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福岡県 小郡市

平成18年 6月定例会 06月08日−01号




平成18年 6月定例会 − 06月08日−01号









平成18年 6月定例会



             平成18年6月第3回定例市議会

                           平成18年6月8日(木)開会

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 会期の決定

  第2 会議録署名議員の指名

  第3 諸報告

  第4 議案の一括上程

    (1) 小郡市土地開発公社の経営状況について(報告第11号)

    (2) 財団法人小郡市公園ふれあい公社の経営状況について(報告第12号)

    (3) 平成17年度小郡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について(報告第10号)

    (4) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市介護保険条例の一部を改正する条例)(報告第1号)

    (5) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)(報告第2号)

    (6) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第3号)

    (7) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

    (8) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市一般会計補正予算(第7号))(報告第5号)

    (9) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号))(報告第6号)

    (10) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(第4号))(報告第7号)

    (11) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第4号))(報告第8号)

    (12) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第13号)

    (13) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))(報告第14号)

    (14) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号))(報告第9号)

    (15) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号))(報告第15号)

    (16) 福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について(議案第42号)

    (17) 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について(議案第43号)

    (18) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について(議案第47号)

    (19) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について(議案第48号)

    (20) 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について(議案第49号)

    (21) 小郡市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第39号)

    (22) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第40号)

    (23) 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第41号)

    (24) 小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について(議案第51号)

    (25) 平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第35号)

    (26) 平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第36号)

    (27) 平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第37号)

    (28) 平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第38号)

    (29) 三国小校舎大規模改造工事請負契約の締結について(議案第44号)

    (30) 寄付の受入れについて(西福童区自治公民館用地)(議案第45号)

    (31) 寄付の受入れについて(東福童区自治公民館用地)(議案第46号)

    (32) 小郡市営土地改良事業の施行について(議案第50号)

  第5 提案理由の説明

  第6 請願委員会付託

  第7 質疑、討論、採決(議案第44号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 会期の決定

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案の一括上程

      (1) 小郡市土地開発公社の経営状況について(報告第11号)

      (2) 財団法人小郡市公園ふれあい公社の経営状況について(報告第12号)

      (3) 平成17年度小郡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について(報告第10号)

      (4) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市介護保険条例の一部を改正する条例)(報告第1号)

      (5) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)(報告第2号)

      (6) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第3号)

      (7) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

      (8) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市一般会計補正予算(第7号))(報告第5号)

      (9) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号))(報告第6号)

      (10) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(第4号))(報告第7号)

      (11) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第4号))(報告第8号)

      (12) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第13号)

      (13) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))(報告第14号)

      (14) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号))(報告第9号)

      (15) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号))(報告第15号)

      (16) 福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について(議案第42号)

      (17) 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について(議案第43号)

      (18) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について(議案第47号)

      (19) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の一部変更について(議案第48号)

      (20) 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について(議案第49号)

      (21) 小郡市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第39号)

      (22) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第40号)

      (23) 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第41号)

      (24) 小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について(議案第51号)

      (25) 平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第35号)

      (26) 平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第36号)

      (27) 平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第37号)

      (28) 平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第38号)

      (29) 三国小校舎大規模改造工事請負契約の締結について(議案第44号)

      (30) 寄付の受入れについて(西福童区自治公民館用地)(議案第45号)

      (31) 寄付の受入れについて(東福童区自治公民館用地)(議案第46号)

      (32) 小郡市営土地改良事業の施行について(議案第50号)

  日程第5 提案理由の説明

  日程第6 請願委員会付託

  日程第7 質疑、討論、採決(議案第44号)



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  内 野 哲 朗            2番  成 富 一 典

   3番  福 田 俊 雄            4番  田 中 雅 光

   5番  新 原 善 信            6番  井 上 勝 彦

   7番  松 村 京 子            8番  山 田   忠

   9番  吉 塚 邦 之           10番  田 中 登志雄

  11番  佐 藤 尚 武           12番  松 尾 昌 弘

  13番  多 田 幸 弘           14番  徳 冨 正 夫

  15番  廣 瀬 勝 栄           16番  井 上 準 一

  17番  赤 坂 博 則           18番  森 山 喬 介

  19番  稲 益   理           20番  魚 住 清 文



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        助役      倉 重 健 一

  教育長     清 武   輝        総務部長    武 田 一 敏

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  権 藤 英 資

  都市建設部長  組 坂 弘 幸        教育委員会教育部長

                                 高 木 良 郎



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  田 篭 義 弘

  係長      成 冨 健 二

  書記      川 村 博 二







              開会 午前9時30分



○内野哲朗議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で議員定足数に達しております。よって、平成18年第3回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、ただいま印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会期の決定



○内野哲朗議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 今期の定例市議会は、本日より6月26日までの19日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○内野哲朗議長 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より6月26日までの19日間と決定いたしました。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○内野哲朗議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、5番新原善信議員、6番井上勝彦議員を指名いたします。

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△日程第3 諸報告



○内野哲朗議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

 まず、監査関係でございますが、一般会計及び各特別会計について、平成18年2月から平成18年4月までの3カ月分の例月出納検査の結果報告を受けております。

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△日程第4 議案の一括上程



○内野哲朗議長 日程第4、このたび市長より報告第11号外31件がお手元に配布のとおり提出されましたので、これを一括上程いたします。

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△日程第5 提案理由の説明



○内野哲朗議長 日程第5、この際、市長の提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 6月に入りまして、間もなく梅雨入りを迎えることと思いますが、皆さんとともに元気にこの梅雨を乗り切ってまいりたいと思います。

 本日ここに平成18年第3回小郡市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、大変お忙しい中にご出席賜りまことにありがとうございました。議会におかれましては、今定例会の会期を26日までとご決定をいただき、提案いたしております案件につきまして慎重審議をいただくわけでございますが、どうか十分にご審議を賜り、全議案承認、可決いただきますようにお願いを申し上げるものであります。

 さて、今議案に提案しております案件は、補正予算4件、条例の一部改正4件、工事請負契約の締結1件、寄付の受け入れ2件、報告15件、その他6件の計32件でございます。

 それでは、日程に従いまして、順次ご説明を申し上げます。

 報告第11号小郡市土地開発公社の経営状況についてでございます。

 本件につきましては、地方自治法第243条の3第2項により、毎事業年度地方公社の経営状況を説明する書類を作成して議会に提出するよう規定されております。そこで、平成17年度事業報告、収入支出決算、財産目録、平成18年度事業計画、収入支出予算を報告するものであります。

 平成17年度公有地取得事業実績といたしましては、大原、下牟田用地及び上岩田遺跡用地の一部、合計7,681.36平方メートルを1億8,290万7,538円で売却いたしております。なお、平成17年度につきましては、用地の購入は行っておりません。

 次に、上岩田地区工業団地造成事業として、残り区画1万2,210.81平方メートルを平成17年6月に3億3,596万1,773円で売却いたしており、事業費として6,060万1,357円の支出をいたしております。

 収入支出決算といたしましては、経常的な運営費であります販売費及び一般管理費として221万8,278円を支出いたしております。また、上岩田工業団地の用地をすべて売却することができ、開発公社の造成事業が終了いたしましたので、干潟工業団地及び上岩田工業団地の収益金5億3,208万8,000円を小郡市へ寄付を行っております。当期損失は5億1,613万4,311円となっております。

 資産の状況といたしましては、公有用地など合計15億4,095万3,548円であり、負債の状況といたしましては、銀行からの借入金など合計12億2,023万281円となっております。また、資本の状況といたしましては、準備金など合計3億2,072万3,267円となっております。

 次に、平成18年度事業計画についてでございますが、公有用地取得の事業の公有地管理業務費用として、合計267万8,000円を計画しているところでございます。

 収入支出予算といたしましては、収益的収入を73万1,000円、収益的支出を511万2,000円、資本的収入を12億737万5,000円、資本的支出を11億7,365万円それぞれ計上いたしております。

 以上、小郡市土地開発公社の計上状況を報告いたします。

 報告第12号財団法人小郡市公園ふれあい公社の経営状況についてでございます。

 当公社は、ご承知のとおり市が出資をして平成6年2月28日に設立したものでございますので、地方自治法第243条の3第2項の規定により、公社の経営状況を報告するものであります。

 まず、平成17年度の事業報告についてでございます。

 小郡運動公園につきましては、野球場では第87回全国高等学校野球選手権大会福岡大会が開催され、市内外から大勢の方にお越しをいただきました。また、各クラブチームの練習試合を初め、市野球連盟等による数多くの大会が開催されました。陸上競技場では陸上競技はもちろん、サッカーの大会や市民ふれあい運動会などさまざまな行事が行われ、いずれの施設も利用者から好評を得ているところでございます。

 文化会館につきましては、定員628名の大ホールにおいて市内外の文化団体の発表会や学校、事業所の研修会等が開催されており、小ホールにおいても合唱練習やピアノ発表会、企業説明会等の利用がなされているところでございます。

 図書館につきましては、市民に広くサービスを提供して気軽に利用できる図書館づくりを目指してまいりました。金曜日午後8時までの夜間開館に加えて、祝日開館による利用拡大や移動図書館車のステーション見直しによる効率運営、新図書館システムによる蔵書検索サービス等の充実を図ってきたところでございます。

 次に、平成17年度の決算報告でございますが、収入として基本財産利息収入や事業収入などで2億6,305万2,614円の収入がございました。これに対し、管理費及び事業費などで合計2億5,329万3,526円の支出をしておるところであります。

 また、資産状況といたしましては、基本財産であります2億円の普通預金など、正味財産は2億1,770万8,962円となっております。

 次に、平成18年度の事業計画及び予算についてでございますが、本年度から管理委託制度により指定管理者制度へ移行されることに伴い、運動公園は1年間、文化会館、図書館については3年間の指定を受けております。

 事業の展開に伴う予算といたしましては、収入支出予算の総額を2億3,022万8,000円計上いたしております。

 主な収入として、補助金等収入2億1,240万3,000円及び事業収入761万円などでございます。

 主な支出といたしましては、管理費として392万3,000円、事業費として2億2,542万8,000円などでございます。

 以上、財団法人小郡市公園ふれあい公社の経営状況を報告するものでございます。

 報告第10号平成17年度小郡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 本件につきましては、平成17年度一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、小郡・東福童3001号線道路改良事業、下町・西福童16号線道路改良事業及び小板井住宅建てかえ事業につきまして、事業の一部を繰越明許費として承認いただき、平成18年度へ繰り越しているところでありますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、繰越計算書を調整いたしましたので、これを報告するものでございます。

 報告第1号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の報告でございます。

 この小郡市介護保険条例の一部を改正する条例は、第3期の保険料の決定に伴い、保険料段階の基準額を条例に明記する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 報告第2号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の報告でございます。

 この小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、税制改正に伴い保険料率の段階的調整を行う必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 報告第3号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、小郡市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分でございます。

 地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布され、平成18年4月1日から施行されたため、条例を改める必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、三位一体改革による所得税から市民税への税源移譲及びたばこ税率の改正並びに固定資産税評価がえに伴う土地に係る負担調整措置を改正したものでございます。

 報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の報告でございます。

 地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布され、平成18年4月1日から施行されたことに伴い、条例を改正する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、公的年金等控除額の見直しに伴い保険税の負担が増加する納税義務者につきましては、平成18年度及び平成19年度の2カ年間激変緩和措置を講ずることとし、また介護納付金の財源を確保するため、賦課限度を改正したものでございます。

 報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございますが、本件は平成17年度小郡市一般会計補正予算(第7号)の報告でございます。

 今回の補正予算は、各事業費の確定に伴い起債等の予算の整理をする必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出をそれぞれ5億7,816万9,000円減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ164億6,875万3,000円と定めました。

 歳出の主なものを申し上げますと、心身障害者福祉費4,392万9,000円の減、老人福祉費6,586万6,000円の減、じん芥処理費2億7,595万6,000円の減、公共下水道事業費4,404万8,000円の減などでございます。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、市税4,750万円の増、利子割交付金4,718万3,000円の減、財産収入8,102万9,000円の増、繰入金6億467万4,000円の減などでございます。このほか国、県支出金の整理とあわせて地方債の補正を行ったところでございます。また、債務負担行為並びに繰越明許費の補正もあわせてお願いをいたしております。

 なお、詳細につきましては、総務部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の報告でございます。

 今回の補正予算は、国、県等への償還金が確定したことに伴い、諸支出金に114万4,000円の不足が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 なお、詳細につきましては、保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の報告でございます。

 今回の補正予算は、各費用がほぼ確定したことに伴い、介護給付費、国庫支出金等の予算の整理をする必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要を説明いたします。

 歳入歳出それぞれ1億8,455万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ24億518万円と定めました。

 歳出の主なものといたしましては、保険給付費1億7,560万円の減、歳入の主なものといたしましては、国庫支出金4,172万3,000円の減、支払基金交付金5,619万2,000円の減、県支出金2,195万2,000円の減、繰入金3,090万8,000円の減などでございます。

 なお、詳細につきましては、保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第8号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成17年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の報告でございます。

 今回の補正予算は、歳出予算に不足が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要をご説明を申し上げますと、歳入歳出それぞれ446万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を54億356万円と定めました。

 歳出といたしましては、医療給付費446万3,000円の増額でございます。

 次に、歳入といたしましては、支払基金交付金241万円、国庫支出金136万8,000円、県支出金34万2,000円、繰入金34万3,000円の増額でございます。

 なお、詳細につきましては、保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第13号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成18年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告でございます。

 今回の補正予算は、平成17年度歳入歳出の確定に伴い歳入が不足したため、平成18年度予算より繰上充用する必要が生じ、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要をご説明申し上げますと、歳入歳出それぞれ1億6,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ55億7,734万8,000円とするものでございます。

 歳出の内容を申し上げますと、前年度繰上充用金1億6,500万円の追加でございます。

 次に、歳入の内容といたしましては、歳出の追加に伴いまして、療養給付費等負担金を1億円、普通調整交付金を6,500万円追加するものでございます。

 なお、詳細につきましては、保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第14号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成18年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告でございます。

 平成17年度の歳入歳出の確定に伴い、歳入不足のため平成18年度予算より繰上充用をする必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要をご説明申し上げます。

 歳入歳出それぞれ1億2,179万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を55億9,202万円と定めました。

 歳出といたしましては、前年度繰上充用金1億2,179万9,000円の増、歳入といたしましては、支払基金交付金1,308万円の増、国庫支出金6,529万9,000円の増、県支出金4,342万円の増でございます。

 なお、詳細につきましては、保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第9号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございますが、本件は平成17年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の報告でございます。

 今回の補正予算は、事業費の確定に伴い、工事費及び維持管理負担金等を整理する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 専決による補正予算額は、歳入歳出それぞれ4,494万8,000円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ21億8,922万3,000円と定めました。

 なお、詳細につきましては、都市建設部長をもって補足説明いたさせます。

 報告第15号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございますが、本件は平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告でございます。

 今回の補正予算は、平成17年度の歳入歳出の確定に伴い、歳入不足のため、平成18年度予算より繰上充用をする必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 専決による補正予算額は、歳入歳出それぞれ200万円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ20億2,000万円と定めました。

 なお、詳細につきましては、都市建設部長をもって補足説明いたさせます。

 議案第42号福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減についてでございます。

 本議案につきましては、福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の合併に伴い、組合を構成する地方公共団体の数を増減させる協議について、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 次に、議案第43号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減についてでございます。

 本議案につきましては、福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の合併に伴い、組合を構成する地方公共団体の数を増減させる協議について、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 議案第47号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の一部変更についてでございます。

 本議案につきましては、平成18年8月1日から飯塚市・桂川町衛生施設組合が福岡県市町村職員退職手当組合に加入することに伴い、組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第48号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の一部変更についてでございます。

 本議案につきましては、平成18年10月1日から八女郡上陽町が八女市に編入し、同市が福岡県市町村職員退職手当組合に加入することに伴い、組合を組織する地方公共団体の増減及び規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第49号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少についてでございます。

 本件につきましては、平成18年10月1日から八女郡上陽町が八女市に編入されることに伴い、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合から上陽町を脱退させるため、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 議案第39号小郡市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定でございます。

 本議案につきましては、水防法により水防協議会に関し必要な事項は条例で定めるよう規定されておりますが、水防法の一部改正により、旧法第26条第5項が新法第33条第5項に繰り下げられたことによる改正でございます。

 議案第40号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本件につきましては、幼児を就園させている保護者の負担軽減を図り、幼稚園への就園を容易にするため、国の就園奨励費補助金交付要綱の補助限度額が改正されたことに伴い減免の限度額の改正をするもので、地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 議案第41号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、通勤災害補償制度の拡大等による地方公務員災害補償法の一部改正に伴い、条例の一部改正を行うものでございます。

 議案第51号小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本件につきましては、平成17年3月24日に小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例を制定し、事業に係る地元分担率を明確にすることでスムーズな土地改良事業の推進を図ってきたところでございますが、本年度から元気な地域づくり交付金に基づく市営の土地改良事業に着手するため、この事業に係る分担金の負担率を明文化し、整備するものでございます。

 議案第35号平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 本件につきましては、土地開発公社長期保有土地の用地買収費並びに都市計画マスタープラン変更策定業務に係る経費などをお願いしているところでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出それぞれ3,518万2,000円増額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ162億5,718万2,000円と定めました。

 歳出の主なものを申し上げますと、総務管理費2,263万3,000円の増、社会福祉費823万円の増などでございます。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、財産収入2,188万3,000円の増、繰入金1,183万2,000円の増などでございます。

 以上が平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の概要でございます。

 なお、詳細につきましては、総務部長をもって補足説明いたさせます。

 議案第36号平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 まず、歳出についてでございますが、生活管理指導委託料につきましては、認定方法の変更等による利用者の増加によるものでございます。また、今年度より創設された地域資源事業につきまして、国、県の指導により事業区分の変更をしたものでございます。

 次に、歳入でございますが、さきに述べました地域支援事業の減額による国、県、支払基金からの交付金と一般会計からの繰入金等でございます。

 歳入歳出それぞれ190万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を25億6,063万6,000円と定めました。

 以上、概要を説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 議案第37号平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 まず、歳出についてでございますが、今回の法改正に伴いまして、地域包括支援センターで作成しなければならなくなった要支援者の介護予防ケアプラン作成のための嘱託職員の報酬等と介護予防ケアプランの作成委託料を計上いたしております。

 次に、歳入でございますが、介護予防ケアプラン作成費収入として、嘱託職員の雇用保険の自己負担分でございます。

 歳入歳出それぞれ1,100万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,460万3,000円と定めました。

 以上、概要を説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長をもって補足説明いたさせます。

 議案第38号平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてでございます。

 本件補正につきましては、公共下水道事業の工事費の補正をお願いいたしております。

 予算の規模につきましては、歳入歳出それぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を20億2,500万円と定めたものでございます。

 以上が今回の補正予算の概要でございます。

 なお、細部につきましては、都市建設部長をもって補足説明いたさせます。

 議案第44号三国小校舎大規模改造工事請負契約の締結についてでございます。

 本件は、去る5月24日に金子建設株式会社ほか9社による指名競争入札を執行し、落札額2億7,510万円、平成18年9月29日の完成期限をもって金子建設株式会社代表取締役金子泰大を落札者として決定いたしたものでございます。したがいまして、ここに工事請負契約の締結に当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第45号寄付の受入れについてでございます。

 本件は、西福童区より西福童区自治公民館用地として市に寄付する旨の申し出があったものでございます。

 なお、用途変更等により公民館用地として不要になった場合は、西福童区に無償で払い下げます負担つき寄付でございますので、地方自治法第96条第1項第9号の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第46号寄付の受入れについてでございます。

 本件は、東福童区より東福童区自治公民館用地として市に寄付する旨の申し出があったものでございます。

 なお、用途変更等により公民館用地として不要になった場合は、東福童区に無償で払い下げます負担つき寄付でございますので、地方自治法第96条第1項9号の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第50号小郡市営土地改良事業の施行についてでございます。

 本件につきましては、かねてより老朽化が深刻な問題となっておりました小郡市津古の影堤下流用水路を改修するため、元気な地域づくり交付金に基づき、市営土地改良事業の施行に係るものでございます。本事業の施行の手続につきましては、土地改良法第96条の2第2項に基づき提案するものでございます。

 以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきますが、何とぞ全議案とも慎重審議の上ご承認を賜りますよう重ねてお願いを申し上げ、提案理由の説明を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。



○内野哲朗議長 これより補足説明を求めます。

 まず、報告第5号及び議案第35号について、武田総務部長。

              〔武田一敏総務部長 登壇〕



◎武田一敏総務部長 おはようございます。

 それでは、報告第5号平成17年度小郡市一般会計補正予算(第7号)につきまして補足説明を申し上げます。

 先ほど市長の方から提案理由の中で申し上げましたように、今回の補正につきましては、事業費の確定等に伴いまして、起債や繰入金等の予算の整理をさせていただいております。また、工事費等につきましては、3月議会におきまして一定の整理をさせていただいておりますが、国、県の支出金等が伴う歳出等につきましては、今回整理をさせていただいておるところでございます。

 それでは、歳出の方からご説明申し上げますので、40ページをお開きいただきたいと思います。

 40ページの3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費、20節の扶助費で4,392万9,000円の減額でございます。これはそれぞれの対象事業の確定に伴いまして、身体障害者施設訓練等支援費2,001万1,000円の減額、知的障害者施設訓練等支援費1,924万7,000円の減額などでございます。

 同じく、4目の老人福祉費、15節工事請負費で高齢者社会活動支援センター建設工事費2,461万円の減額でございますが、これにつきましては事業費の確定に伴いまして減額を行うものでございます。

 次に、20節扶助費で、老人保護措置費1,386万8,000円の減でございますが、これにつきましては措置費の対象者数の減などによりまして減額をいたしているところでございます。

 次に、28節繰出金で介護保険事業特別会計繰出金を2,735万2,000円減額をいたしております。これは介護給付費の決定に伴う減額並びに一般事務費の減額に伴いまして、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。

 次に、43ページをお願いしたいと思います。4款衛生費、2項の清掃費、2目じん芥処理費、19節負担金補助及び交付金で、筑紫野・小郡・基山清掃施設次期施設建設関連負担金を2億5,757万8,000円減額をいたしております。これにつきましては、宝満環境センターの新規施設の建設事業の確定と事業実施が18年度以降に延期されたために減額を行うものでございます。

 46ページをお願いいたします。8款4項6目公共下水道事業費、28節の繰出金で4,404万8,000円の減額でございますが、下水道事業特別会計の繰出金の減額でありまして、主な理由といたしましては、公共下水道事業の減や水洗化補助金の減等によるものでございます。

 51ページをお願いいたします。10款の教育費、6項社会教育費、5目文化財発掘受託調査費2,196万2,000円の減額でございますが、特に5目の調査費につきましては、上岩田遺跡、三沢東土地区画整理組合、それから緊急調査等の調査をするものですが、調査面積の減少等によりまして今回減額をいたしております。

 56ページをお願いいたします。12款1項公債費関係でございますが、2目の利子の長期債利子償還金1,929万8,000円の減額につきましては、当初の見込みの借入率2.5%より低利で16年度の市債を借り入れましたので、減額をいたしております。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 次に、歳入の方の説明をいたしますので、15ページに戻っていただきたいと思います。

 15ページ、1款1項市民税で、個人の現年課税分2,400万円の増額でございますが、これにつきましては一般的な給与所得等が伸びたために増額となっております。

 17ページをお願いいたします。1款4項1目市たばこ税でございますが、1,400万円の増額でございます。これにつきましてはたばこ消費本数の増加によるもので、16年度と比較いたしまして2.7%の伸びとなっております。

 次に、21ページをお願いいたします。21ページ、3款1項1目利子割交付金でございますが、4,718万3,000円の減額でございます。これにつきましては、県民税の利子割の収入額の100分の57に相当する額が市町村に交付されるわけでございますが、今回16年度と比較いたしまして32.7%の減額となっております。

 次に、23ページをお願いいたします。6款1項1目地方消費税交付金でございますが、3,134万4,000円の減額でございます。16年度と比較いたしまして6.5%の減額となっております。

 25ページをお願いいたします。8款1項1目自動車取得税交付金でございますが、1,261万9,000円の増額でございます。ちなみに、16年度と比較いたしまして1.2%の伸びになっています。

 28ページをお願いいたします。11款1項1目地方交付税でございますが、普通交付税につきましては最終交付額が27億9,353万7,000円となりましたので、予算の整理をお願いしております。現計予算が27億8,023万9,000円でございますので、1,329万8,000円の増額補正をお願いしているところでございます。16年度の決算額と比較しますと、5.6%の減となっております。

 次に、特別交付税も同様に交付額が確定いたしましたので、2,867万8,000円の減額をいたしております。交付決定額が6億2,132万2,000円となっており、16年度と比較いたしまして6.7%の減でございます。

 それから、29ページからの15款国庫支出金から16款県支出金、それぞれの事業費の確定に伴いまして歳入が確定いたしましたので、説明は省略させていただきたいと思います。

 34ページをお願いいたします。17款2項1目不動産売払収入でございますが、7,895万2,000円の増額でございます。これにつきましては寺福童の市営住宅跡地等の市有財産の土地売払収入で、総額1億7,895万7,000円となったところでございます。

 35ページをお願いいたします。19款1項基金繰入金につきましては、それぞれの事業の確定に伴いまして、特定目的基金を充当するための予算の整理を行っております。特に、この中で財政調整基金につきましては6億529万4,000円の減額をいたしておりますが、これにつきましては交付金の伸びと歳出の減額によりまして、財政調整基金からの取り崩しを少なくしたところでございます。

 37ページをお願いいたします。22款1項市債でございますが、これにつきましては起債対象事業の確定によりまして起債額が確定いたしましたので、それぞれ整理をさせていただいております。

 戻りまして、8ページをお開きいただきたいと思います。8ページ、第2表の繰越明許費の補正についてでございますが、まず8款2項道路橋梁費で小郡・東福童3001号線及び下町・西福童16号線道路改良事業につきまして、繰越事業の変更をさせていただいておるところでございます。

 9ページをお願いいたします。第3表の債務負担行為の補正でございますが、追加といたしまして筑紫野・小郡・基山清掃施設組合焼却場建設事業負担金でございますが、新規施設建設に係る平成17年度起債の小郡市負担分として、平成18年度から平成33年度までの総額9億1,807万2,000円と利子合計額を限度で新たに設定をお願いしているものでございます。

 次に、10ページをお願いいたします。第4表の地方債の補正につきましては、先ほど申し上げましたように、起債対象事業の確定に伴い起債額の整理並びに石綿対策事業債680万円の追加をお願いするものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法等につきましては、補正前と同じであります。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、17年度一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5億7,816万9,000円を減額いたしましまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ164億6,875万3,000円と定めたところでございます。

 以上で報告第5号につきましての補足説明を終わらせていただきます。

 続きまして、議案第35号平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認につきまして補足説明を申し上げます。

 歳出の方からご説明申し上げますので、13ページをお開きいただきたいと思います。

 2款1項4目財産管理費で2,188万3,000円の増額をお願いしております。これにつきましては土地開発公社の長期保有土地を購入するもので、平成17年7月に原田・大崎線の街路樹用関連で買収しておりました251.89平方メートルの用地でございます。

 なお、当該用地につきましては、他の公共事業の代替地として本年度中に売却予定でございます。

 14ページをお願いいたします。3款1項2目心身障害者福祉費、12節手数料で129万2,000円及び14節使用料及び賃借料で225万円の増額をお願いしておりますが、これにつきましては障害者自立支援法に基づく審査会等の経費でございます。

 次に、4目老人福祉費、13節委託料で、在宅介護支援事業業務委託料として360万円の増額をお願いしております。これにつきましては、介護保険事業特別会計の地域支援事業より一般会計に組み替えをするもので、在宅介護支援センターへ委託するものでございます。

 17ページをお願いいたします。8款4項都市計画費、1目の都市計画総務費、13節の委託料で都市計画マスタープラン変更策定業務委託料として200万円の増額をお願いしております。これにつきましては、大型商業施設や工業施設の開発など、まちづくりについて既存の都市計画マスタープランの見直し策定をするものでございます。

 18ページをお願いいたします。10款6項1目社会教育費、9節の旅費でございますが、これにつきましては今年高松凌雲生誕170周年を迎えるわけでございますが、これに合わせまして函館市より医療器具等を借用しまして、市民への展示を行い、業績を啓発するもので、準備のための経費を計上いたしております。ちなみに、11月3日からの展示を予定をいたしております。

 次に、歳入につきましてご説明申し上げますので、10ページをお願いいたします。

 17款財産収入費、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、これにつきましては先ほど歳出でご説明いたしましたように、土地開発公社より買収した用地を公共事業代替地として売却予定しており、その土地売払収入として2,188万3,000円を計上いたしております。

 11ページをお願いいたします。19款繰入金、1項基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金として1,183万2,000円の増額でございます。これにつきましては、今回の補正財源といたしまして国、県の支出金や財産収入を充当いたしますが、不足分につきまして調整基金からの繰り入れを増額するものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)につきましては、第1条で歳入歳出予算総額にそれぞれ3,518万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を162億5,718万2,000円と定めたところでございます。

 以上、簡単でございますが、平成18年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の補足説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○内野哲朗議長 次に、報告第6号、報告第7号、報告第8号、報告第13号、報告第14号、議案第36号及び議案第37号について、福田保健福祉部長。

              〔福田照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 おはようございます。

 それでは、報告第6号平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算について補足説明を申し上げます。

 5ページをお願いいたします。4款1項1目の介護給付費準備金積立金114万4,000円の減でございます。

 次に、6ページをお願いいたします。5款1項3目の償還金でございますが、先ほど積立金の同額の114万4,000円を国庫負担金等の確定に伴いまして償還が生じましたために、予算の組み替えを行いまして、償還金に充てるものでございます。したがいまして、歳入科目の発生はしないところでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算は、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 以上で報告第6号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、報告第7号平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算について補足説明を行います。

 まず、歳出から説明を申し上げます。

 事務費につきましては省略をさせていただきまして、18ページをお願いいたします。2款1項1目の居宅介護サービス給付費5,340万円の減でございますが、当初対前年度決算見込み額から補正も含めまして7.8%の伸びを見込んでおりましたけども、最終的にはほぼ前年度並みの1%の伸びにとどまったことによります減額補正でございます。

 次に、2目の施設介護サービス給付費8,900万円も同様に3.9%の伸びを見込んでおりましたけれども、昨年10月からのホテルコストの自己負担の導入等、制度の改正の影響もありまして、対前年度比3%の減になっておるところでございます。

 以下、3目の居宅介護福祉用具購入費から一番下の5目の居宅介護サービス計画給付費までにつきましては、それぞれの最終給付につきまして整理をさせていただいておるところでございます。

 次に、19ページをお願いいたします。2款2目の支援サービス等諸費から、21ページをお願いいたします、飛びまして21ページの2款4項高額介護サービス等費までにつきましても同様に、最終的な給付額によりまして整理をさせていただいておるところでございます。

 次に、22ページをお願いいたします。2款5項1目の特定入所者介護サービス費160万円の減でございますが、これにつきましては当初対象者につきまして施設入所者を110名、ショートステイを55名で予定しておりましたけども、結果的にショートステイの利用がありませんでしたので、それに伴いまして減額をするものでございます。

 次に、2目の特例特定入所者介護サービス費から一番下の4目の特例特定入所者支援費サービス費までにつきましても、5人分を予算化をいたしておりましたが、結果的に該当者がなく、減額をするものでございます。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 次に、歳入で、7ページをお願いいたします。

 1款1項1目の第1号被保険者保険料、現年度分特別徴収保険料として1,850万円、現年度分の普通徴収保険料として1,528万1,000円をそれぞれ減額するものでございます。

 次に、8ページをお願いいたします。3款1項1目の介護給付費負担金3,512万円の減でございますが、これは国の負担割合の25%のうち20%分を減額するものでございます。

 次に、9ページをお願いいたします。3款2項1目の調整交付金でございますが、国の負担割合25%のうち5%を限度として交付されるものでございまして、今回3.6%に当たる660万3,000円を減額するものでございます。

 次に、10ページをお願いいたします。4款1項1目の介護給付費交付金、負担割合の32%分に相当する5,619万2,000円を減額するものでございます。

 以下、県支出金、一般会計繰入金につきましては、それぞれの負担割合に応じまして減額をするものでございます。

 以上で歳入の説明を終わらさせていただきます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成17年度小郡市介護保険事業特別会計補正予算は、第1条で記載しておりますように、歳入歳出それぞれ1億8,455万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億518万円とするものでございます。

 以上で報告第7号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、報告第8号平成17年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算について補足説明を行います。

 歳出でございまして、一番最後の11ページをお願いいたします。

 2款1項1目の医療給付費でございますが、医療給付費のうち国保加入者分の医療費につきまして、予算の0.1%分に当たる446万3,000円の不足が生じました。今回補正をするものでございます。

 次に、歳入で、7ページをお願いいたします。

 1款1項1目の医療費交付金といたしまして、支払基金から医療費の54%に当たる241万円が交付されるものでございます。

 次に、8ページをお願いいたします。2款1項1目の医療費負担金136万8,000円ですが、国庫負担金といたしまして医療費の31%が支出されるものでございます。

 次に、9ページをお願いいたします。3款1項1目の県負担金並びに次の10ページの4款1項1目の一般会計繰入金34万3,000円につきましては、それぞれ7.6%を支出するものでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成17年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算は、第1条に記載しておりますように、歳入歳出それぞれ446万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ54億356万円とするものでございます。

 以上で報告第8号の補足説明を終わります。

 次に、報告第13号平成18年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算について補足説明を行います。

 一番最後のページの9ページをお願いいたします。10款1項1目の前年度繰上充用金1億6,500万円でございますが、平成17年度決算見込み額といたしまして、歳出総額47億9,200万円に対しまして歳入総額は46億2,700万円となりまして、1億6,500万円の不足が生じました。したがいまして、繰上充用を行うものでございます。

 なお、平成16年の不足額として1億2,900万円を17年度予算で繰上充用いたしておりますので、単年度の実質収支は3,600万円の赤字を見込んでいるところでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。3款1項1目の療養給付費等負担金として1億円、次の8ページをお願いいたします、3款2項1目の財政調整交付金として6,500万円を予定しているところでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成18年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算は、第1表に記載しておりますように、歳入歳出それぞれ1億6,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億7,734万8,000円とするものでございます。

 以上で報告第13号の補足説明を終わります。

 次に、報告第14号平成18年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算の補足説明を行います。

 一番最後のページになりますが、11ページをお願いいたします。5款1項1目の前年度繰上充用金1億2,179万9,000円でございますが、平成17年度の決算見込み額といたしまして、歳出総額が53億4,354万4,000円に対しまして歳入総額は52万2,174万5,000円となりまして、1億2,179万9,000円の不足が生じました。したがいまして、繰上充用を行うものでございます。

 なお、不足分につきましては、支払基金交付金として本年の8月国庫負担金及び県費負担金といたしまして、平成19年3月及び4月に支出金として歳入予定となっておるところでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。1款1項1目の医療費交付金1,215万4,000円、次に2目の審査支払手数料交付金92万6,000円、次に8ページをお願いいたします、2款1項1目の医療費負担金、さらには次の3款1項1目の県費負担金につきましては、先ほど歳入の中で申し上げましたように、支払基金、国及び県よりそれぞれの負担金割合に応じまして、本年8月と19年3月及び4月に支出されるものでございます。

 以上で歳入の説明を終わらさせていただきます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成18年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算は第1条に記載のとおり、歳入歳出それぞれ1億2,179万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億9,202万円とするものでございます。

 以上で報告第14号の補足説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、議案第36号平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)の補正予算の補足説明を行います。

 歳出から行いますので、13ページをお願いいたします。

 5款1項1目の介護予防特定高齢者施策事業費、13節の委託料でございますが、生活管理指導委託料、ショートステイ13万1,000円、それから1つ飛びまして下の高齢者食改善事業配食サービス委託料658万5,000円でございますが、事業の中身につきまして県との協議する中で、介護予防費での予算計上ではなく、任意事業として行うようにという指導もございました。今回組み替えをするものでございます。

 また、真ん中に書いております生活管理指導、ホームヘルプ委託料61万1,000円でございますが、これにつきましては増額をいたしまして、当初予算の96万1,000円と合わせまして、152万7,000円を委託料といたしまして社協に委託するものでございます。

 次に、14ページをお願いいたします。6款2項の包括的支援事業任意事業費につきましては、ただいま申し上げましたように、予防事業費から組み替えを行うものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。1款1項1目の第1号被保険者保険料から、飛びまして11ページの7款1項の一般会計繰入金までにつきましては、それぞれの負担割合に基づきまして補正を行うものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算につきましては、第1条で記載しておりますように、歳入歳出それぞれ190万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億6,063万6,000円とするものでございます。以上で議案第36号の補足説明を終わります。

 最後ですが、議案第37号平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)の補正予算の説明を行います。

 一番最後の9ページをお願いいたします。1款1項1目の介護予防サービス等事業費、1節の報酬でございますが、認定調査員の5名分の報酬といたしまして882万円を計上しております。それから、一番下になりますが、13節の委託料、これにつきましては介護予防作成委託料として、在宅介護支援センターしらさぎ苑と弥生園へそれぞれ委託するものでございます。

 7ページをお願いいたします。1款1項1目の介護予防サービス計画費収入1,098万5,000円でございますが、これにつきましては最終的には600名分の介護予防ケアプランの作成を予定しているところでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成18年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算は1条に記載のとおり、歳入歳出それぞれ1,100万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,460万3,000円とするものでございます。

 以上で議案第37号の補足説明を終わらさせていただきます。



○内野哲朗議長 次に、報告第9号、報告第15号及び議案第38号について、組坂都市建設部長。

              〔組坂弘幸都市建設部長 登壇〕



◎組坂弘幸都市建設部長 おはようございます。

 それでは、報告第9号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成17年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号))につきまして補足説明を申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、先ほど市長が提案理由の中でも申し上げましたとおり、事業費の確定など維持管理費や繰入金の整理を行ったものでございます。

 それでは、歳出の方からご説明いたしますので、予算書の9ページをお願いいたします。

 2款下水道事業費、1項1目下水道事業費1,716万8,000円の減額をお願いしております。これにつきましては、公共下水道の確定によるものでございます。主なものといたしましては、設計委託料793万円、工事費の211万6,000円でございます。

 続きまして、2目の維持管理費976万4,000円を減額いたしておりますが、主なものといたしましては、13節委託料192万4,000円、19節負担金補助及び交付金で518万7,000円の減額をいたしております。内訳といたしましては、宝満川流域下水道事業費管理費の確定、減額100万1,000円、また同和対策事業水洗便所及び排水設備改造補助金373万6,000円、それから生活保護世帯水洗便所及び排水設備の改造補助金45万円等をそれぞれ減額いたしております。

 次に、11ページをお願いいたします。3款公債費、1項2目利子の23節で償還金利子及び割引料を1,301万6,000円減額いたしております。内訳といたしましては、長期債利子償還金1,201万6,000円でございますが、これにつきましては当初利子を3%と見込んでおりましたけど、実質は2%でございます。今回減額をお願いしておるところでございます。

 それから、一時借入金利子100万円でございますが、一時借り入れの必要がなかったので、今回減額をお願いいたしております。

 次に、12ページをお願いいたします。4款予備費、1項1目予備費500万円の減額でございますが、これは緊急時の対応として計上させていただいておりますけど、今回はございませんでしたので、減額をしております。

 以上で歳出についての説明を終わらせていただきます。

 7ページをお願いいたします。5款繰入金、1項1目一般会計繰入金4,404万8,000円の減額でございますが、事業費の確定によるものでございます。

 以上で歳入についての説明を終わらせていただきます。

 最後に、1ページをお願いいたします。平成17年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてでございますが、第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,494万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億8,922万3,000円と定めたところでございます。

 以上で報告第9号平成17年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分につきましての補足説明を終わらせていただきます。

 次に、報告第15号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号))につきまして補足説明を申し上げます。

 今回の補正につきましては、先ほど市長が提案理由の中でも申し上げましたとおり、平成17年度の歳入歳出の確定に伴いまして、歳入不足のための18年度予算より繰上充用をするものでございます。

 それでは、歳出の方からご説明申し上げますので、予算書の9ページをお願いいたします。

 5款前年度繰上充用金、1項1目前年度繰上充用金200万円でございますが、平成17年度の歳入歳出の確定に伴い、維持管理の不足が生じました。つきましては、平成17年度決算見込みの額といたしまして、歳出総額21億7,940万円に対しまして歳入総額は21億7,740万円となりまして、200万円の不足が生じましたので、専決で繰上充用を行うものでございます。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 次に、7ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項1目公共下水道使用料でございますが、汚水量の増加に伴いまして、今回使用料を200万円増額をお願いするものでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億2,000万円と定めたところでございます。

 以上で報告第15号平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分につきましての補足説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第38号平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について補足説明を申し上げます。

 まず、歳出の方からご説明申し上げますので、9ページをお願いいたします。

 2款下水道事業費、1項1目下水道整備費で500万円をお願いいたしております。これにつきましては15節工事請負費でございまして、小郡官衙遺跡跡公園拡張のための事業費でございます。これは代替地として官衙遺跡赤坂峯雄氏の所有と開発公社が持っております土地、それから市が一部所有しておりますけど、これの代替え、交換の分でございまして、今回下水道工事を行うものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。5款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございますが、今回30万円をお願いいたしております。

 次に、4ページをお願いいたします。第2表地方債の補正についてでございますが、限度額につきまして公共下水道事業債を470万円補正いたしまして、2億7,670万円に変更をお願いするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同じでございます。

 最後に、1ページをお願いいたします。平成18年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、第1条歳入歳出予算の補正におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ500万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億2,500万円と定めたところでございます。

 以上で議案第38号についての補足説明を終わらせていただきます。



○内野哲朗議長 以上で提案理由の説明を終わります。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時56分

              再開 午前11時8分



○内野哲朗議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 請願委員会付託



○内野哲朗議長 日程第6、請願委員会付託を議題といたします。

 請願第1号第8次定数改善計画の実施、義務教育費国庫負担制度の堅持、30人以下学級の実現を求める請願書について、書記をして朗読いたさせます。

              〔書記朗読〕



○内野哲朗議長 ここで紹介議員の補足説明を求めます。

 5番新原善信議員。

              〔5番 新原善信議員 登壇〕



◆5番(新原善信議員) 請願の趣旨については、ただいまの事務局朗読のとおりでございますが、紹介議員として補足説明をさせていただきます。

 義務教育費国庫負担制度の堅持の請願につきましては、本市議会において毎年全会一致で可決され、意見書を提出していただいているところでございます。特に、05年度は三位一体の改革による税源移譲の目玉とされ、その動向が注目されてまいりました。これに対し、全国PTA協議会を初め教育関係者、地方議会など多くの国民が本制度の堅持を強く求め、昨年10月26日には中央教育審議会が義務教育費国庫負担制度の堅持を文部科学大臣に答申したところでございます。

 しかし、当初は中央教育審議会の答申を待って結論を出すと言っていた政府は、残念ながら国庫負担をこれまでの2分の1から3分の1に大幅削減することを決定いたしました。このことは、自主財源の少ない地方にとって地方交付税に依存する度合いが高くなることを意味し、その地方交付税ですら削減される傾向にあることから、地方自治体の財政力によって教育水準に格差が生じるなど、憲法に定められた義務教育のだれもがひとしく無償で受ける権利を保障できないおそれが出てまいりました。したがいまして、国庫負担率を従前の2分の1に復元することを含め、制度を堅持していくことがいよいよ必要でございます。

 また、30人以下学級については、既に多くの道府県で30人台学級が一部行われており、効果を上げております。しかし、これもまた各自治体の財政力によって違いが出てきており、福岡県では小学校1、2年生で数校が研究指定という形で行っているに過ぎません。こうしたことから、30人以下学級は国の負担、責任で全国斉一に実施すべきものと言えます。

 議員各位におかれましては、請願の趣旨をご理解いただき、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、補足説明を終わります。



○内野哲朗議長 本件につきましては、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次に、請願第2号出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正に関する請願書について、書記をして朗読いたさせます。

              〔書記朗読〕



○内野哲朗議長 ここで紹介議員の補足説明を求めます。

 10番田中登志雄議員。

              〔10番 田中登志雄議員 登壇〕



◆10番(田中登志雄議員) 紹介議員として補足説明をいたします。

 請願の趣旨につきましては、事務局朗読のとおりでありますが、この出資法の上限金利の引き下げ等に関する請願書にありますように、現在銀行等の貸出金利も低金利状況下にあるにもかかわらず、今の出資法の上限金利年29.2%は大変な高利であります。市民が安全に生活できる消費者信用市場の構築と多重債務問題の抜本的な解決のために、少なくとも出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げることが必要であります。

 この請願の趣旨をご理解いただきまして、ご賛同をよろしくお願いいたします。



○内野哲朗議長 本件につきましては、環境福祉常任委員会に付託いたします。

 次に、陳情第1号最低保障年金制度の創設を求める陳情については、環境福祉常任委員会に付託いたします。ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前11時23分

              再開 午後0時57分



○内野哲朗議長 休憩前に引き続き会議を再開します。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 質疑、討論、採決(議案第44号)



○内野哲朗議長 日程第7、質疑、討論、採決を行います。

 議案第44号三国小校舎大規模改造工事請負契約の締結について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○内野哲朗議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第44号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○内野哲朗議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第44号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○内野哲朗議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○内野哲朗議長 ありがとうございました。

 全員賛成であります。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は6月12日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午後0時58分