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福岡県 大野城市

平成25年総務市民委員会 付託案件審査 本文




2013.12.06 : 平成25年総務市民委員会 付託案件審査 本文


    (開会 午前10時00分)
◯委員長(丸山惠美子) おはようございます。ただいまから総務市民委員会を開会します。
 7名の議員からの傍聴の申し入れがあっております。
 12月定例会で本委員会が付託を受けました案件は、条例の一部改正3件、その他3件、請願1件です。発言については、着席をしたままで結構ですが、挙手の上、指名されてから発言をされますようお願いいたします。
 それでは、審査に入ります。
 第72号議案、大野城市行政財産使用料条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。執行部の説明を求めます。

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◯管財課長(永川恵司) それでは、管財課のほうから第72号議案、大野城市行政財産使用料条例等の一部を改正する条例の第1条大野城市行政財産使用料条例等の一部改正についてご説明します。
 議案書の2ページをお願いいたします。
 改正の概要としましては、消費税及び地方消費税の率の改定に伴い、第2条について所要の改正を行うものです。
 現在の消費税率並びに地方消費税率合わせて5%が来年の4月1日より8%に改定されることから、使用料条例の第2条にて使用料算定方法を定めている条文第1号、第3号の100分の105を100分の108に改めるものです。以上です。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) それでは、大野城まどかぴあ設置条例の一部を次のように改正する。第2条でございます。本議案につきましては、消費税法の一部が改正され、消費税及び地方消費税の税率の合計が5%から8%に改められることに伴うもので、大野城まどかぴあ設置条例の一部改正及び大野城市コミュニティ条例におきます使用料の額につきましても、消費税に該当する部分の税率8%とするよう所要の改正を行うものです。
 なお、大野城まどかぴあの使用料につきましては、お手元に配付させていただいております資料を御覧ください。資料の上段の表、平成23年9月定例会において、経過措置3段階の方式による使用料改定の議決をいただいたものを表としたものです。
 これによりまして、まどかぴあの使用料は、経過措置による平成26年4月1日から、上段の中央部分でございますが、平成28年4月1日から上段右側の表の金額となる予定でございます。今回の消費税増税により、消費税に該当する部分の率が8%になるよう、資料の下段の表のとおり、平成26年4月1日から下段の中央、それから、平成28年4月1日から下段の右側の表の金額とするものでございます。資料の上段右側の表が、議案書のここにあります3ページ及び4ページの上段の改正後の表に対応しております。これは平成28年4月1日からということです。資料の下段の中央の表が議案書の4ページ下段及び5ページの表の右側に対応しております。
 続きまして、コミュニティセンター使用料でございます。議案書の6ページです。
 第4条別表第2においても、経過措置の使用料となっておりますが、消費税8%の影響を受け改正するものは、多目的室の冷暖房料金のみとなっております。他の使用料は、使用料算定の際、10円未満の端数処理の関係により、消費税増税による影響を受けないため、据え置きとなっております。以上です。

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◯委員長(丸山惠美子) 説明が終わりましたので質疑を受けます。何かありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 討論を終わります。
 第72号議案、大野城市行政財産使用料条例等の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 第72号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、第72号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第76号議案、大野城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。執行部の説明を求めます。

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◯管財課長(永川恵司) それでは、管財課のほうから第76号議案、大野城市営住宅条例の一部を改正する案の説明をいたします。
 まず、改正の理由としましては、福島復興再生特別措置法及び配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正に伴い、これらの法律を引用する部分について、規定の整備を行う必要が生じたため、所要の改正を行うものです。改正案の概要としまして、同条例第6条第1項の改正については、福島復興再生特別措置法の改正により、同法の条項の移動があったため、これを引用している部分を改めるものです。具体的には、福島復興再生特別措置法第21条を福島復興再生特別措置法第30条に改めるものです。
 続きまして、第6条第2項第8号の改正につきましては、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の改正により法律名が変わったため、これを引用している部分を改めるものです。具体的には、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律を、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律に改めるものです。以上です。

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◯委員長(丸山惠美子) 説明が終わりましたので質疑を受けます。

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◯委員(福山保廣) 「保護」から「保護等」に変わることによって、どういう意味合いになるのか。

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◯管財課長(永川恵司) DV防止法、一般的にはそういうふうに言っておりますが、この法律の第28条の2におきまして、準用規定が設けられております。準用規定におきましては、適用範囲の被害者及び配偶者の定義等が、従来は事実婚を含む配偶者とか、実際の結婚状態にある者から、生活の本拠をともにする交際相手というふうに拡大されて準用されるようになっております。したがいまして、従来の婚姻関係にある者という、結婚しているという前提から、婚姻関係にないといいますか、一般的に単に同居しているというふうな交際相手の方へまで、法が適用できるようになったというような内容でございます。以上でございます。

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◯委員(福山保廣) この保護という言葉だけでは、あくまでも人にしか該当しないというようなことですね。

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◯管財課長(永川恵司) そういう改正とともに、法律名が改正されているということでございます。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 討論を終わります。
 第76号議案、大野城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 第76号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、第76号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 暫時休憩します。
    (休憩 午前10時10分)
    (再開 午前10時11分)

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◯委員長(丸山惠美子) では、再開いたします。
 第77号議案、大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。執行部の説明を求めます。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) それでは、第77号議案、大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。
 本件は、若草公民館の新設に伴い、第3条及び第4条別表第1、若草2丁目18番1号から同2丁目6番23号へ移転、設置するものでございます。なお、この条例につきましては、平成26年2月1日からの施行としております。
 続きまして、公民館使用料第15条別表第3において、消費税法等の一部が改正され、消費税及び地方消費税の税率の合計が5%から8%に改められたことに伴い、消費税に該当する部分の率を8%とするよう、所要の改正を行うものでございます。集会室、調理実習室、学習室または和室等について、右側下段の下線が引かれております字句、少し濃い数字が改定後の使用料となっております。なお、調理実習室、学習室または和室等の冷暖房費については、消費税増税による影響を受けないため、使用料算定の際、10円未満の端数処理の関係により、据え置きとなっております。以上でございます。

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◯委員長(丸山惠美子) 説明が終わりましたので質疑を受けます。何かありませんか。

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◯委員(永野義人) ちょっとこれは確認ですけれど、公民館は27ありますよね。それ全部にこういうふうに適用されるようになっているんですか。きのうの質疑の中で、公民館は消費税の関係はないからというようなことを言ってありましたよね。そこをちょっと。公民館それぞれに地域の規約をもってしてありますから。そこをちょっと参考に。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) 27公民館全館この対象になります。この条例につきましては、上限額を定めておりまして、これに基づきまして、公民館の使用料について総会等により、区のほうで決められるということでございます。きのうの議場の分は、消費税の納税義務者ということの説明でございましたけれども、これにつきましては、公民館は現在該当しておりませんので、事業所としての消費税を課税で申告または納税するところまでは至っていないというところでございます。

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◯委員長(丸山惠美子) よろしいですか。

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◯委員(永野義人) だから、地域のほうに、このことに関しては何も報告なりをされないんですか。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) この料金の消費税にかかわるものにつきましては、今度12月議会、ここで議案として通過しましたら、各区長のほうに説明をいたすということになっております。

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◯委員(永野義人) 公民館には、毎年、維持管理費とかそういったものも当然負担してもらっておりますよね。今回、消費税が上がることによって、そういったことも出てくるんじゃないかと思いますけれども、そこはどのように考えてあるのか。ちょっと参考に。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) 消費税増税に伴いまして、維持管理、または公民館の維持、委託またはそういう契約分については、消費税も5%から8%に上がるということで、その分につきましては、指定管理料のほうで見させていただくということで、今は考えております。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 討論を終わります。
 第77号議案 大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 第77号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、第77号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。続きまして、第84号議案及び第85号議案、指定管理者の指定についてを一括して議題とします。執行部の説明を求めます。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) 第84号議案、指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 本件は、コミュニティセンターの指定管理者の指定についてでございます。
 現在、各コミュニティセンターの指定管理者でありますNPO法人共働のまち大野城南コミ、中央コミ、東コミ、北コミにつきまして、平成23年度から平成25年度までの3年間、コミュニティセンター、学校施設、近隣公園の貸出業務、それからコミュニティセンターの施設管理業務等をはじめ、使ってバンク暮らしのサポート事業、コミュニティ活動応援ファンド事業、買い物支援事業など、自助・共助・公助におきます地域と市をつなぐ共助を担う事業を行っておりますが、今年度で指定期間が満了することになっております。
 平成26年度からの指定に当たり、公共サービス改革委員会から、市の施策の一環としてパートナーシップ活動支援センター業務を含む幅広い業務を担っていること、指定管理業務及び自主事業は質、量ともに発展途上にあり、職員の育成、業務マニュアルの整備など、さらなる充実に取り組むことによって、引き続き非公募により、現指定管理者でありますNPO法人共働のまち大野城南コミ、中央コミ、東コミ、北コミを指定することが望ましいとの答申をいただいております。
 所管課といたしまして、NPO法人共働のまち大野城南コミ、中央コミ、東コミ、北コミを指定管理者として運営していくことが適当であると考えております。指定する期間につきましては、平成26年4月1日から平成29年3月31日までの3年間としております。
 指定に当たりまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。
 続きまして、第85号議案につきましてご説明を申し上げます。
 指定管理者の指定についてでございます。本件は、公民館施設の指定管理者に対する指定についてでございます。公民館、集会所につきましては、平成21年度から平成25年度までの5年間、各区を指定管理者としておりましたが、今年度で指定期間が満了することになっております。
 平成26年度からの指定に当たり、公共サービス改革委員会から、地域住民の生涯学習及び地域活動の拠点である公民館は、地域住民に身近な自治区が指定管理者として維持管理、運営することが最も効率的、効果的と考えられ、公民館等の維持管理、運営について、平成26年度からの次期指定管理者は、引き続き非公募により現指定管理者である各自地区を指定することが望ましいとの答申をいただいております。所管課としまして、各区を指定管理者として運営していくことが適当であると考えます。指定する期間につきましては、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間でございます。指定に当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。

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◯委員長(丸山惠美子) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

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◯委員(古賀健一) 期間ですけれど、コミュニティセンターは3年、公民館は5年とかありますけれども、それはどういう根拠といいますか、そういったあれで決めてあるのかな。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) これにつきましては、公共サービス改革委員会からの答申を得まして、先ほどご説明いたしましたけれども、コミュニティセンターは、まだ過渡期であるということで、もう3年間と。公民館のほうにつきましては、やはり自治ということと、ここが一番適切ではないかということで、5年間という答申を受けましたので、それに基づいて検証して、3年、5年という形で指定管理を考えております。

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◯委員(古賀健一) はい、わかりました。

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◯委員(福山保廣) 今、評価というのは、ものすごく今の状態がいいということを言われましたけれども、もともと指定管理者制度というのは民間のノウハウを導入するということが目的だったと思うんですよね。これはそれとは若干違うんですけれども、私たちが見ておって、非常に区長さんが多忙を極めているなというのを実感するわけですよね。どういった面で今の指定管理者のところで評価というか、具体的にはどういったところがよくなったと言ってあるんですか。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) 公民館につきましては、どうしても自治という観点から、生涯活動の場であり、区の地域活動の拠点であるということで、自治区という形のほうが最適であるということではあります。そのほか、先ほど言われましたように、区長あたりが多忙を極めているというところもございますので、指定管理の交付金の中で、そのあたりをやはりもっと区のほうに重点を置いた施策の中で、副区長あたり、我々は副館長、公民館長ということになろうかと思いますが、このあたりの充実ということを少し考えてサポートしていけるような形を今とろうとしております。
 民間のノウハウということでもございますけれども、民間でこの部分について指定管理に手を挙げていただくのはなかなか難しい部分がございます。そういう部分もございまして、公民館のほうにつきましては、やはり自治区というところに指定管理を置くということが、今のところは一番適切ではなかろうか、そういう評価のもとでやっております。

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◯委員(福山保廣) 指定管理制をとっていない公民館もあるんですよね。どれぐらいありますか、公民館も全て指定管理者制度をとっているの。近隣自治体全部ですか。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) データ的なものはちょっとここには持ち合わせておりませんが、私が今居住している筑紫野市でございますけれども、ここは指定管理者制度はとっておりません。というのは、まだうちのような自治公民館という形をとられているということで、形態的なものが、大野城市と近隣市町村は違ってきております。違っておりますというほうが正しいと思います。大野城型という公設民営型の公民館の維持管理と、他方、公民館は自治公民館ということで、自治区ということで自治で経営されているという形態の違いがございますので、非常にそのあたりは指定管理にはなじまないところもございます。以上でございます。

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◯委員(福山保廣) 私は今、大野城も公設民営にはちょっとほど遠いような気がするんですけどね。もともと行政区長さんそのものがずっとトップでおってあったじゃないですか。だから、そういった形でも。それで、もう一つが、区長さんあたりにこういった評価というか、今報告いただいたようなことというのは全て報告されているんですか。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) それぞれ区から、評価をされた分といいますか、自己評価といいますか、そのあたりの分は出てきております。その分については公表していくという形で、その分に基づきまして、市のほうは指定管理をするかしないか、また、どういった形でしていくかという検証をやっているというところでございます。

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◯委員長(丸山惠美子) よろしいですか。ほかにありませんか。

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◯委員(田中健一) すいません。指定管理ということで、コミュニティセンターと公民館ということですけれども、区長さんのお話がありましたので関連してですけれども、区長さんあたりに聞きますと、土日も毎週毎週いろんなイベントで大変だと。区の運営は、もちろん責任者ということですけれども、コミュニティ運営協議会というのがありますよね。そちらのほうの運営や、いろんなイベント、南地区であれば南コミュニティセンターのイベントというか、両方、若干似たような事業もあるのかなと。私としては、事業もどんどん増えているように感じているんですよね。
 そして、市のいろんなイベントがあって、普通の日でも、動員と言ったら言葉としては悪いかもしれないですが、そういう性格のものもあるのではないかなと。それで非常に多忙を極めてあるみたいです。今後とも、いろいろな業務は、増えることはあっても減ることはないのではないか、そういうところをやはり考えていかなければならないのかというか、区長さん方は大変だと思うんですけれども、そこのところの認識はどうですか。

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◯新コミュニティ課長(行武 清) 区長さん方の業務というか仕事というのは、行政区長、区長、それから公民館長という三つのものがございまして、非常にご多忙ではあります。
 その中で、先ほども言われました、コミュニティ運営委員会のいろんなイベントがございます。また、市のイベントもございますので、少しそのあたりを軽減という形ではありますけれども、指定管理者の中で、副公民館長、また副区長という制度を充実させて、区長の軽減を少し図っていきたいというところでございます。
 ただ、コミュニティ運営委員会の組織につきましては、4コミュニティでそれぞれ独自性がございまして、南地区では、コミュニティ運営委員会の中に区長さんが役員として、また、どこの区も一緒に入っておられるんですが、それぞれコミュニティ運営委員会のあり方というのは、集合体もしくは当番制という地区もございます。ですから、一概に方法といいますか、まだうちのほうからも形態的には独自性を尊重しながらやっていただくということで、少しそのあたりも軽減できるような形でNPO法人あたりも加えまして、運営委員会のほうも少し軽減といいますか、そのあたりの業務を少し分散していただけるような形のものを考えてはおります。以上でございます。

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◯委員(田中健一) コミュニティセンターと区との位置づけ、役割分担といいますか、ある程度整理されたほうがいいのかな。似たようなことをやられていると。そこのところをある程度、整理、位置づけ、役割分担することによって、もっと負担が減ってくるのではないかということも個人的には考えるんです。だから、検討していただいて、少しでも軽減を図っていただければと思います。

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◯委員長(丸山惠美子) 要望でよろしいですか。

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◯委員(田中健一) はい、要望で。すみません。

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◯委員(関岡俊実) ちょっと1点。公民館の指定管理の関係ですが、指定管理制度を導入するときには、民間のノウハウを導入して効率化を図るというのが基本ラインですが、当時、公民館全体を指定管理にするほうがスケールメリットしては大きいけれど、それぞれの公民館に指定管理を預けましたという形ですが、先ほどの報告の中で、自治区、地域との関係を図る上では、公民館と地域の方々との関係を考えると、民間のノウハウというより、直営にするほうがやりやすいような感じがするんですが、公共サービスの委員会の中で、意見というのはあれ以降出ていないんでしょうか。

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◯市民部長(毛利伸彦) 議長がおっしゃるような形の、活動の対象として直接市民と接するところが公民館ですので、その中で、活動が非常に活発なところと、ある意味少し活発でないところ、公民館によっては温度差があるところもございます。その点について、公共サービス改革委員会の中でも、自治活動の活発化という面で少し行政側からも、あくまでも自治活動でございますので指導ではありませんけれど、他の公民館の事例等もご紹介しながら活発な活動につながるような形で今後指導していきたいという回答はいたしております。
 ですから、公共サービス改革委員会の中で、うちのコミュニティの歴史は当然ご承知していただいて、それをなおかつ、もう一度上段まで、高みまで持ち上げるというようなところでの活動の活性化というのを指摘されておるところでございます。本市としても、そこは先ほど申しましたような事例紹介等も含めて、他の公民館の活動等も視察に行ったり、そうした事例を活かしていただきながら、今後、大野城市型の公民館活動を発展させていただくことでご協力をお願いしているところです。

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◯委員(関岡俊実) ちょっとストレートに報告いただきたいんですが、指定管理者制度の目的とは別に、地域との関係だけを考えるならば直営方式のほうがやりやすい感じがするんですが、そのあたりの率直な意見というのが委員会の中で出ているんですか。見直しも含めてということなんですか。

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◯市民部長(毛利伸彦) 直営と指定管理の議論については、あくまでも直営をしますと、どうしても事業関係について、市が少しイニシアチブをとる部分が出てまいります。ですから、公共サービス改革委員会の議論の中では、自治活動を活発化させる拠点施設でございますので、そういった施設の維持管理、運営については、あくまでも地域の団体が適当であるというご指摘はいただいております。

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◯委員(関岡俊実) はい、結構です。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 討論を終わります。
 それでは、まず第84号議案、指定管理者の指定についての採決を行います。
 第84号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、第84号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、第85号議案、指定管理者の指定についての採決を行います。
 第85号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、第85号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 暫時休憩します。
    (休憩 午前10時33分)
    (再開 午前10時46分)

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◯委員長(丸山惠美子) それでは、総務市民委員会を再開いたします。
 請願第1号の審査を行います。紹介議員からの説明を求めます。高山議員。

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◯議員(高山やす子) よろしくお願いいたします。新聞への消費税の軽減税率適用に関する意見書の提出ということでさせていただいております。
 この件につきましては、昨日、壇上のほうで説明をさせていただいたところでございます。それ以外に説明という形にはならないと思いますが、皆さんもご承知のとおり、新聞、テレビ等においても、このような形で大きな見出しで出ている項目の一つであります。
 今回、代表の方が来られて渡された中で、新聞離れの加速、それから教育力の低下というようなことで、その分につきまして、私も同意するところでありましたので、今回、紹介議員という形で出させていただいたところでございます。内容につきましては、皆さんのお手元に昨日配付されましたとおり、欧米等々の分も資料として出されておりましたので、私のほうからも一部この分を出させていただいたところでもあります。以上でございます。

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◯委員長(丸山惠美子) ただいま紹介議員からの補足説明が終わりましたので、質疑を受けたいと思います。請願の願意、あるいは文言に関する質疑についてをよろしくお願いします。

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◯委員(永野義人) 新聞の購買店ですよね。

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◯議員(高山やす子) はい。

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◯委員(永野義人) 新聞社がそこに当然おってあると思いますけれども、新聞社ですよね。請願は販売店のほうから出ておると思いますけれども、議員のほうに依頼があったときに、新聞社との関係とかそういったことは何もお話はなかったんですか。そこを、よかったら。

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◯議員(高山やす子) その件に関しては全くありません。コピーをつけさせていただいております。この方たちと勉強する中で、現状、消費税の導入によって新聞離れが加速する、そういう危機感に対して、自分たちなりに調査・研究をして、この資料も作成したということでございます。

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◯委員(永野義人) ないんですね。いやもうあとはいいですよ。

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◯議員(高山やす子) いいですか。この5人で調査・研究と勉強をして、一応、こういう形になったので、新聞に対する理解をしてほしいということでございました。
 それと、もう一つ、今の分で言わせていただくと、もう少し時間があると、私ももう少し楽だったかなと思いました。もう日にちがなく持ってこられて、そして、22日の4時までという形だったので、私もびっくりして、とりあえず資料をつくって、案として提出して、代表者の方にお渡しするという、そういうところまでしか実は気持ちが動かなかったというのが本音でございます。以上です。

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◯委員(永野義人) 今言われましたように、市議会議長のほうに平成25年の11月吉日となっておったからね、この請願の賛同してある方々。ということは、今、議員が言われたように、日にちがなかったということですか。そこがですね、読売センター大野東の高木さん、スポーツの関係で一生懸命してある方で、私もよくわかっているんですけれども、そこは時間がなかったということですけれども、吉日となっておりますので、いつぐらいからそのお話があってされたんですか。

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◯議員(高山やす子) 何月何日というのはあれですけれど、吉日も吉日でもうすぐ近い。

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◯委員(永野義人) もうぎりぎりですか。

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◯議員(高山やす子) もう15日過ぎのあれから来ているものですから、私が動き出したのが、即、あれして、22日の例の社会福祉協議会であった、あのときの部分だったんです。で、スケジュールを見て逆算して、これはもう大変だという形だったのです。

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◯委員(永野義人) はい。いいですよ。

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◯委員(福山保廣) 今回、5業者さんから出ていますけれど、これは軽減税率の適用を希望されているのは、こういった形で増税によって、市民に負担がかかって新聞離れとか、そういったことが出てくるからといった眼目で出された請願であって、業者そのものの利益のためのじゃないですよね。

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◯議員(高山やす子) ないと言えばうそになるかもしれませんけれども、あくまでも文字離れ、そして、ひいては子供たちが新聞を知らずに過ごす、いわば大きな問題では教育離れという形のものが第一義であろうというふうに思っております。

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◯委員(福山保廣) こういった分は、例えば、議会でした場合、当然、今これを見ていただければ新聞というのが前面に出ておりますけれども、これは議会でつくり直した場合はある程度隠れるというか、全般的に網羅していくわけですから、要するに軽減税率そのものの適用が目的なわけですよね。

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◯議員(高山やす子) そのとおりです。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにありませんか。

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◯委員(天野嘉久孝) この請願書の中に、「さらに今回の増税により、一層の書籍、新聞離れが加速されることが懸念されます」というふうにありますが、冒頭は「新聞への」ということになっております。書籍というのはどこに出てくるのでしょう。必要は書籍もなんでしょうか、これは。

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◯議員(高山やす子) それは含まれております。が、向こうから出された分につきましては、あくまでも新聞の各販売所の方たちなので、新聞ということに特化されたというふうに理解しております。そこは、書籍ですか新聞ですか、書籍はないのですかという協議はしておりません。

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◯委員(天野嘉久孝) 請願文書の中を今私は読んでいるんです。私がつくって言っているわけじゃなくて、「さらに今回の増税により、一層の書籍、新聞離れ」というふうに、書籍というのが入っていますので、そこについては何も言及されていないですが、この請願の中でそこはどうお考えなのかということを、今、お伺いしているんです。

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◯議員(高山やす子) 実は、この新聞等々をずっと見ていますと、やはり二つが一緒になっているんですね。それで、あちらは新聞という形かもしれないですが、こういうのを見ると、書籍ということになっていたので、私が案として出している分については、書籍ということも含めて書いたというふうに思います。慌ててやっていますので、そのあたりも含めて一緒にしていると。

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◯委員(天野嘉久孝) 案というのはどこですか。

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◯議員(高山やす子) 請願のほうですか。

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◯委員長(丸山惠美子) 意見書案がついています。

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◯委員(天野嘉久孝) 今の説明をとりあえず受けます。それで、新聞販売店というのは、最終的には営利目的で行われている。別にボランティアでもない、一事業体であるということを考えたときに、新聞離れ等が起こっているという原因のうち、インターネットも大きな原因の一つであり、増税のみが新聞離れの原因ではないと思うんですが、そこら辺についての新聞離れの原因を調査・研究なされなかったのかどうかということをお伺いしたいんですが。

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◯議員(高山やす子) それらの回答ということになれば、やはり私ではなく、この方たちに来て話してもらわないと、私がその人たちの気持ちまで、こうであろうということでここで話すということは、ちょっといかがなものかというふうに思いますが、恐らく営利を目的というのは否めないところだと思います。
 ただ、天野委員が今言われているインターネットは、やはり新聞を見るというのは、ある一定の年齢の方より若い人でないと見きれないと思うんですね。それから、インターネットで新聞を見るという子どもも、数として私は少なかろうというふうに思うんです。そうした場合に、小学生にインターネットで新聞を見るのか、今何があっているかというのを見せるためには、やはり新聞だろうというふうに思っております。それがゆえに、この方たちが勉強会をする中で、新聞という形のものを出されたのではなかろうかと。これは少し憶測というか仮定が入るとは思いますが、今、私が回答できるのはその程度だというふうに思っています。

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◯委員(天野嘉久孝) 新聞離れがなぜいかんのかというのは、僕もまだよくわからないところですけれど、情報ソースとして入ってくるのは、全てのメディア、媒体を介して入ってくるところであると思うんです。今現在、日本で使われている紙資源とか、そこら辺まで含め大きな目線で考えたときに、果たしてペーパーレス化が悪いのかどうかというところも言及していかなければいけない。その辺について、紹介議員としてはどんなふうにお考えでしょうか。

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◯委員長(丸山惠美子) 高山議員。ちょっとその前にいいですか。少し端的に回答をお願いします。

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◯議員(高山やす子) はい、わかりました。私も、ペーパーレスというのは大賛成です。しかし、この新聞ということになれば、その部分はちょっと違うんじゃないかというふうに理解しています。今言ったように、年齢の問題、それからいつでもどこでも読める、それが新聞だろうというふうに思います。だから、通常、資料とかそういうもののペーパーレスは大賛成ですけれども、こと新聞に関しては、やはり情報網の一つとして大きなものを担っているのではないかなと私は思います。

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◯委員(天野嘉久孝) 先ほど、福山委員のほうからも聞かれたんですが、これの大願は何でしょう。大きな願い、望み。これを出されるに当たっての最終的な願い。ここだけ見ると、新聞だけなんです。一事業体を擁護するような内容かなという気がするのですが、本願は新聞も含めてということであるのかどうか。大願って何でしょうということを聞きたいのです。

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◯議員(高山やす子) 新聞を含めて、というのは、書籍と新聞ということじゃなくて、それ以外のこと、全てのことでしょうか。全てのことということになると、今、私は新聞、新聞って、新聞しかないので言いますけれども、この中で見ていると、今の国会でいろいろ議論されたりしてある中では、やはり色分けというか、どの分をどういうふうに今後やっていくかというのが、まだ出ていないと私は認識しております。しかし、新聞だけではないということも認識しております。
 しかし、今の時点では、食料品等とかなっている部分の中で、今、どれとどれを出せるかというと、恐らくまだ今の段階では出せないと思うんですよ。出せるとするならば、やはり、この方たちが意見書として出してほしいと言われる新聞というのが、この方たちが言う大願であろうというふうに私も思います。この方たちもそう思って出してあるんだろうと思いますし、私も思います。

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◯委員長(丸山惠美子) いいですか。

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◯委員(天野嘉久孝) はい。

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◯委員(田中健一) 3点ほど確認をさせてください。

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◯議員(高山やす子) はい。

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◯委員(田中健一) 先ほどの説明の中で、新聞の方々と勉強会か何かですかね、それをやるというふうなことで説明を受けたんですけれども、その部分を。

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◯議員(高山やす子) 1個ずついいですか。

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◯委員(田中健一) はい。

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◯議員(高山やす子) 勉強会に私が入ったかということですか。

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◯委員(田中健一) はい、そういうふうな。

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◯議員(高山やす子) いや、それは入っておりません。口頭で、自分たちでいろいろ勉強会をしたり、資料をつくるに当たっていろんな書物とかそういったものを見て、自分たちでつくりましたということで、これを裏につけてあります。私は全然面識はありません。

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◯委員(田中健一) では、2点目です。先ほどの言葉の中に、11月15日ごろと言われましたので、そうしたら22日までの間、1週間ほどありますよね。その15日ごろに相談を受けられたのかどうなのか、そこのところが2点目です。

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◯議員(高山やす子) 15日ぐらいのときには、書類はなかったんです。16日だったと思います。そして、持ってこられたのが17日、2日ぐらいおくれてこれを持って見えたんです。で、たまたま先ほども申しましたあそこでお話をしていて、22日の4時までというのを聞いて、実は私はびっくりした状況でございます。

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◯委員(田中健一) それと、こちらの相談を受けられたときに、例えば16日、17日に、高山さんは議員でおられて、ほかの議員さんとそういうふうな相談とかはされたんですか。

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◯議員(高山やす子) いいえ、しておりません。まだ資料もないし、何も出すものがないので。ただ、新聞としてこういうふうなことが懸念されているのでということだけでしたので。どういう形で出るかっていうことで。その後、代表の高木さんのほうからも、地元の議員さんにもそれぞれお願いされているそうですということは聞きましたけれども、それ以上詳しくは聞いてないので。言わないでおこうと思ったんですけれども、今ちょっとどういうかかわりかと言われたので。だから、私は、ひょっとしたらほかの方からもいろんな形で出てくるかもしれないなって、その2日ぐらいは思っていたところです。でも、そのことに関して、誰かに相談ということはありません。ただ、もう日にち、日程のことを聞いてびっくりしただけです。

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◯委員(田中健一) 3点と言いましたので、あと1点です。今、いろいろと中身で議論があっていましたけれど、この請願書と意見書の案については、作成に当たって、高山議員さんはかかわってあるんでしょうか。

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◯議員(高山やす子) この内容は自分が考えております、浅田さんの力も借りながら。もうこれをつくったのが22日の2時半ぐらいで、とりあえず案というのをつけないと事務局に4時までに出さないとできないということだったものですから。だから、内容としては、不都合な内容かもしれません。

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◯委員(田中健一) わかりました。

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◯委員(古賀健一) 先に田中委員に聞いていただいたんですけれど。今の質問と回答を聞いて思ったんですけれど、16日、17日ぐらいには請願者の意向を聞いて、相談を受けたと。その時は、請願者のそういうことも御存じで、賛同されて紹介議員になろうかと思われた時点で、こういうひな形っていうのはできてたんじゃないかと思うんですよね。何にもなくて、ただ口頭だけで話があって、それを請願書なり意見書なりにまとめられたのが22日ということであれば、ちょっと時間的なところはどうなのかなと思うんですけれど。

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◯議員(高山やす子) この分につきましては、向こうからきちんとこの分も含めて出ております。私がつくったんじゃなくて。

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◯委員(古賀健一) 請願書、意見書というのも。

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◯議員(高山やす子) 意見書というのは、私が向こうからいただいた文を引用しながら、こういう新聞のことも含めながらつくっているわけです。

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◯委員(古賀健一) 意見書は今わかりましたけれども、請願書はどうですか。

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◯議員(高山やす子) 意見書というのは、原本と一緒に先にいただいているんです。で、その分をそのまま出すわけにはいきませんので、今言ったように、私のほうでこの文を引用しながらつくりかえて、案として出させていただいております。

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◯委員(古賀健一) 請願者のほうで、一応意見書という形をつくってこられたと。それを踏まえて紹介議員のほうで手を加えられたりして、ここに出ている意見書案というのをおつくりになったと。そして、この請願書というのは、22日の2時半ごろに浅田議員とお二人でつくられたということでよろしいですか。

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◯議員(高山やす子) はい、そうです。

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◯委員(古賀健一) そうしますと、ご相談を受けたのが17日ぐらいで、その時点ではもう既に意見書の原案というか、請願者のつくられたものというのはもうお手元にあったわけですよね。

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◯議員(高山やす子) はい、ありました。これ全部こういう形ではいかがかなと思ったものですから、このまま即あれはできないなというふうには思っておりました。

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◯委員(古賀健一) 新聞への消費税のというふうになっている表題が、結局、請願者というのが新聞の販売店の方ということで、新聞社とかは全然かかわっていないと。新聞業界といいますか、そうじゃなくて一業者から来てるから、その方々の部数の減少とかに懸念があるので出されたというふうな受け取り方をされている方もいらっしゃるわけですよね。そこが今、ちょっとうまくいかないといいますか。
 だから、その場に来てあったのであれば、その前に、紹介議員になられるというのであれば、もう少しこういうところを、相談なりいろいろやっておったほうがよろしかったんじゃないかなとは、今になってあれでしょうけれども、そう思っております。

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◯議員(高山やす子) その件につきましては、やはり私もそういうふうに思うところもありますので、今回、初めてでしたけれども、非常に勉強させていただいたというふうに思っております。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにはないですか。

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◯委員(清水純子) 少し重なる部分もあるんですけれど、要は、まずは請願の出し方について、今、お聞きしていましたら、17日に既にペーパーが来ていたということであれば、ほかの会派の、例えば近隣の永野議員とか佐藤議員とか、そういう方たちにファクスでもしながら、こういうことで受けることで果たしていいのかどうかというのを参考にされていれば。中身も新聞だけの、しかも販売店という本当に営利目的の小さな部分になっていて、国民の生活、私たちの生活に関連があるということであれば、もっと幅広くなると思うんですね。だから、多少なり文言の修正も変わってきただろうと思うんです。やはり多くの議員がいるわけですから、その辺はぜひ相談をされたらよかったんじゃないかと思っています。
 それと、やはり新聞だけに特化するというのがいかがかと思うのです。活字離れは今に限ったことじゃく、特に子ども新聞がどれだけ読まれているのかとか、過去この数年間の新聞の講読率とかいうのを参考に出されてきたほうが、よりよい議論ができたんじゃないかと思っています。

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◯議員(高山やす子) ありがとうございます。おっしゃるとおりです。私も清水議員が思われているように、新聞だけのことじゃないと思うんです、消費税のことに関しては。たくさんあると思っております。それは私も十分認識をしております。
 ところが、先ほどから言っておりますように、この新聞等で見るときに、どの分を出して、今回、消費税の中でこの減税にもっていく品目というか、種類というか、そういうものがどこかというのは、どの新聞を見てもまだ今の状態では出てきていないんです。もちろんこれから議論して、いろんな形をとられるんじゃないかというふうには思ってるんですけれども、新聞ということに関しては、やはり前々から文字離れも出てきているし、学校に行きますとやはり図書の講読数が少なくなっていること等も聞いておりましたので、新聞に関してだけじゃないというのはわかっているんですけれども、ここで少し危惧されているものであるならば、少しだけでもここで食いとめるというか、文字離れに歯どめをかけるというのも必要じゃないかというのは自分も思っていましたので、それについては全く清水議員と同じ考えですし、ありがたいと思っております。

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◯委員(清水純子) 例えば、私たちが生活していくときに、消費税が上がると大変困るのは生活必需品なんですね。そうすると、新聞は必需品かというと、必需品でもない。文化を高めるために、あるいは私たちがいわゆる文字から文化を学んでいくという意味では、必需品ではないけれども、やはり教養を高めていくために必要なもの。そうすると、例えば新聞に限らず、新聞も含めて生活必需品というような書き方になっても構わないというのはあるんですか。

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◯議員(高山やす子) それはあります。私もそれは認識しております。だけど、今さっき言ったように、どれかという色分けとか区域、品目、それらがないので、それを全部総称して書くかというのは、それはもう賛成でしょうけれども、そうなると、やはりこの出された代表の方に、文言修正をし、こういうふうな形で出しますよというのは必要ないかなというのは、まだ初めてなので、新たな疑問が出てくるんですが、そのあたりはちょっと。

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◯委員(清水純子) もう一回、すみません。

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◯議員(高山やす子) 今のところを全部、清水委員がおっしゃるとおり、私も思っているところです。思っているところですが、修正に生活必需品云々というのを入れることによって、出された方の意図が違ってくると思うんですね。購買所の5人の方が出されるのに、生活必需品のその新聞と全く関係ない分の項目を入れて修正する、そして提出するということについて、今の時点で、私が結構ですと言うことはちょっと言い切れないところもあるんですが。

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◯委員(清水純子) わかりました。ということは、あくまでも新聞四つの、ここに書かれている販売店としての営利目的のためのということに捉えていいですね。

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◯議員(高山やす子) いや、営利目的ということを先に出すと、ちょっとそれは……。じゃあ、ほかの品目になったときに、特殊のものがあって、そこしか購買していなかったらその人の営利目的になるわけですから、そこだけを取り上げると非常に難しいと思います。新聞を含む、とにかく新聞ということでこの方たちは言ってあるわけだから、営利という形をちょっとおいて、文言の修正という形はあり得ると思いますけれど。

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◯委員(清水純子) はい、わかりました。

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◯委員長(丸山惠美子) いいですか。

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◯委員(清水純子) 結局、要は、この出した方たちが言っていることは新聞が主流だけれども、意見書として訂正したのは書籍を入れたと。そういうことで理解していいですね。

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◯議員(高山やす子) そのとおりです。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにはないでしょうか。

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◯委員(古賀健一) 今の質疑と回答を聞いていますと、請願者の願意としてはあくまでも新聞そのものの消費税率を軽減してくれというふうに受け取ったんですけれど。そのほかのどうのこうのというのはもう関係ないと。例えば、孫が生まれて、おむつが要ると。じゃあ、おむつ業界が、赤ちゃんのためにおむつは必需品だからこれもしてくださいという請願が出てくる、ほかの業界からも来る、多分何百何千という業界を一つ一つやっていかなくちゃいけない。議会としては包括して、生活必需品とか一くくりにして、国会でも何%にしよう、ゼロにしようとか、いろいろなその商品ごとに検討されているみたいですけれども、そういう扱いをやってくれという議会としての意見書は可能かなと思うんですけれど、この1つだけについてしてくれというのは、ちょっと無理というか、抵抗があるというふうに感じます。ですから、これを修正云々ということは難しいというお話ですよね。

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◯議員(高山やす子) いや、修正は可能です。可能ですけれども、品目を挙げたりすると、この方たちが言っている、新聞に対して、要は読み物に対しての思いが違ってくるんじゃないでしょうかということです。だから、だめって言っているわけじゃないんですよ。

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◯委員(古賀健一) だめとおっしゃっていないけれども、これに、例えば書籍とか食品とかいうものを入れると、願意と変わってくるとか薄められるとかそういう懸念があるので、それはちょっと困りますというふうな私は受け取り方です。だけど、文言修正はよろしいですよとおっしゃると、ちょっと矛盾といいますか、どう対処すればいいのかと思うんです。

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◯議員(高山やす子) 私も初めてなので、どこまでどういうふうな修正をされるかと。それがいいですよということは、私の口からは言えないということを言っているんです。でも、私たちが協議をする中で、やはり、今まで意見書とかを出していますよね。その中で文言の修正とか、つけ加えなんかは今までしてきております。だから、そういうものであればいいんでしょうけれども、そのほかのものがどんどん入ってくると、本来、請願をした人たちの意図がどうなんでしょうかということで、私も逆にクエスチョンマークです。

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◯委員(古賀健一) 今の回答を解釈しますと、結局、これに手を加えないでくださいというふうに私は解釈をするんですよね。どうでしょう。

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◯議員(高山やす子) いや、それはもうはなから違います。手を加えていただいていいです。ただ、いろいろな内容のことを書かれることによって、新聞の部分を出された方に対して、それでいいのかなと。それは私の口からは言えませんということです。できないじゃないんです。だから、それだったら、やはり代表の方が、全部の中の新聞は一つですからそれでいいですということであれば、ほとんど修正しても構わないと思うんですけれど、その了解をとらずして、これを出してあるのに、こっちでそれを入れてもいいのかどうかというのは、私はやはり相手の意向を聞く責任があると思います。

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◯委員(古賀健一) これをつくられて出されるときに、5名の請願者の方と、当然、この文は見ながら17日あたりに話されてきたと思うんですね。そのときに、紹介議員さんのほうである程度お任せしますよとか、そういったふうな議論というのはなかったんですか。

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◯議員(高山やす子) ありませんでした。

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◯委員(古賀健一) いや、それじゃおかしいでしょう。さっと持って、出してください、わかりました、紹介議員になりますって、そんな軽いものじゃないでしょう。

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◯議員(高山やす子) いや、そうじゃなくて、ありませんでしたというのは、その5人の人たちとしたかということですよ。だから、それはやっていません。で、それをもらったときに、なるほど、今新聞で言っているこういう内容だなと。じゃあ、新聞についてこういうことで、私も認識しているので、それではこれをお預かりしましょうということです。だから、それに関して打ち合わせとか、内容の検討とか、文言の整備とか、そういったあれは一切やっておりません。

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◯委員(古賀健一) そうしますと、極端に言えば、紹介議員さんの方との二人の請願、意見書を出してくれというふうに私には思われますけれどもね。そうじゃないんですか。

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◯議員(高山やす子) いや、私から何々を出してくださいということは一切言っていません。

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◯委員(古賀健一) いや、出されてないけれど、今のお話を聞くと、請願者の5人の方とお話も何もしないで、ただ、こうですよと見られて、これは私の考えと同じだから早速出しましょうというふうに今のお話を受け取ったので。その請願者の方ともそういうことが何も行われていないということ自体が、私は非常に不思議に思うんですけれども。私の感覚ですけれど。

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◯議員(高山やす子) 内容が新聞ということですから、私はその方向で考えました。生活必需品の云々というのはずっと言われていますけれども、まだはっきりしたものが出ていないですから、私も生活必需品の消費税というのは、自分でも承知しております。しかし、これと新聞というのを別に考えておりましたので、向こうから出されたときに、これは本当にここでストップしないといけない、これが加速するとどうなるんだろうというのがあったので、それを受けたということです。

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◯委員(古賀健一) わかりました。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにはありませんか。

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◯委員(福山保廣) 冒頭に言ったんですけれども、この請願の願意というのは、要するに「新聞を」じゃなくて「新聞も」でいいわけでしょう。そうやって考えて。そういうことでしょう。

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◯議員(高山やす子) そうです。

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◯委員(福山保廣) わかりました。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) ないようですので、質疑を終わります。ありがとうございました。
 暫時休憩に入ります。
    (休憩 午前11時28分)
    (再開 午前11時35分)

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◯委員長(丸山惠美子) 再開いたします。
 質疑が終わりましたので、委員の皆様からのご意見を伺います。何かありませんか。

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◯委員(田中健一) 今、紹介議員から説明を、お聞かせいただきました。新聞販売店の方からの要望ですので、文面的には新聞に限定せざるを得ないんじゃないか。しかしながら、やはり気持ちとしては新聞以外にも生活必需品に軽減を図ってほしい、そういうものも含めて、委員会としては新聞という部分を受けて、もっと広く軽減税率の適用というところでまとめて、それを国に意見書として出すのがいいのかと、私は個人的に思います。

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◯委員(清水純子) 私も先ほどの紹介議員の説明を聞いていて、結局、新聞へのという特化をされていて、だから新聞だけじゃなくてやはり生活必需品が一番困るわけですから、文言修正ができなければ、何かできないふうな言い方でもありましたから、請願を否決するか、あるいは趣旨採択でもいいですけれども、委員会として新たに意見書を作成して出すという方向が、私はいいと思っています。

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◯委員(古賀健一) 田中委員、清水委員がおっしゃるように、その方法が私もよろしいと思います。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにありませんか。

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◯委員(天野嘉久孝) 今、趣旨採択とあったんですが、趣旨というのを再度確認したいんですけれども、新聞なのか軽減税率なのか、先ほどまでの答弁では、その趣旨が私には明確に見えてないんですが、採択の際には、趣旨をこちら側で勝手に理解するんでしょうか。

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◯委員(福山保廣) 私は何度も確認したとおり、新聞への軽減税率を適用することが目的だったわけですね。だから、新聞だけか何度も確認したと思うんですよ。市民に密着したものに対して、その中に入ってくるということを言っておった。だから、新聞もというような言い方をしたんです。

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◯委員(天野嘉久孝) すみません、これは意見交換ですよね。

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◯委員長(丸山惠美子) そうです。

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◯委員(天野嘉久孝) 先ほどもそういうふうに聞かれている中に、私は最初に書籍も聞きました。しかし、新聞という言葉が返ってきております。書籍はたまたま入れましたと。

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◯委員(福山保廣) 請願じゃなくて、あくまでも議会として意見書をつくる分というのは、削除してもいいわけですから、議会としてどういった意見書を出すかですから、その件に関してはいいんじゃないですか。

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◯委員(天野嘉久孝) 先ほどの趣旨というのが、新聞なのかどっちなのかっていうのが、今までの答弁の中で見えてないというのが現状でしょう。新聞からは逸脱できませんという内容と、確かに、言われている軽減税率、この二つが趣旨の中に入って趣旨と言われているような内容だと僕は理解したんですけれど。先ほどから聞いている中で。この二つだと、軽減税率だけならありですけど。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかの委員はいいですか。

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◯委員(福山保廣) 私が確認したのは、新聞も含めて軽減税率の適用にという捉え方をしました。その確認で質問をしたんです。

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◯委員(古賀健一) だから、天野委員がおっしゃる趣旨云々というのは、これは新聞業界の販売店さんが、新聞に対して税率を下げてくれと。これが趣旨ですよ。それは私たちが委員会で話していく中に、先ほどから出ていました生活必需品とか食品とかいろいろなものがありますけれども、そういう部類をずっと1品1品挙げていくと、当然、そこに書籍もあるし新聞もある、じゃあ、書籍は週刊誌なのか文学書なのかという分かれ方もしてくるでしょうけれど、そういう中の新聞に対しても、私は書籍と同じように、ほかのものと同じようにやはり軽減税率をしてほしいという気持ちもあるわけです。ですから、その一つをとって、この請願者は新聞が趣旨なので、それも含めて、委員会としてはもっと広げた意見書をつくりたいなと、私は思っているわけです。
 ですから、この趣旨の採択云々ということであれば、これは一旦否決をして、各議員が今おっしゃるように、私はこの願意はわかるから、私もそれも今度委員会でつくろうかという場合には、私も新聞という文字も入れてくれという話し方をしていきたいと思っています。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにはありませんか。

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◯委員(永野義人) 田中委員が言われましたように、新聞店から来ているんですから、請願の紹介議員は、それ以上のことは言えないと思います。趣旨はやはり今回の国の消費税の軽減税率、新聞にも出ておりましたけれども、低所得者に関して、今回いろいろな経済対策の中に入っておりました。そういったものを含めての軽減税率だろうと思いますので、請願の紹介者はそれ以上のことは言えない。あとは、委員会でつくればいいことであって、この人たちに対していうことはないと思います。

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◯委員(古賀健一) つくるのはよろしいですけれども、この請願を採択してつくるとなると、文言修正はできないと、私は権限がないと紹介議員はおっしゃっている。だから、先ほど扱わないでくれという話でした。そうなると扱えないんです、今おっしゃったようなことを入れられないんですよ、この意見書に。新聞以外のことを入れないでくれという話ですよね。

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◯委員長(丸山惠美子) 委員の皆様からのご意見を伺いましたので、意見交換を終了します。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。

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◯委員(天野嘉久孝) 軽減税率の適用は賛成ですが、新聞に特化するということに対しては、もうちょっと議会としては幅広い議論がなされることが必要であるというふうに感じます。軽減税率の部分のみは賛成いたしますが、この「新聞への」という特化のところ、これはもうちょっと大きな視点で考えていただく意見書を提出していただくことを要望しながら、討論とさせていただきたいと思うんですが。この一部分のみを賛成とさせていただきたいと思います。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかにありませんか。

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◯委員(田中健一) 私としては、この請願の趣旨を採択して、意見書としてつくり上げるということでやるべきだと思います。

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◯委員長(丸山惠美子) ほかはありませんか。

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◯委員(福山保廣) 私も、趣旨採択、文言修正という形がベターだと思いますので、そちらのほうで意見を集約していただければと思います。

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◯委員長(丸山惠美子) わかりました。ほかにはありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) では、討論を終わります。
 ただいま「趣旨採択」との意見が出ましたけれど、本請願を趣旨採択とすることに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、請願第1号は趣旨採択すべきものと決しました。暫時休憩します。
    (休憩 午前11時59分)
    (再開 午後0時13分)

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◯委員長(丸山惠美子) 再開いたします。
 それでは、消費税の軽減税率適用に関する意見書提出についてを議題とします。
 意見書案の提出について意見がありましたらお願いします。

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◯委員(清水純子) 先ほどの協議会で提案された意見書の文言の修正をしてよろしいですか。

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◯委員長(丸山惠美子) はい。

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◯委員(清水純子) 真ん中の、「消費税率引き上げは」の下ですね。「食料品や新聞等」となっていますが、「食料品や生活必需品」にあわせて「書籍」も入れていただくといいかと思いますが。

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◯委員(田中健一) すみません、確認ですけれども。そこのところは「食料品や新聞、書籍などの生活必需品に」ということですかね。

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◯委員(清水純子) それは違います。「食料品や生活必需品」は分けたほうがいいです。

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◯委員(田中健一) わかりました。

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◯委員長(丸山惠美子) では、「食料品や生活必需品」、そして「新聞や書籍」ということを入れるということですね。ほかにありませんか。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) それでは、意見書案については、提案のあった内容で委員会提案とすることについて討論を行います。
                 〔「なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 討論を終わります。
 それでは、採決を行います。
 本案件について、委員会提案とすることに異議ありませんか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。よって、委員会で決定した意見書を委員会提案とすることに決しました。
 お諮りいたします。本意見書案の提案理由につきましては、正副委員長に一任でよろしいですか。
                〔「異議なし」の声あり〕

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◯委員長(丸山惠美子) 異議なしと認めます。意見書案の提案理由については、正副委員長に一任させていただきます。
 以上で意見書案の審査は終了いたしました。
 以上で本委員会が付託を受けました案件の審査は全て終了いたしました。
 これをもちまして、総務市民委員会を閉会いたします。
    (閉会 午後0時15分)