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福岡県 筑後市

平成15年 6月 定例会(第2回) 06月20日−05号




平成15年 6月 定例会(第2回) − 06月20日−05号







平成15年 6月 定例会(第2回)


           平成15年6月20日(金曜日)      

                              (午前10時00分開議)


1.出席議員(22名)

    1番  田 中  瑞 広         12番  島    啓 三
    2番  矢加部  茂 晴         13番  原 口  英 喜
    3番  緒 方  幸 治         14番  若 菜  道 明
    4番  五十嵐  多喜子         15番  水 町    好
    5番  中 富  正 徳         16番  永 松  康 生
    6番  坂 本  好 教         17番  大 藪  健 介
    7番  田 中  親 彦         18番  村 上  知 巳
    8番  入 部  登喜男         19番  北 島  スエ子
    9番  篠 原  千 三         20番  貝 田  義 博
    10番  池 田  光 政         21番  弥 吉  治一郎
    11番  塚 本  辰 吉         22番  永 田  昌 己

2.欠席議員(なし)

3.本会議に出席した事務局職員

    事務局長     下 川  広 志
    庶務係長     青 木  靖 文
    書記       下 川  富 子

4.地方自治法第121条により出席した者

    市長                 桑 野  照 史
    助役                 中 村  征 一
    収入役                菰 原  千 里
    教育長                牟田口  和 良
    総務部長               久 保  満寿男
    市民生活部長(兼同和対策室長)    角    隆 範
    建設部長(兼水道局長)        加賀田  慎 一
    環境経済部長             下 川  雅 晴
    市立病院事務局長           後 藤  秀 夫
    教育部長               菰 原    修
    消防長(兼消防署長)         松 藤    元
    総務課長               平 野  正 道
    まちづくり課長            山 口  辰 樹
    市町村合併担当参事          野 田  広 志
    市長公室長              徳 永  知英子
    税務課長               城 戸  秀 穂
    女性政策課長        
                       平 野  末 子
    (兼勤労者家庭支援施設館長)
    新幹線整備推進室長          田 中  僚 一
    会計課長               村 上  春 夫
    市民課長               冨 久  義 樹
    かんきょう課長            永 延  喜 男
    健康づくり課長            坂 本  正 憲
    福祉事務所長             真 鍋  信 一
    老人ホーム園長            緒 方  純 子
    農政課長(兼水路課長)        鬼 丸  則 行
    道路課長               馬 場  正 利
    都市対策課長             水 町  良 信
    商工観光課長             一ノ瀬    諭
    下水道課長              高 原    巌
    市立病院総務課長      
                       右 田  喜 俊
    (兼介護支援センター室長) 
    市立病院医事課長           中 村  正 暢
    監査事務局長             庄 村  國 義
    農業委員会事務局長          塚 本  貮 郎
    教育委員会学校教育課長        宮 原  一 壽
    教育委員会社会教育課長   
                       松 永  盛四郎
    (兼中央公民館事務長)   
    教育委員会同和教育課長   
                       徳 永  憲 一
    (兼同和対策室参事)    
    教育委員会文化振興公社支援室長    黒 田  洋 一
    消防本部次長(兼総務課長)      堤    秀 信
    消防本部警防課長           村 上  由 明
    消防本部予防課長           永 田  耕 作
    水道課長               大 籠    修

              議事日程第3号      
                     平成15年6月20日午前10時開議

第1  議案第41号 筑後市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例制定につ
          いて                        質疑応答
第2  議案第42号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条
          例制定について                   質疑応答
第3  議案第43号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一
          部を改正する条例制定について            質疑応答
第4  議案第44号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について
                                    質疑応答
第5  議案第45号 筑後市長、助役、収入役及び教育長の給与に関する条例の一部を改
          正する条例制定について               質疑応答
第6  議案第46号 筑後市手数料条例の一部を改正する条例制定について  質疑応答
第7  議案第47号 平成15年度筑後市一般会計補正予算(第1号)     質疑応答
第8  議案第48号 平成15年度筑後市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
                                    質疑応答
第9  議案第49号 平成15年度筑後市老人保健特別会計補正予算(第1号) 質疑応答
第10  議案第50号 平成15年度筑後市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
                                    質疑応答
第11  議案第51号 市道路線の認定について               質疑応答
第12  議案第52号 市道路線の認定変更について             質疑応答
第13  報告第2号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)質疑応答
第14  報告第3号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)質疑応答
第15  報告第4号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)質疑応答
第16  報告第5号 平成14年度筑後市一般会計繰越明許費繰越計算の報告について
                                    質疑応答
第17  報告第6号 平成14年度筑後市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算の報告
          について                      質疑応答
第18  報告第7号 平成14年度筑後市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算の報告に
          ついて                       質疑応答
第19  意見書案第1号 「30人以下学級」の実現を柱とする新たな定数改善計画の実施
            と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について
                                    質疑応答
第20  諸般の報告について                       質疑応答
第21  議案委員会付託

      ─────────────────────────────




                 午前10時 開議



○議長(永田昌己君)

 本日の出席議員は22名で定足数に達しております。

 ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の会議は議事日程第3号により行います。

 これより全議案の質疑に入ります。



△日程第1 議案第41号



○議長(永田昌己君)

 日程第1.議案第41号 筑後市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第41号の質疑を終結いたします。



△日程第2 議案第42号



○議長(永田昌己君)

 日程第2.議案第42号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第42号の質疑を終結いたします。



△日程第3 議案第43号



○議長(永田昌己君)

 日程第3.議案第43号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第43号の質疑を終結いたします。



△日程第4 議案第44号



○議長(永田昌己君)

 日程第4.議案第44号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第44号の質疑を終結いたします。



△日程第5 議案第45号



○議長(永田昌己君)

 日程第5.議案第45号 筑後市長、助役、収入役及び教育長の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第45号の質疑を終結いたします。



△日程第6 議案第46号



○議長(永田昌己君)

 日程第6.議案第46号 筑後市手数料条例の一部を改正する条例制定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第46号の質疑を終結いたします。



△日程第7 議案第47号



○議長(永田昌己君)

 日程第7.議案第47号 平成15年度筑後市一般会計補正予算(第1号)について、質疑はございませんか。



◆21番(弥吉治一郎君)

 第6款についてお尋ねをいたします。

 これは提案理由によりますと、新池及び井原堤の堤防が漏水して云々と、こういうふうにありますが、これはまさに私も知っておりますが、その所有権といいますか、土地は筑後市のものでございます。それで、水といいますか、水利権が、筑後市と三潴町の農家で構成しております東部水利組合というものがありますが、そこの水利権があるというところの堤ではなかろうかと、こう思います。

 そういたしますと、今回、予算はコンサルタントに測量設計といいますか、調査設計、そういう予算のようですが、そういうものであれば、私は筑後市が金を出すということであれば、これは今言いましたように、筑後市と三潴町の農家が関係しているものでありますから、当然、三潴町の方からも負担金をもらわなくちゃならん事柄じゃなかろうかなと。

 なぜ、こう言うかといいますと、これは5,000千円ですか、ちょっと予算書は向こうに置いておりますが、今度はそういう調査測量でありますが、今度は事業になります。恐らく、何百万円か何千万円か知りませんが、そういう大きな金がかかったときに、これは圃場整備でも一緒ですけれども、今、問題になっております国県の補助はどうなるかわかりませんが、恐らく国県の補助プラスの受益者負担ということで、東部水利組合に係る農家の皆さん方が負担されるというなら、私はもう100%言うつもりはありません。しかし、その中に、中にかむあんこみたいなことで、圃場整備でも必ず市の補助金が加わって行動されておるわけですね。この事業にもそういうことをされるおつもりなのか。もし、されるとするならば、今申し上げておりますように、筑後市だけではなくて、三潴町の方からも私は負担金とか分担金とかと、そういう意味で筑後市の一般会計に金が入って、それを使うということじゃないといかんと、こう思いますが、どうお考えでしょうか。



◎農政課長(鬼丸則行君)

 お答えいたします。

 先ほど、今回の補正理由は質問議員述べられたとおりでございまして、ことしの4月16日に急遽、堤体下流部から水が吹き出すというような状況がございまして、漏水のために一時水位を落とさせていただきまして、その堤体の上が市道というふうになっておりますので、そういった形で通行どめをさせていただきながら、対応を図ってきたところでございます。

 実際言いまして、この堤体の危険度合いが高いということで、当初予算でほかのため池の委託調査費を組ませていただいておったところでございまして、それを急遽、先食いというような形でさせていただいて、電気探査並びにボーリング調査、そういった危険度合いの緊急度合い性を調査させていただいたところでございます。

 そういったことで、非常に危険度合いが高い、堤体が決壊するおそれもあるというような判断に立ちまして、急遽、県の方と協議をいたしまして、緊急対策として16年度に事業実施をさせていただきたいというようなことで、国の方へのヒアリングをさせていただいておるところでございます。

 そのようなことで、今回、調査等をするに当たりましての費用の負担区分でございますけれども、井原堤並びに新池、このため池につきましては、従来、農業用水用のため池として設置をされておったところでございますが、近年、非常に近隣の都市化傾向も強うございまして、その受益地のとらえ方といたしまして、農業部門だけではなく、いろんな、宅地といいますか、近隣の住宅地の排水等も入ってくるんではなかろうかというようなことで、今回、市の方の予算として計上をお願いしたところでございます。

 以上でございます。



◆21番(弥吉治一郎君)

 危険度とか、そういうことを聞きよるんじゃないんですよ。土地がですね、土地はさっき言いましたが、恐らく市の所有でしょう。水利権が東部水利組合にあると。これはもっと言いますとね、圃場整備とかそういうものがあったときに、導水路が引かれたときに、あのかいわいについては筑後川の導水を持ってくるという工事もなされておって、今言う下の堤といいますか、今あなたが言われた築堤が崩壊しつつあると。その下の堤等については、もう水計算上要らないと、そして、あそこは公園とか、そういう種のグラウンドに使おうかという話までなっておって、それが今言いました筑後市と三潴町の一部の農家の方が水利権を持ってありますから、そこが水利権の返上をせんから、延び延びになっておるわけですね、私に言わせると。そういう経過もあります。

 しかし、やっぱり基本的には、今、課長がるる詳しい説明をされましたが、私はそういう説明を求めているんじゃありません。ただ、今言いますように、今度は5,500千円のそういう調査費、設計の委託の予算のようですが、するとするなら、筑後市だけではなくて三潴町からもそれ相当の負担を、私は筑後市はもらうべきじゃないかと。これは5,500千円だからいいですよ。しかし、今度はあの築堤といいましたら、長さが恐らく150メートルか200メートルぐらいあったとじゃないですかね。そして、上と下の格差がありますから、私は何千万円の工事になると、こう思うわけですよ、どういう工事をしても。

 そのときに、さっき言いますように、県の事業で補助が来ますでしょう。しかし、あんこのように筑後市が金を出さないということであれば、私はもうこれ以上言いませんよ。設計料だけは、それは、そのくらい、5,500千円のことですから、三潴町から2,000千円もらったって、筑後市の予算が2,000千円、うんと使うか少のうなるかということですから、私はそういうことまで申すつもりはありませんが、これには必ず何千万円の事業というものがかかっておるはずです。そこまで考えられて、そういうふうなことをされておるんですか。これは私が言うとが正論じゃないでしょうかね。三潴町の方からも当然金をもらわないと──筑後市が金を出さんならいいです。市としては単費の補助はありませんか、次の事業には、工事には。



◎農政課長(鬼丸則行君)

 お答えいたします。

 確かに今回の調査をしまして、後で実際、事業を実施するに当たっては1億数千万円の事業になろうかというふうに思います。これについては国50%、県30%、地元20%という補助を使いながら事業実施をやりたいということで考えております。

 現在、堤体についてが、その堤体の上を市道として扱っておったというようなことがございまして、実際言って、三潴町の方との協議は現在のところしておりません。今後、事業実施をするに当たって、その点、市道として使っておる点とか、水利権、確かに水利権は新池の方は蔵数の水利権、井原堤の方は先ほど申されましたような西牟田東部の水利権、そういった水利権になっておりまして、そこら辺、実際工事に入る段階においても、当然水利者の方とも協議をし、あと三潴町の方とも当然水利権が絡みますので、協議をしていきたいというふうに考えております。



◆21番(弥吉治一郎君)

 水利権が絡むので協議すると、何を協議するんですか。今、1億円以上の金がかかる、そして国が5割、県が3割、受益者が2割。受益者というのは、市と、いわゆる農家ということですか、それとも市は入らんで、もう国、県の次は、2割の負担は東部水利組合ということなら、もう言いませんよ。そういうことを言いよるわけですよ。



◎農政課長(鬼丸則行君)

 お答えいたします。

 地元といいますのは、市を絡めた形でもってやるべきであるというふうにも考えております。その点、地元というのを完全に市だけにするものか、受益者まで含んでやるものか、それについて、先ほど申し上げましたように、上を市道として通っておるというような部分がございますので、その点どのような取り扱いにするか、実際工事をするのを16年度計画ということにしておりますので、その点を含めて協議をしていきたいというふうに考えております。



◆21番(弥吉治一郎君)

 そいけん、どこと協議をするんですか。2割の関係については、上が市道だから市が負担すると。じゃあ、その下の、もう3年前になると思いますが、天堤下というため池があると思います。そこもですね、それからまた、農地には恐らく2間かぐらいの、3メートルか4メートルぐらいの落差がありまして、そこも漏水をしておったということで、どうしようもないということで、これは私はまさにボランティア的といいますか、原価を割ってですね、もう亡くなられましたけれども、田島組の田島安雄さんという方が自分のところに持っておる鋼矢板、これを機械でもって打ち込んで、今、漏水をとめてあると、こういうふうに私は理解をしております。

 じゃ、もし今度そこが漏水するということで、こういう事業になったときに、今、農政課長は、そこは市道が通っておるから市が負担と、こういうような一つの理屈を言われましたが、今、じゃ、私が言いますその下の市道が通って完全の築堤だけというようなとき、そういうところが漏水して、今回のような防災工事が必要だと、こういうふうになったときにはどうなるんですか。そのときは受益者負担で2割の関係については市は負担せんで、いわゆるまさに水利という受益を受けておる、その団体に負担させるということなのかどうか、明確にそれはしておかんと私はいかんのじゃなかろうかなというふうに思います。

 水の関係についてはいろいろありますけど、何かぴしっとしたものがないと、私はまさにいわゆる水利権がついておるから、この堤に水が張ってあるわけで、これがないと仮定するなら、これは筑後市の所有ですから、必ず水もためておかんでいいし、グラウンドにもなしていいし、そういうことになれば、こういう崩壊とか漏水とかということは起きんわけでしょう。ですので、そういう意味でやっぱりぴしっとしておかなくちゃならんのじゃないかと。

 1億円以上もの金が要って、その2割といいますと、1億円の工事として20,000千円でしょう。それを筑後市が負担するということじゃなくて、これはさっき言いますように三潴町の農家の方が、これは5割以上は三潴町と思うですよ。東部水利組合の関係は、受益面積からいって筑後市は少ないと思うわけです。そういうものなら、これこそやっぱり三潴町と話し合って、事業をするにしても三潴町がやると言うのか、やらんと言うのか、ぴしっと話をして、応分の、いわゆる2割の関係について、何回も言いますけれども、受益者からだけしか取らんならいいです。市が出さんというなら、私はもう何回も言っておりますが、ここでもうこれ以上言うつもりは、もう何もなりませんから、5,500千円についてはもうしゃあなかたいというぐらいでいいですけれども、かなりの、今言いましたように、何千万円かと思っておりましたら1億円以上の工事だと、こういうことになりますと、そう簡単に私はいかんのじゃなかろうかなと。20,000千円も市費をぽんと使うというようなことはいかがなものかと、こう思うからですね、今ちょっと執拗に言っておるわけですよ。



◎市長(桑野照史君)

 おはようございます。今、井原堤の工事の件につきまして大変適切な質問をいただいたというふうに思っております。

 実は、ごく最近ですが、非常に緊急を要する事態が発生したということで、私も原課の方からよく説明を聞き、今これは急がないと市民の生活に影響を及ぼすんじゃないかということで、急遽今度の補正予算に組ませていただいたところですが、確かにその中で水利権組合との、今、弥吉議員の指摘の点については、私は実は聞いておりませんでした。したがいまして、大事な部分だろうと思いますので、今回補正予算を、幸い理解していただけるようですから、事業においてはぜひそれを、三潴町とも東部水利組合とも、話をぜひ進めたいと。

 ただし、もし破損、決壊でもした場合には、筑後市の住民に非常に大変な事態を起こすことになりますので、そういう意味からいって筑後市が主動的にどうしてもやらざるを得ないと。しかし、三潴町や、あるいは東部水利組合とも何も交渉もしないで終わるというのは、いささかおかしいんじゃないかと思いますし、水利権を主張しておられる組合側が今回それに応じないということになれば、当然、今話がありました、今後ですね、水利権を主張していただかない一つのくさびでも打ち込んで対応していきたいというふうに考えますから、よろしくお願いいたします。



◆21番(弥吉治一郎君)

 最後にしたいと思いますが、ぜひそういう交渉というものはやっていただきたいと、こういうふうに思います。なぜ言うかといいますと、先ほども言いましたけれども、この天堤の下の堤につきましては、水利権はもうこれは10何年前は、もう放棄してもいいという話になっておったんですよ。それを三潴町の農家の抵抗に遭って、やっぱりいかんということで延び延びになっております。

 こういうときこそ、恐らく20,000千円も2,000何百万円も、当然これは東部水利組合が負担しなきゃいかん受益者負担を市が負担するということであれば、恐らく皆さん方は、当時20,000千円金をやると水利権を放棄していいですよとかという話にもなっておったことがあるんです。これは古い方は知ってあるかもしれませんが。しかし、20,000千円と、そういう金を水利権放棄でやるあれじゃないというような議論になって、延び延びになっておりますから、これはそういう意味では、いいチャンスと言うといかんですけどね。そして、天堤下の水利権放棄を求めて、それが可能ということになれば、あそこは私はかなり広い土地でありますから、いろいろな使い道もあろうかと、こういうふうに思いますから、そういうこともひとつ頭の中に置いていただいて、ひとつ三潴町、あるいは東部水利組合との交渉を事業前にはやっていただきたいと思います。

 終わります。



○議長(永田昌己君)

 ほかに質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 他に質疑もありませんので、議案第47号の質疑を終結いたします。



△日程第8 議案第48号



○議長(永田昌己君)

 日程第8.議案第48号 平成15年度筑後市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第48号の質疑を終結いたします。



△日程第9 議案第49号



○議長(永田昌己君)

 日程第9.議案第49号 平成15年度筑後市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第49号の質疑を終結いたします。



△日程第10 議案第50号



○議長(永田昌己君)

 日程第10.議案第50号 平成15年度筑後市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第50号の質疑を終結いたします。



△日程第11 議案第51号



○議長(永田昌己君)

 日程第11.議案第51号 市道路線の認定について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第51号の質疑を終結いたします。



△日程第12 議案第52号



○議長(永田昌己君)

 日程第12.議案第52号 市道路線の認定変更について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、議案第52号の質疑を終結いたします。



△日程第13 報告第2号



○議長(永田昌己君)

 日程第13.報告第2号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、報告第2号の質疑を終結いたします。



△日程第14 報告第3号



○議長(永田昌己君)

 日程第14.報告第3号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、報告第3号の質疑を終結いたします。



△日程第15 報告第4号



○議長(永田昌己君)

 日程第15.報告第4号 専決処分について(損害賠償の額を定めることについて)、質疑はございませんか。



◆21番(弥吉治一郎君)

 今回の、いわゆる損害賠償の請求、これは不可抗力といいますか、市の責任ではなくて、これはやむを得んなというものもあります。しかし、議会たびごとに損害賠償、軽微なことではありますけれども、大事に至っておらんことだからいいようなものの、余りにも職員の皆さん方の不注意でもって巻き起こっておるということが多いと。これはもうずっと前も当局の方からは反省の弁があっておったと思いますが、それにしては多過ぎると、こういうふうに思いますが、そういう意味での対職員への指導はどうなさっておるのか。

 ごみを捨てに行って、チェーンブロックをどうのこうのとか、こういうようなこととかが、私はうっかりミスとかそういうものが多過ぎると。うっかりミスは、これは重大事故につながると、こういうふうに言われておるわけでありますから、重大事故が発生する前にはこういう事故がいっぱい積み重なって、ピラミッド式に積み重なって発生するとかということも言われておりますから、重大事故が発生する前に、私はやっぱりそういう意味での職員へ注意を促すというようなことが必要ではなかろうかと思いますが、どういうふうに考えてあるのか、お尋ねをします。



◎環境経済部長(下川雅晴君)

 お答えを申し上げます。

 まさに議員御指摘のとおりで、私の方からは、ただおわびするだけでございます。

 実は、かんきょう課の方でもマニュアルを作成しておりまして、乗車時の作業の方法とか、あるいはクリーンセンター内での作業の方法とかというマニュアルを作成しておりまして、そのとおりにやっておれば、御指摘のとおりに、こんな事故が起きてはいけないということで、再度そのマニュアルを遵守してほしいと。そうしないと、御指摘のように、人身事故にもつながりますよということで注意をいたしております。

 今後、このようなことがないように十分注意をしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◆21番(弥吉治一郎君)

 あと一つは、その中で、そういうことを言われるのもいいでしょうけれども、例えばですよ、これにはそればかりの補償じゃないですけれども、ごみ収集車にしても1日にノルマというのがあると思うんですね。この路線、きょうはこの路線、この路線、この車はと。それが終われば仕事が終わりだというようなことで、余りにも急ぎ過ぎると、作業をですね。そういうようなことがあるんじゃなかろうかなと。急ぎ過ぎるということは体も無理するわけでしょう、収集するときは人力の収集ですから。そういうのが3回行ったらもう終わりと、後は休んでおっていいと、そういうようなことで、私は余りにも、方言で言うと、おろたえるというですかね、そういうようなことでやられるために、例えば、早曲がりをして、よその屋根を傷つけたとか、その程度の事故が多いわけですね、大体。それで、その付近もひとつ十分注意をして、5時まで仕事時間はあるわけでしょうから、無理な行程を組んであるとすれば、それは人員をふやしたり、また、パッカー車の数を入れたりせにゃいかんわけでしょうから、ひとつ実態を十分調査をしていただいて、さっきも部長も言われますように、人身事故でもやったら、これは大変なことになりましょうから、もうこの辺で損害賠償も余り出ないように、ひとつ努力をしてもらいたいと思います。

 終わります。



◎環境経済部長(下川雅晴君)

 御指摘のとおりですので。実は私も1日だけですけれども、乗ってみました。午前中3回、午後3回ということで回っておりますけれども、確かにごみの量もふえておりますし、そういう意味では急ぎ過ぎ、確かに結果としてこういう事故を起こしているのは、そういう部分も十分あると思いますし、ただ、ごみの量もかなりふえてきておるというのも事実でございますので、そちらの方の減量化の方にもぜひ取り組ませていただきたいと、このように思っております。今後、このようなことがないように十分注意をいたしますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(永田昌己君)

 他に質疑はございませんか。



◆20番(貝田義博君)

 関連して、もう少し詳しく御説明を願いたいというふうに思います。

 当然、ごみ収集車には運転手プラスのあと2人の補助員がいるわけであって、そこら辺がきちんと確認さえできれば、こういう事故は防げたはずなんですね。過去にも、このたぐいのやつが何件かあっております。

 その意味では、今回の件については、そもそも補助員が大体悪かったのか、運転手が悪かったのか、そこら辺はどういうふうになっているのか、もう少し詳しくお答えを願いたいというふうに思います。



◎環境経済部長(下川雅晴君)

 お答えをいたします。

 マニュアル上は、一応運転手がバックをして、そのバックをするのをちゃんと補助員が誘導して、そして、補助員がフックをかけると。そして、パッカー車を上げて、ごみを投棄した後に、再度またパッカー車が固定するといいましょうか、発進できるような状態になったのを確認した上で、補助員がそのフックを外して、運転手に一応合図をするというふうなことになっております。だから、申しわけありませんが、こういう事故を起こしているのはそこら辺が守られていなかったということでございますので、今後十分注意するように指導していきたいと思います。よろしくお願いいたします。



◆20番(貝田義博君)

 ですから、それはお互いのそういう連携がきちんととれていなかったということでの事故でしょうから。だから、そこら辺の初歩的なことだけ、きちっと確認すればね、外したのかどうかという、運転手側でも当然そういうミスは防げるし、補助員の側でも防げるわけですね。ところが、やはり両方がきちっとかみ合っていなかったということで、なった事故だと思うんで、先ほど言われましたように、それはマニュアルどおりにきちっとやると。やっぱり今後こういうことだと本当に、それは確かに保険から賠償費は見るけれども、過失責任を問うよというぐらいに、やっぱりきちっとしないと、何か保険から見るからいいやぐらいなことで毎回処理していくのは、私はやっぱりいかんというふうに思いますので、そこら辺は厳しくやっていただきたいと思います。

 終わります。



○議長(永田昌己君)

 他に質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 他に質疑もありませんので、報告第4号の質疑を終結いたします。



△日程第16 報告第5号



○議長(永田昌己君)

 日程第16.報告第5号 平成14年度筑後市一般会計繰越明許費繰越計算の報告について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、報告第5号について質疑を終結いたします。



△日程第17 報告第6号



○議長(永田昌己君)

 日程第17.報告第6号 平成14年度筑後市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算の報告について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、報告第6号の質疑を終結いたします。



△日程第18 報告第7号



○議長(永田昌己君)

 日程第18.報告第7号 平成14年度筑後市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算の報告について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、報告第7号の質疑を終結いたします。



△日程第19 意見書案第1号



○議長(永田昌己君)

 日程第19.意見書案第1号 「30人以下学級」の実現を柱とする新たな定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、意見書案第1号の質疑を終結いたします。



△日程第20 諸般の報告について



○議長(永田昌己君)

 日程第20.諸般の報告について、質疑はございませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(永田昌己君)

 質疑もありませんので、諸般の報告の質疑を終結いたします。



△日程第21 議案委員会付託



○議長(永田昌己君)

 日程第21.これより議案の委員会付託を行います。

 お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。

 これをもちまして本日の日程を全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

                午前10時32分 散会