議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 嘉麻市

平成 19年 6月定例会(第2回) 07月02日−06号




平成 19年 6月定例会(第2回) − 07月02日−06号







平成 19年 6月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(第6日)
   (平成19年第2回嘉麻市議会定例会)
平成19年7月2日
午前10時開議
於議場
 日程第1 全国市議会議長会表彰伝達式
 日程第2 報告第3号 嘉麻市土地開発公社の平成18年度事業報告及び決算並びに平成19年
            度事業計画、資金計画及び予算について          ほか3件
 日程第3 議案第49号 嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について
              (総務財政委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第4 議案第43号 専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計
            補正予算(第1号))                  ほか4件
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第5 議案第47号 嘉麻市かんがい施設維持管理基金条例の一部を改正する条例について
              (産業建設委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第6 議案第50号 平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)
              (予算特別委員長報告)              討論、採決
 日程第7 請願第1号 中益区1・2組共同墓地無縁仏の墓整理について
              (民生文教委員長報告)           質疑、討論、採決
 日程第8 意見書(案)の報告上程                   質疑、討論、採決
 日程第9 追加議案の案件報告上程
 日程第10 追加議案の提案理由の説明
 日程第11 報告第7号 専決処分事項の報告について(市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え
            提起前の和解について)                 ほか1件
 日程第12 議案第52号 嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて
                                       質疑、採決
 日程第13 議案第53号 嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて
                                       質疑、採決
 日程第14 議案第54号 嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
                                       質疑、採決
 日程第15 議案第51号 嘉麻市総合支所設置条例の一部を改正する条例について
                                    質疑、討論、採決
 日程第16 議案第55号 工事請負契約の締結について(嘉麻市広域ネットワーク整備事業)
                                    質疑、討論、採決
 日程第17 委員会提出議案の案件報告上程
 日程第18 委員会提出議案の提案理由の説明省略
 日程第19 委員会提出議案の質疑
 日程第20 委員会提出議案の委員会審査付託省略
 日程第21 委員会提出議案第1号 嘉麻市議会事務局の組織に関する規則の一部を改正する規則
            について                  討論、採決
 日程第22 委員会提出議案第2号 嘉麻市議会傍聴規則の一部を改正する規則について
                                       討論、採決
 日程第23 議員提出議案の案件報告上程
 日程第24 議員提出議案の提案理由の説明省略
 日程第25 議員提出議案の質疑
 日程第26 議員提出議案の閉会中の委員会審査付託
 日程第27 嘉麻市農業委員会の推薦について
2 出席議員は次のとおりである(23名)
   2番  田 上 孝 樹   3番  田 淵 千恵子   4番  藤   伸 一
   5番  岩 永 利 勝   6番  跡 部   治   7番  永 水 民 生
   8番  山 倉 敏 明   9番  田 中 日本明  10番  荒 木 紘 子
  11番  平 井 一 三  12番  赤 間 幸 弘  13番  宮 原 由 光
  14番  中 村 春 夫  15番  嶋 田 尋 美  17番  大 里 健 次
  18番  佐 藤 道 彦  19番  梶 原 雄 一  21番  吉 永 雪 男
  22番  浦 田 吉 彦  23番  森   丈 夫  24番  豊   一 馬
  25番  清 水   惠  26番  坂 口 政 義
3 欠席議員は次のとおりである(3名)
   1番  廣 田 一 男  16番  北 冨 敬 三  20番  大 谷 清 人
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(15名)
       市長             松岡賛
       副市長            田中政喜
       教育長            山崎輝男
       総務部長           ?野良一
       企画財政部長         廣方悟
       市民環境部長         岡本幸雄
       保健福祉部長         坂口清春
       農林商工部長         在田修三
       都市建設部長         野上憲治
       水道局長           宇佐波吉徳
       人事課長           坂口繁
       総務課長           松本義範
       管財課長           田中一幸
       情報推進課長         牟田口敏助
       財政課長           中嶋廣東
5 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(5名)
       議会事務局長         大野美知人
       議事調査課長         和田力
       議事調査参事補佐       森田大助
       議事調査第2係長       高野浩典
       議事調査係書記        草野秀紀



          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



◎議会事務局長(大野美知人) おはようございます。開会前にお知らせいたします。北冨議員より所用のため欠席、廣田副議長より病気のため欠席の届け出があっております。

 それから、お手元に資料を配付いたしております。ご確認をお願いいたします。上の方から議事日程第6号、一つにまとめておりますが、総務財政委員会、民生文教委員会、産業建設委員会、予算特別委員会のそれぞれの委員長報告、それから委員会修正案、委員会修正案の参考資料、意見書文書表、追加付議事件の提案理由、委員会提出議案の嘉麻市議会事務局の組織に関する規則の一部を改正する規則、同じく嘉麻市議会傍聴規則の一部を改正する規則、委員会提出議案参考資料の嘉麻市議会事務局の組織に関する規則、同じく参考資料でございまして、嘉麻市議会事務局の組織に関する規則の一部改正新旧対照表、議員提出議案嘉麻市議会議員の報酬の特例に関する条例、議案付託表、農業委員会委員推薦名簿、最後に嘉麻市議会第2回臨時会会議録でございます。

 以上でございます。ご確認をお願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前10時19分



○議長(坂口政義) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1全国市議会議長会表彰伝達式



○議長(坂口政義) 日程第1、全国市議会議長会表彰伝達式を行います。

 去る6月19日、東京日比谷公会堂で開催されました全国市議会議長会第83回定期総会におきまして、市議会議員として在職30年の表彰を受けられました豊一馬議員に表彰状が贈られましたので、その伝達式を行います。表彰を贈られました豊一馬議員、前の方においでいただきたいと思います。



◎議会事務局長(大野美知人) それでは坂口議長、お願いをいたします。



○議長(坂口政義) 表彰状、嘉麻市、豊一馬殿。あなたは市議会議員として30年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第83回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰いたします。平成19年6月19日、全国市議会議長会会長藤田博之。

 おめでとうございます。

            〔拍手〕



◎議会事務局長(大野美知人) 次に、お祝いの言葉がございます。まず、議会を代表いたしまして、坂口議長からお願いをいたします。



○議長(坂口政義) 豊一馬議員の全国市議会議長会の表彰に際し、市議会を代表して一言お祝いの言葉を申し上げます。

 豊一馬議員には、議員在職30年の長きにわたり、市政の発展と地方自治発展のためご尽力いただきました。今回、その功績に対して表彰を受けられたものであり、私ども議員の代表として今日までの輝かしい実績が今回の表彰に結びついたことを、心からお祝いを申し上げます。

 今後は、議会の先達として、その豊富な経験と知識を生かし、嘉麻市発展のため、また議会運営のためご尽力を賜りますことを心よりお願いを申し上げます。また、今後も引き続き我々議員に対してもご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

 本日はまことにおめでとうございます。

            〔拍手〕



◎議会事務局長(大野美知人) 続きまして、松岡市長にお願いをいたします。



◎市長(松岡賛) まずもって豊議員の永年勤続、全国市議会議長会の表彰、まことにおめでとうございます。執行部を代表いたしまして、一言喜びとお礼の言葉を申し述べたいと思っております。

 豊議員におかれましては、山田市議会から嘉麻市議会、30年にわたりまして議長等要職を歴任され、そして市政の発展に大きく尽くされたことは、だれもが認めるとこでございます。また、その手腕、すばらしいものがございまして、私ども執行部もいろいろとご助言を賜っておるところでございます。

 今後は、この厳しい嘉麻市の状況ではございますが、議員の先達として、私ども執行部に今一層のご助言を賜りますよう、切にお願いを申し上げる次第でございます。

 なお、健康には今後とも留意され、奥様を大事に、ますますご活躍なされますことをご祈念申し上げまして、お喜びの言葉にかえさせていただきます。おめでとうございました。

            〔拍手〕



◎議会事務局長(大野美知人) ありがとうございました。

 続きまして、表彰を受けられました豊一馬議員よりごあいさつをお願いいたします。



◎24番(豊一馬) 6月定例会の貴重な時間を拝借させていただきまして、一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 このたび不肖私、全国市議会議長会表彰伝達式をとり行っていただき、また松岡市長並びに坂口議長より過分なるご祝辞を賜りましたことは、まことに身に余る光栄であり、心から感謝申し上げる次第であります。

 私は、昭和47年、山田市議会議員に初当選いたしました。ちょうど炭鉱閉山が続く中で、創業75年の古河下山田炭鉱が閉山、続いて三菱系の上山田炭鉱が終止符を打ちました。山田から20の炭鉱が消え去った、ちょうどその時期と同じくしておりました。自来、今日まで議席を重ねてまいりましたことは、旧山田市有権者各位のご支持、ご支援のたまものでありますとともに、執行部初め議員の皆様並びに関係各位の格別のご指導、ご鞭撻のたまものと深くお礼申し上げる次第であります。

 嘉麻市は、昨年3月の誕生以来、1年3カ月が経過しましたが、その期間は短くとも、その歩みは決して平たんではありません。国の巨額の財政赤字に起因する地方交付税の削減のため、全国の多くの自治体同様、嘉麻市も厳しい財政運営を余儀なくされております。今こそ可能な限り、住民負担を避けながら、この困難を乗り切るため、議会での貴重な経験を踏まえながら、嘉麻市政に生かしてまいりたいと決意も新たにしているところでございます。

 最後になりましたが、皆様方のますますのご活躍とご健勝を心からお祈りいたしまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。ありがとうございました。

            〔拍手〕



○議長(坂口政義) 以上で表彰状の伝達式を終わります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2報告第3号嘉麻市土地開発公社の平成18年度事業報告及び決算並びに平成19年度事業計画、資金計画及び予算についてほか3件



○議長(坂口政義) 日程第2、報告第3号嘉麻市土地開発公社の平成18年度事業報告及び決算並びに平成19年度事業計画、資金計画及び予算について、報告第4号財団法人嘉麻市文化スポーツ振興公社の平成18年度事業報告及び決算並びに平成19年度事業計画及び予算について、報告第5号専決処分事項の報告について(市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え提起前の和解について)、報告第6号平成18年度嘉麻市繰越明許費繰越計算書について、以上の4件については報告事項でございますので、報告のとおりご了承願います。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3議案第49号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第3、今期定例会におきまして総務財政委員会に審査を付託いたしました議案第49号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 この際、総務財政委員長の報告を求めます。総務財政委員長、山倉敏明議員。



◎総務財政委員長(山倉敏明) それでは、報告させていただきます。

 今期定例会において、総務財政委員会に審査付託となりました議案第49号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 議案第49号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成19年3月30日に公布され、同日施行されたことに伴い関係条項の所要の整備を行うため、提案されたものであります。

 執行部より、消防団員等が消防活動等において損害を受けた場合に支給される損害補償については、補償基礎額をもとに積算されているが、損害を受けた消防団員等に扶養親族がある場合には、補償の額に加算される仕組みとなっており、今回この加算額の改正が行われたものである。

 改正の内容としては、扶養親族が2人目までは加算額はそれぞれ200円、3人目からは167円となっているものを、1人につき200円とするものであるとの説明がありました。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の改正は、政令の改正に伴う関係条項の整備を図るものであるため、執行部原案を了とし、全会一致で可決すべきものであると決しましたことを報告いたします。

 以上で総務財政委員会に審査付託されました議案の審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対して質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第49号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第49号嘉麻市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4議案第43号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))ほか4件



○議長(坂口政義) 日程第4、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査を付託いたしました議案第43号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))のほか4件を議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) まず、議案第43号専決処分の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算でございます。これについては承認すべきものと決しております。

 また、議案第44号嘉麻市環境基本条例、これについては修正可決すべきものと決しております。

 議案第45号嘉麻市自然環境保全条例、これについては継続審査といたしているところでございます。

 また、議案第46号嘉麻市次世代育成支援対策行動計画策定審議会条例、これについては原案可決とすべきものと決しております。

 さらには、第48号の嘉麻市敬老祝金条例の一部を改正する条例についてでございますが、原案可決とすべきものと決しております。

 その中身について詳しく報告をさせていただきたいと思います。まず、第43号専決処分の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健特別会計補正予算(第1号))ほか4件でございます。

 まず、第43号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健特別会計補正予算(第1号))についてでありますが、本案は、平成18年度決算において、歳入が歳出に対し不足したため、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づき、翌年度歳入を繰り上げ充用する必要が生じ専決処分されたもので、議会の承認を求めるものでございます。

 執行部より、今次補正は、平成18年度老人保健事業特別会計の医療諸費に不足が生じたので、19年度に補正予算を組んで繰り上げ充用しており、金額としては、歳入では、2款1項1目医療費負担金で、歳出では4款1項1目前年度繰り上げ充用金で、それぞれ583万6,000円を増額補正している旨の説明がありました。

 委員より、5月には臨時会もあったが、そのときになぜ補正予算を議案として提案しなかったのかという質疑が出ました。これに対し、一般会計などのすべての決算見込み、これ5月の31日と決まっておりますが、にまで待ったため提案ができなかったと。今後は、早く提案できるよう協議していきたい旨の答弁がございました。

 委員会としては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって承認すべきものと決したことをご報告申し上げます。

 次に、議案第44号嘉麻市環境基本条例についてでありますが、本案は、嘉麻市の自然豊かな環境を保全し、よりよい環境を創造するとともに、人間と自然が共生できるふれあいと安心のまちづくりを進めることにより、将来にわたって持続的に発展することができる社会の実現を目指して提案されたものであります。

 執行部より、基本理念では、すべての市民が健康で文化的な生活を営む上で必要とする良好な環境を確保し、それを将来の世代へ継承していくことや、環境資源の適正な管理及び循環的な利用を図り、環境への負荷の少ない持続的に発展することが可能な社会を構築することなど5項目を上げ、環境の保全及び創造を行っていく。

 この基本理念にのっとり、市民の健康が保障され、生活環境が保全されるよう、大気、水、土壌が良好な状態に保持されることや、廃棄物の減量、資源の循環的な利用及びエネルギーの有効利用が推進されることにより、環境への負荷の軽減が図られることなど5項目の方針を定め、市の施策の策定及び実施に当たる。

 また、環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ長期的に推進するために、必要な事項を定めた嘉麻市環境基本計画を策定する旨の説明がありました。

 委員より、17条で規定されている審議会の委員は、嘉麻市附属機関等の委員の委嘱基準に関する規程では、委員数の制限で12名以内ということになっているが、なぜ15名以内になっているのかと。また、その委員はどのように組織するのかとの質問が出ました。審議会委員の15人以内というのは、実際は12名以内を考えているが、より専門的な意見も必要になってくることも考えられることから、増員もあり得るので15名以内としていると。審議会の構成は、学識経験者1名、県の環境事務所や土木河川課、農林事務所などの専門の部署からの職員を3名以内、市民代表として8名以内を考えている。また、委員の構成については、規則の中で規定していきたい旨の答弁がございました。

 環境基本計画は、業者に委託して作成するということだが、予算としては幾らを見込んでいるのかという質問が出ました。予算では約2,000万円を見込んでいるという執行部の答弁がございました。これに対し、行財政改革を進める中で2,000万円も支出するというのはおかしいんではないかと。市の職員で作成するように検討できないかとの質疑に対し、調査事項の中身によって金額が変わるようなので十分検討したい旨の答弁がございました。

 また、審議会の委員の女性の登用についてはどのように考えているかとの質疑に対し、それなりの割合で登用することにしている旨の答弁がありました。

 次に、委員より審議会委員の人数は、嘉麻市附属機関等の委員の委嘱基準に関する規程を遵守し、12名以内にすべきとして、お手元に配付いたしておりますが、修正案が提案されました。

 委員会としては、慎重に審査を行いました結果、まず修正案について採決し、全会一致をもって修正すべきと決しました。次に、修正部分を除く原案について採決し、全会一致をもって可決すべきと決したことをご報告申し上げます。

 次に、第45号嘉麻市自然環境保全条例についてでありますが、本案は、自然環境に重大な影響を及ぼす事業活動を未然に防止することにより、自然環境を保全し、もって市民の安全な生活環境を守るため提案されたものであります。

 執行部より、市内において、一定規模以上の事業をしようとする事業者は、事業計画を届け出し、その届け出に係る説明会を義務づけている。その事業計画に関し、生活に与える影響について意見を有する市民は、意見書を提出できるようにし、事業者はその意見書に対し、見解書を提出しなければならないとしており、市長は、このことを受け、環境保全のために必要と認めるときは、事業計画の変更を求めるものとしています。

 また、不適正な事業活動を行っている事業者に対して、必要な指導または勧告をすることができる。不適正な事業活動を行っている事業者が適切な措置を講ずる求めに応じないときは、その事業者に対して、その行為の中止を命じ、必要な措置を講ずるよう命ずることができることとし、この命令に従わない者に対する罰金に処するという罰則規定を設けております。

 近隣自治体の罰則規定の資料の提出を受け、県内の自治体では、罰金額は5万円以下、3カ月以下の懲役というものが多く、福岡県については、罰金は50万円以下、1年以下の懲役となっている旨の説明がありました。

 委員より、11条で必要があると認めるときは保全協定を締結するとあるが、どういう場合か。12条の不適正な事業活動の早期発見及び防止のための必要な限度ということはどういうことなのかとの質疑に対し、保全協定は、事業内容によっては、協定を結ぶ内容ではないという軽微なものも考えられるので、その場合については、保全協定は必要ない。12条の必要な限度という表現は、条例の制定の中で、すべてできるわけではなく、最低限調査できるという表現が必要ということで、こういう表現になっている旨の答弁がありました。

 罰金は100万円以下ということだが、県内の状況を見ても高いと感じている。旧碓井町では100万円以下と規定されていたが、特別な理由があったのかとの質疑が出されました。旧碓井町では産廃施設は望まれていなかったということで、100万円にしているという答弁が執行部から出されております。

 委員会では、罰金は適用できないのではないか、これそういう委員会をつくっても罰金は適用できないんではないか、または100万円以下という金額は高過ぎるのではないかという、罰金に関しての質疑や意見が集中いたしました。

 委員会としては、罰金についてはもう少し慎重に審査すべきという意見が出され、全会一致をもって継続審査とすべきと決したことをご報告申し上げます。

 次に、議案第46号嘉麻市次世代育成支援対策行動計画策定審議会条例についてでありますが、本案は、嘉麻市次世代育成支援対策行動計画の策定に伴い、必要な調査及び審議を行う嘉麻市次世代育成支援対策行動計画策定審議会を設置するため提案されたものでございます。

 執行部より、計画策定審議会は市長の諮問に応じ行動計画に関する必要事項を調査及び審議し、委員は12名以内で組織することにしている。委員の委嘱については、児童福祉関係など子供の育成に関する団体に委嘱したいと考えている。また、関係部課長で構成する庁内検討委員会を設置し、子育て支援対策の現状や将来展望などの情報を収集、整理し、計画策定審議会に提供することにしている。

 計画策定審議会及び庁内検討委員会は、7月から2月までの間に五、六回開催をし、2月の中旬には答申をすることにしている旨の説明がございました。

 委員より、行動計画の策定は、費用が伴うので職員で作ってほしいという考えを持っていると、作ってほしいと考えていると。旧1市3町時代にも策定していると思うが、嘉麻市になったのでこれを一つにまとめるだけでいいと思うので、委託しないようにしてほしいとの意見に対し、当初予算で計上して、事務手続は進めており、業者とも契約している旨の答弁がございました。

 委員から、今から行動計画を作る作業に入るので、できたら契約を破棄してほしい。敬老祝金を廃止しようという時期に、自分たちでできるものを、今までどおり業者に委託するということではなくて、もとになった行動計画を持っているので、職員で作成すべきだとの意見に対し、契約もしており、契約の条項との関係もあるので、内部検討して再度回答したい旨の答弁がありました。

 委員会としては、慎重に審査を行いました結果、全会一致をもって可決すべきものと決したことをご報告申し上げます。

 次に、議案第48号嘉麻市敬老祝金条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、嘉麻市行政改革大綱に基づく行政改革実施計画の実施に伴い、敬老祝金の受給資格等を変更するため提案されたものであります。

 執行部より、支給対象を満77歳、満88歳、満99歳、満100歳というように節目の方に改め、祝金の額については、満77歳の方については1万円、88歳の方については1万5,000円、99歳の方については3万円、満100歳の方については10万円と改めております。

 経過措置として、敬老祝金条例は、受給資格を失効するまでに1年間の期間を設けており、翌年の9月までは受給資格を持っているということになるので、18年度に受給資格を得て、現時点において受給されてない方、あるいはもらい忘れのある方は、経過措置によって、改正後にあっても旧条例に基づく敬老祝金を受給できる旨の説明がありました。

 委員より、支給対象年齢を段階的に年に1歳ずつ75歳まで上げて支給するという合併協議との関係はどうなるのかとの質疑に対し、合併協定項目は、当然尊重されなければならないが、現在の嘉麻市の財政状況を考慮すると、調整項目の見直しはやむを得ないという判断のもとで、行政改革大綱並びにこの実施計画の中にうたわれたものだと理解している旨の答弁がございました。

 また、同じ敬老関係のものを扱うなら、碓井地区の百寿祝金はなぜ扱わないのかとの質疑に対し、合併協議当時の福祉部会において、旧1市3町それぞれ独自の施策があり、稲築においても、生活保護者の汲み取りの補助であったり、山田であれば敬老の方に対するつえの支給であったり、灯油の支給であったり、いろんな面でそれぞれの市町独自の分があったので、そのようなものについては、いきなり廃止ということではなく、基本的には廃止ということを決めて、経過措置を設けて廃止という協議になっているので、碓井だけを特別残したわけではなく、それぞれ残してほしいという事業があるので、バランスを考えた中で百寿祝金が残っている旨の答弁がありました。

 委員から財政課長、あるいは税務課長への出席要請がありました。両課長に出席をお願いし、質疑を受けました。

 委員からは、定率減税の廃止等で市の増収は幾らになるのかとの質疑に対し、三位一体改革の税源移譲に伴う税率の変更によって市の増収が約4億1,900万円、人的控除の差、基礎控除や扶養控除で約9,000万円減、定率減税で約5,300万円、老年者65歳以上の方の非課税措置の廃止で約800万円、合計で3億9,000万ほど増になっているが、所得譲与税が約2億8,000万円減額になっているので、約1億円の増額となる旨の答弁がありました。

 委員より、対象の8,645名の中でも必要とする人と必要としない人がいるので、細々と暮らしている方たちだけでも救済する措置はすべきではないかという質問が出され、執行部としては、出せるとすればどのような形になるか検討したいという答弁がございました。委員会としては、執行部の答弁を聞いた上で結論を出すことになり、執行部に十分な検討をしてもらうため、日を改めて審査することといたしました。

 後日、審査を開催をいたしまして、執行部より、低所得者等に配慮するということになると、高齢者だけではなく、障害者、母子家庭、若い人でも低所得世帯があるので、該当しない方々への不公平感が生じてくる。

 また、嘉麻市の最重要課題は行革と考えているので、何も対策を講じなければ、自立した自治体として嘉麻市の存続は不可能であり、今後も聖域なき精査を行って、歳出を抑え、歳入を増やし、計画どおり5年間で収支が整うようにしたい。ここで改革を進めないと、なお苦しい福祉の状況が生まれてくる。

 この祝金を楽しみにしている方がおられることは承知しているが、本事業は、近隣とも同じような状況であり、嘉麻市だけが特別厳しくしているわけではないので、対象者にも最終的には理解してもらえると思っている。

 さらに、福祉の充実については、5歳未満児の医療費無料化を厳しい財政の中で打ち出し、今後は就学前の医療費無料化にも取り組んでいきたいという考えも持っている。

 本年2月に策定した行革の実施計画は、実施できるものから逐次実施していくことが、今の嘉麻市に強く求められていると考えている。今は我慢のときであり、ここで行革をとめたら将来の嘉麻市の明るい展望と市民の福祉の向上は望めない。

 検討した結果としては、附帯事項を何もつけないで、原案どおり敬老祝金を削減したい旨の報告がございました。

 委員からは、8,645人すべてを残してほしいと言っているわけではない。職員は類似団体の倍の900人近くいて、そこには手をつけないで、なぜ弱いところに手をつけるのか。また、行政はレールを敷いたらそのとおりやればいい。行政がこのように言っているが、ここら辺はこうすべきということが政治であり、市長や議員はそれをするために出てきている。行政のとおりやるのなら、議員や市長は要らないとの意見や、行革と称して、合併協議を無視して敬老祝金を削減するのではなく、2億6,000万円を超えている同和予算などにもメスを入れるべきではないかとの意見が出されました。

 委員会としましては、慎重に審査をいたしました結果、採決で可否同数となりました。委員長採決で可決すべきと決したことをご報告申し上げます。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対して質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第43号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第43号専決処分事項の承認について(平成19年度嘉麻市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))は承認されました。

 次に、議案第44号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第44号の採決をいたします。本案に対する委員長の報告は修正であります。それではまず、委員会の修正案について起立により採決いたします。委員会の修正案に賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、委員会の修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除くその他の部分を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、修正議決した部分を除くその他の部分は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第45号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は継続審査であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号嘉麻市自然環境保全条例については、継続審査と決しました。

 次に、議案第46号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第46号嘉麻市次世代育成支援対策行動計画策定審議会条例については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第48号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第48号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第48号嘉麻市敬老祝金条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5議案第47号嘉麻市かんがい施設維持管理基金条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第5、今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査を付託いたしました議案第47号嘉麻市かんがい施設維持管理基金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 この際、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長、森丈夫議員。



◎産業建設委員長(森丈夫) 今期定例会におきまして、産業建設委員会に審査付託されました議案第47号嘉麻市かんがい施設維持管理基金条例の一部を改正する条例についての委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 本案は、碓井地区にある宮田堰と九郎原堰を統合したことによって、当該堰の名称及び位置が変更したことに伴い、関係条例の一部を改正する必要が生じたため提案されたものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、今回の改正は、井堰の統合に伴う名称及び位置の変更であり、出席者全員をもって可決すべきであると決しましたことをご報告いたします。

 以上で、産業建設委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対して質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第47号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第47号嘉麻市かんがい施設維持管理基金条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6議案第50号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)



○議長(坂口政義) 日程第6、今期定例会におきまして、予算特別委員会に審査を付託いたしました議案第50号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 この際、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長、山倉敏明議員。



◎予算特別委員長(山倉敏明) それでは、予算特別委員会の報告をいたします。

 今期定例会におきまして、議案第50号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)のため、議長を除く25名全員による予算特別委員会が設置され、私が委員長に、副委員長に浦田吉彦委員が選任され、慎重に審査を行いました。

 なお、全員で審査を行いましたので、審査の経過の報告は省略させていただき、審査結果のみ報告させていただきます。また、議案の予算の内容につきましても、市長の提案理由並びに委員会において所管の部課長より説明がありましたので、省略させていただきます。

 議案第50号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、既定の歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ3,184万2,000円を減額し、歳入歳出それぞれ243億4,530万5,000円とするものであります。

 委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、賛成多数をもって可決すべきであると決しましたことをご報告いたします。

 以上で、予算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 予算特別委員会は、全員により審査をいたしておりますので、委員長の報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑は省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第50号の討論はありませんか。24番、豊一馬議員。



◎24番(豊一馬) 議案第50号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)について、若干の意見、要望等を述べて討論をいたします。

 まず第1に、歳入18款基金繰入金に関連して触れておきたいことであります。言うまでもなく行政改革を効果的に進めるためには、経費削減と同時に収入確保を図ることが重要であります。予算特別委員会の中でも意見を述べましたが、嘉麻市財政が危機的状況にある中で、効率的な基金運用の取り組みが急がれるわけであります。税の滞納対策とともに、基金の効果的な活用は、直ちに取り組むだけの価値があります。

 嘉麻市の特定目的基金は、平成19年度末、約80億円、残高が示されております。水道局が活用している大阪市公募債は、平成18年度は1,400億円、平成19年度は1,200億円発行予定であります。金利1.8%、利息は半年払い、年2回振り込みの条件であります。仮に基金のうち30億円活用することにより、年5,400億円の収入を得ることになります。既に水道局の実績があることですから、安心して取り組まれたらいかがですか。

 次に、歳出13款用地購入費419万円に関連して明らかになったものですが、グリーンヒルズ住宅分譲地197区画のうち、売却済み8区画という驚くべき現況であります。大規模な分譲地が塩漬け土地になりつつある実態は放置できるものではありません。方策いかんでは、立派な住宅団地形成が見込めるグリーンヒルズ分譲地の早急な販売戦略を立て、歳入増につなげるべきであります。適切な販売方法については、民間専門業者、コンサルタントへの販売委託などの検討をも含め、取り組むべきであると思います。

 次に、歳出第3款民生費における敬老祝金4,606万円の全額削減であります。市の財政が厳しい、行革を進めなければならないといって、一挙に71歳以上の敬老祝金5,000円支給を廃止する条例改正案が出され、同時に補正予算で減額を求めているものでありますが、これは合併協定書にある5年間の経過措置を1年で破棄するものであります。敬老祝金支給該当者8,645人の中で、特に日の当たらない生活困窮者に対して何らかの政治的配慮を行われるべきだという意見に対し、市長から明確な保障が行われなかったのは、残念であります。どんなに貧しい自治体にも、市民に対して最低限度の文化的生活を守る役割、責任があります。特に福祉や教育は市場原理、行革だけで扱うべきではありません。市長が言っている聖域であります。

 予算委員会でも触れましたが、自殺者が平成16年から18年までの3年間、上嘉穂署管内、山田、嘉穂、碓井で15人、飯塚署管内の稲築16人、計31人が出ております。10年間で100人以上の自殺者が出現していることになります。その中で生活苦による原因が多くを占めていると言われております。

 行政改革を成功させるか否かは、トップの決断と実行、そして住民に対する優しさであります。わらをもすがる立場の生活困窮者が手を差し出したときに、直ちに握り返す優しさと、断固とした行革実践への厳しさが為政者には必要であります。

 私は、今回の敬老祝金予算4,606万減額に対して、救いの手を差し伸べているにもかかわらず市民までを、救いの手を差し伸べているわずかな市民までを切り捨てることにつながる部分については、賛同することはできません。したがって、平成19年度一般会計補正予算に反対をいたすものであります。

 以上。



○議長(坂口政義) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第50号の採決をいたします。この採決は起立により行います。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第50号平成19年度嘉麻市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 ここで10分間休憩いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前11時8分

            再開 午前11時18分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(坂口政義) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7請願第1号中益区1・2組共同墓地無縁仏の墓整理について



○議長(坂口政義) 日程第7、今期定例会におきまして、民生文教委員会に審査を付託いたしました請願第1号中益区1・2組共同墓地無縁仏の墓整理についてを議題といたします。

 この際、民生文教委員長の報告を求めます。民生文教委員長、浦田吉彦議員。



◎民生文教委員長(浦田吉彦) 請願第1号中益区の1・2組共同墓地無縁仏のお墓の整理についてでございます。これについては継続審査といたしております。

 今期定例会におきまして、今言いました請願第1号でございますが、中益区の1・2組共同墓地無縁仏の墓整理についての委員会における審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 本請願は、中益区1・2組の共同墓地内にある無縁仏の墓石を市当局において1カ所にまとめ、跡地を整備するよう、紹介議員を森丈夫議員とし、嘉麻市中益の原田巖氏ほか7名より提出されたものでございます。

 委員会としては、まず現地調査を行いました。請願の墓地は、お手元の資料の最後のページ、16ページに地図としてお渡ししておりますが、嘉穂プール手前の左側に位置しております。また、墓地は、道路から少し入ったところに嘉穂プール建設時に、がけを挟んで2段に分かれて設置してあり、管理が行き届いていないためか、地盤が緩み傾いている墓石もございました。

 現地では、管理されている方々がおられ、話を聞くことができました。現在では、管理される方も減って、無縁仏が多くなっており、お年寄りには管理が難しくなっているとのことでございました。

 委員より、無縁仏を移すことについて、市が個人の承諾なしに簡単に墓石を移すことができないのではないか。法律との関係はどうなっているのか。また、現在の位置に移された経過がどうなっているのかを資料にしてもらいたいとの要望が出され、執行部より、30年以上前のことであり、資料も残っていない状態であります。また、当時の担当者も亡くなっており当時のことがわからない状況で、資料の作成には時間を要する旨の答弁がございました。

 委員会としては、慎重に審査を行いました結果、執行部からの資料提出に時間を要することなどから、全会一致をもって継続審査とすべきと決しましたので、そのことをご報告申し上げます。

 以上で、民生文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(坂口政義) 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。委員長の報告に対して質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。請願第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本請願に対する委員長の報告は継続審査であります。本請願は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、請願第1号中益区1・2組共同墓地無縁仏の墓整理については、継続審査と決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8意見書(案)の報告上程



○議長(坂口政義) 日程第8、本日、意見書(案)が田淵千恵子議員ほか3名より1件の提出があっておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 意見書第1号 教育予算の確保と充実を求める意見書(案)

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

 お諮りいたします。意見書(案)1件については、提出者の申し出により、会議規則第38条第2項の規定に基づき、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書(案)1件については、提案理由の説明並びに委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。意見書(案)第1号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書第1号教育予算の確保と充実を求める意見書(案)は、原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま議決されました意見書1件の処理につきましては、議長にご一任をお願いしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、意見書1件については議長において処理することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9追加議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第9、本日、市長より追加議案7件の提出がありましたので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 議案第51号 嘉麻市総合支所設置条例の一部を改正する条例について

 議案第52号 嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて

 議案第53号 嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて

 議案第54号 嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 議案第55号 工事請負契約の締結について(嘉麻市広域ネットワーク整備事業)

 報告第7号 専決処分事項の報告について(市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え提起前の和解について)

 報告第8号 専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて)

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10追加議案の提案理由の説明



○議長(坂口政義) 日程第10、この際、市長に追加議案の提案理由の説明を求めます。松岡市長。



◎市長(松岡賛) 本定例会も最終日を迎え大変恐縮に存じますが、追加議案5件並びに報告2件を付議したいので、よろしくお願い申し上げます。

 まず、議案第51号嘉麻市総合支所設置条例の一部を改正する条例については、行政改革実施計画に基づく嘉麻市行政組織機構の改編に伴い、より市民の利便性等を向上させるために、現行の嘉麻市碓井総合支所の位置を変更する必要があるため、本案の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第52号については、監査委員山下陵君の退職に伴い、新たに嘉麻市監査委員を選任する必要があるため、坂本博繼君を監査委員に選任したく、本案の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第53号については、議会選出監査委員松隈勝久君の任期満了に伴い、新たに嘉麻市監査委員を選任する必要があるため、宮原由光君を議会選出監査委員に選任したく、本案の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第54号については、平成19年7月3日付をもって、嘉麻市教育委員会委員松浦眸君の任期が満了となるので、後任として松隈進君を嘉麻市教育委員会委員に任命したく、本案の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第55号工事請負契約の締結については、嘉麻市広域ネットワーク整備事業について、平成19年6月26日に指名競争入札を行った結果、1億7,776万5,000円をもって落札決定したので、契約締結のため、嘉麻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、本案の議決を求めるものでございます。

 次に、報告第7号専決処分事項の報告については、市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え提起前の和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決第9号及び専決第10号を専決処分したので、報告するものです。

 次に、報告第8号専決処分事項の報告については、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて専決処分したので、報告するものです。

 以上で提案理由の説明を終わります。

 今回の付議事件につきましては、組織機構の改編に伴う条例の改正や人事関係等であり、議会への事前説明や人選等に時間を要したことから追加提案となりました。議員各位におかれましては、ご理解を賜りますとともに、定例会付議事件と同様ご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(坂口政義) 市長の提案理由の説明が終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11報告第7号専決処分事項の報告について(市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え提起前の和解について)ほか1件



○議長(坂口政義) 日程第11、これより報告第7号、報告第8号の質疑に入ります。

 報告第7号について質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、次に報告第8号について。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。報告第7号ほか1件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、報告第7号ほか1件については、委員会審査付託を省略することに決しました。

 報告第7号専決処分事項の報告について(市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え提起前の和解について)、報告第8号専決処分事項の報告について(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて)の2件については報告事項でございますので、報告のとおりご了承願います。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12議案第52号嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第12、これより議案第52号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第52号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第52号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議がありますので、起立により採決いたします。本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第52号嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13議案第53号嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第13、これより議案第53号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第53号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第53号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第53号嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。

 ただいま同意を受けられました委員の紹介をいたします。しばらくお待ちください。

 委員の紹介については、議会事務局長にいたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) それでは、委員の紹介をさせていただきます。坂本博繼委員さんです。それから、宮原由光委員さんです。

 以上です。



○議長(坂口政義) それでは、委員を代表して坂本博繼委員よりごあいさつをお受けいたします。どうぞ。



◎監査委員(坂本博繼) 一言ごあいさつ申し上げます。

 私は、嘉麻市の下山田に居住します坂本と申します、坂本博繼と申します。このたび監査委員の選任につきましてご同意をいただきまして、まことにありがとうございます。この場をかりまして心より御礼申し上げます。

 このたびこのような大役を仰せつかりましたことは、大変光栄ではございますが、反面、その責任の重大さを痛感しているところでございます。微力ではございますが、誠心誠意職務に当たりたいと思います。皆様方の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたしまして、簡単ではありますが、私のあいさつとさせていただきます。

 本日はどうもありがとうございました。

            〔拍手〕



○議長(坂口政義) ごあいさつは終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14議案第54号嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて



○議長(坂口政義) 日程第14、これより議案第54号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第54号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第54号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより議案の討論に入るわけでありますが、本案に対する討論は省略いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議がありますので、起立により採決いたします。本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第54号嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意されました。

 ただいま同意を受けられました委員の紹介をいたします。しばらくお待ちください。

 委員の紹介については、議会事務局長にいたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) それでは、委員の紹介をさせていただきます。松隈進委員さんです。

 以上です。



○議長(坂口政義) それでは、松隈進委員よりごあいさつをお受けいたします。



◎教育委員会委員(松隈進) おはようございます。ただいま議会の同意を得て教育委員をすることとなりました、嘉麻市上臼井の松隈進と申します。

 私自身は、非常に微力でございますが、ただこれまでさまざまな活動を通して培ってきた経験を嘉麻市の学校教育、社会教育、また子供たちのために生かすことができればと思っています。どうかよろしくお願いいたします。

            〔拍手〕



○議長(坂口政義) ごあいさつが終わりました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15議案第51号嘉麻市総合支所設置条例の一部を改正する条例について



○議長(坂口政義) 日程第15、これより議案第51号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第51号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第51号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。議案第51号の討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、討論を終結いたします。

 これより議案第51号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議がありますので、起立により採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第51号嘉麻市総合支所設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16議案第55号工事請負契約の締結について(嘉麻市広域ネットワーク整備事業)



○議長(坂口政義) 日程第16、これより議案第55号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第55号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議案第55号については、委員会審査付託を省略することに決しました。

 これより議案第55号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) 23番、森議員。



◎23番(森丈夫) 異議があるようですが、何の異議か私は聞きたいわけですが、異議の方も時々出ます。異議だけはぴしっとどういう理由か言うてもらいたいと思いますが。

            〔「議会の進め方、ルールがあるやない」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) 討論を行います。25番、清水議員。



◎25番(清水惠) やれということですから、やりますけれども、議会運営委員会でも相当指摘をして言いましたので、人事案件を含めて、私は今日は討論いたしませんでした。ずっと申し上げますと、言えということですから言いますと、51号はこれは合併協議の協議事項と違って、いわゆる総合支所方式をやめていくという布石になっておると、こういうふうに考えておりますので、これは反対いたしました。

 人事の問題については、これ確かに即決ですけれども、宮原議員は知っておりますけれども、我々全然知らない。そういうことでは責任が持てませんので、議選以外の監査委員に反対し、教育委員の方に対しても反対いたしました。

 それから、工事請負契約、この問題についても、これは51号議案と一緒、同じように51号議案も、これ執行部の提案どおりだったら、事前審査をしたということを認めた格好になっておるんですよ。実際、事前審査でないで全協でやるとするならば、51号議案をまず提案する。その中で質疑をし、いろいろしていったけれども、なかなか質疑は3回と決まっておりますので、うまくいかないというときにやっぱり全協でも開いて、それでもう少し詳しくやるかと、こういうふうになっていけば、議運で申し上げましたように、事前審査という汚名は払拭できるんじゃないかと、今後注意してほしいと。

 執行部の方も、これは今後できるだけ事前審査にならないように、または今度のように最終議会で追加提案するというようなことはしないで、できるだけ回避すると、こういうことを言われましたので、今日はそれは前例にしないということでいこうと。今後はそういうふうに注意してほしいと。

 それから、ネットワークの問題も、これ以前ちょっとお話がありましたけれども、これだけでも私は審査したら大変な時間がかかると思います。どういうふうにやっていくのか。それから、これが業者がどういう業者かということやら含めてやるなら、大変なことになると思います。

 したがって、私はこの問題についても、何といいますか、即決をしなきゃいかんような、そういう提案の仕方はないということを申し上げはしてるんですね。これ私は十分に審議して、この業者と請負契約を結んでいいかどうかというのを審査するためには、即決じゃだめだと。だめだと言っても、恐らく通るでしょう、この中では、即決せということになるでしょう。そんならぐたぐたぐたぐた言わんでも、議長含め議運のメンバーの方は、私が議運の中で言ったことは、みんなが知っておられるわけですから、改めて言う必要もないと。

 私たちも党としても、反対する場合は原則的には反対の理由を明確にする、賛成するときも明確にするというのが基本姿勢です。しかし、そういう問題を一回一回取り上げてやっていっても、それおまえ、そういうことわかり切っちょるのに、わざわざ反対の討論する必要ないじゃないかと、こういうことも言われても、議事進行については、これはまずいと思って、取捨選択をしてやっております。だから、今後はできるだけ討論するようにいたしましょう。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに討論はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより議案第55号の採決をいたします。本案は原案のとおり決することに賛成議員の起立を求めます。

            〔賛成者起立〕



○議長(坂口政義) 起立多数であります。よって、議案第55号工事請負契約の締結について(嘉麻市広域ネットワーク整備事業)は、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17委員会提出議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第17、本日、議会運営委員会より委員会提出議案2件の提出があっておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 委員会提出議案第1号 嘉麻市議会事務局の組織に関する規則の一部を改正する規則について

 委員会提出議案第2号 嘉麻市議会傍聴規則の一部を改正する規則について

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18委員会提出議案の提案理由の説明省略



○議長(坂口政義) 日程第18、お諮りいたします。委員会提出議案第1号、委員会提出議案第2号については、提出者から申し出があっておりますので、会議規則第38条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号ほか1件については、提案理由の説明を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19委員会提出議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第19、これより委員会提出議案2件の質疑に入ります。

 委員会提出議案第1号について質疑はありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、委員会提出議案第2号についてありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20委員会提出議案の委員会審査付託省略



○議長(坂口政義) 日程第20、お諮りいたします。委員会提出議案第1号ほか1件については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会審査付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号ほか1件については、委員会審査付託を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第21委員会提出議案第1号嘉麻市議会事務局の組織に関する規則の一部を改正する

                 規則について 



○議長(坂口政義) 日程第21、これより委員会提出議案第1号の討論に入ります。討論はありませんか。25番、清水議員。



◎25番(清水惠) 私は、これについては賛成であります。議会構成が変わった以上、こういうふうに変えていくのは当然だと思っております。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第1号嘉麻市議会事務局の組織に関する規則の一部を改正する規則については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第22委員会提出議案第2号嘉麻市議会傍聴規則の一部を改正する規則について



○議長(坂口政義) 日程第22、これより委員会提出議案第2号の討論に入ります。討論はありませんか。25番。



◎25番(清水惠) これも本案については賛成です。傍聴席は40しかないのに54名というのは不合理です。したがって、40に改正するのは賛成です。



○議長(坂口政義) ほかにありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第2号嘉麻市議会傍聴規則の一部を改正する規則については、原案のとおり可決されました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第23議員提出議案の案件報告上程



○議長(坂口政義) 日程第23、本日、議員提出議案が中村春夫議員ほか8名より1件の提出があっておりますので、報告上程いたします。

 案件を議会事務局長に朗読いたさせます。大野事務局長。



◎議会事務局長(大野美知人) 朗読いたします。

 議員提出議案第5号 嘉麻市議会議員の報酬の特例に関する条例について

 以上です。



○議長(坂口政義) 以上のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第24議員提出議案の提案理由の説明省略



○議長(坂口政義) 日程第24、お諮りいたします。議員提出議案第5号については、提出者から申し出があっておりますので、会議規則第38条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号については、提案理由の説明を省略することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25議員提出議案の質疑



○議長(坂口政義) 日程第25、これより議員提出議案第5号の質疑に入ります。質疑はありませんか。13番、宮原議員。



◆13番(宮原由光) この提案、報酬についてお聞きしたい点があるわけですね。というのはカットする理由ですね、それと額を、どういうことで額を決めていくのかといったところを説明をお願いいたします。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◎14番(中村春夫) 提案者の中村です。今、宮原議員の質問についてお答えいたします。

 まず、何でこの際、議員報酬を削減しなければならないのかという、まず第1の理由ですか。ご存じのように、私も存じておりますが、現在の嘉麻市議会議員の報酬は、近隣市町に比べれば、近隣町に比べれば決して高いものでありません、32万9,000円。しかしながら、嘉麻市の財政状況が大変厳しい状況にありますし、他市に比べても、その財政状況は非常に危機たるものがあります。

 あわせて今議会でも提案されましたように、市民に対する負担、今議会では敬老祝金の変更と、それからこれから先、補助金の見直し、それから使用料、手数料の見直し、市内施設の統廃合等々、市民に対するしわ寄せというか、負担は大きなものがあります。

 決して現在の市議会議員の報酬は高いものではありませんが、市民に今後の嘉麻市としての行政改革、行財政改革を十分に理解していただき順調に進めるためにも、市議会としても自ら率先して手本を示すべき必要があると私自身考えております。そういう理由で、大変厳しい状況でありますが、議員報酬の削減を提案いたしました。

 また、その額については、正直なところ1割というこの金額につきましては、確固たる裏づけというか根拠はありませんが、市民の承諾というか、理解を得るためにも、この程度の削減は仕方ないのではないかということで、1割の削減を提案したところでございます。

 以上です。



○議長(坂口政義) 13番、宮原議員。



◆13番(宮原由光) 中身的には単なる10%カットすれば、市民受けがいいんじゃなかろうかというふうに判断をするところであります。私とすれば、山田市の議員として、1万1,000人ぐらいの人数やったですよね、今までは。それが12年前から報酬は上がってないんですよ、32万9,000円。なぜ上げなかったかと。当時は行政区の定数を減らすとか、いろんな問題がありました。それから、我々の議員の削減もありました。そういったようなところで、今まで据え置きになってあるんですよ。

 それはなぜかといったら、近隣のですよ、調べたところによりますと、大体41万ぐらいが妥当な線に上がってくるんですよ。それはどこから出てくるかと申しますと、いわゆる地方交付税、国から出てくる地方交付税、我々は4万──5万人以下ですか、のときには定数が26人なんですよね。26人分が今出てきてあるんですよ。恐らく90%近くは、国から補助金が出てきてあると思います。ですから、市の財源を使おうとすれば、残りの10%が市の財源になると思うんですよ。そうすると我々が今から一生懸命行革をやらなければいけない、勉強もせにゃいけない、すべてやらないけない。

 それから、もしこれは選挙が4年後、広域になれば今までの選挙区だけじゃないんですよ。すべてに回らないかんとですよ。そういったようなことになると、幅広く活動していかないけない。これを考えると、車1台動かすだけでもガソリン代がかかるわけですね。

 それともう一つは、今まで各市町村の格差がありました。正直な話、嘉穂町とは10万の差がありましたですね。そういったところは、嘉穂町は嘉穂町でちゃんとした今までルールがあったと思いますね。これは全部取っ払われるわけですよ。取っ払われて4万8,000人近くの市民を今から守っていかないかんですよ。

 それから、どうしてやっていくかというところになると、非常に我々としての責任が重たいんですよ。その分、我々としての、いわゆる議員としての価値をどこに求めるかですよ。高い安いじゃないんですよ。ただ何でもかんでも下げればいいと、職員の給料も下げればいい、そういうもんではないんですね。

 炭鉱の景気のいいときは、職員なり手おらなかったと思いますよ。炭鉱の方が給与が高かったから。今は仕事がないから、回りに仕事がないから、安定してある国家公務員、地方公務員になりたいので、200人も300人も受けて、たった2人しか通らない。そういったような職員がたくさんおられるわけでしょ。そういったことを考えると、我々もそういった人たちも守らにゃいかんし、そしていい仕事をしてもらわにゃいけない。それをチェックする議員としては、必ず私はまだ足らないと思ってあるんですよ。

 私は正直な話、私は前の会社からいくと半分ですよ。520万、30万、私の給料半分になりました。それでも、女房が働いてあるから私はそれでやっていけるんですよ。もしこれカットされれば、私は議員にはなれません、はっきり言って。若い人たちはなれません。大学にもやれません。そういったのがあるんですよ。

 それはなぜ私がそう言うかと申しますと、まず今私たちがもらってあるのは32万9,000円ですね。手取りは25万から26万です、引かれてですね。それは所得税引かれてますね、それから我々議員年金ですか、引かれてますね、26万ですよ。それから、会社を辞めたために、厚生年金は会社が払いよりましたけど、私たちは国民年金払わないかんとですよ。それから、国民健康保険も払わないかんとですよ。それから固定資産税も払わないかん。自動車税も払わないかんとですよ。いろんな面で電気代、ガス代、それから水道代、すべて払わないかんとですよ。そうすると私たちの自由になる食事代というのは、わずかしか残らんとですよ。こういったようなことを考えて10%削除してあるなら、私は何も言いません。

 ただ市民が下げれ下げれと言われるから、下げるんじゃないんですよ。私たちの議員としての価値、どのくらいあるのかというのは、国が定めてある基準、5万人以下は26名、定数は、そして議員として報酬はちゃんと定められた、我々もらってある、高いはずですよ、国から来よる。

 それを定数を減らして報酬を少しでも少なくして、そのお金を一般市民の方に何か流用はできないかと言ったのは、今からする三位一体で地方交付税、あなたたちが地方で考えなさい、そういう財源は使っていいですよというのは、三位一体になった改革でしょ。そういったものを考えていくと、非常にこの提案については、私は不合理だと思っておる一人でございます。そういったところから、あとは言いたいのは、若い者は出られない。年金者と自営業の人しかもらえないんですよ、ですね。

 だから、そういったようなことで、もう一度お聞きしますけれども、こういったような考えはあって提案したのかをお聞きします。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◎14番(中村春夫) 今、宮原議員がるる自分の所見という意見を述べられました。私も大体においては賛同するところでございます。しかしながら、現在の嘉麻市の財政状況を考えると、今議会でも先ほど申しましたように、お年寄りに対する敬老祝金、総額にして4,700万円か、カットしたような状況でございます。もしこの条例案が通りますれば、年間約1,000万円弱の経費節減につながるところでございます。現在の嘉麻市の財政状況を考えれば、他市町との、他町との比較とかいう状況ではないと思っております。大変な危機状況にあると自分は認識しておりますので、あえてこの議案を提案させていただきます。

 以上です。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 質疑ですので行いたいと思います。これまた可否を、私たちも付託はされるんでしょうけれども、しなくてはいけないので、この2条において「当分の間における報酬額について」というふうにあります。この当分の間というのはアバウトであると思いますので、これ期間とか何か数字的なものがあるなら、それをちょっと示していただきたいと思いますし、ちょっと今自分よりも前に宮原議員が質疑の中で、ちょっとかっかして意見が出ておりましたけれども、その最後の方で次に新しい嘉麻市のためにと思う議員が出てきたときに、これで大丈夫なのか、そういう考えまであってこういう議案を、議員提出議案を出したのかという答えがなかったので、ちょっとそれもお聞きしたいと思います。



○議長(坂口政義) 中村議員。



◎14番(中村春夫) ただいま赤間議員より、期間はどのくらいかと、当分の間ということだけど、期間はどのくらいかということでありますが、これは嘉麻市の財政が好転して、せめて近隣市と変わらないようになった時期と自分自身とらえております。

 また、将来において若者の育成には、こういうことではできないのではないかという意見を申されました。私も、多少はその意見には同意するものでありますが、何しろ現在の嘉麻市が財政破綻を起こせば、将来のことはないわけです。今こそが財政健全化にまず出発しなければならない時期だと考えておりますので、このままいってもし財政破綻を起こさないような手だてということで、財政破綻を起こせばいよいよ若い議員の出てくる道が閉ざされるわけでございますので、あえて提案しております。

 以上です。



○議長(坂口政義) 赤間議員。



◆12番(赤間幸弘) 当分の間というのは、財政化計画で4年後やったですかね、5年後やったですかね、何か好転する予定ですよね、でなるということであります。何かちょっとその辺がアバウトで、計画どおりいけばそうなるんでしょうけれども、できたらここの数字を後ほどでもいいんでお聞かせ願いたいと思います。済みません。これは意見で。

 終わります。



○議長(坂口政義) ほかに質疑ありませんか。

            〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第26議員提出議案の閉会中の委員会審査付託



○議長(坂口政義) 日程第26、お諮りいたします。議員提出議案第5号につきましては、お手元に印刷配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に閉会中の審査を付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号につきましては、議案付託表のとおり、所管の常任委員会に閉会中の審査を付託することに決しました。

            〔「市民の方は、議運なら議運とはっきり言うとかな、わからんですよ。どこの所管かわからんですよ。裏に書いてありますから私たちはわかりますけど、はっきり言うておいた方がいいですよ」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) 委員会付託は議会運営委員会に付託いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第27嘉麻市農業委員会委員の推薦について



○議長(坂口政義) 日程第27、嘉麻市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 本件については、平成19年3月26日の任期満了により、嘉麻市農業委員会委員の改選が行われたことに伴い、農業委員会に関する法律第12条第2項の規定に基づき、市長より推薦の依頼があっております。議会が推薦する農業委員会委員については、先日の議会運営委員会において、旧1市3町の地域ごとに1名ずつ選出することで決定されておりましたので、各地区での協議の結果、別紙お手元に配付いたしております推薦名簿のとおり、4名の方が選出されております。よって、この4名の方を嘉麻市農業委員会委員として推薦するかどうかについて、1名ずつ諮ることといたします。

 それでは、まず赤間幸弘議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、赤間幸弘議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、梅永茂美氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、梅永茂美氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、藤川重喜氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、藤川重喜氏を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 次に、佐藤道彦議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(坂口政義) ご異議なしと認めます。よって、佐藤道彦議員を嘉麻市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 これにて、平成19年第2回嘉麻市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午後0時6分





   嘉麻市議会会議規則第77条の規定により下記のとおり署名する。

                               平成19年7月2日


                     嘉麻市議会議長    坂 口 政 義


                     会議録署名議員    跡 部   治


                     会議録署名議員    永 水 民 生






┌────────────────────────────────────────────┐
│平成19年6月嘉麻市議会定例会追加付議事件                        │
│(7月2日提出)                                    │
├────┬───────────────────────────┬──────┬────┤
│議案番号│                           │提出課   │審議結果│
│    │件            名             │付託先   │摘  要│
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第51号│嘉麻市総合支所設置条例の一部を改正する条例について  │人事課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第52号│嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて  │人事課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第53号│嘉麻市監査委員の選任につき同意を求めることについて  │人事課   │    │
│    │                           │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第54号│嘉麻市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ│人事課   │    │
│    │て                          │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│第55号│工事請負契約の締結について              │情報推進課 │    │
│    │(嘉麻市広域ネットワーク整備事業)          │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│報告第7│専決処分事項の報告について              │住宅課   │    │
│号   │(市営住宅滞納家賃の支払等に関する訴え提起前の和解につ│      │    │
│    │いて)                        │      │    │
├────┼───────────────────────────┼──────┼────┤
│報告第8│専決処分事項の報告について              │管財課   │    │
│号   │(交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて)  │      │    │
└────┴───────────────────────────┴──────┴────┘








△意見書文書表


                     平成19年第2回嘉麻市議会(6月)定例会
┌────┬──────────────────────────────┬────────┐
│番 号 │件          名                  │提 出 者   │
├────┼──────────────────────────────┼────────┤
│意見書 │教育予算の確保と充実を求める意見書(案)          │田 淵 千恵子 │
│第1号 │                              │岩 永 利 勝 │
│    │                              │梶 原 雄 一 │
│    │                              │浦 田 吉 彦 │
└────┴──────────────────────────────┴────────┘




議  案  付  託  表





△平成19年第2回嘉麻市議会(6月)定例会


┌────────┬─────┬─────────────────────────────┐
│所管委員会   │番  号 │件            名               │
├────────┼─────┼─────────────────────────────┤
│議会運営委員会 │議員提出 │嘉麻市議会議員の報酬の特例に関する条例について      │
│        │議案   │                             │
│        │第5号  │                             │
└────────┴─────┴─────────────────────────────┘
(7月2日 付託)








△農業委員会委員推薦名簿


┌──────────┬─────────────────┬───┬───────┐
│氏  名      │住      所         │年 齢│備  考   │
├──────────┼─────────────────┼───┼───────┤
│赤 間 幸 弘   │嘉麻市上山田335番地20       │44  │       │
│          │                 │   │       │
│梅 永 茂 美   │嘉麻市漆生1513番地        │60  │       │
│          │                 │   │       │
│藤 川 重 喜   │嘉麻市西郷892番地2        │74  │       │
│          │                 │   │       │
│佐 藤 道 彦   │嘉麻市九郎原2482番地       │67  │       │
│          │                 │   │       │
└──────────┴─────────────────┴───┴───────┘