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福岡県 大野城市

平成26年第1回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文




2014.03.24 : 平成26年第1回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文


                 開議 午前10時00分
◯議長(関岡俊実) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりです。
 これより議事に入ります。
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  日程第1及び日程第2

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◯議長(関岡俊実) 日程第1、第1号議案及び日程第2、第2号議案を一括議題といたします。
 これらの議案は、総務市民委員会に付託しておりましたので、委員長の報告を求めます。
 総務市民委員長。
             〔丸山惠美子総務市民委員長 登壇〕

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◯7番(丸山惠美子) おはようございます。
 報告いたします。3月定例会で、総務市民委員会が付託を受けました案件は、条例の一部改正2件です。去る3月6日に、執行部より関係部課長の出席を求め、総務市民委員会の委員全員出席のもとに審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。
 第1号議案、大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、主な質疑として、持ち家に係る住宅手当の筑紫地区の廃止の状況について、借家に係る住宅手当を支給する職員の要件についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第2号議案、大野城市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの委員長報告に対して、一括して質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 これより一括して討論を行います。
 討論の通告があっていますので、発言を許します。
 13番、松下議員。
               〔13番 松下真一議員 登壇〕

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◯13番(松下真一) おはようございます。
 第1号議案、大野城市職員の給与に関する条例等の一部改正に対して、反対の立場での討論を行います。
 臨床心理士に対する給与の支給及び住居手当の改正で、職員間の不公平状況であった持ち家の世帯主の記述が職員に改正されたことには賛成であります。しかし、今回、3年間の緩和措置後に持ち家に対する住居手当を廃止することには賛成できません。
 説明では、2009年の人事院勧告により国家公務員に対する持ち家住居手当が廃止になり、2012年に福岡県が廃止になったことを理由に挙げてあります。しかし、国家公務員はもともと広域的な異動があるため、約4割の職員が職員官舎に住むなどの状況があり、家賃部分に特化した住居保障をするためと考えられます。しかし、地方公務員は県外への異動等はあり得ず、国家公務員とは状況が全く違います。そもそも人事院の勧告は、国家公務員に対してであり、参考にすることはあっても国家公務員と大野城市職員とを同一に扱う必要はないと考えます。地方分権を推進する今、大野城市は大野城市の財政状況を勘案して判断すべきであり、今回のような実質的な賃金の引き下げに、国や県に右倣えする必要は全くないと考えます。
 以上のことから、第1号議案には反対であります。以上で討論を終わります。

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◯議長(関岡俊実) 討論を終わります。
 第1号議案、大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕

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◯議長(関岡俊実) 起立多数であります。よって、第1号議案は原案のとおり可決されました。
 第2号議案、大野城市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第2号議案は原案のとおり可決されました。
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  日程第3から日程第8まで

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◯議長(関岡俊実) 日程第3、第3号議案から日程第8、第12号議案までを一括議題といたします。
 これらの議案は、福祉文教委員会に付託しておりましたので、委員長の報告を求めます。
 福祉文教委員長。
              〔岡部和子福祉文教委員長 登壇〕

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◯9番(岡部和子) おはようございます。報告します。平成26年3月定例会で、福祉文教委員会が付託を受けました案件は6件です。去る3月7日に福祉文教委員会を開催し、関係部課長等の出席を求め、審査をいたしました経過と結果について報告します。
 第3号議案、大野城市子ども・若者育成会議設置条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、大野城市子ども・若者育成協議会の対象範囲と、条例化により期待する成果についてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第4号議案、大野城市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第5号議案、大野城市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、対象年齢延長による支出見込み額と県の補助率についてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第6号議案、大野城市地域包括ケアネットワーク協議会設置条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、協議会と地域包括支援センターとの位置づけについてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第11号議案、財産の取得について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、牛頸須恵器窯跡整備活用計画における今後の取得用地の面積と整備費用についてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第12号議案、指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター)、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、受け入れ人数と職員体制について、指定管理者交付金についてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの委員長報告に対して、一括して質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 これより一括して討論を行います。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 討論を終わります。
 第3号議案、大野城市子ども・若者育成会議設置条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第3号議案は原案のとおり可決されました。
 第4号議案、大野城市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第4号議案は原案のとおり可決されました。
 第5号議案、大野城市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第5号議案は原案のとおり可決されました。
 第6号議案、大野城市地域包括ケアネットワーク協議会設置条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第6号議案は原案のとおり可決されました。
 第11号議案、財産の取得についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第11号議案は原案のとおり可決されました。
 第12号議案、指定管理者の指定について(大野城市障がい者支援センター)の採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第12号議案は原案のとおり可決されました。
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  日程第9から日程第12まで

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◯議長(関岡俊実) 日程第9、第7号議案から日程第12、第10号議案までを一括議題といたします。
 これらの議案は、都市環境委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。
 都市環境委員長。
              〔松下真一都市環境委員長 登壇〕

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◯13番(松下真一) 報告します。平成26年3月定例会で、都市環境委員会が付託を受けました案件は、条例の一部改正2件、その他2件の合計4件です。去る3月7日に都市環境委員会を開催し、建設部及び環境生活部の関係部課長等の出席を求め、都市環境委員全員の出席のもとに審査をいたしました経過と結果について報告します。
 第7号議案、おおのじょう緑のトラスト基金条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、緑地の保全事業について、基金取り崩しの手続についてなどであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第8号議案、大野城市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第9号議案と第10号議案については、市道路線関係の議案であり、都市環境委員会開催の前日に委員会で現地確認を行いました。
 第9号議案、市道路線の廃止について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。幅員の算定方法についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第10号議案、市道路線の認定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、認定漏れについて、市道認定のメリットについてなどであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの委員長報告に対して、一括して質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 これより一括して討論を行います。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 討論を終わります。
 第7号議案、おおのじょう緑のトラスト基金条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第7号議案は原案のとおり可決されました。
 第8号議案、大野城市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第8号議案は原案のとおり可決されました。
 第9号議案、市道路線の廃止についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第9号議案は原案のとおり可決されました。
 第10号議案、市道路線の認定についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第10号議案は原案のとおり可決されました。
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  日程第13から日程第21まで

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◯議長(関岡俊実) 日程第13、第17号議案から日程第21、第34号議案までを一括議題といたします。
 これらの議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。
 予算委員長。
               〔永野義人予算委員長 登壇〕

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◯17番(永野義人) 平成26年第1回3月定例会2日目及び3日目において、予算委員会が付託を受けました補正予算の案件は第17号議案から第24号議案、第34号議案の9件であります。去る3月10日、19日に補正予算審査のため予算委員会を開催し、委員全員出席のもと執行部より関係部課長並びに係長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告をいたします。
 それでは、第17号議案、平成25年度大野城市一般会計補正予算(第5号)の主な質疑について、各部ごとに報告をいたします。総務部所管分では、育児休業の取得状況と取得後の対応について、太陽光発電設備工事の単価の見直しに伴う減額理由について、こども部所管分では、高等技能訓練の対象者と成果について、乳幼児健診を未受診の方の確認について、建設部所管分では、自転車返還業務の概要について、環境生活部所管分についてです、省資源リサイクル型まちづくり推進事業の嘱託職員の雇用について、春日・大野城・那珂川消防組合の人件費について、教育部所管分では、市内小中学校校舎の大規模改造事業の概要について、福祉高齢部所管分では生活保護費の返還理由について、重度障がい者医療費の内容と周知方法についてなどの質疑がありました。それぞれの質疑に対し、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第18号議案、平成25年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。国民健康保険税滞納者に対する納付の案内についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第19号議案、平成25年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第20号議案、平成25年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第21号議案、平成25年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計補正予算(第1号)について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第22号議案、平成25年度大野城市土地区画整理清算金特別会計補正予算(第1号)について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第23号議案、平成25年度大野城市水道事業会計補正予算(第3号)について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第24号議案、平成25年度大野城市下水道事業会計補正予算(第3号)について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第34号議案、平成25年度大野城市一般会計補正予算(第6号)について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。プレミアム付き商品券の概要と今後の計画についての質疑があり、執行部の回答を受けこれを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの委員長報告に対して、一括して質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 これより一括して討論を行います。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 討論を終わります。
 第17号議案、平成25年度大野城市一般会計補正予算(第5号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第17号議案は原案のとおり可決されました。
 第18号議案、平成25年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第18号議案は原案のとおり可決されました。
 第19号議案、平成25年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第4号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第19号議案は原案のとおり可決されました。
 第20号議案、平成25年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第20号議案は原案のとおり可決されました。
 第21号議案、平成25年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計補正予算(第1号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第21号議案は原案のとおり可決されました。
 第22号議案、平成25年度大野城市土地区画整理清算金特別会計補正予算(第1号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第22号議案は原案のとおり可決されました。
 第23号議案、平成25年度大野城市水道事業会計補正予算(第3号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第23号議案は原案のとおり可決されました。
 第24号議案、平成25年度大野城市下水道事業会計補正予算(第3号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第24号議案は原案のとおり可決されました。
 第34号議案、平成25年度大野城市一般会計補正予算(第6号)についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第34号議案は原案のとおり可決されました。
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  日程第22 第25号議案

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◯議長(関岡俊実) 日程第22、第25号議案を議題といたします。
 本議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。
 予算委員長。
               〔永野義人予算委員長 登壇〕

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◯17番(永野義人) 報告いたします。平成26年3月定例会におきまして、予算委員会が付託を受けました当初予算の案件は第25号議案から第33号議案までの9件であります。去る3月11日から14日、17日、18日の6日間にわたり執行部より興梠副市長を初め関係部課長並びに係長等の出席を求め、予算委員会の委員全員出席のもとに審査を行いました。
 まずは、第25号議案についての経過と結果について報告をいたします。
 第25号議案、平成26年度大野城市一般会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。その主なものは、総括説明では、公債費の残高について、企画政策部所管分では、まちのアンケート事業について、(仮称)大野城心のふるさと館整備事業について、総務部所管分では、職員研修事業について、市税等のコンビニエンスストア収納事業について、市民部所管分では、公民館等指定管理者交付金について、各種人権同和団体支援事業について、こども部所管分では、認可保育園定員拡充事業に係る待機児童の現状について、ペアレントトレーナー養成事業の概要について、教育部所管分では、就学援助費の積算根拠について、いじめ防止対策等推進事業について、福祉高齢部所管分では、敬老会関係について、こども医療費について、建設部所管分では、高架下利用及び市街地活性化検討事業について、公園施設長寿命化計画による改修等事業について、環境生活部所管分では、市民農園新設事業について、空き家及び老朽危険母屋等対策事業についてなどの質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、これを了承いたしました。討論を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、第25号議案については、附帯決議案が提出をされました。平成26年度大野城市一般会計歳出予算の2款1項7目企画費における(仮称)大野城心のふるさと館整備事業について、基本構想は平成24年度から提案をされ、全員協議会、委員会等で説明されてきました。議会といたしましても反省すべき点はあるものの、先の見通しが不透明で中長期的な説明がないなど、本事業の提案のあり方について配慮に欠けていたのではないでしょうか。(仮称)大野城心のふるさと館をより有効に活用するため、大野城まどかぴあ、大野城市総合福祉センター、大野城市すこやか交流プラザ及び隣接する福岡県の施設等の一体化した中長期整備計画を平成26年度中に示してほしいなどの要望が上がりました。また、建物については、整備検討委員会で当初検討されたものとは異なるもので提案されているため、強固な構造にすべきとの意見が多く出たところであります。
 以上、以下が附帯決議案の内容ですので、全文を読み上げます。
 議案第25号、平成26年度大野城市一般会計予算の歳出予算における2款1項7目企画費のうち、(仮称)大野城心のふるさと館整備事業については、特に本事業の提案のあり方について十分な配慮に欠けていた点が挙げられた。そのために、(仮称)大野城心のふるさと館整整備事業の推進に先立ち、平成26年度中において大野城まどかぴあ、大野城市総合福祉センター、大野城市すこやか交流プラザ及び隣接する福岡県の施設等の一体化した中長期整備計画を示すこと、また構造については再考すること、以上のとおり決議をする。
 この附帯決議については、質疑、討論もなく、採決の結果、賛成多数で第25号議案に付するものと決しました。以上であります。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの委員長報告に対して質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 原案に対して、松崎議員ほか2名から修正動議が提出されていますので、修正案を配付いたします。
 暫時休憩します。
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                 休憩 午前10時40分
                 再開 午前10時43分
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◯議長(関岡俊実) 再開します。修正案を原案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。
 19番、松崎議員。
               〔19番 松崎正和議員 登壇〕

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◯19番(松崎正和) ただいま配付されましたので、簡単に提案理由の前に簡単にご説明いたします。
 予算書の第1表、歳入歳出予算中、歳出2款1項7目企画費に計上されている(仮称)大野城心のふるさと館整備事業費4,983万1,000円を減額し、その事業に譲渡される歳入予算から同額の4,983万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ316億4,516万9,000円に修正するものです。また、第2表、債務負担行為中、(仮称)大野城心のふるさと館建設業務(限度額8,190万円、期間平成27年度)を削除するものです。
 それでは、提案理由の説明をいたします。(仮称)大野城心のふるさと館につきましては、今議会に建築に向けての設計費等の関連予算が提案されました。これを受け、先日の予算委員会では、その審議のためにこれまでにはない長い時間をかけての審査や議員間の意見交換が行われました。
 私が知り得る限りでは、一つの事業に対する審査にこれだけの長い時間を費やしての慎重審議が行われたのは、ここ二十数年間で初めてではないかと思います。言論の府と言われながらも、ともすれば奥深い議論、時間を費やしての議論を怠りがちな議会で、今回の予算委員会の運営は議会のありようとしては高く評価できますし、今後もこのような議論を尽くす議会運営、委員会運営が行われるよう努めなければならないと痛感いたしております。
 ただ残念なのは、この予算委員会で導き出された結論であります。各委員の活発な発言のそのほとんどがこの事業に対する異論であり、疑問であったようです。それらに対する執行部からの回答はありましたが、何ら解決はなされておりません。また、隣接する施設との一体的な整備という新しい提案も行われました。
 これらの異論、疑問、提案を解決あるいは実現させるためには、(仮称)大野城心のふるさと館建設に係る関連予算を減額し、一度原点に立ち返った議論を継続することこそが唯一の方法であります。また、ただいま報告がありましたように、本委員会でこの事業に対しての附帯決議が採択されました。その採択された決議の内容のよしあしは別にして、そこに書かれている隣接する諸施設との一体となった整備計画の策定、これも今回提案された予算を一時凍結した上でなければ実現困難なわけであります。
 そもそも附帯決議というものは、執行される条例、事業、予算等に対して、執行されるに当たっての議会としての意見、要望を添えるものであり、強制力はもちろん法的な拘束力を有するものではありません。参考までに申し上げますけれども、今回附帯決議として考えられるものは、当初予算に設計費、解体費が計上されていることから、例えば設計をするに当たっては将来隣接する社会福祉センターやまどかぴあ立体駐車場との一体的な利用が可能となるよう留意すること、あるいは解体費が計上されております。解体工事をするに当たっては、住宅地内であり、交通量の多い市道に隣接していることに鑑み、安全には十分配慮すること、附帯決議というのはこの程度のものではないかと理解をいたしております。
 多少、脇道にそれましたが、本論に戻ります。ここに、(仮称)大野城心のふるさと館基本計画に関するパブリックコメント(意見募集)の結果があります。この内容については、既に皆さんご承知のとおりであります。これに書かれている市民からの意見の多くが、20億円もの巨額な税金を投入して建設する必要はない、いつどこで誰がどのような理由で建設を決定したのか市民に説明すべき、特定の市民の意見だけで、計画の中身が決まっていくことに疑問を感じるといったような、建設に否定的な、あるいは事業の進め方に疑問を抱くようなものであります。
 これらの意見に対する市当局の回答は、「市議会の意見を聞きながら基本計画を作成しています」「市議会の承認を得ることにより、建設に着手したいと考えています」「予算を計上し、市議会の判断をお願いすることにしています」「最終的には市民の代表である市議会の判断が重要であると考えています」と、まさに、執行権を放棄し、その責任を議会に転化したような無責任きわまりない、信じられないような回答がなされており、しかもこの回答文書は既に市民が知り得る状況となっております。この文書を見た市民は、建設には否定的な意見が多いが、最終的には議会が決定するんだ、当然そのように思うでしょう。私たち議会は、このふるさと館建設については、大変大きな責任を負わされているのが現実であります。
 議員の皆さん、予算委員会等で出された多くの疑問、問題が解決されていない上に、議会に大きな責任を負わされた中で、この事業をこのままスタートさせていいのでしょうか。また、市民の代表、代弁者である私たち議会は、建設に疑問を抱く多くの市民の声を無視することはできないはずです。
 議会には、議決権という大変大きな権限が与えられております。この権限を市民の立場に立って最大限行使することも時として必要であります。今こそがまさにそのときではないでしょうか。膨大な費用投下がなされる事業であるだけに、ここは原点に立ち返った議論をチーム議会として継続することこそが私たち議会の責務であると考えます。以上です。

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◯議長(関岡俊実) 説明が終わりましたので、修正案に対する質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 これより修正案と原案について、一括して討論を行います。
 2番、浅田議員。
               〔2番 浅田大輝議員 登壇〕

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◯2番(浅田大輝) ただいま上程中の平成26年度大野城市一般会計予算修正案に対し、賛成の立場での討論を行います。ここでは、主に二つの理由を述べさせていただきます。
 まず1点目として、(仮称)大野城心のふるさと館整備事業に対する事業評価及び分析が現段階では不足していることが挙げられます。先日の一般質問において、本事業に対する事後評価に関しては、幾つかの指標をもとに評価・分析を行っていくお考えをお示しになり、また事前評価に関しては今後研究していくという旨のご答弁がありました。しかしながら、さきの12月全員協議会において、市当局がお示しになった便益分析の実施は結果的に行われておらず、その未実施の理由をご説明いただきましたが、納得のいくものではありませんでした。
 特に、納得するに至らない点が、分析実施に対する姿勢にあります。客観的、科学的な分析を行うには、当然ながら外部の有識者等の専門家に相談、依頼する必要があると考えますが、では何人の専門家に相談したのか、幾つの機関に相談したのか、私が伺った限りでは果たして分析を行う気がそもそもあったのかと疑義が残りました。
 確かに、本事業のような施設に対する分析が科学的に確立されているかと言えばそうではありません。さらに言えば、確立されていると解され国や県等が行っている道路等のインフラ事業に対する便益分析ですら、そのあらゆる便益が正確に測定されているわけではありません。
 では、なぜ近年そのような分析が多くの公共事業で行われているか、それはいいか悪いか、好きか嫌いか、欲しいか欲しくないかといった主観で事業を実施の可否を図るのではなく、でき得る限りの最も合理的で客観的な判断材料をもとにその可否を図るためであり、それが説明責任を果たすということだからです。
 仮に、この事業に対する今考え得るだけの評価手法を用いた評価結果をもとにした判断では、逆に事業の可否の判断を誤るということであれば、その理由等を含めてご報告していただければ構いません。それも説明責任を果たすということの一つです。
 以前の一般質問において、事業の事前評価を行うべきだと、特に箱物については行うべきだと申し上げました。ご承知とは思いますが、本事業について申し上げていたわけです。私がなぜこの点にこだわるのか、その理由はシンプルで、巨額の税金を投入するハード事業だからです。すなわち、事後にはやめられないからこだわっております。あとは評価・分析のタイミングの問題がありますが、私個人としましては、1億1,000万円の設計委託料が発生する前に実施すべきと判断します。以上が1点目の理由です。
 次に、2点目の理由です。ご承知のとおり、平成26年度当初予算案におきまして、公共施設マネジメント推進事業費が計上されております。公共施設マネジメントは、公共施設の一元管理を通して、中長期的な視点で管理、修繕、更新、また統廃合を戦略的に行う手法で、近年全国の自治体でその取り組みが進められています。
 日本PFI・PPP協会が今年1月に全国の自治体をアンケート調査した結果によれば、公共施設白書を作成し、今後の維持管理、運営費を予測した自治体のうち、今後の大規模修繕、建てかえに当たり、9割以上の団体が公共施設の更新財源を確保できない状況にあることがわかっています。
 本市におきましても、これからの公共施設マネジメントの取り組みを通して、既存施設の長期的な維持管理、更新コストの予測、またそれに係る財源の有無、また確保策の検討・公表、また議会及び市民との共有を図った上で、新たな公共施設建設については検討すべきです。
 将来のコスト予測、また他自治体にもあるよう、今後の財源確保が不明確なままで数十億円の公共施設整備事業を進めることは、将来にわたる継続的な健全な財政運営の観点から懸念が残ります。本事業は、1年ないし2年おくれることにより、その事業本来の目的が損なわれるということは考えられません。
 よって、以上申し上げた2点の主な理由により、改めて客観的な投資判断材料すなわち事前の政策分析と長期的な財源確保策のセットにより、事業可否の判断をすべきとの考えを申し上げまして賛成討論とさせていただきます。以上です。

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◯議長(関岡俊実) 13番、松下議員。
               〔13番 松下真一議員 登壇〕

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◯13番(松下真一) 13番、日本共産党の松下真一です。私は、第25号議案、平成26年度大野城市一般会計予算についての反対の立場での討論を行います。
 毎回指摘をしております同和団体支援事業は、今回も温存をしたままでした。また、世間の大きな問題である保育所の待機児童対策予算は、決して十分なものではなく、子育て世代の市民に対して安心感や期待を与えるにはほど遠いものでした。
 子どもに対する医療費の補助事業はどうでしょう。近隣市町村と足並みをそろえ、入院費だけを小学6年生まで補助の延長をすることになりました。これは一歩前進でありますが、通院費までを同様に小学6年生まで延長しても、年間の負担額は約1億円程度なのに、計画はされませんでした。
 小中学校の空調整備事業は、まず天井扇の効果の実証を行い、それから検証すると回答されています。過年度の福祉文教委員会や決算特別委員会でも早急にエアコンの整備をしてほしい旨の要求をしていたのに、まだ検証を行うのでしょうか。
 また、昨年の議会報告会の中で、市民の方が住宅内の側溝の整備を急いでほしいと必死で訴えられていた道路整備も事業計画に上がっていませんでした。
 市長の施政方針の中で次の一文があります。「豊かな財政力を基盤として、市民サービスの向上につながる事業を中心に、より積極的に財源の配分を行い、先手先取の一手を打つことを念頭に置きながら予算編成を行いました」と。果たして、本当にそうでしょうか。
 私は、今回、予算委員会において、(仮称)心のふるさと館整備事業に関する予算の減額修正を要求しました。したがって、修正動議にも賛同をしています。理由は、将来市民の皆さんに負担を強いることになる(仮称)心のふるさと館の建設費や維持管理費につながる予算だからであります。しかも、計画は行政主導で行われ、多くの市民はその内容を理解されていないような状況のままであります。
 もっと充実した施設にしなくてよいのか、建設予定地は現状でよいのか、人や車の流れは十分検討されたのか、このことは委員長報告でもありました。しかし、何よりも最初に列挙しました住民皆さんの切なる要求を後回しにしてまでも、今建設をしなければならないその理由が何なのかが私には理解できません。
 公共事業は、一旦計画をしたならば何が何でも進めるという悪しき習慣がありますが、いま一度多くの住民の皆さんの合意を得るためにも、もう少し時間を置いてしっかりとした計画を公開し、意見の収集を図るべきではないでしょうか。それこそが和の精神だと考えます。
 以上、(仮称)心のふるさと館に関する事業費と市民ニーズに関する予算とのバランスが全くとれていない今回の一般会計予算には反対であります。以上で討論を終わります。

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◯議長(関岡俊実) 5番、天野議員。
               〔5番 天野嘉久孝議員 登壇〕

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◯5番(天野嘉久孝) 第25号議案、平成26年度大野城市一般会計予算について、賛成の立場から討論いたします。
 平成26年度の一般会計補正予算の総額は316億9,500万円で、前年度比2.4%、7億8,800万円の減で、昨年度と同様に、前年度比マイナスとなっている予算編成となっております。主な要因として、国の好循環実現のための経済対策に歩調を合わせて平成26年度に予定をしていた事業を、平成25年度に前倒ししてできたことや、乙金第二区画整理組合関連の市債償還や最終処分場周辺山間部の保全、公園化事業の用地取得が計画どおりに終了したことを挙げています。
 歳入面では、個人住民税の均等割が引き上げられることなどもあり、市税収入全体は増加となることを見込んであります。
 歳出面では、後期基本計画の推進を確実に図るために、待機児童支援や年齢を拡大する子ども医療費助成など、34の新規事業が計画されています。また、昨年度に引き続き都市間友好交流事業、市庁舎省エネ改修事業など、特別対策事業にも重点的に予算の配分がなされています。
 本市においては、多様化する市民ニーズに充分に応えられた予算編成を行ってあり、本予算案は9万8,000人の市民の負託に応えようとする現市政そのものをあらわすものであり、多くの市民の皆さんの賛同が得られる予算であることを確信しております。
 また、先ほどの予算委員会の中でも、十分な議論がなされたという報告も何件かあっておりましたが、真剣にこの予算に向き合ったこの予算委員会での結論も同様だとは思いますが、この予算がしっかりとした予算であることを確信して、賛成討論といたします。

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◯議長(関岡俊実) ほかにありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 討論を終わります。
 第25号議案、平成26年度大野城市一般会計予算についての採決を行います。
 まず、修正案の採決を行います。本修正案に賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕

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◯議長(関岡俊実) 起立少数であります。よって、修正案は否決されました。
 次に、原案についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕

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◯議長(関岡俊実) 起立多数であります。よって、第25号議案は原案のとおり可決されました。
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  日程第23から日程第30まで

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◯議長(関岡俊実) 日程第23、第26号議案から日程第30、第33号議案までを一括議題とします。
 これらの議案は、予算委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。
 予算委員長。
               〔永野義人予算委員長 登壇〕

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◯17番(永野義人) それでは、第26号議案から第33号議案について経過と結果について報告をいたします。
 第26号議案、平成26年度大野城市国民健康保険特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第27号議案、平成26年度大野城市介護保険特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。介護給付適正化のためのケアプランチェックについて等の質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第28号議案、平成26年度大野城市後期高齢者医療特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第29号議案、平成26年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。審査会委員の専門研修会の受講率についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第30号議案、平成26年度大野城市公共用地先行取得事業特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 第31号議案、平成26年度大野城市土地区画整理清算金特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第32号議案、平成26年度大野城市水道事業会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。瓦田浄水場改良工事についてなどの質疑があり、それぞれ執行部の回答を受けこれを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第33号議案、平成26年度大野城市下水道事業会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。下水道使用料不納欠損について、既設のため池による防災調整改良事業についてなどの質疑があり、それぞれ執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの委員長報告に対して、一括して質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 これより一括して討論を行います。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 討論を終わります。
 第26号議案、平成26年度大野城市国民健康保険特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第26号議案は原案のとおり可決されました。
 第27号議案、平成26年度大野城市介護保険特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第27号議案は原案のとおり可決されました。
 第28号議案、平成26年度大野城市後期高齢者医療特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第28号議案は原案のとおり可決されました。
 第29号議案、平成26年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第29号議案は原案のとおり可決されました。
 第30号議案、平成26年度大野城市公共用地先行取得事業特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第30号議案は原案のとおり可決されました。
 第31号議案、平成26年度大野城市土地区画整理清算金特別会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第31号議案は原案のとおり可決されました。
 第32号議案、平成26年度大野城市水道事業会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第32号議案は原案のとおり可決されました。
 第33号議案、平成26年度大野城市下水道事業会計予算についての採決を行います。本議案に対する委員長報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 異議なしと認めます。よって、第33号議案は原案のとおり可決されました。
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  日程第31 中間報告

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◯議長(関岡俊実) 日程第31、中間報告を議題とします。
 議会活動活性化調査特別委員会から中間報告の申し出があっておりますので、発言を許します。
 議会活動活性化調査特別委員長。
          〔松崎正和議会活動活性化調査特別委員長 登壇〕

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◯19番(松崎正和) それでは、中間報告をいたします。昨年6月の定例会におきまして、議会活動活性化調査特別委員会が設置をされました。その目的は、議員研修報告会及び市民との意見交換、研修会の開催・充実、議決権の拡大・拡充、条例等の制定を目的に設置されました。
 それでは、議会報告会をまず簡単にご報告いたします。昨年11月の5、7、12、14日に、四つのコミュニティセンターで19時から20時30分の予定で開催をいたしました。これまで2回試行という形で開催いたして、それなりの成果も見られたのではないかと思っております。今後は実施に向けて、今後も継続していく必要があるのではないかと考えております。
 次、議員研修ですけれども、今年1月21日に山梨大学の江藤先生をお招きし、「議会改革と議会基本条例について、その役割と課題」というテーマで講演をいただきました。市議員全員、それと事務局職員26名が拝聴いたしております。これも、毎年1回は議員研修として継続していく必要があるのではなかろうかと考えているところであります。
 もう1点が、条例の制定であります。7月3日に第1回の委員会を開催し、3月19日まで13回の委員会を重ねてまいりました。最初の意見交換に始まりまして、途中条例案を提案しながら先日審議をし、きょうこの終了後に第14回目の委員会を予定いたしております。いろいろご審議をいただいた結果、名称を大野城市議会基本条例ということで、前回の委員会でそのように名称も決定をいただいております。きょうその条例の成案ができるのではないかと思っております。
 一応、委員会の中で、今年の9月議会をめどにということで意思統一されておりますので、それまでに条例として提案できるように、今後も委員会の中で誠意努力していきたいと考えております。以上です。

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◯議長(関岡俊実) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。ありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯議長(関岡俊実) 質疑を終わります。
 報告を終わります。
 以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。
 これをもちまして、平成26年第1回大野城市議会3月定例会を閉会いたします。
 皆さん、お疲れさまでした。
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                 閉会 午前11時24分

 地方自治法第123条第2項及び大野城市議会会議規則第87条の規定によりここに署名します。


                              平成   年   月   日


                           大野城市議会議長  関 岡 俊 実


                           会議録署名議員   天 野 嘉久孝


                           会議録署名議員   神 野 芳 行