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福岡県 福津市

平成 20年 6月定例会(第2回) 06月23日−05号




平成 20年 6月定例会(第2回) − 06月23日−05号







平成 20年 6月定例会(第2回)


1 議 事 日 程(5日目)
   (平成20年第2回福津市議会6月定例会)
平成20年6月23日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 報告第6号 事故繰越し繰越計算書の報告について
 日程第2 議案第37号 平成20年度福津市一般会計補正予算(第1号)について
 日程第3 議案第39号 福津市附属機関設置条例を改正することについて
 日程第4 議案第40号 福津市営住宅管理条例を改正することについて
 日程第5 議案第49号 工事請負契約を締結することについて
 日程第6 議案第41号 福津市乳幼児医療費の支給に関する条例を改正することについて
 日程第7 議案第42号 福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについて
 日程第8 議案第43号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて
 日程第9 議案第44号 福津市手数料条例を改正することについて
 日程第10 議案第45号 福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについて
 日程第11 議案第46号 福津市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例を改正することについて
 日程第12 議案第47号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について
 日程第13 議案第48号 訴えの提起について
 日程第14 発議第4号 教育予算の拡充を求める意見書について
2 出席議員は次のとおりである(22名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  村 上 修 一   1番  中 島 美和子
   2番  江 上 隆 行   3番  山 本   清   4番  岩 城 俊 郎
   5番  井 上   聡   6番  渡 辺 由 美   7番  米 山   信
   8番  永 島 直 行   9番  八 尋 輝 紀   10番  樋 口 幸 雄
   11番  渡 辺 理 恵   12番  椛 村 公 彦   13番  永 山 麗 子
   14番  松 尾 ひとみ   15番  大久保 三喜男   16番  竜 口 雅 博
   17番  大 峰 重 美   18番  山 脇   清   19番  迫   靜 吾
   20番  硴 野 九州男   
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職・氏名(16名)
  市    長  池 浦 順 文         副 市  長  荒 牧 元比古
  収 入  役  青 ? 喬 彦         教 育  長  白 石 哲 雄
  総合政策部長  吉 田 安 廣         市 民 部長  下り松 英 次
  健康福祉部長  新 海 悦 生         地域生活部長  花 田 徳 茂
  都市整備部長  小 田 達 也         教 育 部長  楠 田 元 明
  総 務 課長  萩 原 利 博         企画政策課長  荻 原 益 美
  財 政 課長  藤   達 也         広報秘書課長  吉 田 哲 春
  行 政 経営                  水 道 課長  石 村 清 治
  推 進 室長  青 谷 郁 夫
5 職務のため議場に出席した者の職・氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  荻 原 哲 夫
  議 事 係長  花 田 正 弘




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            開議 午前9時30分



○議長(阿部巖) 議員定数22名中、ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達し、議会は成立いたしましたので、平成20年第2回福津市議会定例会を再開いたします。

 なお、去る6月14日に発生いたしました岩手・宮城内陸地震につきましては、多数の死傷者並びに被災された方々がおられますが、市議会といたしましても謹んでお悔やみ、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興を心より祈念申し上げるところでございます。

 それでは、直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1報告第6号事故繰越し繰越計算書の報告について



○議長(阿部巖) 日程第1、報告第6号事故繰越し繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) おはようございます。報告第6号についてでございます。

 今回の報告につきまして、本来6月議会の当初議案に提出すべきものでございます。事務の遺漏により、ここに追加議案として提出せざるを得ない事態になりましたことを深くおわび申し上げますとともに、今後このようなことのないように事務処理の徹底を図る所存でございます。

 なお、報告の内容につきまして担当部長のほうから説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) このたびは本当に事務の遺漏によりましてご迷惑をおかけいたしまして、まことに申しわけございませんでした。

 それでは、報告第6号事故繰越し繰越計算書につきまして、ご説明を申し上げます。

 福間小学校の給食室の新築工事につきましてでございますが、この前提となります設計につきまして、既に平成17年度に設計が完了いたしておりましたが、工事を施行するにあたりまして、設計完了後、約2年を経過いたしますことから、諸物価の高騰による設計額の見直しが必要になったこと、加えまして平成19年度に国の耐震基準が改正になるということで、この新たな基準に対応するための構造計算の見直しが必要になったことによりまして、既に設計済みでありました当該工事の設計変更業務を平成19年度におきまして業者に委託したところでございます。この設計変更業務につきましては、当初、平成20年3月28日を完了予定として契約をいたしておりまして、当然、予定日内に建築確認の許可がおりるという見通しのもと業務を遂行しておりましたけれども、審査機関とのたび重なる調整にもかかわらず、完了予定日の直前におきまして建築確認申請の許可が翌年度にまたがることが避けられない情勢となり、やむを得ず地方自治法の規定によりまして事故繰越しの手続をとらせていただきました。

 この事故繰越しの手続を踏まえまして、今回の設計変更業務の契約期間を当初の3月28日から4月30日までに延長いたしまして、その上で建築確認申請を4月8日に行い、4月18日に建築確認の許可を受けることができました。その結果、市では4月21日に設計変更委託業務の履行を確認し、当該業務の完了認定を行ったところでございます。

 なお、歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときにつきましては、5月31日までに繰越計算書を調製し、次の議会で報告するということになっておりますので、今回、ご報告をさせていただく次第でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(阿部巖) 本案は報告事項でありますので、質疑のみ受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結し、報告を終わります。

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△日程第2(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第2、議案第37号平成20年度福津市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。村上委員長、お願いいたします。



◎予算審査委員長(村上修一) おはようございます。それでは、予算審査特別委員会審査報告を行います。

 平成20年第2回福津市議会定例会におきまして、本委員会に付託を受けておりました案件についての審査結果を、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 記。

 1.事件名。

   議案第37号 平成20年度福津市一般会計補正予算(第1号)について。

 2.審査経過。

    付託年月日 平成20年6月12日。

    審査年月日 平成20年6月13日。

 本議案は、全員の委員をもって構成する特別委員会で慎重に審議したため、詳細については省略いたします。

 3.審査結果。

   議案第37号 平成20年度福津市一般会計補正予算(第1号)については、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第37号については全員の委員をもって構成する特別委員会で審議されましたので、委員長に対する質疑は省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。委員長に対する質疑は省略いたします。

 村上委員長、自席へお戻りください。

 日程第2、議案第37号平成20年度福津市一般会計補正予算(第1号)についての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおりに決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第2、議案第37号平成20年度福津市一般会計補正予算(第1号)については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

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△日程第3から日程第5まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第3、議案第39号福津市附属機関設置条例を改正することについてから、日程第5、議案第49号工事請負契約を締結することについてまでの、以上3議案を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。硴野委員長。



◎総務文教委員長(硴野九州男) それでは、総務文教委員会審査報告をいたします。

 本委員会へ付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。

 審査経過、出席者委員、資料のとおりでございますので、ご参照よろしくお願いいたします。

   議案第39号 福津市附属機関設置条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。委員の構成と基本計画の策定スケジュールはどのように考えているのか。

 答え。構成は10人以内とし、委員の公募やクオーター制を導入する。計画は平成20年度に調査を行い、21年度に基本計画を策定する。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

   議案第40号 福津市営住宅管理条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。市営今西団地の廃止について詳細に説明を。

 答え。耐震状況を診断したら補強をしなければならないことが判明した。また、建築して40年近くが経過し老朽化していることなどで、廃止する方向で、入居者と転居について協議を進めた。この3月で転居を完了している。

 問い。この地域は市街化調整区域になっているが、跡地利用は考えているのか。

 答え。今のところ計画はないが、売却するにしてもなかなか難しいだろう。再度、調査研究をして対応したい。

 問い。各市営団地の入居状況は。

 答え。花見団地73戸、両谷団地36戸、後添団地20戸、五反田団地78戸、星が丘団地36戸で合計243戸である。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定をした。

   議案第49号 工事請負契約を締結することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。指名競争入札12社を選定した根拠は。

 答え。特定建設業で福津市、宗像市の12の業者を指名した。

 問い。指名業者は、1業者1業種で旧津屋崎町は対応していたが。

 答え。特に専門性が高い場合は分けた方がよいが、今回のケースはその必要がないと判断した。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) それでは、委員長に対して質疑を受けます。

 まず、議案第39号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑を終結いたします。

 次に、議案第40号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第49号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 硴野委員長、自席へお戻りください。

 日程第3、議案第39号福津市附属機関設置条例を改正することについての討論を受けます。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第3、議案第39号福津市附属機関設置条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第4、議案第40号福津市営住宅管理条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第4、議案第40号福津市営住宅管理条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第5、議案第49号工事請負契約を締結することについての討論を受けます。討論ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第5、議案第49号工事請負契約を締結することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

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△日程第6から日程第13まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第6、議案第41号福津市乳幼児医療費の支給に関する条例を改正することについてから、日程第13、議案第48号訴えの提起についてまで、以上8議案を議題といたします。

 市民福祉委員長の報告を求めます。永山委員長。



◎市民福祉委員長(永山麗子) 市民福祉委員会の審査の報告をいたします。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 記。

 1.審査経過。

    付託年月日 平成20年6月12日。

    審査年月日 平成20年6月17日。

 2.出席者委員。

    永山、山本副委員長、江上委員、渡辺由美委員、大峰委員、迫委員、村上委員。

 3.執行部。

    下り松市民部長、花田市民課長、佐藤医療係長、藤井市民係長、高田住居表示係長、佐々生活安全課長、羽田野消防主任、吉武人権政策課長、渡辺調整係長。

   議案第41号 福津市乳幼児医療費の支給に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第42号 福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第43号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。精神障害者保健福祉手帳1級該当者が対象と思うが、その人数は。また、それ以外の方、例えば2級、3級の方はどうなるのか。

 答え。対象者は30数名。1級は一人で生活できない方で、ほとんどの方が入院している。この方たちが外来にかかれば該当するが、それ以外は対象にならない。

 問い。認定の際、本人は出向いて来れないと思うが、認定を受ける方法は。

 答え。更新手続の案内の際に申請書と返信用封筒を同封し郵送する。それを返送していただき、必要書類がそろっていれば受け付ける。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第44号 福津市手数料条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。手数料は変わっていないのか。除籍抄謄本は何年保存しているのか。

 答え。料金は変わっていない。保存は法律で80年と定められており、本市でも80年保存している。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第45号 福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。後期高齢者も含めてOBとして活躍しているが、5年未満は払わないとなれば、逆に、6、7年在籍しないと報奨金がもらえないとの縛りにはならないか。

 答え。機能別分団員は、本部の指揮命令下で活動することになる。訓練や活動の回数も少ないため、入団時に任用期間5年未満の団員として任用する。

 問い。公の施設には防火管理者を置いて、消防法による訓練・制約が設けられているが、以前は全くなかった。本市でも対応を考えておかないと市民を守れないが。

 答え。公共防災訓練は承知している。本質的には、施設管理者が行うもの。津屋崎庁舎はしていなかったが、昨年、管理者を設定し防火訓練をした。施設については定期的な訓練等が必要と思う。郷づくり等も踏まえ、地域防災組織を確立するためのならしをしている。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第46号 福津市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第47号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

   議案第48号 訴えの提起について。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。自治体の訴訟にあたり、職員の姿勢、意識を聞きたい。

 答え。職員として公正性の観点も含めて、住民の視点で対応していく。結果的には、悪質滞納者にはこうした手だてをとらないと先に進めない。

 問い。両氏の連帯保証人は。債務者の建物、土地は残っているのか。

 答え。立石氏の連帯保証人は2名とも死亡。小濱氏の連帯保証人は健在。立石氏の家はあるが、別人が住んでいる。小濱氏の建物は空き家である。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(阿部巖) 委員長に対しての質疑を受けます。

 まず、議案第41号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第42号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第43号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第44号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第45号について質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑を終結いたします。

 次に、議案第46号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 次に、議案第47号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑を終結いたします。

 次に、議案第48号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 永山委員長、自席へお戻りください。

 日程第6、議案第41号福津市乳幼児医療費の支給に関する条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第6、議案第41号福津市乳幼児医療費の支給に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。



△日程第7、議案第42号福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについての討論を受けます。

 それでは、まず反対の方の発言を許します。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 15番、大久保です。私は反対の立場で意見を述べたいと思います。

 この件につきましては、父子家庭の導入とか、寡婦を除いて自己負担が安くなっていると、こういうことについては評価できるんですが。ひとり暮らし、寡婦の方ですね、これが廃止をされているということについて問題があると思います。ひとり暮らしの寡婦の方が、市には約70人ぐらいおると思います。そういう方が──22年までの途中の経過措置がありますが──20年から21年で入院では1万2,000円、通院では1,000円と、21年から22年では入院では2万4,000円、通院では2,000円と、このように高い負担が経過措置の中でもあるということであります。そういうことで経過措置がなくなると、この寡婦の方も大変な高い負担になると思いますから、この件につきましては反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の発言を許します。ほかに討論はございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) それでは、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第7、議案第42号福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第8、議案第43号福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについての討論を受けます。

 それでは、まず反対の方の発言を許します。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 反対の立場で意見を述べます。日本共産党の松尾ひとみです。

 今回の改正はよくなったものもありますが、65歳以上の方には新たな負担を押しつけるものとなっています。障害が重いというだけでも不安なのに、年をとれば新たな医療費負担では、ますます不安が募るではないでしょうか。生活も大変になる方がおられると思います。今回、後期高齢者医療制度での県の態度に、障害者の方から、私のところへ不安の声も寄せられています。福津市での、この制度該当者は1,000人のうち600人が65歳以上の方と聞いております。今回の改正では、県の制度が悪くなっても、市単独事業として継続しているものもあります。年をとられた障害者の方が安心して暮らせるためにも、ぜひ市単独事業として継続すべきと考え、反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を許します。山脇議員。



◎18番(山脇清) 私は、この43号については賛成の立場で討論させていただきます。

 まず、対象者の件でございますが、知的・身体・精神の3障害が一元化となって、3、4年たちます。ところが、知的、それから身体障害者は対象であったものが、今回、重度障害者医療制度に今回初めて精神障害者を対象で拡大されたということは評価したいと思います。

 次に、障害者自立支援法で3障害共通のサービスということで、福祉サービスをうたってありましたけれども、今まで積み残されてきたのが、この精神障害者という立場であります。むしろ、これまでなかったことの方がおかしかった。3障害一元化しても、今日までずっと精神障害者は通院医療費3割を負担してこられました。なぜ、今まで差別してこられたのか、もっと早くできなかったのかというのが率直な意見であります。

 ただ、この制度に対して、障害者に関係してある皆様や団体の皆様から、いろいろな意見を伺うことができました。一つは、障害者の対象を福祉手帳1級所持者となっていますが、ここの委員長報告の中にもありましたように、皆様方ご存じのように、1級障害者っていうのは入院がほとんどである。せめて、2級まで拡大してもらえないでしょうかという希望も聞いております。なぜなら、先ほど言いましたように1級障害者は精神病床への入院のケースが多く、この制度の対象者は少ないということです。

 ちなみに、精神病床入院は、この制度の対象外であることは、もちろん私も知っております。2級は地域で生活しておられます。通院、入院もされておりましょう。だからこそ、特に2級の方にこそ、この制度が必要でないかということも希望が述べられました。愛知県では2級まで拡大されているようであります。福岡県はどうなっているか、私も時間がなかったんで調べられなかったんですが。どうぞ、そこら辺を調べていただければと思います。

 次に、自己負担の件でございますが、安心な制度とするために、増大する医療費に対して広く薄く一定の負担を求めるようになっております。通院500円、入院は20日間を限度として1日500円、非課税世帯は300円の費用負担であります。費用負担は一定期間においてでございますけれども、複数の医療機関にかかった場合は500円・500円と加算していくと私自身は思っておりましたら、ところが、こんな声を聞きました。今まで病気やけがで違った治療を受ける場合、その都度、初診料700円、そして治療費が800円と払ってきて合計1,500円になっていました。ところが、今回の制度で負担が軽くなりますので助かります、そういう方もいらっしゃいました。

 ところが、反面──先ほど松尾議員も言われましたけれども──こういう負担もあります。65歳の重度障害者の方については、今まで完全無料化でございましたけれども、今回の制度で優遇制度は確かにございますけれども、新たな負担が、ほんのわずかでありますが生じます。今後、高齢化が進んでいく中で、この制度維持のためには、これもいたし方ないのかなと思う一方で、重度障害者の65歳以上の家族の方も高齢者であります。加えて、本人は一般健常者に比べて病院に行かれる頻度が多くなってきます。

 そこで、65歳以上の低所得者や非課税世帯に対して、自己負担分を市独自で何とか負担できないでしょうか、助成できないでしょうかという考えも生まれてきます。この重度障害者医療制度をもとに戻すようにという方もいらっしゃいますが、実は私はそうは思いません。どうしたら、この制度はもっといい制度にできるのか。そして、何より関係市民に優しい制度ができるのかを、関係者や関係団体の提言を受けながら、施行までの期間内に対象者の関係者に直接お会いしていただいて、しっかり会話をしていただきたい。自立支援法の中で、地域包括支援センターの中にコミュニケーション事業や移動支援事業、それから訪問事業を、福津市が行っている事業の中で、さらにさらに展開されていくことを期待します。

 くどいようでありますけれども、今回の後期高齢者医療制度のような説明不足や、理解不十分なため、制度そのものが誹謗中傷されることがないように、何とかしっかりと訪問事業あたりで説明をし、その方々の意見を聞いて、福津市として支援できる部分を拡充していかれたら、皆様方のご理解がいただける、そのように確信いたします。そのために先ほど申しました2点を、私は委員会の所属外の議員でございますので、要望をつけ加えまして賛成といたします。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 次に、本案に対する反対の方の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第8、議案第43号福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第9、議案第44号福津市手数料条例を改正することについての討論を受けます。討論ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第9、議案第44号福津市手数料条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第10、議案第45号福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについての討論を受けます。ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第10、議案第45号福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第11、議案第46号福津市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例を改正することについての討論を受けます。討論はございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第11、議案第46号福津市非常勤消防団員に係る退職報奨金の支給に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第12、議案第47号住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についての討論を受けます。討論ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第12、議案第47号住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 日程第13、議案第48号訴えの提起についての討論を受けます。討論ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第13、議案第48号訴えの提起については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

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△日程第14発議第4号教育予算の拡充を求める意見書について



○議長(阿部巖) 日程第14、発議第4号教育予算の拡充を求める意見書についてを議題といたします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。迫議員。



◎19番(迫靜吾) おはようございます。それでは、発議第4号についての意見書の提案をいたします。読み上げて、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 教育予算の拡充を求める意見書(案)、将来の社会を担う子どもたちに豊かな教育を保障することは、国民のだれもが願うことである。現在、多くの都道府県で、児童生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために少人数教育が実施されていますが、保護者からは大変有益であるという声が聞かれています。

 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育を推進することには限界があります。このため、学校施設などを含め、教育条件の地域間格差も広がりつつあります。

 一方、就学援助受給者の増大にあらわれているように、子どもたちが受ける教育水準に格差があってはならない。日本の教育予算は、GDP費に占める教育費の割合や教職員数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱と言わざるを得ません。教育は未来への先行投資であります。子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられる必要がある。そのため、教育予算を国全体として、しっかりと確保、充実させる必要があります。

 よって、以下の項目を強く要望いたします。

 一つ、子どもと向き合う時間の確保を図り、きめの細かい教育の実現のために、義務制第8次、高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。二つ、教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国負担率の2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。3、学校の施設整備費、就学援助、奨学金、学校通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。4、教職員の人材を確保するため、教職員給与の財源を確保、充実すること。あわせて、40年前と比較して増大している超過勤務の実態を踏まえた給与措置と、そのための財源確保に努めること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものであります。

 審議の結果、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第4号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、発議第4号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。質疑ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 提出者、迫議員、自席へお戻りください。

 本案についての討論を受けます。討論ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第4号について、賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第14、発議第4号教育予算の拡充を求める意見書については、原案のとおり可決いたしました。

 ここでお諮りをいたします。本会議中、誤読などによる字句、数字等の整理、訂正につきましては、会議規則第45条により議長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、字句、数字等の整理、訂正は、議長に一任することに決しました。

 以上をもちまして、本定例会に提案されましたすべての審議が終了いたしました。

 ここで、次回9月の定例会の開催日をお知らせいたします。9月2日が開会の予定でございます。

 これをもちまして、平成20年第2回福津市議会定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午前10時15分



   上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。


                          平成  年  月  日

                      福津市議会議長  阿 部   巖

                      会議録署名議員  大 峰 重 美

                      会議録署名議員  山 脇   清