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福岡県 直方市

平成19年 6月定例会 (第1日 6月29日)




平成19年 6月定例会 (第1日 6月29日)





 
               平成19年6月29日(金)





1.会議の開閉時刻  開会 10時00分


           散会 11時06分





1.出席及び欠席議員の氏名


          1番       田 中 秀 孝


          2番       阪 根 泰 臣


          3番       村 田 武 久


          4番       松 田 英 雄


          5番       田 代 文 也


          6番       友 原 春 雄


          7番       宮 近 義 人


          8番       石 田 一 人


          9番       田 代 誠 一


         10番       橋 本   長


         11番       竹 松 房 子


         12番       香 原 勝 司


         13番       中 西 省 三


         14番       松 田   ?


         15番       澄 田 和 昭


         16番       太 田 信 幸


         17番       那 須 和 也


         18番       渡 辺 和 幸


         19番       安 武 俊 次


         20番       貝 島 悠 翼


         21番       松 尾 大 策





1.職務のため議場に出席した事務局職員職氏名


         議会事務局次長   川 原 精 二


         係     長   宮 近 博 之


         書     記   天 野 浩 輔





1.説明のため出席した者の職氏名


         市    長    向 野 敏 昭


         教育長       舟 越 裕 喜


         総合政策部長    大 塚 進 弘


         市民部長      青 柳 公 一


         生活経済部長    竹 内   剛


         建設部長      永 冨 義 隆


         教育部長      柴 田 ムツ子


         消防長       岡 本 義 次


         上下水道局長    塩 川 和 之


         消防本部次長    森 川 幸 勝


                   各課長省略





1.会議事件


報告第  4号 専決処分事項の報告について(道路災害に係る損害賠償の額を定めるこ


        とについて)                        報告


報告第  5号 財団法人直方勤労者福祉協会の経営状況について        報告


報告第  6号 直方市土地開発公社の経営状況について            報告


報告第  7号 財団法人直方児童福祉会の経営状況について          報告


報告第  8号 財団法人直方市福祉会の経営状況について           報告


報告第  9号 株式会社まちづくり直方の経営状況について          報告


報告第 10号 財団法人直方文化青少年協会の経営状況について        報告


報告第 11号 繰越明許費繰越計算書について(一般会計)          報告


報告第 12号 繰越明許費繰越計算書について(国民健康保険特別会計)    報告


報告第 13号 繰越明許費繰越計算書について(介護保険特別会計)      報告


報告第 14号 繰越明許費繰越計算書について(公共下水道事業特別会計)   報告


報告第 15号 継続費繰越計算書について(直方市水道事業会計)       報告


報告第 16号 予算繰越計算書について(直方市水道事業会計)        報告


議案第 45号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市国民健康保険特別会


        計補正予算)                        上程


議案第 46号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市老人保健特別会計補


        正予算)                          上程


議案第 47号 平成19年直方市長の給料の支給の特例に関する条例の制定について


                              上程、質疑、原案可決


議案第 48号 直方市消防施設整備基金条例の制定について          上程


議案第 49号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について上程


議案第 50号 直方市特別会計条例の一部を改正する条例について       上程


議案第 51号 財産の取得について(上頓野産業団地用地)          上程


議案第 52号 市道路線の認定について                   上程


議案第 53号 市道路線の変更について                   上程


議案第 54号 直方市監査委員の選任につき同意を求めることについて


                              上程、質疑、原案同意


議案第 56号 平成19年度直方市一般会計補正予算             上程


議案第 57号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算       上程


議案第 58号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算         上程


議案第 59号 平成19年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算    上程


議案第 60号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算           上程


選挙第  3号 直方市・北九州市岡森用水組合議会議員選挙          選挙








○議長(松尾大策)


 おはようございます。ただいまより6月定例市議会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 議事進行上必要と認め、市長、その他説明員の出席を求めました。


 市長より報告第4号をもって、道路災害に係る損害賠償の額を定めることについての専決処分事項について、報告第5号から第10号をもって、財団法人直方勤労者福祉協会等の経営状況について及び報告第11号から第16号をもって、繰越明許費繰越計算書等についての報告があっております。


 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。


 会期決定の件を議題とします。


 お諮りします。


 本定例市議会の会期は議会運営委員会で決定のとおり、6月29日から7月12日までの14日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から7月12日までの14日間に決定しました。


 本定例市議会の日程等についての報告を議会運営委員長にお願いいたします。


              (4番 松田英雄議員 登壇)


○4番(松田英雄)


 おはようございます。6月定例市議会が開催されるに当たり、去る26日、議会運営委員会を開催し、議事日程等について審査いたしました結果の報告をいたします。


 今回、付議が予定されています案件は、報告13件、人事案件2件及び議案第45号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算)、ほか13件並びに選挙2件、決議案1件及び意見書案4件で、本定例会の会期は、本日から7月12日までの14日間と決定したのであります。


 次に、本会期内における会議といたしましては、お手元に配付いたしております議事日程表のとおり、この報告の後、市長の所信表明を行い、議案第47号、51号、54号及び議案第55号を除く議案第45号から60号を一括議題として説明を受け、次に議案第51号を議題として説明を受け、次に議案第47号、議案第54号を議題として説明を受け、質疑の後、委員会付託を省略して即決を願い、続いて選挙第3号 直方市・北九州市岡森用水組合議会議員選挙を行い散会。


 30日、1日の2日間は休日のための休会。


 2日は議案考査のための休会。


 3日、4日、5日の3日間は、いずれも午前10時に会議を開き、一般質問を行い散会。


 6日は、午前10時に会議を開き、議案第47号、51号、54号及び議案第55号を除く議案第45号から第60号を一括議題として質疑の後、細部の審査を願うため各常任委員会に分割して付託を行い、次に議案第51号を議題として質疑の後、委員会付託を省略して即決を願い、次に議案第55号を議題として説明を受け、質疑の後、委員会付託を省略して即決を願い、続いて選挙第4号 福岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行い散会。


 7日、8日は休日のための休会。


 9日、10日、11日は付託議案審査のため各常任委員会を開催。


 最終12日は、午前10時に会議を開き、議案第47号、51号、54号及び議案第55号を除く議案第45号から60号を議題として、各常任委員長より付託議案審査の経過並びに結果について報告を願い、質疑、討論、採決を行い、次に決議案第1号並びに意見書案第3号から第6号を一括議題として説明を受け、質疑の後、討論、採決を行い、最後に会議録署名議員の指名を行って閉会とするものであります。


 以上で、議会運営委員会において審査いたしました結果の報告を終わります。


○議長(松尾大策)


 本定例市議会の日程等については、ただいまの議会運営委員長の報告どおりとします。


 これより、市長の所信表明が行われます。


                 (向野市長 登壇)


○市長(向野敏昭)


 私は、このたびの市長選挙におきまして、市民の皆様を初め各方面の方々からの力強い御支援と御理解を賜り、引き続き市政を担当させていただくことになりました。本定例市議会におきまして私の所信表明を述べ、皆様方の御理解と御支援をお願い申し上げます。


 本市が迫られている大変厳しい行政運営の中、再び市政を担当させていただくことに責任の重さを改めて痛感しておりますとともに、私に寄せられた信頼と期待にお応えするため、全身全霊で取り組んでいかなければならないものと肝に銘じ、これからも6万市民の声に耳を傾けつつ政策実現のため、勇気をもって市政運営に当たってまいる覚悟であります。


 今、直方市を取り巻く環境は大きく変化を見せております。イオンやトヨタ効果から本市の未来に明るい兆しが見え始めたと感じております。しかしながら、少子高齢化の進展や地方分権による税源の移譲等が不十分なことから、厳しい行財政環境にあることも事実であり、多くの課題が山積いたしております。


 このたびの選挙におきましては、これらの課題を乗り越えるべく「あたたかい市政を、市民とともに、市民のために」をスローガンに、「夢を語れるふるさとづくり」を目指したローカルマニフェストにより政策を市民の皆様に訴えてまいりました。2期目の市政運営に当たり、引き続き「市民参加型の市政」を基本理念とし、自立した夢のあるまち、人が輝くまち「のおがた」を目指してまいりたいと考えております。


 そこで今、何をやるべきか私の考えを述べさせていただきたいと思います。


 まず、行財政改革については行政の担うべき役割を明確にするとともに、市民とのパートナーシップに基づく協働を進め、市民の視点に立った行政運営とその透明性の向上を図りつつ、行政改革実施計画の着実な実施をすることであります。目標の平成21年度単年度収支の黒字化に向け、計画に盛り込まれておりますさまざまな取り組みを実施してまいります。具体的には現行の事務事業について、市民参加による事業仕分け等の手法を活用する中で、事務事業の再編・整理等を進めると同時に、さらに総人件費の抑制についても実施計画に掲げたとおり、職員数の削減、給与等の適正化に一層努めてまいりたいと考えております。


 次に、市の活力の基本となる産業振興としましては、本市の交通拠点であるJR直方駅周辺の交通機関の利便性を高め、駅前広場の整備を行うとともに、定住化の促進と交流人口の増加を目指す須崎町土地区画整理事業の推進により中心市街地整備事業を進めてまいります。都市機能の集積等のまちづくりを通じて、中心市街地の活性化を図ってまいりたいと考えております。そして、直方がもっている歴史や文化などの財産に磨きをかけ、情報発信機能の強化とあわせ、私たち一人一人がおもてなしの心を持って交流人口の増大を図っていかなければと考えております。


 またトヨタを初め、自動車産業が北部九州地域で急速な発展を遂げていることから、このチャンスを的確にとらえるため、本議会で予算を提案しております、上頓野産業団地の早期完成を目指し、企業誘致を促進するとともに既存産業の自動車産業への参入支援を行うことにより、雇用の確保や税収の増に結びつけていきたいと考えております。


 さらに、農業分野においても、新たに農業基本条例の策定を目指し地域営農の推進など、本市の農業の進む方向を明確にし、活気あふれる農業の実現に努めます。


 次に、福祉や教育の分野では、地域の宝である子供たちを安心して産み育てられる環境づくりを進めるため、5歳未満の乳幼児医療費の無料化や地域の皆さんの活力を生かした子育てネットワークなど、子育て支援の施策の充実を図るとともに、高齢者ボランティア体制を確立させ、高齢者の地域参画を推進したいと考えております。


 また、本市の農業が目指しております安全・安心な地元農産物などを活用しながら、子供たちへの食育の推進を行い、心身ともに健やかな成長へとつなげていきたいと考えております。


 さらに、教育面では地域と学校が一体となって、教育諸課題を解決していく体制を確立し、「子育てするなら直方」と言われるようなまちづくりを目指します。


 また、現代は環境の時代でもあります。地球規模で語られてはおりますが、私たちの身近なところからごみ減量化やリサイクル・リユースなど資源の再利用を推進するとともに、里山保全やきれいな川づくりに努めてまいりたいと考えております。このような環境保全への取り組みに欠かせないのが女性の高い関心、豊かな知識や経験ではないかと考えております。さらに、男女共同参画の一層の推進を図るため、政策・方針決定過程への女性登用を進めてまいります。


 さて、このたびの選挙では、市政運営の基本方針として「市民とのパートナーシップに基づく協働」を訴えてきました。安全安心なまちづくりといった課題に対応し、これからの本市のまちづくりを推進していくためには、市職員も住民の方をしっかり向いて、住民と同じ目線で考えていく姿勢をもたなければならないと考えております。私も含め、市職員一人一人が「市民協働」の精神を持ち、協働という共通認識の中で市民と行政が一体となってあらゆる課題に取り組んでいく必要があると思います。そのためには、市民の皆様におかれましても主体的に地域のまちづくりにかかわっていただき、行政とともにパートナーシップに基づく協働を進めていただきたいと思っております。


 こうした協働を進めていく上で、透明性の確保は極めて重要と考えております。情報の積極的開示と同時に公聴機能を強化してまいります。昨年、初めて取り組みました移動市長室では、市民の皆さんから生の声で貴重な御意見をいただきました。今後とも皆さんの声を聞く機会を多く持つため、移動市長室や市の政策や課題など、御希望のテーマについて市民の皆さんのもとへお伺いし、御説明する出前講座などを積極的に開催してまいりたいと考えております。


 以上、今後の市政運営に当たる私の考え方を述べさせていただきましたが、市民の皆様が自信と誇りをもつことができる「夢を語れるふるさとづくり」を実現するため与えられた4年間全力を尽くす所存であります。


 何とぞ、市民や議員の皆様の御理解と御支援を賜りますよう、お願いいたしまして、私の所信表明とさせていただきます。


○議長(松尾大策)


 進行します。


 議案第45号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市国民健康保険特別


        会計補正予算)


 議案第46号 専決処分事項の承認について(平成19年度直方市老人保健特別会計


        補正予算)


 議案第48号 直方市消防施設整備基金条例の制定について


 議案第49号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


 議案第50号 直方市特別会計条例の一部を改正する条例について


 議案第52号 市道路線の認定について


 議案第53号 市道路線の変更について


 議案第56号 平成19年度直方市一般会計補正予算


 議案第57号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算


 議案第58号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算


 議案第59号 平成19年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算


 議案第60号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算


 を一括議題とします。


 これより各議案について、当局の説明を求めます。


 議案第45号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第45号 専決処分事項の承認について御説明いたします。


 直方市予算書補正予算をお願いいたします。


 本案は、平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算において、2ページに添付いたしておりますとおり、去る5月31日地方自治法第179条第1項の規定により、専決第6号をもちまして専決処分いたしておりますので、これを報告し承認を求めるものであります。


 補正の内容につきましては、補正予算書により御説明いたしますので、3ページをお願いいたします。


 今回の補正は、平成18年度国民健康保険に係る医療費を支払った結果、歳入欠陥が生じましたので、平成19年度予算から繰上充用し補てんしようとするものであります。


 それでは、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,979万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億9,498万9,000円に改めるものでございます。


 第2項におきまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明申し上げますので、7ページをお願いします。


 10款1項1目前年度繰上充用金で1億1,979万5,000円を計上いたしております。


 次に、歳入について説明いたしますので、6ページをお願いします。


 歳入では、平成19年度分の財源が確保できないため、一時的に歳入欠陥補てん収入で収支のバランスをとるため、10款3項7目歳入欠かん補填収入で1億1,979万5,000円を計上いたしております。


 以上、議案第45号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第46号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第46号 専決処分事項の承認について御説明いたします。


 本案は、平成19年度直方市老人保健特別会計補正予算において、10ページに添付いたしておりますとおり、去る5月31日地方自治法第179条第1項の規定により、専決第7号をもちまして専決処分いたしておりますので、これを報告し承認を求めるものであります。


 補正の内容につきましては、補正予算書により御説明いたしますので、11ページをお願いいたします。


 今回の補正は、歳入につきまして、国からの交付金が未収金となり、平成19年度で精算処理を行うことから歳入欠陥が生じたものであります。このことにより、平成19年度予算より繰上充用し、補てんしようとするものであります。


 それでは、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,310万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億451万1,000円に改めるものでございます。


 第2項におきまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明申し上げますので、15ページをお願いいたします。


 5款1項1目前年度繰上充用金で、6,310万9,000円を計上いたしております。


 次に、歳入について御説明いたしますので、14ページをお願いします。


 2款1項1目医療費負担金で国からの負担金6,310万9,000円を計上いたしております。


 以上、議案第46号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第48号について当局の説明を求めます。


○消防長(岡本義次)


 議案第48号 直方市消防施設整備基金条例の制定について御説明申し上げます。


 本条例は、国土交通省によります居立川排水機場建設事業に伴い、直方市消防団第2分団第1部の消防用格納庫の移転が必要となり、これに伴う移転補償金を元本として基金条例を制定するものでございます。


 それでは、議案書の10ページをお願いします。


 この基金条例は7条から構成されており、第1条では、基金設置の趣旨規定といたしまして、消防施設の維持管理及び施設更新の資金に充てるため、地方自治法第241条第1項の規定により、直方市消防施設整備基金の設置とその管理及び運用を定めると規定しております。


 第2条では、積み立て及び基金の額として、市費及び指定寄付金を積み立てるとし、第2項では、積み立てる額は各年度の予算において一般会計歳入歳出予算に定めた額とするといたしております。


 第3条では、管理として基金に属する現金は金融機関への預金など、確実・有利な方法で保管すると定め、第2項で、必要に応じ確実・有利な有価証券に代えることができるといたしております。


 第4条では、運用益金の処理として、基金から生ずる収益は、歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するといたしております。


 第5条では、処分につきまして消防施設の維持管理及び施設更新に要する経費の財源に充てる場合に限り、全部または一部を処分することができるといたしております。


 第6条では、繰替運用について定めており、財政上必要があるときは、繰り戻しの方法、期間、利率を定めており、歳計現金に繰りかえて運用することができるといたしております。


 第7条では、委任条項として、この条例に定めるもののほか、必要な事項は市長が定めるといたしております。


 最後に、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するといたしております。


 以上、議案第48号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第49号について当局の説明を求めます。


○消防長(岡本義次)


 議案第49号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。


 議案書の14ページをお願いいたします。


 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、本年3月30日に公布され、4月1日から施行されたことに伴い、直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正しようとするものです。


 改正の趣旨は、配偶者以外の扶養親族のうち3人目以降の扶養親族に係る給付基礎額の加算額、2人までの扶養親族に係る加算額と同枠に引き上げるものであります。


 内容につきましては、新旧対照表の2枚目の1ページをお願いいたします。


 第5条第3項の規定は、現行では扶養親族のある非常勤消防団員等について補償基礎額に加算する額として、扶養親族のうち2人までについてはそれぞれ200円、その他扶養親族については1人につき167円となっておりましたが、今回の改正により扶養親族1人につき200円に改正するとともに、あわせて文言の整理を行っております。


 附則といたしまして、第1項では、この条例は公布の日から施行し、この条例による改正後の直方市消防団員等公務災害補償条例の規定は、平成19年4月1日から適用するとしております。


 第2項では適用区分として、平成19年4月1日以後に支給すべき事由の生じた損害補償並びに平成19年4月分以後の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金について適用し、同日前に支給すべき事由の生じた損害補償並びに同年3月分以前の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金については、なお従前の例によるとしております。


 以上、議案第49号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第50号について当局の説明を求めます。


○生活経済部長(竹内 剛)


 議案第50号 直方市特別会計条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、地方自治法第209条第2項の規定に基づき、特別会計条例の一部の改正を行いまして、上頓野産業団地の用地を産業用団地として造成を行い、企業誘致を図ろうとするものであります。


 それでは議案の内容について御説明をいたします。


 参考資料の新旧対照表をお願いいたします。3ページでございます。


 左側が改正案で、右側が現行でございます。


 第1条に第4号として、直方市上頓野産業団地造成事業特別会計 上頓野産業団地造成事業を加えるものでございます。


 附則として、この条例は公布の日から施行するといたしております。


 以上、議案第50号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第52号について当局の説明を求めます。


○建設部長(永冨義隆)


 議案第52号 市道路線の認定につきまして御説明申し上げます。


 今回は、感田377号線、上頓野126号線、上頓野127号線、上頓野128号線、上頓野129号線、上頓野130号線の6路線についての認定でございます。


 参考資料として位置図を添付しておりますので、これにより説明させていただきます。


 順次説明をいたしますので、27ページをお願いします。感田377号線でございます。黒色の太い実線が今回認定しようとする路線でございます。場所は、筑鉄遠賀野電停の西に位置するところで、このたび寄附採納を受けましたので認定しようとするものでございます。大字感田2475番4先を起点に、大字感田2475番6先を終点とする延長22メートル、平均幅員6.2メートルの道路でございます。


 次のページをお願いします。上頓野126号線から上頓野129号線の4路線でございます。上頓野産業業務用団地造成により整備される道路でございます。場所は、上頓野金剛山ふもとに位置するところでございます。上頓野126号線は、大字上頓野4313番2先を起点に、大字上頓野4170番1先を終点とする延長920メートル、平均幅員9メートルの道路でございます。


 上頓野127号線は、大字上頓野4290番1先を起点に、大字上頓野4200番15先を終点とする延長1020メートル、平均幅員9メートルの道路でございます。


 上頓野128号線は、大字上頓野4248番2先を起点に、大字上頓野4220番3先を終点とする延長140メートル、平均幅員9メートルの道路でございます。


 上頓野129号線は、大字上頓野4066番3先を起点に、大字上頓野4200番14先を終点とする延長120メートル、平均幅員4メートルの道路でございます。


 次のページをお願いします。上頓野130号線でございます。場所は、県道直方行橋線の四十塚バス停先に位置するところで、このたび寄附採納を受けましたので認定しようとするものでございます。


 大字上頓野2067番4先を起点に、大字上頓野2067番8先を終点とする延長48メートル、平均幅員6メートルの道路でございます。


 この6路線の延長2,270メートルが認定されることによりまして、市道の総延長は534.75キロメートルとなります。なお、認定の期日は告示の日といたします。


 以上、議案第52号 市道路線の認定について説明いたしました。よろしくお願いします。


○議長(松尾大策)


 議案第53号について当局の説明を求めます。


○建設部長(永冨義隆)


 議案第53号 市道路線の変更について御説明申し上げます。


 今回は、感田198号線の変更でございます。


 参考資料として位置図を添付しておりますので、これにより説明させていただきます。33ページをお願いします。黒の破線が変更前の路線で、黒の実線が変更後の路線でございます。感田東土地区画整理事業に伴いまして、今回変更しようとするものでございます。起点は、大字感田1697番先と変更はありませんが、終点を大字感田1768番1先から大字感田1694番2先へと変更しようとするものでございます。これにより同路線の延長は、218メートルから158メートルと60メートル短くなり、平均幅員は6メートルとなります。


 この路線の変更によりまして、市道の総延長は534.69キロメートルとなります。なお、変更の期日は告示の日といたします。


 以上、議案第53号 市道路線の変更について説明いたしました。よろしくお願いします。


○議長(松尾大策)


 議案第56号について当局の説明を求めます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 議案第56号 平成19年度直方市一般会計補正予算について御説明をいたしますので、予算書の17ページをお願いいたします。


 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億304万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ228億3,004万7,000円とするものであります。


 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。内容につきましては事項別明細書の歳出から御説明をいたしますので、31ページをお願いいたします。


 2款1項5目財産管理費で2,423万4,000円の補正をお願いいたしております。これは49ページの箇所表のとおり、勘六橋かけかえ工事に伴う旧飯野家具の防災倉庫解体工事に伴う費用を計上いたしております。


 6目企画費の30万7,000円は、今年度から始めます市民満足度調査に係る費用を計上いたしております。市民2,000人を対象に実施予定であります。


 23目防災諸費の200万4,000円は、宝くじからの助成を受けて直方市が毛布や寝袋を整備することにあわせて、19節で地域安心安全ステーション整備事業費補助金として、西校区自主防災会が行います防災倉庫などの設置に対する助成を行うものであります。


 32ページをお願いいたします。3款1項5目母子福祉費で123万6,000円を計上いたしております。母子家庭の自立支援給付で、児童扶養手当支給対象者の自立のための資格取得を援助するものであります。


 11目障害者自立支援福祉費29万2,000円は、窓口で利用していただくための拡大読書器2台分の備品購入費であります。


 12目後期高齢者医療費では、19年度の後期高齢者医療広域連合の負担金が確定したことから、1,288万8,000円を計上いたしております。


 5款1項6目旧特開事業従事者暫定就労事業費では、301万円の減額をいたしております。職員1名分を上頓野産業団地造成事業の特別会計へ配当替えを行ったことによる減額でございます。


 34ページをお願いいたします。7款1項1目商工総務費で、478万2,000円の減額をいたしております。2節から4節までは職員1名を上頓野産業団地造成事業特別会計へ配当替えを行ったことによる減額で、11節需用費ではJR新入駅駅前広場フェンス補修費を計上いたしております。


 28節繰出金は、上頓野産業団地造成事業特別会計への繰出金です。


 2目商工業振興費の50万円は、中心市街地活性化法に基づく認定計画策定に係る中心市街地活性化協議会の意見が必要なことから、会議所を中心に組織されます中心市街地活性化協議会への補助金を計上いたしております。


 8款2項1目道路橋りょう総務費では、53万6,000円を計上いたしております。


 道路災害ほか家屋被害補償に関する地質調査謝金を計上いたしております。


 6目道路新設改良費では、5億7,150万円を計上いたしております。ここでは上頓野産業団地への取りつけ道路となります上頓野125号線道路新設及び吉野天神線道路改良事業に伴う工事費などを計上いたしております。


 8目交通対策費の101万円については、交通安全講演会講習参加者への反射材等の配布や、各校区での講習会に必要な高齢者交通事故防止支援事業委託料でございます。


 37ページをお願いいたします。8款3項1目河川総務費では、718万2,000円を計上いたしております。県営身老川砂防事業に関連した身老川の河川整備を行うための設計委託料を計上いたしております。


 38ページをお願いいたします。8款4項4目中心市街地整備費で、3億8,467万円を計上いたしております。これは、既に都市計画決定をいたしておりました直方駅交通結節点改良事業及び現在、事業認可に向け取り組んでおります須崎町土地区画整理事業に係る経費で、主には1節で土地区画整理審議会に係る経費、13節委託料で換地設計等に必要な委託料、17節公有財産購入費では原価補償分の土地購入費を、22節補償補填及び賠償金で都市計画道路に係る家屋の保証金及び軌道撤去に伴う機能補償費を計上いたしております。


 40ページをお願いいたします。8款5項3目地方改善施設整備費では、1,080万円の補正をお願いいたしております。これは49ページ箇所表の感田林田地区の下水排水路工事に伴う経費でございます。


 9款1項1目常備消防費2,416万1,000円は、議案第48号に伴います基金を積み立てようとするもので、緊急床上浸水対策事業として行われております居立川からの放水路設置に伴うポンプ場設置による消防格納庫の移転補償金の一部を積み立てるものでございます。


 2目非常備消防費57万円は、議案第49号の条例改正に伴う消防団員等公務災害補償等共済基金掛金を計上いたしております。


 3目消防施設費705万8,000円は第2分団第1格納庫の仮格納庫等の設置に係るリース料等を計上いたしております。なお、50ページには長期継続契約として、第2分団第1部消防格納庫仮移転用仮設格納庫借り上げに伴う、平成20年度から平成21年度までのリース契約額を259万7,000円といたしております。


 次に、戻っていただきまして、6目災害応急対策費の16万5,000円は、植木平に設置いたしました水防ポンプの電気代でございます。


 42ページをお願いいたします。10款1項9目教育研究所費の32万円は、勤労青少年ホームに移設いたしました教育研究所の事務室にエアコンを設置するための費用でございます。


 10款3項3目教育指導費では、植木中学校が福岡県の教育研究指定校となったことからの補助金15万円を計上いたしております。指定は3年間でございます。


 44ページをお願いいたします。10款4項13目文化振興費は、下境屋敷地区及び植木水ケ谷地区の埋蔵文化財発掘関連の費用として76万8,000円を計上いたしております。


 13款4項では、基金返還金として18年度基金繰替運用をいたしました1億8,000万円の元金返還金及び利子として合計6,048万8,000円を計上いたしております。


 以上で歳出の御説明を終わり、次に歳入について御説明をいたしますので、24ページをお願いいたします。


 1款2項市税の固定資産税で、説明欄記載のとおり1億2,141万2,000円の税収を見込み計上いたしております。


 14款1項1目民生費国庫負担金で、説明欄記載の社会福祉費負担金92万7,000円を見込み計上いたしております。


 26ページをお願いいたします。14款2項国庫補助金では、5目土木費国庫補助金として2節及び3節で説明欄記載のそれぞれ補助金を見込み2億401万5,000円を計上いたしております。


 15款2項県補助金で、2目民生費県補助金から7目教育費県補助金まで、それぞれ説明欄の補助金を見込み合計で704万2,000円を計上いたしております。


 28ページをお願いいたします。16款2項1目不動産売払収入として1,149万1,000円を見込み計上いたしております。


 20款6項4目雑入として説明欄記載の助成金など合計で9,946万円を見込み計上いたしております。


 30ページをお願いいたします。21款1項市債で、1目民生債から9目県貸付金まで、それぞれ説明欄記載の内容で6億5,870万円を見込み計上いたしております。


 以上で歳入について御説明を終わります。


 17ページに戻っていただきまして、地方債の補正について御説明をいたします。


 第2条で、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債補正」によるといたしておりますので、22ページをお願いいたします。


 地方債として地方改善施設整備事業で380万円を、土地区画整理事業で9,560万円を追加しようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法は説明欄記載のとおりであります。


 次に、変更として道路整備事業から県貸付まで限度額をそれぞれ補正後の額に変更しようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じであります。


 以上で、議案第56号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第57号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第57号 平成19年度直方市国民健康保険特別会計補正予算について御説明いたします。予算書の51ページをお願いいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ267万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億9,766万5,000円に改めようとするものでございます。


 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。内容につきましては事項別明細書により、歳出から御説明いたしますので、55ページをお願いいたします。


 6款1項2目健康教育費で267万6,000円を計上いたしております。これは、国保ヘルスアップ事業における事業拡充のための委託料の増額でございます。


 次に、歳入について説明いたしますので、54ページをお願いします。


 3款2項2目の2節特別調整交付金で、267万6,000円を計上いたしております。これは国保ヘルスアップ事業拡充に伴う委託料の増によるものでございます。


 以上、議案第57号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第58号について当局の説明を求めます。


○市民部長(青柳公一)


 議案第58号 平成19年度直方市介護保険特別会計補正予算について御説明いたします。


 57ページをお願いします。


 第1条で、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,740万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億3,709万6,000円に改めようとするものであります。


 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるといたしております。内容につきましては事項別明細書の歳出から御説明いたしますので、61ページをお願いします。


 8款1項2目償還金の23節償還金利子及び割引料で1,740万2,000円を計上いたしております。これは、平成18年度の社会保険診療報酬支払基金への返還金でございます。


 次に、歳入について御説明いたします。60ページをお願いします。


 9款1項1目繰越金の1節前年度繰越金で1,740万2,000円を計上いたしております。これは、先ほど歳出で説明いたしました社会保険診療報酬支払基金への返還金に繰越金を充当するものであります。


 以上、議案第58号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第59号について当局の説明を求めます。


○生活経済部長(竹内 剛)


 議案第59号 平成19年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算について御説明いたします。予算書の63ページをお願いいたします。


 第1条歳入歳出予算につきまして、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ9億3,850万8,000円と定めるといたしております。


 第2項で、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしております。内容につきましては事項別明細書の歳出から御説明いたしますので、72ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費で908万6,000円の計上でございます。


 2節給料から4節共済費は、職員2名分の人件費でございます。


 9節普通旅費として46万1,000円、11節需用費で8万5,000円、12節役務費で通信運搬費24万円をお願いいたしております。それぞれ団地造成に係る事務経費でございます。


 2款1項1目産業団地造成事業費で9億2,942万2,000円の計上でございます。


 13節委託料で1,565万円、施工監理委託料及び開発行為変更申請委託料でございます。


 15節工事請負費で3億5,149万9,000円の計上でございます。詳細は別紙76ページ工事箇所表のとおりでございます。


 17節公有財産購入費で、議案第51号でお願いいたしております今回の団地造成に係る用地を土地開発公社から買い戻すための費用5億5,856万8,000円でございます。


 19節負担金補助及び交付金363万6,000円は、上水道設置に伴う水道管の布設工事の負担金でございます。


 22節補償補填及び賠償金6万9,000円は、今回の工事に伴う水田の補償でございます。


 以上、歳出の説明を終わります。次に、歳入の説明をいたしますので、70ページをお願いいたします。歳入1款1項1目一般会計繰入金で8,000円の計上をいたしております。


 次に71ページ、5款1項1目産業団地造成事業債で9億3,850万円を計上いたしております。19年度予算総額9億3,850万8,000円の端数を除き、100%を地方債で借入れ、造成事業の財源とするものでございます。


 以上、歳入の説明を終わります。次に、第2条の説明をいたしますので、63ページをお願いいたします。


 第2条、継続費では地方自治法第212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表 継続費」によるといたしております。


 66ページをお願いいたします。2款1項上頓野産業団地造成事業の内訳として、工事請負費及び施工監理委託料平成19年度分として3億6,362万4,000円、平成20年度分として5億3,937万4,000円でございます。


 次に、第3条の説明をいたしますので、63ページをお願いいたします。


 第3条、地方債におきまして地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるといたしております。67ページをお願いいたします。


 起債の目的上頓野産業団地造成事業を、限度額9億3,850万円でお願いしようとするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりであります。


 以上、議案第59号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第60号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(塩川和之)


 議案第60号 平成19年度直方市水道事業会計補正予算について御説明をいたします。77ページをお願いします。


 今回の補正予算は、議案第59号の上頓野産業団地造成事業に関連する水道給水管の布設を行う必要から、水道事業会計の受託工事費及びその財源としての受託工事収益の予算措置を行うものでございます。それでは議案について御説明をいたします。


 第1条では、平成19年度直方市水道事業会計補正予算は次に定めるところによるといたしております。


 第2条では、収益的収入及び支出の補正予算を定めております。収入の水道事業収益及び支出の水道事業費をそれぞれ363万6,000円増額しようとするものでございます。


 それでは、収益的収入及び支出について御説明をいたします。80ページをお願いいたします。収入の1款1項2目受託工事収益には特別会計からの受託工事収入を、支出の1款1項4目受託工事費では81ページに記載の工事箇所表のとおり、上頓野産業団地給水管布設工事費としてそれぞれ363万6,000円を増額補正しようとするものでございます。


 以上、議案第60号につきまして御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(松尾大策)


 議案第51号 財産の取得について(上頓野産業団地用地)を議題といたします。


 本案については、地方自治法第117条の規定により6番 友原議員、14番 松田?議員、19番 安武議員の退席を求めます。


                  (各議員退席)


 議案第51号について、当局の説明を求めます。


○生活経済部長(竹内 剛)


 議案第51号 財産の取得について御説明申し上げます。上頓野産業団地につきましては、平成14年度から特定地域開発就労事業により一部の造成事業を昨年度まで行いました。本年度から本格的な造成事業を行うに当たり、土地開発公社から買い戻しを行おうとするものであります。


 それでは議案の御説明をいたします。議案書をお願いいたします。


 取得の理由は、上頓野産業団地用地であります。取得の金額は、5億5,856万7,408円であります。契約の相手は、直方市殿町7番1号 直方市土地開発公社 理事長職務代理者 永冨義隆氏であります。取得する財産の表示は、直方市大字上頓野4072番地から大字上頓野4623番地15まで、133筆の合計26万7,884.74平方メートルであります。


 22ページに位置図、23ページに平面図を添付いたしております。


 以上、議案第51号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


                 (除斥議員入場)


○議長(松尾大策)


 議案第47号 平成19年直方市長の給料の支給の特例に関する条例の制定についてを議題とします。


 議案第47号について、当局の説明を求めます。


○総合政策部長(大塚進弘)


 議案第47号 平成19年直方市長の給料の支給の特例に関する条例について御説明をいたします。既に議会にも御報告いたしておりますが、6月11日に本市職員を定職3カ月の懲戒処分といたしました。当該職員の行った行為が公務員として守らなければならない守秘義務に違反し、その職の信用を失墜させており、社会に多大な影響を与えたものと考えております。この職員の行った行為に対して、市長も管理監督者として責任を負い、市長の給料を7月から9月までの3カ月間、10%減給することといたしましたので、本条例の制定を提案するものであります。


 それでは条例の内容につきまして御説明を申し上げますので、議案書の8ページをお願いいたします。


 本則におきまして、直方市長及び副市長の給与に関する条例第2条で規定されています、市長の給料月額について、平成19年7月分から9月分までの3カ月間、10%減額して支給するものとしております。


 なお、附則におきまして、本条例は公布の日から施行するとしております。


 以上、議案第47号について御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(松尾大策)


 議案考査のため暫時休憩します。


                                 11時00分 休 憩


                                 11時00分 再 開


○議長(松尾大策)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


 これより議案第47号の質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 お諮りします


 議案第47号は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第47号は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより議案第47号の討論を行います。討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第47号の採決を行います。


 議案第47号 平成19年直方市長の給料の支給の特例に関する条例の制定については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第47号は原案どおり可決されました。


 議案第54号 直方市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 本案については、地方自治法第117条の規定により3番 村田議員の退席を求めます。


                (3番 村田議員退席)


 議案第54号について、当局の説明を求めます。


○市長(向野敏昭)


 議案第54号 直方市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。


 監査委員2名のうち市議会議員から選任される監査委員といたしまして、松尾大策氏にお願いいたしておりましたが、任期満了となりましたので、地方自治法第196条の規定に基づき、その後任として村田武久氏を選任させていただきたく御提案を申し上げますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(松尾大策)


 これより議案第54号の質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 お諮りします。


 議案第54号は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第54号は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより議案第54号の討論を行います。討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第54号の採決を行います。


 議案第54号 直方市監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案どおり同意することに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第54号は原案どおり同意されました。


                (3番 村田議員入場)


○議長(松尾大策)


 選挙第3号 直方市・北九州市岡森用水組合議会議員選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 直方市・北九州市岡森用水組合議会議員に、直方市大字下境2178番地 福原常雄さん、直方市大字中泉1120番地 堀勝彦さん、直方市大字下境1680番地 和田寛充さん、直方市大字頓野3690番地2 早川健次さん、直方市大字下境3173番地 吉田耕介さん、直方市大字感田1953番地 静岡俊治さん、直方市大字下境3589番地 宮原勝義さん、直方市大字感田230番地1 石田一人さん、以上8名を指名します。


 ただいま議長において指名いたしました8名を、直方市・北九州市岡森用水組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました8名が直方市・北九州市岡森用水組合議会議員に当選されました。


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 30日、7月1日は休日のため休会。


 2日は議案考査のための休会。


 3日午前10時より会議を再開することとし、本日は散会いたします。


                                 11時06分 散 会