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福岡県 小郡市

平成22年 6月定例会 06月01日−01号




平成22年 6月定例会 − 06月01日−01号









平成22年 6月定例会



             平成22年6月第3回定例市議会

                           平成22年6月1日(火)開会

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 会期の決定

  第2 会議録署名議員の指名

  第3 諸報告

  第4 議案の一括上程

    1 小郡市土地開発公社の経営状況について(報告第1号)

    2 平成21年度小郡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について(報告第2号)

    3 平成21年度小郡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について(報告第3号)

    4 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

    5 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

    6 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))(報告第6号)

    7 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第7号)

    8 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第8号)

    9 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第27号)

    10 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第28号)

    11 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第29号)

    12 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第30号)

    13 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第31号)

    14 小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定について(議案第32号)

    15 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

    16 小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

    17 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第35号)

    18 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第36号)

  第5 提案理由の説明

  第6 請願委員会付託



1. 会議に付した事件

  日程第1 会期の決定

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案の一括上程

      1 小郡市土地開発公社の経営状況について(報告第1号)

      2 平成21年度小郡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について(報告第2号)

      3 平成21年度小郡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について(報告第3号)

      4 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第4号)

      5 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第5号)

      6 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号))(報告第6号)

      7 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第7号)

      8 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号))(報告第8号)

      9 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第27号)

      10 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第28号)

      11 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第29号)

      12 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第30号)

      13 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第31号)

      14 小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定について(議案第32号)

      15 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

      16 小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

      17 平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第35号)

      18 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第36号)

  日程第5 提案理由の説明

  日程第6 請願委員会付託



1. 会議に出席した議員(18名)

   1番  田 代 和 誠            2番  城 山 雅 朗

   3番  百 瀬 光 子            4番  入 江 和 隆

   5番  佐々木 益 雄            6番  竹 腰   昭

   7番  田 中 雅 光            8番  新 原 善 信

   9番  井 上 勝 彦           10番  松 村 京 子

  11番  山 田   忠           12番  田 中 登志雄

  13番  佐 藤 尚 武           14番  松 尾 昌 弘

  15番  徳 冨 正 夫           16番  成 富 一 典

  17番  廣 瀬 勝 栄           18番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 河 原 壽一郎



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  議事係長    末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              開会 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第3回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 会期の決定



○吉塚邦之議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 今期の定例市議会は、本日から6月21日までの21日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月21日までの21日間と決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 会議録署名議員の指名



○吉塚邦之議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、3番百瀬光子議員、4番入江和隆議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸報告



○吉塚邦之議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

 監査委員から、平成22年2月から平成22年4月までの3カ月分の現金出納検査及び教務課ほか5課の定期監査の結果報告を受けております。

 次に、市長から議会が指定した事項の専決処分として、お手元に配布のとおり1件の報告を受けております。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案の一括上程



○吉塚邦之議長 日程第4、このたび市長より報告第1号外17件がお手元に配布のとおり提出されましたので、これを一括上程いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 提案理由の説明



○吉塚邦之議長 日程第5、この際、市長から提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 本日より6月を迎えておりますが、薫風吹き渡りさわやかな青空が広がっております。議員改選後、定例会としては初めての議会でございます。議員各位におかれましては、気も新たに臨まれ、ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 さて、本日ここに平成22年第3回小郡市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私ともご多忙の中、ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 議会におかれましては、今定例会の会期を21日までとご決定をいただき、提案しております案件につきまして慎重審議をいただくわけでございますが、どうか十分にご審議賜り、全議案につきましてご承認いただきますようにお願いをいたします。

 さて、今議会に提案しております案件は、報告8件、条例の一部改正8件、補正予算2件の計18件でございます。

 それでは、日程に従い、順次ご説明を申し上げます。

 報告第1号小郡市土地開発公社の経営状況についてでございます。

 本件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、小郡市土地開発公社に関する平成21年度事業報告、収入支出決算、財産目録、平成22年度事業計画、収入支出予算を議会に報告するものであります。

 まず、平成21年度事業報告でございますが、公有地取得事業実績といたしましては、都市計画道路寺福童用地、面積784.65平方メートルを平成21年12月及び平成22年3月に1,832万2,611円で売却いたしております。なお、平成21年度につきましても用地の購入は行っておりません。

 次に、平成21年度収入支出決算でございますが、事業総利益としまして97万3,710円計上しております。経営的な運営費であります販売費及び一般管理費として211万3,563円を支出しており、当期純損失は112万754円となっております。

 次に、平成21年度財産目録といたしまして、資産の状況でございますが、公有用地や代替地など合計8億3,210万5,941円であり、負債の状況といたしましては銀行からの借入金など合計5億240万3,418円となっております。また、資本の状況といたしましては、準備金など合計3億2,970万2,523円となっております。

 次に、平成22年度事業計画でございますが、公有用地取得事業の保有地管理業務費用といたしまして合計150万円を計上しているところであります。

 次に、平成22年度収入支出予算でございますが、収益的収入として2,009万8,000円、収益的支出として2,294万6,000円、資本的収入として4億6,837万6,000円、資本的支出として4億7,586万6,000円をそれぞれ計上しているところでございます。

 以上、小郡市土地開発公社の経営状況としてご報告いたします。

 報告第2号平成21年度小郡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 本議案は、平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)及び(第5号)において、子ども手当関係システム改修委託料、保育料基準額表等の改正に伴うシステム改修委託料、全国瞬時警報システム受信機設置事業、新型インフルエンザ予防接種費用負担軽減事業、上水道施設整備事業、二森・八坂34号線、味坂校区幹線の整備事業、西福童・二森32号線、端間自歩道橋整備事業、道路維持補修事業、市道舗装事業、排水路整備事業、小学校改修事業、中学校改修事業、文化会館屋根改修事業につきまして平成22年度へ事業を繰り越しているところであります。よって、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、繰越明許費繰越計算書を調製いたしましたので、これを報告するものでございます。

 報告第3号平成21年度小郡市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 本件につきましては、平成21年度における小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)において、公共下水道事業、雨水通常分の一部を繰越明許費として承認いただき、平成22年度へ繰り越しているところでありますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、繰越明許費繰越計算書を調製いたしましたので、これを報告するものでございます。

 報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の報告でございます。地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたため、やむなく専決処分をしたものでございます。

 主な改正内容につきましては、医療給付費分に係る課税限度額を改正前の47万円から50万円に、後期高齢者支援金分に係る課税限度額を改正前の12万円から13万円引き上げたほか、倒産、解雇などの理由により国民健康保険に加入した被保険者の保険税の軽減等に伴う改正でありまして、地方自治法第179条第1項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、小郡市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の報告でございます。地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月31日に制定公布されたため、条例の一部を改正する必要が生じたものであり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 主な改正内容につきましては、平成24年度から実施される個人住民税の扶養控除の見直し、市たばこ税の税率の引き上げなどでございます。

 報告第6号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございますが、本件は平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の報告でございます。今回の補正予算は、各事業費の確定に伴い、市債等の予算の整理をする必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出をそれぞれ1億4,806万2,000円増額し、歳入歳出総額をそれぞれ169億2,194万5,000円と定めました。

 歳出の主なものを申し上げますと、保健衛生費4,085万円の減、清掃費9,918万4,000円の減、農業費4,181万円の減、道路橋梁費7,466万6,000円の減などでございます。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、国庫支出金1,623万6,000円の増、県支出金6,179万2,000円の減、基金繰入金1,589万4,000円の減、繰越金3億6,986万円の増、市債1億1,380万円の減などでございます。

 以上が平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の概要でございますが、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 報告第7号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の報告でございます。今回の補正予算は、平成21年度歳入歳出の確定に伴い、歳入が不足したため、平成22年度予算より繰上充用する必要が生じ、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要をご説明申し上げますと、歳入歳出それぞれ5億3,680万円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ63億7,043万5,000円とするものでございます。

 歳出の内容を申し上げますと、前年度繰上充用金5億3,680万円の追加でございます。

 次に、歳入の内容といたしましては、歳出の追加に伴い、療養給付費等負担金を1億6,390万円、普通調整交付金を8,195万8,000円、前期高齢者交付金を2億9,094万2,000円追加するものでございます。

 なお、詳細につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 報告第8号専決処分を報告し、承認を求めることについてでございます。

 本件は、平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分でございます。今回の補正予算は、事業費の確定に伴い、整備費及び維持管理費等を整理する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 専決による補正予算は、歳入歳出それぞれ3,404万円減額し、歳入歳出予算の総額を21億9,240万円と定めました。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第27号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、月60時間を超えた時間外勤務の時間外勤務手当の支給割合引き上げ及び代休時間の指定について、労働基準法の適用により週休日の振りかえ時に支給される時間外勤務手当についても月60時間の算定に加えられ、60時間を超えた時間外勤務については手当の支給割合を100分の25から100分の50に引き上げるよう条例の一部を改正するものでございます。

 議案第28号職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、月60時間を超えた時間外勤務について、時間外勤務代休時間を指定できるようになったことに伴い、時間外勤務代休時間を職員団体のための職員の行為の制限の特例に加えるよう条例の一部を改正するものでございます。

 議案第29号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、小郡市まちづくり交付金評価委員会の設置に伴い、同会委員の報酬額について条例の一部を改正するものでございます。

 議案第30号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、配偶者が育児休業をとっている職員の育児休業の取得を認めるなど、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第31号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、育児短時間勤務制度の導入等について条例の一部を改正するものでございます。

 議案第32号小郡市奨学資金条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、高等学校の授業料無料化等に伴い、本条例の一部を改正するものであり、地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 議案第33号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、国の幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の補助限度額が改正されたことに伴い、本条例の一部を改正するものであり、地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 議案第34号小郡市公民館設置条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、立石校区公民館の和室と会議室の施設利用区分及び使用料について、利用者の利便性や使いやすさを考慮し見直すものであり、公民館施設利用区分及び使用料見直しに伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第35号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 本件につきましては、地域商品券発行事業並びに緊急雇用創出事業を活用した事業費の計上などをお願いしているところでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要について申し上げますと、歳入歳出をそれぞれ5,451万円追加し、歳入歳出総額をそれぞれ165億8,251万円と定めました。

 歳出の主なものを申し上げますと、社会福祉費743万4,000円の増、商工費550万円の増、河川費1,639万5,000円の増、社会教育費1,173万5,000円の増などでございます。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、県支出金1,818万9,000円の増、繰越金3,547万9,000円の増などでございます。

 以上が平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の概要でございますが、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 議案第36号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてでございます。

 本件につきましては、磁気レセプト審査支払いシステム等導入のための負担金計上をお願いしているところでございます。

 まず、歳出の内容を申し上げますと、総務費を213万4,000円増額するものであります。

 次に、歳入の内容を申し上げますと、歳出の増額に伴い国庫支出金を213万4,000円増額するものでございます。

 歳入歳出それぞれ213万4,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ63億7,256万9,000円とするものでございます。

 以上、概要をご説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 以上をもちまして提案理由のご説明を終わらせていただきますが、何とぞ全議案とも慎重審議の上、ご承認を賜りますよう重ねてお願いを申し上げ、提案理由の説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○吉塚邦之議長 これより補足説明を求めます。

 まず、報告第6号及び議案第35号について、高木総務部長。

              〔高木良郎総務部長 登壇〕



◎高木良郎総務部長 おはようございます。

 それでは、報告第6号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第5号)について補足説明を申し上げます。

 先ほど市長が提案理由の中で申し上げましたように、今回の補正につきましては事業費の確定等に伴いまして、補助事業や起債及び基金等の予算の整理をさせていただいたところでございます。あわせまして、地域活性化・経済危機対策臨時交付金、地域活性化・公共投資臨時交付金及び地域活性化・きめ細かな臨時交付金につきまして、財源充当の予算整理も行っているところでございます。

 それでは、歳出のほうからご説明を申し上げますので、19ページをお願いを申し上げます。

 2款総務費、1項総務管理費、14目財政調整基金費、25節の積立金5億3,000万円についてでございます。これにつきましては、財政の長期健全化を図り年間の財源調整を行うため、財政調整基金に積み立てるものでございます。

 続きまして、15目公共施設整備基金費、25節積立金につきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を財源といたします118万円に基金利子分3万2,000円を加えまして121万2,000円を基金に積み立てるものでございます。

 続きまして、29ページをお願いいたします。

 8款土木費、4項都市計画費、5目公共下水道事業費、28節の繰出金についてでございます。宝満川流域維持管理負担金及び筑後川中流右岸流域維持管理負担金の減額に伴いまして、下水道事業特別会計への繰出金1,284万円を減額するものでございます。

 続きまして、30ページをお願いいたします。

 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、25節の積立金でございます。平成22年度の奨学金指定寄付金といたしまして300万円の寄付金を前倒していただいておりますが、22年度以降の財源といたしますので、基金利子と合わせまして300万5,000円を積み立てるものでございます。

 以上、歳出についての説明を終わります。

 次に、歳入についての説明をいたしますので、11ページをお願いいたします。

 2款1項1目自動車重量譲与税でございますが、1,055万5,000円の減額でございます。これは、自動車重量税の収入額の3分の1に相当する額が市町村に交付されるもので、20年度比較いたしまして9.7%の減になっております。

 次に、4款1項1目配当割交付金につきましては1,152万2,000円の減額でございます。これは、上場株式等の配当等に課税される県民税の一部が県民税の割合に応じまして県から市町村に交付されるもので、20年度と比較いたしまして13.4%の減になっております。

 続きまして、16ページをお願いをいたします。

 19款1項の基金繰入金でございますが、それぞれの事業の確定に伴いまして特定目的基金を充当する予算の整理を行っております。

 17ページをお願いします。

 22款1項市債でございますが、これにつきましては起債対象事業費の確定によりまして起債額が確定をいたしましたので、それぞれ整理をしております。

 続きまして、6ページをお願いいたします。

 第2表繰越明許費補正でございます。4款1項保健衛生費で新型インフルエンザ予防接種費用負担軽減事業につきまして、平成21年度の実績に基づきまして繰越事業費の減額をいたしております。また、8款2項道路橋梁費で二森・八坂34号線整備事業の平成21年度における支出額が確定をいたしましたので、平成22年度への繰越額を変更するものでございます。

 7ページをお願いいたします。

 第3表地方債補正でございます。先ほど歳入で申し上げましたように、起債対象事業費の確定に伴いまして地方債の限度額を変更したものでございます。

 では、戻りまして1ページをお願いいたします。

 ただいま説明申し上げましたように、平成21年度の小郡市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出の予算の総額から歳入歳出それぞれ1億4,806万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ169億2,194万5,000円に定めたところでございます。

 以上をもちまして、簡単ではございますが、補足説明にかえさせていただきます。

 続きまして、議案第35号平成22年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について補足説明を申し上げます。

 歳出のほうからご説明を申し上げますので、9ページをお願いをいたします。

 3款民生費、1項社会福祉費、4目高齢者福祉費、見守り高齢者支援情報整備事業といたしまして690万円をお願いしております。これにつきましては、ひとり暮らしや高齢者のみ等の世帯の中で見守りを必要とする方の情報を調査をいたしまして、台帳として整備をするものでございます。この事業につきましては、県の緊急雇用創出事業補助金を活用し、実施をいたしております。

 続きまして、11ページをお願いいたします。

 7款1項商工費、2目商工業振興費に地域商品券発行事業補助金といたしまして550万円をお願いをしております。これは、地域経済の活性化を図るため商工会が前回の将軍藤小判に引き続き、地域商品券を発行する事業に対する補助金でございます。

 続きまして、15ページをお願いします。

 10款教育費、6項社会教育費、6目文化財保護費に市内古建築整備事業といたしまして890万円をお願いをしております。これにつきましては、県の緊急雇用創出事業補助金を活用いたしまして、大工及び設計士経験者等を臨時雇用いたしまして、古建築物の修復技術の研修を行い、その実習の一環といたしまして油屋の復元、修繕を行うというものでございます。

 以上で歳出の説明を終わります。

 続きまして、歳入について説明をいたしますので、7ページをお願いをいたします。

 まず、16款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金及び7目教育費県補助金の福岡県緊急雇用創出事業補助金についてでございます。これは、福岡県が雇用情勢の悪化に対しまして、緊急に国の緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用いたしまして基金を造成し、これを財源に地域の実情に合った雇用機会を創出する事業に補助を行うものでございます。先ほど歳出でご説明を申し上げましたが、2目の民生費県補助金は見守り高齢者支援情報整備事業といたしまして690万円、7目の教育費県補助金は市内古建築整備事業費分890万円と、その他の緊急雇用創出事業分を合計いたしまして1,031万円をお願いをしております。

 次に、18款1項寄付金でございます。2目教育費寄付金、奨学金指定寄付金300万円の減額につきましては、先ほど報告第6号平成21年度の小郡市一般会計補正予算(第5号)の補足説明の中でご説明を申し上げましたが、平成22年度分の奨学金指定寄付金300万円を21年度中に前倒しでいただいております。そのことについて整理をするものでございます。

 8ページをお願いいたします。

 20款1項1目繰越金として3,547万9,000円をお願いしております。これにつきましては、平成21年度の繰越金の一部を計上しているものでございます。

 以上が歳入の説明でございます。

 続きまして、4ページをお願いをいたします。

 第2表債務負担行為補正でございます。ここに掲げておりますように、上水道埋設工事負担金につきまして、新たに債務負担行為を設定するものでございます。

 戻りまして、1ページをお願いいたします。

 ただいまご説明を申し上げましたとおり、平成22年度の小郡市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,451万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ165億8,251万円と定めたところでございます。

 以上で補足説明にかえさせていただきます。よろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 次に、報告第7号及び議案第36号の補足説明を求めます。

 福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 おはようございます。

 それでは、報告第7号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の補正について補足説明を申し上げます。

 最後になりますが、9ページをお願いいたします。

 歳出でございまして、12款1項1目の前年度繰上充用金5億3,680万円でございますが、平成21年度の決算見込み額といたしまして、歳出総額60億3,030万円に対しまして歳入総額は54億9,350万円となりまして、5億3,680万円の不足が生じました。したがいまして、今回不足分の繰上充用を行うものでございます。なお、21年度の単年度の実質収支額は8,700万円の黒字となっておるところでございます。

 次に、歳入でございまして、7ページをお願いいたします。

 歳入財源といたしまして、一番上の上段ですが、3款1項1目の療養給付費等負担金、これで1億3,690万円。真ん中の段になりますが、2項の1目で財政調整交付金8,195万8,000円。さらには一番下になりますが、5款1項1目の前期高齢者交付金、これが2億9,094万2,000円をそれぞれ歳入財源として見込んでおるところでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市国民健康保険特別会計補正予算は、第1条に記載しておりますように、歳入歳出それぞれ5億3,680万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億7,043万5,000円とするものでございます。

 以上で報告第7号の補足説明を終わります。

 次に、議案第36号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算の補足説明を申し上げます。

 これも最後になりますが、9ページをお願いいたします。

 歳出でございまして、1款1項1目の一般管理費といたしまして補正額が213万4,000円、これは翌平成23年度から診療報酬明細書、いわゆるレセプトが原則電算化されます。それに伴いまして、各都道府県の国保連合会で今後想定されるであろうデータ量に応じて電算システムの構築が必要となってまいります。そのシステム導入の経費を負担金として213万4,000円を計上するものでございます。

 次に、7ページ、歳入でございます。

 財源といたしまして、3款2項1目の財政調整交付金、同額の213万4,000円でございますが、国庫支出金として全額交付されるものでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算は、第1条で記載しておりますように、歳入歳出それぞれ213万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億7,256万9,000円とするものでございます。

 以上で議案第36号の補足説明を終わります。



○吉塚邦之議長 次に、報告第8号の補足説明を求めます。

 池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 おはようございます。

 それでは、報告第8号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算の承認につきまして補足説明を申し上げます。

 この補正予算につきましては、先ほど市長がご説明申し上げましたとおり、事業費の確定などに伴いまして、整備費や維持管理費等の最終的な予算の調整をさせていただいたものでございます。

 それではまず、歳出のほうからご説明を申し上げますので、9ページをお願いしたいと思います。

 2款1項1目下水道整備費1,435万4,000円を減額しております。これは、公共下水道事業費の確定によるものでございます。

 次に、2目維持管理費でございますが1,425万4,000円を減額しております。これは、それぞれ処理場で処理する排水・汚水量の確定によるものでございます。

 次に、3款1項2目利子の23節で、償還金利子及び割引料を543万2,000円減額しております。これの主な理由といたしましては、平成20年度中に借入額に係る利子を2.5%と見込んでおりましたが、実質は2.1%であったために減額をさせていただくものでございます。

 次に、歳入を説明申し上げます。

 7ページをお願いいたします。

 5款1項1目1節一般会計繰入金でございますが、これにつきましては事業費等の確定に伴いまして1,284万円を減額させていただくものでございます。

 それから、8款1項1目下水道債でございますが、これにつきましては起債の確定に伴いまして2,120万円の減額をさせていただいたものでございます。

 最後に、1ページをお願いいたします。

 以上、説明を申し上げましたとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,404万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億9,240万円と定めたところでございます。

 以上で平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 以上で提案理由の説明を終わります。

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△日程第6 請願委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第6、請願委員会付託を議題といたします。

 請願第1号保育制度改革に関する意見書提出を求める請願書について、書記をして朗読いたさせます。

              〔書記朗読〕



○吉塚邦之議長 ここで紹介議員の補足説明を求めます。

 6番竹腰昭議員。

              〔6番 竹腰 昭議員 登壇〕



◆6番(竹腰昭議員) こんにちは。

 保育制度改革に関する意見書提出を求める請願書の紹介をさせてもらいます。

 今、政府は地域主権改革の一環として、保育制度改革に着手しています。児童福祉法第24条に基づく保育所最低基準を廃止して地方条例化を進めようとしていますが、保育事業内に大きな波紋と混乱を起こしかねません。この状況の中で、私は福岡県保育団体連絡会より要請を受け、請願書にサインを表し紹介をいたします。

 小郡市の保育所では待機児童がいないと言われていますが、希望の保育所に入れない、保育所や保育時間が合わず保護者が断念する未入所児童はいませんでしょうか。福岡市では、待機児童が400人ほどで、未入所児童を合わせると1,000人を超えると言われています。幼・保一元化についても、保育内容や保育士の資格等多くの点で課題があり、結論には至っていない現状で、短期間にまとめられる問題ではないと思われます。

 また、直接契約、直接補助方式、民間保育所運営費の一般財源化等を導入すれば、保護者のみならず施設長にも多大な負担がかかり、地方自治体に影響を及ぼしかねません。保護者が仕事と子育てを両立でき、保育者が豊かな保育ができるようご討議の上、この請願書が採択されることをお願いいたします。

 それでは、紹介を終わらせていただきます。



○吉塚邦之議長 本件につきましては、保健福祉常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は6月3日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午前10時22分