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福岡県 小郡市

平成24年 6月定例会 06月22日−06号




平成24年 6月定例会 − 06月22日−06号









平成24年 6月定例会



             平成24年6月第4回定例市議会

                           平成24年6月22日(金)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 諸報告

  第2 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

     (2) 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

     (3) 市有財産の無償譲渡について(議案第38号)

    2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第6号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号))(報告第7号)

     (3) 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案第32号)

     (4) 小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第35号)

    3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第8号)

     (3) 小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第36号)

     (4) 市道の認定について(議案第40号)

  第3 報告第5号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第5号)

  第4 議案第37号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成24年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第37号)

  第5 農業委員の推薦について

  第6 議員提出議案について

    1 基地対策予算の増額等を求める意見書の提出について(議員提出議案第2号)

  第7 閉会中の所管事務継続調査について

  第8 議員の派遣について



1. 会議に付した事件

  日程第1 諸報告

  日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

       (2) 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

       (3) 市有財産の無償譲渡について(議案第38号)

      2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第6号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号))(報告第7号)

       (3) 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案第32号)

       (4) 小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第35号)

      3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第8号)

       (3) 小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第36号)

       (4) 市道の認定について(議案第40号)

  日程第3 報告第5号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第5号)

  日程第4 議案第37号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成24年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第37号)

  日程第5 農業委員の推薦について

  日程第6 議員提出議案について

      1 基地対策予算の増額等を求める意見書の提出について(議員提出議案第2号)

  日程第7 閉会中の所管事務継続調査について

  日程第8 議員の派遣について



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     高 木 良 郎

  教育長     清 武   輝        総務部長    吉 住 知 城

  保健福祉部長  平 田 廣 明        環境経済部長  速 水 信 也

  都市建設部長  山 下 祐 一        教育委員会教育部長

                                 吉 浦 大志博



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  福 田 正 昭

  係長      中 原 博 輝

  書記      櫻 木 祐 介







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成24年第4回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 諸報告



○吉塚邦之議長 日程第1、諸報告を行います。

 新たな地域自治に関する特別委員会に付託中の件につきまして、委員会より最終報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許可します。

 山田忠新たな地域自治に関する特別委員長。

              〔山田 忠新たな地域自治に関する特別委員長 登壇〕



◆山田忠新たな地域自治に関する特別委員長 おはようございます。

 新たな地域自治に関する特別委員会よりご報告を申し上げます。

 さきの3月議会において中間報告をいたしましたが、それも踏まえてご報告をさせていただきます。

 全国の自治体では住民主体の新たな地域自治のあり方を模索する動きが次第に活発化してきております。小郡市においても新たな小郡市の地域自治体制づくりは、小郡市の将来の形をつくる大変重要な課題と位置づけ、第5次総合振興計画に盛り込まれました。地域ごとの特性を生かしたまちづくりの推進については、すべての議員が理解と認識を深めており、コミュニティを強化し、新しいコミュニティをつくらなければいけないということは、行政と議会の共通の思いでありました。しかし、市のコミュニティ分権に向けた校区コミュニティの進め方については、市民から説明不足あるいは拙速過ぎる等の疑問の声が上がり、これに対し説明責任を果たすべく議会としても新たな地域自治推進の現状を調査しながら、その目的を明らかにしていく必要があると判断し、特別委員会を立ち上げ議論をしてまいりました。その結果、3月議会において5項目の要望を意見書としてまとめ、市長に手渡し、回答を求めたところであります。

 その5項目とは次のとおりです。

 1つ、行政委嘱制度の実態把握と充て職を含む事務整理を早急に行い、その方向性を明らかにすること、2つ、協働のあり方について具体的な説明ができるよう努めること、3つ、新たな地域自治に関する職員研修を早期に行うとともに、庁舎内での議論を深め意識の向上を図ること、4つ、市のモデル校区のイメージと市民のとらえ方に相違があるので調整を図ること、5つ、示された今後のスケジュールについては見直しも含め慎重に進めること。

 回答期限は特に設けていませんでしたが、6月議会開会直前に執行部より今後のコミュニティ分権の取り組みについてということで要望事項の回答の申し出がありました。議会開会中でありましたが、すぐさま第7回の特別委員会を開催し、執行部よりその内容について説明を受けたところです。その中で向こう6年間のスケジュールが示されました。説明では、校区コミュニティのあり方を含め進め方について市民への周知期間を確保し丁寧に行っていくこと、また委員会が要望した5項目は、この6年間の中で整理をして、解決のための提案を随時行っていくという内容でありました。その後の委員間自由討議において執行部の回答は委員会で取りまとめた意見、要望に大筋で沿った内容となっていて、執行部での十分な検討がうかがえるとの判断から、特別委員会を設置した目的は一定の成果を見たとの認識で一致をいたしました。都合7回の特別委員会ではありましたが、市民の意見や地域の実情等も踏まえ多岐にわたって議論を深めたところを大事にし、ここに特別委員会の役割を終え、調査を終了したことを報告をさせていただきます。ありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第33号外10件について委員長の報告を求めます。

 まず、田中雅光総務文教常任委員長。

              〔田中雅光総務文教常任委員長 登壇〕



◆田中雅光総務文教常任委員長 皆様おはようございます。

 ご報告をいたします。

 去る6月7日に付託を受けました議案第33号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について外2件につきましては、去る6月8日及び15日に委員全員出席のもと関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告をいたします。

 議案第33号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、コミュニティスクール制導入に伴い学校運営協議会が設置されるため協議会の委員の報酬額を定めるもので、学校運営協議会委員の報酬として見識を有する者が年額2万8,000円、委員が年額2万円とするものですとの説明を受けました。

 議案第34号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、国の法律である地方公務員の育児休業等に関する法律が改正され、これまで正規職員のみ認められていた育児休業について非正規、いわゆる嘱託職員についても認められることになったことに伴い市の条例を改正するもので、準則に従って条文を改正しており、大きくは3点、1、非正規職員にも育児休業が認められるようになったということ、2、期間については該当する子供が最長で1歳6カ月まで認めるということ、3、部分休業というもので、それ以降30分を単位として部分休が認められるということなどですとの説明を受けました。これに関し、嘱託職員については1年更新で最高6年までという説明があった。子供が1歳半になるまで育児休業を認めるということだが、1年更新でなぜそうなるのかとの質疑があり、これに対し、基本的には1年ごとの更新ですが、ほとんどの方について6年まで更新をしている状況ですとの答弁がありました。また、条文が非常にわかりにくいが、市として非常勤嘱託職員への説明する場合、どのような説明文書をつくるのかとの質疑があり、これに対し、基本的にはこの条文を見せるのではなく、実際申請者が生じたときに条件等を説明するという形をとるつもりですとの答弁がありました。

 議案第38号市有財産の無償譲渡については、小郡市希みが丘在住の野口裕氏より去る平成24年1月19日に小郡市に対し下町区の自治公民館として使ってほしいということで、土地と建物の寄付を受けています。その後、平成24年5月21日に下町区が認可地縁団体として認められたので、市から下町区に対し土地と建物を無償譲渡したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものですとの説明を受けました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第33号、議案第34号及び議案第38号については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第33号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第34号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第38号市有財産の無償譲渡について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第33号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第38号市有財産の無償譲渡について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

 次に、保健福祉常任委員長の報告を求めます。

 山田忠保健福祉常任委員長。

              〔山田 忠保健福祉常任委員長 登壇〕



◆山田忠保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月7日に付託を受けました報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))外3件につきましては、去る6月11日に委員全員出席のもと関係部課長、係長の出席を求め審査を行いました。

 報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))は、平成23年度の歳入歳出の確定に伴い、歳入が不足したため、平成24年度予算から繰上充用する必要が生じたので、専決処分をし報告するものとの説明がありました。

 まず、歳出の12款前年度繰上充用金、1項前年度繰上充用金7億4,587万8,000円の内訳ですが、平成23年度単年度分の赤字が2億9,991万6,000円、平成22年度までの赤字分が4億4,596万2,000円で、その合計金額との説明がありました。歳入では3款国庫支出金、1項1目の療養給付費等負担金2億3,122万2,000円、2項国庫補助金の1目財政調整交付金1億1,188万2,000円、5款前期高齢者交付金4億277万4,000円、合計の7億4,587万8,000円を計上させていただいていますとの説明でした。これに関し、平成23年度単年度の赤字が2億9,991万6,000円の原因の一つに共同事業の拠出金と交付金の差額が1億849万3,000円に達していて不公平感を感じるが、国保連合会ではこの件について協議があっているのかとの質疑があり、これに対し、この事業は県下で助け合う制度ですが、小郡市よりも多く医療費が支払われているところがあるがゆえに、小郡市の場合は拠出金のほうが多くなっています。今度国保連合会の支部単位で共同事業の見直しに対する説明会がありますので、その場で意見を申し上げますし、今後ご指摘のような事情も含めて協議がなされるものと思われますとの答弁でした。

 また、小郡市の1人当たりの国民健康被保険者の医療費は34万6,726円ですが、これは県下でどれぐらいの順位かとの質疑があり、これに対し、県平均は33万円で、60市町村の中で高いほうから21番目に位置し、平成19年度、20年度、21年度も17位、そのあたりの位置で医療費は推移していますとの答弁でした。

 次に、報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号))は、歳出4款1項1目介護給付費準備基金積立金6万5,000円は準備基金の利息分を計上しております。歳入1款1項1目第1号被保険者保険料4,993万5,000円の減額は、介護保険料の収入減に伴い現年度分特別徴収保険料を減額するもの、次に7款2項1目介護給付費準備基金繰入金5,000万円は、介護保険料の収入減に伴い財源を補充するために基金から5,000万円を取り崩し繰り入れしたもの、なお結果として介護給付費準備基金は平成23年度末で2億8,323万7,963円の残高となっていますとの説明がありました。

 次に、議案第32号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、今年の7月9日から住民基本台帳が改正になることに伴い、外国人の住民が住民基本台帳の適用対象に加わることにより、この広域連合の経費の支払い、負担の基礎となる数値に今までは住民基本台帳に記載された人口と外国人登録原票に記載された人口の合算であったものが、一括して住民基本台帳に記載ということになりますので、合算するという部分の文言を削るという変更になりますとの説明がありました。

 次に、議案第35号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、東日本大震災に係る被災居住用財産に係る譲渡期限の延長を特例として附則に1項加えるもので、中身としては震災に遭われた世帯の方がその居住用財産等を売却されたとき等に係る税について、今まで3年であった譲渡期限を7年間に延長し、その適用金額を上限5,000万円とするものですとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第6号及び報告第7号については賛成多数をもって、議案第32号及び議案第35号については全員賛成をもって原案のとおり承認及び可決するものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第6号専決処分、平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第7号専決処分、平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第32号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第35号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第6号専決処分、平成24年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、報告第6号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第7号専決処分、平成23年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第7号は原案のとおり承認されました。

 次に、議案第32号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市経済常任委員長の報告を求めます。

 佐藤尚武都市経済常任委員長。

              〔佐藤尚武都市経済常任委員長 登壇〕



◆佐藤尚武都市経済常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る6月7日に付託を受けました議案第36号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について外議案1件、報告2件を含む計3件につきましては、去る6月12日及び18日に委員全員出席のもと関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告します。

 報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)は、小郡市税条例の一部を改正する条例の主な内容は、1点目は、平成24年度固定資産の基準年度の評価替えによる改正です。固定資産の3年に1回の基準年度評価替えが平成24年度に実施されることに伴い、年度を平成21年から23年を平成24年から平成26年に更新するものです。

 また、住宅用地に係る負担調整措置について、平成25年度までは80%以上据え置きを90%以上据え置きに変更し、平成26年度についてはこの据え置きを廃止するものでございます。

 次に2点目は、東日本大震災関連の被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例でございます。災害により居住用家屋が滅失した場合は、その敷地であった土地を災害があった日から3年度の年末までの間に譲渡したときに限り居住用財産を譲渡したものとして課税の特例を適用することにされているが、東日本大震災支援のため東日本大震災により居住用家屋が滅失した場合は、その敷地であった土地を大震災があった日から7年後年末まで延長するというものでございます。

 3点目は、居住用借入金等特別税額控除の適用期間等の特例でございます。大震災により居住用に供することができなくなった被災地住宅においては、控除対象期間の残りについて引き続き適用を受ける、また被災住宅以外に新たな住宅を取得した場合は、被災住宅と新たな住宅双方を対象として控除を受けることができるものですとの説明を受けました。これに関し、住宅用地に係る負担調整措置について、平成25年度まで80%以上据え置きを90%以上に据え置き変更し、平成26年についてはこの据え置きを廃止するものとはどういうことですか、具体的に説明してほしいという質疑があり、これに対して、負担水準というものがありまして、基本的には評価額に課税標準基準額を近づけるという措置がとられており、一遍に課税標準額に近づけると税額は急激に上がりますので、年度的に上げていき、90%以上据え置きにして、平成26年度以降は評価替えを課税標準額に合わせていきますとの答弁がありました。

 また、それで税収はどうなりますかの質疑があり、これに対して、本来ならアップすることは当然ですが、今土地が下落していって、据え置きがなくても税収には影響がないと思いますという答弁がありました。

 報告第8号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))については、2款1項1目下水道事業費、公共下水道整備事業の690万円の減額は、古賀雨水幹線の業務委託を予定しておりましたが、開発計画が持ち上がり、業務委託の発注を減額したもので、これで200万円、雨水幹線接続の事業確定により260万円の減額、補償補填及び賠償額230万円の減額、計690万円の減額によるものですとの説明を受けました。これに対して、古賀雨水幹線ですが、開発計画に関連して減額するとのことですが、開発でどのような影響があるのかとの質疑があり、これに対して、古賀雨水幹線については、現在認可をいただいているのが西日本シティ銀行までで、それより下流については通常の水路となっておりますが、そこに開発計画が持ち上がっています。下水道では口無川までは許可を入れて排水の計画を立てる予定にしておりましたが、開発が入りますと流量も変わりますし、工事についても変わりますので、計画の見直しも必要となり、開発の動向を見ながら進めてまいりたいとの答弁がありました。

 議案第36号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定については、1点目は平成26年、35年までの間の個人住民税の税率を引き上げるものでございます。東日本大震災から復興を図ることを目的とし、緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するもので、市民税の均等割を年額現在3,000円を500円引き上げて3,500円へするものです。

 2点目は、平成25年4月1日から当分の間、市たばこ税の税率を引き上げるものでございます。法人税の税率の引き下げ等の改正に伴う県と市の増減収の調整を図るため、県たばこ税の一部を市たばこ税に移譲するもので、市たばこ税が税率1,000本当たり現在4,618円を644円引き上げて税率5,262円に、県たばこ税を税率現行1,000本当たり1,504円を644円引き下げて税率860円とするもので、たばこ税全体に増減がないということでございました。

 3点目、退職所得に係る10%の税額控除を廃止するものです。平成25年1月1日以降に支払われるものとの説明がありました。

 これに関して、市たばこ税はどれくらいアップしますかとの質疑があり、これに対して、税額で7,200万円ぐらいアップするとの答弁がありました。

 議案第40号市道の認定については、今回認定をお願いするものは3路線の認定です。立石・上岩田4367号線、119メートル、4368号線、55メートル、県道吹上・北野線の連絡改良事業に伴うもので、県道がつけかわることにより旧道の市道認定を行うもの、また三国・横隈5801号線、36.7メートルの認定を行うものですとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第4号、報告第8号、議案第36号及び議案第40号については全員賛成をもって原案のとおり承認及び可決すべきものと決定いたしましたので、ここに報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第8号専決処分、平成23年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第36号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第40号市道の認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第4号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第8号専決処分、平成23年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第8号は原案のとおり承認されました。

 次に、議案第36号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号市道の認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 以上で議案第33号外10件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第5号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、報告第5号専決処分、平成23年度小郡市一般会計補正予算(第6号)の委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、田中雅光総務文教常任委員長。

              〔田中雅光総務文教常任委員長 登壇〕



◆田中雅光総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月7日に分割付託を受けました報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市一般会計補正予算(第6号))は、去る6月8日及び15日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 歳出2款1項14目財政調整基金費の2億円の増額補正は、利息分140万円と事業費減等に伴う不用額を合わせて2億円を今回積立予算化し財政調整基金へ積み立てたもので、最終的な基金積立額は4億円となります。23年度末、財政調整基金の現在高は32億1,190万円ですとの説明がありました。

 次に、歳出10款6項7目文化財調査費の924万1,000円の減額補正は、公共事業関係の発掘調査で年度途中に緊急に行わなければならなくなった事業に対し、当初予算で総額1,113万円を計上していましたが、23年度は該当する調査が県道本郷・基山線道路改良工事に伴う三沢・宮ノ前遺跡3の発掘調査1件のみであったため、この発掘調査費用182万3,349円を除いた分を減額するものですとの説明がありました。

 次に、歳出10款6項8目文化財発掘受託調査費の57万1,000円の減額補正は、23年度の予算総額1,302万円のうち3月補正で既に概略の整理を行い685万1,000円の減額を行っていましたが、今回最終的な整理を行い、各項目で57万1,000円を減額しました。この57万1,000円は文化財保護基金に積み立てることになっていますとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第5号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり承認すべきものと決定いたしましたので、ここに報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、佐藤尚武都市経済常任委員長。

              〔佐藤尚武都市経済常任委員長 登壇〕



◆佐藤尚武都市経済常任委員長 報告いたします。

 6月7日に分割付託を受けました報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市一般会計補正予算(第5号))は、去る6月12日及び18日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告します。

 歳出第4款衛生費、3項1目の上水道施設整備の359万円の減額補正は、負担金補助及び交付金の水道加入負担金で、小郡・筑紫野ニュータウン内の上水道は入戸数の確定によりまして189万円、18戸分、1戸当たり10万5,000円で、40戸予定が22戸の減額となっております。

 また、投資及び出資金は福岡県南広域水道企業団出資金で、平成23年、出資額の確定に伴うもので、小郡市分として170万円の減額となりますとの説明がありました。これに関し、上水道工事負担金が5月1日より個人負担金が4分の1になったことについて質疑があり、今までの上水道の工事の関係は内規で対処してまいりましたが、複数軒で合意率が7割以上で公道に埋没する配水管については市で負担する、しかし個人1件とか私道に入っている配水管は個人で負担となっています。これにつきましては、1軒とか数軒でかなり差があったので、工事費もかかり、格差を減らすために今回1軒からの助成をするということで、工事総額の4分の1を個人負担とし、残りを市が負担するというもので、複数軒になりますと4分の1を分割負担していただく内容ですとの答弁がありました。

 次に、歳出8款2項3目の道路新設改良費の下町・西福童16号線整備事業の358万円の減額補正のうち271万円は、用地補償契約交渉を年度ぎりぎりまでやりましたが、未契約になり減額したものですとの説明がありました。

 同じく、歳出8款2項3目道路新設改良費、小郡・西福童3081号、3086号線の整備事業費1,363万4,000円の減額ですが、このうち公有財産費881万8,000円と補償費368万3,000円につきましては5名の地権者と協議を進めましたが、1名は承諾をいただいたものの、4名につきましては年度末まで同意を得ることができず、やむを得ず減額するものとの説明がありました。

 次に、歳出8款2項3目道路新設改良費、味坂113号、1072号線整備事業の1,410万6,000円の減額補正は、平成23年度に路線の確定の上、用地補償契約を予定していましたが、地元との路線協議に時間を要し年度内契約が難しくなったためとの説明がありました。これに関し、公有財産購入費について、ただおくれているのか、現状を詳しく説明してほしいとの質疑があり、これに対して、事前の測量と調査を進めていただき、地権者の方とも説明会を数回開催させていただいてまいりましたが、用地買収に入る直前に再度関係者に説明会を開催してほしいとの要望があり、説明会を行わないと用地買収に入れないとの答弁がありました。

 次に、8款2項5目排水路整備事業費、排水路整備事業24万円の減額補正は、若山堤を23年度より小郡市において管理することになりまして、地元に余水吐の管理を委託する予定でしたが、契約ができませんでしたので、建設管理課で対処しましたとの説明がありました。これに関して、小郡東水利組合が解散したことにより地元にお願いするようにしていたが、受け入れができなかったのか、23年度のみなのか、見通しについての質疑があり、これに対し、東野区にお願いしたところ23年度はできなかったが、今後は管理をお願いする方向で話が進んでおります、24年度には委託をお願いしたいとの答弁がありました。

 次に、8款4項4目都市計画街路事業費、本郷・基山線32万7,000円の減額補正、事業費の確定に伴う減額補正との説明がありました。これに関して、予算的に十分あって予定どおり進んでいますかとの質疑があり、これに対して、23年度は順調に進んでおり、24年度は国の補助金が多くつきまして順調に進捗しており、平成26年の春には供用開始の予定ですとの答弁がありました。

 次に、11款1項1目農業施設災害復旧費50万円の減額補正は、毎年50万円の名目で計上させていただいていますが、23年度におきましては災害がなかったので減額させていただいたとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第5号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり承認すべきものと決定いたしましたので、ここに報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長、議案の朗読で平成23年度小郡市一般会計補正予算を第5号とおっしゃいましたが、第6号が正しゅうございますので、第6号に修正したいと思います。よろしゅうございますか。

              (佐藤尚武都市経済常任委員長「はい、結構です」と呼ぶ)

 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第5号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第37号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第4、議案第37号平成24年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、田中雅光総務文教常任委員長。

              〔田中雅光総務文教常任委員長 登壇〕



◆田中雅光総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月7日に分割付託を受けました議案第37号平成24年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認については、去る6月8日、委員全員の出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 歳出10款6項10目文化財活用事業費の1,026万9,000円の増額補正と1,026万9,000円の減額補正は、市内古建築整備事業については、市の有形文化財である油屋本体の北側にある中油屋が老朽化して危険であるため建物を分解し解体する事業で、当初工事請負費として一般の建設事業者に発注する予定でしたが、単なる解体ではなく分解調査業務を伴うことがわかりましたので、文化財としての専門性と実績のあるところへ解体調査保管業務として委託したほうがよいと判断し、予算を組み替えるものですとの説明がありました。これに対し、委託料には保管業務も伴うということだが、当初と同じ金額で可能なのかとの質疑があり、これに対し、保管場所については油屋敷地内の別棟の一部を改良して無料で利用させていただくことを持ち主の方にご了承いただいていますとの答弁がありました。

 次に、歳出10款7項2目体育施設費の1億8,008万5,000円の増額補正は、小郡市の野球場のスコアボード改修に伴うもので、野球場のスコアボードは平成7年に開場して以来、18年目に入り、バックスクリーンの外壁が破損したり色が劣化するなど視認性が悪化し、また漏水により磁気反転式のスコアボードの電子部品にも支障を来していて、試合中に得点表示ができなくなる等のトラブルも発生しています。また、製造中止の部品も出てきている状況であり、抜本的な改修が必要になっているため、今回スコアボードをLED式の電光表示器に変更するとともにバックスクリーン建屋の改修を行うものです。工期は9月中旬から3月までを予定しており、この事業はスポーツ振興くじtotoの助成金を受けて行うもので、4月に1億円の助成交付内定を受けていますとの説明を受けました。これに関し、電光式に変えるということだが、使用料の見直しについてどのような計画を持っているのかとの質疑があり、これに対し、小郡市は1時間当たり525円いただいていますが、他市の状況も含め料金の改定を行いたいと思っていますとの説明がありました。

 歳出2款1項1目一般管理費、コミュニティ分権推進事業の200万円の減額と200万円の増額補正は、当初予算で計上していた校区コミュニティ協議会モデル校区交付金の200万円を減額するとともに、新たに協働のまちづくり推進事業補助金として200万円をお願いするもので、さきの交付金事業については当初手を挙げていただいた校区に対しモデル校区として指定をした上で1校区100万円を上限に2校区程度をめどに交付金を交付するという形で計上していましたが、議会の新たな地域自治に関する特別委員会から意見書等を受け、今後の協働のまちづくりの推進についてのスケジュールや考え方について改めて精査検討を行った結果、平成24年度から平成26年度の3カ年については各校区の中で準備会等を設置していただき、協働のまちづくりに資する取り組みを具体的な事例づくりとして取り組んでいただく準備期として推進させていただきたいと考えています。

 また、今回提案した協働のまちづくり推進事業補助金については、校区の取り組みを支援していくために新たに創設し、200万円の予算をお願いするものです。考えとしては、モデル校区という取り組みではなく、校区を限定することなく各校区の取り組みを全体的に支援していくという内容で補助金としてお願いしたいと考えているものですとの説明があり、ここで小郡市協働のまちづくり推進事業補助金交付の考え方について詳細な説明がありました。この交付の考え方は、校区コミュニティ協議会の設置に向けて各小学区を単位として取り組んでいただく準備会、検討委員会、また実行委員会等の準備団体であって、その準備会を設置していただいたところを補助金の対象と考えており、規約整備、役員の体制の整備についてもあわせてお願いさせていただくつもりです。そして、校区コミュニティ協議会設置に向けて取り組んでいくということで、幅広くまちづくりの課題について対応していけるような趣旨を持った組織であるということと、継続的に活動が行われていくということを重視しながら精査していきたいと考えていますとの説明がありました。この件に関し、一番重要な地域住民の熟知度が低い現在、地域住民の方に理解を得るには説明が必要だと思うがどう考えているのかとの質疑があり、これに対し、今回ご承認いただいた際には7月以降改めて補助制度の説明をさせていただきながら取り組み事例づくりをお願いしていきたいと思っていますとの説明がありました。また、準備会等にどのような人たちがどのような手順で申請するのかがわかりにくい、手順書等の作成は考えているのかとの質疑があり、これに対し、現時点では申請書様式まではつくっていますが、さらに準備会についての詳しい説明書きや手順についてのマニュアル的なものは準備したいと思っていますとの説明がありました。その後、議員討議において抜本的に準備不足である、庁舎内で意思統一ができていない、コミュニティ協議会の目指す姿が見えてこない、市民と共同事業のための補助金交付ならばまだわかりやすいが、コミュニティ協議会設置に向けてという補助金の出し方はおかしい、予算立ての長期ビジョンがなく、予算だけが先行している、将来負担を見据え、もう一度白紙に戻した上でどのような補助金が適切なのかを考えるべきではないか、地域コミュニティのあり方、協働のまちづくり、地域分権が混同している、きれいに分けて考えるとわかりやすい等の意見があり、コミュニティ分権推進事業については慎重に審査を行う必要があるため、会期内において再度審査をすることとし、次回開催を6月15日と決めました。

 去る6月15日、委員全員出席のもと委員会を再開しました。その折、コミュニティ分権推進事業について執行部より説明したい旨の申し出があったため、2款1項1目一般管理費、コミュニティ分権推進事業、協働のまちづくり推進事業補助金について再度説明を受けました。前回の常任委員会において協働のまちづくり推進事業補助金について説明をさせていただきましたが、その中で議員各位よりいただいた貴重なご意見、ご指摘を重く受けとめ再検討を行いましたので、その内容について説明をさせていただきます。

 小郡市協働のまちづくり推進事業補助金交付の考え方を大きく3点見直しを行ってきたので、説明させていただきます。

 1点目、補助金の対象について。この交付の考え方については多くのご意見をいただきましたが、特にコミュニティ協議会の設置に向けて取り組むという内容について、どのようなコミュニティ協議会を目指すのか、その目指すべき姿が地域や区長さんに対しても明確に示されていないという指摘と、交付要綱にコミュニティ協議会の設置に向けて取り組むということを表記することについては、協働のまちづくりとしての全体的な考え方とコミュニティ協議会の考え方が混同して非常に混乱を招く状況を来すのではないかというご意見もいただきました。将来的には校区コミュニティ協議会の設置の方向に向かっていくにしても、現時点ではその姿が明確に示せないということから、今年度の事業については校区コミュニティ協議会の取り組みとは一たん切り離して整理させていただきます。そして、まずはそれぞれの小学校校区において協働のまちづくりの事例づくりから取り組んでいくための事業としてこの補助金を活用していただくよう、その位置づけを改めました。

 前回の説明の中では、校区コミュニティ協議会の設置に向けて取り組む準備会と規定していましたが、今回改めて協働のまちづくり推進事業に取り組むために設置された地域組織または実行委員会等の団体ということで内容の見直しを行っています。

 2点目、対象事業について。市の重要課題である防災の取り組みについて各行政区単位でも自主防災組織の取り組みを行っていますが、それを集約し、各小学校区単位でも優先的に取り組んでいただきたいという考えを持っているので、各校区でも防災に関する事業を優先的に取り組んでいくということを明確に位置づけました。

 3点目、補助率及び金額について委員からご意見をいただく中で、執行部の説明としては、校区を限定するものではなく、幅広く8校区に対応できるものとして200万円の予算を活用させていただきたいという説明をさせていただきましたが、現在の実態状況から考えたとき、結果として100万円の上限であれば2校区に限定されるという懸念のご意見をいただいたので、今年度の取り組みをスタートさせていただくに当たっては、上限を50万円に見直し、今年度最低でも4校区対応できるような補助金の活用を図っていきたいと考えています。また、50万円は上限なので、それぞれの小学校区の取り組みが10万円の事業、20万円の事業で実施されるということなら、4校区以上に対応ができるような考え方で進めさせていただきますとの説明を受けました。この件に関し、もし各小学校区が組織として活動し始めたときには、市長が本会議において補正を考えてもいいとの発言があったが、必要があれば補正で対応できるのかとの質疑があり、それに対し、今年度については基本的には200万円の中で各校区の取り組みがある程度全市的に支援できていくものだという判断をしています。最終的な補正予算については、必要性が生じてくる状況、実態を見きわめながら対応を判断させていただきますとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、自由討議を行った後、採決の結果、議案第37号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここに報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

 8番新原善信議員。



◆8番(新原善信議員) 協働のまちづくり推進事業について、コミュニティ協議会とは切り離して考えるというようなご説明でしたけれども、この補助金受け入れ団体と当初考えられていたコミュニティ協議会の準備組織と、これは重なると考えていいんでしょうか、それとも全く別物と考えるべきなのでしょうか。そのあたりの議論は、論議はどういうふうになっていますか。論議がなされたのなら、教えていただきたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁求めます。

 総務文教常任委員長。



◆田中雅光総務文教常任委員長 コミュニティ協議会に対する補助金の交付ということで、この団体が将来的に補助金交付団体として位置づけていくということは議論の中でも出ておりました。現在、どういうふうにそのコミュニティ協議会を考えていくかということで協議が行われた結果、そのコミュニティ協議会そのものが目指す姿というのが非常にわかりにくいということで、将来的にはコミュニティ協議会を設置してきちっとしたコミュニティをつくり、校区ごとのコミュニティを形成していきたいという旨の説明はありましたが、それがなかなかつながりにくいということで、将来的な考えのもとでは、そのコミュニティ協議会は理解できるものの、現在の協議会において、その補助金を整理するのが非常に難しいというような議論があっております。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。いいですか。

 14番松尾昌弘議員。



◆14番(松尾昌弘議員) 私もちょっとお尋ねしたいと思いますが、先ほどの説明では、モデル地区として今まで100万円、100万円の200万円という形でお話聞いておりましたけど、今の説明ではそれを50万円ずつに分けて4カ所に検討するというお話がありました。そして、その中において補正予算で組んであるのに、また補正という形で足らなければ組んでいくというお話もちょっと出たようでございますが、補正にまた補正する、何も運営していないのに補正するとは、ちょっと問題があるんじゃないかなという気がしてならないんですよね。だけえ、先ほど白紙に一回戻してちゅうお話もあったという答弁がありましたですけど、ならばそこではっきりおかしい予算のつけ方があるとするならば、はっきり白紙に戻してやるべきではないかという感じを受けますが、いかがでございましょうか。



○吉塚邦之議長 委員長の報告の中で、松尾議員のお尋ねのことと、もう既に説明してること、大分数字的にも食い違いがあるんですが、委員長、再度報告を求めます。

 総務文教常任委員長。



◆田中雅光総務文教常任委員長 この件に関しては、報告上、上限を50万円に見直して、新たに4校区対応できるような対応をするということで説明を受けました。基本的に委員の中でも白紙に戻して考え直したらいいんじゃないかというような、今言われましたけど、そういう議論もありました。しかし、今回最初の本会議場においても、市長がこれは補正してでもやっていきたいという旨の話があっておりました。その事実だけの基本的な報告を受けて判断したということです。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。



◆14番(松尾昌弘議員) 一番最後の話ですけど、補正をまだ一回も使ってないのに補正をまた考えてやるというのは問題があるんじゃないかなと、最初から予算組みするとに補正で組んどって、また補正で足らんけんで、ならまた考えていきましょうという話やなくして、そういう予算の組み方するんなら、予算の組み方そのものを白紙に戻して正式な組み方でやっていただかないとおかしいんじゃないかなという気がしとるから、そういう討論があったということでございますので、私もそういう形でお願いしたいなと思って質問させていただいたものです。



○吉塚邦之議長 松尾議員、先ほどの委員長の報告では、補正で今200万円組んでますが、執行部としては次の補正は考えてないということを報告を今総務委員長してます。

 総務委員長、報告求めます。



◆田中雅光総務文教常任委員長 執行部の説明では、基本的には200万円の中で校区の取り組みがある程度全域に支援できるものとして一応報告を受けております。



○吉塚邦之議長 再々質疑ありますか。

 14番松尾昌弘議員。



◆14番(松尾昌弘議員) 解釈違いやったかもしれんけど、また市長が来てその予算、補正はまた追加してもいいというようなお話があったという説明があったでしょう、今、一番最後に。



○吉塚邦之議長 それは本会議場。



◆14番(松尾昌弘議員) 本会議場で。もういいです。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 防災の件でお尋ねします。防災の件で200万円相当額の補正ということと4校区ということで一応対象にされてるということですが、この4校区を対象にしたのは、拠点的に非常に重点的なところを4点としたのか、それともこの4校区が申し出によってこの4校区というのを設定されたかどうかということをちょっとお尋ねしたいと思いますが、その件についてのお話は出なかったですか。



○吉塚邦之議長 竹腰議員、議長として議事を進めるために注意をいたします。委員長の報告では4校区に50万円ずつ補助をするとは委員長は言ってません。上限が50万円であって、校区によっては10万円とか20万円とか補助しない場合もあるので、当面は200万円で全校区対応可能であろうと考えておるということを委員長が報告してます。ご理解いただけますか。

              (6番竹腰 昭議員「はい」と呼ぶ)

 再度質疑をお受けします。



◆6番(竹腰昭議員) この4校区を対象にされたということはお話に出てるわけでしょう。



○吉塚邦之議長 出てません。



◆6番(竹腰昭議員) 全校区を対象にして。



○吉塚邦之議長 そうです。



◆6番(竹腰昭議員) その4校区だけというのは全然出てない。



○吉塚邦之議長 出てない。



◆6番(竹腰昭議員) そしたら、全校区対象の200万円ということで解釈してようございますか。それで、拠点的な問題は出てないということですね。はい、わかりました。了承しました。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、山田忠保健福祉常任委員長。

              〔山田 忠保健福祉常任委員長 登壇〕



◆山田忠保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月7日に分割付託を受けました議案第37号平成24年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認については、去る6月11日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 歳出3款2項1目児童福祉総務費の中のシステム改修委託料で21万円の補正は、年少扶養控除の廃止に伴うシステム改修です。当初2回の改修で合計77万円を予定していましたが、一括で改修することにより金額を63万円に抑えることができることから、今回一括改修することとし、当初予算で計上していた42万円との差額を補正するものですとの説明がありました。

 次に、3款2項3目児童福祉施設費の中の御原保育所運営費で354万7,000円の補正は、障害児加配、未満児加配をそれぞれ配置するもので、内訳は障害児が4月に入所した関係で障害児加配を1名分、それからゼロ歳児、1、2歳児が当初見込みより増えたので、それぞれに加配が必要となったためのものですとの説明がありました。

 次に、同じく学童保育費152万円の補正は、この4月より御原校区の学童保育所に障害児が入所いたしましたので、その対応に1名増員するとの説明でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第37号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、佐藤尚武都市経済常任委員長。

              〔佐藤尚武都市経済常任委員長 登壇〕



◆佐藤尚武都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月7日に分割付託を受けました議案第37号平成24年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認については、去る6月12日及び18日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め審査を行いましたので、主なものを報告します。

 歳出第4款衛生費、第2項清掃費、2目じん芥処理費349万円の増額補正は、トラックスケール設置工事で、昨年から供用開始しました小郡市リサイクルステーション内に回収した資源物を計量するため回収車を車ごとはかる計量機を設置するものです。昨年10月からここのリサイクルステーションにおいて収集引き渡しを開始、業者に対する責任計量とし、業者任せの状況となっており、計量についても市で行えるか検討した結果、計量することが可能であると判断し、トラックスケール設置を計上したとの説明がありました。これに関し、計量機の責任はだれになるのか、ランニングコスト等はどのくらいになるのか、また耐用年数はどれくらいかとの質疑があり、これに対して、計量の責任者は小郡市にあります。2年に1度の検査費用として10万円が必要であります。耐用年数は10年ですとの答弁がありました。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費712万円の増額補正ですが、1、高収益型園芸産地育成事業に100万円の増額補正、これにつきましては活力ある高収益園芸産地育成事業におきまして、新たに夏季の高温対策支援が追加されました。寒冷紗の設置に係る追加分で補正を行うものです。

 それから2番目、所得補償経営安定推進事業で62万円の増額補正ですが、今年度、来年度2年間で人・農地プランの作成を推進するということで支援するための推進費として計上をするものです。

 3番目、戸別所得補償推進事業で550万円の増額補正ですが、戸別所得補償推進事務を行う小郡市地域水田農業推進協議会に推進事務費として補助するもので、今年度から市を経由して補助金を出すものです。初め言ったように712万円の内訳との説明がありました。これに対して、高収益園芸産地育成事業についてと対象農家数が何軒か、2番、人・農地プランの作成推進ですが、どういうエリアで計画年度はどういうプランをつくるのか、3番目、水田農業推進協議会の取り組みですが、これまで直接補助金が来ていたのに、今回市を経由することについての質疑があり、これに対して、1番目の事業には300万円、県の補助費が3分の1出ますので、市を経由して支払います、残り200万円はJAが支払うということになります。対象農家数ですが、6軒で市内が5軒、市外が1軒ということです。それから、2番、人・農地プランエリアは実際は集落ごとにつくることになっていますが、小郡市では県外にまで利用権を設定される方もあり、かなり広範囲にいろいろ設定される農家もあられ、そういう人たちにも中心経営体として掲げていかなければいけないということで、近隣市町1つの区域としてプランを進めております。市一本を同じ区域として、その中で集落営農組織と認定農業者については中心体として掲げていき、それと人・農地プランの対象になる新規就農者については掲げていこうと考えております。市一本にするのか、戸々別の集落を区域にするのか、今検討しています。それから3番、市を経由するということは、行政が責任を持って進めてくださいという答弁がありましたということですとの方向ですとの答弁がありました。

 次に、第6款1項5目の農地費150万円の増額補正ですが、ため池等整備事業で稲吉地区河川応急対策事業負担金で稲吉堰改修調査で支持基盤が出ずにボーリング調査の費用がかかってしまったということで設計費が不足、総事業300万円の予定、小郡負担分150万円の増額ですとの説明がありました。これに関して、この改修工事は何年度まで計画されているのですかとの質疑があり、これに対して、事業計画は今年度事業計画を作成し、来年度、県から国へ申請して、再来年度から実施計画を行い、翌年度から工事に入るということで、二、三年先になりますとの答弁がありました。

 次に、歳出8款2項1目道路橋梁総務費、13節36万4,000円の増額補正は、大保・今隈10号線損失補償額変更請求裁判の控訴に伴い3月に補正を行いましたが、原告より控訴されたため、弁護士委託料、着手金ですとの説明がありました。

 次に、歳出第8款2項3目道路新設改良費、味坂113号、1072号線の整備事業1,390万円の増額補正は、平成23年9月、2路線の測量設計を行い、地元との路線線形協議が調い、平成24年度に113号線、延長930メートル、幅員が6.5メートルを完成予定しています。その役務料、手数料90万円、用地買収1,100万円、補償補てん賠償費200万円を補正するものですとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第37号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

 15番徳冨正夫議員。



◆15番(徳冨正夫議員) 同一委員の中からの発言で恐縮ですけれども、この言うならば補正予算の中の項目には該当しないと思いますけれども、関連がありますのでここで質疑をいたしたいと思います。筑紫野、小郡市、それから基山清掃組合ですね、いわゆるクリーンヒル宝満、これの24年度と23年度の議員の報酬についての報告が組合議員から発言がありました。これにつきまして、項目的に報酬は24年度は1,400万6,000円、それから23年度は1,399万4,000円ということで増減が1万2,000円であります。パーセント的には……。



○吉塚邦之議長 徳冨議員、この議案以外の質疑は却下いたします。

              (15番徳冨正夫議員「ああ、そうですか。それじゃ、質疑終わります」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 農業委員の推薦について



○吉塚邦之議長 日程第5、農業委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、小郡市下岩田1039番地1、?文子氏を議会から推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、?文子氏を農業委員に推薦することに決定いたしました。

 次に、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、小郡市大板井102番地2、中村洋子氏を議会から推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、中村洋子氏を農業委員に推薦することに決定いたしました。

 次に、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、小郡市三沢3874番地益永文子氏を議会から推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、益永文子氏を農業委員に推薦することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 議員提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第6、議員提出議案についてを議題といたします。

 議員提出議案第2号基地対策予算の増額等を求める意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 17番廣瀬勝栄議員。

              〔17番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆17番(廣瀬勝栄議員) それでは、基地対策予算の増額等を求める意見書の提出について提案理由の説明を申し上げます。

 基地関係市町村は長期にわたる景気低迷による地域経済の著しい疲弊や基地所在に伴う特殊な財政事情の増大等により大変厳しい財政状況にあるため、全国市議会議長会基地協議会加盟市として平成25年度予算の増額と基地交付金の対象資産を拡大すること及び基地周辺対策経費の所要額を確保するとともに各事業の補助対象施設及び範囲の拡大等の適用基準のさらなる緩和を図るよう国に対して意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第2号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり決定されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 閉会中の所管事務継続調査について



○吉塚邦之議長 日程第7、閉会中の所管事務継続調査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長から別紙のとおり申し出があっております。別紙のとおり承認することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、別紙のとおり承認することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議員の派遣について



○吉塚邦之議長 日程第8、議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 お手元に配布しています議員の派遣についてのとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、お手元に配布しています議員の派遣についてのとおり派遣することに決定いたしました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成24年第4回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午前10時57分







   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成24年6月22日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   田 中 雅 光



              署 名 議 員   新 原 善 信