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福岡県 小郡市

平成22年 3月定例会 03月19日−05号




平成22年 3月定例会 − 03月19日−05号









平成22年 3月定例会



             平成22年3月第1回定例市議会

                           平成22年3月19日(金)再開

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  第2 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第1号)

     (2) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第2号)

     (3) 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第3号)

     (4) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第4号)

     (5) 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第5号)

     (6) 小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第6号)

     (7) 小郡市コンプライアンス条例の制定について(議案第9号)

     (8) 小郡市暴力団等排除条例の制定について(議案第10号)

    2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第7号)

     (2) 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第8号)

     (3) 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について(議案第12号)

     (4) 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第13号)

     (5) 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第14号)

     (6) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認について(議案第15号)

     (7) 和解することについて(議案第25号)

    3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第16号)

     (2) 市道の認定及び路線変更について(議案第26号)

    4 予算審査特別委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 平成22年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第17号)

     (2) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第18号)

     (3) 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第19号)

     (4) 平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第20号)

     (5) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第21号)

     (6) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第22号)

     (7) 平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第23号)

     (8) 平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号)

  第3 議案第11号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第11号)

  第4 公平委員会委員の選任について

  第5 議員提出議案及び委員会提出議案について

    1 小郡市議会基本条例の制定について(議員提出議案第1号)

    2 小郡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について(委員会提出議案第1号)

    3 永住外国人地方参政権付与に関する意見書の提出について(議員提出議案第2号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第1号)

       (2) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第2号)

       (3) 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第3号)

       (4) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第4号)

       (5) 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第5号)

       (6) 小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第6号)

       (7) 小郡市コンプライアンス条例の制定について(議案第9号)

       (8) 小郡市暴力団等排除条例の制定について(議案第10号)

      2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第7号)

       (2) 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第8号)

       (3) 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について(議案第12号)

       (4) 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第13号)

       (5) 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第14号)

       (6) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認について(議案第15号)

       (7) 和解することについて(議案第25号)

      3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第16号)

       (2) 市道の認定及び路線変更について(議案第26号)

      4 予算審査特別委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 平成22年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第17号)

       (2) 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第18号)

       (3) 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第19号)

       (4) 平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第20号)

       (5) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第21号)

       (6) 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第22号)

       (7) 平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第23号)

       (8) 平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号)

  日程第3 議案第11号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第11号)

  日程第4 公平委員会委員の選任について

  日程第5 議員提出議案及び委員会提出議案について

      1 小郡市議会基本条例の制定について(議員提出議案第1号)

      2 小郡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について(委員会提出議案第1号)

      3 永住外国人地方参政権付与に関する意見書の提出について(議員提出議案第2号)



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第1回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に配布しておるとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第1、請願委員長報告と質疑、討論、採決を議題といたします。

 請願第17号永住外国人地方参政権付与に関する意見書提出の請願書について、委員長の報告を求めます。

 井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 おはようございます。

 それでは、ご報告いたします。

 去る3月1日に付託を受けました請願第17号永住外国人地方参政権付与に関する意見書提出の請願書について、3月10日に委員全員出席のもと、請願者側から1名と紹介議員の出席をいただき、審査を行いました。

 永住外国人に参政権を付与しようという法案が今度の通常国会に提出される動きがございました。今年1月21日には全国都道府県議会議長会議で、民主主義の根幹にかかわる問題であり、論議を重ね、問題点を整理する必要があるという趣旨で反対の特別決議が上がりました。また、昨年の12月議会では14の県議会で反対の決議が上がり、今、各都道府県でも反対の決議が少しずつ上がってきています。現在、外国では39カ国で参政権を付与しています。我が国において参政権を付与することは、際限なく、永住権を取った人に参政権を付与することです。こういう例は外国には見られません。また、最高裁判判決を踏まえ、もし付与するならどういうことが必要なのか慎重に検討していただきたい。フランスとドイツでは憲法を改正して参政権を与えました。ぜひ小郡市においても、国に対して慎重に検討するように働きかけをお願いしたいとの説明がありました。

 これに対し、福岡県議会では以前賛成議決だったが、最近になって反対の決議が出てきている。これまでの状況を調査してあるなら聞かせてくださいとの質疑があり、永住者には特別永住者と一般永住者の2種類あり、特別永住者とは戦前から我が国に住んでいた人及びその子孫で、9割以上が韓国、北朝鮮の人です。この方々は、すべて日本国内で生活され、日本人と同じ情報、教育を受け、同じような生活をされています。参政権付与という明確な言葉ではないが、そういう方々に配慮していいのではという意見書が上がりました。ところが、今回の法案では、42万人の特別永住者に合わせて、毎年四、五万人ずつふえている一般永住者も含まれていますとの説明がありました。

 以上で説明が終わり、この請願については会派でも意見が分かれると思う。意見書の内容を相当検討しなければならないと思っているとの意見が出て、採決の結果、賛成多数をもって採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第17号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第17号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、請願第17号は採択することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第1号外24件について、委員長の報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る3月3日に総務文教常任委員会に付託を受けました議案第1号外7件の議案につきまして、3月10日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第1号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減については、組合を組織している自治体の中で合併及び編入されたことに伴い、市町村の数の増減を行うものですとの説明がありました。

 議案第2号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については、平成22年3月31日限りで小郡市・筑前町衛生施設組合が解散されることに伴い、組合規約を変更するものですとの説明がありました。

 これに対し、この組合に入っていないところはどこですかとの質疑があり、当初、この組合は町村を中心にできました。福岡市、北九州市、久留米市など従来からの大きい市については加入していませんとの答弁がありました。

 議案第3号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減については、組合を組織する自治体の中で合併及び編入されたことに伴い、現在組織する団体の数の減少を行うものですとの説明がありました。

 これに対し、基金の運用は適正に運用されているのかとの質疑があり、それぞれの市町村の元金に応じて、その市の持ち分として利息が配分されており、適正に運用されていますとの答弁がありました。

 議案第4号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、特別職の職員の報酬額と職名の見直しに伴い、条例の一部を改正するものですとの説明があり、これに対し、仕事の内容等については全く変わりがないのかとの質疑があり、職務内容については変更はなく、他市の状況等を勘案しながら約2%の増額をしていますとの答弁がありました。

 議案第5号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、行財政改革の一環として管理職手当を減額してきており、平成22年度についても引き続き同じように減額を行うため改正するものですとの説明があり、ラスパイレス指数がわずかに高いような数値です。具体的な要因がわかったら教えてくださいとの質疑があり、指数の計算については職員年齢構成で数値が変わります。給与としては人事院勧告どおりにしていますとの答弁がありました。数値だけを単純に見ると、小郡市は高いというような受けとめ方をする人がいるだろう。ホームページ等を活用して市民の方へ実態を知らせたほうがよいとの意見が出ました。

 議案第6号小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定については、文化財保護法及び福岡県文化財保護条例の改正に伴い、改正するものであり、要点は2点あります。1点目が、登録文化財の制度を従来よりも緩やかな規制の中でより多くの文化財を保護する制度です。2点目は、伝統的建造物群と文化的景観の新たな分野を文化財の保護対象に取り入れたことですとの説明があり、文化財の指定対象は審議会等で検討されると思うが、市独自に指定するので予算が伴うが、どのようになるのかとの質疑があり、指定されれば、管理団体などへ国、県補助も考えられます。全く市単費での持ち出し分がふえることはありませんとの答弁がありました。

 議案第9号小郡市コンプライアンス条例の制定については、職員の高い倫理観に基づいた公平かつ公正な職務の遂行と市民に信頼される市政の運営を確保し、もって市民の公共的な利益を保護することを目的として、職員倫理、公益通報、不当要求の3つを柱にして制定するものですとの説明があり、これに対し、条例可決後は職員、市民、関係業者への周知が大切です。また、具体的な対応マニュアルがないと使えないと思うが、どのように行うのかとの質疑があり、条例制定後には、まず規則で手続をもっと詳しく定めて、7月までの3カ月間に職員対象の説明会をします。マニュアル的なものをつくって、それに従って行動できる仕組みづくりをしていきますとの答弁がありました。

 また、複数の委員から、条例の名称がわかりにくい。市民に理解してもらうためにはわかりやすい言葉を使ったほうがよかったと思うが、これで市民に周知できると思いますかとの質疑があり、周知方法は、チラシやパンフレットを含め、団体に対するPRを考えていきたい。場合によっては、出前講座に出かけていって説明することも一つの方法として考えていきたいとの答弁がありました。

 議案第10号小郡市暴力団等排除条例の制定については、福岡県暴力団排除条例が制定され、今年の4月1日から施行されます。これを受け、県警から県内の自治体に対し、県条例に足並みをそろえて取り組んでいくように強力な要請もあり、条例を制定するものですとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終えましたが、議案第9号小郡市コンプライアンス条例の名称について、市民にわかりやすい名称の検討をとの意見が出て、採決を保留しました。その他の議案第1号、第2号、第3号、第4号、第5号、第6号、第10号については、採決の結果、全員一致をもって可決すべきものと決定いたしました。

 採決保留の議案第9号小郡市コンプライアンス条例の名称について、3月16日に委員全員出席のもと審査を行いました。条例の名称がわかりづらいということで、市長より、今後研究をして、できるだけ早い時期に市民にわかりやすい名称に変更を行うと申し出がありましたので、審査を終え、採決の結果、全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第1号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第2号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第3号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第4号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第5号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第6号小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第9号小郡市コンプライアンス条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第10号小郡市暴力団等排除条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第1号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号小郡市コンプライアンス条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成です。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号小郡市暴力団等排除条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、環境福祉常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る3月3日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第7号小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について外6件につきましては、3月11日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 議案第7号小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、保健福祉環境事務所の再編に伴って、平成21年10月1日より北筑後保健福祉環境事務所が小郡市を管轄することに伴い、条例の一部を改正するものとの説明がありました。

 次に、議案第8号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、1年間の審査件数が2,000件を超えている状況であり、審査件数の増に伴い、柔軟な対応が必要になってきたので、介護認定審査会の定数を22名から30名にするために改正するものとの説明がありました。

 次に、議案第12号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認についてにつきましては、昨年11月の人件費関係の条例改正に伴う人件費削減として、歳入歳出それぞれ86万6,000円を減額するものとの説明がありました。

 次に、議案第13号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてにつきましては、第三者行為損害賠償求償事務共同処理手数料として23万5,000円を増額するもの。平成21年1月から12月まで2件あり、件数割が2,000円、収納金割が医療費額の5%で手数料の合計が39万円になったので、当初予算で不足する分を補正するものとの説明がありました。

 本件に関し、第三者行為損害賠償について質疑があり、第三者行為損害賠償というのは、交通事故等で保険証を使って治療した場合に、最終的に加害者から負担すべき金額をもらうこととの答弁がありました。

 次に、議案第14号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認についてにつきましては、保険基盤安定負担金分が最終的に確定したことにより、後期高齢者医療広域連合納付金114万1,000円を増額するもの。当初、9,179万3,000円を見込んでいたが、最終的に9,293万3,015円と確定したため、不足分を補正するものとの説明がありました。

 次に、議案第15号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認についてにつきましては、主な補正としまして、平成20年度の繰越金の精算が確定したため、繰越金として9,293万4,395円、利息の見込み額として15万円を計上させていただくものとの説明がありました。

 次に、議案第25号和解することについてにつきましては、昨年の9月に訴えの提起についての議決をいただいたが、第三債務者であるCFJ合同会社から和解の申し出があり、小郡市の提訴額である148万1,626円で和解することになったため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議決を求めるものとの説明がありました。

 本件に関し、入ってくる金額より弁護士費用が高くなることもあると思うが、今後の対応をどう考えているのかとの質疑があり、今回の場合、弁護士の日当、交通費、和解額に基づく成功報酬等を合計すると38万円程度となっており、全額市の負担になる。基本的には、100万円以上の滞納額があって過払い額も100万円以上ある場合は提訴する価値があると思うが、過払い額等が少ない場合については、費用対効果を考えると厳しいのではないかという考えを持っているとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第7号小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第8号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第12号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第13号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第14号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第15号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第25号和解することについて、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第7号小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号和解することについて、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市建設常任委員長の報告を求めます。

 多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 おはようございます。

 ご報告をいたします。

 去る3月3日、都市建設常任委員会に付託を受けました議案第16号及び議案第20号について、3月12日、委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 まず、議案第16号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてでございますが、執行部より、歳入の7款2項1目雑入は流域下水道維持管理負担金の返還金で、以前に宝満川流域下水道維持管理費が運営で赤字になっていたが、今回黒字になっていますので赤字分の累積の一部を今回返還するということで、4,053万5,000円返還されていますとの説明がございました。

 これに対して、赤字が黒字になって一部返還したということですが、全額でどのくらいありますかとの質疑があり、執行部より、初めは処理の流量が少なくて当然赤字になりますので、その分を負担しており、赤字の総額が26億5,800万円で、その分の半分を県、半分を小郡市と筑紫野市の流量割合で負担しております。小郡市の赤字の拠出額は6億3,300万円ぐらいあります。17年、18年、19年、20年と返還されまして、今回21年の返還を合わせまして、今まで返還されました小郡市の分が1億2,800万円ほどあり、現在未償還分が5億500万円ほどありますとの答弁がありました。

 また、第2表繰越明許費の公共下水道事業雨水通常分400万円は正尻川の雨水幹線の工事費で、今年度に終わり切れないということで繰り越しをするものとの説明があったところでございます。

 次に、議案第26号市道の認定及び路線変更についてですが、執行部より、新認定が3路線ですが、そのうち2件の小郡・小板井3557号線と3558号線については、小板井市営住宅の建てかえに伴う新設道路として認定を行うもの。美鈴が丘5793号線については、美鈴が丘地内で開発に伴う新設道路として認定を行うもの。路線変更の小郡・小板井2、3170号線は、小板井住宅新設工事に伴いまして、一部路線の廃止を伴い変更するものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第16号、議案第26号とも全員一致をもって原案のとおり可決するべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第16号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第26号市道の認定及び路線変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第16号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号市道の認定及び路線変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、予算審査特別委員長の報告を求めます。

 福田俊雄予算審査特別委員長。

              〔福田俊雄予算審査特別委員長 登壇〕



◆福田俊雄予算審査特別委員長 ご報告いたします。

 去る3月3日、予算審査特別委員会に付託を受けました議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認について外議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号及び議案第24号の特別会計当初予算につきまして、去る3月4日、5日及び8日の3日間、関係部課長、係長の出席を求め、一般会計予算及び各特別会計予算の審査を行いました。

 審査の内容につきましては、議員各位ご存じのとおりであります。

 採決の結果、議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認については賛成多数、議案第18号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について、議案第19号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について、議案第20号平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について、議案第21号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について、議案第22号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について、議案第23号平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について及び議案第24号平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認についての7議案については、全員賛成で全議案とも可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 予算審査特別委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第18号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第19号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第20号平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第21号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第22号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第23号平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第24号平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認について、討論ありませんか。

 18番魚住清文議員。

              〔18番 魚住清文議員 登壇〕



◆18番(魚住清文議員) 本議会がいよいよ最後の議会、私も32年間皆さんと一緒にやってきましたが、ま、一緒でない人もかなりおるけどですね。

 それで、22年度の予算の審査の中で、やっぱり一言申しておかないといけないなと思いまして討論をいたします。

 八女で事件が起こりましたね。これも市の財政使っての問題でした。今度は久留米の高校で問題がありました。先生が子供に手紙やっていじめたというやつですね。こういう仕事がまだへっちゃらでやられてると。だから、私は何回も申し上げましたが、部落問題の解決というのは部落にお金をやって解決するというんじゃなくて、みずから食べられるような援助をするということではなかったのか。それが、幾ら使いましたか、どういう使い方しましたかと聞いても、その答弁がないんですね。課長や部長が、これ見て知っとりますと言うだけで、私たちには公表がない。そんな市民をばかにした予算の使い方があるもんかというふうに何回も言いましたけど、これが最後でありますからもう一度言います。

 同和問題の予算の使用のあり方については、市民に知らせて、こういうやり方をやってますよとしないとだめなんじゃないか。だから、市民が本当に部落問題を解決するという立場に立てん、何をしてるかわからんで。つまり、もう一つは、例えばこれは部落解放同盟に対する予算が420万円ですかね、あります。それから今度は、同和会、解放同盟とけんかしてる自民系の組織ですね。そういうところの予算も何に使うかと。これ答弁が1つありました。というのは、こういうふうに言いました。小郡市には1世帯しかおらんと、そこの部落に関係する人は。何に使ってるか。筑後地区の運動に使ってると。そんなばかな、筑後地区の運動に使うなら筑後地区の集団で援助するのが当然で、小郡市が何でそれ負担せないかんか。こういうのに、もう2回目から答弁がないですね、言わんほうがましというふうな感じで。扱わないという形でこういう同和予算を使っていたんでは、本当に部落差別をなくすという道は消えてしまうと。

 市長も、いろいろやると文句言われて大変だからそのまましとけというふうなことになるのかもしれませんけれども、この前、人権連という、解放同盟と一緒にあれつくってたんですね、昔からの同盟も使ってたんですが、除名されて分裂したんですが。そういうところから3人お見えになって、今度人権連としてはこういう運動をやるから協力してほしいと。今まで市長の交際費でしてたようなのじゃなくて、ちゃんと組んでやってくれと。そうすると、解放同盟が何をやってるか全然報告しないというんじゃなくて、これはちゃんと報告して、こういう活動をしましたよと市民に報告するわけですね。

 部落差別の解放の道筋というのは、こういうふうに甘やかしてきた、あるいは大変困ってる部落の人たちを助け出すというふうなことから始まったんですけれども、それが国の予算がつき出して、こういうふうなねじれた形でそのまままだ温存されてると。こういう予算のあり方というのは基本的になくさないかんと。これからもぜひなくしていこうちゅう運動は私たちもしていきたいと思いますけど、私が議会ではこれが最後でございますので、ここで要望しておきたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

 8番佐藤尚武議員。

              〔8番 佐藤尚武議員 登壇〕



◆8番(佐藤尚武議員) 魚住議員は32年になられたと言いますが、私は8年で、ひょっとしたら私も最後になるかもわかりません。

 あらゆる差別をなくすこと、私たち議員を初め全国の人が大事だと思います。議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認について、私は原案に賛成の立場で討論をします。

 市におきましては、今日まで同和問題解決のために同和対策事業や人権同和対策に取り組んでこられました。一定の成果は見られるものの、まだ差別事件などが多発するなど部落差別はさまざまな形で残っております。差別のない明るい社会、本当にいい社会、市民すべての願いであると思います。しかし、社会の中には、同和問題を初めさまざまな人権問題が存在しておると思います。本市の課題に応じて、部落差別を初めあらゆる差別をなくすために、これからも人権教育、差別問題に引き続き取り組んでいかなければならないと思う次第でございます。

 ということで、よって原案に賛成するものでございます。いろんなほかに問題ありますけども、一生懸命市が取り組んでいくということでございますので、私は原案に賛成して、議員の皆様の賛同をよろしくお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 以上で議案第1号外24件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時26分

              再開 午前10時40分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第11号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、議案第11号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る3月3日に総務文教常任委員会に付託を受けました議案第11号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、分割付託分でございますが、3月10日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。審査の中で主なものをご報告いたします。

 10款2項3目学校建設費の小学校改修事業費として1,766万5,000円、また10款3項3目学校建設費の中学校改修事業費として1,220万円の補正は、いずれも地域活性化・きめ細かな臨時交付金の事業として行うものですとの説明があり、これに対し、交付基準としてどういうものが認められるのか。補修箇所はこれだけではないと思うが、どのような基準で決められたのかとの質疑があり、今回の対象は修繕などで、国の21年度予算ですが、21年12月以前に予算化しているものは対象ではなく、今後予算化するものしか対象にならないということで、何を予算化するか検討期間が少なく、新年度に予定していた分を前倒しで上げましたとの答弁がありました。

 10款6項4目文化振興費ですが、文化会館の屋根やといの塗装などを行う屋根補修工事を、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して改修を実施するものですとの説明があり、これに対し、実施計画に載せた3カ年事業で行ったほうがいいのか、足場組みを考慮し、単年度で一度にやったほうがいいのかを検討したかとの質疑があり、実施計画に上げる段階で、財源問題で単年度では困難であるので、教務課の施設係とどういうやり方がいいか協議して3カ年計画でやることになった。できるだけ効率的に工事をやるようにしてきたとの答弁があり、以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第11号は全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対して質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る3月3日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第11号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、分割付託分につきましては、3月11日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 2款1項6目コミュニティバス管理運営費75万円の増額につきましては、昨年7月に国の地方活力基盤創造交付金を活用してバス車両3台の買いかえを行っており、当初は減価償却期間を5年間で計画していたが、その補助対象期間に合わせて4年間に短縮するもの。財源としては、国庫支出金330万円を充当しているとの説明がありました。

 本件に関し、バスの耐用年数について質疑があり、前回導入していたバスは故障が多かったので5年で買いかえという形になったが、本来ならば10年はもつと思うとの答弁がありました。

 次に、3款1項4目高齢者福祉総務費の介護施設開設準備等特別対策事業費補助金300万円の増額につきましては、三国中学校区に開所予定であるひまわりの里小郡の準備資金に充てられるもの。研修や人件費、啓発の広報費、送迎車両等の準備、購入等に充てることができることになっており、県の100%の補助であるとの説明がありました。

 次に、3款2項1目児童福祉総務費のシステム改修委託料733万円の増額につきましては、子ども手当の支給と保育料の基準額の改定に伴う現在のシステム改修費用、子ども手当については679万4,000円、保育料の基準額改定については53万6,000円を予定している。同じく備品購入費2,000万円の減額については、子ども手当に関する新規ソフトの購入が不要になったためとの説明がありました。

 本件に関し、新規ソフトの購入が不要になった理由について質疑があり、当初、国は子ども手当に関する法律を別につくるということだったので、機械もソフトも新たに購入しなければならなかったが、今回、児童手当の法律改正により行うということになったため、現在のシステム改修で済むことになったとの答弁がありました。

 次に、4款2項2目一般廃棄物処理費、消耗品費677万8,000円の減額については、ごみ袋作製関係で、入札による減とごみ量の減少による作製枚数の減によるものとの説明がありました。

 本件に関し、ごみ袋の予算が年々下がっている中、今のごみ袋は破れやすくて使いにくいと聞くが、品質はどうなっているのかとの質疑があり、材質については規則に基づいて発注しているが、業者に確認してみたいとの答弁がありました。

 次に、6款1項5目農地・水・環境保全向上対策事業補助金55万7,000円の減額については、事業費の確定に伴うものとの説明がありました。

 本件に関し、農地・水・環境保全向上対策事業の補助金は、年度内に使わなかった場合、翌年度に繰り越せると聞いたが、なぜ事業費が減額されたのかとの質疑があり、ある地区から取り組みたいとの要望があったので予算を確保したが、最終的にその地区が取り組みを断念されたので減額したものとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第11号につきましては全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 ご報告いたします。

 去る3月3日、都市建設常任委員会に付託を受けました議案第11号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、分割付託分でありますが、3月12日、委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 執行部より、8款2項2目道路維持費、道路維持補修事業2,500万円の補正は、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の1月以降に予算措置した分を対象として創設されたものでありまして、今回2,500万円補正するもの。8款2項3目道路新設改良費の市道舗装事業3,000万円の補正は、道路維持補修と同様の交付金により事業を行うもので、平成22年度へ繰り越して事業を行うもので、全体的には合わせて4,450万円ですとの説明に対し、繰り越されていますが、これは国には返さなくてもいい予算ですかとの質疑があり、執行部より、交付金として100%来まして、執行した額については認められるということになっていますとの答弁がありました。

 また、宝珠川左岸堤防道路整備事業は、公有財産購入費と物件移転補償費合わせて850万円の減額ですが、協議が調わず、やむを得ず減額するものですとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決を行った結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 公平委員会委員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第4、公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 同意案第1号について、提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 それでは、同意案第1号公平委員会委員の選任についてでございます。

 本件につきましては、市丸信敏委員が平成22年3月19日をもって辞職されたため、新たに太宰府市都府楼南1丁目4番33、甲斐田靖氏を公平委員会委員として選任するため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 以上、1名の選任についてご提案を申し上げます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略して直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、直ちに採決を行います。

 お諮りいたします。

 同意案第1号について、これに同意することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、同意案第1号は、これに同意することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議員提出議案及び委員会提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第5、議員提出議案及び委員会提出議案についてを議題といたします。

 まず、議員提出議案第1号小郡市議会基本条例の制定について、提案理由の説明を求めます。

 12番井上準一議員。

              〔12番 井上準一議員 登壇〕



◆12番(井上準一議員) それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案につきましては、議会のあるべき姿など議会運営の基本的な事項を定めるため提案するものであります。

 本条例は、前文と17条の本文及び附則で構成をしております。小郡市民の負託を受けた市議会と市長は、ともに市民にとって最良の意思決定を行わなければならないという共通の使命が課せられております。自治体の自主的な決定と責任が拡大する中、合議制である議会が市民への情報公開と意見の収集を積極的に行い、市民の負託にこたえる活発な活動を展開するため、この条例を制定するものであります。委員会の原則公開など議会活動の情報公開を徹底することや、市民の意見を政策提案に生かすため市民との意見交換の開催、また議員の質問に対しては市長等が反問できることや、市政における重要な政策等の決定に参画する観点から積極的に議決事件を追加することなど、この条例が議会における最高機関であることを定めております。

 なお、施行期日につきましては、平成22年5月14日と定めたものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 井上議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第1号小郡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を求めます。

 井上準一議会運営委員長。

              〔井上準一議会運営委員長 登壇〕



◆井上準一議会運営委員長 それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 本議案につきましては、委員会条例の一部を改正するもので、本年4月に予定されている市議会議員選挙から議員定数が2名減数として18名となるため、常任委員会に所属する委員数を変更するとともに、特別会計を含めた付託案件数の均衡を図るため、各常任委員会の所管部署の変更をするものであります。また、小郡市議会基本条例が可決されたことに伴い、現在委員会は委員長の許可を得た者が傍聴できる規定となっておりますが、小郡市議会基本条例第4条第2項の規定により、委員会の会議につきましては秘密会を除き公開することと改正するものであります。

 なお、施行期日につきましては、平成22年5月14日と定めるものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、委員会提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第2号永住外国人地方参政権付与に関する意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 4番井上勝彦議員。

              〔4番 井上勝彦議員 登壇〕



◆4番(井上勝彦議員) それでは、提案理由を申し上げます。

 永住外国人参政権付与をめぐって、ここ数年国会で論議が続けられております。憲法には外国人への参政権は保障されていないという最高裁判所の判決や、際限なくふえる一般永住者への参政権付与で国民主権の政治が崩壊するとか、領土や安全保障が脅かされるという意見があります。一方、地方参政権を与えるだけならいいのではないかという意見が存在することも事実であります。日本に長く住んでいる外国人の意思を政治に反映することは意義のあることではありますが、さまざまな問題点があり、時間をかけた十分な国民的議論が必要であります。よって、永住外国人地方参政権付与に関しては、個人の尊厳を尊重しつつも慎重な議論をしていただくよう国の関係機関に対し意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 井上議員、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

 2番田中雅光議員。

              〔2番 田中雅光議員 登壇〕



◆2番(田中雅光議員) 私は、議員提出議案第2号永住外国人地方参政権付与に関する意見書の提出についての採決に対し、反対の立場で討論をいたします。

 我が国には多くの外国人が移住をし、日本人とともに社会生活を営んでいます。現在、永住している2世以下の永住者は、日本で生まれ、育ち、学び、結婚をして子供をもうけ、事業を起こし、そしてこの国に骨を埋めていこうとしている人たちであり、生活実態は日本人と全く変わりがありません。1980年以前の永住者は国民健康保険や国民年金にも加入できませんでしたが、1979年に国際人権規約、1982年に国連難民条約に日本が加盟したことをきっかけに、永住外国人の権利は少しずつ拡大されてきた経緯があります。

 公明党は、これらの方々が望むならば、許される範囲において日本国民に近い扱いがされてしかるべきであるとの思いから、これまで永住外国人地方参政権法案を5回にわたって提案してきました。さらに、公明党は多文化共生社会を目指しており、税金を納め、地域住民として地域でさまざまな役割を担っている永住外国人にも、その地位向上のために地方参政権を付与し、地域発展のために貢献してもらうことがよいと考えています。

 これまで公明党が提出してきた法案の要旨は、第1点は、相互主義を採用していること、第2点は、選挙権の付与に申請主義を採用し、永住外国人選挙人名簿への登録取得を要件としたこと、第3点は、選挙権を要件とする各種資格、すなわち人権擁護委員や民生委員等への就任資格や条例の制定、改廃、地方議会の解散及び議員、長の解職を求める直接請求権は、いずれもこれを付与しないことなど、条件を付した法案の提出を行ってきました。

 今回、本議会に提案されている意見書の内容では、前半は、永住外国人地方参政権付与に関し、最高裁の判例を用いた否定的な内容とし、後半は肯定的な論旨をとっており、こういったあいまいな表現の意見書には賛同することができないと判断いたしました。よって、以上のような理由から、今回の議員提出議案第2号永住外国人地方参政権付与に関する意見書の提出についての採決においては反対いたします。議員各位のご賛同をお願いします。

 以上で討論を終わります。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

 1番福田俊雄議員。

              〔1番 福田俊雄議員 登壇〕



◆1番(福田俊雄議員) 先ほど井上勝彦議員のほうから説明がありました。この問題については、私は賛成であります。田中雅光議員のほうがおっしゃられたようなことも十分わかります。しかしながら、先ほど井上議員のほうから言われたように、まだまださまざまな問題点があるというところが、私は今はもっと慎重に、あいまいとか云々じゃなくしていろんな意見があるんだと。そういったところをもっと国民的議論をやった上で慎重にやっていくべきじゃないかと思いますので、今回の議員提出議案については賛成であります。



○吉塚邦之議長 ほかに討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成22年第1回小郡市議会定例会を閉会いたします。

              閉会 午前11時9分





   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成22年3月19日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   福 田 俊 雄



              署 名 議 員   田 中 雅 光