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福岡県 福津市

平成 17年 2月臨時会(第1回) 02月01日−01号




平成 17年 2月臨時会(第1回) − 02月01日−01号







平成 17年 2月臨時会(第1回)




1 議 事 日 程
   (平成17年第1回福津市議会2月臨時会)
                               平成17年2月1日
                               午前9時30分開議
                               於   議   場
 日程第1 仮議席の指定
 日程第2 福津市議会議長の選挙
 日程第3 会議録署名議員の指名
 日程第4 会期の決定
 日程第5 福津市議会副議長の選挙
 日程第6 議席の指定
 日程第7 発議第1号 福津市議会会議規則の制定について
 日程第8 発議第2号 福津市議会事務局設置条例の制定について
 日程第9 発議第3号 福津市議会委員会条例の制定について
 日程第10 発議第4号 市長の専決処分事項の指定について
 日程第11 常任委員の指名
 日程第12 議会運営委員の指名
 日程第13 議会広報調査特別委員会の設置及び委員の指名
 日程第14 北筑衛生施設組合議会議員の選挙
 日程第15 宗像地区水道企業団議会議員の選挙
 日程第16 宗像清掃施設組合議会議員の選挙
 日程第17 農業委員の推薦について
 日程第18 承認第1号 専決処分した事件の承認について(福津市役所の位置を定める条例ほか140件の条例について)
 日程第19 承認第2号 専決処分した事件の承認について(福岡都市圏の市町村の図書館等を相互に他の市町村の住民の貸出利用に供することに関する協議について)
 日程第20 承認第3号 専決処分した事件の承認について(福岡都市圏広域行政推進協議会への加入について)
 日程第21 承認第4号 専決処分した事件の承認について(宗像市・福津市介護認定審査会の共同設置について)
 日程第22 承認第5号 専決処分した事件の承認について(福津市・福岡県介護保険広域連合介護保険に関する事務の事務委託に関する規約の制定について)
 日程第23 承認第6号 専決処分した事件の承認について(字の名称の変更について)
 日程第24 承認第7号 専決処分した事件の承認について(福岡都市圏広域行政事業組合ほか1件の一部事務組合への加入について)
 日程第25 承認第8号 専決処分した事件の承認について(福津市指定金融機関の指定について)
 日程第26 閉会中の所掌事務調査について(議会運営委員会)
 日程第27 閉会中の所掌事務調査について(議会広報調査特別委員会)
2 出席議員は次のとおりである(36名)
  議 長 阿 部   巖  副議長 竜 口 雅 博   1番 岩 城 俊 郎
   2番 井 上   聡   3番 渡 辺 由 美   4番 米 山   信
   5番 吉 崎 直 彦   6番 永 島 直 行   7番 石 橋 利 枝
   8番 八 尋 輝 紀   9番 樋 口 幸 雄   10番 中 島 靖 文
   11番 渡 辺 理 恵   12番 寺 嶋 弥寿人   13番 椛 村 公 彦
   14番 真 鍋 恵 子   15番 永 山 麗 子   16番 嶋 田 和 重
   17番 城 野 久 悟   18番 松 尾 ひとみ   19番 大久保 三喜男
   20番 城 野   清   21番 吉 田 猛 虎   22番 清 田 美弥子
   23番 大 峰 重 美   24番 村 上 修 一   25番 八 波 清 文
   26番 井ノ口 ツヤ子   27番 西 地 義 徳   28番 永 嶋 重 文
   29番 山 脇   清   30番 岩 下 けい子   31番 中 川 武 己
   32番 迫   靜 吾   33番 硴 野 九州男   34番 柴 田 好 博
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(14名)
  市長職務執行者 荻 原 勇 雄       教  育  長  白 石 哲 雄
  総合政策部長  荒 牧 元比古       市 民 部 長  花 田 徳 茂
  健康福祉部長  新 海 康 一       地域生活部長  井 手 勢 二
  都市整備部長  小 田 達 也       庁舎管理部長  新 海 悦 生
  教 育 部 長  吉 田 安 廣       人事・情報政策課長
                                高 山 賢 二
  企画政策課長  青 谷 郁 夫       財 政 課 長  下り松 英 次
  広報秘書課長  大 音 晴 岐       水 道 課 長  荒 田   修
5 職務のため議場に出席した者の職氏名(3名)
  事 務 局 長  恒 任 博 司       議 事 課 長  荻 原 哲 夫
  議 事 係 長  藤 井 巧 一




            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



◎事務局長(恒任博司) 皆さん、おはようございます。

 議会事務局長の恒任でございます。よろしくお願いします。

 本日は合併後の初めての議会ですので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、本日ご出席の年長議員が臨時議長の職務を行うことになっております。出席議員中、清田美弥子議員が年長議員ですので、ご紹介申し上げます。清田議員。

              〔最年長議員清田美弥子氏臨時議長として席に着く〕



○臨時議長(清田美弥子) ただいまご紹介いただきました清田美弥子でございます。地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくご協力のほどお願い申し上げます。

 それでは、議長選挙が行われるまでの間、臨時議長を務めさせていただきます。

 本日は、ご多忙の中、市長職務執行者以下執行部の方には、ご出席をいただきありがとうございます。

 ここで、荻原市長職務執行者から臨時会招集のごあいさつをお願いいたします。



◎市長職務執行者(荻原勇雄) おはようございます。

 第1回福津市市議会臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本日は、議員の皆様には何かとご多用の中ご出席をいただきまして、まことにありがたくお礼を申し上げます。

 今回の臨時会につきましては、旧福間町と津屋崎町が合併し福津市となって初の議会であり、旧福間町の議員さんと旧津屋崎町の議員さん合わせまして総勢36人の議員さんによります福津市議会のスタートとなる議会でございます。先日の議会懇談会におきましてもごあいさつさせていただきましたけれども、改めて、私は荻原と申します。このたびの福津市の誕生に伴いまして、池浦、阿部両町長が退任されたことから、3月に行われます市長選挙で新市長が決まりますまでの間、市長職務執行者として市長不在の間の留守をおあずかりすることになっております。

 本市は誕生したばかりで、重要課題が山積しております。このような大事なときにその任に当たりますことは、身に余る光栄でありますとともに、改めてその責任の重大さを痛感しているところでございます。浅学非才ではございますけれども、微力を傾注いたしまして、輝かしい福津市の第一歩を築くべく、この私に課せられた重責を果たし、新市長にバトンタッチをしていきたいと思っております。

 地方分権の進展や少子・高齢化、加えて国の三位一体の改革など、地方自治体を取り巻く環境はより一層厳しさを増すものと思われます。今後は、新市の掲げるキャッチフレーズであります「自然と共生し、人と地域が支えあうまち、元気なまち」の実現に向け、皆様方議会と執行部が一丸となりまして、我がふるさと福津の新しいまちづくりに努力していく必要があると考えております。どうか議員の皆様方におかれましては、今後の市政運営におきまして絶大なるご支援とご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げまして、第1回臨時会の開会に当たりまして私のあいさつとさせていただきます。

 以上をもちまして開会のあいさつを終わらせていただきますけれども、この場をおかりいたしまして、議員の皆様に一点ご報告とおわびを申し上げたいと思います。

 去る1月24日に発行いたしました広報ふくつでございますけれども、この創刊号におきまして、1カ所広報紙として不適切な表現の使用がございました。具体的に申し上げますと、旧福間、旧津屋崎両町の歴史や文化を紹介する記事の中で、津屋崎の地名の由来を記述する際に「朝鮮征伐」という言葉を使用しておりました。この表現は差別的表現であり、歴史の正しい表現ではございません。

 福津市といたしましては、このことに対しまして1月26日に気づきまして、即刻事後の対応を検討いたしました。その結果、1月27日に福津市の公式ホームページに、この表現を取り消しますとともに謹んでおわびを申し上げました。このことにつきましては、次回の広報紙であります広報ふくつ2月15日号にも同様のおわびの言葉を掲載いたしますとともに、市民の皆様方におわびを申し上げたいと、こういうふうに思っております。このことを議員の皆様にご報告申し上げますとともに、市長職務執行者として謹んでおわび申し上げます。配慮が足りず、本当に申しわけございませんでした。



○臨時議長(清田美弥子) どうもありがとうございました。

 それでは、ただいまから議会人事を行いますので、執行部は退席お願いいたします。

              〔執行部退席〕

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              開会 午前9時36分



○臨時議長(清田美弥子) 議員定数36名中、ただいまの出席議員は36名で定足数に達していますので、議会は成立をいたしましたので、平成17年第1回福津市議会臨時会を開会し、直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 仮議席の指定



○臨時議長(清田美弥子) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま着席の議席といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 福津市議会議長の選挙



○臨時議長(清田美弥子) 次は、日程第2、福津市議会議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○臨時議長(清田美弥子) ただいまの出席議員は36名であります。

 投票用紙を配付いたします。

              〔投票用紙配付〕



○臨時議長(清田美弥子) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○臨時議長(清田美弥子) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○臨時議長(清田美弥子) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員から順次投票願います。

 なお、他事記載並びに白票については無効といたします。

 投票を始めます。

 1番議員から順次投票願います。

              〔投  票〕



○臨時議長(清田美弥子) 投票漏れはありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○臨時議長(清田美弥子) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○臨時議長(清田美弥子) 開票を行います。

 立会人に4番米山議員、5番吉崎議員を指名いたします。よって、両議員は立ち会いをお願いいたします。

              〔開  票〕



○臨時議長(清田美弥子) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数 36票

     有効投票 36票

     無効投票 0票

       有効投票のうち

        阿部議員 23票

        八波議員 13票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は9票です。したがって、最多得票の阿部議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選された阿部議員が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。

 議長に当選承諾及びあいさつを求めます。

 演壇の方にお願いいたします。



○議長(阿部巖) ただいまご指名を賜りました阿部巖でございます。一言ごあいさつをさせていただきます。

 多くの先輩方々おられますにもかかわりませず、図らずも議長に選任されました。まことに身に余る光栄であり、感謝にたえない次第であります。もとより浅学非才でありますが、人は心、心は思いやりという信念のもとに今日まで参りました。この上は、全精力を傾注し、精魂の限りを尽くし、この大任を果たしたいと覚悟を新たにいたしております。

 新市誕生とともに問題は山積いたしております。議員各位におかれましては、描かれる福津市の将来像にはそれぞれの姿がおありと思いますが、豊かで安らかな市政の発展は、議員並びに市民共通の願いであろうと存じます。そのようなことからも、36名の議員皆様方と一丸となり、支援と団結のもとに、審議機関の一員として議会使命を全うすることが福津市の発展につながるものであろうかと考えております。福津市元年の非常に重大なこの時期、市民の負託にこたえ得る市議会の責務を思うとき、大変なる緊張の中に心の整理ができておりませんが、皆様の温かいご指導、ご鞭撻を心から切にお願い申し上げるところでございます。

 最後になりましたが、議員各位のご健勝とご活躍をお祈りし、今後ともお力添えのほどをよろしくお願い申し上げ、議長の就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)



○臨時議長(清田美弥子) これをもちまして私の職務は無事終了しましたので、議長と交代いたします。

 阿部議長、議長席に着席をお願いいたします。

              〔新議長阿部議員議長席に着く〕

              〔臨時議長清田議員自席〕



○議長(阿部巖) それでは、直ちに会議を開きます。

 本日のこれからの議事日程は、お手元に配付のとおりです。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(阿部巖) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、1番岩城議員、2番井上議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 会期の決定



○議長(阿部巖) 日程第4、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 会期は、本日1日限りとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。会期は本日1日限りと決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 福津市議会副議長の選挙



○議長(阿部巖) 日程第5、福津市議会副議長の選挙を行います。

 選挙は、投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(阿部巖) ただいまの出席議員は36名であります。

 投票用紙を配付いたします。

              〔投票用紙配付〕



○議長(阿部巖) 確認をいたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

              〔投票箱点検〕



○議長(阿部巖) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員から順次投票願います。

 なお、他事記載並びに白票については無効といたします。

 それでは、投票を始めます。

              〔投  票〕



○議長(阿部巖) 投票漏れはございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(阿部巖) ただいまより開票を行います。

 立会人に8番八尋議員、9番樋口議員を指名いたします。よって、両議員は立ち会いをお願いいたします。

              〔開  票〕



○議長(阿部巖) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数 36票

     有効投票 34票

     無効投票 2票

       有効投票のうち

        竜口議員 20票

        硴野議員 14票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は9票でございます。したがって、最多得票の竜口議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました竜口議員が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。

 副議長に当選承諾及びあいさつを求めます。



○副議長(竜口雅博) 先輩諸議員がおられる中、このたびの副議長にご指名いただきまして、まことにありがとうございます。心からお礼申し上げます。

 私は、立候補の表明のときにも申し上げましたように、この2年間というものは福津市にとって方向づけをしなくちゃいけない大事な時期と思っております。そういう難局に当たって、議会運営がスムーズにいきますように、微力ながら粛々と運営に当たっていきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 以上、簡単でございますが、私のあいさつにかえさせていただきます。どうも。(拍手)

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議席の指定



○議長(阿部巖) 日程第6、議席の指定を行います。

 議席は、議会合併調整会の会議結果によるものといたします。

 議長を36番、副議長を35番とし、その他の議員については、議員の在職年数順で年齢の若い順といたします。

 各議員の議席を事務局に朗読させます。荻原議事課長。



◎議事課長(荻原哲夫) では、議席の朗読をさせていただきます。

 1番岩城議員、2番井上議員、3番渡辺由美議員、4番米山議員、5番吉崎議員、6番永島直行議員、7番石橋議員、8番八尋議員、9番樋口議員、10番中島議員、11番渡辺理恵議員、12番寺嶋議員、13番椛村議員、14番真鍋議員、15番永山議員、16番嶋田議員、17番城野久悟議員、18番松尾議員、19番大久保議員、20番城野清議員、21番吉田議員、22番清田議員、23番大峰議員、24番村上議員、25番八波議員、26番井ノ口議員、27番西地議員、28番永嶋重文議員、29番山脇議員、30番岩下議員、31番中川議員、32番迫議員、33番硴野議員、34番柴田議員、35番竜口議員、36番阿部議員。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) ただいま朗読をしましたとおりに議席を指定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、さよう決定いたします。

 ここで暫時休憩いたします。再開は追って連絡いたします。

 再開時には、ただいま決定した議席にそれぞれお着きください。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午前10時6分

              再開 午前10時50分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、再開をいたします。

 直ちに会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 発議第1号 福津市議会会議規則の制定について



△日程第8 発議第2号 福津市議会事務局設置条例の制定について



△日程第9 発議第3号 福津市議会委員会条例の制定について



○議長(阿部巖) 日程第7、発議第1号福津市議会会議規則の制定についてから日程第9、発議第3号福津市議会委員会条例の制定についてまで、以上3議案を一括議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

 一括議題といたしました以上3議案の提案理由の説明を提案者に求めます。竜口議員。



◆35番(竜口雅博) 竜口でございます。発議の提出者として、提案理由をご説明いたします。

 発議書は、議案書の7ページです。

 発議第1号、福津市議会会議規則の制定について。

 まず最初に、発議第1号、「福津市議会会議規則の制定について」を説明いたします。

 地方自治法第120条には「普通地方公共団体の議会は、会議規則を設けなければならない。」との定めがあります。よって、新市発足に当たり、本議案を提出した次第であります。

 規則内容を申し上げます。

 基本的な姿としては、標準的であった町規則を継承したものとなっております。

 したがいまして、次の2点のみご説明いたします。

 一点目として、それぞれの町規則を一つにしたための変更があります。第9条の「会議時間」、第39条の「議案等の委員会付託」、第63条の「質疑回数の準用」規定等であります。

 もう一つは、議員数が増加したことに伴うものです。第14条の「議案の提出」、第16条及び第17条の動議規定について、提出賛成者等の数を増やしたものとなっております。

 その他内容は、議会合併調整会を経て皆様ご承知と存じますので、詳細は省略させていただきます。

 発議第2号、福津市議会事務局設置条例の制定について。

 次に、発議第2号、「福津市議会事務局設置条例の制定について」を説明いたします。

 発議書は、議案書の27ページです。

 地方自治法第138条第2項には「市町村の議会に条例で定めるところにより、事務局を置くことができる。」との定めがあります。よって、新市発足に当たり、本議案を提出した次第であります。

 条例内容としましては、二つの条で構成し、「福津市議会に事務局を置く。」という内容がその主なものです。

 発議第3号、福津市議会委員会条例の制定について。

 次に、発議第3号、「福津市議会委員会条例の制定について」を説明いたします。

 発議書は、議案書の29ページです。

 地方自治法第109条には「普通地方公共団体の議会は、条例で常任委員会を置くことができる。」とされております。

 また、同法第109条の2、第1項では「普通地方公共団体の議会は、条例で議会運営委員会を置くことができる。」とされております。

 よって、新市発足に当たり、本議案を提出した次第であります。

 条例内容を申し上げます。

 第2条において、「常任委員会を3委員会」としたこと、第4条の2において、「議会運営委員会を置くとし、委員定数を12人以内」としたこと、第5条では「必要がある場合は、特別委員会を設置できる。」としたこと、第13条から第27条までにおいては、会議、公聴会、参考人について定めております。

 その他内容は、議会合併調整会を経て皆様ご承知と存じますので、詳細は省略させていただきます。

 以上で、説明を終わらせていただきます。

 よろしく、お願いを致します。



○議長(阿部巖) これより質疑を受けます。質疑は一括して受けます。

 質疑ありますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑なしと認めます。

 これより討論を受けます。

 まず、本案に対する反対討論を許します。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 日程第7、発議第1号から日程第9、発議第3号まで、以上3議案に賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 起立全員であります。したがって、発議第1号福津市議会会議規則の制定についてから発議第3号福津市議会委員会条例の制定についてまでの3議案は原案のとおり可決いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10 発議第4号 市長の専決処分事項の指定について



○議長(阿部巖) 日程第10、発議第4号市長の専決処分事項の指定についてを議題といたします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。山脇議員。



◆29番(山脇清) 山脇でございます。発議第4号の提出者として、本件の提案理由をご説明いたします。

 発議書は、議案書の35ページです。

 地方自治法第180条には「普通地方公共団体の議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、普通地方公共団体の長において、これを専決処分にすることができる。」と規定されております。

 行政事務の迅速な処理は、今日的な課題であります。

 よって、効率的な行政運営を行わしめるため、議会が持つ権限の一部を予め指定し、市長の専決事項とするための措置として、この度、発議として提出した次第であります。

 内容を説明いたします。

 5項目を市長の専決事項としております。

 第1号として、「100万円以下の損害賠償」。

 第2号として、「100万円以下の訴えの提起」。

 第3号として、「100万円以下の和解及び調停」。

 第4号として、「市営住宅の訴え等」。

 第5号として、「1,500万円を超えない請負契約の変更」。

 以上の5点です。

 本件につきましても、発議第1号から第3号までと同様に、これらの内容は、議会合併調整会を経て皆様ご承知と存じますので、詳細は省略させていただきます。

 以上で、説明を終わらせていただきます。

 よろしく、お願いを致します。



○議長(阿部巖) これより質疑を受けます。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) それでは、質疑を終結いたします。

 山脇議員は自席へお戻りください。

 これより討論を受けます。

 まず、この発議に対する反対討論を許します。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 発議第4号に賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員であります。したがって、発議第4号市長の専決処分事項の指定については原案のとおり可決いたしました。

 それでは、ここで暫時休憩をいたします。再開は追って連絡をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午前11時2分

              再開 午後2時17分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第11 常任委員の指名



○議長(阿部巖) 日程第11、常任委員の指名を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員の指名については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっています。休憩中に、正・副議長及び会派代表者で協議の上、円満に合意を得ました。結果表をお手元に配付いたしております。

 ただいまから事務局に朗読させます。荻原課長。



◎議事課長(荻原哲夫) では、常任委員会の委員さんの朗読をさせていただきます。

 まず、総務文教委員会の12名の委員さんでございます。

 吉崎直彦議員、永島直行議員、石橋利枝議員、椛村公彦議員、真鍋恵子議員、永山麗子議員、城野清議員、大峰重美議員、村上修一議員、岩下けい子議員、硴野九州男議員、竜口雅博議員。

 次に、市民福祉委員会の12名でございます。岩城俊郎議員、井上聡議員、渡辺理恵議員、寺嶋弥寿人議員、大久保三喜男議員、清田美弥子議員、八波清文議員、井ノ口ツヤ子議員、山脇清議員、中川武己議員、迫靜吾議員、柴田好博議員。

 次に、建設環境委員会の12名でございます。渡辺由美議員、米山信議員、八尋輝紀議員、樋口幸雄議員、中島靖文議員、嶋田和重議員、城野久悟議員、松尾ひとみ議員、吉田猛虎議員、西地義徳議員、永嶋重文議員、阿部巖議員。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 以上のとおりに決定をいたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の各議員をそれぞれの常任委員に指名することに決しました。

 なお、常任委員会の正・副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、各常任委員会において互選をしていただくことになっております。

 ただいまから本会を休憩いたします。したがいまして、休憩中に各常任委員会において正・副委員長を互選し、その結果を議長まで報告お願いいたします。

 これより直ちに休憩いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午後2時21分

              再開 午後3時22分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) 本会を再開いたします。

 ただいま各常任委員会において委員長、副委員長が互選されました。その結果を報告いたします。

 総務文教委員会委員長に20番城野清議員、副委員長に23番大峰議員。

 市民福祉委員会委員長に22番清田議員、副委員長に12番寺嶋議員。

 建設環境委員会委員長に16番嶋田議員、副委員長に21番吉田議員。

 以上のとおりであります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12 議会運営委員の指名



○議長(阿部巖) 日程第12、議会運営委員の指名を行います。

 議会運営委員会の委員は、議会運営委員会規程第3条の規定により、副議長、各常任委員長と各会派から選出された計12名以内の委員で構成することになっております。

 お諮りをいたします。

 議会運営委員会の委員に、竜口副議長と城野清総務文教委員長、清田市民福祉委員長、嶋田建設環境委員長、渡辺理恵議員、寺嶋議員、椛村議員、大久保議員、村上議員、井ノ口議員、山脇議員の以上11名を選任したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、以上11名の議員を議会運営委員に指名いたします。

 なお、議会運営委員会の正・副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、議会運営委員会において互選をしていただくことになっております。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13 議会広報調査特別委員会の設置及び委員の指名



○議長(阿部巖) 続いて、日程第13、議会広報調査特別委員会の設置及び委員の指名を行います。

 お諮りいたします。

 議会広報編集・発行のため議会広報調査特別委員会を設置したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、議会広報調査特別委員会を設置することに決定いたしました。

 次に、議会広報調査特別委員会の委員に井上議員、大久保議員、吉崎議員、石橋議員、米山議員、樋口議員の以上6名を選任いたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、以上6名の議員を議会広報調査特別委員会の委員に指名することに決しました。

 なお、特別委員会の正・副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選をしていただくことになっております。

 ただいまから本会を休憩にいたします。したがいまして、休憩中に、議会運営委員会及び議会広報調査特別委員会において正・副委員長を互選し、その結果を議長までご報告お願いいたします。

 ただいまより休憩といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午後3時25分

              再開 午後3時58分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、本会を再開いたします。

 ただいま議会運営委員会において委員長、副委員長が互選されました。その結果を報告いたします。

 議会運営委員長に29番山脇議員、副委員長に13番椛村議員に決定をしております。

 次に、議会広報調査特別委員会において委員長、副委員長が互選されました。その結果を報告いたします。

 議会広報調査特別委員会委員長に19番大久保議員、副委員長に7番石橋議員に決定をいたしております。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14 北筑衛生施設組合議会議員の選挙



○議長(阿部巖) 日程第14、北筑衛生施設組合議会議員の選挙を議題といたします。

 お諮りいたします。

 選出の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、選出の方法は指名推選とすることに決しました。

 お諮りをいたします。

 被選挙人の指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決しました。

 北筑衛生施設組合議会の議員に35番竜口議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました35番竜口議員を当選人と定めることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました35番竜口議員が北筑衛生施設組合議会の議員に当選されました。

 ただいま当選されました35番竜口議員が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15 宗像地区水道企業団議会議員の選挙



○議長(阿部巖) 日程第15、宗像地区水道企業団議会議員の選挙を議題といたします。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 被選挙人の指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決しました。

 宗像地区水道企業団議会の議員に16番嶋田議員、28番永嶋重文議員、32番迫議員、35番竜口議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました4人の皆さんを当選人と定めることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました16番嶋田議員、28番永嶋重文議員、32番迫議員、35番竜口議員が宗像地区水道企業団議会の議員に当選されました。

 ただいま当選されました4人の皆さんが議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16 宗像清掃施設組合議会議員の選挙



○議長(阿部巖) 日程第16、宗像清掃施設組合議会議員の選挙を議題といたします。

 お諮りをいたします。

 選任の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、選任の方法は指名推選とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 被選挙人の指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決しました。

 宗像清掃施設組合議会の議員に4番米山議員、12番寺嶋議員、14番真鍋議員、28番永嶋重文議員、29番山脇議員、35番竜口議員を指名いたします。

 お諮りをいたします。

 ただいま議長において指名いたしました6人の皆さんを当選人と定めることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました4番米山議員、12番寺嶋議員、14番真鍋議員、28番永嶋重文議員、29番山脇議員、35番竜口議員が宗像清掃施設組合議会の議員に当選されました。

 ただいま当選されました6人の皆さんが議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17 農業委員の推薦について



○議長(阿部巖) 日程第17、農業委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。

 議会推薦の農業委員は4名とし、倉元勝子さん、松尾巳千代さん、上妻司さん、小島正弘さん、以上4名の方を推薦したいと思います。これに異議はございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、議会推薦の農業委員は4名とし、倉元勝子さん、松尾巳千代さん、上妻司さん、小島正弘さんの以上の方を推薦することに決定いたしました。

 ここでお諮りいたします。

 本日の会議時間は、都合により会議終了まで延長することにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、本日の会議時間を会議終了まで延長することに決定いたしました。

 ここで20分程度休憩をいたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              休憩 午後4時6分

              再開 午後4時30分

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、本会を再開いたします。

 ただいまから審議をいたします日程第18から日程第25までの以上8件の付議事件説明のため、地方自治法第121条の規定により、荻原市長職務執行者、白石教育長、荒牧総合政策部長、花田市民部長、新海健康福祉部長、井手地域生活部長、小田都市整備部長、新海庁舎管理部長、吉田教育部長、高山人事・情報政策課長、下り松財政課長、青谷企画政策課長、大音広報秘書課長、荒田水道課長の出席を求めております。

 ここで執行部にお知らせいたします。

 各常任委員会と議会運営委員会の委員が決定いたしておりますので、お手元に配付いたしております。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18 承認第1号 専決処分した事件の承認について



△日程第19 承認第2号 専決処分した事件の承認について



△日程第20 承認第3号 専決処分した事件の承認について



△日程第21 承認第4号 専決処分した事件の承認について



△日程第22 承認第5号 専決処分した事件の承認について



△日程第23 承認第6号 専決処分した事件の承認について



△日程第24 承認第7号 専決処分した事件の承認について



△日程第25 承認第8号 専決処分した事件の承認について



○議長(阿部巖) お諮りいたします。

 日程第18、承認第1号専決処分した事件の承認についてから日程第25、承認第8号専決処分した事件の承認についてまで、以上8議案を一括上程といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定しました。

 一括上程といたしました以上8議案の提案理由の説明を荻原市長職務執行者に求めます。荻原市長職務執行者。



◎市長職務執行者(荻原勇雄) それでは、8議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 このたびの臨時議会につきましては、福間町と津屋崎町の合併に伴いまして福津市が発足したことに伴いまして、平成17年1月24日付で専決処分をいたしました8案件につきまして、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 以下、専決処分いたしました8案件につきまして順次ご説明申し上げたいと思います。

 まず、承認第1号でございます。

 福津市役所の位置を定める条例ほか140件の条例についてでございますが、福津市役所の位置を定める条例ほか140件の条例を制定するに当たり、地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、承認第2号、ページでいきますと49ページになると思いますけれども、承認第2号でございます。

 福岡都市圏の市町村の図書館等を相互に他の市町村の住民の貸出利用に供することに関する協議についてでございますが、福岡都市圏の市町村の図書館等を相互に他の市町村の住民の貸出利用に供することについて福岡都市圏の他の市町村と協議するに当たり、地方自治法第244条の3第3項の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、ページ52ページからでございます承認第3号でございます。

 福岡都市圏広域行政推進協議会への加入についてでございますが、福岡都市圏広域行政推進協議会への加入について、地方自治法第252条の6の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、ページ58ページの承認第4号でございますが、宗像市・福津市介護認定審査会の共同設置についてでございますが、これは宗像市と共同して宗像市・福津市介護認定審査会を設置するに当たり、地方自治法第252条の7第3項において準用する同法第252条の2第3項本文の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、ページ63、承認第5号でございますが、福津市・福岡県介護保険広域連合介護保険に関する事務の事務委託に関する規約の制定についてでございます。

 これにつきましては、年度途中の合併により、保険者機能の移行に伴う住民や事業者の混乱を回避するほか、安定した介護保険財政の確保に欠くことのできない保険料の特別徴収を継続させるため、旧津屋崎区域の被保険者にかかわる介護保険事務について、引き続き福岡県介護保険広域連合に事務委託をするため、福津市・福岡県介護保険広域連合介護保険に関する事務の事務委託に関する規約を制定するに当たり、地方自治法第252条の14の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、ページ69、承認第6号でございますが、字の名称の変更についてにつきましては、字の名称を変更するに当たり、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、ページ72の承認第7号でございます。

 これは、福岡都市圏広域行政事業組合ほか1件の一部事務組合への加入についてでございます。

 福岡都市圏広域行政事業組合ほか1件の一部事務組合への加入について、地方自治法第290条の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 続きまして、最後でございますが、ページ81、承認第8号でございます。

 福津市指定金融機関の指定についてでございますが、本市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせる金融機関を指定するに当たり、地方自治法施行令第168条第2項の規定に基づき、市議会の議決を求める必要が生じましたが、市議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 以上、いずれも重要な案件でございますので、何とぞよろしくご審議いただきまして、承認を賜りますようよろしくお願い申し上げ、提案理由の説明を終わらせていただきます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。

 以上8議案については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、以上8議案については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。

 それでは、承認第1号について質疑を受けます。

 質疑ありますか。6番永島直行議員。



◆6番(永島直行) ちょっと調整会の方で話し合いがあったかと思いますが、確認の意味でちょっと質問させていただきますが、44ページの5番目ですか、政治倫理の確立のための福津市長の資産等の公開に関する条例というのがございますが、旧津屋崎町では議員の資産も公開しておったようでございますが、今回は議員の公開はないのでしょうか。それについて質問いたします。



○議長(阿部巖) 荻原職務執行者。



◎市長職務執行者(荻原勇雄) その点につきましては、内容につきましては担当部長の方から説明させますので、よろしくお願いします。



○議長(阿部巖) はい、部長。



◎総合政策部長(荒牧元比古) 永島議員ご指摘のとおり、福津市のこの資産公開に関する条例については、議員さんの分は入っておりません。



○議長(阿部巖) 6番永島直行議員。



◆6番(永島直行) 今後も、そういうことで議員はされないということで考えとっていいですか。今から先どうされるかっちゅうのはまだ考えてない。



○議長(阿部巖) 荒牧総合政策部長。



◎総合政策部長(荒牧元比古) 今回の専決処分の中には入っておりませんけども、今後どうするかっていうのは、特に36人の議員さんの分をどうするかというのは、議会の意思も確認しながら、新市長誕生後に検討すべき課題かなというふうには考えております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他に質疑ございますか。14番真鍋議員。



◆14番(真鍋恵子) 同じく44ページの7番目ですが、市議会市政調査費の交付に関する条例のところですが、条例案のところを見ましたら、一応会派2人以上への支給というふうになっておりますが、こういった市政調査費に関しては議員への支給というような形で進められてるようなところもあると思うんですけども、そこら辺については、会派というような形での支給を考えられた理由についてお伺いをいたします。



○議長(阿部巖) 担当部長。



◎総合政策部長(荒牧元比古) 真鍋議員のご質問にお答えいたしますけれども、これは旧福間町の例を参考にして新福津市の条例を専決処分いたしておりますので、これもまた議員の皆様との調整も必要かと思いますので、今1人、議員個人に対してのものについてどうするかというのは、これまた今後の課題にいたしておきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他に質問は。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、承認第2号について質疑を受けます。

 質疑ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、承認第3号について質疑を受けます。

 質疑はございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、承認第4号について質疑を受けます。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、承認第5号について質疑を受けます。16番嶋田議員。



◆16番(嶋田和重) 大字を廃止されたときに、住所の「番地の」というのが同時に廃止できなかったのか。



○議長(阿部巖) 嶋田議員、第5号議案の質疑をただいま受けております。



◆16番(嶋田和重) 失礼しました。もう一回待ちます。



○議長(阿部巖) 他に質疑ございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、承認第6号について質疑を受けます。16番嶋田議員。



◆16番(嶋田和重) 先ほどは失礼いたしました。

 大字を廃止したときに、住所の「何番地の」という「の」は取れなかったのかどうか。それから、本籍地に関しては、この「の」が取れておるみたいですけど、その辺のところお答えください。



○議長(阿部巖) 執行部、答弁できます。担当部長。



◎総合政策部長(荒牧元比古) 先日の事前の説明会でも同様のご質問を受けとったわけですけれども、今回のこの専決処分したものについては、大字を除外する、大字を除いて「福津市畦町」とするという議案でございますので、それから下の番地の次に「の」が入るっていうこと、今の住民票の電算処理の上でとその正式のものについて、ちょっとここでお答えする知識っていうか、勉強不足でございますので、お許しをいただきたいと思いますが、今回のこの議案については、大字を除外するという議案でございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

 そのほかの問題については、ちょっと原課の方とよく調整を、そして確認をさせていただきたいと考えております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 嶋田議員、よろしゅうございますか。

              (16番嶋田和重議員「はい」の声あり)

 他に質疑はございますか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) それでは、質疑を終結いたします。

 次に、承認第7号について質疑を受けます。ございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、承認第8号について質疑を受けます。

 質疑ございませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、質疑を終結いたします。

 日程第18、承認第1号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。

 討論ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決をいたします。

 承認第1号について賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 起立全員であります。したがいまして、日程第18、承認第1号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第19、承認第2号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 承認第2号について賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第19、承認第2号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第20、承認第3号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 承認第3号に賛成の諸君の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 起立全員であります。したがいまして、日程第20、承認第3号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第21、承認第4号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。

 討論ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 承認第4号について賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第21、承認第4号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第22、承認第5号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。

 討論ありませんですか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 承認第5号に賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがって、日程第22、承認第5号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第23、承認第6号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 承認第6号に賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがって、日程第23、承認第6号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第24、承認第7号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論がないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 承認第7号に賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第24、承認第7号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

 日程第25、承認第8号専決処分した事件の承認についての討論を受けます。ありませんか。

              〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようですので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 承認第8号に賛成の方の起立を求めます。

              〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがって、日程第25、承認第8号専決処分した事件の承認については原案のとおり可決いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第26 閉会中の所掌事務調査について



○議長(阿部巖) 日程第26、閉会中の所掌事務調査についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第27 閉会中の所掌事務調査について



○議長(阿部巖) 次に、日程第27、閉会中の所掌事務調査についてを議題といたします。

 議会広報調査特別委員会委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りをいたします。

 委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。

 ここでお諮りをいたします。

 本会議中、誤読などによる字句、数字等の整理、訂正につきましては、会議規則第45条により議長に委任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、字句、数字等の整理、訂正は議長に委任することに決しました。

 これをもちまして本臨時会に提案されましたすべての議案の審議が終了いたしましたので、平成17年第1回福津市議会臨時会を閉会いたします。

 協力大変ありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜

              閉会 午後4時55分







   上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。




                          平成  年  月  日


                     福津市議会臨時議長  清 田 美弥子


                     福津市議会議長    阿 部   巖


                     会議録署名議員    岩 城 俊 郎


                     会議録署名議員    井 上   聡