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福岡県 小郡市

平成22年 9月定例会 09月03日−02号




平成22年 9月定例会 − 09月03日−02号









平成22年 9月定例会



             平成22年9月第4回定例市議会

                           平成22年9月3日(金)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 質疑

    1 小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第37号)

    2 小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について(議案第38号)

    3 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について(議案第39号)

    4 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第40号)

    5 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第41号)

    6 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第42号)

    7 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第43号)

    8 平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第44号)

    9 平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について(認定第1号)

    10 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号)

    11 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号)

    12 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第4号)

    13 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号)

    14 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第6号)

    15 平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第7号)

    16 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第8号)

  第2 委員会付託




議案委員会付託表
付託委員会議案
番号件         名
総務文教38小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について
39平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
保健福祉37小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
39平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
40平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について
41平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について
42平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について
43平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について
都市経済39平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
44平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について
決算審査特別認定
1平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について
認定
2平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定
3平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定
4平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
認定
5平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について
認定
6平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について
認定
7平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定
8平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について




平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)分割付託一覧表



〔総務文教常任委員会〕

  1 歳入の全部

  2 歳出のうち

   第1款 議会費

   第2款 総務費(第2項2目を除く)

   第9款 消防費

   第10款 教育費

   全ての款の人件費



〔保健福祉常任委員会〕

  1 歳出のうち(人件費を除く)

   第3款 民生費

   第4款 衛生費(第2項及び第3項を除く)



〔都市経済常任委員会〕

  1 歳出のうち(人件費を除く)

   第2款 総務費中第2項2目賦課徴収費

   第4款 衛生費中第2項清掃費及び第3項上水道費

   第6款 農林水産業費

   第8款 土木費



1. 会議に付した事件

  日程第1 質疑

      1 小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第37号)

      2 小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について(議案第38号)

      3 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について(議案第39号)

      4 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第40号)

      5 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第41号)

      6 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第42号)

      7 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について(議案第43号)

      8 平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第44号)

      9 平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について(認定第1号)

      10 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号)

      11 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号)

      12 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第4号)

      13 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号)

      14 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第6号)

      15 平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第7号)

      16 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第8号)

  日程第2 委員会付託



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(9名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 河 原 壽一郎

  代表監査委員  三 池   港



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 一昨日、小郡市消防団のポンプ操法訓練を拝見してまいりました。彼らはまさに9月5日の福岡大会ではなく、その後行われる全国大会制覇を目指して猛訓練、まさにその域に達しておると確認してまいりましたが、今朝もちょうどこの時間もう訓練をやっております。ご報告いたします。

 それでは、ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第4回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 質疑



○吉塚邦之議長 日程第1、これより質疑を行います。

 まず、議案第37号小郡市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑なしと認めます。

 次に、議案第38号小郡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について、質疑ありませんか。

 8番新原善信議員。



◆8番(新原善信議員) 政務調査費交付の条例について市長にお尋ねをいたします。

 今、私たちは地方分権あるいは地域主権という大きな流れの中にあります。それは、これからのまちづくり、自治体の経営はみずからが決め、そして結果には責任を持つという、そういう経営をやっていくべきであると、いかなければならない、そういうことであろうと思っています。それを担うのは二元代表の市長、そして私たち議会であるというふうに思っております。このために私たち、この2年有余、議会改革に全力を挙げて取り組んでまいったところです。その結実として、3月制定いたしました議会基本条例がございます。今、私たちはその条例にのっとってさらに前へ進もうと、とどまることなく議会改革に取り組んでいるところであります。

 そこで、このたびの政務調査費についてでありますが、市長はこういった大きな流れ、そして議会改革、ごらんになられた上でこのような政務調査費交付ということをご提案なさっているというふうに私は受けとめておるわけですけれども、市長のご見解を伺いたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 平安市長。



◎平安正知市長 今、新原議員おっしゃったとおり、地方分権の時代や地域主権の時代が到来しようとしているというか、これからさらに地方にその権限や財源等が移譲されてくるというふうに思っています。そうした自治体の権限の範疇が拡大していく中、分権時代に見合った自治体のあり方がさらに問われてくるわけであります。そうした自治体においても持てる機能を十分に発揮する、そして自治体政策の企画立案機能を強化していく。そのためには、やはり議員の皆さんがこの政務調査費をさらに使って小郡市の発展のために力を注いでいただく、そういうことが必要であるというふうに思っています。小郡市議会の中におかれても議会改革特別委員会の中において、これまでさまざまなこと、るる協議をなされ、そして一つ一つ実現をされておるわけであります。議会基本条例も平成22年5月14日から施行をされましたし、それにあわせて当局といたしましても議会の皆さんに、そして意味の趣旨をとらえまして、このたび政務調査費条例を上程させていただくものでございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

 13番佐藤尚武議員。



◆13番(佐藤尚武議員) 先日、京丹後市に私ども議運として行ってきました。非常に議会改革を進めております。その中で、政務調査費は今非常に厳しいので出さないと、そういう話になっております。それで、本当に政務調査費を出すことで改革はできないんかと。ただ、私は必要と思うんですけども、今なぜ、ほかにいっぱいすることがある。私も議員になって8年なってやってきましたけども、本当にそれが必要なんかと。必要と思うけども、私どもは市民の声も考えてやっぱり我慢すべきだというふうに思いますけども、ほかにすべきことがあるのに今なぜこの時期に、また執行部から出されたか。そしてなぜ私ども、ほな勉強が今まで足りなかったんですかと、もっと勉強せえということなんでしょうかね。その辺がよく趣旨がわかりませんので、市長にご見解をお聞きしたい。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 兵頭副市長。

              (13番佐藤尚武議員「市長にお願いします」と呼ぶ)

 議長の指名です。

 兵頭副市長。



◎兵頭正俊副市長 ただいま市長のほうの答弁にもございましたとおり、地方分権というのが今非常に進んでおります。私ども市においても、その権限と責任というものが非常に重要になっております。議会改革の特別委員会におきまして、長年改革、議論をされているというところでございまして、今まさに議会の権限機能というものが必要ではないかというふうに思っているところでございます。今の国の政権におきましても、地方主権というのが一丁目一番地ということでございます。この機会に政策立案能力、それから調査研究能力を高める意味からもぜひ政務調査費の条例をご提示させていただいて、ご可決いただきたいというふうに思っておるところでございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 佐藤尚武議員。答弁者をご指名でしたら当初に指名なさってください。



◆13番(佐藤尚武議員) 私の質問はすべて、市長にすべてお願いします。

 我々は、議員として我慢すべきものは我慢する、それからお願いするものはお願いする。だから、私がお願いしているのは、今もう少し私ども議会改革委員会でもそういう検討をなされたし、出すべきだという話もあります。ただ、これもう少し検討しながら、私どもはやっぱりこれ絶対必要だから出すんだという、そういうこともやってまたお願いをすべきものはお願いすると思いますけども、ほかにいっぱいすべきがあるところにこういう案がなされた、また執行部側から。私どもが本当に我々側から提案してお願いしますよ、我々はこういう勉強するんだと。だから、何かそこに執行部からの意図がある。勉強不足なのか、我々経費も全部出たので全部それ結構ですよと。だから、今議員に対して必要だから今するんだと。市民を無視したわけではないけど市民の声を聞きながら、やっぱりこうだというのを私はすべきだと。だから、その辺よく市民の声も聞きながら市長としてこういうふうにやるんだと、議会として絶対必要だと。そういうご決意なのか、その辺のことをちょっともう少し詳しくお聞きしたい。



○吉塚邦之議長 答弁求めます。

 平安市長。



◎平安正知市長 先ほど新原議員の質問にお答えしましたけども、分権時代に見合った自治体のあり方が今後さらに問われていくであろうと、そうした時代だからこそ調査研究能力であるとか企画立案能力をさらに高めていただくために政務調査費を大いに活用していただきたいと、そんな思いで提案をさせていただくものであります。

 そして、なぜ今なのかというようなご質問でございますが、今マスコミでにぎわせている政務調査費に関するさまざまな問題がございますが、これは政務調査費そのものを是が非かというものではなくて、政務調査費の使われ方、そのこと自体が問われているものでありまして、それが市民感覚に外れているものとか、おかしい使われ方とか、それは当然でございます。そうした今世間が問われている、あるいはマスコミで言われているような使われ方をするような議員は小郡市議会の中にはおられないというふうに思っておりますので、本来の政務調査費の趣旨に沿った形でしっかりと使っていただいたなら、そのためにこの公費を使うことによってこの小郡市が発展していく、そしてより魅力あるまちづくりになっていく、そうしたことにつながっていくものというふうに思っております。



○吉塚邦之議長 再々質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

 16番成富一典議員。



◆16番(成富一典議員) 私は、政務調査費の交付条例について市長の提案理由の説明では、もう何回も言われましたけど、議員みずからが議会改革を進める中で基本条例をつくりました。一般的に言われています議会は執行部の追認機関ではないかとか言われますが、小郡市議会は議会基本条例にしても政治倫理条例にしても議員提出議案でやってきております。そういう中で、議員の資質の向上のためには今以上の調査研究が必要であるということで判断されたものと受けとめております。しかし、一方で新聞、マスコミ等では、先ほど市長が言われましたように政務調査費そのものではなしに、政務調査費の使われ方が非常に問題ではないかというふうに報道をされているところです。

 そこで、今回ここに上げられています条例案の第4条、政務調査費の交付を受けようとする議員は会計年度の云々とありますが、この4条のところが一番問題ではなかろうかと思いますが、ここのところの考え方、内容について、先ほどの使途基準とか交付の方法についての考え方は市長にお伺いをしましたんで、担当の部長のほうでそこら辺のところをお答えをいただきたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 今、ご指摘を受けました件ですが、条例の制定の趣旨、目的については市長が答弁をしたとおりでございますし、今議員ご指摘のとおりだろうというふうに思います。

 使途基準第4条の件ですけど、これについてのお話をする前に使途基準第5条のところでマスコミ等々が今問題にしております使途が問題であるということですので、どういうふうな使い方をするかについては第5条の別表の中で書いております。この5条の中では、一般的に言われる事務諸費や人件費等々については当初からもう外しているということですし、この中身については実は第4条の中でありますけれど、使い方については議会の中でどういうふうに使っていくのかということで精査をされるということですので、いろんなところでご指摘のあるようなことについてはないのではないかなというふうに思っていますし、一番うちのほうの中の条例で違うのは、この政務調査費については他自治体ではほとんど年度当初に月額、例えばうちで言うなら3万円ですね、3万円投げ渡しをして最終的に領収書をつけてこういう使い方をしましたというご報告をいただくようになっていますが、うちについては第4条で、今度で言いますならば10月からですから、3月の末に議長を通じてこういうふうな形で使いましたので政務調査費を支払っていただけないですかという、そういう申請をするようになっています。ですから、精算払いですし、その時点で一定の内容については先ほど申しましたように議会の中で一定の判断をされて、こういうものについてはいい、悪いというのは考えられて請求をされるんではないかと、そういうふうに考えております。

 以上です。



○吉塚邦之議長 16番成富一典議員。



◆16番(成富一典議員) ありがとうございました。しっかりと審議をしていきたいと思っております。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 話がどんどん進んで討議されていますけれど、実際私ども1年生議員としては過去の経過が全然わかりません。せめて3年ぐらい前の過去の条例化出発の時点からできましたら簡単にご説明をお願いしたいと思います。総務部長、お願いします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 政務調査費のありようについては、いろんなお話がありました。今の平安市長のときよりも以前から政務調査費を出したらどうかというお話もございました。いろいろ議論をする中で、最終的に意見がまとまらなかった部分もございましたので、今回初めて正式にお話をするようになっただけで、正式に出たのは今回が初めてですので3年前、5年前というのはございません。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 6番竹腰昭議員。



◆6番(竹腰昭議員) 議会上でなく、行政側の執行側での検討に入った時期というのはいつごろでございますか。そして、その発端はどういうことで始まりましたでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 この政務調査費につきましては、地方自治法の中で政務調査費については支払うことができると、交付することができるというふうな形でありまして、別に違法でも何でもないわけなんですが、この件について先ほど市長もご答弁しましたが、いわゆる議会の中で改革が進んでいくという中で、地方自治等々のあり方について政務調査費を執行したらどうかという話が昨年からずっといろいろ議論があってきました。ただ、議論があっていろいろ検討がされてきましたが、最終的には選挙もあるということも含めた上で今回の提案になったということが一つと、もう一つはこの政務調査費のいわゆる提案の仕方ですが、2通りございます。

 1つには、今私どもがやっています執行部側から提案をする方法が1つ。それともう一つは、議員さんの中から議員の提出議案として出される方法。2つがございますが、大体大半ほぼ90%超える部分についてが執行部側から提案をされるということで、よその自治体も全部調べてみましたが、中部10市と筑後7市の中で全体的な状況を調べてみましたが、議員のほうから提案をされたのは1件だけで、残りはすべて執行部が提案をしているということもご報告申し上げたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再々質疑ありますか。

              (6番竹腰 昭議員「ないです」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第39号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第2号)の承認について、質疑を行います。

 まず、13ページから37ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

 16番成富一典議員。



◆16番(成富一典議員) 23ページ、4款衛生費、2目じん芥処理費……。



○吉塚邦之議長 ちょっとゆっくり、待ってください。皆さんがそろうまで。

 はい、どうぞ。



◆16番(成富一典議員) 23ページ、15節ですね。休日リサイクルステーション整備事業です。

 これにつきましては、以前からずっとあったわけですが、ここに提案をされたっていうことは地元の協議ができているということだと思います。整備内容についてお尋ねをします。

 もう一点、25ページ、6款1項農業費、5目農地費の13節ため池整備事業、市内ため池はたくさんありますが、大添ため池が整備されました。そこらの関連と内容についてお願いをしたいと思います。

 以上、2点。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 清水環境経済部長。



◎清水啓介環境経済部長 まず、第1点目の休日リサイクルステーションの整備事業でございますが、この件に関しましては19年度の当初予算から予算計上を実はさせていただいたと思っております。その後、地元調整に手間取りまして、今回やっと地元の合意ができたということで改めて予算計上をさせていただいたというところでございます。

 その使われ方といたしましては、現在リサイクルを小郡市進めておりますが、分別して紙、布、その他の資源としてのごみを集めたものを、現在は委託業者であります共栄資源のほうの土地の敷地の中の建物の中に一時仮置きをさせていただくというような手狭な状況になってございます。企業のほうも限界があるということで、この休日リサイクルステーションを早期に建設しなくてはならないという状況の中で至っておりまして、使われ方としてはそういうリサイクルで集めたものを一時置くと。さらに、現在は土日は持っていく場所がございません。土日しかそういったやつを出す暇がないんだよという市民の方もおられますんで、そういう方に休日の間あけまして持ってきていただく、例えばペットボトルでありますとか空き缶、電池類、その他をそこに持ってきていただけるような施設にしたいと考えております。

 それから、2点目の農業関係でございますが、これは本年の当初予算で500万円県に対する負担金として組まさせていただいておりました。西島地区のため池を護岸等の老朽化に伴いまして改修を行うということでございましたが、詳細調査をしていく中で実は5つぐらいのため池が連結しておるということから、県費で1,000万円の調査補助をするわけでございますが、それではどうしても賄い切れない部分があるということが判明いたしまして、改めて市単独事業としてそこに計上しておりますように356万円程度の調査費が必要だということがわかりまして、今回補正で計上をさせていただいたところでございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、9ページから12ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、1ページから7ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第40号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第41号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第42号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第43号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第44号平成22年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第1号平成21年度小郡市一般会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、59ページから307ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、13ページから57ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、1ページから12ページまで及び総活的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、329ページから348ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、317ページから327ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、309ページから316ページまで及び総活的な質疑ありませんか。

 16番成富一典議員。



◆16番(成富一典議員) 主要施策の101ページの中で、平成16年度から平成20年度まで5年連続で赤字決算となっています。それとまた、102ページのほうで実質収支額が5億2,786万7,000円の赤字っていうことになっておりますが、赤字の要因について尋ねたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 福田保健福祉部長。



◎福田照保健福祉部長 今の赤字の要因でございますが、歳出面では医療費ですね。医療費がやっぱり増大していると。要するに高齢化に伴って増大しているというのが一つと、歳入につきましては国庫支出金とか支払基金、それから県支出金については一定の割合で拠出されるわけでありまして、その不足分を国保税で補うというようなことの、そういうふうな国民健康保険税はシステムをとっております。ですから、一般会計では歳入に合わせて歳出を制限できるんですけども、こういった国保あたりになってくると歳出に合わせて歳入を確保するというような形になってきます。

 今議員言われますように、平成16年に1億2,900万円の赤字を出しまして、それぞれ単年度では2,000万円とか8,500万円、4,000万円というようなことで赤字を重ねまして、繰上充用をして平成21年度については9,500万円の黒字決算になったということをご報告申し上げました。20年に3億4,000万円単年度で赤字になりました。これにつきましては、ご案内のように後期高齢者に移行をしました。後期高齢者に移行をすることによって、脆弱である国保特会にそういう、前期高齢者とかそういう補助を入れるということのうたい文句でスタートしたんですけども、現実的には制度の仕組みの不備もあったかもしれませんけども、繰り入れる額の算定にちょっと誤りがあったんではなかろうかと思っておりまして、今度21年度にやったら言いましたように六十数%の増額で、前期高齢者納付金が16億8,000万円というような額で歳入されました。その制度をそのまんまやっていけば、単年度については今後黒字になるんではなかろうかというふうに思っております。

 医療費の増大につきましては、小郡の場合は今第2次医療圏域でして、非常に高度医療が盛んでございまして、いつも言いますように胃が痛いというので病院に行ったときに視触診で処置をする場合と、バリウムを飲んでやる場合と、胃カメラを飲んでやる場合というのはおのずと診療報酬というのは変わってくるわけですので、高度医療であればあるほど医療費としては高くなると。それと、ベッド数も小郡の場合は相当ございまして、よその市よりも上のほうにランクされると、そういう意味で医療費が増大したというのと、介護保険制度が始まりまして介護保険制度について2号被保険者については支払基金のほうに支払わなければなりません。しかし、その分が請求に見合う分だけの徴収がありませんので、累計では大体今2億2,000万円ぐらいの赤字になっております。それから、後期高齢者分の支援金ですね。国保会計としての支援金、これについても赤字ということでございますので、言いましたように医療費と介護と、それと後期高齢者支援分についてそれぞれ赤字が生じておりますので、その分についての見直しは必要かというふうに思っております。

 以上です。



○吉塚邦之議長 16番成富議員。



◆16番(成富一典議員) そこで、今言われた医療費の伸びを抑えるということで「あすてらす」が健康づくりの拠点として建設をされました。非常に何年も前から言われていますように、健康づくりと保健との関連ですね、そこら辺をどういうふうな形で取り組まれてきたのかっていうところをもう一度お願いします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 福田保健福祉部長。



◎福田照保健福祉部長 歳入の確保とあわせて、やはり歳出をいかに削減するかというのは収支のバランスから見て大切なことだと考えておりまして、その一つとして健康増進という観点で「あすてらす」を建設してそっちに力を注いでおります。まだ目に見えた効果は本当はあらわれていないというふうに私は思っておりまして、今から先、さきがけ教室とかいろんな教室をやっておりますので、それが地域に広がって根差して、そして結果的には医療費の抑制につながるんではなかろうかという期待もいたしておりますし、そういうふうに頑張っていきたいというふうに思っております。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、361ページから366ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、357ページから359ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、349ページから356まで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、381ページから386ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、375ページから379ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、367ページから374ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、405ページから428ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、395ページから403ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、387ページから394ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、441ページから444ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、437ページから439ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、429ページから436ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、459ページから470ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、453ページから457ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、445ページから452ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、認定第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、質疑を行います。

 まず、483ページから486ページまでの歳出について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、479ページから481ページまでの歳入について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ次に、471ページから478ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 認定第1号から認定第8号については、決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第8号については、決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により18名全員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました18名全員を決算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時7分

              再開 午前10時50分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま決算審査特別委員会より正副委員長の報告がございましたので、報告いたします。

 委員長に7番田中雅光議員、副委員長に5番佐々木益雄議員。

 以上でございます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第2、今期定例会に提出されております議案につきましては、お手元に配布しております議案委員会付託表のとおり、各所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は9月16日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午前10時51分