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福岡県 小郡市

平成20年 6月定例会 06月24日−05号




平成20年 6月定例会 − 06月24日−05号









平成20年 6月定例会



             平成20年6月第3回定例市議会

                           平成20年6月24日(火)再開

             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1. 議事日程

  第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  第2 委員長報告と質疑、討論、採決

    1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

     (2) 小郡市立学校通学区域審議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

     (3) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第35号)

     (4) 小郡市文化財保護基金条例の制定について(議案第36号)

    2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第10号)

     (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第11号)

     (3) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号))(報告第4号)

     (4) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第8号)

     (5) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成20年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))(報告第9号)

     (6) 小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第29号)

     (7) 小郡市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第30号)

     (8) 小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第31号)

     (9) 小郡市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第32号)

     (10) 平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第28号)

    3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

     (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号))(報告第3号)

  第3 報告第2号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第2号)

  第4 議案第27号委員長報告と質疑、討論、採決

    1 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第27号)

  第5 小郡市固定資産評価員の選任について

  第6 簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会委員の選任について

  第7 大型商業施設誘致に関する特別委員会委員の選任について

  第8 議員の派遣について

  第9 委員会提出議案について

    1 義務教育費国庫負担制度堅持と負担率復元、30人以下学級の実現、定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書の提出について(委員会提出議案第1号)

    2 レセプトオンライン請求義務化に関する緊急意見書の提出について(委員会提出議案第2号)



1. 会議に付した事件

  日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決

  日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決

      1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第33号)

       (2) 小郡市立学校通学区域審議会条例の一部を改正する条例の制定について(議案第34号)

       (3) 小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第35号)

       (4) 小郡市文化財保護基金条例の制定について(議案第36号)

      2 環境福祉常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)(報告第10号)

       (2) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)(報告第11号)

       (3) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号))(報告第4号)

       (4) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))(報告第8号)

       (5) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成20年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))(報告第9号)

       (6) 小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(議案第29号)

       (7) 小郡市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第30号)

       (8) 小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第31号)

       (9) 小郡市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第32号)

       (10) 平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について(議案第28号)

      3 都市建設常任委員長報告と質疑、討論、採決

       (1) 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号))(報告第3号)

  日程第3 報告第2号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市一般会計補正予算(第6号))(報告第2号)

  日程第4 議案第27号委員長報告と質疑、討論、採決

      1 平成20年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について(議案第27号)

  日程第5 小郡市固定資産評価員の選任について

  日程第6 簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会委員の選任について

  日程第7 大型商業施設誘致に関する特別委員会委員の選任について

  日程第8 議員の派遣について

  日程第9 委員会提出議案について

      1 義務教育費国庫負担制度堅持と負担率復元、30人以下学級の実現、定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書の提出について(委員会提出議案第1号)

      2 レセプトオンライン請求義務化に関する緊急意見書の提出について(委員会提出議案第2号)



1. 会議に出席した議員(20名)

   1番  福 田 俊 雄            2番  田 中 雅 光

   3番  新 原 善 信            4番  井 上 勝 彦

   5番  松 村 京 子            6番  山 田   忠

   7番  田 中 登志雄            8番  佐 藤 尚 武

   9番  松 尾 昌 弘           10番  多 田 幸 弘

  11番  徳 冨 正 夫           12番  井 上 準 一

  13番  赤 坂 博 則           14番  成 富 一 典

  15番  内 野 哲 朗           16番  森 山 喬 介

  17番  稲 益   理           18番  魚 住 清 文

  19番  廣 瀬 勝 栄           20番  吉 塚 邦 之



1. 会議に欠席した議員

   な   し



1. 会議に出席した説明員(8名)

  市長      平 安 正 知        副市長     兵 頭 正 俊

  教育長     清 武   輝        総務部長    高 木 良 郎

  保健福祉部長  福 田   照        環境経済部長  清 水 啓 介

  都市建設部長  池 田 清 己        教育委員会教育部長

                                 赤 川 芳 春



1. 議場に出席した事務局職員(3名)

  議会事務局長  久 保 剛 幸

  係長      末 次 泰 隆

  書記      中 原 博 輝







              再開 午前9時30分



○吉塚邦之議長 おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名で、議員定足数に達しております。よって、平成20年第3回小郡市議会定例会はここに成立いたしましたので、再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 議事日程につきましては、ただいま印刷配布のとおりでございます。ご了承願います。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第1 請願委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第1、請願委員長報告と質疑、討論、採決を議題といたします。

 請願第8号について、委員長の報告を求めます。

 井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 おはようございます。

 それでは、去る6月6日に付託を受けました請願第8号義務教育費国庫負担制度堅持と負担率復元、30人以下学級の実現、定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書採択のための請願書につきまして、去る6月10日、委員全員出席のもと、紹介議員と請願者の出席を求め、審査を行いました。

 数年前、国庫負担率が2分の1から3分の1に減らされました。また、国庫負担制度を見直そうという動きもあり、そうなると地域間格差が生まれてきます。教育費のことは国が責任を持って負担するべきということ。また、教育予算の拡充については、耐震対策等の学校施設整備費、就学援助や学校通学路の安全対策などの充実が必要なこと。OECD諸国の中では20人から30人が一般的で、日本の40人学級は極めて多い状態であり、日本の教育がさらに充実したものになっていくためには30人学級をぜひとも実現しなければならないこと。以上の説明を受けました。

 質疑は、小郡は宝満川の左岸と右岸での学校規模が違うが、教育現場でこの現状を見られたときの右岸地区の状況はどうなっているかとの質疑に対し、右岸の大規模校より少人数クラスである左岸の学校がゆとりがあり、きめの細かい指導ができるということでした。

 以上の審査内容で審査を終え、全員一致をもって採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 請願第8号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 請願第8号について、委員長報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、請願第8号は採択することに決定いたしました。

 なお、陳情第9号については、委員会審査報告書のとおり報告があっておりますのでご了承願います。

 お諮りいたします。

 陳情第7号及び陳情第8号については、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました要求書のとおり閉会中の継続審査の申し出があっておりますので、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたします。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第2 委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第2、これより委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 各委員会に付託しておりました議案第33号外14件について、委員長の報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月9日に付託を受けました議案第33号外3件につきまして、去る6月10日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 議案第33号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、少子化対策の一環として、昨年地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正がありました。この改正に伴い、条文、条項、文言の整理、また人事院規則の改正に準じて改正を行うものとの説明がありました。

 議案第34号小郡市立学校通学区域審議会条例の一部を改正する条例の制定については、議会からの審議会等への参画に関する申し入れに基づき、市附属機関等の設置及び運営に関する要綱を市で制定しています。その要綱に基づき、本条例も、第3条の委員構成の1号市議会議員と5号の市長部局の職員を選任しない旨条例の改正を行うものとの説明がありました。

 議案第35号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定については、減免には国の基準があり、今回その減免基準の改正があることに伴い条例を改正するものとの説明がありました。

 これに対して、対象者は何人ですかとの質疑があり、19年度は5人で20年度はまだ把握していませんとの答弁がありました。

 議案第36号小郡市文化財保護基金条例の制定については、数年度にわたる民間業者からの受託発掘調査事業を円滑に遂行するために条例を制定するものとの説明がありました。

 これに対して、開発が複数にわたった場合は、この基金条例に開発事業ごとそれぞれに基金を積み立てるのかとの質疑があり、今回はイオンの分が対象ですが、事業が複数にわたった場合、この条例を使ってそれぞれの事業別に積み立てますとの答弁がありました。

 また、受託金の具体的な算定基準はあるのか。受託金の過不足が発生したときの場合、どう対応するのかとの質疑がありました。これに対して、それぞれの現場ごとに算定基準はあります。また、過不足に関しては円単位で清算をするように契約をしていますとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、議案第33号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第34号小郡市立学校通学区域審議会条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第35号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第36号小郡市文化財保護基金条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、議案第33号小郡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号小郡市立学校通学区域審議会条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号小郡市立幼稚園の授業料等の減免に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成です。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号小郡市文化財保護基金条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

 次に、環境福祉常任委員長の報告を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 おはようございます。

 ご報告いたします。

 去る6月9日、環境福祉常任委員会に付託されました報告第10号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)外9件につきましては、6月11日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 報告第10号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)につきましては、主なものとして、1点目、個人住民税における寄付金税制の拡充により、地方公共団体に対する寄付金のうち5,000円以上が控除の対象となり、一定の限度まで所得税とあわせて全額控除できることになりました。2点目、個人住民税における公的年金からの特別徴収制度の導入により、65歳以上の年金受給者については平成21年10月に支給される年金から個人住民税が天引きされることになる。3点目、固定資産税関係の特別措置の新設、拡充により、一定の省エネ改修工事を行った者については固定資産税額の3分の1を減額するものとの説明がありました。

 次に、報告第11号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)につきましては、主なものとして、国民健康保険税の医療費分を医療費分と後期高齢者支援分に分ける必要が出たために、所得割、均等割、平等割を振り分けたが、総額は平成19年度と変わらない。ただし、限度額については、56万円だったものを3万円上げて59万円にした。さらに、例えば夫婦で国保に加入していた世帯で、夫が後期高齢者に移行し、妻が国保に残る場合、移行した月から5年間平等割を半額にする特例や、所得の低い世帯の軽減を5年間行うためのものとの説明がありました。

 本件に関し、本市の国民健康保険は赤字だが今後どうしていくのかという質疑があり、これに対し、これまで高齢者分として5割を負担していたが、後期高齢者医療制度になれば4割負担になるため、単純に比較すると負担は下がると理解しているが、今後何らかの手だてをやらないといけないという基本的な考えを持っているとの答弁がありました。

 次に、報告第4号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号))、歳出、4款1項1目介護給付費準備基金積立金4,573万5,000円の増額につきましては、平成18年度の国、県等への返還金の額が確定したことによるものとの説明がありました。

 次に、報告第8号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))、歳出、12款1項1目前年度繰上充用金2億8,800万円の増額につきましては、平成15年度からの国保の累積赤字で19年度の金額が不足したため、平成20年度予算から繰り上げて充用したものとの説明がありました。

 本件に関し、繰り上げ充当ということのこのやり方をいつまで続けるのかとの質疑があり、これに対し、単年度赤字になっているので、その中で2億8,800万円の赤字を減らすことも考慮しながら、保険税をどう見直していくかということを今年度中に検討したいとの答弁がありました。

 次に、報告第9号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成20年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号))、歳出、5款1項1目前年度繰上充用金7,068万4,000円の増額については、19年度の歳入不足があったために20年度から繰り上げたもので、本来国、県等から19年度に入ってこなければならなかった金額が、精算して翌年度に入ってくるためのものとの説明がありました。

 次に、議案第29号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、例として、夫が社会保険加入者で妻が被扶養者だった世帯で、夫だけが後期高齢医療制度に移行しなければならなくなったために、その被扶養者であった妻が社会保険から外れ国民健康保険に入ることになる場合については、2年間所得割を課税しません、また均等割も半額にしますという減免措置で、対象者は全国に約7万人、本市では30名程度いると推測している。そのうち、本年5月25日現在16名より国保加入の届けがあっている。そのほかの方は、この社会保険の扶養に入ってるものと推測されるとの説明がありました。

 次に、議案第30号小郡市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、?対象者に精神障害者を含める。?所得制限を設け、特別障害者手当準拠としており、本人1人の場合、所得が518万円以上は該当しないことになる。?自己負担額が変わり、通院が1医療機関、月500円、入院は1日500円で月の上限が20日間となり、今まで無料だった65歳以上の方にも同額負担していただくことにするとの説明がありました。

 次に、議案第31号小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、3歳から就学前についての改正で、?入院のみだったものを通院も対象とした。?所得制限を設け、児童手当準拠としており、夫婦と子供1人世帯の場合、自営業者で737万8,000円以上、サラリーマンで817万8,000円以上の方は該当しないことになる。?自己負担額が変わり、通院が1医療機関、月600円、入院が1日500円で月の上限を7日間とするものとの説明がありました。

 次に、議案第32号小郡市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきましては、?対象者に父子家庭を含め、ひとり暮らしの寡婦については22年度途中までの経過措置を設けた後廃止する。これに伴い、母子家庭等医療という名称をひとり親家庭等医療費に改める。?自己負担を、通院が1医療機関800円、入院が1日500円、月の上限を7日間とするものとの説明がありました。

 次に、議案第28号平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、歳出、4款1項2目前期高齢者納付金56万円の増額補正については、後期高齢者医療制度により各保険者から前期高齢者分の納付金を出さなければならないことになったためのもので、各保険者からの納付金を国民健康保険に交付金として渡すシステムで、本市においては前期高齢者交付金として9億137万2,000円入ってきているが、その交付を受けるための納付金であることの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全議案とも全員一致をもって承認及び可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 まず、報告第10号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第11号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第4号専決処分、平成19年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第8号専決処分、平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、報告第9号専決処分、平成20年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第29号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第30号小郡市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第31号小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第32号小郡市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 次に、議案第28号平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようです。質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 まず、報告第10号専決処分、小郡市税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第10号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第11号専決処分、小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第11号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第4号専決処分、平成19年度小郡市介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第4号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第8号専決処分、平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第8号は原案のとおり承認されました。

 次に、報告第9号専決処分、平成20年度小郡市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成です。よって、報告第9号は原案のとおり承認されました。

 次に、議案第29号小郡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号小郡市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号小郡市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号小郡市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号平成20年度小郡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の承認について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

 次に、都市建設常任委員長の報告を求めます。

 多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 皆さんおはようございます。

 報告いたします。

 去る6月9日、都市建設常任委員会に付託を受けました報告第3号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号))ですが、6月12日に委員6名全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 執行部より、面整備の下水道事業執行に伴う確定並びに入札減などによる補正ですとの説明がありました。

 これに対し、同和対策事業及び生活保護世帯水洗便所排水設備改造補助金についての質疑があり、執行部より、同和対策事業関係は補助金の限度額が1件当たり60万円で、このうち15万円が県費で、今回2件あり、当初120万円組んでいたが32万2,000円が不用になったものであります。生活保護世帯については、今回は申請がなく、45万円減額するものだとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第3号は全員一致をもって原案のとおり承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告をいたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。

 報告第3号専決処分、平成19年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、質疑ありませんか。

 魚住議員。



◆18番(魚住清文議員) 下水道事業の中の減免措置の中で、同和予算の減免措置が2件ありましたね。これは、いつまで続くのかね。一応、国のほうはもうこの措置は終わっとるから、もう県がせざるを得んという状況だと思います。で、県のほうはどういうふうに言ってるのか。そこら辺の内容について説明してください。



○吉塚邦之議長 多田幸弘都市建設常任委員長。



◆多田幸弘都市建設常任委員長 その点につきまして質疑が全くあっておりませんし、執行部からの答弁もございませんので、そういうことで審査を終わったところでございます。



○吉塚邦之議長 魚住清文議員。



◆18番(魚住清文議員) その件は全く審査してないということだと理解してよろしいですか。



○吉塚邦之議長 多田幸弘都市建設常任委員長。



◆多田幸弘都市建設常任委員長 はい。そのとおりでございます。



○吉塚邦之議長 ほかに質疑ございませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようです。終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 報告第3号専決処分、平成19年度小郡市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 賛成多数でございます。よって、報告第3号は原案のとおり承認されました。

 以上で議案第33号外14件の委員長報告と質疑、討論、採決を終わります。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第3 報告第2号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第3、報告第2号専決処分、平成19年度小郡市一般会計補正予算(第6号)の委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月9日に付託を受けました報告第2号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市一般会計補正予算(第6号))の分割付託分でございますが、去る6月10日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 審査の中で主なものを報告いたします。

 2款1項12目市民安全対策費で、希みが丘、美鈴が丘地区の防犯灯設置数の減少により58万円を減額補正するものとの説明があり、これに対し、防犯灯設置数が減ったのは必要ないということかの質疑がありました。当初の設置計画をもとに予算計上しているが、設置については住宅の入居状況等地元からの要望で設置しているための減額であり、入居の状況に合わせて要望があれば設置しますとの答弁がありました。

 次に、10款1項2目の事務局費、奨学金給付費の小郡市奨学金ですが、給付している数の減により132万円の減額をしていますとの説明があり、これに対し、予算が余った要因を聞く質疑があり、要因としてはほかの奨学金と併給できないことではないかとの答弁がありました。これに対し、併給できるように改正はしないのかとの質疑があり、今後の動向を見ながら考えなければならないとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第2号は全員一致をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月9日に環境福祉常任委員会に付託されました報告第2号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市一般会計補正予算(第6号))分割付託分につきましては、6月11日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 本件につきましては、主な補正としまして、歳出、3款3項2目20節生活保護扶助費1,972万7,000円の減額につきましては、生活保護扶助費が確定したためのもので、生活保護の状況としては、平成19年3月と平成20年3月とで比較すると5世帯10人の減、前年度と比較すると生活扶助費が約450万円の減、医療扶助費が約1,862万6,000円の減になっているとの説明がありました。

 本件に関し、生活保護受給者の率について質疑があり、平成20年3月の統計では2.4パーミルで、平成19年3月と比べると0.2パーミル下がっているとの答弁がありました。

 歳出、4款2項2目19節廃棄物処理施設管理運営費1,700万1,000円の減額については、筑紫野・小郡・基山清掃施設組合負担金、小郡市・筑前町衛生施設組合負担金がそれぞれ確定したためのもので、主に修繕費を組んでいたが、旧施設が最終年度ということで修繕費の支出を抑えたためのもので、同じく筑紫野・小郡・基山清掃施設建設事業4,651万2,000円の減額については、新施設に関する工事等の入札残で、分担金が確定したためのものとの説明がありました。

 次に、歳出、11款1項1目農業施設災害復旧費50万円の減額については、農業施設の災害がなかったためのものとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第2号については全員賛成をもって承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、多田幸弘都市建設常任委員長。

              〔多田幸弘都市建設常任委員長 登壇〕



◆多田幸弘都市建設常任委員長 ご報告をいたします。

 去る6月9日、都市建設常任委員会に付託を受けました報告第2号専決処分を報告し、承認を求めることについて(平成19年度小郡市一般会計補正予算(第6号))分割付託分でありますが、6月12日に関係部課長、係長の出席を求め、審査をいたしましたので、主なものについてご報告いたします。

 8款2項3目道路新設改良費、立石・下鶴4080号線整備事業の196万9,000円の減額は、入札の執行残でもありますが、現地に非常に軟弱な地盤がありまして、この事業では無理ということで、継続事業でもあり新年度事業で対応するということで、減額するものとの説明がありました。小郡・東福童3074号線整備事業市道改良工事34万7,000円の減額は、執行残であります。小郡・西福童3081号線の公有財産購入費1,143万6,000円の減額は、地権者の合意が得られず用地買収ができなかったために減額したものである。小郡・西福童3081、3086号線整備事業の工事請負費、補償費の減額は、執行残であります。端間駅周辺地区計画道路整備事業の用地買収の減額は、地権者の同意が得られず減額するものとの説明がありました。

 8款5項2目住宅建設費の279万7,000円の減額は、小板井住宅建設事業の精算に伴う減額ですとの説明がありました。

 11款2項1目の公共土木施設災害復旧費では、急な災害が出たときに予算をつけて議会を通ってやるというのは二次災害が出る可能性もあるので、災害が起きた時点で先に工事をやって後で整理する方法はないのかとの質疑に対し、国より3分の2の補助金、激甚災害になれば9割以上の補助金が来ます。国が査定に来る時期の関係もあり、難しい状況であるとの答弁がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、全員一致で原案のとおり承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 都市建設常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案承認です。委員長の報告のとおり原案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、報告第2号は原案のとおり承認されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第4 議案第27号委員長報告と質疑、討論、採決



○吉塚邦之議長 日程第4、議案第27号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、委員長報告と質疑、討論、採決を行います。

 本件につきましては、各常任委員会に分割付託しておりますので、各常任委員長に報告を求めます。

 まず、井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月9日に付託を受けました議案第27号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認についての分割付託分でございますが、去る6月10日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長の出席を求め、審査を行いました。

 審査の中で主なものを報告いたします。

 9款1項3目の消防施設費、消防施設整備事業の女性消防団詰所プレハブ建設工事で262万5,000円の増額補正については、希みが丘学童保育所の建てかえに伴い、そのプレハブを詰所として活用するもので、移設設置工事費との説明があり、これに対して、学童のプレハブはリース料がかかるのではとの質疑があり、これに対して、1年分リースが残っているが福祉課で買い取りを行うので、移設設置の工事費のみで見ていますとの答弁がありました。

 次に、10款1項2目事務局費、海外青年招致費は、1名のALTの任期切れに伴い、これまで総務省、文科省、外務省でつくった団体からの紹介で直接契約の採用をしていましたが、今回から民間委託にするに当たり、予算の整理を行うものですとの説明があり、これに対し、民間に切りかえた主な理由と、残りのALTについてどのようにしていくのかとの質疑がありました。これに対し、これまでは個人との契約でさまざまな問題点があったが、民間委託をすることでそれが解消でき、負担の軽減ができること。他自治体も民間委託に進んでいること。また、状況を見ながら今後も民間委託に切りかえていきたいとの答弁がありました。

 次に、10款6項1目社会教育総務費、コミュニティ助成事業補助金として250万円については、希みが丘小学校校区で活動しているのぞみ一心太鼓に補助するもので、事業採択が3月になったので今回の補正予算での予算計上になりましたとの説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第27号は全員一致をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 次に、田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 ご報告いたします。

 去る6月9日に環境福祉常任委員会に付託されました議案第27号平成20年度小郡市一般会計補正予算(第1号)の承認について、分割付託につきましては、6月11日、委員全員出席のもと、関係部課長、係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。

 本件につきましては、主な補正としまして、歳出、2款2項2目13節家屋評価システムデータベース更新委託料47万3,000円の増額については、平成21年度が3年に1度の固定資産の評価がえの年になるため、平成18年の基準データベースを21年の基準データベースに更新するためのものとの説明がありました。

 次に、歳出、3款1項5目重度心身障害者医療費助成費1,103万9,000円の減額、3款1項6目母子家庭等医療費助成費322万9,000円の減額、3款2項5目乳幼児医療費助成費1,443万6,000円の増額については、今回の条例の改正に伴うもので、県が行った推計に準じて本市も推計したものとの説明があり、本件に関し、この3つの助成は県の事業に準じて行うことなのかとの質疑があり、これに対し、この3つの助成は県の事業に準じて行うもので、市の単独事業ではないとの答弁がありました。

 次に、歳出、3款2項3目7節三国保育所運営費556万9,000円の増額については、4月当初の入園者が3歳未満児と障害児の受け入れがふえたことによるものとの説明がありました。

 次に、歳出、3款2項3目13節学童保育事業運営業務委託料322万1,000円の増額については、長時間開設加算として御原を除く8学童に対し180万円、また大原校区の学童保育所の障害児受け入れ推進として142万1,000円を補正するもの。次に、3款2項3目14節使用料及び賃借料113万9,000円の増額については、9月から稼働する希みが丘校区の学童保育所の建物のリース料として補正するもの。次に、3款2項3目15節工事請負費176万5,000円の増額については、大原校区学童保育所の障害者用トイレの設置工事と、希みが丘校区の学童保育所の建てかえに伴い、現在リースしている建物の撤去が必要になったためのものとの説明がありました。

 次に、歳出、4款1項2目13節妊婦健康診査委託料578万7,000円の増額については、新しい健康診査の内容が決定し、県の医師会との協定で単価が変わったことに伴う改定分とあわせて、妊婦の健康診査の公費負担の回数を2回から1回ふやして3回とするためのものとの説明があり、本件に関し、対象者について質疑があり、これに対し、年間およそ500人との答弁がありました。

 次に、歳出、6款1項3目19節活力ある高収益型園芸産地育成事業費補助金1,040万5,000円の増額については、県の補助事業である活力ある高収益型園芸産地育成事業に伴い、イチゴ生産農家と軟弱野菜生産農家の認定農業者2名とイチゴ生産農家5名による営農集団が事業実施されるもので、県の補助率については認定農家に対して3分の1、営農集団に対して2分の1との説明がありました。

 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第27号につきましては全員賛成をもって可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。



○吉塚邦之議長 環境福祉常任委員長の報告が終わりました。

 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 質疑もないようですので、質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長の報告は原案可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第5 小郡市固定資産評価員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第5、小郡市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 同意案第4号について、提案理由の説明を求めます。

 平安市長。

              〔平安正知市長 登壇〕



◎平安正知市長 皆さんおはようございます。

 同意案第4号小郡市固定資産評価員の選任についてでございます。固定資産評価の適正化、均衡化を推進し、市長が行う固定資産の価格の決定を補助する固定資産評価員の倉重健一氏が平成20年6月30日付をもって辞任されることになり、新たに、小郡市三国が丘4丁目157番地、兵頭正俊氏を小郡市固定資産評価員として選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようにお願いいたします。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 同意案第4号について、質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 同意案第4号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 同意案第4号小郡市固定資産評価員の選任について、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、同意案第4号はこれに同意することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第6 簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会委員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第6、簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本件につきましては、廣瀬勝栄委員の辞任願を許可しておりますので、後任に14番成富一典議員を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第7 大型商業施設誘致に関する特別委員会委員の選任について



○吉塚邦之議長 日程第7、大型商業施設誘致に関する特別委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本件につきましては、私、吉塚邦之が委員を辞任いたしましたので、後任に15番内野哲朗議員を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

              休憩 午前10時30分

              再開 午前11時14分



○吉塚邦之議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 ただいま簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会及び大型商業施設誘致に関する特別委員会より委員長の報告がございましたので、報告いたします。

 簡保レクセンター跡地利用に関する特別委員会委員長に14番成富一典議員、大型商業施設誘致に関する特別委員会委員長に13番赤坂博則議員、以上でございます。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第8 議員の派遣について



○吉塚邦之議長 日程第8、議員の派遣についてを議題といたします。

 本案については、別紙のとおり議会運営委員の派遣要求があっておりますので、別紙のとおり派遣することにご異議ありませんか。

              (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 ご異議なしと認めます。よって、別紙のとおり派遣することに決定いたしました。

            〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜



△日程第9 委員会提出議案について



○吉塚邦之議長 日程第9、委員会提出議案についてを議題といたします。

 まず、委員会提出議案第1号義務教育費国庫負担制度堅持と負担率復元、30人以下学級の実現、定数改善計画の実施等教育予算の拡充を求める意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 井上勝彦総務文教常任委員長。

              〔井上勝彦総務文教常任委員長 登壇〕



◆井上勝彦総務文教常任委員長 それでは、提案理由を申し上げます。

 地方交付税削減の影響や厳しい地方財政の状況などから、教育の自治体間格差が広がりつつあります。全国均一な教育水準が保障されるよう、義務教育費国庫負担割合を2分の1に復元することを含め、制度を堅持し、教育予算を国全体として確保、充実させる必要があります。

 また、きめの細かい教育を実現するための30人以下学級について、自治体独自に少人数教育を推進するには限界があります。30人以下学級は、国の負担、責任で全国一様に実施すべきものであります。よって、関係機関に対し意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、委員会提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出議案第2号レセプトオンライン請求義務化に関する緊急意見書の提出について、提案理由の説明を求めます。

 田中登志雄環境福祉常任委員長。

              〔田中登志雄環境福祉常任委員長 登壇〕



◆田中登志雄環境福祉常任委員長 それでは、提案理由を申し上げます。

 平成18年7月10日、医療機関が保険診療を行った際に提出する診療報酬請求書、明細書(通称レセプト)については電子的手法を用いるオンライン請求に限定するよう省令が改正され、平成23年以降、全医療機関にオンライン請求が義務化されます。

 しかしながら、福岡県保険医療協会が実施したアンケート結果によると、この改正により、オンライン請求に必要な機器の投資や代行業者への委託料などの費用負担によっては引退という潜在的な引退も含めると、開業医の約3割が引退を検討していると報告しており、医師不足が社会問題となる中、地域医療の破壊をさらに加速させることが懸念されます。このような状況を回避するために、レセプトのオンライン請求に対応できない医療機関については除外対象医療機関を拡大し、除外適用期間を延長するよう関係機関に対し意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いいたしまして提案理由の説明とさせていただきます。



○吉塚邦之議長 これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ質疑を終結いたします。

 委員長、自席へお戻りください。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

              (「なし」と呼ぶ者あり)



○吉塚邦之議長 なければ討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

              (賛成者起立)



○吉塚邦之議長 全員賛成でございます。よって、委員会提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成20年第3回小郡市議会定例会を閉会いたします。

 なお、終わりに当たりまして、ふなれな議長また事務局長に大変なご協力賜りました。ありがとうございました。

              閉会 午前11時21分



   小郡市議会会議規則第81条の規定により下記署名する。

     平成20年6月24日



              小郡市議会議長   吉 塚 邦 之



              署 名 議 員   新 原 善 信



              署 名 議 員   井 上 勝 彦