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福岡県 田川市

平成22年第4回定例会(第1日 9月 8日)




平成22年第4回定例会(第1日 9月 8日)





         平成22年9月8日(水)





          (第  1  日)














平成22年田川市議会定例会会議録


第4回


 



          平成22年9月8日 午前10時03分開会





出席議員


  議席番号  氏   名         議席番号  氏   名


   1番   高 瀬 春 美       13番   石 松 和 幸


   2番   二 場 公 人       14番   星 野 一 広


   3番   竹 野 九州男       15番   原 口 秋 良


   4番   佐々木   允       16番   古 木 英 憲


   5番   柿 田 孝 子       17番   田 丸 雅 美


   6番   佐 藤 俊 一       18番   加 藤 秀 彦


   8番   陸 田 孝 則       19番   藤 沢   悟


   9番   吉 岡 恭 利       20番   北 山 隆 之


  10番   梅 林   史       21番   雨 矢 紀 一


  11番   小 林 義 憲       22番   竹 内 徹 夫


  12番   香 月 隆 一





欠席議員


  議席番号  氏   名


   7番   高 瀬 富士夫








地方自治法第121条により出席した者 事務局出席職員氏名


 市長       伊 藤 信 勝    局長       阿 納   勲


 副市長      松 岡 博 文    次長       金 子 正 人


 教育長      尾 垣 有 三    係長       河 端   太


 病院事業管理者  齋 藤 貴 生    主任       藤 井   崇


 総務部長     丸 谷 芳 昭    主任       楠 木 伸 彦


 総務部理事    松 村 安 洋


 福祉部長     犬 丸 哲 男


 建設経済部長   満 倉   崇


 理事       朝 原 円 治


 市立病院事務局長 前 田 秀 徳


 教育部長     万 田 龍 生


 総合政策課長   日 野 俊 信


 総務防災課長   原 田 謙 次


 会計管理者    藤 本 光 一


 水道課長     後 藤 文 夫








      平成22年(第4回)田川市議会9月定例会議事日程第1号





                        平成22年9月8日午前10時開議





第 1 会期の決定


第 2 会議録署名議員の指名


    (諸般の報告)


第 3 議案の撤回について


    [議案第56号 田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について]


第 4 報告第 6号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


           [専決第34号 平成22年度田川市一般会計補正予算]


第 5 議案第69号 田川市と委託団体との間の応急的診療等に関する事務の委託の変


           更について


第 6 議案第66号 田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例等の


           一部改正について


第 7 議案第60号 平成22年度田川市一般会計補正予算


第 8 議案第61号 平成22年度田川市国民健康保険特別会計補正予算


第 9 議案第62号 平成22年度田川市老人保健特別会計補正予算


第10 議案第63号 平成22年度田川市後期高齢者医療特別会計補正予算


第11 議案第64号 平成22年度田川市休日救急医療特別会計補正予算


第12 議案第65号 平成22年度田川市立病院事業会計補正予算


第13 議案第67号 田川市第5次総合計画基本構想の策定について


第14 議案第68号 過疎地域自立促進計画の策定について


第15 議案第70号 市道路線の認定について


    [議案委員会付託]


第16 請願・陳情の件








              本日の会議に付した事件





第 1 会期の決定


第 2 会議録署名議員の指名


    (諸般の報告)


第 3 議案の撤回について


    [議案第56号 田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について]


第 4 報告第 6号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


           [専決第34号 平成22年度田川市一般会計補正予算]


第 5 議案第69号 田川市と委託団体との間の応急的診療等に関する事務の委託の変


           更について


第 6 議案第66号 田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例等の


           一部改正について


第 7 議案第60号 平成22年度田川市一般会計補正予算


第 8 議案第61号 平成22年度田川市国民健康保険特別会計補正予算


第 9 議案第62号 平成22年度田川市老人保健特別会計補正予算


第10 議案第63号 平成22年度田川市後期高齢者医療特別会計補正予算


第11 議案第64号 平成22年度田川市休日救急医療特別会計補正予算


第12 議案第65号 平成22年度田川市立病院事業会計補正予算


第13 議案第67号 田川市第5次総合計画基本構想の策定について


第14 議案第68号 過疎地域自立促進計画の策定について


第15 議案第70号 市道路線の認定について


    [議案委員会付託]


第16 請願・陳情の件








         平成22年(第4回)田川市議会9月定例会会期表





                     (自 平成22年 9月 8日)31日間


                      至 平成22年10月 8日





┌────┬──┬──────────┬───────────────────┐


│    │  │  会    議  │                   │


│月  日│曜 ├─────┬────┤      摘      要     │


│    │  │ 本会議 │委員会 │                   │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│9月8日│水 │開  議 │    │1.会期の決定            │


│    │  │午前10時 │    │2.平成22年度各会計補正予算及び関連議│


│    │  │     │    │  案上程、委員会付託        │


│    │  │     │    │3.請願・陳情の件          │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  9日│木 │休  会 │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  10日│金 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  11日│〇土│     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  12日│〇日│     │    │                   │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  13日│月 │開  議 │    │1.一般質問             │


│    │  │午前10時 │    │                   │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  14日│火 │開  議 │    │1.一般質問             │


│    │  │午前10時 │    │                   │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  15日│水 │     │総務文教│1.平成22年度各会計補正予算及び関連議│


├────┼──┤     ├────┤  案審査              │


│  16日│木 │     │厚  生│                   │


├────┼──┤     ├────┤                   │


│  17日│金 │     │建設経済│                   │


├────┼──┤     ├────┼───────────────────┤


│  18日│〇土│休  会 │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  19日│〇日│     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  20日│〇月│(敬老の日)│    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  21日│火 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  22日│水 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  23日│〇木│(秋分の日)│    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  24日│金 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  25日│〇土│     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  26日│〇日│     │    │                   │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  27日│月 │開  議 │    │1.平成22年度各会計補正予算及び関連議│


│    │  │午前10時 │    │  案採決              │


│    │  │     │    │2.平成21年度各会計決算上程     │


│    │  │     │    │3.決算審査特別委員会設置      │


│    │  │     │    │4.人件議案の件           │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  28日│火 │     │決算審査│1.平成21年度各会計決算審査     │


│    │  │     │特別  │                   │


├────┼──┤     ├────┤                   │


│  29日│水 │     │決算審査│                   │


│    │  │     │特別  │                   │


├────┼──┤     ├────┤                   │


│  30日│木 │     │決算審査│                   │


│    │  │     │特別  │                   │


├────┼──┤     ├────┤                   │


│10月1日│金 │休  会 │決算審査│                   │


│    │  │     │特別  │                   │


├────┼──┤     ├────┼───────────────────┤


│  2日│〇土│     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  3日│〇日│     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  4日│月 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  5日│火 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  6日│水 │     │    │                   │


├────┼──┤     │    │                   │


│  7日│木 │     │    │                   │


├────┼──┼─────┼────┼───────────────────┤


│  8日│金 │開  議 │    │1.平成21年度各会計決算採決     │


│    │  │午前10時 │    │2.請願・陳情の件          │


└────┴──┴─────┴────┴───────────────────┘








                              (開議10時03分)


○議長(高瀬 春美 君)


 どなたもおはようございます。


 議員定数22名のうち、ただいま出席議員は21名であります。よって、本会議は成立いたしました。


 本日の会議に欠席届のあった議員は高瀬富士夫議員の1名であります。


 これより平成22年第4回田川市議会9月定例会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元配付のとおりであります。御了承願います。


 日程第1「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。会期は本日から10月8日までの31日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から10月8日までの31日間と決定いたしました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元配付の会期表(案)のとおりでありますので御了承願います。


 次に移ります。


 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、小林義憲議員、石松和幸議員を指名いたします。


 次に、ここで「諸般の報告」をいたします。


 まず、市長から新ごみ処理施設建設についての行政報告の申し出があっておりますので、これをお受けしたいと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 皆さん、おはようございます。心配されました台風9号もそれて、被害がなく安堵いたしているところであります。議会の冒頭に行政報告をさせていただきます。


 新ごみ処理施設の建設について、これにつきまして、昨年7月と本年2月に田川地区清掃施設組合議会定例会におきまして、施設の建設候補予定地として、田川地区斎場に隣接する岩鼻・伊加利地区の山林を組合長として組合議会にお示しをいたしましたところであります。また、処理方式につきましては、生ごみの資源化とその他可燃ごみのストーカー炉と灰溶融炉による処理、これについて提案をさせていただきました。ただいま御審議をいただいてまいりましたが、その審議の過程におきまして、組合議員の皆様から多くの意見・要望をいただいたところであります。


 この御意見は、処理方式が決まらないと建設地は決められない。現在執行部が提案している建設候補予定地の岩鼻・伊加利地区の山林では、造成等に多額の費用がかかる。用地取得や地元住民との協議が長期化するのではないか。ローリング用地を確保した土地の取得が必要なのか等でありました。


 また、一方では、用地の確保や造成が簡単で用地整備に係る費用等において、財政的にメリットがある田川市川崎町清掃センターの用地を再検討してはどうかという意見もいただき、建設候補予定地の再検討を強く求められたところであります。


 このような御意見をいただいたことから、まず、処理方式につきましては、6月に佐賀県神埼市の背振広域クリーンセンターと福岡県大木町のおおき循環センターを視察いただき、一定の理解をいただいたと考えております。しかしながら、生ごみの有効利用、資源化につきましては、視察地との都市構造の違い等により、ごみの収集方法や所要経費等の面で、田川地域での適用が可能なのか、費用対効果はどうなのか等慎重な意見もいただきました。


 次に、建設候補予定地についてであります。新ごみ処理施設の建設に係ります期間としては、用地整備や環境影響調査を初め、国・県との協議、施設建設工事の期間を考えますと、地元住民との協議、用地取得や造成工事等を含めれば、約10年程度が必要になってくることも想定しなければなりません。また、今さら申すまでもなく、現在、ごみ処理を行っている現施設は既に二十数年が経過しており、老朽化が激しく、ダイオキシン対策を初め、最終処分の問題、修繕等の多大な経費増といった施設の維持管理に多くの問題を抱えており、これから10年近く使用できる保証はなく、組合が置かれている現状は非常に厳しい状況にあります。


 したがいまして、現在、田川地区清掃施設組合において、新ごみ処理場建設までの間、対応策として現処理場の改修を計画いたしております。田川市川崎町清掃センター用地につきましては、平成20年2月の田川地区清掃施設組合議会定例会で、通り谷地区での建設を断念することを報告するとともに、地域住民に対して、今回はこの地での建設を行わないことを表明し、新しい処理施設ができるまでの間、現在の施設を継続して使用することをお願いしてきたところであります。


 また、その後、平成20年11月に起きましたダイオキシン類の排出基準超過の事故以降、地域住民からは、いつになったら候補地が決まるのか、早く建設を行えとの厳しい叱責をいただいており、この地での建設は断念せざるを得ない状況であります。


 しかしながら、この建設候補予定地につきましては、8月20日に開かれました清掃施設組合の議員で構成する田川市川崎町運営協議会においても審議がなされました。その中で、処理方式の決定が先ではないかというような意見や、構成団体の逼迫した財政状況では、新たな用地を確保して造成費等に多大な経費を使うより、現在、田川市・川崎町の施設がある川崎町通り谷での建設を再検討してはどうかとの意見もいただいております。


 したがいまして、この問題につきましては、近いうちに、再度運営協議会を開いていただき、共通認識が持てるよう協議してまいりたいと考えております。


 議員各位におかれましては、今後の計画推進について御理解をいただき、御支援をいただきますようお願い申し上げまして、私の行政報告といたします。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま市長の行政報告が終わりました。


 本件につきましては質疑等ございませんか。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 原口議員。


○議員(原口 秋良 君)


 今、市長の報告を聞いて、通り谷はもう断念したということでございますが、私は納得しません。いろいろと川崎の現在の議員あたりにアタックしたら、市が全く汗をかかないと。それで議員のあたりからやっぱり市長のけつをたたいて、やっぱり1軒1軒、市長が反対しよる者に説得をしてもらいたいと思います。よその地区でも、もう何十年になりますけど、市長も御存じのように、この施設をつくるには、どこもやっぱり市長が汗をかいてつくってもらっているわけです。私も施設組合の監査もしてきました。その中で、そこでやるということは、もう当時決めておったんです。それがいつの間にかそういうことになった。私たちは納得しません。それで、やはり議会ともども、やっぱり汗をかいてもらわんと私は納得しません。そういうことで、もう少し市長は頑張ってください。よろしくお願いします。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐々木議員。


○議員(佐々木 允 君)


 1点だけ、ぜひ議会の中で共通認識をしなければいけないと思うのは、やはり改修をするとなれば、田川市にも多大な負担がかかります。一般財源がどれぐらいかかり、それで市の負担がどれぐらいかかるのか、やはり何らかの機会をとらえて、そういう報告は組合議会だけではなく、ここでの報告等もぜひ行っていただけないかと思うのですが、その点について市長のお考えがあればお願いします。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 まず、この組合議会が方向性を定めなければなりません。定まった結果は、これは当然、経費については、支出は親議会のほうになるわけですので、それはまた、親議会のほうの審議の場が設けられると、このように思っております。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 二場議員。


○議員(二場 公人 君)


 処理方式を決めるのが先ではないかというふうなことで、私も全く同感でありまして、我々も何カ所かごみ処理施設を見て回りましたけど、現在の技術ではダイオキシンの排出がほとんどない施設とか、自然に優しい施設がたくさんあります。それで市長も組合の長として、そういう全国の組織を市長の目ではっきりと見ていただいて、これなら地域に即するというような施設を市長のリーダーシップをもって決めて提案をして、それに沿って進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 星野議員。


○議員(星野 一広 君)


 一言だけ言わせてもらいます。


 さきの滝井市長時代に、白鳥K区画でごみ焼却場建設候補地といいますか、予定地ということで、あれだけの多大なお金をかけ用地を取得し造成し、環境アセスを行っている中で、今、何でK区画というのが話題に上がって来ないのだろうかということをちょっと疑問に思うわけなんです。その辺のK区画の取り扱いについて、市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 今、星野議員からK区画はごみ建設予定地として造成してきたという質問ですけれども、これはあくまでも、これは公共の用地に資するということで造成をしてきたわけでございます。これはちゃんとした親議会の議事録に残っておりますので、確認をしていただきたいと思います。したがって、組合議会のほうでは、一応これはごみ処理予定地としてはK区画のほうができるのではないかということで造成をしているんですが、実際の親議会のほうでは、これは公共の用地に資するという造成であります。したがって、これはまだ、親議会のほうでは何に使うということはなくて、そういった意味で白紙撤回をしたわけでございます。これは、やはり市民または地域の振興・発展に供する地域として、あそこは一体的に考えるべきではないかなと、そういう考えであります。したがって、ここで先ほど言ったように、K区画はごみ処理場ということは、だれもが決めたわけではない、このように受けとめております。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 星野議員。


○議員(星野 一広 君)


 では何で環境アセスをやったんですか。その辺のことを。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 これもあくまでも一部事務組合における田川地区清掃施設組合において進められた事業だと思っております。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 星野議員。


○議員(星野 一広 君)


 あのK区画を用地を取得するについては、公共用地で取得したわけでも何でもないわけです。ごみ焼却場建設を目的として、用地を取得し、そして造成にも入ったわけなんです。そして、環境アセスも受けたわけなんです。それを伊藤市長もわかっているから、選挙公約の中で、あそこのK区画にはごみ焼却場を建てませんっていう選挙公約を挙げているではないですか。それを今さら、あれは公共用地で取得し造成したんですと言っても、話のつじつまが合いません。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、行政報告を終わります。


 次に、市長からお手元配付のとおり、報告事項第6号「市長専決処分の報告について」、報告事項第7号「平成21年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出について」の報告があっております。


 また、監査委員からお手元配付のとおり、一般会計、特別会計及び企業会計につきまして、それぞれ各月分の例月出納検査結果報告があっておりますので、御了承願います。


 以上で「諸般の報告」を終わります。


 次に移ります。


 日程第3「議案の撤回について」を議題といたします。


 撤回理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 おはようございます。提案理由説明を申し上げます。


 日程第3「議案の撤回について」御説明申し上げます。


 田川市議会6月議会において提出いたしました議案第56号「田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正について」は、所管の厚生委員会において、市民への説明責任を果たし、市民の理解を得るためにも、さらに慎重に審査する必要があるとのことから、継続審議となっているところであります。田川市立病院は、市民のための病院であり、その再生は市民の理解と協力なくしては達成困難であることから、本件につきましては、田川市立病院中期事業計画の策定後、当該計画にのっとって検討し、改めて提案いたしたく、田川市議会会議規則第18条第1項の規定により議案の撤回について承認をお願いするものであります。


 よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま撤回理由の説明が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐々木議員。


○議員(佐々木 允 君)


 議案の撤回という極めて異例な措置をとられているので、きちんと聞こうと思います。病院事業管理者にお願いします。


 議案の提案を行う際、当然、病院の中で今もう全適がやられていますので、この審議がやられ、そしてこれを出そうということは決断をされたと思いますが、そもそも議案を提案する際、今ここの撤回理由の中にあった田川市立病院中期事業計画の中に入れてやろうという議論はなかったのか、もちろん、その結果、こうやって6月議会に出たわけですから、その経過についてもう一度お答えいただきたい。そして、中期事業計画の中に、同料金の改定を入れるつもりがあるのかどうか、それについてもあわせてお願いします。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 病院事業管理者。


○病院事業管理者(齋藤 貴生 君)


 お答えします。厚生委員会の中で、現状では市民の理解を得られないということでしたので、それにのっとって、一たん撤回し、中期事業計画にのっとって再度お諮りしたいと、このように考えております。


 中期事業計画は再々申し上げておりますように、7月から9月まで検討して、9月中に完成することを予定としておりまして、現在まだそれを完成しているわけではありません。したがって、それとは別の、それにのっとったということではないわけです。ですから、中期事業計画を今後進めていく上で、いろいろ市民の方々、議員さんの皆さんの御理解を得なくてはいけないということもありまして、一たん撤回して、改めて提案しますと、こうしたわけであります。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 佐々木議員。


○議員(佐々木 允 君)


 もう一度確認しますけども、議案をそもそも提案する際に、そういう議論は執行部と、また病院内部でなかったんですか。あったのかなかったのか。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 病院事業管理者。


○病院事業管理者(齋藤 貴生 君)


 厚生委員会で理解が得られないという御意見だったので、そういう結果になったということです。当初はそういうふうに思っておりませんでした。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 佐々木議員。


○議員(佐々木 允 君)


 では病院事務局長にお聞きをします。議案を提案する際に、そもそもそういうふうな審議がなかったのかどうか、提案する際ですね。それについてお答えいただければと思います。その後、厚生委員会の中で理解が得られなかったので、継続審議になったというのはわかります。でも、提案した際に、そういうふうな議論はなかったんですかということを聞いています。議案の撤回というのは、極めて異例な措置です。やはり、そこのところは説明責任はきちっと果たすべきです。お願いします。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 市立病院事務局長。


○市立病院事務局長(前田 秀徳 君)


 本議案につきましては、昨年度中に実施すべきものが、諸般の事情でおくれたという理由におきまして提案させていただいたわけで、4月当初は中期事業計画とはかかわりはないというような認識で考えておりました。その中で、厚生委員会等で、やはり市民の理解は得にくいという御審議がありましたので、病院で再度検討した結果、こういった撤回という形になった状況でございます。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 佐々木議員。


○議員(佐々木 允 君)


 これで終わりにしますけども、とはいえ4月には既に全適されて、病院は運営をされて、中期事業計画もその後示されていくというわけでありますから、当然示す前に、分娩料の改定を行うことは時期尚早だという判断は4月当初できたはずなんですね。議案の撤回を最終的にやるというのは、かなりイレギュラーな特殊な例なので、やはり慎重に扱っていただきたい。ぜひ執行部にはお願いをしたいのは、中途提案、また議案の撤回といった、議会運営上、特殊だと思われる例が、この間、この1年の間、ままあります。それは基本は議会は決まっていますので、日程が、中途提案や議案の撤回というのは、やはり余り多用するべきではないと私は思っているので、その点は慎重にやっていただきたいと私は思います。それだけは意見として述べさせてください。以上で終わります。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 二場議員。


○議員(二場 公人 君)


 佐々木議員とちょっと関連するんですけど、ちょっと今お話を聞いておりますと、厚生委員会がだめ、見通しが立たないからというようなことであったような感じなんですけど、せっかく4月から全適になって病院を改革していこうという意気込みの中で出されたことであれば、それを最初からつまずくような感じがいたします。やはり、病院執行部としましては、より強い信念を持って改革をやっていくんだというようなことをアピールできるような形でやっていただきたいと思います。お願いいたします。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案の撤回については、これを承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案の撤回については、これを承認することに決しました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に移ります。


 日程第4報告第6号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第4報告第6号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」御説明申し上げます。


 本案は、6月及び7月の集中豪雨に伴い、公共施設等に被害が発生したため、災害復旧経費のうち、緊急に対応する必要があるものについて、早急に予算計上する必要が生じましたが、市議会を招集する時間的余裕がなかったため、本年7月28日付をもって、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしましたので、これを報告し、その承認を求めるものであります。


 よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。


 このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 報告第6号はこれを承認することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、報告第6号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」は、これを承認することに決しました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に移ります。


 日程第5議案第69号「田川市と委託団体との間の応急的診療等に関する事務の委託の変更について」及び日程第6議案第66号「田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第5議案第69号「田川市と委託団体との間の応急的診療等に関する事務の委託の変更について」及び日程第6議案第66号「田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例等の一部改正について」一括して御説明申し上げます。


 この2議案は、田川郡7町村から受託して、本市が設置運営している田川地区休日救急医療センターにおいて、平日夜間帯の診療を開始しようとするものであります。


 まず、議案第69号では、関係町村と当該受託事務の変更協議を行うに当たり、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第66号では、「田川地区休日救急医療センター」から「田川地区急患センター」に名称を変更し、平日19時から21時までの診療時間を新たに定めること、あわせて同特別会計及び基金の名称について、「休日救急医療」から「急患医療」に変更すること等、関係条例について所要の改正を行うものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。


 このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第7議案第60号「平成22年度田川市一般会計補正予算」から日程第12議案第65号「平成22年度田川市立病院事業会計補正予算」までの6議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第7議案第60号「平成22年度田川市一般会計補正予算」から日程第12議案第65号「平成22年度田川市立病院事業会計補正予算」までの概要を一括して御説明申し上げます。


 まず、一般会計補正予算の概要について御説明いたします。


 今回の補正は、本年度中に新たに措置する必要が生じた事項を主な内容として編成いたしております。これにより5億8,847万1千円の増額となり、既決予算額と合わせますと252億2,989万3千円となっております。


 それでは、まず歳出について主な内容を御説明申し上げます。


 1款議会費では、田川市議会基本条例検討特別委員会における講師の招聘等に要する経費を計上いたしております。


 2款総務費では、固定資産税評価システムの更新について、当初予算において債務負担行為を設定し、23年度に実施する予定としておりますが、本年度に都市計画基本図作成に当たり、航空写真を撮影することとしており、この写真を活用することで、安価となることから、システム改修業務のうち、一部を前倒しして実施することとし、これに必要な経費を計上いたしております。


 その他、21年度分の国・県支出金の精算に伴う返還金を計上いたしております。


 3款民生費では、児童扶養手当に関する法律が改正され、父子家庭の父についても対象とされたことに伴い、その所要経費を計上いたしております。


 5款労働費では、県の基金事業である緊急雇用創出事業の対象事業の一部が期間延長となったことによる所要経費を計上いたしております。


 6款農林業費では、農村環境整備事業で整備するため池改良工事について、近隣の建物及び井戸の被害の有無を確認するため、事前・事後調査に要する経費及び本体工事の工法変更による増額分を計上いたしております。


 7款商工費では、昨年度販売したプレミアムつき商品券、たがわ元気再生振興券につきまして、市内での消費や購買意欲の拡大をねらって、本年度も発行を予定しており、その販売額の一部について助成を予定しております。


 8款土木費では、平成10年度に県立大学用地拡充のため、下水道整備基金から繰りかえ運用し、繰り戻しが履行されないまま現在に至っている当該基金について、今後10年間をめどに返済することとし、その所要額を計上するとともに、将来負担について債務負担行為を設定いたしております。


 また、改良住宅建設事業において、松原第一地区の都市計画道路用地の購入及び物件移転補償費などを計上いたしております。


 10款教育費では、市内学校施設におけるアスベスト含有調査に要する経費を計上いたしております。このアスベスト調査については、規制対象となるアスベスト3品目の含有率1%という基準で、平成17年度に対象校のすべてを調査しておりましたが、平成18年9月に規制対象3品目の含有率が1%から0.1%に引き下げられ、平成20年2月には新たに3品目が規制対象に加えられたこと等に伴い、国からの指導により早急に再調査する必要が生じたものであります。


 また、本年度取り組んでおります小学校の少人数学級につきまして、未対応となっております2学級についても、早急に対応する必要がありますが、年度途中での学級再編は好ましくないことから、少人数学級に準じた少人数指導を行うこととし、その所要経費を計上いたしております。


 以上、歳出の主な内容を申し述べましたが、これに対応する歳入財源につきましては、事業に伴う国・県支出金、市債のほか、前年度繰越金や普通交付税が確定しましたので、これらを計上いたしております。なお、今回補正による収入が支出を上回った額につきましては、基金繰入金及び特別交付税を減額することで収支の均衡を図っております。


 続きまして特別会計補正予算の概要について御説明申し上げます。


 国民健康保険特別会計につきましては、レセプト審査支払いシステム等の導入に要する負担金及び特定検診の個別検診実施に要する経費などを計上いたしております。この結果、332万円の増額補正となり、既決予算額と合わせますと65億1,950万1千円となっております。


 次に、老人保健特別会計につきましては、国・県支出金の精算に伴う整理等を行っております。この結果、570万8千円の増額補正となり、既決予算額と合わせますと2,088万8千円となっております。


 次に、後期高齢者医療特別会計につきましては、保険料過誤納還付金を計上いたしております。この結果、100万円の増額補正となり、既決予算額と合わせますと7億3,191万円となっております。


 次に、休日救急医療特別会計につきましては、10月から実施予定の平日夜間診療に要する経費を計上するとともに、前年度繰越金を計上したことにより生じる余剰金を基金に積み立てることとしております。この結果、2,745万8千円の増額補正となり、既決予算額と合わせますと1億2,466万3千円となっております。


 最後に、企業会計について御説明申し上げます。


 病院事業会計につきまして、収益的収入において199万円の増額及び収益的支出において3,532万2千円の増額を計上いたしております。その内訳としまして、収益的収入では医業外収益で感染症外来協力医療機関設備整備費補助金が増額となっており、収益的支出では、事務職員の増員により給与費が増額、麻酔医委託、夜間警備委託、病院ホームページ作成の委託業務の追加により経費が増額となっております。


 また、資本的収入において3億3,070万円の増額及び資本的支出において3億3,274万5千円の増額を計上しております。


 資本的収入では、老朽化した医療機器の更新のために起債を行うため、企業債が増額となっており、資本的支出では、同じく医療機器の更新により資産購入費が増額となっております。


 この結果、収支差し引きでは3億1,173万円余りの欠損金が見込まれることから、引き続き収益確保及び支出削減に努力してまいります。


 以上、補正予算の概要を申し述べましたが、本件につきましてはよろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐々木議員。


○議員(佐々木 允 君)


 1点だけ教えてください。


 8款の土木費の改良住宅建設事業費の建設用地購入費は何となくわかるんですが、補償金というのが1億2,490万ですか、上がっていますが、これは具体的に教えていただければと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 建設経済部長。


○建設経済部長(満倉 崇 君)


 物件移転補償として6棟分でございます。物件移転補償です、その補償費でございます。


○議長(高瀬 春美 君)


 建設経済部長、もうちょっと詳しく。  (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済部長。


○建設経済部長(満倉 崇 君)


 物件移転補償費、これは不良住宅6棟分を買収する補償費でございます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに御質疑ございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐藤議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 今、副市長から補正予算の概要等説明を受けました。その中で、たがわ元気再生振興券の助成事業というのも報告がありましたが、一昨年でしたか、昨年でしたか、麻生内閣のときに、定額給付金に上乗せをして、こういった振興券の助成ということで事業を進めましたけど、私、まちを元気にすることは大いに結構なんですけど、そのときのまず経済効果がどのようにあって、今回、補正で進めようとしている状況ですかね、実施することの中で、またどのぐらいの経済効果が生まれてくるのかといったことも試算されていると思いますけど、教えていただきたいと思います。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 経済効果、波及効果と申しますか、それは非常に算定が申しわけないんですけど難しいんですが、要はこれの目的の最大の目的は、市内の両商店街を中心とした購買力が非常に落ちている、これを何とかして元気づけようというような意味合いで、昨年始めたわけですね。それでその中で、主体は、主役は商工会議所なんですけど、商工会議所には財源的な余裕がなかなかないというので、市のほうに、市長のほうに要請等々が来まして、市のほうも一定の応援をしようということで、昨年2割のプレミアムをつけて販売しましたら、県下、当時の六十数市の市町村の中で、2割のあれをつけたのはうちと香春と、どこか何カ所かでしたね。大部分が1割しかつけてなかったので、プレミアムはつけてなかったんですけど、うちがもう一番最初に完売し、1日もかからないうちで売り上げた、販売したというようなことで、その結果、確かに後藤寺のほうも、さらにそれに千円のプレミアムを別につけまして販売したということもありまして、7割弱の使用が両商店街で使われたというようなことを報告を受けております。したがいまして、そういう意味からすれば、一定の効果は大いにあったのではないかと思っています。


 それから、ことしにつきましても、昨年の例に倣いながら、またこれ所管委員会で十分審議をしていただくわけなんですけど、そういうことで、今準備を商工会議所なりと協議しながら進めておりますし、ことしは特に麻生県政が、3%の補助金を出しますよというので、昨年に比べまして、そういうのが若干色合いが違うところが出てきていますが、基本的には昨年同様ことしもやっていただければと、こう思っております。以上です。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(高瀬 春美 君) 佐藤議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 所管の委員会を通じてと、その中でということも今言われましたので、ぜひやっぱりどれぐらいの波及効果があるのかというのは、今後の政策に対していろいろと有効な数字等にもなろうかと思いますので、ぜひそういった検証をした結果とか、今からの実施予定の波及効果等は示していただきたいということを要望して終わります。


○議長(高瀬 春美 君)


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第13議案第67号「田川市第5次総合計画基本構想の策定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第13議案第67号「田川市第5次総合計画基本構想の策定について」御説明申し上げます。


 本案は、平成23年度から平成32年度までの計画期間とする田川市第5次総合計画基本構想を策定するに当たり、地方自治法第2条第4項の規定により提案するものであります。


 総合計画は目指すべき都市の将来像などを掲げ、これを実現していくために必要な政策、施策、事務事業を体系的に示す市の最上位計画であります。本市が第5次総合計画に基づき、将来の発展に向けたまちづくりを今後進めていくためには、まず一人一人が自立した上で、他と連携を図り、市民、企業、教育研究機関及び行政がともに力を合わせ、本市の未来をつくり上げていくことが必要であります。また、これにあわせて、時代の潮流や本市の特性などを踏まえ、若い世代の人材育成に力を入れつつ、環境に配慮したものづくり産業を振興し、都市としての活力を今後生み出していくことが何よりも重要であります。


 そこで、第5次総合計画基本構想には、これらの考えをもとに、基本理念、将来像を示し、さらに分野ごとに五つの基本目標と移住、定住、ものづくり、環境をテーマにした三つの重点目標を掲げております。


 なお、第5次総合計画基本構想の策定に当たりましては、市民、市議会議員、学識経験者などで構成される田川市第5次総合計画審議会から、本年6月10日にいただきました答申内容を基本に据えております。この答申は、まちづくりワークショップや、これに先立った市民意識調査等の各種アンケート調査による市民意見が盛り込まれた内容となっており、さらにこの答申内容に対し、パブリックコメントによる市民意見の募集を行うなど、市民の意見を可能な限り反映した計画といたしております。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第14議案第68号「過疎地域自立促進計画の策定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第14議案第68号「過疎地域自立促進計画の策定について」御説明申し上げます。


 本案は、過疎地域自立促進特別措置法が平成28年3月31日まで延長されたことに伴い、平成22年4月1日から平成28年3月31日までの過疎地域自立促進計画を策定する必要が生じたため、同法第6条第1項の規定により提案するものであります。


 本計画は、本市の自立促進を図ることを目的として策定するものであり、過疎地域自立促進特別措置法に基づく財政的な措置等を活用し、本計画を推進することで過疎地域からの脱却を図る所存であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第15議案第70号「市道路線の認定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第15議案第70号「市道路線の認定について」御説明申し上げます。


 本案は、蛍ヶ丘地区における新設の住宅内道路1路線、延長70.0メートルを市道路線として認定するに当たり、道路法第8条第2項の規定により提案した次第であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(高瀬 春美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、ここで議案の委員会付託を行います。


 ただいま提案されました各議案につきましては、お手元配付の議案委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしますので、休会中、十分審査を願い、9月27日の本会議で採決をいたしたいと思います。そのように取り計らうことで御了承願います。


 次に移ります。


 日程第16「請願・陳情の件」を議題といたします。


 閉会中における請願、陳情の審査結果につきましては、各委員長の報告を省略し、お手元配付の請願・陳情審査結果表のとおり決することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、閉会中における請願、陳情の審査結果につきましては、請願・陳情審査結果表のとおり決しました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に、本日までに受理した請願1件、陳情1件につきましては、お手元配付の請願・陳情文書表のとおり所管の建設経済委員会に付託いたしますので、休会中に十分審査をお願いいたします。御了承願います。


 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さまでした。


                              (散会10時56分)








                議案委員会付託表





                               平成22年9月8日


                              9月(第4回)定例会


┌──────┬────────────────────────┬──────┐


│ 議案番号 │       件       名        │付託委員会 │


├──────┼────────────────────────┼──────┤


│議案第60号│平成22年度田川市一般会計補正予算       │別表1   │


├──────┼────────────────────────┼──────┤


│議案第61号│平成22年度田川市国民健康保険特別会計補正予算 │厚  生  │


├──────┼────────────────────────┤      │


│議案第62号│平成22年度田川市老人保健特別会計補正予算   │      │


├──────┼────────────────────────┤      │


│議案第63号│平成22年度田川市後期高齢者医療特別会計補正予算│      │


├──────┼────────────────────────┤      │


│議案第64号│平成22年度田川市休日救急医療特別会計補正予算 │      │


├──────┼────────────────────────┤      │


│議案第65号│平成22年度田川市立病院事業会計補正予算    │      │


├──────┼────────────────────────┤      │


│議案第66号│田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関す│      │


│      │る条例等の一部改正について           │      │


├──────┼────────────────────────┼──────┤


│議案第67号│田川市第5次総合計画基本構想の策定について   │総務文教  │


├──────┼────────────────────────┼──────┤


│議案第68号│過疎地域自立促進計画の策定について       │各常任委員会│


├──────┼────────────────────────┼──────┤


│議案第69号│田川市と委託団体との間の応急的診療等に関する事務│厚  生  │


│      │の委託の変更について              │      │


├──────┼────────────────────────┼──────┤


│議案第70号│市道路線の変更について             │建設経済  │


└──────┴────────────────────────┴──────┘








別 表 1





           平成22年度田川市一般会計補正予算





┌─────────┬────────────────────┬───────┐


│    条    │  付    託    事    項  │付託委員会  │


├─────────┼────────────────────┼───────┤


│  第 1 条  │第1表 歳入歳出予算補正        │別表2    │


├─────────┼────────────────────┼───────┤


│  第 2 条  │第2表 債務負担行為補正        │総務文教   │


├─────────┼────────────────────┼───────┤


│  第 3 条  │第3表 地方債補正           │総務文教   │


└─────────┴────────────────────┴───────┘








別 表 2





              第1表 歳入歳出予算補正


(歳 入)


┌───────────┬───────────────────┬──────┐


│   款  別    │ 付    託    事    項  │付託委員会 │


├───────────┼───────────────────┼──────┤


│8,9,13,14,15,16,17  │全       款          │総務文教  │


│           ├───────────────────┼──────┤


│18,19,20       │各所管に係わるもの          │各常任委員会│


└───────────┴───────────────────┴──────┘





(歳 出)


┌───────────┬───────────────────┬──────┐


│   款  別    │ 付    託    事    項  │付託委員会 │


├───────────┼───────────────────┼──────┤


│1,2,3,4,5,6,7,8,9   │各所管に係わるもの          │各常任委員会│


│10,14         │                   │      │


└───────────┴───────────────────┴──────┘








               請願・陳情審査結果表


                               平成22年9月8日


                              9月(第4回)定例会


 (請 願)


┌─┬─────────────────┬───┬──────┬─────┬──┐


│番│     件     名     │付 託│ 審査結果 │ 上 程 │備考│


│ │                 │   ├──┬───┤     │  │


│号│                 │委員会│採否│措 置│ 年月日 │  │


├─┼─────────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│22│田川市国民健康保険税の資産割の廃止│厚 生│継続│   │H22.2.26 │  │


│ │を求める請願           │   │審査│   │     │  │


└─┴─────────────────┴───┴──┴───┴─────┴──┘





 (陳 情)


┌─┬─────────────────┬───┬──────┬─────┬──┐


│番│    件     名      │付 託│ 審査結果 │ 上 程 │備考│


│ │                 │   ├──┬───┤     │  │


│号│                 │委員会│採否│措 置│ 年月日 │  │


├─┼─────────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│18│選択的夫婦別姓制度の法制化に反対す│厚 生│継続│   │H22.6.10 │  │


│ │る意見書の提出に関する陳情    │   │審査│   │     │  │


├─┼─────────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│19│子ども手当の廃止を求める意見書の提│厚 生│継続│   │H22.6.10 │  │


│ │出に関する陳情          │   │審査│   │     │  │


├─┼─────────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│20│人権侵害による被害の救済及び予防等│厚 生│継続│   │H22.6.10 │  │


│ │に関する法律の成立に反対する意見書│   │審査│   │     │  │


│ │の提出に関する陳情        │   │  │   │     │  │


├─┼─────────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│21│保育制度改革に関する意見書の提出を│厚 生│継続│   │H22.6.10 │  │


│ │求める陳情            │   │審査│   │     │  │


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│22│30人以下学級実現、教職員賃金改善、│総 文│継続│   │H22.6.29 │  │


│ │義務教育費国庫負担制度拡充を求める│   │審査│   │     │  │


│ │意見書の提出に関する陳情     │   │  │   │     │  │


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                請願・陳情文書表


                               平成22年9月8日


                              9月(第4回)定例会


 (請 願)


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│番│  件     名  │  請願者住所氏名  │紹介議員│ 受 理 │付 託│


│号│           │           │    │ 年月日 │委員会│


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│25│公共交通機関への支援を│北九州市小倉北区室町 │香月隆一│H22.8.26│建経 │


│ │含む総合的な交通体系の│3-137-1        │    │    │   │


│ │構築を求める意見書の提│九州旅客鉄道労働組合福│    │    │   │


│ │出に関する請願    │岡地方本部      │    │    │   │


│ │           │ 執行委員長     │    │    │   │


│ │           │ 岩 永 康 志   │    │    │   │


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(陳 情)


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│番│   件     名   │   請願者住所氏名   │ 受 理 │付 託│


│号│             │             │ 年月日 │委員会│


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│23│TAGAWAコールマイン │田川市中央町1番1号   │H22.8.24 │建経 │


│ │・フェスティバル〜炭坑節ま│TAGAWAコールマイン・│     │   │


│ │つり〜の実施に係る支援に関│フェスティバル実行委員会 │     │   │


│ │する陳情         │ 会長 伊 藤 信 勝  │     │   │


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