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福岡県 福津市

平成 21年 3月定例会(第2回) 03月12日−01号




平成 21年 3月定例会(第2回) − 03月12日−01号







平成 21年 3月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(初日)
   (平成21年第2回福津市議会3月定例会)
平成21年3月12日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸般の報告
 日程第4 報告第2号 専決処分した事件の報告について(第3回輪っしょいふくつにおける頭部傷害事故に対する損害賠償金額)
 日程第5 報告第3号 専決処分した事件の報告について(市駐車場で発生した車両損傷事故に対する損害賠償金額)
 日程第6 承認第2号 専決処分した事件の承認について(平成20年度福津市一般会計補正予算(第5号))
 日程第7 議案第2号 福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について
 日程第8 議案第3号 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について
 日程第9 議案第4号 宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の共同設置に関する規約の変更について
 日程第10 議案第5号 平成20年度福津市一般会計補正予算(第6号)について
 日程第11 議案第6号 平成20年度福津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第12 議案第7号 平成20年度福津市老人保健特別会計補正予算(第3号)について
 日程第13 議案第8号 平成20年度福津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第14 議案第9号 平成20年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第15 議案第10号 平成20年度福津市本木簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第16 議案第11号 平成20年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について
 日程第17 議案第12号 平成20年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第18 議案第13号 平成20年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について
 日程第19 議案第14号 平成20年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)について
 日程第20 議案第15号 平成21年度福津市一般会計暫定予算について
 日程第21 議案第16号 平成21年度福津市国民健康保険事業特別会計暫定予算について
 日程第22 議案第17号 平成21年度福津市老人保健特別会計暫定予算について
 日程第23 議案第18号 平成21年度福津市後期高齢者医療事業特別会計暫定予算について
 日程第24 議案第19号 平成21年度福津市介護保険事業特別会計暫定予算について
 日程第25 議案第20号 平成21年度福津市本木簡易水道事業特別会計暫定予算について
 日程第26 議案第21号 平成21年度福津市公共下水道事業特別会計暫定予算について
 日程第27 議案第22号 平成21年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計暫定予算について
 日程第28 議案第23号 平成21年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計暫定予算について
 日程第29 議案第24号 平成21年度福津市水道事業会計暫定予算について
 日程第30 議案第27号 福津市まちおこしセンター条例を制定することについて
 日程第31 議案第28号 福津市職員の育児休業等に関する条例を改正することについて
 日程第32 議案第29号 福津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例を改正することについて
 日程第33 議案第30号 福津市職員の修学部分休業に関する条例を改正することについて
 日程第34 議案第31号 福津市職員の高齢者部分休業に関する条例を改正することについて
 日程第35 議案第32号 福津市職員等の旅費及び費用弁償に関する条例を改正することについて
 日程第36 議案第33号 福津市固定資産評価審査委員会条例を改正することについて
 日程第37 議案第25号 福津市介護保険条例を改正することについて
 日程第38 議案第26号 福津市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を制定することについて
 日程第39 議案第34号 道路の路線認定及び変更について
 日程第40 福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
 日程第41 議長の常任委員の辞退について
2 出席議員は次のとおりである(22名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  村 上 修 一   1番  中 島 美和子
   2番  江 上 隆 行   3番  山 本   清   4番  岩 城 俊 郎
   5番  井 上   聡   6番  渡 辺 由 美   7番  米 山   信
   8番  永 島 直 行   9番  八 尋 輝 紀   10番  樋 口 幸 雄
   11番  渡 辺 理 恵   12番  椛 村 公 彦   13番  永 山 麗 子
   14番  松 尾 ひとみ   15番  大久保 三喜男   16番  竜 口 雅 博
   17番  大 峰 重 美   18番  山 脇   清   19番  迫   靜 吾
   20番  硴 野 九州男   
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職・氏名(15名)
  市    長  小 山 達 生         副 市  長  荒 牧 元比古
  教 育  長  白 石 哲 雄         総合政策部長  吉 田 安 廣
  市 民 部長  下り松 英 次         健康福祉部長  新 海 悦 生
  地域生活部長  花 田 徳 茂         都市整備部長  小 田 達 也
  教 育 部長  楠 田 元 明         総務課長    萩 原 利 博
  企画政策課長  荻 原 益 美         財 政 課長  藤   達 也
  広報秘書課長  吉 田 哲 春         行 政 経営
  水 道 課長  石 村 清 治         推 進 室長  青 谷 郁 夫
  
5 職務のため議場に出席した者の職・氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  荻 原 哲 夫
  議 事 係長  花 田 正 弘




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            開会 午前9時30分



○議長(阿部巖) 皆さん、おはようございます。議員定数22名中、ただいまの出席議員は全員であり、定足数に達し、議会は成立いたしましたので、平成21年第2回福津市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 地方自治法第121条の規定により、会議事件の説明のため、小山市長、荒牧副市長、白石教育長、吉田総合政策部長、下り松市民部長、新海健康福祉部長、花田地域生活部長、小田都市整備部長、楠田教育部長、萩原総務課長、藤財政課長、荻原企画政策課長、吉田広報秘書課長、青谷行政経営推進室長、石村水道課長の出席を求めております。

 なお、青?収入役から欠席の届け出があっております。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(阿部巖) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第120条の規定に基づき、会議録署名議員に、6番、渡辺由美議員、7番、米山議員を指名いたします。

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△日程第2会期の決定



○議長(阿部巖) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りをいたします。本定例会は、本日から3月30日までの19日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、会期は本日から3月30日までの19日間に決定いたしました。

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△日程第3諸般の報告



○議長(阿部巖) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 市長から、平成21年第2回福津市議会定例会招集にあたって、あいさつ並びに報告事項があれば、お願いいたします。小山市長。



◎市長(小山達生) おはようございます。第2回福津市議会3月定例会の開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびの市長選挙におきまして、市民の皆様を始め各方面の力強いご支援を賜り、2代目の福津市長としての市政のかじ取りをさせていただくことになりました小山でございます。

 不肖私が、今後4年間、行政執行にあたることになり、改めてその責任の重さをひしひしと感じておりますが、新しい市政の実現に向けて全力で取り組む決意でございます。

 合併してから4年を過ぎ、福間浄化センターの供用開始やJR福間駅前に立体駐車場、駐輪場が完成するなど、長年の課題がようやく目に見える形となってまいりましたが、これから地方自治体を取り巻く環境はより一層厳しさを増すものと思われ、まだまだ解決しなければならない行政課題もたくさんあります。このような大事なときにその任にあたりますことは、身に余る光栄でありますとともに、改めてその責任の重大さを痛感しています。

 浅学非才ではございますが、微力を傾けまして、愛郷無限をモットーに、新しい時代の先駆けとなり、市民の皆様が夢と希望を持って住みたい、住み続けたいと思えるような、市民が主役の魅力あふれるまちづくり、ふるさとづくりを進め、この私に課せられた重責を果たしたいと考えております。どうか議員の皆様におかれましては、今後の市政運営におきまして、重大なるご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 本日は、私にとりまして初めての定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多用にもかかわらずご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。なお、具体的な施策等につきましては、6月定例市議会におきましてお示ししたいと考えておりますので、いましばらくご猶予を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、今回の定例会に提案いたしておりますおのおの重要な案件についてご説明を申し上げます。

 まず、報告第2号は、第3回輪っしょいふくつにおいて発生した体育用具による頭部傷害事故に対する損害賠償の額について。報告第3号は、市駐車場におけるグレーチングのはね上げによる車両損傷事故に対する損害賠償の額について、議会の議決により指定された市長の専決処分事項の報告でございます。

 次に、承認第2号は、定額給付金事業を円滑に実施するための事前事務処理に関する経費を一般会計にて専決補正させていただきましたので、それの承認でございます。

 次に、議案第2号は、福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更に伴う同組合規約の変更議案。議案第3号は、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び同組合規約の変更についての議案。議案第4号は、宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の事務所の場所等の変更に伴う同審査会規約の変更議案でございます。

 次に、議案第5号から議案第14号は、平成20年度の補正予算といたしまして、一般会計外9特別会計を調製いたしております。また、議案第15号から第24号までは、平成21年度暫定予算といたしまして、計10会計を提案いたしております。

 次に、議案第25号は、介護保険等の改正に伴う福津市介護保険条例の一部改正議案、議案第26号は、介護報酬の改定に伴う第1号被保険者に係る介護保険料の上昇分を抑制するために交付される介護従事者処遇改善臨時特別交付金を適正運用するための基金の設置条例の制定議案。議案第27号は、現在建設中のまちおこしセンターの公の施設としての設置条例の制定議案。議案第28号から第31号までは、地方公務員の育児休業等に関する法律並びに人事院規則の改正に伴う福津市職員の育児休業等に関する条例、福津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、福津市職員の修学部分休業に関する条例、福津市職員の高齢者部分休業に関する条例の一部改正議案。議案第32号は、経費削減を図る目的で、職員等の旅費、日当などを削減するための福津市職員等の旅費及び費用弁償に関する条例の一部改正議案。議案第33号は、固定資産評価審査委員会の職員の任命等に関する規定を整理するための福津市固定資産評価審査委員会条例の一部改正議案。議案第34号は、福津市道の路線認定及び変更に関する議案で、報告、承認などの議案を合わせまして36議案を上程しております。

 ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げまして、私の諸報告といたします。



○議長(阿部巖) 以上で、市長のあいさつ並びに報告事項を終わります。

 次に、議長としての報告事項を申し上げます。

 会派、政友会と福津会が行政視察を行い、その報告書が提出されておりますので、その写しを配付いたしております。また、監査委員から、平成20年度行政監査報告書及び現金出納の検査結果の写しをお手元に配付いたしております。

 議長としての諸般の報告を終わります。

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△日程第4報告第2号専決処分した事件の報告について



○議長(阿部巖) 日程第4、報告第2号専決処分した事件の報告についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 先ほど申し上げましたが、平成20年11月9日に、津屋崎中学校運動場で開催した第3回輪っしょいふくつ市民運動会において発生した体育用具による頭部傷害事故の損害賠償について専決処分いたしましたので、報告いたします。

 内容は、担当部長が説明いたします。



○議長(阿部巖) 花田地域生活部長。



◎地域生活部長(花田徳茂) それでは、事故の処理経過をご報告申し上げます。

 これは、昨年11月の9日、日曜日でございますけども、津屋崎中学校の運動場で開催をいたしました輪っしょいふくつ市民運動会において事故が起こっております。その治療費、それから検査等に係る経費、それから病院への交通費等々の実費を損害賠償したものでございます。

 市民運動会は、議員の皆様もご存じのように、午前中、区対抗の競技ということで、子どもの部と大人の部に分かれまして玉入れ、それからリレー、それから全員参加の綱引きをやっております。それから、午後からなんですけども、スポーツ9種目の体験コーナーというところを開催しております。事故につきましては、その体験コーナーの一つでありますグラウンドゴルフの体験コーナーにおいて、男の子が振ったスティックが順番待ちをしていた女の子の頭部にあたったということで、裂傷、打撲を負ったものでございます。

 大会本部に保護者同伴で来られたわけですけども、看護師による応急措置を行いまして、その後、両親の方が念のために宗像市蜂須賀病院に治療及び検査に行っておられます。

 本市では、このようなスポーツ事業に対しまして、不慮の事故に対応するために、補償制度といたしまして、全国町村会の総合賠償保険制度に入っております。ただ、これは見舞金だけということで、通院が5日以内は対象にならないということでございます。それから、別途、スポーツ事業につきましては、スポーツ傷害保険に加入をいたしております。

 今回の大会におきましても、ルール説明会におきまして、応急措置として保険の範囲内で補償を行うと、それから大会要綱につきましてもその件を明記をいたしておりました。今回の事故につきましては、けがが頭部であったために、レントゲンの費用、それから検査費用、交通費が2日間かかっております。そこで、本市がかけておりますスポーツ傷害保険から2,000円の2日分、4,000円を支払えることになっております。

 それから、そこに市の賠償額が書いてありますけども、そのほかに1万1,860円の支払いを行っております。これにつきましては、ご両親の方には数回説明をいたしましたけども、なかなか納得をしてもらえずに、本市といたしましては顧問弁護士と協議を重ねまして、やはり主催者としての責任はある程度免れないという助言をいただきまして、当日かかりました2日分の治療費、それから検査費用、それから病院への交通費の実費、1万1,860円を賠償したものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 本案は報告事項であります。質疑のみ受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

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△日程第5報告第3号専決処分した事件の報告について



○議長(阿部巖) 日程第5、報告第3号専決処分した事件の報告についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(小山達生) 平成21年2月10日に、福津市西福間2丁目3945番地の3の市駐車場で発生したグレーチングの外れ、はね上げによる車両損害事故の損害賠償について専決処分いたしましたので、報告いたします。

 内容は、担当部長が説明します。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) それでは、内容についてご説明申し上げます。

 場所は、諏訪の湯の横の体育センターとちょうど諏訪の湯の間にある市営の駐車場でございまして、そこのグレーチングがはね上がったと、車がちょうど乗ったときにはね上がりまして、車を損傷したということでございます。

 修理代として、書いておりますように、16万9,125円ということで示談が成立いたしましたので、専決処分をさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 本案は報告事項でありますので、質疑のみ受けます。質疑ございますか。迫議員。



◆19番(迫靜吾) 過去にも、この案件と類似した事件が発生をしておるわけですが、グレーチングのはね上げ含めて、そういった道路、河川等々の保安管理体制、年間どういった形で工程を立てて管理をされておるのか。原町でも1件、同じ類似災害が起きております。ただ、事故が起きたから保険で対応するということでは、今後ともこういう類似災害が起きてくるというふうに思うんですが、その対策も含めて具体的にお伺いしたいというふうに思います。



○議長(阿部巖) 小田都市整備部長。



◎都市整備部長(小田達也) 議員ご指摘のとおり、グレーチングの事故、年間数件あっております。全体的な延長を考えますと、とんでもない延長になるかと思っていますが、日常的な点検についてはまだ体制的にもありませんので、届け出があれば、連絡があれば当然即対応しております。今後も、どういう形で日常的な点検ができるのか、当然、対応はしていかなきゃいけないと思っています。

 どうしても車が通った後、段ができたりして、がたがたができます。ここら辺についてのどういう形の対応ができるか、今後も検討、研究を続けたいと思っております。やはり、どうしてもこの事故が考えられますので、それに対する対応をやっぱりきちんとしていこうかと思っております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他に。硴野議員。



◆20番(硴野九州男) この関係については、諏訪の湯の横の駐車場ですけども、以前、私は一般質問もやりましたが、グレーチング、私が気づいたときにはすぐ担当課のほうにお願いをして、修復していただいております。それのかかわりも含めてですけれども、この駐車場というのは実態としては出入り口がない、諏訪の湯さんとのかかわりで、この関係については相殺をしてやっているんだという話を当初聞いておりますし、あわせて、その横に、前、財務省の所管でございました社宅がありましたし、解体をしておりますが、隣接をしているところの土地を買収して、一元的に駐車場管理をやったらいかがということについてお願いした経過がありますし、今、市の駐車場管理についても、ある意味では、言葉は悪いんですが、ずさん、そういう状況がこれからもまま、ここではなくてもほかにも出てくる経過がございますので、新年度についてはやはり一元的に管理できるような、そういうような駐車管理をすべきじゃないかということについてもご提案したところでございます。

 したがって、今申し上げました隣接をしている財務省との土地のかかわりは、買収してはいかがということについてもお願いしておりますが、その後の一元的な駐車場管理を含めて、どのような進捗になっているのか、ご報告していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(阿部巖) 吉田部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) 議員ご指摘のように、現在、市の駐車場に入るには諏訪の湯の土地をちょっと通らなければならないという現状でございまして、随分以前から食糧事務所の官舎につきましてはぜひ市のほうにというお話はさせていただいております。現在、ご承知のように、解体が済んだという状況で、行政財産から普通財産への移管を今手続をなさっておるということをうかがっておりますので、改めて昨年、国のほうにぜひ市のほうにお譲りいただきたいという市長名でお願いをしているところでございます。

 そういう状況でございますので、新年度に入りましたら、そういった回答が参ると思いますので、一体的な駐車場の管理が行われるようになるというふうには思っております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他にございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 報告を終わります。

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△日程第6承認第2号専決処分した事件の承認について



○議長(阿部巖) 日程第6、承認第2号専決処分した事件の承認についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(小山達生) 定額給付金にかかわる事業は、法案成立後、直ちに実施するためには事前に事務処理を行う必要があり、その経費を早急に措置する必要が生じたため、専決処分いたしたことを報告いたします。

 なお、詳細は担当部長が説明いたします。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) それでは、恐れ入りますが、20年度一般会計補正予算(第5号)をお願いいたします。よろしゅうございましょうか。

 1ページでございます。今回、補正(第5号)といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,336万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ177億5,528万4,000円といたしております。

 6ページをお願いいたします。今回、それぞれ総務費国庫補助金、民生費国庫補助金といたしまして、合計で3,336万9,000円が補助金として参りますが、すべて今回の事務につきましては国庫補助金という形でございまして、市の負担はございません。

 それから、歳出につきまして、7ページ、8ページに記載しておりますが、歳出の主なものといたしましては、通信運搬費、それから振込手数料、それから人材派遣をお願いしたいということでの業務委託料、こういったものが主な歳出でございます。

 それから、定額給付金、それから子育て応援特別手当、これにつきましての第1回目の振り込みでございますが、郵便局が4月の24日、その他の金融機関につきましては、議運では申しわけございません、4月の27日でご説明いたしておりましたけども、ちょっとそこが曜日の関係で4月の28日と、郵便局以外の他の金融機関につきましては4月の28日で今予定ということで、準備を進めているところでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。承認第2号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。

            (「ちょっと今訂正がございますので、よろしゅうございましょうか」の声あり)

 それでは、吉田総合政策部長より、ただいまの説明に訂正があるそうですので、よろしくお願いいたします。荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 先ほど吉田総合政策部長より、今回の定額給付金の振り込みにつきまして、郵便局振り込みが4月の24日というご報告をいたしましたけれども、これは郵便局へ原資を入金をするというふうなことでございますので、第1回目の定額給付金の支給につきましては、郵便局、郵貯銀行の分、それから他の銀行等も同様の4月の28日の火曜日を振込日とさせていただきたいと思っております。

 今回、27日を28日に変更いたしましたものは、各金融機関、月曜日というふうなこと等で、窓口業務、それから振込業務等がふくそうするというふうなことでの協議の結果、28日というふうなことで調整をさせていただいたというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。承認第2号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、承認第2号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。渡辺由美議員。



◆6番(渡辺由美) 2点ほどあります。

 国のほうから、定額給付金の事務事業についての費用の専決処分ですが、これは全体の事務事業に対するお金であって、例えばこれ以上の費用が発生するときには市町村で払わなくてはならないようになっているのでしょうか、それが1点。

 それから、子育て応援特別手当、これについては定額給付金の申請と連動されるものになっているのでしょうか。

 2点、ご質問いたします。



○議長(阿部巖) 荻原企画政策課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 定額給付金の事務費についてでございますけれども、各市町村、人口割に対します1件あたり1,192円と、一律に613万円ほどの部分で、3,100万程度の割り当てが参っております。

 この中では、今、国の示されておりますものに対しましては、やはりこれは自治事務だというふうなことのお話も出ておりますけれども、この中で一応不確定なものが、定額給付金を振り込みの際の手数料等々がかなりばらつきがあるというふうなことでございまして、指定金融機関、指定金での取り組みが若干ばらつきがあるというふうなことで、その部分に対して、今後、国がどうご判断していただけるか、それにおいては今の3,100万よりも上回った数字が出るというふうなことが、最終的には交付申請をやった段階において交付額がどう決定するかというのは、今のところまだ不明な点も残っております。

 子どもの分につきましても、同様の形の中での事務処理をやっていくというようなことでございます。



○議長(阿部巖) 渡辺由美議員。



◆6番(渡辺由美) 事務事業については、今後、また国のほうのお金が来るかもしれないということで、国のありようを待っていらっしゃるというところでわかりましたが、子育て応援特別手当というのは、これは3万6,000円ですか、参りますけども、結局、申請制に、申請をしなければもらえないというふうなので、周知徹底なども非常に大事だと思うんですけども、これも申請については他都道府県は定額給付金の申請と連動させるというようなところもありますもんですから、ちょっとお伺いしたんですが、すみません、課長のお答えでは余りちょっと意味を理解できないので、もう少し補足して説明をお願いしたいと思います。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 定額給付金、それから子育て応援手当ともに、同様の手続の中で同時に23日の発送をもって事務処理を進めていきまして、今申しましたように、私、先ほど定額給付金のみのお話をさせていただきましたけども、同様の手続の中で事務を進めていくというふうなことで、今現在、事務を進めておりますので、先ほど申しましたように、23日には申請書を発送するというふうなことでの準備は進めておりますので、遅延がないように努力しておるというふうなところでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) よろしいですか。他に。渡辺理恵議員。



◆11番(渡辺理恵) 11番、渡辺です。2点、質問をいたします。

 先ほど課長の答弁でもありましたように、定額給付金にかかわる事業は自治事務になっております。自治事務ということは、つまりは地方自治体がみずからの責任と判断で行う事務というふうにされているんですけれども、実際はですね──ということになっているので、やっぱり自治体で判断しろということなんですけれども、しかし、これはやっぱり国と自治体との関係とか、地方分権の基本的な考え方でいくと、やっぱりちょっと問題ではないかなというふうに考えております。

 これを法定受託事務じゃなく自治事務にしているという、そのことに関して地方自治体としてはどのように考えていらっしゃるのかということが1点。

 もう1点は、先ほど言ったみたいに、法定受託事務にしなくて自治事務にしているんですけれども、じゃここだけ事業をしないかというと、そういうわけにはやっぱりいかないというのがあります。では、やっぱり福津市は個々の自治体として、給付金事業を行うとしたわけなんですけれども、それの理由についてお答えください。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) ご質問の件なんですけども、自治事務というふうなことで、本来ならば我々も法定受託事務というふうなことで事務を進めたいという考え方を持っておりました。先ほどからご質問いただきましたように、事務費の給付額に対して市の持ち出し等々が出るのかと、発生するのか、おっしゃるようなこともございますし、当然これは国が今の経済情勢の中の生活の支援というふうなこと等で行っていただけるのであればというふうなことで、当初から定額給付金の法案の成立前の新聞報道等においても我々はそう考えておりましたけども、最終的には自治事務になったというふうなことで、やはり自治事務というふうなことでありますと、当然ながら生活支援の支給というのは当然やっていくべきだろうというふうなことで考えておりますし、あと理由、もう1点は。そういった回答でよろしゅうございましょうか。



○議長(阿部巖) 渡辺理恵議員。



◆11番(渡辺理恵) なかなか答えにくいことを質問していることは認識しているんですけれども、地方分権の考え方でいけば、自治事務といいながら強制的に給付金事業を行いなさいというところが、なかなか地方自治体で判断ができないようなことをさせているというふうな気がします。

 ちょっと二つ同じようなことでもないんですが、答えにくいことを質問いたしましたので、それではさっき言ったみたいに、地方自治体で給付金事業をするかしないかを決められるということで、ここはするというふうに決めたその理由を述べてください。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 今回の給付事務を決定をしたというふうなことでのご質問のようでございますけども、やはり今の経済情勢、一斉雇用の雇い止めと、いろいろな形、生活支援等が必要な状況等が今回発生してまいりましたし、国も今、先ほど議員がおっしゃいますように、自治事務というふうな形の中で、地域の実情に応じた形の中でやっていくというふうなことで、一部において、久留米市等々については、子育て応援手当そのものについても支給対象外におきます児童においても支給をやっておるとかいうふうな、いろんなところもございますので、そういったところも含めて、本市においてはその制度は活用しておりませんけども、やはり生活支援という視点からの給付を決定するというふうなことで、今回の給付の事務に入ったというふうなところでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他に。永山議員。



◆13番(永山麗子) 第1回目の支給が、郵便局が4月24日に振り込みで、他の銀行が28日ということで、市民の方たちが手に入るのが、私は郵便局のほうがだから早いのかなと思っていたんですが、手に入れられるというか、手に入る日にちは4月28日に両方ともがなるんでしょうか。それが1点です。

 それから、あと第2、第3という、そういう支給日とかがどれくらいの間隔で行われるのかなというのと、市民の通知、それはどういう形でお知らせがあるのか、お願いします。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 定額給付金の振り込みにつきましては、先ほど24日というふうなことの郵便局の分については先ほど訂正をさせていただきまして、28日というふうなことで振り込みを行います。振り込み後、2、3日で各個人口座のほうに入金をなされるだろうというふうなことを考えます。

 その後の事務手続でございますけども、5月には2回ほどの振り込みを行っていきたいというふうなことで、各月2回ほどの事務で振り込みを行い、支給日を定めていきたいというふうなことを考えております。4月につきましては、早い時期に振り込みの事務を進めたいという考え方で進めておりましたけども、やはり当初はかなりの申請が来るだろうというふうなことで、ぎりぎりの日にちまで待って、連休前までにはやはり振り込みをさせていただきたいというふうなことでの事務で、28日というふうなことで定めさせていただいたというふうなところでございます。

 それから、市民への通知はというふうなことのようでございますが、これは申請がございますと、申請手続等に記載間違い等があるかの確認をやった上で、交付決定というふうな形で、圧着型のはがきをもって指定日、何日に振り込ますというふうな形のものを明記したものを各申請者のほうにお送りをさせていただくというふうなことで、準備を進めておるというふうな状況でございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 永山議員。



◆13番(永山麗子) すみません、もう一度確認をします。4月28日に振り込まれるので、銀行でちょっと手間がかかって、28日にはおろせないということですかね。実際に入る日が欲しいんです。

 それと、あと申請、世帯主にそういう書類を送るというのはわかるんですが、市民一般に広報とか、定額給付金はこうなりますよとかいうような形の皆さんに一括してお知らせするような方法はないのかという、その2点をお願いします。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 28日に振込入金をやりますので、29日には入金をされておるのではないだろうかというふうなことを考えられます。

 それから、世帯、それから市民への周知はというふうなことでございますけども、今のところ広報、それからホームページ等でも掲載させていただいておりますけども、各ご本人さんの世帯主の申請者のほうには、今回の定額給付金に対します記載要領、それから申請書等々を送付いたしますので、その分をもって周知を図っていきたいというふうなことも考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他に。迫議員。



◆19番(迫靜吾) 定額給付金、国会審議等々を見ても、いろいろと皆さんご案内のとおりなんですが、本市における定額給付金を支給したら購買力指数がどのぐらい上がるのか。

 それと、これが決まるにあたって、1次補正、2次補正、国の、総理大臣みずからがお金持ちはもらうべきではない、さもしい、矜持の問題だと言いながら、最終的には皆さんもらうんだというふうに意思統一をされておるようですけれども、その当時の経済状況と今日、年度内支給が4月になる、あるいは年度内に一番に、もう既に支給をされている自治体も一方ではあるわけですけれども、年度内に支給が99%できなかった。やはり12月の年を越すために、一つは本当に困った方々に定額給付金を支給をする。

 それと、2兆円と825億円の予算の使い方、果たして本当に日本の経済が景気がよくなるのかどうなのか。GDPを押し上げるのに0.02%ぐらいは寄与するのではないかというエコノミスト等々の話もあるようですけれども、それこそ福岡県でも1,200人のホームレスが派生をしておる、あるいはパート、アルバイト、派遣切り等々で職場を失い、職を失い、即住むところがないと、いわゆる本当に必要な方々への手当てを2兆円ですべきだと、あるいはETCの問題で高速道路を1,000円に一律にするということも含めて、当初の目的と今日の状況が物すごく変わってきておるわけですね。

 やはり、総理の言われるお金持ちに対する2万円、あるいは1万2,000円の支給が、本音の部分だろうというふうに思うんですね。お金を持っている方はご辞退をして、本当に困っている方に支給をして、年を越していただきたいというのが本音だったのではないかなというふうに思うんですが、そこら辺、本市の購買力指数と、全国的に定額給付金を支給したことによって、本当に景気がよくなるのかどうなのか、私は絶対よくならないと思います。貯金をするか、あるいは他の方法で使用するという方々が多い。世論調査等々を見ても、7割の方が反対、しかし、くれるものはもらうよというのがこれまた7割ですよね。だから、確かに以前の振興手当給付金ですか、そういったことも過去にあっておりますけれども、各自治体いろんな手だてを講じて、それにプラス2割ぐらいの商品券をセットして、地域で使っていただくとか、具体的なそういう振興策を本市はお持ちになっておられないのかどうなのか、本当にやるのであれば。内需を拡大するためには、そういった知恵も一方では必要ではないかなというふうに思うんですが、その2点及び3点について、ご所見があればお伺いしたいというふうに思います。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 先ほど迫議員のご質問でございますけども、今回の給付に対して購買力指数をどう見ておるかというふうなことでございますけども、私ども全体的なものは見ておりませんけれども、今おっしゃいますように、市内購買力を高めるというふうなこと等もございますので、プレミアム券を今回発行するというふうなことで考えておりますので、市内の購買力を高めていきたい。なおかつ、支給額、支給金におきまして、そういった購買を高める方法としては、今一方、これはちょっとこういった形でご紹介して申しわけないんですけども、今、既に支給に対しましていつ支給するのかというふうなことで、その中ではやはり今回の定額給付金をもって家族でのテレビの購入をしたいというふうなこと等の皆様方のお話等も私ども耳にしておりますので、やはり定額給付金におきまして、記念になるものというふうな形のものもございますし、市内のそういった方々になりますと、定額給付金の購買力というのは高まってくるのではないだろうかというふうなこと、それからプレミアム券、先ほど申しましたように、こういった制度を活用していただきながら、支給に対して活用していただきたいというふうなことを考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他にございますか。中島議員。



◆1番(中島美和子) 1点、質問いたします。

 先ほど、申請通知を5月以降は2回送るということでしたけれども、例えばひとり暮らしの高齢者、届いてもよくわからないという方に対しての対応はどうされるのか、お伺いします。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 先ほどの申請通知を5月は2回送るというふうなことでございますが、これはそうではございませんで、支給日を5月から2回にふやすというふうなことでございます。

 それから、高齢者等につきましてはどうするのかというふうなことでございますけども、やはり高齢者の施設入所者等々については、施設長のほうに証明等の依頼をするというふうなことで、代理申請というふうなこと等も考えておりますので、そういった手続の中で申請書類をもって判断をし、支給をしていきたいというふうなことも考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 中島議員。



◆1番(中島美和子) ひとり暮らしの高齢者、例えば届きますよね、通知が。そうすると、そこに振込先を書かなくちゃいけないんですね。それがちょっとわからないとかいったこともあり得るんじゃないかと思います。そういった場合の対応についてお伺いします。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 今回の給付につきましては、先ほど議員ご指摘のように、高齢者、独居老人等々についての申請についてはどうするのかというふうなことでございますけども、これは先ほど申しましたように、病院等であれば病院長、施設であれば施設長、それから先ほど申し遅れたんですけども、地域の民生委員の方々にお願いをするというふうなことで、今回の19日にも民生委員会がございますので、私どももその場に出向かせていただきまして、定額給付金の内容等についてご説明をし、ご協力いただけるものについてお願いをしていきたいというふうなことで、今回、23日に発送します書面においても、民生委員の方々へのご協力依頼というようなことも書かせていただいておりますので、そういった手法をもって、間違いなく給付に努めたいというふうなことを考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 大久保議員。



◆15番(大久保三喜男) 15番、大久保です。定額給付金の件なんですが、賛否は両論ありますが、それは別にしても、やっぱり本当に困っている人に渡るべきだと思うんですが、ホームレスの方など住所のない方、こういう人たちにも渡すべきだと思いますが、そういう人たちへの対処はどのように考えていますか。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 今、住所を定めていらっしゃらない方に対しての配慮はというふうなことでございますけども、定額給付金の制度の中にも2月1日を基準とするというふうなことで、支給日、2月1日が住所指定地の市町村で交付をする、支給するわけでございますけども、今おっしゃいますように、住所をお持ちでない方、定住地を定めていないというふうな方につきましては、9月30日までの間に住所を定めていただければ、定めていただいた市町村において給付をするというふうなことでございますので、こういったところも今周知も図っておりますし、制度的にもQ&A、当初は住所地を定めた方に限るというふうなことでございましたけども、住所不定、住所を定めていない方に対しては、最近、国の要綱等も変わってまいりまして、支給をするというふうなことでございますので、ぜひともそういった方は住所地を定めていただくというふうなことで、私ども事務を進めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他に。硴野議員。



◆20番(硴野九州男) 定額給付金は、国会でいろんな議論をされました。けれども、可決をされた以降、国民へはもちろんのこと、福津市の住民も一日でも早く給付してほしい、そういう旨の電話が非常に多いわけでありますし、直接また我が家においでになって、いつか、いつかということで、そういうような日程のかかわりについての質問が出てまいっております。

 ところで、きょうの西日本新聞を見てみますと、お隣、ちょっと気になりますけれども、宗像市が11日補正で議会で可決をされまして、16日に申請書類の送付をしますと、18日に窓口を開設をして、3月の27日に給付をしますと。当福津市は、もろもろの問題を含めて、4月の28日に給付をしたいと、第1回目。なぜ、これだけ事務処理が違うのかどうか、具体的に説明を願いたいと思います。

 以上です。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 今、本日の西日本新聞での記載記事の内容かと思いますけども、やはり宗像市におきましては3月の27日に第1回目の給付をやるというふうなことで、事務手続を進めておるというふうなことでございますが、本市におきましても早い時期にというふうなことで事務を進めておりましたけれども、やはり法案が可決成立しました後に、ある程度の方向性というものも見た中で事務を進めて、準備を進めてまいりましたけども、やはり今回の印刷物等々についての封書の関係で、封筒の外注、それから印刷物での制度等がまだまだ明確に、Q&Aとか、まだまだ明確に示されていないというふうなこと等もございましたものですから、十分間違いのないような給付に努めていきたいというふうなことで、県との調整も進めながらやってきたというふうなことでございまして、若干宗像よりも1カ月近く遅れるというふうな状況ではございますけども、今後、我々としましては間違いのない給付に努めていきたいというふうなことで、今、事務を進めさせていただいておるというふうなことでご理解をいただきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 岩城議員。



◆4番(岩城俊郎) 1点、お願いします。

 本市におきましても約8億5,000数百万、定額給付金が配布されるわけですけども、昨年以来、非常に経済が冷え、福津市の中でも商工業者は大変ご苦労なさりながら商売を続けられている、こういう事実もございます。その中におきまして、8億5,000数百万の分を市内の業者、市内で消費をしていただくというふうに考えるのが、福津市としての使命であるかというふうに思います。

 ご存じのように、食品が60%、それ以外のものに関しては20%を切るような状態の購買率でございます。その中におきまして、8億5,000数百万をどのような形で市内の業者の方、市内で消費をしていくかという施策が必要になってくるかと思います。恐らく商工会等々と連携をしながら、今、協議を進めてられるのかというふうに思いますが、その辺に対して具体的な動きがあるようであればお知らせください。



○議長(阿部巖) 花田地域生活部長。



◎地域生活部長(花田徳茂) 定額給付金の件でございますけども、現在、新聞紙上でいろいろなところでプレミアをつけて、いろんな経済の活性化を図っておるところでございます。いろいろ新聞なり、それからテレビのニュース等で取り上げられておりますけれども、本市といたしましても商工会と今協議中で、プレミアつきの商工会がやりたいという申し出があっておりますので、現在、詰めを行っているところでございます。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他に。岩城議員。



◆4番(岩城俊郎) ぜひ、具体的になりましたら、お知らせをいただきたい。ただ、時間的にあと1カ月しかございません。告知等々を含めて早急に詰めていかないと、せっかく福津市においても8億5,000万以上のお金が活性化のために使われるわけですから、先ほど申しましたように、今の現状は流出しているほうが多いわけですから、より慎重に早々の対応をお願いしたいというふうに思います。要望です。



○議長(阿部巖) 他に。山脇議員。



◆18番(山脇清) 18番、山脇です。これは賛否両論いろいろありましたけれども、今日までこうやって進めていただいたことには非常に感謝申し上げますが、宗像市が、先ほど硴野議員からも言われましたように、今月末から給付という、この1カ月間のずれということは非常に大きな非難の的にもなろうかとは思います。どうか、そういうことがないようにということで、私どもは事前に政策というか、実行していただけませんか、準備しませんかということで申し込んでいたわけでありますが、隣の市と余り違ってくると、こういう事件が出てくる。

 それはさておいて、4月の末には開始するという、作業を進められますので、それはそれで結構なんですが、一つ、実質的に現金給付を望まれる方、もしくは振り込みでいいよという、この2通りがあろうかと思うんです。現金給付で振り込まれる方については、どこでどういうふうな形で予定をされようとしているのか。

 それと、もう一つは、振り込みにも2通りあると思います。例えば、親子関係で別々の口座に入れてくれんかというところもあるでしょうし、そういうことも事務的には可能なのかどうか、そこら辺の二つを教えてください。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) まず、第1点目の現金給付の方法等についてはというふうなことでございますが、これにつきましては、やはり今回の案内につきましても振り込みでお願いをしたいというふうなことで、通知文等を出させていただいておりますけども、どうしてもやはり銀行口座をお持ちでない方、また銀行口座等に振り込みができない方等々もいらっしゃるというふうなことも考えまして、その方々につきましては5月の末に現金支給日を定めたいというふうなことで、今回の案内通知の中にも、現金支給者に対しましては5月末で支給をさせていただきたいというふうなことで明記いたしておりますし、もう一点、振り込みは世帯主と口座等を変更していいのかというようなことでございますけども、申請書類につきましては世帯主の申請主義でございますので、世帯主が申請をなされ、代理人の口座等については代理申請というものがございますので、代理申請者の口座に振り込むことも可能だというふうなことでの今回の申請書類等を準備させていただいて、今回、発送するというふうなことでございますので、そういった形での事務処理には進めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 山脇議員。



◆18番(山脇清) 代理人じゃないんですよ。例えば、お年寄りの夫婦と若夫婦、別々に振り込んでくださいという場合にどうされますかということです。そういうことが可能なのかどうか、そういう要望もあるんですよ。

 それと、もう一つ、現金給付をさらに1カ月遅らすというのは、ちょっと不満が出てくりゃせんですか。ちょっと親切心がないような気がしますが、遅くても1週間ぐらい遅れて現金給付も開始しますということであれば、市民の皆さんにも納得できるでしょうが、振り込んで1カ月先に、現金給付のほうは1カ月先ですよなんていうことになってくると、ちょっとまた非難の声が出てくりゃせんでしょうかね。そこら辺をちょっともう一回、ご回答願いたい。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 最初の世帯分割につきましては、私、取り違えた形のご答弁しまして、申しわけございません。

 今回の給付につきましては、世帯構成での申請であるものですから、おのおの口座にいくというふうなことはこれはできません。できないような形での申請で進めたいというふうなことです。

 それから、現金給付に対しまして、5月末と私申しましたけども、やはり事務のふくそうするということで、本来、申請書の中には口座振り込みでの申請をお願いをしたいというふうなことで考えて、お願いの文章を出すわけでございますけども、先ほど申しましたように、どうしても口座をお持ちでないとかいうふうな方については、やはり事務のふくそうというふうなことと、多額の現金を扱いますので、やはり通常の業務の中での支給というのはかなり危険性もあるというふうなことも考えますので、5月の分に計画いたしておりますのは、やはり本人確認を十分やった上で、支給のほうに臨みたいというふうなことを考えますと、やはり警備の問題なり、本人確認なりと、いろんな事務が必要になってまいりますものですから、安全性を高めていって支給に努めたいというふうなことで、5月にさせていただいたというふうなところでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 山脇議員。



◆18番(山脇清) わかりました。できるだけ現金給付のほうは、早い機会にお願いしたいと思います。

 それと、もう一つ、定額給付金に関して、問い合わせがたくさん来ているだろうと思います。ですから、どこか庁舎のできるだけ目立つところにこれの相談窓口を、例えば振り込み開始するまでの間だとか、ちょっとどこか、この件についてはうちがしますよという、ここに相談してくださいという相談窓口を市民に対して提示なり設置なりをしていただきたいと思いますが、その点ではいかがでしょうか。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 住民の方への案内でございますけども、今、既に各公共施設につきましては、今回の定額給付金のシステム、制度的なものを各両庁舎の案内窓口には設置をさせていただいて、そちらのほうからの説明もさせていただいておりますし、一方、今回からの支給に対しましては直通の専用電話を開設をいたします。1回線で3本をとってございますが、こちらのほうに直通でのお問い合わせ等々していただければ、対処していきたいと。

 それから、福間庁舎、津屋崎庁舎ともにですが、庁舎直通電話のほうに連絡をいただきますと、当然ながら企画なり総務課なりの職員のほうで対応するというふうなことで、電話交換のほうにはその旨を伝え、今現在、そういったかなりの件数での問い合わせは総務課なり企画なりで対処させていただいているというふうな状況でございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他に。江上議員。



◆2番(江上隆行) 先ほど出ましたプレミアム商品券的なものに対する答弁に、ちょっと確認の意味で質問させていただきます。

 今、商工会とご検討なさっているというふうにお聞きする中、私の認識に間違いがなければ、これも国庫補助金の対象になるのかなと、プレミアムもですね。それで、ちょっと私が気になるのが、今、検討なさっているのはいいんですが、国庫補助金に手をあげるのに期間は間に合いますか。国庫補助金対象になるために手をあげるのに、もう既に締め切っているんじゃないかなと聞き及ぶところもあるんですが、まだ間に合うところでございましょうか。



○議長(阿部巖) どの部署、答弁は。花田部長。



◎地域生活部長(花田徳茂) 国庫補助金については、商工関係の補助金がつくということでしょうか。逆に質問して申しわけないんですが。



○議長(阿部巖) 江上議員。



◆2番(江上隆行) 今、全国だと思うんですが、約3割ぐらいかなと思うんですが、プレミアム的な商品券つきで、これは先ほどから出るように、自治事務、法定受託事務ということも出よったんですが、自治事務、やはりこれは私も自治事務なのかなと思うところもございますが、せめて地方自治体の自治事務に対する意地だなという思いもこのプレミアムには感じるんですが、そういう中で、これもプレミアムつきの部分を例えば1万円のところが1万2,000円という、2,000円つけますよと、この部分も国庫補助金として対応しますよというふうに国がしているんじゃないかと私は認識しているんですが、そういうところで、もう手をあげる時期が過ぎているんじゃないだろうかということを懸念する中で、ちょっと私は確たるものを持っていないので、それをちょっとご確認させていただきたいという意味でございます。



○議長(阿部巖) 花田部長。



◎地域生活部長(花田徳茂) 今現在、市の商工会のほうからプレミアムつきにしたいということで、市のほうに要望があっております。市のほうに協力をしてほしいということで、早急に今検討を進めておるところでございますけども、例えばそれを1割増し、あるいは2万円の上乗せ分について国の補助金があるというのは、ちょっと私のほう承知はいたしておりません。ちょっと調べてはみたいと思いますが、すみませんが。



○議長(阿部巖) 江上議員。



◆2番(江上隆行) もし、私の認識違いであれば、お許しください。何かそのように聞き及ぶところがあったもんですから、それか単独でやるのかという部分もあろうかと思いますが、もしあれでしたら、後ほど教えていただければありがたい。どうもすみません、アバウトな質問いたしまして。



○議長(阿部巖) 荻原課長。



◎企画政策課長(荻原益美) 先ほどの江上議員のご質問でございますけども、プレミアムに対して1割に対する今回の国庫の補助金があるのかというふうなことでございますが、これにつきましては国庫補助金はございません。商工会ないし各市町村の割合に応じての支出だということで、単独単費というふうなことになろうかと思います。これに対します、プレミアムに対します商品券の印刷代、それから広報、チラシ等については、これは補助というふうなことで、今、県のほうがそういった定額給付金の内容の中に、一部そういったところを示しておるというふうなところでの認識はしております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他にございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 承認第2号についての討論を受けます。硴野議員。



◎20番(硴野九州男) 賛成をいたしますが、先ほど申し上げましたように、宗像市と1カ月間、給付の時間が違います。まさしく予定をして作業を進めておれば、そんなに違わないはずだと思っておりました。特に、このたびは新市長が誕生いたしましたので、さすが新しい市長になったら、やはり近隣の町村と変わらない以上に対応が違うんじゃないかというふうに市民の方は受けとめるわけであります。特に、今は商品券のかかわりも含めて、そういう事前事前にやっておれば、そのように遅れる必要がなかったと思います。あわせて、ごらんのように、長野県とか北海道は即日、翌日に給付している。まさしく事前の作業を進めていた、そのように思わせていただくならば、これからこの問題を含めて、いろんな状況に対して、特に事前に対応していただくような作業をやっていただければいいなと思っております。この関係については賛成をいたします。

 以上です。



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論。迫議員。



◎19番(迫靜吾) 全国の皆さんに賛成、反対のいろいろと論議がある中で、2兆円と、さらに事務費を合わせた額が、本当に今ばらまいていいのかどうなのか、このことによって日本の経済が上向くというふうな今の状況ではないというふうに思いますし、もっと予算を手厚くするならば、医療、介護、福祉、病院の問題、あるいは医師の問題、介護保険で本当に困っているお年寄りの方々、あるいは職を失ってあすをも知れぬ、そういった若い方々に対する手厚い予算のつけ方等々にすべきだろうというふうに思います。ただ単に、国が支給するからもらう ということでは、日本の経済がこれから上向くということには決してならないというふうに思いますし、そういった予算配分を手厚くすることによって、国づくり、まちづくりがより信頼関係が相乗してよくなるというふうに思いますので、私はこの政策そのものについては反対をしたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他に討論はありますか。

 それでは、賛成の方の討論。渡辺理恵議員。



◎11番(渡辺理恵) 私も賛成ですがというところで、質問もたくさん出ましたけれども、細かい制度設計のところがまだはっきり決まってないまま、地方におろされたという感が否めません。特に、また総額2兆円を配るのに、やっぱり事務費が800億円を上回る金額をコストにかけて、どういう効果があるのかというのは甚だ疑問ではあります。甚だ疑問ではありますけれども、多少なりとも市民の生活の支援になる、また市内の消費活動を活性化する、少しはその力になるのではないかということの淡い期待を抱きまして、賛成をいたします。



○議長(阿部巖) 他に討論はありますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。承認第2号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第6、承認第2号専決処分した事件の承認については承認することに決定いたしました。

 ここで、休憩といたします。再開は11時ちょうどといたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時42分

            再開 午前11時0分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を続けます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7議案第2号福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について



○議長(阿部巖) 日程第7、議案第2号福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 福岡県自治振興組合において、公文書館法第4条第1項に規定する公文書館の設置及び管理運営に関する事務等を新たに共同処理すること及びこれに伴い同組合の規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 内容については、担当部長から説明させます。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) 内容についてご説明申し上げます。

 すみません、16ページ、議案書をお願いいたします。新旧対照表をおつけいたしておりますが、今回の規約改正につきましては、平成24年度の秋、公文書館建設が予定されております。これの準備事務、それから建設後の管理運営、これを自治振興組合が担うということでの規約改正でございます。

 第1条にございます中段ほどに下線を引いておりますけども、歴史資料として重要な市町村の公文書等の保存及び共用、こういったことでの目的で改正でございます。

 それから、第4条第5号、これも下線を引いておりますが、新たにこれも挿入いたしまして、歴史資料として重要な市町村の公文書等の保存及び共用並びに公文書館の設置及び管理運営に関することということで、これが新たに挿入されます。

 それから、第9条の2といたしまして、これも新規に挿入する部分でございますが、特別議決という形で規約を改めるものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第2号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第2号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 これより討論を受けます。ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論もないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第2号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第7、議案第2号福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更については原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8議案第3号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について 



○議長(阿部巖) 日程第8、議案第3号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 提案理由の説明をいたします。

 平成21年3月31日限り、福岡県南広域消防組合及び老人ホーム八媛苑組合が解散されることにより、大野城太宰府環境施設組合が退職手当に関する事務が共同処理する必要がなくなったことにより、福岡県市町村職員退職手当組合を脱退し、また平成21年4月1日から、久留米広域市町村圏事務組合が福岡県市町村職員退職手当組合に加入することに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。内容は担当部長に。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) それでは、内容についてご説明させていただきます。

 19ページをお願いいたします。新旧対照表をおつけいたしております。右側の欄でございますが、中段ほどに三井郡というところがございますが、そこに下線を引いております。福岡県南広域消防組合、それからそれより少し下がりまして、八女郡のところに老人ホーム八媛苑組合、それからその他の欄に大野城太宰府環境施設組合、この三つが今回脱退ということで規約から削除をされます。

 それから、そのすぐ下に筑紫野・春日・筑前筑慈苑施設組合、これが名称変更ということで、左側のほうのその他のところで中段ほどに下線を引いておりますが、筑慈苑施設組合に名称が変わると。

 それから、その他の左側の一番下に、久留米広域市町村圏事務組合、これが新たに加入するということでの規約の改正でございます。

 以上です。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第3号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第3号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 これより討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第3号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第8、議案第3号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9議案第4号宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の共同設置に関する規約の変更について



○議長(阿部巖) 日程第9、議案第4号宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の共同設置に関する規約の変更についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の事務局が福津市から宗像市へ移管されるにあたり、当該審査会の規約の一部変更に関し、関係市と協議するためが理由であります。内容は関係部長から説明させます。



○議長(阿部巖) 新海健康福祉部長。



◎健康福祉部長(新海悦生) それでは、ご説明を申し上げます。

 宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の設置根拠でございます障害者自立支援法が18年の4月1日に施行いたしております。その法律に基づき、法律によりますと、設置義務が各市町村に課せられたわけでございますが、この設置に関し、経済性や効率性等の観点から、福津市と宗像市はこの審査会を共同して設置をするという方向性のもとに、ちょうど3年前の3月議会、18年の3月議会に共同設置に関する規約を上程し、可決をしていただいたところでございます。

 その可決に基づきまして、共同設置の事務局を18年4月以降今日まで約3年間、福津市が事務局を担ってまいったところでございます。その事務局を今年の4月以降は宗像市に移管をするというようなことで、今回、規約の一部変更案を上程させていただくのが背景でございます。

 そのようなことで、条文でございますが、22ページの条文の一部改正規約、それから23ページ、24ページに新旧対照表をつけさせていただいております。新旧対照表でごらんになってご説明いたしますと、第3条では、審査会の執務場所、これを福津市の市役所の所在地でございますところを宗像市の市役所、宗像市東郷1丁目1番1号、宗像市役所内とするというようにして、改正をするものでございます。

 以下、第4条から14条までの14カ所につきましては、今、移管の申しましたとおり、福津市、福津市長、福津市議会等、それぞれの名称を置きかえるということで、条文を改正するものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第4号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第4号については委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 これより討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論もないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第4号について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第9、議案第4号宗像市・福津市障害程度区分等認定審査会の共同設置に関する規約の変更については原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10議案第5号平成20年度福津市一般会計補正予算(第6号)について



△日程第11議案第6号平成20年度福津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について



△日程第12議案第7号平成20年度福津市老人保健特別会計補正予算(第3号)について



△日程第13議案第8号平成20年度福津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)

            について 



△日程第14議案第9号平成20年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について



△日程第15議案第10号平成20年度福津市本木簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について



△日程第16議案第11号平成20年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について



△日程第17議案第12号平成20年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計補正予算(第1号)について



△日程第18議案第13号平成20年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)について



△日程第19議案第14号平成20年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)について



△日程第20議案第15号平成21年度福津市一般会計暫定予算について



△日程第21議案第16号平成21年度福津市国民健康保険事業特別会計暫定予算について



△日程第22議案第17号平成21年度福津市老人保健特別会計暫定予算について



△日程第23議案第18号平成21年度福津市後期高齢者医療事業特別会計暫定予算について



△日程第24議案第19号平成21年度福津市介護保険事業特別会計暫定予算について



△日程第25議案第20号平成21年度福津市本木簡易水道事業特別会計暫定予算について



△日程第26議案第21号平成21年度福津市公共下水道事業特別会計暫定予算について



△日程第27議案第22号平成21年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計暫定予算について



△日程第28議案第23号平成21年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計暫定予算について



△日程第29議案第24号平成21年度福津市水道事業会計暫定予算について



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第10、議案第5号平成20年度福津市一般会計補正予算(第6号)についてから、日程第29、議案第24号平成21年度福津市水道事業会計暫定予算についてまでの以上20議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

 一括上程いたしました以上20議案の提案理由の説明を市長に求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 提案理由を述べさせていただきます。

 まず、議案第5号についてでありますが、平成20年度福津市一般会計補正予算について、提案理由を説明いたします。主な歳入の補正では、市税において、大幅な景気の下降等による影響に伴い、税目ごとの調定額に基づく増減額を計上いたしました。

 また、国庫支出金において、国の第2次補正予算で措置された定額給付金8億5,432万4,000円や地域活性化・生活対策臨時交付金1億4,847万2,000円の増額を計上しますとともに、まちづくり交付金の加配による増額分4億6,526万7,000円を計上しました。このほか、県支出金や市債等の収入確定に伴う増減額を計上しました。歳入全体では、まちづくり交付金が加配となることにより、歳入超過となりましたので、財政調整基金からの繰入金4億1,000万をゼロに戻す一方、歳出におきまして、財政調整基金に3億1,000万を積み立てることとしました。

 次に、主な歳出の補正では、歳入との関連で、定額給付金8億5,432万4,000円及び地域活性化・生活対策臨時交付金の対象事業費の総額9,764万1,000円の増額を計上しました。

 また、整理補正としまして、職員人件費や事業費の精算等に伴う減額を計上しますとともに、会計間の財源調整としまして、各特別会計への繰出金を総額で1億1,077万9,000円計上しました。このほか、繰越明許費では、国の第2次補正予算の関連としまして、定額給付金支給事業、子育て応援特別手当給付事業並びに地域活性化・生活対策臨時交付金の関連分で、桜川改良事業ほか3件を計上しました。あわせて、事業の遅延により、四角両谷線街路整備事業ほか3件を計上しました。

 債務負担行為の補正では、事業の遅延により年度内契約が困難となったJR福間駅駅舎内エンゼルスポット賃貸料の廃止と、契約締結により額が確定した自動車賃貸料ほか7件の変更を計上しました。

 地方債の補正では、事業費の減額に伴い、全体で9,730万の減となる限度額の変更を計上しました。以上、説明いたしました一般会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第6号平成20年度福津市国民健康保険事業特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 主な歳入では、本年度交付見込み額の精査による療養給付費交付金2億2,792万7,000円の減額を計上しますとともに、前期高齢者交付金1億4,872万1,000円及び国保会計の歳入不足分に充当するための一般会計繰入金1億662万5,000円の増額を計上しました。

 主な歳出では、一般被保険者療養給付費2億4,537万6,000円の増額と、介護納付金4,146万3,000円、退職被保険者高額療養費3,643万6,000円の減額を計上しました。以上、説明いたしました国民健康保険事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 第7号議案であります。平成20年度福津市老人保健特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 歳入では、医療費交付金1,500万1,000円、医療給付費国庫負担金1,000万1,000円、医療給付費県負担金250万2,000円、一般会計繰入金498万2,000円の減額を計上しました。

 歳出では、医療給付費を3,000万4,000円、職員給与費176万9,000円の減額を計上しました。

 以上、説明いたしました老人保健特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第8号平成20年度福津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 主な歳入では、特別徴収保険料6,302万2,000円の減額と、普通徴収保険料4,227万円の増額、保険基盤安定繰入金1,315万2,000円の増額を計上しました。

 主な歳出では、後期高齢者医療保険料等負担金を759万9,000円の減額を計上しました。以上、説明いたしました後期高齢者医療事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第9号平成20年度福津市介護保険事業特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 保険事業勘定の主な歳入では、国庫補助金において、地域支援事業交付金145万7,000円の減額と、地域支援事業交付金の増額を計上しました。支払い基金交付金において、地域支援事業支援交付金180万7,000円の減額を計上しました。一般会計繰入金91万4,000円の増額を計上しました。

 主な歳出では、介護給付費準備基金積立金4,500万の増額を計上し、これに伴い、予備費を3,950万2,000円削減しました。以上、説明いたしました介護保険事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第10号平成20年度福津市本木簡易水道事業特別会計補正予算について、提案理由を説明します。

 前年度繰越金が確定したため、繰越金112万の増額を計上し、これと連動する形で一般会計繰入金140万の減額を計上しました。以上、説明いたしました本木簡易水道事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第11号平成20年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 主な歳入では、下水道事業債を7,460万、下水道使用料2,257万5,000円の減額を計上し、一方で公共下水道整備事業費国庫補助金2,500万の増額を計上しました。

 主な歳出では、事業費の精算に伴い、建設改良費を4,774万9,000円減額するなど、合わせて5,785万5,000円の減額を計上しました。また、償還額の確定に伴う利子1,785万の減額を計上しました。繰越明許費としまして、事業進捗の関係で、四角両谷線下水道工事委託料と管渠築造工事の一部を計上しました。地方債の補正では、事業費の増額に伴い、限度額を1,340万引き上げております。以上、説明いたしました公共下水道事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第12号平成20年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。歳入では、繰越金の確定分219万7,000円を計上しました。

 歳出では、長期継続契約の効果もあり、事業費が当初見込みよりも減少したことから、下水道処理費950万を減額するとともに、これにより発生した剰余分の一部1,100万円を一般会計繰出金として計上しました。以上、説明いたしました地域し尿処理施設事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第13号平成20年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 歳入では、前年度繰越金の確定による繰越金593万円と、回収金164万5,000円の増額を計上しました。歳出では、減債基金積立金1,029万7,000円の増額を計上しました。以上、説明いたしました住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第14号平成20年度福津市水道事業会計補正予算について、提案理由を説明いたします。

 本事業会計においては、収益的収入では、水道施設負担金の増額4,168万5,000円を計上し、収益的支出では、消費税納税額520万1,000円の増額を計上しました。以上、説明いたしました水道事業会計補正予算につきましては、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。

 議案第15号から第24号、平成21年度の福津市暫定予算の内容について、提案理由を説明いたします。

 今回の暫定予算につきましては、全会計に共通しておりますが、年度初めからの一定期間、4月から7月までの4カ月間におきまして、行政サービスを継続する上で必要最小限度の経費となります義務的経費及び経常的経費を中心に調製を行っております。したがいまして、投資的経費や政策的経費につきましては、平成21年度福津市本予算の場にてご審議をいただくこととなります。

 ただし、既に平成20年度までに債務負担行為を設定済みの事業や年度当初に実施を要する事業等につきましては、所要の額を計上しております。また、一般会計の自動車賃貸料及び公共下水道事業特別会計の企業会計移行業務委託料につきましては、年度当初から事業の推進を図る必要があるため、新たに債務負担行為を設定しております。さらに、公共下水道事業特別会計におきましては、歳出の関連で、起債につきましても所要の額を計上しております。

 以上、説明いたしました各会計暫定予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。以上20議案につきましては、なお詳細に審議を要しますので、全員の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、以上20議案は、全員の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りをいたします。ここで、特別委員会の委員長及び副委員長の選任を私にお任せ願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、委員長は21番、村上議員、副委員長は8番、永島議員にお願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第30議案第27号福津市まちおこしセンター条例を制定することについて



△日程第31議案第28号福津市職員の育児休業等に関する条例を改正することについて



△日程第32議案第29号福津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例を改正することについて



△日程第33議案第30号福津市職員の修学部分休業に関する条例を改正することについて



△日程第34議案第31号福津市職員の高齢者部分休業に関する条例を改正することについて



△日程第35議案第32号福津市職員等の旅費及び費用弁償に関する条例を改正することについ

             て 



△日程第36議案第33号福津市固定資産評価審査委員会条例を改正することについて



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第30、議案第27号福津市まちおこしセンター条例を制定することについてから、日程第36、議案第33号福津市固定資産評価審査委員会条例を改正することについてまでの以上7議案を一括上程したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

 一括上程いたしました以上7議案の提案理由の説明を市長に求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 現在建設中のまちおこしセンターが平成20年度内に完成し、平成21年度に供用開始するため、施設の設置及び管理等に関する必要な事項を定めた条例の制定が必要になりましたために、市議会の議決を求めるものでございます。

 議案第28号、地方公務員の育児休業等に関する法律が改正されることに伴い、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったためでございます。

 議案第29号、人事院規則が改正されたことに伴い、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったためでございます。

 議案第30号、人事院規則が改正されたことに伴い、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったためでございます。

 議案第31号、人事院規則が改正されたことに伴い、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったためでございます。

 議案32号、県内出張に係る旅費、日当を削減し、政令指定都市への出張に係る滞在費を廃止し、経費の削減を図るため、福津市職員の旅費及び費用弁償に関する条例を改正する必要が生じたためでございます。

 議案第33号、固定資産評価審査委員会の事務局職員は、監査委員事務局の職員が兼任しており、その任命にあたっては、その執行機関の長の同意を得て、固定資産評価審査委員長が任命するのが適当であると考えるためでございます。



○議長(阿部巖) 以上の議案は、総務文教委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。

 それでは、議案第27号についての大綱質疑を受けます。山脇議員。



◆18番(山脇清) まちおこしセンターの分でございますが、第3条、センターの開館時間は午前9時から午後8時までとするという、この規定理由を教えてください。というのは、これはイベントだとか、それから大事な地域の行事あたりに関与し、大きく貢献させようとするなら、建物の目的としてですよ、まちおこしセンターという名称をつけられるならば、そういう準備作業だとか後始末、後の作業だとかいうことを規定しますと、確かに料金表の一番最後のところに、午後8時をただし書きにして、2時間を限度とするという、午後8時から2時間を限度とするということになっていますが、問題は午前9時からでないと開館できない、午後8時で一応閉めますよというような規定で、住民に対して納得が得られるのかどうか。

 常日ごろはいいとしても、イベント、もしくは行事のときには大いに使ってくださいという目的のために、まちおこしセンターというのは設定されたんだと思いますが、その辺の見解をお答え願いたいと思います。



○議長(阿部巖) 荻原企画政策課長。



◎企画政策課長(荻原益美) ただいま福津市まちおこしセンター条例の第3条に対しますご質問でございますけれども、開館時間を午前9時から午後8時といたしておりますけども、これは通常業務の場合の部分でございまして、職員は8時半から職員が対応するというふうなことで、5時以降につきましては警備、それから先ほど議員おっしゃいましたように、8時以降につきまして10時までは、利用の時間等において延長することも可能であるというふうなことでございます。

 今、イベント等の準備等につきましては、この条例の中にございますように、市長が特に認めたものというふうなことの時間の中での変更等も対応させていただきながら、そういったケースに対しましては会館をフルに活用していただきながら、地域の皆様方のやはり活性化に寄与できる施設として私どもも考えておりますので、そういった運用の中で、今後、会館等についてはそういった考え方で運用していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他にございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第28号についての大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第29号についての大綱質疑を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第30号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第31号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第32号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第33号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第27号から議案第33号までは、総務文教委員会に付託いたします。

 なお、所管外の常任委員会の傍聴並びに委員会において発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出ください。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第37議案第25号福津市介護保険条例を改正することについて



△日程第38議案第26号福津市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を制定することについて



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第37、議案第25号福津市介護保険条例を改正することについてと、日程第38、議案第26号福津市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を制定することについての以上2議案を一括上程いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

 一括上程いたしました以上2議案の提案理由の説明を市長に求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 議案第25号であります。介護保険法の改正及び福津市第4期介護保険事業計画を制定したことに伴い、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったためでございます。

 議案第26号、平成21年度の介護報酬の改定に伴う第1号被保険者に係る介護保険料の上昇分を抑制するために必要な経費及びその準備経費として交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金については、その交付目的にかなった取り扱いをしなければならない。このため、本基金を新たに設置し、管理運用する必要が生じたわけでございます。これが、条例案を提出する理由であります。

 以上であります。



○議長(阿部巖) 以上の議案は、市民福祉委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。

 それでは、議案第25号についての大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第26号についての大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第25号と議案第26号は、市民福祉委員会に付託いたします。

 なお、所管外の常任委員会の傍聴並びに委員会において発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出ください。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第39議案第34号道路の路線認定及び変更について



○議長(阿部巖) 日程第39、議案第34号道路の路線認定及び変更についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。小山市長。



◎市長(小山達生) 議案第34号であります。道路法第8条第1項の規定に基づき、道路の路線を認定及び変更するにあたり、同法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、市議会の議決を要するためでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 議案第34号は、建設環境委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第34号は、建設環境委員会に付託いたします。

 なお、所管外の常任委員会の傍聴並びに委員会において発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出ください。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第40福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について



○議長(阿部巖) 日程第40、福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、選挙の方法は指名推選にすることに決しました。

 お諮りをいたします。被選挙人の指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議長が指名することに決しました。

 福岡県後期高齢者医療広域連合議会の議員に、小山福津市長を指名いたします。

 お諮りをいたします。ただいま議長において指名いたしました小山福津市長を当選人と定めることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました小山福津市長が福岡県後期高齢者医療広域連合議会の議員に当選されました。

 ただいま当選されました小山福津市長が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、告知いたします。

 次は、議長の常任委員の辞退でございますが、この件につきましては、地方自治法第117条の規定により、私は除斥となりますので、副議長が議長の職務を行います。

            〔議長交代〕



○副議長(村上修一) よろしくお願いいたします。ここに座るのはこれが最初で最後かもしれませんが、議長にかわりまして議長の職務を行います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第41議長の常任委員の辞退について



○副議長(村上修一) 日程第41、議長の常任委員の辞退についてを議題といたします。

 議長から、その職務上の理由によって、常任委員を辞退したいとの申し出がありました。

 お諮りをいたします。本件は、申し出のとおり辞退を許可することにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○副議長(村上修一) 異議なしと認めます。よって、議長の常任委員の辞退を許可することに決定いたしました。

 以上で、私の職務が終了いたしましたので、議長と交代いたします。ありがとうございました。

            〔議長交代〕



○議長(阿部巖) 本日予定されていました議事日程はすべて終了いたしましたので、本日はこれにて散会といたします。ご協力ありがとうございました。

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            散会 午前11時44分