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福岡県 小郡市

平成22年 6月定例会 06月21日−05号




平成22年 6月定例会 − 06月21日−05号









平成22年 6月定例会



             平成22年6月第3回定例市議会

                           平成22年6月21日(月)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 請願報告

  第2 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第27号)

     (2) 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第28号)

     (3) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第29号)

     (4) 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第30号)

     (5) 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第31号)

     (6) 小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定について(議案第32号)

     (7) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

     (8) 小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

    2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第7号)

     (3) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第36号)

    3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第8号)

  第3 報告第6号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))(報告第6号)

  第4 議案第35号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第35号)

  第5 閉会中の所管事務継続調査について



1. 会議に付した事件

  日程第1 請願報告

  日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第27号)

       (2) 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第28号)

       (3) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第29号)

       (4) 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第30号)

       (5) 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第31号)

       (6) 小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定について(議案第32号)

       (7) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

       (8) 小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

      2 保健福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第7号)

       (3) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第36号)

      3 都市経済常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第8号)

  日程第3 報告第6号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))(報告第6号)

  日程第4 議案第35号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第35号)

  日程第5 閉会中の所管事務継続調査について



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 河 原 壽一郎



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  議事係長    末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第3回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 請願報告



○吉塚邦之議長 日程第1、請願報告を議題といたします。

 請願第1号につきましては、委員長から、目下委員会で審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により閉会中の継続審査の要求があっておりますので、お手元に配布いたしました要求書のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第27号外12件について、委員長の報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 おはようございます。

 それでは、ご報告いたします。

 去る6月3日に付託を受けました議案第27号外7件につきまして、去る6月4日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第27号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、労働基準法の改正に伴い、時間外勤務手当の支給割合について改正するものとの説明を受けました。

 議案第28号職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員法の規定により改正するものとの説明を受けました。

 議案第29号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、国の交付によるまちづくり交付金事業が宝城地区と端間駅周辺地区で行われており、この事業の評価を行うために小郡市まちづくり交付金評価委員会が設置され、委員の報酬を定めるものとの説明がありました。

 これに関し、この評価委員会の設置期間はどれくらいかとの質疑があり、これに対し、まちづくり交付金事業は5年間行われますが、事業最終年度に委員会を開催するとの答弁でした。

 議案第30号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第31号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業に関する法律が改正されたことに伴う条例改正で、育児休業ができる範囲が拡大し、なおかつ職員の育児短時間勤務ができるようになったことで条例の一部を改正するものとの説明を受けました。

 議案第32号小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定については、今回の高校授業料無償化に伴い、受給資格の一部を改正するものとの説明を受けました。

 議案第33号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市立幼稚園に就園する4歳児及び5歳児の保護者で所得の低い者に対し入園料、授業料の減免を行うもので、国の幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の補助限度額が改正されたことに伴う条例の改正との説明を受けました。

 以上の内容で審査を終えましたが、議案第34号小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定については、立石校区公民館の和室及び会議室を利用実態に合わせ和室1と和室2に区分し使用料をそれぞれ定め、また会議室4が他の会議室より狭いため使用料を別料金区分とする改正案が提案されましたが、校区公民館を利用する上で利用時間の区分について利用者から改善の声を多く聞くがあわせて改正できないかとの意見が出て、採決を保留いたしました。議案第34号以外の議案について、採決の結果、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 採決保留の議案第34号小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定については、6月17日に委員全員の出席のもと審査を行いました。現地調査等も参考に審査を行い、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。

 以上です。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第27号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第28号職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第29号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第30号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第31号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第32号小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第33号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第34号小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

 9番井上勝彦議員。



◆9番(井上勝彦議員) この条例、一たん保留をされて再審査をされたということですけども、現地の状況とかを確認してということでしたけども、具体的にもう少しご説明いただければと思います。



○吉塚邦之議長 委員長、答弁求めます。



◆山田忠総務文教常任委員長 この議案第34号は、立石校区のみの該当でございまして、部屋を分割するということによって利便性を図っていくということでございました。今回は私どもが調査研究をした分については、いわゆる時間区分、午前、午後、夜というような区分がなされておりますが、それについてもあわせて今回ひとつ協議をしたいという委員からの申し出がございましたので、早速三国のふれあい館、さらには東野のひまわり館、そして立石のくろつち会館、この3カ所について利用者から意見を聞くことができました。その結果については今取りまとめ中でございますし、また残りの御原、味坂、それに小郡の交流センター、その分がまだ積み残しになっておりますので、そのあたりをしっかりと踏まえた中でまた委員会のほうに、部局のほうにいろんな意見として提案をしていきたいと、このように考えておるところでございます。

              (9番井上勝彦議員「はい、わかりました」と呼ぶ)



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

 8番新原善信議員。



◆8番(新原善信議員) 時間区分の改正もあわせてやるべきではないだろうかということで調査をされたと今伺ったところでございますが、聞きましたところ早速現地に出向かれて、委員の皆さんで市民の、あるいは市民団体、サークル等から意見聴取をなさったということで、これは早速私たちが3月に制定した議会議運条例の具体化がこういう形で出てきてるんではないだろうかと思っております。

 そこで、委員長行かれて、今回こういう非常にスピーディーな動きだったわけですけれども、そういう動きが今後の議会活動にとって非常に大事やないだろうかという気がしておりますが、委員長の所感を伺いたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 委員長。



◆山田忠総務文教常任委員長 特に三国のふれあい館に行きましたときには、三十数名の利用者の方がお集まりをいただいておりました。その中で議題として上げとった分についても意見を聴取しましたが、そのほかでもいろんな利用するに当たっての意見をいただきました。その中で最も私が重要視したいのは、こういったことを定期的にやってくれないかと、1回こっきりではなくて、そうした意見が私今後の委員会活動としてはあるいは議会活動としては非常に大事だなというような思いがいたしまして、今後とも委員会としてはそういった外に出て意見を聞くということを十分に活用させていただきたいというふうに思ったところでございます。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第27号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成です。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

 次に、保健福祉常任委員長の報告を求めます。

 新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に保健福祉常任委員会に付託されました報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)外2件につきまして、6月7日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、税法の改正に伴い大きく4点改正するもの。1点目、医療給付費分の最高限度額47万円を50万円に引き上げ。2点目、後期高齢者支援金分の最高限度額12万円を13万円に引き上げ。3点目、非自発的失業者に係る保険税の軽減。4点目、2年前から実施されていた激変緩和措置を当分の間継続するもので、例えば夫婦で社会保険に入っていた場合で、夫が75歳になり後期高齢者医療制度に加入するため、75歳未満の妻が国民健康保険に加入する場合などに軽減を行うものという説明がありました。

 これに対し、医療保険分の課税割合はどうなっているかとの質疑があり、所得割が7.5%、均等割が2万3,000円、平等割が2万3,000円との答弁がありました。

 また、国保税の限度額を上げた背景について質疑があり、最高限度額を増額する意図としては低所得者及び中間所得者の負担割合を少しでも減らして、より所得の多い方に負担していただくという趣旨だとの答弁がありました。

 次に、報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))は、前年度繰上充用金を5億3,680万円増額するもので、平成21年度の国民健康保険事業特別会計の赤字分を平成22年度の予算から繰り上げて充用するためのものとの説明がありました。

 これに対し、今後赤字を補てんするために国保税率を変更すべきかどうかとの質疑があり、平成22年度から国保税の改定を行っているが、この改定を行っても年次的に数億円程度の赤字が残っていくという状況もあるので、今後国保税の改定を検討しなければならない状況になるのではないかと考えているとの答弁がありました。

 次に、議案第36号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認については、次期レセプト審査支払いシステム等導入負担金として213万4,000円を増額するもので、国が平成23年度から導入するレセプト審査支払いシステムを国保連合会で導入するためその負担金を被保険者数に応じて支払うもの、なお国から補てんがあるので市の負担はないとの説明がありました。

 これに対し、レセプトについての情報開示、国保連合会への問い合わせなどはどうなるのかとの質疑があり、レセプトに関する対応は市で行うとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第4号については賛成多数、報告第7号及び議案第36号については全員賛成をもって承認及び可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第7号専決処分、平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第36号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第4号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、報告第4号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第7号専決処分、平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第7号は原案のとおり承認されました。

 次に、議案第36号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市経済常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る6月3日に都市経済常任委員会に付託されました報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)外1件につきましては、6月8日、委員6名全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)につきましては、地方税法の一部を改正する法律が今年3月31日に制定されたことに伴う改正で、主な改正内容としては平成24年から実施されます個人住民税の扶養控除の見直しに伴い扶養親族の情報収集に関する根拠を事前に条文の中に規定するもの、次にたばこ税の引き上げで現在1,000本当たり3,298円のたばこ税が今年10月より4,618円となり、約4割引き上げられるものとの説明がありました。

 次に、報告第8号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))につきましては、歳出2款1項1目下水道事業の公共下水道事業整備事業1,435万4,000円の減額を行うもの。主なものとしては、設計委託料の下水道事業認可の認定に伴い509万2,000円の減額、本工事費執行残として331万5,000円の減額、移転補償費として上水道管の移設工事費の確定により594万7,000円の減額するものとの説明がありました。

 本件に関し、下水道整備事業の執行残について質疑があり、執行残には補助事業と単独事業が絡み合っているが、補助分での事業は100%執行されているがそれに付随する単独事業の確定に伴い減額するものとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第5号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第8号専決処分、平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第5号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第5号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第8号専決処分、平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第8号は原案のとおり承認されました。

 以上で議案第27号外12件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第6号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、報告第6号専決処分、平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 では、ご報告いたします。

 去る6月3日に付託を受けました報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))の分割付託分でございますが、去る6月4日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。審査の主なものを報告いたします。

 まず、歳入の20款繰越金は、今回の補正で3億6,986万円で、20年度からの繰越金の総額が5億3,393万2,000円となりますとの説明があり、これに関し、繰越金を市債の繰上償還に充てることができないかとの質疑があり、これに対し、繰越金の実質額が出るのは4月から5月で、繰上償還するには事務手続期間が長くなるので難しいとの答弁でした。

 次に、10款6項5目図書館費で、子供読書のまちづくり推進事業について194万2,000円の減額補正は報償費132万8,000円、印刷製本費の入札残50万6,000円を減額補正するものとの説明があり、これに関し、この事業は国の事業仕分けで仕切られた分と思うが、今後継続していくのかとの質疑があり、これに対し、この事業には単費も含まれており、校区公民館と打ち合わせしていきたいとの答弁でした。

 10款6項8目文化財発掘受託調査費で、需用費の351万6,000円の減額補正は報告書印刷製本委託の入札残によるものとの説明があり、これに関し、入札の方法について質疑があり、これに対し、ページ単価で設計額を算出して入札していますが、印刷製本費の近年値崩れがひどく、そのため当初設計額より大幅に減って予算残となったとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第6号は全員一致をもって原案どおり承認すべきものと決定をいたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に保健福祉常任委員会に付託されました報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))分割付託分につきまして、6月7日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 4款1項1目保健衛生総務費の中の市民の健康づくり支援事業567万8,000円の減額については、スタッフを3名雇用する予定が1名の雇用にとどまったためのものとの説明がありました。

 これに対し、今年度の雇用はどうなっているかとの質疑があり、3名確保したとの答弁がありました。

 次に、4款1項2目予防費の中の母子保健費1,513万円の減額、成人保健費664万2,000円の減額、新型インフルエンザ対策費1,340万円の減額については、いずれも受診者数及び接種者数が見込みより少なかったためとの説明がありました。

 これに対し、女性特有のがん検診の受診率について質疑があり、具体的な対象者がつかめないため受診率を50%を見込んで予算計上していたが、現実的には24%の受診率となった。しかしながら、この受診率は対象者総枠での受診率であり、このほかに職場等で検診を受けられる方も結構おられるとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第6号は全員賛成をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に都市経済常任委員会に付託されました報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))の分割付託分につきましては、6月8日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 歳出6款1項3目農業振興費4,181万円の減額については、事業費の確定に伴うもので、活力ある高収益型園芸産地育成事業費を減額するもの、主な事業内容としては省力栽培、温室及び附帯設備費514万5,000円、強い農業づくり交付金事業の八坂カントリーエレベーター改修費3,666万5,000円の減額、11款1項1目農業施設災害復旧費50万円の減額については農業施設の災害がなかったので減額するものとの説明がありました。

 本件に関し、強い農業づくり交付金事業の減額金額が大きいがなぜかとの質疑があり、設計段階では概算で5億1,900万円の事業費を見込んでいたが、今回89%の入札率で4億6,100万円で落札したため、入札減の残金は事業費の使える範囲が決まっているため全額国に返納するものとの答弁がありました。

 次に、歳出4款2項2目一般廃棄物処理費526万3,000円の減額につきましては、事業費の確定に伴うもので、主なものとしては資源ごみ分別促進奨励金の481万6,000円の減額、これは奨励金交付規則の見直しを行わなかったこと、ごみの減量に伴い減額となったもの。廃棄物処理施設管理運営費9,392万9,000円の減額については、小郡市・筑前町衛生施設組合が21年度解散しており、精算金として負担金が減額されたものとの説明がありました。

 本件に関し、資源ごみ回収量が減った原因について質疑があり、新聞が467トン、雑誌が108トン、段ボールが110トン、缶類が3トンそれぞれ減少しており、その第一の原因は発生する資源ごみ自体の減少、また新聞販売店により新聞の再回収が行われているためとの答弁がありました。

 次に、歳出8款3項2目河川維持費1,639万5,000円の減額については、石原川の一部未改修区間約70メートルの用地費及び補償費を計上したが、交渉が成立しなかったため減額するものとの説明がありました。

 次に、歳出8款2項3目道路新設改良費7,466万6,000円の減額については、すべての事業においての執行残との説明がありました。

 本件に関し、まちづくり交付金の補助率について質疑があり、通常道路改良事業として施行する場合、国が50%、市が50%で、市の単独費については起債が認められている。まちづくり交付金事業については5年間の縛りがあるが、国が40%で残りは市の負担となり、市の分については起債が認められているとの答弁がありました。

 次に、歳出8款2項3目小郡・西福童3081号、3086号線整備事業1,989万6,000円の減額については、用地買収費と補償費で16件中9件の同意を得て用地買収、移転補償済み、残りは地権者の協力を得られず減額するもの、また端間駅周辺地区計画道路整備事業2,674万9,000円の減額については、10件中9件の同意を得たが、残り1件の協議がまとまらず減額するもの、また小郡・西福童3082号線整備事業1,559万8,000円の減額についても7件中2件の地権者の同意を得られず減額するものとの説明がありました。

 本件に関し、用地買収交渉で同意を得られなかった理由について質疑があり、金額とか土地の地形とか、地権者によって問題がそれぞれ違う。市としてもできること、できないことがあるため、地権者に協力してはいただいているが、調整に時間がかかっているとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第6号については全員賛成をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

 11番山田忠議員。



◆11番(山田忠議員) 1件だけ、農業災害費これが災害がなかったというようなことで委員長報告なさいました。昨年の7月26日、あの大雨によって宝満川の増水、それに伴って立石地区の水路に水が流れ込み、ハウスの野菜が全滅するというような、そんな被害があっております。また、一般農家について、大豆農家については種子のまき直しというような被害も起こっております。災害と被害の分け方が、私の感覚では違うのかもしれませんが、そういったところの審議はやられたのかどうかということでお尋ねをいたします。



○吉塚邦之議長 委員長、答弁を求めます。



◆田中登志雄都市経済常任委員長 委員会ではその件に関しては質疑はあっておりません。担当部署からの先ほど報告しました説明のみです。詳細については議会事務局に委員会議事録がありますので、そちらをごらんになっていただいたらいいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 答弁が終わりました。

 再質疑ありますか。

              (11番山田 忠議員「いいえ」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長の報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第6号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第35号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第4、議案第35号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、山田忠総務文教常任委員長。

              〔山田 忠総務文教常任委員長 登壇〕



◆山田忠総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に付託を受けました議案第35号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、分割付託分でございますが、去る6月4日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。審査の中で主なものを報告いたします。

 歳出10款1項2目事務局費、特別支援教育総合推進事業の71万円の補正は、昨年度までは国の事業を県が受けて県事業で行われていましたが、今年度から県の委託事業となり補正するもので、内容は幼稚園、小学校、中学校に在籍する発達障害のある者に対し専門家による相談、助言等を行う事業で、ボランティア謝金、巡回相談員謝金と旅費を計上するものとの説明があり、これに関し、巡回相談員のメンバーと相談内容の質疑があり、これに対し、メンバーは久留米大学小児科の先生、聖マリアの新生児の先生、聖マリアの臨床心理士、教育相談スーパーバイザーです。相談内容は発達相談等との答弁でした。

 次に、10款3項1目学校管理費で、大原中学校費として142万2,000円の補正は、発達障害がある生徒の状態改善と安定化を目指し通級教室を開設するものとの説明があり、これに関し、対象者はとの質疑がありました。これに対し、対象は市内全体です。現在市内から8名が通うことになっているとの答弁でした。

 次に、10款6項6目文化財保護費の市内古建築整備事業として890万円の補正は、国の緊急雇用創出事業のうち地域人材育成事業の採択を受けて行う事業で、大工や設計士などの経験者を雇用して市内に残っている油屋などの古建築の修繕技術を取得しながら実際の修繕も行い、観光や教育に役立てようとするものですとの説明があり、これに関し、雇用についてその選考方法はとの質疑があり、これに対し、大工及び設計士はハローワーク登録者が約30人あり、その中から照会をしたいとの答弁でした。

 次に、10款6項9目埋蔵文化財調査センター費の収蔵資料整理公開事業193万円の増額は、緊急雇用創出事業として埋蔵文化財調査センターの収蔵資料を体系的に整理しデータ化して、その一部をインターネットで検索、公開できるようにする事業との説明があり、これに関し、インターネット公開の時期について質疑がありました。これに対し、来年の4月1日を予定していますとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第35号は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、新原善信保健福祉常任委員長。

              〔新原善信保健福祉常任委員長 登壇〕



◆新原善信保健福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に保健福祉常任委員会に付託されました議案第35号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認については、6月7日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 3款1項4目高齢者福祉費の中の見守り高齢者支援情報整備事業690万円の増額については、おおむね70歳以上のひとり暮らし世帯や高齢者のみの世帯など、現在までふれあいネットワークや民生委員、児童委員、地域包括支援センター、在宅介護支援センターなどが持っているそれぞれの情報を一元化して台帳として整備するもの、市内の在宅介護支援センター2園に委託する予定で、緊急雇用創出事業による100%県の補助との説明がありました。

 これに対し、高齢者の見守り台帳整備後どのような取り組みを考えているのかとの質疑があり、台帳整備の中で現在行っている事業以外にも必要な事業などが浮かび上がってくると思うので整理して取り入れていきたいと考えているとの答弁がありました。

 また、個人情報の保護について質疑があり、市がかかわっていくことで個人情報を守っていくとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第35号については全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 保健福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄都市経済常任委員長。

              〔田中登志雄都市経済常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄都市経済常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月3日に都市経済常任委員会に付託されました議案第35号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、分割付託分につきましては、6月8日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 歳出7款1項2目商工振興費、19節の負担金補助金550万円の増額については、地域商品券の発行事業で、市商工会が事業主体となりプレミアムつき商品券の発行事業を行うもので、1億円に対する10%の割り増し分1,000万円のうち市より550万円の補助を行うもので、残額については県が300万円、商工会が150万円の持ち出しで、総事業費が1億1,000万円とするもの、5,500円分の商品券を2万札発行する予定、発行時期は8月上旬から9月下旬の予定、また有効期限は6カ月間で、周知方法としてチラシ等を全世帯に配布するものとの説明がありました。

 本件に関し、地域商品券の発行事業を補正予算で上げた理由について質疑があり、小郡市の当初予算は12月くらいには作成されるが、今回その時点では商工会からの当事業に対する意思表示はなかったが、2月に県の商工対策として3%プレミアム分を負担するとの新聞発表があり、その後県商工連合会から各商工会に対して説明会が行われたのを受けて、4月に商工会から市長に対し商品券発行事業を継続したいとの要望があり、市も協力する方針に決まったものとの答弁がありました。

 次に、歳出4款1項3目修繕料を824万1,000円減額し工事請負費824万1,000円の計上については、設備の老朽化に伴う改修工事で、当初修繕費で計上していたが、金額も大きく工事請負費として計上することが適当であると判断し今回予算の組み替えをお願いするもので、内容としては火葬炉の燃焼炉補修工事676万1,000円と配管工事148万円との説明がありました。

 本件に関し、燃焼炉改修工事の今後の計画について質疑があり、今回の改修は1基分で、内容については燃焼炉内の耐火れんが及び断熱れんがを2,300枚交換、張りかえするもので、河北苑にある5基の火葬炉を22年度から損傷の激しい2号炉より1基ずつ順次改修を行っていくものとの説明がありました。

 次に、歳出8款3項2目河川維持費1,639万5,000円の増額については、石原川の河川改修について引き続き交渉に当たるため専決減額し、改めて6月に補正をお願いし交渉を継続するものとの説明がありました。

 本件に関し、河川の補償費の基準について質疑があり、河川の補償補てんについての考え方は道路事業と同じで、用地の算定基準については不動産鑑定をとり、その鑑定価格に基づいて交渉を行う。補償については、補償物件、移転調査として調査委託を行い、積み上がった金額で交渉を行うものとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第35号につきましては全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 閉会中の所管事務継続調査について



○吉塚邦之議長 日程第5、閉会中の所管事務継続調査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長から別紙のとおり申し出があっております。

 別紙のとおり承認することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、別紙のとおり承認することに決定いたしました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成22年第3回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午前10時30分





   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成22年6月21日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   百 瀬 光 子



              署 名 議 員   入 江 和 隆