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福岡県 筑後市

平成13年 3月 定例会(第9回) 03月23日−07号




平成13年 3月 定例会(第9回) − 03月23日−07号







平成13年 3月 定例会(第9回)


        平成13年3月23日(金曜日)   

                        (午前10時00分開議)

1.出席議員(20名)

   1番  水 町    好     11番  永 田  昌 己
   2番  平 井  勝 行     12番  村 上  知 巳
   3番  池 田  光 政     15番  野 口  和 江
   4番  塚 本  辰 吉     16番  北 島  スエ子
   5番  島    啓 三     17番  貝 田  義 博
   6番  原 口  英 喜     18番  秋 山  重 敏
   7番  若 菜  道 明     19番  馬 場  節 夫
   8番  永 松  康 生     20番  門 田  司 郎
   9番  大 藪  健 介     21番  弥 吉  治一郎
   10番  田 中  瑞 広     22番  田 中  正 助

2.欠席議員(1名)

   13番  田 中  秀 行

3.本会議に出席した事務局職員

  事務局長    森 山  早 苗
  庶務係長    北 島  鈴 美
  書記      古 賀    毅

4.地方自治法第121条により出席した者

    市長            馬 場  淳 次
    助役            住 吉  陽 三
    収入役           正 山  英 隆
    教育長           牟田口  和 良
    総務部長          菰 原    修
    民生部長(兼同和対策室長)  菰 原  千 里
    建設経済部長        久 保  満寿男
    市立病院事務局長      後 藤  秀 夫
    教育部長          下 川  雅 晴
    消防長(兼消防署長)    荒 木  邦 彦
    総務課長          平 野  正 道
    企画課長          角    隆 範
    人事課長          松 永  盛四郎
    税務課長          坂 本  正 憲
    女性政策課長     
                  田 中  僚 一
    (兼勤労婦人センター館長)
    会計課長          野 田  広 志
    市民課長          安 徳  房 子
    環境課長          真 鍋  信 一
    健康課長          平 井  順 枝
    福祉事務所長        村 上  春 夫
    老人ホーム園長       榎 本    功
    農政課長          中 村  正 暢
    土木課長          釘 嶋  恭 之
    都市対策課長        加賀田  慎 一
    商工観光課長        徳 永  憲 一
    下水道課長         水 町  良 信
    市立病院総務課長      右 田  喜 俊
    市立病院医事課長      塚 本  弐 郎
    監査事務局長        冨 久  義 樹
    農業委員会事務局長     山 口  逸 郎
    教育委員会学校教育課長   城 戸  秀 穂
    教育委員会社会教育課長
                  庄 村  國 義
    (兼中央公民館事務長)
    教育委員会同和教育課長
                  佐 藤  久 次
    (兼同和対策室参事) 
    消防本部総務課長      松 藤    元
    消防本部警防課長      堤    秀 信
    消防本部予防課長      永 田  耕 作
    水道局長          牛 島  弘 喜

            議事日程第3号  
               平成13年3月23日午前10時開議

第18  議案第18号 平成13年度筑後市一般会計予算      質疑応答
第19  議案第19号 平成13年度筑後市国民健康保険特別会計予算
                              質疑応答
第20  議案第20号 平成13年度筑後市老人保健特別会計予算  質疑応答
第21  議案第21号 平成13年度筑後市介護保険特別会計予算  質疑応答
第22  議案第22号 平成13年度筑後市市営住宅敷金管理特別会計予算
                              質疑応答
第23  議案第23号 平成13年度筑後市住宅新築資金等貸付特別会計予算
                              質疑応答
第24  議案第24号 平成13年度筑後市下水道事業特別会計予算 質疑応答
第25  議案第25号 平成13年度筑後市病院事業会計予算    質疑応答
第26  議案第26号 平成13年度筑後市水道事業会計予算    質疑応答
第27  議案第27号 市道路線の認定について         質疑応答
第28  議案第28号 市道路線の認定変更について       質疑応答
第29  議案第29号 財産の無償譲渡について         質疑応答
第30  議案第30号 委託協定の締結について         質疑応答
第31  議案第31号 福岡県自治振興組合規約の一部を変更する規約の協議
          について                質疑応答
第32  議案第32号 専決処分の承認について(筑後市税条例の一部を改正
          する条例制定について)         質疑応答
第33  報告第1号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについ
          て                   質疑応答
第34  報告第2号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについ
          て                   質疑応答
第35  議案委員会付託

      ───────────────────────




             午前10時 開議



△日程第18 議案第18号



○議長(田中正助君)

 おはようございます。本日の出席議員は20名で定足数に達しております。ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、きのうに引き続き質疑を行います。きょうは貝田議員の質疑に対する答弁からです。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 おはようございます。お答えいたします。

 基本的な考え方ということでございますけど、一応3点に分けられるというふうに私どもは考えております。その一つの方法としましては、第1点としまして文化財としての価値が高く、展示・公開等による活用の機会が多いと考えられるものというふうに一つは分けたいと思っております。これは当然、いろいろ整理しまして、郷土資料館等にある程度定期的に展示したり、また入れかえて違うものを展示したり、そのような活用の方法をしたいというふうに考えております。

 それから、2点目としましては、今申し上げましたようなものの次に準ずるものというふうな形で、これについては通常的な、私たちはほとんどこれにやっておりますけど、パンコンですか、そういったものに整理したやつを並べて置いておくと。そして、これはいつでも出せるようにしておくというふうな状況でございます。

 それから、3点目としましては、文化財としての価値、活用の可能性、頻度が比較的低いものというふうな形になっております。これについてがもうほとんど市町村独自である程度保存してよいというふうになっておりますけど、これも先ほど申しましたように、うちの場合は今のところパンコンによって保存しているというふうな状況です。

 ただ、一番最後に申し上げました3点目でございますけど、よその市町村もどこでもまだこのような状況で保管されているというふうな状況でございます。



◆17番(貝田義博君)

 一生懸命復元作業等されていますよね。ところが、ジグゾーパズル等はそれこそもともとが1枚の絵なりなんなりですから、わかるんですけれども、もともとの総量がわからないのにつくるわけですから、これはもう大変困難な作業をされているわけなんですけれども、先ほどこれについては3点に分けて整理を行うということで言われていますけれども、その復元作業をするしないという判断というのはどこで、どなたが決めるかわかりませんけれども、そこら辺のところはどういうふうになっているですか。それこそ、するとするならば、もう全部するなら大変なことですし、もう金も幾らもかかるし、長時間なことを要すると思うんですけれども、そういう復元作業をするしないという、そこら辺はどういうことで判断をされておられますんでしょうか。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 お答えいたします。

 一応学芸員といいますか、専門員が3名正職員でおります。それから、嘱託員職員が2名というふうな形で、5名の専門員が発掘調査したものについてそれぞれ専門的な立場で検討し、もちろん、それ以上に価値あるものについてはもう御存じのとおり、今年度は九反坪、新聞等でも報道ありましたけど、そういったものについては一番最初申し上げました1の分類で保存していきたいと。

 ですから、歴史的、文化的に価値のあるものについては当然そのような方法で専門的な立場で考えながら保管していくというふうな状況でございます。



◆17番(貝田義博君)

 最後にしたいと思いますけれども、じゃ、今回この工事費を9,953千円組んでおられますけれども、このことによって例えば、展示等を含めて新たにできるようになるのか、それとも、これはあくまでもうそういう作業分類をするための費用だけなのか、ちょっとそこら辺も詳しくお答え願いたいと思いますけれども。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 お答えいたします。

 昭和37年から現在11年度までに先ほど言いましたパンコンが1,700程度の数がございます。ですから、それを現在、そこの整理室ですか、それから郷土資料館、それからコミセン、一応3カ所に分散して現在保存しております。ですから、それを今度1カ所に整理したいというふうな形で考えております。

 それから、当然、今後そこの整理室が若干あくわけでございますけど、そこにおいては今までの基盤整備等で報告書が作成できなかったものについても整理をやっていきたいというふうな考え方でそこの一部を活用するというふうに考えております。



◆17番(貝田義博君)

 もう一つわからなかったんですが、じゃ、この建物が建つことによって後どうなるかということなんですけれども、郷土資料館との関係においては今回、郷土資料館の方も空調設備の工事費か何か組んでありますけれども、それこそ展示、収納の関係も私は不十分だと思います。今後についてはそういう郷土資料館の関係も出てくるものと思いますけれども、そこら辺はどうなんですか、現在のスペースとの関係では。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 郷土資料館との関係でございますけど、一応先ほど言いましたようにそれぞれ今現在分散して保管しているわけでございます。その一つが郷土資料館にもあるということで、その後、1カ所に集めるということでございまして、郷土資料館の今後の活用については当然郷土史研究会、いろんなグループがございます。それから、公民館の講座もございます。そういった講座等に活用して、利用者の増を図っていきたいというふうに考えております。



○議長(田中正助君)

 他に。



◆21番(弥吉治一郎君)

 174ページの給食の残飯処理の関係でお尋ねをしたいと思います。

 ページはそれだけではありませんが、小学校の残飯と中学校の残飯を分けて計上されてあります。中学校が280千円程度ですか、小学校が370千円。お伺いしましたところ、中学校3校は全部養豚業者がとりに来ておると。小学校の375千円は全校ではなくて、これはこの養豚業者の採算の問題と思いますが、大規模校と言われるところだけこういう処理をされておると。ということは、養豚業者に処理を委託しておらない学校がかなりあるわけですね。調べてみましたら、例えば、水田小学校が児童が今300人程度だそうです。1日に大体十四、五キロですか、そのくらいのいわゆる残飯というものが出ておるということです。これも環境課で教えていただきましたが、大体一般世帯で700グラムぐらいが生ごみとして処理されておると。今はコンポストに入れるか、あるいは20円かで買った袋に入れて市に出しておると、こういうことだろうと思いますが、これを1世帯に直しますと、水田小学校で標準世帯の大体20軒分ぐらいが残飯として市の袋に入れられて焼却場へ持っていかれておると、こういうことのようです。

 きのう、おとといの議論の中で第3款の生ごみ電動処理機の関係が出てきましたが、養豚業者さんが持っていかれる分は残飯を豚が食べてくれるならば、より有効に処理されることですから、これはもう大変いいことだと思いますが、そのほかの学校で今言いましたように水田では十四、五キロ出ておると。市は第3款で電動生ごみ処理機を家庭に15千円ずつ交付までして、ごみ減量化のためにと、こういうふうに言われて措置をされておりますが、私はひとつ学校でそういうようなことをされたらいかがなもんかと思いますが、できないのかどうか。学校でするというのは私がここで言うまでもなく、教材としても使えるんじゃないかと。生徒たちが食べ残した牛乳でありますとか、そういう残飯が何日か後には花壇の肥料になったりすると、こういうことになるというようなことでも一つは教育としてもよくはないかと思いますし、ごみの減量化、1日に十四、五キロ出るとしますと、200日程度給食があるとすれば約3トン、3,000キロぐらいがこれは完全に減量になるわけですけれども、こういうところでまず使ってこのごみが減量化する。それを身をもって市も体験して、あるいはここだけじゃなくて、老人ホームとかあると思いますが、そういうところでするという考えはないのか。残飯処理がこういう数字で計上されておりましたから、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。

 やり方については、買うとかじゃなくてリースでやるとか、あるいは私も商売をしておりますが、いろいろこげた金網なんかを取るのにはデモ機を持ってきたりして貸してくれるとかというようなシステムがありますから、もし、うちの機械を1年間でも使ってひとつ実績を見てくれとかというような、そういう申し出等があった場合については、今言いましたように残飯を養豚業者へお願いしておるところは、それを取り上げるということは、これはまたいかんことでしょうから、それ以外の市のごみ袋で搬出をされておる学校でそういう申し出等、リースとか、あるいはデモ機とかということでうちは貸しますよというようなことがあったら、取り組まれたりするおつもりはあるのか、1点お尋ねをしておきます。



◎教育部長(下川雅晴君)

 お答え申し上げます。

 御指摘のとおり174ページの残飯処理委託料につきましては、羽小、松原、西牟田、筑後小学校の残飯処理ということで、御指摘のとおり養豚業者に委託をしておる、こういう状況でございます。質問議員おっしゃるとおり、確かに教育的な効果もありはしないかという御指摘でございます。問題点としては、いろいろな機種が今出ておるというふうに聞いております。したがいまして、モニター的にどこか使ってほしいというような申し出でもあれば、これ予算を計上しておりませんので、そんなふうで──ただでと申しましょうか、無料ででもぜひ自分のところを使ってほしいという申し出でもあれば、それは十分検討に値することだろうと思っておりますので、そういう面ではぜひ検討させてもらいたいと思います。

 一つだけ問題点として我々が認識をしておったのは、夏休み、3季の休みがございますので、今の処理機はどうもいろいろの菌を活用して処理をするというのがあるようでございます。それで、そこに40日なりの全く使用しない期間が出てまいりますと、また全部入れかえが必要だとかという話も聞いておりますので、そういうものも検討をさせていただきたいと、このように思います。



◆21番(弥吉治一郎君)

 非常に教育部長からいい答弁をいただいたと思って感謝をしておりますが、それはなぜかというと、いろいろな機種が出ておると。で、民生部では使うけれども、教育委員会ではいろいろな機種が出ておるが、どれが一番いいか、当たり外れがあるからわからんから、それまでは見合わせると、そういうことのようですから、非常にありがたい回答をいただいたと。

 実は私きのう帰りまして、農協婦人部というところにうちの嫁さんも入っておるようで、「家の光」と一緒に電動生ごみ処理機を買うてくれというパンフレットを、近所の担当の方がお見えになりまして、こう見たら、そういうものでした。今の話ですと、大体何とかという菌を入れるという機種のようでした。1日に1.5キロが処理できると。1週間に2回程度はその倍の3キロぐらいが処理できますよという機種で、その中の菌については6カ月に1回ですか、それは交換せにゃいかんと。その交換したものは肥料にもなるし、またゴミにも出せますよというようなことで、その菌が幾らかかるかという単価は書いてありませんでした。4万四、五千円だったと思います。ずっと八女郡ぐらいの、JAふくおか八女でしょうから、その関係する市町村の名前が書いてあって、市町村によってはこれを買うと補助が出るところがありますよ、念のためと、そういうような感じのパンフレットを見ましたが、学校でも今教育部長が言われましたようにいろいろな機種があると私も思います。私が知るだけでも三つ四つですね。私は営業マンからそういうことを聞いたわけではありませんけれども、あっちこっちに行ってみますと、そういうものがあると思いますが、学校では何か今言いましたようにデモ機でも1年でも貸すよと、そういう話があったらどこかにつけてみるというのは間違いないですね。私はそういうことをやって、実績を積んで、あるいはもっと一番最高のものといいますか、それは時代経過とともにテレビでも白黒からカラーになって、今度はまた液晶となるわけですから、どこが最高かわかりませんけれども、やっぱり一番いいものを使うということじゃないといかんと思いますが、そういう申し出があったら、学校としては受けるということでいいですね、確認しておって。私が紹介するということじゃないですよ、私知りませんから。



◎教育部長(下川雅晴君)

 そういう申し出があれば、ぜひ検討を十分したいと思いますし、そういう方向でやっていきたいというふうに思います。(「終わります」と呼ぶ者あり)



◆5番(島啓三君)

 1点だけお尋ねしたいと思います。

 194ページ、文化振興公社運営費補助金の件でございますが、本年は48,962千円、平成12年度に比べて489千円、約500千円伸びておりますが、何でここは伸びているのか、内容を教えていただきたいと思います。



◎教育部長(下川雅晴君)

 お答えを申し上げます。

 補助金の欄でふえているから御指摘をいただいていると思うんですけれども、ここの部分につきましては人件費的なものということで、申しわけありませんが、基本的には削減の対象にしておりません。それで、ふえておる部分については派遣職員等を2名派遣しておりますし、あとそれぞれの人件費が計上されておりますけれども、その部分で今御指摘のような数字が若干ふえているということでございます。よろしくお願いいたします。



◆5番(島啓三君)

 部長、確認しますけど、人件費の分で約500千円ばかりふえたということですね。それじゃ、きのうちょっとお伺いしたんですが、平成12年の市民美術展の件ですが、文化振興公社から510千円補助をいただいておったというような答弁だったと思いますが、私は510千円は減っておかにゃいかんのが、逆に500千円ふえているというのはちょっと釈然としないということで実は質問をさせていただきました。

 それと、きのうちょっと聞き取れなかったんですが、昨年の市民美術展というのはトータルは1,600千円ぐらいかかったという教育長からの説明だったんですが、その中で郵便代として総務課から300千円ぐらい出していただいたということだったと思うんですが、もう一度そこら辺を教えていただけませんか。



◎教育部長(下川雅晴君)

 お答えを申し上げます。

 内容の詳しい数字はちょっと手元に持ち合わせがございませんけれども、郵便料とか、あるいは看板なんかを立てたり、そのようなもろもろの経費、そういうものを直接経費ということでシフトしておったと、こういう状況でございますので、よろしくお願いしたいと思います。(「いやいや、総務課から出ているの。総務課から」と呼ぶ者あり)



○議長(田中正助君)

 1,600千円のうち、総務課から出ておると。



◎教育部長(下川雅晴君) 続

 総務課と言ったのは、郵便料等につきましては、もちろん総務課を経由して出す部分でございますけれども、ちょっと説明がひょっとしたらまずかったかもしれませんけれども、一般需用費関係、要するに看板代とか、そういうもろもろの経費を直接経費として出しておる部分があるということでございます。

 それで、今ちょっと手元にその数字がございませんけれども、必要であれば、それはどこからどういうふうに出したというのを詳細にまた後ほど御報告を申し上げたいと思います。



◆5番(島啓三君)

 私は1年生議員でようわからんもんですから。僕はいわゆる第1款の総務課の経費の中から300千円出たのかなという思いがあったもんですから、別に細かい数字要りませんよ、部長。郵便代とか看板代で300千円のお金というのは、平成12年の予算書の中の何款のどこから支出されたのかというのを確認しているんですよ。



◎総務部長(菰原修君)

 お答えします。

 各予算書で事業ごとに郵便料、あるいは電話料というのがそれぞれあるかと思います。郵便料につきましては総務課の方が一括して、それぞれ予算は事業課で組みますけど、それを総務課で仕分け、総務課の方で収支をするということでございます。それから、電話料につきましては会計課の方で扱うということになっております。だから、今教育部長から申し上げたのは、予算としては社会教育課の事業課の中でありますけど、実質の支出については総務課が予算を取り扱っていますので、総務課の方で出しておるということで答弁があったんだろうと思います。



◆5番(島啓三君)

 じゃ、例えば、当初予算の総務費の中で、いろんな行事を行うために当初から、そういう郵便代とかなんとかというのは組まれておるわけですね。だから、教育費の中ではそれは組まれてないということですか。組まれているのをいろいろ出されるんですか。



◎総務部長(菰原修君)

 お答えします。

 例えば、174ページ、小学校費の学校保健に要する経費ということで、郵便料が例えば13年度では88千円計上されております。これは一応教育委員会の方で計上されますけど、実質の収支の取り扱いについては先ほど申し上げましたように、これが郵便料については総務課の方で取り扱うということでございます。

 それから、ここにはありませんけど、電話料というのがありますけど、これについては会計課の方が実際の収支については取り扱うということでございます。



◆5番(島啓三君)

 あんまりわからんけど、わかったようにしておきます。

 じゃ、もう一度確認なんですが、昨年7月に結成されたという美術協会ですね。これは会長は友添さんで、会員さんが45名ということだったんですが、これはもちろんプライバシーの問題がありますから、名簿を出せますかと言ったら、それはだめだと言われると思うんですが、2点ほど会員さんの中で確認、多分出せないと思いますので、お聞きしますが、今市役所の現役の職員さんは含まれているのか。また、市役所のOBの方も何人か入ってあると聞いておりますが、現役とOBと含めまして何人ぐらいいらっしゃるか、概略で結構でございますので、お伺いしてよろしいですか。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 お答えいたします。

 45名の名簿が今手元にございませんので、理事といいますか、役員の中での職員とOBの数を申し上げますと、現役の方が1人でございます。それから、OBの方が4名おられます。

 以上でございます。



◆5番(島啓三君)

 理事の中でですか。(「はい」と呼ぶ者あり)じゃ、理事何名ですか。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 お答えいたします。

 役員としましては14名、会長以下副会長が3名、理事が5名ですね。それから監査の方が2人、それから幹事が3名というふうになっております。



◆5番(島啓三君)

 じゃ、14名の役員さんの中で5名ぐらいいらっしゃるということですね。余りしつこく質問しますと議長から怒られますので、最後にしたいと思います。

 何できのうからしつこくこの問題をお伺いしたかと申しますと、実は市職員の中からこんなお手盛りの予算を組まれるんだったら、これはオンブズマンでも入ってもらわんと仕方がないよということをうわさとして聞いたんですよ。だから、しつこく質問をされていただいたわけですが、何かやっぱりさっき役員の構成を聞きましても、いわゆる市の予算の執行の仕方、あるいは組み方をよく御存じの方がいらっしゃるから、こういう形に突然出てきたんじゃないかなという気がしてなりません。確かに昨年7月に美術協会というのは設立されたと。じゃ、確かに今までなさってきたというのは知っておりますけど、僕は新しく生まれた団体なり、あるいは青少年団体でも結構でございますよ。例えば、平井議員あたりが一生懸命やっておりますボーイスカウトだって、昨年10月に設立されていますよ。青少年育成の観点からしたら、こういうところにも予算をつけにゃならんごとなるんじゃないのかと。だったら、行政改革大綱にうたわれているように、新しい団体とかには委託料なり補助金というのは考えるということはおっしゃっているわけでしょうが。そしたら、将来に禍根を残すことになるんじゃないかという思いがあったから質問をさせてもらいました。これ、市長に最後に答弁願いましょうかね。市長、お願いします。



◎市長(馬場淳次君)

 きのうも申し上げましたとおりに、予算の総額については増額したというものではありませんで、編成のやり方が変わったということであります。質問議員の言われることもよくわかりますので、今後十分注意したいと思います。(「よし」「終わります」と呼ぶ者あり)



◆19番(馬場節夫君)

 おはようございます。1点だけお尋ねします。

 昨年もお尋ねしたと思いますけど、185ページの視聴覚教育に要する経費に、昨年八女地区全体での視聴覚教育協議会だから、脱退も、負担額も減額できないだろうという答弁をいただいたと思います。しかし、今回は負担金が140千円程度減額されているが、これは補助金等の1割削減だけで減額されたのか、またそのほかに何らかの努力をされて削減されたのかをお尋ねしたいと思います。



◎教育長(牟田口和良君)

 お答えいたします。

 昨年の3月議会でも一応質問があっておりましたので、この八女地区視聴覚教育協議会の総会は2市6町村の教育長で構成されておりますので、筑後市としては行財政改革の一環として補助金等の抑制を行っておると。

 それが一つと、それから現在のこの八女地区視聴覚教育協議会の利用状況等からした場合に、負担金の総額としては筑後市としてはかなり高い負担金になっておるので、ぜひ抑制のための協議をしてほしいという申し入れをしたところです。最終的にはやはり共同事業ということもあって、これを十分に活用している団体もおられますし、そういうところの協議の中では筑後市がもっと活用できるように啓発をすべきではないかというような意見等も出されまして、そのことについては私も十分承知をしたところですけれども、やはり筑後市としては補助金等、全体的な抑制に取り組んでおるので、何とか事業費の節減等も図って、負担金が減額できるようにという協議をして、最終的にはそれじゃ全体の事業費を1割カットしようということになって、今回、結果的には加入団体全部が一律1割カットという形になったところでございます。



◆19番(馬場節夫君)

 昨年1年間で筑後市として借りられた件数はどれぐらいなんですか、お尋ねします。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 お答えいたします。

 11年度ということでございますので、ビデオが筑後市が99件、全体的な数字としましては、1,854件のうちの筑後市が99件と。ちなみに5.3%でございます。

 それから、16ミリの方でございますけど、筑後市が17件ということでございます。全体的な総数としましては252件というふうになっております。割合としましては6.7%というふうになっております。



◆19番(馬場節夫君)

 17件と99件で、全体的には200何ぼと言わした。あと何を借ってあるとですか。1,800件のうち99件とビデオが17件と言われたでしょう。全体的には200何ぼと今言われたと思いますが、116。あと100件ぐらいは何ですか。全体的に借ったとが200何ぼと言われんやったですか。全体で17本、200何ぼのうちの17本借ったということですか、そうですかね。



◎教育委員会社会教育課長(庄村國義君)

 お答えいたします。

 16ミリの方が全体で252件です。そのうち、筑後市が17件ということで、率としましては、割合としましては6.7%ということでございます。



◆19番(馬場節夫君)

 昨年もお尋ねしたと思いますけど、99本、どれぐらいの時間のやつかよくわかりませんけど、それに1,305千円全体的に出してありますけど、それだけの値打ちがありますか。ただ、2市6町村でしよるから、旧八女郡だろうと思うんですよね。それでしよるから、昨年もやめてからサンコアの視聴覚室を拡充したり、いろいろそういうビデオとかなんとか買うた方がいいじゃないかとかというお尋ねをしたら、先ほど言ったように2市6町村でしよるから脱退できんというような答弁があったけど、1,400千円も使うて全体で、両方で116件ですか、それぐらいだったら筑後市でしてですね、まだ安くなると思うですよ。サンコアの視聴覚室ですか、そげなつをさらに充実させた方がいいんじゃないですか、お尋ねします。



◎教育長(牟田口和良君)

 お答えいたします。

 やはり共同事業だからできる、いわゆるいろんなものを購入したり、機材をそろえたりというようなことができる一つのよさもありますので、おっしゃるように筑後市独自でやっていいではないかということもわかりますけれども、そういうことから共同事業をやはり今後も継続していきたいと、このように思っております。



◆19番(馬場節夫君)

 何かきのうの答弁と一緒ですね。大きいことはいいことだということで、大きくすれば安くなるという論理だけのですね。何でもですけど、他市町村とかすぐ言われるけど、筑後市で、筑後市だけの主体性を持った独自の取り組みというのはできんとですか。2市6町村でしよるからできんとか、早く言えば旧八女郡でしよるからできんとか。

 ただ、何でも近隣市町村とか言われるけど、私は筑後市独自で、いろいろなもので、ただ大きく、広域でせにゃんとも、清掃とか、そういうものは広域でした方が効率が上がると思いますけど、何でもかんでもが広域でした方がいいということはないと思うんです。ただ単に、筑後市の独自性も何も発揮されんで、長いものには巻かれろというような格好に今までずっとなってきておると思うんですよ。1,400千円近くも使うなら、筑後市で一遍にそれをよくせろとはならんし、今まで何年間もしてあるとを今から何年間で予算を立てて筑後市の視聴覚室をさらによくしますよとか、いろいろなビデオでもほかのとでも筑後市で買って、反対に貸すごとしたらいいんじゃなかですか。1,200千円も負担金を出しても、今度借るときは金出さやんでしょう。そうじゃないですか。やっぱり何でも、ただ視聴覚教室に限らず、筑後市独自に持っていかんと、何でも今からほかの市町村に聞かやんとか、組合的にしよるから脱退できんとか、ずっとそれが尾を引いてくるんじゃないですか、お尋ねします。



◎教育長(牟田口和良君)

 お答えいたします。

 やはり八女地区はいろんな共同事業に取り組んでおりますが、この八女地区の視聴覚教育協議会というのは、一番初め協議会の開催に当たっては、筑後市は主体的にこの協議会の設立には中心的になって設立をされたということも聞いております。また、八女地区ではいろんなソフト面での、去年は「あしたば」という適応指導教室等もできましたし、いろんな共同でできる事業というのはできるだけ共同で取り組んで、また今まであるものについてはやはり継続して、より育てていくということを今後も考えていきたいというふうに思っております。



◆19番(馬場節夫君)

 結論から言えば、最初できたときは筑後市が主体的に引っ張っていったという答弁やったろうと思うんですよね。現実的に、こういうフィルムとかなんかは16ミリとか借る場合はまたお金出さやんでしょう。視聴覚、この八女の方の組合かなんか知らんけどですね。買うときは一緒に負担金は出して、それをまた利用するときはまた幾らか金出さやんじゃなかですか、ただでよかですか。それにしても、やっぱり私は筑後市独自でそういうとをやっていって、反対にあとその方たちに貸してやるぐらいの、最初から自分たちが引っ張っていったというごたる答弁があったから、さらにやっぱり筑後市の視聴覚室を充実させて、反対に貸してやる方の立場になったらどうですか、お尋ねします。



◎教育長(牟田口和良君)

 お答えいたします。

 先ほどから答弁いたしておりますように、共同で今後も継続してやっていきたいということで御理解願いたいと思います。(「終わります」と呼ぶ者あり)



◆12番(村上知巳君)

 ちょっと1点だけお尋ねをさせていただきますが、島議員の質問の中で文化事業に要する経費、これは私は所管の委員会ですので、詳しくは委員会の中で質問させていただきますけれども、今市長の答弁で予算的にはふえてないという答弁がありました、はっきりしたですね。事実そうなのか、まず1点確認をさせていただきたいと思います。

 12年度の予算書を見てみますと、備品購入費というのは計上されておりませんが、13年度で計上をされている。私の勘違いだったら訂正をさせていただきます。きょう12年度の予算書を持ってきておりませんが、計上は結構なんですが、何をやるための備品購入費なのかですね。私は12年度では入っていないというふうに思っております。

 それから、いわゆるサザンクスで文化の拠点というふうに言われますし、大いにこういった文化事業に取り組む行政というのは私は一番大事なことではなかろうかと思います。そういう面で、美術協会の設立もできて、なかなか本当に熱心な取り組みで大いに助成をすべき事業の内容というふうに思っております。

 ただ、こういったふうに美術協会が設立されて、今度はそういったところが主体になっていくということなんですが、今までは市と、それから文化連盟ですね。それと、美術協会の取り組みでやられたというのが今度はちょっと主体性が変わったという執行部の説明でございましたけれども、そういった面で文化連盟との協議あたりも、文化連盟の役員さんたちとの協議あたりもできているのかどうか、その点をちょっとお尋ねさせていただきたいと思います。



◎教育部長(下川雅晴君)

 187ページでの御質問でございますけれども、先ほど市長が申されたのは、多分市民美術展の委託料関係については総額的には直接経費で昨年出したやつもございますので、そういう意味ではふえているわけではないと、このようにお答えになったというふうに認識をしております。ただ、21アートフェスタ筑後補助金というのは確かに御指摘のとおり本年度新たに出てきておる分ではございます。それはもう間違いありません。

 それから、備品購入費につきましては、これはパネルを買うと、展示用のパネルがかなり傷んでおりますので、それを買う代金でございます。

 それから、美術展等を開催する際の美術協会の位置づけでございますけれども、主体的に入っていただくというのはもう当然でございますけれども、文化連盟等も当然今までも3者で共催というような形をとってきておりますので、形態としてはそのような形でまいりたいというふうに思います。

 ただ、その実行委員会を設立しますので、主管というような形で実行委員会ができてまいると思いますので、その中の主体的な中に美術協会の方々に入っていただきたいと、我々はこのように思っておるところです。

 それから、今の文化連盟と協議をしたかということですけれども、それはやっております。そういう方向でやりたいということで協議をしております。



○議長(田中正助君)

 他に質疑はございませんか。



◆10番(田中瑞広君)

 173ページの小学校費の中で、共済負担金38,211千円とありますが、これはどういった共済なのかですね。共済もいろいろあると思うんですが、何人分で1人当たり幾らになるのか。

 それから、その下の方で食糧費の110千円というのがありますが、これはどういったものに出される予定なのか、何人分なのか、そしてまた、1人当たり幾らになるのかお尋ねをいたします。



○議長(田中正助君)

 10分間休憩します。

            午前10時47分 休憩

            午前10時59分 再開



○議長(田中正助君)

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎人事課長(松永盛四郎君)

 お答えいたします。

 173ページの共済費関係ですけれども、人数はここに上がっておりますように30人分です。中身はいわゆる健康保険、それから年金、うちで言いますと短期経理、長期経理分の予算を給料に率を掛けて、法定に基づいてこの算出をしております。1人に割りますと1,280千円ぐらいに、そういった共済費関係がなっているということです。



○議長(田中正助君)

 食糧費は。



◎教育委員会学校教育課長(城戸秀穂君)

 お答えいたします。

 小学校費の中の食糧費110千円の件でございますけど、小学校が11校ございますので、来客用にお茶の葉代を各学校10千円で配分しておるところでございます。(「終わります」と呼ぶ者あり)



○議長(田中正助君)

 他に質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 他に質疑もございませんので、進行いたします。

 次に、第2条 債務負担行為、第3条 地方債、第4条 一時借入金、第5条 歳出予算の流用、同じく一般会計の12ページから14ページまでと212ページから222ページまでについて質疑はございませんか。



◆21番(弥吉治一郎君)

 債務負担についてお尋ねをいたします。

 私が把握しておるところで間違っておれば、訂正いただきたいと思いますが、本年度、新たに7億数千万の債務負担の予定があるようでありますが、その中に小さなものもあります。8,000千円とか9,000千円とか、そういうものまで債務負担をしなきゃならん理由についてひとつお聞かせいただきたいということと、この中に96,000千円ですか、西部公園の用地の購入ということで債務負担が上がっておるようでありますが、お聞きしますところ、この西部公園というのは総事業費で現在ベースで650,000千円ぐらいというふうに今お聞きをします。これは時代とともに土地代は下がっておるようでありますが、物価は──物価も今は購買物価は下がっておると言われておりますが、大体建設物価は10年たつと倍ぐらいになっておりますが、650,000千円総事業費というのが下がることはないんじゃなかろうかと思います。7億なり8億になると。こうすると、市としても一大公共事業ではなかろうかと、こう思いますが、いつこういう大規模な公共事業を詳しく議会に説明をいただいたのかどうか、ひとつお尋ねをします。

 それと、お聞きしますところ、江口の村の──村のと言うと語弊がありますが、集落の真ん中というところに2万7,000平米ですか、約3町近くの土地を確保して、そこに総事業費7億程度の公園と。あそこは水路等もあると思いますが、大体ほかの花宗川とか山ノ井川とは違って掘り割りだと思います。たまり水だと思います。言わんとすることは、山ノ井川とか、そういうところから水を、久留米のように池町川がきれいになりましたけれども、引いて、そこを循環させて、そしてまた、もとの川に戻すとかというような公園であれば、私はかなり利用者もあるんじゃなかろうかと思いますが、たまり水のままで、そして集落の雑排水が入り込むとかというままで公園をつくられて、果たしてどのくらい利用者があるのか。今、大和の公園は約10億から11億かけて12年ぐらいかかって公園の整備が行われましたが、今西部地区の公園について、どのくらいの利用を見込んであるのか。公共事業につきまして今いろいろ言われておりますが、果たして今の財政難のときに土地代2億、そして、工事費6億とかなると思いますが、そういうものを予定どおりされるおつもりなのか、債務負担というのが一番問題であって、ここで黙って、ああ、債務負担て何じゃろうかということで見過ごすと、これは後で大変なことになると思いますから、お聞きをしておきたいと思います。

 それから、調書の中で当該年度以降の支出を負担しなきゃ、総額は大体どのくらいの、ずっとそれを足してしまえばわかると思いますけれども、ちょっとトータルで出ておらんと思いますから、どのくらいになるのか、お尋ねをしておきます。



◎総務部長(菰原修君)

 最初の方の件につきましては、私の方から答弁させていただきたいと思います。

 債務負担行為の計上の理由でございますけど、確かに少額のものもございます。しかし、どうしても単年度でできませんので、どうしても2年、あるいは3年で必要なものがございます。例えば、不動産鑑定にしましても、13年度でする分と、それから、14年度でする分ということでございますけど、それぞれの年度の中で契約等もございますので、そういうことで小さい分、特に大きい分もございますけど、そういうことで以前からも計上させて──もちろん、単年度でできるものにつきましては当然経費等も関係がありますので、単年度でさせていただいておりますけど、それぞれ2年度、3年度かけなければならないという事業もございますので、そういうことで債務負担として計上させていただいておるところでございます。



◎都市対策課長(加賀田慎一君)

 お答えいたします。議会にいつ、この事業についての説明をしたのかということでございます。

 この事業につきましては、筑後市の平成8年の3月に策定をいたしました第3次総合計画の中にもうたっておりますけれども、平成8年に公園の基本構想を行っております。その際には、本予算として議会にも提案をしております。それから、さらに平成10年度に基本設計を行っております。基本構想に基づいて基本設計を行っておりますけれども、これにつきましても本予算で提案をさせていただいているところでございます。さらには、平成11年度に実施設計、詳細な測量とか設計とか、そういったものを行うために、本予算でもって提案をさせていただいております。そういったことの流れでもって、今回、債務負担については土地の先行取得をいただきたいということで提案をしているところでございます。

 それから、利用者の関係でございます。今申し上げました公園の基本構想を立てる際に、地区の状況について、あるいは周辺の状況について、あるいは筑後市の公園全体の関係についてで、そこの地区がどうなのかという構想を立てておりますが、あくまでも推計でございますけれども、この推計をするに当たっては財団法人の公園利用実態報告書というものを一つのデータとして考えているところでございますが、ピーク時の利用者数といたしましては、平日に160人、それから休日270人ということで、これはあくまでも公園の面積から割り出した、今申します基礎データによる推計でございます。

 以上でございます。



◎総務課長(平野正道君)

 債務負担行為で翌年度以降にわたるものの合計でございますが、一般財源の経費で3,575,523千円でございます。



◆21番(弥吉治一郎君)

 わかりました。さっき言いますように、当該年度じゃなくて、繰り越して事業をするときは債務負担と、じゃ、すべてういうふうにしてあるんですか。そういうことじゃないわけでしょう。そうすると、公園の関係で今さっき言いましたように、財政も緊縮財政を組まにゃいかんというときに、私は事業を今やるということについてどうなのか。債務負担を認めたら、公園の関係でいけば、13年度から17年度まで土地を買う予算を認めたということと一緒でありますから、こういうことがなされると思いますが、そういう意味での見直しとか、あるいは先送りとかという議論はもう全然なかったんでしょうか。今、総事業費7億を超える事業をやるということについて、そういう議論というのはこの議会でも何回も出ておりますように、一般の補助金については何千円のものでもカットを市民に押しつけるといいますか、そういうときに新たなこういう事業を、私はするなとは言いませんけれども、もうちょっと先送りするとか、再検討するとか、そういう議論も何もなくて、こういうふうにやったのか、一度決めたことはもうずっとやるということなのかどうかですね。

 さっき言いました北部の公園については、これは私たちも前市長時代から、平成元年ごろと思いますが、計画をされて、そこは景観もいいし、すばらしい昔からのところだから、非常に利用者も多いだろうということで積極的につくるように前市長時代からも推進をして、私はあれは大成功だと思います。休日あたりに行ってみますと、予想をはるかに超える人たちが集まられております。

 しかし、ここは今の答弁でいきますと、面積割によって平日160人、休日270人ですか、その程度が利用できると思いますが、果たしてそうなのかどうかですね。集落の真ん中で約3町歩でしょう。これは一考する必要がありはしないかと思いますが、今の筑後市の財政面から見た場合、今こういう事業を起こすことの是非と、それから、事業そのものについて縮小するとか、あるいは場所を変えるとか。例えば、私は非常に申し上げにくいわけですが、もしこういう公園が必要であれば、し尿処理場の横には土地改良で創出された宅地があるわけですね、非農用地というものが。あれは4ヘクタールぐらいあるんじゃないですか。道路づきも立派なものですよ。県道の西牟田、それから荒木バイパス、瀬高へ行くバイパスのたもとといいますか、一番いいところで、まだあそこはあいたままですよ。鉱研工業とかというところが買っておるようでありますが、そういうところを私は利用するとか、そして、水でもやっぱり循環して、あれは山ノ井川のもうそばですよ。そして、あそこに引いてこうするとかというようなことですれば、私は利用者もふえるでありましょうし、時期については先送りしてでもするとかということもあろうかと思いますが、やっぱりこれは予定どおり進められるものですか。繰り返しになりますが、見合わせようとか縮小しようとか、あるいはもうちょっと考えようとかという議論は全くなかったのか。

 平成8年、それ前の計画、私は何ですか、よく三潴とか行きますと、田んぼの中に小さい公園みたいなものがあります。散歩をたまにはしますが、近所の人もされておりますけれども、川を利用したといいますか、クリーク、掘り割りを利用した公園みたいなものがありますが、その程度のものかなとこう思っておりましたら、どんどんどんどん大きくなっておるようで、実際、私も予算の計上がなされないとなかなかわかりにくいわけですけれども、そういう議論はありませんでしたか、このまま突っ走って、この財政難の時代に7億、8億もあそこに予定どおりつぎ込むつもりなのか、お尋ねします。



◎総務課長(平野正道君)

 最初の件につきまして私の方から。

 質問議員言われますのは、具体的にどうかわかりませんけど、例えば、用地購入とか非常に金額が大きくなる分とか、あるいは備品等の大きいものについてはその年度の財政収支等も勘案しながら、本来ならば単年度で購入したりする方がよい部分もございますけど、そのときの年度の収支状況を見ながら意図的に2年度とか3年度とか債務負担でする場合もございます。



◎市長(馬場淳次君)

 西部地区公園の件についてお答えいたします。

 この件につきましては、二川校区行政区長会全部の署名によりまして、平成3、4年ごろから陳情が続いておったところでございます。その後、いろんな検討をいたしまして計画をしましたものの、実施をいつごろするかということでかなり延ばしてきた経緯はあります。今回出しておりますように、総額620,000千円ということで予定をしております。これは平成13年度から17年度までということで計画をしております。この総額につきましても、時期につきましても今まで慎重に審議をしまして、かなり延ばしてきた、また事業についてもできるだけむだ物を減らしていくということで、あそこにあります江口の雷神社というところを中心にクリークがありますので、クリーク公園として整備をしたいと。これが二川校区全体の区長さん方の長い間の念願でありましたので、それの実現に向かって進んでおるということでございますので、御理解をいただきたいというふうに思います。



◆21番(弥吉治一郎君)

 債務負担の怖いところはこういうことで、これが13年度予算に190,000千円も上がっておるとだれでも関心を持って、これは平米の大体幾らじゃろうかとか、どういうあれができるとやろうかということで関心がまずありますが、債務負担というのは執行部からすれば逃げ道で、いや、もう債務負担で2年前に議決をいただいておったから、後はもう勝手だというような気持ちで私はいかれるところに非常に怖いし、議会もそれなりに慎重に債務負担があったときにはこの議論をしておかにゃいかんと思いますから、言っておるわけです。

 じゃ、お尋ねしますが、この西部公園の中は私も聞きましたら、あれはちょっと前に今のし尿処理場が改築のときに二川だけにですね、だけにと言うとあれですが、反対運動がありまして、そこの鳴きやませにかなり事業をしております。高江はこういうことをしてある、どこはどういうことをしてあるとかと言って、そのときにほとんど二川は公民館が建てかわっております。それと、江口は今対象になっておりますクリークもかなりこの護岸を整備したりしておりますが、それは全く崩して新たにやられる計画なのかどうか。今言いますように、あのクリークの整備というのはされた、今言いましたし尿処理場の増改築のときにかなりの金をつぎ込んでやられたというのは知ってあるのか。それは何千万か使われておると思いますが、そういうのは利用した中で計画を立てられるものか、ひとつお尋ねをしておきます。二重投資とかということにもなりかねませんから。



◎都市対策課長(加賀田慎一君)

 お答えいたします。

 議員おっしゃいますように、雷神社の付近、あるいは道路の近所もかなりの護岸の整備がなされております。それから周辺、全体的には護岸はできてないところもございますけれども、基本的には基本構想からずっと、今市長も答弁しましたように、基本設計、実施設計等、かなりそういう規模縮小と申しましょうか、そういう部分で考えておりますので、改めて今度ある部分についての護岸は当然それを利用するということで、ないところについての護岸についてはなるべく安くといいますか、そしてまた、川に魚がすみやすいようにくいを打ったような護岸にしたいと、くいさくの護岸にしたいということで、実施設計書は考えているところでございます。



◆21番(弥吉治一郎君)

 最後にしたいと思いますが、その公園の620,000千円、私は7億ぐらいははるかに超える金額に将来なると思いますが、その交通のアクセスまで含めたところでの620,000千円と、用地費まで含めたところでの計画なのか。交通事情が悪いと思うわけですね、あそこはですね。交通アクセスまで、例えば442から入るとか、あるいは新たに今度は442のバイパスができますね。池の本からちょうど山ノ井川の右岸側にできると思いますが、そういうところまで含めたところでの総予算なのか。いや、あれは違いました。ここに交通事情が悪いから、道路をつくるのにはあと6億もかかります、8億もかかりますと言われたんじゃ、こっちとしてはたまりませんからお尋ねをしております。620,000千円かけてやれば、1日に160人から200人も300人も憩うような立派な公園になるということなのか、ひとつお答えをいただいておきたいと思います。



◎都市対策課長(加賀田慎一君)

 お答えいたします。

 公園だけの事業予算が620,000千円ということでございます。



◆21番(弥吉治一郎君)

 議員の皆さんもよく御承知おきをいただいておけばいいと思いますが、筑後市というところは都市対策課長が公園をつくるのか知りませんが、答弁は都市対策課長ばかりで、もうちょっとお偉い方がなかなか答弁をいただけません。非常に残念なことであるということを申し上げて、終わります。



○議長(田中正助君)

 他に質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 他に質疑もありませんので、議案第18号 平成13年度筑後市一般会計予算の質疑を終結いたします。



△日程第19 議案第19号



○議長(田中正助君)

 日程第19.議案第19号 平成13年度筑後市国民健康保険特別会計予算について質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第19号の質疑を終結いたします。



△日程第20 議案第20号



○議長(田中正助君)

 日程第20.議案第20号 平成13年度筑後市老人保健特別会計予算について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第20号の質疑を終結いたします。



△日程第21 議案第21号



○議長(田中正助君)

 日程第21.議案第21号 平成13年度筑後市介護保険特別会計予算について質疑はありませんか。



◆16番(北島スエ子君)

 大きくちょっとお尋ねしたいと思います。

 介護保険の方の保険料支払いがどうも私の考えていた部分とちょっと違いまして、施設の方への保険料の払いが非常に、給付費ですね、多いというように見受けます。介護保険は最初市長、何を目的に国が創設したのか、まずお尋ねしたいと思います。



◎市長(馬場淳次君)

 高齢化社会を迎えまして、いろんな事情で病気になられた方、また老化現象が進んでおられる方、そういった方が入院をせずに在宅で介護を受けながら老後を元気に生き生きと過ごされる、そういった状況をつくり上げていくというためにこの保険が創設されたというふうに思っております。



◆16番(北島スエ子君)

 私もそのように思っておりました。国は在宅というのを非常に表に出してきましたですね、介護保険をつくるときに。しかし、これを見ますと給付費がもう断トツなんですね、施設の方が。給付費負担、施設介護給付費分というのは3億以上あります。在宅の部分から見れば非常に多いような気がするんですね。筑後市は施設も結構ありますので、別に私は施設を否定しているわけではございません。家庭の環境も変わってきておりますし、いろんな理由で多分施設の方に入所されているのかなという気はいたしますけれども、国も介護保険をつくったときは、今市長が言われましたように在宅というのをずっと言ってきました。このあたりを筑後市は施設入所というのを申し込みにお見えになったときにどのような対応をなされているのかお聞きしたいと思います。



◎健康課長(平井順枝君)

 介護保険においてはサービスを選ぶのは被保険者の選択によるというのが基本になっておりますので、施設に入りたいという方には施設の希望に沿っていただくような支援をしていきたいというふうに考えております。



◆16番(北島スエ子君)

 ですから、私は別に施設を否定しているわけではないけれども、施設給付費が非常に突出していますので、国が打ち出してきました介護保険の趣旨に沿ったところでどのような指導をなされているのかというのをお尋ねしているんです。



◎健康課長(平井順枝君)

 先ほど申し上げましたとおり、あくまでも本人の選択というのが基本でございますので、希望に沿っていきたいというふうに考えております。



◆16番(北島スエ子君)

 本人の希望はわかるんですよ。わかりますけれども、国は在宅というのを大きく打ち出しているわけでしょう。本人が施設に入りたいというのを拒否はできないけれども、国の大まかな趣旨というのがあっての介護保険だと私は思っているんです。ですから、施設に入っちゃいけませんよじゃなくて、本人の選択はもちろんです。しかし、国の政策というのもやはり対象者には説明する必要があるのではないかと私は思っております。しかし、家族の形態でいろいろな部分での施設を選ばれることもあるかとは思いますけれども、まず国の施策であります在宅というのを事細かにやっぱり説明されていかないと、今でも施設の方の入所待ちというのがあると聞いております。本当に施設に入所しなければ、その方が生活できない状態の方もいらっしゃるわけですね。その方が入所できないような状況が出てくるのが怖いんですね。ですから、国の政策であるところの在宅福祉というのをやはり御理解を賜るような説明が必要ではないかと私は思っております。本来、入所しなければ生活できない人のための部分も考えていってほしい。そのような政策を市長、お願いしたいんですけれど。



◎市長(馬場淳次君)

 質問者が言われる意味はよくわかります。ただ、本人もできるならば在宅で介護を受けたいという希望が強いだろうと思います。でも、家族の事情とか、病気の状況とか、老化現象の進みぐあいとか、そういったことでどうしても施設に入らざるを得ないということであれば、これは本人の、先ほど担当課長が申し上げましたように、本人の意思を尊重するということが基本にございますから、私は本人は、私も母を入れたことがございますけれども、どうしても家に帰りたいと本人は言うわけですね。しかし、なかなか家では面倒が見れない、またいろんな治療が行き届かないというようなぐあいもございまして、どうしても入れなければならないという状況にございますから、質問者が言われる意味もよくわかりますけれども、できるだけそういった趣旨に沿いたいという気持ちはございます。

 ただ、本人の気持ちを尊重するということでございますから、ただ在宅で本人もいたい、家族は、いや病院におってもらいたい、その辺のいろんな今ひずみというのが家庭内にいろいろ出てきておるというふうに聞いておりますけど、行政としてはそういった難しい面がございますけど、質問者が言われる趣旨はよくわかりますから、そういったものを含めて介護保険に取り組まなければならないという気持ちは持っておるところでございます。



◆16番(北島スエ子君)

 なぜ私がそのように申しますかといいますと、これは介護保険料にはね返ってくるんですね。必ず1号被保険者が17%、2号被保険者が33%ですね、介護保険料の。介護保険の方の給付費の。このあたりから行くというと、給付費がどんどん上がっていけば、介護保険料にはね返ってくると。今100%徴収があってないように載っていたような気がしますけれども、もっともっと介護保険料が上がっていくのも考えなければならないような状況になってくるのではないかなという危惧をしながら、なるべく介護保険料が上がらないような政策をしてほしいという願いのもとに質問をさせていただいたところですので、介護保険料が現状維持ぐらいで、まず2号被保険者がもう上がりますので、その次3年たったら1号被保険者も改定されるようでございますので、そこらあたりも考えながらの政策を希望いたしまして、終わります。



○議長(田中正助君)

 他に質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 他に質疑もありませんので、議案第21号の質疑を終結いたします。



△日程第22 議案第22号



○議長(田中正助君)

 日程第22.議案第22号 平成13年度筑後市市営住宅敷金管理特別会計予算について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第22号の質疑を終結いたします。



△日程第23 議案第23号



○議長(田中正助君)

 日程第23.議案第23号 平成13年度筑後市住宅新築資金等貸付特別会計予算について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第23号の質疑を終結いたします。



△日程第24 議案第24号



○議長(田中正助君)

 日程第24.議案第24号 平成13年度筑後市下水道事業特別会計予算について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第24号の質疑を終結いたします。



△日程第25 議案第25号



○議長(田中正助君)

 日程第25.議案第25号 平成13年度筑後市病院事業会計予算について質疑はありませんか。



◆16番(北島スエ子君)

 お尋ねいたします。

 収入の部分で、昨年から外来収益、入院収益ともに増額されております。それと、入院患者数は増員で、外来の患者数は減らしてあるんですね。しかし、収益は上がっております。これがどうしてこういう根拠になったのか、お尋ねしたいと思います。

 それから、12ページに賃金が上がっておりますけれども、この賃金というのは非正規職員さんの分だと私は思います。もし間違っていたら済みません。今、非正規職員さんの定数、そこらあたりは足りているのか、足りていないのか、お尋ねしたいと思います。



◎市立病院総務課長(右田喜俊君)

 まず、今回の当初の予算ですけれども、どういうふうな収入の組み方をしておるのかということですけれども、まずは12年度の実績に応じてやっておりまして、入院を御報告申し上げますと、4月から2月までの状況でですね。これは1日平均ですが、204.7というふうになっております。

 ただ、2月を見ますと非常に多くなりまして、1日に216.3というふうな形になっております。今回の予算では1日209.4というふうに見込みをしておりますけれども、多分この分はいくであろうというふうに見ておりますし、特に今回の予算の中ではそれぞれの医師の方の、ドクターの方の申し入れ等入れて算定をしておるところです。それから、外来の方がやや減っておりますけれども、これが12年度の実績では大体463.9というふうに今までの平均を出しておりますが、それからしますと、そのくらい。当初は485見ておりましたけれども、やや下がると。予算上でも461.82というふうな見方でしでおります。

 それから、もう一つつけ加えておきますと、入院の方での単価でございますが、今回は30,604円というのを1日当たりの入院単価というふうに見ておりますが、これも12年度の4月から12月の実績では31,021円というふうになっておりまして、多分この額はクリアするんじゃなかろうかというふうに見ております。それから、外来収益の方については、単価が本年度予算では 7,481円というふうにしておりますが、これも実績でほぼ同額の7,490円というふうになっておりますので、今回の予算の組み方としては12年度は当初からもう不足だということで1億円の空財源というふうに御報告申し上げておりましたが、今回はその分をなくして計上をしております。

 それから、先ほどありました12ページ、賃金の関係があったわけですけれども、賃金については非正規職員と言われましたが、ほかにもいっぱいありまして、通常の臨時さんの経費とか、すべて入っております。臨時としては給食関係でもかなりおりますし、あと看護婦さんについても非正規のほかにもいっぱい短時間で雇っているパートの方とか、長時間で雇っているパートの方、そういうのを含めております。

 それから、先ほど言われました非正規の職員が足りているかということですけれども、今18名程度おりますが、通常、やや不足ぎみの状況じゃありますけれども、どうにか雇用しながら、今のところはどうにか──足っているとは言えませんけど、どうにかやっておるという状況でございます。



◆16番(北島スエ子君)

 実は私、ことし非常に検査、検査をさせられまして、何か病院の収益増収に協力させられたのかなと思うぐらい検査、検査をしていただきました。おかげさまで結果的には何もなかったので、検査料というのは安かったと考えなくてはと思いながらも、何か非常に検査がふえているんですよ。どうもなかったっじゃけん安かったやんのと言われたけれども、本当に私自身として、ああ、ここまでやっぱり検査せやんやったのかなと思いながらも、今見ましたところ、筑後市の市立病院は大体外来で7,200円ぐらいと。しかし、全国平均が9千円ぐらいと。それと、八女公立病院においては10千円ぐらいなっているということですので、もっともっと検査されているのかなと思いながらですね。

 ただ、本当に必要な検査はせんといかんと思うとですよね。しかし、何か医業収益を上げるためにどんどんどんどん検査していかれるかなと思うのもちょっと腑に落ちないところも私自身がありましたので、ちょっとお尋ねしたところでございますけれども、そこらあたりはやっぱり市の病院ですから、医業収益だけを考えたところでの検査も余りしてほしくないなという立場と、市立病院のもうことしは企業債償還も始まるんですね。そこらあたりを考えると、収益を上げていかにゃいかんのかなという思いと両方交差しているところでございますけれども、17年度には黒字にするということで確約されております。この病院が建った平成12年、13年の新病院のときに黒字が出なければ、その後、本当にそのまま黒字が出ていくのかなという危惧をいたしておりますけれども、17年度に黒字になすと確約されていますけど、このままで行っても本当に黒字になる自信があるのか、そしてまた、そのあたりはどのような根拠をお持ちなのか、お尋ねしたい。

 それと、やっぱり今の市立病院の院長先生の名前、ネームバリューもかなり今の市立病院の方はあるようなことも私市民の方からお聞きいたします。じゃ、その院長がかわったときどのようになっていくのかですね。そこらあたりも含めたところで、将来展望はどのように考えていらっしゃるのかお尋ねしたいと思います。



◎市立病院事務局長(後藤秀夫君)

 お答えいたします。

 1点は、検査が必要以上に多いんじゃないかということでございますけれども、これはドクターがやはりこの人には診断の結果、こういった検査が必要であるという判断のもとに検査をしていったということであると思っておるところでございます。

 それから、2点目でございますけれども、17年度に黒字になすという確約ということでやっておりますけれども、計画では17年度に黒字に転換するという計画をつくっておるところでございます。私たちとしては一年でも早くやはり黒字転換に持っていくという考えは持っておるところでございます。そのために、収入増あるいは経費の削減という努力はやっているところでございます。

 それから、院長がもしかわられたときということでございますけれども、それはちょっと今のところ、何とも答えようがございませんので、とにかく我々としては病院経営を安定に持っていくということで努力していくということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆16番(北島スエ子君)

 局長、それはもう今の院長先生がかわられたときはどうしよう、考えられない。じゃ、もっといい院長を連れてきますとかという答弁をしてください。今の院長がすばらしいなら、もっともっとすばらしい院長を連れてきますぐらい確約しておいてください。

 それから、先ほど非正規職員が足りるか足りないかぐらいでいっているということですけど、それが足りないということがもしあった場合、例えば、募集をかけられたけど、応募がないというようなことも聞いております。多分足りない状況が出てくると思います。募集をされるということは、やめられるから募集されるんでしょうから。そのとき患者さんに不都合が生じないような体制でいってもらいたいということと、紹介していただいた患者さんには加算があると思うんですね。ここらあたりが今20%程度だと聞いております。これをやっぱりもっともっと筑後市立病院が信頼されてくれば、一般病院からの紹介もどんどんふえてくるのではないかな。どうも聖マリアとか、八女公立病院の方への紹介が非常にあっている。それと同時に、やっぱり救急体制が内科の先生と外科の先生が常時いらっしゃるという体制ではないような気がするんですね、今。いらっしゃいますかね、今、常時。何か患者さんの話を聞いたら、外科で行ったら、今医者がいないのでとかということで言われたということも聞きます。それは事実です。ですから、私はああいらっしゃらないのかなという思いでおりましたけれど、やっぱり医業収益を上げていくためにも、市民へのサービスでやっぱり内科、外科の先生ぐらいは常駐してもらいたい、そのような政策で行ってもらいたいということを望んで終わります。



○議長(田中正助君)

 他に質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 他に質疑もありませんので、議案第25号の質疑を終結いたします。



△日程第26 議案第26号



○議長(田中正助君)

 日程第26.議案第26号 平成13年度筑後市水道事業会計予算について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第26号の質疑を終結いたします。



△日程第27 議案第27号



○議長(田中正助君)

 日程第27.議案第27号 市道路線の認定について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第27号の質疑を終結いたします。



△日程第28 議案第28号



○議長(田中正助君)

 日程第28.議案第28号 市道路線の認定変更について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第28号の質疑を終結いたします。



△日程第29 議案第29号



○議長(田中正助君)

 日程第29.議案第29号 財産の無償譲渡について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第29号の質疑を終結いたします。



△日程第30 議案第30号



○議長(田中正助君)

 日程第30.議案第30号 委託協定の締結について質疑はありませんか。



◆20番(門田司郎君)

 お尋ねをいたしたいと思います。

 この自由通路西側広場の問題について、私いつも危惧しておる点がありますので、お尋ねをいたしたいと思いますが、この自由通路について340,000千円強のお金が出されるようですけれども、私がよくわからないからお尋ねしますが、九州旅客鉄道株式会社ですか、いわゆるJRだというふうに思うんですけれども、そこが工事を請け負うということですけれども、この業者が落札した経緯ですね。どういう入札をされたのか、そして、落札した経緯についてお尋ねをいたしたいと思います。

 あわせて、西側の土地について、下に埋設されておりますケーブルあたりを除去することについても、もしわかれば教えていただきたいというふうに思います。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 本件につきましては、JRが工事を落札したのではございません。JRの方に関係する部分について一括仕事をお願いするということで、JRがさらに工事をする場合には業者にまた委託をすることになっております。

 それから、ケーブルの除去の関係ですけれども、これにつきましても補償工事ということでJRの方に委託をいたしております。向こうの方で発注され、そして、落とした業者が工事をやっておるというふうな状況でございます。



◆20番(門田司郎君)

 何で直接しないんですか。そして、全面委託というのは、今ちょっとこれ全面委託になるのかどうかわかりませんけれども、JRがやってというようなことですから、普通は全面委託というのは法律違反じゃなかですかね。請け負って、自分は全然せんで全部やるというようなことでしょうからですね。何かそういうふうな気がしてなりませんし、もともとがあそこの西側の土地を買うときに、かなり議論されたと思うんですよ、問題ありて。土地は安いけれども、あとの埋設物を掘り上げたり、いろいろするのに相当なお金がかかるよということで随分もめたと思うんですけれども、それにもかかわらずお買いになって、そして、自由通路もJRにお任せと。私はそれはちょっと法律的に調べてみらにゃわかりませんが、私の認識では全面委託は法律違反というような気がするんですけど、それは違うんでしょうか。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 委託する理由なんですが、この委託する部分についてはJRの敷地内の工事でございます。列車あたりは定期的に通過をいたしておりますし、そこら辺で非常に危険性があると。もしも、例えば直営でやっていて、何らかの事故があった場合にはどうするのかというふうな、非常に私どもとしましても心配する点がございます。ですから、専門のところに委託をしたいというふうなことで提起をしておるところでございます。全部委託をするのが禁止されておるというふうなことでございますけれども、全体事業費としてはまたほかに工事がございますので、先ほど申し上げましたようなところだけの部分についての工事委託でございます。



◆20番(門田司郎君)

 それはJRが請け負ってやっても、JR九州株式会社が自分のところに工事部を持っておって自分のところでするんじゃないということですから、あえて私は言っているんですけれども、じゃそれならば、そこが頼もうが、筑後市が頼もうが同じでしょうもん。それはJRと市長と何か関係があるとですか、その西側の土地の問題も含めてありますけれども、何かあるからそこに絶対JRしか動かされんということじゃないんでしょうか、お尋ねします。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 JRと市長の関係は私はちょっとわかりませんけれども、先ほど申し上げましたようなそういった危険性がありますので、直接市から、業者じゃなくて、JR九州さんにそこら辺の全体的な工事采配あたりも、常に工事をいろんな団体から受けてされていますので、そこら辺、なれてあるといいますか、そういうものもございますので、うちのリスクを考えた上でJRさんの方にお願いをしておるというふうなことでございます。



◆20番(門田司郎君)

 リスクの問題があるでしょうけれども、そのリスクはどの工事でも私は同じだと思うんですよ。ただ、列車がどんどん通過をしますから、それに問題があるというのは確かにわかります。しかし、あえて言わせてもらうならば、それはJRが頼んでも筑後市が頼んでも同じでしょうもん。JRが頼めば全くそういうリスクがなくなるのか、そういうことじゃないと思うんですよ。請け負う業者は同じかもわかりませんよ、逆に言うならば、筑後市が頼んでも。そうなれば、直接契約された方がうんと安いと思いますが、ここでJRが言葉を悪く言えばピンはねするわけでしょうが。かなり、何割も安くなるんじゃないですか。だから、そういうむだな金は使わんでくださいよ。先ほどの西部公園ですか、同じですよ。とりあえず、今むだ金は使わんめえと。今回何回も私言っていますけれども、それは皆さんの調整手当の問題にしろ、市長の報酬の問題、皆さんたちの報酬の問題でもそうですよ。職員の昇給延伸問題でもそうです。1割カットでもそうです。みんなそれぞれ我慢しよっとでしょうが。それに何でこんなむだ金を使うような方法を選ぶのか、私は不思議でたまらんとですよ。だから、再度お尋ねしますけど、なぜ──リスクはわかりますよ。そのほかに何でここに頼まにゃいけん理由があるのか、いま一度リスクと関係ないやつがあれば、教えてください。



○議長(田中正助君)

 午後1時まで休憩いたします。

            午前11時58分 休憩

            午後1時   再開



○議長(田中正助君)

 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎市長(馬場淳次君)

 JRと私の関係ですが、これは全くありません。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えをいたします。

 まず1点目の事故の場合の責任の問題ですけれども、JRが受託をすれば、一切の責任はJRにかかってきます。市の方の責任というのはございません。

 それから、JRに委託することによって工事が高くなるんではないかというふうなお話でございますけれども、JRが発注する工事につきましても会計検査を受けなければなりません。そういうことで、JRも一定の基準に従った単価、あるいは歩掛かりを使って設計するということになると思います。そういうことですので、特に工事が高くなるようなことはないというふうに私ども思っております。

 ただ、それ以外に事務的経費がございますが、これが今回の340,000千円ですか、その中で25,000千円程度ございます。ただし、これは市が直接発注をしましても一定の事務費等はかかりますので、この中にもそんなに──言葉は悪いんですけれど、ピンはねするような経費は私は入ってないというふうに思っておるところでございます。



◆20番(門田司郎君)

 そこが僕たちの感覚とのずれといいますかね。やはりJR、九州旅客鉄道株式会社ですか、そこに頼めば、そこに何のもうけもなけりゃしないわけでしょう。だから、そういう意味ではすべての工事に対して自治体が頼む金額に対して麻痺しておるとやなかですか、民間の方が頼むのと。だから、そういうふうに別に問題ないとか、高くないとかいう認識になるんじゃないでしょうか。

 課長にお尋ねいたしますが、私が聞いたところによるとマル特業者ですか、鉄道に関係する業者、これは幾つぐらいあるか教えていただけますか。



◎都市対策課長(加賀田慎一君)

 土木業者としては市内に三、四業者存在をいたします。



◆20番(門田司郎君)

 じゃ、市内に3業者もあるならば、わざわざこの九州旅客鉄道株式会社に頼まなくても市が直接頼んでもいいんじゃないですか。もし今、部長が先ほど言われましたけれども、リスクの問題ですね。そのリスクだって、業者に請け負わせたら業者がそのリスクは背負うわけでしょう。それも含めてでしょう。何の工事でもそうじゃないんですか。そういう危険度がどのぐらいあるか知りませんけれども、その危険度というのはすべて業者に発注するわけ、業者の責任でするわけでしょう。市がそのリスクを背負う、リスクだけを市が背負うといいますか、事故が起きたときは、それだけは市がして、工事の分だけというわけじゃないんでしょう。それについて明確にちょっと御答弁をお願いします。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 市が発注すれば、請負業者が何らかの事故を起こした場合、請負業者だけにすべて責任が来るのかというふうなことではないと思います。やはり管理責任といいますか、そういったものは一定行政の方にも来ると思いますので、JRにすれば、これはもうJRが一切責任を負うというふうなことですので、私どもとしましてはその点を考慮して、今回お願いしておるところでございます。



◆20番(門田司郎君)

 何で、市が発注すれば市の責任があるけど、JRの方に委託すれば何でないんですかね。その辺がおかしいですね。だから、それだけの部長の言われるようなリスクがあるならば、そのリスク分がやっぱり高くなるということですね、逆に言うならば。そういう理解しかできないと思いますが、同じもんであれば、どこが頼んでも同じですけれども、部長のおっしゃるリスクを考えれば、そのリスク分だけ高くなるということで理解してよろしいでしょうか。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 直接市で工事を発注するとした場合と、それから、委託のケースと比較設計というものはやっておりませんけれども、おっしゃるとおり、やはり若干高くなるのは間違いないんじゃないだろうかとは思っております。



◆20番(門田司郎君)

 この340,000千円、今いみじくも部長がおっしゃいましたけれども、もし市が発注すれば何ぼになったのか、その自由通路の設計図ができておると思いますので、鉄筋が1本幾らというのを試算されてトータルで340,000千円になっておると思うんですよね。もし九州旅客鉄道株式会社にしなくて直接市がすればどのくらいになっておったんでしょうかね。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 先ほど比較設計してないと言いましたけれども、誤りでございました。比較設計ではございませんけれども、市の方で今の工事をすれば幾らになるのかという設計見積もりはやっております。それに従ってJR九州さんの方と協議をいたしまして、JR九州さんの方もいろんな安全上の問題とかなんとかいろいろ考慮されて、自分のところで積算をされております。今提案しておるのは、そこら辺をすり合わせながらいろいろ詰めてきた金額でございまして、ただここに詳細な見積書を持ってきておりませんので、後ほどよければお知らせをしたいと思います。



◆20番(門田司郎君)

 先を急いでおるようですから、あと1点だけお尋ねをいたしておきますが、実は私もそうなんですけどね。この九州旅客鉄道株式会社とJR九州との関係はどんな関係なんですか。



◎建設経済部長(久保満寿男君)

 お答えいたします。

 申しわけありません。縮めて言いましたけれども、同じものでございます。



◆20番(門田司郎君)

 じゃ、同じということは社長が同じということだけじゃなくて、もうすべて同じということですね。私たちが言うJR九州ということで認識しておってよろしいんですね。──はい、そんなら終わります。



○議長(田中正助君)

 他に質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第30号の質疑を終結いたします。



△日程第31 議案第31号



○議長(田中正助君)

 日程第31.議案第31号 福岡県自治振興組合規約の一部を変更する規約の協議について質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第31号の質疑を終結いたします。



△日程第32 議案第32号



○議長(田中正助君)

 日程第32.議案第32号 専決処分の承認について(筑後市税条例の一部を改正する条例制定について)質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、議案第32号の質疑を終結いたします。



△日程第33 報告第1号



○議長(田中正助君)

 日程第33.報告第1号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、報告第1号の質疑を終結いたします。



△日程第34 報告第2号



○議長(田中正助君)

 日程第34.報告第2号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中正助君)

 質疑もありませんので、報告第2号の質疑を終結いたします。



△日程第35 議案委員会付託



○議長(田中正助君)

 日程第35.議案の委員会付託を行います。

 お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程を終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

            午後1時10分 散会