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福岡県 小郡市

平成20年12月定例会 12月19日−06号




平成20年12月定例会 − 12月19日−06号









平成20年12月定例会



             平成20年12月第5回定例市議会

                           平成20年12月19日(金)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  第2 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第53号)

    2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案第54号)

     (2) 小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第52号)

     (3) 平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について(議案第50号)

     (4) 損害賠償額を定め和解することについて(議案第55号)

    3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第51号)

  第3 議案第49号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について(議案第49号)

  第4 監査委員の選任について

  第5 議員提出議案及び委員会提出議案について

    1 小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出議案第1号)

    2 郵便局の利便性の確保を求める意見書の提出について(委員会提出議案第6号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第53号)

      2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について(議案第54号)

       (2) 小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について(議案第52号)

       (3) 平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について(議案第50号)

       (4) 損害賠償額を定め和解することについて(議案第55号)

      3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第51号)

  日程第3 議案第49号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について(議案第49号)

  日程第4 監査委員の選任について

  日程第5 議員提出議案及び委員会提出議案について

      1 小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議員提出議案第1号)

      2 郵便局の利便性の確保を求める意見書の提出について(委員会提出議案第6号)



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時45分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成20年第5回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、ただいま印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第1、請願委員長報告と質疑、討論、採決を議題といたします。

 請願第12号郵便局の利便性の確保に関する請願書について、委員長の報告を求めます。

 井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 皆さんおはようございます。

 総務文教常任委員会に請願、付託されました分をご報告をさせていただきます。

 去る12月3日に付託を受けました請願第12号郵便局の利便性の確保に関する請願書について、12月8日、委員全員出席のもと、請願者側から2名と紹介議員の出席をいただき、審査を行いましたので、報告いたします。

 本件につきましては、郵政民営化がされ、4つに分社化されています。分社化されたことで非常に不便を感じているという声があります。また、民営化法の中で貯金、保険について10年間は委託をすることが明記されていますが、田舎など不採算局は10年たてば委託されない可能性があります。郵便、貯金、保険の将来的な扱いの確保とユニバーサルサービスを堅持することで請願をいたしましたとの説明を受けました。

 これに対し、4社への分社化、郵便、保険、貯金と窓口の違いと、全国一律のサービス、ユニバーサルサービスについて、法律にどう具体的にうたわれているのか、また小郡市にあっては、民営化での問題は局の統廃合を含めてどのように出てくるのかとの質疑があり、郵便配達業務をする事業会社と貯金を扱うゆうちょ銀行、保険を扱うかんぽ生命の3社から郵便局会社が委託されています。また、民営化後に一律のサービスが維持されているのは、郵便事業(郵便配達業務)だけです。また、小郡での影響は小郡郵便局の業務がうまく機能していない現状があるが、統廃合の話はまだ上がっていませんとのことでした。

 これに対し、田舎や山間僻地では問題が考えられるが、小郡市とは関係ないエリアです。むしろ県議会に県内の郵政関係の問題として取り上げるべきだと思うがとの質疑があり、民営化について見直しが来年3月にあります。小郡市の現状では、まだ統廃合の話は出ていませんが、将来的に見直しがされなかった場合は、統廃合される可能性が大いにあります。3月に向けて何とか声を届けていただきたいとのことでした。

 以上の内容につき慎重に審査いたしました結果、全員一致をもって採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第12号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第12号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。ありがとうございます。よって、請願第12号は採択することに決定いたしました。

 なお、陳情第7号については、委員会審査報告書のとおり報告があっておりますので、ご了承願います。

 お諮りいたします。

 請願第13号については、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、お手元に配布しておりますとおり閉会中の継続審査の申し出があっておりますので、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第53号外5件について、委員長の報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月5日に付託を受けました議案第53号につきまして、去る12月8日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第53号選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市議会議員の補欠選挙等におきまして、選挙公報を発行できるように条例改正するものですとの説明を受けました。

 採決の結果、議案第53号は全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第53号選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 議案第53号選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

 次に、環境福祉常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月5日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第54号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について外3件につきましては、12月9日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 議案第54号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてにつきましては、福岡県後期高齢者医療広域連合の議会の議員定数に係る経過措置を平成23年3月31日まで延長するもの、また各市町村の負担割合について、当初福岡県は小さな市町村に配慮し均等割を低く設定していたが、全国的には10%というのが大多数という状況の中、負担割合を見直し均等割を2%から7%に、高齢者人口割を48%から46.5%に、人口割を50%から46.5%に変更するもので、改正前と比較し小郡市では約25万円程度負担が増加することになるとの説明がありました。

 本件に関しまして、後期高齢者の保険料との関係について質疑があり、今回の改正は福岡県後期高齢者医療広域連合の事務費、運営経費についての負担割合の改正であり、保険料には影響はないとの答弁がありました。

 次に、議案第52号小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、出産事故で脳性麻痺の赤ちゃんが生まれた場合に、病院などに過失がなくても総額3,000万円までは補償金が支払われる制度が来年1月1日より施行されることになっており、その保険料が3万円程度ということで、本市においてもこの制度を取り入れて安心して子供が産める体制をとっていくために改正するものとの説明がありました。

 本件に関しまして、県内の制度導入の状況について質疑があり、全県下統一的に導入すると思うとの答弁がありました。

 次に、議案第50号平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について、主な補正といたしまして、歳出、2款1項介護サービスなど諸費の給付費等について、当初予算の見積もりに対し11月までの実績から推計した決算見込み額に基づき補正するもので、主なものとして、3目地域密着型介護サービス給付費7,200万円の増額については、グループホームの充実や平成20年度に開設された小規模多機能施設の利用者増等により、当初に比べ20%程度の伸びが見込まれるためのものとの説明がありました。

 次に、2款4項1目高額介護サービス費3,050万円の増額については、世帯の状況等によって異なるが、月額で一定以上の自己負担が生じた場合に申請者の手続により超過した部分を返還する制度だが、このサービスが余り認知されていないため、本年度介護給付費通知に説明文を同封した結果、手続の簡素化も手伝い、対象者から申請がふえているためのものとの説明がありました。

 議案第55号損害賠償額を定め和解することについてにつきましては、平成19年12月18日、三国保育所内で当時1歳7カ月の園児がけがをし8日間の通院加療を要したことに伴い、市が加入している全国市長会の学校災害賠償保険から賠償金を支払い和解するためのものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第54号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ、質疑を終結いたします。

 次に、議案第52号小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ、質疑を終結いたします。

 次に、議案第50号平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ、質疑を終結いたします。

 次に、議案第55号損害賠償額を定め和解することについて、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第54号福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第52号小郡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第50号平成20年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 ありがとうございます。全員賛成でございます。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号損害賠償額を定め和解することについて、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市建設常任委員長の報告を求めます。

 多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 皆さんおはようございます。

 それでは、報告をいたします。

 去る12月5日、都市建設常任委員会に付託を受けました議案第51号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、12月10日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、ご報告いたします。

 執行部より、補正の内容は人件費の補正ですとの説明がありました。

 採決の結果、議案第51号は全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 議案第51号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 議案第51号平成20年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

 以上で議案第53号外5件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 議案第49号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、議案第49号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月5日に付託を受けました議案第49号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、分割付託分でございますが、12月8日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 審査の中で主なものを報告します。

 10款2項1目学校管理費の御原小学校費で66万2,000円の補正ですが、下水道使用料の補正をするものですとの説明があり、これに対し、今年から使用開始したから補正になったのでしょうが、浄化槽管理費用はどうなったのですかとの質疑があり、浄化槽管理費は不要になりましたので、委託費では浄化槽管理費は減額になっていますとの答弁がありました。

 次に、10款7項1目体育総務費のスポーツ団体等各種大会出場補助金で38万7,000円の補正ですが、大会出場がふえた結果、当初予算が不足になったので補正するものですとの説明があり、これに対し、補助金交付規則では事業実施前に補助申請をするようになっていますが、これから実施される事業の申請に対して補正するのか、既に大会が終わった分を補正計上しているのかとの質疑があり、これに対し、今後の申請に対しての補正ではありません。事前に申請はしてもらっていますが、当初予算を超える金額については支払いを保留しており、補正後に支払うことになりますとの答弁がありました。これに対し、市民が立てかえていて負担になっている、もう少し予算をふやすのか専決処分でやるのかどう考えていますかとの質疑があり、19年度と20年度、ここ2年は当初予算を大きく上回った。補助金の枠を検討する時期に来ていますとの答弁がありました。

 次に、10款7項3目学校給食費の増額補正ですが、味坂小学校と御原小学校で燃料費はガス代で味坂小学校が320円が360円に、御原小学校が300円が350円になった。また、光熱水費は水道代、電気料、下水道料ですとの説明があり、これに対し、ガス代単価が違うのはなぜか、契約の形態は単価契約かとの質疑があり、昨年はどの業者も同じ額でしたが今年度当初単価改定の申し出があり、使用量で単価を決めているので単価統一はできないということでした。また、契約は単価契約で、同じ学校内ということで学校本体のガス業者と契約していますとの答弁でした。これに対し、業者選定の整合性がとれているのか。また、自校方式だが立石小は補正をしていない、節約して予算が上がってこないのか、それぞれの運用の形態ややり方に統一性がないのではないかとの質疑があり、学校本体の業者に頼むことについて、確かに給食室のほうが使用量は多いですので、次年度に向け業者選定を検討したいと思う。単価についても整合性について検討して、新年度に向け整合性を図っていきたいと思うとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第49号は全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る12月5日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第49号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、分割付託分につきましては、12月9日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、主なものについてご報告いたします。

 歳出、3款1項2目心身障害者福祉費のうち身体障害者施設訓練費等支援金500万円、知的障害者施設訓練費等支援費1,800万円の増額につきましては、施設訓練費の単価が4%引き上げられたことと自己負担額が減額されたためのもので、知的障害者施設訓練費等支援については、訓練生が6名増加しているとの説明がありました。

 次に、歳出、3款1項4目老人保護措置費840万円の増額につきましては、平成19年度と20年度の実績費で措置費が39カ月分ふえているためとの説明がありました。

 次に、歳出、4款2項2目じん芥処理費の資源回収奨励金1,155万1,000円の増額につきましては、10月9日の資源回収奨励金交付禁止請求訴訟事件の控訴審で勝訴判決を受け、支給を見合わせていた19年度後期分の奨励金を支払うもので、算定基礎となるのは平成19年度後期の古紙、古布の回収量188万6,884キログラムに奨励金単価の1キログラム当たり6円を掛けた金額と、スチール缶の回収量7万1,774キログラムに奨励金単価の1キログラム当たり3.2円を掛けた金額の合計であるとの説明がありました。

 本件に関しまして、今後の奨励金の運用について質疑があり、資源回収奨励金の交付規則の見直しについては現在総務課と協議を行っており、新年度に向けて素案をつくっている状況であるとの答弁がありました。

 次に、歳出、5款1項1目労働総務費の地域職業相談室整備事業の137万8,000円の増額につきましては、市内の求職者の就労支援を目的に福岡労働局と共同で地域職業相談室を開所するため、体育館内の会議室を改修するもので、来年3月中旬開設予定であり、業務内容についてはハローワークの嘱託職員の相談員を3名配置し、休職者の相談や紹介、業者からの求人の受け付け等を行い、雇用保険の手続や障害者への就労あっせん等特殊なものは、従来どおり久留米のハローワークで行うことになる。なお、人件費、電気設備、機材、備品等は国が負担するとの説明がありました。

 本件に関しまして、体育館を選んだ理由について質疑があり、労働局から公共施設の中に50平方メートル以上の部屋でかつ多くの方々が来庁されるので、広い駐車場が確保できるところがないかという希望があり、体育館の既存の会議室を選定したとの答弁がありました。

 次に、歳出、6款1項5目農地費50万円の増額につきましては、小郡自動車学校西側にある若山ため池の漏水の応急処置で、ため池の堤体の脆弱化により用水が底樋より流出しており、池の堤体を幼稚園等の通学路を兼ねた市道として利用しているので、道路陥没が起これば重大な事故になる可能性もあるため補修を行うものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第49号につきましては全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 それでは、ご報告をいたします。

 去る12月5日、都市建設常任委員会に付託を受けました議案第49号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第3号)の承認について、分割付託分でありますが、12月10日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 歳出でございますが、8款1項1目土木総務費の13節委託料の測量業務委託料100万円は、建築確認申請に伴いまして、セットバックをお願いする中で測量を行いますが、当初予算240万円、当初10件を予定しておりましたが、11月末現在の執行額218万3,261円、委託9件で、今後も予定も含めて補正するものとの説明がありました。

 次に、歳出、8款2項2目道路維持費は、セットバックに伴う分筆の委託料とブロック等の移転補償費で、13節委託料200万円は寄付の申し出が相次ぎまして、今回補正するものでございます。22節補償補填及び賠償金50万円はセットバックの分筆寄付に伴う移転補償ですとの説明がありました。これに対して、件数について質疑があり、今申し出があっているのが3件で、これまでに11件対応していますとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決を行った結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 監査委員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第4、監査委員の選任についてを議題といたします。

 同意案第9号について、提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 それでは、同意案第9号監査委員の選任についてでございます。

 本件につきましては、三池港委員が本年12月25日をもって任期満了となるため、小郡市寺福童803番地−1、三池港氏を監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。何とぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようにお願いを申し上げます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 同意案第9号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第9号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、同意案第9号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 同意案第9号監査委員の選任について、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、同意案第9号はこれに同意することに決定いたしました。

 ただいま同意いたしました三池港氏よりごあいさつをしたいとの申し出がありますので、これを許可します。

              〔三池 港代表監査委員 登壇〕



◎三池港代表監査委員 おはようございます。

 高いところから大変恐縮でございますけれども、お許しをいただきまして一言ごあいさつ申し上げます。

 ただいまは監査委員の再選につきまして、皆様方のご同意をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 つきましては、ご承知のように地方自治法に基づく監査委員の重要性、それから重大性を肝に銘じまして、これからも小郡市発展のために誠実で公平に業務を行ってまいる所存でございますので、どうか皆様方のご協力、ご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、監査委員再任のごあいさつにかえさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 議員提出議案及び委員会提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第5、議員提出議案及び委員会提出議案についてを議題といたします。

 まず、議員提出議案第1号小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を求めます。

 19番廣瀬勝栄議員。

              〔19番 廣瀬勝栄議員 登壇〕



◆19番(廣瀬勝栄議員) それでは、提案理由の説明を申し上げます。

 小郡市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 本議案につきましては、国の三位一体改革による地方交付税の削減などにより本市財政状況が変わる中、集中改革プランが示され、市三役及び市職員の給与削減などの執行部の行財政改革がなされています。議会としても、職員と一丸となって行財政改革を進めていくべく議員報酬を削減するものであります。内容につきましては、来年1月以降に支給される報酬及び期末手当について1年間2%の減額を行うものであります。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 廣瀬議員、自席へお戻りください。

 お諮りいたします。

 ただいま議案となっております議員提出議案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第6号郵便局の利便性の確保を求める意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 それでは、提案理由を申し上げます。

 昨年10月から郵政民営化が実施され、郵政三事業は郵便、貯金、保険及び窓口の機能に分離し、4つの会社に分社化されましたが、民営化後は一部利便性の低下が住民からも指摘されています。郵政民営化法に全国一律のサービスを維持することが明記されているのは郵便事業のことだけで、貯金、保険事業については全国一律のサービスを維持するようには明記されていません。地域住民の利便性を確保するため、将来も郵便、貯金、保険のサービスが郵便局において確実に提供され、国民の利便に支障が生じないよう万全を期すとともに、地域の実情を踏まえて運営されるよう、国の関係機関に対し意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、委員会提出議案第6号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成20年第5回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 ご協力ありがとうございました。

              閉会 午前10時33分



   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成20年12月19日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   田 中 登志雄



              署 名 議 員   佐 藤 尚 武