議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 小郡市

平成23年 6月定例会 06月22日−05号




平成23年 6月定例会 − 06月22日−05号









平成23年 6月定例会



             平成23年6月第2回定例市議会

                           平成23年6月22日(水)再開

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第26号)

     (2) 小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第27号)

    2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

     (3) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第8号)

     (4) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))(報告第9号)

     (5) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号))(報告第10号)

    3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第6号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第11号)

     (3) 市道の認定及び路線変更について(議案第29号)

  第2 報告第7号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第7号)

  第3 議案第28号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第28号)

  第4 小郡市固定資産評価員の選任について

  第5 議員提出議案について

    1 原子力発電所及び原子力関係施設の安全確保等を求める意見書の提出について(議員提出議案第1号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第26号)

       (2) 小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第27号)

      2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

       (3) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第8号)

       (4) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))(報告第9号)

       (5) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号))(報告第10号)

      3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第6号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第11号)

       (3) 市道の認定及び路線変更について(議案第29号)

  日程第2 報告第7号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第7号)

  日程第3 議案第28号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第28号)

  日程第4 小郡市固定資産評価員の選任について

  日程第5 議員提出議案について

      1 原子力発電所及び原子力関係施設の安全確保等を求める意見書の提出について(議員提出議案第1号)



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     高 木 良 郎

  教育長     清 武   輝        総務部長    吉 住 知 城

  保健福祉部長  平 田 廣 明        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  佐 藤 吉 生        教育委員会教育部長

                                 吉 浦 大志博



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  福 田 正 昭

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成23年第2回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第1、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第26号外9件について、委員長の報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る6月3日に付託を受けました議案第26号及び議案第27号につきまして、去る6月6日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第26号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市立幼稚園に就園する4歳児及び5歳児の保護者で所得の低い者に対し、入園料、授業料の減免をするもので、今回、国の補助限度額が改正されたことに伴い、小郡市の限度額を改正するものとの説明を受けました。

 次に、議案第27号小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、さきに施行された小郡市暴力団等排除条例第6条の規定に基づき、公共施設に関する利用に関して、関係条例の一部を改正し、整理を行うもので、市内28施設の利用排除の規定の中に、小郡市暴力団等排除条例第2条1号に規定する暴力団等の活動に利するおそれのあるという文言を追加するものとの説明を受けました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第26号及び議案第27号とも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第26号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第27号小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第26号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、保健福祉常任委員長の報告を求めます。

 新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 去る6月3日に保健福祉常任委員会に付託されました報告第4号、報告第5号、報告第8号、報告第9号及び報告第10号につきまして、6月7日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)については、地方税法の施行令の一部を改正する政令が平成23年4月1日より施行されたことによるもので、国民健康保険税は医療費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分の3本立てになっているが、それぞれの賦課限度額について、医療費分を50万円から51万円に、後期高齢者支援金分を13万円から14万円に、介護納付金分を10万円から12万円に改正するもの。該当者については、平成22年度当初の賦課状況から見ると、医療費分が137世帯、後期高齢者支援金分が164世帯、介護納付金分が255世帯となり、単純計算すると、トータルで最高約720万円の増額になるとの説明がありました。

 次に、報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例)については、出産育児一時金に関する改正で、平成21年9月議会において、平成21年10月から平成23年3月までの間の経過措置として出産育児一時金の額を35万円から39万円に引き上げていたが、今回、この期限が切れることに伴って、この措置を恒久的に実施するために改正するもの。出産については、出産育児一時金と別に産科医療補償制度の3万円があるので、一般的には42万円を支給しており、平成22年度の出産件数は52件だったとの説明がありました。

 次に、報告第8号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))については、平成22年度の予算がほぼ確定したことに伴い、平成22年度が赤字になったため平成23年度から繰上充用するもの。歳出の12款1項1目前年度繰上充用金として4億5,123万円の増額補正をお願いしている。平成22年度から平成21年度への繰上充用は約5億2,700万円で、今回の繰上充用は4億5,123万円なので、その差額約7,600万円が平成22年度の単年度黒字額になるが、従来の赤字分があるため、平成23年度から繰上充用している状況である。歳入はそれぞれの割合に応じて増額しており、歳入歳出それぞれ4億5,123万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億4,844万2,000円とするものとの説明がありました。

 これに対し、平成22年度は単年度黒字ということだが、黒字になった理由と今後も黒字になる可能性について質疑があり、医療費もある程度伸びているが、歳入である調整交付金の伸びなどにより黒字になった。ただ、今後については、医療費の伸びや国からの調整交付金等がどうなるか読めないのでわからないとの答弁がありました。

 また、国民健康保険税の徴収率について質疑があり、5月27日現在で91.59%との答弁がありました。

 また、延滞金のPR等について質疑があり、収納、滞納関係については収納課が担当になるとの答弁だったため、賦課は国民年金課、収納は収納課というのは縦割り行政の典型的なものではないかとの意見があり、これに対し、保険証の短期医療証を交付する場合や滞納者に通知を出す場合などは、国保年金課と収納課が連携して対応している。例えば、滞納者の一部入金の状況によっては、3カ月の保険証を出していたものを半年に延ばすなどして、連携して収納率が向上するよう対応しているとの答弁がありました。

 この件については、審査の最後に改めて収納課長の出席を求め、収納課長より、延滞金等のPRについては市収納課のホームページに、督促手数料は100円、延滞金は年利14.6%で、納期限の翌日から1カ月を経過するまでの期間は年7.3%となっているが、平成12年1月1日以降の期間については、法律の定めによって特例基準割合により現在は7.3%が4.3%になっている旨、記載しており、また納付書などの裏にも同じような文面を記載しているが、今後、収納課で、税額に対して延滞金が幾らになるという例をホームページなどに記載し、市民にわかりやすい啓発を実施していきたいとの答弁がありました。

 次に、報告第9号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))については、老人保健事業特別会計が平成22年度末をもって閉鎖されたためのもの。平成20年4月に後期高齢者医療制度が発足したことに伴い、従来老人保健事業だった方たちがほとんどこの後期高齢者医療制度に移ることになり、老人保健事業自体はなくなったが、レセプトの請求などがあるため、3年間老人保健事業特別会計を継続していた。今回、平成23年3月末の歳入歳出が確定したことに伴って不用な額をすべて減額するもので、歳入歳出それぞれ2,182万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ823万9,000円とするものとの説明がありました。

 次に、報告第10号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号))について、4款1項1目介護給付費準備基金積立金1,599万9,000円の増額については、平成21年度から平成23年度までの介護保険計画の中で1号被保険者の保険料を定め、年間6億円程度の保険料をいただいているが、介護給付費が確定したため、その差額を積み立てるものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、報告第4号、報告第5号、報告第8号、報告第9号及び報告第10号につきましては、採決の結果、全議案とも全員賛成をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第5号専決処分、小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第8号専決処分、平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第9号専決処分、平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第10号専決処分、平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第4号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第5号専決処分、小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第5号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第8号専決処分、平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第8号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第9号専決処分、平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第9号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第10号専決処分、平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第10号は原案のとおり承認されました。

 次に、都市経済常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る6月3日に都市経済常任委員会に付託されました報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)外2件につきましては、6月8日に委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)につきましては、地方税の一部を改正する法律が平成23年4月に公布施行されたもので、内容については東日本大震災に伴う改正で、1点目は、震災により住宅や家財等に生じた損失について、損失額を平成22年度分の総所得金額等から雑損として控除できるということになった。2点目は、東日本大震災に係る住宅借り入れ等特別税額の控除の適用を受けていた住宅が、震災により居住に供することができなくなった場合においても、控除対象期間の残りの期間について引き続き税額控除を適用できるものとの説明がありました。

 本件に関し、今回の大震災による税条例の改正と小郡市税条例の関係について質疑があり、これに対し、被災地で控除を受けている人が小郡市に住所を移された場合、来年の1月1日現在、小郡市に在住されている方に対しては小郡市での課税となります。また、震災地で被災した証明があれば、小郡市で控除を受けられるようにしますとの答弁がありました。

 次に、報告第11号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))につきましては、主なものとして、2款1項1目公共下水道整備事業費723万6,000円の減額につきましては、公共下水道事業雨水通常分555万4,000円と公共下水道整備事業単独分168万2,000円の減額で、物件等移転補償費の減額です。2款1項1目維持管理費506万3,000円の減額については、同和対策事業で水洗便所及び排水施設改造補助金397万6,000円の減額が確立したものですとの説明がありました。

 次に、議案第29号市道の認定及び路線変更についてにつきましては、県道鳥栖・朝倉バイパス事業に伴う取りつけ工事の認定及び路線の変更を行うもので、新端間橋の取りつけ道路として今年度施工することになっているが、宝満川堤防敷のため国交省の占用許可が必要で、市道であることが許可条件のため、今回認定を行うものとの説明がありました。

 本件に関し、市道の認定手続の時期についてと道路の供用開始前の道路保険についての質疑があり、これに対し、市道の認定手続については、道路台帳の整備、作成などがあるため基本的には3月で行うことにしているが、今回のように必要があれば3月以外にも提案することもある。また、道路保険については、道路新設や拡張については道路認定後に道路賠償保険を掛けているとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第6号外2件については全議案とも全員一致をもって承認、可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第6号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第11号専決処分、平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第29号市道の認定及び路線変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第6号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第6号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第11号専決処分、平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第11号は原案のとおり承認されました。

 次に、議案第29号市道の認定及び路線変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 以上で議案第26号外9件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 報告第7号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、報告第7号専決処分、平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号)の委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に付託を受けました報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))の分割付託分でございますが、去る6月6日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 審査の中で主なものを報告いたします。

 歳出の2款1項6目企画費でまちづくり支援事業の中のまちづくり支援金積立金24万2,000円の減額補正は、ふるさと寄付金と自動販売機からの売上金20%を合わせて基金として積み立てていますが、22年度は85万円の予算に対し、実績として60万7,238円となったため、その差額を減額するものとの説明があり、これに関し、今後の見通しはどうかとの質疑があり、これに対し、自動販売機分は毎年40万円前後が予測されますが、ふるさと寄付金は年度ごとに寄付人数と寄付金額が増減しているので、今後どう推移するかは明言できません。なお、現在の積み金は191万8,117円となっていますとの答弁でした。

 次に、2款1項13目財政調整基金費で積立金5億円の補正ですが、22年12月補正で8,500万円、3月補正で6,500万円、合計1億5,000万円これまで補正してきましたが、今回の専決を合わせると6億5,000万円財政調整基金に積み立てることになり、総額22年度末で28億1,190万円になる予定ですとの説明があり、これに関し、財政調整基金積立金5億円の経緯について、また繰越金が5億4,000万円ほどあるが、予算執行算がこれだけ多いのは予算編成に問題があるのではないかとの質疑があり、これに対し、今回財政調整基金を5億円補正しているのは、繰越金がまだ予算化していなかったので、今回繰越金が確定したことで予算に上げ、それに見合う額を財政調整基金に積み立てることにしました。どうしても予算に対して予算執行残が出ますが、特に22年度は前年度に比べ、地方交付税が2億5,000万円、臨時財政対策債も3億8,693万円ほどふえていますので、その分、財政調整基金に積み立てるお金が来たということですとの答弁でした。

 次に、2款1項16目減債基金費で積立金2億円の補正ですが、これによって22年度の減債基金の残高は2億4,000円となりますとの説明があり、これに関し、減債基金の詳しい内容と、財政調整基金でなく減債基金に積み立てた理由について質疑があり、これに対し、減債基金は15年度まで6,000万円程度ありましたが、16年度にほとんど取り崩し、21年度決算では4,513円でしたが、今回、余剰金や国の交付金等が結構あり、交付税も伸びていますので、将来の公債費の負担に対応するため積み立てるものとの答弁がありました。また、減債基金に積み立てた理由については、財政調整基金でもどちらでもできますが、ただ減債基金がわずかであり、他市町村も何億円か積み立てをしているところもあるようだし、公債金の繰上償還はできないが、基金分をいつでも返せる状態にしていくことが財政の健全化につながるので、今回、振り分けて減債基金に積み立てたものとの答弁でした。

 次に、10款6項6目文化財保護の99万5,000円の減額補正は、緊急雇用創出事業である歩道案内表示設置事業の基本計画策定業務委託の入札残による減額補正との説明があり、これに関し、歩道案内表示設置事業の進捗状況について質疑があり、これに対し、22年度中は基本計画策定ということで、どの路線にするかを計画し、地元区長を初め関係者に説明を行いました。23年度事業としては、施工に先立ち、具体的な表示方法をつくっていくことで、現在それを考案中ですとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第7号分割付託分は全員一致をもって原案のとおり承認すべきものと決定をいたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に保健福祉常任委員会に分割付託されました報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))につきましては、6月7日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 3款1項4目高齢者福祉費の老人保健事業特別会計繰出金209万8,000円の減額については、老人保健事業特別会計の整理により、一般会計から繰り出していた金額が必要なくなったためとの説明がありました。

 本件につきましては、採決の結果、全員賛成をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に都市経済常任委員会に付託されました報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))分割付託分につきましては、6月8日に委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 8款2項5目排水路整備事業費1,998万9,000円の減額については、内訳として排水路整備事業で758万円の減額で、これは国より地域活性化臨時交付金1,000万円が21年度予算繰越事業として交付されたため、22年度単独予算1,000万円を精算処理したもの。また、若山堤整備基金積立金については、前回1,000万円の寄付を予定していたが、精算として1,100万円の寄付があり、今回100万円の増額をするもの。また、大原地区排水路整備事業で本工事費1,259万6,000円を減額するものとの説明がありました。

 本件に関し、若山堤水利組合の解散に伴う余剰金の寄付について質疑があり、これに対し、若山堤の水利組合は解散することで話を進めてきたが、その時点で寄付を予定して1,000万円計上しており、最近総会が行われて、そこで最終的に額が確定し、余剰金が100万円出たため追加寄付をするもので、増額寄付100万円を受け入れるものとの説明がありました。

 次に、8款2項3目道路新設改良費9,792万6,000円の減額については、二森・八坂34号線ほか8件の道路新設改良事業の賃金、旅費、用地買収費、工事請負費などの事業費の確定に伴い、それぞれ減額補正するものとの説明があり、本件に関し、立石・下鶴4080号線の工事の進捗状況について質疑があり、これに対し、平成22年度で道路築造工事を完了し、平成23年度で槍巻川橋梁下部工事を行い、仮設橋梁の設計、施工を本年度中に行う予定との答弁がありました。

 次に、8款2項3目道路新設改良費の宝珠川左岸堤防道路整備事業で1,475万1,000円の減額、また小郡・西福童3081、3086号線整備事業で1,288万円の減額、また端間駅周辺地区計画道路整備事業で3,842万2,000円の減額、また小郡・西福童3082号線整備事業で1,537万円の減額については、それぞれ4件とも用地買収費及び物件等移転補償費で一部の地権者の同意が得られず減額するもの。また、工事請負費で歩道舗装工事の実施見送りによる入札残が1件との説明がありました。

 本件に関し、交付金事業関係で小郡市に入る交付金の縛りについて質疑があり、これに対し、交付金は県で振り分けられているので、市に来るときは事業ごとで交付されていますとの答弁がありました。

 次に、8款5項1目住宅管理費148万5,000円の減額については、下岩田住宅16戸の下水道接続工事に伴う執行残による減額との説明がありました。

 次に、4款2項3目し尿処理費2,500万円の減額については、し尿中継地から両筑苑への10トン車による搬送業務に対する補てん及び賠償金で、協定書及び覚書により委託業者と補償の協議を行った結果、補償請求は行わないとの申し入れにより減額するものとの説明がありました。

 次に、4款3項1目上水道施設整備費168万円の減額については、小郡・筑紫野ニュータウン水道加入負担金を公共施設整備基金として計上していたが、住宅予定販売戸数52戸が36戸と確定したため減額するものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第7号については全員一致をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第7号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第28号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、議案第28号平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に付託を受けました議案第28号平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、分割付託分ですが、去る6月6日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。審査の中で主なものを報告をいたします。

 10款1項2目事務局費で、特別支援教育総合推進事業の56万4,000円の補正は、発達障害を含むすべての幼児、児童・生徒の特別支援教育を総合的に推進するため、福岡県が文科省の委託を受け、その推進地域の一つとして小郡市が指定を受けたものです。補正内容は、特別支援教育ボランティア謝金52万円と消耗品4万4,000円ですとの説明があり、これに関し、推進事業の具体的な事業内容について質疑があり、これに対し、障害がある幼児、児童・生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援する視点に立って、一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものとの答弁でした。

 次に、同じく事務局費で道徳教育総合支援事業の40万円の増額補正は、道徳教育の質の向上と充実を図り、児童の道徳性を養うとともに、県の道徳教育の課題に応じた取り組みを推進する事業として、推進校に東野小学校が指定されたとの説明があり、これに関し、具体的な事業内容と23年度以降も継続されるのかとの質疑があり、これに対し、外部講師を活用したさまざまな指導方法の実践的研究による学校教諭の指導向上、さらには県が作成した副読本による授業の実施です。また、現時点では、あくまで23年度が認められたという状況ですとの答弁でした。

 次に、10款6項5目図書館費で野田宇太郎文学散歩データ化事業の863万7,000円の補正は、全26巻の索引がないため、文学散歩の本約9,000ページを全部スキャンし、その後項目に間違いがないか確認作業を行い、ワードまたはPDFでデータ化をするとの説明があり、これに関し、活用方法について質疑があり、これに対し、九州文学散歩は近代文学を研究される方にとっては大変貴重な資料で、データ化したものについてはテキストファイル化し、その後1万5,800語を抽出して印刷製本した後に、図書館や各文学資料館に置き、活用を図っていきたいとの答弁でした。

 次に、10款6項8目文化財発掘受託調査費で上岩田遺跡の382万4,000円の増額補正は、22年度に実施する予定であった作業が、調査の工程上、延期されていた事業を完了させるために、整理作業員賃金等を計上するものですとの説明があり、これに関し、上岩田遺跡の発掘調査の状況について質疑があり、これに対し、上岩田工業団地を造成する際、民家部分が遺跡の中に一部だけ残っていましたが、6月3日で調査が終了いたしましたとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第28号分割付託分は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に保健福祉常任委員会に分割付託されました議案第28号平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認についてにつきましては、6月7日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 4款1項2目予防費の備品購入費210万円の増額については、乳幼児家庭全戸訪問事業体制整備事業という事業が平成23年度において事業虐待防止対策緊急強化事業に移されたことにより、同事業による必要備品の補助申請を県に行っていたもので、県から補助決定通知があったので今回補正するもの。内訳としては、家庭訪問の公用車がメーンで、その他に申請で認められた備品等を購入するものとの説明がありました。

 本件につきましては、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。

 以上です。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市建設常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に都市経済常任委員会に付託されました議案第28号平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、分割付託分につきましては、6月8日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 2款2項1目税務総務費38万4,000円の増額につきましては、職員の産休に伴う臨時職員の雇用を行うもので、今回12月までの3カ月間をお願いするものとの説明がありました。

 次に、2款1項6目企画費の自治会バス管理費43万円の増額につきましては、美鈴が丘及び希みが丘の住人の高齢者及び交通弱者を対象にしたボランティアによる自治会バスの運行に対して助成するもので、内訳としては、燃料費として月3万円、今回は9カ月分で27万円、修繕費として1年点検とオイル交換で10万円、車両登録費用として6万円をお願いするものとの説明がありました。

 本件に関し、ボランティアによる自治会バスに対し、市が関与する法的根拠について質疑があり、これに対して、ボランティア活動における送迎行為を行う場合は、道路運送法上の登録を行い、79条における許可を要しない運送については、必ず市町村の事業として市町村が保有する自動車により送迎が実施され、費用は全額市町村によって賄われ、利用者から負担を求めない場合に限るとなっており、今無償運行を行っているが、9月に県に特区申請を行う予定であり、認められれば来年4月より有償運行の事業に取り組む予定との答弁がありました。

 また、交通問題を初め地域への予算配分に対する市の考え方について質疑があり、これに対し、校区単位ではあるが、さまざまな問題があり、それに対する施策をコミュニティ単位でうまく行えるか、分権ビジョンの話し合いを区長さん方と協議を進めている状況であり、協議会を立ち上げて予算をつけ、地元の方々で進めていただければと思っている。また、自治会バス事業についても、継続性を持って進めるためには、モデル事業としての取り組みに転化していくことも必要と考えているとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第28号については全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 小郡市固定資産評価員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第4、小郡市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 同意案第2号について、提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 それでは、同意案第2号小郡市固定資産評価員の選任についてでございます。

 固定資産評価の適正化、均衡化を推進し、市長が行う固定資産の価格の決定を補助する固定資産評価員の兵頭正俊氏が平成23年6月30日付をもって辞任されることとなりましたので、新たに、小郡市松崎944番地、高木良郎氏を小郡市固定資産評価員として選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようにお願いを申し上げます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 同意案第2号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 同意案第2号小郡市固定資産評価員の選任について、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、同意案第2号は、これに同意することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議員提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第5、議員提出議案についてを議題といたします。

 議員提出議案第1号原子力発電所及び原子力関係施設の安全確保等を求める意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 17番廣瀬勝栄議員。

              〔17番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆17番(廣瀬勝栄議員) それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 本年3月11日に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故では、放射性物質が放出される事態を招き、原子力災害対策特別措置法制定後、初めて緊急事態宣言が発せられ、避難指示、屋内退去指示や自主避難要請等により、周辺住民は県外への避難や自治体を挙げての集団避難を余儀なくされています。また、放射性物質により汚染された農畜水産物の出荷や水道水の使用が制限されるなど、発電所立地地域を越えた広域的な被害をもたらし、住民生活に深刻な影響を及ぼしています。

 よって、国においては、今回の原発事故を踏まえ、原子力発電所及び原子力関係施設の安全の確保並びに住民生活の安全・安心の確保のため、法的措置を含めた事故原因の究明と安全対策並びに徹底した情報公開、情報提供を実現するよう強く要望するものであります。

 以上です。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成23年第2回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午前10時29分





   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成23年6月22日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   山 田   忠



              署 名 議 員   田 中 登志雄