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福岡県 小郡市

平成22年 9月定例会 09月24日−06号




平成22年 9月定例会 − 09月24日−06号









平成22年 9月定例会



             平成22年9月第4回定例市議会

                           平成22年9月24日(金)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 諸報告

  第2 議案の撤回

    1 小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について(議案第38号)

  第3 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  第4 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第37号)

     (2) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第40号)

     (3) 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第41号)

     (4) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第42号)

     (6) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第43号)

    2 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第44号)

    3 決算審査特別委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について(認定第1号)

     (2) 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号)

     (3) 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号)

     (4) 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第4号)

     (5) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号)

     (6) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第6号)

     (7) 平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第7号)

     (8) 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第8号)

  第5 議案第39号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について(議案第39号)

  第6 小郡市固定資産評価審査委員会委員の選任について

  第7 人権擁護委員候補者の推薦について

  第8 議員の派遣について

  第9 議員提出議案及び委員会提出議案について

    1 地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の制定について(議員提出議案第3号)

    2 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充等定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書の提出について(委員会提出議案第2号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 諸報告

  日程第2 議案の撤回

      1 小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について(議案第38号)

  日程追加 議案第39号の修正

  日程第3 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  日程第4 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第37号)

       (2) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第40号)

       (3) 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第41号)

       (4) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第42号)

       (5) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第43号)

      2 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第44号)

      3 決算審査特別委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について(認定第1号)

       (2) 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号)

       (3) 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号)

       (4) 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第4号)

       (5) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号)

       (6) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第6号)

       (7) 平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第7号)

       (8) 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第8号)

  日程第5 議案第39号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について(議案第39号)

  日程第6 小郡市固定資産評価審査委員会委員の選任について

  日程第7 人権擁護委員候補者の推薦について

  日程第8 議員の派遣について

  日程第9 議員提出議案及び委員会提出議案について

      1 地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の制定について(議員提出議案第3号)

      2 30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充等定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書の提出について(委員会提出議案第2号)

  日程追加 特別委員会の設置について



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(9名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 河 原 壽一郎

  代表監査委員  三 池   港



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第4回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 諸報告



○吉塚邦之議長 日程第1、諸報告を行います。

 議会運営委員会の閉会中における所管事務調査について、委員長の報告を求めます。

 成富一典議会運営委員長。

              〔成富一典議会運営委員長 登壇〕



◆成富一典議会運営委員長 皆さんおはようございます。

 議会運営委員会視察について報告いたします。

 視察メンバーは、議会運営委員会委員7人、正副議長2人、議会事務局2人、総計11人であります。視察の目的、市民に身近な信頼される議会を目指して、議会改革についてであります。視察先、京都府京丹後市議会。視察期間、平成22年8月26日から27日。私たち小郡市議会は今年、平成22年3月議会において小郡市議会基本条例を制定いたしました。これまでにも、議会改革については議場内にテレビカメラ設置(平成15年9月議会)、一問一答方式、政治倫理条例制定(平成18年3月議会)、議会改革検討委員会、特別委員会設置等、市民に身近な議会を目指し取り組んできました。今回の視察は目的達成の集大成的視察として取り組みました。京丹後市議会は2007年12月議会基本条例を制定。着実に議会改革を進められている京丹後市議会を議会運営委員会メンバー全員で視察することにより、小郡市議会改革に活かすものであります。

 以下、報告します。

 京丹後市は平成16年6町合併、当時議員数94人を30人で新市スタートする。現在議員数24名、合併するも合併効果がなかったことから、執行部は行財政改革に取り組み、議会は議会改革特別委員会を立ち上げる。住民に身近な行政のためには、議会がしっかりチェック機能を果たすことが求められ、議会改革に取り組み、議会基本条例を運用して2年余り、すべての公式会議、議事録等公開を進め、説明責任のもととなる議会への提出資料の様式作成など着実に進め、定例会の議会報告会、懇談会など、市民に開かれた議会、市民参加を推進する議会、市民に身近な信頼される議会を目指し取り組まれています。

 議会改革の検討課題として、平成18年9月28日から平成19年12月、最終報告条例提案であります。1に、議員の役割と任務について明文化することを検討。2、議会基本条例について条例化することを検討。3、議員定数について慎重に検討。4、議員報酬について慎重に検討。5、政務調査費について条例の研究を含めて検討。6、討議の活性化、議会の活性化、議員間の自由討議の導入等。7、市民へのわかりやすさと市民参加、インターネットによるライブ中継及び録画、出前懇談会等です。8、基本事項、議会規則、委員会、地方自治法第96条第2項に基づく議決事項の追加等。

 特に検討の中で議論したことについては、反問権について、自由討議について、議決事件の追加について、議会報告会等であります。日本経済新聞社の調査で京丹後市議会が議会改革日本一に選ばれたことよりも、議会の取り組みとして市民から見て日本一の議会が京丹後であると言われることを求めていることです。議会改革特別委員会を設置し若手議員を中心に作業部会で仕事をしたこと、また全議員に共通認識を持つための作業をしたこと、それぞれの町に出かけて意見を聞くこと等であります。

 議会改革の具体的内容について。

 議会基本条例の運用状況について。?情報公開、?参考人制度、公聴会制度、?懇談会、?議会報告会、?陳情の審査。

 反問権について。?市長等、執行機関の長による反問。

 政策形成の説明について。?市長による政策等の形成過程の説明、これは地方自治法96条の2、議決事項でございます。

 (1)総合振興計画の基本構想に基づく基本計画に関すること。

 (2)前号のほか、市行政の各分野における政策及び施策の基本的な方向を定める計画、指針、その他これらに類するものに関すること。アとして、都市計画、上下水道に関する計画。イ、社会福祉医療に関する計画。ウ、農林水産業、商工業、その他の産業の振興に関する計画。エ、市民生活の安全、交通、環境に関する計画。オ、教育に関する計画。カ、次世代育成男女共同参画に関する計画。キ、今申し上げましたアからカまでに掲げるもののほか、議長が必要と認める計画。

 (3)市が他団体と結ぶ提携または協定のうち予算を伴うもの。これらについては、議会の議決事件にするということであります。

 討議等について。?委員会審査における議員相互間討議、?本会議委員長報告の質疑。

 閉会中の調査について。?委員会閉会中の調査の充実、?委員会所管に関連する各種団体との懇談会。

 議会報告会について。年4回定例会後、旧町単位6町それぞれの地区に出かけ開催をしてます。24人議員を3班に分け、8人体制で報告会に出席。報告は30分、意見交換に1時間30分、これは意見聴取が主体であります。班長は委員長、会場づくりからすべてを議員で行い、お知らせは新聞折り込み等で行う。議会だよりをもとに報告会を開催。

 事前の準備について。その地域が抱える問題について事前の調査準備を行う。

 定例会閉会中の報告、内容について。議会改革で閉会中も委員会調査、審査を月1回以上招集、所管事務に関する各種団体との懇談、議員全員協議会、臨時会、定例会、定例会閉会中の報告内容、定例会中の議案、審査内容、議長、班長による報告、内容決定、打合会準備作業、議会報告会。

 議会報告会での意見、提言の取り扱いの流れについて。議会報告会、議長、班長で意見の整理をします。市長への意見、要望、市民局で閲覧、議会ホームページへ掲載。委員会調査は、政策提案、議会へ報告。市民局で閲覧、議会ホームページへ掲載。市議会だよりで掲載。

 以上が視察研修内容であります。

 私たち小郡市議会は議会改革の途中であります。これまでにも議会改革をしっかり取り組んできたところです。京丹後市議会に赴き、池田惠一市議会議長や田上実事務局長の議会改革に取り組む熱意、姿に接し、改革に取り組む気持ちがますます高まりました。視察して、小郡市議会が取り組まなければならないことが明確になりました。市民に信頼される議会運営のため、執行部と議会がこれまでにない緊張ある対等関係を築くことであります。ともに市民に対する責任を負いながら、計画的かつ市民の視点に立った透明性の高い市政の運営に当たらなければなりません。そのためには、まだ取り組んでいない、今申し上げました一つ一つを着実に取り入れ、小郡市議会独自のものをつくり上げることだと確信します。小郡市議会基本条例を生かし、徹底して議会を公開し、議員同士の討論はもちろん、地域に出向き議会報告、意見聴取や意見交換会の開催に取り組まなければなりません。

 また、あらゆる審議会を辞退したことで、議会全体として取り組む体制ができたことです。総合振興計画基本計画を議会議決事件にすることを初め、重要案件については議決事件に追加することを進めていきます。議会改革を徹底するには、まず議員自身が今まで以上にしっかりと勉強する必要があります。私自身に言い聞かせ、改めてあらゆる機会を見つけて研修を研さんをしたく思っております。

 以上を報告といたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 議案の撤回



○吉塚邦之議長 日程第2、議案の撤回を議題といたします。

 市長から、議案第38号小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についての撤回の理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 本件は、平成22年9月1日に提出いたしました議案第38号小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についての議案を撤回するものでございます。

 本議案につきましては、さらなる議会の機能強化に向け、地方自治法第100条第14項の規定に基づき、小郡市議会議員の調査研究活動に資するため、必要な経費の一部として政務調査費を交付することを趣旨として条例の制定をお願いしたものでございます。しかしながら、昨今の新聞報道等において全国的に政務調査費の交付に関してさまざまな問題が明らかになるなど、政務調査費をめぐる市民の関心も次第に高くなってきておるところでございます。小郡市におきましても、これらの状況を踏まえながら、制度の趣旨、内容等について改めて市民の合意形成を図るための再検討を行う必要があると判断し、ここに今回議案の提出を撤回するものでございます。



○吉塚邦之議長 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案の撤回については、これを承認することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、議案の撤回についてはこれを承認することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前9時44分

              再開 午前10時10分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程追加 議案第39号の修正



○吉塚邦之議長 お諮りいたします。

 市長から、議案第39号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について修正したい旨の申し出がありました。

 この際、議案第39号の修正を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、この際議案第39号の修正を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 議案第39号の修正の理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 本件は、平成22年9月1日に提出した議案第39号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認についての議案を修正するものでございます。

 本件につきましては、小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定を9月定例議会に上程をいたしましたが、同議案を撤回したことに伴い、平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)についても同条例に係る経費として議会費に324万円計上していたため、当該経費を減額し、予備費を324万円増額するものであります。どうぞよろしくお願いをいたします。



○吉塚邦之議長 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第39号の修正については、これを承認することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第39号の修正についてはこれを承認することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 請願委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、請願委員長報告と質疑、討論、採決を議題といたします。

 まず、請願第3号小郡市議会本会議場での国旗・市旗の掲揚を求める請願について、委員長の報告を求めます。

 成富一典議会運営委員長。

              〔成富一典議会運営委員長 登壇〕



◆成富一典議会運営委員長 報告いたします。

 9月1日、議会運営委員会に付託を受けました請願第3号小郡市議会本会議場での国旗・市旗の掲揚を求める請願について、9月3日、委員全員、正副議長出席のもとに審査いたしました。

 紹介議員の説明を求め、慎重審査いたしましたので、要点のみ報告いたします。

 日の丸は1,000年以上前からという説明があったが、事実なのか。私は掲揚しなければならないと思っているが、昔は国民が祝日に国旗を掲揚していたが、そのあたりは現在どうなっているか。また、国旗については過去、別の意味で、そのもとで国の命令に従わなければならなかったということがあって、自分の意思と違った行動をしていまだ反省している方もたくさんおられるという状況がある。国で法制化されたときに附帯決議として強制されるものではないということが言われた。このあたりはどう考えているかという紹介議員への質疑があり、以下それぞれの委員から意見を求めました。

 この件は議会で何度も議論があっているし、議会改革検討委員会でも検討がなされた。その結論については、国旗掲揚については議会の全会一致で行うべきではないかという答申がなされているので、その部分を尊重していただきたいと思う。議員の中の提案ということであれば、その答申を尊重すべきだと思うが、今回は請願ということで提出されているので、この案件には当てはまらないと思う。国旗も市旗も掲揚すべきだと思う。答申は絶対じゃないし、いろいろな考え方があるので、全会一致はあり得ないことだと思う。市民にも祝日には掲揚するという啓蒙もあわせてすべきだと思う。自分の国を愛することは、世界を愛することにつながっていくと思う。議会の検討委員会の中で全員の意思のもとに推進しようということになればいいが、今回の請願についての賛否を出すのはもう少し審議してからでもいいのではないかと思う。国旗に小さいころからなれ親しんできたが、現在はその考え方が変な方向でとらえられているという部分がある。日本人であるしるしというとらえ方をして、議場に国旗と市旗を掲揚することによって、国のため、市のために頑張るという自覚が芽生えると思う。

 継続審査という意見、継続しても変わらないという意見、採決という意見などなどたくさんの意見をいただき、採決をした結果、賛成者多数により可決成立をいたしました。

 以上、報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第3号について、質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 反対の意見が相当反対と、それから継続審査、いろんな問題があったと思いますけど、それを採決の結果まで持っていった過程というのをもう少し詳しく教えてほしいと思います。何名の継続審査の意見があったかとか、人数のことをちょっと教えてください。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 成富議員。



◆成富一典議会運営委員長 答弁をいたします。

 今申し上げたのは、採決までの意見です。採決についての賛成、反対で、採決については継続とかありませんので、意見はありましたけども賛成者挙手で5人のうち4人が賛成っていうことです。

 以上です。

              (6番竹腰 昭議員「はい、わかりました」と呼ぶ)



○吉塚邦之議長 ほかに質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 6番竹腰昭議員。

              〔6番 竹腰 昭議員 登壇〕



◆6番(竹腰昭議員) 議長のご指名により、小郡市議会本会議での国旗・市旗を求める請願についての私の反対の意見を述べさせてもらいます。

 私は、小郡市議会では本会議場に長年日の丸を掲揚することなく、議事をまとめ、大方市民の利益のために活動し、国政にも反することなく議会制民主主義を貫き、今日に至っていると思います。また、さきの大戦ではアジア諸国民に日の丸の掲揚と敬意を押しつけ、反発する住民へは虐待をしたドキュメント番組もありました。いまだに中国や韓国、北朝鮮の国民には反日イコール日の丸の感情もあります。日の丸に対しての印象がよくなるには、これからも引き続き反戦を貫き、日本が先頭に立って世界の平和と核廃絶のために活躍し続けるときでございましょう。だから、日の丸は他国の国旗とは条件が違うし、重い意味がある旗でございます。日の丸への国民の感情もいろいろとあり、たとえ国旗・国歌法が制定され施行されていても、多くの国民の象徴となるまでには月日を要することでございます。日の丸への思いや敬意をあらわすことを調整せず、やたらに日の丸を張りめぐらすがごとく掲揚せず、船舶や航空機のように国際法上国籍を必要とするところや、他国の軍隊が駐留するところが意味ある場所であると思います。

 小郡市はれっきとした日本国です。市庁舎玄関には立派な日の丸と市旗が掲揚されているではありませんか。国を愛し、国民としての一体感と表現されていますが、この意味は国民を日の丸によって統制するとも受け取れます。日の丸に一定の思想を入れ込むことは、戦前同様危機を感じます。人々はそれぞれ愛国と国旗への主役は違いこそあれ、心の中に持っているものでございます。議場正面に掲揚し敬意をあらわすことで、愛国心がなぜ決まるのでございましょうか。そのことによって議会がどうして活気づくと言えるでございましょうか。余りにも国旗を軽んじていると私は思います。

 私は、世界平和と核廃絶の任務を持つ日本のその国旗は憲法9条の世界化とともにたなびくときであり、初めて国民の象徴として言いあらわされていくと思います。

 以上、壇上をもって反対の意見を述べさせてもらいました。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

 13番佐藤尚武議員。

              〔13番 佐藤尚武議員 登壇〕



◆13番(佐藤尚武議員) 議席番号13番佐藤尚武です。私は、国旗・市旗を掲げること、賛成の討論をさせていただきたいと思います。

 国旗は日本の象徴だと思います。国でも制定されました。私はこの日本の旗、日の丸、これは日本人の心だと思います。この白いものは清く正しく、日本人の道徳心をあらわしているんじゃないかと、このように思っています。それから、赤い日の丸。太陽と同じで、日本も社会もみんな平等に明るく照らしていく、こういうことだと私は思う、真心だと思います。私ども議会は私心なく、真心を込めて清く正しく日本国民のため、小郡市民のために背景に持っていけば、本当にいい議論、正しい結論が出ていくんじゃないかと私は思っているところでございます。ぜひ日本の国旗日の丸を、また小郡市民のために市旗をぜひ掲げたいと思います。

 それから、日本の旗を愛すること、これは日本の国を愛すること、日本人を愛すること、兄弟、親子、家族を愛することだと思います。これがひいては相手の国、相手の人々、相手の旗、国旗を愛することだと思います。いわゆるお互いに尊重し合う、例えば国際会議で日本の旗を上げなかったらどうしますか。我々は日本国の下で頑張っておるところでございます。ぜひ、これも私は大事なことだと思います。国際会議でもオリンピックでも日の丸を見て、ほかの人はそれぞれの国の国旗を見て涙を流し喜んでおります。近くでは小学校、中学校でも日の丸を上げて、みんな頑張っていこうやないか、日本のために、社会のために。それを私たちは指導する立場にあるこの本会議上でなぜ国旗が上がってないのか、私は不思議であります。なぜ市旗が上がってないんですか。我々は、清く正しく本当にいい結論を出して国民のために市民のために頑張っていこう、これ見てごらんなさい、殺風景で。やっぱり日本を豊かにしていく日の丸を掲げて皆さんとともに頑張っていきたいという思いで、ぜひ皆さん方、この請願については皆さん方ぜひ賛成いただきますようお願い申して、私は賛成の立場から討論させていただきました。

 ぜひ皆さんの賛成をよろしくお願い申し上げて、賛成討論とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第3号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、請願第3号は採択することに決定いたしました。

 次に、請願第4号30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担製度拡充等教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願書について、委員長の報告を求めます。

 山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 おはようございます。

 去る9月1日に付託を受けました請願第4号30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充等教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願について、去る9月10日、委員全員出席のもと、請願者と紹介議員の出席をいただき、審査を行いました。

 まず、30人以下学級の実現では、8月の文科省の中教審答申を受けての方針が出ました。内容は、これまで凍結していた定数改善計画を復活させるもので、その結果大体35人学級になるのではないかとの見通しの中でありますが、今後それを超えて30人を強く要望していくということでありました。

 また、2つ目に義務教育費のうち職員の給与の3分の1は国庫負担として自治体に出しています。かつては2分の1で、この結果自治体の財政力の差で独自の加配ができるところ、できないところなど影響が出ており、最低限確保された教育水準を保障していくためには2分の1に戻していただきたいとのことでした。

 3つ目は、教職員確保のための待遇改善であり、教職員には残業手当、休日出勤手当がない中で、昔以上に仕事がふえ、今の状況で好ましい人材が確保できるのか危惧しているので、人材を確保するための待遇改善を行ってもらいたいとの説明を受けました。

 これに関し、この請願は毎年出されていますが、昨年と内容が変わった点を聞かせてほしいとの質疑がありました。これに対し、ずっと30人以下学級が理想であると言い続けてきました。今回文科省が中教審答申に基づいて35人学級を実現する方向での方針が8月下旬に出されました。私たちは、それを超えて30人以下を強く要望していますが、一つの流れとして35人以下学級を推進していく政府案をある意味支持する考えを持っているとの答弁でした。

 また、教職員の現状について質疑がありました。これに対し、小郡市では超過勤務の調査や労働安全衛生委員会で実態調査などされ、土曜、日曜出勤や夜8時くらいまでの残業など当たり前の状態です。モンスターペアレント、子供の問題、学力向上の取り組み、家庭問題など以前にも増して仕事がふえている。給料もだんだん下がっているし、今の状況で好ましい人材が確保できるか危惧しているので、人材確保のための待遇改善を要望に上げていますとの答弁でした。

 以上の内容につき慎重に審査いたしました結果、全員一致をもって採択すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第4号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第4号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、請願第4号は採択することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 請願第2号については、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、お手元に配布しておるとおり閉会中の継続審査の申し出があっておりますので、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第4、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第37号外13件について、委員長の報告を求めます。

 まず、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 保健福祉常任委員会に付託された分についてのご報告をいたします。

 去る9月3日に保健福祉常任委員会に付託されました議案第37号、議案第40号、議案第41号、議案第42号及び議案第43号につきまして、9月13日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第37号小郡市ひとり親家庭等医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定については、児童扶養手当法の改正で、これまで児童扶養手当は母子家庭だけで父子家庭にはなかったが、今回平成22年8月までさかのぼって父子家庭にも児童扶養手当を出すという内容の改正があったので、それに伴ってひとり親家庭等医療費の文言の整理を行ったものという説明がありました。これに対し、母子家庭と父子家庭の対象世帯数はどれだけかとの質疑があり、平成22年3月末で母子家庭が423世帯962名、父子家庭が4世帯11名との答弁がありました。

 次に、議案第40号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認については、老人保健医療費拠出金459万6,000円の増額については平成20年度分の精算、また償還金、国庫支出金など返還金549万3,000円の増額については、平成21年度分の精算であるとの説明がありました。これに対し、老人保健医療費拠出金は平成20年度の精算、償還金、国庫支出金等返還金は平成21年度の精算ということだが、例年そのような形で処理が行われるのかとの質疑があり、それぞれの項目によって2年前の分を精算するものや1年前の分を精算するものなど、決まり事によって行っているとの答弁がありました。

 次に、議案第41号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認については、償還金660万1,000円の増額については、平成21年度に交通事故の精算として入ってきたもので、平成17年に老人の被保険者が事故に遭って老人医療を使っていたが、最終的に事故の総額費用、過失割合が決定して、約660万円が保険から平成21年度精算分として入ってきたとの説明がありました。これに対し、平成17年度の事故の精算という説明があったが、このような処理は頻繁に発生するのかとの質疑があり、国民健康保険で年間20件程度あるが、案件によって長かったり短かったりするとの答弁がありました。

 次に、議案第42号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認については、認定調査等費280万円の増額については現在申請件数が伸びており、平成21年度2,105件の申請に対し平成22年度の見込み件数が2,376件と270件程度伸びると予測し、現在4名の調査員を5名に増員するもの。高額医療合算介護サービス費910万円の増額については、高額医療と高額介護についてはそれぞれ利用者負担の限度額の制度があるが、平成21年度から導入された医療も介護も両方使っている方が高額になった場合にそれを合算して高額分を返還するもの。償還金の国庫負担補助金等償還金1,463万8,000円の増額については、平成21年度の給付費、事業が確定されたことによる返還金との説明がありました。これに対し、介護認定対象者何名に対して訪問調査委員何名という形で設定しているのかとの質疑があり、本調査は申請に伴うもので現在のところ1日当たり2.5件、できれば3件の調査を実施してほしいと考えているとの答弁がありました。また、定時内に終わらなかった場合については残業という形をとっているのかとの質疑があり、嘱託については時間外をさせないことで動いているが、調査が時間外になる場合もある。その点は調査委員のご協力をいただいてはいるが、手当はないとの答弁がありました。また、高額医療合算介護サービス費の910万円は何名分に相当するのか、自己負担の上限額は幾らになっているのかとの質疑があり、平成21年度の現在把握している支給対象者が244名、平成22年度見込み分として250名程度を予定している。上限額については、70歳から74歳までの方で現役並みの所得者は67万円、一般の方は62万円、低所得者は2段階に分かれており、31万円と19万円となっている。また、70歳未満の方がおられる世帯は限度額が高く設定されており、現役並みの所得者は126万円、一般の方が67万円、低所得者の方が34万円となっているとの答弁がありました。

 次に、議案第43号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認については、一般職人件費の社会保険料10万9,000円の増額はケアマネジャー6名分の社会保険料との説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第37号、議案第40号、議案第41号、議案第42号及び議案第43号については全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第37号小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第40号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第41号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第42号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第43号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第37号小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第40号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第41号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第42号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市経済常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る9月3日に都市経済常任委員会に付託されました議案第44号平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認についてにつきましては、9月14日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 議案第44号平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認についてにつきましては、都道府県が公共事業の一定割合を地元市町村に支出させる市町村負担金が昨年から見直された結果、流域下水道の当初予算では事業費のみの計上であったが、流域下水道は特定の利益になるため事務費も負担するもので、宝満川流域下水道事業負担金443万円、筑後川中流右岸流域下水道事業負担金652万円をそれぞれ補正するものとの説明がありました。本件に関し、流域下水道事業負担金について質疑があり、昨年までは当初予算から組まれていたが、今回国や県の負担金の見直しで今年度の当初予算には事務費が計上されず、福岡県市長会と協議した結果、下水道については特定の受益地の負担が必要となり、今回は建設負担金の中の事務費の増額を県から求められたものとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第44号については全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 議案第44号平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 議案第44号平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

 次に、決算審査特別委員長の報告を求めます。

 田中雅光決算審査特別委員長。

              〔田中雅光決算審査特別委員長 登壇〕



◆田中雅光決算審査特別委員長 おはようございます。

 報告をさせていただきます。

 去る9月3日、決算審査特別委員会に付託をされました認定第1号平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について、認定第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について、認定第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、去る9月6日、7日及び8日の3日間、全員で構成する決算審査特別委員会において、関係部課長、係長出席のもと慎重に審査を行いました。詳細な審査内容につきましては、全議員参加で審査を行いましたので省略をいたしますが、認定第1号平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算審査の中で質疑があった主な内容についてご報告をさせていただきます。

 まず、2款1項総務管理費について、職員の専門研修がどのように生かされたのかとの質疑があり、専門職の育成については今から地方分権という形で県、国からいろいろな仕事がおりてくる。今までの内容では対応し切れない状況も生まれてきておりますので、専門性を確保するためにも、今までの研修だけではなく、学校などへもやっていきたいと考えているとの答弁でした。

 次に、3款1項社会福祉費について、老人健康者表彰について本当に市が表彰しようとする意思があるのかどうか疑問だが、郵送を手渡しに変えただけでいいのかとの質疑があり、今まで郵送で送っていたものを、今年度から区長による手渡しに変えた。以前は市で敬老会をしていたのでその場で表彰できていたが、渡し方は区での対応がさまざまなので、今後ご意見をいただく中で改善すべきものがあれば改善していくとの答弁がありました。

 6款1項農業費について、若年就労者等、農業の担い手育成についてどのようにされているのかとの質疑があり、若者の担い手育成については、所得の増大を図り経費の軽減を図る目的から大型機械の導入を進め、毎年幾つかの事業を選定し、団体や認定農業者に対し事業を進めている。若い人たちの農業意欲を高めるためにも機械の大型化を進めたいとの答弁がありました。

 次に、7款1項商工費について、歳出全体に占める商工費は0.5%となっているが、今まで取り組んできてこれで十分なのかどうか考え方を聞きたいとの質疑があり、取り組みたいことはたくさんあるが、市の財政状況を考えると予算の確定は厳しいと思う。商工費予算が小郡市の発展を促すのに決して十分であるとは言えないが、私どもとしてもできる限りのことはやらせていただきたいと思いますし、皆様のご意見や実行委員会のご意見をお聞きしながら取り組んでまいりたいとの答弁でした。

 続いて、8款2項道路橋梁費について、区からの要望が多い道路維持補修事業の進捗状況と全体総額はどのくらいかとの質疑があり、21年度においては330件の要望が出ており、要望書を出していただいている中の処理としては113件になります。要望全体の総額といたしましては積み上げていないのでわかりませんとの答弁でした。

 次に、10款7項保健体育費について、市民からいろいろなご意見をいただくが、市民ふれあい運動会の今後の対応はどうするのかとの質疑があり、参加は分館の3分の2程度だと思っている。目の前で競技が行われているというより遠くで何かが行われているというイメージが強かったので、競技種目についても改良を加えながら行ってきているが、その一方で何年かに1回行ったり、校区におろしてはどうかとのご意見もございます。その際、各校区のスポーツ委員さんとの合意も必要になります。市全体としての競技を行う連合体がないので、その形成を図って審議をしていただくという流れを考えていきたいとの答弁でした。

 以上のような内容で審査を終え、9月21日に採決を行いました。

 採決の結果につきましては、認定第1号は全員賛成をもって、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第6号は賛成多数をもって、認定第7号及び認定第8号は全員賛成をもって認定すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。

 なお、審査において特に重要と思われる政策について全議員で議員討議を行いました。その中で整理した内容を委員会からの指摘事項として議長へ提出いたしましたので、あわせてご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 決算審査特別委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、認定第1号平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、認定第1号平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、認定第1号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、認定第2号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、認定第3号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、認定第4号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、認定第5号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、認定第6号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、認定第7号は原案のとおり認定されました。

 次に、認定第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案認定です。委員長報告のとおり原案を認定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、認定第8号は原案のとおり認定されました。

 以上で議案第37号外13件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わりました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議案第39号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第5、議案第39号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長より報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る9月3日に付託を受けました議案第39号付託分でございますが、去る9月10日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 審査の中で主なものを報告いたします。

 歳出の10款2項3目学校建設費、三国小学校校舎増築事業1億374万7,000円の補正は、昨年24クラスあったものが今年度は28クラスになり、教室不足となり今後も児童の増加傾向が見込まれ今回3クラス増築するもので、工事内容はトイレ、昇降口を備えた軽量鉄骨づくり2階建てとの説明があり、これに関し、児童数はある程度予測ができ、当初予算で対応できたのではないかとの質疑があり、これに対して、40人と予測していたのが1人ふえたため2クラスになるなど、際どい児童数のところで分かれる状況で、直前にならないとわからず、できるなら増築しないで対応したいので数値の動きを直前まで見ていた分があります。今年度は予想に反してふえたこともあり、補正となりましたとの答弁でした。

 次に、10款1項3目人権同和教育費、人権教育啓発推進費40万円の補正は、この事業は県の委託事業で、人権教育推進のための地域共同モデル事業として県から40万円いただいて実証的共同事業として取り組むもので、経費の内容は啓発冊子の編集会議や学習会、編集デザイナーに対する講師謝金が主なものとの説明があり、これに関し、実証的共同研究事業の具体的な内容について質疑があり、これに対し、地域の方々が研修を重ね、冊子編集に取り組んでいただき、人権啓発活動を主体的に担う人材を育成する。さらには、その方々が例えばNPO法人を立ち上げていけるような組織を検討できないかということで考えているとの答弁でした。

 次に、10款6項6目文化財保護費、市内古建築整備事業については、事業の中身を見直す中で修繕費と消耗品費の不足、またこの事業が観光資源としての古建築整備の採択を受けているために、観光と古建築の関係などについて市民対象の講演会謝金の不足があったため、増額予算を計上しました。一方で、委託契約の入札残が生じたためその分を差しかえ、予算の組み替えを行うものですとの説明があり、これに関し、古建築整備事業は普通の形態と違うので詳しい説明を求める質疑があり、これに対し、古建築事業は総額890万円になります。緊急雇用創出事業ですから、人件費が半分以上なければなりませんし、事業内容が人材育成になっており、研修を兼ねた修繕となっています。対象場所は市内古建築となっており、油屋のほか候補としてはとびうめ、さとう別荘、井手運送も調査に行く予定です。市民に呼びかけ、油屋を含めて古建築を見学するバスツアーを計画しています。古建築を観光資源としてどう生かしていくかの講演会も計画していますとの答弁がありました。

 次に、10款6項9目埋蔵文化調査センター費、文化財普及啓発費30万円の補正は、本年11月21日に九州歴史資料館が開館する予定で、埋蔵文化センターやその周辺の遺跡などで観覧者の増加が予想されます。そこで、小郡市の歴史と文化をアピールするため、展示パネルや冊子、史跡マップなどの作成を検討しており、消耗品費として計上していますとの説明があり、これに関し、展示パネルのほかにも文化財PRパンフレットをつくる計画はあるかとの質疑があり、これに対し、埋蔵文化調査センターに市内案内ボランティアの会があり、この方たちの意見も参考にし、市民受けするパネルやパンフレット作成の協議をしていますとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第39号は全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 去る9月3日に保健福祉常任委員会に分割付託されました議案第39号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認についてにつきましては、9月13日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものを報告いたします。

 3款1項2目心身障害者福祉費の事務処理安定化支援事業補助金113万円の増額については、障害者自立支援法の施行に伴い、福岡県に届け出をしている障害者福祉サービス事業所の中で平成18年度以降に事務職員の増員等により、適正な事務処理を図った事業所に対して人件費の補助として事務処理安定化支援事業補助金を交付するものとの説明がありました。

 次に、3款1項4目高齢者福祉費の地域介護・福祉空間整備等補助金264万6,000円の増額については、平成22年度に予定しているグループホーム大原苑のスプリンクラーの設置に対する国の100%の補助との説明がありました。

 次に、3款2項2目児童措置費の市立保育園運営費補助金210万円の増額については、保育にかける子供ではなくても受け入れ可能な一時預かり保育事業として、味坂保育園と城山保育園が補助の内示を受けたため補正するもので、財源は今年度より国の2分の1補助である次世代育成支援対策交付金が充当されるものとの説明がありました。

 次に、3款2項3目児童福祉施設費の大崎保育所運営費349万円、三国保育所運営費148万1,000円、御原保育所運営費604万7,000円の増額については、それぞれの園において4月以降に3歳未満児の児童数の増加や障害児の受け入れ等があったため、保育士の臨時職員を増員するものとの説明があり、これに対し、保育所運営費については保育士の配置は何カ月ごとに見直しをされているのかとの質疑があり、該当する園児が入ってきた時点で見直し配置しているとの答弁がありました。また、保育所の待機児童について質疑があり、小郡市には待機児童はいないとの答弁がありました。また、障害児を受け入れる場合は何人に対して何人の保育士を配置しているのかとの質疑があり、障害の程度により各保育所の所長と福祉課で対応を確認、協議して判断しているとの答弁がありました。

 次に、同じく3款2項3目児童福祉施設費の学童保育費138万9,000円の増額については、のぞみが丘学童保育所の外階段及び2階フェンスの改修費で126万円、また三国学童保育所に来年度より障害のある児童の受け入れを予定しているため、トイレや更衣室等の増築に係る7年リース経費総額360万円のうち、来年1月から3月までの3カ月間のリース料12万9,000円を増額するものとの説明がありました。

 次に、3款3項1目生活保護総務費のレセプト管理システム業務委託料162万1,000円の増額については、平成23年4月より生活保護医療レセプトが電子請求に移行するため、電子化対応に向けたシステム関係の設定費用を増額するもので、財源は国の100%補助となっているとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次は、都市経済常任委員長の報告を受ける予定でありますが、12時15分までには午前中終わりたいと思います。

 審議途中ではありますが、ここで暫時休憩をいたしたいと思います。

              休憩 午前11時16分

              再開 午前11時25分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、田中登志雄都市経済常任委員長、報告を求めます。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る9月3日に都市経済常任委員会に付託されました議案第39号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について分割付託分につきましては、9月14日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 8款2項3目三国・三沢5449号線整備事業の測量調査等委託料500万円の減額については、三国が丘駅西側の駅前広場整備のための測量調査等委託料で、この事業は県有地である簡保レクセンター跡地の民間への売却で、駅前広場整備については民間企業による開発計画に基づき市で整備を行う予定であったが、民間の開発業者が決まらず、今年度はめどが立たないため減額補正を行うものとの説明がありました。本件に関し、売却予定の今後の取り扱いについて質疑があり、市有地が2,000平方メートルほどあり、駅前広場としては狭いので決定した民間企業に譲り受けてもらう方法もある。また、業者が決まるのは県の計画予定では来年度、土地利用計画に沿った土地売却の公募をする予定で、その中で状況を見ながら判断をしていきたいとの答弁がありました。

 次に、8款4項3目公園管理費の実施計画等業務委託料500万円の増額については、みくに野団地総合公園の整備費用で、平成24年度に工事を実施する計画であったが、この公園は丘状になっており、広場がなく急斜面があり、高齢者や子供たちが安心して安全に遊べる、憩える環境ではなく、公園としての機能が果たされていない。こうした危険性や防災面、防犯面及び公園の機能向上を考えると一年でも早く完成させるために計画を見直し、23年度で工事を行うべく増額補正をお願いするものとの説明がありました。本件に関し、現在公園にある樹木の取り扱いについて質疑があり、周辺の樹木については危険な箇所を除いてできるだけ樹木を残す考えを持っているとの答弁がありました。また、補正予算のあり方について質疑があり、今回の案件は補正で計上するのは本筋ではないと思うが、防災面や子供たちの安全面を考えて一日でも早く施工したいと考え、単年度での設計施工を検討したが相当の期間が必要であるため、補正をお願いするものとの説明がありました。

 次に、6款1項5目ため池整備事業の測量調査費等委託料356万円の増額については、西島地区のため池改修工事の実施に伴い、県や地元と協議を行った結果、西島には5つため池が集中しており、ため池の数量、規模などから県事業に加えて市単独での測量調査が必要との判断により、委託料を計上するものとの説明がありました。本件に関し、市内ため池改修工事の計画性について質疑があり、ため池整備事業については実施計画書に基づき毎年危険箇所を調査して施工順位を決めている。平成16年度から調査を行っており、今のところ西島と横隈地区を計画しているが、緊急的工事が必要な箇所が出た場合は、議会の承認を得て早急に実施することになるとの答弁がありました。

 次に、2款2項2目賦課事務費の市税過年度分還付金及び還付加算金700万円の補正については、個人の申告や法人の決算、固定資産の構成により税額が変更になった際、納税者に戻す予算であり、内訳としては法人市民税に関するものが500万円、市県民税が130万円、固定資産税が70万円で、景気回復のおくれにより法人市民税の還付が大幅にふえる状況の中、今回補正をお願いするものとの説明がありました。

 次に、4款2項2目工事請負費の休日リサイクルステーション整備事業1,336万2,000円の補正につきましては、内訳として建築確認手数料101万円、リサイクルステーション建設工事費1,230万円を計上するもの。構造については軽量鉄骨のプレハブ工法で、建築面積が150平方メートルであるとの説明がありました。本件に関して、休日リサイクルステーションの利用について質疑があり、資源ごみの受け入れについては市の業務として行い、市のスタッフが責任者としてつき、作業補助員として各区の衛連、小学校のPTAの方々に要請し、休日であればいつでも利用できる体制をとり、現在小郡市で集めている資源ごみのすべてを受け入れる。収集開始は来年度当初からの予定。PR方法は広報、衛連を通じた中で周知をするとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第39号につきましては全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

 8番新原善信議員。



◆8番(新原善信議員) 8款4項3目公園費のみくに野団地総合公園の調査委託料ですか、500万円が補正で上がっていますけれども、このことについてお尋ねをしたいと思います。

 この公園整備については、地元の方々の中にさまざまなご意見があるということを聞いております。そのことについて委員会の中でどのような審査がなされたのか、お尋ねいたします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 田中委員長。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 そういう話は私の耳にも入っておりました。そして、緑を残す署名運動が行われているということをお聞きしておりました。その署名運動の書面を委員会のメンバーに、皆さんにこういう動きがあるということで説明をいたしまして、そしてこれはすぐに結論を出さず、現地を見て、そして地元の方々の声を聞いて公聴会でも開いて、それからでも結論を出すのは遅くはないのではないかと、そういうことを言いましたが、採決をする前に現地を見に行こうということで、みくに野団地の公園を市の担当者に現在の状況の説明を受けながら視察いたしました。それと同時に、西島ため池も同時に視察いたして、それから市のほうへ戻り、また委員会を再開して採決を行った次第であります。その中で、市の職員の説明では緑をできるだけ危険箇所以外は残したいと、そういう答弁を受けております。

 以上です。



○吉塚邦之議長 8番新原議員。



◆8番(新原善信議員) 今のお話では、見には行ったけれども公聴会というのはなされてないのかなというふうに受けとめたんですけれども、今の段階でこれが予算化され事業が進められるということになると、地元の方々のつながりといいますか、輪が壊れてしまう、乱れてしまうというんですかね、そういうおそれもあるような気もするわけですけれども、そのあたりはどういうふうに審査なさったんでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 田中委員長。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 現地を視察した中で、緑を残すのを優先すべきか、それとも地元の子供たちが安全に遊べる公園、そしてあの地域は高齢化が進んでおりますので、お年寄りが気楽に憩いの場として利用できる公園づくりのほうを優先すべきじゃないかという判断で私の場合はおります。



○吉塚邦之議長 新原議員。



◆8番(新原善信議員) 私は、よかれと思ってやっている事業がかえって地域のコミュニティを混乱させるようなことがあってはならないと思うわけで、提案者がその辺をどのように考えて提案なさったんだろうかなというふうにも思うわけですが、その辺の審査なり論議というのは委員会の中でございましたでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 田中委員長。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 繰り返しになりますが、担当者の答弁の中で、危険な箇所は除いて最大限今の緑を残して公園づくりをするという答弁をもらっております。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 今の内容についてと、みくに野団地の公園化について、同じく質問したいと思います。

 まず、みくに野団地ちゅうのはおっしゃるとおり高齢化いたしておりますし、また家屋のほうも半壊しているところもあの公園の前にもあります。それから、整地して駐車場にしているところもありまして、防犯上非常に用心せねばいけないところでございます。それで、現在の公園は森林に覆われて防犯についてもちょっと危ないのかなと。しかし、結局公園化すれば人が集まってきます。公園化して人が集まってきても、防犯上難しいところがあります。どちらにしても、防犯の件で本当に高齢化しているところは難しい、いろんな方策を考えないといけないところがありますが、そういったところまで討論をされましたでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 田中委員長。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 現地を視察した中で、委員の会話の中でのことですが、このうっそうした茂った丘、これについては余り安心して子供を遊ばせられないなあと、そういう話は出ておりました。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 じゃあ委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 小郡市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第6、小郡市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 同意案第3号について、提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 それでは、同意案第3号小郡市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。

 本件は、固定資産評価審査委員会委員の任期が平成22年9月30日をもちまして満了することに伴い、小郡市三沢4188番地の草場小夜子氏の後任者に小郡市山隈163番地の田篭久美子氏を新たに選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 同意案第3号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、直ちに採決を行います。

 お諮りいたします。

 同意案第3号について、これに同意することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、同意案第3号はこれに同意することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 人権擁護委員候補者の推薦について



○吉塚邦之議長 日程第7、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 本件につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市長が議会の意見を聞いて法務大臣に推薦するものであります。

 諮問第1号について、提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 では、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。

 本市の人権擁護委員である小郡市小郡2223番地−17、堤一彦氏が平成22年12月31日をもって任期満了となるため、新たに小郡市大保1541番地3の山下健志氏を後任者として法務大臣に対し推薦するもので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 まず、諮問第1号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 諮問第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、直ちに採決を行います。

 お諮りいたします。

 諮問第1号について、市長の推薦のとおり決することにご異議ございませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、諮問第1号は市長の推薦のとおり決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議員の派遣について



○吉塚邦之議長 日程第8、議員の派遣についてを議題といたします。

 本案については、別紙のとおり派遣要求があっております。別紙のとおり派遣することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、別紙のとおり派遣することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 議員提出議案及び委員会提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第9、議員提出議案及び委員会提出議案についてを議題といたします。

 まず、議員提出議案第3号地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の制定について、提案理由の説明を求めます。

 17番廣瀬勝栄議員。

              〔17番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆17番(廣瀬勝栄議員) それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 地方自治法第96条では、第1項に議決事件の制限、第2項に議会独自の範囲拡大の保障が明記されています。

 本議案については、地方自治法第96条第2項及び小郡市議会基本条例第8条の規定に基づき議決すべき事件を定める条例を制定するものです。議決事件については2項目を規定しています。

 1つ目は、定住自立圏形成協定の締結、変更または廃止を求める旨を通告すること。

 2つ目は、市政における重要な政策等の決定に参画する観点から、地方自治法第2条第4項に規定する基本構想に基づき、市政への基本的な事項について作成する基本計画の策定、変更または廃止に関することです。なお、定住自立圏形成協定に関することを本条例に規定することにより、従来の久留米広域定住自立圏の形成にかかわる議会の議決事件を定める条例は廃止するものです。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第3号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第3号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第2号30人以下学級の実現、義務教育費国庫負担制度拡充等定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 それでは、提案理由を申し上げます。

 義務教育費国庫負担割合が2分の1から3分の1に縮小され、税源移譲等あるものの地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、教育条件の自治体間格差が広がってきています。また、地方財政の圧迫が教育費の保護者負担の増大につながり、地域においても子供たちが受ける教育に格差が拡大されることが危惧されます。全国均一な教育水準が保障されるよう、義務教育費国庫負担制度の堅持とともに、国庫負担割合を2分の1に復元する必要があります。

 また、きめ細かい教育を実現するための30人以下学級について、自治体独自に少人数学級を推進するには限界があります。30人以下学級は、国の負担、責任で全国一様に実施すべきものであります。未来を担う子供たちのためにも、教育の充実及び一層の教育予算の拡充を要望するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、委員会提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。

              休憩 午前11時50分

              再開 午前11時52分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程追加 特別委員会の設置について



○吉塚邦之議長 お諮りいたします。

 廣瀬勝栄議員外16名から議員提出議案第4号特別委員会の設置についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 議員提出議案第4号特別委員会の設置について、提案理由の説明を求めます。

 17番廣瀬勝栄議員。

              〔17番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆17番(廣瀬勝栄議員) それでは、特別委員会設置について、提案理由の説明を申し上げます。

 先ほど、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例が可決されたことを受け、第5次小郡市総合振興計画基本構想及び前期基本計画の策定について調査及び審査を行うため、小郡市議会委員会条例第6条の規定により、総合振興計画特別委員会を設置するものです。委員は18名全議員をもって構成し、特別委員会は会議閉会中も調査及び審査を行うことができるものとし、本件の調査及び審査終了まで継続するものであります。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第4号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議員提出議案第4号は原案のとおり決定されました。

 ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 総合振興計画特別委員会の委員は18名全員になっておりますので、報告いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま報告のとおり指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました18名全員を総合振興計画特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前11時55分

              再開 午後0時9分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 総合振興計画特別委員会より正副委員長の報告がありましたので、報告いたします。

 委員長に17番廣瀬勝栄議員、副委員長に9番井上勝彦議員でございます。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成22年第4回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午後0時10分





   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成22年9月24日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   佐々木 益 雄



              署 名 議 員   竹 腰   昭