議事ロックス -地方議会議事録検索-


福岡県 久留米市

平成22年第2回定例会(第6日 6月29日)




平成22年第2回定例会(第6日 6月29日)





             平成22年6月29日(火曜日)





              会    議    録





                 (第6日)





             平成22年6月29日(火曜)





                     =午前10時00分開議=





 
〇出席議員(41名)


   1番 甲 斐 征七生 君


   2番 江 口 善 明 君


   3番 栗 原 伸 夫 君


   4番 山 村 太 二 君


   5番 今 村 敏 勝 君


   6番 田 中 良 介 君


   7番 別 府 好 幸 君


   8番 石 井 俊 一 君


   9番 甲斐田 義 弘 君


  10番 後 藤 敬 介 君


  11番 永 松 千 枝 君


  12番 藤 林 詠 子 君


  13番 坂 本 よう子 君


  14番 田 中 功 一 君


  15番 吉 住 恵美子 君


  16番 秋 吉 秀 子 君


  17番 金 丸 憲 市 君


  18番  欠     員


  19番 原 口 和 人 君


  20番 塚 本 篤 行 君


  21番 永 田 一 伸 君


  22番 市 川 廣 一 君


  23番 堺   陽一郎 君


  24番 大 熊 博 文 君


  25番 森   多三郎 君


  26番 上 野 健三郎 君


  27番 堀 田 富 子 君


  28番 青 柳 雅 博 君


  29番 本 村 英 幸 君


  30番 坂 井 政 樹 君


  31番 石 橋   力 君


  32番 吉 田 帰 命 君


  33番 原 口 新 五 君


  34番 佐 藤 晶 二 君


  35番 八 尋 義 伸 君


  36番 新 山 正 英 君


  37番 江 頭 幹 雄 君


  38番 寺 崎 いわお 君


  39番 井 口 正 美 君


  40番 川 地 東洋男 君


  41番 田 中 多 門 君


  42番 秋 吉 政 敏 君





〇欠席議員(0名)





〇地方自治法第121条に基づく出席者


  市 長             楢 原 利 則 君


  副市長             臼 井 浩 一 君


  企業管理者           稲 益 冨支典 君


  教育長             堤   正 則 君


  企画財政部長          村 上 克 己 君


  総務部長            橋 本 政 孝 君


  契約監理室長          伊 藤 幸 一 君


  会計管理者           中 園 雄 介 君


  市民部長            川 原 良 郎 君


  健康福祉部長          萩 原 重 信 君


  子育て支援部長         奈良崎 洋 治 君


  環境部長            中 島 年 隆 君


  農政部長            森 山 純 郎 君


  商工労働部長          荒 木 猛 夫 君


  都市建設部長          赤 星 文 生 君


  文化観光部長          辻   文 孝 君


  田主丸総合支所長        古 賀   護 君


  北野総合支所長         八 尋 幹 夫 君


  城島総合支所長         中 園 敬 司 君


  三潴総合支所長         平 尾 孝 治 君


  上下水道部長          中 尾 泰 治 君


  教育部長            大 津 秀 明 君


  総務部次長           岡 部 由起男 君


  財政課長            鵜 木   賢 君


  企画調整課長          甲斐田 忠 之 君





〇議会事務局出席者


  局 長             田 中 俊 博 君


  次長(兼)総務課長       吉 田   茂 君


  議事調査課長          福 島 光 宏 君


  議事調査課課長補佐(兼)主査  橋 本 広 昭 君


  書 記             古 賀 義 啓 君








〇議事日程(第6号)


第 1 第64号議案 平成22年度久留米市一般会計予算


第 2 第73号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例


第 3 第75号議案 久留米市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例


第 4 第76号議案 久留米市児童センター条例


第 5 第79号議案 久留米市立図書館条例の一部を改正する条例


第 6 第81号議案 平成22年度久留米市一般会計補正予算(第1号)


    (委員会審査のため休憩)


第 7 第57号議案 久留米市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の専決処分


           について


第 8 第58号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例制定の専決処分について


第 9 第59号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


第10 第60号議案 突風で吹き飛ばされた看板に起因する自動車破損事故による損害


           賠償の専決処分について


第11 第61号議案 交通事故による損害賠償の専決処分について


第12 第62号議案 小学校児童の負傷事故による損害賠償の専決処分について


第13 第63号議案 交通事故による和解契約締結の専決処分について


第14 第65号議案 中央浄化センター沈砂池機械設備改築工事請負契約締結について


第15 第66号議案 訴えの提起について


第16 第67号議案 市道路線の廃止について


第17 第68号議案 市道路線の認定について


第18 第69号議案 久留米市暴力団排除条例


第19 第70号議案 久留米市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例


第20 第71号議案 久留米市職員の育児休業等に関する条例及び久留米市職員の勤務


           時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例


第21 第72号議案 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を


           改正する条例


第22 第74号議案 久留米市国民健康保険条例の一部を改正する条例


第23 第77号議案 久留米市総合児童センター条例の一部を改正する条例


第24 第78号議案 久留米市体育施設条例の一部を改正する条例


第25 第80号議案 久留米市学校給食共同調理場設置条例の一部を改正する条例


第26 第81号議案 平成22年度久留米市一般会計補正予算(第1号)


第27 委員会の閉会中の継続審査・調査申出について


第28 第82号議案 久留米市副市長の選任について


第29 第83号議案 久留米市教育委員会委員の任命について


第30 第84号議案 人権擁護委員候補者の推薦について


第31 議員派遣の件


第32 会議録署名議員の指名








〇議事の経過


◎ 開     議


○議長(栗原伸夫君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。


◎ 日程第1〜日程第5


○議長(栗原伸夫君) まず、日程第1、第64号議案から日程第5、第79号議案までを一括議題といたします。


 以上の各議案に対する予算審査特別委員会の審査結果報告は、お手元に配付のとおりであります。


 まず、委員長の報告を求めます。


 21番永田一伸予算審査特別委員長。(拍手)


 〔21番永田一伸予算審査特別委員長登壇〕


○21番(永田一伸君) おはようございます。21番、永田一伸です。


 私は、去る6月17日の本会議におきまして審査付託となりました平成22年度の一般会計予算並びに関連する議案4件につきまして、予算審査特別委員長として、その審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。


 本委員会は4日間にわたり委員会を開催し、執行部より詳細なる説明を聴取し、活発なる質疑・討論を行いました。


 初めに、予算の概要について申し上げます。


 本年は、1月末に市長選が行われたことから、平成22年度の一般会計予算については、4月から6月までの暫定予算となっておりましたので、今回改めて年間予算として編成されております。


 まず、歳入では、地方交付税が8.8%増加しましたが、市税を初め、地方譲与税、自動車取得税交付金等が大きく減少しております。特に、市税においては、景気低迷の影響により、法人・個人市民税の減少が大きく、対前年度比3.4%の減少となっております。財源不足を補うための主要4基金の取り崩しについては、前年度と同額の25億円を計上されてありますが、目標に掲げている決算時の主要4基金の取り崩し額をゼロにするためには、予算執行時におけるさらなる経費節減への取り組みが求められます。


 続いて、歳出では、市政運営方針・中期ビジョンの5つの重点施策である、「子育て支援や教育などの人づくり・人権の尊重」、「医療・福祉などの安心できる地域づくり」、「農・商・工業の元気づくり」、「賑わいづくりや広域求心力づくり」、「行財政改革による質の高い市役所づくり」を基軸として、身の丈に合った持続可能な財政構造を目指しながらも、さまざまな行政需要に対応したものとなっております。


 その結果、一般会計予算は対前年度比1.9%増の1,184億9,000万円となり、3月に議決した14特別会計及び企業会計を含めた平成22年度予算総額は、2,107億3,400万円となっております。


 次に、委員会の審査状況について申し上げます。


 初めに、歳出 第2款 総務費では、職員のうつ病を未然に防ぐための人事管理制度のあり方の検討、自治会加入率向上に向けた取り組みの積極的推進、旧市内の先進的な校区の視察を実施するなど旧4町地域のコミュニティ制度を円滑に移行するための取り組みの推進、久留米市にとってプラスとなるような国際交流事業の実施、外郭団体が公益財団法人や一般財団法人に移行する際の情報提供などの適切な支援、自治会加入促進条例の早期制定、市発注の土木工事における地元業者優遇策の検討、公共工事発注における下請業者への丸投げやペーパーカンパニー等に対する対策強化、斬新な発想を持った若手職員の登用による事業仕分けの内部評価手法の見直し、国からの大学連携施設補助が終了した後も事業が継続できるような支援策の検討、中核市移行による医師配置のメリットを生かした職員の健康管理への取り組み強化、男女共同参画の先進地としてのこれまで以上の取り組みの推進、セーフコミュニティ認証取得の必要性の十分な研究検討、財政健全化のための事業仕分けによる歳出削減の実施、おくれている新幹線活用プロモーションの早期の実効性ある取り組みの実施、定住自立圏による事業広域化サービスが低下しないための担当部局との連携の強化、新幹線開業を見据えた全国へ向けての戦略的な広報活動の実施、地域防犯活動に対するより具体的な経済的支援の検討について、それぞれ要望がありました。


 次に、第3款 民生費では、設置されている健康遊具がより効果的に利用されるための指導員の配置の検討、ホームレスに対する自立支援の充実などホームレスを減らす施策の推進、介護人材育成において資格取得だけではなく雇用の保障まで含めた事業実施の検討、療育事業の対象を就学後の児童にまで拡充するなどの幼児教育研究所の事業のさらなる充実、養育環境改善家事援助事業において家事援助だけでなく精神的ケアもできる知識を持った人材の選定、使いやすいバリアフリーマップの作成の検討、民生委員や児童委員について業務量に見合った適正な定数の検討、全国ナンバーワンの子育てしやいすまちの実現に向けた取り組みの推進について、それぞれ要望がありました。


 次に、第4款 衛生費について申し上げます。


 委員より、「最終処分場の建設が年々難しくなる中、いかに延命化するかが今後の課題である。延命化するためには焼却量と埋め立て量を減らす必要があるが、大木町で行っているような生ごみの資源化による減量に取り組むべきではないか」との質疑があり、市長より、「これまで最終処分量の減容化を図るため、有料指定袋制度、18種分別、事業系ごみの減量対策など、さまざまなごみ減量・リサイクル推進施策を実施してきた。計画中の新中間処理施設の整備に当たっては、埋め立て量の減容化につながる方式を採用する方針である。また、大木町の事例については、分別の徹底や新たな収集運搬方式を構築する必要があること、下水道施設の整備状況などから同じような形での実施は困難と考えている」との答弁がありました。これに対して委員より、「市内全域に大木町と同じような生ごみ資源化を取り入れるのではなく、一部の校区だけでも取り組めないか。また、今後3つの方式の中から焼却炉が選定されるが、溶融炉が選定された場合には、焼却後に発生するスラグの再利用の必要性をどう考えているのか」との質疑があり、これに対して市長より、「生ごみの資源化については大木町の施設と全国の先進事例等も十分研究して、すぐれたところはしっかりと参考にし、総合的な対応を長期的な視点で行う必要があると思っているので、努力していきたい。また、焼却炉の方式は、現時点では3方式の中から選定するようにしているが、溶融炉が選定された場合はスラグの再利用が前提と思っている」との答弁がありました。


 そのほか、環境省が推奨している環境経営システムであるエコアクション21の認証企業に対する優遇策の検討、環境負荷低減効果のさらなる促進のための中小企業等省エネ機器等導入事業費助成について国内排出量取引制度等とあわせた事業促進や広報周知の実施、屋上等緑化推進事業の普及促進について緑花木関連業者との連携による周知の徹底、久留米市独自の環境マネジメントシステム早期導入、新中間処理施設建設に関し地域住民の安心と信頼を醸成するための適切な情報公開の実施、環境政策のさらなる推進、久留米らしさを盛り込んだ新たな環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画の策定について、それぞれ要望がありました。


 次に、第5款 労働費では、合同会社説明会への参加企業をふやす取り組みの強化、仕事と子育ての両立を支援する施策のさらなる充実について、それぞれ要望がありました。


 次に、第6款 農林水産業費では、担い手育成のための農家所得補償のさらなる充実、久留米産農産物に久留米ブランドであることがきちんと表示されるための方策の検討、地域農業の環境保全のため生産者と消費者が一体となった取り組みの検討について、それぞれ要望がありました。


 次に、第7款 商工費について申し上げます。


 委員より、「中心市街地来街促進社会実験事業については、個々の商店主の意見を聴取していない。また、商店街の意気込みも見えないが、市長はどのようにしてこの事業に取り組むのか」との質疑があり、市長より、「過去に実施した市民アンケート調査の結果から、駐車料金のサービスは中心市街地全体としての大きな課題であると認識している。また、来街促進施策に関する懇話会でも、商店街全体で駐車料金が無料となるシステムが構築できないか、そのためには、まず社会実験が必要ではないか、などの御意見をいただいている。そこで、中心市街地内の時間貸し駐車場の一定時間無料化の社会実験を実施して、効果の検証並びに来街者の行動パターンを把握し、行政としての計画、今後の取り組みに反映していきたいと考えている。今後、商店街との話し合いをしっかり行い、市議会等にも御報告をさせていただき、実験に入る前に市民の皆様に最大限の御理解をいただくような仕組みを今後つくり上げながら実験に踏み込みたい」との答弁がありました。


 これに対して委員より、「市民の声をどのようにして聞いていくのか。また、効果が上がらなかった場合はどうするのか」との質疑があり、これに対して市長より、「民意を反映することも当然必要であるので、具体的な取り組み項目等については、商店街の来街促進施策検討委員会、ほとめき通り商店街の企画委員会等と協議を行いながら、市議会等の御意見等も伺いないがら、効果のあるものにしていく必要があると思っている。また、今年度は、実験結果をしっかりと分析し、来年度は、民間でも運営できるようなシステムを構築していただきたいと現時点では考えている」との答弁がありました。


 次に、委員より、「実験終了後には、『グレードアップした対応やサービスを続けていくこと』と、『地元商店街が駐車場一定時間無料化システムをみずから運営していくこと』の2点について、商店街と徹底して話し合いを続けていただき、その見通しがついてから、社会実験を実施すべきであると思うが、どうか」との質疑があり、市長より「さまざまな都市としての機能が充足されるような中心市街地の商店街にしなければならないので、今回の社会実験もそれにつながるものでなければならないと考えている。実験後は、駐車場の無料化、あるいは駐車場の助成といったことも含めて、商店街がみずから取り組み、実行していくものだと思っている。今後の協議の中で、十分話し合いをして、見通しがついた上で実験をスタートしたいと思っている」との答弁がありました。


 これに対して委員より、「商店街との協議を経て、まとめ上げたものは、文書化して記録に残していただきたい」との要望がありました。


 また、委員より、「中心市街地の活性化については、大規模店舗とは違う観点で行政主導により取り組んでいただきたい」との要望もありました。


 そのほか、空き店舗対策補助の対象エリアの拡大の検討、商店街の自助努力を促すような活性化策の検討、まちなかへの居住を促進するための新世界地区や銀座商店街地区の再開発への支援について、それぞれ要望がありました。


 次に、第10款 教育費について申し上げます。


 委員より、「学校運動場を芝生化することで子供たちが安心してスポーツをしたり遊んだりすることができる。また、今の芝生は意外と簡単に設置でき、昔ほど管理が難しいものではないと思う。運動場の全面ではなく一部でもよいので、小中学校の運動場を芝生化できないか」との質疑があり、市長より、「運動場を芝生化することについては、芝生の弾力性がもたらす安全性や強風時の砂じんの飛散防止、夏季における気温上昇の抑制につながることなど、教育上の効果や環境保全上において一定の効果がある。一方で、複数の競技で同時に利用する場合においては、土のほうがすぐれる点が多いこと、また、学校の運動場は社会体育活動にも使用されているため、芝生化には社会体育団体との協議が必要になることなどの課題がある。さらに、将来にわたり芝生を管理する人的な問題や維持管理に要する経費などの課題もある状況である。そこで、今後の学校の運動場については、これらの課題を踏まえた上で、個々のケースに応じて、総合的に判断して整備に努めたい」との答弁がありました。これに対して委員より、「保護者を対象に芝生化についてのアンケートを実施していただきたいがどうか」との質疑があり、これに対して市長より、「総合的な今後のあるべき姿等を検討する中で、PTAや地域の御意見は把握する必要がある。そのための手段としてアンケートが適切であれば行うことになると思う」との答弁がありました。


 そのほか、総合都市プラザ検討委員会の委員について市の財政や文化施設等にも高い識見のある方の選任、学校現場等の意見を聴取しメリット・デメリットを精査した上での小中一貫校導入についての検討、将来的に障害者の高等学校入学を視野に入れた上での久留米商業高校と養護学校高等部の連携の推進、学校長のモンスターペアレントに対する的確な対応への指導助言、市立図書館・学校図書館職員の勤務体制の改善に向けたさらなる検討、市内の文化施設のバリアフリー化の推進、中学校への少人数学級導入や不登校改善プログラムの充実などを盛り込んだ第2期教育改革プランの策定、小中連携教育をさらに推進するための効果的なコーディネーターの配置の検討、学校給食調理業務におけるアレルギーを持つ児童生徒への配慮の徹底について、それぞれ要望がありました。


 以上が、審査の概要でありますが、別途議長に対し提出しております委員会の審査結果報告書のとおり、付託されました一般会計予算並びに関連する議案4件は、いずれも原案を可決すべきものと決定した次第であります。


 以上をもちまして、予算委員会の審査の経過並びに結果の報告を終わりますが、報告を終える前に一言申し上げます。


 景気は緩やかに回復しているとされていますが、地方財政を取り巻く環境はいまだ深刻であり、税収不足や社会保障費の増大などにより、地方全体の財源不足額は過去最大となる見込みであります。このような厳しい状況の中でも、将来へ持続的発展が可能な久留米市の実現へ向けて、歳入歳出両面にわたる改革へのさらなる取り組みを望むものであります。


 議員各位におかれましては、何とぞ委員会の審査を了とされまして、委員会の決定のとおり満場の御賛同を賜りますよう、お願い申し上げまして、委員長の報告といたします。どうかよろしくお願いいたします。終わります。(拍手)


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 通告があっておりますので、質疑を許します。1番甲斐征七生議員。


 〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) おはようございます。1番、日本共産党の甲斐征七生です。


 ただいま委員長の報告に対して、詳しい報告がなかった第73号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例について、執行部からどのような説明がなされ、また、それを受けてどのような審議内容であったのか、御質問をいたします。


 1回目を終わります。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 21番永田一伸特別委員長。


 〔21番永田一伸予算審査特別委員長登壇〕


○21番(永田一伸君) 21番、永田一伸でございます。


 ただいまの甲斐征七生議員の御質問にお答えいたします。


 御質問の趣旨は、第73号議案 久留米市市税条例の一部を改正する条例のうち、負担増のケース等についての説明と審議についてであるかと思います。


 まず、執行部より、今回の地方税法の改正趣旨の説明がされた後、市税条例改正のうち、負担増のケース等については、たばこ税の引き上げに伴い、旧3級品以外の製造たばこ1,000本につき、3,298円から4,618円へ、旧3級品の製造たばこ1,000本につき、1,564円から2,190円に変更するとの説明がありました。


 これに対する審議につきましては、今回の予算審査特別委員会では、質問及び討論はございませんでした。


 以上であります。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 1番甲斐征七生議員。


 〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) 2回目の質問を行います。


 たばこ税も、当然負担増になるわけですが、私は、扶養控除の見直しが、子ども手当の支給にセットで出されております。一般扶養控除33万円を廃止すると、ゼロ歳から15歳までですね。それから、16歳から18歳までの特定扶養控除上乗せ分を廃止するということに対して、これは、子ども手当、今1万3,000円ですが、民主党政権は2万6,000円ということで、当初言っておりました。来年度から2万6,000円になれば、負担増にはならないと思いますけれども、もし1万3,000円のままだとすると、負担増になるケースが生まれてきます。


 なぜならば、子ども手当の支給によって、これまで支給されていた児童手当がなくなります。児童手当は、第1子から第3子まで支給されておりまして、3歳未満だと、第1子、第2子が1万円、3歳以上になれば5,000円と、月額ですね。第3子以降は、1人当たり1万円というのが、これまで児童手当として支給されてきたわけですが、子ども手当の支給によって、これがなくなるということですね。ですから、実質、1万3,000円のままだと3,000円しか、1万円もらっていた未満児のところは、3,000円しかふえないわけなんです。


 ところが、それに扶養控除の廃止によって増税が生まれてきます。幾つかのケースをちょっと紹介してみますと、未満児2人を持つ家庭の場合、これまで月額2万円の児童手当で24万円、年間、子ども手当になれば、31万2,000円、それに、増税分が、今、当局から試算をしてもらいましたら、所得300万円のところで10万4,000円増税分が出てくるわけですね。


 ですから、31万2,000円の子ども手当から、児童手当分24万円と、増税分10万4,000円を引いたら赤字なんです。3万2,000円、かえって減ると、今までもらってた分よりもね、ですから、負担増になるんです。


 例えば、さらに、未満児の場合が、1人の場合は、その半分の1万6,000円が減るわけですね。それから、未満児2人と3歳以上児1人の場合は、これまで子ども手当が3人で46万8,000円、年間ですね。それに対して、児童手当が、年間30万円もらってきたことになりまして、プラス増税分が15万6,000円、46万8,000円の子ども手当から増税分と児童手当分を引くと、わずか、1万2,000円しかふえないという計算なんです。


 未満児2人と3歳以上児1人のところでようやく、年間ですよ、年間1万2,000円ふえるということにしかならないんですね。これは、この扶養控除の廃止は、2万6,000円の子ども手当を前提にこれは持ち出されていると思うんですね。


 もし今、今度の参議院選挙で、民主党のを見てみますと、2万6,000円にするということ全然書いてません。2万6,000円にすると書いてないんですね。となると、1万3,000円のままでいくと、扶養控除の廃止も、この議会で可決されるとなれば、未満児の子供を持つ家庭は、子ども手当が創設されたことによってマイナスになるという結果になるんです。


 そういうところについて、委員会で当局の説明がそこらあたりまであったのか、そういうのを想定しながらの採決であったのか、再度伺います。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 21番永田一伸特別委員長。


 〔21番永田一伸特別委員長登壇〕


○21番(永田一伸君) 甲斐征七生議員の2回目の御質問にお答えいたします。


 地方税法の改正に伴い、扶養控除及び16歳から18歳までの特定扶養控除の上乗せ部分が廃止されたことによる今回の市税条例の改正につきましては、執行部からは、扶養情報の申告方法の変更について説明がございました。


 以上であります。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 通告があっておりますので、討論を許します。1番甲斐征七生議員。


 〔1番甲斐征七生君登壇〕


○1番(甲斐征七生君) 1番、日本共産党の甲斐征七生です。


 私は、64号議案一般会計予算案と今質疑を行いました73号議案に反対の立場で討論をいたします。


 まず、64号、予算議案でありますが、議案質疑の中でも明らかにしましたように、第1点は、同和対策事業であります。これは、何回も歴代市長にお尋ねしますが、同和問題の解決した状態をどのように想定するのか、あらゆる差別がなくなるまで続けますとか、言われるわけですね。


 そうじゃなくて、同和問題というのは、いわゆる同和地区住民と言われた方々と、それから、それ以外の方々が、何のわだかまりも隔たりもなく、旧同和地区住民という方々との融合が関係する。意識的に残るかもしれませんが、それは、そういう状況の中で克服されていくものだというふうに、私は思います。


 そういう同和問題の解決した状態を明らかに展望を持たないまま、同和対策事業をもう何十年と続けてきている。私は、この問題を取り上げてから、もう二十数年になりますけれども、一向に改善が見られない。


 特に、議案質疑で明らかにしましたように、特別扱いが、今新たな事件を私は生み出していると思うんですね。どういうことかと言うと、1つは、個人給付、車の免許取得などに関する対象者であるかどうかの認定が、同和団体のみでしかできない。こういうやり方は、いろんな問題を生み出してくると思います。


 それから、団体補助金に至っては、久留米市の補助金の考え方としては、2分の1が原則だということでありますが、90%前後の補助率であります。その補助で何をされているかと言えば、決算書を見る限り、ほとんどが、全国で行われる同和研修会とか、あるいは、大会とかに参加をする。


 部落解放会館運営費補助に至っては、90数%の補助率ですけども、ここで3年にわたって補助金を120万ずつ毎年積み立てて360万今持っている。街宣車を買うということだそうです。購入者をどうするのかまだ決まっていないのに、補助金を出してきた。私は、こういうのは、本当にまともに、まともに考えてみて、一般の市民から見たら許されないことだというふうに思います。


 ですから、こういう特別扱いをしていることが、同和問題を行政に持ちかければ、何でも通るという誤解を生んだりする。さらに、一般の方々が、よく言われるのは、そんなことまでやってもらっているのかと、同和はいいなという、いわゆる逆差別意識が生まれてくるという状況で、新たな事件が発生してくるのではないかというふうに考えます。したがって、これを一日も早く、同和対策事業の特別扱いは改めるべきだと、中止をするべきだというふうに考えます。


 それから、もう一つは、非正規雇用の問題です。


 今全国的に、国や地方自治体による非正規職員化が、問題になっております。久留米市でも例外ではなくて、久留米市の行革推進法に基づく職員減と、目標が、第1次が17年度から22年度まで、110名の職員を減らすという目標を掲げて、結果、133名減らしたと、達成率120%であります。


 この間、非正規雇用、とりわけ任期付非常勤職員はどうなってきたかと言うと、平成17年度にはゼロでした。それが、22年度には124名になってるんですね。


 正規職員数を減らした分、任期付非常勤職員に置きかえている。で、さらに、22年度から27年度に向けて、さらに100名の職員を減らすというふうに目標を掲げていらっしゃいます。


 私は、これは何度も言ってきましたけれども、恒常的な業務に対して、こういう3年間の任期付という残酷な雇用のあり方は、私はやめるべきだと。資格職の、資格が必要な職場、例えば、図書司書、保育士、保健師なども、週35時間の任期付採用でありますが、任用期間は1年間で、勤務良好であれば2回まで更新しますという非常に残酷な採用の仕方なんですね。


 せっかく、頑張って資格を取って、それで将来生計を立てていこうというふうに、恐らく描いてあったでしょうが、実際には3年間でやめざるを得ない。二度とそこに採用はされないということですから、これでは、今久留米市が掲げている「一人ひとりを大切にする市政・安心、活力に満ちた久留米市をつくる」ということにはならないというふうに思うんですね。


 やっぱり働く側に、正規職員、正規雇用をというのでなければ、久留米市の将来は、私はないのではないでしょうか。


 特に、久留米市の場合、雇用のあり方については、指導するべき立場にあるわけですから、久留米市がみずから、こういう非正規職員を拡大するような残酷な採用をやめて、正規職員できちんと採用する。もちろん、臨時的な業務、季節的な業務については、臨時職員、あるいは、その他の非正規ということでの採用はやむを得ない、当然だろうと思いますが、恒常的な業務については、私は正規職員できちっと雇うべきだというふうに思います。非正規の問題は、ほかにもたくさんありますが、もう時間がありませんのでやめます。


 それから、先ほどの73号議案であります。これは、先ほど申し上げましたように、2万6,000円を想定して、2万6,000円になれば、子ども手当が2万6,000円になれば、扶養控除を廃止しても、3歳未満児であっても、マイナスにはなりませんけれども、2万6,000円にならずに、1万3,000円のまま、もしくは、減額でもされるならば、未満児を持つ家庭には減収であります。


 このようなことは、いくら国が決めたことだから、久留米市は賛成をします、やむを得ませんということには、私はならない。そのために、議会にかかっているわけですから、久留米市議会の対応が、私は、これ求められていると思います。


 以上、反対討論を終わります。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 まず、第64号議案 平成22年度久留米市一般会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立多数であります。よって、第64号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第73号議案 市税条例の一部改正条例を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立多数であります。よって、第73号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第75号議案及び第79号議案の乳幼児医療費の支給に関する条例、市立図書館条例の両一部改正条例、以上2件を一括して採決いたします。


 以上の両議案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。


 以上の両議案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第75号議案及び第79号議案以上2件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第76号議案 児童センター条例を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第76号議案は原案のとおり可決されました。


◎ 日 程 第 6


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第6、第81号議案を議題といたします。


 市長から、提案理由の説明を求めます。


 楢原市長。


 〔市長楢原利則君登壇〕


○市長(楢原利則君) 皆さんおはようございます。


 本日追加提案をさせていただきました第81号議案 平成22年度一般会計補正予算(第1号)案について、御説明をいたします。


 御案内のとおり、本年4月20日、宮崎県におきまして、牛、豚などの偶蹄類が感染する家畜伝染病である口蹄疫が発生をいたしました。その後、家畜伝染病予防法に基づきまして、国や発生自治体を中心に懸命な感染予防措置が続けられておりますが、いまだ終息には至っておりません。


 そうした状況を受け、政府は、6月4日に口蹄疫対策特別措置法を公布、即日施行し、国や都道府県が、強制的にワクチン接種後の家畜を殺処分できるようにするなど、被害拡大を防ぐための措置を講じますとともに、発生農家や搬出制限区域内等の農家に対しまして、殺処分家畜に対する手当金の支給や家畜疾病経営維持資金の融資枠を拡大するなどの経営支援策を講じております。


 搬出制限区域等以外におきましても、九州のほとんどの地域で家畜市場が閉鎖され、子牛の取り引きができなくなるなど、畜産農家の経営に影響が及んでおります。


 そのため、6月17日、私が本部長を務めます久留米市口蹄疫対策本部会議を招集し、感染防止に万全を期すための久留米市としての行動計画を策定いたしますとともに、市内の畜産関係団体等で構成されます、久留米市口蹄疫対策連絡会議の御意見を踏まえながら、市内の畜産農家の皆様への支援について検討を行いました。


 その結果、久留米市独自の経営支援策を講じる必要があるとの判断に至ったところでございます。


 具体的な経営支援策といたしましては、口蹄疫の影響で運転資金に不足を来しておられます久留米市内の畜産農家の皆様に、資金200万円限度を貸し付けます久留米市管内の5つの農業協同組合に対しまして、3年間を限度として融資に係る利子補給を行います口蹄疫緊急対策資金支援事業の実施でございます。


 この事業におきましては、利子補給の期間が、次年度以降にわたりますことから、平成22年度から平成25年度までの債務負担行為の設定をお願いするものでございます。債務負担行為の限度額は、新規貸し付けに係る利子補給額でございます。


 以上をもちまして、平成22年度一般会計補正予算(第1号)案の提案理由の説明を終わります。


 何とぞ慎重なる御審議の上、満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております第81号議案については、お手元に配付しております議案審査付託表のとおり、経済常任委員会に付託いたします。


 この際、委員会審査のため暫時休憩いたします。


                     =午前10時45分  休憩=





                     =午前11時05分  再開=


○議長(栗原伸夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


◎ 日程第7〜日程第26


○議長(栗原伸夫君) 日程第7、第57号議案から日程第26、第81号議案までを一括議題といたします。


 以上の各議案に対する委員会審査の結果報告書は、お手元に配付のとおりであります。


 委員長の審査の経過並びに結果の報告は、この際、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにしたいと思います。


 これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、委員長の報告は省略することに決定いたしました。


 これより委員会報告に対する質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 まず、第57号議案から第63号議案までの各専決処分、以上7件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも承認であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第57号議案から第63号議案まで、以上7件はいずれも承認されました。


 次に、第65号議案から第68号議案までの中央浄化センター沈砂池機械設備改築工事請負契約締結、訴えの提起、市道路線の廃止・認定、以上4件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも可決であります。


 以上の各議案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第65号議案から第68号議案まで、以上4件はいずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第69号議案 暴力団排除条例を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は可決であります。


 本案は委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第69号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第70号議案から第72号議案まで、第74号議案、第77号議案、第78号議案及び第80号議案の職員退職手当支給条例、職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例、国民健康保険条例、総合児童センター条例、体育施設条例、学校給食共同調理場設置条例の各一部改正条例、以上7件を一括して採決いたします。


 以上の各議案に対する委員会の報告は、いずれも可決であります。


 以上の各議案は、委員会の報告とおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第70号議案から第72号議案まで、第74号議案、第77号議案、第78号議案及び第80号議案、以上7件はいずれも原案のとおり可決されました。


 次に、第81号議案 一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。


 本案に対する委員会の報告は可決であります。


 本案は委員会の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第81号議案は原案のとおり可決されました。


◎ 日 程 第 27


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第27、委員会の閉会中の継続審査・調査申し出についてを議題といたします。


 各委員長から目下、委員会において審査中の請願及び調査中の事件につき、会議規則第101条の規定により、お手元に配付のとおり、閉会中の継続審査・調査の申し出があっております。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査・調査に付することに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査・調査に付することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 28


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第28、第82号議案 久留米市副市長の選任についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


 〔書記第82号議案朗読〕


○議長(栗原伸夫君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 楢原市長。


 〔市長楢原利則君登壇〕


○市長(楢原利則君) 本日追加提案いたしております第82号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市副市長として、橋本政孝氏を選任することについて、地方自治法の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。


 何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第82号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 第82号議案 久留米市副市長の選任についてを採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第82号議案はこれに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 29


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第29、第83号議案 久留米市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


 〔書記第83号議案朗読〕


○議長(栗原伸夫君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 楢原市長。


 〔市長楢原利則君登壇〕


○市長(楢原利則君) 第83号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市教育委員会委員、富松幸典氏の後任として、生澤麻矢氏を任命することについて、地方教育行政その組織及び運営に関する法律の規定により、市議会の同意を求めるものでございます。


 何とぞ御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第83号議案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたします。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 第83号議案 久留米市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、第83号議案はこれに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 30


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第30、第84号議案 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 まず、事務局に議案を朗読させます。


 〔書記第84号議案朗読〕


○議長(栗原伸夫君) 次に、市長から提案理由の説明を求めます。


 楢原市長。


 〔市長楢原利則君登壇〕


○市長(楢原利則君) 第84号議案の提案理由を御説明申し上げます。


 本議案は、本市区域内の人権擁護委員、原口和人氏、下川アキミ氏、國友滋氏の任期が、平成22年9月30日をもって満了いたしますので、その後任候補者として、堺陽一郎氏、小坪喜代子氏、野田洋子氏を、同じく、江良猛氏、石井孝男氏、西村英治氏の任期が、平成22年9月30日をもって満了いたしますので、3氏を再び候補者として法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法の規定により、市議会の意見を求めるものでございます。


 何とぞ御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。


                     =〔降 壇〕=


○議長(栗原伸夫君) 提案理由の説明が終わりました。


 まず、堺陽一郎氏の推薦についてを審議いたします。


 地方自治法第117条の規定により、23番堺陽一郎議員の退席を求めます。


 〔23番堺陽一郎君退場〕


○議長(栗原伸夫君) これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております案件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 堺陽一郎氏の人権擁護委員候補者への推薦の件を採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、堺陽一郎氏の人権擁護委員候補者への推薦の件は、これに同意することに決定いたしました。


 それでは、先ほど除斥いたしました堺陽一郎議員の入場を求めます。


 〔23番堺陽一郎君入場〕


○議長(栗原伸夫君) 堺陽一郎議員にお知らせいたします。


 あなたの人権擁護委員候補者への推薦の件は、採決の結果、これに同意することに決定いたしましたので、お知らせいたします。


 次に、小坪喜代子氏、野田洋子氏、江良猛氏、石井孝男氏、西村英治氏、以上5氏の推薦についてを審議いたします。


 これより質疑に入りますが、通告があっておりませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議題となっております案件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入りますが、通告があっておりませんので、討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 小坪喜代子氏、野田洋子氏、江良猛氏、石井孝男氏、西村英治氏、以上5人の人権擁護委員候補者への推薦の件を採決いたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。


 〔賛成者起立〕


○議長(栗原伸夫君) 起立全員であります。よって、小坪喜代子氏、野田洋子氏、江良猛氏、石井孝男氏、西村英治氏、以上5人の人権擁護委員候補者への推薦の件は、これに同意することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 31


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第31、議員派遣の件を議題といたします。


 本件については、お手元に配付しておりますとおり、議員派遣の申し出があっております。


 お諮りいたします。


 議員派遣の件は、申し出のとおり決定したいと思いますが、これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、お手元に配付のとおり決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。


 本議会において議決されました案件で、条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その処理を議長に委任されたいと思います。これに御異議はありませんか。


 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(栗原伸夫君) 御異議なしと認めます。よって、議決されました案件で、条項、字句、数字その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。


◎ 日 程 第 32


○議長(栗原伸夫君) 次に、日程第32、会議録署名議員の指名を行います。


 16番秋吉秀子議員及び27番堀田富子議員を指名いたします。


◎ 閉     会


○議長(栗原伸夫君) 以上をもって、本議会に付議された案件は全部終了いたしました。


 よって、平成22年第2回市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。


                     =午前11時25分  閉会=