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福岡県 田川市

平成17年第6回定例会(第4日12月21日)




平成17年第6回定例会(第4日12月21日)





        平成17年12月21日(水)





            (第  4  日)














平成17年 田川市議会定例会会議録


第6回


 



          平成17年12月21日 午前10時03分開議





出席議員


 議席番号    氏   名     議席番号    氏   名


   1番   田 丸 雅 美     13番   星 野 一 広


   2番   植 木 康 太     14番   竹 内 徹 夫


   3番   小 林 義 憲     15番   二 場   武


   4番   陸 田 孝 則     16番   原 口 秋 良


   5番   古 木 英 憲     17番   香 月 隆 一


   6番   白 水 数 人     18番   ? 瀬 富士夫


   7番   石 松 和 幸     19番   笹 山 良 孝


   8番   佐 藤 俊 一     20番   藤 沢   悟


   9番   岡 田 啓 助     21番   北 山 隆 之


  10番   吉 岡 恭 利     22番   末 光 広 美


  11番   加 藤 秀 彦     23番   ? 瀬 春 美


  12番   雨 矢 紀 一








地方自治法第121条により出席した者     事務局出席職員氏名


 市長          伊 藤 信 勝    局長       安 永 昭 俊


 収入役         松 岡 博 文    局長補佐     平 岡 裕 章


 教育長         柏 木 順 子    事務主査     金 子 正 人


 総務部長        柴 田 政 文    主任       河 端   太


 福祉部長        北 山   透    主任       松 本 弘 幸


 経済環境部長      荒 尾   徹


 建設部長        永 岡   勉


 教育部長        古 館 政 次


 市立病院事務局長    川 崎 覚 介


 水道事業企業理事    下 川   勲


 企画課長        山 口 洋 一


 総務情報課長      原 田 孝 則


 企画官         丸 田 宏 幸








       平成17年(第6回)田川市議会12月定例会議事日程第4号





                        平成17年12月21日午前10時開議





    (諸般の報告)


第 1 議案第74号 田川市消毒手数料条例の廃止について


第 2 議案第75号 田川市保健センターの設置及び管理に関する条例の全部改正につ


           いて


第 3 議案第76号 田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例の一


           部改正について


第 4 議案第66号 平成17年度田川市一般会計補正予算


第 5 議案第67号 平成17年度田川市国民健康保険特別会計補正予算


第 6 議案第68号 平成17年度田川市老人保健特別会計補正予算


第 7 議案第69号 平成17年度田川市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算


第 8 議案第70号 平成17年度田川市水道事業会計補正予算


第 9 議案第71号 平成17年度田川市立病院事業会計補正予算


第10 議案第77号 福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について


第11 議案第78号 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減につい


           て


第12 議案第79号 田川地区水道企業団を組織する市町数の増減及び田川地区水道企


           業団規約の変更について


第13 議案第80号 福岡県田川地区消防組合を組織する地方公共団体の数の増減及び


           福岡県田川地区消防組合規約の変更について


第14 議案第81号 田川地区斎場組合を組織する市町村数の増減及び田川地区斎場組


           合規約の変更について


第15 議案第82号 田川地区清掃施設組合を組織する市町数の増減及び田川地区清掃


           施設組合規約の変更について


第16 議案第83号 田川市と金田町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の


           廃止について


第17 議案第84号 田川市と赤池町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の


           廃止について


第18 議案第85号 田川市と方城町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の


           廃止について


第19 議案第86号 田川市と福智町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託に


           ついて





第20 議案第87号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第21 議案第88号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第22 議案第89号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の減少及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第23 議案第90号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の減少及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第24 議案第91号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の減少及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第25 議案第92号 福岡県介護保険広域連合からの嘉穂郡筑穂町、同郡穂波町、同郡


           庄内町及び同郡頴田町の脱退に伴う財産処分について


第26 議案第93号 市道路線の認定について


第27 議案第94号 指定管理者の指定について


第28 議案第95号 指定管理者の指定について


第29 議案第96号 指定管理者の指定について


第30 議案第97号 指定管理者の指定について


第31 議案第98号 平成17年度田川市一般会計補正予算


第32 議案第99号 財産の取得について


    [議案委員会付託]


第33 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


第34 請願の件








               本日の会議に付した事件





    (諸般の報告)


第 1 議案第74号 田川市消毒手数料条例の廃止について


第 2 議案第75号 田川市保健センターの設置及び管理に関する条例の全部改正につ


           いて


第 3 議案第76号 田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例の一


           部改正について


第 4 議案第66号 平成17年度田川市一般会計補正予算


第 5 議案第67号 平成17年度田川市国民健康保険特別会計補正予算


第 6 議案第68号 平成17年度田川市老人保健特別会計補正予算


第 7 議案第69号 平成17年度田川市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算


第 8 議案第70号 平成17年度田川市水道事業会計補正予算


第 9 議案第71号 平成17年度田川市立病院事業会計補正予算


第10 議案第77号 福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について


第11 議案第78号 福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減につい


           て


第12 議案第79号 田川地区水道企業団を組織する市町数の増減及び田川地区水道企


           業団規約の変更について


第13 議案第80号 福岡県田川地区消防組合を組織する地方公共団体の数の増減及び


           福岡県田川地区消防組合規約の変更について


第14 議案第81号 田川地区斎場組合を組織する市町村数の増減及び田川地区斎場組


           合規約の変更について


第15 議案第82号 田川地区清掃施設組合を組織する市町数の増減及び田川地区清掃


           施設組合規約の変更について


第16 議案第83号 田川市と金田町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の


           廃止について


第17 議案第84号 田川市と赤池町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の


           廃止について


第18 議案第85号 田川市と方城町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の


           廃止について


第19 議案第86号 田川市と福智町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託に


           ついて


第20 議案第87号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第21 議案第88号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第22 議案第89号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の減少及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第23 議案第90号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の減少及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第24 議案第91号 福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の減少及び福岡県介


           護保険広域連合規約の変更について


第25 議案第92号 福岡県介護保険広域連合からの嘉穂郡筑穂町、同郡穂波町、同郡


           庄内町及び同郡頴田町の脱退に伴う財産処分について


第26 議案第93号 市道路線の認定について


第27 議案第94号 指定管理者の指定について


第28 議案第95号 指定管理者の指定について


第29 議案第96号 指定管理者の指定について


第30 議案第97号 指定管理者の指定について


第31 議案第98号 平成17年度田川市一般会計補正予算


第32 議案第99号 財産の取得について


    [議案委員会付託]


第33 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


第34 請願の件





                                (開議10時03分)


○議長(田丸 雅美 君)


 どなたもおはようございます。


 議員定数23名のうち、ただいま出席議員は23名であります。よって、本会議は成立いたしました。


 会議を開きます前に、まず、名誉市民である滝井義高前市長の逝去の件につきまして報告をいたします。


 議員各位には、既に御承知のとおり、滝井前市長が、去る12月19日午前1時50分に急逝されました。まことに哀悼痛惜にたえません。


 滝井前市長は、医師としての傍らで市議会議員、県議会議員を経て、昭和28年から衆議院議員を5期務め、昭和54年に市長に初当選以来6期、24年務められました。その間、市政の振興発展に尽くされた御功績は、皆様周知のとおりであります。


 市長退任後は、一市民として市の発展に御厚情を賜っていたところであり、それゆえ、このたびの急逝により、再び相まみえることのできないことは、まことに痛恨のきわみであります。ここで、滝井前市長の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと思います。皆さんに御起立をお願い申し上げます。  ( 黙祷 )


 ありがとうございました。御着席願います。


 それでは、これより直ちに会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元配付のとおりであります。御了承願います。


 次に、ここで「諸般の報告」をいたします。


 市長からお手元配付のとおり、報告事項第11号「市長専決処分の報告について」の報告があっておりますので、御了承願います。


 以上で「諸般の報告」を終わります。


 次に移ります。


 日程第1議案第74号「田川市消毒手数料条例の廃止について」を議題といたします。


 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第74号「田川市消毒手数料条例の廃止について」の審査結果を報告いたします。


 本条例は、結核予防のための消毒に関する手数料の事項を定めたものでありますが、結核を伝染させる恐れがある場合の消毒に関する業務は、行政の責任で行われていることから消毒依頼の実態もなく、条例の廃止を適当と認めたため、条例の廃止をするものであります。


 本案につきましては、別段異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第74号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第74号「田川市消毒手数料条例の廃止について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第2議案第75号「田川市保健センターの設置及び管理に関する条例の全部改正について」を議題といたします。


 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第75号「田川市保健センターの設置及び管理に関する条例の全部改正について」の審査結果を報告いたします。


 本案は、田川市保健センターの貸館業務がないこと、及び同条例で規定している使用料は、健康増進教室参加に伴う負担金であること等から、実態に即したものとするため、所要の規定整備を行うものであります。


 主な改正内容といたしましては、使用料の規定を削除するとともに、業務内容をわかりやすくするため、事業別の項目に改めるものであります。


 なお、健康増進教室参加に伴う負担金の規定については、田川市健康づくり運動指導事業実施要綱を制定するとの報告があっております。


 本案につきましては、別段異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第75号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第75号「田川市保健センターの設置及び管理に関する条例の全部改正について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第3議案第76号「田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第76号「田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」審査結果を報告いたします。


 本案は、田川地区休日救急医療センターの改築移転に伴い、同センターの所在地を「新町11番47号」から「大字伊田2735番地の11」に変更しようとするものであります。


 本案につきましては、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第76号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第76号「田川地区休日救急医療センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第4議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」を議題といたします。


 まず、総務文教委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきまして審査結果を報告いたします。


 今回の補正は、提案理由の説明にもありましたように、9月補正後、新たに生じた事項及び国・県補助事業の事業計画の変更等を主な内容として措置されたものであります。


 この結果、今回の補正額は、歳入歳出ともに6,531万6千円の増額となり、議決予算と合わせた予算総額では274億8,685万9千円となっております。


 なお、これに対応する主な歳入財源といたしましては、事業に伴う国・県支出金のほか、星美台分譲地売り払いに伴う増収額などを計上し、収支の均衡が図られているところであります。


 それでは、当委員会が所管する歳出の主なものにつきまして概略報告してまいりたいと思います。


 まず、2款総務費では、平成17年度コミュニティ助成事業により、市内の美観維持に係る器具購入費33万円を計上いたしております。


 具体的な内容といたしましては、市内の美観維持活動をより充実させるため、エンジン式草刈機やチェーンソー等を購入し、自治会やボランティア団体等に貸し出すことといたしております。


 委員会といたしましては、器具の貸し出しに当たっては、十分な管理を行い、効果的な貸し出しを行うよう要望いたしております。


 このほか、本市の財政難は一層深刻化となっている現状から、予算編成のあり方について意見、要望があっております。


 次に、10款教育費では、同じくコミュニティ助成事業により、総合グラウンド西側の法面中段に設けている遊歩道の横に、ベンチ2台と水のみ場1台を設置する費用220万円を計上いたしております。


 このほか、補正予算とは直接関係ありませんが、最近、児童・生徒をねらった残虐な事件が全国で多発していることから、委員会といたしましては、本市の児童・生徒の安全対策について、いま一度見直しを行うとともに、さらなる安全対策を構築していきながら児童・生徒の安全確保に万全を期すよう要望いたしております。


 以上が歳入歳出補正予算の主なものでありますが、予算的には別段異議なく了承いたしております。


 このほか、第2条第2表「債務負担行為」第3条第3表「地方債補正」につきましても別段異議なく了承いたしております。


 以上、議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、審査の結果、要望を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 次に、厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきまして審査結果を報告いたします。


 今回の補正では、3款民生費におきまして2,308万7千円が増額されています。


 補正内容の主なものといたしましては、介護保険費におきまして、地域介護、福祉空間整備事業補助金800万円が計上されております。


 これは、今回の介護保険制度改正により、平成18年4月から、介護予防を目的とした地域支援事業の実施が義務づけられることから、国の全額補助により、その拠点施設整備を行う経費であります。


 執行部からは、保健センターを地域支援事業の中心となる拠点施設として、また、既に、介護予防拠点として世代間交流教室事業を実施している後藤寺中学校、中央中学校を東西の拠点施設として位置づけ、地域支援事業を実施する。


 今回の補正予算につきましては、保健センターの改修及び後藤寺中学校の屋内トイレの設置経費であるとの報告があっております。


 委員会といたしましては、予算的に別段異議なく了承しておりますが、ただ、地域支援事業を実施する3施設が市の中心部にあるため、利用者の利便性を考慮し、今後拠点をふやしていくよう要望いたしております。


 次に、児童措置費で、延長保育促進事業や障害児保育事業におきまして、延長保育実施保育園の確定及び障害児受け入れ人数の変更に伴う所要額1,178万6千円や、新たに児童福祉施設費におきまして、コミュニティ助成事業による児童遊園5カ所の遊具設置費として260万円が計上されております。


 予算的には別段異議なく了承いたしております。


 以上、議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 次に、建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」のうち、当委員会に付託を受けました関係分につきまして審査結果を報告します。


 今回の補正では、まず4款衛生費で92万4千円が増額されています。


 補正内容は、軽油の高騰による、ごみ収集車の燃料費の増額措置であり、予算的には異議なく了承しています。


 次に、6款農林業費では、2,441万9千円が減額されています。


 補正内容の主なものとしては、水路・農道の改修事業箇所の減により農村環境整備事業費などが減額措置されています。


 次に、7款商工費では、248万4千円が増額されています。


 補正内容の主なものは吉田区の山笠建設に対する補助金や丸山公園花まつり開園式を4月から3月に変更することとなったための所要経費が計上されています。予算的には異議なく了承しています。


 次に、8款土木費では、1,491万5千円が増額されています。


 補正内容の主なものは、市道及び排水路の改修費や維持管理としての単独道路改良事業費等が増額措置されています。


 また、住宅費では、田川中央団地及び田川伊田原団地の浄化槽に補修の必要が生じたため、その修繕料など住宅管理公社への委託料が増額措置されています。


 なお、ここで本補正予算を通じて、特に議論となりました点について報告いたします。


 まず、田川市企業の誘致及び育成に関する条例についてであります。


 御承知のとおり、本条例は平成16年3月議会で十分な審議がなされ、制定するに至ったものであります。その条例の内容等については、製造業やソフトウエア業等の事業を営む者が事業所の新設・増設・移設を行った場合において、市の定める一定要件を満たしたときに事業所設置奨励金を交付するという制度と、さらに、事業所の設置に伴い、市内に居住する者を1年以上継続して新規雇用する場合には、雇用促進奨励金として1人につき30万円を交付するという2つの奨励金制度の創設を柱としたものであります。


 今回、この条例に基づき、2つの企業が事業所設置奨励金、雇用促進奨励金の適用になったとの報告がありました。


 委員会では、この企業決定については、審査会等で十分精査がなされたことから、特段異議を挟むものではありませんが、しかし、本条例の適用要件については、過疎地域自立促進特別措置法が背景にあり、この法の趣旨からすると、過疎地域の小さな町や村の小規模事業所を対象にしていることを踏まえると、本市のような人口5万人を超える地域に企業誘致する観点はおのずから違うものがあるとの意見がありました。


 委員会としては、本市の置かれている状況をかんがみると、過疎法の適用と本市独自の奨励措置の2つの視点に立った条例の適用基準の見直しが喫緊に必要との強い要望を付しています。このほか、今後、審査に当たってのチェック体制についても意見があっています。


 次に、さきの一般質問にもありました炭住改良事業の今後のあり方についてであります。委員会では、再度、市長から炭住改良事業についての基本的な考え方をただしたところであります。


 市長からは、炭住改良事業については、松原1区の残事業を最終的な取り組みとして、地元の約束を果たしていきたい。


 また、三井平原、緑ヶ丘については、劣悪な環境にあるが、所有者である三井鉱山の責任において対応をしていただきたいと考えている。


 なお、従来型の住宅政策は見直さなければならないと考えている。今後、審議会の答申に沿った対策を行っていきたいとの報告がありました。


 委員会では、松原1区の残事業については、後年度に負担を残さないためにも、あいた改良住宅に入居してもらうなどの方策を講ずるなどして、再検討すべきとの意見があっております。いずれにしましても、委員会としては、今後この炭住改良事業については、本当に将来の田川市の負の遺産になるのかどうかなど、いま一度きちんと整理していくこととしました。


 このほか、三井用地の未処理問題については、過去の歴史的な経過を十分踏まえながら、できるだけ市民に負担をかけることのないよう三井鉱山等との精力的な交渉について意見があっています。


 以上、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、審査の結果、意見、要望を付し、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま各委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第66号に対する各委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第66号「平成17年度田川市一般会計補正予算」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第5議案第67号「平成17年度田川市国民健康保険特別会計補正予算」及び日程第6議案第68号「平成17年度田川市老人保健特別会計補正予算」の2議案を一括議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第67号「平成17年度田川市国民健康保険特別会計補正予算」及び議案第68号「平成17年度田川市老人保健特別会計補正予算」の2議案について、一括して審査結果を報告します。


 議案第67号では、歳入歳出それぞれ3,715万2千円が増額され、予算総額は61億8,161万3千円となっております。


 補正内容としては、歳出において、老人保健医療に対する本年度拠出金の確定に伴う老人保健拠出金5,544万6千円の増額や介護納付金2,141万1千円の減額が、その主なものです。


 一方、歳入においては、前年度繰越金をもって、その収支の均衡を図っております。


 次に、議案第68号では、歳入歳出それぞれ699万1千円が増額され、予算総額は74億4,540万2千円となっております。


 補正内容としては、歳出において、前年度に受けた社会保険診療報酬支払基金から交付金の精算に伴う返還金の増額が、その主なものであります。


 一方、歳入においては、支払基金交付金や国・県支出金を増額し、収支の均衡を図っております。


 以上、当委員会に付託を受けました「平成17年度田川市国民健康保険特別会計補正予算」及び「平成17年度田川市老人保健特別会計補正予算」の2議案につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより議案第67号及び議案第68号の2議案を一括して採決いたします。


 議案第67号及び議案第68号の2議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら2議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第67号「平成17年度田川市国民健康保険特別会計補正予算」及び議案第68号「平成17年度田川市老人保健特別会計補正予算」の2議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第7議案第69号「平成17年度田川市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算」を議題といたします。


 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第69号「平成17年度田川市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算」につきまして審査結果を報告いたします。


 今回の補正では、歳入歳出それぞれ1,452万1千円が増額され、予算総額は1億9,101万7千円となっております。


 補正内容といたしましては、歳出において、起債の繰上償還金1,615万1千円が増額されております。これは、債権者からの一括償還を受け、起債を繰上償還したものであります。また、この繰上償還に伴いまして、起債の定期償還元金を118万2千円、定期償還利子を44万8千円減額しております。


 一方、これに見合う歳入につきましては、繰越金1,452万1千円を増額して、収支の均衡を図っております。


 以上が補正予算の内容でありますが、予算的には別段異議なく了承いたしております。


 以上、当委員会に付託を受けました議案第69号「平成17年度田川市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算」につきましては、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第69号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第69号「平成17年度田川市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第8議案第70号「平成17年度田川市水道事業会計補正予算」を議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第70号「平成17年度田川市水道事業会計補正予算」につきまして審査結果を報告いたします。


 まず、収益的収支でありますが、収入におきまして1千万円、支出におきまして599万8千円がそれぞれ増額されています。


 補正内容としては、収入では、使用水量の増による給水収益の増額です。


 一方、支出では、口座振替促進に伴う委託料やマッピングシステム開発費償却額がそれぞれ増額されているのが、その主なものであります。


 その結果、純損益におきまして、今回の補正によりまして984万7千円の黒字となっています。


 次に、資本的収支でありますが、収入におきまして262万5千円が増額されています。


 補正内容としては、収入では、アパート等の建設戸数の増加による口径別加入金の増であります。


 この結果、今回の補正では、収支差し引き3億5,868万1千円の資金不足を生じておりますが、この不足額については、当年度分消費税や損益勘定留保資金等で補てんするものであります。


 以上、当委員会に付託を受けました「平成17年度田川市水道事業会計補正予算」につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第70号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第70号「平成17年度田川市水道事業会計補正予算」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第9議案第71号「平成17年度田川市立病院事業会計補正予算」を議題といたします。


 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第71号「平成17年度田川市立病院事業会計補正予算」につきまして審査結果を報告いたします。


 今回の補正では、資本的支出におきまして、医療機器購入に伴い資産購入費380万円を増額いたしております。また、資本的収入におきまして、企業債280万円を増額しております。なお、この企業債につきましては、本来満額申請できますが、補助金が100万円ついたため、残りを起債で計上しております。予算的には別段異議なく了承いたしております。


 それでは、ここで、本補正予算とは直接関係ありませんが、執行部より、猪位金診療所の休診について報告がありましたので概略報告をいたします。


 猪位金診療所では、今年8月、倉田診療所長の急逝以来、臨時的に内科医を派遣しながら、隔日の午後に診療を行ってきたところであります。しかしながら、全国的な医師不足の状況で、本院でも医師確保に苦慮している中、平成18年度には3名減となる見込みであり、2次救急体制にも影響が出てくると予想されるため、今後も診療所に常駐の医師を配置することは不可能な状況である。


 また、外来患者数を見ても、8月末で148人、11月末で27人という状況であり、経営効率の面からも存続については、病院経営に与える影響が大きいと見込まれます。当該地域の診療体制を考えると、診療所近隣にも病院等の診療可能な施設があることから、通常の診療については、外来患者を各施設へ紹介しており、これが12月末には完了する予定であります。以上のことから、来年1月から当分の間、休診したいとの報告があっております。


 委員会といたしましては、医師不足や経営効率はわかるが、休診に当たっては、地域や患者の意見を十分考慮するよう要望いたしております。


 以上、当委員会に付託を受けました議案第71号「平成17年度田川市立病院事業会計補正予算」につきましては、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第71号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第71号「平成17年度田川市立病院事業会計補正予算」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第10議案第77号「福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について」及び


 日程第11議案第78号「福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について」の2議案を一括議題といたします。


 総務文教委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 当委員会に付託を受けました議案第77号「福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について」及び議案第78号「福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について」の2議案を一括して審査結果を報告いたします。


 この両議案は、本市が加入している福岡県自治振興組合と福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数を、県内の市町村合併に伴い、85から84に変更するものであります。


 具体的な内容につきましては、お手元配付の議案書に記載のとおりでありますので、ここでの報告は省略させていただきます。


 委員会といたしましては、審査の結果、2議案とも別段異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま総務文教委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより議案第77号及び議案第78号の2議案を一括して採決いたします。


 議案第77号及び議案第78号の2議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら2議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第77号「福岡県自治振興組合を組織する市町村数の増減について」及び議案第78号「福岡県市町村災害共済基金組合を組織する市町村数の増減について」の2議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第12議案第79号「田川地区水道企業団を組織する市町数の増減及び田川地区水道企業団規約の変更について」及び日程第13議案第80号「福岡県田川地区消防組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県田川地区消防組合規約の変更について」の2議案を一括議題といたします。


 総務文教委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 当委員会に付託を受けました議案第79号「田川地区水道企業団を組織する市町数の増減及び田川地区水道企業団規約の変更について」及び議案第80号「福岡県田川地区消防組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県田川地区消防組合規約の変更について」の2議案の審査結果を一括して報告いたします。


 まず、議案第79号では、田川地区水道企業団に加入している金田町及び赤池町の合併に伴い、同企業団から脱退させ、新たに福智町を加入させるとともに、同企業団議員の定数を11から9に変更するものであります。


 次に、議案第80号では、福岡県田川地区消防組合に加入している金田町、赤池町及び方城町の合併に伴い、同組合から脱退させ、新たに福智町を加入させるとともに、同組合議員の定数を23から19に変更するものであります。


 具体的な内容につきましては、お手元配付の議案書に記載のとおりでありますので、ここでの報告は省略させていただきます。


 委員会といたしましては、審査の結果、2議案とも別段異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま総務文教委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより議案第79号及び議案第80号の2議案を一括して採決いたします。


 議案第79号及び議案第80号の2議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら2議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第79号「田川地区水道企業団を組織する市町数の増減及び田川地区水道企業団規約の変更について」及び議案第80号「福岡県田川地区消防組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県田川地区消防組合規約の変更について」の2議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第14議案第81号「田川地区斎場組合を組織する市町村数の増減及び田川地区斎場組合規約の変更について」及び日程第15議案第82号「田川地区清掃施設組合を組織する市町数の増減及び田川地区清掃施設組合規約の変更について」の2議案を一括議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第81号「田川地区斎場組合を組織する市町村数の増減及び田川地区斎場組合規約の変更について」及び議案第82号「田川地区清掃施設組合を組織する市町数の増減及び田川地区清掃施設組合規約の変更について」の2議案を一括して審査結果を報告いたします。


 両議案は、それぞれの組合から、金田町、赤池町、方城町を脱退させ、福智町を加入させるとともに、田川地区斎場組合の議員定数を23人から19人に、田川地区清掃施設組合の副組合長の数を5人から3人にそれぞれ変更し、関係町の負担金の負担割合を変更しようとするものであります。


 委員会としては、異議なく了承したところであります。


 以上、当委員会に付託を受けました議案第81号「田川地区斎場組合を組織する市町村数の増減及び田川地区斎場組合規約の変更について」及び議案第82号「田川地区清掃施設組合を組織する市町数の増減及び田川地区清掃施設組合規約の変更について」については、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより議案第81号及び議案第82号の2議案を一括して採決いたします。


 議案第81号及び議案第82号の2議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら2議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第81号「田川地区斎場組合を組織する市町村数の増減及び田川地区斎場組合規約の変更について」及び議案第82号「田川地区清掃施設組合を組織する市町数の増減及び田川地区清掃施設組合規約の変更について」の2議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第16議案第83号「田川市と金田町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の廃止について」から日程第19議案第86号「田川市と福智町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託について」までの4議案を一括議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第83号「田川市と金田町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の廃止について」から議案第86号「田川市と福智町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託について」の4議案を一括して審査結果を報告いたします。


 これら4議案は、田川地区休日救急医療センターの事務委託について、金田町、赤池町、方城町の3町が合併することに伴い、平成18年3月5日をもって、それぞれの事務の委託を廃止し、新たに福智町の同センターの事務を受託するものです。


 委員会としては、異議なく了承したところであります。


 以上、当委員会に付託を受けました議案第83号「田川市と金田町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の廃止について」から議案第86号「田川市と福智町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託について」までの4議案は、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより議案第83号から議案第86号までの4議案を一括して採決いたします。


 議案第83号から議案第86号までの4議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら4議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第83号「田川市と金田町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託の廃止について」から議案第86号「田川市と福知町の田川地区休日救急医療センターの事務の委託について」までの4議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第20議案第87号「福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について」から日程第25議案第92号「福岡県介護保険広域連合からの嘉穂郡筑穂町、同郡穂波町、同郡庄内町及び同郡頴田町の脱退に伴う財産処分について」までの6議案を一括議題といたします。


 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第87号「福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び規約の変更について」から議案第92号「福岡県介護保険広域連合からの嘉穂郡筑穂町、同郡穂波町、同郡庄内町及び同郡頴田町の脱退に伴う財産処分について」までの6議案につきまして審査結果を一括して報告いたします。


 この6議案については、福岡県内の市町村の合併に伴い、本市が加入する福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び規約の変更並びに同広域連合から脱退する町の財産処分を定めるものであります。


 まず、議案第87号から議案第91号について詳しい内容につきましては、さきの提案理由説明の中で説明があっておりますが、概要といたしましては、平成18年2月11日から3月26日までの市町村合併により、これまでの広域連合議員の定数が58人から43人に、また、京都支部の廃止に伴い、副広域連合長の数が12人から11人にそれぞれ変更するものであります。


 次に、議案第92号は、筑穂町、穂波町、庄内町及び頴田町の脱退に伴い、福岡県介護保険財政安定化基金からの貸付金に係る債務の財産処分を定めたものであり、債務のうち該当4町に係る部分、合計2億532万6千円を平成18年3月26日から飯塚市に帰属させるものであります。


 これら6議案につきましては、別段異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより議案第87号から議案第92号までの6議案を一括して採決いたします。


 議案第87号から議案第92号までの6議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら6議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第87号「福岡県介護保険広域連合を組織する市町村数の増減及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について」から議案第92号「福岡県介護保険広域連合からの嘉穂郡筑穂町、同郡穂波町、同郡庄内町及び同郡頴田町の脱退に伴う財産処分について」までの6議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第26議案第93号「市道路線の認定について」を議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第93号「市道路線の認定について」審査結果を報告いたします。


 本議案は、本市が寄附採納を受けた平岡団地5号線ほか1路線、総延長123.4メートルを道路法第8条第2項の規定により、市道路線として認定しようとするものです。


 なお、路線の設定区間や延長・幅員等、路線の詳細については、お手元配付の議案書のとおりでありますので、ここでの報告は省略します。


 本案につきましては、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第93号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第93号「市道路線の認定について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第27議案第94号「指定管理者の指定について」を議題といたします。


 総務文教委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 当委員会に付託を受けました議案第94号「指定管理者の指定について」の審査結果を報告いたします。


 本案は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間、たがわ情報センターの管理運営を、「有限会社 クリエイティブジャパン 代表取締役 鬼丸昌弘」に指定管理者として指定し、委託するものであります。


 本議案の審査に当たり、指定管理者の候補者決定に至るまでの経過につきまして、執行部より説明があっておりますので概略報告いたします。


 まず、候補者決定までの経過につきましては、10月14日の第1回選定委員会を皮切りに、指定管理者の公募の告知やホームページへの掲載、公募にかかる説明会を開催いたしております。説明会では、市内8団体、市外3団体、計11団体が参加いたしております。


 説明会の開催後、11月16日から21日まで申請受付を行い、最終的に2団体の申請があっております。このことから、候補者の選定順位を決めるため11月25日に第3回選定委員会を開催し、選定の結果、冒頭に申し上げました、有限会社クリエイティブジャパンが1位となり候補者として決定したとの説明があっております。


 また、候補者の選定に当たっては、事業計画の内容が、住民の平等な利用を確保することができるものであるかなど、全9項目にわたり詳細な選定基準を設定し、選定委員による採点方式により決定されたとの説明があっております。


 なお、同社による提案額については、昨年度の決算額に比べ、358万3千円の経費削減が見込まれるとの報告もあっております。


 さらに、同社では、たがわ情報センターの管理とともに、サービス向上のための独自の方策として、「地域住民のための情報通信教室」「企業、商店街振興組合、各種経済団体向けIT講習」「地域雇用対策に伴うIT公共職業訓練の実施」「障害者自立支援に伴う情報通信公共職業訓練の実施」などの自主事業も行っていく予定であるとの報告もあっております。


 委員会といたしましては、同センターの利用者ニーズ等を把握するため、実施するアンケートについては、その結果を逐次委員会に報告を行うよう要望いたしております。


 以上、議案第94号「指定管理者の指定について」につきましては、審査の結果、意見、要望を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま総務文教委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 陸田孝則議員。


○議員(陸田 孝則 君)


 お尋ねしたいと思います。平成15年6月に自治法改正により指定管理者制度への移行と、これ可能になったわけですね。3年間の猶予期間があり、18年9月までに本市も、現に公が管理業務をしている施設については、直営にするのか、もしくは民間に任せるのかを判断をしなければならなくなったわけであります。


 3委員会に関係しますが、厚生と建経の所管である社会福祉協議会及び住宅管理公社が該当するため、本日の議案上程となっています。しかし、総文の所管である、今申し上げましたたがわ情報センターについては、管理業務を委託していないのに指定管理者制度の移行が同一時期になったのはどうしてなのか。これが議論されたのか教えていただきたい、このように思います。


 もちろん、本市の行財政改革の検討される中で、一つの決定とは思いますが、他の施設、事業もまだ複数残っていて、移行にタイムラグが生じてきているのは間違いないところだと思います。


 次に、企画が今後の条例案について取りまとめ、全体の窓口となっていることを聞いております。現在、財産管理は財政課、条例案も財務にてまとめられています。今後、指定管理者制度発足による問題発足、この解決のため主に対応するのは原課なのか、企画財政になるのか、関係部課の調整についても議論されたのであれば、簡単で結構でございますので、お聞かせ願いたいと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 陸田議員の質問にお答えいたしたいと思います。


 先ほど指定管理者のたがわ情報でございますが、先ほど9月議会で指定管理者を導入する経過があって、2年前にもやらなくてはいけなかったと思うんですけど、9月議会に上程されまして、その指定管理者のたがわ情報センター、また体育施設、それと管理公社と社会福祉法人と汚水処理施設の候補が当たって、その候補で今回指定管理者制度のたがわ情報センターが委員会の中で、執行部の説明がありましたように選定委員会を開いて、たがわ情報センターはクリエイティブジャパンが指定管理者として指定されたわけでございまして、また、今指定の中の窓口が企画ということでございますけど、今回は、たがわ情報は企画の中の情報総務課ですかね、そこがされておりますので、その詳細にわたってはちょっと委員会の方では、我々の委員会の中で上がってくる中で議論をされてこういう結果になっておりますので、一応そういうことで報告をさせてもらいたいと思います。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 陸田孝則議員。


○議員(陸田 孝則 君)


 今の答弁についてはですね、急に私申し上げましたので難しい面もあろうかと思いますが、執行部の方で意見があればお聞きしたいと思います。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 陸田議員の再度の質問につきましては、今、執行部の説明ということでございますので、詳細につきましては、執行部の方の説明をいただきたいと思います。


 (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 総務部長。


○総務部長(柴田 政文 君)


 陸田議員の1点目のたがわ情報センターが同一時期に、要するに、来年の4月から指定管理者の指定になったのかという御質問でございますが、その件につきましては、基本的には、先ほど陸田議員も言われましたように、公営住宅あるいは社会福祉センターについては、今まで管理委託を行っておりますので、18年の9月以降、直営でするのか、指定管理者を導入するのか、その辺を判断する必要がありましたので、今回提案したわけです。


 それで、それ以外に、今回提案しておるのは、指定管理者の指定については、先ほど言いましたたがわ情報センターと体育施設の分について今回12月議会で提案を行っております。


 その辺で、この分が同一時期に、来年の4月からなぜなったのかという質問の趣旨でございますが、特にこの分については、行政改革、要するに、行革の大綱が示されまして、その中で行政改革の本部を今設置いたしております。その中で行革の一環といたしまして、この体育施設並びに情報センターについては、先ほど委員長の報告にもありましたように、16年の決算から比べて、大体今回行政の方から提案がありました額をしますと、大体360万円程度の節減になっております。


 それから、もう1点、体育施設につきましては、後ほどまた委員長から報告があろうかと思いますけど、同じく16年度に比べまして、大体1,700万円程度の節減になっております。そういったこの指定管理者制度の導入につきましては、1点目に、経費の節減効果あるいは市民サービスが低下しない。要するに、市民サービスの向上を目的としたものが主な内容になっておりますので、特に今言った2つの施設につきましては早急に対応すれば、そういった市民サービスの向上につながる、あるいは、節減の効果が出てくる。そういった理由で、来年の4月から指定管理者導入を決断いたしたところでございます。


 それから、もう1点の問題等いろいろ発生した場合に、原課あるいは企画・財政課がどういったふうに対応するのかという御質問の趣旨だったと思うんですが、それにつきましては、問題が発生した場合は、基本的には、例えば先ほど言いました、情報センターであれば総務情報課、それから、体育施設であれば生涯学習課の方が対応するようになります。


 当然その中で市民等からいろいろ苦情等がいろいろ出てくれば、先ほどの委員長が申し上げました、9月議会で田川市の公の施設の手続等に関する条例の中で、いろいろ行政のサービス等の問題等がいろいろ出てくれば、その辺もいろいろ対応するようにしておりますので、例えば手続等に関する条例の中では、第8条の関係、事業指定管理者になった事業者の方から、毎年事業が終了した場合に、30日以内に事業報告書等の提出義務をさせております。


 それから、続いて、第9条の中で、業務報告の聴取等、これは指定管理者の方にいろいろ意見あるいは経理の状況等について聴取をするようにいたしております。あるいはまた、実施調査もするようにいたしております。そういったことをしていろいろ問題点等があれば、第10条の関係で指定の取り消し等、要するに、指定管理者になった業者の指定の取り消しまでするような条例になっております。


 そういったこと基づきまして、田川市の方の選定委員会の規定を設けておりまして、その選定委員会の規定の第2条の中にも所掌事務があるわけなんですが、この所掌事務の中で、指定管理者の停止の取り消し及び管理の業務の停止に関すること、そういったものもこういった指定委員会の中で検討するようになっておりますので、そういった苦情等が出れば、こういった手続等に関する条例あるいは指定管理者選定委員会の中でいろいろ議論して改善とかそういったものを指導するようになっております。


 基本的には、原課の方でそういった苦情等を受け付け、それによって、また選定委員会等に、これは企画課の方が窓口になっておりますが、原課の方から企画等にそういったものを上げてもらって、選定委員会の方でまたいろいろ議論してもらっている、そういったシステムになっております。以上でございます。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 陸田孝則議員。


○議員(陸田 孝則 君)


 私自身、まだ初めてで、少し勉強させてもらっておる状態でございます。


 今後トラブルのないように進めていってもらえたら、市民も喜ぶんじゃないかと思います。以後、検討していただくようよろしくお願い申し上げます。以上で終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第94号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第94号「指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第28議案第95号「指定管理者の指定について」を議題といたします。


 厚生委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 厚生委員長。


○厚生委員長(加藤 秀彦 君)


 当委員会に付託を受けました議案第95号「指定管理者の指定について」審査結果を報告いたします。


 本案は、田川市総合福祉センターの管理を行わせる指定管理者の指定を行うものであります。執行部から、この田川市総合福祉センターについては、施設の設置目的及び業務の性質等を踏まえ、当初の指定期間は、従来の受託者を指定管理者の候補者として選定することとしているため、今回の選定については公募を行わず、社会福祉法人田川市社会福祉協議会を指定する。その指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間とするとの説明があっております。


 また、公募は行っていないが、提出された施設の運営についての事業実施計画、サービス向上のための方策、利用者等の要望の把握及び実現策、利用者のトラブルの未然防止と対処法等について、選定の基準に基づき審査し採点を行った。


 なお、指定管理者委託料について、田川市社会福祉協議会からの提案額1,708万5千円であり、現行の委託料2,575万5千円からの経費の節減額は867万円であるとの説明もあっております。


 委員会からは、選定結果における点数が不足しているところ、特に力を入れてほしい項目等を織り込む等、協定書内容について検討してほしい。今後の選定基準については、環境対策への取り組みに重きを置く等、配点等について再検討してほしい等の要望があっております。


 また、3年後は一般公募すると言うが、民間福祉の拠点である社会福祉協議会以外に福祉センターの管理運営は考えられないという意見もあっております。


 これに対して、執行部からは、3年後、指定管理者をどうするか、他の指定管理者に委託した場合も含め検討しなくてはならない点もある。今回の意見等を考慮しながら検討していきたいとの回答があっております。


 委員会といたしましては、指定管理者制度を導入するのは、市民サービスの向上や施設の効果的かつ効率的な運営が期待できるためであり、この指定管理者制度により福祉が後退することのないよう万全を期すよう要望しております。


 以上、議案第95号「指定管理者の指定について」は、意見、要望を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第95号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第95号「指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第29議案第96号「指定管理者の指定について」を議題といたします。


 建設経済委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第96号「指定管理者の指定について」審査結果を報告いたします。


 本議案は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間、田川市市営住宅及び田川市汚水処理施設の管理を財団法人田川市住宅管理公社に指定管理者として指定しようとするものであります。


 執行部から、本議案審査において、まず選定までの経過、選定方法、選定結果について具体的な資料の提示と説明がなされました。


 そこで、執行部の説明によると、今回、候補者の選定をするに当たっては、非公募とすることが決定され、その候補者が施設の運営に当たって、次のような点での対応を行うとのことであります。


 1つには、平日夜間、土日祭日、年末年始等についても、連絡当番制を整備するなどし、緊急時における迅速な対応を行う。2つには、滞納整理マニュアルを作成し、滞納整理の効率化、滞納者に対する督促、納入指導の強化を行う。3つには、利用者とのトラブルに対しては、随時田川市に報告し、綿密な連携のもと苦情処理に当たる。


 また、個人情報の適正な取り扱いなどに努めながら、安全管理措置を講ずるなど、今後対処する。このほか、当該業務を市直営に戻した場合との経費の比較について説明がなされました。


 委員会では、指定管理者制度の事業の目的から、行政サービスのさらなる向上を図るとともに、徹底したコスト削減を図り、経済性を確保する必要があることから、今回、協定を締結するに当たっては、特に事業内容並びに必要経費について十分に検討し、見直す必要があるとの強い意見、要望がありました。


 以上、当委員会に付託を受けました議案第96号「指定管理者の指定について」は、意見を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 古木英憲議員。


○議員(古木 英憲 君)


 建設経済委員長にお尋ねをいたします。


 情報センターは約340万円、福祉協議会、約800万円の予算が前年度より減額されるということで経済効果が出ておりますが、管理公社、幾らぐらいの効果が出ておるかお知らせをいただきたい。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 正式にまだ協定を締結していませんので、締結するに当たっては、特に事業内容並びに必要経費について十分に検討し見直す必要があるということで、幾ら経済効果があるかという額について論議はまだされておりません。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 古木英憲議員。


○議員(古木 英憲 君)


 ほかの情報センター、福祉協議会は、もう金額が確定されておるのに、管理公社だけ何で確定がされてないのかお尋ねをいたします。  (「議長」と呼ぶ声あり)


○議長(田丸 雅美 君) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 どこでどういうふうに効果があるかということは、まだ精査されていないと思うんですよ。それで概略としては、今の委託料を基礎に、どこがどういうふうに効果があるかというのを委員会としても十分意見、要望をつけておりますので、今後締結するに当たっては、こういう効果がありますという報告ができると思います。それまで待ってください。


○議長(田丸 雅美 君)


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第96号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第96号「指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第30議案第97号「指定管理者の指定について」を議題といたします。


 総務文教委員長に審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 総務文教委員長。


○総務文教委員長(小林 義憲 君)


 当委員会に付託を受けました議案第97号「指定管理者の指定について」の審査結果を報告いたします。


 本案は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間、田川市体育施設の管理運営に、全国失業者労働組合本部委員長 田中一夫を指定管理者として指定し、委託するものであります。


 それでは、まず本議案の審査に当たり、指定管理者の候補者決定に至るまでの経過等につきまして説明いたしますが、先ほど報告いたしました議案第79号「たがわ情報センターの指定管理者の指定について」と一部重複する部分がありますので、その部分を除き概略報告いたします。


 まず、説明会には、市内8団体が参加し、最終的に2団体が申請を行っております。このことから、選定委員会で審査を行った結果、冒頭に申し上げました全国失業者労働組合本部が1位となり、候補者として決定したとの説明があっております。


 次に、同団体による委託料の提案額についてでありますが、昨年度の決算額に比べ、1,709万1千円の経費削減が見込まれるとの報告があっております。


 また、同団体では体育施設の管理運営とともに、サービス向上のための独自の方策として、健康体育教室など9事業を実施していく予定であるとの報告があっております。以上が候補者決定の経過等についてであります。


 次に、当委員会の中で特に意見、要望がありました事項につきまして概略報告いたします。


 今回の体育施設の管理運営については、議案書にあるように、市内体育施設9カ所の施設、設備の維持管理や、管理運営に伴う利用の許可、取り消し、使用料の徴収等、体育大会等の事業の企画、実施を仕様書に基づき実施していくこととなっております。


 特に県民体育大会、市民体育大会の実施について、委員の中からは、体育大会は、これまで長年にわたり田川市体育協会の協力を得ながら実施してきただけに、今回選定された団体だけで、これまでどおりの実施ができるのか。また、この大会の参加者については、体育協会が中心となって参加を呼びかけていることから、今後、参加者が減っていくのではないか不安であるとの意見もあっております。


 これに対し執行部からは、今回の指定管理するに当たっては、経費の削減はもとより、体育施設は市民の健康増進や体力向上を目的とする施設であり、9つの施設の円滑な管理運営により、利用者がこれまで同様、安心して施設を活用できるよう日ごろから条件整備を図っていくことが最も基本的な事項であります。


 指定管理者には、多様な自主事業の開催により、子供から高齢者まで、だれでも参加できるスポーツ教室を行い、市民スポーツの選択肢をふやし、これまでのスポーツ振興をより充実し、あわせて市民の健康づくりの実現に寄与していただくことを期待しております。


 また、体育大会等の運営についても、各種の体育関係団体等とのネットワーク化を促進し、管理運営とスポーツ活動の実践を有機的に展開していただけばと考えているとの説明があっております。


 このほか委員からは、説明会に参加した団体の中には、体育大会等の運営が難しいとの理由により申請しなかったところもあると聞き及んでおり、説明会では、この点の説明が十分ではなかったのではないかとの指摘や、両体育大会の実施に当たっては、団体等の協力を必要とするような業務は仕様から外すべきではなかったのかとの意見もあっております。


 いずれにいたしましても、委員会といたしましては、指定管理者の候補者について、選定委員会が申請書を基準に決定し、施設や独自の事業等を実施していくことには、特段、異論はないものの、体育大会については、体育協会に対し協力をお願いすることにより、事業が円滑に運営することが期待できることから、指定管理者と協定書を交わす段階で、体育大会の運営について、いま一度詰めを行って、慰労のないやり方で実施するよう要望いたしております。


 また、3年後の指定管理者に当たっては、両体育大会の業務を指定管理者から外すことも視野に入れて検討するよう要望いたしております。


 以上、議案第97号「指定管理者の指定について」につきましては、審査の結果、意見、要望を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま総務文教委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第97号に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第97号「指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第31議案第98号「平成17年度田川市一般会計補正予算」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 日程第31議案第98号「平成17年度田川市一般会計補正予算」について御説明申し上げます。


 本案は、トライアルグループを白鳥工業団地へ誘致するに当たり、独立行政法人中小企業基盤整備機構から用地買収を予定いたしておりますが、その購入方法が平成18年度から平成37年度までの20年間の割賦支払いとなっておりますので、そのための債務負担行為を設定するものであります。


 よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、次に移ります。


 日程第32議案第99号「財産の取得について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 日程第32議案第99号「財産の取得について」御説明申し上げます。


 本案は、トライアルグループが本市への立地を決定したことに伴い、立地希望地であります白鳥工業団地の賃貸を行うため、土地を買収するもので、財産の取得、管理、処分等に関する条例第2条の規定により提案した次第であります。


 買収地 白鳥工業団地A、B、C及びDの全区画であります。田川市大字伊田2412番地8、ほか61筆となっております。


 買収面積 19万2,207.76平方メートル


 買収価格 6億7,916万1千円


 買収先 東京都港区虎ノ門三丁目5番1号、独立行政法人 中小企業基盤整備機構、理事長 鈴木孝男であります。


 よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、ここで議案の委員会付託を行います。


 ただいま提案されました2議案につきましては、所管の建設経済委員会に付託いたしますので、休憩時間中に十分審査をお願いいたします。御了承願います。


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 これより暫時休憩いたします。再開を午後1時といたします。


                              (休憩11時38分)


                              (再開13時05分)


○議長(田丸 雅美 君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き会議を行います。


 議案第98号「平成17年度田川市一般会計補正予算」及び議案第99号「財産の取得について」の2議案を一括議題といたします。


 建設経済委員長に一括審査結果の報告を求めます。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 建設経済委員長。


○建設経済委員長(岡田 啓助 君)


 当委員会に付託を受けました議案第98号「平成17年度田川市一般会計補正予算」及び議案第99号「財産の取得について」の2議案について、関連しておりますので一括議して審査結果を報告します。


 まず、議案第99号は、トライアルグループが本市への立地を決定したことに伴い、市と同グループとの間で、立地希望地である白鳥工業団地の賃貸を行うため、土地所有者の独立行政法人 中小企業基盤整備機構から市が白鳥工業団地A、B、C及びD区画を買収するものであります。


 また、議案第98号は、その購入方法に当たって、平成18年度から20年間の分割支払いとするため、新たに債務負担行為を設定するものです。


 執行部から、次のような説明がなされました。今回、トライアルグループの進出に伴い、同グループから田川市が設置している田川市事業用定期借地制度(リース制度)を活用したい。しかしながら、現在、この土地が中小企業基盤整備機構の所有であるため、中小企業基盤整備機構から取得し、その土地を田川市の所有にしてトライアルグループにリースするとの説明がなされました。


 委員会では、中小企業基盤整備機構から取得する金額、償還期間の根拠についてただしております。


 執行部の説明では、中小企業基盤整備機構の公募金額は約13億1千万円であり、その約半分の金額で取得すること、また、償還期間については、借地借家法に基づき、20年と設定したとの報告がなされました。


 いずれにしましても、委員会としては、トライアルグループの白鳥工業団地への進出は、本市として久々の朗報であり、本市再生の核となる企業と市民もかなり期待を膨らませている。本企業の進出は、新たな企業進出の呼び水にもなり、今後の企業誘致を展開するためには、遊休地を含めて企業用用地を今後どのように確保していくのかが重要となる。したがって、今後、企業誘致に向けた基本計画なりを示す必要があるとの意見があっています。


 以上、当委員会に付託を受けました両議案については、審査の結果、意見を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま建設経済委員長の審査結果の報告が終わりました。


 これに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第98号及び議案第99号の2議案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 これら2議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


(「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、議案第98号「平成17年度田川市一般会計補正予算」及び議案第99号「財産の取得について」の2議案は、原案のとおり可決されました。


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 次に移ります。


 日程第33諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。  (「議長」と呼ぶ声あり) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 日程第33諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」御説明申し上げます。


 本案は、人権擁護委員、今村昭三氏の任期が、平成18年3月31日をもって満了するため、その後任の候補者として古川弘二氏を推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により提案した次第であります。


 なお、古川弘二氏の経歴等につきましては、議案の添付資料に記載のとおりであります。


 よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(田丸 雅美 君)


 ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。  (「なし」の声あり)


 質疑がないようでありますので、これより採決いたします。


 諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」同意を求める件は、これに同意することに御異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、諮問第2号「人権擁護委員候補者の推薦について」同意を求める件は、これに同意することに決しました。


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 次に移ります。


 日程第34「請願の件」を議題といたします。


 休会中における請願の審査結果につきましては、各委員長の報告を省略し、お手元配付の「請願審査結果表」のとおり決することに御異議ございませんか。


 (「異議なし」の声あり)


 御異議なしと認めます。よって、休会中における請願の審査結果につきましては、「請願審査結果表」のとおり決しました。


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 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件は、すべて終了いたしました。


 ここで一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は22日間にわたる審議でございましたが、会期中は種々議事運営に御協力をいただき、無事終了することができました。執行部におかれましても、誠心誠意、議会審議に臨まれたことに敬意を表します。


 さて、本年も余すところ10日となりました。この1年間を省みますと、地震が多く発生した年でありました。まず、3月20日の福岡県西方沖での最大震度6弱の地震を皮切りに、4月11日、さらに7月23日の関東地区での最大震度5強の地震、8月16日の宮城県沖での最大震度6弱の地震など、例年になく大きな地震が次々に発生しております。


 また、海外では、パキスタン北部でマグニチュード7.6の大地震が発生し、ここでの死者は報道によると、これまで3万8千人と甚大な被害となっております。


 特に福岡県西方沖地震では、本市においても震度4の地震がありました。幸い甚大な被害はなかったものの、改めて地震の怖さを実感するとともに、市民の生命や財産を守るため、防災対策の強化を図っていかなければならないことを痛感いたしたところであります。


 次に、国が推進する三位一体の改革に我々地方自治体が振り回された年でもありました。これに伴い、本市の財政運営は一段と悪化しております。このような財政状況の中、執行部においては、第4次行財政改革大綱を策定し、行政改革を推進しているところであります。


 また、本市議会といたしましても、今後とも議会内の改革について引き続き検討していきたいと考えております。


 一方、このような暗い話題が続く中、本市では、先ほど建設経済委員長の報告にもありましたように、トライアルの白鳥工業団地への進出という明るいニュースが出てまいりました。今後、本市再生の一翼を担うべくこの進出につきましては、執行部はもとより、議会や市民が一体となって成功させる必要があります。


 いずれにいたしましても、議員各位並びに執行部の皆様方には、厳しい社会経済情勢の中ではありますが、本市を取り巻くさまざまな課題解決に向けて、今後とも御尽力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。


 本年は、例年になく寒さが厳しくなっておりますが、皆様方にはくれぐれも御自愛くださいまして、御多幸な新年を迎えられますよう心からお祈り申し上げ、議会閉会に当たってのごあいさつといたします。


 ここで、市長からごあいさつの申し出がありますので、お受けいたしたいと思います。


 (「議長」と呼ぶ声あり) 市長。


○市長(伊藤 信勝 君)


 12月定例議会を閉会するに当たりまして、一言お礼と感謝の意を表したいと思います。11月30日から始まりまして、当日21日、延べ22日間、本当に皆様方におかれましては、議案に付されたものを慎重審議していただいたことに心から感謝をいたしております。


 常々、執行部と議会は両輪であると、常に立場をかえてこの市制の運営をまっすぐ将来に向けて反映のためにお互いに努力し合うことが、当市の政治の目標だろうと思います。


 今大きく時代が移り変わろうとしております。国にあっても、地方にあっても改革と、この改革はだれのためにやるのか、国民であり、市民、田川地域の住民のために我々は政治を正常化していかなければならない。厳しい財政状況である、または、地域の生活環境であります。そういった中で、医療や福祉や教育、経済、環境、あらゆる分野におきまして政治が担う責任は大変重要かつ重大な課題ばかりでございます。どれ一つをとっても、やはり未来のために今何をしなければならないのか、ここで我々は手がけておかなければ将来にわたって禍根を残すと、または、過去から引き続ききた制度も見直しておるところでございます。


 そういった中で、今回の12月議会におきましては、かなりの熱い議論が各委員会でされておりました。我々はそういった中で、今、田丸議長さんから報告がありましたように、本市にとりまして企業誘致は炭鉱閉山以来の望みであり、希望であったのが現実化いたしてきております。この企業誘致は、単なる田川の経済のみならず田川市郡、いやこの福岡県の経済の流れを変えていくものと、このように多大な期待をいたしているところでございます。


 したがいまして、田川の浮沈のかかった誘致企業であると言っても過言ではないかと、このように私は思っているところでございます。厳しい時代の中で、やっと新しい麦の目が出かかろうとしております。市民の皆様のお力を借りて、そして、田川の新しい道づくりの動力となっていただくことを、ここに期待をいたしております。


 来年は、この田川市にとりまして飛躍の年となることを願い、そして、皆様方の御健勝、御多幸、行く年来る年がよい年でありますことを願いまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。本当に本議会、まことにありがとうございました。


○議長(田丸 雅美 君)


 以上をもちまして、平成17年第6回田川市議会12月定例会を閉会いたします。


 まことに御苦労さまでございました。


                                (閉会13時22分)





                 請願審査結果表


                               平成17年12月21日


                               12月(第6回)定例会


(請 願)


┌───┬──────────────────┬────┬────────┬──────┬──────┐


│番 号│件      名          │付 託 │審査結果    │上 程   │備 考   │


│   │                  │    ├───┬────┤      │      │


│   │                  │委員会 │採否 │措 置 │年月日   │      │


├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼──────┤


│11 │改良住宅の政策家賃制度を守り、公営 │建 経 │継続 │    │H15.9.10  │      │


│   │住宅の低所得の年金生活者等を対象と │    │審査 │    │      │      │


│   │した政策家賃制度、及び不況対策とし │    │   │    │      │      │


│   │ての家賃減額制度の創設に関する請願 │    │   │    │      │      │


├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼──────┤


│24 │介護保険の改善を求める意見書提出に │厚 生 │〃  │    │H16.9.8  │      │


│   │関する請願             │    │   │    │      │      │


└───┴──────────────────┴────┴───┴────┴──────┴──────┘