議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 嘉麻市

平成 19年12月定例会(第4回) 12月07日−02号




平成 19年12月定例会(第4回) − 12月07日−02号







平成 19年12月定例会(第4回)


1 議 事 日 程(第2日)
   (平成19年第4回嘉麻市議会定例会)
平成19年12月7日
午前10時開議
於議場
 日程第1 議案の質疑
 日程第2 議案の委員会審査付託
 日程第3 予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任
 日程第4 請願報告上程、委員会審査付託
 日程第5 追加議案の案件報告上程
 日程第6 追加議案の提案理由の説明
 日程第7 追加議案の質疑
 日程第8 追加議案の委員会審査付託
      (本会議散会後、予算特別委員会開催、議会運営委員会開催)
2 出席議員は次のとおりである(24名)
   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子   4番  藤   伸 一
   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治   7番  永 水 民 生
   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明  10番  荒 木 紘 子
  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光  14番  中 村 春 夫
  15番  嶋 田 尋 美  16番  北 冨 敬 三  17番  大 里 健 次
  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一  20番  大 谷 清 人
  21番  吉 永 雪 男  22番  浦 田 吉 彦  23番  森   丈 夫
  24番  豊   一 馬  25番  清 水   惠  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(2名)
   1番  廣 田 一 男  11番  平 井 一 三
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(24名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         岡本幸雄
       保健福祉部長         坂口清春
       農林商工部長         在田修三
       都市建設部長         野上憲治
       水道局長           宇佐波吉徳
       教育部次長          秋吉俊輔
       市民環境部次長        田中隆
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       管財課長           田中一幸
       財政課長           中嶋廣東
       行政改革推進室長       縄田康宣
       市民課長           山本幹雄
       環境課長           松本正
       高齢者介護課長        古川宏
       社会福祉課長         西原正俊
       こども育成課長        田中澄夫
       農政課長           原田昇
       生涯学習課長         松岡朝生
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(4名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事課長補佐         森田大助
       議事係長           高野浩典
       議事係書記          草野秀紀



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前に報告いたします。

 お手元に資料を配付いたしております。ご確認をお願いいたします。上の方から議事日程第2号、議案付託表、請願文書表、請願付託表、追加提案理由、追加議案付託表、使用料及び手数料見直しによる効果見込み額、最後でございますけども、定例会中の委員会審査予定。

 以上でございます。ご確認お願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時2分



○議長(坂口政義) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第1、これより議案の質疑に入ります。

 議案第63号について、質疑はありませんか。田中議員。



◆9番(田中日本明) 一、二点だけお伺いしたいと思いますけど、ここで言われております任命権者という者はどなたのことを指して任命権者と言われているんですかね。通常は市長なりなんなりと思うんですけど。



○議長(坂口政義) 坂口人事課長。



◎人事課長(坂口繁) おはようございます。それでは、田中議員のご質問にお答えしたいというふうに思います。

 ここでいう任命権者につきましては、地方公務員法第6条に規定するところの任命権者でございまして、地方公共団体の長、それから議会の議長、それから選管──選挙管理委員会、それから教育委員会を指すものでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) それでは、後ろの方に任命権者その者というのが市長に報告しなければならないという文言があるわけですけど、この分については市長はみずからのことで公表するという解釈でよろしいんですかね。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) はい。市長は通常言う市長部局にかかわる人事行政に係るものを市長に報告ということになります。それを受けました市長は、総合調整権を持ちますけれども、すべての任命権者からの報告をもとに、それを取りまとめて市民へ公表するということでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員、質疑は3回になっておりますので、よろしくお願いします。田中議員。



◆9番(田中日本明) 3回目ちゅうことで、ちょっと済みません。それじゃあ、2条の任命権者その者については市長だということ、一般行政については、あるいは教育行政とか教育長とか、そういう者についてはそれなりの任命権者ということで解釈をいたしますが、この中で前年度における人事行政の要求ということが書かれておりますけど、前年度ということになりますと、例えばことしで例をとりますと、1月1日現在に任命権者は市長に報告しなければならないと、そのことを受けて市長は3月31日までに公表を検討し、公表しなければならないということになっています。じゃ、公表するのは4月1日から例えばしたとしますよね、告示なりなんなりすると思うんですけど、そうすると18年度分ということになりますよね。そしたら、2年前になるんですよね。2年前のことを公表するという意味と効果ちゅうものはどこにあるんですかということが疑問点で残るんですけど、当該年度というものが公表ができないのかどうなのか。

 例えば、給料の平均給与とか、そういうものを出すときには、1月1日現在で定期昇給終わりますからね、あと4月1日しかないんですから、だから平均給与なんていうのは出てくると思うんですよ。だから、それを2年前のことを公表するという意味がちょっと私には解釈できないんですけど、その点をちょっと。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) ご指摘の趣旨は十分理解しておるところでございます。まず、今回のこの条例が可決され、そしてこれにのっとった公表というのは来年3月末に行われると思います。その内容はと申しますと、今議員ご指摘のように、18年度の人事行政の結果でございます。ここで公表する部分については、3条に1号から8号まで列記されている部分を公表することになるわけですけれども、例えば給与の状況というものは、決算の状況、18年度決算の状況もあわせて公表することになります。

 したがいまして、中身については、例えば19年、本年4月1日現在の給与実態調査の結果、これもあわせて公表はするようにしておりますけれども、今般、人事行政の運営等の状況の公表という面につきましては、給料とか定員管理、従来の自治省が示しました公表基準にのっとった公表だけではなくて、その他の服務の状況であるとか、分限、懲戒の状況とかいうのもあわせて報告しますし、公平委員会の措置、これについても報告するようになっております。

 したがいまして、これは年度で区切って報告する方が妥当であるし、他市町村の例も見ましてもそのようにやっているところでございます。したがって、本市においても前年度の人事行政の運営の状況を公表するとしたものでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。豊議員。



◆24番(豊一馬) 課長、1つは、これは何で今出たのかなというのが疑問だったんです。これまでも公表はある程度はしてきたんじゃないですか。それで今回、新たに条例として出した経緯ですか、どういうふうな根拠で出てきたの、そして今までやられておったと思うんですけどね、議会の方にも決算どきやらいろいろ出ていますからね、それを1つ。

 それから、第7条のとこの公表の方法ですか、ここで市役所において市民の閲覧に供する方法と、こういうふうに入れているんで、閲覧の仕方ですか、情報公開条例に基づいて請求して閲覧する場合もある。普通ですね、この場合の市民の閲覧に供するというのは、常時どこかに備えつけておって閲覧させるのか、市民の方から一応閲覧したいという申し出があって、一定の手続をしてやるのか、そこら辺のやり方ですか、説明してください。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) 豊議員のご質問にお答えしたいと思います。

 先ほども申しましたけれども、従前から給与、それから定員管理についての公表を行っておりました。これは旧1市3町もやっていましたし、嘉麻市におきましても本年3月にホームページ、それから広報「嘉麻」で4月号に掲載したところでございます。これは自治省の──従前総務省、ああ当時の自治省で現在は総務省ですけれども、自治省の56年通知の中で、給与及び定員管理の公表についての通知がございます。その通知に基づいてどこの市町村もやっておったところでございます。

 で、これが平成16年の地方公務員法の改正がありまして、具体的には条文は58条の2でございますけれども、こういった給与とか定員管理も含めたところのすべての人事行政──すべてといいますか、今回第3条に列記した部分ですけれども、こういった項目について、条例によって公表しなさいというふうに変わったものです。これを受けまして、今般、ちょっとおくれてしまったんですけれども、条例の整備を図ったということでございます。

 ですから、従来公表していました給料、給与等の公表あるいは定員管理の公表のほかにも、ここの3号以下勤務条件でありますとか、分限、懲戒の状況だとか、服務、研修、福祉、あるいは利益の保護の状況といったものも報告しますし、それから後援会の報告事項についてもあわせて報告することになったものでございます。法の改正によって、そして、それを根拠とした条例によって公表するということにしたものでございます。

 なお、従前は自主的なものでした。規制はございませんです。自主的な公表ということでとどまっておりましたけれども、この法改正によって法律で規制されているということでございます。

 それから2点目、第7条の公表の方法です。3号に市役所において市民の供覧に供する方法ということで、どういった方法なのかというお尋ねですけれども、これは財政状況の公表でありますとか、そういった形と同じように縦覧に──市役所内において縦覧できるような形、情報公開条例ということではなくて、常時名簿を置いて記帳してもらって見れるような状態というのを考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 大体わかりました。平成16年の法改正から条例化するというようなことで、今回提案されたということですが、それで、わかりやすく第3条ですか、任命権者の報告事項と書いておりますんで、どの部分がこれまでと違って、平成16年度の法改正からつけ加えられたのか、1から8まであるんで、これをどれとどれと、今までやってきたものにつけ加えられた分、それを説明してください。

 それから、第7条の3項ですか、これは課長、一応市民から見たいというようなことを人事課の方に言って、申し出ればすぐ見せてもらえるというようなことでいいんですか。人事課の方に見せてもらいたいと、給与の関係見せてもらいたいとか、採用関係についてはどうなったか見たいとか、いうような希望があれば人事課の方に口頭で言って、見せてもらえるというようなことでいいですか。特別な手続をとらなくても、その点。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) 3条に任命権者の報告事項についてのお尋ねでございます。これは、従来の公表はどんなものであったかということでございますけれども……。



◆24番(豊一馬) いやいや、この項目の中から、これについて。



◎人事課長(坂口繁) そうですね。細かくいえばちょっと違うんですけれども、1号と2号、これが従来の公表になったかと思います。で、3号以下については、今回新たに公表するものでございます。

 それから、7条の3号の関係でございますけれども、これは先ほども申しましたように、情報公開条例によらずに整理の分と同じような形の中で、名簿に記載をしてもらって公開したいというふうに思っておるとこでございます。



◆24番(豊一馬) いいですよ。



○議長(坂口政義) いいですか。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 今3条関係のことで1から8まであって、3から8までが新たな公表項目になったということですが、これ全部1から8まで客観的に判断できる内容なのか、1点と。それと7条2項、インターネットを利用して閲覧に供する方法とありますが、このインターネットを指しているのは、どういうふうなことを指しているのか、ちょっと考えがあるなら聞かせてください。



○議長(坂口政義) 課長。



◎人事課長(坂口繁) 議員ご質問の客観的という意味がちょっと私とらえ切らない部分がありますけれども、すべてこれは、一つは毎年4月1日現在の給与実態調査、それから定員管理の調査、これに基づくところのデータを公表ということになりますし、それから、先ほども申し上げましたけども、前年度の決算の状況、そういったものをベースに行うことになります。

 それから、公表の方法ですけれども、インターネットを利用して閲覧に供する方法というのは、ホームページ、嘉麻市のホームページにリンクさせて報告するということでございまして、現在も17年度の状況といいますか、18年4月1日の状況を公表しているとこでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 3条の方は具体的にいうと、5ですよね、職員の服務の状況、これ職員の勤務状況だと思うんですけども、これ、後の部分は今言われたみたいに職員の給与の状況等は決まったものがあって公表できると思うんですよね。職員の服務の状況ちゅうのは、これは上司が判断して報告を上げると思うんですよ。ちゅうことは、上司の方の主観的な判断が要るのかなとちょっと感じましたので、客観的なという言い回しで聞いております。その辺をちょっと答弁お願いします。

 それと、7条の関係、インターネットを利用してというのは、市のホームページをリンクしてということですので、ここはインターネットを利用してと書いてある、確かに同じような他市の条例にもありますが、市のホームページに掲載する方法というふうな形で、文言を書きかえたがいいんではないかと私は思いますが、その辺もちょっとお願いいたします。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) 職員の服務の状況ということですけども、これは確かに分限、懲戒というところの状況の公表も明確に書いてありますので、ここでは確かに具体的な、例えば信用失墜行為の禁止でありますとか、秘密を守る義務だとか、それに違反するぐるというのを具体的に記載することになるのかなと思っております。

 それから、確かに公表の言です。これについてはホームページにリンクという言葉が適当であったかもしれませんけれども、準則どおりに行ったということでございます。内容は、インターネットを利用した方法なんですけれども、ホームページを利用してするということです。

 これが、実は平成17年度に制度が完成したんですけれども、全国の自治体が同じようにホームページで、県も、それから市町村についてもリンクしてくださいと。そうなっていない自治体もあるんですけれども、そうすることですべての自治体との比較ができるということになっております。これは、総務省のホームページを開いていただいたらわかるんですけれども、嘉麻市もそこに入っておりますし、そういった意味でインターネットを利用した給与とか人事行政の公表ということになっておるわけでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかに。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第64号について質疑ありませんか。宮原議員。



◆13番(宮原由光) 4点ほどちょっとお聞かせ願いたいんですが、まず第3条の対象児童、第1項ですか、1年生から3年生までの児童といったの、どういうお考えで決められたのかと。

 それから、第6条利用料、利用するお金ですが、たしか児童1人当たり1,000円を3,000円に利用料を上げるといったようなところのお考えをお聞かせください。

 それから、施行規則の案の方ですが、第2条休所日ですが、第2項ですか、12月の29日からとなっていますが、そこの29日に決めた考えをお聞かせ願いたいと思います。

 それから、第3条開所時間の1、2とも午後6時までとするところを何で決めたのかをお聞かせください。あとはいいです。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(田中澄夫) まず、第3条の対象児童の関係でございますが、1年生から3年生までとしておりますのは、児童福祉法におきまして対象児童は1年生から3年生までとすると。ただし、4年生以上も入所できるということからこういうふうに規定をいたしております。

 しかし、現在、旧嘉穂町・碓井町におきましては、6年生まで実施をしておりましたので、3条の第1項で市長が必要と認めたときはこの限りでないという、これを適用して今現在実施をしております。

 次に、第6条の利用料1,000円を3,000円にする理由でございますが、利用料の改定につきましては、財政状況が非常に厳しいということから行う行財政改革の一環としまして、健全な財政にするために支出を抑え、収入増を図る必要があることから増額改定をするものでございます。

 施行規則の部2条休所日の関係につきましては、行政が12月29日から1月3日までが休業日となることから、あわせてしております。

 第3条の開所時間につきましては、6月、9月議会でしたか一般質問等で、当初合併時は開所時間を下校時から5時半までにしておりましたけど、30分延長して6時までに、今しております。また、休校日につきましても、合併時8時半から5時半までだったのを、8時から6時までというふうに改正を行っておる条項でございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) この第3条の件ですけど、1年生から3年生まで、これはこのようにピシャッとうたってしまったら、確かに児童福祉法、言われた条項あるかもわかりませんけれども、実質人が認めるところで碓井と嘉穂町──もう旧ですね、嘉穂町が動いてあるんですけれども、ここで明確にうたわないでも、やっぱり6年生までしてもらいたいわけですよ、私も一般質問何回もしました。旧山田市の時からも言っております。

 それで、ここはこういうふうにはっきり書かれると、何なのということになりますので、わかってある人はいいんですよ。今課長が、今在籍されてあるときはいいんですけれども、転勤になったときに今度はじゃあここはどうなるのかというところが出てくるわけですよ。だから、ここは6年生までにぜひしていってもらいたいということです。

 それから、第6条の利用料の1,000円から何で3,000円に上げないけないのかと。ただ財政が足らない財政が足らないと言って何もかんも切ってしまえば、ここの、いわゆる少子高齢化の時代に、子供を産めやふやせという時代に、ここでまた上げると、2人子供さんがおると、3,000円やったら4,500円になるわけですよね。そんなもんでもって、またお金がかかるわけですよ。育児でもお金がかかるし、だから、ここは今までのとおり、1,000円でいいんじゃないかなといったような、本当もうはっきり言って強い怒りを感じるところです。

 それから、休所日の12月の29日、これを決めたのは今商売されてある方なんか、30日までは、どうかいったら31日まで商売してあるんですよね、はっきり言って。片づけるともう大体、30日、31日ぐらいから片づけて休む方もおられると思います。ですから、ここはもう1回検討してもらって、31日からというふうに切りかえてほしいなと思います。

 それから、学校の登校日ですけども、本当にちょっと時間帯を延長してもらって本当に助かるということですが、6時までに、まあ嘉麻市から出ていかれる勤務されてある方が、6時まで帰ってこれる時間帯なのかなというふうに考えると、少し余裕を持った6時半までのが適切じゃないかなというふうに考えるとこです。そういったところでもう一点お聞かせください。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(田中澄夫) 利用料につきましては、県内近隣の市町村の状況を見てみますと、飯塚市あたり3,000円、高いところで宗像市あたりで7,500円ということで、一番低いところでも3,000円という料金の設定がされております。嘉麻市としましても、財政状況をかんがえみまして、できれば一番低いところの3,000円でお願いしたいというふうに考えております。

 それと、休所日の関係につきましても、学童保護者会とも協議をして検討してみたいと思います。

 それと、開所時間につきましても、また同じように学童保育所、保護者会あたりともちょっと協議して検討もしてみたいと思います。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 検討されるところはぜひひとつ前向きに検討をお願いしたいと思います。

 しかし、利用料の金額3,000円というところは、何でもかんでも他の市町と横並び、理由もなくに、ただ財政がないから横並びしましたと、一番最低の3,000円に決めましたというのは、やっぱ芸がないと思うんですね。それで、補助金等の見直しについてという答申が嘉麻市行政改革推進審議会から出ていますよね。この中でもかなり指摘があるとが、単なる旧来以前のやり方じゃいかがなものかなと。先ほど言われたように、1,000円が低過ぎていろいろ検討して3,000円となると、この見直しだけでも7,500万ぐらいこれ節減なるわけでしょう、もしこれとおりやれば。

 しかし、そうなると、ここは必ずしもふやさんでもいいんじゃないかなという気がするわけですよ。少子高齢化、子供は育てていかなければいけないとに、これにお金をここで市民に負担をかけるというのは、やっぱし納得できないというところが一番大きいですね。

 ですから、これはひとつもう強く要望しておきます、要求しておきますので、所管の委員会で十分協議してもらって、何とか前向きにお願いしたいと思います。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。──なければ、次に、豊議員。



◆24番(豊一馬) 委員会に付託されることになっておるので、1つ、2つちょっとお尋ねします。

 1つは、1,000円から3,000円ということについては委員会の方で論議さしていただきますが、ほかの部分で第7条の利用料の減免、ここでせっかく減免制度を入れてるわけですが、2人以上の場合は利用料2人目から半額と、3人目以降は免除すると、これはこれでいいと思いますが、第7条第1項の生活保護を受けているところだけを減免の対象にしてるんですね、この部分。これは、市民税の非課税世帯あたりまで入れるのが普通なんですけどね。よその例を見ても生活保護だけじゃなくて、非課税世帯まで一応入ってるわけですが、ここら辺はどういうことで生活保護だけに絞ったのか、お答え願いたいと思います。その分お願いします。



○議長(坂口政義) 坂口部長。



◎保健福祉部長(坂口清春) お答えをさせていただきたいと思います。

 基本的に今回出しております条例につきましては、現行の放課後児童健全育成事業の実施規程を基本的に考えましてつくっております。その中で、利用料の減免の関係につきましては、生活保護ということでうたっておりましたので、それを準用するような形で生活保護の分を上げさせていただいたということでございます。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 今の説明余りわからなかったんですがね。根拠にしている部分をちょっと触れていたようですけれども、利用料の減免は保育料を出すのがもう大変だと、生活面から見て、そこら辺が基準だから、当然非課税の保護者というのは生活保護と余り変わらないんですよ。こういった方たちが減免の対象になるのが普通だということで、多くの自治体はそう取り入れているわけですから、これも事務的な処理じゃなくて、嘉麻市の平均収入は大体全国的に見て6割から5割なんですよ、所得の水準が。それだけ厳しい状況に置かれたところですから、よそ以上に低所得者に対しては配慮してやらなくちゃいかんと思うんです。

 そういう意味で、減免規程があれば、生活保護というふうなことやなくて、生活保護も含めて一応やっぱ非課税世帯というのが普通だろうと思うんですけど、ここら辺何か欠落しているような感じがするんで、市長、どうでしょうか。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) ご指摘の点は十分理解しておるとこでございます。今の、特にこの学童保育の利用料、これにつきましては十分執行部としましても、いろんな面から考えて、県内でも最低のレベルのもの、しかも今ご指摘のあっておる2子目は減免、それから3子目は無料ということでいたしておるとこでございます。

 他の自治体も学童保育料につきましては、値上げの動きが今あるとこでございます。ですからというわけじゃありませんけれども、それともう一つは、法改正が今後進みまして、学童保育所も71名以上は補助金出しませんよということで、うちが2カ所ぐらい該当してくるんじゃないかと思いますんで、そこの職員の対応や施設の整備もしていかなくちゃいけないような状況もございます。そういった中で、いろいろ考えていたしておるとこでございます。

 なお、今、生活保護世帯やなくて、大変苦しんでおる家庭もたくさんあるんだということについては、十分理解をできるわけでございますので、その点はよい方法があれば考える余地は残したいと思っております。



○議長(坂口政義) 豊議員。



◆24番(豊一馬) 話はすれ違いになるんで、委員会の方で細かくやりますが、ただ考えてもらわなくちゃいかんのは、学力テストの結果がもうすぐ発表されると聞いておりますが、とにかく嘉麻市の学力水準、所得水準も低けりゃ学力水準も低いという結果出てくると思うんですよ。そういったとこだから、やっぱり教育には力を入れると、市長の施政方針でもそういう立場をとってるわけですから、そういう意味からいっても、学童保育あたりをもっと充実させるような、そういう考え方に立ってもらわんといかんと思うんで、委員会でまた引き続きこの後は論議さしてもらいます。いいですよ。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。吉永議員。



◆21番(吉永雪男) ちょっと私きょうは何も言わなくて、そのつもりできょう来たんですが、これ3条ですか、先ほど田中課長、これあなたの結論じゃいけないんですよ。これ市長ね、決断もってしてもらいたいのは、1年から3年生までということ、あとは市長の決断ということで上に書いてありますが、これは本当に母子家庭、それから共稼ぎの関係の方は、6年まで、小学校までは必要ですよ。じゃけ、何回もあなたととりあわして、きょうのあなたの答弁じゃ、もう市長の決断、市長がねというふうなことに言っていますが、これはあなたの段階じゃないと思う。これは市長が本当にやるなら、ここは一応1年から6年というあれを提案を出していただきたいんですよ。あとはもう文教で所管ですからしますが、この点について、非常に、田中課長はどう考えちゃるですか、あなた。

 あなたと話した内容のときには、児童の学校、上小ですか、これは山田の件だけ言わしていただきますが、上小の空き室がなかなかないんじゃなかろうかって、あなたも現地見に行かれたでしょう、私も行きましたけど、当初あそこの学校は上小は建てたときには、児童数が740か30ぐらい児童数があったんですよね。今の現状は340何人ぐらいでしょう。たら空き室がないちゅうのはおかしいんですよ、これは校長とも私お会いしましたけど、ぜいたくにあなた使い過ぎちょらせんかという話をしました。もう校長悪いけど、あなた教頭と交代されたがいいんじゃないですかと、私ははっきり物申しておきましたよ。

 というのは、あなたたちは児童、1年から3年、3年、6年までするには部屋がないと、室がないからちゅうことやったでしょう。その関係で、この議案については、私はこれ市長、1年から6年ということで思い切って、本当に子育てを考えるなら、で、あなた今言うごと、子供は宝、山田の宝ということなら、本当に1年から6年までしてあげて、やっぱり山田には行きたいなと。あああそこの児童について、学校については本当に熱心に市長がやってるんだと、山田に住みたいということになるようにしなくちゃならないんですよ。それで、ここを思い切って、きょうは答弁要りません。文教でやってもろうて、これ1年を6年にしていただきたいんですよ。課長の答弁要りませんから、市長の決断をお願いします。あなた要りません、答弁を。してもだめでしょう、あなたし切らんでしょうが。これ市長ですよ、これ政治的の問題ですからね。



○議長(坂口政義) 松岡市長、いいですか。



◆21番(吉永雪男) 課長が言いたいと、課長言いたかったら答弁してもろうていいよ。



○議長(坂口政義) 松岡市長、どうぞ。



◆21番(吉永雪男) これは思い切ってやってください。市長、笑わんで本気になってやってください。



◎市長(松岡賛) 答弁要らんちゅうたでしょう。答弁要るんですか。



◆21番(吉永雪男) ええ、やって、答弁要りますよ。6年までということで。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) これは放課後児童健全育成事業等も、条例は、うちは条例ですけど、それの上もありますんで、一応国が認めているのは3年までですよね。それとの兼ね合いがありますので、そのあたりがどういうふうになるのか、補助金との関係とかいろいろ出てくるかと思います。そのあたりちょっとまだ精査しないといけないと思っておるとこであります。



○議長(坂口政義) 吉永議員。



◆21番(吉永雪男) 国は国ですよ、嘉麻市ではどうするかですよ。嘉麻市の結論出していいんですよ。国の言うとおり流れでする必要ないんですよ、これは。本当に市長が子供のこと思うんなら、6年までちゅう結論出していいんですよ。

 きのうの新聞ですか、例を出しますが、これ児童の問題じゃありませんけどね、無償関係で、あれは6年生までやったですかね、宮若が無料、飯塚市が今度は無料になっていますよね、新聞見られましたでしょう、無料化の問題、15歳まで。そこまで決断やってるんですよ。これも国の政策で、国はこうですとなっていないと思うんです。そこの首長さんが本当にやる気があるかないかの問題、じゃけ、国は国でいいやないですか。じゃけ、これは6年、私はなぜ私はこう言います、私の孫も今行ってるんです。今4人行ってるんですけどね、3人行ってますよ。実際に、実際、議員さんの中にお孫さんもおらっしゃると思います。また子供さんの子育てもありましょうが、実際に自分で体験しないとわからないんですよ。料金の問題も言いますけど、料金はちょっと外します。それ言いませんけど、これ本当に小学校までは家庭に帰って、やっぱ心配ですよ、親御さんはですね。

 それともう一つは、パートで、パートは生活のためにも大事やけど、生活費なんですよ。パートで行きよる方は午前中働く、それが子供の教育のあれに充てよるんですよ。それで、6年まではぜひ市長、国の施策か知りませんけど、6年までとこれうとうてください。文教で、これは所管文教ですからね、文教でやってもらいたいが、ここで返事ができなかったら、その返事してもろうたがいいと思いますがね。決断出してもらえんですか、国が3年まで、3年生じゃなくて、実際に合併して、2カ所は6年までしてるでしょう、さっき言われたように。2カ所だけは6年までしてるんですよ、学童なり。山田と、していないのは稲築でしょう。嘉穂町とあっこはしてるんやろう、碓井は。あなたたちは、そういい方向にはやろうとしない、嘉麻市一体になって、悪い方向の方には、また部長、税金もそうですよ。この問題も、値上げもそう、高い方に高い方にというその気持ちわかります。財源も大事と思いますけど、そのぐらい、恐らく3年延長して、財源どのぐらいかかるんですか。そこまで調べての中しとるんでしょう。これは課長、答弁してください。財源はどのくらいかかるか、3年まで延ばしたときに、どのくらい。そこまで調べての結果であなた言ってるんでしょう。児童数が何名になる、何名で財源がどのくらい単費が要るんだということを、あなたはどのくらい調べちょるのか、ちょっと答弁してください。



○議長(坂口政義) こども育成課長。



◎こども育成課長(田中澄夫) 今、現在6年生まで実施する方向で教育委員会、学校とも教室の利用について協議を進めております。その中で、この条例の3条の関係でございますが、そういう形で6年生まで実施できる段階において、これを1年生から6年生までに改正をしたいというふうに考えております。

 また、費用負担の関係につきましては、まだ具体的に教室が、どの教室が利用できるかわかっておりませんので、経費の関係は出しておりません。



○議長(坂口政義) 吉永議員、3回。



◆21番(吉永雪男) 今あなたたちできないちゅうたんですよ。できないちゅうたんですよ。それで今市長も、国の施策で3年まで、児童のあれは3年まであっておりますという、施策ちゅうから、今あなたの今の答弁じゃ、努力してやるごとしておりますということじゃった。当初のどなたのあれのときはできませんちゅうことやったよ、あなた。それが答弁しましたよ。

 それだから、私がきょう質疑したんですよ。普通質疑するつもりはなかったんですよ。あなたできないっち言ったんですよ。宮原議員のあれじゃなかったですかね。今のごとあなたのごと努力してますと、今それをやりよるようにしておりますということやから、あなたの段階じゃ難しいから、市長は政策的、政治的に6年までということをここにピシッとうたうべきじゃないかと私が言ってるんですよ。さっきあなたできませんちゅうことやったんですよ。どうなってるんですか、これ。議長、処理してください。



○議長(坂口政義) どっち。



◆21番(吉永雪男) 市長と担当課長と違うわけですから。



○議長(坂口政義) なら担当課長でいいですか。



◆21番(吉永雪男) いや、調査整理してくださいちゅうです、整理せなだめですよ、休憩してください。



○議長(坂口政義) 今、市長の方から答弁してもらいます、きちっと整理して、はい、市長。



◆21番(吉永雪男) ちょっと立ったらあともう言えないんですよ、私。あと座ったらもう言えないんですよ、もう、もう3回です、私。



○議長(坂口政義) 3回。



◆21番(吉永雪男) じゃけ、整理をしてくださいちゅう、先に。そうしないと、市長が国の政策で3年までできませんたら、もうこれ終わりですから、文教何ぼかけても一緒ですよ。整理をして答えて。



○議長(坂口政義) ちょっと暫時休憩します。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時43分

            再開 午前10時44分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 再開します。小便なら言ってください。



◆21番(吉永雪男) 再開してもらうのはいいけど私が言っておるのは、決めてもらわんといかん。国の政策で補助金が出ませんと最初におっしゃるから……。



○議長(坂口政義) いやいや、それで市長はそこにピシッとあれしますって。



◆21番(吉永雪男) あとの3年間を単費でもやってくださいって私言いよるんですから、国は国でわかってるんですよ。あとは市長の決断ですかっていうことで、6年までお願いしますと。

            〔「それはいいですけど、再開を」と呼ぶ者あり〕



◆21番(吉永雪男) わかってさ。



○議長(坂口政義) 今再開したばい、再開。



◆21番(吉永雪男) まだ打ち合わせしていないんですよ。



○議長(坂口政義) 市長、いいですか。



◆21番(吉永雪男) 打ち合わせしてないじゃないですか。



○議長(坂口政義) いや、市長の方が、吉永議員、市長の方がピシッともう、それはピシャッと話をしますということやけ、市長の方で答弁してもらいます。



◆21番(吉永雪男) ほたら、6年までするちゅうことならもう引きますよ。



◎市長(松岡賛) お答えいたします。

 きょうは質疑ですので、この条例によって6年生までできないようにはなっていないわけですよね。ただ、私が言ってるのは補助金ですよね、これはもう3年までですから、ですから、そのことを申し上げておりますので、ですから、6年までできるように、今も現にやっているとこあるわけですから、この受け入れについてはここの3条の──市長の特別認めるときにはよろしいということになっておりますので、6年までは絶対不可能ではないわけですよね。ですから、それは考えていく。

 ただ、今、担当課長申してるように、施設とか、受け入れとか、指導員とかいろいろ要るわけで、そこら辺は考えていかないかんわけでありますので……。



◆21番(吉永雪男) その答弁欲しかったんですよ、それじゃったらいい。



◎市長(松岡賛) そういうことなんですよね。



◆21番(吉永雪男) はい、やってください。



◎市長(松岡賛) だから、補助金はもう3年生までということになるわけであります。



◆21番(吉永雪男) そのことはわかります。あとは単費になります。

            〔「がんがんやったらいいよな、もう」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ほかにないですか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に65号について。ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第66号について。ありませんか。──なければ、次に議案第67号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) 今度は職員の給与改定するのは、これは1から、1級から大体7級まであるわけですよね。それで1から3までは恐らく若い人たちの部分じゃなかろうかと思っておりますが、提案理由についても若年層の給料の引き上げというふうに書いております。

 それで、これが人事院勧告であるんですが、この表と人事院勧告の人事院が出してある俸給表とどう変わってあるのかがちょっと見えないので、ちょっとお聞きしたいんです。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) 宮原議員のご質問にお答えしたいというふうに思っています。

 今般、本年8月8日に人事院勧告が出されました。これを受けて国の一般職の給与の法律の改正も行われたところでございますが、大きく3点ございまして、1つが月齢給の改正、それから子等に係る扶養手当のアップ、それと期末勤勉手当のアップということがございます。

 で今、ご質問の分については、月齢給の改正という部分でございますけれども、ご存じのように人事院勧告は、民間給与との比較において出されるものでございまして、これが民間に比べまして率で0.35%、金額にして1,352円という金額がございます。これを上乗せするということになるわけですけれども、本年、嘉麻市においても4月1日から導入しました地域給というもので、非常に給与構造の急カーブをフラット化するということがございまして、基本的に若年層の給料が非常に低い部分がございます。したがいまして、今回の給料改正に当たっては、1級から3級、これは主事あるいは主任主事、主任というところでございますけれども、ここの改定にそれぞれ1級にあっては約1.1%、2級にあっては0.6%、3級にあっては0.0%、少数第2位の非常に小さな数字でございますけれども、改正ということでありまして、4級以上については改正はございません。わかりやすくいえば、若年層のみの改正で、中高年については据え置きということになっておるわけでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 今そこに座ってある皆さんは非常にいつも議員からやかましく怒られて、大概給料に反映してあるんじゃないかなと思いますが、ぜひ、これは延べで上げるんじゃなしに、金額が今言う、1,352円ですか、1人ですか、これ、でしてあるという、全部の例えば職員全員に割り当てた額を1から3級までに振り分けることなんですかね。

 なら、若い人も頑張って働いてもらわないけないんで、そこら辺がちょっともともと低かったというのが、人事院ももともと低かったんですかね、それを修正したちゅうことなんですか、そういう解釈でいいんですか。



○議長(坂口政義) 坂口課長。



◎人事課長(坂口繁) 基本的に給与の改正のとき、民間との比較において人事院が公表、発表しまして、それによって政府が一般職の給料改正という手続を踏むわけですけれども、これは毎年民間との給与の比較を行います。で、実は給料表の改正9年ぶりのアップでございます。今までマイナスあるいは据え置きという状態が続いておったわけでございます。

 したがって、月齢給もそうですし、それから期末勤勉手当についても逆転──逆転といいますか、非常に公務員の方が低い状況なったんで、今回こういうぐあいに改正するということでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかにありませんか。──なければ、次に議案第68号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第69号について。清水議員。



◆25番(清水惠) 69号だけじゃなくして、いろいろ関連しておりますけれども、以前からも目についておったんですけれども、今回特に目につくんですけれども、受益者負担の適正化の観点から云々と、こう言われておるんですね。市長の言っておる受益者負担の観点、受益者負担というのはどういうことを指しておるのか。基準は何なのか、この点お尋ねしておきたいと思います。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) まず、概念的に一つは、利用されている方だけが自分のために支払う料金ということになろうと思います。それから、ですから、全体的にかかるようなのは受益者負担という、もちろん税金納めておるわけですから、その点は十分考えて対応していかなくちゃいけませんけれども、そういう考えでいたしておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 清水議員。



◆25番(清水惠) 的確に言ってもらわんと、何か3回というふうになっておりますから、答弁は3回ということになっておるようですから、ポイントをずらしてもらうと本会議での抑えができませんから、だから、確かに受益者負担というのは利用しておると、ここはわかるんです。その適正化という、適正化というのは何を基準にして、ずうっと見ておると、市長の言っておるのは、物差しがそのときそのときによって違うんですよ。だから、基準は何かとはっきりしておかんと、我々もチェックするのにチェックしにくいんですよ。

 だから、受益者が全体じゃなくて、受益者がと、いわゆる利用者が恩恵を受けると。そのために支払う、その価格、料金が何をもって適正だと。例えばさっきから問題になっております、これも一つだろうと思いますけれども、学童保育の問題、今まで1,000円やったと、今度は3,000円だと。3,000円やったらなぜ適正になるんだという物差しがないんですよね。

 ここずらっと今から料金の値上げの問題が出てきますけれども、全部これは判で押したように受益者負担の適正化をするためにやっておるんだと。だから、いろいろ関連しますけれどもと言いましたけれども、手数料にしても100円が200円になったらなぜ適正化になるんかと。どうもさっきから出ておりましたように、市長の今までの答弁をずうっと整理してみると、どうも市長の適正化というのは、横並び、よその自治体と同じようにしておる。また、よその自治体よりも少し下にしておる、これが適正化だというようなことになってくるんですね。

 だから、いろいろ矛盾が出てくるんですよ、そういう答弁ではですね。今まで適正化だと、これが適正化だと言っておったら、よそが少し上げたとか少し下げたら、全然それが合わんようになってしまうんです。だから、市長が言っておる適正化の基準というのはどこなのか、何なのかということを明確にしておっていただきたい。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) まず第一に、嘉麻市の財政状況からであります。ご案内のとおり、嘉麻市は経常収支一つとっても、平成18年度も17年度も福岡県でワーストであります。じゃあ、そういうのはなぜなったのかという要因を考えていかなくてはいけないだろうと思います。

 ですから、それは市民の皆さんにとっては、私も好んですべて値上げしたり、カットしたりしよるわけやありませんので、この嘉麻市が将来自立した自治体として存続できないような財政状況になったら、これは学童保育料も使用料手数料もないですよ。国県の指導のとおりせないかんわけでしょう。現にそれをやっているのが、旧赤池町であり、今の夕張であるわけですから、夕張に総務委員の皆さんが視察に行かれたと思いますけれども、消防一つとっても、もうシャッターがおりていると。

 そういう状況になっていくわけでありますので、やはり嘉麻市として今の実態を考えたときに、これは、私は近隣の自治体と比較して決めたことが適正化ではないと思っています。なぜかといいますと、例えば、極端に近隣の自治体が料金が安いのに嘉麻市だけが高ければ不満が出るでしょう。当然そうだと思います。しかし、今、学童保育が問題になっておりますが、これにとっても近隣の自治体より非常に一番低く設定しておるわけです。

 ただ、うちの今の財政状況から考えれば、そういうことではとても追いつかない面もあるわけで、まだ予定しておる財政再建、ところまでなかなかいろんな状況があってできないところがあります。ただ、いろいろご指摘があっておるように、子供の育成には力を入れたいということも十分私自身当初から申しておることで、それには力を入れたいと思っておりますので、今後もそれを考えていこうと思っております。

 しかし、これが自立した自治体じゃなくて、赤字再建団体になったら何もかもないわけですから、ですからそれが私は適正化であります。ですから、それをにらんで、どれだけをすれば市民の皆さんも、確かに上がるからご立腹なさるでしょう。しかし、近隣を見たときに、極端に嘉麻市はとてつもないじゃないかというものはしていないつもりであります。そういったことが適正化といえば適正化の一つに私は言ってもいいんじゃないかと思っておるわけであります。

 したがって、今後も嘉麻市が自立した自治体として存続していくためには、そういったものを今からたくさんこれ出てきますよ。こういった使用料手数料でありません。公共施設の統廃合、いろんな面が出てきます。そういうような中で、一つ一つ改革ができなければ、嘉麻市の将来は私はないと思っておりますので、今私がそれに後退しますと大変なことになると思って、いろいろ厳しいご提案をさしていただいているのが実情でございます。



○議長(坂口政義) 清水議員。



◆25番(清水惠) 基準は何かということを聞いておるわけですから、客観的なこうあるからこうだというような、そういうことを聞いておるんじゃないんですよ。例えば、夕張の問題についても、夕張のようになったら大変だ大変だと言いますよ。ところが、なぜ夕張ああいうふうになったかと。ここはうがってないでしょう。

 私この前指摘しましたけれども、夕張自身の責任もあるですよ。ところが国と銀行等の関係の責任というのは、今から問われていかなきゃならない性格持っておるわけでしょう。しかし、赤字再建団体になった。だから、そこのところを見抜けんやった。国がどんどん観光を奨励し、補助金をどんどん出して、銀行もそれにのってどんどん金を貸す。バブルがはじけた途端に財政再建団体になったと、こういう経過持っておるんですよ。

 だから、夕張のようになったら大変、夕張のようになったら大変と言うだけじゃ、受益者負担の適正化、どのくらいやったら適正化なのかという説明ならんじゃないですか。これ予算のときにも、少し財政当局とも詰めた質問をしてみたいと思いますけれども、よそのとの比較ではないと。横並びじゃないと。財政状況によって云々だと。しかし、夕張のようになったら大変だからということじゃ答弁なりませんよ。

 だから、私は、今後もあるからこそ聞いておるんですよ。今から行革審ですか、行革云々委員会が出しておる答申なんかを見ても、いろいろ出てくるだろうと思っておるから、そのたびそのたびに自分の、失礼な言い方やけれども、気分に応じて金額をああしたりこうしたりされたらたまったもんじゃない。だから、適正化というのはこういうことから見てこうなんだと、私はそう思うということを明確にしておかな、そこで議会、私なら私、議会なら議会とその基準が一致するかどうか別ですよ、しかし、市長としてはあのときはこう言うた、このときはこう言うたやなくして、自分の適正化の基準というのはこれだということで押してもらわんと大変なことになる。だから答弁してるんですよ。明確にしてもらわんと、あとのずうっと将来、将来ち、来年度やら特に出てくると思いますから、だから聞いておるんですよ。どこをとって基準と言っておるんですか、適正化と、適正化というのはこうだということを明確にしてください。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) まず、数値であらわすならはっきりするわけですね。18年度は一律例えば補助金は10%カットしました。これははっきりしています。これがきちんとしているかどうかは別ですよ。適切であったかどうかはわかりませんけど、検討する暇、論議する暇が十分ありませんでしたので、そういう形でやったわけです。

 それから、もう議員も一緒に検討──検討ちゅうか、協議の中におられたと思いますけれども、この嘉麻市は適正化計画というのを出しておるわけです、財政の。これはもう議員もご存じと思います。これは、答申を受け、そして今度はまた補助金の答申を受け、それに従っていくわけですから、基準を出せちゅう言われても、私はさっきも言ったように基準というのは、嘉麻市が赤字再建団体にならないように財政を適正にしていくということが、私の基準であります。これ今までもころころ変わったことはございませんし、これはずっと今までも言い続けてきたことであります。

 したがいまして、行革を進めていかないと嘉麻市のあすがないということははっきりしているわけですから、これはもう議員もご承知のとおりと思います。したがって、いろいろあると思います。今からも出てきます。いろんな面で出てきますよ。しかし、それを不退転の決意で私がやらないと、この嘉麻市のあすはないわけですから、ですから、そういった、特に嘉麻市の喫緊の課題は、財政再建、財政の健全化ですよ。これが基準です、言うなれば。それ抽象的って言われるなら、それは一律は決められませんよ。この事業とこの事業、それは内部でも十分職員が論議して、そして財政もヒアリングをして、その中で適正な財政の健全化に向けての指数を出しているわけですから、だからそれが私は基準になろうと思います。

 ですから、一律に、これは18年度のように一律10%カットするとか、そういうのは基準とは思っていません。ですから、根本的なものは今から行革を進めて、23年ぐらいまでには何とか収支が合うようにという計画を立てて今やっておるところでありますから、今までいろいろ確かによかったでしょう。ごみが無料のときもありました。保育料も無料のところもありました。しかし、そういったこと今できないわけでしょう、嘉麻市は。ですから、できなければ、これは私は近隣の自治体とか、そういう類似団体を比較にすることは決して悪いことと思っていません。やはり近くの近隣の自治体がこうあるから、だから、できるだけ今の嘉麻市の財政の中から余り飛び上がった値上げとかそういうのはやめておこうということで、そういうのはだからこの中で使用料手数料、値上げの中にないでしょう。

 ですから、そういったものをきちんと前面に出して言ってるつもりですから、本当に漠然と物を言っているわけやありません。ですから、数値についても今後また補助金の審議会答申が出されるわけですから、これも見たら私も頭が痛くなります。非常に厳しいものがあります。廃止だけで24あるわけですから、これを住民に理解してもらうというのは並大抵のことやありません。ですから、私はそういったものを議会と一体となって、今後推し進めていかなければ、嘉麻市のあすはないと、何度も言わしていただきたいと思っているとこでございます。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。田中議員。



◆9番(田中日本明) 今、これに関連しての質問となりますけど、今、市長の方から財政問題を云々ということで答弁をされたように私は聞いたんですけど、私が考えるに当たっては、やはりやるべきことと守らなきゃならないことと私はあると思うんですよ。ただ一律に、ただ今さっき言われたように一律10%カット、これは数字の計算だけしかないわけですよ。

 だから、私、当初予算ちゅうか、18年度の当初予算の審議のときに、裁量経費の削減については考えておるんかちゅう質問したはずですよ。そのときにはもう10%カットちゅう形で出てきたわけですけど、今、市長が申されましたように、財政健全化健全化と言いますけど、その中にはやっぱり残さなきゃならない事業と、カットしていかなきゃならない事業ちゅうのを振り分けないかんとですよ。それを一律に上げることが正しいですよ、財政の健全化に向けてやっていきますよ。あなたの考え方はそれでいいかもしれん。でも合併して一番迷惑しよるとは市民なんですよ。手数料のあれや使用料のあれはどんどん上げられたらたまったもんじゃない。

 実質、財政の方にちょっと聞いてみたかったんですけど、経常収支が111.何ぼから105.何ぼになったと、これは努力されたことについては敬意を表しますけど、実質的に105.何ぼになったときには、赤字は5.6%の赤字が出てこないかんわけですよ。そうでしょう。赤字が出てこな、でも赤字は出なかったでしょう。出ないっちゃ、それは基金の繰入金とか、そういうことで賄ってきたからですね。それだけの財政事情ちゅうのは嘉麻市にもあるわけですから、今市長が言われるように、財政健全化健全化、それは努力せないかんことはわかりますけど、やはり私は一律に何もかんも上げていくちゅうことは、廃止していくということはいいとは思っていませんけど、その点についての適正化、今清水議員が言われた、私もこれ聞こうかなと思ってたんですけどな、適正化というものをどの観点で考えてあるのかということが聞きたいわけですよ。

 今、財政状況から申されましたけど、その点はちょっとずれてるんじゃないかなあちゅう気がするんですけど、いかがですかね。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 財政オンリーで言うたわけじゃございません。今、田中議員が言われるとおりと思います。これはどうすべきかと、これはどうすればいい、一律にしていないわけでしょう、今。全部一律になっていますか、なっていないでしょう。



◆9番(田中日本明) いや、上げることが、ずっとこれを上げていってるでしょうが。だから、そういう──まあいいです、答えてください。



◎市長(松岡賛) ですから、手数料とか、私、前も清水議員のときに答弁したと思いますけど、やはり近隣の自治体とあわせるってそんなに悪いことでしょうか。嘉麻市、今実態あわせるちゅう言い方あれかもしれませんけど、状況を見て、なおかつそれを飛び上がった値上げしていないわけですから。

            〔「市長、悪いち言いよらんやん」と呼ぶ者あり〕



◎市長(松岡賛) ですから今、田中議員のご指摘のそれは十分わかります。ですから一律にはしませんよ、18年度みたいに10%いっぱいのカットとか、そういうことはしませんけれども、これも十分内部で検討し、そして議会にも諮らんにゃいかんわけですから、そこで十分論議してもらって、そして一番ベターなもの、これを目指していかなくてはいけない。

 ただ、すべてのものが大事でないちゅうものは少ないんですよね、はっきり言うて。ですから、そこが非常に厳しいものがあります。住民にかかってくることもかなりあるわけであります。だから、そういうところを十分審議会の答申なども参考にしながら、内部でも検討しながら、そして本当に嘉麻市にとってよりよきものを出していくという構えであります。

 以上です。



○議長(坂口政義) 田中議員。



◆9番(田中日本明) ちょっと一般質問でも出さしてもらってるんですけど、これからの行革の計画と、それから、先立っての行革審答申ちゅう形で出さしてもらってるんですけど、やはり私が先ほども言いましたように、事業そのものというのはきちっと精査してもらわんと、何もかんも廃止するちゅうような形の、統合するとか、廃止するとかちゅうような形の中で、じゃあこちらの方を廃止して、こちらの方はお願いしますよっち、それじゃあやっぱり市民の皆さんが納得しないんじゃないかなと。だから、そこのところの精査をきちっとしていただきたいなという意味で出さしてもらってるんですけど、この問題についても、今、市長が言われることわかります。わかりますけど、適正な観点ちゅうのが何かぼやけて全然のみ込めない部分がありますので、ちょっとこれ自分たちのあれじゃないんもんですから、だからもう今の答弁しか変わらないんでしょうから、よろしいです。



○議長(坂口政義) ほかに。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 私も提案理由の中で受益者負担の適正化の観点からというとこがちょっとどうもぼやけて、質問しようと思いよりましたけども、今答弁も変わらないようなので、中身ちょっと聞きますが、この中で手数料が上がったり現状維持のとがありますよね。上がるんなら上がるで統一されていないと思うんですが、それについての考え方を知らせていただきたいと思います。

 また、これから以降、手数料条例の一部を改正したり、使用料の議案がかなり今回上がっています。それにおいて、市長は必要な人だけ、おかしいけれども、住民票が必要な方だけをちょっと上げると、全体的なものじゃないというような答弁されたと思いますが、だれがとるかわからん、全体的、市民全体にかかるものと私は感じております。

 それで、市政懇談会とか広報誌、山田地区でいえばケーブルテレビ等で自治基本条例の制定を目指していると、また審議会募集して、一般公募して審議会も立ち上げ、つくっていこうと、制定していこうという意欲はかなり見えるんですが、伝わるんですけれども、私の考えでは、今言ったように市民全体に係ることなのに、なぜこういう条例を、値上げの条例を上げるのに、何でパブリックコメント等を利用しないのか。何か一番上に自治基本条例を制定しようとしよるのはわかるんですけども、そういう段階を踏んでずっと行けばいいと思うんですけれども、何でそれを実施しないのか。そして、庁内等で議論したと言われておりましたんで、そういう議論がなかったのか。その結果等を何で利用しないのか、考え方をお示しください。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) 議員のご質問にお答えいたします。

 まず、市政の今回の行政改革一連でございますけど、既に行政改革2月前後含めまして、改革の大綱、実施計画、そういったものについて市報等を通じて市民の方には周知したとこでございます。

 また、市政懇談会については平成19年2月以前に1回行いまして、このときにも改正条例についての──条例といいますか、改正の腹案について一部市政懇談会にも提示したとこでございます。

 今般の市政懇談会についても、この点について、特に住民票あるいは学童保育等についても周知等は一定の部分は行っております。ただ、議員ご指摘のように、どの段階まで市民がこの内容を周知しているかというのは、統計的に把握をできておりません。全体的な流れとしては、基本条例を制定して、市民へのそういった周知方法徹底するなり、市民参画の方向でやっていった手法は全く変わらない方向でございます。

 それから、パブリックコメントについては、行政改革の大綱、そういったものに出たことについてパブリックコメントについては実施し、行って一部の市民の方からご意見等はいただいて、お答えを出しているとこでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員、いいですか。



◆12番(赤間幸弘) いやいやまだ、もう一つ言うとったでしょう。手数料が一律上がっていないが、その根拠を示せちゅうて言うたですね。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(山本幹雄) 市民課長、山本でございます。今回の手数料条例の中で別表の200円、そのほか300円とかいろんなものがありますけれども、この200円につきまして、行革答申に基づきまして1.5倍の300円というようにしたわけでございます。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 議事進行でいいですか。議事進行でいいですか。



○議長(坂口政義) 議事進行。



◆12番(赤間幸弘) 議事進行。



○議長(坂口政義) あっ、議事進行いい。



◆12番(赤間幸弘) いいですか。



○議長(坂口政義) はい。



◆12番(赤間幸弘) 上がってるのは見たらわかるんですよね、課長。上がっとう部分と、例えば戸籍でも資料の1ページでも350円が350円のままとか、1,400円が1,400円のままとかありますよね。だから、200円を300円に上げたちゅうのはわかるんやけれども、上げてないのと何でそういうふうなのができたのか、こういうふうに表示されているのかというのを自分尋ねているんですけどね。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(山本幹雄) 戸籍関係につきましては、県内の都市部の状況等、これ使用料関係につきましては、県内の都市部につきまして全部調べております。で、戸籍関係につきましては、県内すべて同一でございます。それで、あと一番最低であります200円の分だけを今回値上げをさしていただくというような考えでおります。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 課長、一番200円を300円に上げ、そこだけを考えたということで、今答弁されましたけれども、その300円はみんな県内統一されているのか、またちょっと答弁お願いします。

 それと、今企画部長が市政懇談会、2月からちょっと今回も行われてきて、それは周知したと。確かに周知はされとるから市政懇談会では説明があったと自分は聞いて受け取っております。これはパブリックコメントで意見を求めたとは思っておりませんし、パブリックコメントを実施するのかしないのか、庁内で議論したのかどうなのかというのもちょっと自分は聞いてないんですよね、1回目の答弁で。

 そして、パブリックコメントをなぜ実施しないのかちゅう、市政懇談会等で言っていますので、それでいいちゅう話やないと思うんですけども、その答えもいただいていませんので、済みませんけども、2回目ですので、その辺の答弁を明確にお願いいたします。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) お答えいたします。

 全体的な行政改革については先ほど申しましたパブリックコメントは一度ほどやっております。ただ、個別項目、今回出しております条例の個別項目すべてパブリックコメント対象で、市民の意見を聞いたかというのはやっておりません。今後、全体的な流れとしては、こういう手法をとりながらパブリックコメントの方向はしていきたいと思っています。今回の条例案については、個別案件についてはパブリックコメントは行っておりません。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 市民課長。



◎市民課長(山本幹雄) 戸籍関係につきましては、県内これは400円とか750円、450円、350円いろいろありますけれども、県内すべて統一されております、戸籍関係につきましてはですね。あと住民、印鑑証明、それから住民票、その他証明関係につきましては、これは県内の都市部26団体では約10団体ぐらいが200円のままでございますけれども、そのほかにつきましてはほとんど、この200円の分につきましては300円ですね、ですから、それを200円から300円にあわせるというように考えて提案をさせていただいております。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) わかりました。

 それと、全体的に大きなものではしたけれども、個別ではしていないと、するつもりもないというふうにちょっと自分聞こえたんですけれども、やっぱり自治基本条例を制定を目指しているならば、その前にパブリックコメント、手続条例等を整備して、それを活用しつつ、結果自治条例が制定されるような動きになるのが流れじゃないかな、普通じゃないかなと思うんですよ、これ考え方の違いでしょうけれども。家を建てるにしても、土台をつくってからじゃないと屋根はできないですよね。屋根からはつくっていきませんので、その中でいろいろ改良しつつ、改善しつつ、そういう条例ができてくるんじゃないかなと私は思います。

 今回、幾つも出ておる住民負担増の条例について、21年だったですか、自治条例を制定を目指すのは。何かその前に住民の財布の中身といったらおかしいですけれども、何か反対の出そうなのを先に、あらかた先にだだだあっと出して、ある程度それが、可決されるか否決されるかわかりませんが、もう何もかんも終わってしもうた後に、基本条例が制定できるんじゃないかなというような何か流れちゅうか、そういう、私はそういう気がしてなりません。

 市長も住民基本条例を制定するちゅうようなマニフェストはなかったんじゃないかなと思うんですけれども、市民協働のまちづくりとか、市民参画を訴えているのに、何で実施したり実施しなかったりするのか。この前も何かで自分言ったと思うんですけれども、考え方の違いちゅう言われりゃそれまでと思うんですよね。実際、パブリックコメント自体も最低、住民周知等アンケート等実施してでも、早くても3カ月はかかると思うんですよ。実際にこれ施行するのは20年の4月1日なっていますんで、パブリックコメント自体、これはするけれどもこれはしないとかいうんじゃなく、住民にかかわるものは手続条例を制定して実施していただきたいと思うんですが、その辺の考えを市長、お聞かせください。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) これは行革のスケジュールの中でそういうふうになっております。で、今赤間議員ご指摘のパブリックコメント等についてもいたしておりません。

 ただ、基本自治条例ができますと、そこでいろんなものが出てくるでしょうから、そこでいろんな条例が不合理であれば、そこでいろいろ意見が出て、変えていくことも可能であろうと思います。これは、今回出しましたのは、市民懇談会にも出すということで、議員の皆さんにも内容をお配りいたしておりますし、行革のスケジュールについてもお配りしているとこでありまして、私としてはできるだけ私の任期中に目鼻をつけたいと、基盤をつくりたいと、それからいろいろできることについてはやっていくべきでないだろうかということで、やはり改革はじわじわっというのは、非常に難しいんじゃないかなと思います、こういうのはですね。

 ですから、そういった気持ちで改革を、それも飛び上がった改革はしていないと思います。そういったことで、まず、財政を健全にして、それからいろいろ私のしたい教育の問題とか、子育て支援とか、いろいろそういったものに力を注いでいきたいというふうに思っているとこでございます。

 ですから、今ご指摘の住民に十分いろいろ尋ねてすべきでなかったちゅうとは十分理解できますけれども、そういう計画に沿ってしたということでございます。



○議長(坂口政義) 吉永議員。



◆21番(吉永雪男) これは条例は値上げ問題だけと思いますが、その前にこれは市長さんに、きょうは市長さんも今日頑張っています、きょうね。予算委員会のときも私言ったと思いますが、大きなものにメスを入れないと、さっき24項目ぐらい、本当頭の痛む問題が行革の中出てきておるちゅうことですが、まず、値上げ問題は、これはいつでもこれはできるんですよ。いつでも提案できると思いますよ、住民の方協力してもらえば。ところが、その前に統廃合が出ていますよね。統廃合の問題出てきている。

 市長にも私言ったと思いますが、行政区、これも統廃合、問題を考えたときに、今112ですか、3ぐらいですかね、これは仮に、財政問題言われたから言うんですよ、仮にこれを基本をまず決めて、300世帯ったら900人前後1行政区とすれば、50人ぐらい減るんですよ。年間40万、平均ですね、行政区長に支払っているものなら、何ぼ残ると思いますか。2,000万ですよ、2,000万の財源が出てくるんですよ。それに統廃合の問題、思い切ってやらなくちゃ、今嘉穂町ですか、嘉穂町で今やっていますよね、小学校の問題6校を1校にする、これについてはまだ今決まっていないと思いますが、その統廃合したときに、仮に6校が1校になったときに5校の財源がどのぐらい出てくるか。それまであなた、財政部長、そこまであなた考えてきたときに、値上げのは微々たるもんですよ、はっきり言って。それをまずやって、大きなものにメスを入れて、入れた後に、なおかつどうしても足らない、市民の方にお願いするのはこの値上げですよ。それもしないで、そこはこちらに置いちょって、今ですよ、時期は。これ市長ね、2年後、あなた当選するかそのときは変わってくるかしりませんけど、今この改革を、行政改革をやらなくちゃこれできませんよ、統合についても、これは小学校だけやありませんよ。幼稚園もそう、それをやったときのデータをあなたたちが調べたときに、どのくらいの財源が残るか、統合したときに。これをやらなくて、ただ値上げだけをやろうとする行政に問題があるんです、これ。市民にみんな降りかかってきているんですよ、私も言うごと。

 そやけ、思い切ってやらんにゃいかん。思い切って、だれがやるかですよ。行政区長に任しちゃだめですよ、はっきり言って。行政区長に任したら知りません、自分のことですから、これはおのずから行政が、行政区長に任すんじゃなくて、こういう基本を決めなさいと。出たでしょう、7世帯、700世帯、そういうこういうふうな問題あるから、それを300世帯にすると、平均1軒当たり3人にしても900人ですよ、900人を1行政区になれば、50人ぐらい減るんです。2,000万浮くんですよ、年間。あなたたちが100円とってどんぐらい上がると思いますか。そういう積算されたんですか。それをやらなくて、後回しにして、一番しやすいとこ、職員の採用、あれも一緒ですよ。カットでも、職員採用のカット一番最後ですよ、私は最後やるべきだと思う。

 あなたが言われた、もう赤字団体になったら何もできませんので、そのとおりですよ。その前に大きなものになった方まず入れんですか、ほたら、この値上げの問題は次の次の段階で値上げをするちゅうことになるんですよ。市長、そう思いません。決断持ってやらんですか、あと2年しかありませんから、頑張ってくださいよ。答弁しにくかったらしなくてもいいですから、頑張ってください。もう答弁しにくいと思いますので、ね、いや本当ですよ、メス入れてください。それは行政区長皆見ておりますけど、私は、吉永ったらろくなこと言わんなち思われるかしりませんけど、それはこの議題になっていませんから、今ここしよるのわかっています。その中で今値上げの問題の条例ですから、これ思い切って決断して、市長の在籍中に頑張らんですか、やってみらんですか。次あなた当選ですよ。それでなかったらこの次ありませんよ、はっきり言って。何か答弁したかったらしてください。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 大変ありがたい一つの方策を言っていただきましたが、いろんな考え方が議員の皆さんにもあろうかと思います。そういった、創意工夫をしていかんといかんわけでありますので、いろいろこういうのはこのようにしたらどうかと、そういうものを出していただきたいと思っております。で、それが可能かどうかは別として、いやそういったものよりもこれをしたらどうかというのがありますけど、なかなか今小学校統合も出しましたけど、今教育委員会の方で懇談会を開いてやっておりますけど、なかなかまとまらないというのが現状であります。

 ですから、そこらあたりが、まあこれは学校教育で将来の子供のこともあるわけで、若干時間がかかりますが、しかし、今いろいろあっておる議員ご指摘のこれはこういうふうにしたら、こっちの方やったら財政がこれだけなるじゃないかというようなことは、今後も吉永議員に限らずいろいろご指摘をいただければと思っております。



◆21番(吉永雪男) 行政区長にも触れてください、行政区長のことも触れてください。



◎市長(松岡賛) 行政区長は今吉永議員がお考えのようにすれば、確かに財政が浮く面があろうと思います。今代表者会をしているとこでございます。



○議長(坂口政義) いいですかね。



◆21番(吉永雪男) はい、いいですよ。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第70号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案71号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案72号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案73号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) いいです。



○議長(坂口政義) なければ、次に議案74号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案75号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案76号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) いろいろるる議論をされて、値上げ値上げとなってあるんですが、ここに無料が唯一出てきたんですね、無料が。この活性化センターのところは新しくつくられた条例と思います。それで、別表第2のふるさと事業研修室とあとほか2つが無料になっていますから、この理由を教えてください。



○議長(坂口政義) 農政課長。



◎農政課長(原田昇) 無料という表現でございましょうか。冷房施設がないということです。だから、取りようがないんです。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) そういうのは本当失礼よ、本当言ってから。何ちゅうこれは条例書くんですか、こんな。人をなめるのもいいかげんにしなさいよ。ここで恥かかにゃいかんやないですか。以上終わり。



○議長(坂口政義) なければ、次に議案77号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案78号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案79号について。宮原議員。



◆13番(宮原由光) ここに3時間未満とかいろいろ書いてあるんですが、公民館で対応がみんなばらばらなんですよ。いろいろ私もさっきから議論が出ていますけれども、1時間当たりと3時間と、こういうふうな、やっぱ同じ公民館ですから、そこら辺はピシャッと整理しないとおかしいんじゃないですかね。

 それともう一つは、講堂とかいう料金についても、いろいろばらばらなんですよ。だから、確かに歴史はあるから恐らくこげなふうなことしてあるんじゃなかろうかと思うておりますけれども、今回は嘉麻市としての条例をつくり上げていきよるんですから、そこはやっぱ整理して、1時間当たりにするなら1時間当たり、3時間にしてあるところを1時間当たりに直して、ピシャッと、ああ講堂はこのくらいの値段やなといったようなところを出すべきだと私は思います。

 それで、ここらの修正をしたところの経緯が、そういったところを明確にしないと、金額についても冷房も、これは何ページかね、1ページやか、79の3項の1のところも冷房が1,050円が630円になってあるんですね。その下は360円が310円、その横は260円が310円というふうに、ここら辺は数字扱うてあると思うんですけれども、極端に1,050円が何で630円に落ちるのかとかいうところが、ほかの、もうたくさんいろいろ言わないけないんで、大体同じようなことばっかしなんですよ。公民館ですね、いろんなばらばらです。同じ、研修室なら研修室も同じように使いよるんですから、同じ単価でいいんじゃないかなというような、使用料でいいんじゃないかと思います。そういったところでどういう考えでしたか、お聞かせください。



○議長(坂口政義) 松岡課長。



◎生涯学習課長(松岡朝生) 生涯学習課の松岡です。まず、時間の設定でございます。施設によりまして、時間が1時間とか3時間とか、そういった設定でしております。これは使用者の利用の状況、そういった部分で時間が違っております。調整するべきものはかなりの部分で調整はしたんですけれども、そういった状況でございます。

 それから、冷房の部分で逆に下がっている部分がございます。これは公民館の中で、先ほど申されました1,050円から630円に逆に下がっておるのもございます。これは類似団体、各公民館が幾つもございますけれども、そういった公民館の状況を見まして判断をしまして、この分につきましては引き下げをしているところでございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 考え方をもう一回、統一できなかった考え方。



○議長(坂口政義) 課長でいいと。課長、わかる。



◎生涯学習課長(松岡朝生) 時間が統一できなかった理由でしょうか。



◆13番(宮原由光) はい。



◎生涯学習課長(松岡朝生) これは、例えば大きなイベントとか小さな会議室を使う場合に、それぞれの時間帯的なスパンがそれぞれの団体でございます、そういった部分で、この分につきましてはそういった時間の設定をしておるところでございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) 確かに大きなイベントとかいうのはあろうかと思います、営利目的もありますから。私の言いたいのは、嘉麻市ですから、今、割と市民の交流がたくさんありよるんですよ。山田から嘉穂行ったり、嘉穂から稲築に行ったり、それでいろんな利用をされてあるんですよ。現に私ももう指摘をされました。何でお金が高いのかとか、低いのかとか言われておりますので、統一できるとこあると思うんですね、ピシャッと。そういったところをもう1回、やっぱり見直してもらった方が私もざあっと見て、今指摘をさせてもらいよるところなんですよ。

 ですから、完全に例えば稲築と山田とかなれば、もうまるっきり違うとこもありますし、確かにまた値上げしたとこもあるし、下げたとこもあります。それで、いろいろ苦慮されたやないかなという気はいたしますが、もう一度ここは将来に向かってでも統一した方がいいと思いますので、ぜひひとつお願いしたい。



○議長(坂口政義) 答弁いいですね。



◆13番(宮原由光) はい、いいです。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第80号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第81号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案82号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案83号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第84号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案85号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案86号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案87号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案88号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案89号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、お諮りいたします。議案第90号については予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに予定しておりますので、質疑を省略したいと思います。

            〔「質疑あり。市長に聞いておきたいことがあります」と呼ぶ者あ

            り〕



○議長(坂口政義) 清水議員。



◆25番(清水惠) さっき市長が財政問題云々ということを出されておりましたから、この点についてお尋ねしておきたいと思います。

 詳しいことは予算特別委員会の中で当然質問いたします。1つは、言葉じりをとるわけではありませんけれども、近隣の市町と同じようなレベルでやって何が悪いと、こういうことを言われましたけれども、悪いことはないんです。いいとこはどんどん学ばにゃいかん。そういう点では、今度飯塚市が乳幼児の医療の無料化を6歳まで引き上げて提案しております。ぜひやっていただきたい。こういうことはどんどん学んでもらったがいいと思います。

 それから、財政とそういう面で市長にお尋ねしたいんですけれども、これもずうっと出てくるんですけれども、財政改革、それから、行政改革、財政の健全化、こういうことを主張されておりますが、目的がはっきりしていないんですね。さっきからも出ておりましたように、こういうところのむだを省いて、こういうところに使っていくんだという、そういうへそはないんですよ。これは前のときにも指摘しましたけれども、補助金でものんべんだらり、だらだらっと10%をあれすると。それから、使用料なんかについても、ずうっと100円ずつ上げていくと。で、これも当局の出した資料では3,300万の効果しかないんですね。

 で、先ほども出ておりましたように、こういうものは後でいいじゃないかと。まさにそのとおりだと思うんですよね。そういう点で、何のための行政改革をやっておるのか。それから財政の健全化というのはどうなったときに財政の健全化というのか、この点明確にしておっていただきたい。

 それから、これ財政当局の関係になると思いますけれども、今度の値上げ案がここだけじゃないんですけれども、約3,300万、こういう手数料の値上げをしなければ、この嘉麻市は赤字再建団体になると本気で考えているのかどうなのか、この点お尋ねしておきたい。

 さらに、今度2008年度から法人税4,000億円を地方に再配分すると。特に財政の苦しいところに重点的に厚く配分していくと。そのために地方交付税が減らされることのないように手だてをしておろすんだと、こういうことが政府の方で検討され、二、三日前の新聞でも報道されておりましたけれども、非常に財政が苦しいと言われる中で、この4,000億円が再配分されると、どのくらいの金が嘉麻市におりてくるというふうに推定されておるのかどうなのか。財政が苦しい、もう赤字再建団体になると、なるんだというふうな、そうなっちゃいかん。なっちゃいかんのは当然ですけれども、そういう危機感を持っておられるようですから、だから今政府がこうやって決めちょるのにまだおりてきておりませんとか、そうやなくして、当然財政当局としては4,000億円が再配分されたときは嘉麻市にはどのくらい入ってくる、こういう見込みを立てておられるはずですから、この点をお尋ねしておきたいと思います。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) 市長あわせて財政部局に振られておりますので、私の方から市長答弁とかぶるとこもございますが、私の方から見解を申し述べます。

 まず、今回の行政改革でございますけど、通常は改革した効果額を新しい政策に回すという改革であれば、非常にありがたい改革でございますけど、財政健全化計画で示しておりますように、通常の経常的な行政運営をするのに財源不足が既に発生するという事態でございます。したがって、新規の事業をなかなか取り組めないというのが実態でございますので、当面の改革としては現状のいろんな施策、特に投資的事業は別として、そういった政策を今後とも履行できるように、そういった改革を進めておるのが現状でございます。

 したがって、今回の改革の、特に12月は市民負担の部分がたくさん出ています。大変私もそういった一翼担って提案した側でございますので、大変市民の人に迷惑かかるなという心配は非常にしております。ただ、金額的には3,000万ほどの積み上げでございます。ただ、改革はこういった数字を少しでも積み上げて、全体的に数億というのを積み上げていかないと、この分野は数千万だからやめようということではなかなか改革の数値は積み上がらないというのが実態でございます。

 それから、新しい動きでございますけど、今総務省が新しい財源を含めて法人税の地方配分ということで、地域格差が広がった中で新たな対策を打とうとしております。具体的に配分手法、あるいはどういった基準に基づいて市町村に配分なって、なおかつこれが地方交付税にどういうふうに反映していくかというとこまでは全く我々の団体とこまで届いておりませんし、情報的には新聞以上の情報ございませんので、数字的に試算する方法が現状ではつかめておりません。そういうことが私の方で答えられる2点でございます。



○議長(坂口政義) 清水議員、いいですか。──松岡市長。



◎市長(松岡賛) まず、近隣の自治体とあわせる面ですね、これは悪いとかいいとかありませんで、私はそういうことで判断していくことについてはいいのじゃないかということでございます。

 その中で、近隣の自治体が乳幼児就学前無料ですね、これを提案するということでございます。この件につきましては、私のマニフェストにもあることですから、早急にいたしたいということで、担当課にはお願いして、今議会に提案しようということで考えておりました。しかし、いろんな改革の中で少し状況を見て判断されたがいいということになりまして、私もそういう判断で、しかしながら、私の気持ちとしては来年から実施をいたしたい、そういう気持ちは持っているとこでございます。

 それから、これは今、部長からも、企画財政部長からも答弁がありましたけれども、これを省いてこれに使うんだと、このことはこうなるけれども、効果が、財政効果が上がるからそれをこれに使うんだというパターンじゃなかなかやりにくいところがございます。しかし、そういう考えはある程度持つことも重要ということは思っております。ただ、これが効果があったからこれだという、単なる振りかえちゅうのは難しい面もありますので、その点については考えていきたいと思います。

 それから、何のための行政改革かちゅうことも出ましたので、健全と、あなたが言う健全とはどういうことかということでございますが、私は収支が整ったときに健全が一応整ったんじゃないかなと、そういうふうに考えております、収支ですね。ですから、今のところはもう経常収支比率一つにしても、5.4ポイント改善はされたんですけども、まだまだ105.9というようなそういう状況ですから、そこら辺もやはりきちっと、これは数値だけではどうにもならないとこもあるかもしれませんけど、やはり決していい数値ではないということはもうはっきりしているわけで、この点についても改善が必要であろうというふうに考えておるとこでございます。



○議長(坂口政義) 清水議員。



◆25番(清水惠) 市長と部長の答弁で、行革の目的が若干違うような感じがするんですね。だから、行革というのは簡単に言うたら炭鉱合理化とか、ああいう合理化なんですよね、やっぱり。だから、一律的に行革がだめだということにはならないけれども、地方自治体というのは地方自治法に明記されておるように、住民の安全、健康福祉の増進と、だからここをずうっと発展をさせるために、そのためにほかのところを削っていってでも、そっちに持っていくというのが、私は本来の、いわゆる地方自治体としてやるべき行政改革ではないかと、こういうふうに思っとるんです。

 ところが、先ほども言いましたように、なべて、例えば行革委員会の答申ですか、この中にも補助金を見直せと、こう書いておる。ところが、どういうところの補助金を見直せということは書いてないんです。この前から指摘したように、あるところでは何百万、何千万やったですかね、そういう団体補助金が出ちょる。片一方では、5万円とかなんとかそういうのも、これはもう切れと、こういうのが出ておるんですよね。

 だから、そういうことやないで、本当に人が言いにくかっても、また憎まれてもこういうところの補助金はカットせえというような答申は出し切らんのですよ。だから、そういうむだ、それからこの前3億円の問題ありましたけれども、こういう底辺をいじめていくようなこういう改革を出すなら、3億円の投資をするのをちょっと待っちょこうというような方法だってあると思うんですよね。だからへそがない、行革に対して。ここを大切にしながら、ここのこういうところのむだを省いていくんだというへそがないんですよ。私は、そういうところを十分に考えてやるべきだと思っております。

 また、財政当局としても、上から指標が来んからわからんとか、この法人税の問題とか降ってわいたんじゃないんですよ。地方の自治体、これ市長も行かれたでしょうけれども、やっぱり地方に格差が広がっておるじゃないかというような運動の中から、政府がやらざるを得ぬということになってきておるわけですから、これだけ財政が苦しい財政が苦しいという当局であれば、なおさらほかの自治体以上に大体どういうふうな配分になっておるか、大体どういう考えかということをどんどん問い合わせて、およそこのくらいのこと来るだろうと、4,000億が配分されたときには、嘉麻市には少なくとも3億円は来ますよとか、正確にはわかりませんけれども、3億来るやろう、4億は来るだろうとか、そういうことというのは早くしていかんと、予算そのものも編成できんでしょう。片一方で値上げしたけれども、片一方ではごそっと金が──まあごそっと来るようなことはないでしょうけれども、お金が来たということやったら、なおさら市民は納得しませんよ。この点どうですか。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) 先ほどの総務省の関係言いましたけど、特にこれは地方交付税との関係もございます。非常に高い政治の分野で公表した分野でございまして、具体的に県等を通じてそういった内容、数値計算等も参っておりませんので、我々事務方としては推定ではそういった推測計算できませんので、現時点では数字的なご答弁はできません。

 以上でございます。ご回答はできません。



○議長(坂口政義) 清水議員、いいとですか。さっき終わった。浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 議事録に残りますので、確認の意味で聞きますけども、所管の委員会ですから、今の清水議員がおっしゃったように、乳幼児の医療費無料化の問題、現在5歳児まで、これを就学前にしたいと、提案する予定だったが、今回できなかったと。しかし来年からやると、やりたいというような今市長がおっしゃったわけね。で、ことし12月ですよ、あと1カ月ないんですよ。で、来年からやるんであれば、今定例会に予算案を、補正予算案出さないかんでしょう。言葉じりをとって言ってるわけじゃないんですけども、来年と来年度というのは違うと思うんですね。これ議事録で残りますので、そこら辺どういうふうに考えてあるのか、ぜひ実施はしてほしいという気持ちはあるんですよね。



○議長(坂口政義) 松岡市長。



◎市長(松岡賛) 私が財政担当とも十分話し合いないまま発言しましたことちょっとおわびしたいと思いますが、私の気持ちとしてはさっき申しましたように、マニフェストにもありますので、来年4月からとなれば、3月議会に提案をしなければならない状況になろうと思います。そういう状況ということでご理解いただきたいと思っております。



○議長(坂口政義) 浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) 財政当局にもこれは聞かなならんとでしょうけども、これはできりゃ一般質問でも出そうかなというふうに思っていましたけど、今市長が言われましたので、もうここで言っておきますけども、確かに財政は厳しいと思う。しかし、子育てナンバーワンという市長の公約、これはもっと嘉麻市も魅力ある嘉麻市にしていかな、若い人は、まず企業の誘致の問題も大事ですけども、こういう子育てがしやすい環境づくり、また、すばらしい教育が充実した嘉麻市というものをつくり上げていかないと、やっぱ魅力ある嘉麻市にはなっていかんし、若い人たちも定着してくれんと思うんですね。そこら辺は何とか捻出してでも、特徴のある嘉麻市の予算編成というのはやるべきと思うんですよね。そこら辺財政の方どうなんですか。課長さんでも部長さんでもいいですけども、お願いします。



○議長(坂口政義) 廣方部長。



◎企画財政部長(廣方悟) 先ほどの基本的な見解、市長の答弁のとおりでございますけど、これについて具体的金額が現段階私の方に上がっておりませんので、把握しておりませんけど、基本的な考えでございますけど、行政改革をやっているものと、市民サービスの水準でございます。当然同じ生活圏域、旧嘉飯山といいますけど、この筑豊圏域で生活される方の行政がするサービス、それから市民がそのサービスにおいて負担する水準、これやっぱり市民の方としては同じ生活圏域でございますので、同一的な要求をされるというのが、私もこれはやむを得ないと思うわけでございます。

 したがって、財政基盤がどうあるかというのが問題であります。そういうことで、今般、飯塚市が多分12月定例会に乳幼児医療無料化、就学前まで上げていると、大変近隣市でございますので、多分市民の意見としてはそういった意見が大勢を占めてくるんではないかということで、先ほどから出しております関係条例、市民負担もこうあるけど、サービス水準も何とか財政厳しくてもそこに追いつく手法の選択は、いろんな手法の中で選択する必要性もあるんではないかなというふうには感じております。

 見解的については、基本的な考えは市長が先ほど言われた考えでございます。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 浦田議員。



◆22番(浦田吉彦) このことについては双方で、ないそでは振れませんので、何とか協議しながらいい方向を導きたいと思います。



○議長(坂口政義) ほかに。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第91号について質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案第92号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案93号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に議案94号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 昼食時間が来ておりますが、どうしますか。

            〔「続行」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) 続行いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2議案の委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第2、お諮りいたします。議案第63号から議案第89号までの27件及び議案第91号から議案第94号までの4件については、お手元に印刷配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第63号から議案第89号までの27件及び議案第91号から議案第94号までの4件については、議案付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3予算特別委員会の設置、議案審査付託、委員の選任



○議長(坂口政義) 日程第3、お諮りいたします。議案第90号については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第90号については、予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、議長を除く25名全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました25名の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。

            〔「議長、続行決まりましたんで、2時間たっていますので、ちょ

            っと休憩10分ぐらい入れてもらえないでしょうか、執行部も」と呼

            ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なら、トイレ休憩をちょっと10分、5分でいかがですか。10分、はい、10分。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前11時58分

            再開 午後0時6分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4請願報告上程、委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第4、今期定例会において受理いたしました請願を報告上程いたします。

 請願2件については、お手元に印刷配付いたしております請願文書表のとおりであります。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 請願第5号 熊ケ畑地区に違法に野積みされた産業廃棄物の撤去について国及び県に対し意見書提出を求める請願書

 請願第6号 悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める請願書

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

 お諮りいたします。請願2件については、紹介趣旨説明を省略し、お手元に印刷配付いたしております請願付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、請願2件については、紹介趣旨説明を省略し、請願付託表のとおり、所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5追加議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第5、本日、市長より追加議案7件の提出がありましたので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 議案第95号 嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯等の指定管理者の指定について

 議案第96号 嘉麻市山田ふれあいハウスの指定管理者の指定について

 議案第97号 嘉麻市碓井千歳会館の指定管理者の指定について

 議案第98号 嘉麻市産地形成促進施設の指定管理者の指定について

 議案第99号 嘉麻市山田活性化センターの指定管理者の指定について

 議案第100号 嘉麻市物産展示販売施設の指定管理者の指定について

 議案第101号 平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第4号)

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6追加議案の提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第6、この際、市長に追加議案の提案理由の説明を求めます。松岡市長。



◎市長(松岡賛) 本日、追加提出いたしました議案第95号から議案第101号までの7件についてご説明申し上げます。

 まず、議案第95号から議案第100号までは、公の施設の指定管理者の指定についてでございますので、一括してご説明いたします。

 嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯ほか9施設につきましては、平成20年3月31日をもって指定管理者の指定期間が満了することに伴い、嘉麻市公の施設指定管理者審査委員会から報告を受けて選定した各候補者を地方自治法第244条の2第6項の規定により、各施設の指定管理者に指定するため、それぞれ議会の議決を求めるものでございます。

 なお、今回の指定管理者の指定期間は、平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3年間とするものでございます。

 次に、議案第101号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算についてでございます。今回、第4回目の補正予算でございます。

 内容といたしましては、公の施設の指定管理者の指定議案に関連して、債務負担が発生する8施設の管理運営費につきまして、それぞれ債務負担行為を追加補正するものでございます。

 以上で提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、十分ご審議をいただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 市長の提案理由の説明が終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7追加議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第7、これより追加議案の質疑に入ります。議案第95号の質疑はありませんか。宮原議員。



◆13番(宮原由光) 議事進行でお願いしたいんですが、第95から99ですか、指定管理者──100までは、契約内容と申請者が何名なのかと、契約、まあ金額はあれかな、というのをちょっと先に教えてもらえば質問しやすいんですけど。



○議長(坂口政義) 答弁者だれ。田中課長。



◎管財課長(田中一幸) 管財課の田中でございます。今、ご質問の部分につきまして、嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯等の……。

            〔「議事進行やからさ、追加議案をさ、まちまちにしとるが、別に

            言いよるか、やったりやっとらんごとしよるぞ、どげえなっちょる

            とね。だからあんた業者の名前を言えちゅうた、追加議案でのっと

            る、全部」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ちょっと暫時休憩します。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午後0時12分

            再開 午後0時13分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 会議を再開いたします。

 田中課長。



◎管財課長(田中一幸) ふるさと交流館なつきの湯ほか温浴施設等でございますが、申請団体数が3団体で、募集団体数は1でございますので、今回議案で提案さしていただいております業者を選定をいたしております。

 それと、山田ふれあいハウス、ここにつきましても申請団体数は3団体でございます。

 碓井千歳会館につきましても、3団体の申請があっております。

 以上でございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) わかりました。それで、まず第1の嘉麻市温浴施設指定管理者の件なんですが、ここで予算の概要のとこに収支差993万円と出てあるわけですね、収支の差額は。いいですかね。それで、指定管理委託料が5件ありますよね。まず第1が、ふるさと交流館なつきの湯は、これに指定管理者料2,375万円上がってあるわけですよ。あとずらっと1,700万がいろいろあって、7,991万4,000円が指定管理料になってあるわけですね。それで、ここに990万3,000円の差額が出てから、この分ははっきり言えば今のとこ使う道がないですよというのであれば、7,991万4,000円の管理委託料から当然差し引いてしかるべきじゃないかというふうに考えられるわけです。そういったとこまで検討されたのか、されていないのかお聞きします。



○議長(坂口政義) わかった、質問の趣旨。課長いいと。わかったっちゃろう、今んと。

            〔「議長、わかってないごと、休憩とったがいいですよ。変な答弁

            できんけ」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) 休憩とろうか。

            〔「休憩とってもろうたがいい」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ちょっと暫時休憩します。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午後0時16分

            再開 午後0時17分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 再開いたします。

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(西原正俊) 社会福祉課長でございます。先ほどの質問にお答えいたします。

 993万の収益差が出ていることについての質問でございますが、この分につきましては、まだ見込みとしては不明な部分がたくさんあると、重油なんかが非常に高騰しているので、不明の分がありますけれども、一応こういうふうな形で描いておりますというところでございます。



○議長(坂口政義) 宮原議員。



◆13番(宮原由光) そげなふうな議案ならもう出しなさんな、はっきり言って。もう時間のむだ、もうやっぱピシッとして、指定管理者を出してもらわないと、もう質問してももう答えられない云々であれば、何もかんも整理して3社出てあるんですから、3社で、1、2、3、3つ出た中でこれがこういう理由で一番いいので指定管理者指定はしましたよといったものを明確に言ってもらわないといけないわけですよ。

 それで、今資料の話も出ましたので、委員会で十分あとの分も検討してもらうためにも、私どもにも資料を提出してください。で、わかるようにしてください。で、あとは委員会に任しますので、よろしくお願いします。



○議長(坂口政義) いいですか。ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、議案第96号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、議案第97号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、議案第98号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、議案第99号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、議案第100号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、お諮りいたします。議案第101号については、予算特別委員会に付託の上、審査することに予定しておりますので、質疑を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第101号については、質疑を省略することに決しました。これをもって質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8追加議案の委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第8、お諮りいたします。議案第95号から議案第101号までの7件については、お手元に印刷配付いたしております追加議案付託表のとおり、所管の常任委員会並びに予算特別委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第95号から議案第101号までの7件については、追加議案付託表のとおり、所管の常任委員会並びに予算特別委員会に審査を付託することに決しました。

 お諮りいたします。12月10日から12月13日までの4日間は、各常任委員会並びに予算特別委員会開催のため、休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、12月10日から12月13日までの4日間は、休会することに決しました。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            散会 午後0時20分



△議案付託表


                         平成19年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌────────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会   │番  号 │件            名               │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│総務財政委員会 │議案   │嘉麻市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について  │
│        │第63号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市情報公開条例の一部を改正する条例について      │
│        │第66号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に│
│        │第67号 │ついて                          │
│        │議案   │嘉麻市手数料条例の一部を改正する条例について       │
│        │第69号 │                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会 │議案   │嘉麻市放課後児童健全育成事業実施条例について       │
│        │第64号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市自然環境保全条例について              │
│        │第65号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について   │
│        │第68号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市立保育所条例の一部を改正する条例について      │
│        │第70号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯条例の一部を改正する条例につ│
│        │第71号 │いて                           │
│        │議案   │嘉麻市稲築社会福祉センター及び嘉麻市稲築老人憩の家条例の一│
│        │第72号 │部を改正する条例について                 │
│        │議案   │嘉麻市嘉穂老人福祉センター条例の一部を改正する条例について│
│        │第73号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市山田いこいの家「白雲荘」条例の一部を改正する条例につ│
│        │第74号 │いて                           │
│        │議案   │嘉麻市嘉麻斎場条例の一部を改正する条例について      │
│        │第75号 │                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会 │議案   │嘉麻市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例につ│
│        │第78号 │いて                           │
│        │議案   │嘉麻市公民館条例の一部を改正する条例について       │
│        │第79号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市山田市民センター条例の一部を改正する条例について  │
│        │第80号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市稲築住民センター条例の一部を改正する条例について  │
│        │第81号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市上山田住民ホール条例の一部を改正する条例について  │
│        │第82号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市下山田小学校白馬ホール条例の一部を改正する条例につい│
│        │第83号 │て                            │
│        │議案   │嘉麻市なつき文化ホール条例の一部を改正する条例について  │
│        │第84号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市山田生涯学習館条例の一部を改正する条例について   │
│        │第85号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市嘉穂生涯学習センター条例の一部を改正する条例について│
│        │第86号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市社会体育施設条例の一部を改正する条例について    │
│        │第87号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市立織田廣喜美術館条例の一部を改正する条例について  │
│        │第88号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市歴史民俗資料展示・保管施設条例の一部を改正する条例に│
│        │第89号 │ついて                          │
│        │議案   │平成19年度嘉麻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号│
│        │第91号 │)                            │
│        │議案   │平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第2号) │
│        │第92号 │                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会 │議案   │平成19年度嘉麻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) │
│        │第93号 │                             │
│産業建設委員会 │議案   │嘉麻市山田活性化センター条例の一部を改正する条例について │
│        │第76号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市物産展示販売施設条例の一部を改正する条例について  │
│        │第77号 │                             │
│        │議案   │平成19年度嘉麻市水道事業会計補正予算(第1号)     │
│        │第94号 │                             │
│予算特別委員会 │議案   │平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第3号)       │
│        │第90号 │                             │
└────────┴─────┴─────────────────────────────┘
 (12月7日 付託)
 
 P.69


△請願文書表
 
                         平成19年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌───┬────────────────┬──────────────┬───────┐
│番 号│件         名     │提     出     者 │紹 介 議 員│
├───┼────────────────┼──────────────┼───────┤
│請 願│熊ヶ畑地区に違法に野積みされた産│請願者           │中 村 春 夫│
│第5号│業廃棄物の撤去について国及び県に│ 嘉麻市上山田1470-20    │       │
│   │対し意見書提出を求める請願書  │  山田川の自然環境を守る住│       │
│   │                │  民会議         │       │
│   │                │   代表者 村 上 曙 生│       │
├───┼────────────────┼──────────────┼───────┤
│請 願│悪質商法を助長するクレジットの被│請願者           │大 里 健 次│
│第6号│害を防止するため、割賦販売法の抜│ 福岡市中央区舞鶴3丁目2番│       │
│   │本的改正を求める意見書を政府等に│ 23号│          │       │
│   │提出することを求める請願書   │  福岡県司法書士会    │       │
│   │                │   会長 荻 林 和 則 │       │
└───┴────────────────┴──────────────┴───────┘
 
 P.70


△請願付託表
 
                         平成19年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌──────┬───┬─────────────────────────────┐
│所管委員会 │番 号│件                   名        │
├──────┼───┼─────────────────────────────┤
│総務財政委員│請 願│悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売│
│会     │第6号│法の抜本的改正を求める意見書を政府等に提出することを求める│
│      │   │請願書                          │
├──────┼───┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員│請 願│熊ヶ畑地区に違法に野積みされた産業廃棄物の撤去について国及│
│会     │第5号│び県に対し意見書提出を求める請願書            │
└──────┴───┴─────────────────────────────┘
 (12月7日 付託)
 
 P.71


△付議事件

┌────────────────────────────────────────────┐
│平成19年第4回嘉麻市議会定例会追加付議事件                       │
│(12月7日提出)                                    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第95号 │嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯等の指定管理者の指定につ│社会福祉課外│    │
│    │いて                         │1課    │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第96号 │嘉麻市山田ふれあいハウスの指定管理者の指定について  │社会福祉課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第97号 │嘉麻市碓井千歳会館の指定管理者の指定について     │社会福祉課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第98号 │嘉麻市産地形成促進施設の指定管理者の指定について   │農政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第99号 │嘉麻市山田活性化センターの指定管理者の指定について  │農政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第100号 │嘉麻市物産展示販売施設の指定管理者の指定について   │農政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第101号 │平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第4号)     │財政課   │    │
│    │                           │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘


NAME="L00000291_00000730"> △追加議案付託表

                         平成19年第4回嘉麻市議会(12月)定例会
┌────────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会   │番  号 │件            名               │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│民生文教委員会 │議案   │嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯等の指定管理者の指定について│
│        │第95号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市山田ふれあいハウスの指定管理者の指定について    │
│        │第96号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市碓井千歳会館の指定管理者の指定について       │
│        │第97号 │                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│産業建設委員会 │議案   │嘉麻市産地形成促進施設の指定管理者の指定について     │
│        │第98号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市山田活性化センターの指定管理者の指定について    │
│        │第99号 │                             │
│        │議案   │嘉麻市物産展示販売施設の指定管理者の指定について     │
│        │第100号│                             │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│予算特別委員会 │議案   │平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第4号)        │
│        │第101号│                             │
└────────┴─────┴─────────────────────────────┘
                                   (12月7日 付託)



△追加付議事件

┌────────────────────────────────────────────┐
│平成19年第4回嘉麻市議会定例会追加付議事件                       │
│(12月7日提出)                                    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第95号 │嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯等の指定管理者の指定につ│社会福祉課外│    │
│    │いて                         │1課    │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第96号 │嘉麻市山田ふれあいハウスの指定管理者の指定について  │社会福祉課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第97号 │嘉麻市碓井千歳会館の指定管理者の指定について     │社会福祉課 │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第98号 │嘉麻市産地形成促進施設の指定管理者の指定について   │農政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第99号 │嘉麻市山田活性化センターの指定管理者の指定について  │農政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第100号 │嘉麻市物産展示販売施設の指定管理者の指定について   │農政課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│第101号 │平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第4号)     │財政課   │    │
│    │                           │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘