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福岡県 小郡市

平成21年12月定例会 12月18日−05号




平成21年12月定例会 − 12月18日−05号









平成21年12月定例会



             平成21年12月第5回定例市議会

                           平成21年12月18日(金)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 請願第13号取下げの件

  第2 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  第3 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第55号)

     (2) 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について(議案第56号)

     (3) 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第60号)

     (4) 久留米広域定住自立圏の形成に関する協定書の締結について(議案第68号)

    2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案第57号)

     (2) 小郡市・筑前町衛生施設組合の解散について(議案第58号)

     (3) 小郡市・筑前町衛生施設組合の解散に伴う財産処分について(議案第59号)

     (4) 小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第62号)

     (5) 小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第63号)

     (6) 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第66号)

     (7) 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について(議案第67号)

    3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について(議案第64号)

  第4 議案第65号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成21年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について(議案第65号)

  第5 議員提出議案及び委員会提出議案について

    1 小郡市議会議員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出議案第3号)

    2 小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出議案第4号)

    3 特別委員会の設置について(議員提出議案第5号)

    4 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出について(委員会提出議案第3号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 請願第13号取下げの件

  日程第2 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  日程第3 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第55号)

       (2) 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について(議案第56号)

       (3) 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第60号)

       (4) 久留米広域定住自立圏の形成に関する協定書の締結について(議案第68号)

      2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案第57号)

       (2) 小郡市・筑前町衛生施設組合の解散について(議案第58号)

       (3) 小郡市・筑前町衛生施設組合の解散に伴う財産処分について(議案第59号)

       (4) 小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第62号)

       (5) 小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第63号)

       (6) 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第66号)

       (7)平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について(議案第67号)

      3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について(議案第64号)

  日程第4 議案第65号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成21年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について(議案第65号)

  日程第5 議員提出議案及び委員会提出議案について

      1 小郡市議会議員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出議案第3号)

      2 小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出議案第4号)

      3 特別委員会の設置について(議員提出議案第5号)

      4 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出について(委員会提出議案第3号)



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成21年第5回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、ただいま印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 請願第13号取下げの件



○吉塚邦之議長 日程第1、請願第13号取下げの件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 請願第13号「協同出資、協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定について意見書の提出を求める請願については、請願者から取り下げたいとの申し出がありますので、これを許可することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、請願第13号の取り下げは許可することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 請願委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、請願委員長報告と質疑、討論、採決を議題といたします。

 請願第16号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書について、委員長の報告を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る11月27日に環境福祉常任委員会に付託されました請願第16号改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願書につきましては、12月4日、委員全員出席のもと、紹介議員及び請願者の出席をいただき審査を行いました。

 本件につきましては、改正貸金業法はグレーゾーンによる高金利での貸し付けをなくしていこうというのが本来のねらいであり、この改正貸金業法が決まったときには来年の6月までに施行するということだったが、上限金利の引き下げを完全に施行しないと行われないという内容になっていたため、現在も上限金利の引き下げが行われていない状態で運用されている。このため、市民の方々の生活が脅かされている状況が続いているので、これを来年の6月までに完全施行するよう改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出を請願するものとの説明を受けました。

 本件に関し主な質疑としまして、なぜ司法書士会から請願が出されたのかとの質疑があり、司法書士は、貸金等消費者に関する問題についても弁護士と同じ資格を持って仕事を行うことができるが、市民の方々からの相談の中でこのような問題があるということで活動を行っているとの説明を受けました。

 以上のような内容について慎重に審査をいたしました結果、全員一致をもって採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第16号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第16号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、請願第16号は採択することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第55号外11件について、委員長の報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 おはようございます。

 それでは、ご報告いたします。

 去る12月2日に総務文教常任委員会に付託を受けました議案第55号外3件の議案につきまして、12月3日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第55号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第56号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について、両議案とも、平成22年2月1日で八女郡黒木町、立花町、矢部村、星野村が八女市に編入合併になることに伴い、規約の変更をするものですとの説明がありました。

 議案第60号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、この条例の上位法である地方公務員災害補償法の一部改正に伴い改正するもので、施行は来年1月1日ですとの説明がありました。

 議案第68号久留米広域定住自立圏の形成に関する協定書の締結については、9月議会で制定された議決条例に基づき議会の議決を求めるもので、協定書は、目的、基本方針、連携する取り組みの内容や役割分担、協定の変更や廃止など7条で構成され、取り組んでいく内容としては、生活機能の強化、結びつきやネットワークの強化、圏域マネジメント能力の強化の3つの分野に分かれております。これからの予定は、12月議会に各市町において協定書の締結に関する議案が出されており、それぞれ議決されたら、関係首長が集まり調印式を行う予定です。また、並行して、中心市の久留米市では、圏域の市や町と協議しながら、圏域全体を対象とする当該圏域の将来像や協定に基づき推進する具体的事業を盛り込んだ定住自立圏共生ビジョンの策定作業に入り、3月中に完成予定ですとの説明があり、これに対して、事業推進の組織体制はどのようになるのかとの質疑があり、構成する4市2町の首長で組織する推進協議会があり、副市長と関係部長で構成する幹事会があります。その下に企画関係の課長で構成されている調整部会があります。分野別に担当所管の職員で6つのワーキンググループをつくり、そこで協議してビジョンを策定していき、企画課は全体のまとめを担当しますとの答弁がありました。

 また、協議会は定住自立圏共生ビジョンを策定するためのものなのか。今後さまざまな課題が想定されるので、協議会が存続していくことが望ましいと考えるのですがどうですかとの質疑があり、定住自立圏を推進するための組織と理解しています。構想ができた後もそのまま存続すると思っていましたが、正式に確認をします。小郡市としては、構成するほかの市や町と連携をして、存続してほしいということで働きかけますとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第55号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第56号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第60号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第68号久留米広域定住自立圏の形成に関する協定書の締結について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第55号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第60号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第68号久留米広域定住自立圏の形成に関する協定書の締結について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

 次に、環境福祉常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第57号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について外6件につきましては、12月4日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 議案第57号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてにつきましては、平成22年2月1日から八女郡黒木町、立花町、矢部村、星野村が八女市に編入されることに伴い、福岡県後期高齢者医療広域連合規約を変更するものとの説明がありました。

 次に、議案第58号小郡市・筑前町衛生施設組合の解散についてにつきましては、清掃センターの解体工事が本年末に終わるため、小郡市・筑前町衛生施設組合の解散について地方自治法第290条により議会の議決を求めるもの。今後のスケジュールとしては、今年12月11日に造成工事を終え、12月22日に竣工検査、平成22年3月の決算で余剰金等の精算、その後組合解散の手続を行う予定との説明がありました。

 次に、議案第59号小郡市・筑前町衛生施設組合の解散に伴う財産処分についてにつきましては、解散に伴い、平成22年3月の決算で余剰金等については精算して小郡市と筑前町で分配することになるが、小郡市・筑前町衛生施設組合が所有する施設用地3万9,554平米と山林の1万6,651平米については、協議により筑前町に無償譲渡することになったとの説明がありました。

 本件に関し、それだけの用地をなぜ無償譲渡することになったのかとの質疑があり、施設用地については周辺も含めてダイオキシン等の検査を行っており、問題ない形で更地にしているが、清掃工場の跡地ということでいつ売却できるかわからない状況の中で、草刈り等の費用も発生することから、小郡市がいつまでも管理するというのも問題があろうということで、地元である筑前町に無償譲渡することになったとの答弁がありました。

 次に、議案第62号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、国保特会が赤字のため厳しい財政状況の中、やむを得ず、できるだけ低所得者の負担にならないように考慮しながら保険税の改定をするものとの説明がありました。

 本件に関し、値上げは赤字解消の方策の一つにすぎない。いろいろ手を尽くしての値上げはしょうがないと思うが、本市の収納率について質疑があり、平成19年度では福岡県下28市の中で現年分の収納率については10番目、今後さらに取り組んでいきたい。収入未済額については、平成20年度末で5億588万4,000円程度で、ピークは平成16年の5億4,639万2,000円だったので、これと比べると4,051万円程度減っており、毎年1,000万円程度収入未済額が減っている状況との答弁がありました。

 また、税や使用料の滞納に対する取り組み強化について質疑があり、以前からの懸案事項であり、税と料を一本化するような方法や横の連携をとりながら収納強化について論議している。組織的に見直すというのも一つの方法だと思うとの答弁がありました。

 また、国保の累積赤字は6億円以上なのに、今回の改正では1億円程度の増との説明があったが、今後の見通しについて質疑があり、今回の改定は20年度の理論上の収支額と比較して300万円弱の黒字見込みしかない。累積赤字の解消のためには医療費の削減等ということになるが、2年後、3年後には今後の状況を見ながらどのような改定をやっていくのか検討しなければならない。小郡市は、これまで県南の中でも低い国保税率で赤字を出しながら行ってきたが、介護は3年に1回、後期高齢は2年に1回改定する仕組みになっているので、今後は国保も2年か3年に1度は見直しを行うべきだと考えており、早く手当てをしていく形をとっていきたいとの答弁がありました。

 また、国庫支出金の削減でどこの自治体も財政が苦しい中、一般財源を投入しているところもあるが、小郡市が投入しないのはなぜか。また、赤字の実態を市民に出さないと今回の大幅な値上げは市民に通用しないと思うが、どうかとの質疑があり、国保を初めとした特別会計は基本的に独立採算である。特別会計の性格上どうなのかという論議は別としても、今の小郡市の財政状況を考えると、受益者負担の原則に立つということなので難しい問題が残る。また、大幅な値上げと言われたが、今回の改定でも県南平均とほとんど変わらない。これまでも県南平均程度で改定を行っていればここまでの赤字は発生しなかったと思う。今後は定期的に見直しをするスタンスでいきたい。市民にどうすればわかりやすく伝えられるかというのを十分検討して、理解を得るようにしたいとの答弁がありました。

 次に、議案第63号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、今回改正の趣旨は、近年重要性が増している民間公益活動を住民の寄付金によって促進するということがベースになっており、それらの寄付金のうち、従来から所得税の控除対象となっていたものを市県民税の控除対象とするよう改正するもので、控除対象となるのは、県内の?国立大学法人への寄付金、?特定公益増進法人への寄付金、?認定NPOへの寄付金との説明がありました。

 本件に関し、具体的な事例について質疑があり、5,000円以上の寄付の部分が控除の対象となるので、例えば3万円を寄付した場合、5,000を差し引いた2万5,000円の10%分2,500円が減税されることになるとの答弁がありました。

 次に、議案第66号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認についてにつきまして、主な補正といたしましては、歳出、2款1項2目退職被保険者等療養給付費3,540万円の増額につきましては、当初予算を例年の伸びで計上していたが、今年5月分からの半年間で退職者保険の件数が342件、金額が1,470万円弱想定より伸びてきたため補正するものとの説明がありました。

 本件に関し、全体の件数について質疑があり、年間1万5,000件程度との答弁がありました。

 次に、議案第67号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認につきまして、主な補正といたしましては、歳出、2款1項1目居宅介護サービス給付費4,800万円の増額につきましては、在宅で利用するサービスで、施設に通う、また短期間施設に入所する等のさまざまなサービスを提供するもので、利用件数、給付費ともに増加しているためのもの。また、2款1項5目施設介護サービス給付費3,000万円の減額については、介護3施設、特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養施設に対する給付で、減少の傾向にあるためとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、全議案とも全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第57号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第58号小郡市・筑前町衛生施設組合の解散について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第59号小郡市・筑前町衛生施設組合の解散に伴う財産処分について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第62号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第63号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第66号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第67号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第57号福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第58号小郡市・筑前町衛生施設組合の解散について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第59号小郡市・筑前町衛生施設組合の解散に伴う財産処分について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第62号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第63号小郡市税条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第66号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第67号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市建設常任委員長の報告を求めます。

 多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る12月2日、都市建設常任委員会に付託を受けました議案第64号小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、12月7日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 執行部より、国土交通省の住宅局長より公営住宅における暴力団排除についての通達がありまして、市営住宅の入居者及び周辺住民の生活の安定、平穏を確保するため、市営住宅の入居資格について所要の改正を行うものですとの説明がありました。

 暴力団の入居を規制するのが大きな目的ですかとの質疑があり、入居者の中で警察への確認で暴力団と判明した場合は退去勧告、退去しない場合は明け渡し請求をするということで対応していきたいということで答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第64号は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 議案第64号小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 議案第64号小郡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

 以上で議案第55号外11件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第65号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第4、議案第65号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に総務文教常任委員会に付託を受けました議案第65号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、分割付託分でございますが、12月3日に委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。審査の中で主なものをご報告いたします。

 3款4項1目災害救助費の増額補正で、まず不発弾調査委託料ですが、地元の目撃情報をもとに、警察、県の消防防災課、自衛隊、そして最終的に総務省大臣官房室と協議を行った結果、埋まっている可能性があったため、今回調査費を計上したものです。次に、全国瞬時警報システム受信機購入費は、県からの防災行政無線のルートを使い、地震速報が流れる仕組みを国が確立しましたので、国の2次補正の交付事業で全額補助で受信機を設置するものですとの説明があり、これに対して、これまで不発弾調査はしていたのか。また空襲を受けた全域の調査は今までされているのかとの質疑があり、昭和50年に1度今隈地区で不発弾調査がされ、処理をしていますが、全域の調査をされたとは聞いていませんとの答弁がありました。

 10款6項1目社会教育総務費は、県が新ストップ非行県民運動を平成21年度から23年度まで実施するもので、久留米市と小郡市、うきは市で実行委員会をつくり、連携して広域的な非行防止活動を推進するもので、青少年育成市民会議の事業として取り組んでいただく予定ですとの説明があり、これに対して、街頭啓発で物品配布をするだけで非行防止の効果は見込めるのかとの質疑があり、目に見える効果ははっきりとは見えてこないかもしれないが、啓発活動で取り組んでいることをマスコミ等でPRすることも大切だと考えていますとの答弁がありました。

 10款6項2目公民館費の東野校区公民館管理費の光熱水費については、高圧の電気料金の基本料金は30分単位での最大需要電力量が適用されるということで、今年の1月に最大需要電力が出ており、1年間はこの基本料金が適用され、結果、本年度の予算が月5万円ほど基本料金が増額になったものですとの説明があり、これに対して、1月がなぜ電気料が多かったのか。ここの施設だけではないと思う。市のほかの施設も総点検が必要ではないか。また、来年1月にこの電気料を抑制する対策はあるのかとの質疑があり、イベントが重なり、暖房使用で最大需要電力が出たものと思われます。民間では、モニター監視で使用量のピークが重ならないよう調整をしているようですが、市ではそこまでできないというのが現状です。不要な電気は使わないとか、全体的に節約することを徹底して、また使用量のピークが重ならないような工夫をするように指導したいとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第65号分割付託分は全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第65号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、分割付託分につきましては、12月4日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 本件につきましては、主な補正としまして、3款1項4目高齢者福祉総務費、地域介護・福祉空間整備等補助金3,048万3,000円の増額につきましては、国の100%補助でグループホームにスプリンクラーを設置するもの。今回の補助の対象は5カ所、9ユニットで、グループホーム美鈴が丘、まつざきの宿、幸、めぐみ苑、笑顔に補助する予定との説明がありました。

 次に、3款2項1目児童福祉総務費、コンピューターソフト2,000万円の増額につきましては、平成22年度4月から子ども手当支給事業を行うための事業ソフト購入費で、対象者は9,527人を見込んでいるとの説明がありました。

 本件に対して、ソフトは必要だとは思うが金額が非常に高過ぎる。積算根拠はどうなっているのかとの質疑があり、国が平成22年4月からこの制度を行うと言っているので、市としては本年度内にコンピューターソフトを購入しなければならないが、国から事務的な情報が全く入らないので業者に見積もりもとれない状況である。2,000万円ということで補正しているが、購入する場合は適正価格で購入したい。また、この費用については、国が子ども手当に関する事務関係の補正をするという情報は入っているが、それがどの程度なのかもわからない状況であるとの答弁がありました。

 次に、4款1項2目新型インフルエンザ対策費1,845万円の増額につきましては、国がワクチン接種のための実施要綱において、非課税世帯や生活保護世帯においては公費で負担することとしており、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1を負担するもの。本市の対象者は3,335名で、その90%分を計上したとの説明がありました。

 本件に関し、テレビ等でワクチンが足りないという情報があっているが、本市の状況について質疑があり、ワクチンは県が国から確保して、薬屋さんを通して医療機関に配布するという仕組みになっているので、今市にどの程度入っているのかはわからないが、医療機関から不足しているという話はないので何とか足りているのかなと思っているとの答弁がありました。

 次に、4款1項3目河北苑管理費52万5,000円の増額につきましては、河北苑の平成20年度の決算により大刀洗町への返還金が生じたものとの説明がありました。

 本件に関し、本来なら返還金はあり得ない。出納閉鎖は5月末なので、それまでに調整できなかったのかとの質疑があり、経費の節約等により、見込みでもらっていた金額のほうが大きかったために返還が必要になったが、初めての出来事だったために双方の手続がおくれ、申しわけないが、この時期の補正になったとの説明がありました。

 6款1項3目活力ある高収益型園芸産地育成事業4,119万円の増額については、県からの追加要望があったため、平成22年度実施予定の1集団が取り組むもの。集団に対する県の補助率は事業費の2分の1以内で、事業費8,700万円に対する補助金との説明がありました。

 本件に関し、この事業が成功するかしないかを市はチェックしなければならないと思う。過去からの実績はどうなっているのかとの質疑があり、今回取り組むのはあぐり宝城という集団の水菜栽培で、来年から5年間は実績報告を上げてもらうことになる。過去取り組まれたものについては、災害等の場合落ち込むこともあると思うが、現段階では着実に伸びているとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第65号については全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月2日、都市建設常任委員会に付託を受けました議案第65号平成21年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、分割付託分でありますが、12月7日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 8款2項2目道路維持費の修繕料300万円は、夏場の集中豪雨により維持費を前食いしており、現時点で予算がなくなっているので、1月から3月までの対応として300万円を補正するものであるとの説明を受けました。

 また、3目道路新設改良費の市道舗装事業は、工事請負費1,000万円を増額していますが、12月補正を含めて全23カ所を予定しており、今回の補正はそのうちの4カ所を予定していますとの説明がありました。

 議会のたびに補正が出てくるが、当初予算に組まれないのかとの質疑がありまして、それに対して、全くそのとおりでございますが、財政計画の中で当初にはまらないので補正で調整していますとの答弁がありました。

 同じく3目道路新設改良費の道路建設課分の補正は、大保・今隈10号線の収用の関係で予算の組み替えをするものですとの説明がありました。

 これに対して、収用が執行されるのは小郡市にとって初めてですかとの質疑があり、県のほうでは1件あっていますが、市のほうでは初めてですとの答弁がありました。

 また、端間駅周辺地区計画道路整備事業は移転補償費の額が確定しましたので、予算の組み替え、整理を行うものです。

 8款4項3目の公園費の公園整備工事350万円は、三国中学校横の一の口緑地ののり面が一部崩壊しまして、その修復工事をするための予算ですとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決を行った結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議員提出議案及び委員会提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第5、議員提出議案及び委員会提出議案についてを議題といたします。

 まず、議員提出議案第3号小郡市議会議員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を求めます。

 19番廣瀬勝栄議員。

              〔19番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆19番(廣瀬勝栄議員) それでは、小郡市議会の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 国の三位一体改革による地方交付税の削減などにより、本市の財政状況は厳しい状況に置かれております。市民から負託を受けた議会として、執行機関の監視や評価、条例、予算等の議決を行うには、その役割を担う一定数の議員も必要でありますが、この状況を見るとき、議会においてもみずから歳出削減に努めるものとして、これまでの議員定数20人を2人減数して18人とし、来年の市議会議員一般選挙から実施するものであります。議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第3号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第3号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第4号小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を求めます。

 19番廣瀬勝栄議員。

              〔19番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆19番(廣瀬勝栄議員) それでは、小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 本議案につきましては、国の三位一体改革による地方交付税の削減などにより依然本市の財政状況が厳しいことにかんがみ、議員としても率先して姿勢を示すべく議員報酬を削減するものであります。内容につきましては、来年1月以降に支給される議員報酬及び期末手当について、1年間2%の減額を行うものであります。議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第4号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出議案第5号特別委員会の設置について、提案理由の説明を求めます。

 19番廣瀬勝栄議員。

              〔19番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆19番(廣瀬勝栄議員) それでは、特別委員会設置について、提案理由を申し上げます。

 小郡市議会では、昨年12月に議会改革検討委員会を設置し、市民に開かれた議会運営のあり方など、議会活性化改革について検討してきました。その結果、本市議会のあるべき姿や理念を掲げた議会基本条例が必要であることなど、議会活性化改革の答申がなされました。そこで、本市議会にふさわしい議会基本条例の制定など、議会活性化改革の実行に向けた調査研究をするために、議会改革特別委員会を設置するものであります。議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 議員提出議案第5号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議員提出議案第5号は原案のとおり可決されました。

 ただいま設置されました議会改革特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。

 お諮りいたします。

 議会改革特別委員会の委員は、お手元に配布の名簿のとおり指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました6人の議員を議会改革特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時29分

              再開 午前10時58分



○吉塚邦之議長 定刻前ですが、全員おそろいでございますので、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま議会改革特別委員会より正副委員長の報告がありましたので、ご報告いたします。

 委員長に12番井上準一議員、副委員長に6番山田忠議員でございます。

 次に、委員会提出議案第3号改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 それでは、提案理由を申し上げます。

 平成18年12月に改正貸金業法が成立し、出資法の上限金利の引き下げや収入の3分の1を超える過剰貸付契約の禁止などを含む同法が完全施行される予定ですが、一部に昨今の経済危機や一部商工ローン業者の倒産などにより、資金調達が制限された中小企業者の倒産が増加していることなどを殊さら強調して、改正貸金業法の完全施行の延期や貸金業者に対する規制の緩和を求める声があります。このような改正貸金業法の完全施行の先延ばし、金利規制の貸金業者に対する規制の緩和は、再び自殺者や自己破産者、多重債務者の急増を招きかねません。そこで、多重債務問題の解決が緊急の課題であることを踏まえ、改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を関係機関に提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、委員会提出議案第3号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成21年第5回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午前11時2分



   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成21年12月18日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   稲 益   理



              署 名 議 員   魚 住 清 文