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福岡県 小郡市

平成23年 6月定例会 06月03日−02号




平成23年 6月定例会 − 06月03日−02号









平成23年 6月定例会



             平成23年6月第2回定例市議会

                           平成23年6月3日(金)再開

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 質疑

    1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

    2 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

    3 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第6号)

    4 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第7号)

    5 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第8号)

    6 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))(報告第9号)

    7 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号))(報告第10号)

    8 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第11号)

    9 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第26号)

    10 小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第27号)

    11 平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第28号)

    12 市道の認定及び路線変更について(議案第29号)

  第2 委員会付託




議案委員会付託表
付託委員会議案
番号件         名
総務文教報告
7専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))
(別紙分割付託一覧表のとおり)
26小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について
27小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
28平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
保健福祉報告
4専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
報告
5専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例)
報告
7専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))
(別紙分割付託一覧表のとおり)
報告
8専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))
報告
9専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))
報告
10専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号))
28平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
都市経済報告
6専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)
報告
7専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))
(別紙分割付託一覧表のとおり)
報告
11専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))
28平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
29市道の認定及び路線変更について




平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号)分割付託一覧表



〔総務文教常任委員会〕

  1 歳入の全部

  2 歳出のうち

   第2款 総務費

   第9款 消防費

   第10款 教育費

   第12款 公債費



〔保健福祉常任委員会〕

  1 歳出のうち

   第3款 民生費



〔都市経済常任委員会〕

  1 歳出のうち

   第4款 衛生費

   第8款 土木費

   第11款 災害復旧費



平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)分割付託一覧表



〔総務文教常任委員会〕

  1 歳入の全部

  2 歳出のうち

   第2款 総務費(第1項6目及び第2項を除く)

   第10款 教育費



〔保健福祉常任委員会〕

  1 歳出のうち

   第4款 衛生費



〔都市経済常任委員会〕

  1 歳出のうち

   第2款 総務費中第1項6目企画費及び第2項徴税費



1. 会議に付した事件

  日程第1 質疑

      1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

      2 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

      3 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第6号)

      4 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第7号)

      5 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第8号)

      6 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号))(報告第9号)

      7 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号))(報告第10号)

      8 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第11号)

      9 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第26号)

      10 小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第27号)

      11 平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第28号)

      12 市道の認定及び路線変更について(議案第29号)

  日程第2 委員会付託



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     高 木 良 郎

  教育長     清 武   輝        総務部長    吉 住 知 城

  保健福祉部長  平 田 廣 明        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  佐 藤 吉 生        教育委員会教育部長

                                 吉 浦 大志博



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  福 田 正 昭

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成23年第2回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 質疑



○吉塚邦之議長 日程第1、これより質疑を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第5号専決処分、小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第6号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第7号専決処分、平成22年度小郡市一般会計補正予算(第6号)についての質疑を行います。

 まず、15ページから30ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、9ページから14ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、1ページから8ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第8号専決処分、平成23年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第9号専決処分、平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 失礼しました。これは下水道関係の……。



○吉塚邦之議長 いえ。



◆6番(竹腰昭議員) じゃないですね。済いません。



○吉塚邦之議長 9号です。いいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第10号専決処分、平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第11号専決処分、平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 歳出の部分でございますけど、1項の2目の件で説明の分でございますけど、まず1件は負担金補助及び交付金の中での対象世帯件数、それから1カ所当たりの経費を教えてほしいということと、同和対策事業ということで、同和という名前がついてるということでお尋ねしたいんでございますけど、既に同和解消に向けての県の動きも活発になってるのにもかかわらず、この同和という名前、つまり県のほうからこういう名前が出てきたか、国のほうから出てきたか。もちろん、最初のほうは国のほうからこういう名前で、同和という名前が出てきてるんでございますけど、同和事業を終結させるための動きがどこでも活発になっております。そのためには、小郡市には校区並びに町名がございますので、こういったところになぜ同和対策という事業、地域の名前が出てくるのか。それともう一つは、同和地域というのは市の中でちゃんと把握してるのかどうか。いつまでもこういう地名がちゃんと残ってるのかどうか。そこら辺をお尋ねしたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 どちらで答弁できますか。

 答弁を求めます。

 平田保健福祉部長。



◎平田廣明保健福祉部長 下水道特会の中に同和対策事業水洗便所及び排水設備改造補助金という項目が上がっておるということで、なぜ同和という文言が入ってるかというご指摘だと思いますけども、今の社会の中に部落差別というのは厳然として存在しております。これは、国も県も市も、その解決のために取り組んでいるところでございます。ただ、同和対策事業特別措置法というのが、あれは時限立法でございまして、確かに失効いたしております。しかしながら、その後、地域改善対策特別措置法とか、いろいろ名称を変えて続いてきて、現在は確かにそういった補助的な制度といいますか、国からの補助制度としての特別の制度、補助制度というのはなくなっておりますが、厳然として地域に部落差別が残っているという、国も県も市もそういう立場におります。そういう中で、経済的に不利益をこうむっている同和地区の人たちのために、こういった施策を当然市としても推進しているところでございます。

 それから、同和地区という、そういう地区を市として指定しているのかということでございますけれども、これは同和対策事業特別措置法がありましたときには、以前には国とか県に地区指定の申請してそういった指定はしておりましたけども、現在はそういった指定はありませんけれども、社会意識として、要するに差別を受ける地域が現存するのは間違いございません。それは意識調査とか実態調査でも明らかになっております。市といたしましては、そういった地域を同和対象地域、同和地区というふうなとらえ方をして施策を推進しているところでございます。

 以上でございます。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 佐藤都市建設部長。



◎佐藤吉生都市建設部長 対象件数についてお尋ねでございますけれども、昨年度につきましては24件の対象が上がってます。どれぐらいの工事費かと、平均値についてお尋ねでございますけれども、申請の形態によっていろんな金額がございますんで、一概には申し上げられませんけども、上限60万円として、全体的に24戸で割れば約45万円程度の申請額でございます。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 竹腰議員。



◆6番(竹腰昭議員) 60万円が上限でございますか。それで45万円ということで、24世帯ということで、全体的な金額というのは負担金補助金及び交付金では幾らになっておりましたでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 佐藤都市建設部長。



◎佐藤吉生都市建設部長 全体的な金額としまして、24戸で1,178万4,000円余りとなってます。

 以上です。

              (6番竹腰 昭議員「ありがとうございます」と呼ぶ)



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第26号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 限度額の件でございますけど、これは2ページですね、2ページでございますけど、現行が7万8,000円、それで改正案が7万9,000円ということで、わずかですが1,000円上がっていますけど、この根本的な理由を教えてください。



○吉塚邦之議長 吉浦教育部長。



◎吉浦大志博教育委員会教育部長 これにつきましては、国の幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の補助限度額が改正されたことに伴います条例の改正でございますが、金額の現行が7万8,000円から今度7万9,000円と、別表2のほうでございますが、これにつきましては国の改正ということで金額変わったわけでございますけれども、意味的なものといたしましては、例えば小郡幼稚園3人通っている場合を想定しますと、第2表につきましては、小学生が一番最初、1、2年生が1人おりまして、そして第2子が3万5,000円の助成、それから第3子が7万9,000円ということでございますが、第3子につきましては全額を助成するというような国の意味合いといいますか、そういう改正の意味合いがございます。

 ちなみに、小郡市の入園料、授業料の年額を申しますと、入園料が5,000円、それから授業料が月額の6,100円ということで、年額にしますと7万8,200円でございます。そういうようなことで、第3子につきましては全額免除というような状況になっておるところでございまして、国の大体方針としましては、第3子につきましては全額を補助していきたいと。そういう気持ちがあるところでございます。

 以上でございます。



○吉塚邦之議長 よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第27号小郡市暴力団等排除条例の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第28号平成23年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認についての質疑を行います。

 まず、9ページから12ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

 13番佐藤尚武議員。



◆13番(佐藤尚武議員) 2つありますけども、1つは歳出の財産管理費のところの庁舎管理費。電力料金の低下させるとか温暖化対策はわかるんですけども、こういうのは年間通じてやらんといかんと思いますけど、なぜ今かというのを1つお聞きしたい。

 それから、これでどのくらいの効果があるか、いわゆる費用対効果。今の庁舎内で金額はどのくらいで、どのくらいになっていくのか。その辺もわかりませんので、お願いします。それが1点目。

 それから、2番目の企画のところの自治会バスの管理費。これは、地域的には希み、美鈴とお聞きしております。ここは交通問題とかいろいろあるかと思いますけども、ここ辺の周辺は特に高齢化率が低い、5%ぐらい。ほかのところ、南部地区、30%、40%とかいっぱいあります。だから、その辺のことが、他の地域はもっと困ってるところあるんじゃないかと思います。だから、その辺の考え方といいますかね、この辺がよくわかりません。

 それからもう一つ、我々はコミュニティバスを今運行しよります。三千何百万円赤字です。これが今、協議会で8月結審がつくということですけども、この辺との関係ですね。ダブったり、地域とか、その辺のこと十分よく理解せんと、ここだけとかあれだけ、どうもよくならない。

 それからもう一つは、買い物バスかどうか、この辺はいろいろ利用されると、喜ばれると思いますけども、今度はほかの地域がバスやなくていろんなところで高齢化で困ったことが起きたときに、これはどうしていく。どうして対処するのか。たまたまバスだけが、じゃないと思います、いろんなことで。だから、この辺の考え方がよくわかりません。ぜひお願いをしたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 吉住総務部長。



◎吉住知城総務部長 それではまず、庁舎管理費の熱吸収フィルム張りつけ工事についてのご説明を申し上げます。

 まず1点目、なぜ今回行うのかということですけれども、これにつきましては、もうご存じのように、東日本大震災の関係における電力問題ですね。九州におきましても、九電のほうで原発のうちの半数がとまっている状況でございます。そういった中で、節電て、これまでも行ったところですけれども、さらにこういった電力状況、さらに厳しくなったということで、今回この熱吸収フィルム張りつけ工事を行うこととしたところでございます。

 2点目の効果についてでございますが、夏は光が入ってくるのを防ぐということで温度が上がるのを抑える、それから冬はガラスを通じて熱が逃げていくのを防ぐということで、今のところ夏それから冬ともに2度程度の効果があるというふうに見込んでおります。実際、本館南側のエアコンの電気料ですけれども、約10%の節電の効果があるというふうに見込んでおりまして、年間で約12万円程度の減となるところで見込んでるところでございます。

 以上でございます。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 清水環境経済部長。



◎清水啓介環境経済部長 自治会バスに対する考え方は、5月16日の議会連絡会の中でも若干触れさせていただいたところでございますが、経過を少しここで説明させていただきますと、西鉄バスの廃止に伴いまして、地域におかれまして存続もしくはコミュニティバスの活用という形での署名活動が行われまして、小郡市に対しまして5,000名の方の署名が上がって、西鉄バスの存続をしていただくか、もしくはコミュニティバスを代行運行ができないかというような要請があっておりました。

 で、るる検討しまして、そのこともコミュニティバス運営協議会の中でも論議されまして、なかなか現状としてはコミュニティバスを当時地元の方が要望なされておった形での運行は厳しいという方向性が出まして、一時そのことに関しては中断しておったわけでございますが、地元といたしましては何とか、コミュニティバスが無理、西鉄バスの存続も無理ということであるならば、自分たちでバスを走らせてみたいというような思いで、有償タクシーですとかディマンドバス形式といいますか、方式といいますか、るるいろんな形で、自治会活動のような形で検討をされてきておりまして、現実的には、ご承知のとおり、本年度の4月1日より無償バスというのが既に今走っております。

 細かい内容は省略させていただきますが、民間企業より、乗り合いバスといいますか、8人乗りだったと思いますけども、それを借用する形で現在運行がなされておりまして、九州運輸局福岡支局ですか、の話あたりも聞きましても、無償運行ならいいんだけれども、継続性であったりいろんなことを考えると、行政がそこにある程度指示をしていくというようなスタンスがないとなかなか厳しいと。まして有償運送はだめですよと。なぜかと申しますと、両市に、筑紫野市と小郡市にまたがった運行経路になっております関係から、そこで有償運送をするということになりますと、両市にそれぞれ法定協議会を立ち上げて合意したという旨のものが要ると。必要であると。そうなりますと、とても今年の4月から運行ができるような状況じゃございませんで、地元としてはとにかく何とか運行したいと。買い物にも困ってある、病院に行くにも困ってある高齢の方がおられるということから、無償運行という形に切りかえられて今日に至っております。

 そのような地域の中で実際2つの行政区、希みが丘区と美鈴が丘区になりますが、区の総会の中で、運行に対する費用負担をそれぞれ50万円と40万円ということを決められてもおります。合計して90万円程度はとにかく地元で用意するんだという話の中で、そういう地域の盛り上がりがありまして今日に至っておりまして、そこまで地域で頑張られておられるということで、市にもまた相談にお見えになりました。継続性を保つためには市に少しは絡んでほしいんだというご要望もありまして、九州運輸支局あたりと協議する中では、最終的には、今のところ自分たちが何も言うつもりはないけれども、このままなかなか継続するとも思えないということから、市のほうにバスを寄付すると。寄付したいと。で、それを借り上げる形で運行を継続させていただきたいというご相談がございまして、そういうことであるならば市としてもそれを拒むようなことにはならんだろうという判断のもとに、今回の補正予算ということになっております。

 もう一つ、佐藤議員がご心配になっておりました他の地域とのバランスの問題でございますが、それは今後の話になるんでしょうけれども、地域でもって同様なといいますか、全く同じとは言いませんが、同じような形で地域として運行をやってみたいというような申し入れですとか要望があれば、十分に相談に当然乗っていく必要はあるというふうに考えておりますし、その時点でどういう地域に対する助成になるかは別といたしましても、何らかの形で市としてはサポートしていく必要があるというふうに考えてるところでございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 13番佐藤尚武議員。



◆13番(佐藤尚武議員) 初めの分は、庁舎の問題ですね、温暖化対策は、はっきりしとかないかん。ちゅうことは、3月11日、こういうことがあったから今やるんだということで、温暖化対策甘かったということで理解していいんですね。厳しくしたら、そんなことあり得ない。私はそう理解して、そういう理解でいいのかどうかが1つ。

 それからもう一つは、市庁舎が年間に12万円ぐらいエアコン代が安くなるという話をお聞きしましたけど、大体お幾らぐらいなんですか、全体的に。だから、その辺のことから、違う方法でも、無料でももっと安くできんかという私は案があると思うんですよ、いろいろ私提案させて。だから、その辺の考え方がよくわかりませんので、もう一度お願いをしたい。

 それから次、バスの件。十分理解はしましたけども、美鈴、希みちゅうのは高齢化率が5%ぐらいでしょ。ほかのところは、バスだけ、いろんな要請があると思うんですよ。だから、それだけに限定されないで、いろんなことが要請があったら、それ全部受けていかないかんだろうと。地区によっては、バスの要請があったり、違う要請があるんですね。それは、バスだけ、条件が違うから同じバスというふうにはならない。バスちゅうか、車というかね。買い物に困る人はいっぱいおるんです。そうすると、それを違う形で出していったらそれも受けていくちゅうと、費用の問題が出てくるんじゃないかと思いますけどね。だから、その辺をもう一度ですね。私のところにもそういう話出てきたりする、それはわからない。だから、その辺のことをもう少し、ちょっと疑問があります。だから、もう一度その辺の考え方、もう一遍、本当は政策ですから市長さんに疑問点あるんですけど、部長さんでもいいですからお答えをお願いしたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 吉住総務部長。



◎吉住知城総務部長 それではまず、熱吸収フィルム張りつけ工事についてでございますが、まず1点目のこれまでの取り組みが甘かったのかというようなご指摘でございますけれども、先ほどご説明申し上げましたように、今回特に、温暖化対策という面もございますが、それも含めた現在の電力事情、それからこのままでいきますと、もし原発がとまれば、原発で九電は4割程度の電力を賄っているということでございますので、そういった電力状況を見た、現在の状況に合わせてこういった取り組みをさらに進めているというところでございます。

 それから、電気料についてでございますが、先ほど申し上げました12万円の減、年間ということでございますが、申しわけございません、現在全体の額を今持ち合わせておりませんので、後ほど資料としてお示ししたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 清水環境経済部長。



◎清水啓介環境経済部長 買い物バスであるとかコミュニティバスを自分ところも何とか走らせてほしいとか、困っとるという個人的なご意見ちゅうのは、確かにさまざま、多数市内にあるちゅうのは承知しとるところでございます。今回の場合は行政区として、特に今回の場合、美鈴と希みということで、ご承知のとおり一つの校区なんですね。そういう形の中で、全体に計画をお示しされながら、こういうことをやっていくんだと。要するに、地域的な合意がそこにとれておるというふうに私どもとしては理解しておるわけでございまして、他の校区ですとか行政区でもそういう取り組みがなされてくるということになりませば、当然、先ほど申しましたように市としても全く手をこまねいているという形にはならなくて、そんだけ地域でもまれて、こういうことをやりたいという中で同じような自治会バスという形でのご要請等があれば、当然それをサポートしていくということにはかわりはないというふうに思っております。



○吉塚邦之議長 13番佐藤尚武議員。



◆13番(佐藤尚武議員) 庁舎の件についてはわかりました。

 それから、自治会バスについては、これは今清水部長さんお話がありましたように、自治会、区を通してしたら、要望が全然違うんです、バスに限らずいろんなこと。したら、区から要望があったら、それは通すちゅうことですね。いろんな形が、たまたま希みと美鈴は自治会バスちゅうですか、これになっただけのことで、ほかのところ、いろんな形で区から要請が出てきてます。そしたら、それは通すちゅう理解でいいんですかね。ただバスだけというか、これはたまたま買い物、前は通勤に使うという話で困るちゅうことだったら、これが変わってきて、だから区の区長さんたちみんなで努力されたことは十分理解します、これは私は十分。ただ、ほかのところもそういうことがあれば全部受け入れていくんだということの理解でいいんですか。そうせんと、費用がたまたま年間にこのくらいかもしれませんけども、ほかの五十何区がこういうことが要請があったら、これどうなるんかと疑問点があるんですけども、そういう理解でよございますか。もう一度その辺だけお聞きしときたいと思います。



○吉塚邦之議長 繰り返しになるかもしれんけど。答弁を求めます。

 清水環境経済部長。



◎清水啓介環境経済部長 私が今答弁しましたのは、あくまでも自治会バスの話でありまして、その他もろもろの要望のことを答弁したつもりはございません。同じような地域交通で、交通空白地というようなところで、地元でそれなりに考えられて、特にここの場合は先ほど申しましたように校区が一つになっておりました。そういうことで取り組んだわけでございまして、その辺の地元の状況ちゅうのは十分、いろんな要望があったときに調整させていただく必要はあろうかなというふうに思います。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

 9番井上勝彦議員。



◆9番(井上勝彦議員) 9ページの財産管理費の庁舎の管理費のところでお伺いいたします。

 今回、節電のために施工ということはわかったんですけども、何で庁舎の本館なのか。ほかのところは検討されたのかどうかというのと、もう一つは、ほかにグリーンカーテンとか、節電のためにですね、ウルトラクールビズですか、そういうところをやってる自治体もあるみたいであります。小郡では熱吸収フィルムということでやられるとは思うんですけども、ほかの施策は検討されたのかどうかをお伺いします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 吉住総務部長。



◎吉住知城総務部長 ご説明申し上げます。

 まず、なぜ本館かということですけれども、他の施設についてはどうかというご質問でございますが、今回まず本館で、窓ガラス約120枚程度あるんですが、そこで熱フィルムの張りつけを行いまして、その効果を見ながら今後他の庁舎に広げていくかというのを検討するという意味で、まず本館をやっていくというふうに考えているところでございます。

 それから、他の取り組みについてでございますが、エコオフィスそのものは例年続けているところでございまして、今年も冷房の設定28度、冬ですと暖房20度という設定ですとか、夏季の軽装について、クールビズですね、それにつきましては例年6月1日から行っておりましたけれども、今年は早めまして5月18日から行っているところでございます。秋季につきましても、例年9月いっぱいにしておりましたが、状況を見ながら、10月いっぱいにするのかどうかはその時点で検討したいというふうに考えております。それから、緑のカーテンなどその他につきましては、今後できるものから、あればやっていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 それでは次に、7ページから8ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、1ページから5ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第29号市道の認定及び路線変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第2、今期定例会に提出されております議案につきましては、お手元に配布しております議案委員会付託表のとおり、各所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は6月16日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午前10時4分