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福岡県 久留米市

平成23年第3回定例会(第6日 6月28日)




平成23年第3回定例会(第6日 6月28日)





             平成23年6月28日(火曜日)





              会    議    録





                 (第6日)





             平成23年6月28日(火曜日)





                     =午前10時00分開議=





 
〇出席議員(38名)


   1番 甲 斐 征七生 君


   2番 石 井 俊 一 君


   3番 後 藤 敬 介 君


   4番 吉 冨   巧 君


   5番 原 口 新 五 君


   6番 石 井 秀 夫 君


   7番 田 中 良 介 君


   8番 今 村 敏 勝 君


   9番 古 賀 敏 久 君


  10番 緒 方 正 子 君


  11番 山 下   尚 君


  12番 塚 本 弘 道 君


  13番 金 丸 憲 市 君


  14番 原     学 君


  15番 甲斐田 義 弘 君


  16番 堺   陽一郎 君


  17番 大 熊 博 文 君


  18番 永 田 一 伸 君


  19番 市 川 廣 一 君


  20番 塚 本 篤 行 君


  21番 原 口 和 人 君


  22番 永 松 千 枝 君


  23番 藤 林 詠 子 君


  24番 吉 住 恵美子 君


  25番 田 中 功 一 君


  26番 青 ? 雅 博 君


  27番 吉 田 帰 命 君


  28番 石 橋   力 君


  29番 森   多三郎 君


  30番 新 山 正 英 君


  31番 栗 原 伸 夫 君


  32番 別 府 好 幸 君


  33番 佐 藤 晶 二 君


  34番 八 尋 義 伸 君


  35番 堀 田 富 子 君


  36番 田 中 多 門 君


  37番 坂 井 政 樹 君


  38番 秋 吉 政 敏 君





〇欠席議員(0名)





〇地方自治法第121条に基づく出席者


  市 長             楢 原 利 則 君


  副市長             橋 本 政 孝 君


  副市長             臼 井 浩 一 君


  企業管理者           稲 益 冨支典 君


  教育長             堤   正 則 君


  総合政策部長          萩 原 重 信 君


  総務部長            中 園 敬 司 君


  協働推進部長          長 嶋 正 明 君


  会計管理者           ? 倉 繁 生 君


  市民文化部長          辻   文 孝 君


  健康福祉部長          徳 永 龍 一 君


  子ども未来部長         野 田 秀 樹 君


  環境部長            中 島 年 隆 君


  農政部長            森 山 純 郎 君


  商工観光労働部長        佐 藤 興 輔 君


  都市建設部長          赤 星 文 生 君


  田主丸総合支所長        原   篤 信 君


  北野総合支所長         八 尋 幹 夫 君


  城島総合支所長         貞 苅 隆 男 君


  三潴総合支所長         中 村 文 茂 君


  上下水道部長          長 尾 孝 彦 君


  教育部長            大 津 秀 明 君


  総務部次長           水 落 哲 也 君


  財政課長            鵜 木   賢 君


  総合政策課長          甲斐田 忠 之 君





〇議会事務局出席者


  局 長             奈良? 洋 治 君


  次長(兼)総務課長       吉 田   茂 君


  議事調査課長          福 島 光 宏 君


  議事調査課課長補佐(兼)主査  橋 本 広 昭 君


  書 記             古 賀 義 啓 君





〇議事日程(第6号)


第 1 諸般の報告


第 2 第50号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


第 3 第51号議案 久留米市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の専決処分


           について


第 4 第52号議案 ブロック塀破損事故による損害賠償の専決処分について


第 5 第53号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


第 6 第54号議案 久留米市立高等学校条例の一部を改正する条例制定の専決処分に


           ついて


第 7 第55号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


第 8 第56号議案 学校内で発生した自動車破損事故による損害賠償の専決処分につ


           いて


第 9 第57号議案 交通事故による和解契約締結の専決処分について


第10 第58号議案 交通事故による和解契約締結の専決処分について


第11 第59号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


第12 第60号議案 訴えの提起について


第13 第61号議案 中央浄化センター消化ガス有効利用設備工事請負契約締結につい


           て


第14 第62号議案 訴えの提起について


第15 第63号議案 暁住宅・6棟新築工事請負契約締結について


第16 第64号議案 北崎住宅・1棟新築工事請負契約締結について


第17 第65号議案 市道路線の廃止について


第18 第66号議案 市道路線の認定について


第19 第67号議案 上津クリーンセンタープラント設備改修工事請負契約締結につい


           て


第20 第68号議案 上津クリーンセンター電算制御システム改修工事請負契約締結に


           ついて


第21 第69号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例


第22 第70号議案 久留米市体育施設条例の一部を改正する条例


第23 第71号議案 久留米市一番街多目的ギャラリー条例の一部を改正する条例


第24 委員会の閉会中の継続調査申出について


第25 第72号議案 久留米市教育委員会委員の任命について


第26 第73号議案 久留米市固定資産評価員の選任について


第27 久留米市農業委員会委員の推薦について


第28 (仮称)久留米市総合都市プラザに関する調査について(委員長報告)


第29 行財政改革に関する調査について


第30 議会制度に関する調査について


第31 新エネルギーに関する調査について


第32 議員派遣の件


第33 会議録署名議員の指名








〇議事の経過


◎ 開     議


○議長(原口新五君) おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。


◎ 日 程 第 1


○議長(原口新五君) まず、日程第1、諸般の報告をいたします。


 去る6月15日開会の第87回全国市議会議長会定例総会において、晴れの表彰を受けられた方々の御報告を申し上げます。


 議員20年の表彰として、吉田帰命議員、議員10年の表彰として、永松千枝議員がそれぞれ表彰されました。おめでとうございます。(拍手)


 本席から皆さんとともに心から慶祝の意を表したいと思います。


 次に、緊急を要し、議長において決定いたしました議員派遣につきまして、お手元に配付のとおり御報告いたします。


 以上の報告について質疑はありませんか。


 〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) それではこれをもって諸般の報告を終わります。


◎ 日程第2〜日程第23


○議長(原口新五君) 次に、日程第2、第50号議案から日程第23、第71号議案までを一括議題といたします。


 以上の各議案に対する委員会審査の結果報告書は、お手元に配付のとおりであります。


 委員長の審査の経過並びに結果の報告は、この際、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、委員長の報告は省略することに決定いたしました。


 これより委員会報告に対する質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 まず、第50号議案から第59号議案までの各専決処分、以上10件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも承認であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立全員であります。よって、第50号議案から第59号議案まで、以上10件はいずれも承認されました。


 次に、第60号議案から第68号議案までの訴えの提起、中央浄化センター消化ガス有効利用設備工事請負契約締結、訴えの提起、暁住宅No.6棟新築工事請負契約締結、北崎住宅No.1棟新築工事請負契約締結、市道路線の廃止・認定、上津クリーンセンタープラント設備改修工事請負契約締結、上津クリーンセンター電算制御システム改修工事請負契約締結、以上9件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも可決であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立全員であります。よって、第60号議案から第68号議案まで、以上9件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第69号議案 市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は可決であります。


 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立全員であります。よって、第69号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第70号議案 体育施設条例の一部を改正する条例を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は可決であります。


 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立多数であります。よって、第70号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第71号議案 一番街多目的ギャラリー条例の一部を改正する条例を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は可決であります。


 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立多数であります。よって、第71号議案は原案のとおり可決されました。


◎ 日 程 第 24


○議長(原口新五君) 次に、日程第24、委員会の閉会中の継続調査申し出についてを議題といたします。


 議会運営委員長より、お手元に配付のとおり、閉会中の継続調査申し出があっております。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 25


○議長(原口新五君) 次に、日程第25、第72号議案 久留米市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


 〔書記第72号議案朗読〕


○議長(原口新五君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 楢原市長。


 〔市長楢原利則君登壇〕


○市長(楢原利則君) おはようございます。


 本日提案いたしております追加議案の提案理由を御説明申し上げます。


 第72号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市教育委員会委員、塙秀二氏の任期が、平成23年7月10日をもって満了いたしますので、その後任として、日野佳弘氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。


 何とぞ御審議の上、御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


                     =〔降 壇〕=


○議長(原口新五君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第72号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 第72号議案 久留米市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立全員であります。よって、第72号議案はこれに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 26


○議長(原口新五君) 次に、日程第26、第73号議案 久留米市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


 〔書記第73号議案朗読〕


○議長(原口新五君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 楢原市長。


 〔市長楢原利則君登壇〕


○市長(楢原利則君) 第73号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市固定資産評価員、吉田豊治氏が、平成23年6月30日をもって辞任されますので、その後任として、大津吉範氏を選任することについて、地方税法の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。


 何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。


                     =〔降 壇〕=


○議長(原口新五君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第73号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 第73号議案 久留米市固定資産評価員の選任についてを採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立全員であります。よって、第73号議案はこれに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 27


○議長(原口新五君) 次に、日程第27、久留米市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 〔除斥対象議員議場不在〕


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦農業委員に、30番新山正英議員、33番佐藤晶二議員、37番坂井政樹議員、以上3人の推薦をいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、30番新山正英議員、33番佐藤晶二議員、37番坂井政樹議員を久留米市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 28


○議長(原口新五君) 次に、日程第28、(仮称)久留米市総合都市プラザに関する調査についてを議題といたします。


 本件に関する委員会調査の結果報告書は、お手元に配付のとおりであります。


 まず、委員長の報告を求めます。


 38番秋吉政敏特別委員長。(拍手)


 〔38番秋吉政敏(仮称)久留米市総合都市プラザ調査特別委員長登壇〕


○38番(秋吉政敏君) 38番、秋吉政敏であります。


 私は本特別委員会に付託されました「(仮称)久留米市総合都市プラザに関する調査」について、(仮称)久留米市総合都市プラザ調査特別委員長として、その調査の経過及び結果について御報告申し上げます。


 (仮称)久留米市総合都市プラザについては、3月定例会の予算審査特別委員会において審議されましたが、「議会や市民に対する説明が不十分である」などの理由により、改選後に設置する特別委員会において審議することとし、その結論が出るまでの間、関連予算の執行を保留することを市長へ申し入れました。


 こうした経緯を踏まえ、本調査特別委員会では、5月23日から8回の委員会を開催し、当局から現計画についての詳細な説明を受け、「建設の妥当性」、「立地場所の妥当性」及び「六角堂広場との一体的整備の妥当性」を主な論点とし、各種資料の提出を求めて調査研究を行った次第であります。


 さらに、6月15日には市民会館の現状について調査を行うとともに、長崎県長崎市へ赴き、市の中心部に設置された文化イベント機能とコンベンション機能を備えた多目的ホールの施設の規模や周辺整備の状況、運営面や公共交通機能の現状と課題などについて視察を行い、委員会調査の参考といたしました。


 では、特別委員会の審査の経過をいま少し詳しく申し述べます。


 まず、5月23日の委員会では、当局から、総合都市プラザ整備の計画の概要や、立地場所を井筒屋街区と六角堂広場を含むエリアへ決定した経過などについて説明を受けました。


 次に、5月27日の委員会では、前回の説明に対する総括的な質疑を行いました。その中で、委員より、「生活環境の安全・安心の面からの身近なものの整備が十分になされていない中で、今この時期に総合都市プラザを建設する必要があるのか。また、国が東日本大震災からの復興を最優先で取り組んでいるさなかに、地方交付税などの財源を確保できる見通しがあるのか。さらに、維持管理経費を含めた後年度負担の見通しはどうなっているのか」との質疑があり、「総合都市プラザは、市民の心豊かな生活と都市の発展の中では不可欠な施設であり、将来を考えた場合、最重要課題として取り組む必要があると考えている。新幹線の全線開通に伴い、新たな都市間競争の時代に入り、今取り組まなければ本市の求心力の低下は避けられないと考えている。また、地方交付税の見通しについては、不透明ではあるが、これまでどおり確保できると見込んでいる。後年度負担については、総合都市プラザに係る公債費1.9億円、維持管理経費3.4億円から現在の市民会館の維持管理経費を差し引いた額を見込んでおり、行政改革行動計画により、歳入の確保、歳出の削減に取り組んでいく」との答弁がありました。


 次に、委員より、「計画場所に立地した場合、本当に中心市街地のにぎわいが創出されるのか。そうであるならば、中心市街地が活性化されるような具体的なシミュレーションを提案すべきであると思うがいかがか」との質疑があり、「中心市街地のにぎわい創出として見込まれる効果については、都市プラザ整備後は49万8,000人がこの施設を利用し、まちなかへの来街者は28万8,000人を見込んでいる。これらを市の活性化へとつなげていくためには、来街者をいかに呼び込むかが重要であるため、中心市街地活性化基本計画に基づき、中心部に多様なサービスが受けられる福利施設の導入を図っている。都市プラザを核として公益公共施設の利便性を高くし、来街者の利用を高め回遊性を増す一方、まちなか居住という観点から新世界地区のマンション建設も進んでおり、これらの相乗効果を高めることにより中心市街地の活性化を図りたいと考えている」との答弁がありました。


 次に、委員より、「公共施設を中心市街地に持ってくることは、コンパクトシティの考え方から今の時代には必要なことだと思うが、今までは場当たり的に整備されてきたと思う。総合都市プラザは、コンパクトシティの流れの中できちんと位置づけられていると理解していいのか」との質疑があり、「総合都市プラザの整備は、都心部に都市づくりのための施設を導入するものであり、快適で住みやすいコンパクトなまちづくりをしていくというコンパクトシティの考え方からは外れていないと認識している」との答弁がありました。


 このほか、「今までの公共建築物は、設計上の問題があると思われるものが多くあったため、昨年度、数回にわたり総務常任委員会で公共建築物について所管事務調査を行った。その議論を総合都市プラザの整備に生かすべきである」との意見や「整備して8年ほどしかたっていない六角堂広場を再整備するのは二重投資であり、また、再整備期間中のイベントの代替地を東町公園等としているが、今、六角堂広場でのイベントが盛り上がっているさなかでの再整備は問題があるのではないか」との意見、「地権者との合意形成等、事業用地の確保に万全を期すべきである」などの意見がありました。


 次に、5月30日の委員会では、前回に引き続き総括的な質疑を行いました。その中で、委員より、「六角堂広場を全天候型の施設に再整備するというが、これは、建設当時の議論を踏まえていないのではないか。また、現在六角堂広場で行われているイベントは、屋根が設置された場合でも継続可能なのか」との質疑があり、「建設当時はイベントの安定開催ではなく開放感を選択されたが、季節や天候に影響され、六角堂広場の集客力が発揮されていない。これらの課題解決のために、年間を通して安定的な使用が見込まれるような全天候型施設にしたいと考えており、現在行われているイベントについても継続開催ができるよう、基本計画等の策定の中で詰めていきたい」との答弁がありました。


 次に、6月7日の委員会では、5月27日及び30日の委員会で要求いたしました「一定の条件を想定した上での駐車場及び周辺整備に係る費用」や「市民会館の耐震化に係る費用」、「総合都市プラザの歳入歳出の根拠」等について当局に説明を求めました。


 その中では、本体工事費125億円以外の駐車場及び周辺整備にかかる費用については、一定の条件を想定した上で積算した場合、駐車場整備費として13.8億円、用地・補償費が29.6億円、屋外施設整備費が1億円、これらから国・県からの市街地再開発組合への補助金20.6億円を差し引くと、市が負担する事業費は23.8億円となることなどの説明がありました。


 また、市民会館の改修費用については、この20年間で約6億円程度の修繕を行ったが、今後10年、20年使い続けるためには、耐震補強や老朽化した設備の更新、バリアフリー化等の大規模な改修をすぐにでも実施する必要がある。この大規模改修費用について、各種の施設事例等を参考に算出すると約33.2億円となり、そのうちすぐにでも改修が必要な部分は約27.7億円と見込んでいるが、このような大規模改修を実施したとしても施設の機能性や快適性には課題が残り、おおむね20年後には建物本体の建てかえの必要性が生じることになるとの説明がありました。


 さらに総合都市プラザの歳入歳出については、全国の事例等から自主財源比率を22.7%と仮定した場合、試算額が支出額4.4億円に対して、自主財源が1億円程度、市負担額が3.4億円程度と見込んでいることなどが説明されました。これらの説明に対し委員より、「この事業に対する補助金確保の確実性は、ほかの補助金と比べてどうなのか」との質疑があり、「他の補助金と比較して補助を受ける確度は高いと考えている。その理由としては、今回の事業は、中心市街地活性化法により認可された中心市街地活性化基本計画に基づいて行うことで、補助金を確保しやすいことや、この事業は、国・県・市・民間が連携して実施されるものであり、公共による再開発は他の事業と比較しても公的な位置づけが高いこと。さらにリーマンショック以降は再開発に関する国の支援制度がかなり充実してきており、当初予定していた以上に国費をさらに配分して促進するような制度もできていること等が上げられる。以上のことを踏まえ、今後も国等へ要望活動を行っていきたい」との答弁がありました。


 次に、委員より、「コンベンションの誘致に努めることにより利用者数の上積みを見込んでいるが、本市のブランド力をもっと上げないと達成できないのではないか」との質疑があり、「現在福岡市等で開催されている医学系学会については、大学の協力も得ながら誘致していきたい。また、医学系学会だけではなく、農業関係や食品衛生大会などの開催状況も調査しており、誘致に向けて全力を尽くしていきたい」との答弁がありました。このほか、「総合都市プラザを整備するのであれば、文化芸術の振興だけではなく、学会の誘致等のコンベンション機能強化に戦略的に取り組むべきである」などの意見がありました。


 次に、6月10日の委員会では、6月7日の委員会で要求いたしました「再開発事業の仕組みについて」及び「他都市の文化施設整備費の財源内訳」等の資料について、当局に説明を求めました。その後、委員より、「合併特例債は合併した1市4町が均衡に地域整備、あるいは地域活性化に役立てるためのものである。旧町の商店街活性化についての議論がなされないまま、旧市の中心市街地を活性化させるために合併特例債を活用するのであれば、旧4町住民の理解が得られるようにすべきではないか」との質疑があり、「旧4町の方々に向けても十分に御理解いただけるような説明をしっかりしていきたいと思っている。地域商業機能をどう担保していくのかという点についても並行して取り組むべき問題だと思っているので、しっかり取り組んでいきたい」との答弁がありました。


 その後、予算執行保留の申し入れ解除に係る議論の3つの論点について、執行部から総括的な考えの説明があり、委員より、「新幹線開業を契機として、都市間競争が激しくなると認識しているのであれば、もっと意欲を持って施策を打ち出すべきである」などの意見がありました。


 次に、6月17日と20日の委員会では、予算執行保留の申し入れ解除に係る議論の3つの論点について、各会派から意見の表明がありました。


 第1点目の「建設の妥当性」については、各会派とも、市民会館の建てかえの必要性や合併特例債という有利な財源を使えること、さらには文化芸術振興の重要性等から妥当性を認めるという見解でありました。また、「整備後の維持管理経費については、行財政改革により財源を確保するということであるが、取り組み姿勢を明確にしてほしい」との意見や「建築構造や規模等は、基本計画等を策定してみなければわからない部分があるので、今後議会へきちんと説明していただきたい」との意見、また、「整備するに当たっては、公共建築物の過去の失敗を整理すべきである」等の意見がありました。


 第2点目の「立地場所の妥当性」については、交通渋滞の問題に対する懸念等がありましたが、「新幹線開業やまちなか居住の促進、くるめりあのオープン等を考えると、今の時期がまちなか再生の最後のチャンスである」などから、各会派ともやむを得ないとの見解でありました。また、「基本計画等を策定するに当たっては、公共交通体系やコンパクトシティの考え方について早急に整理すべきである」などの意見がありました。


 第3点目の「六角堂広場との一体的整備の妥当性」については、六角堂広場を再整備する必然性、再整備する場合の代替施設、地元商店街への影響等についての懸念も示されましたが、井筒屋跡地に建てるよりも六角堂広場を含め一体的に整備したほうが5%ほどコスト削減されるのであればやむを得ないこと等の意見もあり、各会派ともやむを得ないとの見解でありました。また、「六角堂広場を再整備するのであれば、野外型のイベントも引き続き開催できるようにしていただきたい」との意見や「六角堂広場を再整備することは会派内でも異論があり、市民の関心も高いので、引き続き市民の方々の理解を得られるよう努めていただきたい」等の意見がありました。


 これらの各会派の見解を踏まえ、委員会としては、平成23年度の総合都市プラザ関連予算の保留の解除を認めることと判断いたしました。


 次に、6月22日の委員会では、これまでの委員会調査を踏まえ、提言書の正副委員長案を提示し、承認を受けました。その骨子は、「平成23年度の都市プラザに関する予算について執行を認めること」、また、「市議会としては今後も引き続き基本計画の策定等の審議を通して議論を尽くしていくこと」であります。また、お手元の委員会調査結果報告書に記載しておりますとおり、今後の基本計画の策定等に当たり、9項目について留意することを求めております。


 以上が調査の概要でありますが、今回の事案は、市の今後の発展を左右する一大事業であり、また、六角堂広場の再整備の是非等さまざまな課題がありました。さらに、審査の時間的な制約もあり、最終的な委員会としての判断は非常に難しいものでありました。提言書にもありますように、今回の結論は一つの通過点であり、市議会としては、今後も引き続き基本計画の策定等の審議を通して議論を尽くしていく所存であります。


 なお、今後、この件につきましては、総務常任委員会に審議を引き継ぎます。


 以上、(仮称)久留米市総合都市プラザ調査特別委員会の調査の経過及び結果につきましては報告を終わりますが、議員各位におかれましては、本委員会の調査の結果を了とされまして、何とぞ委員会の決定のとおり、満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告を終わります。


                     =〔降 壇〕=


○議長(原口新五君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 通告があっておりますので、質疑を許します。


 1番甲斐征七生議員。


 〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) おはようございます。


 1番、日本共産党の甲斐征七生です。ただいまの委員長報告に対して質疑をいたします。


 国からの補助、合併特例債の活用は、100%確認できたのかということであります。今の報告でいきますと、当局の説明は、まだ不透明ではあるが、これまでどおり確保できると思うというふうに当局の説明があったということを了とされたということでありますが、第1に合併特例債の活用について、総務省の市町村体制整備課の担当職員によれば、特例債を活用する場合、新市建設計画にない事業は対象にならない。特例債を使うには計画の変更が必要だという説明がありました。総合都市プラザ建設も市民会館廃止も六角堂廃止も新市建設計画には全く記述がありません。当局の説明を聞きますと、文書の中で一つは総合計画の中に入っているということ、それから建設計画の中に中心市街地の活性化だとかそういう記述があれば、これまでどおり恐らくそういうことだろうと思うんですが、これまでどおり確保できると思うということを言われました。


 しかし、委員長報告にもありましたように、3月11日に東日本大震災が発生をして、国を挙げてこの復興のために財源を今からつくらなければならないという事態に立ち至っています。それで本当にそういう状況の中で、3月11日以前の状況で、これまでどおり確保できるという確認がとれたのか、もし計画変更するとすれば、新市建設計画の変更をして総合都市プラザ建設を行うとすれば、事前に知事と協議をし、地域審議会があれば個々の意見を聞き、そして久留米市議会の議決が必要だということであります。その後に初めて総合都市プラザ建設の議案が出てくるわけですが、総務省が認めないとすれば、そういう手続を新たにやらなければならなくなるわけですが、そういう点においても本当に国からの補助、合併特例債の活用は特別委員会として確認できたのか、委員長に再度お尋ねをいたします。


                     =〔降 壇〕=


○議長(原口新五君) 38番秋吉政敏特別委員長。


 〔38番秋吉政敏(仮称)久留米市総合都市プラザ調査特別委員長登壇〕


○38番(秋吉政敏君) 38番、秋吉政敏でございます。


 ただいまの甲斐征七生議員の御質問にお答えをしたいと思います。


 先ほどの御質問の趣旨は、今回の総合都市プラザ整備に関して、国の財源と合併特例債の確保等について委員会として確認できたのかということであるかと思います。


 審議の中で、国からの補助金の確実性について質疑があり、それに対する答弁として、「他の補助金と比較して補助を受ける確度は高いと考えている。その理由としては、まず今回の事業は中心市街地活性化法により、認可された中心市街地活性化基本計画に基づいて行うことで、より補助金を確保しやすいこと、次に、この事業は、国・県・市・民間が連携して実施するものであり、この公共による再開発については他の事業と比較しても公的な位置づけが高いこと。さらにリーマンショック以降は、再開発に関する国の支援制度がかなり充実してきており、これにより当初予定した以上に国費がつく場合もある。現状からすると、再開発に対しての国からの支援は、より手厚くなる可能性は高い」との答弁があっております。


 また、合併特例債は返済額の7割が地方交付税の算定基準に算入されるという非常に有利な起債でありますが、委員会の中では、合併特例債に関連し、地方交付税の確保についての質疑があり、「合併特例債の地方交付税措置7割は、地方交付税法で規定され、この法に基づき措置されるものである。もしこのルールが見直されるとしても、今後発行する地方債が対象であり、これまでも法改正がさかのぼって適用されたことはない」との答弁があっております。


 この答弁は合併特例債の確保を前提とした上での答弁であると理解しておりますので、以上のことから、委員会としては国の補助金や合併特例債の財源の確保については確認できたと考えております。


 以上でございます。


○議長(原口新五君) これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 通告があっておりますので、討論を許します。


 1番甲斐征七生議員。


 〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) ただいまの委員長報告並びに総合都市プラザ建設計画そのものを白紙に戻せという立場で討論を行います。


 まず第一は、この3月議会でも申し上げましたが、この計画が市民不在、議会軽視のもとでつい最近まで進められてきたということであります。


 第一に、市長はことしの年頭あいさつで、井筒屋跡地の購入にハイマート、久留米市が購入契約をしたと、足りない分を久留米市が公金を投入するというあいさつをされました。新聞報道によれば、使用目的もまだなかったということであります。その後、説明不足であったというふうに言われますが、説明というのは私はただ報告するということではなくて、理解納得をすることだというふうに思います。


 さらに六角堂の廃止も関係者の方々の意見を全く聞くまでもなく頭ごなしに決められている。


 聞くところによりますと、今の六角堂が建設される際には、相当長期間にわたって関係者の方々が審議をされ今の形ができ上がったというふうに聞いております。ところが、先ほどの報告の中でもありましたように、一方的に市のほうが六角堂を取り込むと。その後、関係者の方々が市に意見を言う場を設けてほしいとか、そういうことを言われておりますけども、聞くところによると、それも全くかなわなかったということであります。


 議会軽視という点では、もう一つ、特別調査委員会が発足をし、審議中であるにもかかわらず、記者会見の中で、議会の決議がどうあろうと六角堂は閉鎖するとか、計画は従来どおり進めるとかという報道があっておりまして、それをただしたところ、そういうことは言ってない。言ってないことは重大なことですから、言ってないことを報道されたとすれば、市長は報道機関に抗議する立場にあるわけですが、それは一切やらない。ということは認めたことになると思うんですね。私はそういう市民不在、議会軽視のやり方で進められているということに第一に反対を申し上げます。


 これまでいろんな大きな事業で振り返ってみますと、同じような進め方がかなり久留米市では数多くありました。高良内のごみ処分場建設についても、いきなりトップで決めてそれを地元に持ち込むということで、10年以上にわたって大混乱をすると。議会で決めれば、何が何でも議会の了解を得たということで押し切るというやり方は、市民との協働を言われるのであれば、私はもうやめるべきだと思います。やはり総合都市プラザ、こういう建物は私は全く必要ないとは言いませんが、必要であればあるからこそ、先ほど委員長答弁にもありましたように、今後の久留米市を左右する一大事業だというふうに言われました。そうであればこそもっと多くの方々の関係者の方々の、あるいは専門家の方々の文化的な方々の意見を聞いて、どういった施設をどういう場所につくるのかということを、それこそ市民との協働というやり方ではないでしょうか。


 市民不在、議会軽視の進め方をされてきた。したがって、市民感情と全く今回の計画はかけ離れていると思います。東日本の復興救援に全国民が心一つに立ち上がっている。そして国でも今から復興特例債などをどうやって財源をつくるか、いうことが審議されようとしている中で、久留米市は使える市民会館を壊して新たに建てると。148億円もかかるということを今やろうとしているわけであります。国もそうですけども、今使えるものは大事に使う、長寿命化政策が国策でもあるわけです。


 上津クリーンセンターが12億円かけて先ほど議決されました。改修されます。このことによって1日200トンの処理能力が15年間はもつということであります。市民会館も確かに使い勝手が悪い。老朽化している。老朽化しているというのはもう10年前から言われていることですが。そうであればこの41年間の間に、それでは大規模改修をやったのか。中核市のほかのところを幾つか見てみますと、ほとんどがやっぱり市民会館は建てて20年前後で大規模改修をやってるわけですね。しかし、久留米市は使い勝手が悪いと言いながら、何も、何もではないですね、大規模改修はしていないと。今やろうとすれば33億2,000万円かかると。しかし、33億2,000万円かけて改修をすれば20年間は使えるということなんですね。だとすれば148億円よりも33億2,000万かけて20年間を今のまま使うと。市民の方々がどうしても今建てかえてほしい、急いで建てかえてほしいという声がたくさん上がってきているならいざ知らず、そうではないと思います。20年間かけて使っていく中で先ほど言いましたように、いろんな方々の意見を聞く、場所の選定もやり直す、いうことをやるべきではないでしょうか。


 特例債を使ってより急ぐべき事業はほかにたくさんあると思います。避難所の耐震化、されてないところは42カ所ある。学校の老朽危険箇所、急いで改修すべきところもあります。市営住宅に至っては期限切れの住宅がある。老朽住宅がある。まさにこういうところは命にかかわる建物であります。そういうところこそ私は急いで合併特例債を使うのであれば、こういうところにこそ使うべきだというふうに考えます。


 3つ目に、10年前の答申は全く無視されております。


 10年前、澤水英二元議員が座長でまとめられた答申では、場所については百年公園から文化センターまでの文化ゾーンだと、施設についても10数回の検討委員会を開かれた中で、今回よりも随分踏み込んだ施設の機能の答申も出されております。駐車場については公共交通の充実しているとこであっても500台分は必要だと。市街地につくるのであれば1,000台は必要だという答申もなされています。


 しかし、市長はこれを今回は全く白紙の状態から検討委員会に諮られました。市長は、前回10年前の答申を進めるかどうかの判断を検討委員会にゆだねると言われたはずであります。ところが、全く内容が変わってしまって、いきなり中心市街地に変わった。中身も随分変わっているっていうことについては10年前の答申はいったい何だったのかということになります。


 4つ目に、市民には借金とサービス低下、負担増が押しつけられるということになります。総合都市プラザが148億円、宮ノ陣の処分場が180億円と言われてます。これは2つ合わせたら、維持管理費だけでも10億円前後になります。これはどっから財源を持ってくるか、サービスカットと負担増、さらに職員の一層の非正規化を進めるつもりだろうと思いますが、これは大変な市民負担増、サービス低下につながるということで反対を申し上げます。


 私たち議員に対する市民の皆さんの要望は、まず第一に、市政のチェック役を果たしてほしいということ。あるいは市民の声を市政に届けてほしいということが私どもの行ったアンケート調査で上位を占めておりました。


 私はそういう意味からも今回のこの総合都市プラザ建設計画について、以上、申し上げました理由で、一たん白紙に戻して、十分な関係者の方々の意見を聞き、私たちも意見を聞き、それを今後の計画に生かすという点で白紙に戻すべきだという立場で反対をいたします。


 以上です。(拍手)


                     =〔降 壇〕=


○議長(原口新五君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 (仮称)久留米市総合都市プラザに関する調査についてを採決いたします。


 本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(原口新五君) 起立多数であります。よって、(仮称)久留米市総合都市プラザに関する調査については、委員長の報告のとおり決定いたしました。


◎ 日 程 第 29


○議長(原口新五君) 次に、日程第29、行財政改革に関する調査についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題といたしました行財政改革に関する調査については、10人の委員をもって構成する行財政改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、10人の委員をもって構成する行財政改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま設置されました行財政改革調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました一覧表のとおり指名いたします。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人を行財政改革調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、行財政改革調査特別委員は、委員長及び副委員長の互選のため、閉会後、議運・特別委員会室に御参集願います。


◎ 日 程 第 30


○議長(原口新五君) 次に、日程第30、議会制度に関する調査についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題といたしました議会制度に関する調査については、10人の委員をもって構成する議会制度調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、10人の委員をもって構成する議会制度調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま設置されました議会制度調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました一覧表のとおり指名いたします。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人を議会制度調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、議会制度調査特別委員は、委員長及び副委員長の互選のため、閉会後、第1委員会室に御参集願います。


◎ 日 程 第 31


○議長(原口新五君) 次に、日程第31、新エネルギーに関する調査についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題といたしました新エネルギーに関する調査につきましては、10人の委員をもって構成する新エネルギー調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、10人の委員をもって構成する新エネルギー調査特別委員会を設置し、これに付託の上、さらに閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま設置されました新エネルギー調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付いたしました一覧表のとおりに指名いたします。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人を新エネルギー調査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、新エネルギー調査特別委員は、委員長及び副委員長の互選のため、行財政改革調査特別委員会終了後、議運・特別委員会室に御参集を願います。


◎ 日 程 第 32


○議長(原口新五君) 次に、日程第32、議員派遣の件を議題といたします。


 本件につきましては、お手元に配付いたしておりますとおり、議員派遣の申し出があっております。


 お諮りいたします。


 議員派遣の件は、申し出のとおり決定いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、お手元に配付のとおり決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 本議会において議決されました案件で、条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その処理を議長に委任されたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(原口新五君) 御異議なしと認めます。よって、議決されました案件で、条項、字句、数字その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 33


○議長(原口新五君) 次に、日程第33、会議録署名議員の指名を行います。


 2番石井俊一議員及び37番坂井政樹議員を指名いたします。


◎ 閉     会


○議長(原口新五君) 以上をもって、本議会に付議されました案件は全部終了いたしました。


 よって、平成23年第3回市議会定例会を閉会いたします。


                     =午前10時54分  閉会=








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





  議 長  原 口 新 五


  議 員  石 井 俊 一


  議 員  坂 井 政 樹