議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 福津市

平成 19年 6月定例会(第3回) 06月15日−04号




平成 19年 6月定例会(第3回) − 06月15日−04号







平成 19年 6月定例会(第3回)


1 議 事 日 程(4日目)
   (平成19年第3回福津市議会6月定例会)
平成19年6月15日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 議案第48号 福津市附属機関設置条例を改正することについて(福津市水田農業推進協議会)
 日程第2 請願第2号 教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願
 日程第3 議案第49号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について(新東区・東町1区・東町2区・天神町区地区)
 日程第4 議案第50号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司団地地区)
 日程第5 議案第51号 福間都市計画事業福間駅東土地区画整理事業に関連する街路事業の直接施行同意について
 日程第6 議員派遣について
2 出席議員は次のとおりである(22名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  村 上 修 一   1番  中 島 美和子
   2番  江 上 隆 行   3番  山 本   清   4番  岩 城 俊 郎
   5番  井 上   聡   6番  渡 辺 由 美   7番  米 山   信
   8番  永 島 直 行   9番  八 尋 輝 紀   10番  樋 口 幸 雄
   11番  渡 辺 理 恵   12番  椛 村 公 彦   13番  永 山 麗 子
   14番  松 尾 ひとみ   15番  大久保 三喜男   16番  竜 口 雅 博
   17番  大 峰 重 美   18番  山 脇   清   19番  迫   靜 吾
   20番  硴 野 九州男   
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(16名)
  市    長  池 浦 順 文         副 市  長  荒 牧 元比古
  収 入  役  青 ? 喬 彦         教 育  長  白 石 哲 雄
  総合政策部長  吉 田 安 廣         市 民 部長  下り松 英 次
  健康福祉部長  新 海 悦 生         地域生活部長  花 田 徳 茂
  都市整備部長  小 田 達 也         教 育 部長  楠 田 元 明
  総 務 課長  萩 原 利 博         企画政策課長  荻 原 益 美
  財 政 課長  藤   達 也         広報秘書課長  吉 田 哲 春
  行 政 経営         
          青 谷 郁 夫         水 道 課長  大 音 晴 岐
  推 進 室長         
5 職務のため議場に出席した者の職氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  荻 原 哲 夫
  議 事 係長  花 田 正 弘




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前9時30分



○議長(阿部巖) 皆さんおはようございます。議員定数22名中、ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達し、議会は成立いたしましたので、平成19年第3回福津市議会定例会を再開いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1から日程第2まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第1、議案第48号福津市附属機関設置条例を改正することについてと、日程第2、請願第2号教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願の、以上2議案を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。硴野委員長、お願いいたします。



◎総務文教委員長(硴野九州男) 皆さん改めておはようございます。それでは、総務文教委員会審査報告をいたします。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。

 1.審査経過。

    付託年月日 平成19年5月30日。

    審査年月日 平成19年6月8日。

 2.出席者委員。

   執行部については、資料のとおりでございます。

  議案第48号 福津市附属機関設置条例を改正することについて(福津市水田農業推進協議会)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。生産調整がうまくいかないとき行政とJAのかかわりはどうなるのか。

 答え。国の方針で20年度までに、農業者、農業団体が主役となるシステムの構築を目的として、この制度が発足した。過剰米になると価格が下がるため農業者がきちんと管理する必要がある。ただし、うまくいかないときは宗像地域水田農業推進協議会で調整し、その機能を生かしJA、行政、生産者で十分に検討していく。

 問い。減反割り当てに手挙げ方式、割り当て方式など言われてきたが、どのように配分方式が変化しているのか。

 答え。平成15年度までは転作面積を割り当てていた。その割合は35から40%まで変遷している。平成16年度から、水稲を作付できる面積を割り当てする方法になり、生産者に協力いただいている。平成18年度は、福津市では反収約8俵で計算し570町歩の配分がされた。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定をした。

 請願審査報告をいたします。

 本委員会に付託された請願は下記のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。

 請願第2号。教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願。

 審査結果、不採択。

 1.審査経過。

    付託年月日 平成19年5月30日。

    審査年月日 平成19年6月8日。

 2.出席者委員は資料のとおりでございます。

   紹介議員。

    迫議員。

 3.審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。請願の中に人材を確保するため教職員給与の財源確保・充実することとあるが、公務員の総人件費改革を進める観点から、めりはりをつけた給与体系にすべきと思うがいかがなものか。

 答え。政府与党との教職員数の約束事をきちんとやり、その上で優秀な教職員を確保することは理解している。

 問い。この請願内容は、既に政府与党に日教組が要望を出されていると聞いている。ほぼ同じ内容で、日教組の宗像支部長が請願として要望を出されているが。

 答え。各県に教職員組合があるので、充実した学校教育を受けさせたいという、先生方と保護者のそういう願いを込めた要望と受けとめている。

 4.主な意見。

 反対。○請願については、願意が妥当性を欠き、実現の可能性のないものあるいは行政なり議会の権限に属さない事項に係るものは、不採択にすることとなっている。

 意見書の提出は、議会の権限であるが、請願内容から見て反対する。

 賛成。○国は、少人数学級を実施してもよろしいと言いながら、財政的な措置は何もしていない。国へ約束を守るべきだという内容を含んでおり、賛成する。

 5.審査結果。

 本委員会では、賛成少数により不採択すべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 委員長の報告に対して質疑を受けます。

 まず、議案第48号についての質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、請願第2号について質疑を受けます。質疑ございませんか。はい。渡辺由美議員。



◆6番(渡辺由美) 委員長に伺いますが、この不採択の採決に関しましては、委員が同数のときに委員長の裁決として行っておりますが、委員長の方のご意見を伺いたいと思います。



◎総務文教委員長(硴野九州男) はい。委員会の中では3対3の同数でございましたので、条例によりまして、委員長が採択か不採択かっちゅうこと決定いたしますので、私は不採択ということでさしていただきましたので、この請願は不採択ということで4対3でなったわけでございます。

 以上でございます。よろしいでしょうか。



○議長(阿部巖) 他に質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 日程第1、議案第48号福津市附属機関設置条例を改正することについての討論を受けます。討論ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第1、議案第48号福津市附属機関設置条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第2、請願第2号教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願の討論を受けます。

 本案は委員会では不採択と決しておりますので、最初に賛成の方の発言を許します。はい。渡辺由美議員。



◎6番(渡辺由美) 請願の趣旨に賛成の立場で討論いたします。請願は……。

(「ちょっと待って」の声あり)



○議長(阿部巖) 賛成の方の。

            (「委員会の採決に賛成の討論でしょう」の声あり)



◎6番(渡辺由美) いいえ。



○議長(阿部巖) そうですよ。

            (「請願に反対の討論やないですか」の声あり)

 いやいや、違いますよ。賛成の討論です。



◎6番(渡辺由美) 請願に賛成の討論……。



○議長(阿部巖) いいですよ。不採択ですから、最初に賛成の討論からまいります。



◎6番(渡辺由美) 請願の趣旨に賛成の立場で討論をいたします。

 請願が4項目あがっておりますが、どれも妥当であるというふうに考えております。特に、教職員の定数改善は、昭和34年から第1次定数改善以来ほぼ一貫して途切れることなく実施されてきました。

 しかし、平成17年に第7次定数改善計画が終了した後は、新たな計画は見送られております。

 福津市におきましては、定数改善で教職員がふえ、市としてほとんどの小学校で1、2年生の35人学級が実現できてきております。

 しかし、今後も現場ではLDやADHD、アスペルガーなどの児童・生徒に対する教育など、特別支援教育の充実や少人数教育の推進など、今日的な教育課題に対応することや教育の充実には、まだまだ教職員の数が十分ではないと考えております。教職員の定数改善計画が不可欠であると考えます。

 その他3点についても妥当であると考えまして、賛成をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の発言を許します。はい。米山議員。



◎7番(米山信) すみません。勘違いいたしておりましてから、失礼いたしました。

 本請願の採択につきましては、以下に述べる理由により、総務文教委員会の採決に賛成をいたし、請願の趣旨には反対をいたします。

 まず1点目でございます。請願採択の判断基準といたしまして、その願意に妥当性があるか。その内容が市町村行政、議会の権限事項に属するものであるか。内容の実現の可能性があるかどうかなどが判断基準とされております。本請願においては、国の政策、予算に関する内容のものであり、市町村行政及び議会の権限事項に属するものでないこと、また、市町村行政において実現可能な案件でもないことは明白であります。

 したがいまして、本請願の内容そのものについては住民請願の採択の判断基準に照らし、不採択とするべきことが妥当ではないかと考えるところでございます。

 2番目でございます。政府等に対する意見書の提出は、議会の権限に属するものでありますが、政府等に対する意見書の提出を求める請願の採択ということになれば、単なる意見書の採択とは違い、議会はその内容ついて実現を可能にするために相当の努力をしなければならない義務が生じるものと理解をいたします。つまり、本請願を採択することにより、議会制民主主義の原理原則からして、議会は本請願と意見書の内容に拘束をされ、教育行政における情勢や動向に柔軟な対応がとれなくなることが懸念をされます。このことを特に、議会は決して看過すべき、つまり見過ごすべきではない、いうふうに考えているところであります。

 したがいまして、本請願の採択には反対をいたします。

 3点目でございます。社会情勢の変化に伴い、政府等に各種団体から意見書を提出されたいとの請願が地方議会においてふえていることも事実でございます。このような場合においても、議会は市町村行政の権限外である問題に関しては、住民の公益に関するものであるかどうかを慎重に審議されなければならないとされています。

 日本教職員組合は、政府与党に対し、本請願と同じ内容の要望書を提出し、その回答書も政府与党より得ているところであります。なおかつ、本請願の内容を実現させる目的をもって全国的な運動を展開していることのようでもあります。

 周知のこととは思いますが、国民に請願権が与えられた歴史的背景には、住民の切迫した状況を救済する目的が起因しており、請願採択の基準としてその緊急性が強く求められることもゆえんであるわけでございます。このような状況からしても、本請願については純然たる住民請願であるかどうかは判断がしがたく、不採択とすべきことが妥当ではないかと考え、本請願の採択には反対するものであります。

 以上の理由により、総務文教委員会に採決に賛成をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の発言を許します。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 子どもたちに豊かな教育を保障することは日本の未来にとっても大変重要だと考えています。この意見書案でも述べられていますが、多くの都道府県で児童・生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるように少人数教育が実施されていますが、保護者や子どもたちから大変有益であるとされています。

 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育を推進することには限界があります。これでは教育条件の地域間格差は広がるばかりではないでしょうか。

 今、若者たち世代は、二人に一人が派遣やパートなど不安定な雇用状態に置かれています。日本のどこに住んでいてもちゃんと教育を受けたい、受けさせたい、これはだれもが持たれることではないでしょうか。いくら地方自治体にこの財政的なものの権限がないとは言いましても、私たち議員、1人の議員として、市民のこういう出されました要求、請願、ぜひ議会として意見書を上げるべきだと考えて請願に賛成いたします。



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の発言を許します。ございませんね。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。それでは、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は不採択とすることに決しております。よって、原案を採択することについての採決を行います。──原案を採決することについてでございます。お間違えのないように。

 請願第2号教育予算の拡充を求める意見書採択の請願を採択することについて、賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成少数であります。したがいまして、日程第2、請願第2号教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願は、不採択することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3から日程第4まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第3、議案第49号住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてと、日程第4、議案第50号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についての、以上2議案を議題といたします。

 市民福祉委員長の報告を求めます。永山委員長、お願いいたします。



◎市民福祉委員長(永山麗子) おはようございます。市民福祉委員会の審議の内容を報告させていただきます。

 市民福祉委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1.審査経過。

    付託年月日 平成19年5月30日。

    審査年月日 平成19年6月11日。

 2.出席者委員。

    永山、山本副委員長、江上委員、渡辺由美委員、大峰委員、迫委員、村上委員。

   執行部。

    下り松市民部長、花田市民課長、高田住居表示係長。

  議案第49号 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法について(新東区・東町1区・東町2区・天神町区地区)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。住居表示は、旧福間町はほぼ終わり、旧津屋崎町は来年度にほぼ終わるというが、それで100%終わるのか。

 答え。新たな作業は旧両町ともに完了する。勝浦地区の予定はない。

 問い。利便性はよくなり評判はいい。しかし、不動産の読みかえをしないといけない。煩雑だが自分ですれば1,000円で済むが、司法書士に依頼すると1万3,000円から1万4,000円かかる。行政がしてくれれば助かるが。

 答え。土地の登記簿謄本にかかわる住所などの変更について、該当者に直接作業をしていただけるようパンフを配っている。市の方での計画はない。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

   本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

  議案第50号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司団地地区)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(阿部巖) 委員長報告に対しまして質疑を受けます。

 まず、議案第49号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第50号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 日程第3、議案第49号住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第3、議案第49号住居表示に関する法律第3条第1項の規定による当市における市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第4、議案第50号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第4、議案第50号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5議案第51号福間都市計画事業福間駅東土地区画整理事業に関連する街路事業の直接施行同意について



○議長(阿部巖) 日程第5、議案第51号福間都市計画事業福間駅東土地区画整理事業に関連する街路事業の直接施行同意についてを議題といたします。

 建設環境委員長の報告を求めます。米山委員長、お願いいたします。



◎建設環境委員長(米山信) 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 1.審査経過。

    付託年月日 平成19年5月30日。

    審査年月日 平成19年6月12日。

 2.出席者委員。

    出席者委員と執行部出席者についてはお手元に配布の資料のとおりです。

  議案第51号 福間都市計画事業福間駅東土地区画整理事業に関連する街路事業の直接施行同意について。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。幅17mから29m、延長が270mで、24億円という莫大な費用がかかるが、このうち国庫補助金はどのくらい出る予定なのか。

 答え。24億円というのは、あくまで概算であるが、費用の5割は国庫補助金が出る予定である。

 問い。5割としても、12億円という莫大な費用がかかるが、土地区画整理事業があるからこのような道路が必要になるのではないか。

 答え。区画整理事業ではなく、新市建設計画全体の中で旧津屋崎と旧福間を結ぶ主要幹線ルートとして位置づけられた道路である。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 委員長の報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 それでは、本案についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。はい。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 15番、大久保です。反対の立場で討論をいたします。

 この事業は、福間駅東土地区画整理事業に関連するもので、私はこの駅東と土地区画整理事業そのものに反対をしているからであります。なぜならこの駅東土地区画整理事業は、将来人口が減少する中で多額な投資をすることは、市の財政を圧迫し市の健全な運営に支障を来たすと判断をしているからであります。この事業は延長約270mで、概算事業費約24億円もの多額な建設費から見ても、またほかにも道路建設も予定されており、さらに多額な建設費がかかるものと考えられます。現在の交通状況を見ても渋滞など見られず、将来に対しても渋滞など市民生活に問題ないと考え、この都市計画道路3、4、14、松原上西郷線を建設する必要はないものと考えます。

 昨年12月の西日本新聞にも掲載されていましたが、駅東関連で市の財政負担は180億円を超えるだろうと報道されていましたが、この駅東と土地区画整理事業を含め──駅東土地区画整理事業を含め、関連事業は将来市の財政を圧迫し、正常な市の運営に支障を来たすものであると考えますので反対をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようでございます。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第5、議案第51号福間都市計画事業福間駅東土地区画整理事業に関連する街路事業の直接施行同意については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6議員派遣について



○議長(阿部巖) 日程第6、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。お手元に配付しましたとおり、8月27日の福岡県市議会議長会議員研修に全員の議員を議員派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定いたしました。

 ここでお諮りをいたします。本会議中、誤読などによる字句、数字等の整理、訂正につきましては、会議規則第45条により、議長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、字句、数字等の整理、訂正は議長に一任することに決しました。

 以上をもちまして、本定例会に提案されましたすべての審議が終了いたしました。

 ここで、次回の9月定例会の開会日をお知らせいたします。9月4日が開会予定でございます。

 これをもちまして平成19年第3回福津市議会定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            閉会 午前10時2分



   上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。



                          平成  年  月  日





                      福津市議会議長  阿 部   巖





                      会議録署名議員  井 上   聡





                      会議録署名議員  渡 辺 由 美