議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 直方市

平成19年 6月定例会 (第5日 7月 6日)




平成19年 6月定例会 (第5日 7月 6日)





 
               平成19年7月6日(金)





1.会議の開閉時刻  開議 10時00分


           散会 10時59分





1.出席及び欠席議員の氏名


          1番       田 中 秀 孝


          2番       阪 根 泰 臣


          3番       村 田 武 久


          4番       松 田 英 雄


          5番       田 代 文 也


          6番       友 原 春 雄


          7番       宮 近 義 人


          8番       石 田 一 人


          9番       田 代 誠 一


         10番       橋 本   長


         11番       竹 松 房 子


         12番       香 原 勝 司


         13番       中 西 省 三


         14番       松 田   ?


         15番       澄 田 和 昭


         16番       太 田 信 幸


         17番       那 須 和 也


         18番       渡 辺 和 幸


         19番       安 武 俊 次


         20番       貝 島 悠 翼


         21番       松 尾 大 策





1.職務のため議場に出席した事務局職員職氏名


         議会事務局次長   川 原 精 二


         係長        宮 近 博 之


         書記        天 野 浩 輔





1.説明のため出席した者の職氏名


         市長        向 野 敏 昭


         教育長       舟 越 裕 喜


         総合政策部長    大 塚 進 弘


         市民部長      青 柳 公 一


         生活経済部長    竹 内   剛


         建設部長      永 冨 義 隆


         教育部長      柴 田 ムツ子


         消防長       岡 本 義 次


         上下水道局長    塩 川 和 之


         消防本部次長    森 川 幸 勝


                   各課長省略





1.会議事件


議案第 45号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市国民健康保険特別会


        計補正予算)            質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 46号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市老人保健特別会計補


        正予算)              質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 48号 直方市消防施設整備基金条例の制定について


                            質疑、総務常任委員会付託


議案第 49号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


                            質疑、総務常任委員会付託


議案第 50号 直方市特別会計条例の一部を改正する条例について


                          質疑、産業建設常任委員会付託


議案第 51号 財産の取得について(上頓野産業団地用地)     質疑、原案可決


議案第 52号 市道路線の認定について       質疑、産業建設常任委員会付託


議案第 53号 市道路線の変更について       質疑、産業建設常任委員会付託


議案第 55号 直方市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつ


        いて                    上程、質疑、原案同意


議案第 56号 平成19年度直方市一般会計補正予算    質疑、各常任委員会付託


議案第 57号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算


                          質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 58号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算


                          質疑、教育民生常任委員会付託


議案第 59号 平成19年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算


                          質疑、産業建設常任委員会付託


議案第 60号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算


                          質疑、産業建設常任委員会付託


選挙第  4号 福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙          選挙








○議長(松尾大策)


 おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。


 議案第45号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市国民健康保険特別


        会計補正予算)


 議案第46号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市老人保健特別会計


        補正予算)


 議案第48号 直方市消防施設整備基金条例の制定について


 議案第49号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 議案第50号 直方市特別会計条例の一部を改正する条例について


 議案第52号 市道路線の認定について


 議案第53号 市道路線の変更について


 議案第56号 平成19年度直方市一般会計補正予算


 議案第57号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算


 議案第58号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算


 議案第59号 平成19年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算


 議案第60号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算


 を一括議題とします。


 これより各議案について質疑を行います。質疑はありませんか。


              (18番 渡辺議員 自席より)


○18番(渡辺和幸)


 何点かお尋ねします。議案の50号、59号、若干関連性はあるとは思うんですが、まず1点目ですね、50号にかかわることかと思いますが。


 今回、改めてこの特別会計を、設置をして事業を進めるということですが、そもそも、この特別会計を設けて進めるという点、どういうことからこうなったのかというのを1点ですね。


 それと59号にかかわるのかもわかりません、これは。一定の借り入れによってですね、事業が進むわけですが、今後この事業費、総事業費はどの程度の規模になるのかということですね。


 それと59号の、「第3表 地方債」の利率のとこなんですが。これは、一般質問でも繰上償還の話が出ておりましたけども、やっぱり今のこの時代で4%というのがですね、高いんじゃないかなという気がしますが、それとこの「第3表 地方債」の4%以内、この括弧書きのただしのとこですね、これ、ちょっともう少しわかりやすく中身を知らせていただきたいと思います。


 それともう一つ、企業誘致ということで、具体的な進出企業名等はまだはっきりしてないかとは思いますが、一定の費用をかけてこの事業をやっていくわけですから、その辺の企業誘致のめどといいますか、それの方向性をお聞かせいただきたいと思います。


 以上、4点ぐらいあったと思いますが、よろしくお願いします。


○財政課長(田村光男)


 渡辺議員の御質疑にお答えいたします。


 1点目とそれから地方債に関しまして、私の方から御答弁をさせていただきます。


 今回、上頓野産業団地造成事業特別会計を設置をお願いをしております。特別会計といいますのは、特定の事業、特定の収入をもって行うということで、特別会計を、条例を設置した上で特別会計を行うということになっております。一般会計から分離して特別会計を設置することになりますけども、本市の場合も、例えば介護保険とか、公共下水道事業のように6つの特別会計をもっておりまして、それぞれ行う事業は違いますけども、それぞれ年度末に会計の収支をきちっと明確にするという意味がございます。


 今回、設置をお願いしております上頓野産業団地の造成事業の特別会計でございますけども、団地造成を行うという特定の事業をですね、地域開発事業債という特定の歳入で実施して、最終的には各年度ごとの収支をきちっと明確にするという必要がございます。


 また、地域開発事業債という地方債の借り入れ条件としまして、県の地方課、それから総務省とも協議をいたしまして、総務省の協議の中で造成事業の要件ということでヒアリングがございます。そのときにいろいろ、適正に売れるのかというようなこともございますけども、そのヒアリングの中に必ず特別会計を設置して、きちっとこの事業の収支を明確にしなさいという指示がございました。最終的にはこの造成事業につきましては造成地を売却をした時点で精算をして、特別会計自体ももうなくしていくという、最終的にはそういう方向でございますので、ただいま申し上げましたように、収支をきちっと明確にするということと、地方債を借り入れる条件ということで特別会計の設置をお願いをしてるところでございます。


 それから59号のですね、地方債、利率が実勢金利にあわないんじゃないかと、それからまたその借り入れ条件ということでございます。4.0%以内ということをしておりますけども、これはあくまで上限として、4%を超える場合はちょっとまずいでしょうということで上限設定をしております。実勢としては2%台で推移をしております。ただ、上昇傾向ございますので、一応4%としておりますけども、実質的には2%の中盤ぐらいで借りれるんじゃないかというふうにしております。


 この利率見直し方式というのがございますけども、これは固定金利ではございませんで利率変動のような形がございます。そうしますと、固定金利で計算しませんと収支計画といいますか、将来の負担がどうなるかというのは全くわかりません。利率見直し方式は最初は安いんですけども、どうしても利率が上がりますとどんどん、どんどん、利率が上がっていってしまうというような条件がございますので、利率見直し方式ということにしておりますので、こういうことがあり得るかもしれませんので、一応ここにはただし書きというふうに書いておりますけども、直方市の場合は実質的には固定金利で借りていくという方針でございます。以上です。


○生活経済部長(竹内 剛)


 18番 渡辺和幸議員の議案第59号の関連で、総事業費はどれぐらいかかるかということと、企業誘致の方向性につきまして答弁いたします。


 総事業費につきましては、平成19年度、20年度の2年間を予定をいたしております。約15億円程度を見込んでおります。


 次に、企業誘致の方向性ということでございますが、最近まではダイハツ九州の進出に伴いまして、行橋・京築の引き合いが多かったわけでございますが、今回ダイハツ九州のエンジン工場が久留米の方に立地することが決まりまして、その影響から筑豊、筑後の方に立地の引き合いが集中しておるのが現状でございます。県の方でも10数件の案件をかかえていると伺っております。その中で筑豊地域においては7、8件からの引き合いがあるということでございます。


 現状といたしましては、特に筑豊地区ではトヨタ自動車九州それと日産自動車九州工場、トヨタ自動車九州のエンジン工場またトヨタの九州部品工場が苅田、北九州の方にございますが、それとまたダイハツ九州中津、先ほど言いましたダイハツ九州の久留米という形で、この関係の位置的にですね、直方市がちょうど中間地点に位置しておりまして、また高速道路・バイパス等の整備ができまして交通の便も大変よくなっておりまして、それと人材の確保、筑豊地区での人材の確保が容易であるという形でございました。そういうことを想定しまして、この誘致活動つきましては県の方と連携をとりながら積極的に進めてまいっておるわけでございます。今後もなお一層の努力を重ねながら誘致活動を務めてまいりたいと思っております。以上でございます。


○18番(渡辺和幸)


 特別会計と利率の件はよくわかりました。それで総事業費が19年、20年度で15億円程度見込んでいると、今回の特別会計からさらに5億円を超えるような金額が発生するということですね、新たに。それでですね、商売でいいますと必要なもの、注文も受けてですね、それを仕入れて売ればですね、基本的に損はないわけですけども、この事業というのはあらかじめもう商品を仕入れてこれから売るわけですよね。要するに、買い手がまだはっきり現時点でしてないわけですから、その点での事業の大変さも一方ではあろうかと思うんですね。15億円かけてこれが企業に誘致をして売れて、利益が上がるちいうことはなかなかちょっと考えにくいんですけども、やはりこれはもう、15億円仮にかけたとしたら、それはもう基本的に回収できるぐらいのですね、意気込み、意欲でやはりやっていただかないと、それだけかけて一定の企業が来たけどもかなりの赤字を出して、やっぱり一般会計から繰り入れてですね、事業の面倒をみたということにもなろうかと思うんです。


 それで今回の特別会計は一定目的があるわけですし、田村課長言われたように、一定のこの市債、借金の要件にもなっているということで、特別会計組んでるわけなんですが。じゃあ、実際ですね、いつか近い将来といいますか、まあどの程度かこれわかりませんが、国保や介護のような長期的にこの特別会計が存在するという会計ではないはずなんですね。ですからこの特別会計をいつごろぐらいをめどに終結させるか、終わらせるか、企業誘致をこれぐらいまでにはやって、これぐらい回収して、これぐらいの時期には特別会計をいわば終結させる、解散させるといいますか、いつまでもですね、15億円かけて土地は持っとるけども埋まらない、何年も何年もその状態でですね、特別会計だけがひたすら続くというような状況になってもですね、しょうがないって言ったら何か怒られますけど、そういうことにもなりますので、その辺のこの特別会計、この辺で終わらせる予定でね、企業誘致も含めて頑張るんだというめどがやっぱり一定ないとですね、だらだら行くようなことも起こるんじゃないかなという危惧があるわけですね。ですからこの特別会計そのもの、どれぐらいのめどで終結目指して頑張るかというのが一定目標としてですね、あるのかどうか。それと総事業費15億円と言われましたけども、これがもうふえることはないのかどうか、この2点、2回目お願いします。


○生活経済部長(竹内 剛)


 渡辺議員の2回目の御質疑に答弁いたします。


 特別会計を終結させる時期はいつごろかということでございますが、今まで企業誘致を行っておりましたが、まだ現に工事の着工とかそういった具体的なものがございませんで、今回議案としてお願いをいたしております。ですからもう、工事の着工も近々のうちにはできると思っております。そうなりますと、なお一層企業誘致の方も拍車がかかります、かけます。工事期間中でありましてもですね、企業誘致は積極的に行いまして早く契約の締結、そういったものも考えております。相手企業が見つかり売買契約等を行い、また代金の納入等ができましたらその時点で早々に特別会計の終結というような形でさせていただきたいと思っております。


 それと、今後事業費としてふえるのかということでございますが、当該地域につきましては御存じのように、かなりの傾斜の法面でございますし、その中で沢、小さな沢がございます。そういったものも無事、問題なくできれば一番望ましいことでございますが、工事につきまして、そういう諸問題が発生した場合は多少の工事の追加等が発生するかもわかりませんけど、ここではあります、ありませんというようなことは、ちょっと控えさせていただきたいと思います。以上でございます。


○18番(渡辺和幸)


 特別会計終結の問題ですけど、そらもう、平成何年度までに終わらせますという明言は確かにできないと思うんですが、これはもう最大限努力をしていただいて、一刻もですね、1年でも早く終結を迎えるという努力を内部的にも目いっぱいしていただきたいですし、若干委員会でも議論ができればと思います。そして、スムーズにいけば15億円は超えないだろうということですが、ぜひですね、この辺もこれ以上事業費がかからないように、できる努力はしていただきたいですし、一定の議論もしていただきたいと思います、委員会でもですね。


 それで、なぜこういうことを質疑でですね、やるかと言いますと、これも一般質問でも出されておりましたけども、行財政改革を一生懸命取り組んでいく中で21年度、単年度黒字化を目指すと、片方でこの上頓野の産業団地には15億円投入する、駅前須崎町含めて40億円投入すると、これ一般市民の方が見ますとね、片方で絞りながら片方でじゃぶじゃぶ何かね、お金を使っているような印象、イメージがあるわけなんですよ。ですから、行政もそうですし、私たち議員としてもですね、そういう市民の皆さんからその財政状況が大変なのにどうなのかという御質問をいただくもんですから、やっぱ私たちもこういう議案を議決する以上はですね、そういった責任もございますので、しっかりその辺は部長以下ですね、頑張っていただきたいと思いますし、十分議論を深めていただいてこの事業がスムーズにですね、行くように私たちも願ってはおりますし、よろしくお願いしたいと思います。もう、質問は終わります。


              (15番 澄田議員 自席より)


○15番(澄田和昭)


 今と同じ質疑でございます。渡辺議員と同じ思いでございまして、大変今回ですね、所信表明の中でも出されていますように、建設にかかわる問題というのはたくさん出ておりまして、お金がたくさんいるという状況でございますので。


 まず、この59号にかかわる問題で、特に自動車産業の進出ということで九州の場合は150万とも200万とも言われている体制がですね、出てくるわけで、いち早くですね、これに着手されたことに関してはですね、評価はされますけど、ただしですね、ちょっと先ほどの質疑の中で一つあるのは、造成をいつごろまでにやり上げるのかですね。これですね、今、先ほど生活経済部長言われましたけど、今の需要はありますよね、けど造成がおくれればおくれるほどですね、状況というのは今刻々と変わってますので、トヨタも、例えば先ほど言いましたように苅田にエンジン部門を移しましたですね。もう、あっこは千人ぐらいなってるんじゃないかと思います、従業員さんはですね。そういう意味ではですね、いつもこの宮若におるということも、これも未来永劫おるちいうこともわからないわけですね、中国進出とかもですね、今各企業やられてますので、そういう意味ではですね、やる以上はいち早くですね、造成がまず進むということが必要ですので、そのめど、タイムスケジュールですね。先ほどお金を返す方のめどを聞かれてありましたけど、この造成のめどというのはどれぐらいなんですか。


 それからもう一つはですね、これはちょっと質疑にならないかもしれませんけど、これで公社の土地は全部終わるんでしょうかね、ここの買い戻しは全部ですかね、ということですね。私どもとしては一年でも早く造成することによって企業誘致、今チャンスをですね、逃がさないようにということでございますので、そのタイムスケジュールをお願いしたいと思います。


 それから二つ目ですが、議案第56号の中心市街地の関係でございます。新聞等で、もちろん全協の中でもありましたように、筑豊病院が一つメインでくるということで、目玉でくるということで、もう既に発表があっております。市としては駅前再開発の目玉として呼び込みたいというコメント、あるいは近く移転協定を結ぶということでございます。筑豊病院は炭鉱の病院でもございましたし、市ともかなり深い関係がございまして、そういう意味ではですね、駅前にこられるということは、やっぱりある意味では優良企業がくるわけですから、どのようにですね、今後展開していくのかというのをお聞きしたいと思います。


 それと、全員協議会でもちょろっと出てましたけど、跡地の問題ですね。私どもの地元ではですね、跡地の問題でもめた経緯もございまして、家畜保健所の問題、あるいはですね、もう一つこれはもめておりませんけど、まだ職業訓練所の跡地もですね、残っております。これでまたここに空白地ができますとですね、大変なまたあれになると思いますけど。病院の跡地なんですが、保健所なり職業訓練所については国がですね、かかわっておりますので壊すにしろ土地の跡の土壌改良にしろですね、一定スムーズに行くと思うんですが、これ筑豊病院の場合はある意味で民間ということでございますので、跡地の問題をどのようにですね、何か市とそういうお話があるのかどうかですね、その二つですね、以上です。


○生活経済部長(竹内 剛)


 15番 澄田議員の議案第59号の上頓野産業団地の造成に伴います御質疑でございます。造成の完了の時期はという形でございますが、平成19年度、平成20年度で2年間で工事完了を予定いたしております。


 問題の団地造成工事につきましては、20年の3月末を想定いたしております。取りつけ道路等もございます。これも同時に20年の3月いっぱいという想定をいたしております。以上でございます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 まず、筑豊病院の方から、さきの全協でも御報告申し上げましたように、私ども中心市街地の活性化のためにということで、従来から地域医療の中の中核的医療機関として役割を果たしていただいておりました筑豊病院さん、まあ施設が老朽化しているということから、かねがね何らかの形で移転等の話がございまして、何とか私どもの中心市街地の活性化にも資するような形での移転が実現できないかということで、さまざまな接触を持ちながらお話を進めてきたわけですけれども、その間、医療制度改革等から病院の将来の問題等を踏まえて、ベット数が大きくないといけないんではないかとかいろいろな議論も病院の中ではなされたように聞いております。


 そういった中でですね、病院さんの方としても直方市の方が中心市街地の活性化ということであればですね、そういう方向に向かって協議をしていきましょうということでの合意の方向性が見えてきたと、その一つにさきの全協でも御報告申し上げましたように、地元の地域の方々からもぜひおいでいただきたいというような要請もあったと、あわせて関係の周辺の医療機関の方からも医師会との競合を避けて仲よくするといったような前提の下でですね、了承が得られる見込が立ったということからですね、具体的にですね、今から筑豊病院との間でですね、話を詰めていかないといけない、そのためのスタートを切る上でですね、お互いの基本的なところの確認という意味での立地協定みたいな、基本協定みたいなものを近々結びたいという報告をさしあげたところでございます。


 したがいまして、今後須崎町の土地区画整理事業の進展にあわせてですね、具体的に土地の集約がどうなるのか、実際にどういう形でなるのか、場所的にはですね、病院の移転ともなれば現在須崎町の土地区画整理事業地内の大区画の中にですね、立地する方向でしか立地ができないと思ってますので、そこにどれだけの面積をどういうふうに確保していくのかということの議論をしていかないといけないと。


 したがいまして、その跡地についてもですね、病院さんに須崎町の方においでいただくということになると、実際にあそこ看護学校も持っておりますし、いろいろ全体としてどういうふうにされるのかということを今後ですね、病院との間で話を詰めていかないといけない。したがいまして、全く更地になってしまうということになれば、実際にその土地をどういうふうにするのかといったことも含めてですね、これから病院と話を詰めていくと、協定を結んだ後ですね、私どもの須崎町の区画整理の事業の進展とあわせてですね、協議をしていきたいというふうに考えております。


 それから、ちょっとあの、お答え、本来でいえばあれなんですが、その産業業務用地の関係でございますけれども、全体の面積としては約95ヘクタールぐらいございますけれども、今回の買い戻し残りますとあとですね、金額ベースで言うと半分ぐらい、全体で今3月末で期末残高が11億円程度公社用地の簿価のですね、残高がございますけれども、その中の半分程度は残るんではないかなというふうに思っております。面積で言えば、今回の議案にかかっているのを95ヘクタールから引いていただければというふうに思います。以上です。


○生活経済部長(竹内 剛)


 ちょっと、訂正をさせていただきます。工事完了20年3月と申しましたけど、20年度でございまして、21年の3月でございます。よろしくお願いします。


○15番(澄田和昭)


 まず、頓野団地の関係ですが、工事の完了が21年の3月ということでございますので、ちょっと長過ぎるんじゃないかなと思いますがね。先ほど言いましたようにですね、刻々とこの自動車産業、今はいいんですけどどうなるかというのはですね、わからない状況の中でやっぱりもう少し早くですね、どうせするならですね、何とかどうかできないものなのか。これ、先ほど質問ありましたけど、単費を使いますとほとんど単費でやるということですよね。そういう意味ではですね、かなりお金も要りますしですね、我々としては、これは大変今の時期にはこの自動車産業の経済効果というのを期待してするということは別に反対ではございませんけど、とにかく早く早くしていかないと、いずれどっかに奪われてしまうんじゃないかという危惧もありますので、その辺の関係をですね、絶対この21年3月しかできないのかどうかですね、その辺をお聞きしたいと思うんです。


 それと、私が聞いた全体面積からということですね、この団地の公社で持っている分は全部終わりちいうことなんですか、まだ余るちいうことなんですか、それをちょっとわからなかったんでね、それを一つですね。


 それから、中心市街地活性化の問題ですね。先ほど私も申しましたように、まだ特に筑豊病院の関係は立地協定、移転協定ですか、これがまだ出された後の段階ということでございますのでこれ以上お聞きしませんが、筑豊病院の場合は過去に有吉市長時代に直方市の土地を買い上げた経緯もございましてですね、全く社会保険という名はついておりますけど、一応民間ということでございますけど、この直方市としてはできた当初から炭鉱の病院ということで、大変関係の深い病院でございますのでですね、そういう移転協定の段階でですね、私は街にこられれば従業員の皆様も買い物、あるいは夜のですね、懇親会なども含めてですね、相当な経済効果があると思うんですね。その意味では物すごくいいものがこの駅前にできるということでございますよね。病院ということでしっかりしている企業ですから、そういう意味ではですね、やっぱり最大限ですね、この立地協定を結ぶ段階では跡地も含めて直方市として最大限のですね、やっぱり優良企業が誘致をするというような観点からですね、やっていただきたいと思いますが、その辺はもう一回、回答をお願いいたします。


○建設部長(永冨義隆)


 16番 澄田議員の金剛山開発に絡む工期の問題、ちょっと遅過ぎるのではないかといった質疑に私の方が工事担当する関係上、御答弁させていただきます。


 議員御承知のようにですね、大きな山で背後に大きなですね、流域を抱えておるといった特殊的な事情がございます。我々もかつては特開事業で造成をしていたのでありますが、企業誘致の機を失することがないようにと、いち早く造成する必要があるといったことで今回特別会計で、単費工事で造成させていただくという形にしております。工期につきましては標準工期をさらに詰めた形でですね、設計をしておりまして、これ以上短くするということについては現実的には無理ではないかと考えております。以上でございます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 先ほどの、ちょっと私の説明あれでしたけども、もともと産業業務用団地のところは環境保全用地として95ヘクタールほどの用地取得を公社が行っておりまして、そのうち今回の議案を除いたところでいきますと、おおむね約70ヘクタールぐらいざっと残っていくということでございます。金額ベースは先ほど申し上げたように、5億5千万円程度は金額で言うと公社に残が残っていくということでございます。


 それから、筑豊病院の問題でございますけれども、筑豊病院、通常の医療法人と違って私どもも調べますと財団法人ということで、過去の社会保険という名前を使って炭鉱地帯のそういった医療関係の支援機関としてつくられたような経過があるようでございますけれども、私ども中央病院を感田に持っていく場合も、市民ニーズの一番高いのはやっぱり総合病院化ということで、今地域医療の中に欠けている小児科だとか、産婦人科だとかいった問題が解決できないのかと、そういう意味で私どもも筑豊病院さんが増床が可能であれば本来、そういったものにぜひチャレンジしていただいてですね、地域医療に欠けている部分を特に急性期医療の中でもそういったものをですね、うまくやっていただいて地域の病院との連携がなされるのが望ましいというふうな思いの中で、これまでも話を進めてまいりましたけれども、現実的にはなかなか増床という問題については今の枠組みの中では難しいということの中で、そうは言いながら将来的にはですね、どういうふうに変化していくかわかりませんので、そういった望みもかけまして私ども病院さんとはですね、将来できれば私どもが手を差し伸べて、駅前にきていただくのに中心市街地の活性化ということだけではなくてですね、市民全体を見たときにもですね、そういった将来の医療機関を展望したですね、動きをしていただきたいという思いもございます。そういったことから、私ども行政としてやれるものは何かと、お手伝いできるものは何かということをですね、これから病院と真摯に協議をしてまいりたいというふうに考えております。以上です。


○15番(澄田和昭)


 もうこれ以上、回答でないと思いますけど、まず頓野団地の方はですね、開発公社の方はもういいです。これだけ残るということだけ聞けばですね。


 それで、工期の場合はですね、もう2年無理ということでございますけど、私としてはなるべく早く早くですね、して、せっかく今あらゆる機会をとらえてですね、やっぱり優先的にですね、しながらこの企業誘致、このチャンスを逃さないという決意でお願いしたいと思います。それは終わります。


 それから筑豊病院の関係は、今部長も言われましたように、今後移転協定を進めていく中で、市としてどのようなお手伝いができるのかというのが、あらゆる場面で想定してやっていただきたいと思います。例えばですね、恐らく私も図面見ましたけど、今度は移転するところもかなり駐車場スペースというのが取られないんじゃないかなということも考えておりますので、それからしますとですね、例えば今ユメニティは駐車場がございませんので大変苦労しておりますけど、もう一つの区画の方に例えば駐車場を確保してあげるとかですね、例えばもともとの、この今ある病院のとこの跡地をですね、やっぱ更地になった場合、ここを有効利用して、市が、まあこれはできるかできんかは別にしても、せっかくの土地ですからどうにか有効活用していくとかですね、そういうものも含めてですね、ぜひ検討願いたいと思いますので、その辺は質疑ですから要望はありませんけど、ぜひお願いしたいと思っております。以上でございます。


              (16番 太田議員 自席より)


○16番(太田信幸)


 1点だけ、少し、もう少し内容を詳しく知りたいと思いましてね、補正予算の中の31ページ、総務費の中の23目防災諸費の中で、地域安心安全ステーション整備事業費補助金ということで100万円出ておりますけれど、西校区の防災倉庫という説明がありましたが、もう少し細かく具体的に場所とか、どういう建物なのかということを含めてお聞かせ願いたいと思います。


○総合政策部長(大塚進弘)


 2款1項23目の防災諸費の中の19節でございます。地域安心安全ステーション整備事業費補助金、これ私提案説明の中で西校区の自主防災会事業への支援ということで倉庫等というお話を申し上げました。これは今回行われます事業は、平成19年度のコミュニティ助成事業ということで、私ども今地域の自主防災組織の育成といいますか、組織化についてかねがね自治区の連合会の方に研修会等もさしあげながら、自主防災組織の組織化ということをお願いをしてまいりました。それも各校区ごとに説明を行う中でですね、今回19年度のコミュニティの助成事業が持ち上がったことからですね、お話をする中では、実際には校区が対象ということでは、校区単位でそういう自主防災組織はなされているということが前提でございまして、そのときに設立されたのは西校区ということもございまして、西校区にお話をしたところ、まあ西校区の方でですね、実際にどういった内容のことをやりたいかということでお話を聞きましたところ、倉庫と申し上げましたけども、実質はいろいろ機材を入れる倉庫、その機材は何かと言ったら、いざという災害のときのために、出ていくときのためのですね、例えばエンジン発電機だとかですね、現場に出ていくときのヘルメットだとかメガホン、いろいろそういった諸機材をですね、入れる倉庫とあわせて整備をしていきたいということで、場所的にはですね、山部1区の公民館を想定をしているというところでございます。以上です。


○16番(太田信幸)


 前々から防災の自主組織をですね、地域でつくっていこうということが言われておりまして、それが具体化しつつあるということで進んでいるのかなと思いますが。とりあえず今回は西校区ということですが、このほかに自主防災組織が組織化進められてて、こういう今後その地域からですね、こういうのをつくりたいということが出てきた場合についてどうなんでしょう、どういうふうに考えてるんですか。


○総合政策部長(大塚進弘)


 今後の取り組みにつきましてはですね、私どもそれぞれ防災会みたいなものが今いろいろつくられようとしております、各校区でですね。それについては、今回こういった補助事業にのせてということで、できるだけこういった補助事業にのせて、それぞれの防災会の方で取り組まれる前にはできるだけこういった補助事業を活用してですね、支援してまいりたいというふうに考えております。以上です。


             (14番 松田?議員 自席より)


○14番(松田 ?)


 この補正予算の方の34ページ、35ページになりますが、7款1項2目の19節中心市街地活性化協議会補助金とありますが、この協議会というのはどういうふうなものになっとうとですか。これは協議会がもうでき上がっとるもんなんですか。


 それともう一つ、8款2項8目の13節委託料になりますが、高齢者交通事故防止支援事業の委託となっております、この委託料ちいうのはこの事業自体の説明と、どういうところに委託するのかちいうのを説明をお願いいたします。


○商工観光課長(小林康雄)


 14番 松田?議員の1点目の7款1項2目商工振興費の中心市街地活性化協議会への補助金についての質疑に御答弁申し上げます。


 この中心市街地活性化協議会というものは、前回、平成10年に「まちづくり3法」の中で中心市街地活性化法ができました。その際、直方市も直方市中心市街地活性化基本計画というのをつくりました。その基本計画にもとづいて今まで事業、ユメニティであるとかいろんな事業をやってきたわけなんですけれども、これが昨年改正になりまして新しく新法ができました。その新法で今までつくっておりました基本計画が白紙の状態になったわけです。今回、新しく基本計画を策定をしたいというふうに考えております。この新法におきまして、基本計画を審議をするための協議会、これが今回の中心市街地活性化協議会になるわけなんですけれども、これにつきましては地元であるとかいろんな団体を入れて協議会をつくって協議をすることになります。この協議会については今から予算が通りましたら、できれば9月の末ぐらいに協議会を発足をさせていきたいというふうに考えております。以上です。


○建設部長(永冨義隆)


 松田?議員の8款2項8目13節委託料で、高齢者交通事故防止支援事業委託料、事業の内容と委託先といったことでございます。事業としましては県の支援モデル事業といったことで補助事業でございますが、対象は市内の高齢者を対象にするといった内容でございます。そういったことから老人クラブ等に委託することによりですね、高齢者と警察、それから市と連携をとった形でですね、交通安全に対する意識の高揚、あるいは反射神経を高めるためのですね、講師を招いて運動教室の実施、あるいは小学校単位で高齢者に対しての交通安全教室の開催等をですね、展開していく予定でございます。


 委託先については老人クラブを予定いたしております。


○14番(松田 ?)


 済みません、中心市街地活性化の分ですが、この50万円ちいうのの、今から新しくつくっていかれるちいうことですけどね。これ、根拠ちいったって、そらもう一応どんぶりちゅうわけにはいかんとでしょうけど、そげなふうにいかれたんでしょうけど、これは何か母体がいると思うんですよね。それは市の方でしていかれる分ですか。


 それと、あとの交通対策費の分なんですけど、これは支援事業の委託先を老人会に委託するちいう、それは老人会やらを対象に講習等をやるちいうんであれば、これは交通安全協会とか、ねえ、そういうところに委託していくちいうんなら話はある程度わかるんですけど、何もないで老人会にどんなふうな形態で委託される予定なのか、もう少し詳しくお願いします。


○商工観光課長(小林康雄)


 14番 松田?議員の2回目の御質疑に御答弁申し上げます。


 今回の新中活法におきましては、協議会を組織できるものが二ついります。一つは商工会議所、そしてもう一つはまちづくり会社ということで、株式会社まちづくり直方が母体になってこの協議会を組織いたします。以上です。


○建設部長(永冨義隆)


 交通事故防止地域支援モデル事業の中身でございますが、なぜ老人クラブに委託するのかといったことでございます。松田?議員も御承知のようにですね、17年度から18年度にかけて、特に高齢者の交通事故死、これ多発しております、当地区。こういったことからですね、高齢者に対する意識づけ、それから日ごろからの交通安全に対する知識等を身につけていただくといったことでですね、広く、多くの高齢者に参加していただきたいといった意図がございますし、当然老人クラブだけですべて賄うといったことではありません、老人クラブをもとにですね、県警あるいは市、そういったとこと連携を取りながらこの交通安全教室等を進めていくといった内容でございます。以上です。


○14番(松田 ?)


 交通対策費のだけいきます。今、これは高齢者の、今御存じのようにち言われました、私も多少は知っておりますが、今高齢者の交通事故、非常に多いちいうことで、警察の方もふれあいキャンペーンちいいまして201日間のふれあいキャンペーン、これ商品つきで温泉旅行が当たるとかいうのもやっておられます。そういうふうな中で、これは安全協会もそれに一緒にかたってやっておりますし、交通安全活動推進協議会ちいうのはそんなんも一緒にやっていっているんですよ。そういうところに委託するちいうのはわかりますけど、今市がやるきちいうて、委託先をその老人会にやって、老人会の方でそういうものを企画しながらやっていくちいうのは、これちょっとなかなか難しいんやないかと思うんですよ。それを今度は市が中に入ってやっていくちなったら、またこれ逆に非常に忙しい中でね、難しくなってくるんじゃないか、であれば最初からその交通安全協会とか、何とかちいったらこれは非営利の団体ですので、そういうところに委託するとかいうんであれば、ある程度警察との連携等々も取りやすいと思うんですけどね、それを老人会にやって、老人会から今度交通安全協会なり警察なりに相談行かせるちいうよりは流れがスムーズに行くんじゃないかなち思って、これちょっと今質疑させていただくんですが、そこら辺はやっぱ老人会にこだわらないかん問題ですかね。


○建設部長(永冨義隆)


 先ほど申しましたように、高齢者の交通事故に対する安全意識を高揚させるといった大きな目的がございます。なぜそれで老人会かといったことになるわけでございますが、自分たちでそれを受けて企画し、さらには多くの高齢者を集い、そういった運動を展開していくといったことそのものがですね、高齢者の平常の交通安全に対する意識づけにより強く結ぶんではないかといった考えで、老人会との委託といった計画をいたしております。以上です。


○14番(松田 ?)


 また、後でゆっくりお尋ねさせてもらおうと思います。今ここでこれ以上言ってもなかなか話が進まんようにありますが、いずれにしても、高齢者の方の事故の防止ちいうのは一番大きい問題、物すごく今20何%の割合で事故に遭われておられます。それからそういうふうな、今さっき言いましたふれあいキャンペーンに参加されて講習、受けられた方と受けられてない方の事故の割合ちいうのは、やっぱそういうふうなキャンペーンの中で講習、受けられた方は物すごく少ないちいうのが出ておりますので、そういうような講習ちいうのは絶対必要だとは、そらもう重々わかっております。また後で詳しいことお尋ねさせてもらいますけど、もう少し検討してもらうべきじゃないかなと思っておりますので、ひとつよろしくお願いします。


             (4番 松田英雄議員 自席より)


○4番(松田英雄)


 補正予算の中から何点か御質疑させていただきたいと思います。


 補正予算の中の一般会計の補正予算、56号ですね、まず31ページ、2款1項5目財産管理費の中で、15節の工事請負費が2,357万3,000円出ております。これとですね、それから次が35ページ、これも工事請負、1億4,335万円ですね、それから40ページですね、これはやはり15節工事請負、これ1,000万円でございます。そして次の41ページの中、これも9款1項3目の15節、これも工事請負費ということで、519万5,000円。それで、49ページに工事箇所表が出ております。それぞれの工事の内容が載っておりますが、これはそれぞれ業者がもう決定されたのかどうかを簡単にお尋ねしたいと思います。


○財政課長(田村光男)


 業者が決定したかということでございますので、私の方から御答弁申し上げます。これはあくまで6月議会で、こういう工事をしたいということでお願いを当然しておりますので、議決をいただきますとそれなりの手続をとりまして入札ということになりますので、現在は業者は決定はいたしておりません。以上です。


○4番(松田英雄)


 工事の承認はいいんですが、こういうふうに予算の中でですね、金額がきちっとこういうふうに載せられると、じゃあ、今から入札をされてこの予算以内の落札金額になってくるんだろうと思いますので、そうなるとかなり予算が余ってくるんじゃないかなというふうには思うんですが。


 それともう1点がですね、工事が一つ一つでこういうふうに金額がきちっと出てしまうと入札に影響するんじゃないかなというふうに、ちょっと危惧したものでお尋ねしてるんですが、その辺はどうでしょうか。


○財政課長(田村光男)


 工事の予算書の表示の仕方ということでございます。当初予算などで複数の工事がありますと、それぞれ複数の工事を合算した15節金額表示になります。ただ今回のように、6月補正等で工事が一つの目に一つしかないということになりますと、議員御指摘のように、その工事に対する予算額というのがもう明らかに出てくるというのはこれ事実でございます。ただ、これはあくまで予算ということで議決いただけますと、それから詳細設計等がございまして、予定価格を決定いたしまして最終的に入札ということでございますので、まあこれイコールそのまま予定価格というふうにはならないかとは思います。できるだけ予算が余るようにですね、努力はしていきたいというふうには考えております。以上です。


○4番(松田英雄)


 そういった意味で、ちょっとこう心配しかけたもんでお尋ねさせていただいたんですが、今厳しい財政の中での工事発注になると思いますが、できるだけやはり経費削減のために努力していただきたいなというふうに思います。終わります。


○議長(松尾大策)


 ほかに質疑ございませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより各議案の付託を行います。


 議案第45号、46号並びに議案第56号 平成19年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出3款及び10款並びに議案第57号、58号を教育民生常任委員会に、


 議案第48号、49号並びに議案第56号第1条中、歳出2款、9款、13款及び歳入全款並びに第2条を総務常任委員会に、


 議案第50、52号、53号並びに議案第56号第1条中、歳出5款、7款及び8款並びに議案第59号、60号を産業建設常任委員会に、


 それぞれ細部の審査を付託します。


 議案第51号 財産の取得について(上頓野産業団地用地)を議題とします。


 本案については、地方自治法第117条の規定により6番 友原議員、14番 松田?議員、19番 安武議員の退席を求めます。


                  (各議員退席)


 これより議案第51号の質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 お諮りします。


 議案第51号は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第51号は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより議案第51号の討論を行います。討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第51号の採決を行います。


 議案第51号 財産の取得について(上頓野産業団地用地)は原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第51号は、原案どおり可決されました。


                 (除斥議員入場)


○議長(松尾大策)


 議案第55号 直方市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 議案第55号について当局の説明を求めます。


○市長(向野敏昭)


 議案第55号 直方市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員3名のうち小島美知子氏が平成19年8月19日で任期満了となります。この後任につきましては、略歴表を添付いたしておりますが、人格高潔で広い知識を有されております國廣みづえ氏を選任させていただきたく御提案を申し上げますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(松尾大策)


 これより議案第55号の質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 お諮りします。


 議案第55号は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第55号は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより議案第55号の討論を行います。討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第55号の採決を行います。


 議案第55号 直方市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、原案どおり同意することに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第55号は原案どおり同意されました。


 選挙第4号 福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員に、向野敏昭氏を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長において指名しました向野敏昭氏を福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました向野敏昭氏が福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 会議規則第30条第2項の規定により向野敏昭氏に当選を告知します。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 7日、8日は休日のため休会、9日、10日、11日は各常任委員会を開催、12日午前10時より会議を再開することとし、本日は散会します。


                                10時59分 散 会