では、一般管理事務、企画事務、課税及び徴収事務、戸籍住民基本台帳事務などの経費として28億5,982万6,000円を計上しております。

 主なものとしましては、6目企画費において、市民提案型事業の経費、また、地域振興基金積み立てとして8億7,925万円を計上しております。なお、平成18年度から平成20年度までの積立金総額は26億418万3,000円となります。

 2項徴税費の2目賦課徴収費では、適正な評価、課税の公平・均衡化を行えるよう固定資産土地評価管理システムや固定資産税台帳管理システムの導入経費として3,387万3,000円を計上しております。

 3款民生費では、乳幼児、身体及び知的障害者、高齢者に対する支援対策事業など住民福祉に係る経費として105億5万円を計上しております。

 主なものとしましては、乳幼児医療事業や子育て支援事業充実のための予算を計上しております。また、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、老人保健事業特別会計及び後期高齢者医療特別会計繰り出し金として13億5,942万1,000円、そのほか福祉施設運営等に係る経費を計上しております。

 3項生活保護費の2目扶助費では、生活保護扶助費を43億6,907万3,000円計上しております。これは歳出総額の17.9%を占めるものでございます。

 4款衛生費では、15億8,736万8,000円を計上しております。

 主なものとしましては、予防接種や各種検診の充実を図ることにより、市民の健康づくりを推進するための経費や環境衛生対策として、2項清掃費の1目清掃総務費でふくおか県央環境施設組合負担金を4億3,138万6,000円、電動式生ごみ処理機購入費補助金を112万5,000円計上しております。

 また、し尿処理場やごみ処理関係事業運営費及び小型合併浄化槽の設置助成など、快適で住みよい環境保全を目的とした予算を計上しております。

 5款労働費では、1,686万1,000円を計上しております。これは、高齢者の生きがい対策支援として、シルバー人材センター運営に係る補助金などが主なものでございます。

 6款農林水産業費では、農業及び林業の振興対策として5億2,794万8,000円を計上しております。

 主なものとしましては、1項農業費の3目農業振興費で農地・水・環境の良好な保全とその質的向上を図るための経費として460万7,000円、7目農業土木費では、ため池等の施設・維持補修などに係る経費として3,100万円、2項林業費では、荒廃森林再生事業に係る経費として2,534万4,000円を計上しております。

 7款商工費では、商工業の振興や観光事業の活性化を図るための予算として1億4,459万8,000円を計上しております。

 8款土木費では、道路・住宅等の生活環境の維持整備を行うための予算として11億7,130万1,000円を計上しております。

 主なものとしましては、2項道路橋梁費の1目道路橋梁維持費で市内の道路維持補修等に係る経費として6,500万円、3目道路橋梁新設改良費で市場前通り線道路改良工事等に係る経費として1億3,573万6,000円を計上しております。

 また、3項河川費の1目河川維持費で河川のしゅんせつ、維持管理に係る経費として1,050万円を計上しております。

 4項都市計画費では、1目都市計画総務費で都市計画基礎調査の委託料として745万5,000円を計上しております。

 5項住宅費の1目住宅管理費では、各公営住宅の維持補修のための修繕料及び工事費として1億8,257万9,000円を計上しております。また、2目住宅建設費では、消防法の改正に伴う各公営住宅に火災警報器を設置するための経費として3,018万円を計上しております。

 9款消防費では、地域消防体制及び施設整備に係る経費として15億3,558万2,000円を計上しております。

 主なものとしましては、市民生活の安全を守るための予算として、1項消防費の2目消防施設費で防火用水確保のため耐震性貯水槽の設置に係る工事費等で2,989万7,000円、消防自動車等の備品購入費として2,017万1,000円、3目災害対策費で防災行政無線設置工事に係る経費として7億4,818万円を計上しております。

 10款教育費では、学校教育及び生涯学習事業を充実させるための経費として19億1,051万7,000円を計上しております。

 主なものとしましては、1項教育総務費の2目事務局費で教育環境及び学校施設の整備を図るための学校施設整備基本計画策定事業に係る経費として1,050万円を計上しています。

 また、7項保健体育費の3目保健体育施設費では、稲築体育館天井改修工事、サルビアパークアリーナ補修工事等に係る経費を計上しております。

 12款公債費では、各種事業の実施に伴い借り入れした起債の元利償還として38億85万4,000円を計上しております。

 続きまして、歳入の主なものについてご説明いたします。

 1款市税につきましては、自主財源の根幹となる市税収入は、財政基盤の乏しさから29億1,540万9,000円で歳入総額の12.0%しかなく、財政硬直化の原因となっております。

 10款地方交付税では、106億4,373万6,000円を計上しております。これは歳入総額の43.7%を占め、国からの交付金に大きく依存している現状です。

 13款使用料及び手数料では、7億1,075万円を計上しております。これは住宅使用料を初め各種施設の使用料及び交付や登録に係る手数料収入などでございます。

 14款国庫支出金の43億3,486万円及び15款県支出金の12億34万円につきましては、各種事業の執行に伴う補助金等でございます。

 16款財産収入では、分譲地などの財産売り払い収入や各種基金の利子収入など1億5,090万4,000円を見込んでおります。

 18款繰入金では、財源調整のた財政調整基金及びかんがい施設維持管理基金等からの繰り入れとして6億8,424万円を計上しております。

 21款市債では、地域振興基金積立事業債や道路改良工事並びに消防施設整備等の事業実施により24億4,746万9,000円を計上しております。

 次に、議案第28号平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算についてでございます。

 予算総額は、歳入歳出それぞれ49億7,717万8,000円と定めるものでございます。

 まず、歳出の主なものについてご説明いたします。

 2款保険給付費は31億5,614万1,000円で、歳出全体の構成比で63.4%となっております。3款後期高齢者支援金等は5億5,360万円で全体構成比の11.1%、7款共同事業拠出金は7億2,915万2,000円で全体構成比の14.7%となっております。

 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。

 1款国民健康保険税が9億8,488万円で、歳入全体の構成比の19.8%となっております。3款国庫支出金は14億3,152万7,000円で全体構成比の28.8%、5款前期高齢者交付金は10億4,239万6,000円で全体構成比の20.9%となっております。7款共同事業交付金は7億4,972万9,000円で全体構成比の15.1%、9款繰入金は3億5,805万3,000円で全体構成比の7.2%となっております。

 次に、議案第29号平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算についてでございます。

 予算総額は、歳入歳出それぞれ7億1,775万7,000円と定めるものでございます。

 まず、歳出の主なものでございますが、2款医療諸費は7億896万3,000円で全体構成比の98.8%となっております。

 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。

 1款支払い基金交付金は3億5,647万5,000で、歳入全体の構成比で49.7%となっております。2款国庫支出金は2億3,496万2,000円で全体構成比の32.7%で、3款県支出金は5,874万円で全体構成比の8.2%となっております。4款繰入金は6,727万7,000円で全体構成比の9.4%となっております。

 次に、議案第30号平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。

 予算総額は、歳入歳出それぞれ5億9,141万3,000円と定めるものでございます。

 まず、歳出の主なものでございますが、2款後期高齢者医療広域連合納付金は5億6,669万4,000円で全体構成比の95.8%となっております。

 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。

 1款後期高齢者医療保険料は4億1,630万4,000円で、歳入全体の構成比で70.4%となっております。3款繰入金は1億7,509万9,000円で全体の構成比で29.6%となっております。

 次に、議案第31号平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてでございます。

 予算総額は、歳入歳出それぞれ1億2,649万5,000円と定めるものでございます。

 まず歳出では、1款住宅新築資金等事業の2項公債費は1億1,653万7,000円が主なものでございます。

 次に、歳入については、1款県支出金3,055万5,000円、2款繰入金は5,732万8,000円、4款諸収入の1項貸付金元利収入3,803万1,000円が主なものでございます。

 次に、議案第32号平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算についてでございます。

 本特別会計では、保険事業勘定で予算総額を歳入歳出それぞれ46億4,011万円とし、介護サービス事業勘定で予算総額を歳入歳出それぞれ5,967万1,000円と定めるものでございます。

 主なものとしましては、保険事業勘定の歳出では、保険給付に係る経費や介護予防を目的とする地域支援事業に要する経費等を計上するほか、介護保険事業計画の見直しを行うための経費を計上し、歳入では、介護保険料を初めとし、国県支出金、支払い基金交付金等を計上しております。また、介護サービス事業勘定の歳出では、地域包括支援センター運営に要する経費を計上し、歳入では、要支援者に係る予防プラン作成による介護報酬等を計上しております。

 次に、議案第33号平成20年度嘉麻市水道事業会計予算についてでございます。

 第1条は、総則であります。

 第2条は、本年度の業務の予定量を定めたもので、給水戸数1万7,671戸、年間総給水量440万8,871立方メートル、1日平均給水量1万2,079立方メートルとしております。

 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、水道事業収益6億8,415万8,000円に対し、水道事業費用7億4,580万6,000円を計上しております。

 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めたもので、資本的収入6,609万2,000円に対し、資本的支出3億876万7,000円を計上しております。

 なお、収入額が支出額に対し不足する額2億4,267万5,000円は引き継ぎ損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

 平成20年度の主な事業は、配水設備改良費では国道322号線バイパス工事に伴う配水管布設がえ工事、学橋かけかえ工事に伴う送・配水管布設がえ工事等のほか、量水器の定期取りかえに要する購入経費を計上しております。また、浄水設備改良費では、上山田浄水場沈殿池改修工事等に要する経費を計上しております。

 第5条では、一時借入金の限度額を定めております。

 第6条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費を定めております。

 第7条では、嘉麻市一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を定めております。

 第8条では、棚卸資産購入限度額を定めております。

 次に、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。

 これは、平成20年6月30日付をもって、人権擁護委員貞松陽子君の任期が満了となるので、引き続き委員に推薦したく、議会の意見を求めるものでございます。

 最後に、報告第1号及び報告第2号専決処分事項の報告についてでございます。

 報告第1号では、市道上で発生した賠償責任事故に係る損害賠償の額を定めることについて、報告第2号では、公用車の運転中の不注意により発生した賠償責任事故に係る損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、それぞれ専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 以上で提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、十分ご審議をいただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 市長の施政方針及び提案理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。3月3日の1日間は議案考案のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、3月3日の1日間は休会することに決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            散会 午前11時39分





△付議事件


┌────────────────────────────────────────────┐
│平成20年第1回嘉麻市議会定例会付議事件                         │
│(2月29日提出)                                   │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第1号 │嘉麻市次世代育成支援対策地域協議会条例について    │こども育成課│    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第2号 │嘉麻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画検討協議会条例に│高齢者介護課│    │
│    │ついて                        │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第3号 │嘉麻市後期高齢者医療に関する条例について       │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第4号 │嘉麻市学校給食運営審議会条例について         │学校教育課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第5号 │嘉麻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例│人事課   │    │
│    │について                       │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第6号 │嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条│人事課   │    │
│    │例について                      │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第7号 │嘉麻市特別会計条例の一部を改正する条例について    │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第8号 │嘉麻市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例│管財課   │    │
│    │の一部を改正する条例について             │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第9号 │嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第10号 │嘉麻市山田ふれあいハウス条例の一部を改正する条例につい│社会福祉課 │    │
│    │て                          │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第11号 │嘉麻市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正す│市民課   │    │
│    │る条例について                    │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第12号 │嘉麻市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改│市民課   │    │
│    │正する条例について                  │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第13号 │嘉麻市地域改善対策専修学校等技能習得資金の返還債務の免│人権・同和対│    │
│    │除に関する条例等の一部を改正する条例について     │策課    │    │
│    │                           │教育総務課 │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第14号 │嘉麻市国民健康保険条例の一部を改正する条例について  │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘

┌────────────────────────────────────────────┐
│平成20年第1回嘉麻市議会定例会付議事件                         │
│(2月29日提出)                                   │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第15号 │嘉麻市介護保険条例の一部を改正する条例について    │高齢者介護課│    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第16号 │嘉麻市工場等誘致条例の一部を改正する条例について   │商工観光課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第17号 │嘉麻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の│総務課   │    │
│    │一部を改正する条例について              │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第18号 │嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例の一部を改正│生涯学習課 │    │
│    │する条例について                   │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第19号 │嘉麻市水道事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一│業務課   │    │
│    │部を改正する条例について               │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第20号 │嘉麻市及びふくおか県央環境施設組合公平委員会委員の選任│総務課   │    │
│    │につき同意を求めることについて            │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第21号 │飯塚地区消防組合規約の変更について          │総務課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第22号 │嘉麻市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第23号 │平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第5号)     │財政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第24号 │平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第│市民課   │    │
│    │3号)                        │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第25号 │平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第3号│市民課   │    │
│    │)                          │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第26号 │平成19年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号│高齢者介護課│    │
│    │)                          │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第27号 │平成20年度嘉麻市一般会計予算            │財政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第28号 │平成20年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計予算    │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘

┌────────────────────────────────────────────┐
│平成20年第1回嘉麻市議会定例会付議事件                         │
│(2月29日提出)                                   │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第29号 │平成20年度嘉麻市老人保健事業特別会計予算      │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第30号 │平成20年度嘉麻市後期高齢者医療特別会計予算     │市民課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第31号 │平成20年度嘉麻市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 │人権・同和対│    │
│    │                           │策課    │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第32号 │平成20年度嘉麻市介護保険事業特別会計予算      │高齢者介護課│    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第33号 │平成20年度嘉麻市水道事業会計予算          │業務課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│諮 問 │人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて   │人権・同和対│    │
│第1号 │                           │策課    │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│報 告 │専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額│土木課   │    │
│第1号 │を定めることについて)                │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│報 告 │専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額│高齢者介護課│    │
│第2号 │を定めることについて)                │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘