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福岡県 田川市

平成20年第3回定例会(第1日 9月 5日)




平成20年第3回定例会(第1日 9月 5日)





         平成20年9月5日(金)





           (第  1  日)














平成20年田川市議会定例会会議録


第3回


 



          平成20年9月5日 午前10時04分開議





出席議員


  議席番号  氏   名         議席番号  氏   名


   1番   原 口 秋 良       12番   香 月 隆 一


   2番   二 場 公 人       13番   石 松 和 幸


   3番   竹 野 九州男       15番   竹 内 徹 夫


   4番   佐々木   允       16番   古 木 英 憲


   5番   柿 田 孝 子       17番   田 丸 雅 美


   6番   佐 藤 俊 一       18番   加 藤 秀 彦


   7番   高 瀬 富士夫       19番   藤 沢   悟


   8番   陸 田 孝 則       20番   北 山 隆 之


   9番   吉 岡 恭 利       21番   雨 矢 紀 一


  10番   梅 林   史       22番   高 瀬 春 美


  11番   小 林 義 憲





欠席議員


  議席番号  氏   名


  14番   星 野 一 広








地方自治法第121条により出席した者 事務局出席職員氏名


 市長       伊 藤 信 勝    局長       鶴 田 正 志


 副市長      松 岡 博 文    局長補佐     金 子 正 人


 教育長      柏 木 順 子    係長       河 端   太


 病院長      池 田 喜 彦    主任       松 本 弘 幸


 総務部長     原 田 英美子    主任       楠 木 伸 彦


 福祉部長     北 山   透


 建設経済部長   二 場 政 己


 理事       柳 瀬 正 博


 市立病院事務局長 川 ? 覚 介


 教育部長     大久保 晴 信


 企画課長     木 村 光 一


 総務防災課長   犬 丸 哲 男


 会計管理者    宮 成 正 人


 水道課長     家 高 正 憲








      平成20年(第3回)田川市議会9月定例会議事日程第1号





                        平成20年9月5日午前10時開議





第 1 会期の決定


第 2 会議録署名議員の指名


    (諸般の報告)


第 3 議案第38号 田川市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改


           正について


第 4 議案第39号 田川市市民広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について


第 5 議案第40号 田川市近代化産業遺産保存活用基金条例の制定について


第 6 議案第41号 田川市体育施設条例の一部改正について


第 7 議案第34号 平成20年度田川市一般会計補正予算


第 8 議案第35号 平成20年度田川市国民健康保険特別会計補正予算


第 9 議案第36号 平成20年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会


           計補正予算


第10 議案第37号 平成20年度田川市立病院事業会計補正予算


第11 議案第42号 過疎地域自立促進計画の変更について


第12 議案第43号 財産の処分について


    [議案委員会付託]


第13 委員会提出議案第7号 田川市議会会議規則の一部改正について


第14 委員会提出議案第8号 「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に


               関する基本的な指針」の実効性を確保し、社会福祉施設


               の人手不足の解決を求める意見書について


第15 請願・陳情の件








               本日の会議に付した事件





第 1 会期の決定


第 2 会議録署名議員の指名


    (諸般の報告)


第 3 議案第38号 田川市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改


           正について


第 4 議案第39号 田川市市民広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について


第 5 議案第40号 田川市近代化産業遺産保存活用基金条例の制定について


第 6 議案第41号 田川市体育施設条例の一部改正について


第 7 議案第34号 平成20年度田川市一般会計補正予算


第 8 議案第35号 平成20年度田川市国民健康保険特別会計補正予算


第 9 議案第36号 平成20年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会


           計補正予算


第10 議案第37号 平成20年度田川市立病院事業会計補正予算


第11 議案第42号 過疎地域自立促進計画の変更について


第12 議案第43号 財産の処分について


    [議案委員会付託]


第13 委員会提出議案第7号 田川市議会会議規則の一部改正について


第14 委員会提出議案第8号 「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に


               関する基本的な指針」の実効性を確保し、社会福祉施設


               の人手不足の解決を求める意見書について


第15 請願・陳情の件








        平成20年(第3回)田川市議会9月定例会会期表





                     (自 平成20年 9月 5日)35日間


                      至 平成20年10月 9日





┌────┬──┬──────────┬────────────────────┐


│    │  │  会    議  │                    │


│月  日│曜 ├─────┬────┤       摘    要       │


│    │  │ 本会議 │委員会 │                    │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│9月5日│金 │開  議 │    │1.会期の決定             │


│    │  │午前10時 │    │2.平成20年度各会計補正予算及び関連議案│


│    │  │     │    │  上程、委員会付託          │


│    │  │     │    │3.請願・陳情の件           │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 6日 │〇土│休  会 │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 7日 │〇日│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 8日 │月 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 9日 │火 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 10日 │水 │     │    │                    │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 11日 │木 │開  議 │    │1.一般質問              │


│    │  │午前10時 │    │                    │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 12日 │金 │開  議 │    │1.一般質問              │


│    │  │午前10時 │    │                    │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 13日 │〇土│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 14日 │〇日│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 15日 │〇月│(敬老の日)│    │                    │


├────┼──┤     ├────┼────────────────────┤


│ 16日 │火 │     │総務文教│1.平成20年度各会計補正予算及び関連議案│


│    │  │     │    │  審査                │


├────┼──┤     ├────┼────────────────────┤


│ 17日 │水 │     │    │                    │


├────┼──┤     ├────┼────────────────────┤


│ 18日 │木 │     │厚  生│1.平成20年度各会計補正予算及び関連議案│


├────┼──┤     ├────┤  審査                │


│ 19日 │金 │休  会 │建設経済│                    │


├────┼──┤     ├────┼────────────────────┤


│ 20日 │〇土│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 21日 │〇日│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 22日 │月 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 23日 │〇火│(秋分の日)│    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 24日 │水 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 25日 │木 │     │    │                    │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 26日 │金 │開  議 │    │1.平成20年度各会計補正予算及び関連議案│


│    │  │     │    │  採決                │


│    │  │午前10時 │    │2.平成19年度各会計決算上程      │


│    │  │     │    │3.決算審査特別委員会設置       │


│    │  │     │    │4.人件議案の件            │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 27日 │〇土│休  会 │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 28日 │〇日│     │    │                    │


├────┼──┤     ├────┼────────────────────┤


│ 29日 │月 │     │決算審査│1.平成19年度各会計決算審査      │


│    │  │     │特  別│                    │


├────┼──┤     ├────┤                    │


│ 30日 │火 │     │決算審査│                    │


│    │  │     │特  別│                    │


├────┼──┤     ├────┤                    │


│10月1日│水 │     │決算審査│                    │


│    │  │     │特  別│                    │


├────┼──┤     ├────┤                    │


│ 2日 │木 │     │決算審査│                    │


│    │  │     │特  別│                    │


├────┼──┤     ├────┼────────────────────┤


│ 3日 │金 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 4日 │〇土│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 5日 │〇日│     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 6日 │月 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 7日 │火 │     │    │                    │


├────┼──┤     │    │                    │


│ 8日 │水 │     │    │                    │


├────┼──┼─────┼────┼────────────────────┤


│ 9日 │木 │開  議 │    │1.平成19年度各会計決算採決      │


│    │  │午前10時 │    │2.請願・陳情の件           │


└────┴──┴─────┴────┴────────────────────┘








                              (開議10時04分)


○議長(原口 秋良 君)


 どなたもおはようございます。


 議員定数22名のうち、ただいま出席議員は21名であります。よって、本会議は成立いたしました。


 会議規則第2条の規定により、本日の会議に欠席届のあった議員は、星野一広議員の1名であります。


 これより平成20年第3回田川市議会9月定例議会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元配付のとおりであります。御了承願います。


 日程第1「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。会期は本日から10月9日までの35日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から10月9日までの35日間と決定いたしました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元配付の会期表のとおりでありますので御了承願います。


 次に移ります。


 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において吉岡恭利議員、竹内徹夫議員を指名いたします。


 次に、ここで「諸般の報告」をいたします。


 市長からお手元配付のとおり、報告事項第6号「市長専決処分の報告について」の報告があっております。


 また、監査委員からお手元配付のとおり、一般会計、特別会計及び企業会計につきまして、それぞれ各月分の例月出納検査結果報告があっておりますので御了承願います。


 以上で「諸般の報告」を終わります。


 次に移ります。


 日程第3議案第38号「田川市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 おはようございます。提案理由説明を申し上げます。


 日程第3議案第38号「田川市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改正について」御説明申し上げます。


 本案は、地方自治法の改正により、議員の「報酬」が「議員報酬」に改められたこと等に伴い、関係条例について所要の改正をしようとするものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はございません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第4議案第39号「田川市市民広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第4議案第39号「田川市市民広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 本案は、田川市市民広場の利用及び管理について、現状に即した条例とするため、所要の改正をしようとするものであります。


 改正の主な内容としましては、第1に、駐車広場に関する条文を削除すること、第2に、管理の委託に関する条文を削除することであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明がございました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第5議案第40号「田川市近代化産業遺産保存活用基金条例の制定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第5議案第40号「田川市近代化産業遺産保存活用基金条例の制定について」御説明申し上げます。


 本案は、本市の貴重な文化財である二本煙突等の近代化産業遺産を適正に保存活用し、後世に残すために必要な維持管理の財源を確保するため、基金条例を制定しようとするものであります。


 また、近代化産業遺産の保全を目的とした寄附を募ることにより、あわせて市民のまちづくり意識の向上を図るものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第6議案第41号「田川市体育施設条例の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第6議案第41号「田川市体育施設条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 本案は、体育施設における指定管理者制度について、平成21年度から市民プールを除いた体育10施設に利用料金制を導入するため、条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の主な内容としましては、第1に、原則「使用」という文言を「利用」に改めること、第2に、利用料金を指定管理者の収入とすることであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐藤議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 今、提案がありました「田川市体育施設条例の一部改正について」ですけど、この利用料金制というのを指定管理者制の中に導入をするということでしたけど、この利用料金制については、市が適当と認めるときに指定管理者にその管理する公の施設の利用料金を指定管理者の収入として収受させることができるというふうに法律の方では規定がされているようですが、今回の場合、この利用料金制度導入後はこの利用料金はそこの指定管理者に収受できるようにしたいというのが今の提案だったと思います。


 その場合ですね、利用料金は公益上必要があると認める場合を除くほか、条例の定めるところにより、指定管理者が定めるものとする。この場合において指定管理者はあらかじめ当該利用料金について当該普通公共団体の承認を得なければならないというふうに規定を続けてされているんですが、今回の利用料金制の導入で、今後、利用料金を指定管理者が定められるというふうになるのじゃないかと思いますが、指定管理者が定めた利用料金の決定は最終的にはどこが承認をしていくのか、執行部だけで承認して終わりなのか、議会の承認も必要なのかですね、そこら辺をちょっと、そうしないと何かどんどん、どんどん値上げとかいうのも出てくることも考えられますんで、そこら辺のところをちょっとお尋ねをしておきたいと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(原口 秋良 君) 総務部長。


○総務部長(原田 英美子 君)


 利用料金制度を導入した場合の利用料金というのは、議会の承認をもって市が決定いたします。その上限額の範囲内で指定管理者が決めるということになります。以上でございます。


○議長(原口 秋良 君)


 次に移ります。


 日程第7議案第34号「平成20年度田川市一般会計補正予算」から日程第10議案第37号「平成20年度田川市立病院事業会計補正予算」までの4議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第7議案第34号「平成20年度田川市一般会計補正予算」から日程第10議案第37号「平成20年度田川市立病院事業会計補正予算」までの概要を一括して御説明申し上げます。


 まず、一般会計補正予算の概要について御説明いたします。


 今回の補正は、本年度中に新たに措置する必要が生じた事項を主な内容として編成いたしております。これにより、5億9,568万1千円の増額となり、既決予算額と合わせますと248億5,011万3千円となります。


 それでは、まず歳出について主な内容を御説明申し上げます。


 2款総務費では、本年度の地方税法の改正において、公的年金からの特別徴収制度の導入が決定され、これまで紙ベースでやりとりしておりました年金支払報告書が平成21年1月から電子化されることが義務づけられたため、これらの電子データを処理する環境整備等に必要な経費を計上いたしております。また、税源移譲により所得税から市民税へと税源の一部が移譲されましたが、年度間の所得変動があった方について、所得税と市民税の課税対象年度の相違によって生じる負担増額分を調整するための制度が今年度に限り設けられ、この制度に伴う所要の経費を計上いたしております。


 3款民生費では、子育て家庭への保育サービスの充実を図ることを目的として策定した田川市次世代育成支援対策行動計画において、改築を計画している老朽化した民間保育園に対して、国庫補助金を受けて改築費用の一部を交付する補助金を計上いたしております。


 4款衛生費では、原油価格の高騰による原材料価格の上昇に伴い、下半期分の田川市指定ごみ袋の購入費が不足するため、その所要経費を計上いたしております。


 6款農林業費では、農村環境整備事業で整備する農業用水路改良工事の工法変更による増額分を計上いたしております。


 7款商工費では、平成筑豊鉄道において、旅客収入の減少に加え、燃料費高騰による動力費の増加等により経営が一段と悪化しており、運賃値上げも含めた経営改善策に取り組むこととしておりますが、値上げに先駆けて沿線市町村の支援姿勢を示す意味からも、市町村拠出金を増額することとしており、その所要経費を計上いたしております。


 8款土木費では、かねてから要望がありました成道寺公園トイレの水洗化及び多目的トイレの設置に伴う所要経費を計上いたしております。


 また、都市計画費において田川市福祉のまちづくり整備計画に基づき、今後5年間でモデル地区内の公共施設のバリアフリー化を行うこととしており、その整備に要する経費を計上いたしております。


 9款消防費では、消防団員の公務災害補償に要する経費を計上いたしております。


 10款教育費では、小学校費において大浦小学校校舎及び田川小学校屋内運動場の耐震調査・実施設計委託料を計上いたしております。


 中学校費においては、当初予算で、田川中学校校舎耐震改修工事費を計上しておりましたが、本年度は改修工事を見送ることとし、減額いたしております。


 また、諸般の事情により、家庭から弁当を持参できない生徒が希望する場合に、市が委託した業者から弁当を購入するランチサービス方式を平成20年度中に2校で試行導入することとし、その所要経費を計上いたしております。


 そのほかに、中学校のパソコン教室に設置しているパソコンが、設置から6年を経過し老朽化しているため、その更新とネットワーク再構築に要する経費を計上いたしております。


 11款災害復旧費では、6月21日の降雨により発生した災害箇所の復旧に要する経費を計上いたしております。


 14款産炭地域振興費では、白鳥工業団地にある万年池について、同団地を整備した旧・地域振興整備公団(現・独立行政法人中小企業基盤整備機構)から公園として整備することを条件に無償譲渡を受けたものであること、また当該箇所には貴重な野鳥が生息していることから、その環境に配慮した自然公園を整備することとしております。


 また、当該箇所の隣地には企業誘致を推進するため工業用地を造成することとしており、それらの所要経費を計上いたしております。


 以上、歳出の主な内容を申し述べましたが、これに対する歳入財源につきましては、事業に伴う国・県支出金、市債のほか、前年度繰越金や普通交付税が確定しましたので、計上いたしております。


 なお、今回、補正による収入が支出を下回った額につきましては、特別交付税を計上することで収支の均衡を図っております。


 続きまして、特別会計補正予算の概要について御説明申し上げます。


 国民健康保険特別会計につきましては、老人保健医療費拠出金の精算に伴う整理等を行っております。この結果、1億1,699万1千円の減額補正となり、既決予算額と合わせますと65億3,906万円となります。


 次に、田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会計につきましては、昨年に引き続き、平成筑豊鉄道株式会社で車両更新等の事業が実施されておりますので、本会計で補助すべき所要額を計上いたしております。


 この結果、1億9,183万1千円の増額補正となり、既決予算額と合わせますと1億9,183万7千円となります。


 次に、企業会計について御説明申し上げます。


 病院事業会計につきましては、収益的支出において4,809万1千円を増額補正いたしております。その内訳は医業費用において原油価格の高騰に伴う燃料費の増嵩などとなっております。


 以上、補正予算の概要を申し述べましたが、本件につきましては、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明がございました。このことについて質疑の通告はございません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐藤議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 今、9月議会への一般会計の補正予算の提案がありました。その中で、提案理由の中で、教育委員会にかかわる、教育にかかわる予算のところで、田川中学校の耐震補強工事を取りやめて、耐震診断を実施するということで、この中学校の耐震補強工事を取りやめるため、それを減額したというような提案がありました。そして、教育委員会では中国の四川での大地震で学校が崩壊したこと等で文科省等から診断等、耐震化を加速するよう通知が来たということをちょっとこの間聞いたわけですが、今度の通知の内容を見ても、文言等は変わっていても趣旨においてはこれまで何度となく国が通知している耐震化の促進、こういうのを求めるのは何ら変わってはないと私は思うんです。今回、小学校の耐震化を追加して進めること、これはこれで私はいいんですが、田川中学校の耐震補強工事を中止するということについては、子供や先生、安全確保ですね、また災害時に避難をしてくる住民の人命を守るということで大事な拠点であります。これを外すということには少し納得いかないんでありますが、そこで幾つか執行部にお尋ねします。


 田川中学校は平成19年度耐震診断を実施した結果、構造耐震の指標であるIs値、こういう耐震性能を示す数値が0.36と診断されています。このIs値の0.36というのは、地震に対して倒壊または崩壊する危険性がある、こういう状態です。文科省の基準では0.7以下は耐震性がない、こういうふうになっています。危険な状態ということを私は認識しています。


 昨年、耐震補強工事を行った後藤寺小学校はIs値が0.38と診断され1,700万円かけて耐震性能を高めたと聞いています。その0.38という数値より耐震性能が低い田川中学校は後藤寺小学校の工事費より約4千万円も多くお金をかけなければならないほど補強が必要だということだったと思います。この診断結果に基づいて、市長は災害時に田川中学校が地域住民の緊急避難場所として活用されることや、先生や子供たちの安全の確保と人命を守る、こういうことを優先に一日も早く今年度耐震補強工事を実施しようと3月議会で当初予算に5,700万円の予算を提案した、こういうふうに私は思っていたわけですね。


 国の通知はさっき言いましたように設置者に耐震化を一貫して求めています。田川中学校の耐震補強工事を取りやめるという提案は説得力がないと思っています。何かそのほかに理由があるのかと思いまして、3月14日に田川中学校などの学校の耐震関連予算を審議した総務文教委員会の審議過程について少し調べてみましたが、この審議で教育委員会の提案が終わった直後に、議員さんの方から田川中と中央中の統合計画がある中で、中央中学校の統合後の校舎が決定した場合、田川中学校に何千万円ものお金をかけてするのがいいものか、ある程度解決するまで凍結をと、こういった意見が出されているわけですが、その1発目の回答で、教育委員会の幹部の答弁では、田川中と中央中の統合が具体的に進展すれば、年度途中で工事を見直し、予算の凍結とか、当然教育委員会として考えられると、こういうふうに早々と凍結を伺わせるような答弁が行われていました。


 教育長の発言に至っては、安全面からいえば、田川中の耐震補強工事はやらないといけないと言いつつ、ところが今すぐどうなるというほどの危険はない、今統合の話が何も決まっていないのに、片方だけお金をかけて工事をやる、これからの話し合いで足ひっぱりで大変な事態になると思う。工事に多大なお金をかけるのは、統合協議に悪影響を与える。当初予算を出したのに、診断を受けたその流れで出した、上げさせていただいていますけど、これは使わない、この予算を残したまま凍結という言葉がありますけど、この際使わない、見通しが大きいとお答えをします、こういった答弁が行われていたことがちょっとわかったわけですが、教育委員会としてとりあえず予算を通してもらって、その後凍結することということを証明しているように私は思えるんですね。


 この予算は何度も言いますが、市長が耐震診断結果を受けて、先生や子供の安全を確保しようと3月議会に提案したと私は思っていましたが、教育委員会のトップの教育長みずからが実施した耐震診断の結果、田川中学校は地震で倒壊または崩壊する危険性があると診断されているのに、今すぐどうなるという危険はない、こういう発言をし、田川中学校の耐震補強工事を実施すれば統合話の足ひっぱりになり、統合協議に悪影響を与える、さらには当初予算の提案は診断を受けた流れで提案しただけで、予算を残したまま凍結をする、こういう表明ですが、こういう審議過程を目にしたとき、我々の3月議会は何だったのか、本当にいいかげんな予算で予算編成で、子供の安全より行革が優先するのか、市長部局と教育委員会との意思疎通はどうだったのか、教育委員会の子供たちへの考え方、その思想に不信を抱かざるを得ません。


 そこで本題に入ります。1番目は、3月議会への予算編成の過程で市長部局と教育委員会の間であらかじめ議会で両中学校の統合計画との整合性について指摘を受けた場合は、田川中学校の耐震補強工事の凍結を表明しようといった合意があったのではないかという疑念を抱かざるを得ないわけですが、予算編成過程で田川中学校と中央中学校との統合計画はあったわけですね。そこで執行部はなぜそういうのがあって、あっても私が先ほど何回も言うようにやっぱり安全を確保しようということで出したと私は思っていましたが、こういうのを目にすると、3月議会に田川中学校の耐震補強工事の予算を提案したのはなぜだったのか、もう一度、提案をした考え方ですね、これをちょっとお尋ねしたい。


 それとですね、これは市長なり事務方の方から回答をいただきたいんですが、ここからはちょっと教育長に直接聞かなければならないと思いますが、教育長が3月14日総務文教委員会で発言されている、安全面からいえば田川中学校の耐震補強工事をやらないといけない、ところが今すぐどうなるほどの危険はないと発言されていますが、田川中の耐震診断結果は地震に対して倒壊または崩壊する危険性があると出ています。私はこの診断結果を聞いてから、地震が起こらないことを毎日祈るような気持ちでいっぱいなんです。教育長が今すぐどうなるほどの危険はない、こういうにはそれなりの根拠があると思いますので、その根拠についてお尋ねします。そのようなデータ等がありましたら示していただきたいと思います。


 その次ですね、次の質問として、この審議過程の中で、同僚の柿田議員が子供の安全確保のため、教育委員会が提案したこの田川中学校の耐震補強工事予算を賛成する立場から実施を求めて発言を繰り返していましたが、教育長は柿田議員へ、柿田議員さんはむだ遣いは反対ですよねと逆に質問を投げかけている。この教育長の言う、ここでいうむだ遣いというのは何を指しているのかお尋ねします。


 最後ですが、田川中学校の耐震補強工事を行わないというふうに今予算提案が出されています。先生や子供たちの安全確保、私は総務文教委員会の中での統合話がこういうことになっていったのかなというふうに思っているわけですが、では統合話が決まるまでは耐震診断はしないというふうに、もしそういうふうに考えているんであれば、その危険というふうに私は今認識しているわけですが、その間の安全対策、こういったものはどのように考えているのかですね、これをきちっと聞いておきたいと思います。以上です。お願いします。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(原口 秋良 君) 古木議員。


○議員(古木 英憲 君)


 今、佐藤議員の発言はわかりますが、委員会で審議をするということが前提でありますので、どこまで本会議でやるかということになりますので、そこのところを考えて答弁をしてください。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(原口 秋良 君) 教育長。


○教育長(柏木 順子 君)


 総務文教委員会で3月でございましたが、私が申しました、今すぐどうなるというほどの危険はないというこの言葉についてでございますが、診断の結果、地震により倒壊または崩壊の危険性が高いとされる領域には少しだけれでも、そうじゃなかった、上回っておりましたので、そのような答弁になりました。田川中校舎の早急な耐震補強工事の必要性というのは十二分に認識いたしております。今すぐと言ったのは、そういう意味で、わずかではありましたが、高いという数値ではなかったので、そのように申し上げたことでございます。


 その時点はまだ3月でございましたが、その後、ではなぜ、これを今度外したかということでございますけれども、文科省が出しました実施促進の通達がございます。ことしに入りまして、その会議の後でございますが、5月に御存じのとおり四川省の大地震、そして6月に岩手・宮城内陸地震、7月に岩手県沿岸北部地震というふうに立て続けに地震が頻発いたしておりまして、多大な被害が発生しております。これを受けまして、文部科学省から診断の対象となる学校施設の早急な調査を実施せよと、そしてその結果に基づいて危険性の高い施設0.3未満の、そこの耐震化工事を早く実施せよという促進の通知が出されたわけでございます。


 この点については議員さんもおっしゃいましたが、考えてみますと、田川中の数字も危険でございます。安心ということではありません。高いというわけではないけれども、非常に危険度は認識しておると今申し上げましたが、そのほかにも田川市の学校施設には耐震診断をすべき学校が多数あるわけでございます。そこで、この文科省の通達に沿いまして、本市では金川小と中央中をことし正規にしておりました、それに加えまして、あと2校を耐震診断を実施するということに予算の振りかえを行ったわけでございます。田川中がしないでいいからというわけでは決してございません、ほかも見てみようということでございます。その通達でございます。そこで、田川中のほかにも非常に危険な学校がどのくらいあるか、そうしたら、その危険度をいろいろ判断し、総務文教委員会の皆様方とも諮りながら、どのように安全性の確認と確保に努めていくか、少なくともことし田川中の工事よりは安全性の確認・確保に努めるということを優先したということでございます。


 田川中の工事は、ではどうするのか、凍結なのか延期なのか中止なのかというようなことを今おっしゃられましたが、決してそういうことではございません。各学校のことし、また来年度実施する各学校の耐震診断の結果によって、田川中学校の耐震補強工事も含めまして再度耐震化計画を作成いたしまして、総務文教委員会に報告し審議をいただきたいと思っております。したがいまして、田川中学校のみの問題でなく、田川中学校も当然含めまして、ほかの学校施設の診断の結果と見合わせまして判断するということでございます。


 いずれにいたしましても、ことしやります、あと残り9校になりますが、その対象になります学校施設の耐震診断を早急に実施したいと思いますし、市長部局との協議になるわけですけれども、できる限り前倒しで21年度じゅうにでも協議の上でございますが実施し、学校施設の耐震化を図りたい、そしてできるだけ全市的に安全性の確認・確保に努める。田川中の耐震工事も含めての話でございますので、そこのところ御理解いただきたいと思っています。


 なお、統合云々の問題とはこれは全く直接的なかかわりのない現時点での安全性にかかわる問題でございますので、そういうふうにお答えしたいと思っております。以上でございます。  (「どれを指してむだ遣い」と呼ぶ声あり)


 済みません。それは仮定に立った話でございまして、当時、統合問題に絡めたお話が総文の中でもいろいろ御意見いただきましたが、そのときはこのような四川とかいろいろな地震は起こっておりませんでしたし、目の前に統合問題を抱えておりましたので、仮にという話で、もし一方の学校になった場合、片方の学校に予算を何千万のあれを投入したことが市民感情として計画性がない、無計画でむだ遣いであったのではないかというようなこともあるのではあるまいかと、例えば廃校になったときに2年前に多大なお金をかけておったことを、そのことについての責任の一端を考えまして、そのようなことを申し上げましたが、安全に対する確認・確保についてむだ遣いということはない、それはありませんので、その辺の当時のことは御理解いただけないでしょうか。お願いいたします。  (「議長」と呼ぶ声あり) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 先ほど教育長が答弁いたしましたが、執行部としては、生命の、我々児童に対する安全性を確保しなければならないと、さらには本市が今いろいろな課題を抱えながら、安全・安心のまちづくりを進めております。そういった中で学校の中でも全体として調査が行き渡ってないというのが現状であります。そういったことから、今回、第一優先としての調査をさせていただきたいという、逆に今回もう一度基本的なスタンスをしっかりと押さえた上で、耐震の網羅的な計画を立てて実行していかなければならないと、このように反省をいたしております。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(原口 秋良 君) 佐藤議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 これ以上は、総務文教委員会等もありますのでいいですが、市長ですね、私は聞いたのは、3月議会のときにも統合計画はあったわけなのに、市長の提案として出てきたわけですから、それなりの何かの考え方があったはずじゃないかと、それを私は聞きたかったんです。それは今言われたように、やっぱり安全の問題だというふうに市長は認識していたと思いますが、それはそれでいいです。しかしですね、先ほど教育長も危険だという認識はしているということを言われました。地震が起きて先生や子供たちが被害に遭って後悔しても取り返しのつかない問題です。執行部も例えば市長やら教育長がどんな責任をとりようもないんですよ、これは、ですね。ですから、私は今度は市長が削除しようとしている田川中学校の耐震補強工事に係る予算、この9月議会でもう一度復活させるために、予算を修正いただく、していただきたいということを要望しておきます。


 そして、総務文教委員会においては、両中学校の統合話もありますが、それとは関係ないというふうに、今、教育長も言いましたので、先生や子供たちの安全を第一に、今まで以上に考えていただきまして、そして審議をしていただきたいということを要望いたしまして、私の質疑を終わります。


○議長(原口 秋良 君)


 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第11議案第42号「過疎地域自立促進計画の変更について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第11議案第42号「過疎地域自立促進計画の変更について」御説明申し上げます。


 本案は、過疎債を財源とする事業実施に当たり、過疎地域自立促進計画に事業を追加計上する必要が生じたため、過疎地域自立促進特別措置法第6条第6項の規定により提案した次第であります。


 同計画に新たに追加する事業は、万年池自然公園整備事業であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第12議案第43号「財産の処分について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 副市長。


○副市長(松岡 博文 君)


 日程第12議案第43号「財産の処分について」御説明申し上げます。


 本案は、望岳台団地A区画の土地を誘致企業へ売り払うに当たり、財産の取得、管理、処分等に関する条例第2条の規定により提案した次第であります。


 処分地      田川市大字糒2027番7ほか12筆


 処分面積     30,361.68平方メートル


 処分価格     70,000,000円


 処分先      横浜市港北区樽町3丁目7番77号


          大塚工機株式会社  代表取締役社長 大塚裕彦であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(原口 秋良 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、ここで「議案の委員会付託」を行います。


 ただいま提案されました各議案につきましては、お手元配付の「議案委員会付託表」のとおり、それぞれの所管常任委員会に付託いたしますので、休会中、十分審査を願い9月26日の本会議で採決いたしたいと思います。


 そのように取り計らうことで御了承願います。


 次に移ります。


 日程第13委員会提出議案第7号「田川市議会会議規則の一部改正について」を議題といたします。


 本案につきましては、議会運営委員会で十分審査がなされておりますので、会議規則第36条第2項の規定により、この際、提案理由の説明を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議がないようでありますので、これより採決いたします。


 委員会提出議案第7号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第7号「田川市議会会議規則の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に移ります。


 日程第14委員会提出議案第8号「『社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針』の実効性を確保し、社会福祉施設の人手不足の解決を求める意見書について」を議題といたします。


 本意見書案につきましては、所管の厚生委員会で十分審査がなされておりますので、会議規則第36条第2項の規定により、この際、提案理由の説明を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議がないようでありますので、これより採決いたします。


 委員会提出議案第8号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第8号「『社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針』の実効性を確保し、社会福祉施設の人手不足の解決を求める意見書について」は、原案のとおり可決されました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に移ります。


 日程第15「請願・陳情の件」を議題といたします。


 閉会中における請願・陳情の審査結果につきましては、各委員長の報告を省略し、お手元配付の「請願・陳情審査結果表」のとおり決することに御異議はございませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、閉会中における請願・陳情の審査結果につきましては、「請願・陳情審査結果表」のとおり決しました。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に、本日までに受理した請願1件につきましては、お手元配付の「請願文書表」のとおり、所管の厚生委員会に付託いたしますので、休会中に十分審査をお願いいたします。御了承願います。


 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さまでした。


                              (散会10時53分)








                議案委員会付託表





                               平成20年9月5日


                              9月(第3回)定例会


┌──────┬─────────────────────────┬─────┐


│ 議案番号 │       件       名         │付託委員会│


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第34号│平成20年度田川市一般会計補正予算        │別表1  │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第35号│平成20年度田川市国民健康保険特別会計補正予算  │厚  生 │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第36号│平成20年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基│建設経済 │


│      │金特別会計補正予算                │     │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第37号│平成20年度田川市立病院事業会計補正予算     │厚  生 │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第38号│田川市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等│総務文教 │


│      │の一部改正について                │     │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第39号│田川市市民広場の設置及び管理に関する条例の一部改正│建設経済 │


│      │について                     │     │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第40号│田川市近代化産業遺産保存活用基金条例の制定について│総務文教 │


├──────┼─────────────────────────┤     │


│議案第41号│田川市体育施設条例の一部改正について       │     │


├──────┼─────────────────────────┤     │


│議案第42号│過疎地域自立促進計画の変更について        │     │


├──────┼─────────────────────────┼─────┤


│議案第43号│財産の処分について                │建設経済 │


└──────┴─────────────────────────┴─────┘








 別 表 1





            平成20年度田川市一般会計補正予算





┌─────────┬────────────────────┬───────┐


│    条    │  付    託    事    項  │付託委員会  │


├─────────┼────────────────────┼───────┤


│  第 1 条  │第1表 歳入歳出予算補正        │別表2    │


├─────────┼────────────────────┼───────┤


│  第 2 条  │第2表 地方債補正           │総務文教   │


└─────────┴────────────────────┴───────┘








 別 表 2





               第1表 歳入歳出予算補正


 (歳 入)


┌───────────┬───────────────────┬──────┐


│   款  別    │ 付    託    事    項  │付託委員会 │


├───────────┼───────────────────┼──────┤


│ 1,8,9,12,13,14,15  │全       款          │総務文教  │


│           ├───────────────────┼──────┤


│   16,18,19,20   │各所管に係わるもの          │各常任委員会│


└───────────┴───────────────────┴──────┘





 (歳 出)


┌───────────┬───────────────────┬──────┐


│   款  別    │ 付    託    事    項  │付託委員会 │


├───────────┼───────────────────┼──────┤


│ 2,3,4,6,7,8,9,10,11 │各所管に係わるもの          │各常任委員会│


│     14     │                   │      │


└───────────┴───────────────────┴──────┘








               請願・陳情審査結果表


                               平成20年9月5日


                              9月(第3回)定例会


 (請 願)


┌──┬───────────────┬───┬──────┬────┬───┐


│番号│   件      名    │付 託│ 審査結果 │上 程 │備 考│


│  │               │   ├──┬───┤    │   │


│  │               │委員会│採否│措 置│年月日 │   │


├──┼───────────────┼───┼──┼───┼────┼───┤


│ 10│春日橋から国道201号西大橋間│建 設│継続│   │H20.2.29│   │


│  │の市道の歩道整備及び春日橋信号│   │審査│   │    │   │


│  │付近の右折専用道路の整備に関す│   │  │   │    │   │


│  │る請願            │   │  │送 付│    │   │


├──┼───────────────┼───┼──┼───┼────┼───┤


│ 11│「社会福祉事業に従事する者の確│厚 生│採択│意見書│H20.6.16│   │


│  │保を図るための措置に関する基本│   │  │提 出│    │   │


│  │的な指針」の実効性を確保し、社│   │  │   │    │   │


│  │会福祉施設の人手不足の解決を求│   │  │   │    │   │


│  │める意見書の提出に関する請願 │   │  │   │    │   │


│  │               │   │送付│   │    │   │


└──┴───────────────┴───┴──┴───┴────┴───┘





 (陳 情)


┌──┬───────────────┬───┬──────┬─────┬──┐


│番号│   件       名   │付 託│ 審査結果 │ 上 程 │備考│


│  │               │   ├──┬───┤     │  │


│  │               │委員会│採否│措 置│ 年月日 │  │


├──┼───────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│ 4│公立保育所の存続に関する陳情 │厚 生│継続│   │H19. 6.21 │  │


│  │               │   │審査│   │     │  │


├──┼───────────────┼───┼──┼───┼─────┼──┤


│ 5│大浦市営住宅の早期建替えに関す│建 経│継続│   │H19.10.12 │  │


│  │る陳情            │   │審査│   │     │  │


└──┴───────────────┴───┴──┴───┴─────┴──┘








                 請願文書表


                              平成20年9月5日


                              9月(第3回)定例会


 (請 願)


┌─┬───────────┬───────────┬────┬────┬───┐


│番│  件    名   │  請願者住所氏名  │紹介議員│受 理 │付 託│


│号│           │           │    │年月日 │委員会│


├─┼───────────┼───────────┼────┼────┼───┤


│13│国民健康保険に対する国│田川市新町11-15    │柿田孝子│H20.8.28│厚 生│


│ │庫負担率の引き上げを求│田川地区社会保障推進協│    │    │   │


│ │める意見書の提出に関す│議会         │    │    │   │


│ │る請願        │   会長 坂倉 明 │    │    │   │


└─┴───────────┴───────────┴────┴────┴───┘