議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 小郡市

平成22年12月定例会 12月17日−05号




平成22年12月定例会 − 12月17日−05号









平成22年12月定例会



             平成22年12月第5回定例市議会

                           平成22年12月17日(金)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  第2 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市公民館設置条例等の一部を改正する条例の制定について(議案第46号)

     (2) 市有財産の無償譲渡について(議案第55号)

    2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第47号)

     (2) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について(議案第53号)

     (3) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について(議案第54号)

    3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について(議案第48号)

     (2) 小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について(議案第49号)

     (3) 小郡市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(議案第50号)

     (4) 小郡市空き地等の適正な管理に関する条例の制定について(議案第51号)

     (5) 平成21年度小郡市・筑前町衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について(認定第9号)

     (6) 市道の廃止及び路線変更について(議案第56号)

  第3 議案第52号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について(議案第52号)

  第4 議案の上程

    1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第57号)

  第5 提案理由の説明

  第6 質疑、討論、採決

  第7 教育委員会委員の任命について

  第8 議員提出議案について

    1 TPP(環太平洋経済連携協定)への対応に関する意見書の提出について(議員提出議案第5号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市公民館設置条例等の一部を改正する条例の制定について(議案第46号)

       (2) 市有財産の無償譲渡について(議案第55号)

      2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第47号)

       (2) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について(議案第53号)

       (3) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について(議案第54号)

      3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について(議案第48号)

       (2) 小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について(議案第49号)

       (3) 小郡市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(議案第50号)

       (4) 小郡市空き地等の適正な管理に関する条例の制定について(議案第51号)

       (5) 平成21年度小郡市・筑前町衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について(認定第9号)

       (6) 市道の廃止及び路線変更について(議案第56号)

  日程第3 議案第52号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について(議案第52号)

  日程第4 議案の上程

      1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第57号)

  日程第5 提案理由の説明

  日程第6 質疑、討論、採決

  日程第7 教育委員会委員の任命について

  日程第8 議員提出議案について

      1 TPP(環太平洋経済連携協定)への対応に関する意見書の提出について(議員提出議案第5号)



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 河 原 壽一郎



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第5回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第1、請願委員長報告と質疑、討論、採決を議題といたします。

 まず、請願第5号「平和憲法を尊重し、いくさ無き世の実現を願うまち」宣言の決議を求める請願書について、委員長の報告を求めます。

 山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 おはようございます。

 ご報告をいたします。

 去る11月30日に付託を受けました請願第5号「平和憲法を尊重し、いくさ無き世の実現を願うまち」宣言の決議を求める請願書について、去る12月3日、委員全員出席のもと、請願者と紹介議員の出席をいただき、審査を行いました。

 本件につきましては、子供を戦争に巻き込まないような国のあり方が大事であり、現憲法を尊重し、平和宣言を行っていただきたい。なお、この請願は採択して国へ上げるということでありませんし、小郡市だけの請願にとどめていただければありがたいと思っているとの説明がありました。

 これに関し、現憲法を尊重しとなっているが、憲法を一切扱わずに尊重しなさいということかとの質疑があり、これに対し、この請願は小郡市だけの宣言を求めるもので、憲法を私たちの力量でイデオロギーについてまで言及したり、あるいはここは変えられるべきではということについては申し述べることはかなわないことで、あくまでも現憲法のもとで生きている国民として、その範囲内で請願を認めていただきたいとの答弁でした。

 次に、この請願は独自のものか、何か原案があって参考にしてつくられたのか、さらには憲法9条をこの請願に盛り込むことについてどう考えるかとの質疑がありました。これに対し、原案は請願者4人でつくったオリジナルですとの答弁でした。あとの質疑に対しては、国民投票なり憲法そのものが今後国民あるいは国会で議論されていくと思いますが、中心になるのは9条の2項のほうをどうするかと思っています。ですから、9条については外せませんとの答弁でした。

 以上の内容につき慎重に審査いたしました結果、国民投票法が5月18日に施行されましたが、まだ憲法の改正に当たっては国のほうで表立って議論もなく、それを審査する体制も整っていない中、平和憲法を題した内容の請願について、市議会で判断するにはもっと議論を深める必要があると判断しました。また、請願は大切な市民の声であり、今回は小郡市民が請願者ということもあって、慎重に取り扱っていくという意味で、考案期間を置き、その後12月15日に委員全員出席のもと総務文教委員会を開催し、採決をいたしました。採決の結果、請願第5号「平和憲法を尊重し、いくさ無き世の実現を願うまち」宣言の決議を求める請願は賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。

 以上、報告を終わります。



○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第5号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は不採択です。請願第5号について採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成少数でございます。よって、請願第5号は不採択とすることに決定いたしました。

 次に、請願第6号「TPP(環太平洋経済連携協定)への対応に関する請願書」について、委員長の報告を求めます。

 田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る11月30日に都市経済常任委員会に付託されました請願第6号「TPP(環太平洋経済連携協定)への対応に関する請願書」につきましては、12月7日の委員会において請願者の説明を受け、12月14日、委員全員出席のもと採決の結果、請願第6号「TPP(環太平洋経済連携協定)への対応に関する請願書」は賛成多数をもって採択されましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長、まだ。お待ちください。

 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第6号について、質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 賛成多数になったということは反対者がいらっしゃったと思いますけど、反対者の内容がおわかりでしたら教えてください。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 田中都市経済常任委員長。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 反対者が1名おられました。反対理由といたしましては、このTPP問題は農業問題だけではなく多くの業種に影響する問題であり、農業問題だけで判断するのは問題があると。ほかの業種の方の意見もトータル的に聞いて判断すべきだという意見でした。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

              (6番竹腰 昭議員「ありません」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 13番佐藤尚武議員。

              〔13番 佐藤尚武議員 登壇〕



◆13番(佐藤尚武議員) 13番佐藤尚武です。私は反対の立場から討論させていただきます。

 今TPPは4カ国参加があります。シンガポール、ブルネイ、それからどこですかね、ニュージーランド、チリ。シンガポールは農産物はほぼゼロでございます。それから、ブルネイはどっちかといえばもうほとんどが石油国ですね。だから、経済を世界で一緒になっていかんと、シンガポールやっていけないという状況です。そういう経済を全部で今やっていこうと、こういうのが筋でございます。そういうのが今世界にどんどん広がりつつあります。

 そこで、この意見書を読みますと、我が国及び本県の農業に対する壊滅的な打撃を与えるTPPの交渉に断固として参加しない。日本の経済が成り立っていくことは、断固として参加しない。そうじゃなくて、私どもの日本は、日本の中の世界じゃなくて、世界の中の日本、世界の中で日本生きていかないかん。だから、断固として参加しない、そんなことは私はあり得ない。ただ、拙速に決めるか決めんかはいろんな人と話し合わんと、すぐ参加するかせんかとか、そういうことじゃないかと。だから、こんな断固として参加しない。海外も、いいですか、ブルネイでも石油はとらんというふうな大変なことになるということが趣旨だと思います。

 例えば、もう少し具体的にいきますと、これ数字が、いろいろ私調べてきましたけど、例えば農業だけ、もうちょっと前後して申しわけないですね、日本の国内生産に占める第1次産業のパーセントは、大体国内総生産450兆円、500兆円ぐらい、その1.5%を占めとると。1.5%です。だから、それを無駄にせいとかそういうことじゃないですよ。そこも大事にせないかんけども、日本の経済がどういうことで成り立ってるんだ、我々の車が買える、石油も何もかんも輸入に頼っています。だから、日本は輸出をせんといかんですね、いろんな形。その輸出が関税交渉でしたら、お金が入ってきません。ご存じですか、今国内の企業どんどん、これ新聞にも載ってます、これ全部したら1万5,000カ所ぐらい全部閉鎖になりつつあるんですよ。だから、若人は就職できない、若人はお金持ってこない。今数字だけ言うときます。75歳以上が日本1,400万人ぐらいおりますね。あと10年後、15年後、2,200万人、これの年金はどうするんだと。若人、新卒大体100万人ぐらいでしょう、一切合財が。だから、高校、大卒、就職率半分です。これがもっと将来下がります。そしたら、我々どうするんだと。ついでに社会保障費、もう福田部長なんかはご存じですけど、今90兆円から100兆円になってる。これがあと15年後には140兆円になろうかとしてます。ちなみに、介護保険が今8兆円ぐらいですね。あと10年後には20兆円か28兆円になる。ほな金はどうするんだと、この金。我々は、経済が発展してない、経済がだんだん衰えたらどうなるんだと。日本の農産品も輸入できないようになります。つくるんですか、本当に。今つくってないんですよ。だから、こういうものを交渉しながらやっていかんといけないんじゃないんか。

 それから、企業で投資が来ません、日本に。シンガポールが、今取引所でもニューヨーク、ロンドン、東京と。今東京出てこないようになるんですよ。シンガポール、香港に5つあります。ハブ空港も日本はどんどんとられて、仁川空港行ってきた、ご存じですね。あすこにどんどんとられよんですよ。これを日本はどう打開するんだと。だから、そんじょそこらとか、私はやっぱり長い目で物を見て、日本の農業も大事、大事ではないと私は言いません。しかし、今日本の農業、チャンスです。本当に集約して、日本の農業は輸出できるように頑張れるじゃないですか。ただ補助、補助ばっかしかどうか知りませんが、補助、補助をして限界があるんじゃないですか。だから、やっぱりこれを考えながらやっていく必要があると私は思います。

 こんな数字がもう本当に、最後の平成回顧分、これ新聞ですから、ある新聞です。それから、投資雇用、もう税金も下げんと日本にどんどん来ないようになる。余り数字言うといきませんけど。だから、本当に世界の中の日本として、人の問題からいろんな問題を話し合う、そういう場に出ることが非常に私は大事だと思います。農業だけ例外、世界はあり得ないと思います。取り残されてる。必ず10年後、今、今じゃなくて3年後もTPPに参加しなかったら、日本の経済は衰えて、我々は今、あなたも私も、私も今66ですからあと10年後は75歳、だれから介護保険見てもらうんですか。ベトナムでもタイでもどんどん来てもらわんといかんという時代です。

 そういうことを踏まえて、皆さん私は本当に日本の経済、農業も含んで経済を憂えております。ぜひ、こういうものには参加というよりも、やっぱり話し合いの場に出る。そして、その中で日本の農業とか人の問題、いろんなことを話し合っていくことが一番大事と、こういうことで、私は反対の立場から討論させていただく。議員の皆さん、日本の将来、今よりも5年後、10年後、20年後を考えていただいて、ぜひこれに反対していただきたい。ただし、もう少し考えてください。こういうことについては、私は反対するとは思ってません。絶対参加しない、これについては私は絶対反対でございます。

 以上、皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げて反対討論とさせていただきます。よろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

 9番井上勝彦議員。

              〔9番 井上勝彦議員 登壇〕



◆9番(井上勝彦議員) それでは、私は賛成の立場で討論いたします。

 今後の農業政策に具体的な方向性を示していない中、また政府が国民の生活や経済に対しどのような影響が出るのか国民に十分に説明をしない中で、TPP交渉に参加をし拙速に判断することは、極めて深刻な影響を及ぼすと考えられます。また、食料安全保障の確保など食料自給率の低下を招き、安全・安心な食料の安定供給が脅かされ、国民に大きな不安を与える原因になりますので、この請願に賛成をいたすものであります。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第6号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数であります。よって、請願第6号は採択することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第46号外10件について、委員長の報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に付託を受けました議案第46号及び議案第55号につきまして、去る12月3日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第46号小郡市公民館設置条例等の一部を改正する条例の制定については、今年6月17日及び7月28日に各校区公民館等の利用団体との意見交換会を行い、その際出た要望等を反映するために公民館等の使用料の見直しを行い、関係条例の一部を改正するもので、改正内容は2点あり、1点目は御原校区公民館と味坂校区公民館の大ホールについて、ステージを使わない場合の料金を新たに設定するとともに、ステージ使用時は現在の大ホール使用料と同額の料金を設定したとの報告がありました。なお、同様のホール形態である東野校区公民館の使用料の金額に合わせているということであります。

 2点目は、小郡市公民館設置条例の一部改正のほか、のぞみがおか生楽館設置条例、小郡交流センター条例、のぞみが丘小学校特別教室に係る小郡市立学校施設使用料条例の3つの条例に関する改正であり、内容は仮に使用開始時間が午後1時から午後5時の間で、使用終了時間が午後6時以降となるときで、当該使用時間が4時間以内の場合は午後1時から午後5時までの料金とすることを、備考に新たに1項をつけ加え、これをすべての5つの校区公民館と小郡交流センター及びのぞみがおか生楽館に適用するものとの説明を受けました。

 次に、議案第55号市有財産の無償譲渡については、杉本シズ子さんが所有してある土地、建物を中央2区の公民館として寄付する旨の遺言に基づき、土地4筆800.79平米と、建物で平家建て、床面積128.9平米を一たん小郡市が受け入れて小郡市の財産として持っていますが、これを中央2区の代表である田中克典氏に無償で譲渡するとの説明を受けました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第46号及び議案第55号は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第46号小郡市公民館設置条例等の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第55号市有財産の無償譲渡について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第46号小郡市公民館設置条例等の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号市有財産の無償譲渡について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

 次に、保健福祉常任委員長の報告を求めます。

 新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 去る12月2日に保健福祉常任委員会に付託されました議案第47号、議案第53号及び議案第54号につきまして、12月6日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものをご報告いたします。

 議案第47号小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定については、児童扶養手当法の改正により、母子家庭だけが対象だったが、父子家庭も該当することになったため表現が変わったもの、本年10月末現在、小郡市のひとり親家庭等医療費の受給総数は956名、母子家庭の母が406名、母子家庭の児童が529名、父子家庭の父が5名、父子家庭の児童が9名、両親ともいない児童が7名となっているとの説明がありました。

 次に、議案第53号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認については、10款1項3目償還金の国庫支出金等返還金、償還金、利子及び割引料の国庫負担金補助金等償還金5,164万8,000円の増額については大きく2点の理由があり、1点目は平成21年度の療養給付費等の負担金の額が確定したことにより2,696万9,689円を増額するもの、2点目は療養給付費等負担金の国への返還金が確定したことに伴い2,467万7,488円を増額するもので、これは平成21年3月の会計検査で退職者医療に該当すると指摘された額を国に返還して、同額を支払基金からいただくことになるとの説明があり、これに対し、その理由について質疑があり、電算処理の中で若干の勘違いがあった部分もあったが、市に損失があったわけではない。支払基金からは昨年いただいているとの答弁がありました。

 次に、議案第54号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について、1款3項2目認定調査等費133万4,000円の増額、2款1項1目居宅介護サービス給付費1億1,500万円の増額、2款1項3目地域密着型介護サービス給付費4,500万円の増額、2款1項9目居宅介護サービス計画給付費1,500万円の増額、2款2項1目介護予防サービス給付費1,100万円の増額については、それぞれ当初見込みより利用者等が増加する見込みになったためとの説明がありました。

 次に、2款5項1目特定入所者介護サービス費580万円の増額については、施設に入所する低所得者に対する居住費、食費の支援費との説明があり、これに対し、低所得者の基準及び利用件数について質疑があり、市民税の非課税世帯に対するサービスで、区分がそれぞれ決められており、所得が低い方の負担を軽減するための制度、現在全部で197名の方が給付を受けられているとの答弁がありました。また、要介護者の伸び率は想定内なのか、想定内であれば補正ではなく当初予算に反映すべきだと思うが、なぜ当初予算に反映できなかったのかとの質疑があり、想定内だったが補正については市の持ち出しが12.5%あるので、今回の場合は極端に抑えて当初予算を組んでいた。23年度予算については、その部分を見直してより正確な事業計画をつくりたいと考えているとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第47号、議案第53号及び議案第54号については全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第47号小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第53号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第54号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第47号小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第53号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市経済常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に都市経済常任委員会に付託されました議案第48号小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について外5件につきましては、12月7日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 議案第48号小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、国や県の道路占用料が道路価格の変動により改定されたため、今回国の占用価格を準用した料金の改定を行うものとの説明がありました。本件に関し、道路占用物の電柱等による危険箇所及び障害物について質疑があり、これに対し、危険箇所の電柱等は地元の要望があれば職員が確認をして、危険と判断すれば移転をお願いするとの答弁がありました。

 次に、議案第49号小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定については、平成23年度に床島土地改良区において、基幹水利施設ストップマネジメント事業の実施に伴い、土地改良区より受益者負担金を徴収する必要が生じたため、今回小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正するもので、事業内容については既存の農業水利施設を補修及び更新し、同時に機能を付加することで管理作業の省略化を図り、農業水利の管理低下に即応するものとの説明がありました。

 次に、議案第50号小郡市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、鳥獣の保護に伴い鳥獣飼育の登録事務を実施しているが、今回の改正に伴い、今まで許可証としていたものを登録票に、名称が変更になったものとの説明がありました。

 次に、議案第51号小郡市空き地等の適正な管理に関する条例の制定については、現在の小郡市空閑地等の雑草の除去に関する条例の全部を改正するもので、昨今市民の草刈りへの要望も多くなり、また行政代執行を適用するケースが出てきたため、現状に即した改正を行ったもので、今回の改正で主なものとして、1点目、空き地の管理不良状態を具体的に定義づけた。2点目、当該空き地の雑草の処理を市長に委託できるようになった。3点目、刈り取った草は燃やしたりせず堆肥化することになった。4点目、管理不良状態を把握するため立入調査ができるようになった。5点目、措置命令に違反した場合は5万円以下の過料とする罰則を設けた。この条例の施行は平成23年4月1日からで、罰則については6カ月間の周知期間を置き、10月1日より施行するものとの説明がありました。本件に関し、不履行の件数と具体的な内容について質疑があり、これに対し、平成21年度では苦情が284件で、そのほかに市で巡回し把握している箇所が710カ所、また空き家で周辺から苦情が出て持ち主と協議をしたが調整がつかず、昨年行政代執行に至ったケースが1件ありますとの答弁がありました。

 次に、認定第9号平成21年度小郡市・筑前町衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について、小郡市・筑前町衛生施設組合については平成21年度をもって既に解散しており、解散後の決算で地方自治法施行規程に基づき今回議会の議決を求めるもので、余剰金1億2,557万4,735円はそれぞれ負担率に応じて分配を行い、小郡市については9,392万9,902円ということで、平成21年度に清算が終了済みとの説明がありました。この件に関し、なぜ9月議会に計上されなかったのかとの質疑があり、これに対し、本来であれば9月議会に計上すべきであったが、筑前町の事務局では施設があった市町村だけで継承すればよいものと判断していたところ、今回県から構成市町村すべてが対象との指導を受け、9月議会には間に合わず、年度内の認定があればよいと確認されたため、12月議会での計上となったものとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第48号小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第49号小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第50号小郡市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第51号小郡市空き地等の適正な管理に関する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第9号平成21年度小郡市・筑前町衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、議案第56号市道の廃止及び路線変更について、報告を追加してください。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 議案第56号につきましては、企業地への売却により市道が廃止されたとの報告がありました。



○吉塚邦之議長 次に、議案第56号市道の廃止及び路線変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第48号小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第49号小郡市農業農村整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第50号小郡市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第51号小郡市空き地等の適正な管理に関する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

 次に、認定第9号平成21年度小郡市・筑前町衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、認定第9号は原案のとおり認定されました。

 次に、議案第56号市道の廃止及び路線変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

 以上で議案第46号外10件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第52号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、議案第52号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に付託を受けました議案第52号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について分割付託分でございますが、去る12月3日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 審査の中で主なものをご報告いたします。

 まず、歳出の10款2項2目教育振興費の扶助費、小学校の就学援助費として129万6,000円の補正は、当初予算では508名、3,217万8,000円を計上していましたが、経済情勢を反映して年々対象人数が増加しており、既にその数を超える勢いで、最終的には524名、3,347万4,000円程度と見込んでおり、その不足分を補正するものとの説明がありました。

 また、10款3項2目、同じく教育振興費の中学校の就学援助費ですが、小学校と同様に既に当初予算の数を超えており、最終的には279名、2,826万4,000円と見込んでおり、その不足分391万6,000円分を補正するものとの説明があり、これに関し、小学校と中学校の就学援助費の対象人数の過去5年の推移について質疑があり、これに対し、平成17年度は小・中学校合わせて対象人数が560名、全児童・生徒に対する率は9.7%です。18年度は547名の9.2%と若干減っていますが、これは基準額を1.3から1.2に見直したためで、また19年度は605名で10.1%、20年度は675名で11.1%、21年度は705名で11.8%と推移していますとの答弁でした。

 次に、10款6項6目文化財保護費の歩道案内表示設置事業420万円は、緊急雇用創出事業の採択を受けて、市内外から最寄りの駅の乗降者のスムーズな案内誘導をするため、3月までに基本計画を策定するというものです。具体的には、歩道は建物の絵や足跡をペイントして、最寄りの駅から市役所まで、小郡官衙公園まで、七夕神社まで、油屋まで、文化会館まで、埋文センターまでの案内誘導をするもので、6カ所を予定していますとの説明があり、これに関し、3月までに基本計画をつくるということですが具体的な構想はあるのですか、また九州歴史資料館に絡んだ計画はあるのですかとの質疑があり、これに対し、歩道または路側帯の内側に単なる矢印だけペイントしていくのか、3月までに具体的な方法を練っていき、新年度予算で設計、施工の計画は計上したい。また、九歴については、この事業は市の事業であるため、県の施設などへの案内はありませんとの答弁でした。

 次に、歳入について、16款2項5目農林水産業県補助金で495万4,000円の補正は、水田農業担い手機械導入支援事業補助金から、今回国庫財源を伴う補助金として経営体育成交付金事業補助金ができたので乗りかえることにしたとの説明があり、これに対し、補助金の名称が変わったが補助対象や内容が変わったのかとの質疑があり、これに対し、内容的には農業機械の導入補助金です。ただ、補助率が経営体育成交付事業は2種類の補助率があり、将来法人格に移行しようとする営農集団に対しては2分の1、その他の営農集団や認定農業者に対しては10分の3ということです。水田農業担い手機械導入事業は県補助率3分の1になっていますとの答弁でした。

 次に、地方債について、事業費に充当するということで限度額を2億2,550万円引き上げていますとの説明があり、これに対し、なぜ12月に限度額を引き上げたのか、当初予算で組めなかったのかとの質疑があり、これに関して、従来のまちづくり交付金や地域住宅整備交付金、道路地方特定臨時交付金がありましたが、それらをまとめて平成22年度から国土交通省の補助金で社会資本整備総合交付金が新設されました。それらの交付金の裏負担分である事業費から補助金を引いた残りの分を地方債で賄うわけですが、それがどの程度の充当率で地方債を発行できるかということが当初予算を組む段階でははっきりしていませんでしたので、今回の補正になったものとの答弁がありました。また、交付金が減ってきている中で、その分を地方債で賄うという安易な考え方でいいのか、地方債の発行についてどのように考えているのかとの質疑があり、これに対し、前年度に対して残高をふやすことはやめようと今借入額の調整を計画しています。今回の補正で地方債の額をふやしていますが、22年度末では199億円の残高と、前年度より減らすということで、地方債の発行は進めているところです。基本的には、地方債の残高を減らして将来の負担をなるべく少なくしていこうと考えていますとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第52号は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に保健福祉常任委員会に分割付託されました議案第52号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認につきまして、12月6日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものをご報告申し上げます。

 3款1項2目心身障害者福祉費の障害福祉サービス費3,500万円の増額については、身体障害者及び知的障害者の施設訓練や障害者の居宅生活支援等の障害者福祉サービスの利用の増加に伴うもの、大きな要因は市県民税が非課税世帯の自己負担が従来の1割からゼロとなり、相対的にサービスの利用がふえたものと思われる。対象者は199名との説明がありました。

 次に、3款1項4目高齢者福祉費の高齢者福祉総務費の老人福祉計画作成業務調査委託料168万円の増額については、平成24年度から平成26年度までの第5期老人福祉計画策定に向けた調査を行うもの、要介護認定者1,000名、高齢者予備軍を含めた一般高齢者1,000名を予定しており、国の100%の補助である緊急雇用対策事業を活用して委託を行いたいと考えているとの説明がありました。

 同じく3款1項4目高齢者福祉費の地域介護・福祉空間整備等補助金946万9,000円の増額については、これまでグループホームのスプリンクラー設置に対する交付金の対象外であった275平米以下の施設も交付金の対象となったので、今回グループホーム大原苑と風のふく丘1、2を予定している。風のふく丘についてはスプリンクラーと同時に自動火災報知機と通報火災報知機を設置する予定、これによりグループホームの全施設がスプリンクラーの整備を完了するとの説明がありました。

 同じく3款1項4目高齢者福祉費の高齢者医療対策費の福岡県後期高齢者医療広域連合負担金2,633万1,000円の増額については、平成21年度の療養給付負担金の精算によるものとの説明がありました。

 次に、3款2項3目児童福祉施設費の学童保育費100万円の増額については、株式会社田中三次郎商店より学童保育所施設整備のために100万円の寄付があり、味坂校区学童保育所周辺のフェンス設置工事、また立石及び三国校区第一学童保育所における老朽化したエアコンの買いかえに充てるものとの説明がありました。

 次に、3款2項4目母子福祉費の児童入所施設措置費150万円の増額については、DV等の理由により母子寮等の児童入所施設への入所が現在3世帯あっており、当初予算で2世帯分の予算を計上していたので、今回1世帯5カ月分の補正をするものとの説明がありました。

 次に、3款3項2目扶助費の生活保護扶助費については、生活保護受給者が平成21年度末129世帯166人から本年9月末143世帯187人と大きく増加したために4,899万4,000円を増額するものとの説明があり、これに対し、どのような年代の生活保護がふえているのかとの質疑があり、最近は失業による若い世帯の申請も上がってきているが、全体的には高齢者世帯が多いとの答弁がありました。また、自助努力して生活保護から抜けられた方もおられると思うがどうかとの質疑があり、就労支援等により若い方などは新たな職を見つけて生活保護から脱却される方も多いが、全般的に働けない障害のある方や、高齢者のひとり世帯等が多く、そういう方々はなかなか生活保護から抜け出すことが難しいとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。

 以上です。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に都市経済常任委員会に付託されました議案第52号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について分割付託分につきましては、12月7日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 6款1項3目農業振興費478万6,000円の増額については、事業の確定及び国庫事業への組みかえを行ったもので、県事業の水田農業担い手機械導入支援事業補助金については、事業の確定により973万5,000円の減額及び国庫事業の経営体育成交付金事業への組みかえにより、補助金1,452万1,000円の増額を行ったものとの説明がありました。

 次に、2款2項1目税務管理費131万4,000円及び2款2項2目賦課徴収費78万5,000円、合計209万9,000円の増額については、緊急雇用創出事業の基金を活用した確定申告に係る予算の計上で、主な目的として、1点目は、申告会場に新たに雇用した臨時職員5名を配置し混雑を解消するもの、2点目は、パソコンのIT機器を利用した申告書の作成や、インターネットでの申告を送信する電子申告を行うものとの説明がありました。本件に関し、ペーパー申告とインターネット申告の割合について質疑があり、小郡市で受け付けている申告件数は例年2,300件くらいで、昨年初めて税理士によりインターネットでの電子申告が行われましたが、約400件くらいが電子申告で行われたものと思うとの答弁がありました。

 次に、8款2項2目道路維持費の修繕料300万円の増額については、当初予算2,000万円を12月で使い切り、今年の夏の水害を含めて修繕が必要になったため、1月から3月までの修繕料をお願いするものとの説明がありました。本件に関し、現在の道路修繕料予算の妥当性について質疑があり、これに対し、道路の修繕要望と実際は危険性の順番で対応しているが、すべての要望にはこたえ切れていないが、財政事情が上向いてきているので、実施計画の中で予算要求を多く行っていきたいとの答弁がありました。

 次に、8款2項3目道路新設改良費の中の二森・八坂34号線整備事業については3,400万円の増額と一般工事3,700万円の増額をお願いするもの、大保・今隈10号線整備事業については600万円の増額補正をお願いするもの、大保・今隈10号線について100万円の減額と、下町・西福童16号線の500万円の減額補正は、文化財調査が終了し確定したので、工事費に充当したいとの説明がありました。

 次に、8款1項1目土木総務費の13節測量委託料105万円の増額については、住宅の新築、改築に伴い市道のセットバックが必要な場合に小郡市が実施する測量委託料で、当初予算で240万円、10件分を計上していたが、11月末で予定していた10件の申請があり、今回5件分の追加をお願いするもの、8款5項1目住宅管理費、11節需用費の修繕料120万円の増額については、当初300万円計上していたが、火災により若山住宅の1棟がほぼ全焼し、周辺住民の安全上早急に解体する必要があり、今回解体費用等の補正をお願いするものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第52号については全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案の上程



○吉塚邦之議長 日程第4、議案第57号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認についてがお手元に配布のとおり追加提出されましたので、これを上程いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 提案理由の説明



○吉塚邦之議長 日程第5、この際、市長から提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 それでは、議案第57号の平成22年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認についてでございます。

 子宮頸がん等のワクチン接種助成が盛り込まれた国の補正予算成立を受け、高校1年生に相当する女子への子宮頸がんワクチン接種の助成を3月より実施するための経費をお願いいたしております。通信運搬費、委託料等543万2,000円を計上いたしております。財源につきましては、県補助金271万6,000円及び繰越金271万6,000円を充当いたします。

 以上が平成22年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時38分

              再開 午前11時30分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第6、議案第57号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認についての質疑、討論、採決を行います。

 議案第57号について、質疑ありませんか。

 8番新原善信議員。



◆8番(新原善信議員) 子宮頸がんワクチンの実施についての補正が提案されたわけですけれども、この件についてお尋ねをいたします。

 私も余り詳しいことは存じませんが、インターネットなどで調べてみますと、この頸がんワクチンについては賛否両論あるということで、このワクチンの有効性あるいは危険性について指摘する意見も数多く載っております。その中で何点かありますが、このワクチンは何種類もある原因ウイルスの2つに対応するワクチンであるということであります。それからもう一つは、子供に接種をするということで、10年、20年間有効性を保つための補助的な物質としてアジュバントというのが添加をされておるということで、このアジュバントそのものに発がんの危険性が指摘もされているようです。そういういろいろな情報がこの中にはあるわけで、子宮頸がんワクチンは万能ではないということも接種を受ける方々にもやはりきちっと理解をしていただいた上で、そしてそれでもやはりワクチンを受けとったほうがその危険性は、どっちがいいのか、そういう弊害のほうを重視するのか、それともワクチンによって予防することを重視するのかという、そういう問題であろうと思うんですが、その辺の情報についてももう少し話をお聞きをしておきたいと思います。

 それから、もしそういうことが、ある時点ではっきりしてきた場合には、やはり対象者に対してもきちっと情報提供もなさるべきではないだろうかと思いますので、その辺についてお尋ねいたします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 福田保健福祉部長。



◎福田照保健福祉部長 今回のワクチン接種についてのリスク、そういうものもあるんではないだろうか、万能薬ではないんじゃないかというようなお尋ねですけども、これは百瀬議員の一般質問の中でもお答えしたんですけども、本年の10月6日に厚労省の諮問機関である科学審議会感染症分科会、ここから厚生労働大臣に提言をいたしております。いろんな専門的なことが書いてありますけども、結論からいうと、これらのワクチンの有効性と安全性は高いというように、こういう研究チームからの提言が出ております、現時点で。それと別に、これを接種したら子供が産めないとかいろんな情報がありますけども、そういうものについては否定をいたしております、そういうことはないと。言いましたように、受けることによってのリスクよりも、受けないことによるがんの発症、これのほうがリスクとしては非常に大きいというようなことで、この報告書の中にも上がっているというような状況でございます。これについても、WHOのほうも推奨しているというような状況でございますので、今月14日の日に県の説明会があっております、保健所を対象に。その中にそういった、今議員が心配されているような、ご心配のようなことも話としては説明があってるかもしれませんが、私どもとしては現時点ではそういうリスクは非常に少ないということで対処していきたいと思います。

 それといま一つは、もしそういう情報が仮に入るとすれば、国から何らかの形で我々保健所を通じて私どものほうに入ると思いますので、その時点では速やかに対応していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議案第57号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 教育委員会委員の任命について



○吉塚邦之議長 日程第7、教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 同意案第4号について提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 それでは、同意案第4号教育委員会委員の任命についてでございます。

 本件につきましては、大中久敏委員が本年12月22日をもって任期満了となるため、再度、小郡市下西鯵坂1593番地、大中久敏氏を教育委員会委員として任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 同意案第4号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第4号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、同意案第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 同意案第4号教育委員会委員の任命について、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、同意案第4号はこれに同意することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議員提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第8、議員提出議案についてを議題といたします。

 議員提出議案第5号TPP(環太平洋経済連携協定)への対応に関する意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 12番田中登志雄議員。

              〔12番 田中登志雄議員 登壇〕



◆12番(田中登志雄議員) それでは、提案理由を申し上げます。

 TPPは、原則としてすべての物品について関税の撤廃を目指しており、輸出面での効果は見込める反面で、国内の農業生産や地域経済、社会雇用についても極めて深刻な影響をこうむることが十分予想されます。我が国は食料の60%を海外に頼っているが、食料自給率がさらに低下することになれば、安全・安心な食料の安定供給が脅かされ、国民に大きな不安を与えることになります。よって、我が国の農業へ重大な影響が懸念されるTPPへの参加については、拙速に判断せず、参加の是非を国民に問うなど、国民的議論を踏まえて慎重に対応し、農林水産分野のみならず、多様な分野に影響があること及びその内容を国民に十分説明することが必要です。

 また、食料自給率の向上など食料安定保障の確保、農業、農村の振興等を損なわない対応をすることを要望するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 田中議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第5号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成22年第5回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午前11時42分







   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成22年12月17日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   田 中 雅 光



              署 名 議 員   新 原 善 信