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福岡県 小郡市

平成22年 3月定例会 03月01日−01号




平成22年 3月定例会 − 03月01日−01号









平成22年 3月定例会



             平成22年3月第1回定例市議会

                           平成22年3月1日(月)開会

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 会期の決定

  第2 会議録署名議員の指名

  第3 諸報告

  第4 議案の一括上程

    1 福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第1号)

    2 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第2号)

    3 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第3号)

    4 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第4号)

    5 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第5号)

    6 小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第6号)

    7 小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第7号)

    8 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第8号)

    9 小郡市コンプライアンス条例の制定について(議案第9号)

    10 小郡市暴力団等排除条例の制定について(議案第10号)

    11 平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第11号)

    12 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について(議案第12号)

    13 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第13号)

    14 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第14号)

    15 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認について(議案第15号)

    16 平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第16号)

    17 平成22年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第17号)

    18 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第18号)

    19 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第19号)

    20 平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第20号)

    21 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第21号)

    22 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第22号)

    23 平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第23号)

    24 平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号)

    25 和解することについて(議案第25号)

    26 市道の認定及び路線変更について(議案第26号)

  第5 提案理由の説明

  第6 請願委員会付託



1. 会議に付した事件

  日程第1 会期の決定

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案の一括上程

      1 福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第1号)

      2 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第2号)

      3 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減について(議案第3号)

      4 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第4号)

      5 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第5号)

      6 小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第6号)

      7 小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第7号)

      8 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第8号)

      9 小郡市コンプライアンス条例の制定について(議案第9号)

      10 小郡市暴力団等排除条例の制定について(議案第10号)

      11 平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第11号)

      12 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認について(議案第12号)

      13 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第13号)

      14 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第14号)

      15 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認について(議案第15号)

      16 平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第16号)

      17 平成22年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第17号)

      18 平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第18号)

      19 平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第19号)

      20 平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第20号)

      21 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第21号)

      22 平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第22号)

      23 平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第23号)

      24 平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号)

      25 和解することについて(議案第25号)

      26 市道の認定及び路線変更について(議案第26号)

  日程第5 提案理由の説明

  日程第6 請願委員会付託



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              開会 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成22年第1回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、お手元に印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

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△日程第1 会期の決定



○吉塚邦之議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 今期の定例市議会は、本日から3月19日までの19日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月19日までの19日間と決定いたしました。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○吉塚邦之議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、1番福田俊雄議員、2番田中雅光議員を指名いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 諸報告



○吉塚邦之議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

 監査委員から、平成21年10月から平成22年1月までの4カ月間の現金出納検査及び人権同和教育課ほか7課の定期監査の結果報告を受けております。

 次に、議会改革特別委員会に付託中の件につきまして、委員会より報告を行いたいとの申し出がありますので、会議規則第45条第2項の規定により、この際これを許可します。

 井上準一議会改革特別委員長。

              〔井上準一議会改革特別委員長 登壇〕



◆井上準一議会改革特別委員長 皆さんおはようございます。

 それでは、議会改革特別委員会からこれまでの委員会活動についてご報告をいたします。

 本委員会は昨年12月議会におきまして設置され、12月18日に第1回の委員会を開催し、今日まで10回の委員会を開催しました。本委員会の主たる調査研究事項である議会基本条例制定に向けて、既に制定されておる他の自治体の条例等も参考にしながら、小郡市議会独自のあるべき姿や理念を条例に反映するため論議を重ねてきたところであります。この間、議会連絡会における議員各位からの建設的なご意見や執行部法制執務担当者からのコメントもいただきながら、委員間の熱心な論議を経て、このたび議会基本条例案をまとめたところであります。本当にありがとうございました。この場をかりまして関係者の皆さんに心からお礼を申し上げます。

 なお、今回まとめました議会基本条例案が今定例会に提案され、成立されることを強く願っておるものであります。

 以上で、簡単ではございますが、議会改革特別委員会からのご報告といたします。



○吉塚邦之議長 この際、市長の平成22年度の施政方針の開陳を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 3月を迎えまして日増しに春の気配が感じられるようになりましたが、議員各位におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。

 さて、本日ここに平成22年第1回小郡市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私ともご多忙の中、ご臨席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 議会におかれましては、今定例会の会期を19日までとご決定をいただき、提案しております案件につきまして慎重審議をいただくわけでございますが、どうか十分にご審議を賜り、全議案につきましてご承認賜りますようにお願いをいたします。

 特に、今定例会には、平成22年度の一般会計予算、特別会計予算を上程いたしております。したがいまして、若干時間をおかりして、平成22年度の市政運営の基本的な方針と主要施策について所信の一端を申し述べさせていただき、議員各位及び市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 配布いたしております施政方針の資料をごらんいただきたいと思います。

 それでは、施政方針を申し述べます。

 私は、平成17年の市長就任以来、市民の皆さんがこのふるさと小郡に自信と誇りを持ち、住んでよかったと思えるような夢と希望に満ちたまちづくりを実現していくため、全力で市政運営に取り組んでまいりました。この間、厳しい財政状況の中、経営感覚、選択と集中、市民との協働の基本理念のもとに、積極的な行財政改革の推進、地域経済の活性化、教育、文化活動の推進、医療、福祉の充実など、積極的に取り組んでまいりました。おかげさまで着実な前進と一定の成果を生み出すことができました。これも議員各位並びに市民の皆様の温かいご支援のたまものと、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 そして、今年は2期目の2年目という年でもあります。昨年掲げました私のマニフェストのさらなる取り組みを、総合振興計画にのっとり進めたいと考えております。それは、「市民とともに未来の夢を語れるまち・おごおり」をまちづくりのテーマとし、1、子供教育で心豊かな人づくり、2、地域活力にあふれたふるさとづくり、3、健康で安心して暮らせるまちづくりの3つのビジョンと10の政策、52の項目を一層推進し、引き続き円滑な市政運営と小郡市の飛躍と充実に努めることでございます。また、こうした夢と希望を未来に引き継ぐために、新総合計画の策定に向けて取り組んでまいります。

 それでは、平成22年度の重点的な施策を、マニフェストの3つのビジョンに沿って、その概要をご説明申し上げます。

 1、子供教育で心豊かな人づくりについて申し上げます。

 まず、生きる力を身につけ、新しい時代を開く人づくりとして、1点目は、知育、徳育、体育のバランスのとれた教育の充実に取り組みます。確かな学力の向上に向けた取り組みの充実と心の教育、健康な体づくりの教育の充実を行ってまいります。22年度は、小学校第1学年の35人学級を実施し、基礎的、基本的な学力の確実な定着及び一人一人に応じた教育の充実と学習習慣、生活習慣の定着に努めます。また、ALTを4名体制にして、小学校の英語活動及び中学校の英語教育の充実を図ってまいります。さらに、教職員や児童・生徒の情報活用能力を高め、情報教育の充実にも力を注ぎます。

 2点目は、学校耐震化の計画的な実施であります。児童・生徒の安全・安心のため、そして地域住民の災害時の避難所として、学校施設の計画的な耐震化事業を進めてまいります。22年度は、味坂小、小郡小、立石中、三国幼稚園の耐震工事を実施し、さらに23年度に向けて、大原小、三国小、小郡中、大原中の設計業務を予定しております。

 次に、未来に羽ばたく子供たちをともにはぐくむ町を目指し、1点目は、子育て支援センターの整備充実に取り組みます。地域の子育ての支援の拠点となる子育て支援センター、集いの広場に、各家庭を訪問し、相談を受ける子育て応援相談員を引き続き配置いたします。また、味坂保育園と昨年新設した三国が丘保育園の地域子育て支援センターに対しましても支援をいたします。

 2点目は、妊婦健診、乳幼児健診等の充実であります。子供を安心して産み、はぐくんでいくために、妊婦健診と乳幼児健診の充実を図ってまいります。10カ月児健診時に歯磨き指導を行い、1歳6カ月児、3歳1カ月児健診時にフッ素塗布事業を行うことで虫歯の予防を支援してまいります。

 3点目は、学童保育所の充実です。大規模学童保育所の解消として、小郡小学校区学童保育所の運営を2つに分け、学童保育の充実を支援いたします。また、老朽化した東野小学校区の学童保育所の建てかえを実施いたします。

 次に、心のふれあいでともに育ち合う町を目指し、1点目は、市民の生涯学習活動への積極的な支援に取り組みます。市民が心豊かに自分らしく生きていける明るく活気に満ちた地域づくりを目指して、市民の多用な生涯学習活動を積極的に支援してまいります。

 2点目は、役に立つ図書館づくりと読書活動の充実支援です。地域を支える情報拠点としての図書館の充実を図り、幼児期、児童・生徒、成人など年代に応じた読書環境を整備し、読書のまちづくり日本一に向けた取り組みを行います。22年度は、学校、地域、家庭、行政が一体となって子供たちの読書活動を支える第2次小郡市子ども読書活動推進計画の策定を行います。また、今年は国民読書年ですので、読書の楽しさとともに本を通して家庭内での対話を広げる家読を中心に、子供の読書のまちづくりを推進します。

 3点目は、文化会館、運動公園など既存施設を活用した文化、スポーツの振興です。文化会館、運動公園など施設を活用した文化、スポーツの振興と各種団体への積極的な支援を引き続き行ってまいります。

 4点目は、文化財の保存、整理、活用の推進です。地域の歴史と文化を生かしたまちづくりを行うとともに、市民がその取り組みに参画できる環境づくりを行ってまいります。22年度は、市内の文化財を整理、公開する事業や、昨年に引き続き市内伝承調査等を行い、その成果を1冊の本に仕上げます。また、今年秋開館の新九州歴史資料館と連携した事業を行います。

 2、地域活力にあふれたふるさとづくりについて申し上げます。

 まず、豊かな自然に恵まれた快適で暮らしやすい町を目指し、1点目は、道路、上下水道、駅前広場など生活基盤の整備の推進に取り組みます。現在施工中である県事業や市域内の幹線道路網の整備につきましては、関係機関と十分連携しながら引き続き取り組んでまいります。22年度の主な事業は、大保・今隈10号線、下町・西福童16号線、二森・八坂34号線、県道本郷・基山線、県道鳥栖・朝倉線、久留米・小郡線、宝満川右岸バイパス事業などでございます。また、道路舗装事業や道路維持補修事業といった生活道路の整備充実を引き続き進めるとともに、大原地区排水路整備事業、端間自歩道橋整備事業などを実施いたします。

 次に、下水道事業の取り組みでございます。筑後川中流右岸流域関連公共下水道事業につきましては、20年12月に福童浄化センターの供用開始を行っており、面的整備につきましてもさらなる推進を図っていきたいと考えております。22年度につきましては、下岩田、上西、二森、古飯、二夕など各区域内の整備を進めてまいります。また、浸水対策としまして正尻川の改修を行ってまいります。さらに、供用開始区域内の下水道への未接続者に対する接続推進に努め、下水道普及率、水洗化率の向上に取り組んでまいります。

 2点目は、地球温暖化対策の取り組みです。市民や事業者が、省エネルギー対策を含めた地球温暖化対策に対する自主的、積極的な取り組みを促進していくため、市の自然的、社会的条件に応じた施策を推進していくための実行計画の策定に着手します。

 3点目は、資源ごみリサイクルのさらなる推進に向けた取り組みです。資源回収率をさらに高め、燃えるごみの中の紙類、燃えないごみの中の缶類をそれぞれ5%減量し、リサイクル率40%を目指します。

 4点目は、利便性の高いコミュニティバスの充実です。市民や各種団体の代表で構成する小郡市コミュニティバス運営協議会を設置し、協議を行っております。今後は、市民アンケート調査等を実施し、検討、改善に努めてまいります。

 次に、創意、活力にあふれたにぎわいのある町を目指し、1点目は、企業誘致の推進に取り組みます。自主財源の確保や地元雇用の創出、活力あるまちづくりを推進するため、地域や関係機関と連携しながら企業誘致に取り組んでまいります。また、大保地区において誘致を進めてきた大型商業施設につきましては、早期開店できるよう引き続き支援してまいります。

 2点目は、地元商工業の活性化です。21年度より商工会が実施している町の元気再発見事業、「ミ・シ・ラ・ン・小郡」、頑張ろう会が事業計画している空き店舗対策事業などを支援してまいります。

 3点目は、農業基盤整備の推進と魅力ある農業政策への転換です。国政におきましては、新政権のもと、戸別所得補償制度のモデル対策の骨格も昨年末に決まり、農政の大転換の第一歩が進められようとしています。そのような中、高齢化が進む農業の厳しい状況を踏まえ、本市の農業発展のためには永続性のある農作業の担い手を確保していくことが必要であります。そのため、引き続き担い手の育成や農作業の集積及び集団営農のための基盤整備の推進を図ってまいります。また、魅力ある農業への転換のため、関係機関との連携強化を行います。特に、22年度は、次代を担う児童・生徒の健全な心と体を育成するとともに地域農業に対する理解を深めるため、学校給食等における地産地消の推進、拡大を図ることを目的とした協議会を、生産者、関係機関とともに設立する予定であります。

 4点目は、都市計画制度を活用した宅地開発の推進です。市街化調整区域内においては、建築規制等とともに少子・高齢化や人口減少が進み、集落の活力が低下している状況です。このような地域の集落活力の維持向上を図るため、都市計画法制度を活用し、だれでも一定の戸建て住宅の建築が可能となるよう、県条例による区域指定をするための調査業務を行います。

 次に、市民と協働でつくる夢と希望のある町を目指し、1点目は、コミュニティ分権によるまちづくりの推進に取り組みます。市民との協働のまちづくりの実現に向けて、窓口部署を設置し、小郡市の目指すべき地域自治ビジョンの研究を着実に進めてまいります。

 2点目は、徹底した情報公開の推進と市民との情報の共有化です。情報の公開を推進し、市民と情報を共有することによって市政の透明化を確保し、理解の得られる開かれた市政運営に努めます。また、行政に関する情報を公開することにより、市民の市政への積極的なかかわりを促進いたします。

 3点目は、男女共同参画の推進です。男女共同参画社会の実現に向けて、小郡市男女共同参画計画の施策を推進します。特に、女性に対する暴力の被害者からの相談について、関係機関との連携を図り、被害者への適切な支援を行います。

 次に、市民の信頼にこたえる行財政運営を目指し、1点目は、引き続き行財政改革の推進に取り組みます。特別職給与カットの継続、市債残高の縮減、民営化の推進、収納率向上と滞納額の圧縮など、引き続き財政健全化に向けた行財政改革に取り組みます。また、基幹業務システムの安定的な稼働の確保及び電子自治体への対応のため、機器及びシステムの更新に取り組み、この更新とあわせて効率的な業務の流れを構築し、行政事務の簡素化及び住民サービスの向上に取り組んでまいります。

 2点目は、職員倫理遵守のためのコンプライアンス条例の施行です。市民から信頼される市政運営を行い、法令遵守と不当な外圧の排除に努め、市民の利益保護に努めます。

 3点目は、行政評価システムの導入です。行政評価システムの導入、構築につきましては、21年度に職員研修を行いながら事務事業評価の試行を行ってきたところです。22年度につきましては、試行結果を踏まえた上で評価システムの修正、改善を図りながら、行政マネジメントサイクルの確立に向け、取り組んでまいります。

 3、健康で安心して暮らせるまちづくりについて申し上げます。

 まず、元気で長生き、健康で生きがいのある町を目指し、1点目は、「あすてらす」を拠点とした高齢者の健康づくり事業の推進に取り組みます。16年度から取り組んでおります高齢者健康づくり支援事業、さきがけ教室ですが、22年度は東野校区を対象に事業を行う予定でございます。御原校区から始まりました本事業でございますが、これで全校区を一巡することとなります。また、脳の健康教室など、市民主体の健康づくり事業の支援を行ってまいります。

 2点目は、地域での市民主導による健康づくり活動の推進です。さきがけ教室の実績をもとにして、自分の健康は自分で守る、みんなの健康はみんなで守ることを基本に、校区公民館や自治公民館における市民の自主的、主体的健康づくり活動を支援してまいります。市民の健康づくり支援事業として、さきがけ教室を終了された校区の中から、また既に自主的に健康づくり活動を行っている行政区、これから始めたいと希望される行政区を対象に、NPO法人あすてらすヘルスプロモーションと連携を図りながら健康運動リーダーの養成を行い、その健康運動リーダーが各区での自主的、主体的な健康教室の運営を行えるよう支援してまいります。

 3点目は、寝たきりにならないための地域での介護予防事業の展開と高齢者の生きがい対策の推進です。高齢者が居宅で元気に安心して暮らせるよう、地元の方々の協力を得ながら協力者を募り、各地域のサロン事業を推進し、高齢者の孤独、心配事の解消や閉じこもり防止等、介護予防事業の推進を図ってまいります。また、認知症サポーター養成を初めとし、認知症に対する理解を深め、地域における支援システムの確立、高齢者の人権擁護活動に努めてまいります。

 次に、支え合い、認め合い、だれにでも優しい町を目指し、1点目は、障害者福祉の充実に取り組みます。身体、知的、精神、それぞれの障害者に対し、福祉サービスの充実ときめ細やかな支援を行ってまいります。

 2点目は、差別をなくす人権教育啓発の推進です。同和問題を初め、女性、子供、高齢者、障害のある人、外国人などさまざまな人権問題に対して、一日も早く差別をなくしていくためにあらゆる場での人権教育、啓発活動に取り組んでまいります。

 次に、みんなでつくる安全と安心の町を目指し、1点目は、消防団活動の充実強化に取り組みます。地域防災のかなめである安定的な消防団活動に向けて、幅広い啓発等により団員確保に努めるとともに今後の消防団活動の活性化に向けた検討を行います。また、消防団の充実強化のため、22年度は第3分団のポンプ車格納庫の整備と消防ポンプ車の更新を行います。

 2点目は、地域の安全・安心ネットワークの強化です。地域や子供たちの安全・安心のために地域で取り組んでおられるさまざまな市民、団体の皆さんとネットワークを構築することにより、地域情報の共有化を図るとともに地域での見守り活動の活性化に努めてまいります。

 最後に、第5次小郡市総合振興計画の策定について申し上げます。

 市の将来像や基本目標を掲げ、市政運営におけるすべての分野の上位計画となる第5次総合振興計画につきましては、21年度から策定作業に入っており、基礎調査業務を実施してきたところです。22年度につきましては、総合振興計画審議会での審議及び庁内調整を重ねながら適宜議会への報告を行い、基本構想、基本計画の策定に向けて取り組んでまいります。

 以上、平成22年度の市政運営に臨む私の所信の一端と主要施策の概要について申し上げました。マニフェストと総合振興計画にのっとりながらも、自分たちの町は自分たちでつくっていくというまちづくりの基本に立って取り組んでまいります。どうか議員各位並びに市民の皆様の一層のご理解、ご協力、ご支援を賜りますようにお願いを申し上げまして、私の施政方針とさせていただきます。どうもありがとうございました。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩といたします。

              休憩 午前9時57分

              再開 午前10時14分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程第4 議案の一括上程



○吉塚邦之議長 日程第4、このたび市長より議案第1号外25件がお手元に配布のとおり提出されましたので、これを一括上程いたします。

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△日程第5 提案理由の説明



○吉塚邦之議長 日程第5、この際、市長から提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 それでは、提案理由をご説明申し上げます。

 今定例会に上程いたしております案件は、一部事務組合規約の一部変更等3件、条例の一部改正5件、条例の制定2件、補正予算6件、平成22年度予算の承認8件、その他2件の計26件でございます。

 それでは、日程に従いまして順次ご説明申し上げます。

 議案第1号福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の増減についてでございます。

 本議案につきましては、市町村の合併による福岡県自治振興組合を組織する地方公共団体の数の減少について関係地方公共団体と協議することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第2号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございます。

 本議案につきましては、平成22年3月31日限り、小郡市・筑前町衛生施設組合が解散されることに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更するため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第3号福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の数の増減についてでございます。

 本件につきましては、福岡県市町村災害共済基金組合を組織する地方公共団体の合併に伴い、当該組合を組織する地方公共団体の数を増減するため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第4号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、報酬額及び職名の見直しに伴い、条例の一部を改正するものでございます。具体的には、社会教育指導員を初め16職種の報酬額を月額14万2,100円から月額14万5,000円に、精神保健福祉相談員及び嘱託保健師の報酬額を月額16万1,700円から月額16万5,000円に、滞納整理指導員の報酬額を月額10万円から月額5万円に変更し、水防協議会委員を削除し、文化財専門委員を文化財保護審議会委員に改名し、コンプライアンス委員会委員を新設するものでございます。

 議案第5号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、現下の厳しい財政状況を踏まえ、引き続き管理職手当を削減することに伴い、条例の一部を改正するものでございます。具体的には、管理職手当の支給率を平成23年3月31日まで、部長の職にある職員は16%から13%に、課長の職にある職員は10%から8%に引き下げるものでございます。

 議案第6号小郡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、文化財保護法及び福岡県文化財保護条例の改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。具体的には、従来の指定制度よりも緩やかな規制の中でより多くの文化財を保護する制度として登録文化財の制度を追加することと、従来の文化財の概念をより広くとらえるため、伝統的建造物群と文化的景観の新たな分野を保護対象に追加するものでございます。

 議案第7号小郡市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。本議案につきましては、福岡県の保健福祉環境事務所の再編に伴い、平成21年10月1日より北筑後保健福祉環境事務所が小郡市を管轄することとなったため、条例の一部を改正するものであります。

 議案第8号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、要介護認定申請者の増加により認定審査会の審査件数が増加していることに対応するため、審査を行う合議体数をふやし、合議体を構成する委員の数をふやす必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第9号小郡市コンプライアンス条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、職員の法令遵守と高い倫理観に基づいた公平かつ公正な職務の遂行を確保するとともに不当な外圧を排除することにより、市民に信頼される市政の運営と市民の公共的な利益保護を図ることを目的として小郡市コンプライアンス条例を制定するものでございます。具体的には、職員が公務を執行するに当たっての倫理、原則、不当要求行為等への組織的な対応、職員から公益通報を受ける事象における自治体内での対応、附属機関としてのコンプライアンス委員会の設置、市民の協力等について必要事項を定めるものでございます。

 議案第10号小郡市暴力団等排除条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、小郡市の暴力団等の排除に関する基本理念を定め、市の責務及び市民等の役割を明らかにするとともに、相互に連携し、または協力を図りながら暴力団等の排除を推進することを目的に、小郡市暴力団等排除条例を制定するものでございます。内容といたしましては、暴力団等の排除に関する市の責務及び市民等の役割を規定するとともに、市の入札及び教育における措置、暴力団等の威力利用の禁止、暴力団等への利益供与の禁止等について必要事項を定めるものでございます。

 議案第11号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、事業の進捗に伴う事業費や各種負担金等の予算の整理が主なものでございますが、国の第2次補正予算にて措置された緊急経済対策に係る地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用した事業費につきましても計上しております。また、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正もあわせてお願いしております。

 それでは、今回の補正予算の概要について申し上げますと、歳入歳出をそれぞれ9,444万6,000円減額し、歳入歳出総額をそれぞれ167億7,388万3,000円と定めました。

 歳出の主なものを申し上げますと、総務管理費1億3,462万6,000円の増、児童福祉費6,359万9,000円の減、清掃費8,594万6,000円の減、道路橋梁費335万円の増、都市計画費5,482万8,000円の減、小学校費1,684万2,000円の増、中学校費1,167万5,000円の増などでございます。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、市税6,700万円の減、自動車取得税交付金6,400万円の減、国庫支出金8,755万9,000円の増、市債7,240万円の減などでございます。

 以上が平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の概要でございますが、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 議案第12号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出それぞれ86万6,000円減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ63億7,622万1,000円と定めました。

 まず、歳出の内容を申し上げますと、人件費の整理により総務費を86万6,000円減額するものでございます。

 次に、歳入の内容を申し上げますと、繰入金を86万6,000円減額するものでございます。

 以上が今回の補正予算の概要でございます。

 議案第13号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、第三者行為求償に伴う事務手数料が発生したため補正を行うものでございまして、歳入歳出それぞれ23万5,000円追加し、歳入歳出それぞれの総額を5,327万7,000円と定めました。

 歳出としまして総務費23万5,000円の増、歳入としまして繰入金23万5,000円の増でございます。

 なお、細部につきましては、保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第14号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、福岡県後期高齢者医療広域連合基盤安定負担金が確定したため補正を行うものでございまして、歳入歳出それぞれ114万1,000円追加し、歳入歳出それぞれの総額を6億4,957万5,000円と定めました。

 歳出といたしましては後期高齢者医療広域連合納付金114万1,000円の増、歳入といたしましては繰入金114万1,000円の増でございます。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第15号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の承認についてでございます。

 本件につきましては、歳入歳出それぞれ9,163万5,000円追加し、歳入歳出予算の総額を28億2,014万8,000円と定めました。

 まず、歳出を申し上げますと、平成21年度分の介護給付費準備基金への積立金9,308万4,000円と人件費の整理が主なものであります。

 次に、歳入を申し上げますと、繰越金9,293万4,000円の増額と国庫支出金31万1,000円、県支出金15万5,000円の減額が主なものです。

 以上が今回補正予算の概要でございますが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第16号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認についてでございます。

 本件につきましては、人件費と流域下水道事業の建設負担金の補正及び公共下水道事業、雨水通常分の一部について、繰越明許費の計上などをお願いいたしております。予算の規模につきましては、歳入歳出それぞれ1,110万4,000円減額し、歳入歳出予算の総額を22億2,644万円と定めたものでございます。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認についてでございます。

 本予算の基本的事項につきましては施政方針で申し上げましたとおりでございますが、本市の財政状況は平成22年度におきましても、景気の低迷により税収は減少し、一方歳出では少子・高齢化による扶助費や他会計への繰出金は増加するなど、深刻な状況が続くものと思われます。このような財政状況を踏まえ、行政改革行動計画を着実に推進し、さらに経常経費を圧縮し、より一層効果的な財源配分に努めるとともに、事業の選択と集中により、市政公約におけるまちづくりのテーマである「市民とともに未来の夢を語れるまち・おごおり」を念頭に置いて予算編成に当たったところでございます。

 それでは、予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出予算の総額を165億2,800万円と定めました。伸び率といたしましては、対前年度当初予算比で11.3%の増、平成21年度の当初予算が骨格予算でしたので、肉づけ予算の6月補正予算後と比較すると2.4%の増となっております。

 歳出の主なものを申し上げますと、小学校第1学年35人学級体制整備事業1,592万3,000円、省エネルギービジョン策定事業661万6,000円、市民の健康づくり支援事業901万7,000円、子ども手当支給費10億4,637万円、活力ある高収益型園芸産地育成事業5,322万2,000円、まちの元気再発見事業150万円、二森・八坂34号線2億1,800万円、県道本郷・基山線負担金8,135万円、第3分団消防設備整備事業5,180万円、小・中学校の耐震補強事業9,611万4,000円などでございます。

 次に、これに充当いたします歳入の主なものを申し上げますと、市税61億1,711万7,000円、地方交付税36億7,876万8,000円、国庫支出金22億3,858万6,000円、県支出金11億3,508万2,000円、市債14億7,044万4,000円などでございます。

 以上が平成22年度小郡市一般会計予算の概要でございますが、細部につきましては所管部長より補足説明いたします。

 議案第18号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ58億3,363万5,000円と定めました。

 歳出の主なものとしましては、保険給付費42億147万9,000円、後期高齢者支援金5億9,792万3,000円、介護給付金2億2,581万5,000円、共同事業拠出金6億9,076万円等でございます。

 次に、歳入の主なものとしましては、国民健康保険税11億8,196万7,000円、国庫支出金14億8,174万2,000円、療養給付費交付金3億5,671万円、前期高齢者交付金15億9,093万円、県支出金2億1,687万6,000円、共同事業交付金7億1,391万6,000円等でございます。

 以上、概要をご説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第19号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ2,346万1,000円と定めました。

 歳出の主なものとしましては、医療諸費2,320万円等でございます。

 次に、歳入の主なものとしましては、支払基金交付金1,170万円、国庫支出金766万6,000円等でございます。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第20号平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ7億4,241万6,000円と定めました。

 歳出の主なものとしましては、総務費704万8,000円、後期高齢者医療広域連合納付金7億3,426万7,000円等でございます。

 次に、歳入の主なものとしましては、後期高齢者医療保険料5億9,776万4,000円、繰入金1億2,955万円等でございます。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第21号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認についてでございます。

 本件につきましては、歳入歳出予算の総額を27億4,552万3,000円と定めました。

 歳出の主なものといたしましては、総務費7,383万円、保険給付費25億9,782万2,000円、地域支援事業費7,076万7,000円でございます。

 次に、歳入の主なものといたしましては、保険料5億6,856万円、国庫支出金5億8,067万3,000円、支払基金交付金7億8,460万5,000円、県支出金3億9,010万7,000円、繰入金4億2,112万6,000円でございます。

 以上、概要をご説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第22号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認についてでございます。

 本件につきましては、歳入歳出予算の総額を2,028万7,000円と定めました。

 まず、歳出といたしましては、介護予防サービス等事業費2,028万7,000円でございます。

 次に、歳入といたしましては、介護予防サービス計画作成費収入2,019万9,000円、雑入8万7,000円、繰越金1,000円でございます。

 以上、概要をご説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第23号平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認についてでございます。

 予算の規模でありますが、歳入歳出の総額をそれぞれ19億4,719万8,000円と定めました。

 まず、歳出の主なものを申し上げますと、一般管理費1,149万4,000円、下水道整備費5億321万1,000円、維持管理費6億5,201万2,000円、公債費7億7,748万1,000円計上いたしております。

 次に、歳入の主なものを申し上げますと、受益者負担金3,642万7,000円、下水道使用料7億4,814万7,000円、下水道事業国庫補助金1億3,250万円、一般会計繰入金6億4,787万9,000円、公共下水道事業債2億1,600万円、流域下水道事業債1億6,150万円となっております。

 以上が平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の概要でございます。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第24号平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本件につきましては、歳入歳出それぞれ979万3,000円と定めました。

 まず、歳入といたしましては、県補助金3万2,000円、貸付金の元利収入36万4,000円、繰越金939万7,000円でございます。

 次に、歳出といたしましては、貸付事業費5万6,000円、公債費29万4,000円、予備費944万3,000円でございます。

 なお、概要をご説明しましたが、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第25号和解することについてでございます。

 本議案につきましては、滞納市税を徴収するため、滞納処分により債権の差し押さえを行いましたが、第3債務者であるCFJ合同会社がその取り立てに応じないので、昨年の9月議会で議決をいただき、CFJ合同会社に対して過払い金の取り立てを求める訴えを提起しておりました。CFJ合同会社より提訴額での和解の申し入れがありまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、和解することについて議会の議決を求めるものでございます。

 議案第26号市道の認定及び路線変更についてでございます。

 本議案につきましては、市営小板井住宅の建てかえ、公園築造及び開発行為に伴う3路線の新規認定、1路線の路線変更を行うものでございます。このことにより、道路法第8条第1項の規定に基づき、市道の認定に関しましては同条第2項の規定により、路線変更に関しては同条第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきますが、何とぞ全議案とも慎重審議の上にご承認賜りますように重ねてお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。



○吉塚邦之議長 これより補足説明を求めます。

 まず、議案第11号について、高木総務部長。

              〔高木良郎総務部長 登壇〕



◎高木良郎総務部長 それでは、議案第11号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について補足説明を申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、市長の提案理由にもございましたように、基本的には各事務事業の確定に伴います事業費の調整、事業執行見込みに基づきます予算の整理が主なものでございます。あわせまして、1月28日に成立いたしました国の2次補正におきまして、明日の安心と成長の緊急経済対策として措置されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用した事業費の計上や、給与条例の改定に伴います人件費の補正につきましても、今回の補正でお願いをしてるところでございます。

 では、歳出のほうから説明を申し上げますので、17ページをお願いいたします。

 1款1項1目議会費でございますが、1款議会費から10款教育費までの人件費の補正を今回お願いをしてるところでございます。これにつきましては、昨年の12月議会におきまして給与条例の改正の議決をいただきましたところでございますが、その改定に伴いまして期末勤勉手当の引き下げ、0.35月の減額整理を行っているところでございます。ちなみに、総体的に期末勤勉手当の引き下げで5,683万円の減額をしてるところでございます。

 次に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、19節の負担金補助及び交付金でございますが、次の18ページをお願いいたします。退職手当特別負担金といたしまして3,532万8,000円を計上しております。これにつきましては、今年度の勧奨退職者に対する特別負担金として増額するものでございます。

 次に、14目財政調整基金といたしまして積立金9,000万円を計上しております。これにつきましては、不用額の一部を財政調整基金へ積み立てるものでございます。

 続きまして、15目公共施設整備基金費につきまして、25節積立金として1,113万1,000円をお願いをしております。これにつきましては、前の政権時に国の1次補正といたしまして措置されました地域活性化・公共投資臨時交付金の交付額が今回4,327万1,000円と決定をいたしましたので、当初予算に計上しております単独事業費に3,214万円を財源充当し、その残り1,113万1,000円を公共施設等整備基金へ積み立てるものでございます。

 25ページをお願いいたします。3款1項5目重度障害者医療費助成金1,116万8,000円の増額をお願いしております。これにつきましては、平成20年10月に医療費助成制度が改正されておりますが、この新制度の実績を踏まえましての増額をお願いしてるところでございます。

 続きまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費でございますが、次の26ページをお願いいたします。システム改修委託料として733万円の増額とコンピューターソフト2,000万円の減額をお願いしております。これにつきましては、12月補正予算で子ども手当関係のコンピューターソフト購入費といたしまして2,000万円を計上しておりましたが、国の2次補正で子ども手当システム改修費が国庫財源として全額措置されることになりましたので、今回整理をするものでございます。

 次に、5目の乳幼児医療費助成費でございますが、先ほどの重度障害者医療費助成費と同様に、今回扶助費の1,700万円を増額をお願いしております。

 31ページをお願いいたします。8款2項2目道路維持費、道路維持工事費で2,500万円の増額をお願いしております。これにつきましては、冒頭に申し上げました国の第2次補正で措置されましたきめ細かな臨時交付金の対象事業として計上しております。なお、きめ細かな臨時交付金の対象事業につきましては、すべての事業費を22年度に繰り越すことにしております。

 次に、32ページをお願いいたします。3目道路新設改良費、市道舗装工事として3,000万円の増額をお願いしております。これにつきましても、きめ細かな臨時交付金の対象事業でございます。

 34ページをお願いいたします。8款2項5目排水路整備事業、排水路整備工事1,000万円の増額をお願いしておりますが、これにつきましてもきめ細かな臨時交付金の対象としております。

 36ページをお願いいたします。10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、小学校改修事業といたしまして1,766万5,000円の増額をお願いしております。具体的には、東野小の屋根防水工事、立石小のプール改修工事、味坂小の体育館屋根改修工事、三国小の体育館玄関屋根改修工事でございます。これにつきましても、きめ細かな臨時交付金対象事業として実施するものでございます。

 37ページをお願いいたします。3項3目中学校の学校建設におきましても、きめ細かな臨時交付金を財源といたしまして中学校改修事業1,220万円の増額をお願いしております。内容は、宝城中学校及び三国中学校の防球ネットのかさ上げ工事、小郡中学校の消火管改修工事でございます。

 38ページをお願いいたします。10款6項社会教育費、4目文化振興費、文化会館の屋根補修工事といたしまして1,100万円をお願いしておりますが、これにつきましてもきめ細かな臨時交付金の対象としております。

 以上で歳出の説明を終わります。

 続きまして、歳入のほうを説明申し上げますので11ページをお願いいたします。

 1款1項1目の法人市民税でございますが、歳入見込みを景気の低迷によりまして今回6,700万円の減額をしたところでございます。

 続きまして、2款地方譲与税及び8款自動車取得税交付金につきましても、今年度の収入見込みに合わせて予算の減額をしております。特に、自動車取得税交付金につきましては、景気の低迷とあわせまして、いわゆるエコ減税による影響がございまして、6,400万円の減額をしてるところでございます。

 12ページをお願いいたします。12款2項5目総務費国庫補助金でございます。地域活性化・公共投資臨時交付金の交付予定額4,327万1,000円を計上しております。これにつきましては、歳出のほうでご説明を申し上げました国の1次補正で措置されました交付金でございます。次に、地域活性化・きめ細かな臨時交付金につきましては、国の2次補正で措置された交付金でございまして、交付予定額は9,006万4,000円でございます。歳出で説明を申し上げましたとおり、生活道路の整備事業や学校改修事業の財源として充当するものでございます。

 次に、12ページから13ページにかけまして、15款国庫支出金及び16款県支出金につきましては、それぞれの事業の確定によりまして算出された額を計上しております。

 15ページをお願いいたします。22款1項市債でございますが、これにつきましては起債対象事業の事業費の整理によるものでございます。

 以上で歳入の説明を終わります。

 5ページをお願いいたします。

 第2表繰越明許費でございます。今回、3款民生費、2項児童福祉費の子ども手当関係システム改修委託料以下13事業につきまして、平成22年度へ繰り越しをさせていただくものでございます。特に、8款土木費、2項道路橋梁費、道路維持補修事業以下6事業につきましては、歳出で説明申し上げましたきめ細かな臨時交付金の対象事業でございます。

 6ページをお願いいたします。

 第3表債務負担行為の補正でございます。事業費の整理によりまして債務負担行為の限度額、期間を変更するものでございます。

 続きまして、7ページをお願いします。

 第4表地方債補正でございます。先ほど歳入のほうで説明申し上げましたように、事業費の整理や起債対象事業の整理などにより地方債の限度額を変更して整理するものでございます。

 戻りまして、1ページをお願いをいたします。

 ただいまご説明を申し上げましたように、平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)につきましては、第1条で、歳入歳出総額からそれぞれ9,444万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を167億7,388万3,000円と定めたところでございます。

 以上、平成21年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の補足説明を終わらせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、議案第13号、議案第14号及び議案第15号の補足説明を求めます。

 福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 おはようございます。

 それでは、議案第13号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の承認について補足説明を申し上げます。

 最後の9ページをお願いいたします。

 1款1項1目の一般管理費でございますが、説明の欄に記載しておりますように役務費の中の手数料でございまして、第三者行為による損害賠償の事務手数料として、2件分23万5,000円を国保連合会に支払うものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。

 4款1項1目の一般会計繰入金でございますが、補正財源といたしまして一般会計から23万5,000円を繰り入れるものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算は、第1条に記載のとおり、歳入歳出それぞれ23万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,327万7,000円とするものでございます。

 以上で議案第13号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第14号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の承認について補足説明を申し上げます。

 最後の9ページをお願いいたします。

 2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、保険料の軽減に係ります保険基盤安定負担金が確定をいたしました。したがいまして、114万1,000円を後期広域連合に納付するものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。

 歳入でございまして、3款1項2目の保険基盤安定繰入金、これにつきましては、補正財源といたしまして一般会計から114万1,000円を繰り入れるものでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算は、第1条に記載のとおり、歳入歳出それぞれ114万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億4,957万5,000円とするものでございます。

 以上で議案第14号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第15号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)の補正予算の補足説明を申し上げます。

 9ページをお願いいたします。

 2段目になりますが、4款1項1目の介護給付費準備基金積立金、20年度の事業の確定に伴いまして9,308万4,000円を準備基金に積み立てるものでございます。

 それから、その下の2目の介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金、これは預金の利息分として2万円を特例基金に積み立てるものでございます。

 8ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、下の段の8款1項1目の繰越金といたしまして9,293万4,000円を計上するものでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算は、1条に記載のとおり、歳入歳出それぞれ9,163万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億2,014万8,000円とするものでございます。

 以上で議案第15号の補足説明を終わらさせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、議案第16号の補足説明を求めます。

 池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 それでは、議案第16号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算の承認についての補足説明を申し上げます。

 11ページをお願いしたいと思います。

 1款1項1目一般管理費といたしまして19万8,000円、2款1項1目下水道整備費92万8,000円、2目維持管理費89万8,000円を減額しておりますが、これにつきましては人件費の関係でございます。

 また、1款1項1目一般管理費の19節負担金補助及び交付金40万円を減額しておりますが、これにつきましては筑後川中流右岸流域下水道連絡協議会負担金の確定によるものでございます。

 2款1項1目下水道整備費、19節負担金補助及び交付金868万円の減額をしておりますが、流域下水道事業建設負担金の確定によるものでございます。

 次に、歳入でございます。9ページをお願いいたします。

 5款1項1目一般会計繰入金として5,154万1,000円の減額をお願いしているものでございます。また、6款1項1目繰越金として90万2,000円の増額をしておりますが、これにつきましては繰越金確定に伴うものでございます。

 7款2項1目雑入として4,053万5,000円の増額をお願いしておりますが、これにつきましては流域下水道維持管理費負担金の返還金でございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上、補正によりまして既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,110万4,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を22億2,644万円と定めたところでございます。

 以上、議案第16号平成21年度小郡市下水道事業特別会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前11時3分

              再開 午前11時15分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認について、それぞれの所管部長から関係分についての補足説明を求めます。

 まず、高木総務部長。

              〔高木良郎総務部長 登壇〕



◎高木良郎総務部長 それでは、議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認につきまして、総務部所管について補足説明を申し上げます。

 補足説明につきましては、主な事業あるいは新規事業を中心といたしましてご説明申し上げたいと思います。例年計上しております経常的な経費につきましては説明を省略させていただきますので、ご了承をお願いいたします。

 それでは、歳出のほうから説明いたしますので49ページをお願いいたします。

 1款1項1目議会費でございます。職員の人件費からでございますが、これにつきましては1款議会費から10款教育費にわたりまして計上しております。総額といたしましては26億4,684万円をそれぞれの費目に計上しております。

 なお、人件費の明細につきましては228ページをお願いいたします。228ページ及び229ページに計上しておりますが、本年度職員313人分を給料で12億8,795万8,000円、職員手当で6億8,267万8,000円、共済費で6億7,620万4,000円、合計で26億4,684万円を計上してるところでございます。なお、小郡市行政改革行動計画に基づきまして、引き続き人件費の見直しを行っているところでございます。

 戻りまして、56ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、コンプライアンス委員会費といたしまして5万1,000円をお願いをしております。これにつきましては、本会議に条例を提案をしておりますコンプライアンス条例に基づきますコンプライアンス委員会の委員報酬等でございます。

 続きまして、60ページをお願いをいたします。6目企画費、企画政策費、まちづくり交付金事業事後評価業務委託料300万円をお願いをしております。これにつきましては、平成18年度から実施をしております宝城地区まちづくり交付金事業が22年度に事業の最終年を迎え、まちづくり交付金交付要綱に基づきまして最終年度に事後評価をするものでございます。

 61ページをお願いします。第5次小郡市総合振興計画策定事業といたしまして638万4,000円をお願いしております。市長が先ほど申し上げましたとおり、22年度につきましては総合振興計画審議会での審議、庁内で調整を図り、基本構想、基本計画を策定してまいります。

 75ページをお願いいたします。2款4項選挙費、3目市議会議員選挙費といたしまして総額3,481万8,000円を計上しております。

 次の76ページに、4目参議院議員通常選挙費として1,660万円を計上しておるところでございます。

 79ページをお願いします。2款5項2目指定統計費、国勢調査費といたしまして1,917万7,000円をお願いしております。これにつきましては、5年ごとに実施をされます国勢調査に係る経費でございます。

 それから、飛びまして157ページをお願いいたします。9款1項消防費、3目消防施設費の工事請負費で3,230万円をお願いしておりますが、これにつきましては第3分団の消防格納庫建設費でございます。また、備品購入費で、同じく第3分団の消防ポンプ自動車購入費で1,600万円につきましてもお願いをしてるところでございます。

 226ページをお願いをいたします。12款1項公債費でございます。元金につきましては19億978万3,000円の償還金、それから利子につきましては、長期債の利子として3億4,429万1,000円、一時借入金の利子といたしまして200万円を計上しております。

 次に、13款1項予備費といたしまして、昨年度同様2,000万円を計上しております。

 以上をもちまして歳出の説明を終わります。

 続きまして、歳入の説明をいたします。21ページをお願いいたします。

 1款市税、1項市民税でございますが、1目個人市民税につきましては27億6,560万円、対前年度比3.5%の減を見込んでいるところでございます。

 また、2目法人市民税につきましては、景気の低迷によりまして2億2,306万5,000円を見込んでおりまして、対前年度比25.2%の減となっているところでございます。

 次に、2項1目固定資産税でございますが、25億7,700万円、対前年度比0.9%の減となっております。

 次の22ページをお願いをいたします。22ページから25ページまでの地方譲与税及び各交付金につきましては、国の地方財政計画や平成21年度の収入状況などを勘案をした上、計上しております。

 25ページをお願いいたします。11款1項1目地方交付税でございますが、地方交付税につきましては30億5,049万8,000円を計上しておりまして、対前年度比4.5%の増というところになっております。

 30ページをお願いいたします。30ページから39ページまでの国庫支出金、県支出金につきましては、それぞれの事業費に伴いましてそれぞれの率で積算し、計上しておりますので、説明を省略させていただきたいと思います。

 41ページをお願いいたします。19款1項基金繰入金でございますが、各事業の財源といたしまして総額で3,450万4,000円の繰り入れを予定してるところでございます。

 次に、47ページをお願いします。22款1項市債でございますが、総額で14億7,044万4,000円の起債を予定しております。特に、1目総務費の臨時財政対策債でございますが、ご承知のとおり、臨時財政対策債は償還に要する費用が今年度の地方交付税に算入されますので、実質的には交付税にかわるものでございます。地方財政計画におきまして、地方交付税とともに一般財源を確保するという趣旨のもと大幅な増が見込まれておりまして、21年度の発行額7億2,799万1,000円の39.4%増を見込みまして、今回は10億1,454万4,000円を計上しております。そのほか、それぞれの事業に対する起債といたしましては4億5,590万円を計上しているところでございます。

 以上で歳入の説明を終わります。

 9ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございますが、地方自治法第214条の規定によります債務負担行為につきましては、ここに上げておりますように、小郡市土地開発公社に対する債務保証、固定資産評価システム更新業務委託、大原地区排水路整備事業、各学校の耐震補強事業設計監理委託業務につきまして、それぞれに設定をさせていただいております。

 10ページをお願いいたします。

 第3表地方債でございますが、地方自治法第230条第1項の規定による起債につきましては、先ほどの歳入の説明で若干触れましたが、総務債から災害復旧債までの限度額等につきまして、この一覧表に上げているような条件で借り入れる予定でございます。ちなみに、利率につきましては4%以内とし、利率見直しの方式でも借り入れができるように設定をしてるところでございます。

 最後に、1ページをお願いいたします。

 ただいまご説明を申し上げましたように、平成22年度小郡市一般会計予算につきましては、第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ165億2,800万円と定めたところでございます。

 以上をもちまして、簡単ではございますが、平成22年度小郡市一般会計予算の総務部所管につきましての補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 次に、清水環境経済部長。

              〔清水啓介環境経済部長 登壇〕



◎清水啓介環境経済部長 それでは、議案第17号平成22年度小郡市一般会計予算の承認につきまして、環境経済部所管の補足説明をさせていただきます。

 まず、予算書の62ページをお開きください。2款1項6目企画費の中のコミュニティバス管理運営費でございます。4,031万円の計上をさせていただいております。このコミュニティバスに関しましては、昨年の7月に車両の買いかえを行いまして、新たな運行プラン、運行計画を策定していくべくコミュニティバス運営協議会を2月26日に立ち上げました。続きまして、4月に入りまして、委託料で上げておりますがコミュニティバス実態調査委託料、アンケート調査、実態調査を行うわけでございますが、これは県の緊急雇用創出事業補助金ということで100%補助をいただきながら調査をいたすものでございます。それと、次の負担金補助及び交付金のところで3,894万7,000円を計上させていただいております。ここが450万円程度ふえておると思いますが、これにつきましては車両の買いかえに伴います減価償却金の増がありまして、これは国の地域活力基盤創造交付金550万円が補助されてくるということになってございます。合わせまして、前年比でいきますと593万5,000円程度の増となったところでございます。

 次に、68ページをお願いいたします。2款2項1目税務総務費でございます。本年度予算計上は741万8,000円ということで、前年比で1,000万円程度の増となってございます。これは、負担金補助及び交付金のところで、一番下になりますが、次ページになってきます。地方税電子化協議会負担金が101万7,000円の増、これが主な増の要因でございます。

 次に、69ページの2款2項2目賦課徴収費でございます。賦課徴収費におきましては、総額6,448万2,000円という計上で、前年度と比較しまして2,965万8,000円の増となってございますが、主な増の要因といたしましては、次ページの70ページをお願いいたします。中段の委託料のところでございますが、固定資産評価支援システム更新業務委託料450万円、それからその次の不動産鑑定業務委託料1,738万8,000円、これが新たな平成24年度の評価がえに向けての準備作業でございます。これがふえたものが大きな要因だと考えております。

 次に、115ページをお願いいたします。4款1項3目環境衛生費でございます。総額8,799万2,000円ということで、前年度比で1,557万6,000円の増となってございます。主な要因といたしましては、次ページのほうになりますので次ページをお願いいたします。河北苑管理費、ここで670万円程度の増となってございます。その内容といたしましては、16年の経過をいたしておりまして、22年度より年次的に炉の修繕を行っていく予定としております。燃焼炉それから再燃焼炉の耐火れんがの張りかえが主な作業となってまいります。さらに、次ページの一番下の地球温暖化防止対策費が新たな項目として上がっておりまして、ここで661万6,000円を計上させていただいております。これは、省エネルギービジョンの策定を2カ年をかけて行うものでございまして、国のほうからは、NEDO、新エネルギー・産業技術総合開発協議会というところから2年間で600万円の補助をいただきながら行う、半分でございますが、2分の1の補助程度をいただいて行う作業でございます。要は、地球温暖化に資するために小郡市として何を今後やっていくかというところを計画としてまとめさせていただくつもりでございます。

 続きまして、120ページをお願いいたします。4款2項2目じん芥処理費7億8,078万6,000円ということで、前年比でマイナスの2,245万1,000円ということでございます。このマイナスの要因といたしましては、一般廃棄物処理費の中の消耗品購入費、これはごみ袋等でございますが、ここで300万円程度、それから次のページの廃棄物処理施設管理運営費、ここが小郡市・筑前町衛生施設組合の解散に伴いましてその負担がなくなったということで、ここで1,836万3,000円程度の減ということで、合わせて2,200万円程度の減ということになってございます。

 次の121ページの4款2項3目し尿処理費でございますが、こちらも前年比では1,642万5,000円の増となってございますが、この主な要因といたしましては、大きくは、121ページの一番最後でございますが、補償補填及び賠償金、下水道事業供用開始に伴うし尿補償ということで、1台当たり2,500万円を補償するということで、これは運送業務が100台を割った時点で補償するという協定がございまして、それに基づきまして増額をしたということが主な要因でございます。

 続きまして、次のページをお願いいたします。4款3項1目上水道施設整備費でございます。ここでは前年度比で2,395万5,000円の増となってございます。主な要因といたしましては、最後のほうの投資及び出資金というところで、福岡県南広域水道企業団出資金が1,110万円ということでおおむね1,000万円の増、それから次の山神水道企業団出資金ということで、これは新規でございますが1,800万円の増となってございます。山神水道企業団としては現在高度浄水施設の建設にかかっておられまして、それに対する出資金ということになります。

 続きまして、125ページをお願いいたします。6款1項3目農業振興費でございます。こちらは総額で4,593万7,000円の増となってございます。その主な要因といたしましては、次のページの負担金補助及び交付金というところで最後から2つ目、カントリーエレベーター改修補助金、ここが365万9,000円となっております。これにつきましては、21年、前年度の6月で補正いただきましたが、当初予算には計上されておりませんでしたので増という形になっております。それから、飛びまして活力ある高収益型園芸産地育成事業、こちらが5,322万2,000円の計上でございまして、前年度が1,086万円でございましたので、ここで4,236万2,000円の増ということになってございます。

 次に、128ページをお願いいたします。6款1項5目農地費でございます。こちらが前年比で877万4,000円の増ということでございます。その主な要因は、説明の欄の委託料でございますが、測量調査等委託料500万円、それから1つ飛びまして農村環境整備計画策定業務委託料500万円がその要因でございます。なお、ため池整備事業等の各種負担金等につきましては、特別委員会の中で細かく説明をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 次に、131ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費でございます。これは、総額としては180万円程度の増ということでございますが、中身といたしましては、6月で昨年も補正させていただきましたが、一番最後のまちの元気再発見事業、117事業所の参加をいただいておりますが150万円、これは昨年度と継続して補助を行っていくと。これが当初予算には計上されておりませんでしたので、180万円の増という形になってございます。

 次に、3目の企業誘致推進費、132ページのほうになりますが、昨年と大きくは変わりませんが、新たな試みといたしましては、最後のほうの負担金補助及び交付金のところにありますグランドクロス広域連携企業誘致部会負担金ということで、これは久留米市、基山、小郡、鳥栖、そちらで一体となって企業誘致を推進していこうという試みでございます。

 次の4目観光費でございます。こちらにつきましては減額ということになっております。ここでも特徴といたしましては、負担金補助及び交付金のところでグランドクロス広域連携協議会観光部会負担金ということで、観光につきましても連携した取り組みを今後やっていこうという形を考えておるところでございます。

 次の5目が消費生活費でございますが、ここにつきましては前年比171万7,000円の増でございます。この主な要因は、金額的には需用費の中の印刷製本費がふえとるわけでございますが、内容としましては、福岡県地方消費者行政活性化基金というものがございまして、それを活用させていただきまして消費生活相談員等の仕事を支援していくということでございまして、県より168万3,000円の支出金をいただきながら、内容としましては暮らしの豆知識本でありますとかパンフレットの作成、ポスターの掲示等を考えておるところでございます。

 ちょっと駆け足で、以上をもちまして平成22年度小郡市一般会計予算の環境経済部所管分の補足説明とさせていただきたいと思います。慎重審議の上、ご承認いただきますようよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 次に、福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 それでは、保健福祉部所管の補足説明を行います。

 71ページをお願いいたします。71ページの下段になりますが、2款3項1目の戸籍住民基本台帳費9,622万8,000円でございますが、住民票、戸籍、印鑑等に係る申請登録並びに諸証明の発行に伴う経費として計上をさせていただいております。

 83ページをお願いいたします。説明の下のほうになりますが、社会福祉協議会支援費の中の一番下になりますが、ボランティアセンター運営事業補助金250万円でございますが、「あすてらす」2階に開設しておりますボランティアセンターの運営に対する補助でございまして、現在登録団体数が23団体、また利用者は延べ年間6,000人を超える利用となっているところでございます。

 86ページをお願いいたします。説明の中の地域生活支援事業費、その中の下のほうになりますが委託料、障害者生活支援事業委託料125万円と、委託料の一番下になりますが相談支援事業委託料2,104万円につきましては、身体、知的、精神の3障害の生活支援と相談を行う事業でございまして、サポネットおごおりに委託をいたしておりまして、利用者数は1,147名で延べ6,200人を超える利用というふうになっております。それから、委託料の中の2段目になりますが、地域活動支援センター運営委託料1,060万円でございますが、これにつきましては、心身障害者対象3型並びに精神障害者3型といたしましてじょいわーくとワークショップ虹にそれぞれ委託するものでございまして、1施設当たり530万円となっておるところでございます。

 次に、89ページをお願いいたします。上のほうになりますが、負担金補助交付金でございますが、3行目です。同和対策推進費補助金504万円、それから1つ飛んで下で同和研修費補助金189万円でございますが、それぞれの運動団体であるところの部落解放同盟と全日本同和会に対する補助金でございます。

 93ページをお願いいたします。中段になりますが、高齢者社会活動支援センター管理費の中で委託料でございます。高齢者社会活動支援センター管理運営委託料423万3,000円でございますが、指定管理者制度の導入に伴いましてシルバー人材センターに管理運営を委託するものでございます。

 96ページをお願いいたします。上の段の最上段になりますが、重度障害者医療費助成費の中の一番下です。扶助費の中で障害者医療費1億3,198万6,000円でございますが、公費医療の障害者分でございまして、対象者数は1,037名で対前年度比の6.9%増を見込んでいるところでございます。その下の段のひとり親家庭等医療費助成費、これも扶助費になりますが、ひとり親家庭等医療費、これにつきましては対象者が1,055人で、うち父子家庭は12名となっておるところでございます。

 次に、99ページをお願いいたします。99ページの上段の下になりますが、子ども手当支給費、扶助費といたしまして子ども手当10億4,637万円でございますが、公務員の扶養児童はそれぞれの団体で支給することとなっておりますので、今回の対象者数は1万8,045人を見込んでいるところでございます。

 次に、100ページをお願いいたします。中段の大崎保育所運営費から、飛びまして103ページ、一番上段になりますが御原保育所運営費までにつきましては、それぞれの保育所の維持管理費といたしまして、4月1日現在での入所児童予定人数によりまして職員、臨時職員、賃金、保育材料費を計上をさせていただいております。細部の説明は省略をさせていただきます。

 104ページをお願いいたします。中段の地域子育て支援センター運営費2,611万2,000円でございますが、昨年4月1日より三国が丘保育園の中に子育て支援センターを開設をいたしました。これによりまして、大崎子育て支援センター、味坂子育て支援センターと市内3カ所の支援センターを設置することになりました。それに係る経費を計上させていただいております。次に、その下の105ページの中段になりますが、集いの広場事業費674万4,000円でございまして、東野校区公民館内に開設をいたしておりまして、年々利用者が多くなってきておりまして、本年の時点で1月末で月平均1,000人を超える利用者数となっておるところでございます。

 106ページをお願いいたします。上のほうになりますが、学童保育費4,512万9,000円でございますが、市長の施政方針にもありましたように、22年度から小郡校区の学童保育所を2カ所に分割をいたします。したがいまして、市内の学童保育所は12学童保育所となるところでございまして、これの運営費について計上をいたしております。

 次に、下の107ページをお願いいたします。2段目になりますが、乳幼児医療費助成費1億930万1,000円でございますが、公費医療としての乳幼児分でございまして、対象者数は3,660名で1.8%の増を見込んでおるところでございます。

 次に、109ページをお願いいたします。扶助費の中の生活保護扶助費3億5,631万円でございますが、本市の保護率は21年度10月現在で、福岡県の平均で19.6パーミルでございまして、本市は2.8パーミルで県下の都市部で最も低い保護率になっているところでございます。しかしながら、現在の社会情勢の影響によりまして、昨年の同時期に比べまして保護世帯で9世帯、それから保護人数で20名の増が見られているところでございます。

 110ページをお願いいたします。2段目になりますが、4款1項1目の保健衛生総務費から、次の飛びまして112ページの下段になりますが、2目の予防費までにつきましては、市民の健康づくり事業、病気の予防、各種検診等の予算について計上させていただいております。詳細は説明を省略させていただきます。

 118ページをお願いいたします。2段目になりますが、総合保健福祉センター費1億5,216万5,000円でございますが、市民の健康増進と福祉向上のための拠点施設として「あすてらす」に係る経費を計上させていただいております。利用者の状況につきましては、平成16年が17万人、17年が28万2,000人、それから19年が32万5,000人、20年度が32万人ということで、現在利用につきましては安定傾向に入っているというふうに考えておりまして、毎年30万人強というようなことの利用になっているというふうに考えております。

 以上で保健福祉部所管の補足説明を終わらさせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 それでは、都市建設部所管の補足説明をさせていただきます。

 まず、134ページをお願いいたします。新規事業もしくは主な事業についての説明とさせていただきます。中段に備品購入費で94万3,000円お願いをしております。これにつきましては、行政区や市が認める団体に草刈り機を貸し出すということで予定をいたしております。

 次に、飛びまして139ページをお願いしたいと思います。139ページの二森・八坂34号線、味坂幹線でございますけれども、22年度完成ということで840メーターの区間を予定をいたしております。同じく下の大保・今隈10号線、これにつきましても22年度完成ということで190メーターを予定をいたしておるところでございます。

 次に、140ページをお願いいたします。一番下段のところで西福童・二森32号線、端間自歩道橋でございますけれども、これにつきましては右岸側の橋台それから橋脚を予定をいたしております。7,105万円でございます。

 それから、次のページの下町・西福童16号線でございますけれども、これは福童から500号線までの区間でございますけれども、これを3期に分けまして真ん中の2期分を予定を、工事の準備をしてるところでございます。用地買収を主に今行っているところでございます。

 それから、飛びまして145ページをお願いいたします。端間駅周辺地区計画道路整備事業ということで8,653万円お願いをしておりますが、用地買収がかなり進みまして、あと一件ということになって、工事請負費6,000万円を今回お願いをいたしておるところでございます。

 それから、次の3082につきましては、用地買収が7件のうち今2件進んでおります。これも用地買収をしながら工事を進めていきたいというふうに考えております。

 それから、146ページ、一番下段でございますけれども、橋梁維持補修費ということで、その次のページにまたがりますが橋梁点検委託料、これは国の指導もございまして点検をお願いしてるわけですけれども、稲吉橋と宝満橋を予定をいたしておるところでございます。

 それから、中段の下のところ、大原地区排水路整備事業でございますけれども、これも24年度を目標に今進めておるところでございます。工事費1億2,350万円をお願いしてるところでございます。

 それから、149ページをお願いします。一番下段のところでございますけれども、委託料としまして開発指定区域業務委託料ということで、松崎地区それから味坂地区それから福童地区を予定をいたしておるところでございます。

 次に、151ページでございます。下段のところに足こぎボート、これは城山公園の足こぎボート2基予定をいたしておるところでございます。

 それから、152ページでございます。一番下段のところの本郷・基山線でございますけれども、県事業として進めておるわけですけれども、負担金8,125万円お願いしております。負担については4分の1もしくは6分の1ということでお願いをいたしております。

 それから、次の153ページ、下水道事業特別会計繰出金といたしまして6億4,787万9,000円をお願いをいたしておるところでございます。

 以上で平成22年度小郡市一般会計予算の補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 次に、赤川教育部長。

              〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕



◎赤川芳春教育委員会教育部長 それでは、教育部所管の補足説明を申し上げます。

 予算書の158ページをお願いいたします。10款1項2目の事務局費2億1,189万1,000円をお願いをいたしておりますが、そのうち159ページでございます。事務局総務費の中の臨時職員の賃金1,730万5,000円をお願いしておりますが、このうち1,382万1,000円につきましては、小学校1年生の35人学級を実施する予算をお願いしているものでございます。なお、その上にあります社会保険料等を含めまして、35人学級分といたしましては総額1,592万3,000円をお願いしているものでございます。

 次に、160ページをお願いいたします。160ページの右のほうの説明の欄の委託料、外国語指導助手業務委託料でございますが、23年度から完全実施をされる小学校の英語活動の取り組みのため、ALTをこれまでの3名体制から4名体制とする予算をお願いをしているものでございます。

 次に、163ページをお願いいたします。163ページ、3目の人権同和教育費といたしまして3,137万1,000円をお願いしておりますが、そのうち、次のページ、164ページの一番上になりますが、共生のまちづくり助成事業委託料として330万円をお願いしています。これは、自治総合センターの宝くじ助成事業の助成を受け、市内全中学校区に人権のまちづくり推進の組織ができたことから、人権や協働をキーワードにした地域連携のあり方について、先進自治体の調査や連携組織モデルの研究等を行うものであります。

 次に、166ページをお願いします。166ページ、1目学校管理費2億874万6,000円をお願いしてますが、これは小学校の管理に必要な予算をお願いしているもので、168ページの味坂小学校費から175ページののぞみが丘小学校費までにつきましては、それぞれの学校規模、学級数、児童数により予算をお願いしてるもので、具体的な説明を省略させていただきます。

 次に、177ページをお願いします。177ページ、3目の学校建設費8,498万7,000円をお願いしてますが、主なものといたしまして、3段目の味坂小学校耐震補強事業として設計監理業務委託料、耐震補強工事合わせて3,759万8,000円、同様に小郡小学校におきましては4,131万9,000円をお願いしているところでございます。また、耐震補強事業の設計監理業務委託料といたしまして大原小では86万円、次のページになりますが、三国小では21万円をお願いしているところであります。

 次に、178ページ、3項中学校費、1目の学校管理費1億4,011万3,000円をお願いしてますが、中学校の管理に必要な予算をお願いしているもので、180ページの宝城中学校費から184ページの三国中学校費につきましては、それぞれの学校規模、学級数、生徒数により予算をお願いしているものでございます。

 次に、186ページをお願いします。186ページの3目学校建設費2,162万7,000円をお願いしています。主なものといたしまして、耐震補強事業の設計監理業務委託料として大原中では71万8,000円、小郡中では56万4,000円、立石中学校耐震補強事業といたしまして設計監理業務、補強工事合わせて830万7,000円をお願いしています。また、中学校2次耐震診断事業として653万8,000円をお願いしていますが、これは宝城中、大原中を予定しているところです。

 次に、188ページをお願いします。5項幼稚園費、1目幼稚園費1億2,047万4,000円をお願いしていますが、これは幼稚園の運営に必要な予算をお願いしてるもので、189ページから191ページの小郡幼稚園費、三国幼稚園費につきましては、園の規模や園児数等により予算をお願いしているものでございます。

 次に、191ページをお願いいたします。2目の幼稚園建設費といたしまして569万7,000円をお願いしていますが、これは三国幼稚園の耐震補強事業の設計監理業務及び耐震補強工事費としてお願いをしているものでございます。

 次に、192ページをお願いいたします。6項社会教育費、1目社会教育総務費1億5,884万9,000円をお願いしてますが、主なものといたしまして、人件費を含め経常費ですが、家庭教育や女性、青少年教育事業費等の予算をお願いをしているものでございます。

 次に、195ページをお願いします。195ページ、2目の公民館費といたしまして8,140万2,000円をお願いしてますが、これは味坂校区公民館を初め7つの校区公民館の管理費としてお願いをしているものです。

 次に、204ページをお願いいたします。204ページ、5目の図書館費でございます。205ページになりますが、図書館管理費の報償費のうち子ども読書活動推進計画策定委員会謝金でございますが、次年度、22年度に第2次の子ども読書推進計画を策定するための委員の謝金として9万6,000円をお願いしているものでございます。

 次の206ページでございます。下のほうから数段目に工事請負費として書架耐震工事257万3,000円をお願いしてますが、地震のときに書架が倒れないよう固定する工事費をお願いしているものでございます。

 次に、209ページをお願いいたします。文化財保護費のうち、209ページの一番上でございますが、コミュニティ助成事業補助金といたしまして180万円をお願いをしています。これは、自治総合センターのコミュニティ助成事業、いわゆる宝くじ収益金による助成事業でございますが、大崎の歴史等を七夕神社を訪れる多くの人に知っていただくために展示ケースを設けるとともに、憩いの場とするため、大崎に対し補助をするものでございます。

 次に、217ページをお願いします。217ページの下の段でございますが、収蔵資料整理公開事業費といたしまして1,281万6,000円をお願いしてます。これは、国の緊急雇用創出事業を活用し、埋文センターの所蔵の資料をデータ化し、インターネットでも公開できるようにするためのものでございます。

 次に、221ページをお願いします。7項保健体育費、2目の体育施設費ですが、そのうち地域運動広場管理費、中ほどになりますが、備品購入費といたしまして120万円をお願いをしてます。このうち88万円につきましては、これまでサッカーのジュニア用のゴールポストは一般用を使用いたしておりましたが、公式試合ではジュニア用のゴールポストを使用することが規定されたため、ジュニア用のゴールポスト3台を購入するものでございます。

 次に、223ページをお願いします。3目の学校給食費2億3,995万6,000円をお願いしてますが、これは小・中学校合わせて約6,000人の給食を提供するための予算をお願いをしているものでございます。

 以上で議案第17号小郡市一般会計予算のうち教育部所管につきましての補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 次に、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号及び議案第22号の補足説明を求めます。

 福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 それでは、議案第18号平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について補足説明を申し上げます。

 歳出から申し上げますので260ページをお願いいたします。

 下段になりますが、2款1項1目の一般被保険者療養給付費34億4,712万9,000円でございますが、被保険者数につきましては約1万2,800人で、1人当たり給付費は27万円を見込んでおりまして、対前年度比の2%の伸びとなっておるところでございます。

 その次のページの上段になりますが、2目の退職被保険者等療養給付費2億3,361万6,000円でございますが、対象者数は720人で1人当たり給付費は32万円を見込んでいるところでございます。

 次に、2段目になりますが、2款2項1目の一般被保険者高額療養費3億9,827万6,000円でございますが、一般療養給付費の11.6%の給付率を見込んでいるところでございます。

 262ページをお願いいたします。下の段になりますが、2款3項1目の出産育児一時金2,730万円ですが、1件42万円で65件分を見込んでいるところでございます。

 その下のページの2段目になりますが、2款4項1目の葬祭費360万円でございますが、1件3万円を120件見込んでいるところでございます。

 264ページをお願いいたします。上の段になりますが、3款1項1目の後期高齢者支援金5億9,784万7,000円、1人当たり約4万4,300円の通知が参っているところでございます。

 次に、265ページでございまして、2段目の2款1項1目の介護納付金2億2,581万5,000円ですが、国保被保険者のうち40歳から64歳までの第2号被保険者の介護保険料でございまして、1人当たり5万2,200円の通知が参っているところでございます。

 次に、その下になりますが、7款1項1目の高額医療費共同事業拠出金でございますが、各自治体で高額医療が集中した場合の救済事業でございまして、国保連合会より9,515万7,000円の提示があっているところでございます。

 次に、266ページをお願いいたします。最上段になりますが、2目の保険財政共同安定化事業拠出金5億9,548万円でございますが、平成18年度から導入されました事業で、1件30万円以上の療養給付費につきまして、保険者負担の平準化を図ることを目的として行われる事業でございます。

 次に、そのページの下の段になりますが、8款1項1目の特定健康診査事業費2,323万3,000円でございますが、20年4月に施行されました高齢者の医療の確保に関する法律によりまして、特定健診、特定保健指導が義務化されました。4,700人の受診者を予定しているところでございます。

 以上で歳出の説明を終わらさせていただきます。

 次に、歳入で251ページをお願いいたします。

 1款1項の国民健康保険税でございますが、さきの12月議会で保険税の改定のご承認をいただいたところでございます。それに従いまして税の計上を行っておりまして、被保険者数は1万2,775人、世帯数で6万9,028世帯と、収納率は92.77%を見込んでおるところでございます。

 次に、252ページをお願いいたします。上の段で3款1項1目の療養給付費等負担金10億3,034万1,000円でございますが、療養諸費等に係る費用の34%が国庫負担として支出されるものでございます。

 次に、下の段で3款2項1目の財政調整交付金、これにつきましては医療費の額、病院数、ベッド数等の地域性を考慮して交付されるものでございまして、4億1,454万9,000円の内示が来ているところでございます。

 次に、下の253ページをお願いいたします。2段目の5款1項1目の前期高齢者交付金、65歳から74歳までの前期の高齢者の医療費や人数によって支払基金から交付されるものでございまして、22年度は15億9,093万円の内示があっているところでございます。

 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。

 241ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市国民健康保険事業特別会計は、第1条で記載しておりますように、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ58億3,363万5,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第18号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第19号平成22年度小郡市老人保健事業特別会計の承認について補足説明を申し上げます。

 283ページをお願いいたします。

 2段目になりますが、2款1項1目の医療給付費2,000万円並びに2目の医療支給費300万円でございますが、20年4月から老人保健事業から後期高齢者医療制度へと移行されましたが、移行前の20年3月までの診療分、いわゆる月おくれ請求分に係る給付費を計上をさせていただいております。ちなみに、時効は3年間となっておりますので、23年度までの請求となるところでございます。

 次に、281ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、1款1項1目の医療費交付金1,150万円、これにつきましては支払基金から交付金といたしまして医療費の2分の1相当額が交付されるものでございます。

 2款の国庫支出金以下3款県支出金、4款繰入金につきましては、国庫負担金が12分の4、県支出金並びに一般会計繰入金がそれぞれ12分の1の負担割合で支給されるものでございます。

 273ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市老人保健事業特別会計予算は、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,346万1,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第19号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第20号平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について補足説明を申し上げます。

 296ページをお願いいたします。

 296ページの上の段になります。2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金7億3,426万7,000円でございますが、普通徴収、特別徴収による保険料並びに基盤安定繰入金を広域連合に納付するものでございまして、予算全体の99%に相当するものでございます。

 293ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、1款1項1目の特別徴収、2目の普通徴収保険料で5億9,776万4,000円を見込んでおりまして、対象者は前年度比4%増の6,262人を見込んでおるところでございまして、なお保険料率は所得割が11%、均等割が5万6,275円の改定通知が参っているところでございます。

 次に、一番下になりますが、3款1項2目の保険基盤安定繰入金1億631万7,000円でございますが、保険料の軽減分、いわゆる9割、7割、5割、2割の軽減のための基盤安定繰入金として繰り入れるものでございます。

 次に、285ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市後期高齢者医療特別会計は、第1条で記載のように、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ7億4,241万6,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第20号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第21号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)の承認について補足説明を申し上げます。

 316ページをお願いいたします。

 2段目の2款1項1目の居宅介護サービス給付費6億9,581万9,000円でございますが、これにつきましてはデイサービス、ホームヘルプサービス等が対象の事業でございまして、20年度の決算額に対しまして14%の伸びを見ているところでございます。

 1つ飛びまして、3目の地域密着型介護サービス給付費4億823万1,000円でございますが、グループホームや認知症対応型の小規模多機能型の施設の利用が対象となるサービスでございまして、同様に9%の伸びを見込んでいるところでございます。

 その下のページになりますが、2列目になります、5目の介護サービス給付費10億6,177万9,000円でございますが、施設利用につきましては、ホテルコストの導入時点の平成18年、19年の時点では一時減少しておりましたが、その後安定をいたしまして、22年度はほぼ同額の1.8%の伸びを見込んでいるところでございます。

 次に、318ページをお願いいたします。2段目の2款2項の介護予防サービス等諸費につきましては、法改正以前の要支援者のサービス事業が介護予防事業に移行したものでございまして、同様に8.3%の伸びでございまして、総額2億4,099万6,000円を見込んでいるところでございます。

 321ページをお願いいたします。上の段の2列目になりますが、3目の高額医療介護サービス費300万円並びに4目の高額医療合算介護予防サービス費100万円でございますが、20年度に新設されました制度でございまして、介護、医療それぞれの自己負担限度額を適用した後、それでも両方の合算額が高額になる場合につきましては、新たに定められました限度額を超えた部分について支給をされるものでございまして、1年間の給付に基づいて計算されるものでございます。

 下段の2款5項の特定入所者介護サービス等費でございますが、施設入所に伴う、いわゆるホテルコスト制度導入の負担増に伴いまして、低所得者を対象に設けられた軽減制度でございまして、2,100件分を見込んでおるところでございます。

 324ページをお願いいたします。6款1項1目の介護予防特定高齢者施策事業費でございますが、要支援、要介護になる可能性が高い高齢者を対象に行う事業でございまして、1,393万3,000円を計上をいたしております。

 次に、その下の2目の介護予防一般高齢者施策事業費につきましては、すべての高齢者を対象にした事業でございまして、認知症予防教室や糖尿病予防教室を行う事業で358万9,000円を計上しておるところでございます。

 以上で歳出の説明を終わらさせていただきます。

 次に、307ページをお願いいたします。

 歳入でございまして、1款1項1目の第1号被保険者保険料でございまして5億6,856万円、全体の21.55%に相当するものでございます。

 次に、一番下になりますが、3款1項の介護給付費負担金4億6,647万5,000円、次のページ、308ページお願いいたします。3款2項の調整交付金から3目の地域支援事業交付金までにつきましては、公費負担50%のうち国庫支出金として国庫負担が20%、調整交付金が3.4%が交付されるものでございます。以下につきましては、それぞれの定められました負担割合によりまして交付されるものでございます。

 297ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)は、第1条で記載しておりますように、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ27億4,552万3,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第21号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第22号平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について補足説明を申し上げます。

 343ページをお願いいたします。

 1款1項1目の介護予防サービス等事業費2,028万7,000円でございますが、介護サービス事業者といたしまして介護予防給付のケアプラン作成に係る経費を計上しておるところでございまして、説明の中の真ん中でございまして、介護予防サービス事業報酬、認定調査員報酬として1,440万円計上しておりますが、非常勤嘱託職員の6名分の報酬を計上させていただいております。

 下から2つ目になりますが、介護予防作成委託料262万8,000円でございますが、同じくケアプラン作成の委託料でございまして、在宅介護支援センター2カ所に委託するものでございます。

 341ページをお願いいたします。

 歳入でございまして、上の段、1款1項1目の介護予防サービス計画作成費収入でございます。2,019万9,000円でございまして、月に約400件のケアプラン作成収入を見込んでおるところでございます。

 次に、333ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成22年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)は、第1条で記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,028万7,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第22号の補足説明を終わらせていただきます。

 以上で議案第18号外4件の補足説明を終わります。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午後0時30分

              再開 午後2時45分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、議案第23号及び議案第24号の補足説明を求めます。

 池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 議案第23号平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について補足説明を申し上げます。

 それでは、歳出のほうから説明をさせていただきます。359ページをお願いいたします。

 1款1項1目一般管理費として1,149万4,000円を計上いたしております。これにつきましては経常的な経費でございますので、説明は省略をさせていただきたいと思います。

 次に、360ページをお願いいたします。2款1項1目下水道整備費として5億321万1,000円をお願いしております。本年度の公共下水道事業の内訳といたしましては、国庫補助事業2億6,500万円及び単独事業3,500万円の事業費で二森、上西、古飯、二夕、下岩田など計5地区、総事業費にいたしまして3億円を予定しているところでございます。続きまして、13節委託料342万円でございますが、これにつきましては下水道工事に伴う設計委託を行うものでございます。15節工事請負費2億6,401万5,000円でございますが、先ほど説明を申し上げましたように、全体で5地区の工事を行うものでございます。19節負担金補助及び交付金の説明でございますが、宝満川流域下水道事業負担金7,142万2,000円、筑後川中流右岸流域下水道事業負担金9,705万3,000円を計上いたしております。これにつきましては、県が行います流域下水道に対する小郡市の負担金でございます。

 次に、362ページをお願いします。2款1項2目維持管理費6億5,201万2,000円を計上いたしております。これは主に、前年度までに整備をいたしました汚水管渠及び雨水管渠の維持管理や、県が管理しております宝満川流域と筑後川中流右岸流域のそれぞれの維持管理負担金をお願いしております。19節の負担金補助及び交付金につきましては、宝満川流域維持管理負担金といたしまして2億6,428万6,000円、筑後川中流右岸流域維持管理負担金といたしまして2億8,396万3,000円、それぞれお願いをいたしております。これは、小郡市からの汚水排水量に応じまして1立方メートル当たり135円を負担するものであります。平成22年度の見込みといたしましては、2つの流域合わせまして406万立方メートルを予定しているところでございます。そのほか、下水道事業の普及促進を目的といたしまして排水設備改造補助金のお願いをいたしておるところでございます。

 次に、364ページをお願いいたします。3款1項の公債費でございますが、まず1目の元金といたしまして5億1,462万7,000円をお願いしております。

 次に、365ページでございますが、2目の利子といたしまして2億6,285万4,000円をお願いしております。

 次に、歳入で355ページをお願いいたします。

 1款1項1目都市計画費負担金、1節受益者負担金で3,642万7,000円をお願いしております。これは、下水道が整備された区域に土地を所有されている方に対しまして、その土地に1平方メートル当たり280円を乗じて算出した額を5年間20回分割で納めていただくものでございます。

 次に、2款1項1目1節の下水道使用料7億4,814万7,000円をお願いしております。これにつきましては、使用者件数1万5,169世帯分を見込み、1期当たり8,420円で6期分の額を計上いたしております。

 次に、356ページをお願いします。3款1項1目下水道事業国庫補助金につきましては、公共下水道事業国庫補助金といたしまして1億3,250万円を計上いたしておるところでございます。

 4款1項1目下水道事業県補助金として345万円を計上いたしておるところでございます。

 5款1項1目一般会計繰入金でございますが、これにつきましては一般会計からの繰入金として6億4,787万9,000円の受け入れをお願いしているところでございます。

 357ページをお願いします。8款1項1目下水道債でございますが、1節公共下水道事業債といたしまして2億1,600万円、2節流域下水道事業債といたしまして1億6,150万円をお願いいたしておるところでございます。

 続きまして、345ページをお願いいたします。

 以上、歳入歳出それぞれご説明を申し上げましたとおり、第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億4,719万8,000円と定めたところでございます。

 以上、議案第23号平成22年度小郡市下水道事業特別会計予算の補足説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第24号小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認につきまして補足説明を申し上げます。

 歳出のほうから説明を申し上げます。377ページをお願いいたします。

 1款1項1目貸付総務費で5万6,000円でございます。償還の事務費でございます。

 2款1項1目元金で22万円、2目の利子で7万4,000円でございますが、市が国から借り入れを行いました借入金に対します償還でございまして、それの元金と利子でございます。

 次に、378ページをお願いします。3款1項1目予備費で944万3,000円をお願いいたしております。

 以上で歳出について説明を終わらせていただきます。

 次に、375ページをお願いいたします。

 1款1項1目県補助金で3万2,000円でございますが、起債の利子補助金でございます。

 2款1項1目住宅新築資金等元利収入で35万5,000円で、2目県貸付金元利収入で9,000円でございますが、借入者より市への償還金の元金、利子といたしまして、1目の国庫補助対象分につきましては3件、2目の県費対象分につきましては1件を見込んでいるところでございます。

 以上で歳入について説明を終わらせていただきます。

 最後に、367ページをお願いいたします。

 平成22年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ979万3,000円と定めたところでございます。

 以上、議案第24号につきましての補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 以上で提案理由の説明を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 請願委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第6、請願委員会付託を議題といたします。

 請願第17号永住外国人地方参政権付与に関する意見書提出の請願書について、書記をして朗読いたさせます。

              〔書記朗読〕



○吉塚邦之議長 ここで紹介議員の補足説明を求めます。

 5番松村京子議員。

              〔5番 松村京子議員 登壇〕



◆5番(松村京子議員) 紹介議員の松村京子でございます。

 請願の趣旨につきましては、ただいま事務局朗読のとおりでございますが、若干の補足をさせていただきます。

 今、民主党及び政府では、我が国で永住資格証を持っている外国籍者に参政権を付与する法案が進められていますが、これは憲法違反です。日本国憲法3章15条1項、公務員を選定し、及びこれを罷免することは国民固有の権利であるとうたわれています。日本国の国籍を持った人、日本国民に保障されている権利です。したがって、我が国の憲法では、外国籍の人にその権利を求めていません。このことは、平成7年2月28日の最高裁判所の判決でも示されました。

 もし、参政権を付与するのであれば、参政権が国民固有の権利であるとの条項を変える憲法改正が必要です。しかし、日本国憲法は昭和21年11月3日公布、昭和22年5月3日施行、まだ六十数年と日が浅く、時期尚早ではないかなと思われます。

 また、この法案はマニフェストには一言も触れられていません。国民の民意も問うておりません。慎重審議のもと、国民の十分な理解が必要であります。議員各位におかれましては、請願の趣旨をご理解いただき、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。



○吉塚邦之議長 本件につきましては、総務文教常任委員会に付託いたします。

 次に、陳情第10号保育料階層区分改定願いにつきましては、環境福祉常任委員会に付託いたしますので、ご了承願います。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は3月3日午前9時30分より再開いたします。

 本日は、議員各位におかれましても、執行部におかれましても、格段のご協力を賜りましたことを議長として感謝申し上げます。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午後3時6分