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福岡県 福津市

平成 18年12月定例会(第4回) 11月21日−01号




平成 18年12月定例会(第4回) − 11月21日−01号







平成 18年12月定例会(第4回)


1 議 事 日 程(初日)
   (平成18年第4回福津市議会12月定例会)
平成18年11月21日
午前9時30分開議
於  議  場
 日程第1 会議録署名議員
 日程第2 会期の決定
 日程第3 諸報告
 日程第4 認定第2号 平成17年度福津市一般会計決算の認定について
 日程第5 認定第3号 平成17年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について
 日程第6 認定第4号 平成17年度福津市老人保健特別会計決算の認定について
 日程第7 認定第5号 平成17年度福津市介護保険事業特別会計決算の認定について
 日程第8 認定第6号 平成17年度福津市本木簡易水道事業特別会計決算の認定について
 日程第9 認定第7号 平成17年度福津市公共下水道事業特別会計決算の認定について
 日程第10 認定第8号 平成17年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計決算の認定について
 日程第11 認定第9号 平成17年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定について
 日程第12 報告第9号 専決処分した事件の報告について(パナハイツ福間の敷地内における車両の破損事故に対する損害賠償の額)
 日程第13 報告第10号 専決処分した事件の報告について(福津市宮司地内、市道宮司6号線道路施設における車両物損に対する損害賠償の額)
 日程第14 同意第2号 人権擁護委員候補者の推薦について(花田美知子氏)
 日程第15 同意第3号 人権擁護委員候補者の推薦について(明永啓道氏)
 日程第16 議案第81号 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の減少について(八女市)
 日程第17 議案第82号 福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少について(八女市)
 日程第18 議案第83号 玄界環境組合規約の変更について
 日程第19 議案第84号 平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)について
 日程第20 議案第85号 平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について
 日程第21 議案第86号 平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)について
 日程第22 議案第87号 宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更について
 日程第23 議案第88号 宗像地区消防組合の解散について
 日程第24 議案第89号 宗像清掃施設組合の解散について
 日程第25 議案第90号 宗像自治振興組合の解散について
 日程第26 議案第91号 宗像地区消防組合の解散に伴う財産処分について
 日程第27 議案第92号 宗像清掃施設組合の解散に伴う財産処分について
 日程第28 議案第93号 宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分について
 日程第29 議案第94号 福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正することについて
 日程第30 議案第95号 福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて
 日程第31 議案第96号 福津市部設置条例を改正することについて
 日程第32 議案第97号 福津市体育施設条例を改正することについて
 日程第33 議案第98号 福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについて
 日程第34 議案第99号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司地区東側)
 日程第35 議案第100号 住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について(宮司地区西側)
 日程第36 議案第101号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて
 日程第37 議案第102号 福間小学校学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第38 議案第103号 福間南小学校学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第39 議案第104号 東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者の指定について
 日程第40 議案第105号 神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定について
 日程第41 議案第106号 福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更について
 日程第42 議案第107号 福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについて
 日程第43 請願第6号 学童保育対象学年拡大の検討を求める請願
2 出席議員は次のとおりである(35名)
  議 長  阿 部   巖  副議長  竜 口 雅 博   1番  岩 城 俊 郎
   2番  井 上   聡   3番  渡 辺 由 美   4番  米 山   信
   5番  吉 ? 直 彦   6番  永 島 直 行   7番  石 橋 利 枝
   8番  八 尋 輝 紀   9番  樋 口 幸 雄   10番  中 島 靖 文
   11番  渡 辺 理 恵   12番  寺 嶋 弥寿人   13番  椛 村 公 彦
   14番  真 鍋 恵 子   15番  永 山 麗 子   16番  嶋 田 和 重
   18番  松 尾 ひとみ   19番  大久保 三喜男   20番  城 野   清
   21番  吉 田 猛 虎   22番  清 田 美弥子   23番  大 峰 重 美
   24番  村 上 修 一   25番  八 波 清 文   26番  井ノ口 ツヤ子
   27番  西 地 義 徳   28番  永 嶋 重 文   29番  山 脇   清
   30番  岩 下 けい子   31番  中 川 武 己   32番  迫   靜 吾
   33番  硴 野 九州男   34番  柴 田 好 博
3 欠席議員は次のとおりである(なし)
4 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(17名)
  市    長  池 浦 順 文         助    役  荒 牧 元比古
  収  入 役  青 ? 喬 彦         教  育 長  白 石 哲 雄
  総合政策部長  吉 田 安 廣         市 民 部長  花 田 徳 茂
  健康福祉部長  新 海 悦 生         地域生活部長  井 手 勢 二
  都市整備部長  小 田 達 也         庁舎管理部長  新 海 康 一
                          人 事 情報         
  教 育 部長  楠 田 元 明         政 策 課長  萩 原 利 博
  企画政策課長  荻 原 益 美         財 政 課長  下り松 英 次
                          総 合 計画         
  広報秘書課長  吉 田 哲 春         推 進 課長  青 谷 郁 夫
  水 道 課長  大 音 晴 岐
5 職務のため議場に出席した者の職氏名(3名)
  事 務 局長  恒 任 博 司         議 事 課長  荻 原 哲 夫
  議 事 係長  藤 井 巧 一


          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            開会 午前9時30分



○議長(阿部巖) 議員定数35名中、ただいまの出席議員は全員であります。定足数に達し、議会は成立いたしましたので、平成18年第4回福津市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため、池浦市長、荒牧助役、青?収入役、白石教育長、吉田総合政策部長、花田市民部長、新海健康福祉部長、井手地域生活部長、小田都市整備部長、新海庁舎管理部長、楠田教育部長、萩原人事情報政策課長、下り松財政課長、荻原企画政策課長、吉田広報秘書課長、青谷総合計画推進課長、大音水道課長の出席を求めております。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1会議録署名議員



○議長(阿部巖) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。

 会議規則第120条の規定に基づき、会議録署名議員に20番、城野議員、21番、吉田議員を指名いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2会期の決定



○議長(阿部巖) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りをいたします。本定例会は、本日から12月8日までの18日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、会期は本日から12月8日までの18日間に決定いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3諸報告



○議長(阿部巖) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 市長から平成18年第4回福津市議会定例会招集に当たって、あいさつ並びに報告事項等があればお願いいたします。市長。



◎市長(池浦順文) おはようございます。平成18年第4回福津市議会12月定例会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。議員の皆さんにおかれましては、ご多忙のところご出席をいただき、まことにありがとうございます。

 それでは、本定例会に提案をいたしておりますおのおの重要な案件についてご説明を申し上げます。

 まず、報告第9号及び報告第10号は、福津市中央5丁目、パナハイツ福間の敷地内における車両の破損事故に対する損害賠償の額及び福津市宮司、市道宮司6号線道路施設における車両物損に対する損害賠償の額について、議会の議決により指定をされた市長の専決処分事項の報告でございます。

 次に、同意案件といたしまして、人権擁護委員の任期満了に伴い、後任の委員候補2名の推薦について提案をいたしております。ご審議の上、ご同意をよろしくお願い申し上げます。

 次に、議案第81号及び議案第82号は、福岡県内の市町村の合併に伴う福岡県市町村災害共済基金を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少についての2議案。次に地方自治法の一部改正に伴う玄界環境組合規約の変更についての議案。

 次に、議案第84号から議案第86号までは、福津市一般会計、福津市公共下水道事業特別会計及び福津市水道事業会計の補正予算3議案を提案いたしております。

 次に、議案第87号から議案第93号までは、宗像地区水道企業団、宗像地区消防組合、宗像清掃施設組合及び宗像自治振興組合を統合することに伴う宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び同企業団規約の変更について、宗像消防組合、宗像清掃施設組合及び宗像自治振興組合の解散について及びそれぞれの解散に伴う財産処分についての計7議案。

 次に、地方公務員災害補償法等の改正に伴う条例改正の議案として、福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正、福津市特別職報酬等審議会の答申に基づく条例改正の議案として、福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正、福津市の組織の見直しに伴う条例改正の議案として、福津市部設置条例等の一部改正、福津市民体育館を津屋崎中学校体育館に転用し、管理移管することに伴う条例改正の議案として、福津市体育施設条例及び福津市立学校の施設の開放に関する条例の一部改正の条例改正議案5議案。

 次に、住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についての2議案、福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部改正の1議案、福間小学校、福間南小学校、神興小学校(東部児童館)、神興東小学校及び上西郷小学校の学童保育所の指定管理者の指定についての計4議案。

 次に、福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更の議案、さらに福岡地域広域水道整備計画の北部福岡緊急連絡管事業の変更認可申請に伴う条例改正の議案として、福津市水道事業の設置等に関する条例の一部改正議案、合計27議案を提案しております。ご審議の上、可決賜りますようによろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 以上で市長のあいさつ並びに報告事項を終わります。

 議長としての報告事項を申し上げます。

 福岡県医療労働組合連合会執行委員長から陳情書が提出されましたので、その写しをお手元に配付いたしております。また、監査委員からの現金出納の検査結果の写しをお手元に配付いたしております。

 続きまして、各常任委員会の所管事務調査の報告を求めます。

 まず、総務文教委員会の報告を求めます。城野委員長、お願いいたします。



◎総務文教委員長(城野清) では、総務文教委員会の報告をいたします。

 平成18年第3回福津市定例議会において本委員会に付託を受けておりました所管事務調査について、その調査結果を会議規則第77条の規定により、下記のとおり報告をいたします。

 1項目、2項目はご覧のとおりです。

 3.調査に当たって。

  (1)篠山市自治基本条例について

 市民としての思いを議論し、その内容を条例に盛り込むため、ホームページ等によって策定過程を随時市民に公開し、また、タウンミーティングや市民フォーラムで市民の意見を聞き素案の検討を重ねて策定された自治基本条例を調査した。

  (2)宝塚市のまちづくり基本条例について

 地方分権時代において、主権者である市民と市が、ともに考え協力して、まちづくりに取り組む(協働のまちづくり)を進めるための「仕組み」として、まちづくり基本条例及び市民参加条例を制定した実態を調査した。

 4.調査結果。

 ○篠山市

 篠山市は、兵庫県の中東部に位置し、京都市、大阪からともに40〜50kmにあって、兵庫県の内陸地域として、自然環境の豊かな生活・文化圏域である。

 笹山盆地と言われるだけに四方が山に囲まれ、全面積の7割を山が占めている。人口4万6,721人、世帯数1万6,246世帯、面積377.61km2である。

 篠山市自治基本条例の策定に当たっては、公募で選ばれた市民26人と学識者3人で構成される「篠山市自治基本条例策定委員会」を中心に、幅広い世代の方が素案づくりに参加され、50回を超える会合を重ねただけではなく、会議録や素案などは市のホームページやリーフレットなどですぐ公開されたため充実した条例をつくることができた。

 この条例は市民参加型、提案型でつくられた点に意義がある。また、この条例の特徴は篠山市を子どもたちにも担ってほしい思いから、まちづくりへ参加する子どもの権利が定められている。もう一つは男女共同参画社会の実現、これからのまちづくりに女性の活力を反映していくために加えられている。続けて、十分な話し合いをされた上で、なお決めることが難しい問題については、住民投票ができる制度が定められている。

 この自治基本条例は、自治の理念を定めた条例で、「市民が動ける(行動・活動できる)まち」を目指している。

 ○宝塚市

 宝塚市は、県南東部に位置し、市域は南北に細長く、住宅地が広がる南部市街地と豊かな自然に囲まれた北部農村地域で形成。市街地から大阪、神戸へはいずれも電車で30分。「歌劇と温泉のまち」として年間860万人の観光客が訪れる国際観光都市。人口22万288人、世帯数8万6,376世帯、面積101.89km2である。

 宝塚市における共同のまちづくりは庁内の「地方分権の進展と宝塚市の自治の仕組みの再検討」と市民サイドの「協働の仕組みづくりの推進」の二本立てで進められた。

 庁内においては平成10年に設置した地方分権懇話会の提言を受けて平成12年、市民参画検討委員会の設置と市民参加社会の構築に向けて進めてきた。市民において特に注目すべきは、女性の在宅率が高いことから平成4年に市内在住の50名の女性で構成し任期2年で2年目に市長提言を行う女性ボードを創設したことである。その翌年に小学校単位でまちづくり協議会の組織化推進、平成7年の阪神・淡路大震災によるボランティア活動の高まりを得てNPOセンターを設立した。同時に市民100人委員会を設置し、市民参画のすそ野を確実に広げ協働のまちづくりを進めてきた。

 第4次総合計画スタートの翌年、平成14年にまちづくり基本条例を施行するためタイトな日程での条例策定であったが、市民参画に向けた歩みは女性ボードの創設から数えると10年にわたることから、市民に自治、協働への意識がしっかりと根づいており、積み重ねた市民活動に基づく検討がなされたと考えられる。アドバイザー及びコンサルタント派遣などの施行後の支援制度など参考になるべき取り組みも多い。

 また、市民が主体的に市政に参加するための基本的な事項を定め、市民と行政が協働し、活力に満ちた地域社会の実現を目指すことを目的に「宝塚市民参加条例」を同時に制定している。

 5.委員会としての意見。

 先進地の自治基本条例は、公募による委員の選出、住民参加、職員参加、女性の社会参画等でまちづくり協議会や策定委員会で議論を重ねてきている。その後、市民アンケートのほか、地域ごとの「タウンミーティング」やフォーラムを開催し、会議の回数を重ねただけでなく、会議録や素案などは市のホームページやリーフレットなどですぐに公開されている。その成果が分権時代にふさわしい新たな自治の仕組みを構築し、市の最高規範となる条例が制定されている。

 しかし、条文には一般市民がまだ聞きなれない言葉が並んでいる。校区や自治会単位で開かれている「参画と協働」や「説明責任」など、言葉の意味の説明を行うことが重要である。「参画と協働」という言葉が共通理解となるためには、言葉も大事だが、具体的で身近な地域の課題に行政と市民が共通認識を持ち、「運命共同体」として一緒に知恵を絞り、汗を流すことが何よりも大切である。

 自治基本条例は、策定までの道のりそのものが、条例の理念に沿ったものであることが重要であることから、福津市でも市民と行政が十分にコミュニケーションを図り、条例を実効性のあるものとして推進できるよう支援したい。

 以上です。



○議長(阿部巖) 所管事務調査でありますので、委員長に対する質疑は省略いたします。城野委員長、自席へお戻りください。

 次に、市民福祉委員会の報告を求めます。清田委員長、お願いいたします。



◎市民福祉委員長(清田美弥子) 市民福祉委員会報告書。

 平成18年第3回福津市定例議会において本委員会に付託を受けておりました所管事務調査について、その調査結果を会議規則第77条の規定により、下記のとおり報告いたします。

 1項、2項はご覧のとおりです。

 3.調査に当たって。

 市町村における防災行政無線のデジタル同報無線システムの確立は、今や必要不可欠なものである。特に去年3月20日の西方沖地震発生以来、本市においても市民周知のための防災無線を、早急に整備する必要が生じてきた。既に行政無線(同報系)運用している先進地を視察することにより、その現状と機能を知り、今後本市での建設計画の参考としたい。

 本年4月から介護保険制度が改正となり、本市においても、平成18年度から3カ年にわたる介護保険の業務内容や保険料の設定など第3期介護保険事業計画が策定される。

 また、地域包括支援センターも設立されて、より身近な窓口として期待されるところである。各地域における支援態勢の実情を知ることによって、今後の介護サービス、高齢者福祉の向上に明確な方向性を求めて研修する。

 4.調査結果。

 (1)防災行政無線(同報系)の運用について

 愛知県豊橋市

 豊橋市の人口は約37万人、市域面積は261.36km2、東は弓張山系を境に静岡県と接し、南は太平洋、西は三河湾に面しており、東海沖においては地震の発生のおそれも十分に懸念され、特に津波による被害が大であると考えられている。

 デジタル同報系防災無線は、平成14年から取り組まれ、当初は海岸線に高出力サイレン放送を7基設置、17年度は屋外子局を主体に9局、18年度には24局の増設が見込まれて、家庭用戸別受信機の設置も検討されている。

 また、防災ボランティアコーディネーター養成講座を開き、139人のコーディネーターが養成され、地域での防災活動が行われており、行政と住民が一体となった防災取り組みが目立っていた。

 豊橋市の防災に対する備えは、災害時緊急情報伝達システムとして、インターネットや携帯電話で利用できる「あんしん・防災ねっと」を導入するなど市民レベルで整備されていた。

 (2)介護保険事業サービスについて

 滋賀県大津市

 大津市は琵琶湖に面した人口約33万人の都市で、京阪神地区のベッドタウンとして伸びてきた市である。若い年齢層が多いことから、他の地域に比べると高齢化率17.21%と低く、これから増加すると考えられている。

 施策、事業計画の体系は、健康支援策、予防支援策、介護支援策、認知症支援策、地域福祉の推進の5つを柱に展開されている。

 窓口対応については、すべてを受け入れて、その後の訪問で対応し、緊急な場合は包括支援センターへ依頼し申請と同時に動くことになっている。

 認知症対策は、自治会と民生委員が共同で地域包括支援センターを交えながら対応している。夜間対応型訪問介護は、夜間巡回の訪問介護サービスを行う業者を公募し、市域全体を対象エリアとする。

 第3期大津市高齢者保健福祉計画では、地域密着型サービス整備を計画的に進めるため地理の状況や人口、交通事情を考慮したエリアを定めて、主な場所に「すこやか相談所」を設備する予定である。

 5.委員会としての意見。

 今も、福岡市玄界島の被害者に対しての対応が続いている。天災も人災も時を選ぶことなく不意に襲ってくる。日ごろの万全な備えが必要である。

 豊橋市の防災行政無線(同報系)の整備、運用の現状は、地域の実情に即した機能と、行政と住民が一体となった防災の取り組みが目立った。

 本市も、地形等からして豊橋市に類似しており、特に津波による被害は甚大であると思える。現在、防災行政無線の検討がされているが、地域に最も適した無線適用の必要性を強く感じた。

 大津市の介護保険サービスについては、本市との大差は余り感じられなかったが、印象的だったのは、窓口業務についてである。

 まず、窓口においてはすべての申し出を受けて、判定作業はその後のこととし、申請時の受付業務、判定や認定作業の迅速化に最大の努力をしていた。本市の受付業務の対応にも参考にしたい。

 福祉のまちづくりには、地域の協力が不可欠である。本市においても、自治会や民生委員への協力をさらに求めたい。

 以上です。



○議長(阿部巖) 所管事務調査でありますので、委員長に対する質疑は省略いたします。清田委員長、自席へお戻りください。

 次に、建設環境委員会の報告を求めます。嶋田委員長、お願いいたします。



◎建設環境委員長(嶋田和重) それでは報告いたします。

 建設環境委員会報告書。平成18年第3回福津市定例議会において本委員会に付託を受けておりました所管事務調査について、その調査結果を会議規則第77条の規定により、下記のとおり報告いたします。

 1、2についてはご覧のとおりです。

 3.調査に当たって。

 本市の津屋崎地区には、津屋崎千軒と呼ばれる、かつて栄えた古い町並みが残っているが、この町並みを生かした地域活性化の取り組みをどう進めていくのか、町並み保存の先進地である愛媛県内子町及び地域の農産物の地産地消を学校給食からレストラン企業への食材納入まで拡大し、食育の推進を小学校を中心に行っている先進地愛媛県今治市に視察研修を行った。

 4.調査結果。

 (1)愛媛県内子町(うちこツーリズム)

 内子町は人口約2万人、面積約300km2、愛媛県のほぼ中央に位置し、平成17年1月1日に3つの町が合併して新内子町となった町である。

 うちこツーリズムは、歴史的町並みを保存して、これを生かした「町並み観光」、農山村の環境や文化を生かした「村並み観光」、山間部の「山並み観光」、そして地産地消を中心とした農林産物を媒体とする交流農業など、独自の資源や条件を掘り起こし、従来は観光に欠けていた農業系の要素をも組み合わせた「うちこツーリズム」を展開している。

 (2)愛媛県今治市(地産地消の推進)

 今治市は愛媛県の北東部に位置し、瀬戸内海に突出した高縄半島の東半分と芸予諸島の南半分の島嶼部からなる、人口約18万人、面積約420km2の市で、平成17年1月に周辺の11の町と合併した。

 今治市の地産地消の推進は、地元で生産された食べ物を地元で消費するという行動が、食品の安全の確立、消費者の安心と信頼性の向上、地域農業と地域経済の振興に寄与することから、「食料の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言」に基づきなされているものである。地産地消推進室を設置し、市内で生産されていないものもなるべく地元に近い所から入手している。野菜・米だけでなく、小麦、大豆などの加工原料も地元産を使用している。学校給食から始まったが、スーパーマーケットで地元産品を販売するコーナーができたり、ホテル・居酒屋でも地元産を使用し始めた。食育については、親よりも子どもを教育する方が効果的なので教職員向けの指導用ビデオを作成している。

 5.委員会としての意見。

 内子町のうちこツーリズムは、古い町並み保存からスタートしたものであり、町の周囲を山並みで囲まれていて、首都圏、関西の都市、また北海道からの観光客も訪れるとのことである。本市の津屋崎千軒では、古い町並みと長い砂浜を有していることから、これらを観光資源として、発足間もない津屋崎千軒通り考え隊等の意見も参考に長期的な視点に立った取り組みが必要であろう。

 また、地産地消について、本市においてはあんずの里市利用組合、ふれあい広場ふくま利用組合、宗像農協が取り組んではいるが、両利用組合が学校給食の食材として60%前後の農産物を納入しているほか、みそ・しょうゆの醸造元が宗像産の大豆を使用して販売しているにすぎない。食育については、今治市の子どもに対する食育、つまり、将来を見据えた食の教育は大変大事なことと考えるが、本市の農業は津屋崎地区においては葉もの野菜、上西郷・本木地区では根もの野菜の、大都市への供給基地としての役割の一翼を担っていることも考えて、今後の地産地消を推進していくべきであろう。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 所管事務調査でありますので、委員長に対する質疑は省略いたします。嶋田委員長、自席へお戻りください。

 以上で諸報告を終わります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4認定第2号平成17年度福津市一般会計決算の認定について



○議長(阿部巖) 日程第4、認定第2号平成17年度福津市一般会計決算の認定についてを議題といたします。

 予算決算第1特別委員会委員長の報告を求めます。城野委員長、お願いいたします。



◎予算決算第1特別委員長(城野清) 委員会審査報告書。平成18年第3回福津市議会定例会において本委員会に付託を受けておりました案件についての審査結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 1項目、2項目はご覧のとおりです。

 3.審査結果。

   認定第2号 平成17年度福津市一般会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が208億6,634万9,000円、歳出が200億5,884万8,000円となり、歳入歳出差し引き8億750万1,000円の黒字となっている。前年度に比べ、歳入では59億2,724万2,000円の減、歳出では17億5,399万9,000円の減となっている。

 決算規模が大きく縮減した主な理由は、前年度に収入した合併に伴う旧両町の基金受入金や合併経費及び減税補てん債の借換がなくなったことなどによる。

 主な歳入では、市税が48億2,106万5,000円、地方交付税が44億4,222万7,000円、国・県支出金が22億7,599万3,000円となったが、中でも、国・県支出金については、前年度に比べ55.5%の大幅な増となっている。これは、前年度の市制施行に伴って移管された生活保護事務や児童扶養手当事務関連の国・県負担金が平年化したことで増額となったことや、合併の優遇措置として制度化された合併市町村補助金や合併市町村特例交付金が増額となったことによる。

 主な歳出を性質別でみると、生活保護や児童扶養手当の平年化により扶助費が増額となっている。また、合併時に収入した基金受入金を財源として新たにまちづくり基金を創設したことや、後年度における公債費対策の財源確保として減債基金の増額を行ったことにより、積立金についても増額となっている。

 [審査内容]

 ・福岡県西方沖地震災害義援金配分金について

 福津市の被害状況は、人的被害が福岡市で被害を受けられた方が1名である。性格的に義援金は被害に遭った方に直接配分する考えもあるが、今回の配分については、先々の災害に備えるという形で使われている。

 ・グリーンリサイクルについて

 17年度は地域からと公設分が約400tと一般の方の持ち込み分がある。それの利用方法として、酪農農家で牛のし尿等での堆肥化と、腐葉土として地域の方に還元されている。また、一部は燃料としても利用されている。今のところ適正にリサイクルが行われている。

 ・予備費について

 予備費を多額に設定せずに、予算で事業に回した方がいいとの考え方があるが、17年度は暫定予算から始まった関係から、若干多目に持っておった方がいいという判断があった。予備費は、財政事情から今後多めの設定というのはできないと考えられている。

 以上です。



○議長(阿部巖) 委員長報告に対し、質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。城野委員長、自席へお戻りください。

 日程第4、認定第2号平成17年度福津市一般会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。松尾議員。



◆18番(松尾ひとみ) 18番、松尾ひとみです。日本共産党を代表して反対の立場で討論に参加いたします。

 中学校給食自校方式実現のための予算がつくなど、評価する面もありますが、税法の改悪で、配偶者控除がなくなるなど、住民負担はふえました。しかも福津市をアピールするとして、多くの住民から反対の声が上がったにもかかわらず、ヤフードームでの野球観戦などが行われた一方、旧津屋崎町では、中学生への交通費補助などが減らされたり、旧福間町では、長期入院者への盆、暮れの見舞金が廃止される。保育料は値上げなど、福間、津屋崎独自にやっていた福祉施策が合併を機に次々なくされました。その一方で、駅東土地区画整理事業には、新たな予算がつけられ、住民の不安や反対もありながら、着々と進められています。予算そのものが住民の福祉を守るという自治体の役割とかけ離れたものになっていて、それが実行された決算であったと考えます。ゆえに認定しがたく、反対といたします。



○議長(阿部巖) 次に、賛成の討論を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第4、認定第2号平成17年度福津市一般会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5から日程第11まで(委員長報告)



○議長(阿部巖) 日程第5、認定第3号平成17年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定についてから、日程第11、認定第9号平成17年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定についてまで、以上7議案を議題といたします。

 予算決算第2特別委員会委員長の報告を求めます。竜口委員長、お願いいたします。



◎予算決算第2特別委員長(竜口雅博) おはようございます。報告いたします。

 委員会審査報告書。平成18年第3回福津市議会定例会において本委員会に付託を受けておりました案件についての審査結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 記。

 1.事件名は、お手元に配布のとおりです。

 2.審査経過。

  付託年月日 平成18年9月22日

  審査年月日 平成18年10月26日

 3.審査結果。

   認定第3号 平成17年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が48億7,339万7,000円、歳出が48億5,581万3,000円となり、歳入歳出差引1,758万4,000円の黒字となっている。

 主な歳出では、介護納付金が2億9,245万9,000円で、前年度比18.7%の増、保険給付費が33億540万6,000円で、前年度比10.6%の増となっているが、老人医療費を賄っている老人保健拠出金は10億8,325万9,000円で、前年度比9.1%の減となっている。介護納付金及び保険給付費の増は、平成14年10月の健康保険法改正によって、70歳に到達後も前期高齢者として国民健康保険にとどまることとなったため、その部分の医療費が増大した結果である。一方、老人保健拠出金の減は老人保健医療の対象者が減少したためである。

   認定第4号 平成17年度福津市老人保健特別会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が59億1,696万円で、歳出が59億1,504万5,000円となり、歳入歳出差引191万5,000円の黒字となっている。

 主な歳出は、医療諸費が57億9,363万3,000円で、前年度比0.6%の増となっている。これは、受給者1人当たりの年間医療費が94万5,058円となり、前年度に比べ4.4%、4万146円の増となったことが大きく影響しているものと考えられる。

   認定第5号 平成17年度福津市介護保険事業特別会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が28億6,531万5,000円、歳出が28億3,279万3,000円となり、歳入歳出差引3,252万2,000円の黒字となっている。

 また、対前年度比で歳入歳出それぞれ44.5%、45.8%の増となっているが、これは、歳入歳出ともに合併に伴う対象者の増によるものである。

 主な歳出は、認定審査会共同設置負担金を含めた一般管理費等総務費が9,302万4,000円、介護認定審査会費が2,493万1,000円となっている。介護サービス給付費については、25億6,449万7,000円となり、介護支援サービス給付費は1億3,770万2,000円、高額介護サービス費については、総額2,136万3,000円となっている。

 「すまいるパワーアップ倶楽部」を継続した保健福祉事業費は18万6,000円、財政安定化基金拠出金については281万4,000円である。

 [審査内容]

 権利擁護委員会は、介護保険のサービスとこれに対する苦情処理に関すること、それから介護保険サービス利用者の権利擁護のための情報収集と提供を行うことが所掌事務である。

 17年度は、この介護保険サービスの苦情関係がなかったので委員会は未開催となっている。

   認定第6号 平成17年度福津市本木簡易水道事業特別会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が563万8,000円、歳出が439万円となり、歳入歳出差引124万8,000円の黒字となっている。

 また、前年度に比べ歳入は83万6,000円の減、歳出は31万8,000円の減となっている。

 歳入が減額になった理由は、一般会計からの繰入金が250万円で、前年度に比べて80万円の減になったことによる。

 歳出が減額となった理由は、水質検査の実施箇所の減により、経費が26万9,000円減少したことによる。

 [審査内容]

 本木区の上水道化は、福津市で標高が一番高く下からポンプアップして、なおかつ配水池が必要なため、経費が相当必要となる。よって、当分の間は簡易水道事業を継続していく。

   認定第7号 平成17年度福津市公共下水道事業特別会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が37億1,504万6,000円、歳出が35億7,402万8,000円となり、歳入歳出差引1億4,101万8,000円の黒字となっている。

 主な歳出は、浄化センター建設工事費11億8,900万円や下水道管渠布設工事費11億6,898万3,000円を初めとする建設事業費が29億721万1,000円となり、前年度に比べて7億4,838万2,000円、34.7%の増となっている。また、平成17年度は、旧津屋崎町で徴収していた下水道事業受益者負担金制度を合併により廃止したことに伴う返還金2億5,595万6,000円が支出されている。

 [審査内容]

 上水道を利用していない世帯の下水道使用料は、福間域は井戸だけの世帯は1人7t、水道と併用の世帯は1人4tで調定されている。津屋崎域は、井戸だけで1人世帯10t、それ以外は1世帯24tで調定されている。水道と併用はこの2分の1で調定されている。

 合併協議会で3年経過したときに統一することになっているので、福間浄化センター供用開始後の平成20年度からを目途に料金統一をしていかなければならないと考えている。

   認定第8号 平成17年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計決算の認定については、原案のとおり認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が1億3,310万1,000円、歳出が1億2,941万3,000円となり、歳入歳出差引368万8,000円の黒字となっている。

 主な歳出は、汚水処理場の維持管理等に係る支出が1億1,310万9,000円となり、前年度に比べて、1,268万7,000円、12.6%の増となっている。また、し尿海上投棄が平成19年1月をもって禁止になることに伴う、し尿海上投棄対策協議会への負担金1,556万円が支出されている。

 [審査内容]

 し尿海上投棄対策協議会負担金は、平成19年1月末で海洋投棄が一切禁止されるのでその補償として平成17年度のみの支出である。翌年度以降に継続される支出ではない。

   認定第9号 平成17年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定については、認定すべきものと決定した。

 [決算の概要]

 歳入が6,196万7,000円、歳出が5,445万2,000円となり、歳入歳出差引751万5,000円の黒字となっている。

 前年度に比べ、歳入は2億6,326万7,000円の減、歳出は2億5,271万4,000円の減と大幅な減額となっている。

 歳入の大幅な減額の理由は、前年度において合併に伴い、旧町の減債基金2億4,908万1,000円を基金受入金として繰り入れたものによる。

 歳出も同様に、前年度の基金受入金を財源として2億4,908万1,000円を減債基金へ積み立てたことで、大幅な減額となっている。

 以上です。報告を終わります。



○議長(阿部巖) 委員長報告に対して質疑を受けます。それでは、認定第3号から認定第9号についてまで、一括質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。竜口委員長、自席へお戻りください。

 それでは、日程第5、認定第3号平成17年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第5、認定第3号平成17年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

 続きまして、日程第6、認定第4号平成17年度福津市老人保健特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第6、認定第4号平成17年度福津市老人保健特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

 続きまして、日程第7、認定第5号平成17年度福津市介護保険事業特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第7、認定第5号平成17年度福津市介護保険事業特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

 続きまして、日程第8、認定第6号平成17年度福津市本木簡易水道事業特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第8、認定第6号平成17年度福津市本木簡易水道事業特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり決定することに決しました。

 続きまして、日程第9、認定第7号平成17年度福津市公共下水道事業特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第9、認定第7号平成17年度福津市公共下水道事業特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

 続きまして、日程第10、認定第8号平成17年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 賛成多数であります。したがいまして、日程第10、認定第8号平成17年度福津市地域し尿処理施設事業特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

 続きまして、日程第11、認定第9号平成17年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定についての討論を受けます。

 まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案に対する委員長の報告は原案のとおり認定することに決しております。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第11、認定第9号平成17年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定については、委員長の報告どおり認定することに決しました。

 ここで休憩をいたします。再開は10時50分、10時50分といたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            休憩 午前10時33分

            再開 午前10時50分

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(阿部巖) それでは再開をいたします。休憩前に引き続き会議を続けます。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第12報告第9号専決処分した事件の報告について



○議長(阿部巖) 日程第12、報告第9号専決処分した事件の報告についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 報告第9号についての提案理由でございます。専決処分をいたしております。6ページに書いておりますように、福津市中央5丁目9の6のパナハイツ福間敷地内におきます車両に対して破損事故が起こっておりますので、それについての損害賠償をしたものでございます。

 内容等につきましては、担当部長の方から説明させていただきます。



○議長(阿部巖) 小田部長。



◎都市整備部長(小田達也) 報告第9号の専決処分の内容のご説明をさせていただきます。

 この事件については、平成18年9月17日の台風13号、この影響によって、強風によってこの場所、消防の福間分署の向かい側になりますが、パナハイツ福間の敷地内に設置しております市のカーブミラー、これが折れて倒れて、相手方であります竹山氏の車両を破損したものでございます。損害賠償の額として提示しておりますように、47万3,577円での損害賠償の額として決定をいたしております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 本案は報告事項でありますので、質疑のみお受けいたします。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結し、報告を終わります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第13報告第10号専決処分した事件の報告について



○議長(阿部巖) 日程第13、報告第10号専決処分した事件の報告についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 報告第10号についての提案理由でございます。9ページに書いておりますように、市道の宮司6号線でグレーチングによる車両の物損に対する損害賠償が出ております。内容等につきましては、担当の方から説明させていただきます。



○議長(阿部巖) 小田都市整備部長。



◎都市整備部長(小田達也) 報告第10号についての専決の事件の内容についてのご説明をさせていただきます。

 この事件については、平成18年、ことしですが、9月9日に相手方であります阿比留氏が車で走行中、市道宮司6号線、ここは宮地嶽の横の禊池の横になりますが、この横に設置しております横断側溝のグレーチング、これがはね上がった関係で、当該阿比留氏の車両に損害を与えたものでございます。損害賠償の額として69万円で決定をいたしております。なお、グレーチングについては即日溶接の措置をとっております。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 本案も報告事項であります。質疑のみお受けいたします。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結し、報告を終わります。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第14同意第2号人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(阿部巖) 日程第14、同意第2号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 同意第2号についての提案理由でございます。

 このたび、人権擁護委員、花田美知子氏が平成18年12月31日で任期満了されることに伴いまして、今回後任の委員を推薦するものでございます。本市が推薦した者につきまして、福岡県人権擁護委員会及び県弁護士会の意見を聞く手続等がありますので、おおむね3カ月前をめどに推薦決定することとされておりますので、本議会に提出するものでございます。

 つきましては、根拠法であります人権擁護委員法第6条は議案に添付しておりますけれども、人権擁護委員法第6条第1項第3号に規定する社会事業家、教育者、報道新聞の業務に携わる者や、弁護士会等、その他、婦人、労働者、青年等の団体等、それ以外にその他地域のさまざまな分野において活動を行う者や、団体を含むものであり、法の趣旨は社会のさまざまな分野から積極的に人権擁護委員活動を行っていかれる方を広く求められたものであるとの法務局の見解でございます。

 今回、人権擁護委員として推薦する花田美知子氏につきまして、平成7年から九州大学国際交流会館の非常勤講師として現在まで家族のための日本語教室非常勤講師として活躍をされております。また、平成8年9月から福岡市教育委員会派遣日本語指導員として小学校、中学校で外国人帰国子女の中国、インドネシア、ブラジル等の児童・生徒に現在も日本語の指導をされておられる方であります。日本語の指導の活躍を認められて、平成13年6月から平成16年6月まで、中国帰国者技術研修センターで中国語残留孤児自立指導員として日本語の指導をされました。平成15年からは古賀市教育委員会派遣日本語指導員として小学校、中学校で中国、アメリカ、韓国の外国人子女にも現在も日本語を指導されております。平成18年1月から中国帰国者自立支援センターでの中国からの帰国者に対して、地域で生活できるよう、熱心に日本語の指導をされております。このような経歴からいたしまして、人権擁護委員として最適任者であり、本人の熱意等を勘案すると、今後も人権擁護委員として活発な活動が期待できる適任者として推薦するものでございます。どうかよろしくご同意を賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(阿部巖) 補足説明はございませんか。──お諮りをいたします。同意第2号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、同意第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。なお、本案は人事案件でありますので、討論は省略いたします。

 これより同意第2号の採決を行います。本案は原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第14、同意第2号人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり同意することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第15同意第3号人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(阿部巖) 日程第15、同意第3号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 同意第3号でございます。前段の法律その他のことについては、同意第2号と同じでございますので、明永啓道氏についてのご説明をさせていただきます。

 今回人権擁護委員として推薦をします明永啓道氏については、昭和50年11月から直方の雲心寺副住職、昭和57年11月から内殿の渓雲寺の副住職、昭和62年4月から渓雲寺住職として現在に至っておられます。地域におきましては、平成8年4月から平成9年3月まで、福間町立上西郷小学校PTA会長、福間町同和教育推進協議会委員をされております。平成13年3月31日から人権擁護委員となられ、現在に至っております。その間、平成14年4月から平成17年1月まで、福間町立福間隣保舘運営審議会委員、平成17年11月から平成18年3月まで、市児童虐待防止連絡協議会委員をされております。平成18年6月から市要保護児童対策地域協議会委員、市人権教育啓発推進協議会会長をされ、活躍をされております。また、地域指導者として、後進の指導にも当たっておられ、このような経歴から、人権擁護委員として最適任者であり、本人の熱意を勘案すると、今後も人権擁護委員として活発な活動が期待できる適任者として推薦したいと思いまして、今回の同意案件を提案いたしております。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。同意第3号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、同意第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。なお、本案は人事案件でありますので、討論は省略いたします。

 これより同意第3号の採決を行います。本案は原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第15、同意第3号人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり同意することに決しました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第16議案第81号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の減

             少について 



○議長(阿部巖) 日程第16、議案第81号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 議案第81号についての提案理由でございます。

 本件は市町村の合併による福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の減少について、地方公共団体と協議することについて、地方自治法第290条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。

 なお、内容等につきましては、担当の方から説明をさせていただきます。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) 議案第81号についてご説明申し上げます。

 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体のうちに、八女郡上陽町が八女市に編入されたことに伴いまして、福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の減少につきまして、議会の議決を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第81号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第81号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ありませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 討論を受けます。まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第81号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第16、議案第81号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第17議案第82号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少について



○議長(阿部巖) 日程第17、議案第82号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 82号についての提案理由でございます。

 市町村の合併による福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少について、関係地方公共団体と協議することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 以上でございます。内容は部長の方から説明させていただきます。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) 議案第82号についてご説明申し上げます。

 福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体のうち、先ほどの議案第81号と同じく、八女郡上陽町が八女市に編入されたことに伴いまして、福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数が減少することについて、議会の議決を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第82号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第82号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 討論を受けます。まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第82号に賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第17、議案第82号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第18議案第83号玄界環境組合規約の変更について



○議長(阿部巖) 日程第18、議案第83号玄界環境組合規約の変更についてを議題といたします。

 市長に提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 議案第83号についての提案理由でございます。

 地方自治法の一部が改正され、市町村において助役にかえて副市町村長を置くこと、及び収入役を廃止し、会計管理者を置くこととされたことなどに伴い、玄界環境組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 なお、内容等については部長の方から説明させていただきます。



○議長(阿部巖) 吉田総合政策部長。



◎総合政策部長(吉田安廣) 議案第83号についてご説明いたします。

 21ページの新旧対照表をお願いいたします。これにつきましては、ただいま市長申し上げましたように、地方自治法が平成19年4月1日から改正され施行されることで、助役が副市町村長、それから収入役を廃止ということで改正されておりますので、関連する玄界環境組合規約の一部を改正するものでございますけれども、まず、右側、新旧対照表の現行第8条、それから第8条の2、下線を引いておりますが、収入役に関する規定でございます。これを改正案の左側でございますが、8条、第8条の2で削るものでございます。

 それから、同じく左側改正案といたしまして、第8条の3、新たに会計管理者の設置につきまして、規定を設けるものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第83号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第83号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 本案に対する質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。質疑を終結いたします。

 討論を受けます。まず、本案に反対の方の発言を許します。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。討論を終結いたします。

 これより採決を行います。議案第83号について、賛成の方の起立を求めます。

            〔起  立〕



○議長(阿部巖) 全員賛成であります。したがいまして、日程第18、議案第83号玄界環境組合規約の変更については、原案のとおり可決いたしました。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第19議案第84号平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)について



△日程第20議案第85号平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

             について 



△日程第21議案第86号平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)について



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第19、議案第84号平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)についてから、日程第21、議案第86号平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)についてまでの以上3議案を一括上程といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。そのように決定いたしました。

 一括上程といたしました以上の3議案の提案理由の説明を市長に求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 補正予算の説明をいたします。

 議案第84号でございます。平成18年度福津市一般会計補正予算(第3号)について、提案理由をご説明いたします。

 主な歳入では、新たに積み増すまちづくり基金積立金に充当するため、合併特例債4億7,500万円及び前年度に積み立てたまちづくり基金等の運用利子1,436万6,000円、農林水産業施設災害復旧事業補助金1,067万1,000円を増額計上するとともに、合併市町村補助金の確定に伴う減額9,200万円を計上しております。また、前年度繰越金が確定したことに伴い、当初予算に計上していました財政調整基金繰入金8億5,000万円のうち、3億円の減額を計上しております。

 主な歳出としまして、増額分として、まちづくり基金の積み増しに伴う積立金5億円、ため池災害等の農業用施設災害復旧債3,380万8,000円、福間駅前線街路事業用地購入費2,535万1,000円、さらには報酬額改定に伴う議員報酬等221万2,000円等を計上するとともに、減額分として県事業の進捗遅延に伴い、年度内着工が困難となった桜川改修事業費5,460万円、職員の人事異動及び退職などに伴う給与4,720万6,000円、公共下水道事業特別会計繰出金5,200万円を計上しております。また、今年度、庁舎等の耐震診断調査をした結果、補強工事が必要と判定された福間庁舎及び大和保育所について、年度内に設計を完了し、次年度に着工するための基本設計及び実施設計委託料として456万8,000円を計上しております。

 債務負担行為の補正では、平成19年度から指定管理に移行する福間体育センター等、社会福祉施設の指定管理料及び宗像地区消防組合が平成17年度に消防指令センターを整備したのに伴い発行した地方債の償還にかかわる分担金について追加をしております。

 以上、説明しました一般会計補正予算につきまして、ご審議をいただきますようお願いを申し上げます。

 続きまして、平成18年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。

 歳入といたしまして、雑収入として消費税還付金5,112万2,000円及び前年度繰越金617万8,000円の増額を計上するとともに、一般会計繰入金5,200万円の減額を計上しております。

 主な理由といたしまして、人事異動に伴う職員の人件費486万8,000円の増額を計上するとともに、管渠築造工事から福間浄化センター建設工事及び管渠設計の委託料への予算組み替えを行うこととし、1,779万6,000円の増減額を計上しております。

 以上説明しました公共下水道事業特別会計補正予算につきまして、ご審議をいただきますようにお願いを申し上げます。

 続きまして、平成18年度福津市水道事業会計補正予算(第2号)について提案理由でございます。

 本事業会計については、資本的収入として駅東区画整理事業に伴い移転する越田取水場の移転補償金2,909万4,000円を計上しております。また、収益的支出として、人事異動に伴う人件費の増減及び配水管等の修繕費等で1,053万4,000円を計上するとともに、資本的支出では、配水施設整備工事費等の建設改良費2,859万7,000円を計上しております。

 以上、説明いたしました水道事業会計補正予算につきまして、ご審議をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。議案第84号から議案第86号までの3議案については、18人の委員をもって構成する予算第1及び17人の委員で構成する予算第2特別委員会を設置し、一般会計については予算第1、その他の会計については予算第2特別委員会にそれぞれ付託した上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、議案第84号から議案第86号までの3議案については、18人の委員をもって構成する予算第1及び17人の委員で構成する予算第2特別委員会を設置し、一般会計については予算第1、その他の会計については予算第2特別委員会にそれぞれ付託した上、審査することに決定いたしました。

 お諮りをいたします。ただいま設置されました予算第1及び予算第2特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。よって、ただいま名簿により指名いたしました皆さんを予算第1及び予算第2特別委員会委員に選任することに決しました。

 お諮りをいたします。ここで予算第1及び第2特別委員会の委員長及び副委員長の選任を私にお任せ願いたいと思いますが、ご異議ございませんか

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、予算第1特別委員会委員長は、20番、城野議員、副委員長は、22番、清田議員にお願いいたします。

 次に、予算第2特別委員会委員長は、35番、竜口議員、副委員長は16番、嶋田議員にお願いいたします。

 それでは、議案第84号は予算第1特別委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。大綱質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第85号と議案第86号は、予算第2特別委員会に付託いたします。大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 大綱質疑ないようですので、議案第85号について、大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第86号について大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) それでは大綱質疑を終結いたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第22議案第87号宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道

             企業団規約の変更について 



△日程第23議案第88号宗像地区消防組合の解散について



△日程第24議案第89号宗像清掃施設組合の解散について



△日程第25議案第90号宗像自治振興組合の解散について



△日程第26議案第91号宗像地区消防組合の解散に伴う財産処分について



△日程第27議案第92号宗像清掃施設組合の解散に伴う財産処分について



△日程第28議案第93号宗像自治振興組合の解散に伴う財産処分について



△日程第29議案第94号福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する

             条例を改正することについて 



△日程第30議案第95号福津市の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例を改正す

             ることについて 



△日程第31議案第96号福津市部設置条例を改正することについて



△日程第32議案第97号福津市体育施設条例を改正することについて



△日程第33議案第98号福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについて



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第22、議案第87号宗像地区水道企業団の共同処理する事務の変更及び宗像地区水道企業団規約の変更についてから、日程第33、議案第98号福津市立学校の施設の開放に関する条例を改正することについての、以上12議案を一括上程したいと思います。これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認めます。そのように決定いたしました。

 一括上程いたしました以上12議案の提案理由の説明を市長に求めます。市長。



◎市長(池浦順文) ただいま一括議題となりました12議案のうち、議案第87号から議案第93号までの7議案に対して、一括して提案理由のご説明をいたします。

 この7議案につきまして、行政改革の一環として、宗像地区水道企業団、宗像地区消防組合、宗像清掃施設組合及び宗像自治振興組合を統合することに伴い、宗像地区水道企業団の共同処理する事務を変更し、宗像地区水道企業団規約の全部改正を行うものであります。

 また、宗像地区水道企業団を除く3組合を解散し、解散に伴うそれぞれの財産処分について議会の議決を求めるものでございます。

 続きまして、第94号についてでございます。

 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律(平成17年法律第50号)、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)及び通勤の範囲の改正等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律(平成18年法律第12号)が施行されたことにより、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)において関連規定の改正が行われました。これに伴い、地方公務員災害補償法第69条第1項の規定に基づく条例による補償を受けるべき非常勤職員についても同様の措置がなされるべきであり、福津市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正するものでございます。

 続きまして、議案第95号についてでございます。

 福津市特別職報酬等審議会の答申に基づき、議会の議長、副議長、委員長及び議員の報酬額について規定を改める必要があるために提案したものでございます。

 続きまして、議案第96号でございます。

 平成19年4月1日から、福津市の組織の見直しを行うことに伴い、関連する本市の条例について、所要の改正を行う必要が生じたために提案したものでございます。

 続きまして、議案第97号でございます。

 福津市体育施設のうち、福津市民体育館を津屋崎中学校体育館に転用し、管理移管することに伴い、関連する本市の条例を改正する必要が生じたために提案したものでございます。

 続きまして、98号についてでございます。

 福津市体育施設のうち、福津市民体育館を津屋崎中学校体育館に転用し、管理移管するため、関連する本市の条例を改正する必要があるために提案したものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 以上の議案は、総務文教委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。

 それでは、議案第87号から議案第93号まで、一括して大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第94号についての大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第95号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第96号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第97号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第98号について、大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第87号から議案第98号までは、総務文教委員会に付託いたします。なお、所管外の常任委員会の傍聴並びに委員会において発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出てください。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第34議案第99号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止について



△日程第35議案第100号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止につい

              て 



△日程第36議案第101号福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正するこ

              とについて 



△日程第37議案第102号福間小学校学童保育所の指定管理者の指定について



△日程第38議案第103号福間南小学校学童保育所の指定管理者の指定について



△日程第39議案第104号東部児童館(神興小学校学童保育所)の指定管理者の指定につ

              いて 



△日程第40議案第105号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管

              理者の指定について 



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第34、議案第99号住居表示に伴う町の区域及び名称の変更及び小字の廃止についてから、日程第40、議案第105号神興東小学校学童保育所及び上西郷小学校学童保育所の指定管理者の指定についてまでの、以上7議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

 一括上程いたしました以上7議案の提案理由の説明を市長に求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 議案第99号でございます。住居表示整備事業の実施に伴いまして、合理的な住居表示の実現を図るために提案したものでございます。

 続きまして、議案第100号についてでございます。

 99号と同じように、住居表示整備事業の実施に伴いまして、合理的な住居表示制度の実現を図るために提案したものでございます。

 続きまして、101号についてでございます。

 健康保険法等の一部を改正する法律が、平成18年法律第83号の施行に伴い、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったために提案したものでございます。

 続きまして、102号から105号までの4議案について、一括して提案理由のご説明をいたします。

 この4議案は、福間小学校、福間南小学校、上西郷小学校、神興東小学校、東部児童館、これは神興小学校の各学童保育所について、それぞれ指定候補者を選任しました。指定管理者として指定するために議会の議決を求めるものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 以上の議案は、市民福祉委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。

 それでは、議案第99号についての大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第100号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第101号についての大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第102号から議案第105号まで一括して大綱質疑を受けます。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第99号から議案第105号までは、市民福祉委員会に付託いたします。

 なお、所管外の常任委員会の傍聴並びに委員会において発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出てください。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第41議案第106号福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の

              変更について 



△日程第42議案第107号福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについて



○議長(阿部巖) お諮りをいたします。日程第41、議案第106号福津市と古賀市との間の汚水処理事務の受委託に関する規約の変更についてと、日程第42、議案第107号福津市水道事業の設置等に関する条例を改正することについての、以上2議案を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

            〔「異議なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

 一括上程いたしました以上2議案の提案理由の説明を市長に求めます。市長。



◎市長(池浦順文) 議案第106号についてでございます。

 千鳥地区は福津市と古賀市の市境を中心に、住宅都市整備公団により、両市に開発された団地であります。福津市域有弥の里1丁目、2丁目、14.2ha、現在約300戸から発生する一般家庭汚水の処理については、当時の福間町公共下水道計画が未定であったため、公共下水道が整備されている古賀市と協議を行い、事務を委託しておりました。委託期間は平成元年度から平成18年度末となっておりましたが、同地区の公共下水道への接続予定が今後約10年を要する見込みであり、委託期間変更の協議を行う必要があるために提案したものでございます。

 続きまして107号でございます。福岡地域広域的水道整備計画の一環として、北部福岡緊急連絡管事業が位置づけられ、その維持用水を活用し、北九州市からの上水の供給を受ける計画としているが、事業変更認可の申請を進める中で、関連する本市の条例についても所要の改正が必要となったために提案したものでございます。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 以上の議案は、建設環境委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。それでは、議案第106号についての大綱質疑を受けます。硴野議員。



◆33番(硴野九州男) この10年を要する見込みであるということで、理由については説明をいただきましたが、10年をする何を基準にして、何を根拠にして10年という算出をされているのか。上西郷に終末処理場が目前に供用開始されるという状況下にありながら、どうして10年もかかるというような状況があるのか。説明を願いたいと思います。

 以上です。



○議長(阿部巖) 小田都市整備部長。



◎都市整備部長(小田達也) 福間域の事業認可、第2期の事業認可、今取ったばかりでございます。原町の四角側に傾斜している部分について第2期で取っております。これが平成23年をめどに第2期の認可が整備を進める予定でございますが、第3期をその次という形での認可区域の拡大がなろうかと思っております。1期が約6年から7年程度要しますので、現在のところでの予定という形での10年をめどとしての見込みでこの協定、規約の変更という形での考え方で進んでおります。

 以上でございます。



○議長(阿部巖) 他にございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 次に、議案第107号についての大綱質疑を受けます。ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) ないようです。大綱質疑を終結いたします。

 議案第106号と議案第107号は建設環境委員会に付託いたします。

 なお、所管外の常任委員会の傍聴並びに委員会において発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出てください。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第43請願第6号学童保育対象学年拡大の検討を求める請願



○議長(阿部巖) 日程第43、請願第6号学童保育対象学年拡大の検討を求める請願を議題といたします。

 紹介議員に説明を求めます。14番、真鍋議員、お願いいたします。



◆14番(真鍋恵子) 請願文を読み上げまして、紹介議員として説明も加えさせていただきます。

 学童保育対象学年拡大の検討を求める請願。請願趣旨、働く女性がふえ、一方で、子どもたちをめぐる地域環境が悪化していく中で、学童保育に対する需要と期待はますます高まっています。しかしながら、福津市では、小学校低学年しか学童保育所を利用することができず、高学年児童の放課後、長期休暇期間の安全な生活が保障されないため、保護者は安心して働くことができません。共働き、母子、父子家庭と学童保育を必要とするすべての保護者が安心して子どもを託すことができる場所として、学童保育所の充実を望み、以下の事項を請願いたします。

 請願項目、1、高学年も含め、学童保育を必要とする児童が利用できるよう、施設の拡大、または空き教室や既存施設の利用等を検討してください。2、学童保育所が整備されるまでの間は、経過措置として、せめて長期休暇期間だけでも高学年で必要とする児童を対象とした学童保育を早急に実施してください。平成18年11月8日、福津市議会議長阿部巖殿。

 少しつけ加えさせていただきますが、今回のこの請願は、現在の保育所を早急に受け入れ枠を拡大してほしいという内容ではありません。ご承知のように、定員もありますし、3年生までのお子さんでも待機もあっているというような状況もある中で、早急に4年生以上の受け入れを求めるものではありません。しかし、隣の宗像市などでも、早くから4年生以上の受け入れに取り組んでいることから、このような体制整備に向けて検討を早急に始めてほしいという請願の内容であります。

 現在、保育所などを中心に、保護者の方たちが精力的に署名を集められて、現在集まっている署名の数は4,700筆あるということをつけ加えさせていただきます。

 以上です。



○議長(阿部巖) 請願第6号は市民福祉委員会に付託いたしますので、大綱質疑を受けます。質疑ございませんか。

            〔「なし」の声あり〕



○議長(阿部巖) 質疑ないようです。質疑を終結いたします。

 真鍋議員、自席へお戻りください。

 請願第6号は市民福祉委員会に付託いたします。なお、委員会において傍聴並びに発言を希望される方は、本会議終了後、直ちに議長及び委員長まで申し出てください。

 本日予定されました議事日程はすべて終了いたしましたので、本日はこれにて散会といたします。

          〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜

            散会 午前11時39分