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福岡県 福津市

平成 21年12月定例会(第7回) 12月15日−06号




平成 21年12月定例会(第7回) − 12月15日−06号







平成 21年12月定例会(第7回)


1 議 事 日 程(6日目)
   (平成21年第7回福津市議会12月定例会)
平成21年12月15日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 議案第85号 福津市附属機関設置条例を改正することについて
 日程第2 議案第86号 福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについて
 日程第3 議案第87号 福津市文化財保護条例を改正することについて
 日程第4 議案第91号 財産の取得について(パーソナルコンピューター等)
 日程第5 議案第92号 財産の取得について(デジタルテレビ等)
 日程第6 議案第88号 福津市税条例を改正することについて
 日程第7 議案第89号 福津市暴力団等追放推進条例を改正することについて
 日程第8 議案第93号 福間小学校学童保育所の指定管理者を指定することについて
 日程第9 議案第94号 福間南小学校学童保育所の指定管理者を指定することについて
 日程第10 議案第95号 東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者を指定することについて
 日程第11 議案第96号 神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者を指定することについて
 日程第12 議案第97号 津屋崎学童保育所の指定管理者を指定することについて
 日程第13 請願第2号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願
 日程第14 議案第90号 福津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定することについて
 日程第15 議案第98号 福津市社会体育施設の指定管理者を指定することについて
 (追加日程)
 日程第16 発議第11号 緊急経済対策の早期実施を求める意見書
 日程第17 発議第12号 日米FTA反対、農家経営の危機打開を求める意見書
 日程第18 閉会中の所管事務調査について
2 出席議員は次のとおりである(22名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  村 上 修 一   1番  中 島 美和子
   2番  江 上 隆 行   3番  山 本   清   4番  岩 城 俊 郎
   5番  井 上   聡   6番  渡 辺 由 美   7番  米 山   信
   8番  永 島 直 行   9番  八 尋 輝 紀   10番  樋 口 幸 雄
   11番  渡 辺 理 恵   12番  椛 村 公 彦   13番  永 山 麗 子
   14番  松 尾 ひとみ   15番  大久保 三喜男   16番  竜 口 雅 博
   17番  大 峰 重 美   18番  山 脇   清   19番  迫   靜 吾
   20番  硴 野 九州男   
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職・氏名(16名)
  市    長  小 山 達 生         副 市  長  冨 田 伸 介
  教 育  長  金 子 孝 信         総合政策部長  小 田 達 也
  市 民 部長  吉 田 哲 春         健康福祉部長  萩 原 利 博
  教 育 部長  下り松 英 次         地域生活部長  荻 原 哲 夫
  都市整備部長  荻 原 益 美         水 道 統合
  水 道 課長  石 村 清 治         担 当 理事  井 手 勢 二
  企画政策課長  永 島 脩 助         総 務 課長  竜 口 誠 二
  広報秘書課長  花 田 秀 文         財 政 課長  藤   達 也
                          行 政 経営
                          推 進 室長  森   博 人
5 職務のため議場に出席した者の職・氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  石 橋 和 義
  議 事 係長  花 田 正 弘




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前9時30分



○議長(阿部巖) 皆さん、おはようございます。議員定数22名中、ただいまの出席議員は全員であり、定足数に達しております。議会は成立いたしましたので、平成21年第7回福津市議会定例会を再開いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1から日程第5まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第1、議案第85号福津市附属機関設置条例を改正することについてから、日程第5、議案第92号財産の取得についてまでの以上5議案を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。永島委員長、お願いいたします。永島委員長。



◎総務文教委員長(永島直行) おはようございます。それでは、報告をいたします。

 総務文教委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 1.審査経過。

    付託年月日 平成21年11月30日。

    審査年月日 平成21年12月8日。

 2.出席者委員。

    永島、山本委員、樋口委員、永山委員、大久保委員、迫委員。

   執行部

    小田総合政策部長、萩原健康福祉部長、下り松教育部長、竜口総務課長、大賀文書法

    制係長、藤財政課長、福嶋契約検査係長、中村いきいき健康課長、阿部主幹、石村水

    道課長、花田経営係長、遠藤学校教育課長、迫田教育施設係長、薄教育総務課長、南

    古墳公園建設係長。

   議案第85号 福津市附属機関設置条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。食育計画の中で、3歳児未満、幼稚園、保育園の取り組みはどう考えているのか。また、給食費未納についての取り組みも入っているのか。

 答え。小さい子どもに関するものは、基本的に家庭にあると認識している。市としてどれだけカバーできるかというところを考慮に入れながら取り組んでいきたい。給食費未納については、条例の中にうたい込む余地はないかもしれないが、背景として今の経済情勢など子どもの育つ環境を配慮することは必要と考える。

 問い。審議会委員構成の団体等とは何か。また、年間何回開催するのか。

 答え。関係団体は、農林漁業関係、食品関連事業者の方ということを考えている。22年度は4回の開催を予定。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第86号 福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第87号 福津市文化財保護条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第91号 財産の取得について(パーソナルコンピューター等)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。過去は、リース方式で整備してきたが、今回は補助金の関係で買い取りということである。後のアフターサービス、維持管理、補修などどういう考えなのか。また、なぜ急に買い取りに変わったのか。

 答え。今回、買い取り方式に変えたのは、国の補助事業を活用するということで財政的にメリットがある。保守については、リース費用の中に保守も含まれていたが、今回も買い取り費用の中に保守契約を含めたものにしている。小学校の教育用パソコンについては保守費用も含めているが、教師用については1年間のメーカー保証があるので保守契約はしていない。

 問い。入札結果を見れば、4社が辞退している。どんな理由か。

 答え。機器の種類が多くてそろえることができない。仕事の都合で参加したくても入札に参加できなかった業者もいるようだ。

 問い。次の議案も今回と同じ業者が落札しているが。

 答え。土木工事関係についても同日の入札日で同じ業者が落札するというケースもあり、22年度から改善に取り組むようにしている。物品、役務については、落札したら次回入札は辞退ということについては、今後とも研究していきたい。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第92号 財産の取得について(デジタルテレビ)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。この機器は、教師が操作するわけだが、教師に対しての研修期間は設けているのか。配置される小学校42台、中学校9台について学校別に報告を。

 答え。情報教育推進協議会があるので、そこで研修をしていただく。教育委員会にICT指導員がいるので、指導の計画を持っている。各学校学年に1台ずつ配置する予定にしている。

 問い。電子黒板は、本当に必要なのか。50インチの大画面テレビであれば、パソコン直結でできると思うが、有効活用できるのか。

 答え。購入については、国の制度の活用もあるが、今回、学習指導要領が改訂になり、その中で情報化教育に力を入れるということが強くあがっている。今後は、情報化機器を活用し、子どもたちを指導していくことが重要であり、学習効果が上がるよう積極的な活用に努めたい。

 問い。入札の件だが、金額の差が2倍以上の業者があるが。

 答え。備品の入札については、予定価格を公表していない。したがって、入札参加業者が見積もりした額を掲示している。業者間で仕様書のとらえ方に違いがあるのではないか。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) これより委員長報告に対し質疑を受けます。

 まず、議案第85号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第86号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第87号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 議案第91号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第92号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 永島委員長、自席へお戻りください。

 日程第1、議案第85号福津市附属機関設置条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第1、議案第85号福津市附属機関設置条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第2、議案第86号福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについての討論を受けます。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第2、議案第86号福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第3、議案第87号福津市文化財保護条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第3、議案第87号福津市文化財保護条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第4、議案第91号財産の取得についての討論を受けます。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第4、議案第91号財産の取得については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第5、議案第92号財産の取得についての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第5、議案第92号財産の取得については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6から日程第13まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第6、議案第88号福津市税条例を改正することについてから、日程第13、請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願までの以上8議案を議題といたします。

 市民福祉委員長の報告を求めます。硴野委員長、お願いいたします。



◎市民福祉委員長(硴野九州男) 改めておはようございます。ただいまより市民福祉委員会審査報告をいたします。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。

 審査経過、出席者委員、執行部、資料を参照していただきたいと思います。

   議案第88号 福津市税条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

   議案第89号 福津市暴力団等の追放推進条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。青少年に対して教育、助言その他の適切な措置を講ずることができるとあるが。

 答え。教育委員会から依頼があれば、宗像署から暴力団の活動、情報、さらに職員の派遣をし、資料の配付、暴力団追放ビデオなど提供できる。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

   議案第93号 福間小学校学童保育所の指定管理者を指定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁(議案第93号から議案第97号まで一括質疑を行いました。)

 問い。指定管理者の選定委員会のメンバーは。

 答え。選定委員は、平成20年4月から22年3月まで2年の任期で6名(学識経験者3名、一般公募3名)である。

 問い。学童保育士の資格、対象年齢、保育料、指導員の手当は。

 答え。保育士の資格を持つ人、教員の免許保持者、指導員としての長い経験者を配置し、対象年齢は児童福祉法で10歳まで(小学1年から3年生)だが、本市は、施設・定員の余裕があれば6年生まで受け入れる。保育料は月5,000円、延長月500円、指導員の賃金は月8万2,000円をベースに算定をした。

 問い。指定管理者制度で3年間運営してのメリットは何か。

 答え。入所申請が直接学童保育所でできるようになった。また、保護者の代表が入っている運営委員会を定期的に開催することで、保護者からの要望も上げられ、課題解決等もできるようになった。財政面では、各学童保育所独自の行事の開催など、柔軟な運営ができるようになった。

 問い。各学童保育所の運営委員会をネットワーク化し、つなげていく考えはあるのか。

 答え。現在、年2回開催の指導員会の中で、いろいろな課題については検討している。この件についても、その中で検討したい。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。



○議長(阿部巖) 委員長、ただいまの文面の中で、第93号の8行目、「福祉児童法」というのが、「児童福祉法」となってますんで、訂正よろしゅうございますか。



◎市民福祉委員長(硴野九州男) 訂正をしていただきます。はい、すみません。よろしく取り扱いを。

   議案第94号 福間南小学校学童保育所の指定管理者を指定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 前述のとおり。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

   議案第95号 東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者を指定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 前述のとおり。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

   議案第96号 神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者を指定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 前述のとおり。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

   議案第97号 津屋崎学童保育所の指定管理者を指定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 前述のとおり。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

 次に、請願審査報告をいたします。

 本委員会に付託された請願は、下記のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告をいたします。

 請願審査、請願第2号。件名、改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願。審査結果、採択。

 1.審査経過、2.出席者委員、資料のとおりでございます。ご参照よろしくお願いいたします。

 3.紹介議員

 渡辺由美議員。当日欠席のため、委員外委員である渡辺理恵議員に出席を求め、説明を受けました。

 なお、請願者に説明を求めるにあたり、福津市議会議会運営に関する申し合わせ内規に基づき委員会をいったん休憩し、請願者代理、中山氏に委員会に出席して内容説明と質疑を行いました。

 休憩時間中の質疑は、

 問い。多重債務で生活苦に陥った人たちに、市が金融機関を仲介して貸し付けるとするとのことだが、貸し倒れが生じた場合は、どこが保証するのか。

 答え。貸し倒れが生じた場合、市が保証することとなる。

 以上が休憩中の質疑であります。

 さらに、委員会を再開し、質疑を受けました。

 4.審査内容。

 主な質疑、答弁。

 なし。

 5.主な意見。

 反対。請願の中に「自治体での多重債務相談体制の整備のため、相談員の人件費を含む予算を十分確保するなど相談窓口の拡充を支援すること」とあるが、福津市では、平成22年度22件、21年度は15件と相談件数は非常に少ない。マスコミや広報活動により、多重債務については、消費者への情報は浸透しており、自治体での相談件数も横ばいか減少にある。したがって、新たな予算措置の必要はない。

 また、市が貸し倒れを保証することは市民の理解が得られないと考え、反対する。

 賛成。なし。

 6.審査結果。

 本委員会では、賛成多数により採択すべきものと決定をした。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) これより委員長に対しての質疑を受けます。

 まず、議案第88号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第89号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑を終結いたします。

 次に、議案第93号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑を終結いたします。

 次に、議案第94号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑を終結いたします。

 次に、議案第95号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第96号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。終結いたします。

 次に、議案第97号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、請願第2号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 硴野委員長、自席へお戻りください。

 日程第6、議案第88号福津市税条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第6、議案第88号福津市税条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第7、議案第89号福津市暴力団等追放推進条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第7、議案第89号福津市暴力団等追放推進条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第8、議案第93号福間小学校学童保育所の指定管理者を指定することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第8、議案第93号福間小学校学童保育所の指定管理者を指定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第9、議案第94号福間南小学校学童保育所の指定管理者を指定することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第9、議案第94号福間南小学校学童保育所の指定管理者を指定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第10、議案第95号東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者を指定することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第10、議案第95号東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者を指定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第11、議案第96号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者を指定することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第11、議案第96号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者を指定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第12、議案第97号津屋崎学童保育所の指定管理者を指定することについての討論を受けます。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第12、議案第97号津屋崎学童保育所の指定管理者を指定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第13、請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願の討論を受けます。

 それでは、まず本案に反対の方の討論を受けます。江上議員。



◎2番(江上隆行) 反対の立場で意見を述べます。

 請願の要旨に記されている4項目を見ますと、1項と4項は、当然のことであります。しかし、2項と3項については、具体的な表現がありませんし、私は疑義を強く感じているところでございます。

 まず、2項に関しましては、多重債務問題に特化した相談体制の充実を言っているのだろうと思いますが、これは、既に自治体の無料相談の中で一定の相談が行われていることや、司法書士会、弁護士会も会を挙げて多重債務問題に取り組んでおり、さらには、法テラスというものも活用されている今日、自治体が多重債務問題に特化した相談体制の充実、予算の確保を行う社会的ニーズはあるようには思えませんし、費用対効果ということを考えた場合、とても見合うものとは思えません。

 また、3項に関しましては、請願者から自治体が債務保証を行うことが視野に入っている旨の発言があったようでありますが、この発言を聞いて驚きを隠せません。なぜなら、借金するから市に連帯保証人になってくれと言っていることになるからであります。このようなことを地方自治体にやらせようとすることが、いかに常識の範囲を超えているか、簡単に判断がつくことであります。

 今、地方自治体では、税の滞納対策に奔走している現状がある中、通常では融資を受けられない相手への融資がふえる可能性があり、貸し倒れがふえるとともに、市としては新たな債務が発生することになるわけでございます。

 このようなリスクを福津市に抱えろというのでしょうか。また、税金をこのような形で使うことを市民が許してくれるでしょうか。国、県や政令指定都市ならいざ知らず、中小の自治体が手を出すには、財政が逼迫していることにかんがみ、福津市の仕事にはなじまないものという考えに基づき、本請願には反対をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を受けます。渡辺理恵議員。



◎11番(渡辺理恵) 11番、渡辺理恵です。賛成の立場で討論をいたします。

 昨年の秋からの世界的な不況は、突然の解雇でホームレスになることを余儀なくされたり、自殺に追い込まれるなど、経済格差が尊い命にも影響を及ぼしております。この請願で国に対して相談窓口の拡充を求めています。

 現在、福岡県では、多くの社会問題の要因と言われている多重債務問題に対して相談を始めとして債務整理後の生活再生に向けた生活指導、家計診断等まで一貫した支援を行う体制を構築しております。この事業は、県がグリーンコープ生協──グリーンコープ生活協同組合福岡に委託をして行っております。

 実際の生活相談事業は、脅迫的な取り立てなど緊急性がなければ、ファイナンシャルプランナーなど資格を持つ相談員と1時間から1時間半面談をし、どのように解決したいのか、相談者の自己選択を重視しながら検討していきます。その中で必要ならば、弁護士、司法書士、公的機関に同行します。

 そして、ここからが、大切な取り組みなのですが、法的な整理が完了すれば、当面の生活資金などについての相談を再び行い、債務整理終了後も二、三年間は半年から1年に1回の頻度で面接を行います。つまり、二度と多重債務に陥らないよう、相談者に寄り添いアドバイスしていく相談窓口が今後必要なのではないでしょうかと思います。

 また、生活保護受給者にならずに、税金を払い続けることができる市民になるよう支援することも大切になってまいります。

 また、請願の中で求めているセーフティネット貸し付けの件なんですが、福岡県が委託している生協では、債務整理相談後の税金、家賃、水道、光熱費などの滞納、そして、または、債務整理後の生活再生途上の自立支援などを目的として実施をされております。つまり、借金の整理を終えた相談者が生活再生を継続できるように自立支援のための貸し付けっていうふうになっています。

 先ほども言いましたが、生活保護を受けずに、税金をきちんと払い、生活ができるようにするための貸し付けとなっています。貸し付けは面談を通じて家計簿の診断、ライフプランの作成など、生活状況の調査を行って判断しています。そして、貸し付け後は二、三年間は定期的な面談を実施しております。

 このような貸付事業を行っている栗原市にも話を聞きました。委員会での説明と内容が違いましたので、改めて説明をいたします。

 栗原市は、提携している金融機関に栗原市が1億円の預託をして、その金融機関が貸し付けの事業をしています。金融機関としては、通常の貸付業務と同じ扱いということです。貸し倒れになった場合でも市が負担するということではなく、そこの金融機関の負担、通常の金融機関の貸し付けと同じような貸し付けだそうです。

 もちろん今まで貸し倒れになったことはないんですけれども、先ほど福岡県のことを申しましたけれども、貸し付けるまでにたくさんのステップを踏んで貸し付けるということです。なので、昨年は栗原市では800件ほど相談があったうちに貸し付けまで行き着いたのは14件ということで、最高でも100万円くらいだと思うんですが、もちろん枠があります。そしてもちろん利息も取るというふうな言い方で金融機関でローンを組むような形です。

 福岡県の話なんですけれども、先ほどお話ししましたが、全国的に見てもかなり進んだ取り組みを……



○議長(阿部巖) 渡辺議員、討論ですから、説明は不要でございます。



◎11番(渡辺理恵) ごめんなさい。じゃ最後のもういきます。

 福岡県は、全国的に見ても多重債務とか、セーフティネットの貸し付けとかかなり進んでおりますが、ほかの県では、なかなかそこまで進んでおりません。各県にたくさんの多重債務で苦しんでいらっしゃる方がたくさんいます。そして、その多重債務で苦しんで死を選ぶ方も、年間8,000人の方が死を選んでいます。そのような死を招かないためにも、国民の命を守るためにも、この改正貸金業法の完全施行は早急に求めていかないといけないことだというふうに考え、賛成討論といたします。



○議長(阿部巖) それでは、次に、反対の討論を受けます。椛村議員。



◎12番(椛村公彦) 反対の立場で討論いたします。

 紹介議員欠席し、休憩となった中で司法書士の中山氏から説明がありました。司法書士は、町の弁護士、町弁と呼ばれ、庶民の味方であり、尊敬しているところではあります。

 請願説明の中で、セーフティネットの貸し付けということで、実際には福岡では生協、グリーンコープ生協の貸し付けであるとか、あとは社会福祉協議会の貸し付け、市によっては市が金融機関を提携して貸し付けをしているような状況もある。そのようなセーフティネット貸し付けがあるということでありました。

 また、委員の質問に対し、貸し倒れがあった場合、市が保証するとの説明がありました。私は、決して生協を批判するものではなく、支持する立場ではありますが、紹介議員がセーフティネット貸し付け説明で出てきたグリーンコープ生協の関係議員であり、好ましくないこと。また、それらセーフティネット貸し付けにより貸し倒れがあった場合、市が保証するとの説明であったことから、反対いたします。



○議長(阿部巖) それでは、次に、賛成の方の討論を受けます。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 賛成の立場で意見を述べます。

 セーフティネット貸し付けをさらに充実させることっていうのは、本当に私の経験からしても大変重要なことだと考えて賛成といたしますが、現在、厚生労働省が行っています生活福祉資金というのがあります。金融機関からの融資が難しく、一時的に費用が必要な場合に資金を貸し付ける制度なのですが、生活費や教育費などのほか、技能習得や中小業者が必要とする費用の貸し付けなども行っています。

 ただ、私も相談を受けたときに、奨学金なんかで保証人の関係が、例えば、子どもたちが2人いると、1人だれかが保証人になると、ほかの兄弟の保証人にはなれないとか、大変厳しい、簡単には利用されない。また、申請しても1カ月から3カ月かかるとか、今必要なときに、大変間に合わないというようなことが起こっています。

 今年の10月からも見直しが行われましたが、本当に多重債務者にならないためにも、こういう制度をもっとさらにこの意見書案にも書いてありましたように、さらに充実させることが必要だと考え、賛成といたします。



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論を受けます。米山議員。



◎7番(米山信) 一つ確認、反対討論の前に確認させていただきたいんですが、ただいま賛成討論の中に委員会の説明を修正したいというような発言があったような気がいたしますが、その辺のところを事実関係を確認させていただきたい。

 というのは、議会での発言、委員会での発言はそんなに軽々しいものであるとは私は思わないからでございます。議会を冒●するような発言にもなりかねないので、その辺は、議長を始め議会運営委員会、常任委員長の間で厳正に対処していただきたい、もしそういうふうな事実があれば。よろしくお願いいたします。



○議長(阿部巖) 申し上げます。訂正文は一切認めません、この議場では。申し上げます。



◎7番(米山信) それでは、反対討論いたします。

 多重債務で生活苦に陥っている人に貸し付けを行い、救済するとの趣旨のことでございますけれども、結局は一般市民の税金を投入し、債務保証を市税で補うことであり、市が債務を保証することでございます。見ず知らずの人の借金を一般市民が肩がわりすることと同じ理屈であり、行き過ぎた保護政策は逆に社会一般の公序良俗を崩壊させる危険性があると考え反対をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を受けます。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり採択することに決しております。委員長の報告どおり決定をすることに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) すみません。もう一度起立お願いいたします。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成少数であります。したがいまして、日程第13、請願第2号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願は不採択と決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14から日程第15まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第14、議案第90号福津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定することについてと日程第15、議案第98号福津市社会体育施設の指定管理者を指定することについての以上2議案を議題といたします。

 建設環境委員長の報告を求めます。大峰委員長。



◎建設環境委員長(大峰重美) 建設環境委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 記。

 審査経過、出席委員、執行部は記載のとおりであります。

   議案第90号 福津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。趣旨から言えば、市全体を網羅する形でするのがベストだと思うが、なぜできないのか。

 答え。地域全体に及ぶ地区計画があればということだが、地区計画には、住民からの提案制度があるので、そのような制度を活用するのが望ましいと考えている。

 あけぼの地区では、地区計画までには至っていないが、自主協定のようなガイドラインがつくられて良好な住環境が守られている。

 問い。境界線からの後退距離について、増改築の際の監視はどうするのか。

 答え。確認申請がなされている場合は、監視可能だが、申請されていないものについては、把握できない。

 問い。福間駅東E地区の最低面積165m2は、1種低層の用途地域では支障が出るのでは。

 答え。福間駅東地区の換地の中にも、もともと少ない面積の区域もある。165m2は、福間都市計画の第1種低層住居専用の地域の基準として採用しているので駅東も同様と考えている。

 問い。地域住民から地区計画を廃止してもらいたいと申し出があった場合は、どうするのか。

 答え。都市計画法で、地区計画の廃止については住民の3分の2の同意があれば可能となっている。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第98号 福津市社会体育施設の指定管理者を指定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。市民の平等な利用の確保について、附帯意見に上がっているが、今後、体育協会へどのように指導するのか。また、体育協会は、平成19年から平成21年の3年間指定管理を行っているが、その事業評価で利用者等について点検・指導はできないのか。

 答え。現在、施設の利用者は、体育協会の所属団体の方が多数を占めているが、協会でもスポーツに親しむ人の増加のため、協会員以外へスポーツの機会の提供を計画している。体育指導委員会とも話し合い、総合型スポーツクラブの立ち上げ等を行って、利用者の増加をさらに図っていきたい。また、今のところ、事業報告は年1回だが、来年度から月1回にし、その都度何かあれば指導していく予定。

 問い。指定管理者選定委員会の委員はどうなっているのか。また、選定基準の経費の縮減の項目について、24点もの開きがあるのはなぜか。

 答え。選定委員会の委員については、現在6名の委員すべて外部の委員で構成されている。委員会規則により、任期が2年以内と定められており、現在の選定委員は、平成20年4月から平成22年3月まで同じ委員である。選定基準3の「経費の縮減」は加算率が4と大きく、委員1人の点数の格差が1点であっても、加算率を掛ければ、4点の差となり、それが6人分で24点の差が出る計算である。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(阿部巖) 大峰委員長、報告書と若干違った字句等がございましたので、こちらで訂正いたします。



◎建設環境委員長(大峰重美) どうもよろしく。



○議長(阿部巖) それでは、委員長に対して質疑を受けます。

 まず、議案第90号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第98号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 大峰委員長、自席へお戻りください。

 日程第14、議案第90号福津市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例を制定することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ございませんね。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第14、議案第90号福津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定することについては、委員長の報告どおり決することに決しました。

 日程第15、議案第98号福津市社会体育施設の指定管理者を指定することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第15、議案第98号福津市社会体育施設の指定管理者を指定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 ここで暫時休憩といたします。再開は、10時40分──10時40分といたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時25分

            再開 午前10時40分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) 再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を続けます。

 お諮りをいたします。ただいまお手元に配付しておりますように、日程第16から日程第18が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、日程第16、発議第11号緊急経済対策の早期実施を求める意見書から、日程第18、閉会中の所管事務調査についてまでを日程に追加し、議題とすることに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16発議第11号緊急経済対策の早期実施を求める意見書



○議長(阿部巖) 日程第16、発議第11号緊急経済対策の早期実施を求める意見書を議題といたします。

 提出者に提案内容の説明を求めます。山脇議員。



◎18番(山脇清) 18番、山脇でございます。

 では、発議第11号緊急経済対策の早期実施を求める意見書についてでございます。

 地方自治法第99条の規定により意見書案を別紙のとおり提出する。平成21年12月15日、提出者、福津市議会、山脇、賛成者、福津市議会議員、米山信、同じく賛成者、福津市議会議員、竜口雅博議員でございます。

 それでは、本文の前に、ちょっと背景をご説明させていただきます。

 今、日本の経済情勢は、円高や不安定な株価、需要の停滞などデフレ傾向に歯止めがかからず、現場の経済は非常に困難をきわめております。

 前政権が昨年秋から連続的に経済対策を打ち出したのとは対照的に、新政権に移行しても何ら新しい打開策っていうか、対策が打ち出されておりません。今年度の第2次補正予算案についても、閣議決定がなされたとしても、国会の議決を経て、予算執行までには相当の時間がかかります。でありますが、次回国会の招集のめどさえ立っていないのが現状で、積極的な経済対策として功を奏するには見込みがちょっと遠のいて見えません。

 ところが、例えば一つの例でありますが、日本郵政会社の株式売却凍結法をめぐる国会対応は、衆参両院議員委員会合わせて4時間の短い審議で採決がなされました。強硬採決が繰り返し短い国会でした責任は極めて現政権は大きいと思います。しかも、党首討論も予算審査の集中審議もやらない。与党の逃げまくり国会でありました。

 政府は、異常経済、そして、危機を認めながらも、有効な政府提出の法案は何一つなく、国民はこの寒空のもとで年末を迎えることになります。これで、政権が果して責任を果しているということが言えるでありましょうか。

 そこで、国に対し緊急経済対策の早期実施を求める意見書を提出していただきますようお願い申し上げます。

 案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 本文に入ります。

 緊急経済対策の早期実施を求める意見書(案)。

 地方では、各議会において9月議会までに、平成21年度第1次補正予算による経済対策の執行を前提とした補正予算を審議し、国からの交付・執行に備えていました。

 ところが、政府が平成21年度補正予算から約3兆円の執行停止を決定したことにより、地方自治体では予算の減額補正を迫られ、その影響が直接・間接的に国民生活に及ぶことは、もはや避けられない状況にあります。

 来年4月までの間、平成21年度第1次補正予算の執行停止によって生じる約半年間の経済対策の空白を避けるためにも、早急に平成21年度第2次補正予算を編成し、緊急経済対策を早期に実行するよう強く要請します。

 記。1.中小企業を支援する緊急保証制度の十分な枠の確保など、景気を安定軌道に乗せるための施策の充実に取り組むこと。特に、昨年10月末に実施された「緊急保証制度」のうち、元本返済猶予期間が1年の分について、速やかに猶予期間を延長すること。

 2.「雇用調整助成金」制度を維持するための予算確保、「訓練・生活支援給付」の恒久化とともに、特に、厳しい状況に見舞われている非正規労働者向けの対策、就職先が決まっていない来春の高校、大学の新卒者対策を行うこと。

 3.「エコポイント制度」について、手続の簡略化や対象品目の拡大などを検討し、継続すること。

 4.学校施設への太陽光パネルの設置を始めとしたエコ改修や耐震化、バリアフリー化など、社会資本ストックの保全事業の前倒し実施すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。あて先が総理大臣鳩山由紀夫殿。平成21年12月15日。

 以上、ご審議の上、可決賜りますようによろしくお願い申し上げます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第11号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、発議第11号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 提出者、山脇議員、自席へお戻りください。



◎18番(山脇清) よろしくお願いいたします。



○議長(阿部巖) 発議第11号についての討論を受けます。討論ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第11号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第16、発議第11号緊急経済対策の早期実施を求める意見書は、原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17発議第12号日米FTA反対、農家経営の危機打開を求める意見書



○議長(阿部巖) 日程第17、発議第12号日米FTA反対、農家経営の危機打開を求める意見書を議題といたします。

 提出者に提案内容の説明を求めます。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 発議第12号日米FTA反対、農家経営の危機打開を求める意見書。

 地方自治法第99条の規定による意見書を別紙のとおり提出をいたします。平成21年12月15日。提出者、大久保三喜男、賛成者、椛村公彦、賛成者、八尋輝紀。

 読み上げて提案をさせていただきます。

 日米FTA反対、農家経営の危機打開を求める意見書(案)、農産物の輸入がふえ、米価が底なしに下落する中で、農家経営が続けられない事態が急速に広がっています。農業と農村の再生に今最も必要なのは、農家が安心して生産に励める条件を整えることです。価格保障や所得保障を抜本的に充実し、農産物輸入自由化をストップすることは急務です。

 その点で、今問題となっている日米FTA(自由貿易協定)、現に交渉が進んでいる日豪FTA(EPA)は、農産物の全面自由化で、農業の崩壊につながることは必至であり、断じて認めるわけにはいきません。自由化一辺倒のWTO(世界貿易機関)を根本から見直し、「食料主権」を保障する貿易ルールを確立すべきです。

 今春以降、大手スーパーの買いたたきなどによって米価が低落を続け、09年産米も大暴落の危険が高まっています。このままでは、米をつくる人がいなくなりかねません。日本農業や農家経営の当面する危機に対する打開対策をとることなしに、食料自給率の向上や「農業所得の増大」はあり得ません。そのためにも次の緊急対策の実施を強く求めます。

 記。1.日本農業を崩壊に導く日米FTA交渉は行わないこと。日豪EPA交渉も中止すること。

 2.米価暴落を回避するため、政府が決めている備蓄米100万tに不足する分を農家より緊急に買い入れること。

 3.ミニマム・アクセス米の義務輸入を中止すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成21年12月15日。衆議院議長、参議院議長殿。

 以上であります。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第12号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、発議第12号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 提出者、大久保議員、自席へお戻りください。

            〔大久保三喜男議員 自席へ〕



○議長(阿部巖) 発議第12号についての討論を受けます。

 それでは、まず、本案に反対の方の発言を許します。山脇議員。



◎18番(山脇清) 18番、山脇でございます。この件に関しては、自由化ていうか、その自由貿易協定FTAに対しての問題も絡んでおります。ただ、この第3番目、ミニマム・アクセス米の義務輸入に関しましては、実は、日本の貿易そのものの輸入米が余りにも少ないということで、保護貿易を指摘され、他の貿易にも非常に大きく、その代表的なものであるという米作に対しての輸入米が余りにも大き過ぎる、保護貿易だということで外国資本からも、それから、外国政府からも非常に大きく取り上げられて、あたかも日本が保護貿易を推進しているかのような農政事業の反対ていうか、指摘を受けて、ようやくこの義務輸入米の輸入制度そのものを設立して、輸入限度いっぱいで今輸入しているところであります。これをもしそのままただ、その1点だけがちょっと私どもは納得できませんし、現状のままでこれが自由化されるということであるならば、まだまだいいとしても、日本の農業従事者における米作、特に、米作専業農家に対しては大きな痛手をこうむりますので、その点ではかうわけでありますが、この義務輸入を中止ということに関してはちょっと賛成できませんので、今回の意見書に対しては反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の発言を許します。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 賛成の立場で意見を述べます。

 自由貿易になれば、規模からいっても日本の農家は太刀打ちできません。日豪EPAになれば、麦はもう99%壊滅するのではないかと言われていますし、米でも80%以上の農家がもう打撃を受けるというふうに言われています。

 安全・安心な食料を確保するためにも、また農家の経営を守るためにも、ぜひこの意見書を賛成しますが、今地球温暖化による異常気象や紛争などで急激に飢餓人口がふえています。日本政府がやることは、自由貿易で日本の農家をつぶすことではなく、減反政策などを取りやめ、増産に努め、飢餓人口減少のために貢献することではないでしょうか。

 以上の理由で賛成といたします。



○議長(阿部巖) 次に、反対の発言を許します。ございませんか。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第12号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第17、発議第12号日米FTA反対、農家経営の危機打開を求める意見書は原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18閉会中の所管事務調査について



○議長(阿部巖) 日程第18、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 総務文教委員長から委員会においての事件について、会議規則第73条の規定によりお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出がありました。

 お諮りをいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、総務文教委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決しました。

 ここでお諮りをいたします。本会議中、誤読などによる字句、数字等の整理、訂正につきましては、会議規則第45条により議長に委任いただきたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、字句、数字等の整理、訂正は、議長に委任することに決しました。

 以上をもちまして本定例会に提案されましたすべての審議が終了いたしました。

 ここで次回の3月定例会の開会日をお知らせいたします。

 2月25日が開会予定でございます。

 これをもちまして平成21年第7回福津市議会定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午前10時57分







   上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。


                          平成  年  月  日

                      福津市議会議長  阿 部   巖

                      会議録署名議員  竜 口 雅 博

                      会議録署名議員  大 峰 重 美