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福岡県 福津市

平成 18年12月定例会(第4回) 12月08日−05号




平成 18年12月定例会(第4回) − 12月08日−05号







平成 18年12月定例会(第4回)


1 議 事 日 程(5日目)
   (平成18年第4回福津市議会12月定例会)
平成18年12月8日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 西鉄宮地岳線存続調査特別委員会報告
 日程第2 議案第84号 平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)について
 日程第3 議案第85号 平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第4 議案第86号 平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)について
 日程第5 議案第87号 宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更について
 日程第6 議案第88号 宗像地区消防組合の解散について
 日程第7 議案第89号 宗像清掃施設組合の解散について
 日程第8 議案第90号 宗像自治振興組合の解散について
 日程第9 議案第91号 宗像地区消防組合の解散に伴う財産処分について
 日程第10 議案第92号 宗像清掃施設組合の解散に伴う財産処分について
 日程第11 議案第93号 宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分について
 日程第12 議案第94号 福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについて
 日程第13 議案第95号 福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて
 日程第14 議案第96号 福津市部設置条例を改正することについて
 日程第15 議案第97号 福津市体育施設条例を改正することについて
 日程第16 議案第98号 福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについて
 日程第17 議案第99号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司地区東側)
 日程第18 議案第100号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司地区西側)
 日程第19 議案第101号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて
 日程第20 議案第102号 福間小学校学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第21 議案第103号 福間南小学校学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第22 議案第104号 東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者の指定について
 日程第23 議案第105号 神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第24 請願第6号 学童保育対象学年拡大の検討を求める請願
 日程第25 議案第106号 福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更について
 日程第26 議案第107号 福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについて
 追加日程
 日程第27 発議第11号 福津市議会会議規則を改正することについて
 日程第28 発議第12号 福津市議会委員会条例を改正することについて
 日程第29 発議第13号 被爆二世の医療費助成を求める意見書
 日程第30 発議第14号 医師・看護師等の増員を求める意見書
2 出席議員は次のとおりである(35名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  竜 口 雅 博   1番  岩 城 俊 郎
   2番  井 上   聡   3番  渡 辺 由 美   4番  米 山   信
   5番  吉 ? 直 彦   6番  永 島 直 行   7番  石 橋 利 枝
   8番  八 尋 輝 紀   9番  樋 口 幸 雄   10番  中 島 靖 文
   11番  渡 辺 理 恵   12番  寺 嶋 弥寿人   13番  椛 村 公 彦
   14番  真 鍋 恵 子   15番  永 山 麗 子   16番  嶋 田 和 重
   18番  松 尾 ひとみ   19番  大久保 三喜男   20番  城 野   清
   21番  吉 田 猛 虎   22番  清 田 美弥子   23番  大 峰 重 美
   24番  村 上 修 一   25番  八 波 清 文   26番  井ノ口 ツヤ子
   27番  西 地 義 徳   28番  永 嶋 重 文   29番  山 脇   清
   30番  岩 下 けい子   31番  中 川 武 己   32番  迫   靜 吾
   33番  硴 野 九州男   34番  柴 田 好 博
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)
  市    長  池 浦 順 文         助    役  荒 牧 元比古
  収  入 役  青 ? 喬 彦         教  育 長  白 石 哲 雄
  総合政策部長  吉 田 安 廣         市 民 部長  花 田 徳 茂
  健康福祉部長  新 海 悦 生         地域生活部長  井 手 勢 二
  都市整備部長  小 田 達 也         庁舎管理部長  新 海 康 一
                          人 事 情報         
  教 育 部長  楠 田 元 明         政 策 課長  萩 原 利 博
  企画政策課長  荻 原 益 美         財 政 課長  下り松 英 次
                          総 合 計画         
  広報秘書課長  吉 田 哲 春         推 進 課長  青 谷 郁 夫
  水 道 課長  大 音 晴 岐         
5 職務のため議場に出席した者の職氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  荻 原 哲 夫
  議 事 係長  藤 井 巧 一


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            開議 午前9時30分



○議長(阿部巖) 皆さん、おはようございます。議員定数35名中、ただいまの出席議員は全員であります。議会は成立いたしましたので、平成18年第4回福津市議会定例会を再開いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1西鉄宮地岳線存続調査特別委員会報告



○議長(阿部巖) 日程第1、西鉄宮地岳線存続調査特別委員会報告を議題といたします。

 先日、議長あてに、西鉄宮地岳線存続調査特別委員会委員長から報告書が提出されましたので、寺嶋委員長が報告をいたします。寺嶋委員長。



◎西鉄宮地岳線存続調査特別委員長(寺嶋弥寿人) おはようございます。9月に中間報告をいたしまして、その後の経過報告を、最終報告として本日報告させていただきます。

 今回の調査事件について、会議規則第77条の規定により下記のとおり報告いたします。

 調査事項、平成18年12月1日、第5回特別委員会、最終報告書の調整をやりました。

 今までの経過概要として、宮地岳線の存続について、去る平成18年9月22日開催の9月定例議会において、次の内容を要旨とする委員会中間報告を行ないました。

 1、西日本鉄道(株)に対しては、西鉄宮地岳線の廃止問題について再検討を求める。

 2番、西鉄宮地岳線の第三セクターによる運営については、将来の財政投資を見通した慎重なる検討が必要である。

 3番、西鉄宮地岳線の存続に当たっては、関係自治体と沿線住民等が一体となった地域の活性化策の推進や乗車促進運動等の取り組みが不可欠である。

 4番目に、行政・住民・議会、それぞれの立場で最善を尽くす存続(廃止時期の延期)運動の展開が必要である。

 5番目に、福津市議会としては、古賀市議会、新宮町議会と連携し、福岡県、国土交通省等に対し、西鉄宮地岳線の存続及び公共交通機関存続のための財政支援措置を要望する必要がある。

 これを受けて、福津市議会では9月22日付で福岡県に対し、宮地岳線存続に向けた対策を求める意見書、国土交通省には、地域公共交通機関の存続について支援を求める意見書を提出いたしております。古賀市議会でも同様の意見書が可決されて提出されました。

 また、福岡県中部十市議会議長会でも9月29日付で福岡県、また国土交通省に対し、地域公共交通機関の存続に関する要望書を提出し、宮地岳線の廃止時期の再検討やバスを含めた公共交通機関の存続に関する財政支援措置、鉄道、バスの事業廃止届の提出に当たっての事前協議制度等の確立を要望しております。

 一方、国、県、沿線自治体(3市町)や西日本鉄道(株)で組織する西鉄宮地岳線代替交通確保調整協議会は、10月23日に第3回の協議会を開催し、宮地岳線の第三セクターによる存続を断念したとの発表をしております。代替バスでの運行を決定しております。

 その主な理由は、初期投資とその後の採算性を考慮すると財政負担が非常に大きいということからでございます。

 委員会としての意見として、西鉄宮地岳線の存続については、西日本鉄道が廃止時期の延期についてその意思がないこと、2番目に、第三セクターでの運営に当たっては、初期投資やその後の採算性から多額の財政負担が必要であること、3番目に、福岡県を初め、沿線自治体が第三セクターに関与しないと表明していること等から考えますと極めて厳しい状況であると判断いたしております。

 今後は、地方と都市を結ぶ安くて便利な代替交通手段を目指して、軌道敷の利用を含めた代替バスの運行等について、西日本鉄道(株)及び関係機関との協議を進める必要がある。

 また、JR福間駅舎の改築に伴い、交通混雑や交通事故の発生等が懸念されるため、これらの対策について、特に配慮すべきであるということで執行部に求めるところでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) ありがとうございました。寺嶋委員長、自席へお戻りください。

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△日程第2議案第84号平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)について



○議長(阿部巖) 日程第2、議案第84号平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 予算第1特別委員会委員長の報告を求めます。城野委員長お願いいたします。



◎予算決算第1特別委員長(城野清) では、委員会審査報告を行ないます。

 平成18年第4回福津市議会定例会において、本委員会に付託を受けておりました案件についての審査結果を、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 1項目、2項目はごらんのとおりでございます。

 3.審査結果。

   議案第84号 平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 [予算の概要]

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億2,309万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ169億1,764万円とするものである。

 主な歳入は、合併特例債4億7,500万円、まちづくり基金等の運用利子1,436万6,000円、農林水産業施設災害復旧費補助金1,067万1,000円が増額されるとともに、合併市町村補助金の確定に伴う9,200万円が減額されている。

 また、前年度繰越金が確定したことに伴い、財政調整基金繰入金8億5,000万円のうち3億円の減額がなされている。

 主な歳出は、増額分として、まちづくり基金積み増し分5億円、農業用施設災害復旧費3,380万8,000円、福間駅前線街路事業用地購入費2,535万1,000円、議員報酬等221万2,000円等が計上されるとともに、減額分として、桜川改修事業費5,460万円、職員給与費4,720万6,000円、公共下水道事業特別会計繰出金5,200万円等が計上されている。

 また、今年度、庁舎等の耐震診断調査をした結果、補強工事が必要と判定された福間庁舎及び大和保育所について、基本設計及び実施設計委託料456万8,000円が計上されている。

 債務負担行為の補正は、社会体育施設の指定管理料及び宗像地区消防組合発行の地方債の償還に係る分担金について追加されている。

 [審査内容]

 ○合併市町村補助金について

 ・合併市の補助金は、3年間で総額3億円というのが前提となっているが、本市は16年度末に合併した関係で17年度、18年度、それぞれ1億5,000万円ずつの予定であったが、しかし、18年度予算編成後に17年度の補助金を、国の都合で2億4,200万円を受けている。それで、今回当初予算1億5,000万円から9,200万円減額し、5,800万円の歳入となっている。総額としては3億円の補助金は受給している。

 ○議員報酬について

 ・当初予算については、在任特例期間が決まっているので、それに基づいての議員数で積算されていたが、報酬については何も根拠がなかったので、今までの報酬額で積算されている。

 今回、報酬審議会等を経て、当然必要な予算上の措置を講じなければ条例改正議案が上程できないので、1月24日以降分については、現在提案されている報酬額において補正予算が上程されている。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) それでは、委員長報告に対して質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 城野委員長、自席へお戻りください。

 日程第2、議案第84号平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。松尾議員。



◆18番(松尾ひとみ) 日本共産党の松尾ひとみです。反対の立場で意見を述べます。

 今回の補正には、特別会計も含めて人件費の補正があります。新規給与確定、人事異動などで大幅な補正となっていますが、結局はトータルすると職員給与はマイナスになっています。また、福祉予算などは削りながら、昨年新規のまちづくり基金40億円に続き、ことしも合併特例債という借金をしてまでまちづくり基金の上乗せを5億990万円しました。しかも、審議会での議員報酬、月に11万円も一度に上げるという今の社会状況から考えると考えられないような上げ幅、そのための補正も組まれています。また、この議員報酬を上げるという件は、まだ条例も可決されていません。条例で決まってもいないのに補正を組むというのは、議員になって約8年たちますが、やはりどうしても納得できません。

 以上の点から反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおりに決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第2、議案第84号平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

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△日程第3から日程第4まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第3、議案第85号平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてと日程第4、議案第86号平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)についての、以上の2議案を議題といたします。

 予算第2特別委員会委員長の報告を求めます。竜口委員長お願いいたします。



◎予算決算第2特別委員長(竜口雅博) おはようございます。それでは、委員会審査報告をいたします。

 平成18年第4回福津市議会定例会において、本委員会に付託を受けておりました案件についての審査結果を、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 1.事件名と2.審査経過はお手元に配付のとおりでございます。

 3.審査結果。

   議案第85号 平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 [予算の概要]

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ530万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億4,201万8,000円とするものである。

 歳入は、雑収入として消費税還付金5,112万2,000円及び前年度繰越金617万8,000円の増額をされるとともに、一般会計繰入金5,200万円の減額をされている。

 主な歳出は、人事異動に伴う職員の人件費486万8,000円を増額するとともに、管渠築造工事から福間浄化センター建設工事及び管渠設計委託料へ1,779万6,000円の予算組み替えをされている。

 [審査内容]

 消費税は、申告期限の9月30日において税額が確定し、追加納付または還付が確定する。今回は還付ということなので歳入の補正予算に計上されている。

   議案第86号 平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決定した。

 [予算の概要]

 資本的収入に、福間駅東区画整理事業に伴い移転する越田取水場の移転補償金2,909万4,000円を増額されている。また、収益的支出に、人事異動に伴う人件費の増減及び配水管等の修繕費等で1,053万4,000円を増額するとともに、資本的支出に、配水施設整備工事費等の建設改良費2,859万7,000円を増額されている。

 [審査内容]

 越田取水場の移転費補償金は、移転工事費の実施設計費として2,443万6,650円、認可変更の申請書作成業務として367万5,000円、事務費として98万3,900円、合計2,909万5,550円となっている。

 今回の分は、実施設計費の補償であり、工事の補償については、今後都市再生機構と協議を行い、来年度予算に計上される予定であります。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) それでは、委員長報告に対して質疑を受けます。質疑は一括して受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 竜口委員長、自席へお戻りください。

 それでは、日程第3、議案第85号平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第3、議案第85号平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第4、議案第86号平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第4、議案第86号平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

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△日程第5から日程第16まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第5、議案第87号宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更についてから、日程第16、議案第98号福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについてまで、以上12議案を議題といたします。

 総務文教委員長の報告を求めます。城野委員長、お願いいたします。



◎総務文教委員長(城野清) 総務文教委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 1項目、2項目はごらんのとおりです。

   議案第87号 宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更についてから、議案第93号 宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分についてまで。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。水道企業団に統合した場合、人事交流は検討されているのか。

 答え。この複合組合にすることによって両市からの人事交流を考えている。

 問い。それぞれ特別な技能を持っている消防、水道、清掃を一人の組合長が全体を見ることになるが、支障は出ないのか。

 答え。水道職、消防職等の専門職は、現状の職種でそのまま対応する。それぞれの組合の総務機能を一元化して水道企業団が行う。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

   議案第87号 宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団の規約の変更について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第88号 宗像地区消防組合の解散について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第89号 宗像清掃施設組合の解散について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第90号 宗像自治振興組合の解散について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第91号 宗像地区消防組合の解散に伴う財産処分について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第92号 宗像清掃施設組合の解散に伴う財産処分について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第93号 宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第94号 福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第95号 福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。報酬審議会の議論の内容はどのようになっているのか。

 答え。近隣の報酬額等の実態調査、議会活動の内容が基本事項となっている。

 (2)主な意見。

 反対。幼稚園の廃園問題など市民に犠牲を押しつけている。一般的な社会情勢の中でふさわしくない。

 賛成。現報酬で議員活動をするのは困難である。若い人が専業で議員活動ができる報酬と活性化した議員活動が望まれる。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第96号 福津市部設置条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第97号 福津市体育施設条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。津屋崎地区に新たに市民体育館をつくるのか。

 答え。市民体育館の横に津屋崎体育センター(旧勤労者体育センター)があり、市民体育館は津屋崎中学校の授業中心の活用である。学校の管理に移管するが、今の状態と変わりない。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第98号 福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(阿部巖) それでは、委員長報告に対して質疑を受けます。議案第87号から議案第93号まで一括して質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第94号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第95号について質疑を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第96号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第97号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第98号について質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 城野委員長、自席へお戻りください。

 日程第5、議案第87号宗像地区水道企業団の共同処理にする事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第5、議案第87号宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第6、議案第88号宗像地区消防組合の解散についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第6、議案第88号宗像地区消防組合の解散については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第7、議案第89号宗像清掃施設組合の解散についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第7、議案第89号宗像清掃施設組合の解散については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第8、議案第90号宗像自治振興組合の解散についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第8、議案第90号宗像自治振興組合の解散については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第9、議案第91号宗像地区消防組合の解散に伴う財産処分についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第9、議案第91号宗像地区消防組合の解散に伴う財産処分については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第10、議案第92号宗像清掃施設組合の解散に伴う財産処分についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第10、議案第92号宗像清掃施設組合の解散に伴う財産処分については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第11、議案第93号宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第11、議案第93号宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第12、議案第94号福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについての討論を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第12、議案第94号福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第13、議案第95号福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。岩下議員。



◆30番(岩下けい子) 日本共産党の岩下です。まず、この審議に当たって、審議会の答申が提出をされませんでした。今の情勢の中で、行政改革といって職員の給与を引き下げられ、住民に対しては、公立幼稚園の廃止や保育所、学校給食の民営化など打ち出しています。こうした中で、議員だけが月11万円も歳費を値上げするということは、とても住民感情の納得が得られません。

 そうしたことから日本共産党は反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論を許します。中島議員。



◆10番(中島靖文) 10番、中島でございます。議案第95号福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案に、私は反対の立場で討論をいたします。

 本市は、議員定数は合併協議会の決定事項を金科玉条として今月24日、合併後最初の議員選挙22名の暫定定数で実施をいたします。周知のとおり、他の自治体では、議会の自主判断で定数削減を図っている状況の中で、本市は定数最終20人に減らすことを、さらに4年先としたまま、何と40%近い報酬引き上げを打ち出しました。本市の財政逼迫時代の到来を熟慮し、段階的に報酬引き上げを図るのであればまだしも、この突出した条例改定案に強く反対をするものであります。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論を許します。渡辺由美議員。



◆3番(渡辺由美) 反対の立場で討論いたします。市の財政運営は非常に厳しい状況です。そして、市民の方が一生懸命されている活動などに対する補助金の削減を初めとして多くの負担や我慢を強いていると言えます。そして、市民生活は、社会状況を反映して、賃金のベースアップはもちろんのこと、賃金カットさえされている現状です。このような中で、現在27万6,000円の議員報酬を一挙に10万円以上値上げするこの提案は、多くの市民の理解が得られているとはとても考えられません。財政改革をまず議会みずから市民の方に示すためにも、この条例改正に対してふくおかネットワークは反対いたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論を許します。永島直行議員。



◆6番(永島直行) 反対いたします。ただいま委員長報告の中で、若い人が専業で議員活動ができる報酬という報告がございましたけれども、若い人が今回の場合は予定がないようでございます。私は、時期的に次の選挙20名になるときの2年前ぐらいが一番いいのではないだろうかなというように思っております。

 というのは、2年間あれば、次の選挙の準備ができるということで、若い人がこれに出てきていただけるのではないだろうかなということで、私はあと2年後でもいいのではないだろうかなということで反対いたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論を許します。樋口議員。



◆9番(樋口幸雄) 9番、樋口でございます。今議会にも報告がありましたように、宮地岳線存続におきまして、やはり今利用する皆さん方の廃線後の交通体系の取り組み方について市民としてやはり不安があるという状況などを踏まえ、今の状況の中で35で5人の定数で、この値上げに賛同するっていうことは次の22の議員の定数の中で、そして、4月1日から宮地岳線の利用者の満足を得られるようになれば、そういう状況の中で報酬についての審議をしていただきたいと思いまして、反対の討論といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 次に、反対の方の討論を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 討論ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第13、議案第95号福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第14、議案第96号福津市部設置条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第14、議案第96号福津市部設置条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第15、議案第97号福津市体育施設条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第15、議案第97号福津市体育施設条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第16、議案第98号福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第16、議案第98号福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 ここで休憩といたします。再開は10時35分、10時35分といたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時20分

            再開 午前10時35分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、再開をいたします。休憩前に引き続き、会議を続けます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17から日程第24まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第17、議案第99号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についてから、日程第24、請願第6号学童保育対象学年拡大の検討を求める請願までの、以上8議案を議題といたします。

 市民福祉委員長の報告を求めます。清田委員長。



◎市民福祉委員長(清田美弥子) それでは、報告書を読み上げます。

 市民福祉委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 1項目、2項目はごらんのとおりです。

   議案第99号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司地区東側)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。宮司1丁目、2丁目は、田畑が多いが、街区の決定はどのようにされるのか。

 答え。街区を10m間隔で区域を切っていくことになる。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第100号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司地区西側)。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 なし。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第101号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。支給を受けている者が、有利になるのか、不利になるのか。

 答え。有利、不利ということではなく、現状と何も変わらない。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第102号 福間小学校学童保育所の指定管理者の指定についてから、議案第105号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定についてまで。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。なぜ、学童保育ごとに指定管理者を指定するのか。

 答え。子どもに対する環境の変化を一番に考慮して、今回は学童保育所ごとに指定をしている。

 問い。経費の縮減は。

 答え。今まで市の職員がかかわっていた部分が、他の事業へ振り向けられる。

 問い。安全安心の担保が指定管理者でできるのか。

 答え。指定管理者組織の中に、現在の指導員がそのまま残るようになっているので、子どもたちに対する安全管理の配慮はスムーズに行われると考えている。それと、学童保育所ごとに危機管理マニュアルを今後作成していく予定である。

 (2)主な意見。

 反対。指導員の賃金の削減や労働条件の低下が行われるのではないかと危惧される。

 賛成。地域の方も入った指定管理者で運営されるということは、地域と密着した子どもの居場所となる。

 (3)審査結果。

   議案第102号 福間小学校学童保育所の指定管理者の指定について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第103号 福間南小学校学童保育所の指定管理者の指定について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第104号 東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者の指定について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

   議案第105号 神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定について。

 本委員会では、原案のとおり賛成多数により可決すべきものと決定した。

 次に、請願審査報告書。

 本委員会に付託された請願は下記のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。

 請願審査、請願第6号。件名、学童保育対象学年拡大の検討を求める請願。審査結果、採択。

 1項目、2項目はごらんのとおりです。

 3.審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。現在既に待機児童や入所率が高いが。

 答え。そのことは十分承知している。3年生までの受け入れという現状でもこのままでいいのかということで施設整備を含めた検討が必要だと思う。

 問い。検討を求める請願とは。

 答え。対象学年拡大の検討を、早急に検討を始めてほしいという意味の請願である。

 4.主な意見。

 賛成。請願の趣旨は十分理解できる。執行部も福津市を取り巻く環境を考えると、将来的には高学年も受け入れる施設も十分整備しないといけないということはわかっていると思うので、検討を求める請願ということで賛成する。

 以上です。



○議長(阿部巖) ここで委員長報告に対して質疑を受けます。

 それでは、議案第99号について質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第100号について質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第101号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第102号から議案第105号まで一括して質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、請願第6号について質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 清田委員長、自席へお戻りください。

 日程第17、議案第99号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第17、議案第99号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第18、議案第100号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第18、議案第100号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第19、議案第101号福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第19、議案第101号福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第20、議案第102号福間小学校学童保育所の指定管理者の指定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。大久保議員。



◆19番(大久保三喜男) 19番、大久保です。反対の立場で討論をいたします。

 学童保育所の指定管理者の指定は、経費の削減を目的としたものでありますが、子どもの安全や保護者の利益は優先されているとは思えません。また、職員や保育士の労働条件の切り下げが行われると予測できるので反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の方の討論を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第20、議案第102号福間小学校学童保育所の指定管理者の指定については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第21、議案第103号福間南小学校学童保育所の指定管理者の指定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第21、議案第103号福間南小学校学童保育所の指定管理者の指定については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第22、議案第104号東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者の指定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第22、議案第104号東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者の指定については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第23、議案第105号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第23、議案第105号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第24、請願第6号学童保育対象学年拡大の検討を求める請願の討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、採択することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第24、請願第6号学童保育対象学年拡大の検討を求める請願は、委員長の報告どおり採択することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第25から日程第26まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第25、議案第106号福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更についてと日程第26、議案第107号福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについての、以上2議案を議題といたします。

 建設環境委員長の報告を求めます。嶋田委員長、お願いいたします。



◎建設環境委員長(嶋田和重) 建設環境委員会審査報告を行います。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 審査経過、出席者はごらんのとおりです。

   議案第106号 福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更について。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。有弥の里地区の下水道使用料は古賀市の料金で支払っているのか。

 答え。福津市の料金で徴収しているが、差額は委託料として古賀市へ支払っている。

 問い。有弥の里地区の下水道築造時の工事費負担額、現在の古賀市への汚水処理委託料は。

 答え。旧福間町は工事費を負担していない。委託料は年間1,800万円である。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

   議案第107号 福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについて。

 (1)審査内容。

 主な質疑及び答弁。

 問い。今回の改正では、給水区域の変更はないのか。

 答え。ない。畦町、内殿地区は既に給水区域である。

 問い。北部福岡緊急連絡管事業の維持用水3,000tの単価は。

 答え。概算であるが、1m3当たり130円で提示されている。

 (2)主な意見。

 なし。

 (3)審査結果。

 本委員会では、原案のとおり全員賛成により可決すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(阿部巖) それでは、委員長報告に対して質疑を受けます。

 議案第106号についての質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 続きまして、議案第107号についての質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 日程第25、議案第106号福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第25、議案第106号福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更については、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 続きまして、日程第26、議案第107号福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の討論を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決をいたします。本案に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第26、議案第107号福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについては、委員長の報告どおり可決することに決しました。

 ここで休憩といたします。再開は11時15分、11時15分といたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時58分

            再開 午前11時15分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは、再開をいたします。休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りをいたします。ただいまお手元に配付いたしておりますように、日程第27から日程第30までが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、日程第27、発議第11号福津市議会会議規則を改正することについてから日程第30、発議第14号医師・看護師等の増員を求める意見書までを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第27発議第11号福津市議会会議規則を改正することについて



△日程第28発議第12号福津市議会委員会条例を改正することについて



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第11号福津市議会会議規則を改正することについてと発議第12号福津市議会委員会条例を改正することについての以上2議案を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

 一括議題といたしました以上2議案の説明を提出者に求めます。山脇議員。



◆29番(山脇清) 29番、山脇でございます。それでは、発議第11号を提案させていただきます。提案理由を申し上げます。

 福津市議会会議規則を改正することについて、平成17年2月1日公布、福津市議会会議規則(平成17年福津市議会規則第1号)は、次の理由により改正する必要があるので、福津市議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。提出者、山脇清、それから、賛成者、同じく市議会議員竜口雅博、同じく、賛成者椛村公彦の3名でございます。

 理由を申し上げます。市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第7条第1項第1号の規定による議会の議員の在任に関する特例を適用した後、初めてその期日を告示される一般選挙に伴い、その定数が22人になるためであります。

 開いていただきまして、新旧対照表でご説明申し上げます。

 3ページをお開けください。議案の提出という件でございますが、今までは、提出者1名と賛成者2名以上ということになっておりましたが、定数が22人になる関係で12分の1の賛成者が必要でございました。そのために、合計1名以上の賛成があればいいという方向に改正していただきたいと思っております。それで、議案の提出については、計2名。

 次に、下の段に移りまして、動議の成立に必要な賛成者の数、これは今までは、ほかに4名以上ということになっておりますが、今度は2名以上の賛成ということで、提出者と計3名ということになります。

 次に、修正動議の件でありますが、これは、現状では、提出者と賛成者3名ということでありましたが、今度は2名以上ということで、合計3名ということになります。

 以上、発議第11号についてはご説明終わります。

 次に、発議12号に移らせていただきます。市議会委員会条例を改正することについてということでございます。

 平成17年2月1日公布、福津市条例第142号福津市議会委員会条例は、次の理由により改正する必要があるので、福津市議会会議規則(平成17年福津市議会会議規則第1号)、第14条第2項の規定により提出させていただきます。提出者、山脇清、賛成者、福津市議会議員竜口雅博、同じく賛成者、福津市議会議員椛村公彦。

 理由といたしまして、市町村の合併の特例による法律(昭和40年法律第6号)第7条第1項第1号の規定による議会の議員の在任に関する特例を適用した後、初めてその期日を告示される一般選挙に伴い、その定数が22名になるためでございます。

 6ページをおあけください。新旧対照表で、常任委員会の名称並びに委員定数及び所管ということで、現在は、総務文教委員会12名、市民福祉委員会12名、建設環境委員会12名でありましたが、これを総務文教委員会8名、それから市民福祉委員会7名、建設環境委員会を7名ということで改正させていただければということで提案いたします。

 なお、この総務委員会に8名ということに、1名なっておりますが、これは議長を当初の委員数に加算したものでございます。

 以上でございますが。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第11号と発議第12号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、発議第11号と発議第12号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。質疑は2議案一括して受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。椛村議員。



◆13番(椛村公彦) 質問ではありません。先ほどの説明の中で、ちょっと間違いがあったのではないかと思いますが、第17条も2人以上ということを3人とたしか言われたように思いますが、そこの訂正をお願いいたしたいと思います。



◆29番(山脇清) すみませんね、申しわけないです、お答えします。

 動議の件ですね。修正動議、すみません。修正動議は3人ということで説明したと思います。これは2人以上の発議があればということになります。すみません、訂正します。



○議長(阿部巖) よろしいですか。他にございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 提出者、山脇議員、自席へお戻りください。

 それでは、日程第27、発議第11号福津市議会会議規則を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) それでは、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第11号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第27、発議第11号福津市議会会議規則を改正することについては、原案のとおり可決いたしました。

 続きまして、日程第28、発議第12号福津市議会委員会条例を改正することについての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第12号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第28、発議第12号福津市議会委員会条例を改正することについては、原案のとおり可決いたしました。

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△日程第29発議第13号被爆二世の医療費助成を求める意見書



○議長(阿部巖) 日程第29、発議第13号被爆二世の医療費助成を求める意見書を議題といたします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。山脇議員。



◆29番(山脇清) 発議第13号被爆二世の医療費助成を求める意見書提出について、地方自治法第99条の規定により意見書案を別紙のとおり提出する。平成18年12月8日。提出者、福津市議会議員山脇清、賛成者、福津市議会議員永嶋重文、同じく賛成者、福津市議会議員中川武己。

 案文を朗読させていただきます。

 被爆二世の医療費助成を求める意見書(案)、福岡県におかれましては、平素から地域経済の活性化並びに県民の福祉向上等に尽力を賜っておりますことに対し厚く御礼を申し上げます。

 さて、広島、長崎に原爆が投下されて60年が経過しました。被爆者の平均年齢は73歳となります。同様の原爆放射線障害を背負った生い立ちを持つ被爆二世も中高年層となっています。

 一説では、被爆者の体内に潜伏する放射能物質の微粒子は、二世、三世までも消滅はしないだろうと言われています。

 被爆二世は、一見健康そうに見えますが、実際は原爆放射線障害にさいなまれており、年々健康相談が多く寄せられています。

 このため、被爆二世に対する医療費の助成を求める声が全国的に高まっており、東京都を初めとする自治体では、既に被爆二世が健康管理手当支給条件の11障害と同じ疾病になったときは自己負担分の医療費助成を行っています。

 福岡県におきましては、平成17年12月22日の県議会において、「被爆二世の医療費助成に関する請願」が採択されたところでありますが、いまだ医療費の助成に至っていないのが現状です。

 宗像原爆被爆者の会が平成18年1月に行った被爆二世に対するアンケート調査の結果、福津市分も含んでおりますが、回答者32名中「健康状態」の質問に対し、27名が「病気がある」、「あまりよくない」と回答し、また「二世の不安」の質問に対し、30名が「ある」、「少しある」と回答しています。

 このことは、被爆者のみでなく、被爆二世も原爆症障害者となりつつあることの証明ではないかと思料します。

 よって、福岡県におかれましては、これらの状況を十分にご理解いただき、福岡県議会で採択された下記の請願事項について早期に取り組まれるよう強く要請します。

 記。

 1.被爆二世が健康管理手当支給条件の11障害と同じ疾病になったときは、自己負担分の医療費助成を行うこと。

 2.医療費の助成割合は、福岡県が2割とし、自己負担は1割とすること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成18年12月、福岡県福津市議会。意見書提出先、福岡県知事ということでございます。

 なお、補足説明をさせていただきますと、先ほどアンケート調査表というのを資料としてつけさせていただいておりますが、このアンケート調査に関しましては、個人情報保護法の関係により全員が全員で、氏名を明かせないという、それから、健康状態は、先ほど申し上げましたけれども、徐々に若い間、若い世代は、自分の健康管理、体力で何とかカバーできても、徐々に中高年層に入ってきますと、徐々に原爆症に近いというか、親の状況に全く同様の症状も出てきている方があるという事実があります。

 で、したがいまして、このことは、やっぱり国においてっていうこともさることながらでありますが、援護法の現在、一世は、援護法で補助されておりますけれども、二世については、国の施策が何もありません。また、県においても、その趣旨はわかったということで、先ほど申し上げましたとおり、県議会、全会派で、全員一致で、全会一致で採択をしていただいておりますが、予算的な措置がないということで、できるだけ早急に予算措置を県に働きかけてほしいという要望がまいりましたので提案させていただいております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第13号については、会議規則第39条第2項の規定より、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、発議第13号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 提出者、山脇議員、自席へお戻りください。



◆29番(山脇清) よろしくお願いいたします。



○議長(阿部巖) 討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第13号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第29、発議第13号被爆二世の医療費助成を求める意見書は、原案のとおり可決いたしました。

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△日程第30発議第14号医師・看護師等の増員を求める意見書



○議長(阿部巖) 日程第30、発議第14号医師・看護師等の増員を求める意見書を議題といたします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。岩下議員。



◆30番(岩下けい子) 医師・看護師等の増員を求める意見書の提出を行います。提出者、岩下けい子、賛成者、大久保三喜男、松尾ひとみ。

 案を読み上げて提案にかえさせていただきます。

 医師・看護師等の増員を求める意見書(案)、高齢化社会を迎え、医療・看護の充実は国民共通の願いとなっています。

 しかし、医療の現場では、入院日数の短縮や医療の高度化、医療安全対策の増加によって医療従事者の業務量がふえ続けているにもかかわらず、必要な増員がなされていないため、医師や看護師等の不足が深刻化しています。そのことが地域医療に重大な影響を与えています。

 医療事故をなくし、安全、安心で行き届いた医療、看護を実現するためには、医療従事者がゆとりと誇りを持って働き続けられる職場環境が求められています。そのため、必要な医師・看護師等の確保が緊急の課題と言えます。

 看護職員については、少なくとも「夜間は患者10人に対して1人以上、日勤帯は4人に対して1人以上」の配置にすること。また、過酷な労働実態を改善するため、夜間日数の上限規制(月8日以内)など「看護師等の人材確保の促進に関する法律」を改正する法整備等が必要です。

 よって、政府におかれましては、医師・看護師等が不足する現状を抜本的に解消し、将来にわたって国民が質の高い医療、安心できる看護・介護等を等しく受けられるよう、地域における保健・医療・福祉を担う医師、看護師等の確保対策の拡充や診療報酬の改善に向けた対策を早急に講じられるよう要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。発議第14号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、発議第14号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。硴野議員。



◆33番(硴野九州男) 二、三点ほどわからないので教えていただきたいんですが、この内容について、意見書はもっともなことだと思います。ただ、ここの文章の中に過酷な労働実態を改善と、判断材料がないわけですので、ちょっと質問いたしますけれども、この今意見書の要求されている、この人員に対して、全国的に何人ぐらいが必要なのか、そういうふうな基準をはじいておられればお知らせ願いたいと思います。

 2つ目が、お医者さん、あるいは看護師が何年ぐらいで一人前になっていくのか、そのことによってこれを求めるタイミングが何年ぐらいかかるのか、これが2つ目でございます。

 最後に、利用者に、そのことによってその分医療費負担がかかりはしないかという危惧はいたしますが、それはどのように算出をされているのかどうか。

 以上、3点よろしくお願いいたします。



◆30番(岩下けい子) すみません、そういう詳しいことは私もわかりませんが、実際、看護師さんたちが次々にやめていく、ひどい労働条件でなかなか続けられないっていうこと、それから、子育て中の看護師さん、それから医師、女性の医師が勤務が続けられなくてやめているというような実態は、実際私の知っている人でもそういうふうにいますので、やはり、働く条件をやっぱり働きやすくするっていうことと、要請をたくさんするということは、必要ではないかというふうに思っております。

 数については、ごめんなさい、そこまでつかんでおりません。

 それから、医師は、学校に行くのが6年で、それから、今研修が2年ございますよね。それから、病院に配置をされて勤務をされるわけですが、個人によって差があると思いますので、基本的には、その8年で一応診療ができるということになると思うんですが、その後は、個人の努力とか、いろいろな問題があるかと思います。

 医療費の問題については、そこまで私も計算いたしておりませんので。



○議長(阿部巖) よろしゅうございますか、答弁はよろしゅうございますか。

 他に質疑は。永山議員。



◆15番(永山麗子) 今、同じような質問になるんですけれども、夜間は患者10人に対して1人、日勤は4人に対して1人っていう、労働をしていくための基準の定めっていうんですかね、看護師さんが大体1人で何人ぐらいまでが見られる限度じゃないかと、そういうような何か決まりっていうか、のはあるんでしょうか。それをより以上、過酷に現場があるからっていうことでのこの意見書だと思うんですが、大体1人の看護婦さんがどれくらいというのがありましたら教えていただきたいと思います。



◆30番(岩下けい子) ここで求められているのは、夜勤の場合、夜間10人に対して1人の看護師さんが必要だと、現状は病棟に2人ですよね。で、そこの病棟で30人、40人入院していらしても2人ですから、本当に夜勤の看護師さんは走り回って、緊急のブザーが鳴ってもなかなか行けないというような声はよく聞きます。

 外来については、外来はそこそこの科でいらっしゃいますけれども、昼間、それは4人に対して1人以上は必要だということですけれども、実際は、そういうふうに配置されていないということで、過労になっているというようなことがございますね。結局そのことが患者に対する手当が十分にいかないということやら、いろいろな事故を招く原因になっているということは思われると思います。



○議長(阿部巖) 他に質疑ございますか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 提出者、岩下議員、自席へお戻りください。

 討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。発議第14号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第30、発議第14号医師・看護師等の増員を求める意見書は、原案のとおり可決いたしました。

 ここでお諮りをいたします。本会議中誤読などによる字句、数字等の整理、訂正につきましては、会議規則第45条により議長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、よって、字句、数字等の整理、訂正は、議長に委任することに決しました。

 以上をもちまして、本定例会に提案されましたすべての審議が終了いたしました。

 閉会に先立ち、議長としてごあいさつを一言申し上げます。

 議員各位におかれましては、11月21日から本日まで18日間、熱心にご審議をいただき、まことにありがとうございました。議長として厚く、誠をもって御礼を申し上げます。また、1年9カ月にわたり、力ない私を皆さんのお力添えによって今日まで責務を果たすことができましたこと、誠もって感謝申し上げます。

 さて、平成17年1月24日に福津市が誕生して以来、福津市の均衡ある発展を見届け、より住みよい活気あるまちづくりの実現を願って、我々議員も2年間の在任特例をもって今日までその実現に努力をしてまいりました。来年1月23日をもって任期が満了するということで、議場で皆様とお会いすることも最後になろうかと思います。合併初期ということもあり、いろいろございましたが、本市議会の運営が円滑に進められましたことを、改めて深く御礼を申し上げます。

 また、今期で勇退される議員各位には、今後ますます健康に留意され、福津市発展のため、今後ともご指導、ご協力を賜りますよう節にお願いを申し上げる次第でございます。

 一方、次期市会議員選挙に出馬を予定されておられます皆さんにおかれましては、来る12月24日の選挙において見事当選の栄誉を得られ、再びこの議場にお立ちにならんことを願うことであり、格別のご努力、ご奮闘を心からお祈り申し上げるところでございます。

 最後に、市長以下、執行部の皆さんにお願いをいたします。合併して2年、福津市のまちづくりの指針となる総合計画等もその骨格は見えてまいりました。今後は、これらの計画をもとに、計画的なまちづくりが進められることになりますが、福津市では、公共下水道や福間駅舎の改築、駅市街開発の大規模事業が本格的に動き出します。一方では、行財政改革の推進や少子高齢化対策、また、地域の活性化など解決を要する課題が山積しているのが現状であります。これらの実現のかぎは、市長以下職員の皆さんのやる気にかかっていると言っても過言ではないと思います。どうか、今後とも市長以下、全職員の方々が一丸となって市政発展のため、より一層のご尽力をいただきますようお願いを申し上げまして、議長としての最後のお礼のあいさつとさせていただきます。ご協力本当にありがとうございました。(拍手)

 これをもちまして、平成18年第4回福津市議会定例会を閉会いたします。

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            閉会 午前11時47分



   上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。


                           平成  年  月  日


                      福津市議会議長  阿 部   巖


                      会議録署名議員  城 野   清


                      会議録署名議員  吉 田 猛 虎