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福岡県 小郡市

平成21年 3月定例会 03月04日−02号




平成21年 3月定例会 − 03月04日−02号









平成21年 3月定例会



             平成21年3月第1回定例市議会

                           平成21年3月4日(水)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 質疑

    1 久留米広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定について(議案第26号)

    2 福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について(議案第27号)

    3 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第28号)

    4 小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款について(議案第29号)

    5 久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更について(議案第30号)

    6 小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について(議案第18号)

    7 小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第19号)

    8 小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(議案第20号)

    9 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第21号)

    10 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第22号)

    11 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第23号)

    12 小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第24号)

    13 小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(議案第25号)

    14 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第15号)

    15 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第16号)

    16 小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第17号)

    17 小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について(議案第14号)

    18 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第9号)

    19 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について(議案第10号)

    20 平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第11号)

    21 平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について(議案第12号)

    22 平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第13号)

    23 平成21年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第1号)

    24 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第2号)

    25 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第3号)

    26 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第4号)

    27 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第5号)

    28 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第6号)

    29 平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第7号)

    30 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第8号)

    31 小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定について(議案第32号)

    32 宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定について(議案第33号)

    33 市道の認定、廃止及び路線変更について(議案第31号)

  第2 委員会付託

  第3 議案第9号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第9号)




議案委員会付託表
付託委員会議案
番号件         名
総務文教26久留米広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定について
27福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について
28福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について
29小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款について
30久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更について
18小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について
19小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について
20小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について
21特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
22小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
23職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
24小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について
25小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
9平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について
(歳入の全部及び歳出のうち第2款総務費を付託)
10平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
環境福祉15小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
16児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
14小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について
9平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について
(歳出のうち第3款民生費を付託)
10平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
11平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について
12平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について
32小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定について
33宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定について
都市建設17小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
10平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について
(別紙分割付託一覧表のとおり)
13平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認について
31市道の認定、廃止及び路線変更について
予算審査特別委員会1平成21年度小郡市一般会計予算の承認について
2平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について
3平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について
4平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について
5平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について
6平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について
7平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について
8平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について




      平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)分割付託一覧表



〔総務文教常任委員会〕

  1 歳入の全部

  2 歳出のうち

   第1款 議会費

   第2款 総務費(第2項2目を除く)

   第9款 消防費

   第10款 教育費



〔環境福祉常任委員会〕

  1 歳出のうち

   第2款 総務費中第2項2目賦課徴収費

   第3款 民生費

   第4款 衛生費

   第6款 農林水産業費

   第7款 商工費



〔都市建設常任委員会〕

  1 歳出のうち

   第8款 土木費



1. 会議に付した事件

  日程第1 質疑

      1 久留米広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定について(議案第26号)

      2 福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について(議案第27号)

      3 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第28号)

      4 小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款について(議案第29号)

      5 久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更について(議案第30号)

      6 小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について(議案第18号)

      7 小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第19号)

      8 小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(議案第20号)

      9 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第21号)

      10 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第22号)

      11 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第23号)

      12 小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第24号)

      13 小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(議案第25号)

      14 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第15号)

      15 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第16号)

      16 小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第17号)

      17 小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について(議案第14号)

      18 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第9号)

      19 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について(議案第10号)

      20 平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第11号)

      21 平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について(議案第12号)

      22 平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第13号)

      23 平成21年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第1号)

      24 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第2号)

      25 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第3号)

      26 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第4号)

      27 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第5号)

      28 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第6号)

      29 平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第7号)

      30 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第8号)

      31 小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定について(議案第32号)

      32 宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定について(議案第33号)

      33 市道の認定、廃止及び路線変更について(議案第31号)

  日程第2 委員会付託

  日程第3 議案第9号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第9号)



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成21年第1回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、ただいま印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 質疑



○吉塚邦之議長 日程第1、これより質疑を行います。

 まず、議案第26号久留米広域市町村圏事務組含規約の一部を改正する規約の制定について、質疑ありませんか。

 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) この件については、今までの事務所を移すということですが、移転後の事務所については今の事務所についての取り扱いはいかがなものか。



○吉塚邦之議長 移転後の。



◆14番(成富一典議員) どのようにその取り扱いを規約の中でされるのか、尋ねたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 ご承知のとおり、広域の事務所については久留米市庁舎内にございますので、久留米市のほうで後の検討についてはされるだろうと思ってます。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑。

              (14番成富一典議員「なし」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第27号福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第28号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第29号小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款について、質疑ありませんか。

 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) このことは、キャッシュフローと計算書ということであるんですが、その根本的な変更する背景とか根拠とか、もう少し詳しくお尋ねをしたいと思います。具体的にどのように変更されるのか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 それぞれに法の改正等々ございまして、定款を一定変える必要があったときに、当然前回に変えていたほうがいいという文言等についてこの際改めたもので、特段大きな変更をしたわけではございません。

 以上です。



○吉塚邦之議長 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) そうしますと、実際の事務の取り扱いというのは今までと全く変わらないのか、変わるところがあるのか、説明を求めます。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 条項を読んでいただくとおわかりだというふうに思いますけれど、例えば今まで下のほうに書いてました郵便貯金等ということで、いわゆる銀行と同じような取り扱いをするとかそういうふうな周りの環境が変わったということで、基本的には取り扱いについては変わらないとそういう認識をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再々質はない。

 ほかに質疑ございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第30号久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第18号小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) ここにある公益上特に必要があるとはどういうことを指すのか、説明を願いたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 ちょっと済いません。どこを尋ねてあるのですか。



○吉塚邦之議長 再度、成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) 改正案の第9条での公益上特に必要がある場合でありますが、そのことについて説明を求めます。



○吉塚邦之議長 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 これについて、公益上必要であるということにつきましては、行方不明者等の捜索上に必要であると、そういう文言が入ったということで、このところを挿入したということでございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) そのことだけを特定しているのかというところを尋ねとるんです。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 基本的に、そのことを特定しているというふうに考えています。

 以上です。



○吉塚邦之議長 よろしいですか。

              (14番成富一典議員「はい」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第19号小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第20号小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第21号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) これはまだ後から議案第24号が出てくるんですが、学識経験者というのを識見を有する者という形でしてると思います。その識見を有する者を日額を含めて上げてありますが、具体的にどのように人選をされるのか、識見を有する者の定義についてもお伺いしたいと思います。どのような範疇で考えられたのか。

 以上。



○吉塚邦之議長 定義と人選でいいですか。

              (14番成富一典議員「はい」と呼ぶ)

 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 識見を有する者ということは、大学の先生、弁護士とかそういうのを含めていろいろありますが、基本的には大学の先生そのものではないんですけど、そういうふうに見られるような、そういう位置づけにしているということです。基本的には大学の先生と思ってもらっても構いませんけど、先生にこだわっているわけではないということです。

 以上です。



○吉塚邦之議長 人選もそういった形で人選するということでよろしいですか。

              (高木良郎総務部長「はい、そうです」と呼ぶ)

 14番成富一典議員。



◆14番(成富一典議員) そうしてみると学識経験者と、今度言葉自体が識見を有する者と変わってるんですけど、大して今の話では変わらんような感じですが、そこら辺は何でそういうふうに変えたのか、変えたほうが幅が広いのか、そこら辺の説明も願いたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 一般的に、学識経験者といいますと大学の先生というのを想定をします。識見を有する者というのも基本的には大学の先生を含んだところでというふうな認識をします。だけど、先ほどちょっと言いましたが、大学の先生にこだわっているわけではないと。例えば高校の校長先生をやめられた方とか、要するに大学の先生じゃないけれど、もしくはそういう議員の経験が非常に長い方を識見を有する者とそういう認識もしますので、少し幅が広くなったというふうに認識をいただきたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第22号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第23号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第24号小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第25号小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第15号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第16号児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、質疑ありませんか。

 4番井上勝彦議員。



◆4番(井上勝彦議員) この中の青少年問題協議会条例の廃止ということでありますけども、これはなぜ廃止するのか。一番最初にある児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理でこれまでなくすのかということをお伺いいたします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 福田保健福祉部長。



◎福田照保健福祉部長 この条例の改正については、一つは文言の整理ということで資料のほうの1枚目に書いておりますけども、現行が「保育の実施」とあります。それが「保育所における保育は」ということで、保育所に限定をしております。これは「保育の実施」というのは認定こども園ができた関係とか、それとか保育ママ、あるいは無認可保育所、基準適合届出保育施設と今は言いますけども、そういうのも含んでいるということですから、それの文言を保育所に限定させると、保育所に限定される保育と。これは条例が保育所条例ですので、そういうふうに文言の整理をしたというのが1点です。

 それと、お尋ねの青少年問題協議会条例の廃止ということでございまして、これはもう既にずっと前に本来廃止すべき条例だったということですけども、今回一緒に整理をさせていただいたということです。これにかわるものが、要保護児童対策地域協議会という協議会を昨年立ち上げております。これがこれにかわるものというふうに理解をいたしております。

 以上でございます。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第17号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第14号小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、質疑ありませんか。

 3番新原善信議員。



◆3番(新原善信議員) これは介護報酬の改定、処遇改善ということで、その支出がふえることを緩和するために基金を設けるということが書いてあるわけですけれども、当面、これ3年間と説明ではお聞きしたんですけれども、いずれは保険料の改定になるのかなと、3年間を経過した後にはというふうな感じがするわけですけども、そのあたりいかがでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 福田保健福祉部長。



◎福田照保健福祉部長 今回は第4期の介護保険の事業計画でございまして、さきの議案にもありましたように保険料が改定をされました。その改定の中につきましては、俗に言う3%の介護報酬の改定があります。小郡の場合は2.8%でございまして、これは地域によって甲地、乙地ということで、甲地が3%、乙地が2.8%ということで、小郡の場合は乙地で2.8%であります。それが当然保険料に反映されるわけですけども、その半分の1.4%です。初年度は2.8%来ます。それから、2年目が1.4%来るということですので、平均すると毎年1.4%ずつの国庫の補助があると。それを基金として積み立てといて保険料の抑制に使いなさいよという、いわゆるひもつき限定補助でございます。

 第5期の介護保険の介護報酬並びにその保険料がどうなるかというのは、今のところ想定はできません。ただ、小郡市だけの話でいきますと準備基金というのを持っておりますので、そうそうその改定があっても、直接その改定分が保険料にはね返るということは想定をいたしておりません。大幅な何十%という介護報酬の改定があれば別ですけども、今まで1期、2期、3期、4期ときておりますけども、そういうふうな流れの改定であれば大丈夫でなかろうかと。ですから、第5期について大幅に上がるということは考えておりません。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第9号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、質疑を行います。

 まず、9ページ及び10ページの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、7ページの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、1ページから6ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第10号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認についての質疑を行います。

 まず、17ページから31ページまでの歳出について質疑ありませんか。

 4番井上勝彦議員。



◆4番(井上勝彦議員) 何点か同じ形であるもんですから、21ページのじん芥処理費、一般廃棄物処理施設、これが昨年も800万円同じく落としてたんですけども、今年も全額補正で今回0になってます。同じように25ページの小郡・西福童3081号線の整備事業、これも予算を全額取り下げ、その下のまちづくり推進課、この地区道路整備事業、これも全額取り下げということになってますけども、そこら辺を詳しく説明をしていただきたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 まず最初に、清水環境経済部長。



◎清水啓介環境経済部長 このリサイクルステーションの新築工事費ということなんですけれども、実は昨年度も予算を計上させていただいておりまして、地元との調整が不首尾に終わりまして、本年度また計上させていただいておりましたが、なかなか地域のご了解をいただくことに苦慮をしておりまして、21年度におきましては、こういう状況にあるならば予算を計上させていただくのは難しかろうということで、21年度の新年度の予算では割愛させていただいたところでございます。

 しかしながら、引き続き地元の同意を得るべく努力を今後ともしてまいりたい。同意がいただけた時点で、またさらに議会のほうに補正としてお願いをしたいなという考えでおります。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 池田都市建設部長。



◎池田清己都市建設部長 小郡・西福童3081号線でございますけれども、これは西福童のお宮の横の道路でございまして、地元と協議をしておりますけれども、まだまだ協議が調ってないということで、これを削減をさせていただいております。

 それから、地区道路の件でございますけれども、この件につきましても地元と協議をしておりますけれども、まだ地権者の方で同意ができてないということもあって、減額を、整理をさせていただいております。



○吉塚邦之議長 再質疑ありますか。

              (4番井上勝彦議員「ありません」と呼ぶ)

 ほかに質疑はありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、11ページから15ページまでの歳入について質疑ありませんか。

 12番井上準一議員。



◆12番(井上準一議員) 13ページの第21款諸収入、第3項雑入、1目の雑入で6億1,002万1,000円が計上されております。この説明で見ますと、福岡県南広域消防組合からの基金の返還6億196万2,000円が主なものであります。

 そこで、これは高木総務部長から先日組合の解散による返還ということで説明を受けましたが、組合は解散されますが新年度から新たに久留米広域消防で運営をされるということになっておりますが、次の2点についてお尋ねします。

 組合は解散されますが、公有財産あるいは備品等は新しい組合に引き継がれると思いますが、この財政調整基金、これは全額返還されるのか一部引き継がれるのか、それをまず1点お尋ねします。

 2点目は、返還金の多さに驚いております。ここで参考までに小郡市の財政基金状況を言いますと、19年度末の決算で7億300万円でございました。そして、今年度の取り崩しが当初と6月補正で4億1,700万円余りが取り崩されております。そして、今度の3月議会で積み立てとして1億400万円余りが積み立てられますが、20年度の年度末では3億9,000万円です。これ本体の小郡市の基金の状況が、余りに小郡市と基金と一部組合に残る基金の差が大きいので私驚いておりますが、これ部長どのように受けとめてあるか、この2点についてまずお尋ねします。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 まず、備品の関係でございますが、これはそのまま引き継ぎをするようにしております。

 それから、基金の問題ですが、これについては全額返していただくということになっています。これについては、今度の構成団体の久留米市が基金については払っていないということですから、それも含めてとりあえず全額返していただくということになっています。

 それから、基金の多さの問題ですが、当初この基金につきましては、県南広域消防が立ち上がったときの年齢構成といいますか、20代ばっかりが中心に入りましたので、年齢構成を是正をするということと退職金等々に充てるということで、それぞれの構成団体が積み立てをしてきたわけですが、一定そういう中で交流等々やりながら、その分必要じゃない部分もありましたけど、ある時期までかなりの金額で基金を積み立ててきたと。途中、この基金の取り崩し等々についても議論があったというふうに聞いておりますけれど、当面そのままにしていたということで確かに多いんですけれど、それは当初からの経過であるということで、意図的に基金を多目に積み立てたわけではないということをご報告申し上げたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質疑。

 12番井上準一議員。



◆12番(井上準一議員) これ全額返還ということでございますので、新しい組合の財政調整基金については新年度予算で特別委員会等で詳しくお尋ねしますが、毎年、県南広域消防組合には負担金として支出をずっとしてきとったわけです。それで、18年、19、20年度をちょっと見ましたら、18年度予算決算とも3億7,600万円余り、そして19年度が3億8,000万円余り、20年度予算で3億7,200万円余りが記されております。

 そこで、この負担金の中にずっと執行残といいますか、負担金の執行残、予算の残あたりでずっとこう積み立ててこられてじゃなかろうかと思いますが、今までに負担金の予算査定される場合にそこあたりの調整がされなかったのか。本来なら、当然負担金を毎年負担金として支出されとるが、そこの基金との調整、ここあたりがされなかったのか、特別な何か理由があればそこあたりをお尋ねしたいと思います。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 それぞれの費用について毎年負担金を納めてきたわけですが、これについては当然今必要な金額を負担をしてきたわけで、基金として積み立てるということを目的としてやったわけではございません。基金については、ご承知のとおりもう30年以上たつと思いますが、運用益が非常に大きいというような中で積立額をどんどんふやしたわけではなくて、運用益のところでふえてきた部分もございます。ということで、改めて先ほど申しましたように基金についてどうするかという話がありましたけど、負担金を基金が大きいので減らすという議論はなかったというふうに聞いております。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再々。

              (12番井上準一議員「いいです」と呼ぶ)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、1ページから9ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第11号平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第12号平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第13号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第1号平成21年度小郡市一般会計予算の承認についての質疑を行います。

 まず、47ページから226ページまでの歳出について質疑ありませんか。

 10番多田幸弘議員。



◆10番(多田幸弘議員) まず、歳出の62ページの第2款総務費、1項総務管理費、11目国土調査事業でございますが1,265万6,000円。今年度はどこの地域の調査かをお尋ねをいたします。

 それから、109ページ、第4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の中で、妊婦健診調査委託料1,851万7,000円が計上されております。この妊婦健診につきましては、昨年度当初予算で668万3,000円で、6月議会で578万7,000円の補正がなされたものでありますが、現在は何回されておるのか。本来は、今国のほうからの助成が5回ぐらいのめどで交付税として来ていると思いますが、今国の方針では2010年度には14回分全額公費負担の意向が示されておりますが、その場合本市としてはどの程度できるのか、考えがありましたらお尋ねします。

 それから、116ページ、第4款2項清掃費、2目じん芥処理費、19節の小郡市・筑前町衛生施設組合負担金4,748万1,000円でございますが、これは20年度に環境調査をして21年度に解体という説明を受けていたわけでございますが、今年度に解体されるその小郡市の負担分かどうかお尋ねします。

 それから、149ページ、第9款1項消防費、3目消防施設費、19節の消防施設整備事業の防火水槽新施設、これは2基分と承りましたが、2基分の1,300万円です。どこの地域に設置されるのかお尋ねをいたします。

 以上です。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 まず最初に、池田都市建設部長。



◎池田清己都市建設部長 国土調査でございますけれど、津古の一部と三沢地区でございます。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 福田保健福祉部長。



◎福田照保健福祉部長 今まで3回妊婦健診をやっておりましたけども、今回の予算については骨格予算でございまして、5回を計上させていただいております。今後につきましては、6月の本予算の段階で検討していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 清水環境経済部長。



◎清水啓介環境経済部長 提案理由の補足説明の際にも申し上げましたが、この小郡市・筑前町衛生施設組合負担金に関しましては、四半分の1期分を骨格予算ということでございますので計上させていただいたところでございます。

 以上です。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 防火水槽の件ですが、1基は三国地区で、もう一基については今のところ未定でございます。

 以上です。



○吉塚邦之議長 再質問ありますか。

 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、21ページから46ページまでの歳入について質疑ありませんか。

 16番森山喬介議員。



◆16番(森山喬介議員) 25ページの9款1項1目国有提供施設等の所在市町村助成交付金という項目がございますが、今回700万円という数字が提示をされております。この件につきましては、元来は今後の特別委員会で質疑ということもあるんじゃなかろうかと思いましたが、状況によっては今日の時点でしとったほうがよかろうというところで取り上げたところでございます。

 この件につきましては、今回21年度として700万円ということでございますが、平成17年までは500万円、それから18年、19年が600万円、そして20年、21年、いわゆる去年20年度からが700万円という金額になっております。そういったここ数年の間に100万円ずつ2回変わっておるという状況がございます。それで、その背景としてどういうことが考えられるのかが1点と、それからこの件につきましては国有資産等所在市町村に対する交付金と、それから今ここで計上されております国有提供施設等の所在市町村助成交付金ということで、そのいずれも金額的には幾らになっておるのか、個々にお知らせ願いたいと。

 それからもう一点、国有資産等の価格は当然提示されておると思います。その価格が妥当かどうかということについての検討がなされておるのか、そのあたりについてお知らせ願いたいです。

 以上、3点です。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 今たくさんお尋ねになりましたが、詳細については承知してない部分もございますので、簡単にお話をさせていただきたいと思います。

 これは、基本的には今議員ご指摘の内容については駐屯地の基地の関係のことをおっしゃってるというふうに思っていますが、基地交付金の中での内訳なんですが、基本的には防衛省、総務省のほうからこの交付金についてはこの金額でということで指摘を受けるわけでございまして、細かな内訳を私どもが承知しているわけではございません。ただ、一定の内容については、例えば固定資産に該当するものについては防衛省のほうで台帳をきちんと持っておりまして、これについておおむね幾らという価格を持ってますから、それによって算定をされているものというふうに考えています。改めまして、うちのほうがそれを妥当であるかという検討がなされたかということですけれど、これについては検討した経緯は私が知る限りにおいてはないということをご報告申し上げておきたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 16番森山喬介議員。



◆16番(森山喬介議員) 提示された金額をそのまま受け入れしておるということなんですね。それで、先ほど言いますように17年までは500万円、それから18年、19年が100万円上がって600万円、それから20年、21年がまた100万円上がって700万円という金額になっておるわけです。それで、今部長の答弁ですとそのまま受け入れをしておるということでございますが、これは例えば小郡駐屯地で使っておる不動産関係、あれだけの広大な土地でございますが、その件に対して価格はいわゆる防衛省試算の価格は幾らと、だからこの金額になりますということでの通達が来ておると思うんです。それで、それをそのまま受け入れしておるということでございますが、これは今の実勢価格、いわゆる小郡市の市民の物件であれば、それぞれに固定資産評価して、それに対する課税がなされておるということなんですが、いわゆる防衛省の台帳をそのまま利用しておるということでございますが、そこが具体的に今の実勢価格とどう違うのか。もしくは、それに適正な価格になっておるのかというところの試算に基づいてこの金額700万円というものがきちっと今の実勢に基づいた交付金だという判断をすべきじゃなかろうかと思うんですが、このあたりをしない理由というのはどういうことなんでしょうか。



○吉塚邦之議長 答弁を求めます。

 高木総務部長。



◎高木良郎総務部長 しない理由というのは、これについては国からの交付金の金額が決定されるわけなんですが、県との話も含めたところでそういうことがありますけれど、すべての基地の内容については、交付金の内容については、例えば周りの状況、市街地とかそういういろんなものがございまして、ただ単に固定資産税に相当するものを交付金としてそのままそっくりやるというものではないというふうに認識しております。国の制度の中でこういう交付金の金額を決定されるわけでございまして、じゃあうちのほうから固定資産に相当する分は幾らですからこの金額をお願いをしたいということについては、制度的に難しいんではないのかなというふうに思ってますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○吉塚邦之議長 16番森山喬介議員。



◆16番(森山喬介議員) 制度的に難しいというお話がございましたが、これはいわゆる法律でそれに異議を申し立てると、いわゆる実勢と大きく差異があるという形になった場合には法律で異議を申し立てるということがきちっと保障されておるわけです。それで、先ほどちょっと言いました市町村交付金というものと市町村助成交付金という2つの項目があると思いますが、助成交付金のほうについてはその物件に対するいわば税金に当たるものと、それから市町村の財政状況に基づいてそこを勘案した金額を算定するということの2種類あるわけです。ですから、これにつきましては、例えば市町村助成交付金については交付期限が12月31日、それから市町村交付金については6月30日が交付期限ということになっておりますが、交付期限が6月30日のほうにつきましては、前年の3月31日までに申請したものに対して当該市町村から申請されたものが妥当であるという判断が当該官庁でなされたときには、それに対する措置を6月30日までにやらなきゃいかん。2カ月間のうちに正式でなきゃいかんという法律があるわけです。ですから全く、いうなら防衛省からこの700万円という金額が変わった背景もわからない、それからそういった交付金に対してその額をそのまま受け入れるということについては、今の状況で少しでも財政を有利にしていこうといったときに、このあたりもやっぱり目をつけるべきじゃないかと思いますが。市民に対する課税は厳選してやっておられる。こういった国のことに対しては、これが当然だという見方、見解をとられるということについての理由が何かあったら教えていただきたい。



○吉塚邦之議長 かなり森山議員の質疑が詳細にわたってきました。一応これは予算特別委員会も設置されますが、どうしても今お聞きでしょうか。



◆16番(森山喬介議員) いや、だから当初申したように、本来は予算特別審議会でするべきだろうと思いましたが、いわゆる3月31日という期限があるわけですね。ですから、そこでちょっと今日取り上げたところでございますが、大体今の取り組みされておる実態がわかりました。ですから、予算特別委員会でそのあたりはもう少し聞かせていただきたいと思います。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 それでは、次に1ページから19ページまでの総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認についての質疑を行います。

 まず、243ページから258ページまでの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、237ページから242ページまでの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、227ページから236ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認についての質疑を行います。

 まず、269ページ及び270ページの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、267ページ及び268ページの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、259ページから266ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認についての質疑を行います。

 まず、281ページ及び282ページの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、279ページ及び280ページの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、271ページから278ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認についての質疑を行います。

 まず、299ページから317ページまでの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、293ページから297ページまでの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、283ページから292ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認についての質疑を行います。

 まず、329ページ及び330ページの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、327ページの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、319ページから326ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認についての質疑を行います。

 まず、345ページから352ページまでの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、341ページから344ページまでの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、331ページから340ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認についての質疑を行います。

 まず、363ページ及び364ページの歳出について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、361ページの歳入について質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 次に、353ページから360ページまで及び総括的な質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 議案第1号平成21年度小郡市一般会計予算の承認について、議案第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について、議案第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について、議案第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について、議案第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について、議案第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について、議案第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について、議案第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について、以上8議案については、予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号及び議案第8号については、予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により20名全員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました20名全員を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時18分

              再開 午前10時54分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま予算審査特別委員会より正副委員長の報告がございましたので、報告いたします。

 委員長に15番内野哲朗議員、副委員長に6番山田忠議員。

 以上でございます。

 次に、議案第32号小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第33号宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 次に、議案第31号市道の認定、廃止及び路線変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第2、今期定例会に提出されております議案につきましては、お手元に配布しております議案委員会付託表のとおり、各所管の常任委員会及び特別委員会に付託いたします。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時55分

              再開 午後0時58分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第9号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、議案第9号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、総務文教常任委員会と環境福祉常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 本日付託を受けました議案第9号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、分割付託分でございますが、先ほど委員全員出席のもと、関係部課長の出席を求め、審査を行いましたので、ご報告いたします。

 今回の補正は、市民の生活支援と地域の経済対策を目的として定額給付金事業を実施することに伴う補正で、歳出については2款1項13目定額給付金事業費9億4,024万4,000円を計上しており、事務費として3,181万2,000円、事業費として定額給付金の9億843万2,000円を計上しています。

 事務費の主なものは、職員の時間外手当461万7,000円、周知チラシなどの印刷製本費187万円、役務費として申請書等の郵送料及び給付金振込手数料として1,337万7,000円、委託料として電算システム構築、パソコン入力など人材派遣を活用した業務委託で880万円、使用料及び賃借料としてパソコン、コピー機などのリース料など154万3,000円を計上しています。

 歳入については、定額給付金事業費、子育て応援特別手当支給事業費ともに財源として全額国庫支出金が充てられること、またこの事業は20年度事業として着手するが、一部事務費を執行するが大半を21年度に繰り越し、特に事業費については最初の振り込みを4月上旬に予定しておるので全額繰り越しますとの説明がありました。これに対し、職員の時間外勤務の状況や臨時職員の作業内容、振込金融機関の範囲及び郵送や特設会場でも申請できない人への対応について、また国の関連法案が可決できなかった場合はどうなるのかとの質疑があり、これに対し、時間外勤務は企画課、市民課、会計課及び商工振興課職員が平日の時間外に行うものや、4月の土曜、日曜日に2つの特設会場で申請受け付けをするのに伴うもので、臨時職員は袋詰めなどの作業分を計上しており、振り込み先は全国の金融機関が対象です。また、申請できない人は、入所者においては施設長、ほかに里親や民生委員が代理申請できるようになっています。国の関連法案については可決見込みで予算計上しているが、可決できない場合は事務費だけの一部執行となり、事業費は執行できないことになりますとの答弁でした。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第9号は全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 本日環境福祉常任委員会に付託されました議案第9号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について、分割付託分につきましては、先ほど委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 歳出、3款2項6目子育て応援特別手当支給事業費3,827万4,000円の増額につきましては、現在の厳しい経済情勢の中、多子世帯における子育て負担に配慮する観点から、平成21年2月1日時点で住民基本台帳に登録されていることが基本で、平成2年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた子供が2人以上いる世帯のうち、平成14年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた第2子以降の子供に対し1人当たり3万6,000円を支給するするもので、国が全額負担する事業です。本市の対象者は1,010人を見込んでおり、手当分として3,636万円、事務費として191万4,000円の合わせて3,827万4,000円の補正になりますが、子育て応援特別手当の支給については4月以降になる予定ですので、手当分と事務の一部3,812万9,000円を21年度に繰り越す予定です。なお、子育て応援特別手当については国会で関連法案が可決されるまで執行できませんが、執行した事務関係については清算となりますとの説明がありました。

 本件に関し、申請書の送付の時期と申請期間について質疑があり、4月中旬に申請書の発送、その後に受け付けを予定しており、申請期限についてはその受け付け開始日から6カ月間になりますとの答弁がありました。また、対象者が基準日以降に亡くなった場合の支給について質疑があり、基準日に住民基本台帳に登録されていれば支給しますとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第9号につきましては全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようでございますので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は3月16日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午後1時7分