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福岡県 小郡市

平成24年 9月定例会 09月03日−01号




平成24年 9月定例会 − 09月03日−01号









平成24年 9月定例会



             平成24年9月第5回定例市議会

                           平成24年9月3日(月)開会

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 会期の決定

  第2 会議録署名議員の指名

  第3 諸報告

  第4 議案の一括上程

    1 平成23年度小郡市財政健全化判断比率の報告について(報告第9号)

    2 平成23年度小郡市下水道事業特別会計資金不足比率の報告について(報告第10号)

    3 小郡市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について(議案第41号)

    4 小郡市災害対策本部条例及び小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(議案第42号)

    5 小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第43号)

    6 平成24年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について(議案第44号)

    7 平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第45号)

    8 平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第46号)

    9 平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第47号)

    10 平成24年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第48号)

    11 平成23年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について(認定第1号)

    12 平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号)

    13 平成23年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号)

    14 平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第4号)

    15 平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号)

    16 平成23年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第6号)

    17 平成23年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第7号)

    18 小郡市文化会館舞台音響設備の買入れについて(議案第49号)

  第5 提案理由の説明

  第6 請願委員会付託



1. 会議に付した事件

  日程第1 会期の決定

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案の一括上程

    1 平成23年度小郡市財政健全化判断比率の報告について(報告第9号)

    2 平成23年度小郡市下水道事業特別会計資金不足比率の報告について(報告第10号)

    3 小郡市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について(議案第41号)

    4 小郡市災害対策本部条例及び小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(議案第42号)

    5 小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第43号)

    6 平成24年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について(議案第44号)

    7 平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第45号)

    8 平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第46号)

    9 平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第47号)

    10 平成24年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第48号)

    11 平成23年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について(認定第1号)

    12 平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号)

    13 平成23年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号)

    14 平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第4号)

    15 平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号)

    16 平成23年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第6号)

    17 平成23年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第7号)

    18 小郡市文化会館舞台音響設備の買入れについて(議案第49号)

  日程第5 提案理由の説明

  日程第6 請願委員会付託



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(9名)

  市長      平 安 正 知        副市長     高 木 良 郎

  教育長     清 武   輝        総務部長    吉 住 知 城

  保健福祉部長  平 田 廣 明        環境経済部長  速 水 信 也

  都市建設部長  山 下 祐 一        教育委員会教育部長

                                 吉 浦 大志博

  代表監査委員  三 池   港



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  福 田 正 昭

  係長      中 原 博 輝

  書記      櫻 木 祐 介







              開会 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成24年第5回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

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△日程第1 会期の決定



○吉塚邦之議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 今期の定例市議会は、本日から9月27日までの25日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月27日までの25日間と決定いたしました。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○吉塚邦之議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、9番井上勝彦議員、10番松村京子議員を指名いたします。

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△日程第3 諸報告



○吉塚邦之議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

 監査委員から、平成24年5月から平成24年8月までの4カ月分の現金出納検査の結果報告及び文化財課並びに学校給食課の定期監査の結果報告を受けております。

 次に、市長から、議会が指定した事項の専決処分として、お手元に配布のとおり2件の報告を受けております。

 次に、議会運営委員会の閉会中における行政視察について委員長の報告を求めます。

 井上勝彦議会運営委員長。



◆井上勝彦議会運営委員長 おはようございます。

 それでは、ご報告させていただきます。

 6月議会で承認をされました議会運営委員会の閉会中の所管事務調査、行政視察の報告をいたします。

 去る7月30日から8月1日の行程で、議会における委員会のインターネット中継についてと市民との意見交換会についての2つの項目について、日経グローカルなどの専門誌で議会改革について高い評価を受けている三重県鳥羽市及び愛知県犬山市を視察しました。

 まず、委員会のインターネット中継についてですが、鳥羽市、犬山市の両市とも情報公開の必要性を感じて取り組んでいました。鳥羽市においては、初期費用が約5万円程度しかかからなく、維持するための経費もかからないということで、ユーストリームを使ったそうです。犬山市においては、議会基本条例の中で本会議はもちろん委員会などの全ての会議を公開の対象にしていて、その全ての会議をユーストリームを使って配信しているということでした。このユーストリームを使ってのインターネット配信の大きなメリットは、初期費用や維持管理費が格段に安くできることでありました。デメリットとしては、インターネットを利用できない人への対応や、編集などができないので配信したくない内容も配信をされてしまうなどが上げられていました。小郡市議会としても、市民の皆さんへの情報の発信については必要性を感じています。委員会のインターネット配信については、メリット、デメリットを検証して早急に取り組んでいくべきだと感じました。

 次に、市民との意見交換会について、両市とも基本条例をつくり、意見交換会を開催するなど、小郡市の取り組みと非常に似ていました。鳥羽市においては、47の町内会があり、町内会長を窓口に運営をしており、そのため30カ所以上の会場で意見交換会を開催していました。一方、犬山市においては、会場を1会場に限定して、著名な講師を招いての講演会や試食会と組み合わせて開催されていました。意見交換会については、どの方法がベストということではなく、どの自治体も手探りの状態で模索をしているということでありましたが、意見交換会終了後、出された意見、要望を検討、整理をして、その回答をホームページや議会だよりに掲載して市民の皆さんに返していました。このことについては小郡市議会でも今後取り組むべき課題であり、いただいた意見に対して返答を確実にやることが重要だと感じました。また、回数を重ねるとマンネリ化してしまい、参加する市民が減少していく傾向があるので、行政用語などはなるべく使わないで、わかりやすい説明資料づくり、そしてわかりやすい説明をしていくことが大切であるということでした。全くそのとおりであると感じました。

 今回の視察で、小郡市議会の議会改革もかなり進んでいるという実感をしました。これからも市民生活の向上と市の発展のために議会改革を進めていかなければならないと感じました。

 以上、報告を終わります。

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△日程第4 議案の一括上程



○吉塚邦之議長 日程第4、このたび市長より報告第9号外17件がお手元に配布のとおり提出されましたので、これを一括上程いたします。

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△日程第5 提案理由の説明



○吉塚邦之議長 日程第5、この際、市長から提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 9月を迎えまして、少しずつではありますが、秋の気配を感じれるようになりました。議員各位におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。

 本日ここに平成24年第5回小郡市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私ともお忙しい中、ご出席賜り、厚く御礼を申し上げます。

 議会におかれましては、今定例会の会期を27日までと決定をいただき、提案いたしております案件につきまして慎重審議をいただくわけでございますが、どうか十分に審議を賜り、全議案につきましてご承認いただきますようにお願いを申し上げます。

 さて、今議会に提案いたしております案件は、報告2件、条例の一部改正3件、補正予算5件、決算認定7件、その他1件の計18件でございます。

 それでは、日程に従い、順次ご説明申し上げます。

 報告第9号平成23年度小郡市財政健全化判断比率の報告についてでございます。

 本件につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、財政健全化判断比率報告書を調製いたしましたので、これを報告するものでございます。

 報告第10号平成23年度小郡市下水道事業特別会計資金不足比率の報告についてでございます。

 本件につきましては、平成23年度における小郡市下水道事業特別会計の資金不足比率を算定いたしましたので、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項に基づきまして、これを監査委員の意見書とあわせて報告するものでございます。

 議案第41号小郡市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、小郡市政治倫理審査会意見書に基づき、三役、市議会議員の政治倫理確立のため、第1条の目的規定をより詳細に規定するため所要な条文の改正を行うものでございます。

 議案第42号小郡市災害対策本部条例及び小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、災害対策基本法の一部改正に伴い、引用条項が変更されたため、小郡市災害対策本部条例及び小郡市防災会議条例を一部改正するものであります。

 議案第43号小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本制度における3歳以上就学前の乳幼児の生計を維持する者の所得制限は児童手当に準拠しておりますが、平成24年4月の児童手当法の改正に伴い、所得制限限度額が変更となり、本条例の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 議案第44号平成24年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認についてでございます。

 本件につきましては、防犯灯設置補助金の増額やバリアフリーマップ作成に係る経費等を計上いたしておりますが、ほか人事異動等に伴う人件費の整理もあわせてお願いをしているところであります。

 それでは、今回補正予算の概要について申し上げますと、歳入歳出をそれぞれ1億2,822万1,000円追加し、歳入歳出総額をそれぞれ176億5,201万2,000円と定めました。

 歳出の主なものを申し上げますと、総務管理費4,001万3,000円の増、社会福祉費3,309万9,000円の増、農業費1,593万4,000円の増などでございます。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、県支出金3,904万4,000円の増、繰越金3,983万6,000円の増、市債3,330万円の増などでございます。

 以上が平成24年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の概要でございますが、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 議案第45号平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてでございます。

 まず、歳出の内容を申し上げますと、人件費等を608万2,000円追加するものであります。

 次に、歳入の内容を申し上げますと、歳出の追加に伴いまして繰入金等を608万2,000円追加するものでございます。

 歳入歳出それぞれ608万2,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ67億9,264万1,000円とするものでございます。

 なお、詳細につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第46号平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 まず、歳出を申し上げますと、平成23年度の国、県等負担金に対する超過受取分の返還金769万円の増額及び人件費整理分として122万7,000円の減額が主なものであります。

 次に、歳入を申し上げますと、繰越金が769万円の増額及び一般会計繰入金112万円の減額が主なものであります。

 歳入歳出それぞれ648万2,000円追加し、歳入歳出予算の総額を32億914万4,000円と定めました。

 以上が今回補正予算の概要でございますが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第47号平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 まず、歳出を申し上げますと、共済費、社会保険料の改定による5万2,000円の増額でございます。

 次に、歳入として申し上げますと、前年度よりの繰越金5万2,000円の増額でございます。

 歳入歳出それぞれ5万2,000円追加し、歳入歳出予算の総額を2,516万3,000円と定めました。

 以上が今回補正予算の概要でございます。

 議案第48号平成24年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、人件費の補正をお願いいたしております。予算の規模につきましては、歳入歳出それぞれ572万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を21億6,266万7,000円と定めたものでございます。

 認定第1号平成23年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、地方自治法第233条の規定に基づき、監査委員の審査意見書及び決算に係る主要施策報告書とあわせて決算の認定を求めるものでございます。

 それでは、決算の概要についてご説明申し上げます。

 まず、決算の規模を申し上げますと、歳出決算額は170億8,306万8,000円でございます。予算現額177億1,358万4,000円に対しまして96.4%の執行率でございますが、これは下町・西福童16号線整備事業等9,393万円を繰越明許費として平成24年度に繰り越しているためでございます。

 なお、歳入決算額は179億280万1,000円で、収入率は101.1%となったところでございます。また、実質収支につきましては、歳入歳出差し引き額8億1,973万3,000円から翌年度へ繰り越すべき財源1,106万8,000円を引いた8億866万5,000円となっております。

 以上が今回の決算の概要でございますが、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 認定第2号平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、認定第1号で説明いたしました提案理由と同じでございまして、決算の状況について、その概要をご説明申し上げます。

 歳入決算額は53億8,983万1,000円で、予算額に対し84.8%の収入率となっています。歳出決算額は61億2,828万5,000円で、予算額に対し96.4%の執行率となっており、歳入歳出差し引き7億3,845万4,000円の赤字となっています。この赤字につきましては、平成24年度歳入からの繰上充用金で対処いたしたところでございます。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 認定第3号平成23年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、認定第1号で説明いたしました提案理由と同じでございまして、決算の状況について、その概要をご説明申し上げます。

 歳入決算額は6億8,472万3,000円、歳出決算額は6億6,749万6,000円となり、歳入歳出差し引き1,722万7,000円の黒字となっています。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 認定第4号平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、認定第1号で説明いたしました提案理由と同じでございまして、決算の状況について、その概要を説明申し上げます。

 まず、決算の規模を申し上げますと、歳出決算額30億761万8,000円で、予算現額31億1,819万円に対し96.5%の執行率となり、歳入決算額は30億2,724万5,000円で、収入率は97.1%となったところです。また、実質収支は、歳入歳出差し引き額1,962万7,000円となっております。

 以上が今回の決算の概要ですが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 認定第5号平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、認定第1号で説明いたしました提案理由と同じでございまして、決算の状況について、その概要をご説明申し上げます。

 まず、決算の規模を申し上げますと、歳出決算額2,071万円で、予算現額2,220万9,000円に対し93.3%の執行率となり、歳入決算額は3,034万2,000円で、収入率は136.6%となったところです。また、実質収支は、歳入歳出差し引き額963万2,000円となっております。

 以上が今回の決算の概要ですが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 認定第6号平成23年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、認定第1号でご説明いたしました提案理由と同じでございまして、決算の状況について概要を説明申し上げます。

 平成23年度小郡市下水道事業特別会計に係る歳入総額は、予算額20億5,668万4,000円に対しまして19億411万2,000円の収入で、92.6%の収入率でございます。歳出総額は、予算額20億5,668万4,000円に対し18億9,531万4,000円の支出で、92.2%の執行率でございます。実質収支は、歳入歳出差し引き額の879万8,000円から翌年度へ繰り越すべき財源781万4,000円を引いた98万4,000円となっております。

 以上が今回の決算の概要でございます。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 認定第7号平成23年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 本件につきましては、認定第1号でご説明いたしました提案理由と同じでありまして、平成23年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計に係る歳入総額は、予算額1,001万4,000円に対し963万1,000円の収入で、その収入率は96.2%となっています。歳出総額は、予算額1,001万4,000円に対し33万2,000円の支出で、3.3%の執行率であります。

 歳入の主なものは、県支出金2万8,000円、貸付金の元利収入金が36万8,000円であります。

 歳出は、貸付事業費3万8,000円、公債費29万4,000円であります。

 歳入歳出差し引き額929万9,000円は、昭和44年度貸し付け以降の繰上償還金の残金でございます。

 議案第49号小郡市文化会館舞台音響設備の買入れについてでございます。

 本議案につきましては、小郡市文化会館舞台音響設備購入として、去る8月21日にパナソニックESエンジニアリング株式会社九州支社ほか6社による指名競争入札を執行し、落札額2,625万円で平成25年3月2日の納品期限をもってパナソニックESエンジニアリング株式会社九州支社支社長秋月伸也を落札者として決定いたしたものであります。したがいまして、ここに、動産の買い入れに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきますけども、何とぞ全議案とも慎重審議の上、ご承認賜りますように重ねてお願いを申し上げ、提案理由の説明を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。



○吉塚邦之議長 これより補足説明を求めます。

 まず、議案第44号及び認定第1号について、吉住総務部長。

              〔吉住知城総務部長 登壇〕



◎吉住知城総務部長 皆さんおはようございます。

 それではまず、議案第44号平成24年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について補足説明を申し上げます。

 まず、歳出のほうからご説明申し上げますので、議案書の13ページをお願いいたします。まず、人件費の関係でございます。1款議会費から10款教育費にわたりまして、4月それから7月の人事異動に伴う職員の給料、職員手当等の整理、それから共済組合負担金の率の改定に伴います共済費の増額もあわせて行っているところでございます。ちなみに、給料及び諸手当で1,424万1,000円の減、共済費で614万7,000円の増などでございまして、人件費総額につきましては864万7,000円の減額をお願いをしているところでございます。各款ごとに整理を行っておりますので、各款ごとの人件費関係のご説明は省略をさせていただきたいと思います。

 続きまして、15ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、12目市民安全対策費の防犯対策費、防犯灯設置補助金として200万円をお願いをしております。これにつきましては、防犯灯を設置して維持管理を行っていただいております行政区に対しまして交付している補助金でございます。今回、増額補正を行いまして、夜間の防犯及び歩行者の通行の安全を図るとともに、防犯灯のLED化の推進を行うものでございます。

 次に、18ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費のバリアフリーマップ作成委託料508万3,000円でございます。これにつきましては、公共施設等のバリアフリーマップを作成をいたしましてホームページ上で公開をいたします。障害者の方を初め高齢者の方や子育て中の方々の外出支援の促進、それから社会参加のための情報支援として、福岡県緊急雇用創出事業補助金を活用して作成をするものでございます。

 次に、20ページをお願いをいたします。同じく民生費の4目高齢者福祉費でございますが、地域介護・福祉空間整備等補助金1,000万円、介護基盤緊急整備補助金500万円をお願いをしております。これにつきましては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所を整備する予定でございまして、そのための人の雇用などソフト面に対して1,000万円、それから施設の改修等ハード面の整備に対しまして500万円の計1,500万円、これを1施設に補助するものでございます。

 続きまして、下のページ、21ページをお願いいたします。3款2項児童福祉費、2目児童措置費でございます。4月より子ども手当が児童手当に変更になったことに伴いまして、予算の組み替えを行っているものでございます。

 次に、24ページをお願いいたします。4款衛生費、1項保健衛生費、3目環境衛生費の地球温暖化防止対策費、太陽光発電設備導入可能性調査委託料499万8,000円をお願いをしております。これは、市内45カ所の公共施設に太陽光発電設備が導入できるかどうか、また設備の規模ですとか発電可能量等を調査するための委託料でございます。全額、県の再生可能エネルギー発電設備導入促進事業費補助金の対象となっております。

 次に、下のページの25ページをお願いいたします。6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の活力ある高収益型園芸産地育成事業費補助金1,405万7,000円でございますが、先進技術の導入ですとか省力機械等の整備に対する県の補助金でございます。認定農業者2名より申請があったために増額補正をするものでございます。

 次に、27ページをお願いいたします。8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費でございますが、平成25年3月に供用開始予定でございます新端間橋の開通式の経費119万8,000円をお願いをしているものでございます。

 次に、35ページをお願いいたします。10款教育費、6項社会教育費、9目文化財普及啓発費、市内文化財紹介システム作成事業でございますが、委託料として700万円をお願いをしております。これは、小郡市の文化財を市内外の方々によりわかりやすく発信するために、市内の文化財を総合的に紹介する案内映像、それから音声ガイダンスシステムの作成につきまして、福岡県緊急雇用創出事業補助金を活用して行うものでございます。

 次に、37ページをお願いいたします。下の段、11款災害復旧費、2項1目公共土木施設災害復旧費812万円につきましては、7月の豪雨によりまして石原川の2カ所で被災箇所が発生しております。その災害復旧費用を計上するものでございます。

 以上で歳出の説明を終わりまして、次に歳入についてご説明申し上げますので、9ページをお願いいたします。15款国庫支出金、2項国庫補助金の社会資本整備総合交付金として括弧書きで耐震改修分と書いているものがございますが、これにつきましては、庁舎それから隣保館、大崎教育集会所、小郡交流センター、これの耐震診断業務委託料を当初予算で計上しておりましたけれども、これが補助金の対象になりましたので、歳入につきまして今回予算化をしているものでございます。また、その他の社会資本整備総合交付金につきましては、内示額に合わせて整理を行っているものでございます。

 それから、15款2項1目民生費、国庫補助金の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,000万円につきましては、歳出でご説明申し上げました定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所、これのソフト面の整備に対する交付金でございます。

 次に、10ページをお願いいたします。16款の県支出金、2項県補助金、2目及び8目の福岡県緊急雇用創出事業補助金につきましては、歳出のほうでご説明申し上げましたバリアフリーマップの作成事業に対しまして508万3,000円、それから市内文化財紹介システム作成事業に対しまして700万円が交付されるものでございます。

 次に、3目衛生費県補助金、再生可能エネルギー発電設備導入促進事業費補助金499万8,000円をお願いしておりますが、これにつきましても歳出でご説明申し上げました太陽光発電設備導入可能性調査に対するものでございます。

 その他、9ページから11ページにかけまして15款国庫補助金及び16款県支出金につきましては、それぞれの事業によりまして算定された額を計上させていただいてるものでございます。

 同じく11ページでございますが、20款1項1目繰越金といたしまして3,983万6,000円をお願いをしております。これにつきましては、平成23年度の実質収支額8億866万5,000円の一部を計上しているものでございます。

 次に、12ページをお願いいたします。21款3項1目雑入、地域介護・福祉空間整備等補助金返還金1,500万円でございますが、施設からの返還金を雑入として受け入れまして、同額を国庫補助金返還金として国に返還するために、歳入歳出ともに今回補正で予算化をしているものでございます。

 次に、22款1項市債につきましては3,330万円をお願いしておりますが、これにつきましては補助金等の内示額に合わせて市債の整理を行ったものでございます。

 以上が歳入の説明でございます。

 続きまして、5ページをお願いいたします。第2款地方債補正でございます。起債対象事業の予算整理といたしまして、地方債の限度額を変更をいたしております。

 戻りまして、1ページをお願いいたします。ただいまご説明申し上げましたように、平成24年度小郡市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,822万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ176億5,201万2,000円と定めたところでございます。

 以上、補足説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、認定第1号平成23年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定につきまして補足説明を申し上げます。

 本件につきましては、別冊にしております小郡市一般会計、特別会計決算に係る主要施策報告書、こちらのほうをもってご説明をいたしますので、主要施策報告書のほうをお願いいたします。

 まず、主要施策報告書の3ページをお願いいたします。3ページの中ほど、?の一般会計のあらましでございますが、平成23年度の予算規模は当初174億9,000万円でございましたが、以降6回の補正予算によりまして最終予算は175億7,854万円となったところでございます。また、予算額に繰越明許費1億3,504万4,000円を加えた予算規模177億1,358万4,000円に対しまして、決算額は、次の表でございますが、歳入決算額が179億280万1,000円、歳出決算額が170億8,306万8,000円でございます。いわゆる形式収支としての歳入歳出差し引き額が8億1,973万3,000円でございます。このうち翌年度へ繰り越すべき財源が1,106万8,000円でございますので、実質収支額は8億866万5,000円となったところでございます。

 次に、下の?の決算規模の推移でございますが、ここ5年間の推移を下の一覧表に出しておるところでございます。歳入決算につきましては、平成19年度、20年度につきましては事業費の抑制と行財政改革によりまして150億円台で推移をしてきたところでございます。また、平成21年度から23年度につきましては国の経済対策によりまして歳出額がふえてきておりまして、平成19年度を100といたしますと平成23年度は108.4となっているところでございます。

 続きまして、次の4ページをお願いいたします。?一般会計の歳入歳出決算につきまして、目的別及び性質別に前年度に比較いたしまして一覧表を掲載をしております。また、構成比につきましては5ページに円グラフを載せているところでございます。

 歳入の主なものとしましては、5ページのグラフで申し上げますと、市税が構成比で35.5%、地方交付税22.4%となっております。また、この市税に、分担金及び負担金、使用料及び手数料、それから財産収入、寄付金、繰入金、繰越金、諸収入、これらを含めました自主財源の比率としましては45.1%となっております。前年度の自主財源の比率が44.5%でございましたので、0.6ポイントの増となったところでございます。

 続きまして、歳出の性質別の内訳についてご説明いたしますと、5ページの下の左の円グラフでございますが、人件費が18.7%、扶助費が21.6%、公債費が13.6%でございまして、いわゆる義務的経費が53.9%となっております。ちなみに、前年度はこの義務的経費が52.6%でございました。また、投資的経費は平成23年度は7.4%でございます。前年度の投資的経費は9.1%でございましたので、1.7ポイントの減となったところでございます。

 次に、6ページをお願いをいたします。?の市債の状況でございます。一般会計の地方債の現在高の状況でございますが、まず下の表でございます、平成22年度末の現在高が197億7,547万2,000円でございました。これに対しまして平成23年度中の発行額が14億2,727万3,000円、これに対しまして元金償還額が19億7,214万3,000円でございましたので、平成23年度末の現在高が192億3,060万2,000円となったところでございます。

 それから、この6ページの後段のほうに?基金の状況の表、それから7ページ、それから10ページにつきまして、平成8年度からの市債残高と年度別発行額及び基金残高の推移、それから経常収支比率や実質公債費の比率等の財源指標の推移につきましてグラフを掲載をしているところでございます。また、普通会計の決算概要につきましても9ページに掲げておりますので、ご参照をいただければと思います。

 次に、8ページをお願いいたします。財政健全化判断比率の状況、平成23年度分でございます。平成19年度の決算から新たに、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行に基づきまして算定をしているところでございます。この表に掲げております実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、そして将来負担比率、この4つの指標のことを申しますけれども、全ての指標ともに早期健全化基準内の比率となっているところでございます。

 それでは次に、11ページをお願いをいたします。大きな3の歳入の状況でございますが、まず1款の市税につきましては、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、特別土地保有税を合わせまして予算額が、一番下の段でございます、60億2,387万9,000円、これに対しまして調定額が68億8,200万9,000円、収入済額が63億4,800万2,000円でございます。ただし、これにつきましては特別土地保有税の関係がございまして、特別土地保有税の徴収猶予分を省いた分につきましては、下の計の欄で括弧書きにいたしております、調定額が68億5,174万2,000円、収入済額63億4,800万2,000円、不納欠損額3,436万9,000円、収入未済額4億6,937万1,000円となっております。徴収猶予分を除きました徴収率は92.6%となったところでございます。

 なお、市民税、固定資産税、市たばこ税、軽自動車税につきましては、平成19年度から23年度までの推移につきまして、この下のグラフから12ページにかけましてお示ししてるところでございます。

 まず、このグラフの上の市民税でございますが、23年度につきましては前年度比0.7%の増となったところでございます。また、固定資産税につきましては、平成21年度に評価替えによりまして1.7%の減となっておりましたけれども、平成23年度につきましては対前年度比0.8%の増となったところでございます。

 次に、次のページの12ページ、たばこ税でございますが、市たばこ税につきましては平成23年度17.9%の増となっております。これは税率の引き上げに伴うものでございます。また、下の段、軽自動車税についてでございますが、これにつきましてはここ数年3%から4%台の伸びとなっているところでございます。

 それでは、次の13ページをお願いいたします。13ページから14ページまで、まず2款地方譲与税につきましては5年間の推移をそれぞれ掲載をさせていただいております。各項目ごとに23年度決算額及び伸び率も掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、15ページをお願いいたします。11款の地方交付税でございます。平成23年度の交付額は、普通交付税が33億9,502万7,000円、特別交付税が6億1,644万円でございまして、合計40億1,146万7,000円となっております。これは、前年度と比較いたしますと1億9,281万1,000円の増となっておりまして、前年度に引き続き増額となっておりまして、対前年比5%の伸びとなっているところでございます。

 次に、下の段の12款交通安全対策特別交付金につきましては、対前年比は0.6%の減、次の13款分担金及び負担金につきましては、総額2億9,789万6,000円となってるところでございます。

 次の14款使用料及び手数料でございますが、このページの使用料、それから次のページ、手数料を合わせまして総額は3億4,850万6,000円となったところでございます。

 続きまして、17ページから次の18ページにかけまして15款国庫支出金、それから18ページから20ページにかけましては16款県支出金をそれぞれの項目にわたって掲載をしているところでございます。

 それから、20ページでございますが、20ページから21ページにかけまして、まず17款の財産収入、次の18款寄付金、19款繰入金、20款繰越金、21款諸収入につきまして、それぞれの項目につきまして掲載をしておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、22ページをお願いいたします。22款市債でございます。平成23年度の借入額は、一番下の段でございますが、14億2,727万3,000円でございます。件数といたしまして15件の借り入れを行っております。それぞれの借入先、利率、償還年数につきましては22ページの一覧表にしておりますので、ご参照いただきたいと思います。ちなみに、この借入額につきましては歳入総額の8.0%となっているところでございます。

 次に、歳出でございますが、歳出関係につきましては、23ページから112ページにわたりまして予算項目に沿って主な事業を事業名、それから施策総額、財源内訳、それから事業概要につきまして掲げておりますので、ご参照いただくことでご説明のほうを省略させていただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、認定第1号平成23年度一般会計歳入歳出決算認定についての補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○吉塚邦之議長 次に、議案第45号及び議案第46号並びに認定第2号から認定第5号までの補足説明を求めます。

 平田保健福祉部長。

              〔平田廣明保健福祉部長 登壇〕



◎平田廣明保健福祉部長 おはようございます。

 それでは、議案第45号平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の補足説明をさせていただきます。

 歳出のほうからご説明を申し上げますので、予算書の9ページをお願いしたいと思います。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、一番下の段に一般管理費79万5,000円計上させていただいております。内訳として、臨時職員賃金として72万円、パソコンリース料として7万5,000円でございます。これは、緊急雇用創出事業採択にかかわる柔道整復療養費支給適正化事業を取り組むための臨時職員賃金等でございます。被保険者資格と柔道整復療養費のレセプト等の照合をするなど、誤った請求がないかなどの調査をし、医療費の適正化を図るものでございます。

 続きまして、歳入でございますが、7ページをお願いいたします。第6款県支出金、2項県補助金、2目緊急雇用創出事業補助金といたしまして90万4,000円を計上しております。次の段の一般会計繰入金につきましては、職員の異動等に伴う整理による職員給与等の繰入金でございます。

 1ページをお願いいたします。以上のようなことから、平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、歳入歳出それぞれ608万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億9,264万1,000円とするものでございます。

 以上で議案第45号平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の補足説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第46号平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の補足説明をいたします。

 歳出のほうからご説明を申し上げますので、予算書の10ページをお願いいたします。上の段でございますけども、5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目の償還金でございます。国庫負担金補助金等償還金として769万円計上いたしております。介護保険の国等からの補助金等は、見込みで交付されまして翌年度精算となっております。平成23年度の介護給付費、地域支援事業費の事業確定に伴う精算による返還金でございます。

 続きまして、歳入ですが、7ページをお願いいたします。7ページの第1款保険料から次の8ページの上段の第7款繰入金までにつきましては、先ほどの歳出の一般管理費及び地域支援事業費の人件費の整理に伴い、保険料、国庫支出金、県支出金、繰入金等の整理を行ったものでございます。

 8ページの下段の表でございますが、第8款1項1目繰越金でございますが、繰越金769万円を計上いたしておりまして、先ほどの返還金を財源として充てているところでございます。

 1ページをお願いいたします。以上のようなことから、平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ648万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億914万4,000円とするものでございます。

 以上で議案第46号平成24年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の補足説明を終わらせていただきます。

 次に、認定第2号平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について補足説明を申し上げたいと思います。

 一般会計決算と同じく、主要施策報告書でご説明をさせていただきたいと思います。

 主要施策報告書の116ページをお願いしたいというふうに思います。116ページの一番下の段の表になりますが、国民健康保険被保険者の状況を見ていただきたいと思います。これは年間の平均でございまして、被保険者数は平成23年度は対前年度比0.3%増の1万3,500人となっているところでございます。

 その上の真ん中の表でございますが、歳入歳出決算の状況を見ていただきたいと思います。歳入の主なものといたしましては、1目の国民健康保険税12億676万9,000円、構成比で22.4%、1つ飛びまして3目の国庫支出金13億880万1,000円、構成比で24.3%、もう一つ飛びまして前期高齢者交付金13億7,814万1,000円、構成比25.5%、そして7目の共同事業交付金6億2,646万9,000円、構成比11.6%で、以上の項目で合わせて83.8%を占めているところでございます。

 一方、歳出でございますが、2目の保険給付費39億6,120万5,000円、歳出に占める構成比64.6%でございます。対前年度比、額にして1億228万2,000円の増、率にして2.7%の伸びとなっているところでございます。ほかの歳出といたしましては、3目の後期高齢者支援金5億9,174万1,000円、構成比が9.6%、それから介護納付金2億3,895万5,000円、構成比3.9%、共同事業拠出金7億3,496万2,000円、構成比12%、それから一番下の10目の前年度繰上充用金4億4,596万2,000円、構成比7.3%と、合わせて97.4%を占めているところでございます。

 一番上の表でございますが、以上のようなことから平成23年度歳入歳出決算額は、歳入決算額といたしまして53億8,983万1,000円、歳出決算額といたしまして61億2,828万5,000円となり、歳入歳出差し引き額並びに実質収支額は7億3,845万4,000円の赤字決算となっているところでございます。

 なお、23年度の単年度収支といたしましては、2億9,249万2,000円の赤字となっているところでございます。単年度収支の赤字の大きな理由といたしましては、共同事業の拠出超過、それから21年度前期高齢者交付金の精算による交付金の減少、療養給付費等負担金の確定に伴う返還金の発生などが上げられるところでございます。今後、厳しい状況でございますけども、国、県に対しまして安定運営のための国保制度の改善を求めていくとともに、なお一層医療費の適正化に取り組まなければならないと考えているところでございます。また、具体的な給付内容等につきましては119ページから120ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 以上で認定第2号平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についての補足説明を終わらせていただきます。

 次に、認定第3号平成23年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について補足説明を申し上げます。

 報告書の125ページをお願いしたいと思います。平成20年4月からスタートいたしました後期高齢者医療制度につきましては、加入いただいております被保険者数は、中段の右側の後期高齢者医療被保険者数の表を見ていただきたいと思いますが、平成20年度末5,918名、21年度末で6,185名、22年度末で6,440名、23年度末で6,700名と、毎年増加をしているところでございます。市で行う業務といたしましては、保険料の徴収事務、申請や届け出の受け付け、保険証の引き渡し等の事務を行っているところでございます。

 平成23年度の歳入歳出決算額といたしましては、中段の左側の表に示しておりますように、歳入決算額として6億8,472万3,000円、これは前年度比2.8%の伸びでございます。それから、歳出決算額として6億6,749万6,000円、これは前年度比2.7%の伸びとなっているところでございます。となりまして、歳入歳出差し引き額並びに実質収支額は1,722万7,000円の黒字決算となっているところでございます。

 以上で認定第3号平成23年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についての補足説明を終わらせていただきます。

 次に、認定第4号平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について補足説明を申し上げます。

 報告書の130ページをお願いいたします。表の2段目の小郡市の高齢者人口の推移を見ていただきますとわかりますように、本市の高齢化率は平成21年4月で20.8%、22年4月で21.4%、23年4月で21.5%、そして24年4月時点で22.2%と、だんだんと高くなっているところでございます。

 次の3段目の小郡市の認定者数及び受給状況を見ていただきたいと思いますが、高齢化率とあわせ、要介護、要支援者の認定者数におきましても増加しておるところでございまして、平成23年度末現在で1,974名、受給者数は1,717人となっているところでございます。

 こういった状況の中で、一番上の表でございますが、そこに示しておりますように歳入歳出決算の状況は、歳入の主なものといたしましては、保険料5億7,835万7,000円、国庫支出金6億4,136万5,000円、支払基金交付金8億5,646万6,000円、県支出金4億2,758万9,000円、繰入金5億774万9,000円などで99.5%を構成しております。一方、歳出につきましては、2目の保険給付費28億4,888万1,000円となっておりまして、保険給付費は対前年度比の5.5%の伸びとなっているところでございます。

 ページを1ページ戻っていただきまして129ページでございますが、下段の表に歳入歳出決算額を書いておりますように、以上のようなことから平成23年度の歳入歳出決算額といたしましては、歳入決算額として30億2,724万5,000円、対前年度比5%の増、歳出決算額として30億761万8,000円、対前年度比5%の増となりまして、歳入歳出差し引き額並びに実質収支額は1,962万7,000円の黒字決算となっております。

 131ページから137ページにかけまして主な施策ごとに掲載しておりますので、ご参照をいただきたいというふうに思います。

 以上で認定第4号平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定についての補足説明を終わらせていただきます。

 次に、認定第5号平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について補足説明を申し上げます。

 報告書の141ページをお願いいたします。本事業勘定は、平成18年度より設置をいたしました地域包括支援センターにかかわる経費を収支するものでございまして、主な収入といたしましてはケアプランの作成料でございまして、平成24年4月1日現在622名の要支援者がおられますが、そのうち459名のケアプランを作成しておりまして、年々増加をしているところでございます。

 歳出は、ケアマネジャー等の人件費等を中心とした地域包括支援センター運営のための経費でございます。下段の表に示しておりますように、平成23年度の歳入歳出決算額といたしましては、歳入決算額として3,034万2,000円、歳出決算額として2,071万円となりまして、歳入歳出差し引き額並びに実質収支額は963万2,000円の黒字決算となっているところでございます。

 以上で認定第5号平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定についての補足説明を終わらせていただきます。

 これをもちまして議案第45号、議案第46号、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号の補足説明を終わらせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時36分

              再開 午前10時50分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、認定第6号の補足説明を求めます。

 山下都市建設部長。

              〔山下祐一都市建設部長 登壇〕



◎山下祐一都市建設部長 おはようございます。

 それでは、認定第6号平成23年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての補足説明を申し上げます。

 主要施策報告書によりご説明申し上げますので、147ページをお開きいただきたいと思います。下水道は、健康で快適な生活環境や河川など公共用水域の水質保全を図り、良好な水環境の保全、再生や水と緑の豊かなまちづくりを行うためにも重要不可欠な施設であります。本市では、市の北部地域であります小郡・筑紫野ニュータウン地域及びその周辺地域を処理区域とする宝満川流域関連公共下水道事業につきまして、昭和60年度より下水道の整備に着手いたしました。その後、昭和63年度に宝満川浄化センターの供用を開始し、それ以降、面整備の促進を行ってきたところでございます。さらに、市の中央部を初め南部、東部地域につきましては、本市、朝倉市及び大刀洗町を関連市町とする筑後川中流右岸流域関連公共下水道事業としまして平成6年度より事業着手を行い、平成16年3月末に供用開始を行ったところです。平成20年12月からは、福童浄化センターの本格稼働による供用開始をしているところでございます。

 下水道の整備状況ですが、平成23年度末の整備済み面積は1,100.3ヘクタールとなり、全体計画面積1,733.8ヘクタールに対する面整備率は63.5%となっております。また、処理区域内人口5万3,094人を行政区域内人口5万9,406人で除した下水道普及率は89.4%となっているところでございます。

 次に、平成23年度の決算の状況でございますが、歳入決算額は19億411万2,000円、歳出決算額は18億9,531万4,000円で、歳入歳出差し引き額は879万8,000円になっているところでございます。実質収支額は98万4,000円の黒字決算となっております。

 内容につきましては、148ページをお開きいただきたいと思います。最初に、歳入の主なものについてご説明いたします。

 受益者負担金ですが、3,620万6,000円の収入がございました。

 次に、下水道使用料ですが、7億8,310万8,000円の収入がございました。これは、水洗化人口の増加に伴い、使用料収入が前年度に比べ1.3%の伸びとなったところでございます。

 公共下水道事業国庫補助金については、1億7,097万2,000円の収入となっており、内訳といたしましては、汚水事業費が1億6,997万5,000円、雨水事業費が99万7,000円となっております。

 下水道事業特別会計に対する一般会計からの繰入金は5億7,820万円となっております。

 市債につきましては3億520万円の収入で、内訳といたしましては、公共下水道事業債2億2,220万円、流域下水道事業債8,300万円となっております。

 続きまして、歳出の主なものを申し上げます。

 公共下水道整備費は3億7,648万2,000円で、これは主に公共下水道の汚水管の埋設工事などを行ったものであります。

 流域下水道事業建設費負担金は8,465万1,000円で、福岡県が流域下水道事業として施工しております宝満川流域下水道事業及び筑後川中流右岸流域下水道事業に対する地元建設費負担金です。

 また、維持管理費は6億3,304万5,000円で、下水道の維持及び汚水処理に係る費用でございます。

 公債費は、長期債の元金利子償還金ですが、内訳といたしましては、元金償還金が5億3,701万6,000円、利子償還金が2億5,280万2,000円となっております。

 以上が平成23年度の決算の概要でございます。

 次に、地方債現在高の状況でございますが、149ページをお願いいたします。2段目の表に記しておりますが、平成23年度末の地方債現在高は120億9,117万1,000円の残高となっており、平成22年度より2億3,181万6,000円の減となっているところでございます。

 次に、借入先別、利率別の地方債現在高は、平成23年度末の地方債現在高の内訳を示しておりますが、ご参照いただくことで説明は省略をさせていただきたいと思います。

 次に、下水道使用料の収入状況でございますが、4段目の表をごらんください。現年分は収入済額7億7,573万3,200円、収納率は97.22%となっており、過年度分につきましては収入済額737万4,345円、収納率は7.70%となっております。

 次に、5段目の表をごらんください。受益者負担金の収入状況ですが、現年分は収入済額3,266万6,501円、収納率は95.68%となっており、過年度分は収入済額353万9,802円、収納率は11.71%となっております。

 それから、150ページ、151ページ、152ページについては、それぞれ平成23年度の主な歳出の内訳、下水道事業特別会計の収支状況及び下水道普及状況の推移、下水道の管理運営費の状況の推移を示しておりますが、これにつきましてはご参照していただくことで説明を省略させていただきたいと思います。

 以上、簡単ではございますが、平成23年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 以上で提案理由の説明を終わります。

 ここで、平成23年度小郡市歳入歳出決算及び基金運用状況並びに財政健全化審査について監査委員の意見を求めます。

 三池港代表監査委員。

              〔三池 港代表監査委員 登壇〕



◎三池港代表監査委員 皆さんおはようございます。

 では、ただいまから平成23年度決算審査結果のご報告を申し上げますので、よろしくお願いいたします。

 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定に基づきまして、さきに市長から審査に付されました平成23年度小郡市一般会計決算、各特別会計決算及び証書類、その他政令で定められた書類並びに基金運用状況につきまして、去る7月1日から7月25日にかけまして成富監査委員とともに審査したところでございます。またあわせまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づきまして、健全化判断比率及び下水道特別会計資金不足比率並びにそれぞれ同法で定められた関係書類を審査しましたので、その結果につきまして報告申し上げます。

 決算審査の結果につきましては、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類、いずれも法令に規定された様式に従って調製され、かつ決算計数は関係諸帳簿と符合しており、決算は適正であると認めたところでございます。

 審査の方法及び決算状況等の詳細につきましては、お手元の審査意見書に記述いたしておりますので、適宜ご参照いただきたくお願い申し上げます。

 総計決算の概要を申し上げますと、平成23年度一般会計及び各特別会計の歳入総計決算額は289億4,868万4,646円で、歳出総決算額は288億282万3,020円で、差し引き額は1億4,586万1,626円の黒字となっております。この差し引き額は、翌年度へ繰り越すべき財源1,888万2,000円が含まれております。これを差し引いた実質収支は、1億2,697万9,626円の黒字となっております。

 一般会計におきましては、実質収支8億867万円、単独収支2億56万円、ともに黒字となっております。

 次に、特別会計におきましては、介護保険事業の保険事業勘定、後期高齢者医療、下水道事業の3特別会計は、一般会計からの繰入金もあり、収支は保たれております。また、国民健康保険事業におきましては、一般会計からの繰入金はあるものの赤字決算で、翌年度から繰上充用されておるところでございます。一方、介護保険事業の介護サービス事業勘定、住宅新築資金等貸付事業特別会計は、ともに黒字決算であります。特別会計全体の実質収支は、6億8,169万円の赤字となっております。

 次に、基金につきましては、平成24年5月末で40億5,162万円となっておりまして、平成23年5月末に比べまして3億9,104万円ふえております。

 なお、基金の運用状況につきましては、各基金ともそれぞれの設置目的に従って運用され、計数も正確であると認めたところでございます。

 以上が平成23年度一般会計及び各特別会計決算審査並びに基金運用状況審査の概要を述べたところでございます。

 なお、歳入におきましては、歳入の根幹となる市税はわずかに増加しているものの、市税、国民健康保険税、介護保険料、下水道受益者負担金、使用料及び保育料などの収入未済額は依然多い状況でございます。一方、地方交付税は前年度より1億9,281万円の増額となっているところでございます。また、歳出につきましては、徹底した歳出の見直しを行う一方で、児童・生徒の安全・安心のために三国小学校、大原小学校及び小郡中学校、大原中学校、宝城中学校の施設耐震補強工事、消防団の充実強化で第7分団消防ポンプ車の更新、生活道路の整備充実など、予算を効率的、重点的に配分され、執行されているところであります。今後とも各種事業の実施に当たりましてさらなる努力をされんことを期待いたします。

 次に、財政健全化及び経営健全化の審査につきましては、健全化判断比率及び下水道特別会計の資金不足比率並びにその関係書類はそれぞれ適正に作成されているものと認めたところでございます。

 最後になりましたが、財政状況の各指標は若干の改善が見られますが、今後の社会情勢を見ますと、まだまだ厳しい財政状況にあります。市税を初め各種財源の確保と収入未済の徴収に特段の努力を払われるとともに、事務事業の効率的執行により経費の節減に努め、最少の経費で最大の効果を上げることを基本理念として、行財政運営により健全体制を図られますよう一層の努力を切に要望いたしまして、審査の報告といたします。

 以上、報告を終わります。どうもありがとうございました。

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△日程第6 請願委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第6、請願委員会付託を議題といたします。

 請願第1号少人数学級推進、義務教育国庫負担制度拡充に係る請願について、書記をして朗読いたさせます。

              〔書記朗読〕



○吉塚邦之議長 ここで紹介議員の補足説明を求めます。

 8番新原善信議員。

              〔8番 新原善信議員 登壇〕



◆8番(新原善信議員) では、補足説明をさせていただきます。

 請願の趣旨につきましては、ただいまの事務局朗読のとおりでございます。

 この請願につきましては、毎年、本市議会において全会一致で可決され、意見書を提出していただいているところでございます。このような本議会を初めとする各地方議会、市民、保護者などの息の長い国民的運動の成果として、国はようやく昨年、平成23年度から30年ぶりの学級編制基準の改善を行い、小学校1年生の35人学級が実現しました。このことにより小郡市においては、一昨年度から市独自予算で実施しました1年生の35人学級とあわせて、1、2年生が35人学級となったところでございます。

 国の計画では、今後、小学校2年生以上については引き続きの検討課題としておりましたが、残念ながら24年度においては小学校2年生については40人学級が据え置かれ、定数改善は行われませんでした。一方、教育現場では、新学習指導要領実施により授業時数や指導内容が増加いたしました。また、児童・生徒の生活実態も年々複雑化、深刻化しており、教職員がしっかり子供と向き合う時間の確保が難しくなっています。こういった実態に対し、それぞれの自治体が独自に少人数学級を実施しようとしても、厳しい財政のもとにおいては容易ではありません。

 このことから、全国どこに住んでいようとも一定の教育水準を保障していくためには、義務教育費国庫負担制度の堅持、そしてその一層の拡充が求められているところでございます。議員各位におかれましては、請願の趣旨をご理解いただき、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、補足説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 本件につきましては、総務文教常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は9月5日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午前11時13分