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福岡県 直方市

平成17年 3月定例会 (第9日 3月18日)




平成17年 3月定例会 (第9日 3月18日)





 
               平成17年3月18日(金)





1.会議の開閉時刻  開議 10時00分


           閉会 11時06分





1.出席及び欠席議員の氏名


          1番       今 定   正


          2番       (欠 員)


          3番       橋 本   長


          4番       有 田 忠 之


          5番       田 代 誠 一


          6番       石 田 一 人


          7番       友 原 春 雄


          8番       田 代 文 也


          9番       堀   勝 彦


         10番       松 田 英 雄


         11番       竹 松 房 子


         12番       香 原 勝 司


         13番       松 田   ?


         14番       松 尾 大 策


         15番       太 田 信 幸


         16番       澄 田 和 昭


         17番       貝 島 悠 翼


         18番       安 武 俊 次


         19番       石 田 國 輝


         20番       村 田 武 久


         21番       藤 永 勝 巳


         22番       中 西 省 三


         23番       田 中 秀 孝


         24番       村 上 圭 吾


         25番       宮 近 義 人





1.職務のため議場に出席した事務局職員職氏名


         議会事務局長    永 冨 義 隆


         次    長    木ノ内   平


         係    長    藤 原   守


         書    記    藤 木 孝 一





1.説明のため出席した者の職氏名


         市    長    向 野 敏 昭


         助    役    其 田 浩 和


         収入役       青 柳 剛 機


         教育長       舟 越 裕 喜


         企画財政部長    則 松 正 年


         総務部長      塩 川 和 之


         市民福祉部長    丸 本 直 彦


         生活経済部長    大 塚 進 弘


         建設部長      森   定 行


         教育部長      青 柳 公 一


         消防長       田 村 耕 造


         上下水道局長    舌 間 英 規


         政策推進業務担当  山 上   浩


         環境整備室長    竹 内   剛


         都市整備室長    植 野 拓 一


         消防本部次長    林   友 治


                   各課長省略





1.会議事件


議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について


                                    原案可決


議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例について    原案可決


議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


                                    原案可決


議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を


       改正する条例について                   原案可決


議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例の制定につ


       いて                           原案可決


議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例について


                                    原案可決


議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例について    原案可決


議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例について


                                    原案可決


議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


       る条例について                      原案可決


議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定について      原案可決


議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例について     原案可決


議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例について      原案可決


議案第26号 財産の取得について(直方市感田東地区汚水処理施設)    原案可決


議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算              原案可決


議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算        原案可決


議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算


                                    原案可決


議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算          原案可決


議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算          原案可決


議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算       原案可決


議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算      原案可決


議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算            原案可決


意見書案第1号 発達障害児に対する支援促進を求める意見書について


                              上程、質疑、原案可決


意見書案第2号 定率減税の縮小・廃止に慎重に対応することを求める意見書について


                              上程、質疑、原案可決


意見書案第4号 介護保険制度の改善を求める意見書について


                              上程、質疑、原案可決


議案第37号 行財政改革研究特別委員会の設置について    上程、質疑、原案可決





○議長(宮近義人)


 おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。


 議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について


 議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例について


 議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例について


 議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例の制定について


 議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例について


 議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算を一括議題とします。


 議案第13号、14号、15号、16号、17号、24号、並びに議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算第1条中、歳出1款、2款、9款、12款、13款1項、2項、4項、5項、14款及び歳入全款並びに第3条、4条、5条について、審査されました経過並びに結果の報告を総務常任委員長にお願いします。


                (9番 堀議員 登壇)


○9番(堀 勝彦)


 おはようございます。去る14日の本会議におきまして、我々総務常任委員会に細部の審査を付託されました議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について、ほか6議案について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第13号についてであります。


 本案については、本会議における質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取し慎重審査を行ったのであります。


 本改正案は、平成16年5月26日に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、従来の長期継続契約を締結できる項目に「その他政令で定める契約」が追加され、同法施行令において、契約の性質上翌年度にわたり契約を締結しなければ当該契約にかかる事務の取り扱いに支障を及ぼすもののうち条例で定めるものは、長期継続計画を締結することができる契約とするとの改正に伴う条例の制定であることは認めるものの、我々委員会といたしましては、昨今の行政が行う契約、特にOA機器関連契約の状況にかんがみ、市民に対する契約内容の透明性の確保については十分配慮するよう強く要望を付し、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案につきましても、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした主な点は、この基金条例の改正理由についてであります。


 これに対し当局より、この土地開発基金は処分の規定が特定されているが、昨今の厳しい財政状況を踏まえ、必要があると認めるときは、基金の有効かつ弾力的な運用ができるための条例の一部改正であるとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、当局の答弁を了とし、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案につきましては、本会議における質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのであります。その中でただした主な点は、調整手当の国の支給基準は平成11年度より直方市は無支給の地域となっているが、これについてどう考えているのかといった点であります。


 これに対し当局より、この点については、国・県より指導を受けており、今後も組合等とも協議を続け適正化に努めたいとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、当局の答弁を了とし、本案は原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案につきましては、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのであります。


 本案は、昨年の9月議会において「単純な労務」という表現の不適当性をただしたことを踏まえた「単純な労務」を「技能労務」とする表現の変更のための条例改正であることから、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例の制定についてであります。


 本案は、本会議における質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのであります。


 我々委員会といたしましては、本案が本市の財政状況を考慮した条例制定であることは理解するものの、今後は事前に報酬審議会等関係者と十分協議するよう要望を付し、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案についても当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、消防法及び危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令が公布されたことに準拠した本条例の一部改正であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後は、議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算第1条中、歳出1款、2款、9款、12款、13款1項、2項、4項、5項、14款及び歳入全款並びに第3条、第4条、第5条についてであります。


 本案については、本会議における質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取する中慎重審査を行ったのであります。


 我々委員会といたしましては、合併が破綻した現在、非常に厳しい財政状況の中、歳入確保のため税等の未収金についてはその回収に特段の努力をされるよう、またこの対策を検討し、機会があれば総務委員会に報告するとともに、職員一人一人が行財政改革を徹底するよう強く要望を付し、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々総務常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第13号、14号、15号、16号、17号、24号の討論を行います。


 なお、議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算について討論のある場合は、最終常任委員長報告後にお願いします。


 討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第13号、14号、15号、16号、17号、24号の採決を行います。


 議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第13号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第14号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第15号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第16号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例の制定については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第17号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第24号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例について


 議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例について


 議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例について


 議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例について


 議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算


 議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算


 議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算


 議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算を一括議題とします。


 議案第18号、19号、20号、23号並びに議案第27号第1条中、歳出3款、4款1項、10款及び13款3項並びに第2条並びに議案第28号、29号、30号、31号について、審査されました経過並びに結果の報告を教育民生常任委員長にお願いします。


               (7番 友原議員 登壇)


○7番(友原春雄)


 おはようございます。去る14日の本会議におきまして、我々教育民生常任委員会に細部の審査を付託されました議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例についてほか8議案について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第18号についてであります。


 本案については、これまで一般地区住民の利用もあったが、同和地区の住民を対象の老人福祉センターを、老人福祉法に準拠して市内に居住する住民を対象にした施設として活用するための改正をしようとするものであります。


 我々委員会としては、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案についても、これまで一般地区住民の利用もあったが、同和地区の住民を対象の児童センターを、児童福祉法に準拠して市内に居住する住民を対象にした施設として活用するための改正をしようとするものであり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案については、これまでの同和問題に関する研修だけに限定せず、新たに広く人権問題等に関する研修も追加した一般対策施設に移行するための改正であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例についてであります。


 本案については、国の文化財保護法及び県の文化財保護条例の一部改正に伴う文言の整理であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算第1条中、歳出3款、4款1項、10款及び13款3項並びに第2条についてであります。


 本案については、当局より詳細な説明を聴取する中、慎重審査を進めたのでありますが、その中で要望した主な点は、1点目として3款1項6目防犯対策費の中の直方地区防犯協会負担金についてであります。直方地区防犯協会については、直方署の生活安全課に事務局を置き、直方市、小竹町及び鞍手町が経費を負担して防犯活動への啓発を行っている組織であります。


 我々委員会としては、最近の児童や学校関係者に対する凶悪犯罪の増加に対応するため、防犯対策の強化の観点から犯罪に関する情報の連絡網の整備等の啓発活動について一層の充実を図られるよう、市から申し入れをするよう要望したのであります。


 次に、2点目として3款5項1目の戸籍住民基本台帳費についてであります。住民基本台帳の閲覧については、不当な目的に使用しない限り、何人も請求を拒むことはできないとされていますが、実際に迷惑な勧誘電話やダイレクトメール等により、個人のプライバシー保護の問題でさまざまな苦情が寄せられており、多くの自治体がこの問題で苦慮しています。本年4月から施行される個人情報保護法の中で、民間事業者に対し個人情報の厳格な取り扱いが求められるようになりますが、この規定は罰則規定がないため、個人情報保護に関しては不十分な規定であります。


 我々委員会としては、引き続き全国連合戸籍事務協議会を通じて、総務省に対して住民基本台帳法の改正を働きかけるとともに、県下の近隣の自治体とも歩調を合わせ、住民基本台帳閲覧の利用制限についての対策を協議するよう要望したのであります。


 次に、3点目として10款4項15目の歳時館費の中の修繕料についてであります。歳時館については、旧中央公民館を和風生涯学習施設として平成11年4月に鉱害復旧事業を活用してリニューアルオープンをしたものですが、旧中央公民館将来構想策定懇話会提言を尊重して、歴史的建造物として基本的に原形に復旧したものであるため、本会議での質疑でもあったように、木造建築特有の傷みが目立ってきています。


 我々委員会としては、本館については市民のさまざまな生涯学習の拠点として定着し好評を得ており、今後本館の長期存続のためにも建物の補修に当たっては、特段の措置を講ずるよう要望したのであります。


 以上、3点について要望を付し、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算についてであります。本案については、必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算についてであります。本案については、必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算についてであります。本案については、必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後は、議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算についてであります。本案についても、必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々教育民生常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第18号、19号、20号、23号、28号、29号、30号、31号の討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これよりの議案第18号、19号、20号、23号、28号、29号、30号、31号の採決を行います。


 議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第18号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第19号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第20号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第23号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第28号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第29号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第30号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第31号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 議案第21号並びに議案第27号第1条中、歳出4款2項、6款1項1目から9目、15目、2項及び7款について審査されました経過並びに結果の報告を経済常任委員長にお願いします。


               (3番 橋本議員 登壇)


○3番(橋本 長)


 おはようございます。去る14日の本会議におきまして、我々経済常任委員会に細部の審査を付託されました議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてほか1議案について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第21号についてであります。


 本案は、国民の休日に関する法律の改正により「海の日」が7月の第3月曜日に定められたことから、利用実態を考慮し利用期間を変更するもので、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後に、議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算第1条中、歳出4款2項、6款1項1目から9目、15目、2項及び7款についてであります。


 本案については、本会議での質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのであります。


 その中で要望した点は、まず4款2項4目し尿処理費についてであります。


 本市のし尿処理施設は、建設後30数年が経過し、老朽化が著しく毎年維持管理に多額の経費を要し、また処理能力を超える汚泥等の海洋投棄も平成19年1月末をもって禁止されることから、合併を見込んだ施設の更新が検討されていたものの合併が破綻し、当面の合併が望めない現状で、今後どのような対応を行うのかただしたのであります。


 これに対して当局より、スケールメリットを考慮すると大型施設が望ましいので、合併後を想定し協議していたが、合併破綻により再度単独で更新を検討しなければならない。そのためには、施設更新に向けた計画を早急に策定する必要があり、調査実施に向けて協議を行っているとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、当局の答弁を了とするものの、し尿処理場の更新に当たっては地元住民の合意形成等に長期にわたる協議が必要となることから、早急に計画を策定するよう要望したのであります。


 次に、7款1項1目商工総務費のコミュニティ交通事業補助金についてであります。


 本市のコミュニティ交通事業は、昨年9月に上頓野線、鴨生田団地線の2路線で開始されたものの、12月末現在の利用実績は、上頓野線が当初予想の50%、鴨生田団地線が85%といずれも当初予想を下回っており、不足した利用者負担分を補てんしなければならない状況の中、新たに武谷線を追加するに至った経緯をただしたのであります。


 これに対して当局より、昨年12月7日に公共交通の空白地帯の一つである武谷線沿線の5自治区、3老人会から要望書が提出され、各区長、既存の交通事業者及び事業主体であるタクシー協会との協議を重ねる中で路線、運賃の合意が得られたことから、事業としての採算性、継続性があると判断したとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、当局の答弁を踏まえ、さらに議論を深め採算性、継続性を判断するに当たっては何を根拠としたのか、さらにただしたのであります。


 これに対して当局より、西鉄バス廃止前の1日当たりの利用者数が平均40人であり、これに合意された運賃を乗じて算出した利用者負担金が事業費の3分の1を超えることから採算性があると判断した。また継続性については、5自治会、3老人会からの強い要望であり、多くの住民の協力が得られると判断したとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、当局の答弁及び昨年開始された2路線でも利用者増に向けた対策が検討されている現状を踏まえ、さらに議論を深めたのであります。その中でただした点は、新設される武谷線においても利用者が少なく、想定した利用者数が確保できない状況が生じた場合の対応についてであります。


 これに対して当局より、想定した利用者数が確保できず、不足する利用者負担分への補てんが続いた場合については、料金値上げ等を含め地元と協議し、それでも事業継続性が望めない場合には、3年間をめどに廃止せざるを得ないとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、複数の自治会、老人会からの要望であり路線の新設は認めるものの、合併破綻により新たな行財政改革が求められる中、費用対効果や市民の理解が得られることが最も重要なことであり、路線の維持について明確な基準を設けること、さらに、このコミュニティ交通に対する住民の関心が高く、問い合わせ等も寄せられていることから、今後要望等が提出された場合や実施方針等の変更をする場合には、事前に委員会へ報告するよう強く要望したのであります。


 次に、7款1項2目商工振興費についてであります。


 本予算は、商工業の振興を目的とするもので、必要な予算措置と認めるものの、イオン直方ショッピングセンターの開業に伴い、商店街を取り巻く状況は一層厳しさを増すものと思われます。これまでに直方TMO構想に基づき、商店街活性化のためのソフト事業が実施されてきたところでありますが、これまでとは状況が大きく変化しており、早急に直方TMO構想の見直しを行い、対応策を検討する必要があることから、出資者として「株式会社まちづくり直方」への助言・指導を行うよう要望したのであります。


 この4点について要望を付し、本案については、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々経済常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第21号の討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これよりの議案第21号の採決を行います。


 議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第21号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定について


 議案第26号 財産の取得について(直方市感田東地区汚水処理施設)


 議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算


 議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算


 議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算を一括議題とします。


 議案第22号、26号並びに議案第27号第1条中、歳出5款、6款1項13目及び8款並びに議案第32号、33号、34号について、審査されました経過並びに結果の報告を建設常任委員長にお願いします。


               (15番 太田議員 登壇)


○15番(太田信幸)


 去る14日の本会議におきまして、我々建設常任委員会に細部の審査を付託されました議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定についてほか5議案について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第22号についてであります。


 感田東土地区画整理地域は、平成9年より福岡県北東部地域拠点都市地域基本計画の中で、感田東流通・定住拠点地区として定められ、平成13年12月に感田東土地区画整理事業として工事に着手し、商業施設のオープンが平成17年4月、住宅地の分譲が同5月に開始される予定であります。


 一方、本市の公共下水道の一部供用は一番早い地域でも平成18年9月の予定であり、当該地域の汚水処理が間に合わないことから、感田東土地区画整理組合が汚水処理施設を建設して市に無償譲渡し、感田東地区の汚水を暫定的に処理しようとするものであります。


 我々委員会といたしましては、本汚水処理施設が公共下水道に接続するまでの暫定施設であり、直方市がその引き渡しを受けることに伴う条例の制定であることは認めるものの、今後住宅の建設等が進めば早い時期での公共下水道への接続も必要となることから、幹線管渠の整備等公共下水道事業の円滑な推進に努力されるよう要望を付し、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第26号 財産の取得について(直方市感田東地区汚水処理施設)についてでありますが、本案についても感田東土地区画整理事業によって整備された区域内の汚水を衛生的に処理するために必要な汚水処理施設の取得であることから、議案第22号と同様の要望を付し、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算第1条中、歳出5款、6款1項13目及び8款についてであります。


 本案については、本会議での質疑を踏まえ、当局の説明を聴取する中で、種々論議を交わしたのでありますが、その中で要望した点は、8款4項1目都市計画総務費の13節委託料の中のJR直方駅周辺まちづくり促進事業委託料についてであります。


 本委託料は、これまで行ったまちづくり総合支援事業調査等をもとに、JR直方駅周辺の5.1ヘクタールの地区について、保健・福祉、商業、交通及び医療を中心とした市街地整備の可能性を調査し、事業化に向けて具体的な検討を行うための委託料であります。


 我々委員会といたしましては、本事業がJR直方駅周辺地域の活性化を図るために必要な事業であることは認めるものの、過去において直方駅前地区市街地再開発事業基本計画が策定されたものの実現に至らなかった経緯があることから、その反省を踏まえ今回の事業に生かすとともに、関係団体及び地元住民との協議を密にし、現状に即した実現可能な事業となるよう要望を付し、本案については、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算についてでありますが、本案については必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。


 本市の農業集落排水事業については、現在下境地区、上頓野地区について供用開始を行っているところでありますが、加入率は下境地区で68.5%、上頓野地区で76.6%にとどまっているのが現状であります。


 我々委員会といたしましては、収支のバランスがとれた農業集落排水事業を行っていくためには90%程度の加入率が必要であることから、農業集落排水事業に対するPRを含め地域住民への理解を求め、さらなる加入率の向上を目指して努力されるよう要望を付し、本案については、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後に、議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算についてであります。


 本案については、本会議での質疑を踏まえ、当局の説明を聴取する中で慎重審査を重ねたのでありますが、我々委員会といたしましては、近年の景気の低迷等により水道事業を取り巻く情勢が厳しいことは認めるものの、市民の水に対する関心は非常に高いことから、さらなる経費の削減等に取り組まれ、これからも水道料金に転嫁することなく安全でおいしい水の安定した供給に努力されるよう要望を付し、本案については、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々建設常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第22号、26号、27号、32号、33号、34号の討論を行います。


 討論はありませんか。


 討論通告のため暫時休憩します。


                                 10時41分 休 憩


                                 10時46分 再 開


○議長(宮近義人)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


 討論については通告があっておりますので、議長より指名します。


 1番 今定議員の議案第27号の反対討論を求めます。


               (1番 今定議員 登壇)


○1番(今定 正)


 議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算について反対討論をいたします。


 平成9年の3月に、国の方針として同和行政というのが一般行政に移行するということになったわけです。しかし、現在は平成17年ということになるわけですので、それまでかなりの日にちがたっておりますが、この同和事業に関して今回の17年度予算については、それぞれ具体的な問題で相当今まで個人措置等については、かなり一般行政に移行すべきではないかというようなことが取り上げられて、かなり予算の中身についても一般行政に移行する方向で配慮をされている、具体的に予算が措置されているというのが理解がいくわけですが、とりわけその中で質疑でも申し上げましたように、団体助成金の問題というのは、同和団体、部落解放同盟、全日本同和会に対する補助金というのは、それぞれ歴史的に言っていろいろ大きな問題を今まで醸し出していた問題です。


 それが有吉市政のときに、有馬市政から有吉市政に移る場合に現在までの両団体1,101万8,000円というのが固定をされた形で今日まできたわけです。きょうも議案の中に出てきているように、それぞれ老人センターや児童センターなどが今まで地域改善向けという名称があったのが、具体的には一般の人も共用できるというふうに大きくその辺では具体的に変えられているわけですが、なかんずくこの団体に対する補助金問題については、突然330万円ずつ660万円が追加をされたということについては、今の世の流れ、それから市が具体的に取り組んでいる同和行政に対する対応から考えて、やはりこれは矛盾をしているんではないかと。だから一般市民はそういう中身について訴えれば、やはりこれはおかしいではないかというような疑問を抱かざるを得ん問題ではなかろうかというふうに思います。


 また、金額でかなりかさんでいる一般住宅に比べて同和住宅は、圧倒的に1000戸近くで数が多いという同和住宅で、その入居については一般住宅については抽選やその他でいろいろやっておりますが、数の多い同和住宅ではそういう入居の場合でも同和団体による入居ということで、市が具体的に入居について市の責任できちっとするというような状況がないというようなことで、1,000戸近くの住宅がそういうふうな運営の方法をされているというのも一般行政に移行した以上、私はやり方を変えなければならないんじゃないかと思います。この問題もしょっちゅう言っているんですが、まだ具体的に前進をしない。


 それと同時に中身の問題としては、いつも決算のときの反対討論で言うわけですけども、やはり2億数千万円近くの赤字が毎年、毎年出ているという状況です。だから、この前の質疑の中では、建設部長が20年を超せば今までよりも起債の負担が少なくなるんで、黒字に転換をできると、ことし家賃の具体的な見直し、一般住宅と同じような家賃制度に見直すということも含めて、今年度から3,000万円程度は家賃がふえるんではないかというふうに言われておりますが、20年になれば大体収支が拮抗するんではないか、心配はありませんというようなことが言われております。


 今まで大体どれくらいの住宅を建設をしてどれだけこの負担をずっとしていたのかと、いろいろ私なりに資料を調べてみましたけれども、相当前の資料は具体的にわかりにくいということも含めて、平成3年から15年までの13年間の家賃、この赤字の累計が13年間で38億3,005万3,000円が住宅の赤字の13年間の累積です。平均をすれば年間約3億円、その前は建設間際ですから、かなりですね、3億円を上回る年間3億円を上回る負担になっていたのは明らかです。だからそういう計算をすると約50億円近くが今まで同和住宅1,000戸これを維持する分と、借金を返済をしていろいろやる分では、50億円の市民負担がやられているというような状況になっているわけです。だからこういった問題については、やはり本当に市民に聞かせても納得がいくような形で改善をする必要がある。


 なぜ、今財政が非常に厳しいと言われております。しかし、一方ではそういう形のものが温存をされているというようなやり方というのは、やはり市民全体について言えば納得が、公正で、ガラス張りで、多くの市民が納得できるということでは、ちょっとほど遠いんではないかと。そういった意味で私は今までよりも若干改善をされている点はありますけれども、基本的にそういった大きな問題についてメスを入れながら、市民の納得に答え得る方向に進むという点ではかなり問題があるんではないかというふうに思いますので、今回の予算については賛成しかねるということを明らかにして反対討論といたします。


○議長(宮近義人)


 以上をもって、討論を終結します。


 これより議案第22号、26号、27号、32号、33号、34号の採決を行います。


 議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第22号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第26号 財産の取得について(直方市感田東地区汚水処理施設)は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第26号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算については、各委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第27号は、各委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第32号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第33号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第34号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 意見書案第1号 発達障害児に対する支援促進を求める意見書について


 意見書案第2号 定率減税の縮小・廃止に慎重に対応することを求める意見書について


 意見書案第4号 介護保険制度の改善を求める意見書についてを一括議題とします。


 各意見書案の趣旨は、調整会議で十分協議されていますので、説明は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、各意見書案の説明は省略することに決定しました。


 なお、意見書案第3号は、取り下げられています。


 これより各意見書案の質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 お諮りします。


 各意見書案は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、各意見書案は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより各意見書案の討論を行います。討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより各意見書案の採決を行います。


 意見書案第1号 発達障害児に対する支援促進を求める意見書については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、意見書案第1号は、原案どおり可決されました。


 意見書案第2号 定率減税の縮小・廃止に慎重に対応することを求める意見書については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、意見書案第2号は、原案どおり可決されました。


 意見書案第4号 介護保険制度の改善を求める意見書については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、意見書案第4号は、原案どおり可決されました。


 ただいま可決されました各意見書は、関係行政庁等に送付しますが、この取り扱いについては議長に一任願います。


 お手元に配付いたしておりますとおり、追加議案が1件が提出されています。これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。よって、追加議案1件は、日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。


 議案第37号 行財政改革研究特別委員会の設置についてを議題とします。


 議案第37号について、提出者の説明を求めます。


               (20番 村田議員 登壇)


○20番(村田武久)


 20番の村田でございます。議案第37号 行財政改革研究特別委員会の設置については、各会派代表者7名で提案することになり、その中で年長者である私が代表して提案説明をすることになりました。


 住民による同一請求に基づく直方市、小竹町及び鞍手町合併協議会の設置議案が2月28日に提案され、直方市と小竹町は可決となりましたが、鞍手町は否決となったため協議会の設置はならず、事実上特例債期限内の合併は困難になりました。直方市としては、当面単独での行政運営を行っていくこととなり、厳しい財政状況の中、より一層の行財政改革が求められています。そのため、4月からは直方市行政改革推進委員会を設置し、行政改革大綱の見直しを行う予定で、議会からも委員として4名の参加を要請されています。


 今回の提案につきましては、我々議会としても当局との連携のもと議会内部の改革や財政運営に係る諸問題を調査研究することにより、住民福祉を初めとする住民サービスの確保や住民負担の軽減を図り、もって市民の負託にこたえるために、行財政改革研究特別委員会の設置を提案するものであります。


 本案の内容については、2枚目をお開きください。


 1の調査事項につきましては、行財政改革に関する事項について調査研究を行い、2の調査方法につきましては、議員8人をもって構成する特別委員会を設置して、これに調査研究を付託しようとするものです。


 3の調査期限につきましては、議会の閉会中も調査を行うこととし、当該調査が終了するまで継続して行うものです。


 4の調査経費につきましては、既決予算の範囲内で行うものです。


 以上、議案第37号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案考査のため暫時休憩します。


                                 11時04分 休 憩


                                 11時04分 再 開


○議長(宮近義人)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


 これより議案第37号について質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 お諮りします。


 議案第37号は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、議案第37号は委員会付託を省略することに決定しました。


 これより議案第37号の討論を行います。討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第37号の採決を行います。


 議案第37号 行財政改革研究特別委員会の設置については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第37号は原案どおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました行財政改革研究特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、3番 橋本議員、7番 友原議員、10番 松田英雄議員、14番 松尾議員、15番 太田議員、17番 貝島議員、21番 藤永議員、23番 田中議員を指名します。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし。」と声あり)


 異議なしと認めます。


 よって、行財政改革研究特別委員会の委員は、ただいま指名しました8名を選任することに決定しました。


 これより会議録署名議員の指名を行います。


 本定例市議会の会議録署名議員として、20番 村田議員、21番 藤永議員を指名します。


 3月定例市議会は、以上をもって全部終了しました。


 これで閉会いたします。


                                11時06分 閉 会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





          直方市議会議長    宮 近 義 人





          直方市議会副議長   村 上 圭 吾





          直方市議会議員    村 田 武 久





          直方市議会議員    藤 永 勝 巳