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福岡県 小郡市

平成21年 3月定例会 03月02日−01号




平成21年 3月定例会 − 03月02日−01号









平成21年 3月定例会



             平成21年3月第1回定例市議会

                           平成21年3月2日(月)開会

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1. 議事日程

  第1 会期の決定

  第2 会議録署名議員の指名

  第3 諸報告

  第4 議案の一括上程

    1 久留米広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定について(議案第26号)

    2 福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について(議案第27号)

    3 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第28号)

    4 小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款について(議案第29号)

    5 久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更について(議案第30号)

    6 小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について(議案第18号)

    7 小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第19号)

    8 小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(議案第20号)

    9 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第21号)

    10 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第22号)

    11 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第23号)

    12 小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第24号)

    13 小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(議案第25号)

    14 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第15号)

    15 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第16号)

    16 小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第17号)

    17 小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について(議案第14号)

    18 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第9号)

    19 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について(議案第10号)

    20 平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第11号)

    21 平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について(議案第12号)

    22 平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第13号)

    23 平成21年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第1号)

    24 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第2号)

    25 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第3号)

    26 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第4号)

    27 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第5号)

    28 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第6号)

    29 平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第7号)

    30 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第8号)

    31 小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定について(議案第32号)

    32 宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定について(議案第33号)

    33 市道の認定、廃止及び路線変更について(議案第31号)

  第5 提案理由の説明

  第6 請願委員会付託



1. 会議に付した事件

  日程第1 会期の決定

  日程第2 会議録署名議員の指名

  日程第3 諸報告

  日程第4 議案の一括上程

      1 久留米広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定について(議案第26号)

      2 福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更について(議案第27号)

      3 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について(議案第28号)

      4 小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款について(議案第29号)

      5 久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更について(議案第30号)

      6 小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について(議案第18号)

      7 小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について(議案第19号)

      8 小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(議案第20号)

      9 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第21号)

      10 小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第22号)

      11 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第23号)

      12 小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第24号)

      13 小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(議案第25号)

      14 小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第15号)

      15 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第16号)

      16 小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第17号)

      17 小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について(議案第14号)

      18 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認について(議案第9号)

      19 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認について(議案第10号)

      20 平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について(議案第11号)

      21 平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について(議案第12号)

      22 平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認について(議案第13号)

      23 平成21年度小郡市一般会計予算の承認について(議案第1号)

      24 平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第2号)

      25 平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について(議案第3号)

      26 平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第4号)

      27 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)の承認について(議案第5号)

      28 平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第6号)

      29 平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認について(議案第7号)

      30 平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第8号)

      31 小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定について(議案第32号)

      32 宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定について(議案第33号)

      33 市道の認定、廃止及び路線変更について(議案第31号)

  日程第5 提案理由の説明

  日程第6 請願委員会付託



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              開会 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成21年第1回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、ただいま印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

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△日程第1 会期の決定



○吉塚邦之議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 今期の定例市議会は、本日から3月24日までの23日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月24日までの23日間と決定いたしました。

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△日程第2 会議録署名議員の指名



○吉塚邦之議長 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、9番松尾昌弘議員、10番多田幸弘議員を指名いたします。

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△日程第3 諸報告



○吉塚邦之議長 日程第3、諸報告を申し上げます。

 監査委員から、平成20年11月分と12月分の現金出納検査及び下水道課ほか6課の定期監査の結果報告を受けております。

 次に、簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会に付託中の件につきまして、委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、会議規則第45条第2項の規定により、この際これを許可いたします。

 成富一典簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員長。

              〔成富一典簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員長 登壇〕



◆成富一典簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員長 皆さんおはようございます。

 簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会からの中間報告をいたします。

 12月議会での中間報告以降、これまで4回の委員会を開催してきました。その概要について報告します。

 県有地である筑後小郡簡保レクセンター跡地については、平成17年2月に公的利用ゾーン、史跡ゾーン、民間ゾーンの3つに分けられており、その中の民間利用ゾーンの売却に関して、県は平成20年10月に売却先事業者の選定を行うため筑後小郡簡保レクセンター跡地民間利用ゾーン活用委員会を設置し、歴史と緑を生かしたまちづくりをコンセプトにこれまで3回開催されています。本特別委員会では、この活用委員会に本市の代表として副市長が参加されてるので、その内容の報告を随時受けてきました。

 今後のスケジュールとしては、県は次回の活用委員会を4月に予定しており、来年度の早い時期に売却内容を固め、プロポーザル方式で公募を行い、提案された内容により業者を決定して、来年2月の議会に提案したいと考えているとのことでした。本特別委員会としては、民間利用ゾーンの売却は九州歴史資料館建設のための財源となるものですが、売却に関しては緑を残すということを基本方針として、今後も執行部から逐一報告を受けながら継続して調査研究をしていきたいと思います。

 以上、簡単ではございますが、中間報告とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、大型商業施設誘致に関する特別委員会に付託中の件につきまして、委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、会議規則第45条第2項の規定により、この際これを許可します。

 赤坂博則大型商業施設誘致に関する特別委員長。

              〔赤坂博則大型商業施設誘致に関する特別委員長 登壇〕



◆赤坂博則大型商業施設誘致に関する特別委員長 皆さんおはようございます。

 大型商業施設誘致に関する特別委員会からの中間報告をいたします。

 去る12月17日に委員会を開催し、執行部から説明を受けましたので、概要につきまして報告いたします。

 12月定例会では、イオン九州から開業時期を数年延期したいとの申し入れが市に正式に文書であったという報告をいたしましたが、今回は12月2日に農振除外の同意、12月16日に大保地区地区計画の県知事同意が出たこと、イオン九州が出した小郡物件のスケジュール案によると、2月上旬に農地転用の許可申請と都市計画開発許可申請を行い、4月をめどに許可を受けるところであるとのことです。また、農地転用及び開発許可申請と並行して大型店立地の手続が必要となること、農地転用及び開発許可が出たら5月をめどに造成工事に着手したいとの考えで、建物の建築については21年秋に着工し、約10カ月をかけ、平成22年秋オープンに向け全力を挙げたいということでイオン九州から報告を受けたとの説明がありました。今後も執行部から逐一報告を受けながら、これからの動きを見きわめるためにも継続して活動していきたいと思っております。

 以上、簡単でございますが、報告とさせていただきます。

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△日程第4 議案の一括上程



○吉塚邦之議長 日程第4、このたび市長より議案第26号外32件がお手元に配布のとおり提出されましたので、これを一括上程いたします。

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△日程第5 提案理由の説明



○吉塚邦之議長 日程第5、この際、市長の提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 3月を迎えまして日増しに春の気配が感じられるようになりました。あと3週間もすれば桜の便りが聞かれ、春本番ももうすぐそこまで来ております。

 そうした中、本日ここに平成21年第1回小郡市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私ともご多忙の中ご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 議会におかれましては、今定例会の会期を24日までとご決定いただき、提案しております案件につきまして慎重審議をいただくわけでございますが、どうか十分にご審議を賜り、全議案につきましてご承認いただきますようにお願いするものでございます。

 さて、平成20年度の最後の議会となります本定例会は、私にとりましても市長任期1期4年の最後の定例議会となるものでございます。振り返りますと、4年前、多くの市民の皆さんの負託を受け小郡市長に就任以来、市民の皆さんがこのふるさと小郡に自信と誇りを持ち、住んでよかったと思えるような夢と希望に満ちたまちづくりを実現していくため、経営感覚に立脚した市政運営、事業の選択と集中、また市民との協働のまちづくりの3つの基本理念と小郡市総合振興計画に基づき、全力で市政運営に取り組んでまいりました。中でも特に、職員数の1割削減や特別職の給与や職員手当を見直した行財政改革の推進、教育の充実では学校支援ボランティア制度、市史副読本、小学校の英語教育、IT教育の充実、ほかにも個人情報保護条例の制定、入札制度の見直し、「あすてらす」の活用、子育て支援の充実、コミュニティバスの運行の見直し、簡保レクセンター跡地への九州歴史資料館の移転などに積極的に取り組んできたところでございます。その間、数多くの課題もございましたが、議員各位を初め市民の皆さんの温かいご支援とご協力によりまして、着実な前進と一定の成果を生み出すことができました。この場をおかりしまして、心から感謝の意を表し、御礼を申し上げる次第でございます。

 こうした中、私は、昨年の12月定例議会におきまして井上勝彦議員のご質問に対しましてお答えをいたしたように、現在も取り組んでおります事業の一層の進捗、完成を目指し、また山積する課題の解決を図るとともに、さらに活力あふれる町になってほしい、さらに魅力あふれる町をつくり上げたい、そんな未来への夢を市民の皆さんとともに語りながら希望あふれる小郡のまちづくりを目指し、引き続き市政を担うべく、来る市長選挙に出馬をする決意でございます。したがいまして、本来なら3月定例議会は新年度に向けての施政方針を明らかにし、平成21年度の各会計予算をご審議いただくところでございますが、かかる時期でございますので、改選された市長による6月定例議会にこれを譲ることといたしました。そのため、今定例会に提案いたしております平成21年度予算につきましては義務的経費を中心として編成した骨格予算としておりますので、どうか議員各位にはその旨ご了承いただきますようよろしくお願いを申し上げる次第でございます。

 それでは、提案理由をご説明申し上げます。

 今定例会に上程いたしております案件は、一部事務組合などの規約の一部変更5件、条例の一部改正11件、条例の制定1件、補正予算5件、平成21年度予算の承認8件、その他3件の計33件でございます。日程に従いまして順次ご説明を申し上げます。

 議案第26号久留米広域市町村圏事務組合の規約の一部を改正する規約の制定についてでございます。

 本議案につきましては、久留米広域市町村圏事務組合の事務所の位置を変更することに伴い、同組合の規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第27号福岡県自治振興組合の共同処理する事務の変更及び福岡県自治振興組合規約の変更についてでございます。

 本議案につきましては、福岡県自治振興組合において公文書館法に規定する公文書館の設置及び管理運営に関する事務等を新たに共同処理すること並びにこれに伴い同組合の規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第28号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございます。

 本議案につきましては、平成21年3月31日限り福岡県南広域消防組合及び老人ホーム八媛苑組合が解散されること並びに大野城太宰府環境施設組合が退職手当に関する事務を共同処理する必要がなくなったことにより、福岡県市町村職員退職手当組合を脱退し、また平成21年4月1日から久留米広域市町村圏事務組合が福岡県市町村職員退職手当組合に加入することに伴い、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を増減し、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 議案第29号小郡市土地開発公社定款の一部を変更する定款についてでございます。

 本議案につきましては、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行等に伴い、小郡市土地開発公社定款の一部を変更することについて、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により市議会の議決を求めるものでございます。

 議案第30号久留米市外三市町高等学校組合規約の一部変更についてでございます。

 本議案につきましては、久留米市外三市町高等学校組合の事務所の位置を久留米市役所内に変更することに伴い、当組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 議案第18号小郡市情報公開条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、市民の共通の財産である情報を広く公開し、情報公開を総合的に推進していくため、小郡市情報公開条例の見直しに伴い、条例の一部を改正するものでございます。具体的には、条例の中で行政文書の定義を新たに規定し、情報公開の対象となる情報を明確化するとともに、開示決定における裁量的開示及び不開示決定における存否応諾拒否の規定を新たに設けるものでございます。

 議案第19号小郡市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、平成21年4月に施行される統計法の全部改正に伴い、個人情報保護法の適用除外となる統計の名称が改められたことから、本条例についても同様の改正を行うものでございます。

 議案第20号小郡市防災会議条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 水防法第32条第2項の規定により、災害対策基本法第16条第1項に規定する防災会議を設置する市町村にあっては水防計画に関する水防協議会の機能を防災会議で包括することができることとされております。このことを受けまして、小郡市におきましても小郡市水防協議会を廃止するとともに、その機能を小郡市防災会議に包括していくため、条例改正を行うものでございます。

 議案第21号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、総合振興計画審議会委員に係る識見を有する者の新たな設置及び文化会館嘱託員の廃止に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第22号小郡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、現下の厳しい財政状況を踏まえ、引き続き管理職手当を削減することに伴い、条例の一部を改正するものでございます。具体的には、管理職手当の支給率を平成22年3月31日まで、部長の職にある職員は16%から13%に、課長の職にある職員は10%から8%に引き下げるものでございます。

 議案第23号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、休息時間の廃止に伴い、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するものでございます。

 議案第24号小郡市総合振興計画審議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、市民の市政への参加を拡充し、公正かつ透明性のある行政を確保するとともに簡素で効率的な行政の推進を図ることを目的として条例の一部を改正するものでございます。具体的には、同審議会の構成委員及び委員の任期を見直すものでございます。

 議案第25号小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、使用料等の減額措置の廃止とテニスコート使用料の区分を3時間単位から1時間単位の区分に変更することに伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 議案第15号小郡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 策定中の第4期の介護保険基本法により介護保険料が確定したことと、国の税制度改正による保険料の激変緩和措置等を制度化、段階化し、2段階増設するための条例の一部を改正するものであります。保険料につきましては、前回の第3期計画に比べ、今回は基準段階で前回比約4.8%の減額となっております。また、低所得者の方に対する負担軽減を目的に所得段階を2段階ふやし9段階とし、多段階化による細やかな保険料の設定を図っております。

 議案第16号児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、児童福祉法等の一部を改正する法律が平成20年12月3日に公布され、一部を除き、平成21年4月1日から施行されることとなりました。この法律の改正等に伴いまして小郡市保育所設置条例及び小郡市保育の実施に関する条例の字句改正の必要が生じましたので、両条例の一部を改正するものでございます。小郡市児童家庭相談室設置条例につきましては、相談業務の充実強化、目的等の明確化を図るため本条例の一部を改正するものであります。また、要保護児童対策地域協議会の機能充実、支援協議対象者の拡大等に伴って、小郡市青少年問題協議会条例を廃止するものでございます。

 議案第17号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、平成20年12月26日に大保地区地区計画が決定告示されたことに伴う条例の追加と見直しにより、条例の一部を改正するものでございます。具体的には、大保地区地区計画区域における建築制限の内容を追加するとともに、従前の条例について文言や内容の一部修正を行うものでございます。

 議案第14号小郡市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてでございます。

 介護従事者の処遇改善を目的に介護報酬を引き上げることに伴う介護保険料の上昇を抑制するため、介護保険料の上昇分を一定率国が負担する介護従事者処遇改善臨時特例交付金が交付されることとなりました。この臨時特例交付金が本年度中に3年間の全額が国から交付されることから、本年度以降3年間の臨時特例交付金の運用管理を目的に基金条例を制定するものでございます。

 議案第9号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、定額給付金事業及び子育て応援特別手当支援事業に係るものでございます。今回の補正予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出を9億7,851万8,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ166億5,207万8,000円と定めました。歳出につきましては、定額給付金事業費9億4,024万4,000円、子育て応援特別手当支給事業費3,827万4,000円でございます。次に、これに充当します歳入につきましては、全額国庫補助金が充てられております。

 以上が平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。

 なお、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 議案第10号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、事業の進捗に伴います事業費や各種負担金等の予算の整理が主なものでございますが、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正についてもあわせてお願いをしているところでございます。

 それでは、今回の補正予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出を5億1,285万5,000円追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ171億6,493万3,000円と定めました。歳出の主なものを申し上げますと、総務管理費6億5,964万3,000円の増、生活保護費3,800万円の増、清掃費2,569万9,000円の減、道路橋梁費1億946万円の減、小学校費3,323万6,000円の減等でございます。次に、これに充当します歳入の主なものを申し上げますと、国庫支出金1億765万8,000円の増、繰入金1億1,329万3,000円の減、諸収入6億1,002万1,000円の増、市債1億880万円の減等でございます。

 以上が平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の概要でございます。

 なお、細部につきましては総務部長より補足説明いたします。

 議案第11号平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、後期高齢者保険料の軽減分を補てんする保険基盤安定負担金の変更等により予算の振り替えを行うものであります。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第12号平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出それぞれ1億2,477万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を28億3,009万9,000円と定めました。まず、歳出の主なものを申し上げますと、国庫金等の返還が確定したことによる介護給付費準備基金への積立金9,777万2,000円と、介護従事者処遇改善報酬単価の改定による保険料負担の約半額を国が負担することとなり、その負担額相当額の交付金を3年間管理運用するための介護従事者処遇改善臨時特例基金への積立金2,700万円等が増額の内容であります。次に、歳入として主なものを申し上げますと、国庫補助金等2,700万円、繰越金9,747万2,000円等の増額でございます。

 以上が補正予算の概要でございますが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第13号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の承認についてでございます。

 本議案につきましては、九州歴史資料館関連下水道整備事業の補正と維持管理負担金などの補正をお願いいたしております。補正予算の規模につきましては、歳入歳出それぞれ7,245万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を23億563万5,000円と定めたものであります。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第1号平成21年度小郡市一般会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、先ほど申し上げましたように、平成21年度の一般会計予算は骨格予算といたしました。したがいまして、新規の施策等を見送り、政策的経費を極力抑えて義務的経費を中心とした予算の計上をしたところであります。

 それでは、予算の概要についてご説明申し上げますと、歳入歳出予算の総額を148億4,900万円と定めました。伸び率といたしましては、対前年度比2.4%の減となっております。歳出の主なものといたしましては、総務費16億2,239万8,000円、民生費44億5,773万6,000円、衛生費14億4,249万6,000円、土木費17億2,124万円、教育費20億8,606万6,000円、公債費24億2,064万9,000円などでございます。次に、これに充当いたします歳入の主なものを申し上げますと、市税63億1,467万3,000円、地方交付税34億8,300万円、国庫支出金13億1,124万7,000円、市債7億6,820万円などでございます。

 以上が平成21年度小郡市一般会計予算の概要でございますが、細部につきましては所管部長より補足説明いたします。

 議案第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ57億1,545万5,000円と定めました。歳出の主なものといたしましては、保険給付費40億4,147万9,000円、後期高齢者支援金5億9,071万6,000円、介護納付金2億1,156万円、共同事業拠出金7億989万4,000円等でございます。次に、歳入の主なものといたしましては、国民健康保険税10億9,063万8,000円、国庫支出金15億8,670万3,000円、療養給付費交付金3億3,968万5,000円、前期高齢者交付金13億8,167万2,000円、県支出金3億3,876万7,000円、共同事業交付金6億6,628万9,000円等でございます。

 以上、概要を説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ4,666万1,000円と定めました。歳出の主なものといたしましては、医療諸費4,640万円等でございます。次に、歳入の主なものといたしましては、支払基金交付金2,340万円、国庫支出金1,533万3,000円等でございます。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第4号平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ6億3,477万3,000円と定めました。歳出の主なものといたしましては、総務費531万9,000円、後期高齢者医療広域連合納付金6億2,935万2,000円等でございます。次に、歳入の主なものといたしましては、後期高齢者医療保険料5億1,915万8,000円、繰入金1億1,397万4,000円等でございます。

 なお、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)の承認についてでございます。

 本件につきましては、歳入歳出予算の総額を26億3,299万3,000円と定めました。歳出の主なものといたしましては、総務費7,275万8,000円、保険給付費24億8,620万7,000円、地域支援事業費7,132万5,000円でございます。次に、歳入の主なものといたしましては、保険料5億5,153万円、国庫支出金5億5,089万8,000円、支払基金交付金7億5,148万4,000円、県支出金3億8,020万5,000円、繰入金3億9,846万5,000円でございます。

 以上、概要をご説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認についてでございます。

 本件につきましては、歳入歳出予算の総額を2,051万2,000円と定めました。歳出といたしましては、介護予防サービス等事業費2,051万2,000円でございます。次に、歳入といたしましては、介護予防サービス計画作成費収入2,042万7,000円、雑入8万5,000円でございます。

 以上、概要をご説明いたしましたが、細部につきましては保健福祉部長より補足説明いたします。

 議案第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ22億3,753万円と定めました。歳出の主なものを申し上げますと、一般管理費1,143万9,000円、下水道整備費6億1,256万2,000円、維持管理費6億3,955万1,000円、公債費9億6,897万8,000円となっております。次に、歳入の主なものを申し上げますと、受益者負担金3,721万7,000円、下水道使用料7億2,255万7,000円、下水道事業国庫補助金1億9,750万円、一般会計繰入金6億9,316万9,000円、公共下水道事業債4億7,520万円、流域下水道事業費1億1,050万円となっております。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第8号平成21年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認についてでございます。

 本議案につきましては、歳入歳出それぞれ1,032万6,000円と定めました。歳出は、貸付事業費7万6,000円、公債費93万1,000円、予備費931万9,000円でございます。次に歳入は、県補助金9万5,000円、貸付金の元利収入122万5,000円、繰越金900万6,000円でございます。

 なお、細部につきましては都市建設部長より補足説明いたします。

 議案第32号小郡市高齢者社会活動支援センターの指定管理者の指定についてでございます。

 本議案につきましては、小郡市高齢者社会活動支援センターの管理を平成21年4月1日から指定管理者に行わせるため、指定管理者として社団法人小郡大刀洗広域シルバー人材センターを指定することについて、小郡市高齢者社会活動支援センター条例第7条及び地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 議案第33号宝満ふれあいセンターの指定管理者の指定についてでございます。

 本議案につきましては、宝満ふれあいセンターの管理を平成21年4月1日から平成24年3月31日までの間指定管理者に行わせるために、指定管理者として小郡市土地改良事業連合協議会を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 議案第31号市道の認定、廃止及び路線変更についてでございます。

 本議案につきましては、九州歴史資料館関連道路の築造及び開発行為に伴う11路線の新規認定、イオンの開発に伴う市道の廃止、八坂34号線の道路計画変更に伴う路線変更を行うものでございます。このことにより、道路法第8条第1項の規定に基づき、市道の認定に関しては同条第2項の規定により、また同法第10条第1項及び第2項の規定に基づき、市道の廃止、変更に関しては同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきますが、何とぞ全議案とも慎重審議の上、ご承認を賜りますよう重ねてお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。



○吉塚邦之議長 これより補足説明を求めます。

 まず、議案第9号及び議案第10号について、高木総務部長。

              〔高木良郎総務部長 登壇〕



◎高木良郎総務部長 おはようございます。

 それでは、平成20年度補正予算(第4号)の補足説明をさせていただきたいと思います。

 議案第9号平成20年度の小郡市の一般会計補正予算(第4号)の承認の件でございますが、まず歳出のほうから説明を申し上げたいと思います。

 9ページをお開き願いたいと思います。2款総務費、1項総務管理費、13目定額給付金事業費といたしまして総額9億4,024万4,000円をお願いをしております。これにつきましては、国の平成20年度の2次補正予算により家計緊急支援対策及び緊急景気対策として給付されます定額給付金に係る事業費でございます。定額給付金の給付金額といたしましては、9億843万2,000円を計上しております。これに要します給付事務費といたしましては、総額3,181万2,000円を計上しております。この事業費の主なものといたしましては、職員の時間外勤務手当、郵便料等の通信運搬費、口座振替手数料、給付事務の業務委託料、システム改修費などの経費でございます。

 次に、10ページをお願いいたします。3款民生費、2項児童福祉費、6目子育て応援特別手当支給事業といたしまして、総額3,827万4,000円をお願いをしております。これにつきましては、平成20年度の緊急処置といたしまして、幼児教育期、具体的には小学校就学前3年間に属する第2子以降の子に対しまして1人当たり3万6,000円の子育て応援特別手当を支給する事業でございます。子育て応援特別手当の支給額といたしましては、3,636万円を計上しております。また、支給に要します事務費といたしましては、総額191万4,000円を計上しております。

 それでは、歳入につきましては7ページをお願いいたします。15款2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金につきましては、全額が定額給付金事業の財源として充てられるものでございまして、給付金分9億843万2,000円と給付事務費3,181万2,000円でございます。

 続きまして、2目の民生費国庫補助金につきましては、同様に子育て応援特別手当支給事業に対しまして充てられる国庫補助金でございます。

 4ページをお願いいたします。第2表の繰越明許費の設定でございます。両事業とも、平成20年度に支出を要する事務的経費以外につきましては翌年度に繰り越しをお願いをしております。定額給付金事業につきましては9億3,238万8,000円、子育て応援特別手当支給事業につきましては3,812万9,000円を平成21年度に繰り越しをさせていただくものでございます。

 1ページをお願いいたします。ただいまご説明を申し上げましたとおり、平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)につきましては、第1条で歳入歳出予算総額にそれぞれ9億7,851万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を166億5,207万8,000円と定めたところでございます。

 以上、平成20年度小郡市一般会計補正予算(第4号)の補足説明を終わらせていただきます。

 続きまして、平成20年度補正予算(第5号)の補足説明を申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、基本的には各事務事業の確定に伴います事業費の調整、事業執行見込みに基づきます予算の整理が主なものでございます。

 では、歳出のほうから申し上げますので、17ページをお開きお願いしたいと思います。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、19節の負担金補助及び交付金で退職手当特別負担金として5,288万1,000円を計上しております。これにつきましては、今年度勧奨退職による退職者9名分の特別負担金として増額をするものでございます。

 次に、14目財政調整基金費、25節積立金といたしまして6億196万円をお願いをしております。これにつきましては、福岡県南広域消防組合の解散に伴いまして、組合所有の財政調整基金の処分により小郡市分を全額市の財政調整基金に積み立てるものでございます。

 続きまして、18ページをお願いいたします。3款民生費、1項社会福祉費、4目高齢者福祉費、高齢者医療対策費といたしまして13節の委託料367万5,000円、備品購入費で395万9,000円をお願いをしております。これにつきましては、後期高齢者医療の保険料軽減のためのシステム改修及びパッケージソフト購入に係る経費でございます。この事業費のうち後期高齢者医療法改正対応システムの導入委託料210万円につきましては、平成21年度に繰り越しをさせていただきたいと考えています。続きまして、後期高齢者医療特別会計への繰出金を1,222万2,000円の増額をお願いをしております。これにつきましては、低所得者等の保険料軽減分を補てんする保険基盤安定制度による補てん額の確定に伴うものでございます。

 続きまして、20ページをお願いいたします。3款3項生活保護費、2目扶助費、20節の医療費で3,800万円の増額をお願いをしております。これにつきましては、生活保護受給者の高額医療費入院者増によりまして医療扶助が増額となったためでございます。

 続きまして、23ページをお願いをいたします。7款1項商工費、2目商工振興費で地域商品券発行事業補助金1,000万円をお願いをしております。これにつきましては、定額給付金の支給に合わせまして市内における購買意欲を促し、市内商工業の活性化を図るため、商工会が発行いたします地域商品券の割り増し分を助成するものでございます。1億円分の商品券を発行予定でございますので、その1割の1,000万円を割り増し分といたしまして市が補助をするものでございます。なお、この地域商品券発行事業につきましては、全額を平成21年度に繰り越しをお願いをしております。

 続きまして、8款2項道路橋梁費、3目道路新設改良費で8,346万円の減額をお願いしております。これにつきましては、地域活性化事業やまちづくり交付金事業、臨時交付金事業等で整備をしております事業で、次の24ページの味坂交差点改良事業、端間自歩道橋整備事業、宝珠川左岸堤防道路などの事業の執行見込みに基づきまして事業費の予算の整理をお願いするものでございます。

 続きまして、27ページをお願いいたします。10款2項小学校費、3目学校建設費で3,323万6,000円の減額をお願いをしております。これにつきましては、次の28ページの各事業の確定に伴いまして入札残等を減額し、予算の整理をするものでございます。

 以上で歳出の説明を終わります。

 続きまして、11ページをお願いしたいと思います。歳入の説明をさせていただきたいと思います。

 15款2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金のうち地域活性化緊急安心実現総合対策交付金として1,057万6,000円を計上しております。これにつきましては、国の第1次補正予算で安心・安全のための緊急総合対策に対応する交付金でございまして、交付額が既に確定している交付金でございます。この交付金につきましては、今回、第2分団2部の消防団格納庫建設事業の財源として全額充当をいたしております。続きまして、地域活性化・生活対策臨時交付金につきましては、地方公共団体が積極的に地域活性化等に取り組むことができますように国の第2次補正予算で新たに創設された交付金でございまして、先ほどご説明を申し上げました地域商品券の割り増し分の1,000万円の財源として充当するものでございます。

 次に、2目民生費国庫補助金以降及び次の12ページの16款1項県負担金、2項県補助金、3項委託金につきましては、それぞれの事業の確定によりまして算定をされた額を計上をさせていただいております。

 続きまして、13ページをお願いいたします。19款1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金1億484万2,000円の減額ですが、これは一般財源必要額の減額によりまして財政調整基金から取り崩しが少なくなったところでございます。

 続きまして、21款3項雑入、1目雑入で市町村振興宝くじ配当金といたしまして1,003万8,000円を計上しておりますが、これは平成20年度のオータムジャンボ宝くじの収益金を福岡県内の市町村に対し配分交付されるものであります。次の福岡県南広域消防組合財政調整基金返還金6億196万円につきましては、先ほど歳出でご説明を申し上げましたように、組合の解散に伴う基金の精算による返還金でございます。

 続きまして、14ページをお願いいたします。22款1項市債でございますが、これにつきましては起債対象事業の確定によりまして起債額が確定いたしましたので、それぞれの整理をいたしたところでございます。

 以上で歳入の説明を終わります。

 続きまして、5ページをお願いをいたします。第2表の繰越明許費の補正でございますが、今回4事業につきまして新たに繰越明許費をお願いをしております。3款1項社会福祉費の後期高齢者医療法改正対応システム導入委託料と7款1項商工費の地域商品券発行事業につきましては、歳出で説明をいたしましたとおりでございます。次の2事業につきましては、事業の進捗により事業執行見込みに基づきまして平成21年への繰り越しをさせていただくものでございます。8款2項道路橋梁費、九州歴史資料館関連道路整備事業4,260万1,000円、4項都市計画費、都市計画道路網変更業務委託料280万円でございます。

 6ページをお願いいたします。第3表債務負担行為の補正でございます。御原小学校、味坂小学校、小郡小学校、大原小学校、小郡中学校、大原中学校の耐震補強事業の設計監理委託料につきまして、契約額の確定によりまして債務負担行為の変更をお願いするものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。第7表地方債の補正でございます。先ほど歳入のほうで説明を申し上げましたとおり、事業費の整理や起債対象事業の整理などにより地方債の限度額の変更や地方債を追加いたしまして整理をしているところでございます。

 では、戻りまして1ページをお願いをいたします。ただいまご説明を申し上げましたとおり、平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)につきましては、第1条で歳入歳出予算総額にそれぞれ5億1,285万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を171億6,493万3,000円と定めたところでございます。

 以上、簡単ではございますが、平成20年度小郡市一般会計補正予算(第5号)の補足説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○吉塚邦之議長 次に、議案第11号及び議案第12号について、福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 おはようございます。

 それでは、議案第11号平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の承認について補足説明を申し上げます。

 5ページをお願いいたします。一番最後のページになります。今回の補正につきましては、所得の低い方の保険料の軽減分、いわゆる7割、5割、2割の軽減分につきまして、当初、軽減対象者を2,300人で見込んでおりましたけれども、年度末の予想といたしましては540人増の2,840人程度になることに対する補正と、さらには被扶養者の軽減特例分について相当分の保険料を減額し、同額を保険基盤安定繰入金として増額し、歳入歳出予算の組み替えを行うものでございます。具体的な数値といたしましては、一番上の段になりますが、1款1項1目の特別徴収保険料、これにつきまして868万6,000円を減額、さらに2目の普通徴収保険料353万6,000円を減額し、合計1,222万2,000円を減額するわけでございます。そして、その2つ下の3款1項2目の保険基盤安定繰入金といたしまして同額の1,222万2,000円を増額するものでございます。

 1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成20年度小郡市後期高齢者医療特別会計補正予算は、第1条に記載しておりますように、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正によるものとするものでございます。

 以上で議案第11号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第12号平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第3号)の承認について補足説明を申し上げます。

 9ページをお願いいたします。4款1項1目の介護給付費準備基金積立金に、20年度積立金といたしまして9,777万2,000円を積み立てるものでございます。

 その下の2目の介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金。これにつきましては、介護従事者の処遇改善を図るために21年度の介護報酬の改定が行われました。この改定に伴いまして、介護保険料が上昇することを抑制するために、改定率2.8%の半額、要するに1.4%に相当する額2,700万円が臨時特例交付金として国より交付され、今回積み立てるものでございます。

 次に、7ページをお願いいたします。上の段でございますが、3款2項5目の介護従事者処遇改善臨時特例交付金といたしまして2,700万円、国より交付されるものでございます。

 一番下の段になりますが、8款1項1目の繰越金、19年分として9,747万2,000円を繰り越すものでございます。

 次に、1ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算は、第1条で記載しておりますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,477万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億3,009万9,000円とするものでございます。

 以上で議案第12号の補足説明を終わらさせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、議案第13号について、池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 おはようございます。

 それでは、議案第13号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算の承認について補足説明を申し上げます。

 まず、歳出の説明をさせていただきます。

 9ページをお願いしたいと思います。2款1項1目下水道整備費、13節委託料といたしまして1,235万5,000円減額をしております。これにつきましては、事業費の確定に伴い整理をしたものでございます。同じく15節工事請負費としまして5,890万円の減額をしております。これにつきましては、主に九州歴史資料館建設に伴う下水道事業の整理を行うもので、事業費の一部を補助事業に組み替えたことによるもので、それから執行残によるものでございます。

 2款1項2目維持管理費、19節負担金補助及び交付金としまして430万円の増額をしております。その中で、宝満川流域維持管理負担金としまして145万円、筑後川中流右岸流域維持管理負担金として285万円を増額しております。筑後川中流右岸流域維持管理負担金の内訳としましては、汚水量増加に伴う負担金の増額としまして1,968万3,000円、赤字負担金が発生しなかったことによる減額としまして1,683万3,000円によるものでございます。

 続きまして、歳入に移らせていただきたいと思います。

 7ページをお願いいたします。4款2項1目の下水道事業県委託金としまして7,125万5,000円を減額しております。これにつきましては、一部補助事業への組み替えと執行残の整理に伴うものでございます。

 次に、1ページをお願いします。

 以上の補正によりまして、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ7,245万5,000円を減額しまして、歳入歳出予算の総額を23億563万5,000円と定めたところでございます。

 以上で議案第13号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時40分

              再開 午前10時55分



○吉塚邦之議長 会議を再開いたします。

 次に、議案第1号平成21年度小郡市一般会計予算の承認について、それぞれの所管部長から関係分についての説明を求めます。

 まず、高木総務部長。

              〔高木良郎総務部長 登壇〕



◎高木良郎総務部長 それでは、議案第1号平成21年度小郡市一般会計予算の承認につきまして、総務部所管についての補足説明を申し上げます。

 本予算につきましては、先ほど市長が申し上げましたように、市長選挙の関係がございまして骨格予算にて編成をしたところでございます。そのため、新規の施策等につきましては極力見送りをいたしました。義務的な経費を中心とした予算計上を行っているところでございます。事業の説明につきましては、継続事業等の主要事業を中心にご説明を申し上げますので、例年計上しております経常的な経費等につきましては説明を省略をさせていただきたいと思いますので、ご了承をお願いいたします。

 それでは、歳出のほうから申し上げますので、47ページをお願いいたします。1款1項1目の会議費でございます。職員の人件費でございますが、これにつきましては1款から10款にわたりまして計上しております。総額といたしまして26億9,561万5,000円をそれぞれの費目に計上させていただいております。

 なお、人件費の明細を215ページ以降に添付をしておりますので、216ページをお願いをいたします。本年度の職員311人分を、給料で13億1,096万9,000円、職員手当で7億3,923万9,000円、共済費で6億4,540万7,000円、合計で26億9,561万5,000円を計上させていただいてるところでございます。

 なお、小郡市の行政改革行動計画に基づきまして、引き続き人件費の見直しを行っているところでございます。具体的には、退職に伴う新規採用の抑制等により人件費の削減をしたところで予算の計上をいたしてるところでございます。

 それでは、51ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の市長渉外費でございますが、次の52ページに市長交際費を対前年度比9.1%減の100万円でお願いをしております。

 続きまして、59ページをお願いいたします。2款1項6目企画費でございますが、行政評価システム推進事業といたしまして304万7,000円をお願いしております。これにつきましては、今年度より行政評価システムの導入をすることに伴いまして、制度設計及び実施支援をコンサル業者に委託をするものでございます。

 続きまして、71ページをお願いをいたします。2款4項選挙費、3目市長選挙費といたしまして総額1,532万5,000円を計上しております。これにつきましては、本年度5月14日に任期満了になります小郡市長の選挙に係る経費でございます。ちなみに、投開票日につきましては4月26日となっているところでございます。

 それから、飛びまして149ページをお願いいたします。9款消防費、1項消防費、3目消防施設費の消防施設整備費でございますが、工事請負費で1,300万円をお願いをしております。これにつきましては、防火水槽を計画的に新設しておりまして、2基分をお願いをするものでございます。

 214ページをお願いいたします。12款1項公債費でございます。平成21年度は、元金につきましては20億873万7,000円の償還金、それから利子につきましては、長期債の利子の償還金といたしまして4億891万2,000円、一時借入金の利子として300万円を計上させていただいております。

 次に、13款1項予備費といたしまして、前年同額の2,000万円を計上させていただいております。

 以上で歳出の説明を終わります。

 続きまして、21ページをお願いいたします。歳入の説明でございますが、1款市税、1項市民税でございます。1目個人市民税につきましては、28億6,531万2,000円で対前年度比1.9%の減になっているところでございます。

 また、2目法人市民税につきましては、0.2%減の2億9,831万6,000円を見込んでいるところでございます。

 次に、2項固定資産税でございますが、26億68万9,000円を計上しておりまして対前年度比0.6%の増となっております。

 23ページをお願いいたします。23ページから25ページまでの譲与税及び各交付金につきましては、国の地方財政計画や平成20年度の収入状況などを勘案をした上、計上させていただいております。

 25ページをお願いします。11款1項1目地方交付税でございます。普通交付税につきましては、29億2,020万4,000円を計上しております。対前年度比8.4%の増になっております。これにつきましては、地方財政計画におきまして対前年度比2.7%増のところで見込まれておりますので、平成20年度の交付決定額28億4,343万1,000円に2.7%の増を見込んだところでございます。

 30ページをお願いします。30ページから38ページまでの国庫支出金、県支出金につきましては、それぞれの事業費に伴いましてそれぞれの率で積算をし、計上させていただいておりますので、説明は省略をさせていただきたいと思います。

 40ページをお願いいたします。19款1項基金繰入金でございますが、各事業の財源として総額で3,829万8,000円の繰り入れを予定しているところでございます。

 次に、45ページをお願いいたします。22款1項市債でございます。総額で7億6,820万円の発行を予定しております。この中で、1目総務費、臨時財政対策債5億270万円でございますが、これは平成13年度から発行しております地方債でございまして、交付税の見直しに伴いまして振り替えとなった分でございます。そのほか二森・八坂34号線などの一般補助施設整備等事業費や小・中学校の耐震補強事業債など、それぞれの事業に対する起債を見込んでいるところでございます。

 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。

 9ページをお願いいたします。第2表の債務負担行為でございますが、地方自治法第214号の規定によります債務負担行為につきましては、ここに上げておりますように、小郡市土地開発公社に対する債務保証、大原地区排水路整備事業、行政評価システム推進事業、上水道埋設工事負担金及びコミュニティバス運行事業補助金につきまして、それぞれの設定をさせていただいております。

 続きまして、10ページをお願いいたします。第3表の地方債でございます。地方自治法第230条第1項の規定によります起債につきましては、先ほど歳入の説明で若干触れましたけれど、総務省から、災害復旧債まで限度額につきまして、この一覧表に上げておりますような条件で借り入れの予定をしているところでございます。ちなみに、利率につきましては4%以内ということで、利率見直し方式でも借り入れができるように設定をいたしているところでございます。

 それでは、1ページをお開きを願いたいと思います。ただいまご説明を申し上げましたように、平成21年度の小郡市一般会計予算につきましては、第1条で歳入歳出予算総額をそれぞれ148億4,900万円と定めたところでございます。

 以上をもちまして、簡単ではございますが、平成21年度小郡市一般会計予算の総務部所管につきましての補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○吉塚邦之議長 次に、清水環境経済部長。

              〔清水啓介環境経済部長 登壇〕



◎清水啓介環境経済部長 おはようございます。

 それでは、議案第1号平成21年度小郡市一般会計予算の承認につきまして、環境経済部所管の補足説明をさせていただきます。

 まず、予算書59ページをお願いいたします。2款1項6目企画費の中でコミュニティバス管理運営費でございます。3,437万5,000円の計上をお願いしております。この事業は、平成16年よりバス3台で市内6路線で運行を開始してまいりまして、減価償却が平成20年度で終了するところでございますが、ご承知かとは思いますが、バスが外車でありまして故障も多いと。それから、乗り心地等さまざまなご意見をいただいておりまして、この3,437万5,000円は、新たに3台を今年度の早いうちに買いかえまして、6路線をそのままとりあえずは運行していくという考え方で計上させていただいております。ちなみに、路線の見直し等もあわせて今年度中に何とかやっていきたいなというところで計上させていただいております。

 次に、65ページをお願いいたします。2款2項1目税務総務費でございますが、2億481万7,000円ということで、前年度比で214万7,000円の減という計上をさせていただいております。

 次ページをお願いいたします。2款2項2目賦課徴収費でございます。こちらは3,482万4,000円ということで、前年度に比べまして6,831万6,000円の減ということになってございます。この主な原因といたしましては、説明のほうでいきますと、税務課分の賦課事務費、こちらが2,171万5,000円ということで、前年比で6,959万8,000円の減でございます。この内容は、まず13節の委託料でございますが、20年度は固定資産評価支援システム更新委託料、3年に1度の見直しに向けた委託料が1,436万円組んでおりましたものが今回はなくなっております。それから、税源移譲に伴います市税過年度分還付金及び還付加算金、今回21年度では1,000万円の計上でございますが、これは昨年度は6,750万円の計上でございまして、ここで5,750万円の減ということで、この2つが主な減少の原因でございます。徴収事務費に関しましては、ほぼ昨年同様の計上とさせていただいております。

 次に、77ページをお願いいたします。2款5項3目農林業センサス費、これはご承知かと思いますが、5年に1度、農業センサス、調査ですね、基礎調査を国がやるものでございまして、216万4,000円の計上となってございます。ちなみに、これは県の支出金が丸々その費用に充てられるものでございます。

 続きまして、111ページをお願いいたします。4款1項3目環境衛生費でございます。本年度計上が7,241万6,000円ということで、前年よりも278万2,000円の減ということで計上させていただいておりますが、この減の内容的には、次のページをお願いします、112ページです、河北苑管理費3,123万6,000円、ここで180万円程度の減となってございます。これは、主に河北苑管理業務委託料の減になります。それから、次のページの雑草等除去対策費3,364万2,000円でございますが、こちらで110万円程度の減を見込んで計上させていただきました。

 続きまして、115ページをお願いいたします。4款2項2目じん芥処理費でございます。本年度計上額が8億323万7,000円ということで、前年度よりも9,553万1,000円の増となってございます。この内容といたしましては、説明欄の一般廃棄物処理費、こちらが3億5,749万5,000円を計上させていただいておりますが、ここで290万円程度の増となってございます。これは、需用費の中の消耗品費の中でごみ袋の購入費用が増の原因と考えております。ごみ袋は、まとめ買いをいたしますので、前年度分がある程度あるときには少なかったり、そうでないときにはちょっと膨らんだりという状況がございます。

 次のページをお願いいたします。それから、ここでは資源回収奨励金が、20年度では報酬費で計上させていただいておりましたものが、今回は、今回といいますか、21年度よりは交付規定の見直しとあわせまして、負担金補助及び交付金のところで資源ごみ分別促進奨励金として計上させていただいております。金額といたしまして2,451万7,000円、ちなみに前年度は報酬として2,400万円、51万7,000円の増となっておるところでございます。それから、廃棄物処理施設管理運営費、こちらが4億4,574万2,000円ということで、前年度に比べまして約1億円程度の増となってございます。この要因といたしましては、筑紫野・小郡・基山清掃施設組合負担金が前年度の当初予算では3億2,166万6,000円を組んでおりました。ところが、これは9月に補正をさせていただきまして3億6,974万5,000円としたところでございまして、当初の予算、20年度の当初予算段階では熱回収施設それからリサイクル施設等の契約がまだ完了しておりませんでした。そのことでもって9月で補正させていただいております。それよりもなおちょっとふえたという状況ではございますが、4億4,574万2,000円ということで決定されたものを計上させていただきました。ちなみに、その下の小郡・筑前町衛生施設組合負担金4,748万1,000円でございますが、これは四半分の1期分の計上となってございます。6月で補正をまたお願いするということになろうかと考えております。

 次に、4款2項3目のし尿処理費でございますが、8,478万5,000円の計上です。251万2,000円の減となってございますが、この減の要因といたしましては、委託料の中でし尿陸送業務委託料、こちらが減っております。これは、公共下水道の伸展に伴う減少だろうと考えております。

 次に、121ページをお願いいたします。6款1項3目農業振興費でございます。本年度計上6,263万8,000円ということで、前年度比較で1,035万8,000円の増となってございます。この要因といたしましては、説明欄の下段のほうに書いております競争力ある土地利用型農業育成事業、こちらが1,925万円の計上でございますが、前年度よりも436万6,000円の増となってございます。ちなみに、21年度の補助対象内容といたしましては、認定農業者1、営農組合2ということで、それぞれコンバインの購入をされる予定となってございます。次のページをお願いいたします。活力ある高収益型園芸産地育成事業、こちらが今年度1,086万円の計上で、前年度に比べまして602万7,000円の増となってございます。この2つが主な増の内容でございまして、こちらはちなみに認定農業者1件の補助の予定でございます。

 次のページ、123ページでございます。6款1項5目農地費でございます。本年度予算計上が1億137万1,000円ということで3,858万8,000円の減となってございますが、こちらは説明の欄で農地費一般事業で6,766万6,000円ということで、こちらが591万6,000円の減となっております。それから、ため池等整備事業、こちらが2,267万3,000円ということで、事業の関係、終息した事業等がありますので1,734万5,000円の減となっております。あとは、負担金等がなくなっております。農業水利施設保全対策事業費負担金、前年度267万3,000円であったものが0、それから小郡市東部地区農道整備事業が前年度は1,265万円のものが21年度でなくなりまして0と、こういうところが減の内容でございます。

 続きまして、126ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費でございますが、商工振興対策費は前年同様でございます。こちらでは小郡市商店街活性化がんばろう会事業、20年度で県負担金100万円、市の補助金100万円、加盟店の皆様が100万円ということで300万円でもってさまざまながんばろう会事業を推進してまいったわけでございますが、引き続き21年度もやろうと、やりたいということで、市のほうより50万円の補助をすると。ちなみに、参加加盟店は53店舗となっております。

 次のページでございますが、7款1項4目の観光費でございますが、ほぼ昨年同様の計上でありまして、主なものとしては観光協会への補助金がその主なものでございます。320万円でございます。

 次に、5目の消費生活費でございますが、こちらは184万7,000円の計上をさせていただいておりますが、そのほとんどは報酬のほうの消費生活専門員への報酬170万6,000円ということで、お一人の方の報酬ということになっております。ちなみに、19年度は240件の相談があっております。20年度におきましては、12月段階ではございますが197件の相談があっておりまして、20年度もおおむね200件は超すものではなかろうかと思っております。それから、せっかくでございますのでどういう相談があるかということをちょっと説明させていただきますと、一番多いのがインターネット等の有料サイトのトラブルが33件、それから2番目が、借金といいますか、多重債務といいますか、そういったものが31件、3番目が、いろんな教材ですとか新聞、どういう新聞かちょっと詳しく調べておりませんが、そういったものの購入におけるトラブルが20件程度ということになってございます。

 以上で平成21年度の小郡市一般会計予算、環境経済部所管分の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 次に、福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 それでは、保健福祉部所管について補足説明を申し上げます。

 68ページをお願いいたします。2款3項1目の戸籍住民基本台帳費9,648万2,000円でございますが、住民票、戸籍、印鑑等の申請、登録並びに諸証明の発行に伴う経費について計上をさせていただいております。

 81ページをお願いいたします。説明のところの上の段になりますが、社会福祉協議会支援費の中の社会福祉協議会補助金3,946万6,000円でございますが、社協の会長、事務局長、それにプロパー3人分の人件費と運営費を補助をするものでございます。その2つ下になりますが、ボランティアセンター運営事業補助金250万円でございますが、「あすてらす」内に開設しておりますボランティアセンターの運営に対する補助でございまして、登録団体数は本年1月時点で22団体、そして利用状況といたしましては年間5,000人を超える利用となっているところでございます。

 次に、82ページをお願いいたします。上から4節目になりますが、負担金補助及び交付金の中で障害者雇用支援事業補助金42万8,000円でございますが、福岡県の障害者雇用センターへの補助金でございまして、実績といたしまして、平成20年度で4名の方が訓練を受けられまして、うち1名の方が8月に就職しているという状況でございます。

 84ページをお願いいたします。一番上の委託料の中で障害者生活支援事業委託料2,000万円でございますが、在宅の障害者に対しまして福祉サービスの利用、援助やカウンセリング、介護相談等さまざまな生活支援事業について、「あすてらす」にありますサポネットおごおりに委託をするものでございます。その2つ下、地域活動支援センター運営委託料1,060万円でございますが、心身障害者対象3型並びに精神障害者対象3型といたしまして、じょいわーくとワークショップ虹にそれぞれ委託するものでございます。

 次に、86ページをお願いいたします。説明の欄の7行目になりますが、同和対策推進費補助金504万円並びにその2つ下、同和研修補助金189万円でございますが、それぞれの運動団体であるところの部落解放同盟と全日本同和会に補助をするものでございます。

 92ページをお願いいたします。説明の一番下になりますが、後期高齢者医療特別会計繰出金1億1,397万4,000円でございますが、事務費拠出金として2,218万1,000円、それと軽減に充てます保険基盤安定繰出金といたしまして9,179万3,000円を計上するものでございます。

 次に、93ページをお願いいたします。説明の一番上の段になりますが、重度障害者医療費助成費1億2,584万6,000円でございますが、公費医療の障害者分でございまして対象者は999名でございまして、医療費といたしましては、昨年10月より所得制限が設けられましたことによりまして20年度決算見込みの77%を見込んでいるところでございます。次に、下の枠でございまして、ひとり親家庭等医療費助成費3,885万円でございますが、対象者につきましては1,109人でございまして、医療費といたしましては、これも一部負担が設けられましたことによりまして20年度決算見込みの89%を見込んでいるところでございます。

 95ページをお願いいたします。説明の真ん中のところになりますが委託料、その中の一番下の次世代育成支援対策関連地域行動計画策定業務委託料370万円でございますが、この計画の期間につきましては平成17年から5年間の前期計画となっておりまして、21年度で終了いたします。したがいまして、26年までの5カ年の後期計画を作成するための基礎資料作成のための委託料を計上をいたしております。

 次に、97ページをお願いいたします。中段の大崎保育所運営費から、99ページをお願いいたします、下のほうになりますが御原保育所運営費までにつきましては、それぞれの保育所の維持管理費といたしまして、4月1日現在の入所児童予定数によりまして職員、臨時職員の賃金、さらには保育材料費等を計上をさせていただいております。細部の説明は省略をさせていただきます。

 101ページをお願いいたします。説明の中の2つ目の2段目になりますが、地域子育て支援センター運営費2,336万1,000円でございますが、21年度より三国が丘保育所内に子育て支援センターを開設をいたします。その補助金800万円を含んだ予算を計上をさせていただいております。これによりまして、大崎子育て支援センター、味坂子育て支援センター、そして三国が丘子育て支援センターと、市内3カ所に支援センターを設置することになります。

 102ページをお願いいたします。2段目になりますが、つどいの広場事業費487万3,000円でございますが、東野校区公民館内に19年6月から開設をいたしておりまして、年々利用者が多くなっております。本年度につきましては、4月から1月までで約1万人の利用となっているところでございます。そこのところの一番下になりますが、下から5行目になりますが、学童保育所費3,986万円でございます。主なものといたしまして、21年度からのぞみが丘校区を3学童に分割をいたしまして、市全体で11学童となりました。その運営費、運営委託料3,013万3,000円と、小郡校区学童につきましては2学童に分割するために、建てかえに係る費用を計上をさせていただいております。

 次に、104ページをお願いいたします。上の枠の一番下の欄になりますが扶助費、乳幼児医療費1億208万1,000円でございますが、これも公費医療の乳幼児医療費でございまして、対象者が3,539人でございまして、医療費といたしましては20年度決算見込み額の23%増を見込んでいるところでございます。

 105ページをお願いいたします。下の枠で下の段になりますが、生活保護扶助費2億9,609万8,000円でございますが、本市の保護率は20年12月現在で県平均が22パーミルに対しまして2.5パーミルで、県下都市部では最も低い保護率となっているところでございます。

 106ページをお願いいたします。下段になりますが4款1項1目の保健衛生総務費から、108ページをお願いいたします、これも下段になりますが2目の予防費までにつきましては、市民の健康づくり事業、病気の予防、各種健診等の予算を計上させていただいておりまして、細部の説明は省略をさせていただきます。

 113ページをお願いいたします。下の段になりますが、4目の総合保健福祉センター費、これにつきましては市民の健康増進と福祉の向上のための拠点施設「あすてらす」に係ります経費を計上させていただいておりまして、利用状況といたしましては、平成16年で17万1,000人、17年で28万2,000人、18年度で30万5,000人、19年度で32万5,000人と年々増加傾向にあるところでございます。

 以上で保健福祉部所管の補足説明を終わらさせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 それでは、議案第1号平成21年度一般会計予算の都市建設部所管の歳出について補足説明を申し上げます。

 まず、129ページをお願いします。8款1項1目土木総務費の建築指導費で260万4,000円お願いしております。主に、13節委託料の市道のセットバックに伴う測量業務として240万円をお願いしておるところでございます。

 次に、132ページをお願いします。8款2項2目道路維持費、道路維持補修事業で、その工事請負費の道路維持工事費で3,000万円をお願いをしております。これは、市道における道路側溝や道路の舗装などの工事に使うものでございます。20年度よりも500万円の増額をお願いをしているところでございます。

 次に、133ページをお願いします。8款2項3目道路新設改良費で市道舗装事業、市道舗装工事2,500万円をお願いをいたしております。これは、老朽化した道路の舗装を行うものでございます。これにつきましても20年度より500万円の増をお願いをいたしておるところでございます。

 次に、135ページをお願いいたします。西福童・二森32号線、端間自歩道橋整備事業で5,870万円、その中の工事請負費、本工事費5,450万円お願いをいたしております。これは、21年度より本工事を予定をいたしておるところでございます。左岸側の橋台1基、橋脚1基をお願いをいたしておるところでございます。

 次に、139ページをお願いいたします。8款2項5目排水路整備事業費、大原地区排水路整備事業費7,228万円をお願いしております。これは、自衛隊南側の水路から分岐しまして大原下堤までの414メートルを新設するものでございます。この間、防衛省と協議をしてまいりましたが、自衛隊敷地内に設置をすることができるようになったためにお願いするものでございます。

 次に、143ページお願いします。8款4項3目公園費で、この中の委託料の公園遊具点検業務委託料100万円をお願いいたしております。これは、遊具での事故が各地で起きているために、公園遊具を年次的に点検するための業務委託料として100万円をお願いをしているところでございます。

 以上、簡単でございますけれども、議案第1号一般会計予算のうち都市建設部所管の補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 次に、赤川教育部長。

              〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕



◎赤川芳春教育委員会教育部長 それでは、議案第1号平成21年度一般会計予算の承認について、教育部所管の補足説明を申し上げます。

 予算書の150ページをお願いいたします。10款1項1目教育委員会費につきましては、経常経費でございますので説明は省略をさせていただきます。

 次に、2目事務局費でございますが、154ページをお願いいたします。154ページの中ほど、奨学金給付費でございます。小郡市奨学金といたしまして288万円をお願いをいたしております。これは、経済的な理由により高校への就学が困難な者に対し奨学金を給付するもので、各学年に月額1万円の予算をお願いをしているものでございます。

 次に、156ページをお願いいたします。3目の人権・同和教育費で2,727万円をお願いをいたしております。これは、人権同和教育を推進するための報償費や各種の補助金をお願いをいたしているものでございます。

 次に、159ページをお願いいたします。2項小学校費、1目学校管理費2億1,283万6,000円をお願いをいたしております。うち、160ページでございますが、160ページの中ほど、需用費の中で修繕料といたしまして800万円をお願いをいたしております。これは、小学校8校の施設の補修、改善のための費用でございます。

 次に、162ページをお願いいたします。162ページの味坂小学校費から169ページののぞみが丘小学校費までにつきましては、それぞれの学校規模、学級数、児童数により予算をお願いをいたしているものでありますので、具体的な説明は省略をさせていただきます。

 次に、170ページをお願いいたします。170ページ、3目の学校建設費でございます。小郡小学校耐震補強事業といたしまして、設計監理業務委託料、耐震補強工事合わせて5,550万1,000円をお願いをいたしております。これは、地震のときの児童の安全性を確保するために耐震補強工事を行うものでございまして、同様に味坂小学校におきましては2,836万5,000円、御原小学校におきまして2,836万5,000円、1つ飛びまして大原小学校におきまして2,635万9,000円をお願いをいたしているものでございます。また、171ページの中ほどの小学校の2次耐震診断事業でございますが、小郡小学校並びに味坂小学校において2次耐震診断を行うものでございます。のぞみが丘小学校の教室壁の設置事業につきましては、オープン教室の壁を設置をするものでございます。小郡小学校プール改修事業につきましては、プールの漏水、汚濁を防止するために予算をお願いしているものでございます。

 次に、172ページをお願いいたします。3項中学校費、1目学校管理費1億3,864万5,000円をお願いをいたしております。そのうち、173ページの一番上でございますが、需用費で修繕料といたしまして800万円をお願いをいたしております。これは、中学校5校の施設の補修、改善のための費用としてお願いをいたしているものでございます。

 次に、174ページをお願いをいたします。174ページの宝城中学校費から178ページの三国中学校費までにつきましては、それぞれの学校規模、学級数、生徒数により予算をお願いをしているものでございます。

 次に、180ページをお願いをいたします。180ページ、3目の学校建設費でございます。小郡中学校の耐震補強事業、それからその下の大原中学校耐震補強事業でございますが、設計監理業務委託料、耐震補強工事費を含め、小郡中では5,382万3,000円、大原中では1,891万2,000円をお願いをしているものです。その下の中学校の2次診断事業で192万2,000円をお願いしてます。これは、立石中学校の2次診断を行うものでございます。

 次に、181ページでございます。5項1目の幼稚園費で1億2,067万2,000円をお願いをいたしております。これは、人件費を初め経常経費でありますので説明は省略をさせていただきます。

 次に、183ページをお願いいたします。183ページの小郡幼稚園費から184ページの三国幼稚園費につきましては、園の規模や園児数により予算をお願いをいたしているものでございます。

 次に、195ページをお願いいたします。195ページ、6項の社会教育費、4目の文化振興費6,704万3,000円をお願いをいたしております。そのうち、次のページになりますが、文化会館管理費といたしまして5,885万5,000円をお願いをいたしております。これは、小郡市公園ふれあい公社を指定管理者として管理を委託をいたしておりました文化会館を直営化するため、その管理費を計上しているものでございます。

 次に、197ページをお願いいたします。5目の図書館費で9,687万8,000円をお願いをいたしております。そのうち、次のページになりますが、3,867万9,000円でございます。これは、文化会館と同様指定管理者に管理委託をいたしておりました図書館の業務と、市の事業として行っておりましたブックスタート事業や野田資料館の事業をあわせて予算計上をお願いをしているものでございます。

 次に、199ページをお願いをいたします。6目文化財保護費で1億1,403万9,000円をお願いしてます。そのうち、201ページでございますが、201ページの中ほど、小郡官衙遺跡群用地買収事業といたしまして、そのうち公有財産購入費で2,835万6,000円をお願いをいたしております。小郡官衙遺跡の用地買収としてお願いをしているものでございます。

 次に、203ページをお願いいたします。203ページ、8目の文化財発掘受託調査費といたしまして5,022万7,000円をお願いをいたしております。これは、イオン予定地の大保横枕遺跡と上岩田遺跡の整備作業が主なものでございます。

 次に、208ページをお願いいたします。208ページ、2目の体育施設費で6,169万7,000円をお願いをいたしております。そのうち、209ページの一番下で運動公園管理費といたしまして4,458万1,000円をお願いをいたしてますが、これは、指定管理者に管理委託をしていました運動公園を直営化するため、その管理費をお願いをしているものでございます。

 次に、211ページをお願いいたします。3目の学校給食費で2億4,166万7,000円をお願いしてますが、これは小・中学校合わせて約6,000人に対しての給食を提供するための予算をお願いしているものでございます。

 以上で議案第1号小郡市一般会計予算のうち教育部所管につきましての補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○吉塚邦之議長 ここで暫時休憩といたします。

              休憩 午前11時53分

              再開 午後0時59分



○吉塚邦之議長 おそろいでございますので、会議を再開いたします。

 次に、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号及び議案第6号について、福田保健福祉部長。

              〔福田 照保健福祉部長 登壇〕



◎福田照保健福祉部長 それでは、議案第2号平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について補足説明を申し上げます。

 歳出から申し上げますので、246ページをお願いいたします。246ページの一番下の段になりますが、2款1項の療養諸費、これにつきましては、昨年の医療制度改革によりまして、退職者の65歳から74歳までの被保険者については退職医療、いわゆるマル退分から一般保険者に移行することになりました。退職者につきましては、4年後にすべて一般被保険者に移行することとなっております。そこで、1目の一般被保険者療養給付費につきましては対前年度比の3.6%の伸びを見ているところでございます。

 次に、247ページの最上段になりますが、一方、退職被保険者等療養給付費につきましては、先ほど申し上げましたように、一般に移行したことによりまして対前年度比の63%になっているところでございます。以下も同様になっておりますが、保険給付費全体では5.8%の伸びを見込んでいるところでございます。

 同じ247ページの下段をお願いいたします。2款2項1目の一般被保険者高額療養費3億7,678万3,000円でございますが、一般療養費に対しまして11.2%の給付費を見込んでおるところでございます。

 248ページをお願いいたします。一番下の段になりますが、1目の出産育児一時金2,526万円でございますが、1月から9月までの出産につきましては1件38万円を給付するものでございまして30件を、そしてまた10月以降につきましては42万円となりまして33件分を見込んでおるところでございます。

 次に、249ページをお願いいたします。上段の葬祭費450万円でございますが、1件3万円を給付するもので、昨年度同様150件分を計上をいたしております。

 250ページをお願いいたします。上の段の3款1項1目の後期高齢者支援金でございますが、公費50%、保険料10%を除く40%分につきましてそれぞれの保険者が支援金として負担するものでございまして、5億9,063万4,000円の通知が参っているところでございます。

 次に、251ページをお願いいたします。上の段になりますが、5款1項1目の老人保健医療費拠出金、これにつきましては、後期高齢者医療制度の導入に伴いまして対前年度比の76%減の5,414万円の拠出となっております。

 下の段の6款1項1目の介護納付金2億1,156万円でございますが、国保被保険者のうち40歳から64歳までの方の第2号被保険者の介護保険分でございまして、1人当たり5万300円の通知が参っておるところでございます。

 次に、252ページをお願いいたします。7款1項1目の一番上の段でございますが、高額医療費共同事業拠出金でございますが、各自治体で高額医療が集中した場合の救済事業でございまして、昨年とほぼ同額の8,282万2,000円を拠出するものでございます。

 その下の2目の保険財政共同安定化事業拠出金6億2,685万7,000円でございますが、これは平成18年度から導入をされました事業で、30万円以上の療養給付費に対しまして保険者負担の平準化を目的とした事業でございます。

 253ページをお願いいたします。8款1項1目の特定健診、特定健康診査等事業費、これにつきましては、昨年4月施行の高齢者の医療の確保に関する法律によりまして特定健診及び特定保健指導が義務化されました。21年度の受診予定者は4,167人分、1,956万9,000円を計上するものでございます。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 次に、歳入で237ページをお願いいたします。1款1項の国民健康保険税、これにつきましては、退職医療から一般移行分に、さらには一般から後期高齢者移行分が主な減少となりまして、全体で6,259万3,000円の減の10億9,063万8,000円となっておるところでございます。なお、収納率につきましては92%を見込んでいるところでございます。

 238ページをお願いいたします。上の段の3款1項1目の療養給付費等負担金、これにつきましては療養給付費現年分として7億5,852万4,000円、老人保健拠出金として1,840万7,000円、介護納付金として7,192万9,000円、後期高齢者支援金として2億81万5,000円、前期高齢者納付金として61万7,000円が国の国庫負担分として支出されるものでございます。

 下段の3款2項1目の財政調整交付金につきましては、医療費の額、病院数、ベッド数と地域性を考慮して交付されるものでございまして、21年度は5億899万6,000円の内示があっているところでございます。

 次に、239ページお願いいたします。2段目になりますが、5款1項前期高齢者交付金、これにつきましては、先ほど言いましたように、退職者医療から一般へ移行したことに伴いまして13億8,167万2,000円が支払基金より交付されるものでございます。

 以上で歳入の説明を終わらさせていただきます。

 227ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算は、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ57億1,545万5,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第2号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第3号平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算の承認について補足説明を申し上げます。

 269ページをお願いいたします。2段目になりますが、2款1項1目の医療給付費4,000万円、さらには2目の医療支給費600万円につきましては、20年4月から老人保健事業から後期高齢者医療制度へと移行されたわけでございますが、20年3月までの診療分、いわゆる月おくれ請求分等に係る給付費を計上をさせていただいております。

 次に、267ページをお願いいたします。歳入でございますが、上の段の1款1項1目の医療費交付金2,300万円、これにつきましては支払基金から交付金として医療費の2分の1が交付されるものでございます。

 以下、2款の国庫支出金、3款の県支出金、4款繰入金までにつきましては、国庫負担金が12分の4、県支出金並びに一般会計繰出金がそれぞれ12分の1の負担割合で支給されるものでございます。

 259ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市老人保健事業特別会計予算は、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ4,666万1,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第3号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第4号平成21年度後期高齢者医療特別会計予算の承認について補足説明を申し上げます。

 282ページをお願いいたします。上の段になりますが、2款1項1目の後期高齢者医療広域連合納付金6億2,935万2,000円でございますが、普通徴収、特別徴収による保険料並びに基盤安定繰入金を広域連合に納付するものでございまして、予算全体の99%に相当するものとなっております。

 279ページをお願いいたします。歳入でございますが、一番上の1款1項1目の特別徴収保険料3億6,740万7,000円でございますが、年金が18万円以上の方の保険料を徴収するものでございまして、全体の約7割を見込んでおります。

 次に、2目の普通徴収保険料1億5,175万1,000円でございますが、これは無年金者や保険料徴収額が年金受給額の2分の1を超える方の保険料で、全体の約3割を見込んでおるところでございます。

 1つ飛びまして一番下の段の3款1項2目の保険基盤安定繰入金9,179万3,000円でございますが、保険料の軽減措置、いわゆる7割、5割、2割の軽減のための基盤安定繰入金として繰り入れるものでございます。

 271ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算は、第1条で記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ6億3,477万3,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第4号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第5号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)の承認について補足説明を申し上げます。

 302ページをお願いいたします。一番下の段になりますが、2款1項1目の居宅介護サービス給付費6億2,789万4,000円でございますが、これにつきましてはデイサービス、ホームヘルプ等のサービスが対象となっているものでございまして、過去3カ年の平均値5.6%の伸びを見込んでいるところでございます。

 続いて次のページの2段目になりますが、地域密着型介護サービス給付費3億7,823万2,000円でございますが、これにつきましてはグループホームや認知症対応型の小規模多機能型施設の利用が対象となるサービスでございまして、同様に16.7%の伸びを見込んでいるところでございます。

 それから、下から2段目になりますが、5目の施設介護サービス給付費10億8,820万4,000円でございますが、施設利用につきましては平成18年度のホテルコスト導入時から安定をいたしておりまして、平均値とほぼ同額を見込んでいるところでございます。

 305ページをお願いいたします。2款2項の介護予防サービス等諸費でございますが、これにつきましては法改正前の支援サービス事業が介護予防事業に移行したものでございまして、総額2億2,546万7,000円を見込んでいるところでございます。

 次に、307ページをお願いいたします。下から2段目になりますが、3目の高額医療合算介護サービス費1,000万円並びに4目の高額医療合算介護予防サービス費でございますが、これは20年4月に新設された制度でございまして、介護、医療それぞれの自己負担限度額を適用した後、それでも両方を合算した自己負担額が高額となる場合、新たに定められた限度額を超えた分について支給されるものでございまして、毎年8月から翌年の7月までの1年間の給付に基づいて計算されるものでございます。

 308ページをお願いいたします。2款5項特別入所者介護サービス等費でございますが、施設入所に伴います、いわゆるホテルコスト制度導入の負担増に伴いまして低所得者を対象に設けられました制度でございまして、約190人分を見込んでおるところでございます。

 310ページをお願いいたします。2段目になりますが、6款1項1目の介護予防特定高齢者施策事業費、これにつきましては要支援、要介護になる可能性が高い高齢者を対象に行う予防事業でございまして、1,511万6,000円を計上をいたしております。

 同じく2目の介護予防一般高齢者施策事業費、これはすべての高齢者を対象とした事業でございまして、認知症予防教室や糖尿病予防教室等を行う事業として361万4,000円を計上させていただいております。

 以上で歳出の補足説明を終わらさせていただきます。

 293ページをお願いいたします。歳入でございまして、最上段の1款1項1目の第1号被保険者保険料5億5,153万円でございますが、全体の20%に相当するものでございます。

 1つ飛びまして3款1項1目の介護給付費負担金4億4,025万1,000円、そして3款の1目の調整交付金8,577万1,000円、次のページの3款2項2目の地域支援事業交付金、介護予防事業です、468万3,000円、さらには地域支援事業交付金、包括的支援事業、任意事業でございますが2,019万3,000円につきましては、公費負担50%のうち国庫負担20%、本市の今回の調整交付金が3.45%の交付となっているところでございます。

 以下、4款の支払基金交付金、5款の県支出金、さらには295ページの一番下の繰入金までにつきましては、定められたそれぞれの負担割合に従いまして支出されるものでございます。

 次に、283ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(保険事業勘定)は、第1条で記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ26億3,299万3,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第5号の補足説明を終わらさせていただきます。

 次に、議案第6号平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について補足説明を申し上げます。

 329ページをお願いいたします。歳出でございますが、1款1項1目の介護予防サービス等事業費2,051万2,000円でございますが、これは介護サービス事業者といたしまして介護予防給付のケアプラン作成に係る予算を計上しておりまして、説明の欄で真ん中ほどになりますが、介護予防サービス事業、その中の報酬、認定調査員報酬として1,411万2,000円を計上しております。これは、非常勤嘱託職員の6名分の報酬を計上をさせていただいております。その2つ下で委託料でございますが、介護予防作成委託料267万円でございますが、これも介護予防のケアプラン作成の委託料でございまして、在宅介護支援センター2カ所に委託するものでございます。

 続いて327ページをお願いいたします。1款1項1目の介護予防サービス計画作成費収入でございますが、2,427万円でございますが、月に約420件分のケアプラン作成収入を見ているところでございます。

 319ページをお願いいたします。

 以上のようなことから、平成21年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)は、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2,051万2,000円と定めるものでございます。

 以上で議案第6号の補足説明を終わります。

 以上で議案第2号外4件の補足説明を終わらさせていただきます。



○吉塚邦之議長 次に、議案第7号及び議案第8号について、池田都市建設部長。

              〔池田清己都市建設部長 登壇〕



◎池田清己都市建設部長 それでは、議案第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の承認についての補足説明を申し上げます。

 それではまず、歳出のほうから説明をさせていただきますので、346ページをお願いいたします。2款1項1目下水道整備費6億1,256万2,000円をお願いしているところでございます。本年度の公共下水道事業の内訳といたしましては、国庫補助事業3億9,500万円及び単独事業6,549万円の事業費で大原、二森、上西、八坂、二夕、下岩田など計6地区の総事業費4億6,049万円を予定しているところでございます。続きまして、13節委託料1,042万円でございますが、これにつきましては下水道工事に伴う設計委託を行うものでございます。次に、15節工事請負費4億562万5,000円でございますが、先ほど説明申し上げましたように全体で6地区の工事を行うものでございます。19節負担金補助及び交付金でございますが、宝満川流域下水道事業負担金4,065万7,000円、筑後川中流右岸流域下水道事業負担金8,156万5,000円を計上いたしております。これにつきましては、県が行います流域下水道事業に対する小郡市の負担金でございます。

 次に、348ページをお願いいたします。2目維持管理費6億3,955万1,000円を計上いたしております。これは主に、前年度までに整備をいたしました汚水管渠及び雨水管渠の維持管理や県が管理をしております宝満川流域と筑後川中流右岸流域のそれぞれの維持管理負担金をお願いいたしております。

 次に、351ページをお願いします。3款1項公債費でございますが、まず1目の元金といたしまして6億9,302万7,000円をお願いいたしております。

 2目の利子といたしましては、2億7,595万1,000円をお願いしているところでございます。

 次に、歳入をご説明申し上げます。

 341ページをお願いします。1款1項1目都市計画費負担金、1節受益者負担金で3,721万7,000円をお願いしております。これは、下水道が整備された区域に土地を所有されている方に対しまして、その土地に1平方メートル当たり280円を乗じて算出した額を5年間、20回分割で納めていただくものでございます。

 次に、2款1項1目1節の下水道使用料7億2,255万7,000円をお願いしております。これにつきましては、使用者件数1万4,300世帯分を見込み、1期当たり8,510円で6期分の額を計上いたしておるところでございます。

 次に、342ページをお願いします。3款1項1目下水道事業国庫補助金につきましては、公共下水道事業国庫補助金として1億9,750万円を計上しているところでございます。

 次に、343ページをお願いします。5款1項1目一般会計繰入金でございますが、これにつきましては一般会計からの繰入金として6億9,316万9,000円を受け入れをお願いしているところでございます。

 次に、331ページをお願いします。

 以上、第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億3,753万円と定めたところでございます。

 以上で議案第7号平成21年度小郡市下水道事業特別会計予算の補足説明を終わらせていただきます。

 次に、議案第8号小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認につきまして補足説明を申し上げます。

 歳出から説明を申し上げます。

 363ページをお願いいたします。1款1項1目貸付総務費で7万6,000円でございますが、償還の事務費でございます。

 2款公債費、1項1目元金で71万4,000円、2目の利子で21万7,000円でございますが、市が国から借り入れを行いました借入金に対します償還でございまして、それの元金と利子でございます。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 次に、歳入について説明を申し上げます。

 361ページをお願いします。1款県支出金、1項1目県補助金で9万5,000円でございますが、起債の利子補助金でございます。

 2款諸収入、1項1目住宅新築資金等元利収入で121万6,000円、2目の県貸付金元利収入で9,000円でございますが、借入者より市への償還金の元金と利子でございまして、1目の国庫補助金対象分につきましては6件、2目の県費対象分につきましては1件を見込んでいるところでございます。

 以上で歳入について説明を終わらせていただきます。

 次に、353ページをお願いいたします。新築資金等貸付事業特別会計予算につきましては、第1条、歳入歳出予算といたしまして歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,032万6,000円と定めたところでございます。

 以上で議案第8号についての補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○吉塚邦之議長 以上で提案理由の説明を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 請願委員会付託



○吉塚邦之議長 日程第6、請願委員会付託を議題といたします。

 請願第14号インターネット上の個人情報保護と人権擁護を求める意見書の採択のための請願書について、書記をして朗読いたさせます。

              〔書記朗読〕



○吉塚邦之議長 ここで紹介議員の補足説明を求めます。

 15番内野哲朗議員。

              〔15番 内野哲朗議員 登壇〕



◆15番(内野哲朗議員) 請願の趣旨につきましては事務局朗読のとおりでございますが、補足説明をいたします。

 ここ数年の間に、インターネット上で地図情報に合わせてその実写画像を提供するサイトが複数登場しております。中でも、請願書に書いてありましたようにグーグル社の地図検索サービス、ストリートビューは、風景、通行人や家並み等が無断で撮影され、公開されております。サービス性の高い利便性を持つものであるという評価の声がある一方で、知らないうちに民家やその家庭の私物、洗濯物、敷地内の様子までも撮影されている状況にあります。このことは、犯罪に悪用される危険性や教育施設等が公開されることによるプライバシーや人権侵害、また治安、防犯上の問題も数多く考えられます。

 また、福岡市と北九州市では、別サイトとして株式会社ロケーションビューがロケーションビューという類似のサービスを提供しています。このロケーションビューは、今のところ削除要請には応じていません。一度インターネット上に公開されるとすべてを削除することは困難であり、防犯上の問題やプライバシーや人権侵害が起きることが懸念されます。

 以上のようなことから、必要に応じた法整備や国民への広報活動が大切だと考えております。どうぞ議員各位の賛同をいただきますようお願い申し上げまして、補足説明といたします。



○吉塚邦之議長 本件につきましては、総務文教常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、3月4日午前9時30分から再開いたします。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              散会 午後1時39分