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福岡県 直方市

平成19年12月定例会 (第1日11月30日)




平成19年12月定例会 (第1日11月30日)





 
               平成19年11月30日(金)





1.会議の開閉時刻  開会 10時00分


           散会 10時58分





1.出席及び欠席議員の氏名


          1番       田 中 秀 孝


          2番       阪 根 泰 臣


          3番       村 田 武 久


          4番       松 田 英 雄


          5番       田 代 文 也


          6番       友 原 春 雄


          7番       宮 近 義 人


          8番       石 田 一 人


          9番       田 代 誠 一


         10番       橋 本   長


         11番       竹 松 房 子


         12番       香 原 勝 司


         13番       中 西 省 三


         14番       松 田   ?


         15番       澄 田 和 昭


         16番       太 田 信 幸


         17番       那 須 和 也


         18番       渡 辺 和 幸


         19番       安 武 俊 次


         20番       貝 島 悠 翼


         21番       松 尾 大 策





1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名


         議会事務局長    岡 島 洋 二


         次長        川 原 精 二


         係長        宮 近 博 之


         書記        天 野 浩 輔





1.説明のため出席した者の職氏名


         市長        向 野 敏 昭


         副市長       梶 原 公 徳


         教育長       舟 越 裕 喜


         総合政策部長    大 塚 進 弘


         市民部長      青 柳 公 一


         生活経済部長    竹 内   剛


         建設部長      永 冨 義 隆


         教育部長      柴 田 ムツ子


         消防長       岡 本 義 次


         上下水道局長    塩 川 和 之


         消防本部次長    森 川 幸 勝


                   各課長省略





1.会議事件


報告第 18号 専決処分事項の報告について(市営住宅使用料滞納に係る民事調停)


                                      報告


議案第 80号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正


        する条例について                      上程


議案第 81号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について


                                      上程


議案第 82号 直方市部設置条例の一部を改正する条例について        上程


議案第 83号 直方市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について


                                      上程


議案第 84号 直方市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につ


        いて                            上程


議案第 85号 直方市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例


        について                          上程


議案第 86号 直方市火葬場条例の一部を改正する条例について        上程


議案第 87号 直方市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例について


                                      上程


議案第 88号 市道路線の認定について                   上程


議案第 89号 市道路線の変更について                   上程


議案第 92号 平成19年度直方市一般会計補正予算             上程


議案第 93号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算       上程


議案第 94号 平成19年度直方市老人保健特別会計補正予算         上程


議案第 95号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算         上程


議案第 96号 平成19年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算     上程


議案第 97号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算           上程








○議長(松尾大策)


 おはようございます。ただいまより12月定例市議会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 議事進行上必要と認め、市長、その他説明員の出席を求めました。


 市長より報告第18号をもって市営住宅使用料滞納に係る民事調停について、専決処分事項の報告があっております。


 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。


 会期決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本定例市議会の会期は議会運営委員会で決定のとおり、11月30日から12月13日までの14日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から12月13日までの14日間に決定しました。


 本定例市議会の日程等についての報告を議会運営委員長にお願いします。


              (4番 松田英雄議員 登壇)


○4番(松田英雄)


 おはようございます。12月定例市議会が開催されるに当たり、去る27日、議会運営委員会を開催し、議事日程等について審査いたしました結果の報告をいたします。


 今回、付議が予定されています案件は、報告1件、人事案件2件及び議案第80号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、ほか15件並びに意見書案5件で、本定例会の会期は、本日から12月13日までの14日間と決定したのであります。


 次に、本会期内における会議といたしましては、お手元に配付いたしております議事日程表のとおり、この報告の後、議案第90号及び議案第91号を除く議案第80号から97号を一括議題として説明を受け散会。


 12月1日、2日の2日間は休日のための休会。


 3日は議案考査のための休会。


 4日、5日、6日の3日間は、いずれも午前10時に会議を開き、一般質問を行って散会。


 7日は、午前10時に会議を開き、議案第90号及び91号を除く議案第80号から97号を一括議題として質疑の後、細部の審査を願うため各常任委員会に付託を行い、次に、議案第90号及び91号を一括議題として質疑の後、委員会付託を省略して即決を願い、散会。


 8日、9日は休日のための休会。


 10日、11日、12日は付託議案審査のため各常任委員会を開催。


 最終13日は、午前10時に会議を開き、議案第90号、91号を除く議案第80号から97号を議題として、各常任委員長より付託議案審査の経過並びに結果について報告を願い、質疑、討論、採決を行い、次に意見書案第12号から16号を一括議題として説明を受け、質疑の後、討論、採決を行い、最後に会議録署名議員の指名を行って閉会とするものであります。


 以上で、議会運営委員会において審査いたしました結果の報告を終わります。


○議長(松尾大策)


 本定例市議会の日程等については、ただいまの議会運営委員長の報告どおりとします。


 議案第80号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について


 議案第81号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第82号 直方市部設置条例の一部を改正する条例について


 議案第83号 直方市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第84号 直方市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第85号 直方市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第86号 直方市火葬場条例の一部を改正する条例について


 議案第87号 直方市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例について


 議案第88号 市道路線の認定について


 議案第89号 市道路線の変更について


 議案第92号 平成19年度直方市一般会計補正予算


 議案第93号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算


 議案第94号 平成19年度直方市老人保健特別会計補正予算


 議案第95号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算


 議案第96号 平成19年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算


 議案第97号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算


 を一括議題とします。


 これより各議案について、当局の説明を求めます。


 議案第80号について当局の説明を求めます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 議案第80号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。


 本案は、さきの9月定例会で議決をいただきました議案第70号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の施行期日を改正するものであります。


 改正内容につきましては、参考資料の新旧対照表により御説明をいたしますので、新旧対照表の1ページをお願いいたします。


 船員保険法に関する規定を削除する内容の規定であります第2条及び附則第3項の施行期日を「平成22年4月1日」といたしておりましたけれども、日本年金機構法が制定されたことに伴い雇用保険法等の一部を改正する法律の一部が改正されたため、同施行期日を「日本年金機構法の施行の日」と改めようとするものであります。


 以上、議案第80号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第81号について当局の説明を求めます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 議案第81号 直方市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。


 本市では、職員の新陳代謝促進等による人件費の縮減を目的に、勤続年数25年、年齢50歳以上の職員を対象に、退職勧奨に応じて定年前早期退職する者の退職日給料月額を定年までの残年数1年につき2%の割り増しを行う退職勧奨を行っておりますが、平成19年度は職員に定年前早期退職を促して、行財政改革における定員削減目標を早期達成するため、退職勧奨に応じた定年前早期退職者の対象日給料月額の割増率を3%とするため、直方市職員の退職手当に関する条例の一部改正を提案するものであります。


 それでは、条例改正の内容につきまして御説明を申し上げますので、議案書の10ページをお願いをいたします。


 今回の改正は、直方市職員の退職手当に関する条例の制定附則に新たな規定を追加するものです。附則第10項に規定する内容といたしましては、現在の制度として、勤続年数25年、年齢50歳以上の職員が勧奨を受けて退職する場合、退職手当の計算の基礎となる退職日給料月額を定年までの残年数1年につき100分の2割り増ししますが、この率を「100分の2」から「100分の3」へと改正をするものであります。


 次に、附則第11項では、本改正条例の附則第10項の規定により退職手当を算出する場合において、定年までの残年数を多く残して早期退職する職員の退職手当額の増加を抑制するために、附則第10項の改正により算出される退職日給料月額の上限を、その者の8号上位の給料月額相当までと規定いたしております。


 次に、附則第12項で、前2項の施行に関して必要な事項は市長が定めるといたしております。


 最後に附則として、本条例は、公布の日から施行し、平成20年3月31日に退職する定年前早期退職者についてのみ適用するものといたしております。


 以上、議案第81号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第82号について当局の説明を求めます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 議案第82号 直方市部設置条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。


 平成17年8月に策定をいたしました直方市行政改革大綱において、行政ニーズに即応した組織機構の見直しを掲げ、簡素で柔軟な市民のための市民にわかりやすい組織、大きな係となるよう見直すこととしております。平成19年4月1日に続き、平成20年4月1日も組織機構を見直すことといたしました。


 今回の組織機構の見直しにおいては、生活経済部と建設部を統合しております。また、見直しに当たり、部間での事務が移管されることにより、文言を整備する必要が生じたため、本条例の一部を改正を行うものであります。


 それでは、条例の改正内容につきまして、参考資料の新旧対照表により御説明を申し上げますので、新旧対照表の3ページをお願いいたします。


 まず、第1条では、第3号「生活経済部」を「産業建設部」に改め、第4号「建設部」を削り、5号を1号繰り上げ4号といたしております。


 次に、第2条第1号では、総合政策部が所管する分掌事務として、市民部へと移管される「広聴」を削り、教育委員会から移管される「生涯学習に関すること」「文化に関すること」「スポーツに関すること」を加えております。


 次に、第2条第2号では、市民部が所管する分掌事務として「広聴に関すること」を加えております。


 次に、第2条第3号では、「生活経済部」の名称を「産業建設部」に改めた上で、現在の建設部が所管するすべての分掌事務を追加しております。


 次に、第2条第4号の「建設部の分掌事務」は産業建設部に移管するため削除いたしております。


 第5号は、1号繰り上げ第4号といたしております。


 なお、附則第1項では、本条例は平成20年4月1日から施行するといたしております。附則第2項では直方市都市計画審議会条例、第3項では直方市環境審議会設置条例におきまして、今回の改正に伴う必要な文言の整備を行うものであります。


 以上、議案第82号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第83号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第83号 直方市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、乳幼児医療費の支給対象年齢を4歳未満までに引き上げることにより、乳幼児の安らかなる発達の促進並びに育児に対する不安感及び経済的負担の軽減を図り、少子化対策及び子育て支援の充実を図ることを目指し、直方市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明いたしますので、5ページをお願いいたします。


 第3条第1項本文中、「3歳」を「4歳」に改め、同項ただし書き中、「3歳」を「4歳」に改めようとするものであります。


 なお、附則におきまして、第1項で、この条例は平成20年4月1日から施行する。ただし、次項の規定は公布の日から施行する。


 第2項では、市長は前項の規定にかかわらず、平成20年4月1日前においても、改正後の直方市乳幼児医療費の支給に関する条例第2条第1号の乳幼児に係る乳幼児医療費の受給資格の認定を行い、及び受給資格者に対して乳幼児医療証を交付することができるといたしております。


 以上、議案第83号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第84号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第84号 直方市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、議案第83号において、乳幼児医療費の支給対象年齢を4歳未満までに引き上げようとすることに伴い、直方市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明いたしますので、6ページをお願いいたします。


 第4条第1項ただし書き中、ただしの次に、「対象者のうち4歳に達する日の属する月の末日を経過したものにあっては」を加え、現在自己負担となっている3歳児母子受給者の初診・往診料を助成することにより乳幼児医療費制度との整合性を図るものであります。


 なお、附則におきまして、この条例は平成20年4月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第84号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第85号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第85号 直方市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、議案第83号において、乳幼児医療費の支給対象年齢を4歳未満までに引き上げようとすることに伴い、直方市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明いたしますので、7ページをお願いいたします。


 第3条第1項中、「その満たない額に相当する額」の次に、「4歳に達する日の属する月の末日(以下「3歳末日」という。)までの者にあっては食事療養標準負担額を、3歳末日を経過した者にあっては」を加え、多くは現在自己負担となっている3歳児重度心身障害者医療受給者の初診・往診料を助成することにより乳幼児医療制度との整合性を図るものであります。


 なお、附則におきまして、この条例は平成20年4月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第85号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第86号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第86号 直方市火葬場条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、直方市火葬場の使用料の区分を平成11年4月1日から、市内居住者、宮若市及び鞍手郡内居住者、その他市外居住者と三つに区分けしておりますが、設定当初、広域的配慮から設けられております、宮若市及び鞍手郡内居住者については、近隣の木屋瀬地区との不均衡の解消や直方市の財政状況等により、今回火葬場使用料の区分のうち、「宮若市及び鞍手郡内居住者」を削除し、市内居住者と市外居住者との二つの区分に改正しようとするものでございます。


 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明いたしますので、9ページをお願いいたします。


 別表第5条関係で、区分の「宮若市及び鞍手郡内居住者」を削除し、「その他市外居住者」とあるのを「市外居住者」とするものであります。


 附則におきまして、この条例は平成20年4月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第86号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第87号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第87号 直方市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成19年10月31日に公布され、一部を除き平成20年4月1日から施行することとされたことによるものであります。


 今回改正の趣旨は、平成20年10月1日から国民健康保険税の徴収方法に特別徴収を実施することを踏まえ、直方市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正内容につきましては、新旧対照表により御説明いたしますので、10ページをお願いいたします。


 第10条中、「賦課期日」の次に、「(以下「賦課期日」という。)」を加えます。


 第11条徴収の方法は、国民健康保険税の徴収に新たに特別徴収の方法が実施されることになったためのものであります。


 第12条及び第13条は、文言の整理であります。


 12ページをお願いします。


 第14条特別徴収は、第1項において年額18万円以上の老齢等年金給付の支払いを受けている年齢、65歳以上75歳未満の国民健康保険の被保険者である世帯主を特別徴収対象被保険者と規定、第2項で、賦課期日後から8月1日までの間に特別徴収対象被保険者になった場合にも特別徴収することができることを規定いたしております。


 第15条特別徴収義務者の指定等で、国民健康保険税の特別徴収義務者に年金保険者を指定し、第16条特別徴収税額の納入の義務等では、年金保険者に特別徴収した税を翌月の10日までに保険者に納めなければならない義務を課し、第17条被保険者資格喪失等の場合の通知等でも、被保険者の資格喪失等の通知を市長から受けた場合の年金保険者の義務を規定しています。


 第18条既に特別徴収対象被保険者であった者に係る仮徴収では、第1項は、2月の特別徴収税額を4月、6月、8月に特別徴収される税額とすることとし、第2項では、第1項の税額は適当でない特別な事情がある場合の規定であります。


 14ページをお願いします。


 第19条新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収では、各号により仮徴収の期間を規定しております。


 第20条普通徴収税額への繰入では、第1項は年金が支払われなくなったこと等により特別徴収できなかった場合。第2項では、特別徴収した税額が保険税額を上回った場合の規定であります。


 第21条から第25条までは、現行第13条から第17条を8条ずつ繰り下げたものでございます。


 16ページをお願いします。


 附則第4号から20ページの附則第18号までは文言の整理でございます。


 なお、附則におきまして、この条例は平成20年10月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第87号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第88号について当局の説明を求めます。


○建設部長(永冨義隆)


 議案第88号 市道路線の認定につきまして御説明申し上げます。


 今回は、感田378号線、感田379号線、感田380号線の3路線についての認定でございます。参考図として位置図を添付いたしておりますので、これにより説明させていただきます。


 場所は、イオン直方西の市道知古感田線沿いの住宅団地開発に伴う帰属により認定しようとするものでございます。


 27ページをお願いいたします。


 黒色の太い実線が今回認定しようとする路線でございます。感田378号線は、大字感田1781番27先を起点に、大字感田1779番45先を終点とする、延長240メートル、平均幅員6メートルの道路でございます。


 感田379号線は、大字感田1779番29先を起点に、大字感田1779番26先を終点とする、延長60メートル、平均幅員6メートルの道路でございます。


 感田380号線は、大字感田1779番32先を起点に、大字感田1779番23先を終点とする、延長72メートル、平均幅員6メートルの道路でございます。


 この3路線の延長372メートルが認定されることによりまして、市道の総延長は535.06キロメートルとなります。


 なお、認定の期日は告示の日といたします。


 以上、議案第88号 市道路線の認定について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第89号について当局の説明を求めます。


○建設部長(永冨義隆)


 議案第89号 市道路線の変更について御説明申し上げます。


 今回は、知古感田線ほか33路線の変更でございます。


 参考資料として位置図を添付いたしておりますので、これにより説明させていただきます。35ページをお願いいたします。


 知古感田線でございます。以下32路線につきましては、住居表示実施に伴う変更でございます。延長、平均幅員とも変わりはありません。


 終点を大字感田1744番先から湯野原2丁目1番102先へと変更しようとするものです。起点は大字知古764番1先と変更はありません。また、この路線についての路線名の変更もありません。


 次のページをお願いいたします。位置図には路線に丸で囲んだ番号を表示しております。次のページの路線変更一覧表と対応させております。


 ?の感田207号線は、起点を大字感田845番先から湯野原1丁目2番3先へ変更しようとするものでございます。終点は大字感田894番107先と変更はありません。この路線についても路線名の変更はございません。


 次の2から31までの30路線は、湯野原地区内の市道の変更でございます。


 感田339号線から感田375号線までの30路線の起点及び終点を大字感田から湯野原へと変更し、路線名を湯野原1号線から湯野原30号線へとそれぞれ変更しようとするものでございます。以上が湯野原地区の市道に関する変更でございます。


 38ページをお願いします。感田183号線でございます。


 このたび、知古感田線の道路残地払い下げ等に伴い、この土地に接する感田183号線の一部が不要となるため変更しようとするものです。場所は知古感田線の国道200号線の交差点から約200メートル東に向かったところです。


 起点は、大字感田1868番先と変更はありませんが、終点を大字感田1869番8先から大字感田1869番9先へと変更しようとするものです。これにより、同路線の延長は67.5メートルから48.5メートルと19メートル短くなり、平均幅員は4.7メートルとなります。


 次のページをお願いいたします。


 頓野216号線でございます。場所は大字頓野と大字畑の境のところで、この路線の延長部分について過去に寄附を受け、市道頓野?5号線と結ばれましたので変更しようとするものでございます。


 起点を大字頓野396番2先から大字頓野397番6に変更しようとするものです。終点は大字頓野396番17で変更はございません。これにより、道路線の延長は51メートルから95メートルと44メートル長くなり、平均幅員は5.2メートルとなります。


 以上の路線の変更によりまして、市道の総延長は535.09キロメートルとなります。


 なお、変更の期日は告示の日といたします。


 以上、議案第89号 市道路線の変更について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第92号について当局の説明を求めます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 議案第92号 平成19年度直方市一般会計補正予算について御説明をいたします。


 予算書の方をお願いをいたします。


 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億3,843万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ244億9,034万7,000円に改めようとするものであります。


 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書の歳出から御説明をいたしますが、まず人件費につきまして、給与費明細書により御説明をし、各款におきます人件費につきましては説明を省略させていただきたいと思います。


 それでは50ページをお願いいたします。


 まず、特別職について、減額の主な要因につきましては、副市長が6月より10月まで不在のための減額が主な要因でございます。


 一般職におきましては、病気休職2名に伴う採用を2名行い、職員が死亡したことによる1名の減となったことから、一般職では職員が1名の増となり、職員の新陳代謝により給料は減額となっております。


 新たに職員手当で退職勧奨分と死亡した職員分を見込み4億4,278万2,000円の増を計上しているのが主な増減の要因で、51ページから52ページに職員数の増減と職員構成の変動等による明細を示しております。


 それでは、歳出から御説明をいたしますので、18ページをお願いをいたします。


 1款1項1目議会費では、148万6,000円の減額をいたしております。人件費の調整でございます。


 2款1項1目一般管理費で、4億1,568万円の補正をお願いいたしておりますが、2節から4節は人件費の調整で、3節職員手当では、職員構成の変動に伴う手当の調整のほか、退職勧奨による退職金15名分及び職員1名の死亡に伴う退職金を計上いたしております。


 7節賃金では、産休・育休対応分等の減による臨時職員の賃金の不用額として1,308万円の減額をいたしております。


 5目財産管理費では、159万1,000円の補正をお願いいたしております。


 11節需用費で、市庁舎1階の市民サロンの防水工事修繕料を計上いたしております。


 6目企画費の43万3,000円は、平成19年度直方・鞍手広域市町村圏事務組合の一般会計の歳入不足に伴う負担金を計上いたしております。


 20ページをお願いいたします。


 2款1項16目諸費では、障害者自立支援給付費ほか10件の国・県補助金の過年度返還金として5,517万6,000円を計上いたしております。


 23節防災諸費は、地方債借り入れ増に伴う財源内訳の変更でございます。


 2款2項1目税総務費の1万3,000円の減額から、24ページの2款5項1目監査委員費21万9,000円の減額まで、人件費の調整でございます。


 25ページ、3款1項1目社会福祉総務費では、1,212万円の補正をお願いいたしております。


 2節から4節までは人件費の調整でございます。


 28節612万7,000円は、説明欄記載の各特別会計への繰出金でございます。


 4目知的障害者福祉費では、1,050万円の減額をいたしております。小規模通所授産施設運営費補助金が自立支援福祉費へ移行となったことにより減額となり、5目母子福祉費の1,375万7,000円は、母子家庭などの医療費の増高に伴う補正でございます。


 7目中央隣保館費15万8,000円は人件費の調整でございます。


 26ページをお願いいたします。


 3款1項11目障害者自立支援福祉費5,240万3,000円は、生活介護費で歳出の増や小規模通所授産施設運営費補助金が移行されたことに伴う増、就労継続支援費の増、知的障害者施設訓練等支援費で自己負担金の軽減措置により歳出増となったことによる補正で、事業運営円滑化事業費の540万3,000円は5施設の収入減に対する扶助費の増であります。


 3款2項1目児童福祉総務費では、1,035万8,000円の補正をお願いいたしております。


 11節需用費から13節委託料まで、「3歳未満児」から「4歳未満児」まで乳幼児医療費の無料化を拡大するために必要な需要費、システム改修費等と計上いたしております。


 20節扶助費の893万2,000円は、乳幼児医療費の増高が見込まれますことに伴う補正でございます。


 3款2項2目児童措置費で6,173万5,000円を計上いたしております。3歳未満の児童手当が引き上げられたこと及び対象人員がふえたことなどからの補正でございます。


 3目児童福祉施設費は、人件費の調整でございます。


 28ページをお願いいたします。


 3款3項1目生活保護総務費583万円の減額及び3款5項1目戸籍住民基本台帳費の257万5,000円の増額は、人件費の調整でございます。


 30ページをお願いいたします。


 3款6項1目国民年金総務費の434万5,000円も人件費の調整でございます。


 3款7項3目予防費で300万円の補正をお願いいたしております。直方・鞍手広域市町村圏事務組合で運営を行っております、休日等急患センターの運営費不足に伴う負担金を計上いたしております。


 32ページをお願いいたします。


 4款1項1目保健衛生総務費2万3,000円は、人件費の調整でございます。


 4款2項1目環境総務費では、2,608万8,000円の減額をいたしております。職員の配置替えにより、人件費の調整を行っております。


 2目ごみ処理費は、地方債借り入れ増に伴う財源内訳の変更でございます。


 34ページをお願いいたします。


 5款1項6目旧特開事業従事者暫定就労事業費の40万4,000円の減額は、人件費の調整でございます。


 6款1項2目農業総務費の33万円の減額は、人件費の調整でございます。


 3目農業振興費の18万円は、当初予算で計上いたしておりました、農地・水・環境保全向上対策推進事業に伴う事務費の補正で、4目畜産業費79万7,000円はJA直鞍が購入します堆肥散布機の補助金でございます。


 5目農地費の398万8,000円は、人件費の調整でございます。


 36ページをお願いいたします。


 13目農業集落排水事業費で89万9,000円は、説明欄記載の農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。


 15目ふるさと農道緊急整備事業費の68万3,000円の減額は、人件費の調整でございます。


 7款1項1目商工総務費の211万4,000円の減額は、人件費の調整でございます。


 2目商工業振興費で928万円の補正をお願いいたしております。


 19節負担金補助及び交付金で直方市企業立地促進奨励金交付要綱に基づき、市内企業の設備投資を行ったことに対して投資額の1%を助成しようとするものでございます。


 3目観光費の120万円は、県事業で行われます、北九州小竹線道路拡幅工事に伴う福持池あずまや移転費を計上いたしております。


 38ページをお願いいたします。


 8款1項1目土木総務費の19万9,000円の減額は、人件費の調整でございます。


 8款2項1目道路橋りょう総務費450万2,000円を減額いたしております。人件費の調整でございます。


 2目道路維持費で1,290万円を計上いたしております。通常の道路維持に必要な費用として11節修繕料で1,240万円を、16節原材料費として50万円を計上いたしております。


 6目道路新設改良費では、上頓野125号線道路新設事業に伴う移転補償費に不足が生じたことから、22節補償補?及び賠償金で3,800万円を計上いたしております。


 40ページをお願いいたします。


 8款3項1目河川総務費で235万円を計上いたしております。2節から4節までは人件費の調整で、11節需用費の45万円は排水機場の光熱費の不足分を計上し、13節委託料は、説明欄記載の尺岳川2号排水機場操作管理委託料の不足分を計上いたしております。


 8款4項1目都市計画総務費では、129万6,000円の補正をお願いいたしております。2節から4節までは人件費の調整で、19節負担金補助及び交付金で、説明欄記載の県営街路事業に伴う地元負担金を計上いたしております。


 42ページをお願いいたします。


 8款5項1目下水路整備費で438万8,000円を計上いたしております。


 3節及び4節は人件費の調整で、11節需用費で通常の修繕料として400万円を、16節原材料費で50万円を計上いたしております。


 8款6項1目住宅管理費で1,926万3,000円を計上いたしております。


 2節から4節までは人件費の調整で、11節需用費2,000万円は、通常の市営住宅の修繕に必要な費用を計上いたしております。


 44ページをお願いいたします。


 9款1項1目常備消防費の84万8,000円は11節需用費で、来年度採用予定の職員に貸与する業務服など被服費を計上いたしております。


 2目非常備消防費では19万3,000円の補正をお願いいたしております。消防団多機能型車両が福岡県で1台、直方市に寄贈されることに伴う初期費用を計上いたしております。


 3目消防施設費は、地方債借り入れの増に伴う財源内訳の変更でございます。


 10款1項2目事務局費の1,671万6,000円は、給料ほか2節から4節まで、職員の配置替えに伴う所要の人件費の調整を行っております。


 13節委託料及び22節補償補?及び賠償金は、市内学習塾虎の巻との損害賠償請求事件が確定したことに伴う、賠償金及び弁護士委託料でございます。


 10目適応指導教室費の21万2,000円は、適応指導教室の非常勤特別職職員及び臨時職員賃金を計上いたしております。


 46ページをお願いいたします。


 10款2項1目学校管理費3節から7節は、人件費の調整でございます。


 2目教育振興費の248万3,000円は、準要保護児童学用品及び通学用品費と準要保護児童給食費は、申請者の増による不足分を計上いたしております。


 3目教育指導費の16万1,000円と10款3項3目12万円は、障害児介助員を4月から雇用したことに伴う補正をお願いいたしております。


 48ページをお願いいたします。


 10款4項1目社会教育総務費の557万2,000円の減額は、人件費の調整でございます。


 12目文化施設費の49万3,000円は、直方市美術館屋根の雨漏り修繕料を計上いたしております。


 12款1項公債費では、1目元金で4億4,830万5,000円を計上いたしております。これは、このたび補償金なしの繰上償還が一定の基準に合致する場合に認められる可能性が出てきたことから、民間資金に借りかえをするものであります。対象となるものは、7%以上の財務省資金で20年3月償還分を計上いたしております。


 以上で歳出の説明を終わります。


 それでは、歳入について御説明をいたしますので、10ページにお戻りをお願いいたします。


 14款1項1目民生費国庫負担金で、1節社会福祉費負担金から11節非被用者小学校修了前特例給付費負担金まで6,304万6,000円を説明欄記載の歳入を見込み計上いたしております。


 12ページをお願いいたします。


 15款1項1目民生費県負担金で2,284万2,000円を計上いたしております。


 1節社会福祉負担金から10節非被用者小学校修了前特例給付費負担金まで、説明欄記載の歳入を見込み計上をいたしております。


 2目民生費県補助金で1,063万6,000円を計上をいたしております。


 1節社会福祉費補助金から3節児童福祉費補助金まで、説明欄記載の歳入を見込んでおります。


 5目農林水産業費県補助金では、1節農業費補助金で畜産振興総合対策事業費補助金ほか1件で、合計97万7,000円の補助金を見込み計上をいたしております。


 14ページをお願いいたします。


 15款3項5目土木費委託金では243万円を見込み計上をいたしております。


 20款4項1目基金繰替金として2億4,326万2,000円の減額をいたしております。資金繰りのため、現在16億4,399万3,000円の基金繰替金を予定いたしておりますが、今後退職手当債を借りる予定があることなど、12月補正での財源超過が見込まれますことから、基金繰替金を減額するもので、減額後の基金繰替予定額は14億73万1,000円となります。


 16ページをお願いいたします。


 20款6項4目雑入で説明欄記載の内容で歳入を見込み、3,681万8,000円を計上いたしております。


 21款1項市債では、合計で12億4,494万6,000円を予定いたしておりますが、5目の土木債で1節道路橋りょう債及び6節都市計画債で説明欄記載の内容で3,630万円を、12目退職手当債で、本年度勧奨を含め大量の退職者が予定されていることから、前年度の給料総額から割り出した理論的な退職金を超える退職金について、6億8,130万円を借りようとするものであります。


 14目臨時財政対策債で124万6,000円を、20目地域再生事業債では、説明欄記載の内容で7,780万円を予定いたしております。


 最後に、22目借換債で、旧資金運用部資金の7%を超える起債について、20年3月分で4億4,830万円の繰上償還を予定しており、その財源として、実勢金利で民間資金から借り入れようとするものであります。


 以上で歳入を終わります。


 それでは、表紙に戻っていただきまして、債務負担行為の補正で「第2条 債務負担行為補正」として、地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為補正」によるといたしておりますので、7ページをお願いいたします。


 追加として、旧特定地域開発就労事業従事者暫定就労事業の測量及び地質調査委託料を、期間を平成20年度、限度額として1,500万円としようとするものであります。


 再度表紙に戻っていただきまして、第3条として、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債補正」によるといたしておりますので、8ページをお願いいたします。


 まず追加として、退職手当債から借換債まで、それぞれ起債の限度額、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。


 変更として、道路整備事業債から臨時財政対策債まで、それぞれ補正後の限度額に改めようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法は補正前に同じであります。


 以上、議案第92号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第93号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第93号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算について御説明いたします。


 予算書の53ページをお願いいたします。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億2,404万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億2,171万円に改めようとするものでございます。


 第2項におきまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明いたしますので、62ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費で729万4,000円を計上いたしております。


 2節から4節は人件費の調整で、13節委託料は、医療制度改正が平成20年度から行われますので、それに伴います国保パソコンのシステム改修委託料294万円を計上いたしております。


 2款保険給付費におきまして、医療費を推計いたしまして、一般被保険者及び退職被保険者等の療養給付費、療養費、高額療養費に不足が見込まれますので、3億6,310万2,000円を計上いたしております。


 次に、65ページをお願いします。


 3款1項1目老人保健医療費拠出金で、1億5,325万1,000円を計上いたしております。これは、平成19年度の老人保健拠出金の額が確定し、不足額が生じたものでございます。


 次に、66ページをお願いします。


 4款1項1目介護納付金で、39万8,000円を計上いたしております。これは、19年度の概算額確定に伴います増額です。


 次に、歳入について御説明いたしますので、56ページをお願いいたします。


 3款1項2目療養給付費等負担金で、1億49万9,000円を計上いたしております。これは、歳出の療養給付費、老人保健拠出金、介護納付金の増額による、9,180万6,000円の増及び平成18年度療養給付費等負担金追加交付金の増、869万3,000円を計上いたしております。


 3款2項2目財政調整交付金で、4,874万9,000円を計上いたしております。歳出の保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金の増によるものでございます。


 58ページをお願いします。


 4款1項1目療養給付費交付金で、1億7,032万6,000円を計上いたしております。これは、退職被保険者の療養給付費等の増によるものでございます。


 5款1項2目県財政調整交付金で、1,987万1,000円を計上いたしております。これは、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金の増によるものでございます。


 60ページをお願いします。


 7款1項1目一般会計繰入金で、435万4,000円を計上いたしております。これは、人件費の増額に伴うものでございます。


 10款3項7目歳入欠かん補?収入で、1億8,024万6,000円を計上いたしております。


 歳出に対します歳入の全額が確保できず、その不足額を計上いたしております。


 以上、議案第93号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第94号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第94号 平成19年度直方市老人保健特別会計補正予算について御説明いたします。


 69ページをお願いいたします。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,260万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億4,232万2,000円に改めようとするものであります。


 第2項におきまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明いたしますので、76ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費で、381万9,000円を減額いたしております。これは、人件費の調整でございます。


 2款1項2目医療費支給費で、1,642万4,000円を計上いたしております。これは、老人医療費の実績の伸びによるものでございます。


 次に、歳入について御説明いたしますので、72ページをお願いいたします。


 1款1項1目医療費交付金で、821万3,000円を計上いたしております。これは、老人医療費の伸びによる医療費の交付金の増でございます。


 2款1項1目医療費負担金で、547万4,000円を計上いたしております。これは、老人医療費の伸びによる国の医療費負担金の増でございます。


 74ページをお願いします。


 3款1項1目医療費負担金で、136万9,000円を計上いたしております。これは、老人医療費の伸びによる県負担金の増であります。


 4款1項1目一般会計繰入金で、245万1,000円を減額しております。これは、老人医療費の伸びによる医療費増額分に対する市からの負担金の増額と事務費の減額でございます。


 以上、議案第94号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第95号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第95号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算について御説明いたしますので、81ページをお願いいたします。


 第1条におきまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,639万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億2,348万7,000円に改めようとするものであります。


 第2項におきまして、保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書の歳出から御説明いたしますので、86ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費において、382万4,000円を計上いたしております。これは、人件費の調整でございます。


 8款1項1目第1号被保険者保険料還付金の23節償還金利子及び割引料で40万円を計上いたしております。これは死亡、転出及び修正申告等により保険料段階の変更による還付金となっております。


 次に、2目償還金の23節償還金利子及び割引料で8,216万7,000円を計上いたしております。これは、平成18年度の国及び県への返還金となっております。


 次に、歳入について御説明いたしますので、84ページをお願いいたします。


 8款1項2目事務費等繰入金については、1節の職員給与費等繰入金において、382万4,000円を計上いたしております。これは、先ほど歳出で御説明いたしました、1款1項1目一般管理費へ繰入金にて充当するものであります。


 2節の事務費等繰入金では、40万円を計上いたしております。これも、先ほど説明いたしました、8款1項1目第1号被保険者保険料還付金へ繰入金にて充当するものであります。


 9款1項1目繰越金で、8,216万7,000円を計上いたしております。これは、国・県への返還金に繰越金を充当するものであります。


 以上、保険事業勘定の説明を終わりました。


 次に、前に戻っていただきまして、81ページをまたお願いいたします。


 第1条第3項におきまして、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並び補正後の歳入歳出予算の金額は、「第2表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書の歳出について御説明いたしますので、93ページをお願いいたします。


 まず先に、2款4項1目介護予防サービス事業費から御説明いたします。


 13節委託料において、745万円を計上いたしております。これは、地域包括支援センターにおいて作成する新予防給付ケアプランを一部委託するもので、新予防給付の対象者の増及び地域包括支援センターの非常勤職員の不足等によるものでございます。


 それに充当する財源といたしまして、前のページの92ページ、1款1項1目一般管理費におきまして、745万円を減額補正で充当するものであります。減額補正につきましては、非常勤職員の不足により3名分の予算残額分を充当いたしております。


 以上、議案第95号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第96号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(塩川和之)


 議案第96号 平成19年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算につきまして御説明をいたします。


 95ページをお願いします。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ128万4,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,520万1,000円に改めようとするものでございます。


 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書の歳出から御説明をいたします。100ページをお願いします。


 歳出1款1項1目一般管理費におきまして、219万8,000円を減額いたしております。


 2節から4節は、職員構成の変動に伴う人件費の減額であります。


 27節公課費で、44万3,000円を計上いたしております。今年度事業に対する消費税納付金の不足分でございます。


 101ページの2項1目管渠費では、130万2,000円を計上いたしております。


 11節需用費のうち修繕料で、下境地区及び上頓野地区のマンホールポンプ等の故障に伴う修繕費でございます。


 また、2目処理場費におきまして、218万円を計上いたしております。


 同じく、11節需用費のうち修繕料で、下境地区及び上頓野地区汚水処理施設の汚泥供給ポンプ等機器の修繕費でございます。


 次に、歳入について御説明をいたします。


 98ページをお願いします。


 歳入、5款1項1目一般会計繰入金では、89万9,000円を増額し、財源調整を行っております。


 99ページの7款2項1目雑入では、消費税還付金として38万5,000円を計上いたしております。


 以上、議案第96号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第97号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(塩川和之)


 議案第97号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算について御説明をいたします。


 105ページをお願いいたします。


 今回の補正予算は、職員構成の変動等に伴う人件費の調整と職員の退職者増に伴う退職手当の増額補正を行おうとするものでございます。


 それでは、議案について御説明をいたします。


 第1条では、平成19年度直方市水道事業会計補正予算は、次に定めるところによるといたしております。


 第2条では、収益的支出の補正予算を定めております。


 水道事業費を1,390万3,000円増額しようとするものでございます。


 次に、第3条では、資本的支出の補正予算を定めております。


 資本的支出を98万5,000円減額しようとするものでございます。これに伴いまして、資本的収入、支出の差引額は、3億1,796万6,000円の資金不足となります。この補填財源として、本文で記載のとおり、過年度分損益勘定留保資金を2億6,490万6,000円に変更いたしております。


 それでは、まず収益的支出について御説明をいたします。


 108ページをお願いいたします。


 1款1項1目原水及び浄水費、2目配水及び給水費、3目水道メーター費、4目受託工事費、5目業務費、6目総係費におきまして、給料手当等それぞれ職員構成の変動等に伴う人件費の調整を行い、総額902万5,000円を減額補正するものでございます。


 さらに、2項2目他会計負担金におきまして、職員の退職者増に伴い、一般会計に対する退職手当負担金として2,292万8,000円を増額するものでございます。


 次に、109ページの資本的支出について御説明をいたします。


 1款1項1目及び2項1目の事務費におきまして、職員手当等、人件費の総額98万5,000円減額補正をするものでございます。


 次に、第4条について御説明をいたします。


 105ページをお願いします。


 第4条では、今回の人件費の予算補正に伴いまして、継続費の総額を15億4,069万円に、また、平成19年度の年割額を9億2,942万6,000円に、それぞれ77万1,000円減額し、変更するものでございます。


 最後に、第5条では、今回の人件費の予算補正に伴いまして、職員給与費の額を1,001万円減額し、3億6,338万7,000円に変更するものでございます。


 以上、議案第97号につきまして御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 12月1日、2日は休日のため休会、3日は議案考査のための休会、4日午前10時より会議を再開することとし、本日は散会します。


                              10時58分 散 会