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福岡県 福津市

平成 19年 3月定例会(第2回) 02月23日−06号




平成 19年 3月定例会(第2回) − 02月23日−06号







平成 19年 3月定例会(第2回)



1 議 事 日 程(6日目)
   (平成19年第2回福津市議会3月定例会)
平成19年3月23日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 議案第22号 平成19年度福津市一般会計予算について
 日程第2 議案第23号 平成19年度福津市国民健康保険事業特別会計予算について
 日程第3 議案第24号 平成19年度福津市老人保健特別会計予算について
 日程第4 議案第25号 平成19年度福津市介護保険事業特別会計予算について
 日程第5 議案第26号 平成19年度福津市本木簡易水道事業特別会計予算について
 日程第6 議案第27号 平成19年度福津市公共下水道事業特別会計予算について
 日程第7 議案第28号 平成19年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計予算について
 日程第8 議案第29号 平成19年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について
 日程第9 議案第30号 平成19年度福津市水道事業会計予算について
 日程第10 議案第32号 福津市副市長の定数を定める条例を制定することについて
 日程第11 議案第33号 福津市政治倫理条例等を改正することについて
 日程第12 議案第34号 福津市附属機関設置条例を改正することについて
 日程第13 議案第35号 福津市一般職の職員の給与に関する条例を改正することについて
 日程第14 議案第36号 福津市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例を制定することについて
 日程第15 議案第37号 福津市社会体育施設の指定管理者の指定について
 日程第16 議案第38号 福津市社会教育委員条例を廃止することについて
 日程第17 請願第1号 福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願
 日程第18 議案第39号 福津市消防団の設置等に関する条例等を改正することについて
 日程第19 議案第40号 福津市地域改善対策専修学校等技能習得資金償還に関する条例を廃止することについて
 日程第20 議案第41号 道路の路線認定、変更及び廃止について
 日程第21 議案第42号 建設工事委託に関する基本協定の変更について(津屋崎浄化センター)
 日程第22 議案第43号 福間駅東土地区画整理事業地区内に関連する公共下水道(新市街地)施設の整備に係る協定を締結することについて
 日程第23 議案第44号 工事請負契約を締結することについて(福間汚水幹線築造工事(7工区))
 追加日程
 日程第24       宗像地区水道企業団議会議員の選挙
 日程第25       宗像地区事務組合議会議員の選挙
 日程第26 議案第46号 訴えの提起について(産業廃棄物最終処分場使用差止請求事件)
2 出席議員は次のとおりである(22名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  村 上 修 一   1番  中 島 美和子
   2番  江 上 隆 行   3番  山 本   清   4番  岩 城 俊 郎
   5番  井 上   聡   6番  渡 辺 由 美   7番  米 山   信
   8番  永 島 直 行   9番  八 尋 輝 紀   10番  樋 口 幸 雄
   11番  渡 辺 理 恵   12番  椛 村 公 彦   13番  永 山 麗 子
   14番  松 尾 ひとみ   15番  大久保 三喜男   16番  竜 口 雅 博
   17番  大 峰 重 美   18番  山 脇   清   19番  迫   靜 吾
   20番  硴 野 九州男   
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)
  市    長  池 浦 順 文         助    役  荒 牧 元比古
  収 入  役  青 ? 喬 彦         教 育  長  白 石 哲 雄
  総合政策部長  吉 田 安 廣         市 民 部長  花 田 徳 茂
  健康福祉部長  新 海 悦 生         地域生活部長  井 手 勢 二
  都市整備部長  小 田 達 也         庁舎管理部長  新 海 康 一
                          人 事 情報         
  教 育 部長  楠 田 元 明         政 策 課長  萩 原 利 博
  企画政策課長  荻 原 益 美         財 政 課長  下り松 英 次
                          総 合 計画         
  広報秘書課長  吉 田 哲 春         推 進 課長  青 谷 郁 夫
                                   
  水 道 課長  大 音 晴 岐
5 職務のため議場に出席した者の職氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  荻 原 哲 夫
  議 事 係長  藤 井 巧 一




          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開議 午前9時30分



○議長(阿部巖) 皆さん、おはようございます。議員定数22名中、ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達しましたので、議会は成立いたしました。平成19年第2回福津市議会定例会を再開いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1から日程第9まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第1、議案第22号平成19年度福津市一般会計予算についてから、日程第9、議案第30号平成19年度福津市水道事業会計予算についてまでの、以上9議案を議題といたします。

 予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。村上委員長、お願いいたします。村上委員長。



◎予算審査特別委員長(村上修一) それでは、予算審査特別委員会、報告を行います。

 予算審査特別委員会報告書。

 平成19年第2回福津市議会定例会において、本委員会に付託を受けておりました案件についての審査結果を、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 1、事件名。

  議案第22号 平成19年度福津市一般会計予算についてから、◎ 議案第30号 平成19年度福津市水道事業会計予算について。

 2、審査経過。

 付託年月日 平成19年3月9日。

 審査年月日 平成19年3月12日及び13日。

 以上、9議案は全員の委員をもって構成した特別委員会で慎重に審議したため、詳細については省略いたします。

 3、審査結果。

   議案第22号 平成19年度福津市一般会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第23号 平成19年度福津市国民健康保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第24号 平成19年度福津市老人保健特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第25号 平成19年度福津市介護保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。

   議案第26号 平成19年度福津市本木簡易水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第27号 平成19年度福津市公共下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第28号 平成19年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第29号 平成19年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

   議案第30号 平成19年度福津市水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。以上9議案については、全員の委員をもって構成しました特別委員会で審議されましたので、委員長に対する質疑は省略したいと思いますが、これに異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、委員長に対する質疑は省略いたします。

 村上委員長、自席へお戻りください。

 それでは、日程第1、議案第22号平成19年度福津市一般会計予算についての討論を受けます。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 15番、大久保です。私は4点について問題があると考えますので、反対の立場で討論をしたいと思います。

 一つは、議員報酬の値上げの問題であります。それぞれ報酬審議会や議会で民主的な過程を経て審議され、議決をされておりますが、議会に対しては報酬審議会の資料など要求したにもかかわらず、提出をされておらず、審議に対して資料不足のまま審議された点が問題としてあります。また、市民に対しては、報酬審議会が開催されることの徹底が不十分な面もあったと思います。また、市民の皆さんも知る努力をする必要があったかもしれません。市民が報酬問題に対して影響力を発揮する機会が得られなかった点もありますが、何よりも貧困と格差社会の広がりの中で、いきなり11万円アップに対して市民の理解と納得が得られない点が大きな問題としてあります。

 2つ目の問題点としては、人権対策費として計上されていますが、他の人権問題もありますが、人件費を含めて同和対策が中心であると考えられます。ご承知のように、国においても同和事業は5年前に終結をしており、福岡県もようやく今年度で終結をさせる事業であります。市としても同和問題は基本的に解決をされており、継続すべき事業ではないと考えます。これ以上継続すれば逆差別の助長であり、経費支出の適正化に欠ける施策であると考えます。

 3つ目は、後期高齢者医療広域連合加入と負担金の問題です。これは、市にどうのこうの言っても解決する問題ではありませんが、平成20年4月、新たな高齢者医療制度の創設に向けたものですが、現時点で保険料が幾らになるのかはっきりわかっていません。ある資料によれば、全国平均で75歳以上の人の負担金は応益負担50%で3,100円、プラス応能割50%で3,100円、イコール6,200円とも言われています。月平均と言われています。軽減措置をしないときの場合でありますが、果たして75歳以上の高齢者が保険料を払えるのか、広域連合そのものが維持できるのか大きな疑問があります。日本医師会によりますと、国は財政問題が主要で、医療適正化の視点が強いとか地域の格差、個人格差への配慮が欠けているなどなど指摘をしており、高齢者負担を減らすべきだと厚労省に注文をつけた考え方を提案してます。市が創設するものではありませんが、市民の後期高齢者の負担にかかることですので、問題を提起をしたいと考えます。

 4点目は、福間駅東土地区画整理事業負担金の件ですが、地権者、農民との話し合いがついていない中で土地区画整理事業を進めるべきではないと考えます。何よりも減歩率38%とはひどい条件であります。200坪であれば、76坪を無償で提供しようということであり、なぜ38%かとの問いに対して、38%でないと土地区画整理事業が成り立たないからだというそうでもあります。ある地権者に対しては、あんたが土地を手放さなければ、家の周りをコンクリートで囲むというおどしを再生機構の職員がしているとのことですが、許されない行為でもあります。まさに、施工者の一方的、凶悪的、強制的に奪い取るというものであります。地権者の合意のない開発は、大幅に見直しをすべきであります。

 これらを含む予算案に対して反対をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ございませんか。迫議員。



◎19番(迫靜吾) 賛成の立場で討論いたします。

 平成19年度の福津市の一般会計予算168億1,500万ですか、新しく合併後の、またマスタープランに沿った肉づけをこれから本格的にやろうという予算であろうかというふうに思います。さらに加えて、旧福間時代から懸案でありました公共下水道の20年供用開始に向けた所要の予算、さらに福間駅を中心にした駅舎改築、駅広、駅東土地区画整理事業、これまた今年度から具体的にもう動き出すということで、私どもこの20年来、あかずの踏み切りを待ちに待った事業予算が、所要の措置がされております。さらには、ユニークな福津ブランド室、これ全国に発信をするということですから、当然力点を置いた、事業が展開されるものというふうに期待をしまして賛成といたします。

 以上です。



○議長(阿部巖) 次に、反対の討論を受けます。渡辺由美議員。



◎6番(渡辺由美) 福津市一般会計予算について評価する点は多々ありますが、今回、2点私は問題があると考え、反対をいたします。

 1点目は、さきの議員も述べられましたように、この間、きちんとした検討はあるとはいえ、福津市の議会の議員の報酬について、市民感覚に大変ずれがあるというふうに考えておりますので、これは見直しされるべきだと考えております。また、議員年金の公的負担、公的負担が今回、調べましたところふえているということがわかりました。これが1点。

 それから、2008年度から始まる75歳以上の後期高齢者の独立した医療制度創設について反対をしておりますので、反対といたします。後期高齢者の保険料が高くなり、医療費が増加することで必要とする医療が抑制につながるというふうにならないかということが一つと、高齢になれば病気がふえることは当たり前であり、病気にかかることの少ない若年層の医療費と対比させることで、医療費の負担の公平性を図るという考え方自体は、これまでの公共の扶助の精神に反すると考えて、この医療制度に対して反対の立場をとっておりますので、2点、議員報酬のことと、この後期高齢者の独立した医療制度の創設についての反対で、今回の一般会計予算については反対をいたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第1、議案第22号平成19年度福津市一般会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第2、議案第23号平成19年度福津市国民健康保険事業特別会計予算についての討論を受けます。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 15番の大久保です。反対の立場で討論をしたいと思います。

 国保税の滞納により、資格証明書の発行者数が18年度で42人います。担当課職員も国保税の徴収に努力を重ねていると思いますが、現実問題として42人の方が病気になったとき、医療機関で10割を支払うことになります。悪質者は別にして、国保税を払いたくても払えない人にも資格証明書が発行されており、お金がなくて受診できない人は早期治療がおくれたり、慢性疾患の悪化が進みます。そのため資格証明書の発行は、国保を守るとはいえ、国民皆保険制度を崩壊するものでもあり、貧富の差により健康を守ることができないものになってはなりません。資格証明書の発行が継続されている予算については問題があり、反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第2、議案第23号平成19年度福津市国民健康保険事業特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第3、議案第24号平成19年度福津市老人保健特別会計予算についての討論を受けます。それでは、まず反対討論を受けます。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 平成19年度福津市老人保健特別会計予算に反対の立場で討論いたします。

 1960年12月に、東京都で全国初の老人医療費無料化が実施され、全国に波及いたしました。1973年、老人医療無料化が法制化され、1970年代は老人医療に続き、乳児医療、障害者医療費無料、母子家庭医療無料化など、福祉医療制度が充実いたしました。それが、1981年、第2臨調行政改革で、これらの制度が徐々に壊されていきました。1983年、老人保健法の施行で一部負担金が導入され、さらなる改悪、今年度は国の負担分は減り、その分、県、市の負担がふえています。来年は、さらに75歳以上の方の新たな医療制度へと進みます。そして今、本当にこういう行政改革のもとで、貧富の差が広がっています。健康で文化的な生活とはいえない、本当に大変な、今暮らしになっています。

 以上の理由で反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第3、議案第24号平成19年度福津市老人保健特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第4、議案第25号平成19年度福津市介護保険事業特別会計予算についての討論を受けます。ありますか。

            (「はい」の声あり)

 それでは、まず反対討論を受けます。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 反対の立場で討論いたします。

 老人保健のところでも述べましたように、本来なら公費による措置、収入に応じた負担などで、本当に本人の実態に応じたさまざまな負担、それが介護保険制度、2000年スタートいたしましてからは、収入以上の保険料とか利用料、本人の収入に関係なく、そういう制度になりました。さらに、施設に入所した方からなどは、すべて光熱費などが取られる、本当に今大変な介護保険制度になっています。そういう意味でとても賛成できませんので反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第4、議案第25号平成19年度福津市介護保険事業特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第5、議案第26号平成19年度福津市本木簡易水道事業特別会計予算についての討論を受けます。討論ありますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第5、議案第26号平成19年度福津市本木簡易水道事業特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第6、議案第27号平成19年度福津市公共下水道事業特別会計予算についての討論を受けます。ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第6、議案第27号平成19年度福津市公共下水道事業特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第7、議案第28号平成19年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計予算について討論を受けます。ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第7、議案第28号平成19年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第8、議案第29号平成19年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第8、議案第29号平成19年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第9、議案第30号平成19年度福津市水道事業会計予算についての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第9、議案第30号平成19年度福津市水道事業会計予算については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第10から日程第17まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第10、議案第32号福津市副市長の定数を定める条例を制定することについてから、日程第17、請願第1号福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願まで、以上8議案を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。硴野委員長、お願いいたします。



◎総務文教委員長(硴野九州男) それでは、総務文教委員会の審査報告をいたします。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。

 審査経過。

 付託年月日は、平成19年2月23日。

 審査年月日は、平成19年3月2日。

 出席委員は、資料のとおりでございます。執行部においても資料のとおりでございます。

   議案第32号 福津市副市長の定数を定める条例を制定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。4月の1日から助役、収入役はなくなるのか。

 答え。助役は副市長として就任し、収入役は任期までの経過措置である。

 問い。副市長は2人いるのか。

 答え。総合計画、行財政改革などを確実に実行していくことで市長からの権限委任が多くなることを想定し、2人以内として提案している。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会は、原案のとおり全員賛成により可決すべきものとして決定した。

   議案第33号 福津市政治倫理条例等を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑、答弁。

 問い。収入役の報酬が削除されているが、収入役を必然的になくし、副市長に昇格させるような条例になっていないか。

 答え。収入役については、条例等に収入役という文言がなくなるが、経過措置により任期期間は収入役として従前どおりの職務を行い、報酬も今までどおりである。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会は、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第34号 福津市附属機関設置条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。福津市の行政経営評価の内容は。

 答え。行財政改革推進委員会で改革大綱の策定業務、実施計画、集中改革プランなど検討してきた。総合計画とそれらの進行管理を行うのが行政評価委員会である。

 (2)主な意見。

 (反対)集中改革プランに賛成できない。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第35号 福津市一般職の職員の給与に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑、答弁。

 問い。特殊勤務手当についても人事院勧告に基づくものなのか。市独自の条例改正なのか。甘え過ぎととらえられてもいたし方ないのではないか。

 答え。市独自の改正である。通常の職員に比べ、精神的に相当な負担等があるというので、近隣の市、県の動向も勘案しながら、今回提案を行っている。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第36号 福津市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例を制定することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑、答弁。

 問い。単年度でやっていたものが複数年になることで経費節減になるのか。

 答え。長期化は3年を目途に考えているが、業者もビジネスチャンスも広がり、参入機会も多く、人の運用も楽になるという要素があり、経費節減を期待したい。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第37号 福津市社会体育施設の指定管理者の指定について。

 (1)審査内容。

 主な質疑、答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第38号 福津市社会教育委員条例を廃止することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

 次に、請願審査報告をいたします。

 本委員会に付託された請願は下記のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告をいたします。

 請願第1号 福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願。

 審査結果。

 不採択。

 審査経過。

 付託年月日 平成19年2月23日。

 審査年月日 平成19年3月2日。

 出席者、資料のとおりでございます。紹介議員、大久保議員。

 審査内容。

 主な質疑、答弁。

 問い。請願の中の数字が市長の貸借対照表の数字のみで、市民1人当たり30万円の「ツケ」を回すという表現は好ましくないのでは。市民の貸借対照表をとらえて試算すると、市民1人当たり約212万円プラスではないか。

 答え。日経新聞は市長の貸借対照表からの試算であり、市民の貸借対照表とは若干のずれがあるが、請願者は市長の貸借対照表を見て請願を提出した。

 問い。市長の貸借対照表の中で、管理引当金152億7,900万円は入っているが、市民のランニングコストであり、福津市民の資産の部分ではないか。

 答え。合併時の福津市貸借対照表で、公会計研究所が出しているのでいいのではないか。

 主な意見。

 賛成。○他の自治体では管理引当金のランニングコストを入れていないが、財政の厳しさを考えると、市民に訴えることができるので、この数字でいいのではないか。要は、一気に11万円もの上がることが問題である。

 ○合併により、行財政改革を進めるとされていたが、今回の引き上げは市民感情として不当な金額である。

 反対。○合併してすぐ議員報酬は引き上げられたわけではない。在任特例の2年間は、旧福間町の議員報酬を維持し、なおかつ議員も36名から22名に減少している。それを考慮し、福津市報酬審議会で検討され、12月定例会で議決したものを見直す必要はない。

 ○請願内容を十分検証し、請願の重みを理解した上で請願を行うべきである。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) それでは、委員長に対して質疑を受けます。

 まず、議案第32号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第33号についての質疑を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第34号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第35号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第36号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第37号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第38号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、請願第1号について質疑を受けます。米山議員。



◆7番(米山信) 総務文教委員会の中で、この議員定数を36名から22名に定数を削減したことによる年間の歳費削減効果2,200万円のことについて議論はなされたかどうかお尋ねをいたします。



○議長(阿部巖) 米山議員。



◎7番(米山信) はい。



○議長(阿部巖) この質疑は審査経過のみであって、内容には踏み込めませんので。



◆7番(米山信) わかりました。



○議長(阿部巖) ご理解のほどを。ほかに。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 それでは、日程第10、議案第32号福津市副市長の定数を定める条例を制定することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第10、議案第32号福津市副市長の定数を定める条例を制定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第11、議案第33号福津市政治倫理条例等を改正することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員であります。したがいまして、日程第11、議案第33号福津市政治倫理条例等を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第12、議案第34号福津市附属機関設置条例を改正することについての討論を受けます。まず、それでは反対の討論から受けます。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 反対の立場で討論いたします。

 福祉サービス切り捨てや職員削減などの集中改革プランを進行管理するその委員会が、福津市行政評価委員会ということで新たに設けられました。とても賛成できませんので反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第12、議案第34号福津市附属機関設置条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第13、議案第35号福津市一般職の職員の給与に関する条例を改正することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第13、議案第35号福津市一般職の職員の給与に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第14、議案第36号福津市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例を制定することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第14、議案第36号福津市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例を制定することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第15、議案第37号福津市社会体育施設の指定管理者の指定についての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第15、議案第37号福津市社会体育施設の指定管理者の指定については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第16、議案第38号福津市社会教育委員条例を廃止することについての討論を受けます。それでは、まず反対の討論から受けます。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 反対の立場で意見を述べさせていただきます。

 本来、教育とは、いつも市長が言われますように公平であるべきだと考えています。今回、組織の見直しということで市長部局へ移るということですが、これでは、政府も教育に介入するような法案を今、国会通そうとしていますけど、市長の、社会教育にしても、学校教育にしても、何か市長の思惑で動くような、そういう公平さから離れる、そういうの、準備であるように感じます。それで反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第16、議案第38号福津市社会教育委員条例を廃止することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第17、請願第1号福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願の討論を受けます。まず反対討論、受けます。迫議員。



◎19番(迫靜吾) 請願1号について反対の立場で討論をいたします。

 私も長いこと議員をしておって、非常に悔しい、恥ずかしい思いをこの10年間してきました。いろんな公の施設等々に行ったときにも、福間町時代からやはり非常に歳費が安かったと。それは、皆さんの言われるような行財政改革の一環として、議会が率先してやっておったわけでありますけれども、ご案内のとおり福岡県下における中部10市、これを見ましても、今回この11万余がクローズアップをされておりますけれども、この10年間、全く福間町時代を含めて上がっていないんです。さらに加えて、この期末手当等については、人事院勧告が適用されて減額をされ、あるいは退職金もありませんし、あるいは任期の途中で日割り計算等々の条例を改正して、議会みずからが襟を正しております。

 そういったことを考えますと、今回上げたとは言っても、なおかつ中部10市の平均から見ますと、まだ5万円余低い。当然行政規模、あるいは人口規模財政力指数等々によって、日本社会は横並びの嫌いはありますけれども、やはり我々も胸張って堂々、よそに行ってものの言える、そういった報酬をいただいて、住民の期待にこたえる、そういった仕事を堂々とやれば、何も市民の皆さんからとやかく言われる必要はないというふうに思いますので、私は反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。松尾議員。



◎14番(松尾ひとみ) 賛成の立場で討論いたします。

 請願者のお気持ちは、議員報酬の見直しをということです。皆さんのお手元にも届いたと思いますけど、福津市の納税者の所得、またその人数が記入されていました。本当に、今福津市に入る市税の状況を考えると、請願者の方の気持ちはよくわかります。市長の私への一般質問の答弁にありましたように、一般財源は昨年の当初予算に比べますと、マイナス5.1%の伸びです。福津市の市議会議員の一人として、見直しをということはぜひこの議会で考えるべきではないでしょうか。新しく議員になられた方3名見ましても、この報酬がないと食べれないという方はおられないのではないかというふうに思います。

 また、今の大変なこの暮らしが、今大変暮らしが大変になっていますが、そのときに一気に11万円も上げる。また、請願者の方は津屋崎です。津屋崎は合併して福間と同額の議員報酬になりました。ですから、上がった上に、また一気に11万円上がったという、本当に市民の皆さんからすると、とてもこれはおかしい。合併の説明会のときにも行政改革のために合併をするとか、いろいろな説明が多分あったのではないかというふうに考えます。ですから、ぜひ新しい市議会でのこの見直しをということで賛成いたします。



○議長(阿部巖) 次に、反対の討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。賛成……、反対の。



◎1番(中島美和子) 反対の。



○議長(阿部巖) 立場ですね。中島議員。



◎1番(中島美和子) 賛成討論です。賛成討論。

(「賛成討論って」の声あり)



○議長(阿部巖) 賛成の討論ですね。中島議員。



◎1番(中島美和子) すみません。賛成の立場で討論いたします。

 最近、テレビや新聞等で費用弁償の議会にかかる経費の見直しの声があったり、政務調査費の透明性が求められたり、市民の関心も高まり、議会の姿勢が問われています。市民生活を直撃しているこの厳しい経済状況や市の財政状況から、市民活動への補助金なども削減されている現状においては、議員だけが40%も報酬を引き上げたことについては、市民の理解は得られないと考えます。また、19年4月から議員年金の公費負担金も引き上げられます。

 以上のことから、ふくおかネットワークは福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願に賛成いたします。



○議長(阿部巖) 次に、反対の討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は不採択とすることに決しております。よって、原案を採択することについては採決を行います。もう一度申し上げます。原案を採択することについての採決を行います。請願第1号福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願を採択することについての賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成少数であります。したがいまして、日程第17、請願第1号福津市議会議員の議員報酬の見直しを求める請願は、不採択とすることに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18から日程第19まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第18、議案第39号福津市消防団の設置等に関する条例等を改正することについてと、日程第19、議案第40号福津市地域改善対策専修学校等技能習得資金償還に関する条例を廃止することについての、以上2議案を議題といたします。

 市民福祉委員長の報告を求めます。永山委員長。



◎市民福祉委員長(永山麗子) 市民福祉委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 1、審査経過。

 付託年月日 平成19年2月23日。

 審査年月日 平成19年3月5日。

 2、出席者委員。

 永山、山本副委員長、江上委員、渡辺由美委員、大峰委員、迫委員、村上委員。

 執行部。

 花田市民部長、佐々生活安全課長、倉元人権政策課長。

   議案第39号 福津市消防団の設置等に関する条例等を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。施行期日が公布の日からと言うが、国では昨年6月に条文改正が終わっており、9月・12月と2回も議会が開催されたが、半年近く放置されていた特別の理由は。

 答え。合併後の消防団員定数改正をあわせて予定していたが、調整が難航したため今に至った。

 問い。合併してほかの組織はコンパクトになっていく中で、団員の定数がふえているのは。

 答え。団員はピーク時全国に200万人いたが、今は90万人を割ってきており、国も団員の確保を非常に積極的に呼びかけ、増強が求められている。今回は、指揮命令系統のスムーズ化により、的確な行動を行うため3人増とした。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第40号 福津市地域改善対策専修学校等技能習得資金償還に関する条例を廃止することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(阿部巖) 委員長に対して質疑を受けます。議案第39号についての質疑を受けます。質疑ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第40号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 日程第18、議案第39号福津市消防団の設置等に関する条例等を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第18、議案第39号福津市消防団の設置等に関する条例等を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第19、議案第40号福津市地域改善対策専修学校等技能習得資金償還に関する条例を廃止することについての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第19、議案第40号福津市地域改善対策専修学校等技能習得資金償還に関する条例を廃止することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第20から日程第23まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第20、議案第41号道路の路線認定、変更及び廃止についてから、日程第23、議案第44号工事請負契約を締結することについてまで、以上4議案を議題といたします。

 建設環境委員長の報告を求めます。米山委員長。



◎建設環境委員長(米山信) 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。

 審査経過。

 付託年月日 平成19年2月23日・3月15日。

 審査年月日 平成19年3月6日、同3月16日。

 出席者委員並びに執行部の出席者は、お手元に配付のとおりでございます。

   議案第41号 道路の路線認定、変更及び廃止について。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定いたしました。

   議案第42号 建設工事委託に関する基本協定の変更について。これは津屋崎浄化センターの分でございます。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。なぜ減額の協定変更を3月定例会で提案するのか。前の定例会でできなかったのか。

 答え。設計変更に伴う約2億1,000万の減額については、まだ工期が残っている関係で精算を最終的にできなかった。また、入札残の2億7,000万円の減額については、福間浄化センターの建設に使用できないか協議をしていた関係でできなかった。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定いたしました。

   議案第43号 福間駅東土地区画整理事業地区内に関連する公共下水道、新市街地事業の分でございます、施設の整備に係る協定を締結することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。事業者分の負担は減歩から生じるものか。

 答え。減歩で151億円を生み出し、その一部である12億3,900万円を負担するものである。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。

   議案第44号工事請負契約を締結することについて、福間汚水幹線築造工事(7工区)の分でございます。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。落札率が70%であるが、最低制限価格は設けてあったのか。

 答え。設けていた。ほぼそれに近い金額であった。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) それでは、委員長に対して質疑を受けます。議案第41号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第42号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第43号についての質疑を受けます。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 15番、大久保です。先ほどの予算案の中で申しましたように、地権者との合意ができていない中で進むことについては反対といたします。



○議長(阿部巖) 大久保議員、これは討論ではございません。討論のときに発言してください。



◎15番(大久保三喜男) はい、失礼しました。



○議長(阿部巖) それでは、質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第44号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 日程第20、議案第41号道路の路線認定、変更及び廃止についての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第20、議案第41号道路の路線認定、変更及び廃止については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第21、議案第42号建設工事委託に関する基本協定の変更についての討論を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第21、議案第42号建設工事委託に関する基本協定の変更については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第22、議案第43号福間駅東土地区画整理事業地区内に関連する公共下水道(新市街地)施設の整備に係る協定を締結することについての討論を受けます。それでは、まず反対討論を受けます。大久保議員。



◎15番(大久保三喜男) 予算案の中で申しましたように、地権者との合意ができてない中で進めることにつきましては反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第22、議案第43号福間駅東土地区画整理事業地区内に関連する公共下水道(新市街地)施設の整備に係る協定を締結することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第23、議案第44号工事請負契約を締結することについての討論を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第23、議案第44号工事請負契約を締結することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 ここで休憩といたします。再開は10時50分、再開は10時50分といたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時34分

            再開 午前10時50分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) 再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りをいたします。ただいまお手元に配付いたしておりますように、日程第24から日程第26までが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、日程第24、宗像地区水道企業団議会議員の選挙から、日程第26、議案第46号訴えの提起についてまでを日程に追加し、議題とすることに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第24宗像地区水道企業団議会議員の選挙



○議長(阿部巖) 日程第24、宗像地区水道企業団議会議員の選挙を議題といたします。

 先日、宗像地区水道企業団議会議員全員から辞職届が提出されましたので、欠員となりました4人の議会議員の選挙を行います。

 お諮りをいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。

 お諮りをいたします。被選挙人の指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議長が指名することに決しました。

 宗像地区水道企業団議会の議員に、11番、渡辺理恵議員、12番、椛村議員、16番、竜口議員、21番、村上議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の皆さんを当選人と定めることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました11番、渡辺理恵議員、12番、椛村議員、16番、竜口議員、21番、村上議員が宗像地区水道企業団議会の議員に当選されました。

 ただいま当選されました4人の皆さんが議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25宗像地区事務組合議会議員の選挙



○議長(阿部巖) 日程第25、宗像地区事務組合議会議員の選挙を議題といたします。

 宗像地区事務組合が4月1日から発足いたします。組合議会議員の福津市の定数は8人でございます。宗像地区水道企業団議会議員4人がそのまま宗像地区事務組合議会議員となりますので、不足の組合議会議員4人の選挙を行います。

 お諮りをいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。

 お諮りをいたします。被選挙人の指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議長が指名することに決しました。

 宗像地区事務組合議会の議員に、7番、米山議員、13番、永山議員、20番、硴野議員、それと私、22番、阿部を指名いたします。

 お諮りをいたします。ただいま議長において指名いたしました4人の皆さんを当選人と定めることにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、ただいま指名いたしました7番、米山議員、13番、永山議員、20番、硴野議員、それと私、22番、阿部が宗像地区事務組合議会の議員に当選されました。

 ただいま当選されました4人の皆様が議場にいらっしゃいますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第26議案第46号訴えの提起について



○議長(阿部巖) 日程第26、議案第46号訴えの提起についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 提案理由の説明でございます。

 有限会社名島産業建設が設置する産業廃棄物最終処分場については、本市と設置者の間で公害防止協定を締結しておりますが、設置者が施設の使用期限を遵守しないため公害防止協定の履行を求め、訴えを提起するものでございます。

 なお、概要等については、後ほど担当部長から説明をいたしますけれども、今回、1審では市が全面勝訴いたしております。きょう、新聞紙上等で皆さんご承知のとおり、2審におきまして敗訴ということになりました。しかし、市が、いわゆる市民との間に入って公害防止協定を締結をいたしておりまして、上級審の判断を仰ぎたいというふうに思っております。これにつきましては、一福津市だけではなしに、あらゆる市がこれによって影響を受けるというふうに思いますので、ぜひとも議会の議決を得ながら、上級審での判断を仰ぎたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 なお、内容は部長の方から説明をさせていただきます。



○議長(阿部巖) 井手地域生活部長。



◎地域生活部長(井手勢二) それでは、産業廃棄物最終処分場使用差止請求控訴事件の概要について報告させていただきます。

 判決日でございますが、平成19年の3月22日、昨日、午後1時10分に判決があっております。

 それから、判決文、主文の内容でございますが、現判決を取り消す。被控訴人、これ福津市でございますけど、被控訴人の請求を棄却する。それから、訴訟費用は第1、2審とも被控訴人の負担とするという主文、判決文でございます。

 それから、判決の概要等でございます。

 まず一つですが、本件処分場の存続そのものにかかわるような事項は、県知事において諸般の事情を勘案した上で判断すべきものであり、被控訴人、福津市及び本件処分場の関係住民としては、廃棄物処理法15条の3に該当する事由があることを主張して県知事に本件処分場をめぐる許可の取り消しを求めるべきであること。

 それからもう一点でございますが、許可が取り消され、控訴人、これ有限会社名島産業建設でございますけど、控訴人においてこれに承服できなければ、控訴人が同処分の取り消しを求めて行政訴訟を提起する成り行きとなるのであって、司法の判断は、同訴訟の場においてなされることとなるものと解するのが相当であること。

 以上、これを勘案すると、本件協定のうち施設使用期限条項については、法的拘束力を認めることができないから、被控訴人、福津市でございますが、被控訴人の控訴人に対する本件処分場の使用差しとめ請求権は認められないものと言うべく、そのような点について検討を加えるまでもなく、被控訴人の控訴請求は理由がないというふうに帰する。以上の次第であるから、本件訴えは適法な訴えであるけれども、本件請求は理由がないから棄却すべきである。これと異なり、被控訴人の請求を認容した現判決は失当であって、取り消しを免れない。本件控訴は理由があるというふうな判決文の概要でございます。

 先ほど市長も申し上げましたとおり、上告して最高裁で争うというような体制を市としても考えておりますので、今回の訴えの提起をする次第でございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第46号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第46号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ございませんか。山脇議員。



◆18番(山脇清) 18番、山脇です。昨日、判決のその場所に顧問弁護士はいなかったと証言がありますけれども、そこら辺との打ち合わせっていいますか。そして閉廷後に玄関で担当顧問弁護士と遭遇した。その顧問弁護士は、他の事件でどうも入廷後、予定で来られてないようでありますが、判決のときに顧問弁護士が不在ということを、それも被告人が直接、提訴人が直接聞けばいいことなんでしょうけれども、やっぱり現場代理人としては、いかがなものかなと。とられたその態度が、と思うんですが、その辺のお考えと気持ちを、当時のその判決を受けられたときの気持ちを教えてください。



○議長(阿部巖) 井手部長。



◎地域生活部長(井手勢二) 山脇議員の方から、昨日の状況等の部分について、顧問弁護士が立ち会っていなかったというようなところのご指摘を受けておるところでございますが、本来ならば私の方が代理人として弁護士の方に依頼をいたしておりますので、出席することが妥当だというふうには事務局としても考えておりますが、どうしてもその時間帯が他の案件と調整することができなく、今回判決というようなところでございますので、主に弁護士さんからの、要するに反対するような内容等をそこで裁判官の前で発言するようなことっていうのは特にございませんでした。そういうふうなことを考えた中での、要するに今回の欠席ということではございませんので、あくまで他の案件の処理と事件が重なったちゅうことでございますので、その辺の部分についてはご理解をいただきたいというふうには思っております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 山脇議員。



◆18番(山脇清) そうしますと、事前に連絡があって、事前に打ち合わせをしてたということでございますか。

 それと、もう私、司法制度はよく理解してないんで申しわけないんですが、上告審については、やっぱりその顧問弁護士を通して上告の予定でございますか。



○議長(阿部巖) 井手部長。



◎地域生活部長(井手勢二) 事前の打ち合わせというふうなところでございますが、私もちょっと現場に行っていませんでしたので、具体的なことはここで発言することはちょっとできないんですが、恐らくそのような打ち合わせはできておったのではないかというふうには思っております。

 それから、上告についてでございますが、この処分場の使用差しとめ請求の事件の分につきましては、最初から顧問弁護士の方に依頼しておりますので、上告する場合も顧問弁護士を代理人と定めながら対応は図っていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 山脇議員。



◆18番(山脇清) その際に、要するに弁護士1人ですか。それとも、弁護団組めるように2人か3人か用意されるんでしょうか。



○議長(阿部巖) 井手部長。



◎地域生活部長(井手勢二) 弁護士は1人かというふうな問いでございますけど、三浦弁護士法律事務所には5名の弁護士さんがいらっしゃいまして、基本的にこの案件にかかわっていられる弁護士さんは、3名の弁護士さんで対応をしていただいておるところでございます。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他に。迫議員。



◆19番(迫靜吾) 一つは、今関連して言われておる弁護団の関係ですね。当初、これを13年に提訴したときのとっかかりが、私自身は、やはり仮処分申請で1週間もすれば結論が、緊急性を要するから出るから、仮処分の方はいいよということで大概問題提起したんですけれども、ただ、三浦法律事務所を通じて、今回これが許されるなら、この結果、これは全国的に波及するんですね。もう、迷惑施設ゆうたら、一切住民、地元は同意しないですよ。こういった公害防止協定の無視をして、ただ仮に結んどきゃ、あとはどうでもなるということにつながりますんで、非常に重大な判例だというふうに思います。そういった意味では、腰を据えてやっぱやっていただかないと、いろんな種々の福津市における顧問弁護団のいろんな件もいろいろ伺います、伺っております。だけど、どうでしょうかね。これ上告して、弁護団は勝ち目があると。もう弁護士もやっぱりもうけ主義ですからね、一方で言うたら。受けりゃ銭になるわけですよ、結果がどうであれ。ほかの関係においても500万の和解金で1,200万もの弁護料を払ってる。そういった弁護士ですから、私はどうもそこら辺のところがひっかかってしようがないんですね。弁護団と、上告する際にそこら辺きちっと詰めてやっていただかないと、これはもう本当全国的に福津市の名が、本当、もう福津ブランドでいい方のブランドやないで、悪いブランドが発信をする懸念がありますので、そこら辺弁護団との調整、恐らくされておるというふうに思うんですが、感触等々、一般的にはこれを再審に持っていって和解という話が全国的には、そういう一つの流れがあるようですけれども、和解じゃなしに、結果的には最後まできちっと結果を出すと。これは全国に及ぼす影響が余りにも大き過ぎます。そういった面で弁護団との話し合いはどうなっておるのか、感触はどうなのか、勝ち目があるのか。それはもう長けりゃ長くなるほど弁護団に払う弁護料は大きくなるわけですから、ぜひそこら辺のところをお伺いしておきたいというふうに思います。



○議長(阿部巖) 井手部長。



◎地域生活部長(井手勢二) まず、今回の判例的なものというのは、もう全国的に大きな影響を及ぼすというふうなところは、我々も思っているところでございます。

 迫議員さんの方から、上告して勝ち目があるのか、弁護士さんと具体的な協議はやっているのかというふうなところの質問等でございますが、昨日判決が出たばかりでございます。上告する分については日にち等の設定がございますので、今回の3月の定例会に議案として上程はさせていただいておりますが、今後判決内容等の部分については、改めて顧問弁護士と協議をさせていただきながら、十分な検討を行い、勝訴できるような取り組みは進めていきたいというふうには思っております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 迫議員。



◆19番(迫靜吾) いま一つは、県の対応ですね。県も仲介に入って、旧福間町時代と地元と三者でこれ協定を結んどるんですよね、三者で。県の見解、当然証人尋問等々における県のそこら辺の証人があっておるというふうに思うんですね。県の方にはもう見解をただしたんでしょうか。あるいは、この結果を受けて、県の見解はどういうふうになされておるのか。裁判所の判例は、県を通じてやりなさいと、逆に言うと。県が許可権があるんだから、先にそっちの許可取り消しをして、それを、結果を受けて、その後にというような裁判の判決のようですけども、県はどうなんですか、県は。



○議長(阿部巖) 井手部長。



◎地域生活部長(井手勢二) 今回の許可に関する部分につきましては、県が直接かかわったところでございますけど、県の対応はいかがなものかということで迫議員の方からの質問でございます。今回、先ほども判決の概要等を説明させていただきましたが、県知事に本件処分場をめぐる許可の取り消しを要するに求めるべきであることというふうなところの裁判官の判決的な理由がございました。改めて、その件の部分について、私どもちょっと県の方にはまだ具体的に話もさせていただいておりませんので、今後は、先ほども言いますとおり、内容等を精査をしながら、県の部分の見解的なものを求めていきたいというふうには思っております。

 以上です。



○議長(阿部巖) 他にございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 これより討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第46号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第26、議案第46号訴えの提起については、原案のとおり可決いたしました。

 ここでお諮りをいたします。本会儀中、誤読などにより、字句、数字等の整理、訂正につきましては、会議規則第45条により議長に委任していただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、字句、数字等の整理、訂正は議長に委任することに決しました。

 以上をもちまして、本定例会に提案されましたすべての審議が終了いたしました。

 ここで、次回の6月定例会の開会日をお知らせいたします。5月30日開会の予定でございます。

 これをもちまして、平成19年第2回福津市議会定例会を閉会いたします。ご協力ありがとうございました。

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            閉会 午前11時10分



   上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。



                          平成  年  月  日


                      福津市議会議長  阿 部   巖


                      福津市議会副議長  村 上 修 一


                      会議録署名議員  山 本   清


                      会議録署名議員  岩 城 俊 郎