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福岡県 直方市

平成17年 3月定例会 (第7日 3月10日)




平成17年 3月定例会 (第7日 3月10日)





 
               平成17年3月10日(木)





1.会議の開閉時刻  開議 10時00分


           閉会 13時44分





1.出席及び欠席議員の氏名


          1番       今 定   正


          2番       (欠 員)


          3番       橋 本   長


          4番       有 田 忠 之


          5番       田 代 誠 一


          6番       石 田 一 人


          7番       友 原 春 雄


          8番       田 代 文 也


          9番       堀   勝 彦


         10番       松 田 英 雄


         11番       竹 松 房 子


         12番       香 原 勝 司


         13番       松 田   ?


         14番       松 尾 大 策


         15番       太 田 信 幸


         16番       澄 田 和 昭


         17番       貝 島 悠 翼


         18番       安 武 俊 次


         19番       石 田 國 輝


         20番       村 田 武 久


         21番       藤 永 勝 巳


         22番       中 西 省 三


         23番       田 中 秀 孝


         24番       村 上 圭 吾


         25番       宮 近 義 人





1.職務のため議場に出席した事務局職員職氏名


         議会事務局長    永 冨 義 隆


         次    長    木ノ内   平


         係    長    藤 原   守


         書    記    藤 木 孝 一





1.説明のため出席した者の職氏名


         市    長    向 野 敏 昭


         助    役    其 田 浩 和


         収入役       青 柳 剛 機


         教育長       舟 越 裕 喜


         企画財政部長    則 松 正 年


         総務部長      塩 川 和 之


         市民福祉部長    丸 本 直 彦


         生活経済部長    大 塚 進 弘


         建設部長      森   定 行


         教育部長      青 柳 公 一


         消防長       田 村 耕 造


         上下水道局長    舌 間 英 規


         政策推進業務担当  山 上   浩


         環境整備室長    竹 内   剛


         都市整備室長    植 野 拓 一


         消防本部次長    林   友 治


                   各課長省略





1.会議事件


議案第 1号 直方いこいの村施設整備基金条例の制定について       原案可決


議案第 2号 工事請負契約締結の議決の一部変更について


       (居立川ポンプ場排水機設備工事)             原案可決


議案第 3号 市道路線の認定について                  原案可決


議案第 4号 市道路線の変更について                  原案可決


議案第 6号 平成16年度直方市一般会計補正予算            原案可決


議案第 7号 平成16年度直方市国民健康保険特別会計補正予算      原案可決


議案第 8号 平成16年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算


                                    原案可決


議案第 9号 平成16年度直方市介護保険特別会計補正予算        原案可決


議案第10号 平成16年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算     原案可決


議案第11号 平成16年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算    原案可決


議案第12号 平成16年度直方市水道事業会計補正予算          原案可決


議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について    上程


議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例について      上程


議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について   上程


議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を


       改正する条例について                     上程


議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例の制定につ


       いて                             上程


議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例について    上程


議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例について      上程


議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例について   上程


議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正す


       る条例について                        上程


議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定について        上程


議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例について       上程


議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例について        上程


議案第25号 財産の取得について(福智山麓工芸の村用地)          上程


議案第26号 財産の取得について(直方市感田東地区汚水処理施設)      上程


議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算                上程


議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算          上程


議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算    上程


議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算            上程


議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算            上程


議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算         上程


議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算        上程


議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算              上程





○議長(宮近義人)


 おはようございます。これより本日の会議を開きます。


 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。


 議案第1号 直方いこいの村施設整備基金条例の制定について


 議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算を一括議題とします。


 議案第1号及び議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出4款、6款1項3目、5目、8目、9目、15目及び7款並びに第2条中、6款について審査されました経過並びに結果の報告を経済常任委員長にお願いします。


               (3番 橋本議員 登壇)


○3番(橋本 長)


 おはようございます。去る7日の本会議におきまして、我々経済常任委員会に細部の審査を付託されました議案第1号 直方いこいの村施設整備基金条例の制定について、ほか1議案について審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第1号についてであります。


 本案について、本会議の質疑を踏まえ当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのであります。


 本条例は、雇用・能力開発機構から有償譲渡を受けた「直方いこいの村」の維持管理及び更新の資金に充てるため、基金を設置しその管理及び運用に関し必要な事項を定めるものであります。


 この基金については、財団法人直方勤労者福祉協会から支払われる賃貸料相当額を積み立てるものであり、その処分については、第5条で「直方いこいの村」の施設維持管理及び更新に要する経費の財源に充てる場合に限りその全部または一部を処分することができるとされ、使途が明確に規定されていることから、本案については、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後に、議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出4款、6款1項3目、5目、8目、9目、15目及び7款並びに第2条中、6款についてであります。


 本案について、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中で要望した主な点は、第2条 繰越明許費の6款1項資源リサイクル畜産環境整備事業費補助金についてであります。


 本補助金は、アグリ総合センターの本体工事にかかる農林水産省の補助金でありますが、年度内の事業完了が見込めず次年度に繰り越すもので、国・県の承認を得ていることから手続上の問題はないものの、15年度に同事業の基盤整備にかかる補助金の繰り越しが提案された際、本市農業の振興に必要な施設であり早期着手に向け事業主体へ指導されるよう要望を付したにもかかわらず、16年度予算も同様に繰り越しされることから、この事業の進捗状況と今後の見通しについてただしたのであります。


 これに対して当局より事業主体である直鞍農業協同組合で、昨年の11月上旬に入札が行われ業者が決定したが、その後地元との調整や設計変更が生じたことで着工がおくれ、さらに地盤が固く基礎工事に予想以上の時間を要した。


 また、今後の見通しとしては5月中旬に竣工の予定であるが、この施設の本来の目的は堆肥を利用した土づくりの推進であることから、直鞍農業協同組合の各営農部会、県農業改良普及センター及び1市4町の担当職員を構成員とする運営委員会が組織され、直鞍農業協同組合を主体とする具体的な堆肥利用計画が策定されるとの答弁に接したのであります。


 我々委員会といたしましては、これまでに設置場所の変更等不測の事態が生じ、事業がおくれたことについては理解し当局の答弁を了とするものの、アグリ総合センターの経営については、事業主体である直鞍農業協同組合の自助努力で行うべきものであることから、行政としては、堆肥を利用した土づくりを推進するため農家に対する指導・支援を行い、その具体的な施策の一つとして国・県の補助事業等の活用を検討するよう要望を付し、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々経済常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第1号の討論を行います。


 なお、議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算について討論のある場合は、最終常任委員長報告後にお願いします。


 討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第1号の採決を行います。


 議案第1号 直方いこいの村施設整備基金条例の制定については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第1号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第 2号 工事請負契約締結の議決の一部変更について(居立川ポンプ場排水機設備工事)


 議案第 3号 市道路線の認定について


 議案第 4号 市道路線の変更について


 議案第10号 平成16年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算


 議案第11号 平成16年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算


 議案第12号 平成16年度直方市水道事業会計補正予算を一括議題とします。


 議案第2号、3号、4号並びに議案第6号第1条中、歳出5款、6款1項13目及び8款並びに第2条中、8款及び11款、議案第10号、11号、12号について審査されました経過並びに結果の報告を建設常任委員長にお願いします。


              (15番 太田議員 登壇)


○15番(太田信幸)


 おはようございます。去る7日の本会議におきまして、我々建設常任委員会に細部の審査を付託されました議案第2号 工事請負契約締結の議決の一部変更について(居立川ポンプ場排水機設備工事)、ほか6議案について審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第2号についてでありますが、本案は平成16年12月議会において議決されました居立川ポンプ場排水機設備工事の工事請負契約締結の変更であります。


 我々委員会といたしましては、本案が資機材の調達に不測の日数を要したことによる工期の変更であることは認めるものの、工期の決定に際しては事前に十分な調査を行い、工期の変更が安易に行われることのないよう十分考慮されること。また、本工事が大雨等による浸水被害を軽減するポンプ場の停電事故に対応するために必要な工事であることから、これ以上工期におくれが生じることのないよう梅雨時期までの完成に向けて最大限の努力をされるとともに、発電機については緊急時に速やかに稼働できるような体制を整えられるよう要望を付し、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第3号 市道路線の認定について、議案第4号 市道路線の変更についてでありますが、市道路線に係る議案であることから一括審査に付し論議を深めたのであります。


 市道路線の認定については、感田東土地区画整理事業による道路整備及び寄附採納に伴う市道認定であり、市道路線の変更については、特定地域開発就労事業の変更に伴う路線の変更であることから、それぞれ異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出5款、6款1項13目及び8款並びに第2条中、8款及び11款についてであります。


 本案については、当局より詳細なる説明を聴取する中で慎重に審査を重ねたのでありますが、本予算が各事業等の確定に伴う過不足額の精算及び工事等の入札残による減額補正等であることから、必要な予算措置と認め異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第10号 平成16年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、本案については、必要な予算措置と認め異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第11号 平成16年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算についてであります。


 本案については、当局の説明を聴取する中で種々論議を重ねたのでありますが、その中で要望した点は歳出の1款2項1目管渠費及び2目処理場費の11節修繕料についてであります。


 本修繕料は、下境地区中継ポンプの通報装置の故障、下境地区浄化センターのインバーターの故障及び汚泥供給ポンプの取りかえによる修繕料であります。


 我々委員会といたしましては、故障箇所等を修繕することについて異議はないものの、今後施設等の老朽化が進めば修繕料等の増加が予想されることから、点検等の徹底による故障箇所の早期発見に努めること。また、落雷による故障が多くみられることから、その解決策について研究され十分な対策を講じられるよう要望を付し本案については、原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後に、議案第12号 平成16年度直方市水道事業会計補正予算についてでありますが、本案については、必要な予算措置と認め異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々建設常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第2号、3号、4号、10号、11号、12号の討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第2号、3号、4号、10号、11号、12号の採決を行います。


 議案第2号 工事請負契約締結の議決の一部変更について(居立川ポンプ場排水機設備工事)は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第2号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第3号 市道路線の認定については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第3号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第4号 市道路線の変更については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第4号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第10号 平成16年度直方市公共下水道事業特別会計補正予算は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第10号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第11号 平成16年度直方市農業集落排水事業特別会計補正予算は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第11号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第12号 平成16年度直方市水道事業会計補正予算は、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第12号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第6号第1条中、歳出2款、9款、12款、13款及び歳入全款並びに第3条を審査されました経過並びに結果の報告を総務常任委員長にお願いします。


                (9番 堀議員 登壇)


○9番(堀 勝彦)


 おはようございます。去る7日の本会議におきまして、我々総務常任委員会に細部の審査を付託されました議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出2款、9款、12款、13款及び歳入全款並びに第3条について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 本案については、当局より詳細なる説明を聴取する中、慎重審査を行ったのでありますが我々委員会といたしましては、今回の歳入歳出及び第3条補正予算案については、いずれも必要な予算措置であると認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々総務常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 議案第7号 平成16年度直方市国民健康保険特別会計補正予算


 議案第8号 平成16年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算


 議案第9号 平成16年度直方市介護保険特別会計補正予算を一括議題とします。


 議案第6号、第1条中、歳出3款及び10款並びに議案第7号、8号、9号について、審査されました経過並びに結果の報告を教育民生常任委員長にお願いします。


               (7番 友原議員 登壇)


○7番(友原春雄)


 おはようございます。去る7日の本会議におきまして、我々教育民生常任委員会に細部の審査を付託されました議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出3款及び10款について、ほか3議案について、審査いたしました経過並びに結果の報告をいたします。


 まず、議案第6号についてであります。


 本案については、当局より詳細な説明を聴取する中、慎重審査を進めたのでありますが、歳出3款については重度心身障害者及び母子家庭等医療費の増加に伴う必要な予算措置であり、また歳出10款については、準要保護費の増と入札残による工事請負費の減に伴う必要な予算措置であることから、我々委員会としては異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第7号 平成16年度直方市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。


 本案については、主として老人医療費の給付年齢が75歳に移行し、70歳からの前期高齢者による受診対象者の増により、療養給付費の増額に伴う必要やむを得ない予算措置であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 次は、議案第8号 平成16年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算についてであります。


 本案については、貸付金の一括繰上償還に伴う必要な予算措置であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 最後は、議案第9号 平成16年度直方市介護保険特別会計補正予算についてであります。


 本案についても介護認定審査会費の減に伴う予算措置であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。


 以上で、我々教育民生常任委員会に細部の審査を付託されました経過並びに結果の報告を終わります。


○議長(宮近義人)


 委員長の報告は終わりました。


 これより質疑を行います。ただいまの委員長報告に対し質疑はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 質疑なきものと認め、質疑を終結します。


 これより議案第6号、7号、8号、9号の討論を行います。


 討論はありませんか。


                (「なし。」と声あり)


 討論なきものと認め、討論を終結します。


 これより議案第6号、7号、8号、9号の採決を行います。


 議案第6号 平成16年度直方市一般会計補正予算については、各委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第6号は、各委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第7号 平成16年度直方市国民健康保険特別会計補正予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第7号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第8号 平成16年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第8号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第9号 平成16年度直方市介護保険特別会計補正予算については、委員長報告どおり、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


                  (起立多数)


 起立多数。


 よって、議案第9号は、委員長報告どおり、原案どおり可決されました。


 議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について


 議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例について


 議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例について


 議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例の制定について


 議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例について


 議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例について


 議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例について


 議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について


 議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定について


 議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例について


 議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例について


 議案第26号 財産の取得について(直方市感田東地区汚水処理施設)


 議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算


 議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算


 議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算


 議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算


 議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算


 議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算


 議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算


 議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算を一括議題とします。


 市長より平成17年度予算に関する説明が行われます。


                 (向野市長 登壇)


○市長(向野敏昭)


 本定例市議会において、平成17年度予算案並びにその他の諸議案を御審議いただくに当たり、予算案の基本姿勢について御説明いたします。


 平成17年度の国の予算は、構造改革を一層推進するため「改革断行予算」という基本路線を継続し、また持続的な財政構造の構築と予算の質の向上を図るため歳出改革を一層推進し、一般歳出の水準について実質的に前年度の水準以下に抑制してきた従来の歳出改革路線を堅持・強化するとされたところであります。


 さらに、地方自治体の財政運営の指針となる地方財政計画では、地方交付税の原資となる国税収入等が回復傾向にある一方で、公債費が高い水準で推移することや社会保障関係経費の自然増等により、依然として大幅な財源不足が生じるものと見込まれております。


 このため、地方自治体の歳出については、定員の計画的削減等による給与関係経費の抑制や地方単独事業費の抑制を図り、これらを通じて地方財政計画の規模を抑制して財源不足額の圧縮を図る一方、安定的な財政運営に必要な地方交付税などの一般財源を確保することを基本として、地方財政対策が講じられたところであります。


 しかし、本市の財政状況につきましては、公債費が依然として高い水準で推移することや、扶助費、退職手当の増などの要因により現状のままで推移すると今後も多額の財源が不足すると見込まれます。


 国においては、行政改革の手綱を緩めることなくさらに積極的に推進するため、平成16年度末をめどに新たな行政改革の方針が策定される予定であります。


 本市におきましては、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立し、夢と希望の持てるまちづくりを実現するために、この地方行革指針に沿って、平成17年9月をめどに行政改革大綱の見直しと人員の削減や民間委託の推進等を柱とする行政改革実施計画の策定を行い、最重点課題である行財政改革をさらに強力に推進していく所存であります。


 さて、このような厳しい財政状況の中で編成しました平成17年度一般会計の予算総額は、239億8,200万円でこれを前年度と比較しますと、金額で4億円1.7%の増となったところであります。増額の主な要因は、土地開発基金保有地の買い戻しや失業対策事業費の増に伴う投資的経費の増、扶助費等の増によるものでありますが、人件費につきましては、職員数の減等により減額いたしております。


 また、前年度に引き続き10億円近い多額の財源不足が生じておりますので、その対策として財政調整基金及び減債基金の取り崩しや基金繰替金の活用を図り、これによって収支の均衡を図ったところであります。


 なお、本格的な行財政改革を実施していくための第一段階としまして、平成17年度で四役給料及び市交際費の減額を行うとともに、各種事務事業の見直しや各種の個人給付補助金等の廃止など同和対策事業の見直しを行っております。


 次に、平成17年度の主な施策としまして、総務関係では行政改革推進委員会の開催に係る経費を計上いたしております。


 商工関係では、平成16年度からの継続事業であります、(仮称)高速直方バスストップ設置工事委託料を計上し、高速バスストップの統合を行います。


 土木関係では、国土調査に係る経費を計上して平成17年度から本格的に本市の国土調査を実施するとともに、JR直方駅周辺の整備を推進するための経費を計上いたしております。


 また、教育関係では、上頓野小学校校舎等の増改築事業を実施するとともに、市内11小学校の1・2学年の全教室にストーブを設置するための経費を計上いたしております。


 次に、特別会計でございますが、まず国民健康保険特別会計においては、経済状況の変化による加入者の増加や高齢化及び医療環境の変化等で医療費は増加の傾向にあり、国保財政はますます厳しくなり基金を使い果たすこととなったため、税率の改正を行い健全運営に向けて収入財源の確保に努力するとともに、医療費の適正化、保険事業の見直しを図ってまいります。


 次に、同和地区住宅資金貸付事業特別会計につきましては、住宅新築資金等の貸付金の償還推進に努力してまいります。


 次に、老人保健特別会計につきましては、老人保健制度の改正により一部負担金の見直し、公債負担割合の引き上げ等の制度が実施されておりますが、医療費の増嵩は避けられない状況であります。医療費の適正化対策を推進し、健全化に向けて努力してまいります。


 次に、介護保険特別会計でございますが、第2期介護保険事業計画の最終年を迎え要介護認定者の一層の増加により給付費の増嵩が予想されますので、財源の確保を図りながら健全運営に向けて努力してまいります。


 次に、公共下水道事業特別会計につきましては、前年度に引き続き遠賀川中流流域関連公共下水道事業として、流域下水道事業計画との調整を図りながら、効率的な下水道の整備に努めてまいります。


 次に、農業集落排水事業特別会計においては、現在下境地区と上頓野地区において供用を開始しておりますが、今後は両地区の水洗化の普及促進に努めてまいります。


 最後に、水道事業につきましては、主な事業といたしまして、平成17年度から平成19年度までの継続事業として浄水及び配水施設改良事業を予定しております。今後とも水道事業の使命であります安定・低廉で安全な給水のため、施設整備を行うとともに経営の健全化に努めてまいります。


 以上、これまで述べてまいりました主要な施策のほか、市政の全般にわたりまして新年度予算では可能な限りの措置は講じておりますが、複雑かつ多様化する行政需要に対しまして、厳しい財政見通しの中で創意工夫を重ねながら節度ある財政運営を図ってまいる所存であります。


 なお、予算の参考資料も別に添付しております。また、関連する各議案につきましては、それぞれ所管より御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 これより各議案について当局の説明を求めます。


 議案第13号について当局の説明を求めます。


○企画財政部長(則松正年)


 議案第13号 直方市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について、御説明申し上げます。


 地方自治法第234条の3の規定によりまして、現在は、電気、ガスもしくは水の供給、もしくは電気通信役務の提供を受ける契約、または不動産を借りる契約について、翌年度以降にわたる長期契約を締結することができることとなっております。しかし、電子計算機器等のいわゆるOA機器のリース契約や、公用または公共用施設の管理委託等は含まれておりませんでした。


 平成16年5月26日に交付されました地方自治法の一部を改正する法律により、同法第234条の3が改正され、従来の長期継続契約を締結できる項目にその他政令で定める契約が追加されたところであります。この地方自治法の改正を受けて、地方自治法施行令に第167条の17が追加され、地方自治法第234条の3に規定する政令で定める契約は、翌年度以降にわたり物品を借り入れ、または役務の提供を受ける契約でその契約の性質上翌年度にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすもののうち、条例で定めるものとすると規定されました。


 これは、OA機器を借り入れるための契約等の商習慣上複数年にわたり契約を締結することが一般的である契約や、公用または公共施設の管理委託等を想定したものであります。このように、地方自治法及び地方自治法施行令の改正に伴い、今回新たに直方市長期継続契約とする契約を定める条例を制定しようとするものであります。


 それでは条文について御説明申し上げますので、2枚目をお願いいたします。


 本条例は、第1条の趣旨から第3条の委任までの条文と附則で構成いたしております。


 第1条では、趣旨を規定いたしております。長期継続契約に関し必要な事項を定めるものといたしております。


 第2条では、長期継続契約を締結できるもの、電子計算機器、情報通信機器及び車両等の賃貸借契約と、公用または公共用施設の管理委託等に関する契約であると定めております。


 第3条では、委任規定を定めており、必要な事項は規則で定めるといたしております。


 最後に、附則におきまして本条例の施行日を平成17年4月1日からといたしております。


 以上、議案第13号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第14号について当局の説明を求めます。


○総務部長(塩川和之)


 議案第14号 直方市土地開発基金条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をいたします。


 本案は、昨今の厳しい財政状況を踏まえ、基金の有効かつ弾力的な運用ができるよう条例の改正をしようとするものでございます。


 内容につきましては、新旧対照表によりまして御説明をいたします。


 3枚目の1ページをお願いをいたします。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 第2条では、基金の額について規定をいたしております。第3項におきまして、現行では基金の積み立てが行われたときは、積立額相当額を増加できる規定となっております。今回、第6条に基づく処分が行われたときにおきましても、処分相当額を減少できますよう条文を改めようとするものでございます。


 第6条では、基金の処分についての規定でございます。現行では、予算編成上財源が著しく不足する場合、また災害により生じた経費等の財源に充てる場合に処分ができることとなっております。今回、昨今の厳しい財政状況を踏まえ基金の有効かつ弾力的な運用ができるよう必要があると認めるときは、基金の一部を処分することができるよう条文を改めようとするものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することといたしております。


 以上、議案第14号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第15号について当局の説明を求めます。


○総務部長(塩川和之)


 議案第15号 直方市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をいたします。本案は、職員に支給しております調整手当の見直しに伴う条例改正案でございます。行財政改革の推進につきましては、平成10年度から14年度までを実施期間といたします行政改革実施計画を策定し、見直しを行ってきたところでございます。実施計画が終了いたしました15年度以降につきましても、職員一丸となって行財政改革を行うことといたしております。


 このたび、本市の厳しい財政状況並びに給与の適正化の一環といたしまして、支給率を0.5%減額することで労使間の協議が整いましたことを受けまして提案するものでございます。


 内容につきましては、新旧対照表により御説明をいたします。


 3枚目の1ページをお願いします。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 第9条の2におきまして、調整手当の支給率を現行100分の3.25から100分の2.75に引き下げるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することといたしております。


 以上が改正の内容でございますが、今回の改正に伴いまして一般会計、特別会計、水道会計で合わせますと年間約2,100万円の減額となる見込みでございます。


 以上、議案第15号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第16号について当局の説明を求めます。


○総務部長(塩川和之)


 議案第16号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をいたします。


 本案は、当該条例の表題及び条例中に記載されている「単純な労務」という表現の変更でございます。「単純な労務に雇用されるもの」という表現は、地方公務員法第57条にございまして、それに基づき昭和41年にこの条例制定を行っております。しかし、現業職の業務も当時とは随分変わってきており、今回この文言を職務分類用語として使われております、「技能労務」として整理することに伴う改正案でございます。


 内容につきましては、新旧対照表により御説明をいたします。


 3枚目の1ページをお願いします。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 題目及び第1条中にあります「単純な労務」を「技能労務」に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することといたしております。


 また、直方市職員の給与に関する条例及び公益法人等への直方市職員の派遣等に関する条例についても一部該当部分がございますので、附則においてあわせて改正するものでございます。


 以上、議案第16号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第17号について当局の説明を求めます。


○総務部長(塩川和之)


 議案第17号 直方市長、助役、収入役及び教育長の給与の特例に関する条例につきまして、御説明いたします。


 本案は、市長等四役に支給しております給料の減額に伴う条例案でございます。


 本市におきましては、行財政を取り巻く厳しい環境の中、行政改革の推進に取り組んでおりますけども、現在の厳しい財政の現状を踏まえ条例案を提案するものでございます。


 内容につきましては、2枚目をお願いをいたします。


 第1条としまして、直方市長、助役、収入役給与条例に規定しております直方市長、助役及び収入役の給料月額を平成17年4月1日からおのおの在任期間につきまして、市長におきましては当該額に100分の10を、また助役、収入役におきましては、100分の5を乗じて得た額を減じた額とするものでございます。


 なお、諸手当につきましては、現行どおりといたしております。


 次に、第2条としまして直方市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例に規定しております、教育長の給料月額を平成17年4月1日から在任期間につきまして、当該額に100分の5を乗じて得た額を減じた額とするものでございます。


 なお、諸手当につきましては、現行どおりといたしております。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。


 以上が改正の内容でございますけども、今回の改正に伴いまして年間229万2,000円の減額となる見込みでございます。


 以上、議案第17号について御説明をいたしました。よろしくお願いをいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第18号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第18号 直方市老人福祉センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、同和地区住民を対象とした施設として建設された直方市老人福祉センターについて、平成17年度から一般地域住民も対象とした施設として活用するため、本条例を改正しようとするものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目で御説明いたしますので、3枚目をお願いいたします。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 第1条では、目的について規定しておりますが、ただいま申し上げましたように、老人福祉法に基づく老人福祉センターの設置目的について根拠となる条項を明らかにするとともに、「同和対策審議会の答申の趣旨に鑑み」を削り、同和地区住民を対象とした老人福祉センターから、一般地区住民を対象とした老人福祉センターに改めようとするものでございます。


 次に、第4条では利用者について規定しておりますが、第1号において改正案では「同和地区に居住する」と制限しておりました利用者についての「同和地区」の文言を削除しようとするものでございます。


 第6条においては、利用の制限等を規定しておりますが、第3号における現行の規定では人権侵害につながるおそれがあるため、改正案では「感染性疾患と認められるとき」に改めようとするものでございます。


 なお附則として、この条例は平成17年4月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第18号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第19号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第19号 直方市児童センター条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、同和地区住民を対象とした施設として建設された、直方市児童センターについて、平成17年度から一般地区住民も対象とした施設として活用するため、本条例を改正しようとするものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の新旧対照表により御説明申し上げますので、3枚目をお願いいたします。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 第1条では、目的について規定しておりますが、ただいま申し上げましたように、児童福祉法に基づく児童センターの設置目的について根拠となる条項を明らかにしようとするとともに、「同和対策審議会の答申の趣旨に鑑み」を削り、同和地区住民を対象とした児童センターから、一般地区住民を対象とした児童センターに改めようとするものでございます。


 次に、第4条では利用者について規定しておりますが、第1号において改正案では「同和地区に居住する」と制限しておりました利用者について「同和地区」の文言を削除しようとするものでございます。


 次に、第6条におきまして利用の制限等を規定しておりますが、第3号における現行の規定では人権侵害につながるおそれがあるため、改正案では「感染性疾患と認められるとき」に改めようとするものでございます。


 なお附則として、この条例は平成17年4月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第19号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第20号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第20号 直方市同和地区等改善施設条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。


 本案は、同和地区等における生活環境の改善、社会福祉の充実、経済的自立の助長及び社会教育の充実を図るため、建設されました施設の直方市同和研修センターを平成17年度からは同和問題だけではなく、人権問題等の研修をする一般対策施設として活用するため、本条例を改正しようとするものであります。


 改正の内容につきましては、3枚目の新旧対照表により御説明申し上げますので、3枚目をお願いいたします。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 条例第2条では、設置、名称及び位置を規定しておりますが、ただいま申し上げましたように、人権問題等の研修をする一般対策施設とするため、研修センターの名称を「直方市同和研修センター」から「直方市人権研修センター」に改めようとするものでございます。


 以上、議案第20号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第21号について当局の説明を求めます。


○生活経済部長(大塚進弘)


 議案第21号 直方市竜王峡キャンプ村施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、福智山麓の観光資源の一翼を担います竜王峡の利用期間を変更しようとするもので、現在7月19日から開村をいたしておりますが、国民の祝日に関する法律の改正により、海の日がハッピーマンデーの推進として7月の第3月曜日と定められ3連休となったことに伴い、この連休期間中の利用の申し出が多くなってきたことから、これらの要望にこたえるため、利用開始の開村日を早めようとするものです。


 それでは、新旧対照表により改正案について御説明いたしますので、3枚目をお開きください。左側が改正案で、右側が現行でございます。


 第3条利用期間及び時間で、毎年7月19日からとあるのを、毎年海の日の直前の金曜日からと改めようとするものであります。


 附則として、この条例は公布の日から施行するといたしております。


 以上、議案第21号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第22号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(舌間英規)


 議案第22号 直方市感田東地区汚水処理施設条例の制定について御説明いたします。


 まず、本条例を提案するに至った経緯を御説明いたします。


 感田東土地区画整理地域は、平成9年より福岡県北東部地域拠点都市地域基本計画の中で、感田東流通定住拠点地区として定められました。平成13年12月に感田東土地区画整理事業として工事に着手し、工事は計画どおり進んでおります。


 商業施設のオープンが平成17年4月、住宅地の分譲が同5月に開始される予定であります。


 一方、本市の公共下水道の一部供用は、一番早い地域でも平成18年9月の予定でありまして、これに間に合いません。当初計画といたしましては、隣接する北九州市へ汚水を暫定的に送水して、処理を委託することで大筋合意を得ておりました。しかし、その後詳細を詰める過程で協議が不調となり、代替案を検討いたしましたところ、区画整理組合が汚水処理施設を建設し市に無償譲渡し、感田東地区の汚水を暫定的に処理することとなりました。このため、この汚水処理場の引き渡しを受けるに当たりまして、地方自治法244条の2に基づきまして、この条例を制定しようとするものでございます。


 本条例は、第1条の目的と設置から31条の委任まで条文と附則及び別表までで構成をいたしております。それでは、条文につきまして御説明いたします。


 第1条では、直方市感田東土地区画整理事業で整備された地区内の汚水を衛生的に処理するため、汚水処理施設を設置しその管理運営に関し必要な事項を定めるといたしております。


 第2条では、この条例における特定の用語の定義を行っております。


 第3条では、汚水処理施設の名称を直方市感田東地区汚水処理施設とし、汚水処理場は直方市大字感田1718番1、排水施設は、感田東土地区画整理地区内の管渠といたしております。


 第4条では、感田東土地区画整理地区に居住する者、または事業を営む者の排水設備の設置義務を定めております。


 第5条では、直方市下水道排水設備指定工事店でなければ、排水設備の工事等はできない旨定めております。


 第6条では、排水設備の構造の技術上の基準を定め、第7条では排水設備の新設、増築等の申請及び完了検査の届け出義務等を定めております。


 第8条では、汚水処理施設の使用開始、休止、廃止等の届け出義務を定めております。


 第9条から第12条までは、使用料の徴収、その算定方法等について定め、別表におきまして基本使用料を10立方メートル当たり1,400円とし、10立方メートルを超え50立方メートルまでを1立方メートル当たり220円、50立方メートルを超え2,000立方メートルまでを1立方メートル当たり240円、2,000立方メートルを超える部分を1立方メートル当たり300円といたしております。


 第13条では、施設の機能を妨げまた損傷するおそれのあるものの投入禁止の規定をいたしております。


 第14条では、工場または事業所からの汚水排除の制限をいたしております。


 第15条では、水質汚濁防止法等の基準に適合しない汚水を排除する者の除害施設の設置義務を定めております。


 第16条では、除害施設等を設置した者の、その維持管理に関する業務を行う水質管理者の届け出義務を定めております。


 第17条では、除害施設を設置、休止、廃止等をしようとする者の届け出義務を定めております。


 第18条では、汚水の排除が汚水処理施設を損傷するおそれのあるとき等の制限を定めております。


 第19条では、排水設備の新設等に際し、排水施設のます等を必要とする者に対してその費用負担を定めております。


 第20条では、施設への工作物の設置及び掘削等に係る行為についての許可を定め、第21条占用の許可手続、期間及び占用料の徴収等についての直方市普通河川及び用悪水路管理条例第3条から第15条までの規定の準用を定めております。


 第22条では、原状に回復する義務等を定めております。


 第23条では、使用料等の督促を第24条では、使用料等の減免について定めております。


 第25条では損害賠償を、第26条では、汚水処理施設の管理上必要があるときは除害施設の設置者等に対しての改善命令等について定めております。


 第27条では、不正な手段によりこの条例による許可を受けた者、処分に違反した者に対しての許可の取り消し、条件の変更、工事の中止、その他必要な措置を命じることのできる旨を定めております。


 第28条から30条までは、罰則規定であります。各条、各号に定める違反者に対する過料を定めております。


 第31条は、委任規定であり、この条例の施行に関し必要な事項は規則に定めるといたしております。


 最後に、附則におきまして本条例の施行日を平成17年4月1日といたしております。


 以上、議案第22号につきまして御説明いたしました。よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮近義人)


 当局の説明を保留し、10分間程度休憩いたします。


                                 10時58分 休 憩


                                 11時06分 再 開


○副議長(村上圭吾)


 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議案第23号について、当局の説明を求めます。


○教育部長(青柳公一)


 議案第23号 直方市文化財保護条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本案は、国の文化財保護法の一部改正並びに福岡県文化財保護条例の一部改正において、条文の改正や文言の整理が行われ条項が繰り下がったことに伴いまして、本市条例の一部を改正するものでございます。


 それでは、改正内容につきましては新旧対照表で御説明いたしますので、3枚目の1ページをお願いたします。左側が改正案で、右側が現行となっております。


 第19条及び第20条第4項中「法第56条の3第1項及び県条例第20条第1項」を「法第71条第1項及び県条例第23条第1項」に改め、また第25条及び次のページの第26条第4項中「法第56条の10第1項及び県条例第26条第1項」を「法第78条第1項及び県条例第29条第1項」に改め、さらに第32条及び第33条第2項中「法第69条第1項及び県条例第34条第1項」を「法第109条第1項及び県条例第37条第1項」に改めるものでございます。


 最後に附則におきまして、平成17年4月1日から施行するといたしております。


 以上、議案第23号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○副議長(村上圭吾)


 議案第24号について、当局の説明を求めます。


○消防長(田村耕造)


 議案第24号 直方市火災予防条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。


 本案は、消防法及び危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令が公布され、指定数量の5分の1以上、指定数量未満の危険物及び指定可燃物の取り扱いの基準に加え、貯蔵し取り扱う場所の位置、構造及び設備の基準を定めること並びに再生資源燃料を指定可燃物の品名に追加したことに伴い、本条例の一部を改正するものであります。


 内容につきましては、10枚目1ページの新旧対照表で御説明いたします。右側が現行で左側が改正案でございます。


 1ページ第31条から10ページの第9号までは、指定数量の5分の1以上、指定数量未満の危険物に関して従来の貯蔵及び取り扱い基準に加え、貯蔵し、または取り扱う場所の位置、構造及び設備の基準を定めたことによる条文の整備でございます。


 次に、11ページ第31条の3から21ページ第31条の6第4号につきましては、指定数量の5分の1以上、指定数量未満の危険物を貯蔵し、または取り扱う場合の従来の基準に加え、屋外において架台で貯蔵する場合及び屋内に置いて貯蔵し、または取り扱う場合の技術基準が定められたことによる条文の整備でございます。


 同じく31条の6第2項から23ページ第31条の8につきましては、移動タンク貯蔵所、通常タンクローリーと申しますがこれの位置、構造及び設備の技術上の基準並びに常置場所に関する条文の各号の整備でございます。


 次に、24ページ第33条から27ページ第2項第1号につきましては、指定可燃物のうち可燃性液体類及び可燃性固体類並びに動植物油類の貯蔵または取り扱いの技術基準について、条文の各号の整備を行ったものでございます。


 次に、29ページ第34条から35ページ第34条の2につきまして、指定可燃物のうち綿花類等の貯蔵及び取り扱いの技術基準に、今回の改正の趣旨でございます新たに再生資源燃料のうち廃棄物固形化燃料等が指定されたことによる条文の整備でございます。


 36ページ第34条の3につきましては、指定可燃物を貯蔵し、または取り扱う場所の位置、構造及び設備について新たに技術上の基準の特例を設けたことによる条文の整備でございます。


 同じく第46条につきましては、再生資源燃料1,000キログラム以上を貯蔵し、または取り扱う場合の届け出義務を定めたことによる条文の整備です。


 次に、38ページ備考第5号につきましては、資源の有効な利用の促進に関する法律第2条第4項に規定されている使用済み物品等、または副産物のうち原材料として利用できる再生資源を新たに定めたことによる条文の整備であります。


 次に、39ページ附則として、第1条ではこの条例は平成17年12月1日から施行することとしております。


 第2条から40ページ第4条におきましては、この条例の施行の際、現に存する再生資源燃料にかかる届け出義務及び貯蔵取り扱いの技術基準について経過措置を設けております。


 第5条におきましては、物品の集積高について当分の間現行の基準に準ずることとしており、その見直しについて検討を行うものとしております。


 以上、議案第24号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○副議長(村上圭吾)


 議案第26号について、当局の説明を求めます。


○上下水道局長(舌間英規)


 議案第26号 財産の取得について御説明いたします。


 本案は、感田東地区区画整理事業によって整備されました区域内の汚水を衛生的に処理するために必要な汚水処理施設を譲り受けようとするものでございます。経緯につきましては、議案第22号議案で説明をいたしました。


 それでは、議案の内容を順を追って説明いたします。


 取得の理由は、感田東地区汚水処理施設でございます。取得の金額は無償でございます。契約の相手方は、直方市大字感田725番地1直方市感田東土地区画整理組合理事長長井康栽氏でございます。


 取得する財産の表示は、汚水処理棟1棟587.24平米でございます。汚水処理施設は浄化槽1万3,109人槽でございます。管渠は汚水流入渠、放流渠でございます。汚水ポンプ施設は、ポンプ施設1基でございます。


 所在地は、直方市大字感田1718番1でございます。参考資料といたしまして、財産の位置図等を添付いたしております。


 以上、議案第26号につきまして御説明いたしました。よろしくお願い申し上げます。


○副議長(村上圭吾)


 議案第27号について、当局の説明を求めます。


○企画財政部長(則松正年)


 議案第27号 平成17年度直方市一般会計予算について御説明いたします。4ページをお願いいたします。


 第1条では、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ239億8,200万円と定めております。平成17年度当初予算におきましては、前年度当初予算と比較いたしますと、4億円1.7%の増加となっております。この主な要因といたしましては、生活保護費、障害者支援費などの扶助費の増加、植木産業業務用団地施設整備事業等の失業対策事業の増加、土地開発基金保有地の購入、高速バスストップ整備事業の工事費等によるものでございます。


 一方で、退職手当の減で2億2,600万円の減及び財政の健全化に向けての取り組みにより、このほかに約2億7,000万円の改善を行っております。しかしながら税収の増が見込めない中で、財源の不足額は9億8,729万円となることから、財政調整基金、減債基金の取り崩し及び特定目的基金の繰りかえ運用によりこれを補っております。


 第2項では、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしております。


 その内容につきましては事項別明細書により説明いたしますが、人件費につきましては、給与費明細書により一括説明し各款にわたる人件費につきましては説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、238ページをお願いいたします。


 給与費明細書、ここでは特別職について上げております。長等におきましては三役給料等の削減により191万4,000円の減、議員におきましては1名分の減により705万3,000円の減となっておりますが、本年度国勢調査が実施されますことなどから、調査員220人分の報酬の増加等によりましてその他の特別職において1,182万7,000円の増となりまして、全体としましては286万円の増となっております。


 次のページをお願いいたします。ここでは、一般職について上げております。職員数では16人の減、給与費及び共済費を合わせまして、3億6,524万7,000円の減となっております。職員手当では、調整手当の削減により1,280万円の減、退職手当では定年退職者数の減により2億2,653万9,000円の減となっております。


 240ページから245ページまで、給料及び職員手当の状況について上げております。アの職員一人当たりの給与から、ケのその他の手当まで記載のとおりでございます。


 以上で給与費明細について説明を終わり、次に歳出について説明いたしますので、74ページをお願いいたします。


 歳出1款1項1目議会費では、議会運営上の所要の経費として2億4,928万3,000円を計上いたしております。


 77ページをお願いいたします。


 2款1項1目一般管理費では、8億3,573万8,000円を計上しております。主なものは、三役を初め職員の給料、手当等及び職員の研修、福利厚生に係る経費であります。なお本年の定年退職予定者は8人でございます。


 80ページをお願いいたします。


 2目文書広報費では、4,863万1,000円を計上しております。主に市の広報、文書の発送等に係る経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目財産管理費では、市の財政運営に係る事務経費を、4目会計管理費では収入役事務に係る経費を計上いたしております。ほぼ前年並みでございます。


 次の5目財産管理費では、1億4,510万4,000円を計上いたしております。市庁舎の維持管理及び市有財産の管理に係る経費を計上いたしております。増額の主なものは、市庁舎ビル管理のための中央監視盤更新に伴う機器借上料の増によるものでございます。


 84ページをお願いいたします。


 6目企画費では、2,971万4,000円を計上いたしております。増額の主なものといたしましては、行政改革大綱見直しに向けての行政改革推進委員会に係る経費、第四次総合計画後期基本計画の策定に係る経費によるものでございます。


 また、昨年に引き続きまして、新北九州空港エアターミナルビル建設出資金500万円を計上いたしております。新北九州空港につきましては、来春3月開港の予定でありまして、このターミナルビルにつきましては、北九州エアターミナル株式会社が経営に当たることになっております。総事業費は46億5,000万円の予定でありまして、福岡県と北九州市が10億円、苅田町が1億1,000万円、行橋市が5,000万円、豊前市、中間市、直方市が1,000万円を出資し、行政関係で合計21億9,000万円を17年度までに出資し、航空会社その他の民間会社の出資分と合わせて34億8,000万円の出資を得て、残り11億7,000万円の借り入れにより事業を推進する予定になっております。


 次のページをお願いいたします。


 7目支所及び出張所費から87ページの13目財政調整基金費まで、ほぼ前年並みの予算を計上いたしております。


 87ページをお願いいたします。


 14目平和関係事業費では、97万6,000円を計上いたしております。本年が終戦60年目に当たりますことから、平和を祈念する展示会、上映会等に係る経費が増額となっております。


 次の15目電子計算機費では、1億7,298万4,000円を計上いたしております。増額の主な理由といたしましては、職員2名減に対しますシステムエンジニア1名の増に伴います13節委託料の増加、及びパソコンの更新及び新規増設並びにパソコンとネットワーク機器の管理ソフトの導入に伴います14節機器借上料の増によるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 16目諸費では、過年度還付金を21目減債基金費では、基金利子を23目防災諸費では、市の防災会議等に係る経費を計上いたしております。


 91ページをお願いいたします。


 2款2項1目税務総務費では、1億8,561万8,000円を計上いたしております。職員の人件費が主なものでございます。


 次の2目賦課徴収費では、5,481万7,000円を計上いたしております。法人市民税課税システムにつきまして、本年度汎用ホストコンピューターによる処理から、パソコンシステムへの変更を行っております。


 94ページをお願いいたします。


 2款3項1目選挙管理委員会費1,925万3,000円につきましては、人件費等の経常経費を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 2目選挙常時啓発費は、前年同様の計上でございます。


 次の3目農業委員会委員選挙費では、399万8,000円を計上いたしております。


 本年7月実施予定の農業委員会委員選挙に係る経費を計上いたしております。


 次の6目参議院議員通常選挙費は、廃目といたしております。


 98ページをお願いいたします。


 2款4項1目統計調査総務費では、人件費等の経常経費を計上いたしております。


 2目委託統計調査費では、2,658万9,000円を計上いたしております。大幅な増額となっておりますのは、本年10月1日をもって行われます国勢調査に係る経費によるものでございます。


 100ページをお願いいたします。


 2款5項1目監査委員費では、人件費等の経常経費を計上いたしております。


 102ページをお願いいたします。


 3款1項1目社会福祉総務費では、20億8,179万4,000円を計上いたしております。人件費、補助金及び特別会計への繰出金が主なものでございます。増額の主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金及び老人保健特別会計市負担割合の変更に伴う繰出金の増でございます。


 104ページをお願いいたします。


 2目高齢者福祉費では、2億2,218万円を計上いたしております。主な減額の要因は、20節施設扶助費の対象者数の減によるものでございます。


 106ページをお願いいたします。


 3目身体障害者福祉費では、5億1,298万円を計上いたしております。増額の主な要因といたしましては、20節重度心身障害者医療費、居宅介護支援費の利用者増加に伴うものでございます。


 108ページをお願いいたします。


 4目知的障害者福祉費では、4億3,442万1,000円を計上いたしております。増額の主な要因といたしましては、20節施設訓練等支援費の利用者の増に伴うものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5目母子福祉費では、1億1,905万3,000円を計上いたしております。増額の要因は母子家庭等医療費の増加等によるものでございます。


 次の6目防犯対策費から111ページの8目老人センター費までは、ほぼ前年並みの計上でございます。


 112ページをお願いいたします。


 9目精神障害者福祉費では、1,172万9,000円を計上いたしております。減額の主な要因はホームヘルプサービスの利用者の減に伴うものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 13目社会労働福祉費では、前年同様の計上を行っております。


 次の3款2項1目児童福祉総務費では、1億273万1,000円を計上いたしております。減額の主なものは、乳幼児医療費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目児童措置費では、18億2,812万2,000円を計上いたしております。各扶助費対象児童の増により増額となっております。


 3目児童福祉施設費では、1億2,424万1,000円を計上いたしております。植木保育園及び子育て支援センターに係る経費でございますが、増額内容といたしましては植木保育園床改修、空調整備に係る経費でございます。


 117ページをお願いいたします。


 4目障害者福祉費では、4,647万2,000円を計上いたしております。主な増額の要因は、居宅介護支援費の利用増でございます。


 5目児童センター費は、前年並みで計上いたしております。


 119ページをお願いいたします。


 3款3項1目生活保護総務費では、1億6,568万9,000円を計上いたしております。主な減額の要因は、給料等人件費の減によるものでございます。


 次の2目扶助費では、29億3,672万6,000円を計上いたしております。主な増額の要因は、医療扶助費の増加によるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款4項1目災害救助費は、前年並みの計上を行っております。


 次の3款5項1目戸籍住民基本台帳費では、9,715万5,000円を計上いたしております。給料等人件費の減により減額となっております。


 124ページをお願いいたします。


 3款6項1目国民年金総務費では、2,265万3,000円を計上いたしております。人件費の減に伴う減額でございます。


 2目国民年金事務費は、ほぼ前年並みの計上でございます。


 126ページをお願いいたします。


 3款7項1目母子保健事業費では、2,061万6,000円を計上いたしております。新規に育児支援家庭訪問事業を行うことから増額となっております。国が2分の1、県が2分の1の補助事業となっております。


 次の2目老人保健事業費では、4,955万9,000円を計上いたしております。40歳以上の市民の老後における健康の保持を図るための各種事業に係る経費でございます。


 128ページをお願いいたします。


 3目予防費では、7,895万4,000円を計上いたしております。主な増額の要因は、インフルエンザ予防接種者の増加に伴います委託料の増加等でございます。


 130ページをお願いいたします。


 4款1項1目保健衛生総務費では、人件費の減により減額計上を行っております。


 5目火葬場費は、ほぼ前年並みの計上でございます。


 132ページをお願いいたします。


 4款2項1目環境総務費では、6億7,811万1,000円を計上いたしております。人件費の減による減額を行っております。


 2目ごみ処理費では、5億6,974万5,000円を計上いたしております。主な増額の要因は、国土交通省によります尺岳川河川改修工事に清掃センター建物一部がかかることから、16年度に移転補償費等をいただいておりますが、この活用等により行います清掃センター施設整備工事に係る経費等でございます。


 134ページをお願いいたします。


 3目可燃物中継所費では、4,916万円を計上いたしております。主な増額の要因は、旧清掃工場のピットを中継所で一部利用しておりましたが、老朽化により危険となっておりますことからこれを解体する経費等でございます。


 136ページをお願いいたします。


 4目し尿処理費では、5億6,089万9,000円を計上いたしております。増額の主な要因は、イオン直方開業等により、し尿処理後の汚泥量等の増に伴います海洋投棄処分委託料の増等によるものでございます。


 138ページをお願いいたします。


 5目下水処理費では、通常の下水処理に係る経費を計上いたしております。


 6目リサイクル推進費は、ほぼ前年並みの計上となっております。


 次のページをお願いいたします。


 7目環境衛生対策費では、環境基本計画の推進に係る経費等を計上いたしております。


 142ページをお願いいたします。


 5款1項1目失業対策総務費は廃目といたしております。


 5目特定地域開発就労事業費では、21億3,189万1,000円を計上いたしております。本年度の就労人員は228人を見込んでおります。別紙箇所表のとおり金剛山産業団地進入道路新設工事ほか18件の工事を予定いたしております。


 145ページをお願いいたします。


 5款2項1目労働諸費は廃目といたしております。


 次の6款1項1目農業委員会費では、ほぼ前年並みの計上を行っております。


 次の2目農業総務費では、人件費等の経常経費を計上いたしております。


 148ページをお願いいたします。


 3目農業振興費では、農産物の生産性向上に係る経費を計上いたしております。ほぼ前年並みとなっております。


 次のページをお願いいたします。


 4目畜産業費では、畜産振興に係る経費を計上いたしております。資源リサイクル畜産環境整備事業の終了に伴い減額となっております。


 5目農地費では、2億1,368万9,000円を計上いたしております。農業用施設の維持管理に係る経費を計上いたしております。人件費等は減額となっておりますが、担い手育成基盤整備事業負担金の増加により増額となっております。


 151ページをお願いいたします。


 6目米生産調整対策及び稲作転換対策費は、ほぼ前年並みで計上いたしております。


 7目農業振興地域整備促進費におきましても、前年同様の計上でございます。


 8目地域農政推進対策事業費の減額は、中山間地域等直接支払い交付金の減によるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 9目農業施設整備費では、別紙工事箇所表の工事に係る経費を計上いたしております。


 13目農業集落排水事業費では、特別会計の繰出金を計上し、15目ふるさと農道緊急整備事業費では、人件費ほか別紙工事箇所に係る経費を計上いたしております。


 155ページをお願いいたします。


 6款2項1目林業振興費では、181万円を計上いたしております。増額の要因といたしましては、侵入竹緊急伐採事業に対する補助金でございます。


 次の7款1項1目商工総務費では、3億184万5,000円を計上いたしております。人件費等につきましては、減額となっておりますが(仮称)高速直方バスストップ設置工事委託料、JR筑前植木駅施設等整備構想検討業務委託料、コミュニティ交通事業補助金等によりまして大幅な増額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 2目商工業振興費では、1億4,091万8,000円を計上いたしております。主な増額の要因は、植木メカトロビジネスタウン確定測量及び工事完了届業務委託に係る経費でございます。


 159ページをお願いいたします。


 3目観光費では、9,683万7,000円を計上いたしております。主な増の要因といたしましては、土地開発基金を充用した福智山麓工芸の村用地買戻し及びいこいの村施設整備基金積立金でございます。


 次の4目直鞍産業振興センター費は、前年同様の計上を行っております。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目土木総務費では、1億363万2,000円を計上いたしております。人件費の経常経費が主なものでございますが、6款1項1目の廃目に伴いまして職員の移設により職員1名分の増額となっております。


 163ページをお願いいたします。


 8款2項1目道路橋りょう総務費では、2億139万6,000円を計上いたしております。5款1項1目の廃目による1名分の移設及び職員の2名削減を相殺して1人分の人件費減となっております。


 2目道路維持費では、1億1,546万6,000円を計上いたしております。市道の維持管理に係る経費でありますが、財政健全化に向けた取り組みの一環といたしまして、通常分の削減を行っております。


 次の3目橋りょう維持費では、2,368万9,000円を計上いたしております。新橋の目地補修工事に伴う増額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目地方改善施設整備費は廃目といたしております。


 5目地区道路整備費では、2,291万3,000円を計上いたしております。別紙工事箇所表の工事に係る経費でございます。


 6目道路新設改良費72万7,000円につきましては、境橋かけかえに係ります市道福地線の道路改良工事に係る予備設計に関する費用を計上いたしております。


 7目交通安全施設整備費477万3,000円につきましては、吉野天神線自歩道設置に係る設計費等を計上いたしております。


 8目交通対策費は、ガードレール設置等に係る経費を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 9目駐車場維持費は、JR直方駅周辺自転車駐車場等の維持管理に係る経費を計上いたしております。


 次の8款3項1目河川総務費では、4,029万9,000円を計上いたしております。河川の通常の管理に係る経費及び人件費を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 3目砂防費では、6,939万7,000円を計上いたしております。別紙箇所表の工事に係る経費でございます。


 171ページをお願いいたします。


 8款4項1目都市計画総務費では、2億415万1,000円を計上いたしております。主な増額要因といたしましては、都市計画変更図書作成及びJR直方駅周辺まちづくり促進事業等の委託料の増でございます。


 次の2目街路事業費は廃目でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款4項3目国土調査費は、目の新設を行いまして1,550万円を計上いたしております。地積調査等に係る経費を計上いたしております。


 175ページをお願いいたします。


 8款5項1目下水路整備費では、1億1,987万4,000円を計上いたしております。下水路の維持管理に係る経費でございます。


 次の3目地方改善施設整備費では、別紙箇所表の工事に係る経費を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 4目地区下水路整備費におきましても、別紙箇所表の工事に係る経費でございます。


 次の8款6項1目住宅管理費では、1億5,370万1,000円を計上いたしております。公営住宅の維持管理に係る経常的経費でございます。


 180ページをお願いいたします。


 8款7項1目公園管理費では、9,398万4,000円を計上いたしております。公園施設の維持管理に係る経費及びチューリップフェア関連経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目公園整備費では、1億4,460万円を計上いたしております。植木桜づつみ公園整備事業のパークゴルフ場整備等に係る経費が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款8項1目下水道整備費では、1億5,087万1,000円を計上いたしております。既存の市内3カ所の汚水処理場及び新たに感田東地区汚水処理施設を設けましたので、これに係ります維持管理経費及び浄化槽設置整備事業補助金等に係る経費を計上いたしております。


 次の2目公共下水道費では、1億2,630万1,000円を計上いたしております。公共下水道特別会計において資本費平準化債を借り入れることにより減額となっております。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目常備消防費では、5億831万2,000円を計上いたしております。人件費、庁舎管理費等の経常的経費ですが、新規に携帯電話119番通報直接受信システムの導入に係る経費、及びこれまで救急車に積載しておりました自動体外式除細動器を、消防車にも積載するための経費等を計上いたしております。


 187ページをお願いいたします。


 2目非常備消防費では、4,817万6,000円を計上いたしております。消防団に係る所要の経費でございます。


 189ページをお願いいたします。


 3目消防施設費では、6,732万6,000円を計上いたしております。救急車3台のうち平成8年購入分の老朽化に伴い、これを買いかえるための高度救命処置用資機材と合わせまして購入することに伴う経費等でございます。


 4目水防費は前年並みの計上でございます。


 6目災害応急対策費につきましても、ほぼ前年並みの計上を行っております。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項1目教育委員会費は、ほぼ前年並みの計上を行っております。


 2目事務局費では、1億6,216万8,000円を計上いたしております。職員2名の削減により減額となっております。


 193ページをお願いいたします。


 4目幼児教育振興費では、幼稚園就園奨励費補助金が主なもので、前年並みの計上でございます。


 次の5目奨学金費は、同和対策進学奨励金について継続中のものを除きまして廃止したことに伴います受給者の減に伴い減額を行っております。


 7目心身障害児就学指導委員会費は、前年同様の計上でございます。


 8目外国青年招致事業費も、ほぼ前年同様の計上を行っております。


 次のページをお願いいたします。


 9目教育研究所費は、16年度に外壁補修を行った分の減額が主な減額内容となっております。


 197ページをお願いいたします。


 10目適応指導教室費では、臨時職員1名の配置に伴い増額となっております。


 199ページをお願いいたします。


 10款2項1目学校管理費では、4億9,726万2,000円を計上いたしております。職員2名削減により人件費は減となっておりますが、小学校1・2年生の教室に暖房器具を設置する経費及び土地開発基金による中泉小学校用地購入費により増額となっております。


 201ページをお願いいたします。


 2目教育振興費では、1億3,196万5,000円を計上いたしております。主な内容といたしましては、小学校の教育振興に向けた教材器具等の経費及び扶助費等でございます。


 次の3目教育指導費では、5,116万7,000円を計上いたしております。主な増額の要因は、教科書改訂に伴います教師用教科書及び指導書に係る経費でございます。


 204ページをお願いいたします。


 学校建設費では、2億7,301万6,000円を計上いたしております。上頓野小学校校舎等増改築工事に係る経費でございます。鉄筋コンクリート3階建て、2,130平方メートルで、内容は普通教室が2、図工、音楽、保健室、給食室、職員室、校長室等でございます。


 206ページをお願いいたします。


 10款3項中学校費、1目学校管理費では、5,369万円を計上いたしております。中学校の管理運営に係る経費で、ほぼ前年並みの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目教育振興費では、6,180万7,000円を計上いたしております。中学校の教育振興に要する教材器具等、それから扶助費等の経費で、ほぼ前年並みとなっております。


 3目教育指導費では、1,754万2,000円を計上いたしております。生徒の健康診断等に関する経費、特色ある学校づくり推進等に関する経費でございます。


 210ページをお願いいたします。


 4目学校建設費は、廃目といたしております。


 次のページをお願いいたします。


 10款4項1目社会教育総務費では、1億6,917万7,000円を計上いたしております。社会教育生涯学習に係る経費で、職員1名の減に伴います人件費関係での減額が主なものでございます。


 次の2目公民館費では、公民館の運営管理に係る経費を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 3目社会学級費では、子育て学級等の各種講座の運営等に係る経費を計上いたしております。


 4目図書館費につきましては、ほぼ前年並みの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5目石炭記念館費につきましても、ほぼ前年並みで計上いたしております。


 6目同和教育推進費につきましても、ほぼ前年並みの計上を行っております。


 次のページをお願いいたします。


 7目勤労青少年ホーム費では、1,914万5,000円を計上いたしております。天井の改修工事を行うことに伴い増額となっております。


 219ページをお願いいたします。


 8目社会同和学級費では、1,751万6,000円を計上いたしております。講座の開催数を半減することに伴い減額計上となっております。


 9目社会会館費は、社会会館の維持管理に係る経費を計上いたしております。


 10目働く婦人の家費は、ほぼ前年並みで計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 11目文化青少年対策費では、2,421万5,000円を計上いたしております。主な減額の内容は、国民文化祭の終了に伴うものでございます。


 223ページをお願いいたします。


 15目歳時館費は、歳時館の維持運営に係る所要の経費を計上いたしております。


 17目ユメニティのおがた費は、ほぼ前年並みの計上を行っております。


 18目美術館費につきましては、寄贈をいただきました山喜多二郎太作品310点の修復にかかわります経費等に伴いまして増額を行っております。


 227ページをお願いいたします。


 10款5項1目保健体育総務費は、体育指導員報酬等の各種スポーツ振興に係る経費で、ほぼ前年並みで計上いたしております。


 2目体育施設費につきましても、ほぼ前年並みの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目体育センター費につきましても、ほぼ前年並みの計上を行っております。


 231ページをお願いいたします。


 12款1項公債費では、1目元金、2目利子、3目公債諸費それぞれ市債の償還に係る経費として、総額31億3,255万5,000円を計上いたしております。主な減額の理由は、16年度に減税補てん債の借りかえがあったこと、高利子の市債が減ったことによるものでございます。


 次の13款1項1目土地開発基金費では、6,793万8,000円を計上いたしております。


 13款5項財産取得費におきまして、土地開発基金保有地の買い戻しに係る経費を計上いたしておりますが、これに伴います基金運用利息を基金に対して繰り出すものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 13款2項1目公営企業補助金は、国の繰り出し基準に基づきまして公営企業への補助金を計上いたしております。


 2目公営企業出資金では、1,200万円を計上いたしております。打向浄水場、浄水施設更新工事のうち国庫補助対応分につきましての条件として、市が3分の1を出資するものでございます。


 次の13款3項1目貸付金は、前年同様の計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 13款4項基金返還金、1目元金、2目利子につきましては、平成16年度分特定目的基金繰りかえ運用分を、本年から3年で返還するものでございます。


 次の13款5項財産取得費、1目土地取得費では、4億7,127万9,000円を計上いたしております。土地開発基金保有地を一括して買い戻そうとするものでございます。その他財源につきましては、議案第14号 直方市土地開発基金条例の改正に伴い、この土地開発基金を充てようとするものでございます。これによります財政健全化額といたしましては、土地開発公社分も含めまして毎年の予算で計上いたしております買い戻し約6,000万円程度となるわけでございます。


 次のページをお願いいたします。


 14款1項1目予備費は、前年同額で計上いたしております。


 以上、歳出について説明いたしました。


 次に、歳入について説明いたしますので、22ページをお願いいたします。


 歳入1款市税では、1項市民税から27ページ6項都市計画税まで、それぞれ説明欄記載の収入を見込み、総額で53億4,090万5,000円を計上いたしております。


 28ページをお願いいたします。


 2款1項1目所得譲与税につきましては、2億811万9,000円の収入を見込んでおります。16年度に引き続き国の三位一体改革に伴う国庫補助金の削減に伴います一般財源として交付されるものでございますが、削減対象が増加することに伴います増額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款2項地方道路譲与税及び次のページの3項自動車重量譲与税では、これまでの実績から推計し、合わせて2億5,140万円を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目利子割交付金では、4,930万円の収入を見込んでおります。


 次の4款1項1目配当割交付金及び次のページの5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきましては、平成16年度の交付金制度新設に伴いまして、それぞれ起債の収入を見込み計上いたしております。


 次の6款1項1目地方消費税交付金は、5億9,630万円の収入を見込み計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目ゴルフ場利用税交付金では、1,000万円の収入を見込んでおります。


 次のページ8款1項1目自動車取得税交付金は、ほぼ前年並みの収入を見込んでおります。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目地方特例交付金では、1億8,790万円の収入を見込んでおります。


 次の10款1項1目地方交付税では、61億8,554万3,000円の収入を見込んでおります。地方財政計画では、0.1%の増で交付税措置が予定されておりますけれども、本市では特定地域開発就労事業及び生活保護費の増に対する交付税措置並びに国庫補助負担金削減に対します交付税措置等によりまして、普通交付税で12%の増を見込んでおるところでございます。


 次のページをお願いいたします。


 11款1項1目交通安全対策特別交付金は、前年並みの収入を見込んでおります。


 次の12款1項1目民生費負担金では、説明欄記載の収入を見込み3億3,560万4,000円を計上いたしております。保育料減免措置の見直しにより増収を見込んでおります。


 次のページをお願いいたします。


 13款1項使用料では、それぞれ説明欄記載の収入を見込んでおります。今回市営住宅使用料において、条例改正後の経過措置の終了に伴います増収、及びイオン直方開業に伴います下水道使用料が増額となり、総額4億7,431万2,000円を計上いたしております。


 43ページをお願いいたします。


 13款2項手数料では、それぞれ説明欄記載の収入を見込み総額7億4,804万8,000円を計上いたしております


 45ページをお願いいたします。


 14款1項国庫負担金では、それぞれ説明欄記載の収入を見込み総額で34億6,332万4,000円を計上いたしております。


 47ページをお願いいたします。


 14款2項国庫補助金では、それぞれ説明欄記載の収入を見込み総額11億5,835万円を計上いたしております。三位一体改革での補助金削減により住宅費補助金が2分の1に削減されております。


 50ページをお願いいたします。


 14款3項委託金では、それぞれ説明欄記載の収入を見込み総額3,008万円を計上いたしております。


 51ページをお願いいたします。


 15款1項県負担金では、説明欄記載の収入を見込み総額3億4,203万円を計上いたしております。


 53ページをお願いいたします。


 15款2項県補助金では、57ページ10目商工費県補助金まで説明欄記載の収入を見込み、総額4億7,948万1,000円を計上いたしております。


 58ページをお願いいたします。


 15款3項委託金では、次のページの7目労働費委託金まで説明欄記載の収入を見込み総額7,269万円を計上いたしております。


 60ページをお願いいたします。


 16款1項財産運用収入では、土地開発基金利子分を入れまして9,426万1,000円の収入を見込んでおります。


 次のページをお願いいたします。


 16款2項財産売払収入では、前年並みの収入を見込んでおります。


 次の17款1項寄附金は座取りでございます。


 次のページをお願いいたします。


 18款1項基金繰入金、1目基金繰入金では、14億1,082万6,000円の収入を見込んでおります。財政調整基金につきましては本年度の財源調整のため、減債基金につきましては公債費に充てるため、土地開発基金につきましては、土地開発基金及び土地開発公社の保有地の買い戻しに充てるために、その他の基金につきましては、それぞれの基金の目的に充てるために繰り入れようとするものでございます。


 次の19款1項繰越金は座取りでございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款1項延滞金、加算金及び過料は前年並みの収入を見込んでおります。


 次の20款2項市預金利子も前年並みの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款3項貸付金元利収入につきましても前年並みの収入を見込んでおります。


 次の20款4項基金繰入金、1目基金繰替金では、3億5,229万2,000円を計上いたしております。本年度予算の収支の均衡を図るため、財源不足分につきまして本年度も昨年に引き続きまして、特定目的基金からの繰替金収入を見込み計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 20款6項雑入では、2億7,182万9,000円の収入を見込み計上いたしております。


 71ページをお願いいたします。


 21款1項市債では、1目民生債から73ページの14目臨時財政対策債までそれぞれ説明欄記載の収入を見込み総額15億7,740万円を計上いたしております。


 以上、第1条について説明いたしました。次に第2条から説明いたしますので、4ページをお願いいたします。


 第2条では、地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は「第2表 債務負担行為」によるとし、第3条では、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は「第3表 地方債」によるとし、第4条地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は30億円と定めるとし、第5条地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定めるとし、第1号で各項に計上した給料、職員手当等、及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたしております。


 それでは、第2表、第3表の内容について説明いたしますので、15ページをお願いいたします。


 第2表債務負担行為では、上頓野小学校校舎増改築事業について期間を平成18年度とし、限度額を3億1,536万1,000円といたしております。


 次のページをお願いいたします。


 第3表地方債では、起債の目的として、地方改善施設整備事業から臨時財政対策までそれぞれ記載の事業ごとの限度額とし、総額15億7,740万円でお願いいたしております。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。


 以上、議案第27号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○副議長(村上圭吾)


 当局の説明を保留し、暫時休憩いたします。


 午後は1時ごろより再開の予定でありますので、あらかじめ御了承願います。


                                 11時59分 休 憩


                                 12時59分 再 開


○議長(宮近義人)


 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議案第28号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第28号 平成17年度直方市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。


 予算書の260ページをお願いいたします。


 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ61億389万5,000円と定めようとするものでございます。


 第2項では、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により御説明申し上げますので、283ページをお願いいたします。歳出から御説明いたします。


 1款1項1目一般管理費で1億4,558万7,000円を計上いたしております。主なものといたしましては、2節から4節職員の人件費でございます。


 284ページをお願いいたします。


 2目連合会負担金で275万8,000円を計上いたしております。これは、福岡県国民健康保険団体連合会の負担金でございます。


 3目医療費適正化特別対策事業費で2,136万3,000円を計上いたしております。これは、医療費の適正化など国保事業運営の安定化を図るための経費でございます。


 286ページをお願いいたします。


 1款2項1目賦課徴収費で531万6,000円を計上いたしております。これは、国保税の賦課に要します費用でございます。


 287ページをお願いいたします。


 1款3項1目運営協議会費で85万1,000円を計上いたしております。


 288ページをお願いいたします。


 2款1項1目一般被保険者療養給付費、2目の退職被保険者等療養給付費におきましては、21億7,606万4,000円と13億5,560万3,000円をそれぞれ計上いたしております。


 3目一般被保険者療養費、4目退職被保険者等療養費は、補装具、コルセット等の現金給付に係るもので、それぞれ1,637万5,000円と1,474万5,000円を計上いたしております。


 5目審査支払手数料で1,077万6,000円を計上いたしております。これは、レセプト審査手数料でございます。


 6目一般被保険者高額療養費2億8,411万6,000円、7目退職被保険者等高額療養費1億1,629万3,000円を計上いたしております。


 8目出産育児一時金で3,600万円、9目葬祭費で1,200万円、10目一般被保険者移送費及び11目退職被保険者等移送費は座取りでございます。


 291ページをお願いいたします。


 3款1項1目老人保健医療費拠出金で14億5,330万円を計上いたしております。


 2目老人保健事務費拠出金で2,218万4,000円を計上いたしております。


 292ページをお願いいたします。


 4款1項1目介護納付金は、支払基金への納付金で2億8,501万9,000円を計上いたしております。


 293ページをお願いいたします。


 5款1項1目共同事業拠出金で1億1,726万1,000円、19節負担金補助及び交付金で、1件70万円以上の高額医療費に係ります福岡県高額医療費共同事業としての拠出金でございます。


 294ページをお願いいたします。


 6款1項1目はり、きゅう施術費補助金1,194万円を計上いたしております。


 2目健康教育費で714万1,000円を計上いたしております。これは健康保持増進事業と保険事業関連の諸経費でございます。


 296ページをお願いいたします。


 7款1項1目利子90万円は、一時借入金に対します利子でございます。


 297ページをお願いいたします。


 8款1項1目一般被保険者保険税還付金と2目退職被保険者等保険税還付金は、保険税の還付金でございます。


 3目償還金は座取りでございます。


 298ページをお願いいたします。


 9款1項1目予備費で500万円を計上いたしております。


 以上で歳出につきまして説明を終わらせていただきます。


 次に歳入について御説明いたしますので、268ページから269ページをお願いいたします。


 1款国民健康保険税につきましては、一般被保険者、退職被保険者等を合わせまして15億4,075万円を計上いたしております。昨年と比較いたしまして、5,746万3,000円の増額となっております。これは、税率改正によります増を見込んでおります。


 270ページをお願いいたします。


 2款1項1目督促手数料で40万円を計上いたしております。


 271ページをお願いいたします。


 3款1項2目療養給付費等負担金15億1,292万1,000円は、保険給付費に対します国庫負担金でございます。


 272ページをお願いいたします。


 3款2項1目高額医療費共同事業補助金2,928万2,000円は、高額医療費拠出金の国庫補助金でございます。


 3款2項2目財政調整交付金7億4,260万1,000円は、市町村間における財政力の不均衡を調整するために交付されます国庫補助金でございます。


 273ページをお願いいたします。


 4款1項1目療養給付費交付金13億9,875万4,000円を計上いたしております。これは支払基金からの交付金でございます。


 274ページをお願いいたします。


 5款1項1目県補助金で2,928万3,000円を計上いたしております。これは、高額医療費拠出金の県補助金でございます。


 275ページをお願いいたします。


 6款1項1目共同事業交付金8,784万8,000円を計上いたしております。


 276ページをお願いいたします。


 7款1項1目一般会計繰入金でございますが、1節保険基盤安定繰入金3億955万6,000円、2節一般会計繰入金2億8,327万円を計上いたしております。


 277ページをお願いいたします。


 7款2項1目基金繰入金は座取りでございます。


 278ページをお願いいたします。


 8款1項1目繰越金は座取りでございます。


 279ページをお願いいたします。


 9款1項1目利子及び配当金は、基金の利子分の座取りでございます。


 280ページの10款1項1目から4目と281ページの10款2項1目は、座取りでございます。


 282ページをお願いいたします。


 10款3項1目一般被保険者の第三者納付金で300万円、3目一般被保険者への返納金では20万円を計上いたしております。


 2目、4目、5目、6目はそれぞれ座取りでございます。


 7目歳入欠かん補?収入で1億6,601万8,000円は、今年度の歳入の全額の確保が難しくその不足額を計上いたしております。


 次に最初に戻りまして、260ページをお願いいたします。


 第2条で一時借入金の規定をいたしておりますが、借入限度額を6億円に定めようとするものでございます。


 以上で、議案第28号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第29号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第29号 平成17年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算について御説明いたします。予算書の308ページをお願いいたします。


 第1条におきまして歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億2,867万6,000円と定めております。


 第2項では、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるものといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により御説明申し上げますので、322ページをお願いいたします。歳出から御説明いたします。


 1款1項1目一般管理費で1,302万5,000円を計上いたしております。


 2節から4節は、職員の人件費でございますが、766万9,000円の減額となっております。これは、行財政改革によります職員の1名減によるものでございます。


 9節旅費から次のページの19節負担金は、住宅資金貸し付け事業の償還事務に要します経費でございます。


 2目財政調整基金費は座取りでございます。


 324ページをお願いいたします。


 2款1項1目元金で8,565万5,000円を計上いたしております。これは、昭和54年度から平成8年度までに借り入れました市債の元金償還の金額でございます。


 2目利子で2,999万5,000円を計上いたしております。これも元金と同様に昭和54年度から平成8年度までの市債利子償還金と一時借入金の利子でございます。


 以上で歳出の説明を終わります。


 次に、歳入について御説明いたしますので、314ページをお願いいたします。


 1款1項1目住宅資金貸付金元利収入で3,470万7,000円を計上いたしております。これは1節住宅資金貸付金元金収入と2節住宅資金貸付金利子収入でございます。


 315ページをお願いいたします。


 3款1項1目住宅資金貸付事業利子補給補助金で、1,345万1,000円を計上いたしております。


 1節住宅資金貸付事業利子補給補助金1,124万1,000円は、昭和54年度から平成8年度までの起債利子に対します県よりの利子補給補助金でございます。


 2節助成事業費補助金221万円は、新築資金、宅地取得資金に対します起債利子の一部補助でございます。


 2目住宅資金償還推進助成事業費補助金で126万9,000円を計上いたしております。これは貸し付け償還事務に係る経費の一部補助でございます。


 次に316ページをお願いいたします。


 4款1項1目利子及び配当金から320ページの6款3項1目雑入までは、座取りでございます。


 次に321ページをお願いいたします。


 8款1項1目基金繰入金で、7,924万4,000円で収支のバランスをとっております。


 以上で歳入説明を終わります。


 次に、初めに戻りまして308ページをお願いいたします。


 第2条で、一時借入金の最高額は1億円と定めております。


 以上で議案第29号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第30号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第30号 平成17年度直方市老人保健特別会計予算について御説明申し上げます。334ページをお願いいたします。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ73億7,331万3,000円と定めようとするものであります。


 第2項におきまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により御説明申し上げますので、349ページをお願いいたします。歳出から御説明いたします。


 1款1項1目一般管理費で2,450万円を計上いたしております。これは、老人医療の給付を行いますための事務的経費でございます。人件費等13節委託料が主なものでございます。


 351ページをお願いいたします。


 2款1項1目医療給付費で72億1,300万5,000円を計上いたしております。これは、老人医療費でございます。


 2目医療費支給費で1億670万1,000円を計上いたしております。これは、補装具、コルセット代などの経費、高額医療費でございます。


 3目審査支払手数料で2,860万4,000円を計上いたしております。これは、レセプト審査支払手数料でございます。


 次に、352ページをお願いいたします。


 3款1項1目、2目、3目は座取りでございます。


 353ページをお願いいたします。


 4款1項1目予備費で50万円を計上いたしております。


 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。次に、歳入について御説明いたしますので、340ページをお願いいたします。


 1款1項1目医療費交付金41億2,242万5,000円を計上いたしております。これは、説明欄に記載のとおり歳出の医療給付費及び医療費支給費に対します支払基金交付金でございます。前年度と比較いたしまして4億1,409万7,000円の減額になっておりますが、これは老人医療費の公費負担割合の変更によります減額でございます。


 2目審査支払手数料交付金2,823万5,000円を計上いたしております。これは、レセプト審査支払手数料に対します交付金でございます。


 341ページをお願いいたします。


 2款1項1目医療費負担金21億3,151万7,000円を計上いたしております。医療給付費及び医療費支給費に対します国庫負担金でございます。前年度に比較しまして1億4,313万4,000円の増額になっておりますが、これは老人医療費の公費負担割合の変更により増額されたものでございます。


 342ページをお願いいたします。


 2款2項1目医療費適正化事業補助金94万8,000円を計上いたしております。


 343ページをお願いいたします。


 3款1項1目医療費負担金で5億3,287万8,000円を計上いたしております。これは説明欄に記載のとおり歳出の医療給付費及び医療費支給費に対する県負担金でございます。前年度に比較いたしまして3,578万3,000円の増額でございますが、これも老人医療費の公費負担割合の変更によるものでございます。


 344ページをお願いいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金5億5,730万2,000円を計上いたしております。これは、医療給付費に対します市負担分と事務に要します経費を計上いたしております。前年度と比較いたしまして3,603万2,000円の増額になっております。これも老人医療費の公費負担割合の変更による増でございます。


 345ページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金から348ページの6款3項4目雑入までは、すべて座取りでございます。


 以上で議案第30号について説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第31号について当局の説明を求めます。


○市民福祉部長(丸本直彦)


 議案第31号 平成17年度直方市介護保険特別会計予算について御説明いたします。


 362ページをお願いいたします。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ39億6,668万6,000円と定めようとするものでございます。


 第2項におきまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしております。


 内容につきましては、事項別明細書により歳出から御説明いたしますので、386ページをお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費で9,695万4,000円を計上いたしております。これは、介護保険事業を運営するための人件費を初めとする事務的経費でございます。


 388ページをお願いいたします。


 1款2項1目賦課徴収費で191万円と2目滞納処分費42万3,000円は、保険料の賦課徴収に要します経費でございます。


 389ページをお願いいたします。


 1款3項1目介護認定審査会費におきまして、989万6,000円を計上いたしております。主なものといたしまして、1節報酬の798万2,000円は、介護認定審査会委員42名分の報酬でございます。


 2目認定調査費3,608万4,000円を計上いたしております。これは、12節役務費1,709万8,000円は、介護認定に係る主治医意見書の作成手数料等でございます。


 390ページをお願いいたします。


 13節委託料1,365万9,000円は、要介護認定にかかわります認定調査委託料でございます。


 391ページをお願いいたします。


 1款4項1目趣旨普及費で39万4,000円を計上いたしております。これは、介護保険制度の啓発に係る所要の事務経費でございます。


 392ページをお願いいたします。


 1款5項1目計画策定委員会費306万7,000円は、平成18年度から第3期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定のための報償費及び委託料でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目居宅介護サービス給付費から、5目居宅介護サービス計画給付費まで要介護1から要介護5までの対象者に係る保険給付費を計上いたしております。


 内容といたしましては、1目居宅介護サービス給付費15億2,781万4,000円、これは訪問介護を初めとする在宅サービスに係る費用を計上いたしております。


 2目施設介護サービス給付費18億3,261万8,000円は、施設サービスに係る費用を計上いたしております。


 3目居宅介護福祉用具購入費といたしまして924万4,000円を、4目居宅介護住宅改修費3,368万5,000円、5目居宅介護サービス計画給付費として1億3,784万4,000円を計上いたしております。


 395ページをお願いいたします。


 2款2項1目居宅支援サービス給付費から4目居宅支援サービス計画給付費まで、要支援の対象者に係る保険給付費を計上いたしております。


 内容といたしましては、1目居宅支援サービス給付費1億6,889万6,000円につきましては、訪問介護費用を初めとする在宅介護サービスに係る費用でございます。


 2目居宅支援福祉用具購入費212万8,000円、3目居宅支援住宅改修費2,161万7,000円、4目居宅支援サービス計画給付費4,701万7,000円を計上いたしております。


 396ページをお願いいたします。


 2款3項1目その他諸費で624万5,000円を計上いたしております。これは介護報酬の審査にかかる国保連合会に支払います手数料でございます。


 397ページをお願いいたします。


 2款4項1目高額介護サービス費及び2目高額居宅支援サービス費で1,498万5,000円を計上いたしております。これは介護サービスを利用した場合に利用料が一定割合を超えた場合に負担軽減を図るための所要の経費でございます。


 398ページをお願いいたします。


 3款1項1目財政安定化基金拠出金で367万9,000円を計上いたしております。これは県が設置いたします財政安定化基金に対します拠出金でございます。


 399ページをお願いいたします。


 4款1項1目第1号被保険者保険料還付金45万円は、第1号被保険者に係る過年度の保険料還付金でございます。


 2目償還金と4目第1号被保険者還付加算金は座取りでございます。


 400ページをお願いいたします。


 5款2項1目財政安定化基金償還金1,173万4,000円は、県の財政安定化基金より借り入れをいたしました償還金でございます。


 以上で歳出につきましての説明を終わらせていただきます。次に、歳入を説明いたしますので370ページをお願いいたします。


 1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、特別徴収分と普通徴収分及び滞納繰り越し分を合わせまして6億3,028万1,000円を計上いたしております。


 371ページの2款1項1目認定審査会負担金は廃目でございます。


 372ページ3款2項2目督促手数料といたしまして10万円を計上いたしております。


 373ページをお願いいたします。


 4款1項1目介護給付費負担金7億6,041万9,000円は、歳出2款保険給付費に対する国庫負担金でございます。


 374ページをお願いいたします。


 4款2項1目調整交付金で2億5,060万9,000円を計上いたしております。これは保険者間の財政調整を図るための国庫補助金でございます。


 4款2項4目保険者機能強化特別対策給付金は、廃目でございます。


 375ページをお願いいたします。


 5款1項1目介護給付費交付金12億1,667万円は、歳出2款保険給付費に対しての第2号被保険者に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。


 376ページをお願いいたします。


 6款1項1目介護給付費負担金4億7,526万2,000円を計上いたしております。これは、歳出2款保険給付費に対します県負担金でございます。


 377ページをお願いいたします。


 6款2項1目財政安定化基金交付金と378ページの7款1項2目利子及び配当金は、座取りでございます。


 379ページをお願いいたします。


 8款1項1目介護給付費繰入金4億7,526万2,000円は、歳出2款保険給付費に対します市負担金でございます。


 2目その他繰入金1億4,897万5,000円は、介護保険課職員の人件費及び事務費への一般会計からの繰入金でございます。


 380ページの8款2項1目基金繰入金は廃目でございます。


 381ページの9款1項1目繰越金は座取りでございます。


 382ページ10款1項1目から3目まではそれぞれ座取りでございます。


 383ページの10款2項1目預金利子は廃目でございます。


 384ページの10款3項1目から4目までは廃目でございます。


 5目第三者納付金から6目は座取りでございます。


 7目雑入で10万円を計上いたしております。


 385ページをお願いいたします。


 11款2項1目財政安定化基金貸付金900万円は、歳入不足が見込まれますことから、福岡県介護保険財政安定化基金からの貸し付けによりまして収支の均衡を図るものでございます。


 以上で歳入の説明は終わります。


 次に、前に戻りまして362ページをお願いいたします。


 第2条におきまして、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によるといたしております。


 367ページをお願いいたします。


 起債の目的は、福岡県介護保険財政安定化基金貸付金といたしまして、限度額を900万円といたしております。起債の方法、利率、償還の方法は、記載のとおりでございます。


 次に、362ページに戻りまして、第3条で歳出予算の流用についての規定をいたしております。地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することできる場合は、次のとおり定めるといたしております。


 第1号におきまして、保険給付の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と規定いたしております。


 以上で議案第31号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


○議長(宮近義人)


 議案第32号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(舌間英規)


 議案第32号 平成17年度直方市公共下水道事業特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。予算書の412ページをお開き願います。


 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ16億5,426万6,000円とするものでございます。


 次に、第2項におきまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしておりますので、内容につきましては、事項別明細書の歳出より御説明申し上げます。


 424ページをお開き願います。


 歳出1款1項1目一般管理費といたしまして、446万2,000円を計上いたしております。ここでは、管理事務に要します事務経費の計上であります。


 次に、425ページをお願いします。


 1款2項1目雨水費といたしまして609万3,000円を計上いたしております。ここでは、感田雨水ポンプ場の維持管理に必要な経費の計上であります。


 2款1項1目公共下水道建設費といたしまして9億9,652万2,000円を計上いたしております。ここでは、人件費等所要の事務経費及び植木、下新入、知古、神正町、新知町、感田地区等の汚水管渠築造工事並びにマンホールポンプの設置工事に伴う必要な経費の計上であります。


 次に、2款1項2目流域下水道建設費で3億8,471万3,000円を計上いたしております。これは、遠賀川中流流域下水道事業として県施工となります遠賀川中流浄化センター及び流域汚水幹線管渠建設費等に対する負担金であります。


 次に、429ページをお願いします。


 3款1項1目公債費元金として1億882万4,000円を計上いたしております。これは市債元金償還金であります。


 2目公債費利子1億5,365万2,000円を計上いたしております。これは、市債利子償還金であります。


 以上で歳出の説明を終わります。


 次に、歳入につきまして御説明いたします。418ページをお願いいたします。


 3款1項1目下水道事業費補助金といたしまして1億6,800万円を計上いたしております。これは国庫補助事業に対する国庫補助金であります。


 次に、419ページをお願いします。


 4款1項1目860万円を計上いたしております。これは下水道事業に対します県補助金であります。


 5款1項1目一般会計繰入金として1億2,630万1,000円を計上いたしております。これは人件費及び事業費に必要な繰入金であります。


 次に、421ページをお願いします。


 6款1項1目繰越金は座取りであります。


 7款2項1目雑入として6,696万4,000円を計上いたしております。これは、流域下水道への財産移管に伴います3町の負担金であります。


 次に、423ページをお願いします。


 8款1項1目6億5,290万円、2目3億6,910万円は、下水道事業債と流域下水道事業債であります。


 3目2億6,240万円は資本費平準化債であります。


 以上で歳入の説明を終わります。


 次に、初めに戻りまして412ページをお願いします。


 第2条は地方債の関係でございます。地方自治法第230条第1項の規定によりまして、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によるといたしておりますので、415ページをお願いします。


 起債の目的は、公共下水道事業、流域下水道事業、資本費平準化として限度額は、それぞれ6億5,290万円、3億6,910万円、2億6,240万円と定めております。起債の方法、利率及び償還の方法は、記載のとおりであります。


 以上、議案第32号について御説明いたしました。よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮近義人)


 議案第33号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(舌間英規)


 議案第33号 平成17年度直方市農業集落排水事業特別会計予算につきまして、御説明申し上げます。予算書の442ページをお開き願います。


 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,915万円とするものでございます。


 次に、第2項におきまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるといたしておりますので、内容につきましては、事項別明細書の歳出より御説明申し上げます。


 456ページをお開き願います。


 歳出1款1項1目一般管理費といたしまして1,636万1,000円を計上いたしております。ここでは、管理事務に要します人件費等所要の事務経費を計上いたしております。


 次に、458ページをお願いします。


 1款2項1目管渠費401万円を計上いたしております。ここでは下境及び上頓野地区汚水管渠施設の維持管理に要します経費等の計上であります。


 1款2項2目処理場費で1,575万3,000円を計上いたしております。これは下境及び上頓野浄化センター施設の維持管理に要します経費等の計上であります。


 459ページをお願いします。


 3款1項1目公債費元金3,838万円、2目公債費利子2,464万6,000円を計上いたしております。これは、市債元金償還金及び市債利子の償還金であります。


 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。


 次に、歳入につきまして御説明いたします。448ページをお願いいたします。


 1款2項1目農業集落排水事業分担金1,000円は座取りでございます。


 次に449ページをお願いします。


 2款1項1目農業集落排水使用料1,782万7,000円を計上いたしております。これは、農業集落排水施設の使用料であります。


 2款2項1目農業集落排水手数料22万円を計上いたしております。これは宅内排水設備工事に必要な指定工事店等の登録手数料であります。


 次に、451ページをお願いいたします。


 5款1項1目一般会計繰入金7,923万7,000円を計上いたしております。これは人件費及び事務費に必要な繰入金であります。


 次に、5款2項1目基金繰入金184万3,000円を計上いたしております。これは減債基金繰入金でございます。


 次に、453ページをお願いします。


 6款1項1目繰越金は座取りであります。


 7款2項1目雑入で2万円を計上いたしております。これは責任技術者講習会時のテキスト代等であります。


 次に、455ページをお願いします。


 9款1項1目基金利子は座取りであります。


 以上、議案第33号について御説明いたしました。よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮近義人)


 議案第34号について当局の説明を求めます。


○上下水道局長(舌間英規)


 議案第34号 平成17年度直方市水道事業会計予算につきまして御説明いたします。


 まず、総括的に前年度予算と比較した概要を御説明します。


 第3条の収益的収支でございます。収入において前年度比4,564万8,000円減の15億2,488万1,000円を、支出において前年度比1億2,991万7,000円増の16億1,443万3,000円を見込んでおり、消費税込みで8,955万2,000円の不足が見込まれます。この不足額は、平成16年度決算におきまして2億3,000万円程度の積み立てが見込まれますので、利益積立金をもって補てんすることと予定いたしております。


 前年度と比較しまして収入が減額、支出が増額となっております。この主なる要因は、収入では第1項営業収益、2目受託工事収益、4目工事負担金及び2項営業外収益、5目消費税還付金の減が主なる要因でございます。


 また、支出において主なる要因は、第1項営業費用、7目減価償却費及び第2項営業外費用、1目支払利息、3目消費税の増であります。


 第4条の資本的収支におきましては、収入において10億3,669万3,000円減の4億7,197万5,000円、支出において10億7,012万5,000円減の8億8,139万3,000円となっております。収入支出とも大幅減となっておりますが、これは、尾崎水源地浄水場総合配水処理施設等の継続事業として、第5期拡張事業に係る継続事業が前年度で完了いたしました。当該事業に係る企業債の借り入れ収入と事業支出とともに減少したことが主なる要因でございます。


 それでは、予算書の1ページをお願いします。


 第1条総則で、平成17年度直方市水道事業会計の予算は、次に定めるところによるといたしております。


 第2条で、業務の予定量を定めております。前年度実績と今年度の推移を勘案いたしまして、(1)で給水戸数、(2)で年間総給水量、(3)で1日平均給水量をそれぞれ見込んでおります。次に、主な建設改良事業といたしまして、旧軌道線の配水管布設工事、前田橋等の配水管布設替工事、あるいは感田東ポンプ場施設工事、打向浄水場配水池築造及び浄水施設改良工事等、記載のとおりの事業を予定いたしております。


 次に、第3条の収益的収入及び支出について御説明いたします。収入の第1款水道事業収益に総額15億2,488万1,000円を、支出の1款水道事業費に総額16億1,443万3,000円を予定計上いたしておるものであります。


 収支差し引き8,955万2,000円の不足が見込まれますが、これは平成16年度決算において2億3,000万円程度の積み立てが見込まれますので、利益積立金をもって補てんすることと予定をいたしております。


 次に、第4条資本的収支につきまして、御説明いたします。2ページをお願いいたします。


 1款資本的収入の総額を4億7,197万5,000円、1款資本的支出の総額を8億8,139万3,000円計上し、資本的収支の予定額を定めております。収支差し引き4億941万8,000円の資金不足となっております。この補てん財源として、1ページの第4条のとおり補てんいたします。


 次に2ページ第5条継続費について御説明いたします。


 1款資本的支出、3項施設改良費、浄水及び配水施設改良事業において、平成17年度2億4,393万円を予定し、総額を19年度までに3カ年継続事業で15億785万9,000円といたしております。


 第6条企業債を説明します。ここでは、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を記載のとおり定めております。


 次に、第7条では一時借入金限度額を2億円と定めております。


 第8条において、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を定めております。職員の給与費、交際費の総額それぞれ定めております。職員給与費は、退職給与金3,310万円を含んだ金額でございます。


 第9条では、他会計からの補助金の額を4,711万3,000円と定めております。


 第10条では、たな卸資産の購入限度額を500万円と定めております。


 以上で説明を終わります。なお、参考資料としまして4ページ以降に直方市水道事業会計予算実施計画等を添付いたしておりますので、よろしくお願いします。


 以上、議案第34号につきまして御説明をいたしました。よろしくお願い申し上げます。


○議長(宮近義人)


 議案第25号 財産の取得について(福智山麓工芸の村用地)を議題とします。


 本案については地方自治法第117条の規定により、3番 橋本議員、7番 友原議員、9番 堀議員、14番 松尾議員、15番 太田議員の退席を求めます。


                  (各議員退席)


 議案第25号について当局の説明を求めます。


○生活経済部長(大塚進弘)


 議案第25号 財産の取得について御説明いたします。


 福智山麓工芸の村につきましては、福智山麓総合整備計画並びに福智山麓工芸の村検討委員会の答申に基づき計画を進めておりますけれども、用地については平成12年度から計画的に買い戻しを進めており、今回平成17年度分として花公園駐車場に隣接する用地について買い戻しをしようとするものであります。


 それでは、議案の内容について御説明いたします。


 1 取得の理由は、福智山麓工芸の村用地であります。


 2 取得の金額は、4,783万9,813円で、3 契約の相手方は、直方市殿町7番1号直方市土地開発公社理事長 其田浩和氏であります。


 4 取得する財産の表示は、直方市大字永満寺1463番1で、地目は原野、地積は2万236平方メートルのうち1万110.61平方メートルであります。


 参考資料として、2枚目に位置図、3枚目に平面図をつけております。


 以上、議案第25号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。


                 (除斥議員入場)


○議長(宮近義人)


 以上をもって本日の日程は全部終了しました。


 11日は議案考査のため休会、12日、13日は休日のため休会、14日午前10時より会議を再開することとし本日は散会いたします。


                                 13時44分 散 会