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福岡県 直方市

平成19年 9月定例会 (第5日 9月21日)




平成19年 9月定例会 (第5日 9月21日)





 
               平成19年9月21日(金)





1.会議の開閉時刻  開議 10時00分


           散会 10時37分





1.出席及び欠席議員の氏名


          1番       田 中 秀 孝


          2番       阪 根 泰 臣


          3番       村 田 武 久


          4番       松 田 英 雄


          5番       田 代 文 也


          6番       友 原 春 雄


          7番       宮 近 義 人


          8番       石 田 一 人


          9番       田 代 誠 一


         10番       橋 本   長


         11番       竹 松 房 子


         12番       香 原 勝 司


         13番       中 西 省 三


         14番       松 田   ?


         15番       澄 田 和 昭


         16番       太 田 信 幸


         17番       那 須 和 也


         18番       渡 辺 和 幸


         19番       安 武 俊 次


         20番       貝 島 悠 翼


         21番       松 尾 大 策





1.職務のため議場に出席した事務局職員職氏名


         議会事務局長    岡 島 洋 二


         次長        川 原 精 二


         係長        宮 近 博 之


         書記        天 野 浩 輔





1.説明のため出席した者の職氏名


         市長        向 野 敏 昭


         教育長       舟 越 裕 喜


         総合政策部長    大 塚 進 弘


         市民部長      青 柳 公 一


         生活経済部長    竹 内   剛


         建設部長      永 冨 義 隆


         教育部長      柴 田 ムツ子


         消防長       岡 本 義 次


         上下水道局長    塩 川 和 之


         消防本部次長    森 川 幸 勝


                   各課長省略





1.会議事件


議案第 61号 平成18年度直方市一般会計歳入歳出決算の認定について


                            質疑、各常任委員会付託


議案第 62号 平成18年度直方市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について


                          質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 63号 平成18年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の


        認定について            質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 64号 平成18年度直方市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


                          質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 65号 平成18年度直方市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


                          質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 66号 平成18年度直方市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につい


        て                 質疑、産業建設常任委員会付託


議案第 67号 平成18年度直方市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


        いて                質疑、産業建設常任委員会付託


議案第 68号 平成18年度直方市水道事業会計決算の認定について


                          質疑、産業建設常任委員会付託








○議長(松尾大策)


 おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。


 議案第61号 平成18年度直方市一般会計歳入歳出決算の認定について


 議案第62号 平成18年度直方市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につい


        て


 議案第63号 平成18年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算


        の認定について


 議案第64号 平成18年度直方市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


 議案第65号 平成18年度直方市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


 議案第66号 平成18年度直方市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


        いて


 議案第67号 平成18年度直方市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定に


        ついて


 議案第68号 平成18年度直方市水道事業会計決算の認定について


 を一括議題といたします。


 これより各議案について質疑を行います。質疑はありませんか。


             (9番 田代誠一議員 自席より)


○9番(田代誠一)


 議案第61号 平成18年度直方市一般会計歳入歳出決算の中の1ページに当たると思いますけども、市税についてお尋ねをしたいと思います。


 決算報告にもありましたように、市税の徴収に当たっては努力の結果、徴収率も平均して98.35%という数字で前年度から比べても収納率も向上してあるということで、結構なことだと思いますけども、ただ数字で見る限りではですね、まだ収納未済額がですね、かなり大きな金額を占めておるというふうに思います。金額で言いますと6億3,400万円で、特に固定資産税につきましては、その半分以上の3億8,300万円余りが収入未済額で上がっております。これにつきましては、当局としてもいろいろな手だてで収納については努力をされてあるというふうには承知しておりますけども、こういうふうな収納未済が発生した要因もいろいろあろうかと思いますけども、もう少しこの収入未済、それから不納欠損額についてもですね、中身について説明をいただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。


○税務課長(安田修一)


 決算書の中の1ページの収入未済額と不納欠損でございますけれども、まず、収入未済額でございますが、6億3,463万9,687円ということで総額がなっております。これが翌年度に繰り越した額でありますけれども、この中身でございますけれども、この中身につきましてはですね、参考資料の中のですね、3ページ、市税、国保税、収入未済額に関する調ということで、ここに若干計上させていただいております。この中で申し上げますと、この6億3,400万円の内訳でございますが、まず、この中には差し押さえを現在しておるというものがございます。これが金額にいたしますと4億9,202万4,000円ということで、かなりの差し押さえを今行っております。


 それから、計画納付、納税誓約といいまして、毎月分割納付をしていただいているような状況があります。その分につきましては、1億1,646万3,000円ということになります。参考資料には計画納付しか上げておりませんけど、納税誓約分がありますので合わせますと、済みません、計画納付分が931万1,000円で、納税誓約分が1億1,646万3,000円ということになります。


 それから、執行停止中のものが695万円という形になります。あと残りが989万2,000円ということになるんですけれども、この残りというのが財産を調べても特に何もない、出てこないとかですね、それからあと行方不明とか、そういった形のものが今のところ989万2,000円というような形になっております。内訳としましては、そういう形で滞納があるというような状況になっております。


 不納欠損でございますけれども、今回かなり不納欠損が出ておりますけれども、欠損の内訳でございますけれども、直方市としましてはですね、この欠損処理につきましては、時効欠損はしないという方針でやっております。ですから、5年経てばですね、自動的に税が消滅するということにならないようにですね、差し押さえをしたり、納税誓約をしたりをしながらですね、やっておるところであります。


 そうした中で今回、欠損額がかなり出ておりますけれども、主なものとしましてはですね、やはり倒産とかですね、そういった形の中で交付要求をしても配当がないという場合と、それからあとは倒産をしてもう資産がないというような状況がですね、一番多いわけでありまして、そういったものがですね、中には9,745万9,485円ということで、そういうような金額になっております。


 それから、あと死亡されてですね、ほかに財産がないというような状況があります。そういった方のものが1,735万9,540円ということになります。それから生活保護を受給されたりしてですね、生活困窮者といいますか、そういった形のものが1,133万6,412円というような形になっております。


 こういったものが主な欠損の理由になりますけれども、特に今回大きくなっておりますけれども、中身的には大口欠損といいますか、大きな欠損があったというのがございます。これは倒産して競売配当がなくなって、あともう財産がないというようなことになりますけれども、それがこれ1社で3,200万円というのが今回ございました。次に大きいのが1,980万円というのもありましたけどですね、一番大きいのが3,200万円というような部分もございました。以上でございます。


○9番(田代誠一)


 今、課長の報告で中身がある程度推察できましたけども、個別のことについては情報保護の分もあって余りと思いますけども、一般的に固定資産税についてはですね、土地建物に対する課税ということで、金融感覚からすると担保物件があるというようなことで、普通では未収にはなりそうにはないと感覚的には思いますけども、これは今言われましたように、倒産だとかいろんな状況で結果的には未収が発生するということになろうかと思いますけども、一つはこの未収にならないような徴収方法の手だてとしてですね、少しでも回収といいますか、できる方法を講じていただくのもこれは一つ努力目標ではないかなというふうに思うわけです。


 昨日の一般質問の中で指摘がありましたように、商工ローンを借りて高い金利を払った分について、いわゆるグレーゾーン金利に対して逆に後で取り返して、それを未納に充てたというような実績もあるように聞いております。そういったことで多重債務から発生する未納というのも当然あろうかと思いますけども、その辺は法的な部分もあってなかなか簡単にはいかないところもあろうかと思いますけども、少なくともきちんと納税しておる者からすると、全体の税収総額の1割強がですね、金額的には未納にあるということからすると、大きいなというふうに思いますし、予算総額からしても4%のですね、金額が未納に終わっておると、こうなると、一方では交付税も7億円近く減額されておるというこの厳しい財政状況を踏まえたときにですね、少しでも税収を確保するというのもこれは行財政改革の中の一つの方向であろうかというふうに思います。


 そういったことで収納率を上げる手だてとしてですね、提案ですけども、今の社会構造からしていろんな金融システムが構築されておりますけども、税についても例えばコンビニあたりからもですね、公共料金と同じように税金を手軽といいますか、24時間ですから気軽に払い込めるようにするのも一つの選択肢ではないかなというふうに私は思います。通常ですとほとんど税務課の窓口の横にも書いてありますように、口座振替でということで大半の方がそういうふうにされて納税されておると思います。もう残があれば問答無用で引き落とされて、これは今の金融システムからしたら一番いい方法だと思うんですけども、そういってちゃんと納税されておる市民サイドからしたらですね、この報告が市民にはなかなか届かないと思いますけども、私どもこの数字を見る限りではですね、収納率が上がって他の市町村のデータもいろいろ調べてみましたけども、直方決して低くない、よく頑張っとるという数字には、収納率で見る限りはですね、上がってると思いますけども、金額ベースで見ると、まだまだ大きいような気がします。


 今、課長の報告にありましたように、倒産だとか行方不明だとかいうようなことで、もう、いかんともしがたいという部分があろうかと思いますけども、全国的に見ても土地も下げどまりになり、やや上向き傾向にあると、そしてこの近隣かいわいトヨタ自動車関連でですね、土地も動き出した傾向にもある時期でもありますし、そういったことで、競売によってなかなか落札が思うに任せないというような事情も中の地域にはあろうかとは思いますけども、過去から振りかえってバブルが崩壊して土地神話が消えて、もう17、8年経過しますけども、その中で全国的に見ても土地、そして特にこの直鞍地域においては、今言いました関連のことでいろんな土地が物色されるというふうな方向性が見えております。そういったことで状況も変化しつつありますので、そういった意味で、あえて私は固定資産について踏み込みますけども、そういったことの時期、タイミング等も見計らいながらですね、より有効な手だてでもってですね、この未納を少しでも解消していただきたいなというふうに思いますので、もう少しその今言いましたコンビニでの収納とかですね、収納方法とかについて当局の見通しといいますか、思いがありましたらお聞かせ願いたいと思います。


○税務課長(安田修一)


 田代誠一議員の2回目の質疑に御答弁申し上げます。


 収納対策の一つとして、コンビニ収納等はどうかということでございます。実は、税務課としましても、コンビニ収納につきましては一度調査しまして検討したことがございます。平成16年だったかと思いますが、そのときにですね、これ議員、申されますようにですね、いつでも納税ができると、24時間納税ができるというようなことで、納付の機会がふえるというようなことになります。これは確かに納税者サイドからみればですね、払い込みやすいというようなことになります。私どもそのときは検討したんでございますが、結果的に今実施してないんでありますけれども、そのときがですね、一番大きな問題が、やっぱり手数料が若干コンビニ収納高いんですね、それで今例えば、銀行にですね、皆さん納付書を持ってお金もってお支払していただきますね、そうしますとそれに対してはですね、手数料何もかかってないんですね今。ところがコンビに収納になりますと55円とか60円ですね、今福岡市がやってるんですけど、1件が55円というような形でですね、わりと手数料がかなり高いというようなデメリットもありまして、それからあとバーコードの読み取りの関係とかですね、それからあと当時はですね、プライバシーの絡みですね、コンビニの店員がですね、ころころかわるというような形の中で、プライバシーがどの程度保たれるのかなというようなことも試算をしましてそのときはですね、今回はやめとこうというようなことに実はしております。


 そういたしましたもののですね、今、少しずつ全国的に見ればふえつつあります。福岡県下を見ますと、今福岡県がですね、自動車税を実施しております。それからあとは福岡市が軽自動車税ということで、まだ他の市町村は、まだ実施してる状況じゃないということでお互いに連絡はとってるんですが、まだ実施にまでは至ってないということになります。これは有効手段と、収納率を上げるための有効手段というふうには私ども十分理解をしておりますので、今後さらに検討していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 ほかに質疑はありませんか。


              (12番 香原議員 自席より)


○12番(香原勝司)


 議案第62号 平成18年度直方市国民健康保険特別会計についてお聞きをさせていただきたいと思います。


 決算説明等でもございましたが、直方市の国民健康保険というのはかなり厳しい状況にあるというふうに思います。私が記憶してるところでありますと、たしか基金等もすべて使い果たして、何年か前に値上げもされて、そして今回は一般会計からのこれだけの財政支援繰り入れ等をしてもまだ、やっぱり1億円以上の歳入不足ということに現状としてはなってると。その中で今までの何回かの決算書を見てきた中で、すべて医療費の適正化、国庫補助金の確保等を図るとともに、医療保険制度の抜本的改正を国にお願いしていくという言葉で毎年終わっているのが現状です。


 何か話を聞いてると、高齢化社会ということの進展に伴うということは、もうこれ現実だと思うんですが、すべてそのことがあるものだから仕方がないというふうに聞こえると思われます。現実問題考えると、やはりこれは大きな問題だと思うんですね、この国保ということについては。1点目その質問としては、決算説明にありました、先ほど言いました医療費の適正化、補助金の確保、医療保険制度の抜本的改正ということを、もう少し具体的にどういうことをやられたのか、そして毎年こういうことを書かれてるもんですから、どういうことが成果として今上がってるのかをお聞きしたいというふうに思います。以上です。


○保険課長(佐藤善信)


 12番 香原議員の御質疑にお答えいたします。


 本年度の18年度の決算におきまして、1億1,979万4,327円の赤字になっております。この要因ということの中で、適正化という形のものがいつも言っておりますということでございますけれども、まず適正化といいますのはですね、同じ病名で複数の病院にかかっておられると、それから非常にその回数が多い、そういう方々に対する適正化というのもございます。それから医療機関から請求がありますその請求の内容を吟味する、そういう適正化もあろうかなと思います。


 現在、国民健康保険ではですね、保健師の嘱託を雇いまして、そういう頻回受診をされておられる方、それからレセプトの内容についてですね、精査を行っておるということであります。しかしながら、1億1,000、1億2,000万円弱の赤字が出てるという根本的な原因につきましては、議員もさっきおっしゃっておられましたように、平成7年度から財政調整基金をつくっておりまして、その中で単年度の赤字が出た場合におきましては、その基金から財政出動をしてですね、賄っておったというのが現実の問題でございます。


 それで、基金が一昨年に底をつきまして、単年度、単年度でみますとずっと赤字でしたものですから、18年度の決算におきまして1億2,000万円弱の赤字になったということです。


 それで根本的な原因におきましてはですね、はっきり申し上げますと、今の国民健康保険の制度の中で賄うにはですね、保険料に対します税率、これが非常に低かったということが最大の要因ではないだろうかというふうに考えております。


 それで、17年度にですね、その税率の改正をしていただきましたけれども、当時1市2町の合併等々の問題がございまして、その合併をしたときにどうなのかというふうなことも勘案しまして、小竹なり鞍手なりとの税率の比較がございまして、合併をしたときに、じゃあ思い切った税率改正をというふうに考えておりましたけれども、当時改正をしていただきまして、御承認いただきましたのはですね、大体当初我々が試算しておりました額、上げ幅のですね、4分の1程度に抑えたということが今回のこういう累積赤字になっておるのかなというふうには考えております。


○12番(香原勝司)


 今の御説明のとこで、ちょっとわからないとこというのがですね、基本的にこういうことを毎年要望をされてるという現実が国にあると思うんですよね。その要望された効果というか、それがどういうふうに直方市の国民健康保険というのに反映をされてるかということだと思うんですよね。とりあえず、国に要望だけをして終わりましたよというのが現状じゃないのかと、単純に考えますと、これこのままでいったら間違いなく直方市の国民健康保険というのはもっていかない、来年度の仮に決算をみても状況というのはほとんど変わらないであろうというふうに思います。その中で今申し上げましたように、国の方に要望をしたその結果、どういうことがここ数年で改善をされたのかということについて、ちょっと2回目、お聞きしたいというふうに思います。


○保険課長(佐藤善信)


 要望したことで即、国からそれが反映できたのかどうなのかというのは非常に難しいとこでございますけれども、平成17年度と18年度の決算を比較しますとですね、国からの補助金の中で特別調整交付金というものがございます。これが7,000万円ぐらい伸んでおるというのが現実でございます。ただそれにしましてもですね、足りてないというのも現実でございます。


 ただ、いろんな形で国保財政を苦しめております、これは直方市だけではございません。高齢化、少子化というような形の中でですね、社会情勢の不況云々というような形の中で、国保の被保険者が増加してまいります。ということで直方市のみならず、他の国保の保険者は非常に厳しい財政状況であります。


 ただ、来年度からはですね、国保に関しまして大幅な改正がございます。これは御案内のとおり20年の4月1日から後期高齢者医療制度が発足いたします。そういうこともですね、医療改革の中の一つとしましてですね、大きく行われまして、それに伴いまして国保財政がどうなるのかということは、今慎重に検討いたしております。


 議員申されましたように、今のままでいきますと平成19年度も多分赤字であるだろうというふうには考えておりますけれども、20年度からの新しい仕組みの中でですね、4年なり5年なりをかけながらですね、赤字を解消していくような手だてをですね、見つけていきたいなというふうには考えております。以上です。


○議長(松尾大策)


 ほかに質疑はありませんか。


             (14番 松田?議員 自席より)


○14番(松田 ?)


 きのう質問させていただきました、ちょうど同じのものが載っております、この決算説明の中の4ページにあります、交通空白地の交通手段確保のためのコミュニティ事業補助金として876万6,000円を、路線バス維持負担金として1,148万8,000円を支出したとありますが、この路線バス維持負担金としての1,148万円というのは、どの路線にどのぐらいずつ出したかちいうのを説明をよろしくお願いします。


○商工観光課長(小林康雄)


 14番 松田?議員の質疑に御答弁申し上げます。


 まず1路線、これは小竹・天道線、これは直方から飯塚の方に走っております、小竹を経由して飯塚の方に走っております、それが118万8,000円。きのう若干話しありました、宗像の方に行きます西川線というのは、これは負担をしておりません。


 2路線目が中山・中間線、これが801万2,000円。今回JRバスから西鉄バスに変更いたしましたけれども内ケ磯線、これの補助金が228万8,000円、合計いたしまして1,148万8,000円になっております。以上です。


○14番(松田 ?)


 今お伺いしましたように、例えばこのコミュニティバスの交通事業補助金として大体876万6,000円ということは、今3路線走っておりますこの3路線をこれで割っていきますと、大体1路線当たり300万円弱を出されているようになっております。これから言いますと、今これ鞍手の方にも私説明したように、お尋ねしたときにも、鞍手の方でもやはりそういう問題がかなり出てくるんですよねと言われているのが、路線バスの補助金を出してその一事業者の補助をするより、コミュニティバスにしてみんなの細かく足の確保をした方がいいんじゃないかという意見の方が結構出て苦労しているんですよね、ていうような話があったんですよ、鞍手でも。これから言いましたらね、今飯塚さい行くのに1,185万円、それから中山より800万ちいうことになりましたらね、ちょっと、これ補助金出してするよりこれだけの金を出したら、かえってコミュニティバスを通した方が細かく地域の方たちの意向も入れられ、回数もふやされていくんじゃないかなちいう気がしますけど、そこら辺は検討されたことはあるんですか。


○商工観光課長(小林康雄)


 14番 松田?議員の2回目の御質疑に御答弁申し上げます。


 まず、この路線バスにつきましては、国と県の補助金が約半分入っております。市町村の負担がこういう形ということで、これにつきましては、広域交通ということで先ほど言いましたように、小竹・天道線でいきますと直方飯塚間、そして中山・中間線でいきますと直方鞍手を通って中間に経由をしております。これは広域交通網ということで非常に幹線ということで、今言われましたこの補助金を市内のコミュニティバス全体にということでどうかということなんですけれども、一応この広域の分につきましてはですね、ぜひ存続をしたいということで考えております。この分を市内のコミュニティバスということについての検討はということだったんですけれども、一応今のところ検討はいたしておりません。


○14番(松田 ?)


 あのですね、これ広域ちいうのはわかるんですけど、例えば今、宗像線で言いましたら、直方と鞍手と宗像市ですよね、今現在。それはですね、鞍手も多分それで言うたらその話にのってくるんじゃないかなと思われるぐらい鞍手でも今苦慮されているちいうんですよ。今まで直方、そういうふうな話出たかどうかというのはわかりませんけど、今言いますように、大体1カ所当たり300万円から、今から先もう少し細かく見たにしても400万円もあったら済むと思うんですよ。そしたら今、これで言うても大体その400万円ぐらいは今もう出していきよんですよね、路線バスに。一事業者に対してのそれだけの補助金をしていくんであれば、地元ち言い方おかしいですけど、地元から中心市街地の方さいコミュニティバスを細かく通した方が、私は中心市街地活性化とかいろいろ言われる中の方にも役に立つんじゃないかと思われますし、ましてやそういうふうなことでやっていくよりは、皆さんはそのコミュニティバスの方に自分の方の近くまで来てもらった方が喜ぶんじゃないかと思うんですけどね、そこら辺のあれをされたことないということでありましたら、こら話は全然進まんのですけど、今後何かの方策を考えていただけますか、これはもう少しこの負担金のことも考えていくべきじゃないかなと思います。こらもう、質疑にはならんことかもしらんけど、それだけもう考えてないちいうことですので、ここまでで終わらせてもらいます。


○議長(松尾大策)


 ほかに質疑はありませんか。


              (17番 那須議員 自席より)


○17番(那須和也)


 平成18年度の決算参考資料ですね、10ページであります。10ページに隣保館の運営費ということで、平成17年度、18年度の部分で載ってるわけですが、その中で歳出ですね、13節のところで委託料、清掃委託料が221万9,700円という、結構ちょっと清掃につきましては、かなりの金額がかかってるということで、次のページを見ますと、利用状況ですね、趣味の教室や子供会活動、それで年間に7,000人程度利用されているということでは、かなり利用頻度は多いんじゃないかなというふうに思うんですが、その内訳をお聞きしたい。


 それと、17年度と18年度の清掃委託料はですね、全く同額なんですね。それからその下の警備委託、空調、植木剪定、電気工作物、消防設備、防火対象ということで、これも17年度18年度が同額ということなんですが、こんなにきちっと金額的にそういうふうになるのかなと、ちょっとそこのところお尋ねしたいと思います。


○市民部長(青柳公一)


 17番 那須議員の御質疑でございます。


 隣保館運営費の中で、委託料の清掃委託料、これは221万9,700円でこれについての御質疑でございます。これは、隣保館の中に、隣保館そして老人福祉センター、それから児童センターの施設を含めまして清掃の委託をいたしております。これは毎週4日間、清掃されるわけですが、この金額につきましては、毎年入札をやっております。18年度で申し上げますと、清掃業務の登録業者のうち12社によりまして競争入札を行いましてそのうえで決定をいたしております。


 その下にずっと委託料についておっしゃっておりましたが、これにつきましても入札や随契等で行っております。以上です。


○17番(那須和也)


 私も初めてその決算質疑に出るものですから、ちょっとはっきりわからないんですが、毎週4日間でその入札制度というのがこの部分でいいことなのか、悪いことなのかそこがわからないんですよ。これまでも毎年こういうふうに、17年度、18年度じゃなく、以前からもそういうふうな入札をされてきたのか、ちょっとそういうとこお尋ねしたいと思います。


○市民部長(青柳公一)


 はい、これは毎年、市にはいろいろ外部の施設がありますですね、こういう隣保館、中央公民館、そういったふうなことで入札を行ってやっております。


○議長(松尾大策)


 ほかに質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 以上をもって質疑を終結いたします。


 これより各議案の付託を行います。


 議案第61号 平成18年度直方市一般会計歳入歳出決算中、歳出1款、2款1項、3項から5項、9款1項1目から4目、6目、12款、13款1項、2項、4項、14款及び歳入全款を総務常任委員会に、


 議案第61号中、歳出2款2項、3款、4款1項、9款1項9目、12目、10款及び13款3項並びに議案第62号、63号、64号、65号を教育民生常任委員会に、


 議案第61号中、歳出4款2項、5款、6款、7款、8款、9款1項7目、8目、10目、11目及び11款並びに議案第66号、67号、68号を産業建設常任委員会に、それぞれ細部の審査を付託します。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 22日、23日、24日は休日のため休会。


 25日午前10時より会議を再開することとし、本日は散会いたします。


                             10時37分 散 会