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福岡県 筑紫野市

平成21年第6回定例会(第1日) 本文




2009.09.02 : 平成21年第6回定例会(第1日) 本文


                午前10時00分開会
◯議長(松原 静雄君) おはようございます。出席議員が定足数に達しておりますので、ただいまから平成21年第6回筑紫野市議会定例会を開会いたします。
 それでは、お手元に配付しております議事日程の順序に従い、本日の会議を進めます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名について

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◯議長(松原 静雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、7番、平井議員と15番、鹿島議員を指名いたします。
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  日程第2.会期の決定について

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◯議長(松原 静雄君) 日程第2、会期の決定を行います。
 今定例会の会期は、本日から9月29日までの28日間とし、その間、本会議に本日と9月4日、24日、25日及び29日の5日間を当て、残りは休会にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は28日間と決定いたしました。
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  日程第3.諸般の報告について

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◯議長(松原 静雄君) 日程第3、諸般の報告を行います。
 議長会等関係の報告、一部事務組合議会等の開催状況及び監査・検査結果並びに行政視察等の報告につきましては、議員のお手元に資料を配付しております。
 なお、これらに関する書類については事務局に保管しておりますので、必要な方はごらんいただきたいと思います。
 これで諸般の報告を終わります。
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  日程第4. 認定第1号
  日程第5. 認定第2号
  日程第6. 認定第3号
  日程第7. 認定第4号
  日程第8. 認定第5号
  日程第9. 認定第6号
  日程第10.認定第7号
  日程第11.認定第8号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第4、認定第1号平成20年度筑紫野市一般会計歳入歳出決算の認定の件から、日程第11、認定第8号平成20年度筑紫野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定の件までの8件を一括して議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。本日ここに、平成21年第6回筑紫野市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、大変御多用の折にもかかわりませず御参集をいただきまして、心から厚く御礼を申し上げます。
 まず、7月24日から26日にかけての中国・九州北部豪雨について、被害状況とその後の対応について御報告を申し上げます。
 24日の夕刻から降り始めました雨は、26日午前11時ごろには1時間当たりの降水量が70ミリメートルを超えるという激しい雨となりました。
 同日午前8時45分に災害対策本部を立ち上げ、市、消防本部、消防団、警察署で警戒に当たりましたが、市内各所で河川がはんらんし、家屋の浸水、護岸の崩壊、山間部ではがけ崩れ、道路損壊などが短時間に集中したところでございます。
 残念ながら、死者1名、負傷者2名、家屋全壊1戸、半壊1戸、床上・床下浸水94戸、道路60カ所、河川127カ所、のり面127カ所という甚大な被害が発生し、その災害復旧に今回7億円を超える補正予算を組んだところでございます。
 また、山神ダムは通常の60倍という浄水能力をはるかに超えた濁りが発生し、同日夕刻から筑紫地区で断水するに至りました。翌日午後5時ごろまでにはおおむね給水できるようになりましたが、一部地域で濁りが残り、筑紫地区の皆様に多大な御迷惑をおかけしました。
 県を初め、関係機関に対する災害復旧陳情の基礎資料とするため、8月5日、松原市議会議長、藤田、原竹両県議会議員に御同行いただきまして、災害現場の視察を行い、同月11日、福岡県議会、副知事、県土整備部、福岡県農林事務所及び那珂土木事務所に対し、安全安心な市民生活を取り戻すための早急な復旧の陳情をしてまいったところでございます。
 次に、新型インフルエンザ対策についてでございます。
 7月には一たん終息したかに見えました新型インフルエンザは、ここに来て急速に全国的規模で感染が拡大をいたしております。厚生労働省は、去る8月19日、「本格的な流行が始まった」と宣言をいたしました。本市においては、6月30日、アメリカから帰国した男性が新型インフルエンザの感染者であることが確認されたのを初め、8月中旬からは学校を中心に感染が広がり、現在までの累計で32人の感染が確認されております。
 これを受けて、インフルエンザ対策本部では、市のホームページを通じて発生状況や感染予防の方法の情報を市民に提供し周知を図ること、各公共施設の出入り口に「手指消毒液」を設置するとともに、「手洗い、うがい、せきエチケット」の励行を促すチラシを貼り出し、感染予防と啓発を図ること、市民からの相談に応じるために総務課及び健康推進課に「新型インフルエンザ電話相談窓口」を設置することを決定いたしまして、8月26日から実施いたしております。
 また、昨日から天拝小学校放課後児童クラブを6日間休所いたしております。一日も早い災害の復旧に取り組むとともに、新型インフルエンザの感染拡大防止に関係機関・団体との連携をより密にして万全を期してまいりますので、議員各位のより一層の御理解、御支援を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、本定例会には、認定14件、報告4件、条例3件、補正予算5件、その他9件、合わせまして35件を御提案し、御審議をお願い申し上げているところでございます。
 初めに、認定第1号から認定第8号までの8件を一括して提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、認定第1号平成20年度筑紫野市一般会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 本決算は、以下、認定第12号まで同じでございますが、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけまして議会の認定に付すものでございます。
 歳入決算額は266億3,474万7,596円、これに対します歳出決算額は259億6,712万2,913円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は6億6,762万4,683円の黒字となっております。
 次に、認定第2号平成20年度筑紫野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は79億4,411万9,939円、これに対します歳出決算額は78億8,734万1,983円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は5,677万7,956円の黒字となっております。
 次に、認定第3号平成20年度筑紫野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は7億1,232万4,538円、これに対します歳出決算額は7億564万776円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は668万3,762円の黒字となっております。
 次に、認定第4号平成20年度筑紫野市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は4,545万8,689円、これに対します歳出決算額は4,175万7,106円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は370万1,583円の黒字となっております。
 次に、認定第5号平成20年度筑紫野市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入、歳出決算額ともに522万5,497円となっております。
 次に、認定第6号平成20年度筑紫野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は44億4,984万1,189円、これに対します歳出決算額は43億8,152万5,818円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は6,831万5,371円の黒字となっております。
 次に、認定第7号平成20年度筑紫野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は13億7,483万9,139円、これに対します歳出決算額は13億5,340万99円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は2,143万9,040円の黒字となっております。
 次に、認定第8号平成20年度筑紫野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入、歳出決算額ともに2億2,064万3,145円となっております。
 以上、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。
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  日程第12.認定第9号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第12、認定第9号平成20年度筑紫野市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定の件を議題といたします。
 本件は、古瀬議員、田中信明議員、坂口議員及び川上議員と利害関係のある事件であります。よって、地方自治法第117条の規定により、ただいま申し上げました4人の議員の退席を求めます。
     〔古瀬富美子議員、田中信明議員、坂口博幸議員、川上弘道議員 退席〕

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◯議長(松原 静雄君) 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 認定第9号平成20年度筑紫野市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 歳入、歳出決算額ともに6億5,314万3,744円となっております。
 よろしく御審議の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) ここで4人の議員の除斥を解除いたします。
     〔古瀬富美子議員、田中信明議員、坂口博幸議員、川上弘道議員 着席〕
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  日程第13.認定第10号
  日程第14.認定第11号
  日程第15.認定第12号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第13、認定第10号平成20年度筑紫野市二日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定の件から、日程第15、認定第12号平成20年度筑紫野市平等寺山財産区特別会計歳入歳出決算の認定の件までの3件を一括して議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 認定第10号から認定第12号までの3件を一括して提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、認定第10号平成20年度筑紫野市二日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は308万2,219円、これに対します歳出決算額は228万3,407円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は79万8,812円の黒字となっております。
 次に、認定第11号平成20年度筑紫野市御笠財産区特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は645万5,539円、これに対します歳出決算額は578万2,715円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は67万2,824円の黒字となっております。
 次に、認定第12号平成20年度筑紫野市平等寺山財産区特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
 歳入決算額は1,429万5,830円、これに対します歳出決算額は1,296万2,791円でございます。これを差し引きいたしました形式収支は133万3,039円の黒字となっております。
 なお、これら財産区の決算認定につきましては、御笠財産区は8月27日に、二日市財産区及び平等寺山財産区は8月28日にそれぞれの管理会の同意を得ているところでございます。
 以上、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) ここで、認定第1号から認定第12号までの12件について監査委員から監査結果の報告をお願いいたします。代表監査委員。

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◯代表監査委員(三澤 正人君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。監査委員の三澤正人でございます。
 ただいまより平成20年度一般会計・特別会計決算における審査及び基金運用状況についての審査結果の御報告を申し上げます。
 このたび、地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定に基づきまして、さきに市長から審査に付されておりました平成20年度筑紫野市一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金の運用状況について、去る6月23日から8月10日にかけまして、執行部関係各部課の御協力も得ながら慎重に審査を実施してまいったところでございます。
 なお、審査に当たりましては、古瀬富美子監査委員とともに審査を実施したところでございます。
 審査の結果についてでございますが、各会計の決算書の数値は正確に表示されておりまして、また基金についてもその数値は適正に表示されていることを確認した次第であります。
 審査の方法及び決算状況等の詳細につきましては、お手元に配付いたしております審査意見書に記しておりますので、適宜御参照をいただきたく存じます。
 なお、監査委員としての意見は、審査意見書の54ページと55ページの結びに掲載しているところでございますが、決算の概要について申し述べますと、一般会計及び特別会計ともに実質収支で黒字決算となっているところであります。
 一般会計の歳入におきましては、歳入総額で266億3,474万8,000円となっており、前年度と比べると10億9,415万6,000円減少しておりますが、前年度からの繰越金収入が10億1,149万1,000円減少しておりまして、この減少分を除けば、現年度と同程度の財源が確保できておりまして、好ましい実績となっています。
 歳入の特徴といたしましては、市税においては個人住民税や大型商業施設の進出によりまして固定資産税の増加などで、前年度と比べ2億1,689万6,000円増加したものの、国からの交付金である地方交付税の減額措置が続いていることや景気の低迷の影響を受けやすい配当割交付金の費目で3,217万6,000円等の減収があるため、歳入の伸びが相殺される結果となっておるところであります。
 歳入に関しまして、市税の収納率は現年度分で97.67%と不況下にあっても良好な実績となっているところですが、このことについては市民の行政に対する信頼感を背景にいたしまして関係職員が収納促進に尽力された結果であろうと受けとめております。
 一方、一般会計の歳出においては、歳出総額で259億6,712万3,000円となり、前年度と比べると8億185万1,000円の減少となっているところです。
 人件費や物件費及び基金積立金等のほか他の費目においても、ほぼ前年度を下回る歳出額となっております。
 また、歳出の中では、少子高齢化による保育費用や介護費用等の扶助費のほか投資的経費において県立公文書館設置関連のJTからの用地取得費などで増加いたしておりますが、これらについては必要不可欠な歳出の増加と認められるところです。
 歳出においては、総じて必要な事務事業に効果的に財源を投入して執行する堅実な財政運営が行われてきていると判断いたしております。
 歳入歳出決算により、形式収支から繰越明許費繰越額を控除した実質収支5億7,986万1,000円が次年度の財源として繰り越されることとなっております。
 次に、特別会計においては、国民健康保険事業、介護保険事業及び本年度から発足した後期高齢者医療事業等の各特別会計とも一般会計からの繰入金もあり、収支の均衡が保たれ順調に運営されているところです。
 また、普通会計における市債発行額は、前述のJTからの用地買収等があり、前年度と比べ1億2,671万3,000円増額の15億4,178万9,000円となりましたが、市債発行の抑制基調は継続されてきております。ちなみに、平成20年度末における市債の現在高は353億5,413万7,000円で、5年前の平成15年度末現在高422億2,121万9,000円より68億6,708万2,000円減少しており、市債発行を極力抑制してきた効果が出てきております。
 本市の財政状況を財政指数で見ると、歳入確保に努め歳出を抑制いたしましても、扶助費や公債費等のやむを得ない経費の増加もあり、特に財政構造の弾力性を見る目安となる経常収支比率は93.3%となっておりまして、財源の余裕が少なくなってきていることを示しており、今後注意を要する厳しい数値となっているところです。
 今後における本市の財政状況を展望してみると、少子高齢化に伴う経費の増加や義務的経費の市債の元利償還金及び学校施設の耐震化工事等を考慮するとき、依然として厳しい状況が継続すると推察いたしております。
 したがって、今後における行財政の運営に関しては、財政健全化計画をもとにして行政施策と財政状況との整合性を図りつつ、有効な施策を推進されるとともに、なお一層の事務事業の簡素合理化と経費の節減に引き続き努める必要があると考えております。
 以上のとおりで、平成20年度の決算審査の報告とさせていただきます。
 引き続きまして、財政健全化判断比率に関する審査意見でありますが、お手元の意見書の57ページから61ページに掲載しております。これは、さきに市長から地方公共団体の財政健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、平成20年度一般会計等財政健全化判断比率に係る審査の意見を求められたものであります。
 この判断比率の審査に当たっては、先ほど御報告いたしました決算審査と並行して行ったところであります。
 この審査は、市長から提出された健全化判断比率が財政健全化法で定められた算定方法によって正しく算出された数字である否か、また算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されたものであるかどうか、さらには財政の健全性にかかわる比率について、意見を申し上げる等の審査を行うものであります。
 財政健全化の判断比率は、1、実質赤字比率、2、連結実質赤字比率、3、実質公債費比率、4、将来負担比率の4指標で算定されることとなります。
 このそれぞれ算定された比率が国の定めた基準数値を超えているか、超えていないかを見ることにより、当該地方公共団体の財政状況を把握し、その健全性を判断しようとするものでありますが、この国が示す段階的な基準数値、つまり、早期健全化基準値、財政再生基準値を超えた場合には、自主的な財政の早期健全化計画の策定または国等の関与による確実な財政再建計画の策定等を義務づけられるものであります。
 平成19年度決算から、この法律の一部が適用され、平成19年度に係る決算にあっては健全化判断比率のみの公表にとどまっておりましたが、平成20年度決算から法を全面適用するというものであります。
 審査の結果は、市長から提出された健全化判断比率に関する数値は正確でありまして、また数値の算定基礎となる書類も適正でありました。さらに、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、さきの決算審査報告において申し述べましたとおり、対象となるすべての会計について赤字決算となった会計はなく、実質赤字比率は生じていないことを確認いたしました。また、実質公債費比率は12.2%であり、国が示す早期健全化基準数値の25.0%を下回っていますし、将来負担比率においても50.7%になっていて、これも国の示す基準値を大きく下回っていますので、本市の財政は健全な状況をあらわしていることを確認いたした次第でございます。
 以上のとおりで、平成20年度の一般会計等財政健全化に関する審査意見とさせていただきます。
 御清聴どうもありがとうございました。
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  日程第16.認定第13号
  日程第17.認定第14号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第16、認定第13号平成20年度筑紫野市水道事業会計決算の認定の件及び日程第17、認定第14号平成20年度筑紫野市下水道事業会計決算の認定の件の2件を一括して議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 認定第13号及び認定第14号の2件を一括して提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、認定第13号平成20年度筑紫野市水道事業会計決算の認定の件でございます。
 収益的収支は、収入総額18億9,441万4,050円、支出総額16億8,539万1,944円となり、その結果、税抜きで1億6,614万7,828円の純利益が生じております。
 また、資本的収支は、収入総額1億7,900万1,760円、支出総額6億3,001万1,466円となり、不足額は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをいたしております。
 次に、認定第14号平成20年度筑紫野市下水道事業会計決算の認定の件でございます。
 収益的収支は、収入総額20億1,254万7,023円、「御笠川那珂川流域下水道維持管理負担金」の平成6年度からの剰余金1億1,395万6,000円を当該年度に一括して相殺されたことを含め、支出総額17億2,020万5,281円となり、その結果、税抜きで2億5,320万6,568円の純利益が生じております。
 また、資本的収支は、収入総額8億5,831万1,073円、支出総額13億5,320万1,244円となり、不足額は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをいたしております。
 以上、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけまして、議会の認定に付すものでございます。
 よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) ここで、認定第13号及び認定第14号の2件について、監査委員から監査結果の報告をお願いいたします。代表監査委員。

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◯代表監査委員(三澤 正人君)〔登壇〕 監査委員の三澤でございます。このたび、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、さきに市長から審査に付されておりました平成20年度水道事業及び下水道事業にかかわる企業会計決算について、去る6月2日から7月6日にかけまして審査を実施いたしましたので、ここに御報告いたします。
 まず、審査に当たりましては、古瀬監査委員とともに審査を行ったところでございます。
 その結果、当該決算書及び附属書類が地方公営企業法、その他関係法令に準拠して作成され、その計数が正確であるかどうか、また会計処理が諸規則に従って正しく行われ、かつ経営成績並びに財政状況が適正に表示されているかなどを鋭意審査しますとともに、経済性の発揮と合理的な事業運営がなされ、公共の福祉に寄与しているかどうかについて、あわせて検証いたしたところであります。
 具体的には、関係書類の閲覧、帳票その他証憑書類の調査並びに関係職員の説明を求めまして、さらにまた必要とするものにつきましては、現地調査や書類の提出を受けるなど、可能な限りの手法を用いて実施いたしました。
 その結果、両会計の決算報告書、損益計算書、その他決算附属書類はいずれも関係法令に準拠して作成され、これらに記載されている数値は正確であり、また経営成績並びに財政状況も適正に表示されていることを認めた次第であります。
 以上が審査結果の総括でございますが、この決算審査を通して、監査委員としての意見は、事業会計ごとにお手元の意見書の末尾に結びとして記載しているところであります。御参照を願いたく存じております。
 平成20年度水道事業会計の決算によると、1億6,614万7,000円の黒字決算となっているところです。
 この決算を収支状況で見ると、収入では、その大きな柱である水道料金収入が、水の需要が伸びていないため、前年度とほぼ同額の15億8,909万円となっているところですが、水道事業の加入金が大型商業施設の進出等により1億8,993万2,000円となったこと等で総収入は18億458万円となり、前年度に比べて3,790万6,000円の増加となっております。
 一方、支出では、海水淡水化事業による受水費の新たな軽減措置等により受水費用等が2,760万9,000円減少したことや、企業債償還に伴う支払い利息が前年度に比べて2,059万1,000円減少したこと等から、総支出は16億3,843万2,000円となり、前年度に比べて7,406万9,000円の減少となっているところです。
 この純利益は、剰余金処分計算書(案)により法定積立金として減債積立金に1,500万円積み立て、残余は翌年度繰越利益剰余金の一部として、今後の事業運営に資するため留保することになっています。
 ところで、海水淡水化事業による受水によって、渇水期にも耐え得る供給量が確保されているものの、一般家庭等における水の需要は節水意識の高まりや節水機器の普及及び高齢化等によりまして逓減傾向にありますため、給水人口を増大させるなどで水の需要を開拓し、料金の営業収入をふやす必要があると考えます。
 平成21年度から特別加入金を負担しなくてもよくなったこともあり、新たにマンションの建設や企業の進出が見込まれている等の明るいニュースもありますが、今後、水の需要開拓等についてより一層種々検討を重ねられ善処していただきたいと考えています。
 なお、景気の特に厳しい現状の中でも、水道料金の収納率は若干低下しているものの、高率となっていますが、このことは市民各位の協力と関係者の努力で達成されているものと心得ているところです。
 本年度の建設改良事業では、2億8,705万4,000円を投じまして、原地区、石坂団地、宮の森団地、東新町及び筑紫駅西口地区などで配水管の布設工事が行われました。
 今後の財政状況を見ると、経営の収支状況が厳しい中でも老朽化に伴う配水管の布設がえ等の必要な施設整備や企業債の元利償還は恒常的に継続しなければならず、厳しい局面に向かうことも考えられます。
 したがって、経営に際しては、今後とも事務事業を計画的に効率よく推進されるとともに、より一層経費の節減も図られて市民の行政への期待に応えられるよう努めていただきたいと思います。
 次に、下水道事業でありますが、平成20年度下水道事業会計の決算によると、2億5,320万6,000円の黒字決算となっているところです。
 これは、前年度に比べ、収入の面で下水道の整備促進に伴う水洗化の普及等により、下水道の料金収入が13億7,875万1,000円となったことや、一般会計からの繰り入れによる負担金が5億947万4,000円となったこと等で総収入が19億4,105万2,000円となり、一方、支出の面では、下水道の維持管理負担金が過年度分の精算の結果、5億8,034万8,000円となったことや企業債の支払い利息が4億8,117万1,000円となったこと等によりまして総支出が16億8,784万5,000円となったこと等により生じたものでございます。
 この純利益は、剰余金処分計算書(案)により、法定積立金として減債積立金に2,500万円積み立て、残余は翌年度繰越利益剰余金の一部として今後の事業運営に資するため留保されることになっています。
 申し上げるまでもなく、下水道事業は、市民の生活環境の改善と公共水域の水質保全を図る重要な施策として企業債を発行したり、国や一般会計から公費の助成を受けて財源を確保しながら計画的に諸施設の整備拡充が図られているところです。
 ちなみに、本年度は建設改良工事に5億5,541万円を投じて西小田、原、山家の各地区や石坂団地等で下水道の築造工事等を行ったほか、汐井川雨水幹線の浸水防除対策工事が施工されました。
 その結果、下水道の整備面積が45ヘクタール広がり、管渠の延長が5,199メートル延伸したこと等によりまして水洗化戸数が1,068戸増加したところです。
 また、財務の状況については、本年度において企業債の未償還残高が147億6,461万9,000円あることや今後の事業推進に必要な投資的経費のこと等を考慮すると、事業を取り巻く環境は厳しいものと受けとめております。
 したがって、事業の推進に際しましては、財務状況と市民ニーズとの整合性に考慮しながら、今後とも計画的で効率的な整備推進に努められるとともに、収入の確保や経費の節減についてもさらなる努力を切望するものであります。
 以上のとおりで、平成20年度水道事業及び下水道事業会計の決算の審査報告とさせていただきます。
 引き続きまして、公営企業会計経営健全化審査意見についてでありますが、これは、さきに市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき、経営健全化に関する資金不足比率の審査意見を求められたものでありますが、お手元の決算審査意見書の37ページから41ページにかけて、平成20年度水道事業会計に係るもの、それから、77ページから81ページにかけて、平成20年度下水道事業会計に係るものを掲載しているところであります。
 この審査意見は、会計ごとに行うこととされておりますので、それぞれの会計ごとに意見書を添付しておりますが、ここでは一括して審査結果の御報告をさせていただきます。
 審査に当たりましては、それぞれの会計決算審査と同時並行して審査を行っておりますが、この審査につきましては、提出された資金不足比率が定められた算定方式によって算出された数値であるか、及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているか等について行うものであります。
 この資金不足比率は、公営企業の資金不足を公営企業の事業規模である料金収入規模と比較して流動資産が流動負債を下回る場合に指標化いたしまして、経営状況の深刻度を示すものとされ、資金不足比率が国の定める基準値を超える場合は経営健全化計画の策定が義務づけられるというものであります。
 さきに決算審査報告で述べましたとおり、平成20年度における水道事業会計及び下水道事業会計の両会計ともに黒字決算となっておりまして、流動資産が流動負債を上回っていますので、資金不足比率は生じていないことを確認し、良好な経営状態にあることを認めたところであります。
 以上のとおりで、平成20年度水道事業会計及び下水道事業会計に係る経営健全化審査の結果報告とさせていただきます。御清聴どうもありがとうございました。
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  日程第18.報告第10号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第18、報告第10号専決処分の承認の件を議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 報告第10号専決処分の承認につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 本件は、事故の賠償について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行っておりますので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し、御承認を求めるものでございます。
 事故の内容は、平成21年5月12日、筑紫野市美しが丘北三丁目14番地1の有料駐車場敷地内において、駐車場の上方にある歩道橋のはがれたタイルが何者かに投げつけられたことにより、車両の天井部分を破損させたものでございます。
 このことによります損害賠償額7万2,250円で示談が成立しましたので、平成21年7月28日付で専決処分を行っているところでございます。
 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) 本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を承認することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。
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  日程第19.報告第11号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第19、報告第11号専決処分の承認の件を議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 報告第11号専決処分の承認につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 本件は、事故の賠償について、地方自治法第179条第1項の規定によりまして専決処分を行っておりますので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し、御承認を求めるものでございます。
 事故の内容は、平成21年7月9日午後3時ごろ、筑紫野市原田六丁目7番地5地先道路の街路樹の枝が突風で折れ、看板を破損させたものでございます。
 このことによります損害賠償額42万7,665円で示談が成立しましたので、平成21年8月12日付で専決処分を行ったところでございます。
 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) 本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。5番、城間議員。

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◯5番(城間 広子君) 風速16メートルの突風で街路樹の枝が折れて看板が破損してということですが、47万円というのは金額が大きいですが、看板はどういう看板で、風で折れるというのは街路樹そのものの木のほうが傷んでたとか、そういうことなのですか、1本だけそういうことになったということなのでしょうか、管理はどういうふうになっているのか。

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◯議長(松原 静雄君) 建設部長。

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◯建設部長(高原 良視君)〔登壇〕 まず、街路樹でございますが、木の種類といたしましてはナンキンハゼということで、全体的に今その道路をしているところでございます。この風速16メートル、瞬間風速ということですが、もう少し強かったのかなとか思いますが、その1本だけがそういうふうな形の枝がなってたということで、全体的なパトロールとか行いながらはしてるんですが、一部わからない部分とか、そういうものもございました。
 あと看板でございますが、その看板は1メートルほどの看板でございます。それと、その部分の修理といいますか、の見積書をいただきながら、そういう部分で協議をさせていただいて、最終的に42万7,665円というふうになっておるところでございます。
 以上でございます。

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を承認することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) しばらく休憩します。
                午前10時51分休憩
      ………………………………………………………………………………
                午前10時51分再開

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◯議長(松原 静雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 御異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。
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  日程第20.報告第12号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第20、報告第12号筑紫野市土地開発公社事業等の報告の件を議題といたします。
 本件に関し、地方自治法第243条の3第2項の規定により、執行部から報告を願います。総合政策部長。

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◯総合政策部長(松石 敏幸君)〔登壇〕 報告第12号筑紫野市土地開発公社事業等の報告につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき御報告を申し上げます。
 お手元に平成20年度事業報告及び決算報告書、この白い表紙の部分でございますけども、を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 まず、1ページの1の総括でございます。一般庶務事項といたしまして、平成20年度に理事会を3回開催いたしまして、7件の議案について審議がなされまして、すべて原案のとおり可決をされたところでございます。
 また、役員につきましては、8月の役員の任期満了に伴いまして4名の方が退任をされ、2名の方が就任をされました。9名が重任となりましたことから、役員総数13名が11名に変更となっております。
 その詳細につきましては、4ページ並びに5ページに5の一般庶務事項として記載をいたしておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 それから、取得事業につきましてはございませんでしたが、上原田公園整備事業の一部外2事業について処分をいたしております。
 次に、同じく1ページでございますが、その中の2の事業計画の執行状況でございます。
 処分につきましては、台帳番号62番の上原田公園整備事業の一部1万1,272平方メートルを2億2,122万1,773円で、台帳番号63番の市道高田・大牟田線1,105平方メートルを1,685万634円で、台帳番号2002番の杉塚の都市計画代替地でございますが、819平方メートルを6,438万5,731円でそれぞれ市へ売却をいたしております。この明細につきましては、3ページの事業計画と実績比較表に記載をいたしております。
 次に、同じく1ページの3の財務の状況についてでございますが、平成20年度は上原田公園整備事業の一部を含め3事業について処分を行ったところでございますが、当期純損失は132万1,140円となっております。この詳細につきましては、12ページの損益計算書を後ほどごらんいただきたいと思います。
 借入金につきましては、市からの無利子長期借入金5億2,700万円と金融機関からの借入金12億6,586万7,000円となっております。これの詳細につきましては、20ページに記載をいたしております。
 それから、保有地の期末残高につきましては、平成20年度の期首残高が24億104万3,916円に対しまして、平成20年度増加高が839万2,266円、減少高が2億9,409万9,530円となりましたことから、平成20年度期末残高は21億1,533万6,652円となっております。詳細につきましては、17ページ、18ページに記載をいたしておりますので、後ほどごらんいただければと思います。
 次に、2ページでございますが、4といたしまして、平成19年度監査の実施状況を、6ページから10ページには収益的収入・支出及び資本的収入・支出を、11ページには貸借対照表を、13ページにはキャッシュ・フロー計算書を、14ページには財産目録を記載をいたしております。16ページ以降21ページまでが附属明細表となっております。最後に、22ページに平成20年度決算の監査報告書を添付いたしております。
 以上で平成20年度筑紫野市土地開発公社事業等の報告を終わらせていただきます。
 以上でございます。
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  日程第21.報告第13号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第21、報告第13号財団法人筑紫野市管理公社事業等の報告の件を議題といたします。
 本件に関し、地方自治法第243条の3第2項の規定により、執行部から報告を願います。教育部長。

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◯教育部長(澤田 芳昭君)〔登壇〕 おはようございます。私のほうから報告第13号財団法人筑紫野市管理公社事業等の報告につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき御報告申し上げます。
 お手元の平成20年度財団法人筑紫野市管理公社事業報告及び決算報告書に基づきまして御説明をさせていただきます。
 当管理公社の事業につきましては、筑紫野市より指定管理者として受託をしております筑紫野市文化会館の運営に伴うものでございます。
 まず、文化会館の利用状況でございます。7ページをお開き願います。そこに平成20年度の文化会館の利用状況及び施設使用料につきまして掲載をいたしております。この施設は、共同福祉施設と地域活動センターの2つに分かれておるところでございます。
 初めに、上段の共同福祉施設、いわゆるホール棟でございますが、使用回数は1,121回、入場者数8万9,524人、使用料2,029万6,810円でございます。
 次に、地域活動センター、いわゆる研修棟でございますけれども、使用回数は1,252回、入場者数3万1,107人、使用料が556万7,000円でございます。
 両施設の合計でございますが、入場者数は12万631人、使用料は2,586万3,810円でございます。
 なお、使用料でございますが、公的使用につきましては減免制度がございますので、その減免額が1,471万840円となっており、実質の収入額は1,115万2,970円でございます。それぞれの詳細につきましては、8ページから17ページに掲載をしておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
 続きまして、決算の状況でございます。21ページをお開き願います。
 初めに、一般会計につきまして決算額の欄で御説明申し上げます。
 まず、事業活動収支の部の収入でございます。収入といたしまして7,351万3,635円でございます。収入の主なものにつきましては、指定管理受託収入の7,341万5,000円でございます。
 次に、支出でございますが、支出の合計といたしましては7,248万7,857円でございます。その主なものといたしましては、文化会館の管理費6,643万8,857円でございまして、人件費、消耗品費、施設の光熱水費、清掃等の委託費等でございます。それから、特別会計への繰入金支出の604万9,000円につきましては、自主事業特別会計への支出でございます。
 収入合計の7,351万3,635円から支出合計の7,248万7,857円を差し引きますと、事業活動収支差額は22ページのとおり102万5,778円となりまして、これが当期収支差額となるものでございます。これに前期繰越収支差額5万2,641円を加えますと107万8,419円となりまして、この額が次期繰越収支差額となるものでございます。
 次に、自主事業の特別会計でございます。23ページになります。決算額の欄で御説明申し上げます。
 まず、事業活動収支の部の収入でございますが、収入の合計といたしまして1,213万8,629円でございます。その主な内容につきましては、事業収入の529万4,113円、一般会計からの繰入収入の604万9,000円でございます。
 次に、支出でございますが、支出合計といたしましては1,145万2,694円でございます。その内容につきましては、消耗品費、使用料、賃借料、手数料、委託料等でございます。事業活動収支差額は68万5,935円となりまして、これが当期収支差額となるものでございます。24ページになりますが、これに前期繰越収支差額361万3,154円を加えますと429万9,089円となりまして、この額が次期繰越収支差額となるものでございます。
 平成20年度の実施事業につきましては、「まつり“筑紫野桜”」を初め、コンサートや映画など24件の事業を行っておりまして、内容については、18ページに掲載をいたしております。
 そのほかに貸借対照表、財産目録等を添付いたしておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
 監査報告につきましては、最後の42ページに掲載をさせていただいておるところでございます。
 それから、本年度につきましては、文化会館の開館25周年を迎えることになります。記念事業といたしまして、文化協会、それから、ちくしの子ども劇場との共催で、市民が主役の本格的な創作劇を開催するようにいたしております。「筑紫野ロマン飛行〜パープル・バレンタイン〜」と題しまして、平成22年2月14日に開催し、市民約130人が出演をするようになっております。武蔵寺縁起が伝える藤原虎麿と瑠璃子姫伝説に基づき、歴史を織り込みながらの二日市温泉を舞台に繰り広げられる演劇でございます。議員の皆様におかれましても、ぜひ御鑑賞いただければというふうに思っております。今後とも市民の皆様と一緒に、市民に親しまれる施設運営を目指して取り組んでまいりますので、御理解と御支援をいただきますようお願い申し上げます。
 これをもちまして、報告第13号財団法人筑紫野市管理公社事業報告を終わらせていただきます。

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◯議長(松原 静雄君) しばらく休憩いたします。
                午前11時07分休憩
      ………………………………………………………………………………
                午前11時22分再開

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◯議長(松原 静雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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  日程第22.議案第59号
  日程第23.議案第60号
  日程第24.議案第61号
  日程第25.議案第62号
  日程第26.議案第63号
  日程第27.議案第64号
  日程第28.議案第65号
  日程第29.議案第66号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第22、議案第59号福岡都市圏広域行政推進協議会を設ける市町の数の増減及びこれらに伴う福岡都市圏広域行政推進協議会規約の一部変更に関する協議の件から、日程第29、議案第66号福岡地区水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡地区水道企業団規約の変更までの8件を一括して議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 議案第59号から議案第66号までの8議案を一括して、提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、議案第59号福岡都市圏広域行政推進協議会を設ける市町の数の増減及びこれらに伴う福岡都市圏広域行政推進協議会規約の一部変更に関する協議、議案第60号福岡都市圏広域行政事業組合を組織する市町の数の増減及びこれらに伴う福岡都市圏広域行政事業組合規約の一部変更に関する協議、議案第61号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更、議案第62号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更、議案第63号福岡都市圏の市町の図書館等を相互に他の市町の住民の貸出利用に供することに関する規約の一部変更に関する協議、議案第64号福岡都市圏の市町のスポーツ施設等を相互に他の市町の住民の利用に供することに関する規約の一部変更に関する協議、議案第65号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更及び議案第66号福岡地区水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡地区水道企業団規約の変更について、以上8件は、平成22年1月1日、前原市、糸島郡二丈町及び同郡志摩町が合併をし「糸島市」となることに伴い、それぞれの規約の一部を変更する必要が生じたため、関係地方公共団体と協議することについて、地方自治法第244条の3第3項、同法第252条の6、同法第290条及び同法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 以上、8議案を一括して提案理由の御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) まず、議案第59号福岡都市圏広域行政推進協議会を設ける市町の数の増減及びこれらに伴う福岡都市圏広域行政推進協議会規約の一部変更に関する協議の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第60号福岡都市圏広域行政事業組合を組織する市町の数の増減及びこれらに伴う福岡都市圏広域行政事業組合規約の一部変更に関する協議の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第61号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第62号福岡県市町村消防団員等公務災書補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第63号福岡都市圏の市町の図書館等を相互に他の市町の住民の貸出利用に供することに関する規約の一部変更に関する協議の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第64号福岡都市圏の市町のスポーツ施設等を相互に他の市町の住民の利用に供することに関する規約の一部変更に関する協議の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第65号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第66号福岡地区水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡地区水道企業団規約の変更の件に対する質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
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  日程第30.議案第67号
  日程第31.議案第68号
  日程第32.議案第69号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第30、議案第67号筑紫野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定の件から、日程第32、議案第69号筑紫野市地区計画等の案の作成手続に関する条例の全部を改正する条例の制定の件までの3件を一括して議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 議案第67号から議案第69号までの3議案を一括して、提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、議案第67号筑紫野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。
 本件は、緊急の少子化対策として、出産に係る被保険者の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの暫定措置として、出産について出産育児一時金を一分娩当たり「35万円」を4万円引き上げて「39万円」にする健康保険法施行令の一部を改正する政令が施行されたことに件い、条例を改正するものでございます。
 次に、議案第68号筑紫野市手数料条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。
 本件は、介護保険法及び老人福祉法の一部改正に伴い、引用条文を整理するため、条例を改正するものでございます。
 次に、議案第69号筑紫野市地区計画等の案の作成手続に関する条例の全部を改正する条例の制定の件でございます。
 本件は、都市計画法に規定される地区計画制度を活用し、市民みずからが主体となり地域の個性を生かしたまちづくりを進めることを目的とし、市民等から市に対して地区計画案の申し出ができる制度を新たに規定するものとして、条例の全部を改正するものでございます。
 以上、3議案を一括して提案理由の御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
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  日程第33.議案第70号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第33、議案第70号財産(土地)の取得の件を議題といたします。
 本件は、古瀬議員、田中信明議員、坂口議員及び川上議員と利害関係のある事件であります。よって、地方自治法第117条の規定により、ただいま申し上げました4人の議員の退席を求めます。
     〔古瀬富美子議員、田中信明議員、坂口博幸議員、川上弘道議員 退席〕

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◯議長(松原 静雄君) 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 議案第70号財産(土地)の取得につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
 本件は、クリーンヒル宝満に隣接します筑紫野都市計画公園7・4・2号上原田公園用地を買い戻すため、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」第3条の規定により、議会の議決に付すものでございます。
 よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。

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◯議長(松原 静雄君) 本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第37条第4項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。
 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。
                〔「なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) これにて討論を打ち切ります。
 これより採決を行います。本件を可決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」の声あり〕

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◯議長(松原 静雄君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。
 ここで4人の議員の除斥を解除いたします。
     〔古瀬富美子議員、田中信明議員、坂口博幸議員、川上弘道議員 着席〕
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  日程第34.議案第71号
  日程第35.議案第72号
  日程第36.議案第73号
  日程第37.議案第74号
  日程第38.議案第75号

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◯議長(松原 静雄君) 日程第34、議案第71号平成21年度筑紫野市一般会計補正予算(第4号)の件から、日程第38、議案第75号平成21年度筑紫野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)の件までの5件を一括して議題といたします。
 執行部に提案理由の説明を求めます。市長。

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◯市長(平原 四郎君)〔登壇〕 議案第71号から議案第75号までの5議案を一括して、提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、議案第71号平成21年度筑紫野市一般会計補正予算(第4号)の件でございます。
 補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、平成20年度に引き続き、国の経済対策の一環として、平成21年度におきましても3歳から5歳の児童に対し、1人当たり3万6,000円の「子育て応援特別手当」が支給されることとなったことに伴う子育て応援特別手当事業費1億1,356万円、豪雨による林道災害の復旧補助事業に伴う林道整備事業費5,550万8,000円、太宰府消防署の建てかえ等に伴う筑紫野・太宰府消防組合負担金4,798万円、豪雨による農地や農業用施設、農林業用施設の災害復旧に伴う農林業用施設災害復旧費2億1,130万6,000円、同じく豪雨による道路等の公共土木施設の災害復旧に伴う公共土木施設災害復旧費5億2,212万1,000円などを増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、災害復旧費国庫負担金2億7,224万円、民生費国庫補助金1億4,937万4,000円、公立学校施設整備費国庫補助金1億4,322万6,000円、基金繰入金2億4,409万4,000円、市債1億5,390万円などを増額するものでございます。
 このため、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億4,347万3,000円を追加し、290億7,076万9,000円とするものでございます。
 また、「債務負担行為の補正」といたしまして、「追加の場合」として1件の400万円、「地方債の補正」につきましては、「追加の場合」として1件の2,960万円、「変更の場合」として4件の9億520万円をそれぞれ計上をいたしております。
 次に、議案第72号平成21年度筑紫野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の件でございます。
 補正予算の内容でございますが、歳出予算といたしましては、65歳から74歳までの前期高齢者の医療費の負担に伴う前期高齢者納付金158万円、介護従事者の処遇を改善することに伴う介護納付金607万6,000円、一般及び退職者の被保険者等に対する高額療養費の特別支給に伴う諸支出金110万円を増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、一般被保険者国民健康保険税5,459万5,000円の減額、介護従事者処遇改善臨時特例交付金607万5,000円、繰越金5,677万6,000円などを増額するものでございます。
 このため、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ875万6,000円を追加し、81億7,282万8,000円とするものでございます。
 次に、議案第73号平成21年度筑紫野市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の件でございます。
 補正予算の内容でございますが、歳出予算といたしましては、平成20年度医療費確定に伴う償還金617万円を増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、一般会計繰入金51万3,000円を減額し、前年度繰越金668万3,000円を増額するものでございます。
 このため、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ617万円を追加し、3,693万7,000円とするものでございます。
 次に、議案第74号平成21年度筑紫野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の件でございます。
 歳出予算といたしましては、平成20年度保険給付費確定に伴う償還金4,491万8,000円、歳入財源調整に伴う予備費2,342万6,000円を増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、地域密着型サービス指定事務手数料3万円、前年度繰越金6,831万4,000円を増額するものでございます。
 このため、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,834万4,000円を追加し、46億247万6,000円とするものでございます。
 次に、議案第75号平成21年度筑紫野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)の件でございます。
 歳出予算といたしましては、広域連合への納付金が不足することに伴う広域連合納付金2,130万円、歳入財源調整に伴う予備費13万9,000円を増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、前年度繰越金2,143万9,000円を増額するものでございます。
 このため、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,143万9,000円を追加し、15億2,112万2,000円とするものでございます。
 以上、5議案を一括して提案理由の御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
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◯議長(松原 静雄君) これにて本日の議事は終了いたしました。
 これをもって本日の会議を散会いたします。お疲れさまでございました。
                午前11時46分散会
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