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福岡県 田川市

平成18年第2回定例会(第1日 6月14日)




平成18年第2回定例会(第1日 6月14日)





        平成18年6月14日(水)





            (第  1  日)














平成18年 田川市議会定例会会議録


第2回


 



          平成18年6月14日 午前10時06分開会





出席議員


 議席番号   氏   名      議席番号  氏   名


  1番   田 丸 雅 美      13番   星 野 一 広


  2番   植 木 康 太      14番   竹 内 徹 夫


  3番   小 林 義 憲      15番   二 場   武


  4番   陸 田 孝 則      16番   原 口 秋 良


  5番   古 木 英 憲      17番   香 月 隆 一


  6番   白 水 数 人      18番   ? 瀬 富士夫


  7番   石 松 和 幸      19番   笹 山 良 孝


  8番   佐 藤 俊 一      20番   藤 沢   悟


  9番   岡 田 啓 助      21番   北 山 隆 之


 10番   吉 岡 恭 利      22番   末 光 広 美


 11番   加 藤 秀 彦      23番   ? 瀬 春 美


 12番   雨 矢 紀 一








地方自治法第121条により出席した者     事務局出席職員氏名


 市長          伊 藤 信 勝    局長       安 永 昭 俊


 助役          松 岡 博 文    局長補佐     平 岡 裕 章


 教育長         柏 木 順 子    事務主査     金 子 正 人


 総務部長        柴 田 政 文    主任       河 端   太


 福祉部長        北 山   透    主任       松 本 弘 幸


 建設経済部長      嶋 井 一 雄


 市立病院事務局長    川 崎 覚 介


 教育部長        荒 尾   徹


 企画課長        丸 田 宏 幸


 企画官         家 高 正 憲


 総務防災課長      篠 原 隆 幸


 水道課長        谷 脇 義 隆


 財政課長        阿 納   勲








       平成18年(第2回)田川市議会6月定例会議事日程第1号





                       平成18年6月14日午前10時開議





第 1 会期の決定


第 2 会議録署名議員の指名


    (諸般の報告)


第 3 報告第 2号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [平成18年度田川市老人保健特別会計補正予算]


第 4 報告第 3号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [田川市重度心身障害者医療費の支給に関する条例等の一部改正]


第 5 報告第 4号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [田川市市税条例の一部改正]


第 6 報告第 5号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正]


第 7 議案第41号 田川市情報公開条例の一部改正について


第 8 議案第42号 田川市国民保護協議会条例の制定について


第 9 議案第43号 田川市国民保護対策本部及び田川市緊急対処事態対策本部条例の


           制定について


第10 議案第44号 田川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


第11 議案第45号 田川市体育施設条例の一部改正について


第12 議案第46号 田川文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につい


           て


第13 議案第47号 田川青少年文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正に


           ついて


第14 議案第38号 平成18年度田川市一般会計補正予算


第15 議案第39号 平成18年度田川市水道事業会計補正予算


第16 議案第40号 平成18年度田川市立病院事業会計補正予算


第17 議案第48号 福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について


第18 議案第49号 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減につい


           て


第19 議案第51号 財産の処分の変更について


    [議案委員会付託]


第20 請願・陳情の件








               本日の会議に付した事件





                         平成18年6月14日午前10時開議





第 1 会期の決定


第 2 会議録署名議員の指名


    (諸般の報告)


第 3 報告第 2号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [平成18年度田川市老人保健特別会計補正予算]


第 4 報告第 3号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [田川市重度心身障害者医療費の支給に関する条例等の一部改正]


第 5 報告第 4号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [田川市市税条例の一部改正]


第 6 報告第 5号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて


    [田川市立病院使用料及び手数料条例の一部改正]


第 7 議案第41号 田川市情報公開条例の一部改正について


第 8 議案第42号 田川市国民保護協議会条例の制定について


第 9 議案第43号 田川市国民保護対策本部及び田川市緊急対処事態対策本部条例の


           制定について


第10 議案第44号 田川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について


第11 議案第45号 田川市体育施設条例の一部改正について


第12 議案第46号 田川文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につい


           て


第13 議案第47号 田川青少年文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正に


           ついて


第14 議案第38号 平成18年度田川市一般会計補正予算


第15 議案第39号 平成18年度田川市水道事業会計補正予算


第16 議案第40号 平成18年度田川市立病院事業会計補正予算


第17 議案第48号 福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について


第18 議案第49号 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減につい


           て


第19 議案第51号 財産の処分の変更について


    [議案委員会付託]


第20 請願・陳情の件





         平成18年(第2回)田川市議会6月定例会会期表





                    (自 平成18年6月14日 )16日間


  至 平成18年6月29日











┌─────┬──┬───────────┬──────────────────────────┐


│月  日 │曜 │会   議      │摘    要                    │


│     │  ├─────┬─────┤                          │


│     │  │本会議  │委員会  │                          │


├─────┼──┼─────┼─────┼──────────────────────────┤


│6月14日 │水 │開  議 │     │1.会期の決定                   │


│     │  │午前10時 │     │2.報告議案上程、採決               │


│     │  │     │     │3.平成18年度各会計補正予算及び関連議案上程、   │


│     │  │     │     │委員会付託                     │


│     │  │     │     │4.請願・陳情の件                 │


├─────┼──┼─────┼─────┼──────────────────────────┤


│  15日 │木 │休  会 │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  16日 │金 │     │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  17日 │〇土│     │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  18日 │〇日│     │     │                          │


├─────┼──┼─────┼─────┼──────────────────────────┤


│  19日 │月 │開  議 │     │1.一般質問                    │


│     │  │午前10時 │     │                          │


├─────┼──┼─────┼─────┼──────────────────────────┤


│  20日 │火 │開  議 │     │1.一般質問                    │


│     │  │午前10時 │     │                          │


├─────┼──┼─────┼─────┼──────────────────────────┤


│  21日 │水 │休  会 │総務文教 │1.平成18年度各会計補正予算及び関連議案審査    │


├─────┼──┤     ├─────┤                          │


│  22日 │木 │     │厚  生 │                          │


├─────┼──┤     ├─────┤                          │


│  23日 │金 │     │建設経済 │                          │


├─────┼──┤     ├─────┼──────────────────────────┤


│  24日 │〇土│     │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  25日 │〇日│     │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  26日 │月 │     │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  27日 │火 │     │     │                          │


├─────┼──┤     │     │                          │


│  28日 │水 │     │     │                          │


├─────┼──┼─────┼─────┼──────────────────────────┤


│  29日 │木 │開  議 │     │1.平成18年度各会計補正予算及び関連議案採決    │


│     │  │午前10時 │     │2.人件議案の件                  │


│     │  │     │     │3.請願・陳情の件                 │


└─────┴──┴─────┴─────┴──────────────────────────┘





                                (開議10時06分)


○議長(田丸 雅美 君)


 どなたもおはようございます。


 議員定数23名のうち、ただいま出席議員は23名であります。よって、本会議は成立いたしました。


 これより平成18年第2回田川市議会6月定例会を開会いたします。


 会議に入ります前に、議員に対する表彰の件につきまして御報告いたします。


 去る5月24日に東京において開催されました第82回全国市議会議長会総会におきまして、議員として在籍35年及び正副議長として在職4年の末光広美議員、議員として在職15年の岡田啓助議員、北山隆之議員がそれぞれ表彰を受けられました。


 それでは、ただいまから私がかわりまして表彰状並びに記念品の伝達を行います。なお、市長からも感謝状を贈り、感謝の意を表したいとの申し出があっておりますので、引き続いてお受け願いたいと思います。それでは、ただいま御紹介を申し上げました議員は、演壇の前にお進み願います。


 (被表彰者演壇前へ)


○議長(田丸 雅美 君)


「               表   彰   状


 田川市  末 光 広 美  殿


 あなたは、市議会議員として35年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第82回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰いたします。


      平成18年5月24日


                      全国市議会議長会会長 国松  誠 」


                                    (拍手)


「               表   彰   状


 田川市  末 光 広 美  殿


 あなたは、市議会正副議長として4年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第82回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


      平成18年5月24日


                      全国市議会議長会会長 国松  誠 」


                                    (拍手)


「               表   彰   状


 田川市  岡 田 啓 助  殿


 あなたは、市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第82回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


      平成18年5月24日


                      全国市議会議長会会長 国松  誠 」


                                    (拍手)


「               表   彰   状


 田川市  北 山 隆 之  殿


 あなたは、市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第82回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


      平成18年5月24日


                      全国市議会議長会会長 国松  誠 」


                                    (拍手)


○市長(伊藤 信勝 君)


「               感   謝   状


 末 光 広 美  殿


 あなたは、田川市市議会議員として35年の長きにわたり精励され、市政の発展に尽くされました。この御功績は特に顕著でありますので、ここに深く感謝の意を表します。


 平成18年6月14日


                          田川市長 伊 藤 信 勝 」


                                    (拍手)


「               感   謝   状


 岡 田 啓 助  殿


 あなたは、田川市市議会議員として15年の長きにわたり精励され、市政の発展に尽くされました。よって、ここに深く感謝の意を表します。


 平成18年6月14日


                          田川市長 伊 藤 信 勝 」


                                    (拍手)


「               感   謝   状


 北 山 隆 之  殿


 あなたは、田川市市議会議員として15年の長きにわたり精励され、市政の発展に尽くされました。よって、ここに深く感謝の意を表します。


 平成18年6月14日


                          田川市長 伊 藤 信 勝 」


                                    (拍手)


○議長(田丸 雅美 君)


 以上で、表彰状の伝達並びに感謝状の贈呈を終わります。


 これより会議に入ります。


 本日の議事日程は、お手元配付のとおりであります。御了承願います。


 日程第1「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。会期は本日から6月29日までの16日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月29日までの16日間と決定いたしました。


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元配付の会期表のとおりでありますので御了承願います。


 次に移ります。


 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、古木英憲議員、藤沢悟議員を指名いたします。


 次に、ここで「諸般の報告」をいたします。


 まず、市長からお手元配付のとおり、報告事項第2号「平成17年度田川市一般会計繰越明許費繰越計算書」、報告事項第3号「市長専決処分の報告について」、報告事項第4号「財団法人田川市住宅管理公社の経営状況の報告について」、報告事項第5号「田川市土地開発公社の経営状況の報告について」の報告があっております。


 次に、監査委員からお手元配付のとおり、一般会計、特別会計及び企業会計につきまして、それぞれ各月分の例月出納検査結果報告があっておりますので御了承願います。


 以上で「諸般の報告」を終わります。


 次に移ります。


 日程第3報告第2号から日程第6報告第5号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」までを一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 おはようございます。ただいまから提案理由の説明を申し上げます。


 日程第3報告第2号から日程第6報告第5号までの「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」一括して御説明申し上げます。


 この4案は、いずれも議会の議決を要する事件について、議会を招集する暇がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしましたので、これを報告し、その承認を求めるものであります。


 まず、報告第2号は、平成17年度老人保健特別会計において、県負担金等の収入額が歳入予算に満たなかったため、歳入決算額が歳出決算額に対し447万円の不足を生じることとなりました。このため、平成18年度の歳入を繰り上げて、平成17年度の歳入不足に充てるに当たり、平成18年度老人保健特別会計予算を補正する必要が生じたため、5月19日付をもって専決処分をしたものであります。


 次に、報告第3号は、平成18年度の診療報酬の算定方法を定める告示等がなされ、早急に田川市重度心身障害者医療費の支給に関する条例等の一部を改正する必要が生じたため、3月31日付をもって専決処分をしたものであります。


 次に、報告第4号は、地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布されたことに伴い、早急に田川市市税条例を改正する必要が生じたため、同日付をもって専決処分をしたものであります。


 改正の主な内容は、個人住民税における現行の定率減税の廃止及び税源移譲に伴う税率の変更、国民健康保険税における公的年金等控除の見直しに伴う経過措置、固定資産税における土地にかかる負担調整措置の改正及び住宅耐震改修に伴う減額措置の創設、市たばこ税の税率引き上げ等であります。


 次に、報告第5号は、平成18年度の診療報酬改定に伴い、健康保険法及び老人保健法の規定に基づく診療報酬の算定方法を定める告示等がなされ、早急に田川市立病院使用料及び手数料条例を改正する必要が生じたため、3月31日付をもって専決処分をしたものであります。


 よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 岡田啓助議員。


○議員(岡田 啓助 君)


 報告第4号の田川市市税条例の一部改正について、19年から実施されるということで、市民、住民に対する影響ですかね、どういう影響が出てくるのかというのがわかっていれば教えていただきたいと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 総務部長。


○総務部長(柴田 政文 君)


 ただいまの岡田議員の市民にどういった影響が出てくるのかということなんですが、これは3月17日に総務文教委員会の事務報告で、国の法律がまだ決定してなかったので、こういった格好で専決処分をいたしますというような、そういった報告を行っております。


 その中で今御質問のどういった影響が出てくるのかということなんですが、先ほどの提案説明の中でもありましたように、まず、個人住民税関係で税源移譲の問題が個人市民税の方で影響が出てまいります。その分で大体影響的には3億円程度の個人市民税が増加するということが、まず1点ございます。


 それから、定率減税の廃止でございますが、これについては約6千万円程度の影響が出てまいります。それから、次に固定資産税の負担調整の関係で、約、税収的には大体2千万円程度の増加が現在見込まれております。


 それから、たばこ税の関係につきましては、これは具体的には1箱59円54銭が65円96銭、約1箱で6円42銭の増加になりますけど、この分については、今のたばこの方の吸う人数、本数がどのくらい出てくるのかちょっと推計ができませんので、1箱についてそういった格好で増税が図られる、そういったことがございます。


 それから、国民健康保険税の関係者につきましては、これが具体的に公的年金控除の適用等が140万円から120万円に引き下げるということになっておりますので、これは暫定的に18年、19年度でそういった措置がされますので、これはまだ具体的に数字がまだ現在把握できておりませんので、その辺については、また把握をした段階で御報告を申し上げたいと思います。以上でございます。


○議長(田丸 雅美 君)


 いいですかね。ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより討論に入ります。


 報告第4号について、討論の通告があっておりますので発言を許します。


  (「議長」と呼ぶ声あり) 岡田啓助議員。


○議員(岡田 啓助 君)


 今、小泉内閣の政治のもとで、高齢者、低所得者、障害者などへの負担増を求める法律がどんどん成立をしています。医療制度の改悪、介護保険の改悪、年金制度の改悪というふうに負担はふえて、受け取りは減るという状況がね、特に広がっています。


 こういった国の政治の中で変えられて、田川市がそれに伴って条例を改正せざるを得ないということがたびたび起こってくるというふうに思いますけれども、私としては、国の制度改変のために住民に直接影響を及ぼす条例改正は、専決ではなくですね、事前事務報告をしたからいいという問題ではなく、十分この影響、結果を委員会の中で論議をしておかないと、市民の影響を議会が知らないと、十分承知しないということになってくるんではないか。


 税源移譲で3億円、定率減税で6千万円、固定資産税で2千万円と、国保税で、まだはっきりわからないということですけれども、住民税がかかっただけで介護保険料が大きく変動する、医療費負担が大きく変動するという住民負担が一つのことで他に影響を及ぼして負担が二重三重にふえていくという事態が進んでおりますのでね、我々もいろんな住民からの相談を受けることになりますから、条例の関係、法律の関係についてはですね、十分委員会で周知徹底を図り、本議会でもですね、全員がわかるようにしておいてもらいたいと、そういう問題について安易に専決をするということについては、私は反対であります。以上で反対討論とさせていただきます。


○議長(田丸 雅美 君)


 以上で討論を終結いたします。


 これより採決いたします。報告第2号は、これを承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、報告第2号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」は、これを承認することに決しました。


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 次に、報告第3号は、これを承認することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、報告第3号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」は、これを承認することに決しました。


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 次に、報告第4号の採決の方法につきましては起立により行います。


 報告第4号は、これを承認することに賛成の議員の起立を求めます。


  (賛成者起立)


 起立多数であります。よって、報告第4号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」は、これを承認することに決しました。


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 次に、報告第5号は、これを承認することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、報告第5号「市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて」は、これを承認することに決しました。


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に移ります。


 日程第7議案第41号「田川市情報公開条例の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第7議案第41号「田川市情報公開条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 本案は、平成18年4月1日から本市において指定管理者制度が導入されたこと等に伴い、所要の改正をしようとするものであります。


 改正の主な内容は、第1に、指定管理者が管理する市の施設に関する情報の取り扱いについて規定を設けること、第2に、第三者に対する意見書提出の機会の付与の規定を設けること、第3に、審議会に諮問をした旨の通知について規定を設けること等であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第8議案第42号「田川市国民保護協議会条例の制定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第8議案第42号「田川市国民保護協議会条例の制定について」御説明申し上げます。


 本案は、平成16年9月17日に武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が施行されたことに伴い、市に設置することが義務づけられた田川市国民保護協議会に関し、必要な事項を定めるため、条例を制定しようとするものであります。


 この国民保護協議会が行う事務は、市長の諮問に応じて国民の保護に関する計画について答申を行うほか、市民の保護のための重要事項を審議し、意見を述べることであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第9議案第43号「田川市国民保護対策本部及び田川市緊急対処事態対策本部条例の制定について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第9議案第43号「田川市国民保護対策本部及び田川市緊急対処事態対策本部条例の制定について」御説明申し上げます。


 国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部は、外国からの武力攻撃や大規模テロ等の事態に際して、国の方針や指示に基づきまして、住民の避難、救護などの措置を総合的に推進するために設置するものであります。


 本案は、この対策本部の設置について必要な事項を定めるため、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第31条の規定に基づき、田川市国民保護対策本部及び田川市緊急対処事態対策本部条例を制定しようとするものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第10議案第44号「田川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第10議案第44号「田川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 本案は、田川市のごみ減量化、資源化に関する提言を受け、ごみの分別収集品目を拡大するに当たり、所要の改正をしようとするものであります。


 改正の内容は、第1に、ペットボトル及びその他のプラスチックを資源ごみとして新たに分別収集することに伴い、分別の種類が4から6になったこと、第2に、ごみ札の廃止に伴い、大型ごみの処理手数料の見直しを行うこと、第3に、集積場所に搬出された資源物の持ち去りを防止するための規定を設けること等であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第11議案第45号「田川市体育施設条例の一部改正について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第11議案第45号「田川市体育施設条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 本案は、田川市トレーニングセンターの使用の拡充を図るとともに、田川市猪位金グラウンドを新設し、同グラウンドと田川市市民プールに指定管理者制度を導入するため、所要の改正をしようとするものであります。


 改正の主な内容は、第1に、トレーニングセンターの使用を推進するため、回数券を導入するとともに、市内居住者、市外居住者の使用料の額を同額とすること、第2に、猪位金グラウンドを新たな体育施設として、田川市大字猪国538番地に設置すること、第3に、猪位金グラウンドと市民プールに指定管理者制度を導入すること等であります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第12議案第46号「田川文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」及び日程第13議案第47号「田川青少年文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正について」を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第12議案第46号「田川文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」及び日程第13議案第47号「田川青少年文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正について」一括して御説明申し上げます。


 この2議案は、田川文化センター及び田川市青少年文化ホールに指定管理者制度を導入するに当たり、指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲、その他必要な事項を定めるため、所要の改正をしようとするものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第14議案第38号「平成18年度田川市一般会計補正予算」から日程第16議案第40号「平成18年度田川市立病院事業会計補正予算」までの3議案を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第14議案第38号から日程第16議案第40号までの「平成18年度補正予算」の概要を一括して御説明申し上げます。


 まず、一般会計補正予算について御説明いたします。


 今回の補正は、当初予算編成後、新たに生じた事務事業で早急に対応する必要がある事項について措置いたしております。


 この結果、補正予算額は4億3,596万5千円の増額補正となり、既決予算額と合わせますと、275億7,228万3千円となります。


 それでは、補正の主な内容について御説明申し上げます。


 まず、歳出の概要を御説明いたします。


 2款総務費では、前年度の調査により確認された本庁舎のアスベスト除去工事に対する所要経費などを計上いたしております。


 3款民生費では、本年度から次世代育成支援対策を推進するため、子育て行う家庭の経済的負担の軽減等を図る観点から、児童手当ての支給対象年齢を小学校6年生まで引き上げ、かつ、所得制限の緩和を図るなど、制度拡充に伴う所要額を計上いたしております。


 4款衛生費では、地域省エネルギービジョン策定に関する事業費を計上いたしております。これは地球温暖化対策の基礎的なデータを収集するものであり、地球温暖化対策推進法に基づく地域推進計画及び田川市環境基本条例に定める本市環境基本計画の策定にも活用できるものであります。


 なお、この財源として、その全額をNEDOからの交付金が充当されます。


 10款教育費では、ストップ非行プロジェクト事業に関する所要経費を計上しております。これは、今年度から、福岡県がモデル的に8市町を選定して非行防プロジェクト事業を行うこととしており、本市はそのモデル指定を受け、少年警察ボランティア等の協力による巡回活動や夜間パトロールなどの街頭活動を中心にした非行防止に対する取り組みを行うものであります。


 なお、この事業費につきましては、2分の1が県補助金として3年間交付されます。


 14款産炭地域振興費では、産炭地域開発就労暫定就労事業において、就労者の雇用先確保を図るための営造物事業の一環として、地元企業の配送センターを建設するための事業費を計上いたしております。


 以上、歳出の主な内容の御説明をいたしましたが、これら各事業に対する財源措置につきましては、児童手当の拡充に伴う地方特例交付金や国県支出金、地方債などを計上いたしております。


 また、この補正予算により発生した8千万円の財源不足に対しましては、基金繰入金で調整しております。


 次に、企業会計について御説明申し上げます。


 水道事業会計につきましては、高金利の公営企業債の一部を低金利に借りかえすることが可能となったことにより、資本的収支において、収入で5,300万円、支出で4,426万5千円増額することにいたしております。


 また、病院事業会計につきましては、人工透析業務の拡充に伴う経費を計上いたしております。


 本件は、田川市立病院中期経営計画にも位置づけられておりますが、医療の質向上のための主要事業である人工透析業務の拡充を図るものであり、これは同時に、同計画の財政目標に掲げる増収対策としても位置づけられるものであります。


 透析患者の継続的な増加により、現行の受け入れ体制に限界が生じていることや、4月から診療報酬がマイナス改定されたことにより、大幅な減収が見込まれるため、これらに早期に対応する必要が生じたことから、今回予算の補正を提案するものであります。


 この結果、収益的支出において職員給与費等を3,376万2千円、また、資本的支出について、施設の改良及び医療機器購入費用として1億1,112万8千円を増額いたしております。


 なお、この財源といたしましては、企業債を充当することとしており、資本的収入において1億1,110万円を増額いたしております。


 以上、補正予算の概要を申し述べましたが、本件につきましては、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 佐藤俊一議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 今、一般会計補正予算が提案をされました。それで、環境対策としてですね、地域省エネルギービジョン策定ということで、約、関連含めて763万4千円ですかね、予算が組まれていますが、平成13年度だったかと思いますけど、私、総務文教委員会で、こういった田川市地域新エネルギービジョンというのを策定すると、これもNEDOからですね、約900万円、1千万円近いお金が入って、市の持ち出しはないということでしたが、これが策定されたわけですよね。


 それで、この中で策定された後に対策推進会議というのが設置をされて、このエネルギービジョンの重点プログラムを進めていくということになっていたわけですけど、このことを委員会でも、私この対策推進会議がいつできるのかということを再三聞いてますけど、なかなかこれが一向に進まない。そういった中でですね、新しいまた今度は省エネルギービジョンと、名前が新エネルギーと省エネルギー、変わりますけど、基本的には新エネルギーを活用して省エネにつながるということもありますので、こういったもの、また同じようなことをやろうとしているように感じるわけです。これについて、これとの整合性なんかはどのようになっているのかですね、お尋ねをしたいと思います。


  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 福祉部長。


○福祉部長(北山 透 君)


 佐藤議員の省エネルギービジョン策定について、御質問についてお答えいたします。


 田川市では、今年の3月に策定しました田川市環境基本条例、この10条の中に環境基本計画を3年計画で策定するということになっております。福岡県では、今年の4月に京都議定書の第1次約束期間であります、平成20年4月から5年間の温暖化防止計画を策定しました。


 田川市においても、地域温暖化防止計画の策定が求められております。当市としては、環境基本計画の一部であります、この地域温暖化防止計画の策定は近々の課題でございます。今回は、議員御指摘のNEDO省エネルギービジョンの事業の補助を受けることにしております。


 議員御指摘の新エネルギービジョンにつきましては、13年度策定しておりますけども、これは地域で風力発電、太陽光発電等のクリーンエネルギーの創造により、化石燃料、石油、石炭の燃料でございますが、これの代替エネルギーの模索を主な目的として、田川市として有効なエネルギー源があるかを調査検討したものでございます。


 例えば北九州市は若松区に風力発電を設置しております。田川市は、この風力発電を検討しましたけども、常時活用できる風の吹くところは地域的にも難しい等々の結果が出ておりますし、その他焼却場の排熱の利用等が検討されておりました。


 この新エネルギービジョンでは、エネルギー総量の調査を行う必要がございませんでしたけども、この環境基本計画策定の中には、エネルギー総量、田川市のエネルギーをどのくらい使うかという数値が不可欠でございまして、今回の省エネルギービジョンにより、ほとんどの数値の調査を行うことが事業の対象となっておりますので、事業実施が計画の策定に効果的であると考えてございます。


 もちろん、省エネルギービジョンの中の活用できる資料につきましては、地域温暖化防止計画及び環境基本計画に反映させていきたいとは考えております。以上でございます。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 佐藤俊一議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 省エネの策定ビジョンの内容は一定わかったんですけど、私は、これとの整合性はどうなっているのかと、やりっ放しじゃいけないと思うんですね。


 先ほど言いました、対策推進本部を設置しようとしたけど、これがうまくいかなかったとかですね、重点課題にされていたものについて整理をしなくてはならないんじゃないかなと思うんですよ、これを進めていくに当たってはですね、当然省エネルギーを考えていこうという中では、こういった新しいエネルギーも活用しようかということも私は出るんじゃないかというふうに考えますので、少し部長さんの説明では、私は納得できないところがあります。


 それで、厚生委員会の中でもですね、十分これとの整合性を審議していただきたいのと、執行部においてはですね、この問題のきちんとした、できないならでない、どれが可能性があったとかいった総括をやっていただきたいということを要望しておきます。


 それと、もう一つですね、一般会計補正予算について質疑させていただきたいんですけど、産炭地域の振興の予算としてですね、新たに営造物を建設して配送センターを就労対策としてつくっていこうということで予算を組まれてますけど、これは多分六法、石炭諸法の終息に向かってですね、国の方が県に基金を積んだ、そういった基金を活用するということも入っていると思いますが、この基金の今の残高等ですね、どれぐらい使われて、どれぐらいまだ残っているのかといったことがあれば教えていただきたいと思います。


  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 建設経済部長。


○建設経済部長(嶋井 一雄 君)


 今の佐藤議員の質問でございますが、平成13年度末をもって石特会計全部終息しました。それに対して国は、実施地域のですね、激変緩和措置として暫定開就事業というのを起こしまして、総額で153億円の基金を積んでおります。内訳につきましては、3分の2の102億円が国の予算でございます、補助でございます。残りの51億円を実施市町村で積み立てております。その基金を活用し、国の方は雇用の受け皿となる営造物事業を実施し、就労者の雇用を受けてくださいというような指導のもとで実施している状況でございます。


 今、残りっていうのがですね、県は明確に示しておりません。今、実際、暫定開就事業というのが普通の就労事業が動いております。その予算と残りの部分の予算を今の営造物事業に回すと。正確な数字は聞いていませんが、県からの話では約10億円程度の事業規模として残っているのではないかと、営造物事業に回せるのが約10億円程度残っているんじゃないかという話は聞いております。まだ、これは正確な話ではございません。以上でございます。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 佐藤俊一議員。


○議員(佐藤 俊一 君)


 約10億円程度残っているというのが今のところわかった数字だということでしたが、せっかくこういった基金を積んで事業をやるようにということで基金がありますので、有効にですね、この基金を国に返したりとかいうことのないようにですね、市も有効な活用を今後も努めていただきたいなということも、建設経済委員会の中でもこの審議もあると思いますが、審議していただきたいなということを要望して、質疑を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ほかに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 笹山良孝議員。


○議員(笹山 良孝 君)


 平成18年度田川市補正予算書のですね、3の歳出2款総務費の広告料と土地鑑定手数料ですね、目的と詳細について詳しく説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 財政課長。


○財政課長(阿納 勲 君)


 笹山議員の御質問にお答えいたします。


 今回、2款財産管理費の方で広告料、土地鑑定手数料を補正予算計上いたしております。この経費の目的は、第4次行政改革大綱の実施計画の中で増収対策の一環といたしまして、市有地等の売り払いを現在促進しております。この一環といたしまして、埼玉県のふじみ野市、旧上福岡市ですが、ここに市有地がございます。面積は1,767.53平米、現在これは月決めの駐車場として運用しております。これは増収対策の一環として、今年度処分したいということで、関係経費を上げております。


 処分の方法といたしましては、一般競争入札を今考えておりまして、経費全体といたしましては167万4千円を上げております。その中で広告料、土地鑑定手数料、広告料は関係機関紙の方に募集広告、それから、土地の鑑定手数料等の経費を今回上げております。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 笹山良孝議員。


○議員(笹山 良孝 君)


 埼玉県の西原の駐車場売却ということでございますけど、銀行金利も今ものすごい低金利なんですね、例えば1億円で0.02で、2万円ぐらいの金利しかつかないし。それと、行革で売り払いということですけど、バブルが全盛期のときに売っておったら、相当な価格になっておると、バブルで。


 今、新聞でですね、福岡の西中洲にタワーマンションが建つ、高層マンションがどんどん、何で外資系が入ってくるかといったら、4分の1に価格が落ちてる。だから、今売る時期なのかということを、私、さきの総務文教委員会で申し上げている。そういうことでですね、やはり市民のこれは血税で財産やから、やはり慎重には慎重を期してですね、十分調査して、損得を考えて売り払いをお願いいたします。要望としておきます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ほかに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 植木康太議員。


○議員(植木 康太 君)


 地元企業に配送センターをつくって利用してもらうという説明でございました。


 聞いているとですね、かなり具体的になっているようでございますので、どういう施設内容か、あるいは地元企業というのは具体的に個別に上がっているのか、それをお聞きしたいと思います。


 もし、そういうことになれば、どういう経緯でですね、そういう決定がなされたのか、今から審議するんでしょうけども、既に提案はあるということは、どっかで決まったということでございますので、その経緯をぜひ明らかにしてほしいと思います。


  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 建設経済部長。


○建設経済部長(嶋井 一雄 君)


 今、植木議員さんの御質問でございますが、この営造物事業というのがですね、平成15年から国の方の指導で、16年度より営造物事業を実施しなさいと。それは雇用の受け皿ですよという指導がありまして、市の方としましても、旧商工観光課の方にですね、現在、白鳥にあります企業等にですね、こういう要綱で国が雇用の受け皿となる営造物事業を実施しませんかということを提議していますので、内容を付して全部説明をしていただきました。その中でもですね、1件も要望はありませんでした。というのが、要綱がかなり縛りがきつくてですね、一般の企業さんはなかなか手が出せないということで申し出がありませんでした。


 それで、市としましても、県の企業立地課、それから、東京事務所等にもですね、そういった営造物事業を活用して、田川の方に進出してくれる企業があるんではないかとお願いしましたが、八方手を尽くしましたけど、それもありませんでした。


 その中で、グロウテック、花栽培の方が16年に申し出がありまして、当然企業さんの負担もありますが、昨年の10月末に完了いたしました。


 その11月の17日に県の地域振興課の方がですね、川崎町の方に出向いてきまして、進出企業組合協議会とか、そういった企業の方に対してですね、基金が残りそうにあるので、そういった事業をやる人はいませんかという説明をさらに加えております。その中で今の太陽セランドの方からですね、1点の申し出が出てきた中で、いろいろ協議したんですが、当初の事業計画はなかなかちょっとのめない部分がありましたので、改めて検討した結果、先ほど御指摘のありました物流事業がですね、いかがなもんかということで内容を審査したんですが、その時点でまだ県の方からですね、正式な話も承認ももらえなかったので、当初予算に組むことが全くできなかったという経過がございます。


 その中でいろいろ協議を重ねていきまして、4月に入りましたところ、県の方も一定の事業としての取り組みがいいんじゃないかと、ただし、裏打ちとなる予算措置があるんですかという指摘もありまして、今回の補正予算に提出させていただいたということが現状でございます。


 それから、施設の概要なんですが、建物につきましては、45メール、横ですね、縦が16.5メールの2階建ての配送センター、主にこの中で寝具等の乾燥、そういったものを設置しまして、福岡県内各施設の方に配送していくと、そういったことでございます。


  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 植木康太議員。


○議員(植木 康太 君)


 簡単な経緯を聞かせてもらいましたけども、グロウテック、花のときもそうだったんですけどね、一般的な市民感覚からしてですね、何でということがやっぱりありますね、ぜひこれはですね、我々議会人としても責任を負わなきゃいけないことですので、公明正大、公全体の福祉者としての市役所、議員としてね、間違いのないようにぜひ審議をしていただきたいと思います。


 建設経済委員会、ぜひ慎重審議をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(田丸 雅美 君)


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第17議案第48号「福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について」及び日程第18議案第49号「福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について」を一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第17議案第48号「福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について」及び日程第18議案第49号「福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について」一括して御説明申し上げます。


 この2議案は、本市が加入する一部事務組合を組織する市町村の数を増減する協議を行うに当たり、地方自治法第290条の規定により提案した次第であります。


 いずれも、福岡県内の市町村の合併に伴うもので、その内容といたしましては、議案に記載のとおりであります。


 これにより、当該一部事務組合を組織する市町村数は、84から69となるものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第19議案第51号「財産の処分の変更について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 助役。


○助役(松岡 博文 君)


 日程第19議案第51号「財産の処分の変更について」御説明申し上げます。


 本案は、星美台分譲宅地の売却を促進するとともに、高齢化社会の進展に対応したバリアフリー住宅の供給促進を図るため、星美台分譲宅地における未売却の商業用宅地1区画を高齢者向け賃貸住宅用宅地に変更し、処分価格を2,832万975円から2,403万665円に変更しようとするものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、ここで「議案の委員会付託」を行います。


 ただいま提案されました各議案につきましては、お手元配付の「議案委員会付託表」のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしますので、休会中、十分審査を行い、6月29日の本会議で採決いたしたいと思います。そのように取り計らうことで御了承願います。


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に移ります。


 日程第20「請願・陳情の件」を議題といたします。


 閉会中における請願・陳情の審査結果につきましては、各委員長の報告を省略し、お手元配付の「請願・陳情審査結果表」のとおり決することに御異議ございませんか。


  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、閉会中における請願の審査結果につきましては、「請願・陳情審査結果表」のとおり決しました。


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 次に、本日までに受理した請願2件につきましては、お手元配付の「請願文書表」のとおり、所管の建設経済委員会に付託いたしますので、休会中に十分審査をお願いいたします。御了承願います。


 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。大変御苦労さまでした。


                                 (散会11時09分)





              議案委員会付託表





                                平成18年6月14日


                                6月(第2回)定例会


┌────────┬─────────────────────────────┬──────┐


│ 議案番号   │件     名                      │付託委員会 │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第38号  │平成18年度田川市一般会計補正予算            │別表1   │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第39号  │平成18年度田川市水道事業会計補正予算          │建設経済  │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第40号  │平成18年度田川市立病院事業会計補正予算         │厚  生  │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第41号  │田川市情報公開条例の一部改正について           │総務文教  │


├────────┼─────────────────────────────┤      │


│議案第42号  │田川市国民保護協議会条例の制定について          │      │


├────────┼─────────────────────────────┤      │


│議案第43号  │田川市国民保護対策本部及び田川市緊急対処事態対策本部条例の│      │


│        │制定について                       │      │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第44号  │田川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について │厚  生  │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第45号  │田川市体育施設条例の一部改正について           │総務文教  │


├────────┼─────────────────────────────┤      │


│議案第46号  │田川文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につい│      │


│        │て                            │      │


├────────┼─────────────────────────────┤      │


│議案第47号  │田川青少年文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部改正に│      │


│        │ついて                          │      │


├────────┼─────────────────────────────┤      │


│議案第48号  │福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について    │      │


├────────┼─────────────────────────────┤      │


│議案第49号  │福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減につい│      │


│        │て                            │      │


├────────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議案第51号  │財産の処分の変更について                 │建設経済  │


└────────┴─────────────────────────────┴──────┘








別 表 1





            平成18年度田川市一般会計補正予算





┌───────────┬────────────────────────┬────────┐


│     条     │付    託    事    項        │付託委員会   │


├───────────┼────────────────────────┼────────┤


│   第 1 条   │第1表 歳入歳出予算補正            │別表2     │


├───────────┼────────────────────────┼────────┤


│   第 2 条   │第2表 債務負担行為(追加)          │建設経済    │


├───────────┼────────────────────────┼────────┤


│   第 3 条   │第3表 地方債補正               │総務文教    │


└───────────┴────────────────────────┴────────┘











別 表 2





               第1表 歳入歳出予算補正


(歳 入)


┌─────────────┬──────────────────────┬────────┐


│    款  別     │付    託    事    項      │付託委員会   │


├─────────────┼──────────────────────┼────────┤


│  8,12,13,14,15,    │全       款             │総務文教    │


│             ├──────────────────────┼────────┤


│   16,17,19,20     │各所管に係わるもの             │各常任委員会  │


└─────────────┴──────────────────────┴────────┘





(歳 出)


┌─────────────┬──────────────────────┬────────┐


│    款  別     │付    託    事    項      │付託委員会   │


├─────────────┼──────────────────────┼────────┤


│    2,3,4,8,     │各所管に係わるもの             │各常任委員会  │


│             ├──────────────────────┼────────┤


│    9,10,14      │人件費(給与費明細書掲載分)        │総務文教    │


└─────────────┴──────────────────────┴────────┘








                請願・陳情審査結果表


                                平成18年6月14日


                                6月(第2回)定例会


(請 願)


┌───┬──────────────────┬────┬────────┬──────┬────┐


│番号 │件      名          │付 託 │審査結果    │上 程   │備 考 │


│   │                  │    ├───┬────┤      │    │


│   │                  │委員会 │採否 │措 置 │年月日   │    │


├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼────┤


│38 │船尾小学校の存続及び少人数指導モデ │総 文 │継続 │    │H18.2.28  │    │


│   │ル校推進に関する請願        │    │審査 │    │      │    │


└───┴──────────────────┴────┴───┴────┴──────┴────┘





(陳 情)


┌───┬──────────────────┬────┬────────┬──────┬────┐


│番号 │件      名          │付 託 │審査結果    │上 程   │備 考 │


│   │                  │    ├───┬────┤      │    │


│   │                  │委員会 │採否 │措 置 │年月日   │    │


├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼────┤


│ 3 │公立保育所の存続に関する陳情    │厚 生 │継続 │    │H18.2.28  │    │


│   │                  │    │審査 │    │      │    │


└───┴──────────────────┴────┴───┴────┴──────┴────┘








                  請願文書表


                                平成18年6月14日


                                6月(第2回)定例会


(請 願)


┌───┬────────────┬────────────┬──────┬──────┬───┐


│番号 │件    名      │請願者住所氏名     │紹介議員  │受 理   │付 託│


│   │            │            │      │年月日   │委員会│


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│39 │公共交通機関の存続へ向け│福岡市博多区博多駅前  │石松和幸  │H18.5.19  │建 経│


│   │、JR九州に係わる経営支│2丁目3-23       │      │      │   │


│   │援策等の継続を求める意見│安田三井不動産ビル5階  │      │      │   │


│   │書提出に関する請願   │九州旅客鉄道労働組合  │      │      │   │


│   │            │中央執行委員長     │      │      │   │


│   │            │     舩津 壽幸  │      │      │   │


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│40 │出資法の上限金利の引き下│福岡市中央区舞鶴    │植木康太  │H18.6.7   │建 経│


│   │げ等、「出資の受入れ、預│3丁目2番23号      │小林義憲  │      │   │


│   │り金及び金利等の取締りに│福岡県司法書士会    │古木英憲  │      │   │


│   │関する法律」及び「貸金業│会長 三河尻 和夫   │石松和幸  │      │   │


│   │の規制等に関する法律」の│            │佐藤俊一  │      │   │


│   │改正を求める意見書提出に│            │吉岡恭利  │      │   │


│   │関する請願       │            │?瀬春美  │      │   │


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